樹威作詞の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Samurai dreeeeeam breakerGOTCHAROCKAGOTCHAROCKA樹威JUN揺らり揺られた蜃気楼と 気づいたって目指し続けた 辿り着いたら戦いは終わる 叶う手前で夢を切り裂かん  夢が叶ったら何が変わるの? (ワスレナイデ) 一番醜い大人に変わるの? (モウイチド)  さあ 行こう 同志 生まれた理由を 考えるのはもう終わりにしようよ 振りかざせ 風は吹いてる 心中さ Dream breaker  重ね続けた苦い思い出 過去は激マズ毒inミルフィーユ 全て一人で抱えたお主は 息絶えるだろう?少し分けてくれ  愛を歌ったら偽善と呼ばれ (カナシイネ) そんな時代だけど 証明したい (ツタエタイ)  君と  行こう 同志 レールの外を歩いてるのにこんなに気持ちがいい 振りかざせ 風は止まない 心中さ Dream breaker  さあ 行こう 同志 時代の夜明けを いつかあの世で見て杯交わそう 切り開け 風は止まない 心中さ Dream breaker  曇りある心とて 地平果て隠る日が 暁を迎えれば 悠久の闇は美に帰らん
招待状樹威樹威樹威樹威昨夜 届いた 君からの招待状 朗報なはずなのに 素直に喜べない  君の名前の隣に記された 僕の知らない君が愛した人の名前  何度も 違う恋に 触れても 君を超えなくて 葉書の 裏 二択の左に ◯をつけた  距離が近づいて 赤らめた顔さえ 君に隠し通した 卒業してもずっと  君の涙は 僕のチャンスなのに 気の無いふりで抱きしめるしか 出来なかった  気がない事は知ってた これからもそんな気がした 「幸せ 心からおめでとう」 文字を添えた  何度も 違う恋に 触れても 君を超えなくて その度 君を遠ざけてきた日々 「どうして別れたの?」なんて 理由は君に言えなくて 葉書の 裏 二択の左の ◯...  消した  やっぱり 君に逢いたい 言葉で 君に伝えたい 誰より君の幸せ願い 「おめでとう」
イン ザ ブルースープ樹威樹威樹威樹威「蒼い地球が私色で紫に変わる様に…」 fly away, go to hell 真っ逆さまに飛んだ  空が海を蒼く染める様に 社会(ヤツ)は君を黒く塗り替えた  追い込まれた君を救う為無色透明な 僕は君の瞼から溢れた  蒼いスープの中に 悲しみを注ぐけど 僕は透明だから 誰も気づかない  いつか社会(ヤツ)が君に言った どうしたの大丈夫? 「Thank u, but don't worry」選択肢はこれしかない  限界は超えた でも笑いたかった 愛する人に嘘がばれぬ様に  ビルの上で1人景色 眺めるよりもずっと 雑踏の方が孤独に思えた  在るがまま生きたい 皆同じ夢を抱き 味気ない明日に幾度 涙を足した  星の光隠す地上見ゆるは人工の星 fly away, go to hell ありがとう またいつか  雲が流れ月が照らす様に 僕は君の瞼から溢れた  蒼いスープの中に 悲しみを注ぐけど 僕は透明だから 誰も気づかない 在るがまま生きたい 皆同じ夢にもがき 味気ない明日に願う  「晴れますように」と
Bang girl樹威樹威樹威樹威寄ってらっしゃい 見てらっしゃい 暗転して幕が開く  激しいリズム このフロア 揺らしてよ愛しい人 日常の蟠りを 歓声に変えて  叫びたい 大好きな あの人の名前を 感じたい 大好きな あのメロディー  この愛がカレに届きます様にと ステージに祈りを この詩がきっと私を支えてくれる そんな気がした  唸るロー このフロア 盛り上げて愛しい人 妄想じゃない 目が合えば 加速する鼓動  叫びたい 大好きな あの人の名前を 感じたい 大好きな あのリズム  この声がカレに届く様に大きく ステージに叫んだ この詩はきっと私の為に歌ってる そんな気がした  叫びたい 大好きな あの人の名前を 感じたい 大好きな あのメロディー  この愛がカレに届きます様にと ステージに祈りを この詩がきっと私を支えてくれる そんな気がした  この夢がずっと覚めません様にと ステージに祈りを この胸の高鳴り 私を幸せにする そんな気がした  Thank u ,It was pleasure!
未完成の楽譜樹威樹威樹威樹威もしもいつか幸せだと 思える時が来たら歌うのをやめよう  ペンを走らす理由は せめてもの思い 不幸せを集めて 今日も悲しい詩を歌う  悲しみの♪の数 人は涙する でも君は帰らない でも歌うしか出来ない  運命じゃない才能じゃない 楽譜の理由は君を愛したという証  鼻歌を歌うから 聞いて欲しかった 未完成の楽譜は 続きの無い 久遠の愛  君と幸せなら この楽譜破りたい ペンも歌も捨てて 離れぬよう抱きしめたい  「いつか私に歌って 何かの記念日でいい 最高にハッピーな歌を」  約束今果たそう 君に告ぐメロディー …なのに旋律達は 悲しく五線譜を踊る  思い出の♪の数 人が魅了される でも君は帰らない でも歌うしか出来ない  もう続きは書けない 君無しじゃ書けない 会いたい会いたいよ ただ強く抱きしめたい
Eternity樹威樹威樹威樹威忘れるまで 忘れるまで あと少しの距離なのに もしも君に 逢いたいよって 言われたら 僕は引き返すだろう  君が旅立って 生きてく意味さえ失って 時間に助けられ これからもう別の人を好きになるから  今夜 君の好きだった海へ 思い出返していい?  忘れるまで 忘れるまで あと少しの距離なのに だけど君に 逢いたいよって 言われたら 全力で戻るのだろう  僕の気持ちを 君は知っていて置いていったんだ  こんなに君を恨んだ事はなかった 会いたいよ  叶わなくて 耐えられなくて これほど君が愛しくて これは夢って 君が言うって 信じてた 忘れさせて 忘れさせて 写真も見ないふりをしてた だけど君に 忘れなよって 言われたら 抱きしめに行くだろう  思い出すのがね 怖かったんだ やっと今 前に踏み出せる 格好悪いけれど 泣いていい?  どうして? 久しぶりって 君の笑顔を待っていた これは夢って 君が言うって 信じてた 月日は流れ 忘れるまで あと少しの距離なんだ もしも君に 逢いたいよって 言われても...  最後の言葉は言わない
Amanda~嘆きの後~樹威樹威樹威樹威灰色の空に慣れさせる様に 今日の号外も悲しみの記事ばかり ああ まるで僕の心映す様さ 読み切れない程 君への思い溢れ  心には空に浮かぶ 満月の様な穴が そう人は 何時だって 悲しみに浸ってる  あと どれくらい あと どれくらい 暗い夜を 越えたら Amanda...Amanda ああ ララ 君に辿り着けるのだろう?  硝子越し映る 声の無いストーリー 2人の幸せ 僕と君に置き換え コーヒーの渦に吸い込まれる様に 僕の妄想は 飲み込まれて無くなる  心模様 ティースプーンに映し出す歪んだ顔 そう僕は 憂鬱に自ら飛び込んでく  もう これ以上 もう これ以上... 君への炎 消せたら Amanda...Amanda 「君思う」よりも幸せと呼べるの?  「雪だ、雪だよ!」と はしゃぐ子供に 「まあ、久しぶりね」母が微笑み返す もしも今 君に 逢いに行けたなら 久しぶりだねって 喜んでくれますか?  アスファルト 沈んでく 幾つもの白い粒が 「何事も無かった」と言う様に 雪を溶かす  あと どれくらい あと どれくらい 一方的 別れを Amanda...Amanda 想像の君に告げたらいい?  これ以上 もうこれ以上... 君への炎 消せたら Amanda...Amanda ああ ララ 僕の切なさはいずこへ?
空という真実には呼吸と絶望、嘘という安堵と息苦しさは海の中樹威樹威樹威樹威ITSUKAWA NAKUNARU MONODATO OMOTTETA WARATTEMO WARATTEMO HERISAESHINAI NAZE  息苦しさに耐えれず地上の光に導かれて 吸い込んだ空気のある世界はそう悪夢だった 逃げ場がまた欲しくなって 深き海の闇に潜る また酸素が欲しくなって 右往左往し続けてる  何処に行けば 逃れられる? 何処に行けば 安堵がある? 何処に行けば 見つけられる? 何処に行けば 答えがある?  答えの問いは何なのか? 見つけたいのは何なのか? それすら分からないままで 同じ円廻り続ける
最大公約愛(Album Ver.)樹威樹威樹威樹威こんなにも無限の星の群れの中で2人は 同じ光見つけて愛と呼んだ  「好き?」って聞くのは終わりにしようよ ずっと一緒さ  例えばいつか君の瞳に 僕が輝かなくなっても 僕のハートはいつになっても 君にときめくだろう  荒れた空に隠れ 時々見えなくなる星 些細なケンカばかりしてきたけど ごめんね と告げるのは 必ず僕の方からで やっぱり君がいないなんて有り得ない  話題はこれと言って無いけれど 声が聞きたい  例えば明日君の笑顔を 曇らせる様な事があっても 頼りないけど太陽になろう 沢山華を咲かせよう  例えばいつか君の瞳に 僕が輝かなくなっても 僕のハートはいつになっても 君にときめいて  曲線だらけの2人の軌跡 上手くいかない事もあったね でもこれからは 直線に続く 果てない幸せをただ 君に捧げてくから
-1樹威樹威樹威樹威逢えば逢う程に 遠くなっていくんだね 隣にいるのに 貴方には逢えない  話を聞いてる? 頷いた声が さっきと変わらない 響かない  どうしてアナタに出会ってしまったの? 悲しみ知る為に愛し合った? 重ねた思い出も苦しくなるだけなら 最後に優しい嘘 憎めるくらいください  今日がラストデートと 知るのは私だけ 帰るまでの猶予で 作り笑いに気づいて  貴方の履歴がもうじき無くなる たったそれだけの事なのに  どうして涙よ流れて行くのだろう? これしか手段は 無かったのに ホントは期待した「やっぱり君が好きなんだ」 昔の優しい声 聞きたかったよ  新しい恋にすぐに落ちれる程 器用なんかじゃない 軽くなれない Ah  どうしてアナタを忘れられないのだろう? 「わかった」 そんな返事求めないよ 重ねた思い出が蘇らないように 最後に優しい嘘  憎めるくらいください
夢の無い詩樹威樹威樹威樹威何気ないこの時が 幸せと感じられたら さっきの涙も悪くはなかったね  「夢」は人の強制じゃない 重みになるならば捨てよう 軽くなった心灯す久しぶりの笑顔 その微笑みやがて君の隣にいる 友にそっとかけがえの無い「夢」与えるでしょう  誰だって悲しみを乗り越えて生きているから 少しの喜び 幸せと感じれた そんな時気づくんだ 流した涙も悪く無い 10回泣いても1度だけ笑えればいいさ  目の前にある明日が嫌なら 振り返れる過去があってもいい 今までにも綺麗なモノ沢山あったはず 時の流れ身を任せる事もたまに必要さ それも君の在るがままの姿  失敗を重ねれば自信を失っていくけど 小さな成功 幸せに変わった そんな時気づくんだ 少しだけ強くなったと 失うものしか気づいていなかった事を  目の前の頂の為人は走り続けて 途中の綺麗な景色を見逃してく  誰だって苦しみを乗り越えて生きているから 少しの喜び 幸せと感じれた そんな時気づくんだ、流した涙も悪く無い 10回泣いても1度だけ笑えればいいさ
I'll always be wiz u樹威樹威樹威樹威俯きながら歩くのは決して落ち込んでいるわけじゃない 道の途中に転がるお気に入りの夢の石 拾う為  きっと 君に似合う夢 見つかる  I'll always be wiz u 焦らないで その手広げ 時に捨てて I'll always be wiz u 変わらないよ 例え君が 変われなくても  人の前では笑えないなら 1人で笑って 嘘でもいい ごらん 誰よりも素敵な笑顔さ 君の鏡が独り占め  いつか 君のその魅力 誰かに  I'll always be wiz u 歪な石 拾い続け いつか出逢う I'll always be wiz u 綺麗じゃない でも大好きと 言える何かを  いつか 君のその意思は 輝く  I'll always be with u 意思は一つ その手掴み 時に壊れ 歩き疲れ 泣き崩れて どんな時も 傍にいるよ  I'll always be wiz u  I'll always be wiz u ここで待つよ 例え君が 変われなくても
Crescent gazerヴィドールヴィドール樹威樹威素直に生きる事を諦めかけてた 「無理(ウソ)が時には世界を救う」 そう言い聞かせ 心の傷は増えてく 挫けかけてた そんな時は  いつも君の声に救われた ほんの少し恩返しさせて この声が枯れたって 君の為に歌うよ  I'm yours 強く抱きしめたい 溢れだす愛も歪む心も弱さも君に捧げよう  「永遠が欲しい」叶わないと知り願う 時間はいつか僕等を離す 代わりに今夜こうして精一杯の 笑顔で君に逢いにいくよ  いつも君が支えてくれてた せめてキスで思い伝えたい あの月が沈むまで 君に愛を注ぎたい  You're mine 愛してるだなんて 上手く言えない ほんの少しだけ得意な音符(ウタ)で 伝えたい  君の前なら 綺麗な月を 綺麗だねって言えるのに  Carry my voice to the crescent far もう一度 もう一度君に この声が伝えたいと願う あいたかったよ と  I'm yours 強く抱きしめたい 溢れ出す愛も歪む心も醜さも見せたい  君を愛してるだなんて 上手く言えない せめてこのCrescent gazer(あいのうた)を 君に届けたい…
闇花ヴィドールヴィドール樹威シュン滅入る内容のメールに 散々落胆した後に 返信はいつも営業の 燦々爛々のデコレーション  綺羅美やかなドレス纏い 睫毛を重ねて 慣れた手つきでマドラーを廻す 火を付ける 色はかけない  闇に咲く花 可憐に妖艶に 誰より美しく こっちへ いらっしゃい 一度止まれば 掴んで離さない  話込み知る度に 恋々落下したアフター 変身前の素のメールは 燦々氾濫のハートマーク  好きと言えない 遠回しに伝えようとしたって きっと キミは営業上手だねって 信じてほしい お願い  闇に咲く花 朝を迎えて 花びら閉じ眠る 嘘も輝く 魅力の代わりに 真実が霞んでく  綺羅美やかなヘアスタイル ネイルを飾って 慣れたステップで 卓へ向かう 愛と夢を 切り売る  闇に咲く花 可憐に妖艶に 誰より美しく こっちへ いらっしゃい ワタシに止まれ 掴んで離さない 嘘さえ輝かす
Memoriesヴィドールヴィドール樹威ラメI still love 2人手を繋ぎ 歩いた街は二度と 思い出から覚めなくて 忘れられない  2人だけのいつもの場所 公園まで歩いた 君がいないと こんなにも早く着くんだね  寂しさにも慣れてきた 君を忘れられる勇気をください  I still love 手と手繋いだら 子供の様にはしゃぐ 好きな表情が もう見れない 忘れられない  「教えないよ」「内緒だよ」と お互いに意地張ったけど 願う愛は 一つだった 今年の初詣  一途って時に辛いね 他の誰かをすぐ好きになれたなら  Memories 人目避けながら 地味に寄り添い合った 好きな声が もう聴けない 忘れられない  振り返るしか出来ない だって だって 前には君がいない  君の駅を通る度 見慣れない建物が 街の色を変えていく 思い出残して  Time went by... 2人手を繋ぐ 君じゃない他の誰かと 忘れないよ 思い出はずっと消えないよ
IKAROSヴィドールヴィドール樹威樹威(Now, Let's fly away)  蛹を破って羽を手に入れた 飛べる喜びと夢を手に入れた 夢と言ったって大それた事じゃない 大切な人と小さな幸せを そんな願いもセカイは奪う 誰もが羽ばたくのを止めた  傷ついた羽広げてもう一度飛び立とう 終わりはしない 時には嘘をつく生き方だっていい 守りたい愛は一つだけ  知らない方が良い事もあるなんて いつも真実は少数派の中に そんなセカイから配信されていく 情報を僕らは信じセカイは回る  僕らは高く飛びすぎたんだ 太陽の顔が見たかったんだ  傷ついた羽広げてもう一度飛び立とう 終わりはしない 時には人に笑われたっていい 描きたい夢は一つだけ  (Let's open the door inside your heart)  傷ついた羽広げてもう一度飛び立とう 終わりはしない 時には嘘をつく生き方だっていい 守りたい もう迷わない  傷ついた夢広げてもう一度飛び立とう 終わりはしない 時には人に笑われたっていい 伝えたい愛は一つだけ
焔恋 ~Long amour de la distance~ヴィドールヴィドール樹威ラメ雪の華を飾った窓に伝う溜め息 “好き”という気持ちの数だけ曇っていく  無駄に開く携帯の 待受画面のヒト 今遠く何を思っているの?  会えない日々も 数える指も 電話が鳴らない夜も 不安な心も 折れそうな夜も 優しい声を聞いたら、言葉にならない  伝えたい言葉が 沢山あったのにね 君の声を聞いたら もう必要ないんだ  遠い場所 同じ時間 同じ話題でもいい 同じ気持ちでいられればいい  変わり映えの無い 日常の意味を 見失いそうになっても 今日の過ちに 落ちそうな夜も 優しい声が聞けたら 笑顔がこぼれた  Do you love me? ゆらりゆらめいた 恋はアロマキャンドルの 炎 グラスの中そっと でも消えやしない  会えない日々も 数える指も 電話が鳴らない夜も 不安な心も 折れそうな夜も 優しい声を聞いたら 言葉にならない  変わり映えの無い 日常の意味を 見失いそうになっても 今日の過ちに 落ちそうな夜も 優しい声が聞けたら“しあわせっ”と言おう
Darwinismヴィドールヴィドール樹威ラメ(What's being myself? What's being yourself? Be yourself)  どれくらいの距離を走ってきたのだろう?  We almost arrive at our goal in life 嘘をつくのが上手になった But other people say “Do not look back now” 惰性にただ身を任せ  I almost arrive at my goal in life 我慢するのが当然になった But other people say “Do not look back now” 僕は変わってしまった  これが“進化”の意味ですか?  苦しまないで 頑張らないで 立ちどまろう たまには逃げて 涙流して 弱音吐いたっていいだろう?  きっと君の周りには 好きなモノばかりじゃない だけどいつか並べるんだ 誇れる程の“好き”を  「走り続ける」それが君にとって望んだコトかい? さあ 君もそんなヤツらを外から笑ってやるんだ  苦しまないで 頑張らないで 立ちどまろう たまには逃げて 涙流して 弱音吐いたっていいだろう?
リマインドストーリー2 ~初恋~ヴィドールヴィドール樹威樹威重なる視線に 瞳という名の コンセント伝い 動き出す何かが…  アナタに会いたい 思いは溢れて ドキドキ止まない これって恋ですか?  さっきまで何も思って無かった 計算出来ない 言葉には出来ない  アナタに会いたい 思いは溢れて ドキドキ止まない これって恋ですか?  恥ずかしすぎるよ 上手く話せない すれ違うだけで 頬が熱を帯びる  アナタに触れたい 日に日に募ってく 思いは果てない これが恋ですね?  アナタが聴きたい こんなにも誰かを 愛しく思える 出会えて良かった  アナタに会いたい 思いは溢れて 思いは果てない これが恋ですね  アナタを思えば 少しだけ明日が 明るく見えたよ  あいたい
Hot cage mixヴィドールヴィドール樹威ラメ無理した100よりも心を込めた1を 多くの他人よりも身近な一人を 周りの期待よりも自分のしたい事を 世間の流行よりも君の好きなものを ちょいチョイス  誰かを愛すよりも自分の愛す余裕を 自分で背負うよりも甘える勇気を 流されぬままに流されていこう yo 変わらぬ意思を持てば変わってもいいさ  暗闇の中 少し休もう 夜明けの前が 一番暗い  You can do whatever you like!  君が君が君が つまらないと言った “今日”は「明日もまた生きたい」と 昨日 天国へ昇った人の願い  幸あれ幸あれ Peekaboo 生きてりゃ誰もが Gotcha gotcha 繰り返す日々に I can be なかなか気づけぬ Happy happy  暗闇の中 何も見えない 当たり前だろう 夜明けが近い  You can do whatever you like!  君が君が君が つまらないと言った “今日”は「明日もまた生きたい」と 昨日 天国へ昇った人の願い  君以上で君以下の君で
Eireneヴィドールヴィドール樹威シュン(Oh God, please let me be your peace of messenger)  目を閉じ 世界は絶えず それぞれの願い込め 祈る  I said a prayer she said a prayer 愛国心は自爆(カクメイ)へと I said a prayer she said a prayer 哀 無差別に人々へと  誰もが皆 忘れていくんだ 見上げてみれば 人の空は一つしかない事を  震えながら異国の空の下 平和祈る少女 明日の行方知らず微笑む 皆よ少し手を休め 星を見ようよ  誰もが皆 競い合いから 鈍くなってく 他人の痛みを感じ取る事を  震えながら異国の空の下 平和祈る少女 明日の行方知らず微笑む 希望を捨てたりしない  満たされながらこの空の下 退屈と嘆く僕ら 愛する事を 見失ってく 今夜星が綺麗だね 優しくなるから
Lib[lo]veヴィドールヴィドール樹威樹威真剣な瞳で「実はね...」って 打ち明けたら 困るよね?  (I always think of you XOXO) 「またね?」って聞きたくて 言えないよ“愛してる”  I feel I'm in love, do you? 押さえきれない“同じ気持ちだよ”と言って? Tell me that you miss me? ねえ 寂しいよ 楽に“会いたい”と言わせて?  同じハートマーク送っても 君と僕じゃ意味が違う  (I always think of you XOXO) 苦しくて 確かめた はずなのに 苦しいよ  I feel I'm in love, Do you? 優しさだけの 曖昧なかわしは止めて Don't say your sorry 謝らないで せめて 格好良くいさせて  How can I live without you? もう戻れない 君の答え 分かってた 天秤の上 ハート乗せれば 崩れるって 分かってた 友達でいれば良かった  I feel I'm in love, Do you? 押さえきれない“同じ気持ちだよ”と言って? Tell me that you miss me? ねえ 寂しいよ 楽に“会いたい”と言わせて?  I feel I'm in love, Do you? 優しさだけの 曖昧なかわしは止めて Don't say your sorry 「またね?」と言った君の背中に「サヨナラ」
Dear close friendヴィドールヴィドール樹威テロいつもならもっと無口な僕だけど 今日は君ともう少し話したい 聴いてくれるよね?  嬉しい日のはずがこんなにも悲しいのは 卒業 その意味が少しずつ分かってきたから  今日でもう二度と会えぬ友もいる サヨナラを言わないままで「またね」手を振るんだ  旅立ちの日 悲しくない 流れないで ねえ涙よ あの時のケンカの訳 忘れちゃったけど 謝れずに 仲直りは 当たり前に 君がいたから でも今日も ごめんねは 言わないよ また会おうね  自分を変えたい 飛び出した家 卒業して 自分の力で 何だって出来る気がした  何の答えも 出ないままの日々 孤独だけ押し寄せる様に 夢に程遠き日々  旅立ちの日 あれからもう 僕も君も 年を重ねた あの時のケンカの訳 思い出したんだ 忘れたまま 時が過ぎた いつも傍に 君がいたから 愚痴だって 喜びだって 分かち合えた  君がいて強くいられた 君がいて笑っていられた 君が忘れさせてくれてた 本当は変われない自分を  旅立ちから 時は流れ 僕も君も それぞれの道 あの時の ケンカの訳 今だから言える 変わりたくて いたのにね「変わらないね 昔と同じ」 なんだかね 嬉しくて 嬉しくて  いつもならもっと無口な僕だけど 今日は君と目一杯話したい 聴いてくれるよね?
思春の痕 ~Love me, Hug me~ヴィドールヴィドール樹威ギル成田忍・ヴィドール昨日と何も変わらず 息を吸い込んで 吐き出しただけなんだ 昨日までは綺麗だと思ってたものが 急にそうじゃなくなった  正しい事が何なのかと迷い 心に問う思春期、 芽生え始めた「意思」が いつか分かって もらえる日を願った  Love me, Hug me 「まだ子供だから」なんて 境界線がどこかなんて 数字だけで決められて Love me, Hug me 自分らしさに悩んで 今日も塞ぎ込んだのは 明日は素晴らしい日に したいと願うから  真っ直ぐ選んだCardの 裏の違う答えに 疲れてしまったんだ 人は信じる尊さ 分かっているから 時に何かを愛せない  何も誰も二度と愛さないと 心揺れる思春期 だけど近くで聞いた子猫の泣き声に 手を差し伸べて撫でた。  Love me, Hug me 「夢ばかり語るなよ」と 常識という名の縄の 冷たい目で縛られて Love me, Hug me 上手くなんて歩けない 今日も一人で悩むのは 僕は僕で 君は君でしかないから  Love me, Hug me 「まだ子供だから」なんて 境界線がどこかなんて 数字だけで決められて Love me, Hug me 自分らしさに悩んで 今日も塞ぎ込んだのは 前を向いて生きるから  Love me, Hug me 「夢ばかり語るなよ」と 常識という名の縄の 冷たい目で縛られて Love me, Hug me 上手くなんて歩けない 今日も一人で悩むのは 僕は僕で 君は君でしかないから。
EVEヴィドールヴィドール樹威樹威URU・ヴィドールさようなら 分かってた この日が来たんだね さあ 手を離そう 指を撫でた雪 儚く消えた  (I feel blessed 2 have gotten 2 meet you I'll never forget you)  今夜だけは 笑っていよう 二人 最後の想い出  神様 お願い あと少しだけ この人と幸せでいていいですか?  さようなら 分かってた この日が来たんだね 大好きだから 君を引き留められない ありがとう 言わないで 抱き締めたくなるから さあ 手を離そう 指を撫でた雪 儚く消えた  君に出会う為 生まれた だから 夢は叶った  神様 今度は 明日になったら この人を幸せにしてくれますか?  さようなら あと少し その声を聴かせて 愛して欲しいなんて わがまま言わない 思い出が 素敵すぎて 振り向きたくなるから もう行かなくちゃ 頬がぬれるその前に  ホントはね 心から 言いたいよ ありがと  さようなら あと少し 幸せでいさせて 愛して欲しいなんてわがまま言わない  さようなら 分かってた この日が来たんだね 世界で一番 愛しい笑顔のままで ありがとう 言わないで 抱き締めたくなるから さあ 手を離そう 指を撫でた雪 儚く消えた
Focusヴィドールヴィドール樹威樹威成田忍・ヴィドール何故に青い空は見え 何故にこの傷は見えない  溜息さえも飲み込むんだね 弱さをみせないコトが強さじゃない  今日も少年少女はきっと ネットで最後の意思を打つ  何故に青い空は見え 何故にこの傷は見えない 笑って笑って君らしく 笑って笑って明日を願うんだ  誰もが時に真実を知る オトナが欲を買い占める世界を それでも君は無理に歩くから 忘れるコトが出来ずに傷になる  今日も少年少女は自分を愛する術を忘れてく  何故に咲いた華は見せ 何故に涙枯れて見せない 笑って笑って君なのに Why are you upset? 笑えず明日を拒んだ  無理に合わせるのも (you had a lot of pains) 疲れてきただろう (You held out till now) シンプルなイキ方で (It's not far to get the Heaven) もう 傷も数えなくていい  何故に青い空は見え 何故にこの傷は見えない 笑って笑って君らしく 笑って笑って明日を願うんだ
きらきらぼし ~Wish on a star~ヴィドールヴィドール樹威ギルヴィドール(Wish on a star.)  What can we do in isolation? What can we do the situation? 世界は果て We're wingless birds  What can we do in isolation? What can we do the situation? 生きる為に We commit a crime  (Bring peace to the world.)  What can we do in isolation? What can we do the situation? 世界は果て We're wingless birds  What can we do the situation? 無意味なconversation 叶わぬintercept Good luck rich man!  It's not a big deal. yeah-you're right. We'll just go to the end, and you need to think nothing, nothing, nothing.  きらきら星に 願いを 君より後に 逝こう きらきら星に 願いを 君の代わりに 泣こう  It's not a big deal. yeah-you're right. We'll just go to the end, and you need to think nothing, nothing, nothing.  きらきら星に 願いを 君より後に 逝こう きらきら星に 願いを 君の代わりに 泣こう  (Wish on a star.)
Club.Bヴィドールヴィドール樹威シュンヴィドールあのステージは 僕から見れば夢だろう あのステージは 君から見れば現実だろう  夢 切り売り 舞え 美しく  欲は腫れ上がれば疼く 心 晴れ上がれば消えてく  あのステージに上がれば君は輝く(Ah-) あのステージを降りれば君も乙女に変わる  夢 切り売り 舞え 美しく  欲は腫れ上がれば疼く 心 晴れ上がれば消える 人は強くは無い だけど 愛する誰かの為 強くなれる  夢 切り売り 舞え 美しく  欲は腫れ上がれば疼く 心 晴れ上がれば消える 君は弱くは無い だけど 愛する人の胸で 涙になる
Cryptic Tokyoヴィドールヴィドール樹威樹威誰かの為に右手を差し出せば 左手が他の誰かを傷つけた 初めからこの空を飛べると思ってた 僕等は自由じゃないと 今気づいた  Lies…fake…chaos… 眠り浅き都会 瞬く夢 途切れ千切れ 故に 星は見えない  言いかける真実も 日に日に欠落していく アコガレも所詮 俄然 人渦に消える  たった一ミリ程度の Romance さえも 街へ降り注ぐコトを忘れた空 嘘が上手いかなんて 僕にしか知らない 君を欺いて 誰かを愛した  Lies…fake…chaos… 眠り浅き都会 真実さえ 嘘で不透明 故に 星は見えない  群がる 蟻の様に 摩擦する孤独の中 汚れた 引き攣った 笑えなかった  生まれて初めて僕等が泣いた理由は たった一つの純粋(ピュア)な意思だった なのに 今 見てごらん 僕のセリフは 180度のカーブを描いた  誰かの為に他の誰かを傷つけて 望みの代わりに何かを失う 初めからこの空を飛べると思ってた 僕等は自由じゃないと 今気づいた  Lies…fake…chaos… 眠り浅き都会 瞬く夢 途切れ千切れ 故に 星は見えない
舞夢~マイム~ヴィドールヴィドール樹威樹威もう 電話じゃ繋がらないから このメールに最後の想いを込めて。  私は今 下りの“はやて”の車窓眺め 空を舞う風になった アナタの声思い出して。  泣き真似をするから また「ごめんね」と言って 「好き?」って聞くから また「あいしてる」と言って  こんなに悲しいよ 悲しいけど アナタは もう二度と帰らぬ人  もうすぐ二周年ね 二人が出逢ってから 去年は失敗したけど 今年は美味く作るわ  手料理(フルコース) 振る舞うから「おいしいよ」と言って 薬指のサイズ さりげなく聞き出して  二人の約束 いつかのディナーで 小指繋いで 覚えてる? 「君の生まれた街 イルミネーション 今年のクリスマス 見に行こう。」  泣き真似をするから また「ごめんね」と言って 「好き?」って聞くから 「あいしてる」って返して エプロン姿がとても似合うよって褒めて 「お料理すぐ出来るからねッ」と言わせて  ねえ もう少しで 私の生まれた街よ ほら アナタが見たがっていた街並み!  追伸 イルミネーション アナタと見たかった 私達の分まで 幸せの灯を この街に…
Blue Starヴィドールヴィドール樹威樹威(I am happy 2 meet you.) You're my destiny. (So I will sing this song 4 you.) Yeah- Let's go get 「Blue star」  If I could stay with you forever. There is nothing else I want. Close your eyes…Can I kiss U?  Dime storeの花瓶に刺さった 沢山の造花の中に AH 一輪だけホントの綺麗な華が この華の名が気になって 写真撮って君に送れば  Re:ん~…分からないけれど、でも綺麗な華ね。 …それより寄り道しないで早くおいでネ。  「君にやっと会えたね」頭撫でれば 募り積もった不安は笑顔に溶けた Anytime 僕が君の胸の鼓動感じてあげるから いつまでも僕をその笑顔と可愛い声で迎えて  悲しませるのは得意じゃない だけど時々すれ違う AH 君からのメールを期待しながら 枕元の電話 眠って待つ夜を越え…  さあ どこへ行こう? 手を繋いだら 募り積もった寂しさ 互いに消えた Anytime 君に僕の胸の鼓動感じて欲しいから いつまでも 少し頼り無いケドこの腕で抱きしめたい  藍色に白でスパッタリングの空 少し滲んで流れ星 「君に会いたい…」  (I am happy 2 meet you.) (So I will sing this song 4 you.) Oh- Let's go get it. (I am happy 2 meet you.) You're my destiny 2 me (So I will sing this song 4 My love!) Close your eyes. Can I kiss U?  約束の時間に今日も遅れた 愛も相も変わらず君に叱られ Anytime 君に僕の胸の鼓動感じて欲しいから いつまでも君を頼り無いケドこの腕で抱きしめたい  信じたいよ…信じていいの? 憂し切なき恋心 “ブルースター(アノ花)”を買いに行こう 明日君に会うまでに
Dying messageヴィドールヴィドール樹威シュン「い…」と言いかけて二人の恋はゆるり瞳を閉じる 素直になりたい なれない 君の声は思い出に変わる  彼岸桜の舞う 桃色の絨毯の上 春も もう終わりね 君は故意に背伸びをした  海沿い走る134 夏は秋へ加速する 雪 アスファルト嫌う頃 君はいない  「い…」と言いかけて二人の恋はゆるり瞳を閉じる 素直になりたい なれない 君の声が思い出になる  唇に手を当てた  去年 初めてのキス この彼岸桜の下で…  海沿いキラリ134 青は赤く斜陽する 息がかくれんぼ終われば 君はいない  Ah- まるでマリンブルーにそっと沈む恋 Ah- オレンジ色に変われば お別れの合図  「行かないで」と言いかけて 恋はゆるり瞳を閉じる 素直になりたい なれない 君の声が思い出になる  また会える気がしてた  …  もう会えないと知った
Cherryヴィドールヴィドール樹威ギル種撒き種撒き真新しい花を咲かせましょう お望み通りに文明は愛も罪も共に開いた  36度の Esoteric weapon 気持ち良ければいい でもゲームをリセットされたって悲しみは消えない  疑っていてもその心はもう愛するしか手段は残されていないのでしょう  窓の外 月を眺め思ふ頃 カレは、耳元で愛囁く 相手は君じゃない  (When will this cherry come out?)  Enterキーの前でお花見 言葉さえ形を成さない 妄想好きのその心はもう縋りつくしか手段は残されていないのでしょう  名前も顔も知らず思ふ頃 彼女は 背中に爪を立てた 相手は君じゃない
Replay buttonヴィドールヴィドール樹威ラメそれでは今一度 良くご覧戴こう  一秒前の君 一秒後は笑わない  ニューロンの先端に付着をした 僕の誤送信 NGワード  Replay…もう一度 Replay…答え知る僕は今頃幸せですか? Replay…叶うなら Instead…今以上辛い切なさも厭わない  それでは今一話 良くご覧戴こう  一秒前の普遍 一秒後にはいない  暫時 神の悪戯 負のエントリー 傷 刻める程 強くはないのに  Replay…もう二度と Replay…戻れない そう 分かっているから痛い Replay…叶うなら I pray…覚める夢  …さあ アナタ次第 押しますか?  Press the button! (On!) Be back to your past! Make a fresh start!  Replay…やり直し Replay…答え知る僕は今頃幸せですか? Replay…叶うなら Instead…今以上辛い後悔も笑顔に変えたい  Replay…もう二度と Replay…戻れない そう 分かっているから痛い Replay…叶うなら I pray…覚める夢  …さあ アナタ次第 押しますか?
Built on sand ~一握の砂~ヴィドールヴィドール樹威シュン目覚めてつい癖で押した左ボタン 履歴にカレの名前 在るはずがなくて  「もっとふさわしい人がいるだろう?」 一番聞きたくない台詞 好きな人が他にいるってことでしょ?  答えは一つしかない 無言で応えた あやふやで構わない 繋がっていたくて  風邪こじらせた去年の12月 眠い目を擦り看てくれた 優しいのね 勝手に心に誓った  何故に出会い二人は棒の周りの砂を掬い合う いつか倒れるなんて分かってた 波が次第に浚ってくれる?  専用のフォルダーも 変わったメールアドレスも プレゼントの腕時計も 時を止めたままで  メールが減った今年の1月… 幸せなら気付かないフリをして 怖くなれば砂の山へと足を運ぶ  何故に出会い二人は棒の周りの砂を掬い合う いつか倒れるなんて分かってた 波が次第に浚ってくれる?  今も変えられない番号 鳴らない電話 待ち続ける  何故に出会い 砂を掬う? (It's your turn, scoop up the sand.) (You've lost, so it's time to say you good-bye)  I've kept my thoughts to you within.
Love affairヴィドールヴィドール樹威樹威首筋キスマーク 指でなぞる 十六夜(いざよい)の月 ビルの真裏に消えた  また会いたい だから君の事 もっと知りたい なんて聞かないよ  Love is blind…燃え尽きる華 そう 知りながら溺れる Love affair 舌で絡め合えば ルールを破り 好きだと告げた  太股キスマーク 指でなぞる シャワーの音が打ち消すバスルームの向こうの君の電話  笑顔の裏に 触れてはいけない 見え隠れる 二人の恋心  まるで 始まりは そう 海の底で愛し合う Love affair 息が苦しくなる 時が経てば 光が答えるだろう  Love is blind…燃え尽きる華 そう 知りながら溺れる Love affair シタで絡め合えば ルールを破り 好きだと告げた  まるで 始まりは そう 海の底で求め合う Love affair こんなにも愛してる ルールを守り 想いを押し殺した
Dreamboatヴィドールヴィドール樹威ラメほしいまま形変えぬ未来だから 誰もが夢を見る 遠回りをして辿り着いた 今 愛に気づいた  心の明度が無き時代 信じるコトさえ咎めていく 色を置き忘れた メトロの窓に 足を止めて見ても いいだろう Ah-  息をするコトに必至で見失って誰もいなくなって でも 大切な人だけはいつも隣にいてくれた  争いは消えない ほんの少し 一緒に 眼を閉じてごらんよ 僕等一つになる 失いかけた愛の意味 在り処を思い出すだろう  ほしいまま形変えぬ未来だから 誰もが夢を見る。 遠回りをしてやっとキミの 今 愛に気づいた Ah-  キミが僕を愛せなくって 僕もキミを愛せなくって そんな時が訪れたって ずっとずっと傍にいたいんだ 心から  ほしいまま形変えぬ未来だから 誰もが夢を見た 遠回りをして辿り着いた 今 愛に気づいた  息をするコトに必至で見失って まだ夢の途中さ 遠回りをしてやっとキミの大きな愛に 今 気づいた
尖る愛ヴィドールヴィドール樹威ラメドアの向こう側 遠ざかっていく足音が消えて そして泣いた  もうアナタとのアソビもおしまい 自分の幸せの為 彼の元へ行くわ  無言で不意に見せる優しさが好きだった もっと知りたくなって 傷ついても 愛した  Bye now oh-darling…お元気で  ベッドに脱ぎ捨てられたバスローブ 今も変わらないアナタらしさ  どうぞ憎んで 忘れてもいい でも 次に生まれ変わったらアナタと結ばれたい  壁にもたれ煙草を吸う仕草が好きだった アナタ好みの女 目指して化粧も変えた  Bye now oh-darling…お元気で  サヨナラを告げる頃 人ってね 無傷じゃ終われない 愛ってね 膨らめば膨らむ程尖っていく  無言で不意に見せる優しさが好きだった 壁にもたれ煙草を吸う仕草が好きだった  Bye now 大好きよ Bye now oh-darling お元気で
Beautiful minorsヴィドールヴィドール樹威ラメ過ちもその苦悩もいつか足跡になる 例え次に会えなくたって 在るがままの君が好き  Always 街が口ずさんだ安い愛の歌 笑いで掻き消して煙草を大きく吸い込んだ  叶えるコトよりも語り合う方が輝いていた  綺麗なモノ見つける為 吐き捨てた葛藤さえ 置いてかれるのが怖くて心に仕舞った graduation  Someday 夢が口ずさむだろう君だけのアート 語られ でも社会の隅に咲く生きる証  飾ろう 殺風景な部屋に 強さという名のオブジェを  どれくらいサヨナラの無い「別れ」を告げてきただろう? 人はいつか孤独を拾い身近な笑顔達を捨てる  次はいつ 話せるか 分からないから 今日が こんなに 素敵に思えた  過ちもその苦悩もいつか足跡になる 例え次に会えなくたって、在るがままの君が好き  Farewell, my lad!
PUZZLE RINGヴィドールヴィドール樹威樹威成田忍・ヴィドール傷つけ合いはもう止めよう 疑うから愛は遠退いて 「好き」という感情だけが置いてきぼりにされるんだ  互いの知らない、消せない過去だって、 言えぬ秘密だって、受け止め合おう  会いたい、左腕を君に掴まれてたい、小さな手、僕の描く輪を潜れば 容易くはずれない、君が一人泣いた夜も、僕の不安も、もういらない  嫉妬で測るのは止めよう それが二人の愛の深さなら 求めれば求める程に、君を傷つけるだろう  その傷の名を、愛と呼ぶなら、愛なんていらない、ただ傍にいたい  離さない、君の右手が、僕にしがみつくなら 何度でも笑わせてあげるから 繋げばはずれない、こんな日が続けばいいと、時計の針を気にした  世界で一つの Puzzle ring、君しか繋げない…  会いたい、左腕を君に捕まれてたい、小さな手、僕の描く輪を潜れば 容易く離れない、君が一人泣いた夜も、僕の不安も、もういらない  離さない、君の右手が、僕にしがみつくなら、 いつだって守ってあげるから 繋げばもう二度と、離れたくないと願う、 これからもずっと、はずれ ないで
NAUSEAヴィドールヴィドール樹威シュンヴィドール(Nausea) A lot of people fake out me. They turn my stomach. 欲しいのは優しさだけじゃない  You sould 流出された「綺麗」を削除(デリート) You sould 流出された「綺麗」を削除  (Awake me right now!) 時には目が覚める程 汚れた言葉で罵ってよ Teacher  In Plasma & in LC, Come on! Common Love Story 在り来りなシーン daredemokakeruzeeeee  Realize 言えない種を吐き捨てる少女 Realize 言えない種を吐き捨てる少女  (Awake me right now) 時には目が覚める程 頬を強く叩いてよ  Slap! Show me the truth. Please tell me… Show me…  いつから僕等は耳を塞ぎ歩く事に慣れたのだろう、 雑音(ウソ)が少しだけこの街に多いからボリュームを上げた  時には目が覚める程汚れた言葉で罵って時には 目が覚める程頬を強く叩いてよ  Slap! Show me the truth. Please tell me… Show me…  いつから僕等は耳を塞ぎ歩くことに慣れたのだろう、 雑音(ウソ)が少しだけ吐き気を誘うからボリュームを上げた
Delivery to Hillsヴィドールヴィドール樹威シュンヴィドールCome here...come here... Choose a course you like!  OVER18限定 ご入場はこちらから C,L,I,C, Kすれば広がる楽園 偽った愛が欲しい おねだりするGentlemen L,O,O,PすればSave the world?  HillsでBillの束に溺れている 大事なお客がワタシを待っているわ 耐えて抱かれて 全てを吸い取って 代わりにココロ削られて  愛しい人ホントはアナタの知らない秘密な私がここにいるわ 全てを曝ければもう二度とアナタに会えない気がして  Come here...come here... Choose a course you like!  自慢のKISSもアナタの前ではね 震えて上手くなんて出来ないわ こんな私を君は純粋(ピュア)だなんて褒められる度辛くて  愛しい人ホントはアナタが思う程綺麗な心じゃないわ、 正直に話せば私の過去も今も受け入れてくれるカナ  愛しい人ホントはアナタの知らない秘密な私がここにいるの 全てを曝ければもう二度とアナタに会えない気がしてた  愛の意味にやっと気づきました 人をこんなにも愛せるわ アナタがいるならば嫌な事も きっと痛みには変わらないよ
D.J.“Hero”ヴィドールヴィドール樹威ラメ在り来りで退屈すぎるDummyな殻から抜け出して 君の決めた進むべき指針 昨日よりも輝ける自信 らしさを一つ見つけて We'll get it Still...見つからない夢と希望 Sick...焦らないで過ごせ日常 時々道をはずし Let's take a rest now.  街をすり抜ける冷たい風 銀杏の葉が騒ぎ出して そう 見えぬ明日への不安 何気なく君に降りかかるFun きっと君のストーリーはこれから  さあ 掴んで掴んで 握り締めた手を離さないでいて 君は君はどこまでも高く飛べるはずさ 今 ココに溢れかえる夢を君に分けてあげよう  君の進むべき矛先なんて直ぐに選ぶ必要は無い 少し歩いては立ち止まって 枝分かれする道に困って 時々恋にもやぶれて  Slowly...哀しみが癒えるまで Somebody... その傷を言えるまで Suddenly... 誰かに裏切られて 信じることで恨み晴れて Sometime... 孤独だと傷ついて でもそれは間違いだと気づいて 再び君は恋に落ちるだろう そう物語はこれから  今 泣いて叫んで苦しんで 輝いたそのキュートな笑顔 君は君はどこまでも強く化けられるさ 今 ココに溢れかえる夢を君に分けてあげよう その代わり君が一人で抱えた苦悩 僕と分かち合おう  さあ 掴んで掴んで握り締めた手を離さないでいて 君を君をどこまでも高く連れて行こう 今 ココに溢れかえる夢を君に分けてあげよう その代わり君が一人で抱えた苦悩 僕と分かち合おう  在り来りで退屈すぎるDummyな殻から抜け出して
Treeヴィドールヴィドール樹威樹威大きな木(ぼく)の下 近頃 溜息ばかり そろそろいいだろう?君の笑った顔が見たい  君は今日も昨日と同じ悩み抱えて 寄りかかる君の背中 震えていた  揺れながら果てしない日々をただひたすら眺め 何度でも色を変えよう 同じ場所で  昨日まで見えなかった、君の溜息白く 木(ぼく)の紅い葉(おしゃれ)も風と共に消えるでしょう  そんな時は木(ぼく)でもたまに落ちこむけれど 耐え続ける いつかまた 色づく日まで  揺れながら果てしない日々をただひたすら眺め 何度でも色を変えよう 同じ場所で  揺れながら果てしない日々をただひたすら眺め 何度でも色を変えよう 同じ場所で  目を背けたくなる様な悲しみも喜びも 誰もが振り返る様な 華に変えて  木(ぼく)には無いけど君は歩ける 伝えられる 自由がある 笑って 前を向いて…
Bastardヴィドールヴィドール樹威樹威顔さえ知らないF(父)と母(アノ人)の間に 生まれた邪魔者 そうさ 僕は「Bastard」  「身勝手な母」だと ずっと憎んでいた 周りの冷たい視線が痛くて  「何故に僕を生んだの!?」と告げた時 泣きながら僕の頬を強く殴った Ah-いっぱい母(アナタ)を傷つけた 「ごめんね…」初めて告げた 今 墓の前で  遺品の中見つけた聖母(アナタ)に抱かれて眠る少年のアルバム… めくる度聴こえる 優しい子守唄 夢を見る僕 幸せそうな母(アナタ)  「こんな家なんて二度と帰らない!」と 告げた時母(アナタ)の目は悲しそうだった Ah-いっぱい母(アナタ)を苦しめた 「ごめんね…」失って気づくその尊さに  Oh-blessed memory アナタが醜いと 罵り続ける僕に ただ泣いていた 数え切れない程に傷つけた  「愛してる…」初めて告げた 今 墓の前で  I wanna hear your lullaby which I heard in the days of childhood,again…
Cloudヴィドールヴィドール樹威樹威成田忍・ヴィドール見上げた都会の汚れた空は遠すぎて心は擦り切れ Ah-羽はもがれてそれでも僕等は明日を信じて生きる  窓を叩く夕立 泣き止まぬ空 新しかった部屋も今では何度も模様を替えて 賢くなればなるほど欠けてく素直さ 時には嘘の言葉を選び 何度もくじけそうになった  Ah-こんな街でいつでも上手く笑えているだろうか 打ち付ける雨の音に紛れては声を出し泣き続けた  一人になれば不安に怯えていたけど  外には同じ気持ち抱えた仲間がいる事を忘れていた  Ah-所詮、社会は私欲を満たす為蹴落とし合って Ah-こんな世界は見たくはないと何度目を塞いだ?  でも僕等は一人じゃない 光陰る雲が流れた  Ah-こんな街で僕等は何を求め時は流れた Ah-窓を滴る大粒の雫と共に涙零れた  Ah-こんな世界は見たくはないと何度目を塞いだ? でも隣には同じ速さで歩んだ仲間がいてくれた  Ah-都会の汚れた空は遠すぎて心は擦り切れ Ah-羽はもがれてそれでも僕等は…今夜も夢を見る
Innocent teensヴィドールヴィドール樹威樹威成田忍・ヴィドールOh, Dear close friend… 今、ワタシは懐かしいアノ公園にいるよ ベンチの上 二人の落書きも 残されたまま  硝子の心の十代(ティーンズ) 愛、粗末に過ち犯し続ける私を 本気で叱ってくれたいつも味方でいてくれたね  Innocent teens キミがいれば どんなに苦しい時でも笑っていられた あれから二人大人になって 今でもふとキミを思い出すんだ  またいつか戻りたい あの日の二人に  懐かしい3人で撮った写真 キミとワタシとカレ キミは知らない カレはもう私の隣にいないと  帰りたくない家 引き返して いつもこの公園で星空へ 花火と憂鬱を打ち上げたよね カレとキミと  Innocent teens 時の流れ 止められなくて 生き抜く術を学んで 敬うコト出来なかった大人へ変わって行くのが恐かった  ねえ もう一度見てみたい あの日の花火  一人なら泣きたくなるけど でも二人なら笑い合えた キミは心を癒す薬箱 幾度とケンカもしたけど  別れの言葉さえ言えぬまま時は過ぎて  Innocent teens 時の流れ 止められなくて 生き抜く術を学んで 敬うコト出来なかった大人へ変わって行くのが恐かった  Innocent teens キミの笑顔 最高の時間 Ah-永遠だと思った あれからキミも 時に辛い涙を乗り越えてきたのだろう ねえ もう一度聞かせてよ あの笑い声を またいつか戻りたい あの日の二人に
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