石井竜也作詞の歌詞一覧リスト  313曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MARINE BLUE MEMORIES石井竜也 with 杏里石井竜也 with 杏里石井竜也石井竜也波打ち際の 裸足の足に 波がざわめいて 夏の夕日が二人の 横顔を染める  私はなぜに 別れの言葉 受け入れたのだろう その記憶が今でも 胸から離れない  気掛かりの夏が過ぎて マリンブルーの思い出だけ 胸に残る あの涙の意味  今はこうして会えること それだけで幸せだけど 見つめ合えずに 瞳は海を見る  砂浜の風 あの日のように 髪を揺らすの その薄いスカートも 君に似合うよ  お互いの人生の波は 決して穏やかじゃないけど 青い季節を今だけは止めて  多分 幻のような 若さゆえの情熱で 今は戻ることよりも この距離で…  夢から覚めたら あなたの面影 思い出しては心が 乱れるから 愛することには 理由なんていらない もっと素直になれていれば…  こんなに遠くにまで来て 多分どうにもならないね 大人の恋は夏に溶けて  一度だけ抱きしめたい マリンブルーの恋だもの 憂う微笑みだけの夏
SONG OF LIGHT石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一SONG 本当の心を 届けたい SONG 素直な言葉で歌えたら…  はなやぐ町の賑わいも 僕には何も見えない 日差しの君の笑顔が あまりに可愛すぎるよ  くちびるが近い この腕に抱かれ…  SONG 君にだけ 真実を歌おう SONG 今だけ見つめて 愛とは SONG OF LIGHT  何も言わなくてもいい 涙が全てを語る 瞳の中で求めてる 私を包んでほしい  しなる君の腰 見つめ合う二人  SONG 一途に愛することが SONG OF LIGHT SONG 本当の気持ちを送るよ SONG OF LIGHT  SONG OF LIGHT
与えられた者たち石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之生命は続いてく まだわからない未来へ 小さな希望だけ 乗せて地球は回るよ  終わりが来るまでは 自分との戦いさ それでも前を向いて 歩くだけはできるんだ  過去からは学べるが 未来は予想しかない だから今日を生きろ それだけができること  終わりが来るまでは 自分との戦いさ それでも前を向いて 歩くだけはできるんだ  街も人も道も 永遠ではないから もう一度考えよう 穏やかな人生を  山も海も空も 果てしない砂漠でも 与えられた物は そこに答えはあるんだ
翼を持つ心石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一人は皆 背中に 翼を持っているんだ 自由に空を飛ぶ ことを忘れてる  空の青さを知る 君は平和の使者 その声を誰かにも 届けてほしいよ  この地球の全てが 荒野になってしまう その前に羽で 食い止めなければ…  荒む心を今 翼で跳ね除けて 愛の意味を心に 取り戻してみよう  次の命が言う 僕らはどうしたらいい? その答えが飛び立つ 勇気だと思う  あの空の向こうでは 今も嵐の日々を 送る人々がいる だから声にしよう  その翼の意味を知れ 瞳に希望を見せて 冷たく壊された 心に愛を送ろう…  翼に勇気を持とう 翼を広げるんだ 翼で愛を送ろう 翼を持つ心
涙が枯れるまで石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之泣いてもいいんだよ 涙尽き果てるまで 破壊の後にも きっと戻れるから  幸せの季節が心を よぎれば今が辛くなるだけ 古い夢は憧れでいい 君を抱きしめてるよ… そういつまでも  一緒に泣き濡れて 君がそう望むなら 愛はお互いの 弱さ埋め尽くす  どうしようもない現実には 残酷さえも逃げていくのか だけど二人がいればいいんだ 吹き荒ぶ風の日には… この温もりを  意味のない言葉を並べても ただ疲れるだけで切ない 次の未来を探せなくする 君はそれでもいいの… そう違うだろ そう違うだろ
幸せの形石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一明日のために 今日を捨てるなんて それは愚かなこと 最高を求めてみても それは無駄になるだけ  誰か憎んで 幸せになるなら それは寂しいね 辛さから逃げていても 答えなど出ないよ  自分の夢さえ 決められないのに なぜ他人をうらやんで 責める事に時間を使う 何の意味があるの?  人の不幸 楽しめることが そもそも間違い 責められる痛さもある それを忘れているよ  せめて人は皆 粋な人生を 選ぶべきなんだ 逃げ道探すだけの空虚を 選ばないように  自分の夢さえ 決められないのに なぜ他人をうらやんで 責める事に時間を使う  せめて人は皆 粋な人生を 選ぶべきなんだ 逃げ道探すだけの空虚を 選ばないように
きみがいること石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOこの星の この国の この町で 生まれたよ せめてありがとうと 心で空に言おう  なぜにそんなにも えらくなりたいの お金もちになって なにがたのしいの  いのちもともだちも やさしさだって すべて買えないんだ 自分でつくるもの  この星の この国の この町で 生まれたよ せめてありがとうと 心で空に言おう  まほうもきせきだって だまされてるだけ だから夢をもって あるいてゆくことサ  自然だって 宇宙だって 自分さえ つくれない ひとはべんりにしか きょうみがないものサ  はれたひざしに そよかぜふけば しあわせになる  ほんとにたいせつな ものはなんだろう? この世でただひとつ きみがいることサ きみがいることサ きみがいることサ
Do you love me?石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一昨夜の悪夢が残ってる お前が誰かといちゃついて ただでも不安なこの世で たかが夢でも リアルで  その眉間の皺が言う 騙されてるんだと 眠れない夜が過ぎていく  what do you want? 俺の全てをも狙っているの? I wish love me 君にはもう勝てない 俺はどうすればいいの  NO NO NO  この瞳に弱いと お前は知り尽くしている俺のこと 嫉妬と感応をうまく 使い分けられる 女さ  その気にさせることが 慣れてるお前には 長い髪揺らすだけで 落とされる  you so sexy eyes 見つめられるだけ自分を忘れてく hey you love me それもあやふやに 部屋を出ていくのかよ  YO YO YO  その眉間の皺が言う 騙されてるんだと 眠れない夜が過ぎていく  what do you want? 俺の全てをも狙っているの? I wish love me 君にはもう勝てない 俺はどうすればいいの  NO NO NO
奇跡の微笑み石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之理解もできない そんな場所で思うこと 無情と孤独だけ それが全ての現実で  寒さで震える 君の背中を抱きしめ 曇った空には 希望さえも見えなくて  俺が守っていくよ 今は信じてくれ この目だけを見てよ 絶対離さない  裸足で立ちすくむ 君を温めているよ 心が通じるまで 誰にも君を渡さない 奇跡の微笑み  奇跡は起こすもの 絶望だからこそ 胸の鼓動を合わせ いつか取り戻せる  こんなに愛してる 自分でも今気がつく 誰にもわからない 二人だけの愛情 奇跡の微笑み
闇深き世を渡れ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO闇の中 響くのは 戦火の爆音で 意志もなく 大儀もない 混沌の争いの中  果てない欲望は 心まで変えてしまう 華やぐ街も人も 消え去るだけなのか?  永遠に続くと思うなか 連綿とあると思うなかれ この世は…  消える星 消える平和 でも宇宙は 生きていく 当てのない ものばかり この世の儚さを知れ  限りある命など 今や風前の灯し火 未来ある世代から 消されてしまうのか  鎖に繋がれていることも 分からずに暮らしている 人びと…  あまねく押し寄せる 時代の汚れた波 祈りの言葉さえ かき消されてしまう  鎖に繋がれていることも 分からずに暮らして 永遠に続くと思うなか 連綿と続くと思うな この世は…  どう生きて どう守り どう考えればいい? この命 この世界 この闇を…
生きていればこそ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一生きていればこそ 日差しを探す 目を瞑れば 光る思い出  命の限り 遠くまできた だけど何も 見つからなくて  振り返りたくもなる 過去は輝く でもそれはうつろい 今が全て  はるかに霞む 海の向こうで 不安だけが 広がっている  生きていればこそ 愛を感じる 厳しさでは 心も果てる  枯れていく森のよう 色褪せていく 自然だけ 心を包んでくれる  命の限り 季節は過ぎて いつかみんな 森の風になる  生きていればこそ
きみがいること (みんなのうたver.)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOなぜにそんなにも えらくなりたいの お金もちになって なにがたのしいの  いのちもともだちも やさしさだって すべて買えないんだ 自分でつくるもの  この星の この国の この町で 生まれたよ せめてありがとうと 心で空に言おう  まほうもきせきだって だまされてるだけ だから希望だけは いつでも 持つことさ  自然だって 宇宙だって 自分さえ つくれない  ひとはべんりにしか きょうみがないものさ  はれたひざしに そよかぜがふけば しあわせになる  ほんとにたいせつな ものはなんだろう? この世でただひとつ きみがいることサ きみがいることサ きみがいることサ
I love you more石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一I love you so much my sweet heart I love you dear you are my sunshine  ごめんよ君を一人にして さみしかったろ? 今まで  I love you more than I can say I love you baby you are my everything  こんなに愛されてるのに わかっていても 見えなくて  時代は変わっていく それだけが不安で 今までの何もかも 遠い過去のようで…  I love you so much my sweet heart I love you honey give me a smile  影では泣いてた君のことを 気付かずに歩いてた  人はこんなにも 怯えるものかと 思い知らされた でも 立ちあがろう…  時代は変わっていき 疲れ果てていたんだ 言えなかった 君への変わらぬ愛を…
時は戻らない石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOあの夏の日差しの海で はしゃぐ二人は 気がつけばもう 夕焼け色  そして何度もキスした 思い出はすぎ 一人歩く砂浜は  夢だけを追い求めて 君を置いてけぼりにした 悔やんでも遅いよね 季節は戻らない  波に足を浸せば 蘇る愛の日々 君の本当の 心も知らず  未だ後悔の波が 打ち寄せてくる 馬鹿な奴だね ただわがまま  離れてから気づいた 君の寂しさの意味を 悔し紛れに波を 蹴り続けていた  夢だけを追い求めて 君を置いてけぼりにした 悔やんでも遅いよね 季節は戻らない  最後に君がくれた ピンクの貝殻の意味 今さら気づいても 君は戻らない  夢だけを追い求めて 君を置いてけぼりにした 悔やんでも遅いよね 時は戻らない 時は戻らない 時は戻らない
心が曇ったら石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO命のある限り 君を守ろう 俺の力の限り 抱きしめよう 心が弱くなることがあっても 決して落ち込まずに 生き抜いていこう  空は晴れ渡って 時は過ぎ去るとも そんな強い人には なれそうもないけど  だから君の疲れ果てた心も 当たり前さこんな 時代なんだもん  自由を楽しんでた あの思い出も 今じゃ遠い過去に 感じてしまうね 綺麗事も言える 夢見心地も でも嘘で固めた 理想郷など  我慢してるんだと いくら天を恨んでも 今は理想だけでも 追いかけていこう  一度だけの時間 ただ一度だけ 生きて必ずいつか 夢は戻るから  今は流されてく それはどうしようもない だけど 希望を捨てることはやめよう  心が曇ったら 愛を探して 日差し当たる場所で 空を見るんだ 心が曇ったら 夢に託して 光あたる場所で 風を感じよう 風を感じよう
生きてんの?石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOいつか心は壊れていった 外に出る気もしなくなり 部屋着だけで すべて足りる  カーテン越しの街並みには 別に興味も失せていき 消えた命の 数だけ知る  頭の隅にも 自由など忘れた…  こんな異常な日常では 飲み込まれた方が楽かも? 生きてるのか だけど無味乾燥  どこかで異常事態があって 借りた映画を観てるみたい この国さえ 狙われてる  だからどうしろっていうのさ 主義も主張もありゃしない すべて誰かの シナリオじゃない  瞳の中には 霧のような過去だけ…  憧れなんて捨てちまいな 今日も言葉の合わないミーティング パソコン越し 噛み合わない会話  くだらねえ絵文字 携帯で呟く…  命の価値も軽くなったぜ 恋の夢さえ見れなくなって 感動すら なくなっていく  俺はどこに向かってゆくんだ 本当に生きているのかよ 昼に起きて 今日も無駄にする
ささえてくれるよ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一さまざまな生き方 それぞれの愛 そもそも人は 時を旅する  ほとほと疲れ果て 今はクタクタ いろいろな未来たちが まだまだあるんだ  もともとの自分は 日に日に老いてく でもまだ諦めるには 少し早すぎる  とめどなく巻き起こる 面倒なことなんか 必ず乗り越えて 生きていくんだ  ときどき思うこと これからの自分 さんざん悩んでても 答えは出ないよ  流れ流されて 理想じゃなくても ゆめゆめ思うのは それが生きること  こりごりなことでも 何かを学んで これからの君を ささえてくれるはずだよ  ささえてくれるよ ささえてくれるよ
恋はカカオの香り石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之ひらけ カカオ 思い出の香りよ 響け 心 甘いチョコは君の味  ひらけ カカオ 二人で青空を 見上げ 笑顔 恋が始まる頃  長い時はいつのまにか 二人を変えてしまうけど 黄色の果実には今も 溶けてしまう  いつのまにか 愛に変わっていたね 今も 君と…  恋はカカオの香り 二人を繋いでく  ひらけ カカオ 小さな幸せを つくれ 胸に 愛の花咲かせて  二人でベンチに座り 分け合った思い出も 今二人の笑顔を繋ぐ それは…  輝きながら 今も色あせずに もっと ずっと…  恋はカカオの香り 二人を繋いでいく  恋はカカオの香り 二人を繋いでる
忘れられない石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO思い出に触れる ことさえも恐れてた 過去に置いてきた 場面さえ捨てたはずだった  間違える恋なんかない 心には今もあるんだ 囁くように声が 今も回るよ  不幸せでも 心痛めていても あの日の君の 香りが忘れられない  柔らかな胸に 眠るのが好きだった 細いジュエリーの 輝きを見つめていた  艶やかに髪を揺らし 俺の腕に顔を乗せ 微笑んで見つめる目に 溶けてしまいそう  四季折々を 二人は楽しんでた 笑顔の君が 今も忘れられない  もどかしく思うことも 見つめる瞳に消えてく 嘘つきが好きなんだもん 君の口癖  男はいつも 女には勝てないよ だから嘘も全部 愛の言葉なんだよ 不幸せでも 心痛めていても あの日の君の 香りが忘れられない
風が囁く石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO賑わう街を彷徨う 魂たちの声 この心だけが知る 命の物語  静かに物憂げな 秘密を囁く風よ  高速道路の下の 向こうで見ている君  黄泉の国からの旅 一人きりの道に 寒さも感じないほど 曇り空が広がる  涙は枯れ果て 時も存在しない  全ての感触がない 闇からの響きよ  希望も夢も消えた 何も動かぬ世界  いつか綴った日記 朽ち果ててしまった  風の声は遥かな 遠くからの囁き 風の声は遥かな 遠くからの囁き 風の声は遥かな 遠くからの囁き
寺町花吹雪石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・TATOOTATOO桜散る 風の中 君は無邪気に笑う 夕暮れの 鐘の音 いつもより響くよ  二人の影が伸びてる 「そろそろ帰ろう」と言えば 涙ぐむ君 この腕に抱きしめた…  花吹雪く この場所で 真っ直ぐに見つめてる 射抜かれた あの恋の 矢はまだ抜けないでこの胸に  あの歌を 歌ってと せがまれて口ずさむと 思い出が 痛いのと 唇で歌を止めた  毎日の暮らしさえも 今では影のようで 儚い時代 片隅で生きている…  ヒラヒラと 舞い踊る 花びらが髪に絡む 夕空の 一雫 光る瞳に溢れ出してる  人はどうして 苦しさにも耐えて 命をかけて 愛を求めるのだろう  寺町の 夕焼けは 風に散る桜風 寺町の 花吹雪 静かに君を包む  舞い踊る 花びら 舞い踊る 風の中 舞い踊る 花びら 舞い踊る 風の中
ひざしのいろ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・TATOOTATOO心の中から 叫ぶ声を抑えて 我慢することも 隠す暮らしとは…  世の常に沿えば 生きてはいけない 出る杭になれば 邪魔にされるだけ…  「まぶた」閉じて 口も閉じて 思うこともやめて 何者かに 操られる それを幸せと言うの?  風・空・海の広さ 日差しの色も変わるのに  やもすれば人は 真実さえ曲げて 周りの歩調に 合わせるだけの日々…  嘘も闇も 悪も邪気も ただ許せと言うの? 命さえも 軽くして 生きていけると思うの  朝・夕・夜の意味が 壊れてしまっている今  いつの間にか 夢はどこへ 消えてしまったのか 悲しさにも 苦しさにも 耐え忍んで 生きてきた  風・空・海の広さ 日差しの色も変わる 朝・夕・夜の意味が いついつ壊れたのか 人・夢・笑顔の君 取り戻せるだろうか? 愛・情・溢れていた あのあの過去を追うなかれ
INVISIBLE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO気怠く時間は過ぎ 情熱のは炎消えそう 不確かな噂だけ 流れ込んでくる  街は何かに怯えて 青空もウザい感じ やたらと心だけが 変な強さを吐き出す  日々の生活さえも 破綻していたけれど この数年の世界に 人生も振り回され  非合法な社会の 影だけが見える痛み 苦し紛れの政治も 結局何にもわからねえ  嘘にも聞こえない でも本当とは思えない これからのことなど 考えられるかよ  非合法な社会の 影だけが見える痛み 苦し紛れの政治も 結局何にもわからねえ  苦しさを見せて 憐れみを買うほど みんな馬鹿じゃないぜ ここから見上げてみなよ  すべては繕ってる とにかく生きていかなければ…
夢の日よ永遠に石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一この想いは 君に届くかな 近くなれば 愛の意味も深くなってく  夢見心地の 日々は過ぎていく でも心は 今も君を強く抱きしめてる  ほんの些細なこと 小さな食い違いなど 穏やかに 流れる 川に流そう  いつも思う 君の幸せを 二人でいる その事だけ僕は見つめている  今は不安だろ? だからもう一度 やり直そう 別れなんて僕にはできない  その笑顔が好き いつも癒されてるよ 優しさは 目に見えないものさ そう  いつも思う 僕は今がいい 一緒だから 愛するから 夢の日よ永遠に  一緒だから 愛するから 夢の日よ永遠に
RIVER森口博子 with 寺井尚子森口博子 with 寺井尚子石井竜也石井竜也何もかも上手く行かない もどかしさに 焦る気持ちを押さえて はがゆさと苛立たしさに 心乱れ 抱え込んだ膝小僧  悔しさをこらえて 涙に震えて 泣いた夜が明ける  そう 確かに君の言う通りだよ 今なら引き返せるけれども つまらない意地を張り続けてる 歩き始めた以上 諦めない  もう一度 この手にチャンスを…  全てこの胸の中にしまっておこう 夢が叶うまで…  やるせない儚さに 身をゆだねるほど そんな危うい時代に あがいても手の届かない 岸を目指し 無我夢中で泳いだ  流れに逆らう 声も上げられない 行き止まりの場所で  そう 愛が全てを助けるとは 思わない だけど君の微笑み 心を癒すその唇に 立ち上がる勇気を もらうのさ  もう一度 この手にチャンスを…  川の流れは今日も激しいけれど 君の手は離さない いつも この胸の中の愛を信じていよう 夢が叶うまで…  そう 愛が全てを助けるとは 思わない だけど君の微笑み 心を癒すその唇に 立ち上がる勇気を もらうのさ  確かに君の言う通りだよ 今なら引き返せるけれども つまらない意地を張り続けてる 歩き始めた以上 諦めない  もう一度 この手にチャンスを…  川の流れは今日も激しいけれど 君の手は離さない いつも この胸の中の愛を信じていよう 夢が叶うまで…
SILENCE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOsilence, darkness, so long nights, hit the target cold eyes, my still mind, forget life, shoot the night!  生命はまぼろし 消え去る風のよう 守られている そこが狙いさ 決められた的 引き金の指 そこにはなにも 入れる余地は無い  oh silence 影のよう oh silence 逃げられない 銃声も無く静かに ただ倒れるだけ It's my job! It's my job!  perfect, planning, hide my face, hide my name, moving, slowly, like the wind, I'm gone!  目立たぬように 摩天楼の光 背中に受けて 狙いを定める 空気を斬って 計算どおり やり遂げるだけ たったそれだけ…  oh silence こころも oh silence 消えていく 無情しかないこの世界 涙は血の色  生命はまぼろし 消え去る風のよう 守られている そこが狙いさ ただの標的 狙う俺には 生きるも死ぬも 同じことでしかない  oh silence 影のよう oh silence 逃げられない oh silence こころも oh silence 消えていく 無情しかないこの世界 涙は血の色 It's my job! It's my job! It's my job! It's my job!
secret eyes石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOyou're so beautiful lady この髪を撫でられない I keep my heart to myself この恋も壊れていく  一層落ちていく 君の secret eyes  ひと時の夢もない お互いのひみつ  you're so mysterious lady 透き通る白い肌も I can't reach inside your heart 砂のように崩れていく  一体どうすれば 罠をやぶれる  信じたら危険な 二人とも同じ  愛も夢も諦めて ただ距離を測るだけ 燃えあがる胸を押さえ 横顔で読み取る secret eyes  一切死も忘れ 君とfall in love  誘惑さえこたえない 冷たさの中で  愛も夢も諦めて ただ距離を測るだけ 嘘だけでかまわない 今だけは寄り添う 燃えあがる胸を押さえ 横顔で読み取る secret eyes
古代の戦士 feat. MICRO from HOME MADE 家族石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也Your mission should you choose to accept it This tape will self destruct in 5 seconds Mr. Stone good luck 幸運を祈る  一歩足を踏み入れ 後悔など出来ない 底なしの泥にまみれて 沈んでく  大胆さと緻密さ 繊細さと野生が 俺の中でいつも 戦ってる  愛など捨てて 夢など見ちゃいけない 惚れた女さえも 油断したら 命もない  黒いスーツには 防弾処理をして 俺の 鉄の鎧 になれ 真っ白なシャツに 血が滲んだなら 痛み なんか 忘れるのさ 今は… 古代の戦士のようになれ  諦めは裏切り 自分など捨て去り 常に標的のマトでも あるんだ  狙われる恐怖を 暗闇に包んで 最果てのかすかな 未来を見る 愛する人も 巻き込んでしまうから 浅い眠りだけで そっと 離れていくだけ  赤い血を拭い 平然と歩く 夜の 街に 紛れながら これが光だと 心だけで言う 正義感を 隠し 野獣に変われ 俺の目に殺意の火を灯せ  Yeah どんな賛否を天秤にかけようが 一度決めたミッションはComplete まさにヒットマン、Gメン秘密結社 心は冷徹コンクリート Uh 住所不定 行方不明 本当の自分は雲の上 Yo Yo Yo それでも俺たちは行くのさ Yo Yo Yo Never turning back Get Down!!  いにしえからの 愚かな殺意 繰り返されてきた 無慈悲な歴史さ 愛など捨てて 夢など見ちゃいけない 惚れた女さえも 油断したら 命もない  黒いスーツには 防弾処理をして 俺の 鉄の鎧 になれ 真っ白なシャツに 血が滲んだなら 痛み なんか 忘れるのさ 赤い血を拭い 平然と歩く 夜の 街に 紛れながら これが光だと 心だけで言う 正義感を 隠し 野獣に変われ 古代の戦士のようになれ  Well Done Mr. Stone You Accomplished Your Mission I'll see you next time
影の十字架石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也かわ島崇文・TATOOこの命はすでに 俺のものだけじゃない 巨大すぎる秘密の誓いを 背負わされた十字架  忍び寄る敵に 慈悲の心もない 強さを見せれば弱さが出る だから無情になれ  世界から狙われてる その厳しい掟 もう正義の使命感だけ 信念すら邪魔モノで 俺はもう 影なのか  笑顔に隠された 悲しみの口笛 誰かが汚い仕事をして この世は回るのさ  酷い有様さ 死を迎える時 せめて一輪の薔薇だけでも 消える俺に投げてくれ  地獄の扉を 自分から開けて 飛び込んでいく深い闇は どこまでも続いて 二度と戻れない この運命だと 覚悟すらできないままに 祈る神などないさ  涙など出ない目が 冷たく標的を追う 一瞬の躊躇さえ 許されない地の果てで  世界から狙われてる その厳しい掟 もう正義の使命感だけ 信念すら邪魔モノで 俺はもう 影なのか 俺はもう…
幻影の真実石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ケ下宏之yes! 一人ささやく 照準は合ってるぜ! せいてし損じることなく冷静に 引き金に触れる  恨みも憎しみもなく 依頼通りに冷たく 処理 するだけのこと  標的は 人じゃない 撃ち抜かれる運命のBeast  is not true! …今は 俺じゃない! is not true! …追いかけ 追い詰められたTruth  yes! 息を殺して 幻影と思うのさ! 迷いも恐怖もない世界で 鼓動止めるだけ 決して慣れる事ない 存在さえ無くしたGhost 心はない  思い出は 邪魔になる 狼狽えれば狙われる  is not true!…これは 現実じゃない! is not true!…この身の 気配も消し去るPhamtom  is not true!…これは 現実じゃない! is not true!…この身の 気配も消え去るPhamtom
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONE NIGHT BRIDE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也伊藤隆博ONE NIGHT BRIDE 一夜の輝きの中に 本当のおまえがいたのか ONE NIGHT LOVE 人は裏切りを恐れて 掛けた罠にさえつまづく  確かにある感触だけ 心に刻み込もう 今二人にあたえられた 奇跡の時 YOU ARE SO BEAUTIFUL  WHY YOU DON'T CALL ME NOW? ONE NIGHT LOVE. COME ON AGAIN WHY YOU DON'T CALL ME NOW? DO YOU REMEMBER ME?  WHY YOU DON'T CALL ME NOW? ONE NIGHT LOVE. COME ON AGAIN WHY YOU DON'T CALL ME NOW? DO YOU REMEMBER ME?  あの夜だけの恋と割り切れない 今もこの腕に残るおまえのため息  ONE NIGHT BRIDE ひとしきり燃えた光を 忘れられなくなっていた ONE NIGHT LOVE 名前も聞かずにお互い 運命もかるく流して  もう会えないことを分かって抱き合う二人の影 壁にしみるむなしい夢 吐息の闇 YOU ARE THE LONELY HEART  WHY YOU DON'T CALL ME NOW? ONE NIGHT LOVE. COME ON AGAIN WHY YOU DON'T CALL ME NOW? DO YOU REMEMBER ME?  WHY YOU DON'T CALL ME NOW? ONE NIGHT LOVE. COME ON AGAIN WHY YOU DON'T CALL ME NOW? DO YOU REMEMBER ME?  キャンドルライトゆらめくように 心が痛んでる 「もう二度と会えないの」と聞かれてしまえばもう “お手上げ”  ONE NIGHT BRIDE お互いに別の駅へと 向かう朝の車の中 ONE NIGHT LOVE むなしさの向こうに見える かすかな輝きの愛を  ONE NIGHT BRIDE 一夜の輝きの中に 本当のおまえがいたのか ONE NIGHT LOVE 人は裏切りを恐れて 掛けた罠にさえつまづく  今も自由が丘あたりの 出会った店に行けば おまえの影探してしまう 忘れられない YOU ARE THE ONE NIGHT BRIDE
愛の亡霊石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也伊藤隆博あの口付けも あの笑顔にも なぜか愛が見えない夜に この身体にも この感触も なぜに求めあうのか?  いま以上に もうなれない 分かっているはずの恋 このすべて 賭けてたの それが たったひとつの夢と  もう一度 抱き合おう! せめて今だけでもいい! ここに あなたのしるしを 残してほしいの  あの冷たさも あの野蛮さも いつも私が求めてたの この耳元も この背中にも いまも貴方の吐息が  感じるの かおりさえ ともなう現実の亡霊 あの頃の 燃え上がる 汗のしたたる愛の飛沫  もう一度 抱きあおう! それが貴方の口ぐせ まるで あたしの心を 知り尽くしていたのね  いま以上に もうなれない 分かっていたはずの恋 狂ってった 事にさえ なぜに 気が付かなかったのか  もう一度 抱き合おう! 朝のベッドに響く そして 疲れも忘れて 果てた貴方を抱くの  もう一度 抱き合おう! せめて今だけでもいい! ここに あなたのしるしを 残してほしいの
SHOW ME石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也伊藤隆博そんなに見つめないで 見つめないで your eyes (弱いっす) あからさまだね ずいぶん 大胆な視線  友達の友達 その友達だけど 目をそらさないから 最初はムッとしたよ  穴のあくほど Show me and show me Falling love 気づかれるほど Show me and show me I show you  月に一度の party 奴が連れてきた mystery girl なんかすぐ ほれちまいそうで戸惑う  これ見よがしに mini の 足を組みかえちゃったりして 俺たちゃ気もそぞろ 振り回されてる  口びるをちょっと噛んで 微笑んで見つめる もうこれ完璧にOK 100% いけるかも  ふと目が合うだけで 恋に落ちてくほど 世の中単純かな そんなもんだったりなんかして  穴のあくほど Show me and show me Falling love 気づかれるほど Show me and show me I show you  裸の君は輝き 誘うままに窓に立ち 二人はいつか くずれてゆくんだ  これがただの夢でも 仕方ないっちゃないけど もうあきらめられないところさ  穴のあくほど Show me and show me Falling love 気づかれるほど Show me and show me I show you  穴のあくほど Show me and show me Falling love 気づかれるほど Show me and show me I show you
HAPPY SONG feat. MICRO from HOME MADE 家族石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也EVERYBODY SAY YEAH YEAH SAY YEAH YEAH YEAH YEAH SAY HO HO HO SAY HO HO HO HO  OH OH OH OH OH OH OH OH(踊るAHOY 見つめるAHOY) OH OH OH OH OH OH OH OH(歌うAHOY 腰振るAHOY) OH OH OH OH OH OH OH OH(踊るAHOY 見つめるAHOY) OH OH OH OH OH OH OH OH(歌うAHOY腰振るAHOY)  そんなこっちゃダメだぜbaby(baby) 弱気になっちゃっちゃあ うんとこさ努力の結果 負けちゃうこともあるもんさ  Eことばっか あるわけじゃない(Move It Move It Keep On Groovin') だから考え方 ひとつでhappy mind(Move It Move It Keep On Groovin')  OH OH OH OH OH OH OH OH(踊るAHOY 見つめるAHOY) OH OH OH OH OH OH OH OH(歌うAHOY 腰振るAHOY)  なんだかんだ言われたからって クヨクヨしちゃってさ 損なのは自分だけさbaby(baby)気にすんなヨ 世界は広い  E時ばっか ほめにくるやつ(Move It Move It Keep On Groovin') そんなの相手にしないでほら take it easy (Move It Move It Keep On Groovin')  OH OH OH OH OH OH OH OH(踊るAHOY 見つめるAHOY) OH OH OH OH OH OH OH OH(歌うAHOY 腰振るAHOY)  踊れ夜明けまで(夜明けまで) 叫べいつまでも(いつまでも) 踊れ夜明けまで(夜明けまで) 叫べいつまでも(いつまでも)  Yo 3,2,1 Hit It! 踊るAHOYに 見るAHOY てゆうかこんな大人まじ見たことないだろう 還暦迎えても関係ない 遊び心でEnjoy Funky Life 超 SweetでSexy でも精神年齢は死ぬまで16 イっちゃってるイノーマルテクニシャン 彼が通称 “てっぺいちゃん” 石井竜也 石に立つ矢 打ちこわす壁 HEY! 一度きり楽しまなくちゃ 皆踊り出せ 人生 長く生きても100年そこら ならば一発 逆転起こしな そんな気持ちにさせてくれる My Man Yeah 間違いねぇ...  OH OH OH OH OH OH OH OH(踊るAHOY 見つめるAHOY) OH OH OH OH OH OH OH OH(歌うAHOY 腰振るAHOY) OH OH OH OH OH OH OH OH(踊るAHOY 見つめるAHOY) OH OH OH OH OH OH OH OH(歌うAHOY 腰振るAHOY)  乗ってけ アガってけ 目一杯遊んでけ あっぱれ 人生 All Night Long 理屈 屁理屈は すべてほっとけ あっぱれ 人生 All Night Long  乗ってけ アガってけ 目一杯遊んでけ あっぱれ 人生 All Night Long 理屈 屁理屈は すべてほっとけ あっぱれ 人生 All Night Long All Night Long
香りにつつまれて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之君に抱かれて 今 眠りに落ちていく 安らぎに満ち 癒されていくひととき  幼い頃に戻っていく まるで母のように 優しくこの髪を 静かになでられている…  白くしなやかに 柔らかい肌が光る 安心の波 感じながら解けていく  まるで今まで 君がずっと横にいたような 生まれて初めての 自分の場所を見つけた  長い 闇を 歩いていた みたいさ…  やっと見つけられた すべて許される心 素直になっていく 受け止めてくれる愛を  抱いてたはずなのに 今君の香りに酔う…
港の風景石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ケ下宏之夕暮れの 港で二人 海風が 君の髪 揺らしている そして…  「寒いね」と僕の胸にほほ 押し当てて 君の腕が絡んでくる  時間じゃなく 二人の季節 思い出より 今を作って 確かなもの 変わっていくよ どんなことも 超えていけるさ  これが最後の 恋だと思う お互いに離れて 生きていけない そして…  「生きている事」ただそれだけで 今君を感じられるこの幸せ  瞳の中 何かを言ってる ふと涙が ほほを伝うよ この瞬間 二人の心 お互いの 思いが重なりあう  抱き合いながら 歩く時 一緒に暮らしたいと そう思えた そして…
恋を見つけて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之あるとき ある街角で たたずむ君を見つけた 途方に暮れて 遠くを見つめていたね 俺と一緒だった その瞳  恋なんて大袈裟な ものじゃなかったかもね それでもなんだか ほっとけなくなってさ…  心に豊かさを持とう なんて戯言ばかりで 未来さえも 見えなくなって 沈んでたあの頃  これ以上 これ以下でも 何もない二人だもの 君と一緒なら なんだか勇気も湧くんだ 君も一緒だった その瞳  大きく息を吸って 君はつぶやいていた いいことがないなら 消えようとしていたの…  健やかに健全に いい人になるんだと 教えられてもそれだけじゃ 超えられない現実  都会の汚れた空 それでもそれが好きで 自分の夢 ここに飛び込んだ 後先なんて考えず…  豊かさそれは いつか見えるだろう 未来ならこの手で掴む 沈んでたあの頃 僕らは探した  なぜだか夜が好きなの 君は小声でつぶやく 余計な物が見えない それがいいの まるで少女のように 震えてた 震えてた
やさしい流れ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之君は何が怖いの この恋のただ中 自由に過ごしてた あの頃とは違う  瞳が揺れる 二人で紡いでた こんなにわかり合う 努力も消していくの?  偽りも予感も 今はすべてしないで 俺たちの季節は始まったばかりじゃない  素直に愛してると それだけを伝えたい でも君は過去のこと まだ忘れちゃいない  君を傷つけた 男たちの記憶 ぬぐい去ろうとしても君はそれもさせない  その手のひらで 俺の顔を包み この胸の中 感じてみてほしいのに  愛とはほのかなもの 燃えたぎるものじゃない 優しい時間の流れがあるだけなんだ… 信じてほしいだけ
恋は偶然に石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之初めて二人は 肩並べ歩く 泣き出しそうな空  胸の中はドキドキ 君に悟られないように 夢にまでみた場面を 誰にも邪魔させない  皮肉にも恋は 偶然の仕業 急展開の巻  君と同じ電車に 乗り合わせるだなんて偶然 まさか隣に座る 二人で驚いてた  運命だねなんて よく言えたもんだ そんな勇気があった  ただの憧れにしようとしていた いつも君を消すことばかりの日々 辛すぎたよ…  恋とは自分本位じゃ 成り立たないものさ  皮肉にも恋は 偶然の仕業 急展開の巻 ある日ある時に ある場所で出会い 物語は始まる  ある日ある人に ある瞬間で決まり 二人の糸が結ばれるものさ
危険水域 feat. coba石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之ゆらめく本心を 抑えきれるだろうか 心の深い場所で 広がる気持ち  君の横顔すら 見つめていられなくて 瞳が感じてる 装い隠して  今まで抑えてきた 君への感情すら もう抑えきれなくなる おもむくままに あふれる言葉  どうしようもない胸の 流れには逆らえず 二人きりの車 誘惑の香り  俺の横顔には 見つめる視線の雨 君の気持ちさえも 見えなくなってく  俺は理性も消えた ただの一人の男 いくら抑えたとしても ここまできたら 危険水域  くちびるが光る 見つめ合う瞳 君を引き寄せた  今まで抑えてきた 君への感情すら もう抑えきれなくなる ここまできたら 危険水域
どうなってもかまわない石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夢のような恋を望んでた でもそんな自分本意には… 全てが上手くいく訳ない 負の連鎖 君におぼれてく  二人はどこに流れてく 逆流に飛びこんだ以上 この腕にしがみついていて 力 一杯 一緒 一生!  夕暮れの街角で いきなり抱き着かれて 「決して離さないで」と 涙でささやく  君を連れ去り どんな事になってもいい この気持ちに 嘘はつけない wowwow  現実は考えないように この恋はどうせ潰される 俺だけ見つめていてくれ 本当に 信じてくれ!  疲れきった二人は 支えあっているだけ 「嘘だけは言わないで」 君の眼が突き刺さる  どうなっても構わない 抱きしめた 君がいるさ この命は 一度の賭け  君を連れ去り どんな事になってもいい この気持ちに 嘘はつけない どうなっても構わない 抱きしめた 君がいるさ この命は 一度の賭け
射程距離石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之松ケ下宏之簡単に 簡単に落とせやしない これじゃ つかめない 届かない この気持ち!  そうさ こんなんじゃ こんなんじゃ振り向かない いつも なぜなんだ だめなんだ 胸が詰まるよ  そう あれは一年も 前の出会いから ぎこちない らしくない 悪さも出来ない  とんだ おとぎ話 危ない 目つきをして そのくせ距離を見せつけるこんな 射程距離で! もう 君は俺を 見つけたスナイパーさ 俺だけ 狙われてるこれじゃもう 君を狙えない!!  計算で 計算で答えは出ない だけど 駄目なんだ 駄目なんだ この恋だけは  そうさ 本当は 本当は最初からもう 心 素直に 素顔で 明かせばよかった  もう 遅いかな君は 俺を遊んでいる だけどまだ とっておき 隠したライフル 命中 逃がさないぜ 手負いの FOXYLADY 余裕の笑顔が揺れ始めてる 射程距離は! もう俺の物さ 捉えたはずの残像 気付けば 喉元で笑う牙 好きにしてくれ!!  そう 勝負は一年も 前についていた 撃ち抜かれ動けない 派手なダンスの後  とんだ おとぎ話 危ない 目つきをして そのくせ距離を見せつけるこんな 射程距離で! もう 君は俺を 捉えたスナイパーさ 俺だけ 狙われてるこれじゃもう 君を狙えない!!
初恋のように石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO俺 困ってんだ! そう 参ってんだ! 惚れすぎちまった 夢の後先 社会的地位 全てすっ飛ばして!  今 一緒なんだ! もう 止まんねえんだ! こんなに弱いのか?  勇気もダメ やたら真剣 いつもの俺じゃない!  だって君の瞳は完全 俺を刺す 笑顔で見つめ わざと無視して 高音の花気分  お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように  俺 変わったんだ! そう まっすぐに! 全て見られるよ 言葉も変えて 身なりも決めて 髪も切ったよ!  俺 祈ってんだ! もう 終わってんだ! 何もなくていい 君は多分 爽やかな奴がお好みなんだろう?  もっと君を俺の世界に 連れていく 君のために不純なことも 近道もしない  お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように  忘れていたこんな気持ちまで 夢まで 恋に落ちてくこの感覚も ここにはないんだと  お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように
つないでいこう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ケ下宏之吐き捨てるように 別れまで切り出した二人 今までとは違う いつまでも恋ではいられない  誰の物 不確かでもいい 混沌に 流されてゆく… 二人の時  今… 壊れた時計 歪んだ針 直そう 今… 失う事 その悲しさ  この広い世界で 出会えた奇跡を消すの 苦しさも超えて ここまで歩んで来た旅路さえ  何もかも 不可思議でもう… 疲れてゆく 不透明になる 二人の愛  今… ほどけた糸 破れた地図 繋ごう 今… 沈みかけた 二人の船 戻そう  ただ静かに 口づけること 美しい 本当の君を… 見せてほしい  今… 壊れた時計 歪んだ針 直そう(直そう) 今… 失う事 その悲しさ わかって(わかって)
深いためいき石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ケ下宏之都会のきらめき 夜空の星たち 摩天楼を見下ろしてる 二人テーブル はさんで眺める 静かなときが流れる(サロンで)  なにか言いたげな あなたの唇 急にタバコを深く吸って まるで勇気を吐き出すように 小さな箱を差し出す  こんな準備まで 作る貴方が好き ダイヤモンドは 愛の証  夕日が落ちて 変わる音楽 外を見ていた 瞳が重なる あなたの言葉 待っている私がいる もうただの 恋人じゃないのね  片膝をついて 私の涙を 拭いながら言う言葉には いつも無口なあなたとは違う やさしさを感じたの  俺が君を守る! だから一緒になろう こんな俺だけど 本気だよ  もう貴方の心を知ってるくせに こんなに嬉しいだなんて これまでのいろいろも全部 忘れたわ 今  この指に光る あなたの心を いつまでも忘れないわ
Matt CabMatt Cab石井竜也石井竜也DREAM 追いかけて あなたのために今 たとえどんなに 険しい道でも 決してあきらめないでいてよ  DREAM いつの日か つかめる時が来る ここで終わる程 あなたの夢は ちっぽけなものじゃ なかったはず  迷わず今はただ 信じたとおり進めばいい いつでもあの頃の ときめきを忘れないでよ  DREAM 輝いて 微笑むあなたがいる 人はそれほど 強くないから 時に沈むことも あるけれど  大きな夢を抱き その瞳にいつでも愛を もう一度飛び立とう あなたが光りだすために  泣いた夜をいくつも越えて やっとここまで来たんじゃないの 負けないであなたに  DREAM 空を見て そこには何が見える 全てうまくいく訳じゃないから 自分を責めないでいてほしい  大きな夢を抱き その瞳にいつでも愛を もう一度飛び立とう あなたが光りだすために 夢を追って
ひだまり石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也遠い記憶をたどり行けば そこに懐かしい笑顔 深い深い 心の奥で今も生きる  あなたの事は いつまでも忘れない あなたが残してくれた 思い出たち  歩く歩く 沈む夕陽は胸を染めた  もう一度 せめてもう一度 逢えるなら 伝えたい事があるんだ 今 素直になって  もしもいつか あなたのもとへ 行く日が訪れたなら 蒼い蒼い 丘の小道で逢える気がする  走りぬけた月日をこえ その腕に 抱かれて いつまでも夢を漂っていたい  そよぐそよぐ 草のすき間にゆれる ひだまり 今も今も あなたは僕をつつむ ひだまり
自の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO仄暗い道を 人は歩く 足元さえも おぼつかない  急ぐ心 なだめて進み 転んでは 休み  焦っても 空は晴れない 自然に 身を任そう  いつか見えるよ 小さな光 目指す事が 人の物語  生きる事とは 抱える事と この荷物も 肩に食い込む  戸惑いも ときめきも 同じだと 解る  悲しさは 時に心を 涙と押し流す  喜びには 意味があるものだと 偶然じゃなくて 自ら掴む他ない  仄暗い道を 人は歩く 足元さえも おぼつかない  自の道‥‥
ゆうやけ石井竜也石井竜也石井竜也TATOOTATOOあの微笑みを 決して忘れずに生きる 突然消えた君に 取り乱してしまったけど  いつしか山並みの線に 沈んでいく太陽 たとえば曇り空だとしても その上に日差しが  夕焼け空に 思い出の日々 重ね合わせようとも 帰らぬ心の友 夕焼け空に 君の笑顔が そこで見ていてくれよ 君へ手向ける言葉  俺たちの事を 真心で支えている 寂しがり屋の君は 今も強がりの笑顔  必死に駆け抜けた日々は 楽じゃなかったけど いつでも助け合う事だけを 胸に残してくれた  夕焼け空に 響くあの音 君と奏で合う事 もうできないけれど 夕焼け空に 思いを馳せて いまでも鮮明さを 失わない面影  涙は嫌いなあいつだから 幸せを奏で合おう  夕焼け空に 思い出の日々 二度と逢えないけれど この胸の中の音 夕焼け空に 今想う事 それは最後に見せた 涙の笑顔の君
手紙石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也君とはなれて ひとり想う 今は元気 それとも あの頃のままの笑顔なら それが 本当のいいね  別れてから ずっと考えてた 「やさしさ」とは何かを 誰のためという理由でもなく 愛は自分の 中にある  すべてゆだねては また待ち望み 知らずに時間は流れて 闇にさけんでも ただ風だけが 心を吹きぬける  かたすみの記憶さえ この胸を迷わせる  届くあてのない この手紙を なんども なんども 書きつづけた  あんなに こらえていた恋でも 今となれば 懐かしい 選んだ人だと お互いに 思い込んでた あの日々
百花繚乱石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・TATOOTATOO絆 勇気で乗り越えて 夢と希望で 染めていけ 絆 勇気で乗り越えて 夢と希望で 染めていけ  土佐の 高知の 播磨屋橋で 坊さん かんざし 買うの見た よさこい よさこい  ほのかに 香る花たちが そよ風に揺らされ 舞い踊る色とりどりの お囃子に揺らされる 朝な夕な恋時雨 胸の高鳴りよ あなたの心 想う 遠い夏の記憶 逢いたさ 見たさで夏は 短い夢のよう 雨の光 空模様 よさこいの土佐の風 夢見心地のさざ波に 足を浸しながら 後ろで見てる愛の日よ 空に祭り囃子  手と手繋いで 心をひとつに 進んでいこう 皆の衆 手と手繋いで 心をひとつに 進んでいこう 皆の衆  未来明日は作るもの 人の心に愛があり そこが光というものか! そこが光というものか!  花よさこい 人よさこい 愛よさこい 明日へ 花よさこい 人よさこい 愛よさこい 明日へ
希望ヶ丘へ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOあの日のことは 忘れないだろう つらい記憶は まだ苦しくて  天に昇った 多くの命 残されたもので 丘を作ろう いつか大きな 森になる  幾年月が すぎた頃には その木陰には 笑顔あふれて  見守っている 希望ヶ丘へ 昇っていくんだ 歌いながら 青い海風を 感じるだろう  手をつなぐ 心つなぐ 丘をつないで行けたら  希望の丘よ 希望の丘よ 心集まる 森にして行こう  荒れ果てていた 心も町も 緑に囲まれ 癒されて 希望ヶ丘へと 道は続く  あの笑顔 優しい声 決して忘れないように  希望の丘よ 希望の丘よ 心休める そよ風が吹き  疲れたときも 寄り添うように 命を見つめる 山になり 希望ヶ丘へと 道は続く
神器石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO神が住むという この島国に 生きる我等 龍神の民 今こそ一つになれ  おだやかな日々を奪われるならば 風よ雨よ 空 海 山よ 全ては要害となれ 陽射し 吹雪 大地を揺らせ それこそが龍の怒り  気高く胸を 張れる勇気を いつでも この身体に秘めている 今日も息衝く 日出ずる国は 海に浮かぶ龍の国  祈りの器で 酒を酌み交わし 言葉じゃなく 心で誓う これが御国の掟  嵐の前触れ 覚悟の静けさ 人よ声よ 歌 火の舞よ 我等の追い風となれ これが 正に 飛龍の化身 勇しく一途であれ  伝えられしは 命の炎 攻めてみよ 神が目を醒ます時 今日も息衝く 日出ずる国は 海に浮かぶ龍の国  気高く胸を 張れる勇気を いつでも この身体に秘めている 今日も息衝く 日出ずる国は 海に浮かぶ龍の国  伝えられしは 命の炎 攻めてみよ 神が目を醒ます時 今日も息衝く 日出ずる国は 海に浮かぶ龍の国  海に浮かぶ龍の国
どんまい r.t.m. 米米CLUBDJみそしるとMCごはんDJみそしるとMCごはん石井竜也石井竜也ねぇ、浮かない顔してどうしたのさ? 君らしくない、顔上げてごらん もうこわくない、そばにいるから いつもみたいに笑ってほしいな わたしが君にできること おいしいごはん、よそうこと 一緒に食べよう モリモリ こんな時こそ、とどろかせ!「おかわり」  わたしと君が大好きな 鮭フレークに明太子もある 独り占めしようと隠してた カツオの塩辛もあげる いつか、イクラの代わりにキャビア 山盛りかけるなんてどうかな? 「うひゃっ」て顔、それいただき! だって落ち込んでるより、ずっといいから  どんまい どんまい 頑張っていこう! 過ぎた日は帰らないけど… (全部の君の糧になる) どんまい どんまい 踏ん張っていこう! 全てが終わった訳じゃない  君と食べると不思議だね 豪華なおかずが無くても みそしるとちょっとの漬け物でさえ 世界一のご馳走になる あの喫茶店のプリンも 真夜中にすするラーメンも もちろん大好物! でも 一緒に食べるごはんには、かなわない  テレビもつけて賑やかし ゆっくり話でもしようよ 仕入れたばかりのゴシップ まず君の見解、聞きたくてね ゲラゲラ笑っていようよ ムシャムシャ食べていようよ お行儀、今は二のつぎ 何よりもこの時間を、味わおうじゃない  どんまい どんまい 忘れないだろう! 時計は逆に 回せない… (焦げたごはん、それもいい) どんまい どんまい 焦らず行こう! まだこれからだぜ…  悲しいこと悔しいこと 噛めば噛むほど、糧になる どん底は、どんぶりの底 空っぽになっただけなんだよ? わたしたち二人、米噛みCLUB 噛むトゥギャザー浪漫飛行 いつか! 一緒に、あさひるばんごはん 描く未来、同じ釜の中 米スウィートホーム だから今はさ!  どんまい どんまい 頑張っていこう! 過ぎた日は帰らないけど… (全部君の糧になる) どんまい どんまい くじけるなよ! あの頃を胸に… (同じ釜のコメニケーション) まだこれからだぜ!! (わたしたち、米噛みCLUBじゃん?)  あさひるばんごはん どんな嫌なことあっても あさひるばんごはん 食べてちゃんと向き合おう あさひるばんごはん 今度はよそってほしいな あさひるばんごはん 明日の卵と納豆、買いに行こう  どんまい どんまい どんまい
砂の中の宝石 ~放浪者~石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夢か幻かこの砂漠の中に埋もれてる ほんの小さな輝きを求めて彷徨い歩いて  希望の見えない愛故に 健気な影を追い求め 這いつくばりながらも すがりつく この心の砂漠のように  砂の中の宝石 霧の中の命 砂の中の宝石 もう見つかりそうもない  こんな途方もない 覚悟なんか 出来そうもない  追いつめられた兵士の涙が消え行くときに 探しあてる未来もなく途方にくれる影一つ  砂嵐にまきこまれて 身動き一つできない あの燃え上がるような 愛の痕跡 彷徨うだけで  砂の中の宝石 視界も消えていく 砂の中の宝石 このままじゃ倒れてしまう  あんな輝きはもう多分 この先にはないのか?  砂の中の宝石 もう一度この手に 砂の中の宝石 君が戻るならば 砂の中の宝石 彷徨える兵士よ 砂の中の宝石 戦いも忘れたのか  愛の不条理は 砂漠の海に 沈んでいく
虚構の光石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ヶ下宏之小さな光さえ飲み込む闇が 夢ごと 流れ去っていく あの頃 なんにも怖くなかった 今では 戻れない二人  不確実な未来 追いかけていたの 現実も忘れてひたすらに  絶望感だけは なんとなく感じ 指先 震えているの  貴方の瞳は私を通り抜け 夢だけ 見ているみたい 時間も命と繋がっているの それだけ わかって あなた  嘘も受け入れて何もかも信じて それだけが私のつける嘘  虚構の光でも無いよりはましで 明日は 考えないの  貴方の光は私じゃなくて 心は 影のよう揺れる 愛など忘れ去りその腕の中に 抱きしめられたい  虚構の光 追い求めて 夢でもよかったのに…  小さな光さえ飲み込む闇が 夢ごと 流れ去っていく あの頃 なんにも怖くなかった 今では 戻れない二人
希望の未来へ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夢 未来 希望を みんなで築こう! 愛 仲間 絆を 大切にしよう!  明日に向かうのは 今を力いっぱい 生きていくことなんだ  不安の森を歩いている 今は勇気がほしいんだ 夢を現実にする 力があればいいのに  だけど立ち止まっていたって 何にも変わらないから 心から 情熱を傾けていこう!  ほら 見えてきただろう!その瞳の輝き ほら 湧いてきただろう!その胸に勇気  苦しい時を超えていけば 楽しい世界があるんだ あなたのその足で 一歩ずつ歩くのさ  それは 本当に助け合える 友情を知る事になる 転んでも 立ち上がっていけばいいのさ!  夢 未来 希望を みんなで築こう! 愛 仲間 絆を 大切にしよう!  明るい笑顔を 見せていければきっと 全て うまくいくはずさ!!  LALALALALALALALA LALALALALALALALA 希望の未来へと続け! 希望の未来へと続け!
バラの咲く庭石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOバラのつぼみが 今にも 咲こうとしてる 可能性は 星の数ほどあるものだよ  雨の日も風の日にも 夢を忘れずに 向こう側の光を 目指していこう  季節が変わるように 人も変わり 景色も街も全て 色を変える oh yeah  バラの咲く庭の 一輪の花を 命は大きい 美しさを抱き バラが咲いていくよ  いとも簡単に何かを 作れはしない だから 僕らの力を 一つにしよう  一人よりも二人で 二人がみんなに ぐっと手に手をつないで 歩くバラの道  花も夢も愛も 側にある! 海に山に空に 育てられた oh yeah  バラの咲く庭に そよ風が吹き 香りと心を 未来につなげよう バラのような夢を  季節が変わるように 人も変わり 景色も街も全て 色を変える oh yeah  バラの咲く庭の 一輪の花を 命は大きい 何かを作りだそう!! バラの咲く庭から
恋の滝登り feat. MICRO from HOME MADE 家族石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也Yo Just Be My Girl Yeah  こんなんじゃ まだくじけない この恋物語 夢のまた夢でもいい 高嶺の花でも  そうさ オレなんかキミと まるで不釣り合いさ わかっちゃいるんだけれど この恋あきらめない  目をつぶれば(My Love) 君の瞳(My Love) うつろにオレを見て(Oooh Oh Darling) 何をしても(My Love) 忘れられない(My Love) これが恋の滝登り  Yeah 君は素敵すぎて Out Of My League 分かってるよ俺じゃ到底無理 でも何年ぶり こんな気持ちになった 逃しちゃいけないって 本気になった Every Time You Call My Name バチバチと 心の導火線 火がつくんだ 苛つくんだ 他の男と 喋ってる姿見るだけでも Uh  あんなんじゃ もう許せない あの仕草誘惑 誤摩化して有耶無耶に 出来るわけじゃない  そうさ 天と地の差も 超えられる気がする 今度こそは逃がさないんだ 正直なこのココロ  (Oooh Oh Darling) 青い空も(My Love) 星の夜も(My Love) 君が目の前に広がる(Oooh Oh Darling) どんなことも(My Love) 超えられるよ(My Love) これが恋の滝登り  Fu Yeah Just Be My Girl  そうさ CHESSを動かして 勝負に出る頃さ そろそろKINGの横の QUEENはオレのモノさ  そうさ オレなんかキミと まるで不釣り合いさ わかっちゃいるんだけれど この恋あきらめない  (Oooh Oh Darling) 何もかもを(My Love) かなぐり捨て(My Love) ただ上を目指して(Oooh Oh Darling) 無我夢中の(My Love) 最前線(My Love) これが恋の滝登り  I Wanna Spend More Time Wit You Girl この先はもう I Won't Let You Go この素手で 君のすべて 抱きしめさせてくれよベベベイベ I Need You I Want You I Can't Stop Loving You 諦めはしないよ いつまでも Oh So Be My Girl  wow wow wow wow So Be My Girl So Be My Girl
コドモナオトナ米米CLUB米米CLUB石井竜也石井竜也・米米CLUB金子隆博夢見心地の時代を過ぎて 今じゃ立派な大人さ だけどこの胸には あるんだ子供の心  走ろう 歌おう 恥ずかしがらずに 叫ぼう 踊ろう 今を楽しもう ゲームも ケンカも 本当はしたいんだ 大人も 子供も 実は一緒なんだ  時が過ぎて行くのを感じたら とてもやりきれないんだ ましてあの頃まで 戻れるなら戻りたい  力任せに生きていた日々 青い空に飛び出し 無邪気な笑い声たち こだます テニスコート  走ろう 歌おう 恥ずかしがらずに 叫ぼう 踊ろう 今を楽しもう 時間も 決まりも 何も縛れない 勇気も 明日も 自分で作るんだ  だから今の君の笑顔だけ 忘れないでいてくれ そしてまた思い出して 今のこのオレのように  走ろう 歌おう 恥ずかしがらずに 叫ぼう 踊ろう 今を楽しもう 時間も 決まりも 何も縛れない 勇気も 明日も 自分で作るんだ  走ろう 歌おう 叫ぼう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NAMELESS石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之有名!ここらじゃ TATOOだらけのNASTY GUY 本名!名乗らず ADANAだけで怖がるぜ  生まれも育ちも悪く ガキの頃から目をつけられて 18までにゃ 後戻りできないくらい流されて  NAMELESS この 命もない NAMAIKINA ガンとばしてる NAMELESS あの 夢など消え 名無しの俺は低い空がお気に入り… IT'S A RAINYDAY!  巧妙!嘘つきも ONE PANCHでのせばわかるぜ 絶妙!詐欺野郎 LOOKING FOR すぐSEARCHING察知できるぜ?  生き様も何もない 格好だけ付けたいだけのこと 大人どもに振り回されて 今じゃそいつらを拳で脅す  NAMELESS その 答えもない NAMAHANKANA 事言ってんじゃねえ NAMELESS まだ 希望はある 名無しの俺は暗い道が似合ってる… IT'S A DARKNESS ROAD!  手錠をはめられた ダチの姿を見て笑いだす ここには何もない ただ虚しい廃墟の路地裏  NAMELESS この 命もない NAMAIKINA ガンとばしてる NAMELESS あの 夢など消え 名無しの俺は雨に濡れる…  NAMELESS その 答えもない NAMAHANKANA 事言ってんじゃねえ NAMELESS まだ 希望はある 名無しの俺は暗い道が似合ってる… IT'S A DARKNESS ROAD!
DREAM BOY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之あのUP TOWN目指してWALKING BUT俺等は札付きのSKIDLOW このDOWN TOWN抜け出すため BAD GUYSだらけ今じゃOUTLOW  いつまでも 夢見てんじゃねえよ HEY BOY そんなもんNO MEANING IT'S SO HARD WAY できっこねえぜだって! DON'T LOOK FOR THE DREAMING LIFE!!HEY BOY  I KNOW あきらめられねえんだ 夢のBIG PARTY 摩天楼のPENT HOUSE I KNOW 軽くあしらうんじゃねえ まだ俺の夢は壊せねえZE!  甘い言葉には騙されてきたぜ DARTY JOKE にだって 我慢してきたんだぜ HEY BOY  BIG CITYふらついてる 負け犬だらけのMAD BOY OH MY COUNTRY すでにDON'T GO BACK 俺はCHANGING MYSELF 捨ててねえ  指くわえて 見てるだけの GENTLEMANの群れ あんな首輪つけて IT'S SO HARD WAY 俺じゃ無理だぜ I DON'T MINE どうなるよ MY HOPE? MY HOPE? MY HOPE?  I KNOW あきらめられねえんだ 夢のBIG PARTY 摩天楼のPENT HOUSE I KNOW 軽くあしらうんじゃねえ まだ俺の夢は壊せねえZE!  苦い水ばかり飲まされてきたぜ 心の薬だと OH MY GOSH! EVERYTIME FIGHTING POSE SHOT YOU!所中!SHOT YOU!
OROKA石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之粋がって見せるほど 弱さだけ目立つもの 嘘の中に隠れ 逃げれば愚かだね  どんなに飾りで 誤魔化しても 心まで 見透かされている  世の中には完璧はない あるのは繕う言葉だけ  所詮はみ出しもの 俺なんか厄介者 器用に振る舞えば ますます愚かだね  強さだけ 自慢しても 届かない 情熱は胸に  自分自身の中にある 素直な感覚それが全て  壊れた自尊心拾い集め つなぎ合わせる焦りの中 ついえたまぼろししがみついた 愚かもんの叫び声
突然SHOCK石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之人生は不思議だね 探しても見つけられない 迷路みたい それが今目の前に 突然に現れて かがやいている  意外にも側にある 罠にも気がつかず 危うげな言葉に あやつられて  突然SHOCK! 急に気がつくものなんだ 夢はこれからどこに行くのかな? 容易い事じゃないかもしれない だけど未来を感じたんだ… MY LIFE  それからの心には 疑いと怖さが 潜んでいて 何気なく過ごしてた 生き方が変わり始め 動き出した  幸せは日常の中で 育つもの 闇とも知らずに 迷い込んだ…  突然SHOCK! 急に押し寄せてきたんだ 弱い気持ちを強くさせてくれ 本当の事を言えない悔しさ まずは自分で立ち上がるんだ… MY LIFE  突然SHOCK! 急に気がつくものなんだ 夢はこれからどこに行くのかな? 容易い事じゃないかもしれない だけど未来を感じたんだ… MY LIFE
BLACK ANGEL石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之天使の翼が色あせ 黒く変わっていた 見せられていた輝きも 全てウソの顔なの  やさしい笑顔はもう信じられない あの慈悲深い言葉もまるで消え去って行く  BLACK ANGEL 君はどっち 天使なの? それとも悪魔なのか BLACK ANGEL 微笑みは 急に悪意に満ち 闇に染まる  気高さを振りまいている 仕草さえも虚しい 土砂降りの雨に絵の具が 流れている堕天使  底知れぬ悲しみに濡れた心 だまされていた事も忘れたい気持ちになる  BLACK ANGEL 君の目は 悪意の闇を見つめる BLACK ANGEL 唖然と 立ちすくむ 弱さを突き刺して冷たい  黒い羽ばたつかせ逃げるつもり あの白い翼に魅せられていたのか  BLACK ANGEL 君はどっち、 天使なの? それとも悪魔なのか BLACK ANGEL 微笑みは 急に悪意に満ち 闇に染まる 溶け込んでく BLACK ANGEL
LIFE IS…石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之思うままに生きられたなら こんなに簡単な事はないね たとえつらい事があっても すぐに忘れられたら最高!  夢の続きを見ていられたならば こんな孤独も感じる事もなかった  LIFE IS DREAM 大人になるにつれ LIFE IS DREAM 消えて行く LIFE IS DREAM あの感覚 忘れないように… LIFE IS FAKE 成るようには成らず LIFE IS FOG 薄れていく!! LIFE IS SHOCK 出逢いに別れ 驚きの世界で  固い事は抜きにしても 世間じゃいらぬとこまで見てる してもいない事まで言われ 心はキズだらけの最悪!  あの頃のときめきを忘れてしまいそう あんなつらい時期(きせつ)でも取り戻したいんだ  LIFE IS DREAM こんなに厳しいと LIFE IS DREAM 驚く世界 LIFE IS DREAM 今こそ 思い出したいんだ LIFE IS FAKE 虚飾の裏表 LIFE IS FOG 立ち上がれない LIFE IS SHOCK 今こそ 変えて行こう!  OH OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH YEAH!  思うままに 簡単な事はない すぐに忘れられたら最高!  夢の続きを見ていられたならば こんな孤独を感じる事もなかった  LIFE IS DREAM 大人になるにつれ LIFE IS DREAM 消えて行く LIFE IS DREAM あの感覚 忘れないように… LIFE IS FAKE 成るようには成らず LIFE IS FOG 薄れていく!! LIFE IS SHOCK 出逢いに別れ 驚きの世界で  OH OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH YEAH!  OH OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH OH OH OH YEAH! OH OH OH YEAH!
VIBRATION feat. MICRO from HOME MADE 家族石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也Yeah Check 1,2 Uh You Feel Me!? Baby Your So Sweet 体中が陶酔 吸い寄せられる罠は甘い香水 Wow!!  YOU SHINE SO BRIGHT I FOUND MY 理想のANGEL YOUR EYE'S まっすぐに 俺を見つめてた… (Yeah You Make Me Hot Girl)  狂おしいほど 目立つYOU'RE A BEAUTIFUL LADY! 俺が逃すとでも思うの? (Uh I'm Gonna Get You Girl)  お互いに汗を混ぜ合わせて(MIx It Up Fu) 今至福の時に酔いながら(Hey)  闇に落ちていく(Down)愛のYOU'RE CRAZY VOICE(Crush) I CAN'T CONTROL MY MIND OH YEAH! (Oh Yeah Oh Yeah Oh Yeah Yeah Yeah)  青に染まるWINDOWS(Blues)まだ残るMIDNIGHT AIR(Crush) 高鳴るHEARTS BEAT RYTHM IS NON STOP! SHAKING DANCE!  ハダカのBODYとMY HEARTはすでに BECAUSE ONE もう離せない予感の NICE FOR YOU  Yeah Hey Girl You Feel Me!? Baby Your So Sweet 体中が陶酔 吸い寄せられる罠は甘い香水 Wow!!  二人とも どう見られてるだろうが I DON'T CARE!気が遠くなるほどDEEP INSIDE (Yeah You Make Me Hot Girl)
希望の答え石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之さっきまでの幸せも 全て消え去る時 せっかく築いた夢も 壊されていく  全く予想つかず つまずき転んで あっけにとられるばかり 傷ついた膝小僧  夢の始まりは 遠い過去の事 大人になるにつれ 小さなものになっていくもの…  はっきり今言える事 忘れちゃダメだよ まっすぐな言葉でしか なおせないんだ  しっかりしていたつもり これじゃダメだね まったく過去に学ばず 人は歩けない  あきらめからでは 何も生み出せない 常に夢を見逃さないで 自分の心に…  とっくに理解したんだと 思い込まずに 一旦 胸の自分に聞いてみるんだ  今にも泣きそうな辛い季節なら きっと素直に変われる君がいるよ  さっきまでの幸せも 全て消え去る時 せっかく築いた夢も 壊されていく  希望の答えを探そう 希望の答えを探そう 希望の答えを探そう 希望の答えを探そう
POKER FACE feat. MICRO from HOME MADE 家族石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也Opposites Of Justice… Is Another Justice  OH!テメエの事すら手に負えず こんな状況酷じゃない! 勝手気ままにわがまま放題 確かに罰(ばち)もあたるぜ! 汚ったねえ世の中にはもう 救いなんか求めねえ!! かりそめの正義の味方 ウソ笑顔にゃうんざりサ!!  そりゃあ ねえ~話さ こんなんじゃ‥!!(God Damn) SO BAD! YOU~Mr POKER FACE! TAKE CARE!(Get Out Of Here) そりゃあ ねえ~嘘だろ ホントウかい?!(God Damn) SO BAD! YOU~Mr POKER FACE! DON'T YOU UNDERSTAND? (Get Out Of Here)  OH!クソ真面目な顔しやがって 悪魔のような事じゃんか! 俺なんかどうせあんたらにとっちゃ どうでもいい存在さ 言葉になんか出来ねえじゃんか! ここまで騙されてんだ! 紳士気取りの最低野郎~!あんまりなめてる!!  そりゃあ ねえ~話さ こんなんじゃ‥!!(God Damn) SO BAD! YOU~Mr POKER FACE! TAKE CARE!(Get Out Of Here) そりゃあ ねえ~嘘だろ ホントウかい?!(God Damn) SO BAD! YOU~Mr POKER FACE! DON'T YOU UNDERSTAND? (God Damn)(Get Out Of Here)  I Can't Stand It 何が定義!? 正義と悪魔 紙一重 お前 神にでもなったつもりですか!? 笑わせんな Fuck!! Your Brain Is Messed Up 臭いものにはすぐ蓋をせずに 受け止めてみろ We Are Same Human Being Open Up Where Is The “LOVE” 剥がしたるぜ そのPOKER FACE  WOW 悲しいぜ(Huh)こんな事(Huh) 同じ人間じゃない?!(That's Right) 知る事さえ止められて 真実は闇の中…  NO GOOD! YOU~Mr POKER FACE! TAKE CARE!(God Damn) SO BAD! YOU~Mr POKER FACE! I DON'T CARE!(Get Out Of Here) NO GOOD! YOU~Mr POKER FACE! YOU DON'T KNOW EVERYTHING! (God Damn)(Get Out Of Here)  I Can't Stand It 何が定義!? 正義と悪魔 紙一重 You Know It It's Like Hell 弾圧のトリガー(Bang!!) 闇に消して ほっとくつもりか!? 臭いものにはすぐ蓋をせずに 現実を見ろ We Are Same Human Being Open Up Show Me Your “LOVE” 外してみろ そのPOKER FACE
APPLAUSE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之夢うつつ砂漠の月 照らされたCIRCUS TENT 白い妖精のような 空中ブランコ  YURARI YURA YURARI YURA  色とりどりのCOSTUMEは まるでSLURの絵のように ときどきMONOCHROMEになり 時計も止めるよ  YURARI YURA YURARI YURA  PIERROTの涙には 月色の光が ブランコ乗りの揺れる あの娘への恋心  いつもいつも遠い空 揺らめくばかりの夢 消えた恋がPIERROTを囲む  汗ばむ怪力男と LION使いが TENT裏で話すのは 観客の拍手  APPLAUSE APPLAUSE APPLAUSE APPLAUSE  FANTAGELO CIRCUS団はもう つぶれると聞いたが でも子供達に夢を見せたいそれだけ  命かけて今日もまた 演目は続いてく 観客が悪魔に見えた日  拍手喝采 絶賛の嵐 鳴り止まない「歓声」 拍手喝采 絶賛の嵐 鳴り止まない「歓声」
黒の中の赤石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之この涙は なぜに溢れるのか? 傷ついた心が なおも傷ついて  人は誰も 過ち越える時に 弱さだけの気持ちにも 鞭打つような日々  儚いことの 渦に光を 求めて彷徨い歩いた 胸の情熱の炎も消え失せてく こんなに辛くとも 壊さなきゃならない  いつも胸の中に 作っていた 霧のような逃げ場所に 赤い血の翼  痛みだけが 命つないでいる あの喜びも幸せも 幻想にすぎない  愚かな幻だけ 信じていた 嘘つきにはもう慣れてた 盲目の天使が暗闇を飛んでいた それがこの悲劇 作ってしまったのか…  傷ついてきた分だけ 大人にもしなるなら あの時間は 無駄じゃなかったそう思いたいけれども 黒の中の赤い ひとしずくの涙…  闇の中の血のよう…
SHADOW石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之夢は儚く消え 記憶さえもなくし 自分が誰かも知らないままに 時はいたずらに この存在自体 無意味に感じさせてる  俺は何者でどこへいくのか? 沈む夕焼けに祈るだけ  こんなに不安な事があるだろうか? まるで濃い霧の中  手探りで探す 思い出の欠片 誰か大切な人がいたようで 前に進めば 後ろが消える 道も見えない虚無感だけ  俺の中の何かが変わり 元の自分が誰なのか?  これ以上苦しい事があるなら 俺は生きられない  地の底からはい出してきた 得体の知れない獣のよう 俺は何者でどこへいくのか? 沈む夕焼けに祈るだけ  何が真実で 誰が味方かも わからない嵐の中で迷うだけ 天使の声も聞こえない場所で なぜに俺は歩いてるのか  IN THE FOG IN THE FOG IN THE FOG… I'M WANDERING
NIGHTMARE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之悪夢を見た 昨日の夜に 見られないほど耐えきれないお前の淫らな姿  離れていても解るんだ 俺にはもう飽きたんだろう?  このころ見る お前の態度 誰かの影を感じちゃって不安に落ち込むよ  瞳をそらす癖なんか 今までなかったはずの仕草?  予感なんかは信じないけれど 予測なら可能だろう 胸騒ぎ 破局の瞬間…  出会いの場所は 悪の溜まり場 今考えてみてもお前は目立つ女だった  か弱さ漂わせていて どことなく寂しさも演技か?  いじらしいほど尽くすお前に 怪しげな香りがした  胸騒ぎ 的中寸前…  OH NIGHTMARE! 忘れられない DEEP KISS OH NIGHTMARE! あの香りの SEXY VOICE  OH NIGHTMARE! 忘れられない DEEP KISS OH NIGHTMARE! あの香りの SEXY VOICE
キセキ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之明日の事は分からない まして未来の事など だけどほんの少しの奇跡 信じている  日常の全てが 気に入らない いっそ全部壊し 作り直せたら…  ON MY ROAD 歩いてく ON MY ROAD 手探りで ON MY ROAD この道は地図にはない  苦しみの思い出 みずから闇を選び 人は絶望を超えると 全てを閉じる  現実を逃げ出し 遠くだけを見つめ すぐそばにある幸せに 気がつかないもの  ON MY ROAD くじけない ON MY ROAD 胸を張り ON MY ROAD その胸の情熱を燃やそう  過去はもう戻らない 時代(とき)は過ぎるだけ 今更焦ってみても すでに終わっている  ON MY ROAD 歩いてく ON MY ROAD 手探りで ON MY ROAD この道は地図にはない  ON MY ROAD くじけない ON MY ROAD 胸を張り ON MY ROAD その胸の情熱を燃やそう
愛に触れて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之あの唇 肌の感触 白い背中 まだ感じてる あの瞳も 淡い髪も 夢にまで見てた この頃いつも  優しい声 耳元に まだ吐息も 残っているのに…  疲れた心に あたたかな言葉 この胸に 沁み渡っていくよ 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った  この指先 触れる首すじ 小さなCANDLE LIGHT 灯していた この腕には 君が眠ってる かすかな気配 裸の影も  細い腕が 俺を包み 驚くほど 強く抱きしめてくる  ただ抱き合う事 それが大切で 気がついた 時にはもう戻れない 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った  微笑む君 泣いてる君 寂しさだけ 消せなかったね  柔らかな時 感じさせていた 今はすでに 夢の中触れられない 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った
PLEASE DON'T SAY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之夢の中まで愛してた お前が急に変わってく 大胆なPOSEで俺を イカせてた夜の顔はどこに  恥も意地も限界点 お前は恋の最終点 いつもの朝が冷えた視線で 終わりが始まるのか?  心の準備もくれないというのか? 俺のすべてを嫌うのかい?  吐き捨てた言葉 まるで別人で 驚いた俺の 気持ちは乱気流さ  未練の果てには 想像もできずに せめて最後に 憎しみにしないで PLEASE DON'T SAY  CANDLEだけの俺の部屋で 小さく曲を流してた WINEが2人をどこかに 連れて行ってくれてたね  本気なのと逢う度に お前はそれが口癖で やさしさと冷めた低い声には 夢も崩される  毎日の中で埋もれて行く二人には 心変わりは同時だったのかも?  砕け散る夢も 消えて行く愛も 白い肌には もう俺はいないの?  予想と不安を すべて感じてた まるでTAROT CARDを開く心境さ PLEASE DON'T SAY  心の準備もくれないというのか? 俺のすべてを嫌うのかい?  吐き捨てた言葉 まるで別人で 驚いた俺の 気持ちは乱気流さ  未練の果てには 想像もできずに せめて最後に 憎しみにしないで PLEASE DON'T SAY  PLEASE DON'T SAY SAYONARA PLEASE DON'T SAY SAYONARA  PLEASE DON'T SAY SAYONARA PLEASE DON'T SAY SAYONARA  PLEASE DON'T SAY
大人達の迷路石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之前に進むのも 後ろに下がるのも 動けない心に 焦りだけがつのるよ  もう大人なんだから こんな小さなことでは 悩むこともないと 無理矢理に思う日々…  積み上がる経験 知識もあるのに 何故にこんなにも 追いつめられるのか  答えは出てるのに 計算ではどうしようもない 物事のすべては 思うようには行かない…  急げば急ぐほど 心ばかりが焦るよ 行き着く場所なら もう解っているはず  愛情 友情 心情 感情も 何も届かない場所があるもの  世界のすべてが つながりがあるものだと 教えられたことが どこか違ってるね  歯痒さと悔しさ 負けも認めずに 自分だけの強気で 押し通せない  愛情 友情 心情 感情も 何も届かない場所があるもの  世界のすべてが つながりがあるものだと 教えられたことが どこか違ってるね  さびしさ山超えて 逞しくならなきゃ きっとこの世界に 取り残されるだろう
GREY ZONE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之損得の話じゃないんだ BABY 白黒の問題でもないんだ SO HARD  混沌にしておけば安心か BABY 真相は後にして嘘の愛で YOU DON'T CARE  物事には常にあるじゃない GREY ZONE ガキどもにゃ知ったこっちゃねえだろうが!  GREY ZONE! ハッキリしない GREY ZONE! この世の中は GREY ZONE! ハッキリしない GREY ZONE! 俺とお前まで…  説明出来るなら簡単さ BABY 裏表・表裏一体どこまでも CONFUSE  肩書きで決めてしまうのかい GRAY ZONE こんな紙切れで人を計るの?  GREY ZONE! スッキリしない GREY ZONE! すべて心は GREY ZONE! スッキリしない GREY ZONE! 二人の仲まで…  ここからはなんとなく入れない GREY ZONE 品定めのように見下す下衆ども!  GREY ZONE! スッキリしない GREY ZONE! まるでこの世は GREY ZONE! ハッキリしない GREY ZONE! そして二人は PLAY LOVE! この関係も GREY ZONE 愛は時に GREY ZONE! 愛は時に GREY ZONE! GREY ZONE! GREY ZONE!!
愛してるだけじゃない石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之どんな時でも君は 俺の夢さ こんな時代だけれど 君がそばにいるから  心が破裂しそうな 厳しい現実だけれど その手のぬくもりだけで 勇気が持てるんだよ  愛してるだけじゃない 君は心の真ん中 これ以上進むには 君がいなきゃだめだよ  どんな風が吹いても 君がいるから こんな俺でも強く きっと生きて行けるさ  気持ちが落ち込むほど 君が恋しくなるんだ 優しく抱きしめれば すべてを忘れられる  愛してるだけじゃない この胸の輝き これ以上走るには 君がいなきゃだめだよ  心が破裂しそうな 厳しい現実だけど その手のぬくもりだけで 勇気が持てるんだよ  愛してるだけじゃない 君は心の真ん中 これ以上進むには 君がいなきゃだめだよ  愛してるだけじゃない この胸の輝き これ以上走るには 君がいなきゃだめだよ  君がいなきゃだめだよ…  I LOVE YOU
KISS ME石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之俺の腕に抱かれ 目を閉じた瞬間 お前は誰よりも 輝いて見えてたぜ  瞳の中見つめ 近づいてくるKISS ME 汗ばむ情熱で 狂おしい程にキツく…  今夜は俺の車で眠ろう 朝まで愛し合うための夜  お前の美しさ 罠に掛かりたいんだ 夢に続きなどを 求めやしないんだね  好きに俺を遊び道具にしてくれ つらいことをすべて忘れさせてくれ  車の狭さが 二人を狂わせ これ以上 深く入れない程に  失神寸前 お前の喘ぎ声 このまま 時間が止まればいいのに  HEY YOU COME, KISS ME!! HEY YOU COME, KISS ME!!
別れの印影石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之夕日に隠れた 涙のシルエット ここで始まり ここで終わるの  楽しいことなど 思い出せずに 俺たちの紅い日は落ちる  夢の欠片を 拾い集めてもつらくて 掛け違ってたボタン 気づかないま…  花が散るみたいに 風に飛ぶようで 儚すぎるこの 影が離れて行く  身体を合わせていた あの頃 心までなぜか 一緒だったよね  季節の色に染まる 毎日は早くて 何となく過ぎていた 君との日々…  花が散るみたいに 風に飛ぶようで 儚すぎるこの 影が離れて行く  信じることが 出来ない二人には 今でも君の 感触が残っている  信じることが 出来ない二人には 今でも君の 感触が残っている  残っている 残っている
OCEANSIDE WINDOW石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之あの夏の日の朝 目覚めた君を抱きしめ 何も言わないまま ただ見つめてた  二人の間には もう何も隔たりなく 肌からしみ込んで 愛に満たされる  もうどうしようもない程 離したくないすべてを 開け放した窓の外には 海風がやさしく揺らいでる  このままで抱きしめて くちびるを軽く噛んで お互いをひとつにして どこまでも愛を触ろう…  君は心までも こんなに夢中にする 吐息まじりの声 波打つ恋の海…  ただの偶然だね だって君はいつのまにか 自然に目の前に たたずんでいた…  もうその時から始まり 恋は今も止まらない まだ早い夏の朝の部屋に 砂浜の風が吹き抜けてる  白いSHEETの中で 言葉じゃない気持ちを ハダカの二人には 理屈なんてもういらない  開け放した窓の外には 海風がやさしく揺らいでる まだ早い夏の朝の部屋に 砂浜の風が吹き抜けてる  このままで抱きしめて くちびるを軽く噛んで お互いをひとつにして どこまでも愛を触ろう…  触ろう… 触ろう… 君をやさしく 触ろう…
アイノイタズラ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之愛するほど 二人縛り合ってしまうね お互いの心も 解らなくなってしまう  まるで難しい PUZZLEみたい なぜにこれほどに 恐れるのか  多分 命かけて信じている人が 離れて行くなら明日も見えない 重く受けとめれば それが愛の深さで 裏切りや嫌われることを 恐れてるのかも…  意味のないこと 考えたり悩んでみたりして 悪い方に 自分で向かってしまうんだよ  それは愛する ゆえのこと だけど同時に 揺らぐ信頼  いつも力の限り無理して何もかも 見えなくなることだってあるんだから 愛はいたずらに心を迷わせて 深い優しささえも かすませてしまう… 愛のいたずら  話す言葉も 選んでる それは不自然に 歪みはじめて  愛に答えなんて きっと神様にも 理解出来ないことなのかもしれない だから二人ともに手をつないでれば それだけで安心出来る  多分 命かけて信じている人が 離れて行くなら明日も見えない 重く受けとめれば それが愛の深さで 裏切りや嫌われることを 恐れてるのかも… 愛のいたずら  愛のいたずら 愛のいたずら
SHORT CUT石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之見かけをそのままとって ワルだと決めつけてる そんなの間違ってる 胸の中は君だけ!  簡単な恋はない まして愛など論外 解り合えるのには 俺に触れるしかない  お前は俺を選ぶ すでに濡れてるはずさ 偉そうに余裕かました その魅力に負けた  愛はないのさ 恋愛上手 愛はないのさ 愛はないのさ  瞳を合わせてくる 唇も光る 俺の瞳の中の 野性も目覚める  単純な言葉ですら 今や言えない状態 お互いに近づく ように出来てる  浮気な軽い奴と 俺を見くびるのかい? 派手な私服だけで 俺を値踏みするのかい?  愛はないのさ 恋愛上手 愛はないのさ 愛はないのさ  簡単な恋はない まして愛など論外 解り合えるのには 俺に触れるしかない  お前は俺を選ぶ すでに濡れてるはずさ 偉そうに余裕かました その魅力に負けた  愛はないのさ 恋愛上手 愛はないのさ 愛はないのさ  愛はないのさ 恋愛上手 愛はないのさ 恋愛上手
君がいないことなんて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之宝物を探していた いつの日か 見つけるんだと 答えのない 冒険だけ 続けていた あの日の俺  儚く揺らめくだけの心細い場所で もがいていた俺の手を 掴んで引き上げてくれたね  いつも 思っているよ だから ここにいてよ 君がいないことなんてもう この世には意味がないくらい  険しい道 超えてきたんだ やっとたどり着いた場所は 悲しさ 苦しさも 今じゃあたり前のこと  多分 今の俺だったらもう 君をひとりにしない 大切なこと教えてくれた それは『愛するということ』  いつか 一緒になろう そして 幸せになろう 君がいないことなんてもう 想像も出来ないくらい  いつも 思っているよ だから ここにいてよ 君がいないことなんてもう 考えられないことなんだ  言葉にできない I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 君と見つめ合うと 声に出せない  いつも 思っているよ だから ここにいてよ 君がいないことなんてもう 想像も出来ないくらい  いつか 一緒になろう そして 幸せになろう 君がいないなんて 考えられないことなんだ もっと愛だけを胸に…
勇気の言葉石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之ありったけの力を 出し尽くしても 成功するとは 限らないんだ  夢のまた夢に 転げ落ちた時 君との約束が 聞こえてくる  何もかもが 自分より大きくて こんなんじゃ すでに負けてるね  そうだから この胸に 君の愛を抱き これからを 生き抜く勇気にする  そしてまた いつの日か 君の真心に 答えられる自分を 作り出すんだ  あの時の気持ちに 戻りたいけれど もう時計は もどせないんだ  上にはその上が 常に待っている 蹴り落とされる 覚悟はある  胸の中に弱気が 広がって 立ち向かう俺を ひるませる  そうだから この胸に 君の愛を抱き これからを 生き抜く勇気にする  そしてまた いつの日か 君の真心に 答えられる自分を 作り出すんだ  もう二度と迷わない 心に誓うよ すべてはこれからの始まり  そうだから この胸に 君の愛を抱き これからを 生き抜く勇気にする  そしてまた いつの日か 君の真心に 答えられる自分を 作り出すんだ
TAKEN石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之I'M GONNA TAKING YOU お前を連れ去りたい HOLD ON YOU このまま夜の道を  YUMEのFALLING IN LOVE 誰も追いつけられない MAKING DREAM この闇の向こうまで  かすかな光を見た まっすぐに走り抜けろ たとえ道のない荒野でも お前と二人なら…  助けなどいらない もうどうにでもなれ! あきらめるくらいなら 死んでもかまわないから  PLEASE DON'T FORGET ME 俺の背中に捕まれ AI の YUME 見て 二人抱き合って眠ろう  あの街はLIKE A HELL かなわぬものが多すぎて GETAWAY 俺たちには似合わない  細く白い腕でこの 体を抱いてくれ 遠い彼方の場所へ ただ俺だけを見てるんだ  もう帰らないぜ BIKE に溶けるように 二度とあのILLUMINATION 見る事もないだろう  疲れ果てた 二人の痩せたカラダ 抱きしめ合う ただそれだけでいい  かすかな光を見た まっすぐに走り抜けろ たとえ道のない荒野でも お前と二人なら…  助けなどいらない もうどうにでもなれ! あきらめるくらいなら 死んでもかまわないから  TAKING YOU TAKING YOU TAKING YOU TAKING YOU
君への LOVE SONG石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之I found my soulmate 何気無くkiss and hug I'm lost in your eyes こんなに自然に生きること  Our special world together 近くにあったなんて Your my life and you're my lady  Love your smile wo ho All around me in a wonder  Love your eyes wo ho I believe君へのLOVE SONG  I feel my heart's peace これからもyou and me I follow your light 一緒に歩いて行くことで  Our special world forever 変わらない愛を I give you my love, your my lady  Love your smile wo ho All around me in a wonder  Love your eyes wo ho I believe君へのLOVE SONG  君と共に旅を 続けて行こう どんなに辛い道でも 超えられる  心を一つに 俺が支えるから 泣きたい時は この胸で包んであげる  Love your smile wo ho All around me in a wonder  Love your eyes wo ho Please believe. You're my heart  君への LOVE SONG…
THIS WAY ~反逆の愛情~石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之混沌・曖昧 オマエしか信じられないのサ 夢想・憧憬 オマエの身体の仕草に  愛は猛SPEEDの限界点さ SHOW YOU! I KNOW THIS WAY 静かなる反逆の愛情  OH PLEASE! BELIVE ME BABY! すべてをかなぐり捨てて OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 大切なオマエのために  自由・奔放 この世はすべて責任逃ればかり 自由の意味も 理解出来なくなってる俺がいた  愛はオマエのために使い果たすぜ SHOW YOU! I KNOW THIS WAY 静かなる反逆の愛情  OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 俺を信じて自由になろう OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 一緒に飛び出すんだ BABY!  OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 反逆の愛情 OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 反逆の愛情  愛は猛SPEEDの限界点さ SHOW YOU! I KNOW THIS WAY 静かなる反逆の愛情  OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 俺を信じて自由になろう OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 一緒に飛び出すんだ BABY!  OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 俺だけを見つめていてくれ OH PLEASE! BELIVE ME BABY! いっそ二人でここから GETAWAY!  MY REVOLUTION THIS WAY…
半透明石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之そう あの時 なぜに君は手を もう 終わりねと 悲しく二度振ったの  若い日の焦るような 情熱が苦しくて  未来の見えない 都会の片隅で 二人は出会いから 別れを感じてた  そう 君との 約束を忘れてた もう 上辺だけ 繕うのはやめると  思いだけ切ない程 強くなりすぎて  まるで自分が 半透明のように 薄く見えたんだろう 君の未来には  夢と現実が 混ざり合ってしまう 生意気な言葉 空虚なPRIDE かざしてた  未来の見えない 都会の片隅で 二人は出会いから 別れを感じてた  恋は夢の果て 愛にはなれない 恋は夢の果てに 消えていく幻  恋は夢の果てに 消えていく幻
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CHANGE MY LOVE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之あの日からの 俺は何もかも変わり この心に すきま風が吹いている  朝は君が俺のほほに KISS で起こしてくれたね 何気ない日常すべて CHANGE MY LIFE  今も残る 君の肌の感触は もう忘れる ことはできないだろう  白い背中の小さな ほくろが好きだった 優しさを出し尽くして CHANGE YOUR LIFE  愛はついえてしまった 涙浮かぶ  あの笑顔が もう見られないと思うと これからの俺も CHANGE MY HEART  激しく燃えた愛情 霧に隠れていく  胸は張り裂け 記憶だけが鮮やかで そうまだ今は 忘れられない人よ
心の中の空石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之君の心の中には 碧い空があるかな 人にはそれぞれ色の 空が広がっている  大人になるにつれ雨模様で 傘が邪魔で見えない心の空  もう一度 あの頃に 戻りたいんだけれど 今はもう 諦めて 思い出せもしない  あの日に見たまぶしさは うるさいだけで 暖かな日差しにさえ 素直になれない  生きる事に追われて瞳を伏せて 頭上の広がりさえ気がつかない  余裕なんて 捨てちまった ひとかけらが足りない すぐそばに ある夢には 見向きもしなくなった  捨てたはずの季節を取り戻そう 碧い日差しにはあの君がいるはず  胸の中 広がるよ まだ心に光ってる 誰にでも 曇り空 たれ込める日もあるさ  青空を いつも胸に 青空をいつも胸に…
DIARY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之日差しは影を作り まぶしいだけじゃない 人の恋も同じ 輝きだけじゃない  君の心を傷つけたり 痛みもあったろう 若さゆえの  あの日にように無邪気でいて 心のまま歩いて みんな必ず 傷を負ってる 忘れない言葉…  今はもう幸せだろう 君の人生は… 愛する人がいて あの笑顔ならいい  ずいぶん前の恋愛日記 広げPAGEに 二人の写真  心の中の片隅には 思い出の箱があって いつもなら開けないはずでも なぜか開けたくて… 今夜は…今夜は…  波風も立たない恋なんて ある訳もないし 急ぎすぎて  あの日にように無邪気でいて 心のまま歩いて みんな必ず 傷を負ってる 忘れない言葉…  もし君が今一緒なら 多分受けとめられる 未練じゃなくてまぶしすぎる 影まで愛せる… 今でも…今でも…今でも…  忘れない言葉…
見つめ合う言葉石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之急な雨に濡れ 二人駆け込んだ 古い喫茶店の 端の席で  他愛もないこと 話し始めたら 君の瞳が輝いた  いつも君はそう 驚くようなこと 始めるのは慣れてる  誰もいない この古いTABLEで 長い口づけをする  何も考える 余裕もないまま 君のPACEに流されて 急にキスをした  初老のOWNERが 気を利かせてくれて OPENをCLOSEに 変えてる  二人だけのCAFE 雨は降り続き このまま止まないで  COFFEEの香り JAZZの響き 何もかもが雰囲気で  もしも二人とも 同じ気持ちで 持ち合わせてたら  いつまでも二人 一緒にいたいねと 僕の目を見ずに言った 君がささやいた  迷いの中 溺れていた俺に 声をかけてくれたね  いつもの笑顔で 見つめられると なんだか 勇気がわいてくる  COFFEEの香り JAZZの響き 何もかもが雰囲気で  もしも二人とも 同じ気持ちで 持ち合わせてたら  いつまでも二人 一緒にいたいねと 僕の目を見ずに言った 君がささやいた  見つめ合う言葉…
PLAY LOVE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之きっとお前は 俺を避けてる だけどそれは 俺へのあてつけ  あっさり過ぎる 俺の態度に ちょっと不満な 俺の BEAUTIFUL GIRL  愛の手解きならすでに 済んでいるんだろう? だったらいきなり 俺の心を掴んでよ  あの日からお前の目は 俺を見つめてた それに気がつかないほど 愚かで馬鹿じゃないぜ OH YEAH!!  さっさと俺の この腕の中 入って来いよ 空に連れてく!  恋愛感情 抜きの関係 そこからでしか 愛は生まれない  下らねえ男達とも 間違った恋も 自尊心ばかり 気にして大事なことも忘れ  生意気な態度を見せて 気を引いてるのか? そこまで俺を見くびらないで お前に惚れてる YEAH!!  愛の手解きならすでに 済んでいるんだろう? だったらいきなり 俺の心を掴んでよ  男は惚れた女には すでに負けているんだ だからお前の RHYTHM で 俺を自由に遊べよ OH YEAH!!
STRIPE ZONE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之颯爽 風を切り 過ぎて行く風景も まるでいくつもの色 STRIPE模様  颯爽 地面から 空に飛び出すような 子供の頃 夢見てたFEELING 今確かに風になってる  まさに流れる STRIPE ZONE STRIPE ZONE STRIPE ZONE すべてのものが STRIPEの世界に変わってく  一層 強くなる SPEEDの快感 悶々とした 心も晴れてく  感情 高鳴り 一瞬の興奮で すべて流せ 夢取り戻せ 命よ必ず輝け!  まさに流れる STRIPE ZONE STRIPE ZONE STRIPE ZONE すべてのものが STRIPEの世界に変わってく  子供の頃 夢見てたFEELING 今確かになる すべて流せ 夢取り戻せ 命よ必ず輝け!  まさに流れる STRIPE ZONE STRIPE ZONE STRIPE ZONE すべてのものが STRIPEの世界に変わってく  STRIPE ZONE
夢見る時間石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之か弱き子羊のように 現実に追われ 夢さえも捨て去り  日差しの爽やかささえも 気がつかず歩く そんなんでいいのかい?  あの頃はずっと 青空を見ていたっけ 胸は希望の光で はち切れそうだった  流れていくもの 流れずあるもの 消えてく幻 消えない夢たち  人知れず憧れたこと 胸に取り残し 見て見ぬ振りの日々  一度きりの自分を見て ふと我に帰る あの場所を目指そう  この時間は 二度と戻らないものだから せめて自分が有意義に 生きることにしよう  離れていく者 離れずいる者 砕ける友情 砕けない愛情  この世で一番確かな 事などないなら そんじゃあ一丁やったろか!  人の目を気にするよりも あのときめきだよ 大きな夢を見よう!  この世で一番確かなことなどないなら そんじゃあ一丁やったろか!  人の目を気にするよりも あのときめきだよ 大きな夢を見よう!  It's a dream yeah yeah yeah It's a dream yeah yeah yeah It's a dream yeah yeah yeah It's a dream  It's a dream yeah yeah yeah It's a dream yeah yeah yeah It's a dream yeah yeah yeah It's a dream
幻想の理想石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也Kae M.Black・松ヶ下宏之人は幻を求め 現実に夢を見る そして気がついた時には 何もないことを知る  意味のない 時を過ごした そう思うかも しれないけれども…  迷いのない人生なんて この世にはないのだから もう少し優しい 気持ちを持とう  果てしなく続く道を 君と歩いてる 一人だけじゃないことが 幸せなんだと  恋すれば 恋するほど 不安が つのればそれが愛…  同じことの繰り返しには 感動も薄れて行く だから視線をゆっくりあげて  どこかにある君の求める 本当の安らぎが あるはずさ きっとそれは理想じゃないかも  迷いのない人生なんて この世にはないのだから もう少し優しく 自分を見つめよう  真実なんか探したって 最初からないのだから もっと目の前にある 幸せを見つめよう  DO YOU REALY KNOW YOURSELF I DON'T UNDERSTAND MYSELF
飛~JUMP~翔石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之困惑・誘惑・胸・湧く湧く 損得勘定無しで了承  夢心地・身体の隅々まで 全身感電状態さ  飛翔(JUMP) 一緒に天国まで 飛翔(JUMP) 逝かせてくれ 候!飛翔(JUMP) 深く突き刺され 候!飛翔(JUMP) 神秘の奥まで…  見目麗しく危険な状況 本当妖艶・悪戯・瞳光線  飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) おぉ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP)  欲望・願望・夢・吟ん吟ん 恋愛成就不確定要素  胸元・開き過ぎ・揺れる二つ 完全硬直状態さ  飛翔(JUMP) 人目惚れ恋煩い 飛翔(JUMP) 一部熱い場所 候!飛翔(JUMP) 早期欲情解放 候!飛翔(JUMP) 準備万端過剰  仕草・立ち居振る舞い・色香の舞い 本能剥き出し・火照る肌に汗  飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) おぉ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP)  飛翔(JUMP) 一緒に天国まで 飛翔(JUMP) 逝かせてくれ 候!飛翔(JUMP) 深く突き刺され 候!飛翔(JUMP) 神秘の奥まで  見目麗しく危険な状況 本当妖艶・悪戯・瞳光線  仕草・立ち居振る舞い・色香の舞い 本能剥き出し・火照る肌に汗  飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) おぉ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP)  寝どこ 勝負どこ 探しどこ 夢はどこ 寝どこ 勝負どこ 探しどこ 夢はどこ 寝どこ 勝負どこ 探しどこ 夢はどこ 寝どこ 勝負どこ 探しどこ 夢はどこ  飛翔(JUMP)!
熱愛が止まらない石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之胸の BEAT が早くなってく 君の DRESS で 大きく背中が開いた黒く輝く まるで彗星のよう  その妖しい見つめかた 妄想を 心じゃ止められない 情熱に 身体が宙に浮き上がるようで  HARI ARI ARI A 夢にまで見てきた HOLD YOU TIGHT HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない  こんな SLOW な DANCE で 汗まみれになって行く 素肌の背中に触れた俺の指先が 君のうなじにかかる  もう抱き締めるしかない 想像を 超えた EROTICISM で 幻想が 周りも見えなくして行くようで  HARI ARI ARI A 今夜はどこまでも KISSING YOU HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない  HARI ARI ARI A 恋を高らかに歌おう HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない  HARI ARI ARI A 夢が夢にならないように HARI ARI ARI A 君は俺のものさ
YOU'RE SO SEXY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之YOU'RE SO YAH SOUNDS AND RHYTHM AND SO BEAUTIFUL YOU'RE SO YAH SLOW DANCE とキミと SEARCHING EYES YOU'RE SO SEXY 急に KISSING ME このDARK FLOOR YOU'RE SO YAH 二人だけのヒマなBARで…  愛のWAVEから 飲み込まれて戻れない その腰のMOVING 合わせてON YOUR SIDE FEEL SO GOOD!!  アナタのHOHOとHOHOを合わせ すべての身体をCOME AND TOUCH ME これがアタシのSOUL!!  YOU'RE SO YAH MY EYES AND YOUR SMILE I'M LOVING YOU YOU'RE SO YAH WHO ARE YOU どこからきたの? YOU'RE SO SEXY YOU SAY 『アタシ天使なの』 YOU'RE SO YAH I THINK. BUT 悪魔かもね?  恋は NO CONTROL!! IT'S LIKE A MAGIC SHOW! 夢のように… 流されて行く DESTINY RIVER IT'S SO HEAVENLY!!  アナタの腕でアタシを抱いて 胸をこすりつけてみたいの これがアタシの SOUL!!  YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO SEXY YOU'RE SO SEXY
MY HOME TOWN石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之茜色に染まる この街が好きで ここで生まれたんだもん  空が広く感じて 海風の香りを 胸に吸い込んで…  心が落ち着いて行く 景色も人も愛も  MY HOME TOWN いつでも どんな時にでも 暖かく見守ってくれる 誰にでもある ふるさとの想い出 過ぎた恋 WOW WOW WOW イブアイ  山並みの形も潮騒の音も 川のせせらぎさえ  命を優しく見つめてくれてる ここが自分の場所…  遠くまで旅をして 帰って来た その時  MY HOME TOWN こんなに静かに気持ちを そっと抱きしめてくれる あの微笑みがしみ込んで行く この街が MY HOME TOWN  WOW WOW WOW イブアイ WOW WOW WOW WOW イブアイ  心が落ち着いていく 景色も人も愛も 遠くまで旅してたけど やっぱり この街が MY HOME TOWN  MY HOME TOWN いつでも どんな時にでも 暖かく見守ってくれる 誰にでもある ふるさとの思い出 過ぎた窓  WOW WOW WOW イブアイ WOW WOW WOW WOW イブアイ
PEGASUS石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて  OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !!  ほんのひと時すべて忘れて OH YEAH!! 瞳の中に夢を映そう OH YEAH!!  揺れる「鬣(たてがみ)」が輝く瞬間には 興奮が夢を連れて行くんだ  走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて 光れ光れ 風を切るように 光れ光れ 空の彼方まで  OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !!  日差しの中走る姿よ OH YEAH!! 流れて行く蹄の音よ OH YEAH!!  この世界中で最高の美しさ 大空に届くまで走り続ける  速く速く どこまでも行け 速く速く 透き通って行くよう 白く白く 神馬の如く 白く白く 眩しいくらいに  OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !!  走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて 光れ光れ 風を切るように 光れ光れ 空の彼方まで  速く速く どこまでも行け 速く速く 透き通って行くよう 白く白く 神馬の如く 白く白く 眩しいくらいに  OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !!
TIME WAVE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之TIME 未来を見つめよう TIME 自分の人生なんだもん  TIME うまく行かない時には ひとしきり夢の世界で 遊ぶのもいいんじゃない  時間の流れは ひとりひとりが違うよ みんなそれぞれの 生き方の早さがあるよ  TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君の時間があるよ  TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君の時間に乗れ  TIME 大きな希望を持つには TIME 小さなことを大切に  TIME 強い心で進むには あせらずに本当の 素直な君になれ  季節は川のよう 確実に過ぎて行く だけどそれは君の 時間の流れじゃないはず  TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君の時間があるよ  TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君の時間に乗れ  TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 自信は作り出すもの  TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君のペースで行こう
Everyone's Song石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之みんなで歌おう 明日の歌 今日の涙を ぬぐい去って行こう  みんなで歌おう 心の歌 ひとつになろう 未来のため  It's for everyone Oh everywhere Oh everyone's song You're the only one Oh everything Come on everybody sing a song with me  こんな時には みんなの歌 声を合わせよう 顔を上げて Everyone's song  みんなで歌おう 光の歌 すべてのことは これから始まる  みんなで歌おう 命の歌 大切なこと 忘れないで  It's for everyone Oh everywhere Oh everyone's song You're the only one Oh everything Come on everybody sing a song with me  ゆっくりでいい 立ち上がろう みんなで歌おう 胸を張って Everyone's song  Everyone Everysong Everywhere Come on together Everyone Everysong Everywhere Come on together
この瞳が見えるかい石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也金子隆博何気なく遠くの海を見て ため息をついた時 何を思うの  君の横顔に見とれてる 俺に気づいて 見つめ合ってしまったふたり  この瞳に映る夢が君にはわかってるかい? 愛はいつしか消えない夢へと変わって行くものさ  さざ波の音に抱かれながら 揺れる髪 色っぽくとかす指先  ため息まじり 夕暮れの砂浜の風を よけて細い肩をすぼめる  この心に抱いてる夢が君には見えてるかい? 愛はいくつもの波を乗り越えて本物になるよ  きっと出逢える運命だったんだ そうとしか考えられないんだよ たぶん いつの日か…  俺の口笛に驚く君 「アタシその歌を胸の中で今 歌ってたの…」  この瞳に映る夢が君にはわかってるかい? 愛はいつしか消えない夢へと変わって行くものさ  夕日の色に染まる瞳は 俺の視線を動けなくしてしまう
LOVELY SMILE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松浦基悦もしもこの人生じゃなかったら どんなに良かったか 人は出来もしない もうひとつの理想を作る  惨憺たる青春も さんざめくときめいた恋も 徒然に思い出せば 輝きはじめる  永久の愛 長い命 贅沢な暮らし そんなもんを望むより 君の笑顔が今欲しい  散々傷ついた日々 それが大人にしてくれたのかも  もうちょっと ほんの少しだけ しあわせだったらと思っても  永久の愛 長い命 贅沢な暮らし そんなもんを望むより 君の笑顔が今欲しい  今欲しい 今すぐに 微笑んで  Lalalala lalalala lalala lalalala Lalalala lalalala lalala lalalala…
街は傘の花石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松浦基悦通り雨がふたりを 濡らして行く午後に 次々に傘を開いて行くよ 街の恋人達  初めてのデートで ちょっとカッコつけたいんだ 紳士気取り淑女気取りは もう意味のない事  まるで街に花が咲いてくみたいだね  恋の数だけある 色とりどりの傘 そのひとつひとつに物語が それぞれあるんだね  見つめ合う瞳で 俺の心の奥の 期待も願いもすべてお見通し いたずらな瞳  いつもクールな君 笑顔になって行く それを見てる俺もついつられて 微笑んでいた  雨は時にふたりの距離を近づけて  恋の数だけある 色とりどりの傘 俺たちと同じように恋の色 染められて行くよう  まるで街に花が咲いてくみたいだね  恋の数だけある 色とりどりの傘 味気ないこの街を染め抜いて 恋が咲いて行くよう
Pink Champagne Night石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松浦基悦愛の you know I understand you, こんな words じゃ maybe“NO”だよね? 頼んだ pink champagne も なんか I'm still lonely  愛の夢を見せて Won't you share my dream please baby 夏も終わりの romance 儚くも will fade out  Oh do you love me? Oh do you love me? もう じらさないでよ  Oh I love you! Oh I want you! もう 抑えきれない  あの夕日の kiss も 涙の meening それにこの pink champagne に溶ける瞳  本気?本当?本音?未来 もっと 早く開けば こんなに 君を迷わす事もなかったのに  Pink champagne の夜に Pink champagne の君に
THE WING OF DREAMS -夢の翼-石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也翼が雲を抜けると 広がる雲の海よ COBALT BLUE の空に 今にも触れそう  THE WING OF DREAMS 君とふたり WING OF DREAMS まぶしく目を細め 微笑んだ 横顔の MY LOVE  THE WING OF DREAMS 旅の空は WING OF DREAMS 憧れのあの国へ飛んで行こう 輝くよ SUNLIGHT  夢を見よう 人生は素晴らしいもの 長い愛の証  おとぎ話のような 子供染みた事でも この旅で語り合おう しばしすべて忘れて  THE WING OF DREAMS 手をつなぐ WING OF DREAMS 石畳の街は 季節さえ 映し出す WINDOWS  THE WING OF DREAMS WING OF DREAMS YOU ARE MY ANGEL WOWOWOW WING OF DREAMS OH I LOVE YOU
青に染まる窓石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之夢に突き進んでいた ただひたむきに夢中で 君にも気がつかずに 走るだけ  ある時ふと気がついた 優しく見守る目に その瞳の中に僕がいた この世界で生きてくには ひとりきりじゃいけないね  光を求めていた 暗闇の向こう側で 時も忘れるほどに 焦りながら  汗まみれの毎日が 本当に希望なのか 隣にいた君に語っていた 人は気がつくまで 季節を何度見送るのだろう  何もかも最初から許してる瞳に 愛の意味を見つけたのかな  空を描いた絵はすでに窓の外 広がりながらひとつになる  お互いの心には答えがあることさえ 認められずにいたのかな  壁に空をふたりで笑いながら描いた 日差しが君を包んだ  愛は心に咲く花 いつ開くとも知らず 余裕もなくして歩いてる  青い空は部屋の中まで染め上げて 咲き始めた愛を照らす
Good Morning Christmas石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之目覚めた朝に君の 夢が叶えられてたら パジャマのままで空に ありがとうってそっと言おう ひとつ大きくなったね  子供達だけじゃなく 大人も夢を見れる日 ここに生まれてきたよ それが「奇跡」それが「命」 やさしい世界にしよう  Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas  何にも変えられない 大切なものがあるよ 君にはわかるはずさ 暖かな光の場所 幸せは作るもの  Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas  Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas  Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas  Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas  Good Morning Christmas Good Morning Christmas Good Morning Christmas Good Morning Christmas… and A Happy New Year
EL DORADO石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也松ヶ下宏之光る風には 何かが宿るという 遠い過去からのささやき声  記憶の欠片 探す旅は遥かな 彼方へと 僕を連れ去って行く  旅の途中で聞いた話は にわかに信じることはできずに  体中が不安と希望で満ちて すでに心は冒険を探し始めている  不思議な世界 迷い込んでる もう後戻りできない道を歩いてる  砂漠は季節を 忘れてしまった場所 乾いた砂が踊る幻  命の水と心の炎 疲れた身体につのる弧独よ  赤い砂漠を越えた丘の向こうに 紺碧に光る海が急に広がる  世界の果ての そのまた果てには きっと僕を待つ君が舞ってるんだ  白い柔らかな silk が揺れて lapis と金を身にまとって踊る  恋とは違う 友情でもない 異次元の愛に光る 悦びの星  夜空の orchestra 白い街並み ここはきっと この旅の果てのEL DORADO  光る風には 何かが宿るという 遠い過去からのささやき声  遠い過去からのささやき声
さざなみの祈り石井竜也石井竜也石井竜也古澤厳松ヶ下宏之深く碧い海の 逆らえぬ力よ 古の頃より 祀られし祈りよ  遠き思いに馳せて 我らの今を見る あまりにも壊れた この森羅万象  ゆらゆら揺れる 浮き沈む命 天に運命(さだめ)られた道を行く  玉響(たまゆら)の光 篝火(かがりび)の炎を 見つめ手を合わせましょう  さざなみへの祈りよ さざなみへの祈り それは風になりし 御霊への涙よ  絶え間ない流れ いつの世も同じ 人の心は変わらないから  愛こその暮らし 何故に自らを 苦しさに閉じ込めるのか  さざなみへの祈りよ さざなみへの祈り それは風になりし 御霊への涙よ
石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO朝露が萌え立つ 羽衣のような曙 山並みを突き抜け ひとすじを照らす光よ  夢幻 神の御元 登りし御霊に 出ずる日  朝靄を散らせる 大いなる聖の力  朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ  追う魔が時になりて 人の世が入れぬ道は 朱に紅々燃ゆる 松明が足下照らす  まほろばの里 沈む夕日 明日も無事にと 詠う宵  一夜一夜 人は希望の命を夢見る  朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ  朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ  朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ  朝霧が漂う また新たなる一日よ
花の原石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO花咲く丘の片隅には 流れ行く せせらぎに 花橘が咲き乱れて 風に揺られている  七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ  光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ  そよ吹く風を染め抜いてる 花達から届く香り 色とりどりの蝶が飛んで 花が揺らめいてる  春の日も 夏の日も 秋の日も 冬の雪も  この世の花 すべて命 揺らめいて 心癒してくれ  七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ  光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ  心の中の荒れた土地を 花で埋めて光を当て この涙飛ばして行けたら 咲き誇れ 花の原  悲しさよ 花になれ
どんまい米米CLUB米米CLUB石井竜也石井竜也金子隆博どんまい どんまい 頑張っていこう! 過ぎた日は帰らないけど… どんまい どんまい 踏ん張っていこう!  全てが終わった訳じゃない  崖っぷちまで追い詰められても 余裕で笑顔に見せる… 幸せなんか程遠いけど 夢なら俺にもまだあるぜ!  あさひるばん いつも君を思っているよ! あさひるばん 明日もきっと心の仲間と一緒だよ  どんまい どんまい くじけるなよ! あの頃を胸に…OH! YEAH !  たしかにめげる時もあるけれど 人間だもんしょうがない! 二死満塁で逆転負けの 悔しさが 心を強くした!  あさひるばん ともに君を忘れないから! あさひるばん ずっと夢を胸に生きていく これからも  どんまい どんまい 忘れないだろう! 時計は逆に 廻せない… どんまい どんまい 焦らずいこう! まだこれからだぜ…OH YEAH !  誰でも一度くらいどん底を味わう それでも立ち上がって もう一度空を見上げて涙を拭く  どんまい どんまい 頑張っていこう! 過ぎた日は、帰らないけど… どんまい どんまい くじけるなよ! あの頃を胸に… まだこれからだぜ!!  あさひるばん いつも君を思っているよ! あさひるばん 明日もきっと心の仲間 あさひるばん ともに君を忘れないから! あさひるばん ずっと夢を胸に生きていく あさひるばん いつも君を思っているよ! あさひるばん 明日もきっと心の仲間と一緒だよ どんまい どんまい どんまい
どうにかこうにか米米CLUB米米CLUB石井竜也石井竜也金子隆博それぞれの道を歩いてる たまには転んだりして  決めた通りにはいかなくて ため息まで損をする  悩む事もなく 今が流れる 悔しくても 苦しくても 今に笑ってやるぜ!!  ここを どうにかしなけりゃ どうにもならない どうにかするのさ なんとなく  世の中ウソでも金でもない 生きてるというヨロコビ  何が成功で失敗か?なんて 考えてもしょうがない  楽に暮らせれば いいのかも知れない  雨の日でも 風の日でも くじけずに進め!!  ここを! どうにかしなけりゃ どうにもならない どうにかするのさ 何となく  そして! どうにかしたくて どうにかこぎつけ どうにかこうにか やってます
FLYING HEART石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也どこまでも広がる 空をとべたなら 人はもっと自由に 生きていけるだろうか  翼は風に乗り 新しい希望へと 君を連れて行くだろう まだ見ぬ夢の場所へ…  FLYING HEART FLYING DREAM FLYING LOVE AND YOU… FLYING HEART そう旅は 君が変われる時  輝いてた頃の 笑顔だけを集め 過ぎた季節(とき)をうらやむより 今を大切にしよう  不確かなものだけ 並べ立ててみても 新しい「ものがたり」 作れなくなるばかり…  FLYING HEART FLYING DREAM FLYING LOVE AND YOU… FLYING HEART そう旅は 夢に近づくこと  どんな時も 光の差す場所が必ずあるはず 胸の中の愛を抱いて 今 空に飛び出そう  FLYING HEART FLYING DREAM FLYING LOVE AND YOU… FLYING HEART そう旅は 君が変われる時  FLYING HEART FLYING DREAM FLYING LOVE AND YOU… FLYING HEART そう旅は 夢に近づくこと  君を探しに行こう
世界一の歌石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也透き通るような 風に吹かれて どこまでも続く あの地平線は  午後の日差しに体を預けて ただ草原にたたずみ 目を閉じたら大切な物が 瞼の裏に見えてくる  世界一の愛を歌おう! あなただけに届くように 世界一の愛で包もう! すべてかけて守っていくと決めたんだ 手をつなごう!  青い空からは 霧のような雨 虹の橋が今 ふたりに架かる  腕を広げて霧雨にわざと 濡れると心も軽く いらない物を洗い流して行く そして始まる次の物語  世界一の夢を歌おう! そっと君に聞こえるよう 世界一の夢を語ろう! たとえ小さな事でもこれから二人 手をつなごう! 愛し合おう!  世界一の愛を歌おう! あなただけに届くように 世界一の愛で包もう! すべてかけて守って行くと決めたんだ  手をつなごう! 愛し合おう! ずっと一緒だよ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
KISSING SILHOUETTE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也愛してるから 守りたくて 抱きしめてもいい?…いつも 僕の肩は 君の顔を そっと包めるから  白い窓 風でゆれる 薄いレースの中 二人の影 一つになり I LOVE YOU  指を絡め 胸の鼓動 くちびるがほほに…着けば 長い髪を 撫でて君に 愛を送るから  まぶた閉じて 君の腕は 細く僕にからんで 愛の波は たおやかに I LOVE YOU  なぜ君と出逢ったのか? 偶然じゃない まるで物語綴るように 流れる  こうなると 予感してた 出会ったその時から 愛はいつか 育っていた I LOVE YOU  たたずむ 二人のシルエット 君の香りに酔う…そして いつしか やさしく自然に くちづけをしてた
時間旅行石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也頬を撫でてく 風のように この空みたいに晴れたら  今までのこと これからのこと すべてを心に刻んで  雨の日が嫌いだと 決めつけることもない 曇り空が青空になる  空を読んで その日を生きるより 夢をつかむための 日にしよう  時間旅行 みんながしているんだ その日一日が 大切なんだ  晴れた空には 光があり この胸しずかに照らして  悔しいことも 負けたことも いつかはあなたのためになるよ  毎日が同じだったら たぶんきっとつまらないよ 天気のように変わるから楽しいんだ  空を読んで その日を生きるより 夢をつかむための 日にしよう  時間旅行 みんながしているんだ その日一日が 大切なんだ
SMALL DIAMOND RING石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也いつか君と同じ場所に 立てれば良いなと思い始めて つかず離れず心の色を 確かめてばかり これじゃだめだね?  お互いのこと意識してるけど 言葉にはできなくて 自信もなく時が過ぎてた この恋を愛にして行こう!!  SMALL DIAMOND RING! このポケットに SMALL DIAMOND RING! 君は待ってるね!  君をはじめて見たその時に 何かを感じて胸が騒いだ あれからずっとその笑顔が 勇気になってた やっと気がついた  沈みがちな気持ち隠しても 君には解ってしまう 助け合って二人はここまで 歩けてた事 形にしよう!!  SMALL DIAMOND RING! ちっぽけだけど SMALL DIAMOND RING! 君に渡すよ! SMALL DIAMOND RING! 素直になるよ! SMALL DIAMOND RING! 扉を開けよう!  窓辺の席に座る君を見て 胸に何度も聞いたよ… 白い箱を開けたその時 涙まじりの君の笑顔!!  SMALL DIAMOND RING! ちっぽけだけど SMALL DIAMOND RING! 君に渡すよ! SMALL DIAMOND RING! 素直になるよ! SMALL DIAMOND RING! 扉を開けよう!
SUDDENLY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也OH SUDDENLY…  現実さえも どこかアヤフヤで その姿さえ 見えないような 時代は アカラサマな言葉も 真実さえも 言えないままで  OH SUDDENLY 前触れも何もなくて OH SUDDENLY 固く瞼を閉じる OH SUDDENLY 激流の中にいて OH SUDDENLY 君だけに愛を見る  突然に 突然に 突然に 変えられてく  心の中の 何かが崩れて 暗闇と悩みの中に沈み 忘れたくても 忘れられなくて 狂気がすれ違う 街で生きて行くのか  混沌の原色に 染められて どことなく不安が 内部で溶ける 痛めつくされ 傷付きながらも 一途の光 探してる俺は  OH SUDDENLY 予告なしで傷つき OH SUDDENLY あまんじて受けるのか OH SUDDENLY キツく抱きしめたまま OH SUDDENLY 引き裂かれ、君を見る  突然に 突然に 突然に 変えられてく  この世に生きて 信じられる事 輝いたもの やすらぎの光 もう遅い 全てかわり出している 今日も俺は君を夢に例えるしかないの …OH SUDDENLY
RAIN SONG石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也I'm walking through a dark sky I can't find myself inside my eyes But I'm searching…today  ズブ濡れで歩いてた いつの間にか 街のざわめきさえも 聞こえない  壁に寄り掛かっては 口ずさんでた あの頃の思い出の あの歌を  傷つく事さえ 許されないのか 時はいたずらに 全てを流して  Somebody save me Somebody save me  雨は心の中に 染み込んで来る 人は何故に こんなにも 弱いのか  祈りの言葉を 聞いた事もなく 愛は身体から消えてしまうのか  Somebody save me Somebody save me  何かに脅えて眠る事さえも出来なくなってる 闇は続くのか  Somebody save me Somebody save me Somebody save me 天使の羽が雨に揺れた 夜の街で Somebody save me Somebody save me
天地の乱舞石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也天を渡る船は光る 幾億の魂のせ 白い妖精たちの棲む 黒いオーロラの大地  指折り数えて待っていたんだ 君と会える月の夜 奇跡と不思議が乱舞してる まるで魔法の砂のよう  時計よ逆に回っておくれ 夜の闇よ二人を隠せ  紅い羽の天使の声 痛みと嘆きの涙  蜃気楼揺れるまぼろし 掴んだ幻想は消え バラの花びらが舞い散る 迷路の歪んだ鏡  真実の箱なくした鍵を どうかこの手に戻しておくれ  七色の虹を描いた 画家の本当の気持ち  心 命 祈りに色を塗るな! 瞳 泉 眠りの深淵に沈め!  謎と誘惑が渦巻く この世は天か地底か? 謎と誘惑が渦巻く この世は天か地底か?  空よ 海よ 恐れる我らを見よ 叫び 嘆き 全てを光りで包め  沈まれ天地の乱舞
鼓動石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也亜細亜の大地を 吹き抜けるように ひとつの教えが この大地に根付いた  苦しみだけだった いにしえの心に それはまさに救いの 光だっただろう  掲諦 掲諦…  教典に記された 異国の言葉に 彼らは時を翔け 心で愛に変えた  ズィーヨ ズィーヨ ズィーヨ ズィーヨ  絹の道は 険しく遠い彼方へと 情熱の鼓動 たぎらせてる瞳よ  掲諦 掲諦…  月と星に誘われ 勇気だけを頼りに そこに生きる命を 救えると信じて  ズィーヨ ズィーヨ ズィーヨ ズィーヨ  遠き星座のもと 夜空の言葉も 伝える使命の旅 ひたすらに歩いた  ズィーヨ ズィーヨ ズィーヨ ズィーヨ
亜細亜の空石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也広がる天海は 夕日に照らされ 紅く染まる吹く風までも これを写せばいい  亜細亜の祈り 悠久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心  古(いにしえ)からの笛(こえ) 描く絵に溶けて 感じてみよ森羅万象 込める筆先に  亜細亜は一つ 飛龍の裂(さけ)び この景色に木霊し 亜細亜が動く 魂深く これが天の心  亜細亜の空よ 亜細亜の民よ 養われし教えを 亜細亜の空よ 亜細亜の空よ 夢よ風に乗れ  亜細亜の祈り 永久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心
WHITE MEMORIES石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也時が過ぎた 今もわすれられない まぶしいほど輝いてた 愛の欠片たち  あの日までは すべて幸せだった 今もめぐる思い出の日 揺らめくあの頃の光  降り注ぐ日差し 夢追いかけて 君の手を離さないよう 強く握ってた  あの日々はもう帰らない 後戻りは出来ない どうかこの笑顔だけは 胸に残して  僕はずっと 君のそばにいるから 安心して何もかもを この愛で見つめてるから  優しさの風で 君にふれているよ 若い日もこれからもここで 君を抱きしめて  白い光包まれて 僕は守られている どうかその輝きだけ 忘れないでくれ  降り注ぐ日差し 夢追いかけて 君の手を離さないよう 強く握ってた  あの日々はもう帰らない 後戻りは出来ない どうかこの笑顔だけは 胸に残して  いつもここで 君を守ってる
プラネタリウム石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夕陽 並木道 二人 つぶやく君の言葉  あの小さな プラネタリウム また行きたいねと 微笑む  付き合い始めた頃に よく二人で行ったね  急な雨に 追われるように 偶然に見つけた  この街でこんな 星が見えるなんて 牡牛座の動く夜空に 君がはしゃぐのを見ていた  あれから もう三年も 時が経っていたのか 外に出ると ホントの星が 僕らを見下ろしてた  肩を抱きしめると 君は泣いていた 儚く見えるこの星空に 二人の未来を感じたの?  秋空の街に消えた いくつもの恋がある だけど 君を離さないから ずっと愛しているから
未来の地図石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也君の瞳が貫いた この胸の中の深くに 気がついたら 恋は既に 愛に変わり始めていた  それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう?  今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中  燃え上がる恋は過ぎて 優しさに身を任せて 深く長い川のように 愛とは何も求めない事  まるで他人の二人が 心寄せ合って生きる どうしても 君じゃなきゃだめだよ 不思議な運命の道  もう君を離せない 未来の地図も描けない だからずっと側にいておくれよ プロポーズのつもりさ  それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう?  今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中
愛してるから石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也この身を賭けてもかまわない ただひたすら… 愛のおもくままに君を 守りたくて…  その瞳に幸せを 映し出させて見せる!きっと  この距離など絶対! 越えてみせるよ すぐに 雨も風も感じない ただ君だけ見つめてる  ひどく大げさに聞こえるけど 何も見えない… 砂のように消える恋には したくはない…  想い通りにこの想い 届くとは思えなくても  この壁など 絶対! 壊してみせる 出来るさ 傷だらけになっても 君のもとへ飛んでいくよ  この距離など絶対! 越えてみせるよ すぐに 雨も風も感じない ただ君だけ見つめてる  I wish この腕の中 I want 強く抱きしめたい I wish 二人の想い I want 心に君しかいない  I wish この腕の中 I want 強く抱きしめたい I wish 二人の想い I want 心に君しかいない
恋はさざなみ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夜明けの浜辺を二人で 肩を寄せ合って歩く 夏の気配を感じてる 恋の始まりさ  朝焼け色、空の彼方、君の瞳、輝いている でも、今はこの気持ちを大切にしよう!  そのとき君が呟いた 「私、海が好き」  まだ、お互い、なんにもわからないけど 今、俺たち恋人同士だよね  日差しが海を照らし出す やさしい潮騒の中 波打ち際の砂の丘 座る影、二つ  見つめるのも、言葉もなく、少しの距離、肩も抱けず でも、こんな時間が心を近づけてく  そして… 夜明けの浜辺を二人で 肩を寄せ合って歩く 夏の気配を感じてる 恋の始まりさ  まだ涼しい夏の海は 心にしみ込む  恋はさざなみのように
貴方を感じて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也いつかは晴れる、この曇り空も今の寂しさも いにしえ人も きっと乗り越えて来た辛い時代  季節が変わり、消えぬ涙 寄り添う思い出の日  でも、今はまだここにいさせて 心に光が見えて 貴方が天に行くまで  恋はそのまま、形も変えないで残っています 多分、貴方の笑顔も変わらずに美しいまま  巡る年月、その折々 思い出すでしょうね  だけど無理矢理、忘れること 永遠に出来そうもない これだけは許してほしい  茜雲行く 山陰(やまかげ)の上 なくした物は、胸の中  徒然に影 揺らいで 貴方が側にいる事を 感じる事が出来るからきっと 明日は泣かない  儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ  儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ
蒼い惑星石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう  そう この星は生きてる 命を乗せ あまりに広い空 大きな宇宙の鼓動  人はあまりに小さく 時に愚かで儚い それだからこそ 今を見つめよう  心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう  そう 苦しさもいつかは晴れ渡るサ  時に厳しい季節が 俺たちを襲うけれど 生きていく事は そんなに簡単じゃない  心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう  蒼い地球に生かされて 今に至る険しい道 それでも愛する事を忘れずに…  心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう  IN THE BLUE  愛の手を繋ごう 君と心かわそう
ヒハマタノボル石井竜也石井竜也石井竜也林部直樹・石井竜也ほら夜が明ける 暗い海を照らし出してゆくよ ほら君の顔 染め抜いて輝いてゆく  張りつめていた 今までの日々 何もかもが 変わってしまったけど  日差し 笑顔 思い出 夜明け ヒハマタノボル この街に 雨も 雪も 風も 闇も それでもまた日はのぼる  ほら曇り空が 晴れ渡って青になってゆくよ ほらあの頃の 辛い心澄み切ってゆく  開け放した 窓からの風 二人を幸せに 包んでゆく  愛も 空も 君も 全て ヒハマタノボル この胸に 春も 夏も 海も 山も それぞれまた日はのぼる  張りつめていた 今までの日々 何もかもが 変わってしまったけど  日差し 笑顔 思い出 夜明け ヒハマタノボル この街に 雨も 雪も 風も 闇も それでもまた日はのぼる  二人には 明日がある
海の見える部屋石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也雨の海は、夕陽までも、濡らす 一人、イスに、座るベランダ  置き忘れて来た思い出 遅すぎる後悔 …君との約束  わかれた後にお互い、何もかも忘れられたら 海の見えるこの部屋にも、来てみたいと  何故に男は未練の中で、苦しむ時間が長いのか? だから今、こうしてここでうなだれている  重い雲は、夏の陽射し 隠す 心 までも 霧のように  捨てきれぬ想いの羅列 宛のない手紙に …したためたら  今思えばあの頃の 俺はまるで子供のようで もう少し君の横顔 見ていればと  根拠のない自信だけを 君に押し付けているだけで 独りよがりの我が侭を 愛と思ってた  なみだ色の 水平線 見つめ 思いは、遠い君の瞳…  海に降る雨、消えない夢 海に降る雨、消えない夢…
Where is Heaven石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也中崎英也Oh 神よ 全てをここに 叩きつけられればいいですか 心と体が離されて行く どこにある Where is Heaven!  損得のためなんかじゃない これが俺の命なんだ Canvas に薄汚れた男 爆破される Stained Glass  Oh My Heart これが夢見た 現実の棘の揺りかごか 痛みと激しい天の怒り 迷ってんだ Where is Heaven!  張りつめた空気の中 そこに眠る Idea 誰にも入れない世界 だけど俺の天国はまだ見えてこない  Oh 神よ 命を捧げて この一枚に この一筆に 光も救いもいらない ただ最後まで描かせてくれ  Where is Heaven! Where is Heaven! Where is Heaven! Where is Heaven!  Oh 神よ 助けてくれ 色彩の Chaos 混沌の Slave 気が狂いそうなんだ 俺は何を求めてる  かき乱されるその Image ふらつく頭の Alcoholic 干からびてしまう恐怖と 湧き出る発想の Paradox  Oh My Love ひとすじの光 途中で消えての繰り返し I don't know 自分自身の中が 何も読めない  走り行く瞬間を 描けるまでの Crises War どこにも逃げられないさ この空想は果てしなき宇宙なのか  損得のためなんかじゃない これが俺の命なんだ Canvasに薄汚れた男 爆破されるStained Glass  Where is Heaven! Where is Heaven! Where is Heaven! Where is Heaven!  Oh Oh Where is Heaven!! Oh Oh Where is Heaven!! Oh Oh Where is Heaven!! Oh Oh Where is Heaven!!
ART IS LOVE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也辰巳博成So 君に届けたい この思いだけ 忘れない傷を  So 俺のすべてを かけた命の炎 燃え尽きても  Oh 柔らかな日射しの 場所まで 絵の具だらけの手を 離さないで 今この瞬間を 永遠と呼ぼう  So 夢は霧のように 消え去って行く まるで幻のよう  So 愛は絵の中で 激しく砕けて 弾け飛んで  Oh さげすみも苦しさも 無いAtelierで この世界は 創り出されて行く 時も止まるような 俺だけの君に  So 夢は霧のように 消え去って行く まるで幻のよう  I know Your heart Don't say Good-by 愛の 夢 覚め ないで I know Your heart Don't say Good-by 愛の 夢 覚め ないで
安らぎを求めて feat.伊藤由奈石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也心が疲れて 荒れたとき ふと全てを忘れ 思い出して  いつか余裕も なくなって 幸せな事でさえ 気がつかない  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう  虚ろな瞳は 何を見る? ただ生きてるだけじゃ 夢も消える  道の向こうの 喧噪に 決して流されない 強さを持とう  優しさを思い出そう 貴方のため 少しの間だけ 本当の自分になろう  その体中に愛は 流れているはず そして人は誰でも みんな安らぎを求めている  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう
そういうもんさ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也相当 落ち込んだときでも 散々 疲れ果てたときも これだけは忘れないでほしいんだ 世の中は君だけかい? Oh No!!  絶対 立ち直れない事も 永遠 傷つくような事でも 今はまだ転んだばかりだから 周りも見えない 焦るばかり 自分さえも見えない  奇跡が救うとでも思う? 都合よくお気楽に? なにかしら幾つもの事が 重なってこうなった!  人情 確かにあると思う 本来 多めに見るべき事 だけど他人に甘えてるだけじゃ 何も変わらないよ! Oh No!!  感情 剥き出しの意見も 喧々 諤々の悪態も 巡り巡れば いつかは自分に 返ってくるよ その時には 取り返しも出来ない  神様が必ず見てるの? 身勝手にも手を貸すの? 大失敗も天の教え 超えられなくはないさ  でも時には弱気にもなるよ 裏切られたときなんか… ほんの気持ちで言っただけなのに 台風の予感…  奇跡が救うとでも思う? 都合よくお気楽に? なにかしら幾つもの事が 重なってこうなった!  Easy way I think nothing shortcut Maybe Don't take it easy your dream
蒼の思い出石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也かけがえのない日々 思い出と懐かしさは 今も心に残る あの微笑み  激しさと厳しさに 流されて行くだけで 何も生まれてこない 自分は捨てよう  眩しさと輝きの場所まで 歩いて行こう 腕を広げて 風になろう  この全ては今しかない 命を唄おう「力いっぱい」 暖かな思い出を見よう 影から抜け出そう  はがゆさはいつだって ついてくるものだから それを不幸だなんて 思わないでいよう  透き通る風景の中には あの頃見てた 君の面影 浮かんでいるよ  青と白と緑の中 今も変わらずに「そのままで」 ゆっくりと思い出して行こう もう一度 夢を見よう
TEARS TOWN石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也I belive 信じてた 君の全てを I belive 裏切りを 許せるのか  My tears town 一人歩く 砕け散る愛 My tears town ざわめきも 何故か泣いてる  あの夜 あの日々 あの眼差し 今まで 思い出 消せるというの? What is love 何かが崩れていく  I know you 予感だけが 心をよぎる I know you 時間だけが ただ過ぎてく  この胸 この傷 この痛みを 二人のLove History 霞んでいく Oh My heart brake どうして直せるのか  夢見てた頃は お互いに 裸のままなら それで良かった  My tears town 一人歩く 砕け散る愛 My tears town ざわめきも 何故か泣いてる
今を描こう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也こういうことなのか 生きていくことは 朦朧として見えない道を探し 歩く  ああいうものなのか 愛というものは 二人とも離れることなんて 思いもしなかった  君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても  そういうことなのか 今頃気付いた 理想を追いかけることより 今を描く  もう二度と来ない 季節は過ぎて 思い出だけが窓にうつり 潤んだりして  いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで  君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても  いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで  思い出ばかりで
輪廻石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也遠い気の遠くなる 時を超えてきた 人は誰しもが歴史 ここにいるという事はすでに奇跡 長い過酷な運命が  聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる 過去は遺跡を残すけれども 未来は自分しか作れない  旅は決して楽しいだけじゃ語れない だけど立ち上がらなければ  不可解な事 運命の人 弾き飛ばされても立ち上がって 物語より激しい世界 それでも力強く生きていこう  聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる 過去は遺跡を残すけれども 未来は自分しか作れない
夕焼け飛行船石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夕焼けの空に浮かぶ飛行船 あれは遠い思い出の景色か  金色に染まる 輝きの雲を 通り抜けるように 風に流れる  記憶の隅に まだ鮮やかに 時を超えた 思い出の夢  人は過去の色を留められるのか 忘却の彼方へ 流されてゆく  果てしなく時は 大河のごとくに 何もかも かたちを削り取って  飛行船の窓から 見える河の向こう 海へと続いてゆく 光の竜  太陽と月の間の夕陽は 何かが僕をさらってゆく  壊れそうなガラス細工の心よ 幼い頃にみた 幻の夢  色はセピアにかわる飛行船
霧の中石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夕闇が二人を包んで こうなると始めから わかってた恋 けだるい予感だけが今 流れる海風  最後のくちづけを交わす 「さよなら」なんて 言わなくてもいいよ 悲しさはどこか 醒めて行くようでつらくて  夢も見れないような 恋はせつなくて 瞳も合わせない 今はもう思い出も色褪せてしまう BROKEN LOVE  未来は霧の中 冷えてゆくようで これでいい二人は 別れには言葉などいらないさ いまさら BROKEN LOVE  BROKEN LOVE…
命の球体石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也かわりゆく地球の上で 生かされている自分 過ちと正義の意味が 曖昧なこの世界  未来は霧の中へと くすんでゆく 不透明  君を 守れるのか  荒む心の 風が吹く 街は砂漠のように 固い鎧をまとっても 愛まで隠してしまう  聴こえてくる 叫び声 閉ざす瞳 闇の中  君を 守れるのか  自分自身が 冷えてゆく 温もりもない道で 目指す場所は消え去ってく 光を目指し歩く  微かなしあわせ求め 疲れ果てた 手を伸ばす  君を 守れるのか 君を 抱きしめよう  命の球体は 変わり始めている 命の球体は 変わり始めている
逢いたい石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也逢いたい人がいる 掛け替えのない人よ 今は夢でしか逢えない 思い出の微笑  何も言わなくても すべて解ってくれてた 厳しさは時に優しさ それを教えてくれた  逢いたい もう一度だけ あの笑顔を見るだけでいい 逢いたい もう一度だけ 心よ歌になれ!!  形、あるものなら 必ず終わりがあって その時が訪れたとき 貴方は空になった  逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!!  せめて、あの時に なぜ僕は 言えなかった? 手を握り、泣くだけで、声にできなかった  逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!!  涙よ空にとべ!!
安心の岸辺石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也涙のしずくが ゆっくりと落ちて行く 朝もやの湖に  あなたの心は 暗闇から抜けて行く 透明に輝く  悲しみの深淵から 今救い出してあげよう  揺れる長い髪 水の中で巻きついて 身動きもできない  淋しさの風が 水面を渡って行く この手を離さないで  胸の遠い地平から 押しよせてくる 夢を流すような河で あなたの手を掴んでいる 俺がついているから 安心の岸辺にゆこう  傷ついたままの あなたをひとりだけに してはおかないから  くちびるは震え すがるように瞳を この目に焼きつける  この体のぬくもりで君を暖めて すべてを癒してあげたい もう沈んだりさせない 俺の心を信じて  今はすべてをゆだねて 安心の岸辺にゆこう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二人の恋糸石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也細い糸は弱くて だけどいつかは織り上がる 恋が愛に変わる時 色とりどりの帯になる 金糸銀糸の光 あなたへの想い 誰が使うのだろうか 織り上げた心よ  あの口元を見上げた 月も全部この糸にこめて 抱きしめられたあの感触が 私のこの帯になる  この涙よ止まれ この心よ届け  こうすれば近道だと言われても 変えずに進む 不器用で構わない 遠いからこそ深くなる 繭玉を解いた時から 糸はあなたと繋がり 色彩が決められた時に あなたはきっとわかる  その冷たさに耐え忍びながら 会えると信じていく なにもかも簡単な事はない 祖父の言葉がよぎる  あなたと私は縦と横の糸 紡がれ結ばれて いつかは色鮮やかな花びらを 散らした帯になる  あの口元を見上げた月も 全部この糸にこめて 抱きしめられたあの感触が 私のこの帯になる  この涙よ止まれ そして天まで昇れ
はなひとひら石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO花が花であるために 日射しと水は必要で  人が人でいるために 心に愛を忘れずに  空を見よう 顔を上げて 鳥のように 心をとばせ 今を生きる 力の限り 命はただ一度  君が君であるために 笑顔と夢が必要で  僕が僕でいるために 素直に生きて行けばいい  大事な事 見えないもの それだからこそ 胸から叫べ 悩みながら 泣きながらでも 命はただ一度  一人一人違うように それぞれあって当たり前  季節違いに 無理矢理に 花を咲かせば 枯れて行く  人が人でいるために はなひとひらのそれでいい  はなひとひらのそれでいい
WALKING feat.PEABO BRYSON石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO・西山勝今までのすべてが 心によみがえる WOW WOW 笑ってた 泣いていた 悔しさを握りしめて  愛も夢もあって いつも追いかけ続けていた WOW WOW つまずいて誰かに邪魔されて 傷ついたあの頃も  WALKING ON THE ROAD MY LIFE 今も 歩き続けてる I LOVE THE PLACE I'M WALKING どれも 全てが今に繋がってるんだ  “輝き”の影には不安 押し寄せるばかりで WOW WOW 尖ってた 強がっていた それは怯えてたから  WALKING ON THE ROAD MY LIFE とても 厳しい道のりさ I LOVE THE PLACE I'M WALKING だけど 後悔してもしょうがない…進もう!  WALKING ON THE ROAD MY LIFE とても 厳しい道のりさ I LOVE THE PLACE I'M WALKING だけど 後悔してもしょうがない…進もう!!  SEEN SO MANY PLACES IN MY LIFE HAD SO MANY PEOPLE COME MY WAY SOME STAYED A WHILE WHILE SOME RAN ASTRAY BUT I JUST KEEP ON WALKING MY OWN WAY  PEOPLE TRY AND TELL US HOW TO LIVE OUR OWN LIVES AND OTHERS TRY AND TELL US WHO TO BE I'VE ALWAYS DONE, ALL THAT I BELIEVE NOW MY LIFE REFLECTS WHAT'S INSIDE ME  WALKING ON THE ROAD THAT TAKES ME HERE ALONG THE WAY WE OFTEN CHANGE WE SEE SO MANY THINGS THAT WERENT SO CLEAR BUT THEN WE FIND THAT LIFE ALWAYS HAS‥‥ ANOTHER WAY  I'VE LEARNT FROM ALL THE PEOPLE IN MY LIFE AT DIFFERENT TIMES I'VE GROWN FROM EVERY CORNER I SUSTAINED AND LOOKING BACK NOW, I CAN UNDERSTAND HOW I'M EXACTLY WHO I WANT TO BE  I'M NOT AFRAID OF WHAT IS YET TO COME, I'M NOT DONE THE WONDERS OF MY DREAMS WILL YET UNFOLD I STAND OPEN ARMED, WITH NEWNESS TO START THE DREAMS I'LL MAKE WALKING ON MY ROAD  WALKING ON THE ROAD I FOUND MY WAY THAT'S HOW I'M STANDING HERE TODAY I'VE TAKEN SOMETHING WITH ME ALONG THE WAY NOW I LOVE ALL THAT IT'S BECAUSE OF THAT!… I'M HERE TODAY  たとえようもない程 辛く切ない夜を超え WALKING ON THE ROAD THAT TOOK ME HERE 歩き続けて行く I'LL KEEP ON WALKING THOUGH I CAN'T FORSEE JUST WHERE I'M GOING BUT THAT'S OK … I WALK MY WAY … I WALK MY WAY  WALKING ON MY ROAD. WALKING THIS IS MY LIFE.
ARIGATO石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!!  出会う事から全てが始まるよ 君との運命を大切にしたい 夢半ば道の途中では誰もが 不安になる事もある だけども 勇気が湧いて…  君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!!  些細な事で君に助けられて 人の優しさを教えられたよ 疲れた時に笑顔に救われて 今の自分になれた 大切な 事を覚えた  ありがとう 感謝感激、唄おうよ心から ありがとう 感謝感激、叫ぼうよ心から  人はそんなには 強くないから 誰かの優しさが欲しくなるよ 強くなれるさ きっとなれるよ 今、ありがとう!!  心の扉が開いて行く ひとつひとつの出会いで  ありがとう 感謝感激、唄おうよ心から ありがとう 感謝感激、叫ぼうよ心から  君に… 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 君にありがとう 夢に飛び立とう 本当に心から言えるよ 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!!
MY FATHER石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一『お父さん』今だけはこう呼ぶね 導いてくれたこと 思い出 全てが支えているよ  幼い頃 車のハンドル越しに「お前は絵がうまい」と 自慢気に 微笑みささやいていた…  もっともっと いつもいつも 側にいたかったよね そして一緒に これからの事を話してみたかった Oh My Father  今もあの笑顔で見てるの? ここまで愛をくれて 静かに優しく見守ってくれた…  あのね、父さん 本当はあなたの心を… 星になる前に その穏やかな声で聞きたかった  ずっとずっと 待って待って 待ちくたびれるたび 留守電に「元気か?」とだけ入れる そんな人だった Oh My Father  話が下手なあなたは どんな時でも 夢を語りながらも愛を教えてくれたね  逢いたいよお父さん 信じられないよ まだ側にいるよね? もう一度 逢いたいよ あの笑顔に 俺 少しは強くなったよね…… MY GREAT FATHER See you again
安らぎを求めて -TATUYA ISHII Solo Version-石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也心が疲れて 荒れたとき ふと全てを忘れ 思い出して  いつか余裕も なくなって 幸せな事でさえ 気がつかない  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう  虚ろな瞳は 何を見る? ただ生きてるだけじゃ 夢も消える  道の向こうの 喧噪に 決して流されない 強さを持とう  優しさを思い出そう 貴方のため 少しの間だけ 本当の自分になろう  その体中に愛は 流れているはず そして人は誰でも みんな安らぎを求めている  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう  「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう
LEGEND ~海原の秘密~石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一この海には深い秘密が 時間までも止まるほど 今も揺らめいている 青い果てに何かが潜む 遠い日に船乗りが見た 幻想の誘惑  沈む夕陽 地球の命 まだ海に果てがあった頃の浪漫… 追い求めて いるのか  神々のいる海は、 今も伝説の場所  THE SECRET OF THE SEA LIES DEEP INSIDE OF ME IN THE DARK OF NIGHT AS THE STARS SHINE BRIGHT MYSTERIES LIE SO HUSHED DEEP INSIDE …THE SEA  未だ見ぬ その姿 LEGEND 海原の秘密
未知への道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也中崎英也桜咲く頃 様々な場所で それぞれの新しい 心たちが出会う  希望と不安が 同時にくるけど 決して惑わされずに 前を向いて行こう  君の可能性は無限大だよ だからこれからに 全てをかけよう  未知への道を歩いて行くんだろう その為に 広い心を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう  これからの君を 支えてくれるような 信じられる友情を 作ってゆくんだ  決して簡単なことじゃないけど 素直な気持ちだけ 大切にしよう  未知への道を歩いて行くんだろう その為に 強く勇気を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう  未知への道を歩いて行くんだろう その為に 広い心を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう  未知への道を歩いて行くんだろう その為に 強く勇気を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう
緑の窓石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO・西山勝みんな必ず 忘れないよ そよかぜ吹いて ゆれる緑の窓  校庭もプールも さよならだね でも思い出だけは 決して消えないんだ  長い年月 ごくろうさま 「ありがとう」だけ みんなで言わせてね  鉄棒も廊下も さよならだね でもここですごした 時は消えないんだ  みんな必ず 忘れないよ そよかぜ吹いて ゆれる緑の窓 さようなら この景色
OCEAN DRIVE feat.K石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也シライシ紗トリWHAT'S ON YOUR MIND DON'T WORRY, MY DEAR FREIND …WHAT EVER! いつまでも夢まで走ろう!! こんな時代だけど 俺たちには未来があるぜ!  海岸沿いのHIGHWAYを 騒ぎ巻くって CRAZY DRIVE! 夕焼けの気配のする岬に着けば 心まで風が吹いて… THAT'S LIFE 忘れちまえよ とにかくHEY! GIVE US A SMILE!!  WHAT'S IN YOUR HEART YOU'LL MAKE IT ANYWAY, …NO MATTER! これからの方が大切さ!! 何も言わなくても いつものように海まで飛ばそう!!  OCEAN DRIVE 空に JUMP AND DIVE! …KEEP GOING! どうせ「悩み」なんか言わねえんだろ? I KNOW YOU, SOMETIMES BAD THINGS HAPPEN… だから TRY ONCE MORE, COME BACK TO YOUR DREAMING WORLD!!  青い空も海も 今は輝きすぎて 逆に落ち込むかもしれない だけど LIFE IS WAVE 過ぎた事 悔やんでも… RE-START WITH US! これからがホントの BIG STAGE! 勇気をだせよ!…(HEY! KEEP GOING ON!)  WHAT'S ON YOUR MIND DON'T WORRY MY DEAR FREIND…WHAT EVER! いつまでも夢まで走ろう! こんな時代だけど 俺たちには未来があるぜ!  OCEAN DRIVE 空に JUMP AND DIVE …KEEP GOING! どうせ『悩み』なんか言わねえんだろ? I KNOW YOU, SOMETIME BAD THINGS HAPPEN… だから TRY ONCE MORE, COME BACK TO YOUR DREAMING WORLD!!
濡れ濡れドシャブ恋愛石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也二人ズブ濡れのまま 床に倒れこんで ドシャ降りの雨も拭かないで抱き合おう 行きずりの恋でも 幸運の雨の悪戯 これも運命だよ もう止められない  I believe こんな出会いほど眩しい I belong 恋は意外でしかない 愛は美 ! どんな恋も無駄なんかじゃない 愛は美 ! 君のその心次第かもね?  悲しさも寂しさも この胸に捨てればいい 何もかも忘れて ただその身を任せて 周りの事なんか 言わせておけばイイさ 世界は二人のもの 濡れてドシャブ恋愛  You believe me 指に動くままにして You're so nice 二人深くまで沈もう 愛は美 ! 迷うより楽しむ夜だよ 愛は美 ! もっともっとビショビショになろうよ  I believe こんな出会いほど眩しい I belong 恋は意外でしかない 愛は美 ! どんな恋も無駄なんかじゃない 愛は美 ! 君のその心次第かもね?  You believe me 指に動くままにして You're so nice 二人深くまで沈もう
夢の恋は石井竜也石井竜也石井竜也筒美京平愛は今も燃えてると 感じているけれども 大人になってゆく 仕方ないね 出会った時お互いに 余裕など無いままに 何も見えずに 抱き合ってた  夢、恋、花は 美しいまま咲いている あの頃すべて まるで永遠に 変わらないように 思い込んでいたね  苦しさなど乗り越えて 愛の意味もわかってる つもりで暮らしてた 若すぎたね 許しあえるいつまでも 二人なら どんな事も耐えていけると 信じていた  夢、恋、花は 時の流れに流されて 憧れだけが 色あせず今の 二人を繋ぐ 糸を紡いでいる  夢、恋、花は 時の流れに流されて でも愛だけは 心の奥で 優しくもっと 深くきらめいてゆく
Poison Snake石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也こうだろう オマエの方に そうだろう 合わせて行く 好きな事から言えばいい その通りに動いてやるから  その瞳の中のオレが好きで 見つめてる様にオレを確かめている POISON SNAKE  こっちは なんでもいい 今夜は 全てオマエさ 主導権はもうオレじゃない オマエの好きに遊べばいい  その体が波打つたび ECSTASY! 最後の最後は最高の SEXY VOICE! その気になってるお前は魔女の様 無邪気に見せてるまさに毒蛇の化身 POISON SNAKE  (Rap) そうさ、いつも君が、そうさしてる、 そんな事も楽しむのもオレさ そうこうしてると君に全てが持ってかれちまって SO MUCH LOVE!! そんなこんなでコントロールされて、 あげくの果てが振り回されそう! あげくの果てが振り回されそう!振り回されそう!  その瞳の中のオレが好きで 見つめてる様にオレを焦らすの その気になってるオマエは魔女の様 無邪気に見せてるまさに毒蛇の化身 POISON SNAKE
アクセス石井竜也石井竜也石井竜也筒美京平雨降りだね今日は どこにも行かないの? 君から届いたメール どうしよう 突然だねいつも こっちの都合考えない? 我侭だろう でもどうしようも無い ふざけてんのか? マジなの?  だったとしたら あくせく生きてる俺とは違う 高嶺の花が誘う アクセス気軽すぎる 君は惑わすだけでふれられない あくせく歩いて汗かく俺は 君とは違う世界 アクセス身勝手にして来る君は ふざけてるだけなんだろう  ウチに来ない?今…ちょっと暇してるの 次々寄せて来るメールどうしよう そんな君に本気なの 知ってるのにあやふやで 迷わせては愉しんでるのかい? その気なのか? じらすの?  多分遊び さんざんあいつとイチャつくくせに 俺を見つめ さんざめく色気も見せちゃってもう どうにも止まらない さんざんこっちを振り回しては アブナイそぶり 最後までハッキリさせないの? このままじゃ おかしくなっちまう  あくせく生きてる俺とは違う 高嶺の花が誘う アクセス気軽すぎる 君は惑わすだけでふれられない あくせく歩いて汗かく俺は 君とは違う世界 アクセス身勝手にして来る君は ふざけてるだけなんだろう
BODY & SOUL石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也派手なラメのTシャツなんか着て まるで儚い星のよう ワザと足を露出すんのも たぶん恋に破れたんだね 女心の読み方 女の数ほどもあるけれど 一番強調したそうな場所が きっと何かを訴えている  Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah!  目立つ程に案外暗い そこんとこを狙ってくんだよ 荒唐無稽の夢の話じゃ とても今夜は落とせやしない 現実と楽園を行き来できる それが女心 だから身近なところから始めるのさ 指先辺りから  Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love........  不器用に逆撫でするコトは言うなよ あくまで相手が気持ちよくなりゃ それでいいのさ  Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah!  Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah!  (Rap) 褒めちぎれ最後は あおりまくれ もうこうなったら 泣きに入れ 気前よく紳士ぶってやたら聞き役になれ 人生の深さなんかちょっと見せちゃって 駄目なら引け 悲しさを残すな 虚しさも残すな やりたさも残すな 次に行け 次に行け次に行け 次に行け 次に行け ほらその女
青空に逃げろ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也褒め言葉なんか 聞いちゃいないけど 本当のところ 悪い気はしないもんだね お調子者だと あの子に思われ 苦い経験をしたよ ハタチん時!  訪れた恋の予感に体が 反応しまくりだよ 困るんです オトコはその気 有りげなおメメに 凄く弱いんだよ  やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな? やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな?いいのかな??  青い空を見て 気分変えたりして だけど体が言う事 聞かないんだ 攻めの体制で 準備していても いざその場になっちゃうと ダメなんです!  思いもよらぬ機会が訪れて 二人きりの瞬間 どうするの? 白い細い足 胸元が開き過ぎて 目のやり場に困る  やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな? やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな?いいのかな?? 訪れた恋の予感に体が 反応しまくりだよ 困るんです オトコはその気 有りげなおメメに 凄く弱いんだよ  What Do You Want? Love Me Do What Do You Think? Runaway Blue Sky  What Do You Want? Love Me Do What Do You Think? Runaway Blue Sky
妖精石井竜也石井竜也石井竜也筒美京平青い空仰いで深呼吸 待ち合わせの時間はもう 今、過ぎて行くのに 急いでもこの混み具合じゃ 行きたくても 心あせるばかりさ  こんなにも君を思い こんなにも君を探す 今までにはこんな恋はなかった!  大切なとても大切な君と出会った 何倍も今までの何倍も好きだよ 疲れてたこの心に 風は今流れ出す 夢の欠片の最後の一つ それが君なのさ  白い雲見ながら 目指すよ 今日の君はどんな服を着て オレを待っている? 会いたくて早く会いたくて 君の笑顔 この両手で包もう  照らし出すビルの影に ストールをなびかせては 輝いてる 君はまるで…妖精  抱き寄せて抱きしめた その時はいつもの様に 微笑んで 優しく微笑んでおくれよ 見つけたよ やっと忘れかけてたトキメキを 夢の欠片の最後の一つ それが君なのさ  大切なとても大切な君と出会った 何倍も今までの何倍も好きだよ 疲れてたこの心に 風は今流れ出す 夢の欠片の最後の一つ それが君なのさ 君なのさ
蜃気楼石井竜也石井竜也石井竜也筒美京平あれはまるで夢の出来事 不思議は突然に現れた 今も残るあの感触… もう5年になるね 別れて お互いの事など 忘れてた こんな遠い街で出会う  香りもあのときのまま 見つめる前のため息 唇を触る仕草 素足が綺麗なとこも すべてがあの頃に戻ってく  何も聞かないで二人 静かに近づいてゆく 目と目の相槌をして 胸の鼓動感じ合う こんなの幻さ 蜃気楼  あせるように服を脱がせて お互いの指輪も取り合った 離れていた時を埋めよう  吐息の中で絡んだ 指と指が握り合う ここで抱きしめてしまうと ふと消えてしまいそうで 所詮は何かから逃げたくて  傷つけ合った想い出 泣き笑いした映画も 二人よく行ったカフェも 何より互いのコトも 今ではあの全てが 蜃気楼  香りもあの時のまま 見つめる前のため息 唇を触る仕草 素足が綺麗なとこも すべてがあの頃に戻ってく  傷つけ合った想い出 泣き笑いした映画も 二人よく行ったカフェも 何より互いのコトも 今ではあの全てが 蜃気楼
ホンキダヨネ?石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也ホテルを出て 海沿いを走る 眩しいほど日差しが強い 二人は後戻りできない この道を行くしかないね そうこの恋は すでに許されない道  本気だよね ホントに信じてイイね? 「ホントは迷ってた」じゃ 済まされない こうなったら 楽になど走れない この恋のドライブ いつまでも繋いだ手を離さない  青い岬 とばす車は どこまで行く 二人を乗せて サングラス越しに君の目を 見つめたオレに微笑む だけど不安な気持ちまでは隠せない  どんな罪も 超えてオレと逃げよう 世界の果てまでも 追いかけられたとして もう空は夕焼けが 広がっているよ 海風になびく君の長い髪  本気だよね ホントに信じていいね? 本気でこんなオレでも ついてきてくれるんだね 本気だよね ホントに連れ去るのさ 「ホントは迷ってた」じゃ 済まされない こうなったら もう  本気だよね 信じていいね? こんなオレでも 本気だよね ホントに信じていいね?
Love Song for You石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也Love Song for You I Know, You Are My Soul  あたし子供じゃ もうないのよと 俯く 素振りだけを見せて お前はもう 赴くままに 寄り添って 悪戯な瞳を…  あたし綺麗?と 誘い聞きしてる シャイなとこも どこかへ忘れてるね お前はもう 俺の手には 負えない 色香に輝く  Love Song for You 抱き寄せて Kiss Me Now Love Song for You I Know, You Are My Soul  過去は捨てたの 話せないのよと 秘密めいた 言葉も怪しくて カラダ中が 熱くなって 歯止めなんか 効かなくなる…  あなた今度は どんな彼女なのよ?と 答え辛い コトなんか聞いてさ 大人びた 横顔には 悲しい 微笑を見せる  Love Song for You 抱き寄せて Kiss Me Now Love Song for You I Know, You Are My Soul Mate  Love Song for You 抱き寄せて Kiss Me Now Love Song for You I Know, You Are My Soul
DANCE IN LOVE石井竜也石井竜也石井竜也筒美京平CHOKKAKU感謝感激 夢見た場面 空前絶後 予期せぬ展開 奇跡のように飛び込んできた 不思議な恋よ 一人歩いてたあの頃 今 君の肩を抱いてる! 二人こうなるなら早く  Dance in love! 愛してるよ You're Beautiful! 夢が叶うよ Let's fall in love! 恋は心を素直にするから いつも他人行儀で ギコチなく見つめてた まるで魔法のように近づいていくよ Let's dance in love!  悲観鈍感 五感は誤解 気分爽快 これホントなのかい? かなりの率でフラレるんだと 不安ばかりで 君とは付き合えないと そう思い込んできたのに それがこんなふうになる  Dance in love! 空に飛び出そう You're Wonderful! この腕の中 Just move in time! Take my hand! 夢見ようこれから二人 今までの毎日が 全て君で変わるよ Loving you! 笑顔で答える君を優しく抱きしめた  君の何気ないその仕草でこの胸も溶ける 君の全て輝いて素肌に触れ…Take my hand!  Dance in love! 愛してるよ You're Beautiful! 夢が叶うよ Let's fall in love! 恋は心を素直にするから いつも他人行儀で ギコチなく見つめてた まるで魔法のように近づいていくよ Let's dance in love!
Water Crown~水の王冠~郷ひろみ郷ひろみ石井竜也石井竜也益田トッシュまるでWater Crown 雫の王冠のように この恋は一瞬で消えて行くのか  ひかる Water Crown 歪んだ時代の中で ただ一つだけの輝きのように  君だけがこの心の支えだったのに  でも今だに I Love you I Love you I Love you I don't forget you(宙)に浮いている I want you I want you I want you 水の上に密やかに揺れる思い出の波  君は Water Crown 胸に波紋だけを残し 全て跡形もなく消せというのか  You're Like a Water Crown 過ぎ去る思い出の果て 二人は違う道を選んで行く  確かな物なんてないと解ってはいても…  胸の中では I love you I Love you I Love you 浮かんではまた消えていく Your Smile Your Smile Your Smile 夢のようなあの頃の瞳が見つめてる  愛という湖にゆっくりと落ちて行く一雫よ  愛の Water Crown I Love you I Love you I Love you 消えないでよ Water Crown I Love you I Love you I Love you 水の上に密やかに揺れる思い出の波
印象派夕景石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夕暮れには いつもここに来てた 一人きりの時間 心癒したくて  それが今は 君と二人でいる 別れの予感だけ 漂う海  不確かなものを追い求めていた 二人の愚かな日々 運命なんて もう…  二度と無いだろう こんなにも悲しく 限りなく眩しい 密かな恋  オレンジ色 君の顔が光る 涙の輝きが 頬を流れて行く  手を繋いで 見つめ合う瞳は 疑いなど無くて 透明なほど  儚くも恋は消えては行くけど この燃えた月日だけ 胸にしまいたい…  優しい笑顔 泣きながら作って 無理に元気らしく しなくてもいい  夕空の色は濃い色に沈み 二人の影を消して 風に溶かしてく…  二度と無いだろう こんなにも悲しく 限りなく眩しい 密かな恋… 恋…恋…
EARLY BRUNCH石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOHIDE PARKをスキップで歩く 子供みたいな君の肩 抱き寄せて俺のコートで包む  異国の空は曇り気味でも 出逢いはそぞろ雨あられ フイな事から恋は訪れたよ  いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない  傾いた日差しのビル陰に 寒い風が横たわれば どこも同じさ BIG CITY LOVE ときめく  花の都LONDONは今日も 薄曇り小雨が喧噪 砂の城には見えない感じだけど  いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 夢の分だけ嘘も多く 恋の数だけ涙もある  いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 人の分だけ金も動き 操られる者操る者 夢の分だけ嘘も多く 恋の数だけ涙もある
愛色石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO絹の肌が桃の色に 染まる貴女の恋心よ そのしなやかな背中の線を 指で辿れば少し震えている  揺れる髪の艶に見とれ 長いまつ毛の濡れた瞳 そのやわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう  小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで  夢の国は今ここに… 愛の波が打ちよせて… そのたおやかな仕草に溶けて もう後戻りできない君の中へ  虹のように七色に変わる恋は儚く 褪せてしまう 前に染める 愛の色 君の奥まで届くように  そのたわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう  小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで沈むよ  恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう 恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう
裏切り石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO振り子のように揺れる心に激しい雨が吹きつける なす術も無く立ちすくんでる君は幻  忘れても また忘れても 忘れても忘れられない  通り過ぎれば済んでいたかも?だけど人は立ち止まるもの 見て見ぬ振りは出来たとしても 許せないだろう  悔やんでも また悔やんでも 悔やんでも悔やみ切れない  後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り  夢の果てまで一緒に行くと決めていた程の君を 裏切るなんて馬鹿な俺だね 受け入れられない  数えても また数えても 数えても数え切れない  後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り  忘れても また忘れても 忘れても忘れられない 悔やんでも 悔やんでも もう遅いのか  呆然と恋は終わり 君は離れて行く 後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ  涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り
ユレテ・ユルシテ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO踏みにじられた気持ち とても悔しくて そうさ お前の浮気のせいさ  到底 許せるほど俺は大きくもないのさ 俺たちの恋は揺れてる  今更 言い訳の力も無く 黙り込む時間だけが 無駄にただ過ぎて行く  いつも見慣れた その笑顔が好きだった 相当 未練タラタラな言葉  だけど なぜか裏切られるような予感 俺たちの恋は揺れてる  それでも見つめられたら許しそう いつもの笑顔でここを誤摩化すつもりなの?  今更 言い訳の力も無く 気まずい空気の中 目をそらすように 出逢った頃のようにはいかなくなる 黙り込む時間だけが 無駄にただ過ぎて行く  俺たちの恋は揺れて崩れそうな状況 ケド 終われない 終わりたくない  俺たちの恋は揺れて崩れそうな状況 ケド 終われない 終わりたくない  俺たちの恋は揺れて崩れそうな状況 ケド 終われない 終わりたくない  俺たちの恋は揺れて崩れそうな状況 ケド 終われない 終わりたくない
ENDLESS石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO今もあるんだ 二人のツーショット 写真立てに いつだってそうさ 君の面影 追いかけてる  仲間たちは言う「終わった恋だ」と でも駄目なんだ まだ胸に 捨て去る事が恐怖に感じて まるで自分じゃないみたい  同じ香水の 香りが行ける 気が焦って… 過ぎたはずなのに やけに鮮明な思い出たち  まるで現実の中に生きていないみたいになってしまう 季節がいくつも記憶を遠くへ行かせればそれほどに  もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい  まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない  口癖のように「寂しい」という誘い文句にしたって 派手な振る舞いも 粋に見えていた そういう女だった  もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい  鮮やかなほど 思い出が駆け巡って この心 揺らしてる ずっと  もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい  戸惑わす言動 薔薇の吐息も揺れる髪も 白い胸元 光る唇 見つめる微笑み  まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない 忘れられない まだ断ち切れない 忘れられない
夜明け石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOはしゃぎ過ぎた夜明け 帰る宛も無い二人どこへ? 体を寄せ合い歩く 遊歩道には人影は無くて  寂しさを消すように 二人寄り添って行く 冷えた体を抱いて 名前も聞かないで…  昨日の夜の事 君は端のスツールで俺を見てた 同じ物を頼み 最後はなぜか笑い合った  しなやかな腕には 大きめのサファイア・リング 人気も無くなるまで 馬鹿な話で繋いだ  追い出されるように明け方の街に出れば 冷たい風 頬が冷えて行く  型破りの恋は 儚くも消え去る運命 だけど お互いに今だけ 時を繋ぐために落ちて行く  「どこで始発を待つ?」 君は遠くを見て 「一人だから来ない?」 俺の腕を抱いた  ひとときの切なさを紛らわしている 見てよ 夜が明ける 逃げるように急ぐ  覚めそうもない 夢になりそうもない 覚めそうもない 夢になりそうもない 覚めそうもない 夢になりそうもない 覚めそうもない 夢になりそうもない
GENTLE KISS石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO大人同士の駆け引きの果てには わざと粋に振る舞う事はやめておこう そうさとても理屈じゃ解らない事が 男と女には絶対あるものだよ  君の何気ないしぐさが この胸を恋に落としてく 愛のKISSをしよう  そして柔らかな君の唇 触れた時 YOUR SMILE 見せて欲しいんだよ 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE  甘い時間を過ごした季節は お互いの事をもっと知りたくて  心でしか感じないものが 本当に大切だね 愛のKISSをしよう  そして長い暗闇から 君が救い出してくれた まるで奇跡のように やさしくKISSを 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE  そして柔らかな君の唇 触れた時 YOUR SMILE 見せて欲しいんだよ 君にやさしくKISSを  そして長い暗闇から 君が救い出してくれた まるで奇跡のように やさしくKISSを 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE
DARKNESS FIELD feat.MICRO from HOME MADE 家族石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO暗黒の荒野彷徨う日々 想像を絶する最低なLIVING それでも探す生きてる意味と理想のエルドラド Hu!!  UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM THIS IS A RUNAWAY...  UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM THIS IS A RUNAWAY...  夢見てた場所は 裏切りのDARKNESS FIELD DARKNESS FIELD 果てしない欲望 渦巻く街に影が落ちる  与えられたもの血に飢えたDARKNESS FIELD DARKNESS FIELD およそ人々の心も届かない世界  悪戯に攻める言葉の群れ 逃げる暇も無いほどに 身を隠す術も知らないまま槍に刺される  もう心は疲れ果て 沸騰点も超え THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM 今 力が燃え尽きても 操られるDARKNESS FIELD  真っ暗闇のトンネルを抜けろ BREAK IT DOWN LIKE THIS C'MON  あからさまな嘘 慈悲も無いDARKNESS FIELD DARKNESS FIELD 彷徨う心を呪縛が襲う 終わらNIGHTMARE  裸のまま荒野に置かれた 無防備な姿みたい 水も無い砂漠の果てにある 理想郷の遺跡  そう今から旅立とうエルドラドへ  THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM 強者どもの夢の屑 拾わされるDARKNESS FIELD  雁字搦めに拘束され 奪い取られた自由と目的 歪んだ世界がそう クソったれなら むしろタフに生き抜くべき 微々たる希望も暗闇に 塗り潰されちまう前に SURVIVOR さぁさぁ立ち向かいな STAND UP これは戦いだ!! THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM  もう心は疲れ果て 沸騰点も超え THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM 今 力が燃え尽きても 操られる  そう今から旅立とう エルドラドへ THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM 強者どもの夢の屑 拾わされるDARKNESS FIELD  UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM THIS IS A RUNAWAY...
潮騒石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO海の見えるホテルの部屋 潮騒 in your sigh 切ない 遠く離れて見知らぬ街 二人歩く浜辺  逃げるように あの場所から何も持たず ここまで来たのさ  「愛それだけ信じていいの?」と 二人愛だけを見つめて 繋いだこの手を離さずに  脱ぎ捨てた服をたどれば 寝そべる BED SIDE 煙 サンタ・フェは夕焼けの頃 恋人たちの場所  何も言わず肩を並べ 散歩途中ふと囁いた君  「愛してるの?それとも遊び?」と 急に問いかけられて すぐ答えに戸惑う俺がいた  靴の紐を解く君を 見下ろしてる俺が見えてるのかい?  「愛じゃないの?それならそれでも」 君は愛と恋心を取り逢えているの?  「愛それだけ信じていいの?」と 二人愛だけを見つめて 繋いだこの手を離さずに  潮騒 in your sigh 切ない 潮騒 in your sigh 切ない 潮騒 in your sigh 切ない 潮騒 in your sigh 切ない
雨上がりの二人石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO空は晴れて さっきまでの雨は嘘のように辺りを照らし 君の笑顔は 俺の心にも日差し当ててる  コートを脱いで小脇に抱えた君がまぶしく光る 即 俺は今しがたまでの諍いを忘れさせたい  迷いは時に女心を焦らして ソッポを向かれる  雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれないのさ  出来るならば 君との喧嘩はもう避けたいと思ってんだ なぜは二人は こんなにも愛し合ってすれ違うの  悲しい事とは思わないの? こんなに愛してるのに  何が自由 どこまでが束縛で 何が最悪の結果なのか? 誤解のオンパレード  雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれない  この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ  この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ
YOU FARAWAY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOつたない言葉でごめんね ほんとに君を愛してるから…  揺らいだ事なんか無かった いつでも君を見つめていた  今は君がこの腕に包まれた喜びで あとは何もいらない  YOU FARAWAY ずっと待っていたよ 君が近くまで来る事を…  時間は心を揺らして この胸を迷わせていたけど  不思議に解っていたんだ いつかこうなると思っていた  このままで星空を見ていよう 君と二人だけのひとときを  YOU FARAWAY ずっと待っていたよ 君が近くまで来る事を…  今は君がこの腕に包まれた喜びで あとは何もいらない このままで星空を見ていよう 君と二人だけの夢のひとときを  YOU FARAWAY ずっと待っていたよ 君が近くまで来る事を 君が近くまで来る事を…
I LOVE YOUR WAY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOI LOVE YOUR WAY そのままでいいよ 愛しいほどに光る YOUR SMILE  何もかも上出来 なんてあり得ない 終わった事は忘れて まき直して行こう  I LOVE YOUR WAY I LOVE YOUR WAY 悔しい事を乗り超えれば 明日が見えてくるはず… I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ  I LIKE YOUR HEART 君の優しさは いつでも 僕を支えてる  簡単な事じゃないよね 生きて行く事は でも楽しい事を思い出そう こんな時は  I LOVE YOUR HEART I LOVE YOUR HEART 新しい自分をもっと 信じてあげてもいいんじゃない?  I LOVE YOUR HEART 君の優しさは いつでも 僕を支えてる  時間はいつも待ってくれないから 時には勇気で超えて行こう  悔しい事を乗り超えれば 明日が見えてくるはず…  I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY I LOVE YOUR WAY
誘惑石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOまだ近付けないよ きっと君の 瞳はカンゼンに俺のものなのに  気になる言葉で 誘い文句 でもどこか俺を見下している  もう我慢できない 危険な程 もう猶予はない 俺も男だぜ  最上階のBARで 飲み明かすの? 部屋の鍵をわざと テーブルに置いた  紳士気取りはもう 続けられない すでに理性なんか 捨てた獣さ  こうなる事を楽しんでる 駆け引きより これからどうするヨ  視線外し「まだよ」と焦らしてる  長い髪の間から 誘うように見つめてる その瞳  誘惑! YOU ARE COOL! 誘惑! YOU ARE COOL!  誘惑! YOU ARE COOL! I WONDER WHAT YOUR THINKING! 誘惑! YOU ARE COOL! I WANNA HOLD YOU RIGHT!  誘惑! YOU ARE COOL! I WONDER WHAT YOUR THINKING! 誘惑! YOU ARE COOL! I WANNA HOLD YOU RIGHT!...
THE PENDULUM OF LIFE~Piano version~石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也歩いて行こう 迷いはあるけど 進まなきゃ 始まらない いつの時も 信じるしかない  道しるべ無き 旅の途中で ひと欠片のパンをくれたね あの喜びを 決して忘れない  何を求めて彷徨う 何を探してるの それはきっと その心を素直にする場所  LIFE TURNS ON A PENDULUM 揺れる心よ 迷いは明日の力になるよ 辛くとも歩いて行くだろう  何を求めて傷つき 何を憂いて泣くの そんな日々は脱ぎ捨てて 今すぐ旅立とう  何を求めて彷徨う 何を探してるの それはきっと その心を素直にする場所  TAKE A CHANCE YOU'LL MAKE THE RIGHT CHOICE ANYWAY TAKE A CHANCE もうすぐ晴れる この空に誘われて 素直に生きよう この空に誘われて 素直に生きよう
旅の途中で石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOどこまでも続く道を 歩いてる地平線の向こう 旅の途中 目指す場所までは まだ辿り着けそうもない  戸惑いと不安の狭間で 生きていた俺の何かが変わって かつて見た夢の欠片さえ 残っていない現実(いま)に気づく  空は眩しい程に俺を誘う  いつまでも子供じみた 夢を追う俺は迷いながら ただひたすら前に進もうと 風の行方を見ている  次々と壁に塞がれて 息も出来ない小さな部屋から 飛び出せず苦しむ俺の目に映った壁沿いの道  そして視線を変えた俺を呼んでいる  どこまでも続く道を 歩いてる地平線の向こう 旅の途中 目指す場所までは まだ辿り着けそうもない  いつまでも子供じみた 夢を追う俺は迷いながら ただひたすら前に進もうと 風の行方を  どこまでも続く道を 歩いてる地平線の向こう 族の途中 目指す場所までは まだ辿り着けそうもない  旅の途中で ふと気がついた事は どんな事でも超えられる道はあって 俺の力で乗り越えて行くしかない さあ 歩き始めよう
古都石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也いにしえの街が霞む 最果ての丘に立ち ひとり風に吹かれると あなたを思い出す  香が漂う甍(いらか)の 窓越しに君を抱き 絹の肌を思わせる 過ぎ去りしあの日よ  行き交う人の波 探す愛しい影 瞳は幻を求め 心がささやく  せめてあの笑顔のまま 生きていてくれたら 風よ 君に届け  古き都の空 遠き河の流れ 恋は夢の如き姿 うつろう光が  二度と逢えぬ君の目を 頬杖で見ていた 風よ 君に届け
春想石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也まどろむ春の夢 揺れる草原を そよ風に吹かれ 歩く時 幻がふと見えた  銀色の冬も 金色の秋も 夏色の想い出も すべては芽吹く春に 始まる物語  移ろう季節さえ 忘れてしまいそう それほどにもろく はかなくて 想い出霞む日々  夢色の朝も 恋色の夜も 愛色の人も街も 心を染めぬく色 故郷の面影  緑色の山 空を映す川 透き通る風も海も このまま永遠にあれと せめてもの祈りよ  銀色の冬も 金色の秋も 夏色の想い出も すべては芽吹く春に 始まる物語
遠い出来事石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO耳を傾けなきゃ聞こえない声が 世界には溢れてる 遠い出来事だと思われてしまう 消えて行く涙たち  決して目をそらしてはいけない事もあるんだ 人間だけが解る心の声 いつでも誰かが叫んでいる事 忘れないで たった今も この瞬間にも 愛を見つめよう  誰も答えなんか解らないけれど 前を見るしかないよ だけど黙るよりもどんなにか世界と 繋がってる君の声  おだやかな光は誰もが求めてるもの 優しさは明日の力なんだ でも愚かにも小さな事から争いは起こり 今も尚 続いている 愛を見つめよう  君は誰かと出会う 誰かと繋がっている それはこの国だけじゃないんだ 考えよう 手を伸ばそう 見つめよう もっと大きな目で…  小さな街の小さな部屋の中じゃとても 現実には思えないものだよ 何も見えない事ばかりの中で 焦る心 手も届かない どうしたらいいのだろう  だけど少なくとも今 何かを考えてる それは大きな事じゃなくて 君の心を開くことに繋がって行く
恋人たちの歌石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO愛は人それぞれの 物語があるものだから 何か決められた事が あるわけじゃない だから今も流れてる  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 人は愛で生きているよ 孤独な自由じゃない…愛さ!  歌は心にしみ込んで 乾いた夢取り戻せるよ 何にも壁などないのさ 素直にそっと 聴くだけでいい二人で  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も みんな歌を求めている 嘘の安心じゃない…愛さ!  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 優しくなれる時代を 独りよがりじゃない…愛さ!
夜景飛行石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOそう 君は時計を見て もう帰る事を考える こんなにも愛しているよ それでも行くの? もう二度と この夜は やってこないよ  さあ もっと楽しんで まだ夜は長く続くよ ワイングラスを持つ手を 互いに絡ませ もう一度 この夜に 言おう『愛してる』  ホテルの窓から 夜の街が見えて やっと君の微笑みが それだよ待ってたものは  二人の間に ある壁を取って そっと抱きよせ口づけを 今夜は二人の逃避行
紺碧の街石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夢見心地 日差し 木陰 波打ち際 揺れる ボートまで歩く影二つ 潮騒に包まれる…  静かな海 白い壁に 岸壁の街 蒼い屋根の群れ まぶしい日差しも 乾いた海の風よ…      水平線からここまで流れてくる雲 遺跡の肌を模様に変えて 溶けて行く…  君がいたら 君がいたら  オリンポスの丘の上は 歴史の欠片を見せてくれながら 語りかけてくる 時は止められない事を…  今出来る事を精一杯にする事が 僕らに出来うる 命の証明なんだと…  岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら  岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら
夢だけの頃石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOそよ風に誘われて 砂浜に出てみる もう春の気配のしている青空 高くて…  そう… あれはもう何年も前に終わった恋に ふと思いを馳せればこんな砂浜 微笑み…  まだ心には 君の言葉がある 「好きよ だけど… あなたは…」  恋は気まぐれに胸に入って いとも簡単に 出て行ってしまうの… 言葉の途中で…  きっと誰のせいでもないんだ あの日の恋の終わりは 二人の若さがさせたのさ 不安の悪戯…  この腕の中 震えて囁いた 「今のままじゃ… いけない…」  未来も見えずにただ走っても 互いの気持ちは 一つになれないの… 夢見るだけじゃ…  声にならなくて 涙を隠してた 「だめよ これ以上… いられない…」  恋は気まぐれに胸に入って いとも簡単に 出て行ってしまうの… このままで…  夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?
桜の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO桜舞い踊る並木道の途中で 何気なく交わす言葉 「寂しい」ただ それだけ  煌めく思い出の中 君を抱きしめた このまま二人の愛が消えそうで…  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  過ぎた季節は何かを教えている 同じ人などいない だからお互い解り合おう  明るい光の方へ歩いて行こう いつかは見つかるはずさ 幸せ…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…  桜の道は僕らの甘い恋を知る 色彩の中で心を結ぼう  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…
君が来る日石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO雨は朝の窓を濡らす 今日は君がこの部屋に来る日 お掃除だってしたし 完璧にしたつもりさ  恋の始めの男なんか情けなく しかもか弱い 言いたかないけど ちょっと不安で…  まずは椅子の位置を決めて 次が紅茶あくまでも自然に 読んでもいない本を さりげなく置くあたりはどう?  花も飾る予定だったけど それは俺らしくない 窓は少しだけ開けておく感じの方がいいかな どうでもいいいけど ちょっと微妙さ…  夢うつつさ… ソワソワする顔なんか見せられないな 下心みたい 堂々としてもわざとらしい 君がドアをノックしている  恋の始めの男なんか情けなく しかもか弱い 花も飾る予定だったけど それは俺らしくない 慌てた俺は転んでる それを見ている君がいた
言葉にしないで石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOコーヒーを淹れる間だけでも 君を見ていたかった 別れる事はもう解っている だからせめて静かに…  二人きりの時間もなく 素直に君に出来なかった 生きる事の難しさを 理由にはしたくない  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  ソファーから立ち上がる君の肩 少し震えて見える お互いに大人になり過ぎてた あのドアを出て行くのか  疲れきった夢の街で 君と出会い離れて行く 君の香り残したまま 俺もここを出て行こう  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  折れた羽を癒せないで 痛さも忘れるほどに 強がりさえ許せないで この恋は終わるよ  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋
再会石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO君の手が俺の頬 優しく包んだ時 吸い込まれてしまうように 抱きしめてた  いきなりの出逢い 2年振りの君は 大人らしい笑顔 しなやかな仕草は もう… 君が綺麗で  燃え上がっていく恋の火よ どうか彼女に届け 思い出だけを抱きしめて とても生きて行けないよ  勝手だよね男なんて 解っちゃいるんだけれど 意気地無しで 意地っ張りな俺を許して  どちらともつかずに別れ話をしてた あれから時が経って やさしい瞳の君に やっと気付いた…  蘇って行く恋の日よ せめてこの気持ちを あの日の過ちは忘れて 君とやり直したいよ  この心 きっと届け 再会(ふたたび)の恋なんだよ この気持ち きっと解る 君は恋人 この心 きっと届け 再会(ふたたび)の恋なんだよ この気持ち きっと解る 君は恋人
始めてみよう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO何をすればいいのだろう そう考えることもあるけれど 何もしないではいられらない 僕は人間でいたい  何も言わずに通り過ぎてる 目を逸らす人々の群れ 無関心と無関係な場所にいる  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい  確かな事はわからない だけど自分に何が出来るの? 考える事で何かが 少しずつ変わるはずさ  一人一人は小さいけれど みんなの思い次第で 世界はもっと優しくなるはずだよ  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい  何も言わずに通り過ぎてる 目を逸らす人々の群れ 無関心と無関係な場所にいる  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい
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