石野田奈津代作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代月が照らす川沿いの道 二人並んで歩いた もうずいぶん長い間 手をつないでないと気づいた  あの頃は映画を見たり 夜遅くまで電話で話した 休みの朝は私のために 紅茶を入れてくれたよね  だけど最近は少しつめたくなったよね 髪を切っても気づかないし こうやって愛は終わってくのかな  ずっとずっと恋人でいたい いつか おばさんなんて言わないでね ずっとずっと恋人でいよう 忘れかけた恋心 もう一度  見慣れた顔にときめきさえも いつの間にか消え失せてしまった 良いトコよりも 悪いトコ探す方が得意になってた  私の女らしさもすり減っていたのかな 君のせいにしてばかりで やさしさを忘れていたんだ  ずっとずっと恋人でいたい 君に おばさんなんて言わせないよ ずっとずっと恋人でいよう 君のためにもう少しキレイになるよ  ずっとずっと恋人でいたい もう一度 手をつないで歩こう 今日はちょっと遠回りしよう 出会った頃 思い出して ずっとずっと恋人でいよう 君のそばでいつまでも恋をしよう 愛し合おう 君とずっと
泣いて泣いて石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代あなたを信じて 生きていたのに 突然一人になった 置き去りの傘 風に揺れてた 代えのきかない人になりたかった  何度 電話をしても 心はもう繋がらない 最後くらい言わせてよ 幸せだったこと  泣いて泣いて 過去に浸るより 泣いてないで 前を向いてたい 今すぐ笑顔になれなくても いつかまた笑顔になれるように いつか誰かを愛せるように 心を磨いて輝きたい 愛したことを消したくない  明日を信じて 歩かなくちゃね ひとりは不安だけれど 取り残された 私の心 気づけば今日もまた 夜明けが来る  運命を恨んでいても 元に戻るわけじゃないから 私が今 変わらなきゃ 変わっていかなくちゃ  泣いて泣いて 涙流したら なんとなく前に進めるかな? 悲しい気持ちもやわらぐかな? 泣いて泣いて 泣けちゃうのは ずっとそばにいたかったから 本当にあなたが大好きだった 愛したことを消したくない  泣いて泣いて 過去に浸るより 泣いてないで 前を向いてたい 今すぐ笑顔になれなくても 泣いて泣いて 心洗えたら 泣いてないで 前を向いてたい 心を磨いて輝きたい いつか誰かを愛し いつか笑顔になれるように
ひだまり石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代帰りたい 帰れない 穏やかな 遠い町へ  夢見た大都会 ビルの隙間の空 足早な人の流れ 慣れてきたけど 今頃庭に咲く 朝顔やおじぎ草 風が運ぶ潮の香り 恋しくて  人付き合い 仕事や恋 うまくやる人 見るたび ため息が足を止める 思い出す 大きな空  帰りたい 帰りたい 穏やかな あなたがいる町 帰れない 帰らない この街で 明日を夢見る  苦しいことばかりや 冷たい人ばかりじゃないけど 時々わからなくなる ここにいる意味  ひとりで過ごす夜には 電話をかけそうになる 手を止めて星を探す 思い出す やさしい声  帰りたい 帰りたい 夜をこえ 海を渡って 帰れない 帰らない 今 ここが私の街  西風よ 伝えてよ 私は元気でいます  もう少し もう少し この街で 輝けるように がんばれる がんばれる 帰る場所 あなたがいるから いつも心に
自由石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代自由になれると思ったの あなたを忘れてしまえば 愛情も切なさも 消えてなくなると思ったの  思い出を置き去りに あなたのいない場所へ 歩き出してみたけど  あぁ 遠く遠く 離れるほど あふれ出す 交わした約束 あなたと描いた日々 胸を染めてゆく あぁ どこに行けば 何をすれば 忘れられる? あなたの呼吸を あなたの大きな手を あなたの名前を  自由になれると思ったの あなたの手を離せば どこでも行けると思ったの 流れてく雲のように  あなたを求めすぎて 胸がつぶれそうだった 強いふりをしたけど  あぁ 一人では何ひとつできなかった あなたがいたから 私は息をしてた 失くして気づく あぁ ありのまま生きれるほど 強くない 思い出にキスを あなたに愛の歌を 心に自由を  遠ざかる街に消えてく 涙のカケラは溶けてく いびつな未来にさよなら  あぁ 一人では生きられない切なさよ あなたがいたから 私は息をしてた 今ならわかるの あぁ 戻れるなら帰りたい 抱きしめたい あなたの背中を あなたのやさしい手を あなたの笑顔を
波乱万丈石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代自慢じゃないけど こう見えたって いじめにあって 苦しんでいた 大好きな人に 浮気もされて もうホントに死んでしまおうかって 思ってた時もあった  そんな私が今 笑ってられるのは その全てが私を強くしたからだと思ってる  心配なんかしなくても 笑ってられるわ 心配なんかしなくても どうにかなるわ 心配なんかしなくても いつか忘れられる 心配なんかしなくても 生きていけるわ  がんばって夢を 叶えてみたけれど CDが売れない そりゃリストラだ  そんな私が今 歌ってられるのは そう 私は一人なんかじゃないってことを 知っているから  心配なんかしなくても チャンスはまた来るわ 一生懸命がんばれば 誰かが見てる ひとつひとつを大切に 積み重ねてゆけば やがて雨が止んだ時 花は咲くから  こんな私が今 生きてられるのは そう 苦しい事ばっかじゃないってことを知っているから  心配なんかしなくても 笑ってられるわ 心配なんかしなくても 生きてゆけるわ ひとつひとつを大切に 積み重ねてゆけば やがて雨が止んだ時 花は咲くから
x石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代わからないから たたずんでる 何がしたい? 何ができる? 見えないから 目を閉じてる 黒い雲 埋め尽くす  自販機横のゴミ箱からあふれ出した空き缶 中身のない私もいつか捨てられるんだろう だから焦って 進めなくて  変わらない夢 終わらない日々 私らしさ 探してる 探してる  ひとり歩く 夜の歩道 冷たい風 にじむ光 不安なんだ 未来のこと ここはどこ? こころはどこ?  変わらないもの 終わらないもの 確かなもの 探してる 探してる  何も知らないくせに あれこれ言う人もいる でも でも 流されないで 壊されないで 受け流せばいい うまくいくことばかりじゃない 理想だけじゃ続けられない でも でも 夢見ることを 信じることを あきらめたくない  生きることは 迷うこと 生きることは 悩むこと いつかきっと笑える日も きっと来る きっと来る
Say You Say ~仲間とともに~石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代雨の日や曇りの日は ちょっと憂うつになってた 忘れたい過去を思い出しながら 心の中を閉ざしていた 何度も何度も 来るのがイヤだった学校だけど 今では この風が気持ちいい  教室の窓から見える青い空 海を見るのが好きだった バームクーヘンみたいで うまそうなグラウンドは むしょうに走りたくなる 熱くなれる場所  笑いあえた 語りあえた 何気ない日々が 大切な思い出に いつか変わるだろう 照れくさくて 恥ずかしくて いつも言えなかった でも 素直に伝えるよ ありがとう  春の日の登下校 坂道 満開の桜も 今度見る時は 最後になるんだね 帰り道 橋の上 風を感じ海を見ていた いいことも悪いことも すべて意味がある  もうすぐ学校はなくなるけれど 先生や友達と出逢えたこと ずっとずっと忘れないように みんなの言葉 この胸にぎゅっと抱いて 今うたうよ  笑いあえた 語りあえた 何気ない日々が 大切な思い出に いつか変わるだろう うれしかった 楽しかった 仲間がいたから 一人で歩いていけるよ ありがとう
永遠石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代次の駅で降りれば もうあなたに会えないね 何年経っても きっと思い出す あなたを  私を呼び止める声がした 振り返るとなつかしい笑顔 夕暮れの電車の中 立ちくらみがした  見覚えのない服 短い髪 でもまぎれもなく あなただった 左手にきれいなリング光ってた  忘れないよ あなたと一緒に過ごした日々を 突然時間が巻き戻されてく 夕焼け雲 染まった茜色の街を背に こんなにあなたが好きだとわかった 今でも  友達に噂で聞いてたけど 結婚したってホントなんだね 私たち別れなければ どうなってたかな?  二人でよく行ったあの店も 初めて手をつないだあの海も 覚えてる? この電車で行ったこと  友達にはなれない 恋人にも戻れない それでもあなたは大事な人だよ 世界中にあなたと私だけならよかった そう泣いた日々も遠くに思える こんなに  あなたの笑顔はまだ少し切ないけど  忘れないよ あなたと一緒に歩いた日々を 出会えてよかった 心から思う 次の駅で降りれば もうあなたに会えないね 何年経っても きっと思い出す あなたを
夢のつづき石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代東京に出てきてから いくつも春が過ぎました あなたの夢はもう叶いましたか?  「叶う」と信じてた夢は 「叶わないかもしれない」に 重なる月日が変えさせました  結果が出ない不安で 自分が間違ってるように思えて  あわてて作ったドロの舟 あっという間に海に沈みました  あの時もっとがんばっていれば あの時もっと勇気があれば だけど過ぎた日々は戻らない 今せぇいっぱい生きよう  根拠のない自信だけが 自分を支えてるだけで いつも空回りしていました 理想を描いてるだけで 現実はかき消されてく 追いつけないままに流されてゆく  きっと明日になれば いいことが起こる気がしてた だけど  他人任せにしてるうちは なにも変わらない 夢は近づかない  あの時もっとがんばっていれば あの時もっと勇気があれば だけど過ぎた日々は戻らない 今せぇいっぱい生きよう  新しい朝日が昇ってゆく これからがきっと夢のつづき 後悔で今日が終わらぬように 今せぇいっぱい生きよう 今せぇいっぱい生きよう
春夏秋冬~四季のうた~石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代いつもいつも優しい顔で 「おかえり」を言ってくれた人 「体に気をつけなさい」と 誰よりも心配してたね  あなたがいなくなって 初めて知った 一緒にいられる時間は ほんの何十年だと  短い夏が過ぎ 風が秋を運んで 星降る冬を越え あと何度 春を生きる?  「生きている今を大切に」 やさしい声が聞こえてくる 写真の中で笑うあなた 変わらずに見守ってくれる  あなたが座っていた 椅子に腰掛けて 名前を呼んでみたけど 窓がきしむ音だけ  一番星ひとつ 風に流される雲 あなたのところまで 笑顔が見えていますか?  短い夏が過ぎ 風が秋を運んで 星降る冬を越え あと何度 春を生きる?  形を変えながら 今も時は流れる 限りある命を 大事に 大事に 生きよう 笑って 笑って 泣いて
春空-ハルソラ-石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな?  いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう  見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中  乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな?  くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた  見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡り会えたから  舞い上がれ空高く 新しい春の空へ  それぞれの道を 歩いていくけど どんな坂道も越えてゆくよ この街の色すべて 君と過ごした日々 ずっとこの胸に抱いて  1年後10年後 必ずまた花を咲かせるから 離れてもわかるように 力いっぱい歌うよ 桜舞う春の空に
60億分の1石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代息をしているこの地球上には 60億もの人がいて 1秒間に1人ずつ会ったら 190年かかるという そんな確率で出会えた  いくつも時を重ね いろんな人と出会い こうして今君がいる  君と出会えた幸せを もっと近くに感じたいのよ いつも すれ違わずに会えたこと そして君が目の前にいることを  この地球(ほし)に生まれ あの日あの場所で 君を知ることがなかったら 私はどんな生き方をしてた?  誰かにやさしくしたり 何かを信じたりできないまま過ごしたかな?  君と出会えたことで今 ずっと私は幸せを感じてる 他の人ではだめなんだ だって君はたった1人しかいない  君のすぐそばにいられないとしても 私は祈るよ 君の幸せを  60億の人の中で たったひとりの君と出会えた奇跡 あたりまえではないんだと ずっと私は 大切にしていくよ 他の人には代えられない だって君はたったひとつの宇宙の たったひとつの輝き
うまくいかない時は石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代才能や運の違いだと思った 自分よりも輝いてる人は だけどそれは言い訳だった 足りないのは努力と情熱  なんとかなるよと ひらきなおって笑ってた やればできるよと やらずに過ごしてた 現状に目隠し 逃げ場を探してた だからいつも不安だった  うまくいかない時こそ 振り返ってみて 大体は自分のせいだから 変われないのは 変わりたくないから ねぇ そうでしょ? 逃げてるんでしょ?  うらやんでいた ねたんでいた 自分よりも幸せな人を そんな風にしか思えない自分が キライだった 醜すぎて  だってしかたない どうせ私なんか 口をとがらせて ふてくされていた そんなネガティブが 闇を引きよせた だからいつも不満だった  楽しくない時こそ 振り返ってみて 大体は自分のせいだから 何かのせいにしているうちは なれるわけない 幸せには  うまくいかない時こそ 振り返ってみて 大体は自分のせいだから 自分のせいなら 変えてくこともできる 私が変われば 人生も変わる 本当に変えたいなら 私は変われる
クローバー石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代いつもの帰り道 通い慣れた道 目の前に緑が揺れている 運命や奇跡を信じていた 幸せのカケラ探していた  うまくいかないことばかりの日々だから がんばることにもとっくに疲れ果てて ただ幸せになりたいと待っていた だけどクローバーは見つからない  四つ葉のクローバー きっと あるはずないと 決めつけて踏みつけた足跡にある 見つからないのは 絶対そこにないからじゃない 探そうとしてないだけ見つめてないだけ 幸せのカケラはきっと そばにあるよ  ホントはわかってた 目をそらしてた できるわけないと逃げつづけた  仕事も夢も恋愛も生きることも あきらめないと決めれば終わりはない 生きてる限り明日につづいている いつも可能性はゼロじゃない  四つ葉のクローバー きっと あるはずないと 決めつけて踏みつけた足跡にある 今からだって 全然遅くはないよ 後回しにしてたことを今やってみよう つまらないと思ってた日々も 変えてゆける  四つ葉のクローバーはきっと自分の未来 気づけなかった幸せがそこに隠れてる  四つ葉のクローバー きっと 探そうと思えば 苦しくても迷ってても必ず見つかる 幸せのカケラはいつも そばにあるよ
おなじ夏石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代暑い日が続いているよ 朝顔もくたっとしているよ 通り過ぎる恋人たち 暑くても幸せそうだな  いっしょに花火が見たいな 浴衣を着ていきたいな 似合うねって言ってほしいな 隣にいるのが私でよかったって思われたいな  どこからか祭り囃子の 太鼓の音 聞こえてくるよ 通りには提灯の赤 誘われて光の中へと  いっしょに夏祭りに行きたいな 盆踊りおどりたいな 夜店のかき氷食べたいな おいしいねって言いあいたいな 今年の夏の君を独り占めしたいな  わずかな時間でも君といっしょにいたい ひとつでも多くのおなじこと感じたい  いっしょに花火を見ようよ おなじ空見上げて いっしょにかき氷食べようよ 君とおなじレモン 二度とない夏をおそろいにしたいな
クッキー石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代疲れた時には 甘いクッキーを 焼いてあげるから 少し休みなよ  肩の力抜いて 空を見上げなよ 星がきれいだよ あんな小さいのに  ひとりで全部 抱え込まないで 何か少しわけて  たまには泣き顔も見せて かっこ悪くてもいいんだよ いつも笑ってなくていいよ 何か話をしよう  いつも笑ってなくていいよ 話しか聞けないけど 君が生きていればいいよ 熱いお茶を入れるよ
オリオン石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代ダメな自分をあまやかす がっかりの日々に埋もれてく 逃げ道ばっか作ってる 言い訳だらけの私を叱ってよ 同じスタートきった友達は あんな輝いてるのに  どこでも見えるような 誰でもわかるような 東京の空でも輝くオリオン あんな風になりたくて 私は夢を見てた あれからずいぶん時がたつよ  できないことも本当は できるかもしれないのに捨ててた 「もういい加減あきらめろ」 誰かの声 だけど私はやめない  どこでも見えるような 誰でもわかるような 東京の空でも輝くオリオン そこから私を見ててよ いつか追いつくからさ きっと君のように輝くよ  足りないものがあるなら それは強く願うこと  どこでも見えるような 誰でもわかるような 東京の空でも輝くオリオン そこから私を見ててよ いつか追いつくからさ もう一度目指してみるよ 最初の頃の気持ちで
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