桑原康伸作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奮闘努力節ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸くだらないぜくだらないぜと 愚痴ばっかこぼしていたら 本当にくだらない男になってしまうだろう  言霊っちゅうのをなぜなのか 信じてしまう俺なのさ だから俺は強気なことを 言って進んでくのさ  ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ  退屈だぜ退屈だぜと そんなことばかり言ってたら 本当に退屈な男になってしまうだろう  奮闘努力の甲斐もなく それでも泣いてたまるかだよ だから俺は弱気なことは 言わず進んでくのさ  ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ  ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ  ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ
ミュージックガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSP俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ  食欲 性欲 睡眠欲では 俺はいつだって満たされないのさ 三大欲求だけではいつでも俺は なんだか物足りないと思うのさ  音楽欲が必要なのさ 三大欲求じゃ足りないのさ 三大欲求に音楽欲を足して 四大欲求で生きていくのさ  俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ  初めてロックに出会ったその時 全ての景色が変わって見えた 今でも音楽が好きな気持ちはずっと 10代の頃から変わらないのさ  音楽は所詮 娯楽ではあるけど 娯楽に救われて俺は ここまでやってこれたのさ オーイェー  俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ  いつだってミュージックを愛しているのさ だからこそミュージックをやり続けるのさ  ラララ… いつだってミュージックは鳴り止まないのさ
美しさガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸本当はつらいのに無理して笑う君 涙を隠すその姿はとても美しくて 本当は弱いのにいつも強がる君 弱さを隠すその姿はなぜか力強くて  僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部  僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君でずっといてほしいのさ  自分がつらいのに僕を気遣う君 君がくれる言葉はいつもとてもあたたかくて  いつももらってばかり いつも頼ってばかり こんな僕にもできることを必死に探してます  僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部  僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君のそばにいたいのです  弱さは強さだよ 美しいものだよ 弱いあなたが強いことは僕が知っているよ  僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部  僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな 弱くてもろいあなたは美しい
ぐるぐるひめキュンフルーツ缶ひめキュンフルーツ缶桑原康伸桑原康伸桑原康伸頭ぐるぐるぐるぐるまわり出す 一晩中君のこと 恋がぐるぐるぐるぐるまわり出す 今夜も眠れないんだ  わたしが頑張る姿 君に見てて欲しいよ 君が頑張る姿 わたしも見てていたいよ 恋は幻なんて 信じたくはないのさ 君が笑うだけで お腹いっぱいなんです  君は隠してるけど 辛い事もあるでしょう そんな時はおもいきり 一緒に踊りましょう  頭ぐるぐるぐるぐるまわり出す 一晩中君のこと 恋がぐるぐるぐるぐるまわり出す 今夜も眠れないんだ  わたしが笑う姿を 君に見てて欲しいよ 君が笑う姿を いつでも見てていたいよ  わたしも隠してるけど 辛いこともあるのよ 心配かけたくないから やせがまんもするのだ  頭ぐるぐるぐるぐるまわり出す 一晩中君のこと 恋がぐるぐるぐるぐるまわり出す 今夜も眠れないんだ 二人ぐるぐるぐる踊りましょう 不安なんて吹き飛ばせ 恋をぐるぐるぐるぐるまわしましょう 君のことが好きなんだ
君のカケラガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸通り過ぎた祭りのあとはいつだって寂しい ひょっこりと君が笑って現れてきそうで 僕はまだあの夏のことが忘れられません なんだかここ最近の僕はどうかしています  夢なんて持ってなかった僕が少しだけ 前を見て生きていけたのは君がいたからです 自信のないうつむき加減の僕が少しだけ 胸張って歩いていけたのは君がいたからです  何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を  いつだって過去を振り返りためいきばっかり 相変わらず君を思っては後悔ばっかり 胸の奥がぐちゃぐちゃに張り裂けてしまいそうです 本当にここ最近の僕はどうかしてるから  何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を  夏の空は今日も苦しくなるほどに綺麗です 遠い街で君もこの空を見上げているかな その空を綺麗と思える余裕はあるかな こんなことばかり考える僕はどうかしています やっぱり今日も君のカケラは消えてくれません
男はつらいのさガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ  喜劇のような人生を送りたいだけさ 最後は笑える人生を送りたいだけさ それでもなんだかうまくいかないことばかりなんだよ いつもよかれと思ってすることが裏目に出るのさ  男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ  遠くを見つめてセンチメンタルな気持ちになっても はたから見たなら単なるマヌケな男なだけでしょう 自分の不幸を笑いに変えれる余裕はないから 俺の不幸が報われるように笑っておくれよ  男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ  男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかっておくれ  女もいつでもつらいでしょう つらいでしょう 知らないけれど 俺はまぬけな奴だから その姿を笑ってくださいよ
くそくらえ節ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ただただ明るい奴らには 俺はついていけません サークル乗りの奴らには 俺はついていけません ただただ明るいだけの歌 芸術かぶれなだけの歌 とにかくチャラチャラしたような 人も音楽も嫌いです  くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ  人を見て態度を変える そんな奴らは嫌いです 誰かを見下しているような そんな奴らも嫌いです なめられてたまるかだ なめられてたまるかだ へらへら笑って見てくんな なめられてたまるかだ  くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ  二日酔いでもないのに 吐き気がしてたまらないのさ お前のその節穴に 愛と毒をぶち込みたいのさ  くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなら 愛食らえ 毒食らえ 毒みたいな愛でもさ クソみたいな愛でもさ
晩年の青春ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸三丁目のあのおじいさん 最近変なんだ 急におめかしなんかして 何があったんだい? 好きな女でもできたのか 恋でもしてるのか じじいになっても恋愛でドキドキしてるのか  いいじゃないか男の心意気 しわくちゃでも心は肉食だな  隣町のあのあばあさん 最近変なんだ 急にギターなんて背負ってさ 何があったんだい? ロックに目覚めてバンドでも やりはじめたのかな ばばあになっても音楽でドキドキしてるのか  いいじゃないか女の心意気 しわくちゃでも心は青春だな  いいじゃないか青春は続くのさ 年寄りさんに教えられた俺は まだまだだ!  晩年の青春は甘酸っぱいですか?
輝く日々ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿  生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く  生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ  格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです  生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ
直球勝負の男ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSPいつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ  なんにもしないで後悔をするのは 嫌だ やりたいことに背を向けて生きるのは 嫌だ  大人になればなるほど シンプルになるものさ 恥ずかしさなんかはどこかへ置き忘れてしまったよ  いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ  大人のフリして気取って生きるのは 嫌だ 子供のまんまでいたいと逃げるのも 嫌だ  大人になればなるほど 夢中になっていくよ おとなしさなんかはどこかに放り捨ててしまったよ  いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ  無くしてしまったものは また集めたらいいよ 30を越えても若気が至りまくっているのさ  いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 本気でふざけてやるぜ 直球勝負の男
君がなくなってもガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSP不思議な力というものを僕は信じてるよ 常識なんか超えてしまうほどのみなぎるもの 恋は盲目なんてのが本当だとしても 見えなくたっていいから一緒にいたいのさ  君の足がなくなったら僕が足になる 君の腕がなくなったら僕が腕になる 君がなんにもできなくなったら僕が全部する そんな気持ちで過ごしてたいのさ  不思議な力というものを君は持っているよ 君の声を聞くだけでなぜか力が湧くのさ 一人よがりの恋を超えてどこまでも行こう 二人よがりの恋をして二人でよがりましょう  君の言葉がなくなっても僕はわかるだろう 君の意識がなくなっても僕はわかるだろう 君がなんにもなくなっても僕はわかるだろう そんな気持ちで過ごしてたいのさ  不思議な力というものが僕にはないけど それでも僕は君のこと守りたいと思うのさ  君の足がなくなったら僕が足になる 君の腕がなくなったら僕が腕になる 君がなんにもできなくなったら僕が全部する そんな気持ちで過ごしてたいのさ  君の言葉がなくなっても僕はわかるだろう 君の意識がなくなっても僕はわかるだろう 君がなんにもなくなっても僕はわかるだろう そんな気持ちで過ごしてたいのさ 君の全てを受け入れたいのさ
思春期ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSP思春期になって僕は退屈を知りました 理想と現実を追いかけて 転んでばかり あの頃の僕が今でも泣いてる気がして 笑えない毎日を繰り返す自分を責めました  見えない 見えない 見えない 見えない 未来を僕たちは夢見てる 消えない 消えない 消えない 消えない 心が僕たちにはあるんだよ  思春期になって僕は屁理屈になりました 毒と棘の本来の意味を はき違えてました 情熱だとか綺麗な言葉を嫌って 情けない自分をさらけ出して笑いをとりました  見えない 見えない 見えない 見えない 未来を僕たちは夢見てる 消えない 消えない 消えない 消えない 心が僕たちにはあるんだよ  思春期が過ぎて僕はまだ夢を見るのさ あの頃の僕が今は少し 笑ってる気がします  見えない 見えない 見えない 見えない 未来を僕たちは夢見てる 消えない 消えない 消えない 消えない 心が僕たちにはあるんだよ 消したい 消したい 消したい 消したい 過去だって一つぐらいはあるでしょう だけど 消えない 消えない 消えない 消えない 心を灯し続けていくんだよ 思春期を灯し続けていくんだよ
飯食って寝るガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSPたいした人間じゃないのさ 見損なうなら見損なえよ 努力はいつか報われるとか どうでもいいことだよ  たいした人間じゃないのさ 見限るなら見限れよ 当たりさわりのない歌なんて 今は聴きたくないぜ  やまない雨が降ってる 真夜中の暗い部屋で なんだか知らないけれど 涙こぼれてしまった  あいた口がふさがらないぜ ふさがらないからあけとくぜ ぐだぐだ言ってなんか疲れた で飯食って眠るだけ  やまない雨はやまずに 心もなんか晴れない ただ生きてるだけなのに 傷は増えてゆくばかり  あいた口がふさがらないぜ ふさがらないからあけとくぜ ぐだぐだ言ってなんか疲れた で飯食って眠るだけ  あいた口がふさがらないぜ ふさがらないから飯食うぜ 考えすぎてなんか疲れた で歯磨いて眠るだけ  いつでもそうさ そんなもんだよ 飯食って生きるのさ
感じるまま高橋瞳高橋瞳桑原康伸桑原康伸TAKUYA夜の中を行ったり来たり 今日も忙しそうだな ちっぽけな僕はちっぽけな悩みに動かされてる いつも吐き出しちゃうほどつきつめていくから 汚い僕は綺麗なものだって見えるのさ  夜の中をくぐり抜けたら そこには何があるのか わがままな僕は自分のままずっと歩いてるんだよ 僕が僕であることに変わりはないから 知らない方がいいことは知らないままでいよう  感じるまま生きてゆく それだけでいいじゃないか 体中で感じていたい 目に映るものすべてを シャララララと歌ってる僕はまだ夢の中 答えなんてどこにもない それが答えだと僕は思います  考えなくてもいいものに縛られるのはやめよう 考えなきゃいけないことをずっと考えていよう 無理に前向きになったりしなくてもいいのさ 僕は僕と死ぬまでつきあっていくのさ  感じるまま生きてゆく それだけでいいじゃないか 体中で感じていたい 目に映るものすべてを シャララララと歌ってる僕はまだ夢の中 答えなんてどこにもない それが答えだと僕は思います
正義の味方ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSPピンチになった時 いつも僕を助けてくれる 君は 正義の味方です 君が来れば悪い敵も逃げるよ  大人になっても僕はまだ 弱い奴のまんまです 悲しい時やつらい時には 君に頼ってしまう  チャンスが来た時に いつも僕の背中を押す 君は 正義の味方です 君がいればどんな道も行けるよ どんなヒーローより君の方がずっとすごいのさ  大人になっても僕はまだ 弱い奴のままだけど 明日はきっと いつかはきっとなんて思うのさ  ピンチになった時 いつも君を助けたいのさ 僕も 正義の味方です こんな僕じゃ頼りないかな だけど どんなヒーローより弱くても僕は頑張るのさ  ピンチになった時 いつも僕を助けてくれる 君は 正義の味方です 君が来れば悪い敵も逃げるよ どんなヒーローより君の方がずっとすごいのさ
はじめて君としゃべったガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSPはじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で  僕なんかがしゃべりかけたら迷惑に思うかな そんな不安を抱えて勇気を出してみたよ うまくしゃべれない僕の不器用な話 君は耳をそらさずにちゃんと聞いてくれたよ  それだけで僕は舞い上がってるのさ 不思議な力が体を包んでる感じ 今だけさ だけど  はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で  言葉はいつでも僕を苦しめてばかり だけど救ってくれるのもいつも言葉だったよ 誰かに笑われたって構わないのさ 君としゃべれた事実が僕にはついてるから  それだけで僕は浮かれてしまうのさ だけど君は僕なんて何とも思ってないよね 切ないよ だけど  はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で  はじめて君としゃべった はじめて君としゃべれた
ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSP流れ続ける時間の中、僕はあまりにもちっぽけで なんとなく過ぎていく日々に体を預けるだけなのか 無理してここまでやってきた、これからもずっと同じだろう それでも何かを信じたい、心の奥の声  モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように  遠くを見つめるこの目には、一体何がうつるだろう 何一つわからないままで瞬間(とき)はいつでも死んでゆく 矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心 はじることなく受け入れた情けない自分を  モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へたどりつけるように モノクロームの毎日になんて、染まっていたくはない いつでも光は手をのばしたらどこかに消えるけど
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