葵作詞の歌詞一覧リスト  57曲中 1-57曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CANDY葵-168-葵-168-渡辺拓也渡辺拓也もしも 願いが 叶うのならば 君の中で 生きてみたいな ましろい皮膚の 下を 流れ続け 果てまで 触らせて  空が落ちてきて みんな溶けちゃえば 冷やして固めて 銀で包んで ヤツも僕も 甘くて苦い 飴玉さ 君の舌で 舐め回して  この霞ゆく世界で 不思議なほど 澄み渡る瞳と その素直に生きていく 美しさを 黒く塗り潰せるなら 「媚びへつらうことも容易い」 噛んで 砕いた  もしも 祈りが 届くのならば 君の中で 死んでいたいな ましろい冬を 引き摺り回したら 春まで 腐らない  与えられ過ぎて 麻痺したアタマじゃ 辿り着けやしない 趣向と快楽 ヤツ解くと 味が薄れた 飴玉さ 薬指を さあ 外して  この翳りゆく世界で 不思議なほど 燃え上がる期待と その素直に揺れていく 浅ましさを 紅く塗り潰したなら 「媚びへつらうことは虚しい」 噛んで 砕いた  この霞ゆく世界で 無意味なほど 歌われた 愛憎 その 幸せ 不幸せ くだらなさを 白く塗り潰せるなら 「媚びへつらうことも容易い」 まあるく歪んだ執着と ハジけたメロディ
アザレア葵-168-葵-168-岩井佑樹黒須克彦お願い まだ まだ 夢よ さめないで 月夜に ひとときだけの シンデレラ わたしの 知らない 明日へ帰るのね あなたの 背中を ただ 見つめてた  この手 振り解いた先 光るリングが また 心 締めつけて 苦しいよ 躊躇いを重ね着して 目隠しをすれば 心 なんて いらなくなる  軋むベッドの上で 踊るダンスの名前は ほら 愛でも 恋でも なくて 瞳閉じたままで 息を荒らして 果てたら さよなら さよなら また明日  ひとつ ふたつ 重ねた夜に芽生えた わたしは アザレア  お願い まだ まだ 何も 言わないで 言葉を 押し込む ように くちづけを 在るはずのない 幸せな結末 嘘でも いいから 期待させてよ  罪の意識 感じたの? それとも飽きたの? 逃げようとしても 逃がさない こんなに想わせといて「忘れてよ」なんて そんな 単純に なれない  誰を傷つけても 誰に傷つけられても ほら あなたに あなたに 夢中 何が正しいことで 何が間違いか なんて 巡れど 巡れど 闇は闇  ひとつ ふたつ 流した涙に咲いた わたしは アザレア  忘れなくちゃ いけないのは わかってても できなくて  所詮 わたしは いつも 一番になんてなれない から 愛とか 恋とか 嫌い  でも 誰を傷つけても 誰に傷つけられても ほら あなたに あなたに 夢中 何が正しいことで 何が間違いか なんて 巡れど 巡れど 闇は闇  ひとつ ふたつ 重ねた夜に芽生えた わたしは アザレア
水葬葵-168-葵-168-渡辺拓也住谷翔平・渡辺拓也君が揺れる 朧げに 波音とワルツ 消えないで まだ 月灯り 彼女を照らして  乾いた唇には 淡い紅が 彩られて 静かに別れを待つ ショーケースの君は綺麗で 魚の目をしていた人々は 僕を押し退けて 無色に 傾げる嘘 逆様に 針を 打ち込んだ  高台へと続く 葬列に飛び込んで 今 君を奪い返して 海の底で眠りたい  果てない 広い水槽で 二人きり 明日を殺して 意味を持たず 浮遊する 藻屑になればいい これは愛なのでしょうか それとも罪でしょうか やがて 忘れ 過去になる そんなの 僕は 許さない  暴いた唇には 違う蜜の 香りがして 静かに ただ静かに 辻褄 合わさる音がした 「狂ってる 全部 狂っている」 逃げ惑う 君を追いかけて 無様に 傾げる嘘 想い出の数だけ 打ち込んだ  いつか魔法は 解けるかな 教えてよ ねえ 他の果実を食べて 眠りについた 君だから  いらない 全て あげるから 無機質な 明日と引き換えに 青いままに 腐食する 君を食べさせて これは愛なのでしょうか それとも罰でしょうか やがて 忘れ 過去になる そんなの 僕は 許さない  炎に舞い 土に帰す 終わりじゃ せつないね 愛し君に ふさわしい 永遠の はじまりを  果てない 広い水槽で 二人きり 明日を殺して 意味を持たず 浮遊する 藻屑になればいい これが愛なのでしょうね それとも罪でしょうか やがて ふやけ 転げ落ちる その瞳で 僕を見ていて
魔が刺す葵-168-葵-168-和矛住谷翔平・渡辺拓也魔が刺す MAGA MAGA 魔が刺す MAGA MAGA 魔が刺す  魔が刺す「僕たちはBGM」 魔が刺す「コンプラがシンガソン」 魔が刺す「大そうな事言っちゃ」 もう、ダメ!ダメ!ダメ!  魔が刺す「さあさ、皆 輪になって」 魔が刺す「顔を見せてよ」 魔が刺す「チョイ見せが良いなんて」 もう、ダメ!ダメ!ダメ!  教えて ファッションミュージック 真似して吠えれば 生き残れるの  嗚呼 さらば愛し 傾奇者よ この世界は 知らぬが喉仏 もう うらめしや そら うらめしや 骨の髄まで 叩き売れば いいのですか 勝敗ない商売 もう うらめしや そら うらめしや 畜産メロディ 窮鼠猫噛み 大胆に!  これこそ ファストミュージック このまま終われば 意味も価値もない  嗚呼 さらば愛し 傾奇者よ この世界は 知らぬが喉仏 もう うらめしや そら うらめしや 骨になるまで 我武者羅なのは 煙たがれる  正体ない生涯 もう うらめしや そら うらめしや  ドブ臭いロマンス 「音楽はもう、死にました」なんて被害者面で 僻んじゃったりして…  魔が刺した!
ニュークラシック葵-168-葵-168-夢人夢人そんなに 苦しい 悩みなら 忘れるほど 悩ませてやる 特別なものはないけれど 君を想う 気持ちなら 太平洋の向こうまで 届く ICBM  花に風 月に雨 君には 僕がいる それでいいじゃん それがいいじゃん 今は踊ろう 愛を知って 死に怯え 時間に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ くだらない しのごの 言わずに 黙って ついてきな!  ツンデレ気候の天邪鬼 君を想う 気持ちなら 大殺界の不幸まで 解かす 微レ存  花は枯れ 月は欠け いつかは 僕も そう 灰になって 軽くなって 空を飛ぶのか 夢と知って 死に怯え 時代に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ やるせない 白旗 揚げたら 黙って 撃ち抜いて  花に風 月に雨 君には 僕がいる それでいいじゃん それがいいじゃん 今は踊ろう 愛を知って 死に怯え 時間に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ くだらない しのごの 言わずに 黙って ついてきな!  「君の 正解は いつだって 僕だから」
MUSIC葵-168-葵-168-涼平咎めないで美食家よ 賞味期限 うるさい どんな肉も腐る前が 一番だと言うのに。  桜のように 生きてるだけで 価値があれば、 焦る事なく 儚き物語  しがみついた 午前三時の ロンリー ロンリー「たられば」 ほんとは もう 君の興味は無いのかな? その笑顔が ぐちゃぐちゃ歪み 脳に 脳に 染みるよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい  わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ 都合の良い終わり方 だけどもっと 明日はきっと 何か変わるって 信じてしまう 僕がいた  唱えないで思想家よ 世は不機嫌 揺るがない どんな夢も叶う前が 一番だと言うのに。  冬に焦がれて 鳴く事しかできない 蝉は 神のまにまに 抗うことはない  しがみついた 午前三時の ロンリー ロンリー「たられば」 ほんとは もう 君の興味は無いのにね うその笑顔が ぐちゃぐちゃ歪み 脳に 脳に 染みるよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい  常識の線引き 僕の年齢が越えてく… だけど他に何も 何も無いんだ 僕には無いから  「MUSIC」 五線譜の上 call me call me 歌うよ ほんとに もう 君に恋して ばっか だね どこにいても 何をしてても 脳に 脳に 浮かぶよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい  わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ 都合の良い 終わり方 だけどもっと 明日はきっと 何か変わるって 信じてしまう 僕だから  情けなくて 果てしなくて 死んじゃいそう 譲れなくて 許せなくて くたばれない  しがみついて しがみついて 手を伸ばすよ
必要惡葵-168-葵-168-後藤次利後藤次利真昼の月ね 浮かんで消える あなたのきまぐれ 守りたいなら 隠してよ ほら ふたりの足跡  暗い 森の中 嘘を 絡ませて 息を潜め 闇に紛れ 何度も 抱きしめて  愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 傾く姿 修羅の調べ  燃え上がれ 燃え上がれ 危ういほど 強く この夜は 綱渡り 墜ちるときも 一緒よ  砂上の城ね 寄せては返す 波間に目覚めた 壊さないから 感じてよ ほら ふたりの秘密を  白い 海の中 熱を 絡ませて 溺れながら 藻掻きながら 何度も 突き刺して  愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 乱れる姿 修羅の調べ  戻れない 戻れない 危ういほど 深く  愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 狂へる姿 修羅の調べ  燃え上がれ 燃え上がれ 危ういほど 強く この夜は 綱渡り 墜ちるときも 一緒よ
雪のシャワー葵-168-葵-168-渡辺拓也渡辺拓也覚えてる?あれから月日は過ぎ 冬がやってきた 君の好みに合わせてさ 短くした 髪も伸びたよ “未練を断ち切る時に人は髪を切る”という ハサミが通る度に また せつなく 胸が痛む  どうして 僕だけが こんなにも 苦しいの? 君はもう 僕を忘れ 誰と 寄り添って キスして 夜を越えて…  会いたくて 会えない 寂しさが 君のこと 遠く 感じさせる こんなに辛いのなら 逢わなければ 良かったよ 目を閉じて 君の笑顔 探す 耳澄ませ 君の声を 探す ダメだね もう 弱くて… 忘れさせて ねえ 今すぐ  気付けば 君が綴るブログを 見てる僕がいた 仕事も夢も 手につかず 君ばかり増えていく  さよなら 言わなくちゃ だけど まだ 言えないよ 何一つ 始まっていないから 伝えたい 想いを 歌に乗せて  “愛してる” こんなラブソングを 歌うほど 君に恋をしてる ダメだね もう 弱くて… わらいながら また 泣いてた  暮らす環境も 価値観もそう 違うことなんて わかってる 全て捨てて 抱きしめたい 誰の目も気にせずに 愛せたなら…  降り出した雪は この世界を 真っ白に 優しく 包み込む 心も君も僕も 涙に溶け 消えていけ “愛してる” こんなラブソングを 歌うほど 君に恋をしてる さよなら、愛しき人… この想いを 今 届けて
スピカ葵-168-葵-168-岩井佑樹sha lala lulu lala sha lala hallelujah  今日も 特に 良い事なくて 涙色の ジレンマ 僕らの日々は そう 機械仕掛けの ドラマ 無理してまで わらわないでよ 辛いなら泣けばいい 認める事も また 強さ だと 信じて  幸せも 不幸せも 同じくらい やってくるさ シーソーゲーム だから 暗闇に 怯えないで 飛び込んでよ  darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 届けて ラプソディ  見えないものばかり 探して 覗き込んだ パノラマ 僕らの日々は そう 奇想天外 ドラマ 大きな宇宙(そら)から見下ろせば 躓いた 想い出は 石ころみたいだね わらって 蹴飛ばそう  正解も 不正解も 見極めてよ 君次第の 人生ゲーム 目指す 場所なんて 創ればいい 付いてきてよ  darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 届けて ラプソディ  手を伸ばし 掴む強さ 離す弱さ 君次第さ 人生ゲーム 目指す 夢なんて 創ればいい 付いてきてよ darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 夏も秋も そばにいて twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 歌うよ ラプソディ sha lala lulu lala sha lala hallelujah
秘すれば花葵-168-葵-168-井上大輔Takuya Watanabe愛さないでね やめて わたしもきっと 愛してないから 刹那に 夢見ると また この恋は 地獄よ 近づくほどに 遠く うつりにけりな いたづらに こゝろ それでも知りたがるから 傷つけて 傷ついて  「殺めるほどに わたしだけを 愛して」 なんて 言葉にすれば あなた 消えて しまうから -秘すれば花-ね  さあ かごめかごめ 目隠しをして かごめかごめ 踊りましょう かごめかごめ 唇閉じて かごめかごめ くちづけを  瞳に映るものと 映らないものには 意味があるの わたしの心の奥は あなたには 地獄よ  遣らずの雨が わたしの代わりに 泣いている 傘を咲かせて 手招く 誰がそれ(たそがれ)に また -秘すれば花-ね  さあ かごめかごめ 目隠しをして かごめかごめ 踊りましょう かごめかごめ 唇閉じて かごめかごめ くちづけを   瞳に映るものと 映らないものには 意味があるの あなたが 抱きしめた 温度(ぬくもり)が すべてだから わたしの心の奥は あなたには 地獄よ わたしの心の奥は あなたには 地獄よ
蜃気楼葵-168-葵-168-渡辺拓也Takuya Watanabe寄せては返す 時の漣 君を何処へ 連れていったのか 色のない海に 問いかけても 応えはなくて… 夕立の中 ひとけない道 それでも 合図する 信号機 立ち止まる僕を 急かすけれど 行き先はない  今も そう 瞳を閉じれば 君がそこで頬笑う この手 伸ばして 触れても ほら ゆらり ゆらりと 消えてく 蜃気楼  もしも あの日 君と 出逢わなければ 僕は知らずにいたよ 人を愛し 愛される喜びを 失う哀しみを まるで夜空に 咲いた花火のように ひかり 瞬き 儚く 消え去った この心奪って もいちど もういちど 君に会いたい  夏を彩り 揺れる南瓜花 あの頃の景色を思い出す タンデムシートに君を乗せた 海岸通り サイドミラーに映る笑顔と 背中に響く君の歌声 永遠に続くものと信じてた 幸せなとき  心 そう 変わるはずがない 不確かな誓いは 巡る 季節に 彩を変えて ゆらり ゆらりと 消えてく 蜃気楼  もしも あの日 君の 言葉の意味に 僕が 気付けていたら 君を愛し 愛される喜びを 失わずにいれた? まるで 僕らは 月と太陽のように ひかり 暗闇 交わることはない 追いかけ続けても もう二度と もう二度と 君に会えない  もしも あの日 君の 涙の意味に 僕が 気付けていたら 君を愛し 愛される喜びを 失わずにいれた? もしも あの日 君と 出逢わなければ 僕は知らずにいたよ 人を愛し 愛される喜びを 失う哀しみを  まるで夜空に 咲いた花火のように ひかり 瞬き 儚く 消え去った この心奪って もいちど もういちど 君に会いたい 君に会いたい
requiem葵-168-葵-168-岩井佑樹IPPEIゆらり ゆりかごが 眠りへ 今 誘う 眠れや 眠れ 永遠に等しく  長い 夜が はじまる 罪も カルマも 全てを黒く消して  手を伸ばした 僕を残し 方舟は旅立つ 遥か彼方 エデンの園 再生へ向かって  人は繰り返す 痛みをすぐ忘れて 汚れた瞳では 何も見えない  終わる 時代 が 終わる 音を立て 今 全てが 崩れてゆく 鳥が風と奏でる レクイエムは ほら 優しく 後悔を 胸に 突き刺す  どこで道を間違えたのか なんて わかるでしょ クロニクルを紐解いたら 溢れ出す欲望  永い 夜が 明ければ 世界はまるで 何もなかったように 空も 海も 緑も 愛を歌いだす 涙も 悲しみも 争いもない  もしも 時を戻せたなら どこまでゆけばいい? たとえ 何度やり直しても 繰り返す運命  手を伸ばした 僕を残し 方舟は旅立つ 遥か彼方 エデンの園 再生へ向かって 「さよなら」
BURN葵-168-葵-168-渡辺拓也いつから伝えるのに 許可が必要で 反応 気にして 流行りの歌みたいな 言葉をマネてる 自分に気付いた  OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ Baby burn out!  嫌われるより もっと 怖いのは僕を 失う事だろ 誰かのレプリカばかりで 悲しいね くだらないね  OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ Baby burn out!  今 思った事も言えないなら 生きる意味を教えてくれ セオリーの鎧を脱ぎ捨て 裸の心 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを  “失敗すると君も 火傷するから”と オトナは言うけど ホントに熱いかどうかを 知らぬまま 逃げたくはない  OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ!Baby burn out!!  いばらの道でも 構わない 痛み 感じていたいから デメリットなんて駆け引きは 導火線を 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを  今 思った事も言えないなら 生きる意味を教えてくれ セオリーの鎧を脱ぎ捨て 裸の心 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを
雪月花168 -one sixty eight-168 -one sixty eight-渡辺拓也渡辺拓也きまぐれな空の下 時雨に散った ハナビラ 悲しげに咲く花に 君の面影を見た 決められた運命だと か細い身体 揺らして 涙 隠す背中に かける言葉は なかった  離れてく 君と僕  サヨナラも言わずに 瞳 閉じた君に どれだけ叫んでも 届かない 返してよ 君に 会いたくて  頭じゃ解ってる でも 胸が痛くて 後悔ばかり溢れてく 「アイシテル」 ねえ、三日月よ この想いを 届けて  時を止めて今すぐ まだ 未来に進めない 何もなかったかのように 季節巡る 春夏秋冬 まるでこの手に溶ける 雪のように 儚く 想い出も 温もりも このまま消えてくのか  離れてく 君と僕  何かを得る為に 何かを失って それがこの世界の摂理なら 返してよ 全て あげるから  頭じゃ解ってる でも 胸が痛くて 後悔ばかり溢れてく 愛し合うこと できぬなら この躰を 壊して  教えてくれ この星空の何処に 君はいるの?  サヨナラも言わずに 瞳 閉じた君に どれだけ叫んでも 届かない 返してよ 君に 会いたくて  頭じゃ解ってる でも 胸が痛くて 後悔ばかり溢れてく 「アイシテル」 ねえ、三日月よ この想いを 届けて
SCANDAL168 -one sixty eight-168 -one sixty eight-渡辺拓也渡辺拓也いくら呑んでも酔わないから 君は僕に「不平等」と嘆いて lady グラスの中の氷のように 魔法がほら トケる前に 理性 飲み干して  「ふたりのひみつだよ」艶かしい君に くちづけしたら もう 言葉は要らない  どうなってもいい 全て失うほど スキャンダラスな夜に ときめいて TVの中で ちやほやされてた 清楚な君を 汚してしまいたい 求めて ほら 瞳 濡らして  山手通り 人目憚って 逃げるように 飛び乗ったタクシーの中で 何度も くちづけ する僕らを バックミラー 見てるドライバー 魅せてあげよう  “ふたりの事実だよ”朝が来るまでLovers 部屋のドア 開けたら 抱きしめ離さない  誰も知らない 君を見せてくれよ グラマラスな曲線 指這わせ ひとつ ひとつと ボタンを外して ゆっくり君を 焦らしてあげる 求めて ほら 身体 濡らして  どうなってもいい 全て脱ぎ捨てたら スキャンダラスな夜に 踊りましょう 壊れるくらい 激しいリズムで 君の奥まで 汚してしまいたい  何回も 何回も 繰り返して 快感に 快感に 溺れ続けよう 難解な 難解な 世界だけど 僕らだって そう ただの獣さ 求めて ほら 腰を 揺らして
サヨナラセカイ168 -one sixty eight-168 -one sixty eight-渡辺拓也渡辺拓也うっかり 口をすべらせて 君を怒らせたのは そう 素直な気持ちのままで 傷付けること 言ったから  僕は曖昧な相槌で その場凌ぎして 波風立てずに逃げていた ずっと “いいひと” 演じ 笑うのさ  セカイよ止まれ 僕は何処へ行けば いいのだろうか 誰も要らない みんな消えてくれ 瞳を閉じて サヨナラ 眠れ 眠れ 夢の中で 夢見るんだ  僕より劣ってる君を 見付けては安心してる 素直な気持ちに今も 気付かぬフリで せつないね  誰もみんな自分が 一番 可愛いから ほら “他人の不幸は蜜の味”と涙 流しながら 嘲笑うのさ  セカイよ止まれ 醜い感情で 胸が苦しい 何も知らずに くだらないことで 笑い合っていた あの日へ 戻りたくて 戻れなくて 立ち尽くした  セカイよ止まれ 僕は何処へ行けば いいのだろうか 誰も要らない みんな消えてくれ 瞳閉じても セカイは廻る 僕を残したまま 明日も 明後日も 騙し 騙され 生きていく運命 逃げ出せなくて サヨナラ  頭ばかり でかくなったセカイで 今日も 僕は 嘘を ついて 生きていくのか
Dancin' Viper168 -one sixty eight-168 -one sixty eight-渡辺拓也渡辺拓也過剰反応したリアクション そんなんじゃ もう満たされないや 口が悪い 君の言葉で ストレートにぶち込んでよ  アバンギャルドな関係に 今すぐなろう  愛だとか 恋だとか 綺麗事は捨てて 本能に従って 俺を求めてくれ 理性なんてお荷物は ロッカーに入れて 踊れ! 踊れ!! Dancin' Viper!!!  なんに縋って生きているの? レプリカの十字架 首に巻き 朝の占い 信じてさ 他力本願 惨めだね  アバンギャルドに大志を抱け 俺とアンビシャス  正解も 間違いも 自分で決めればいい 本能に従って 明日を描いてくれ 羞恥心なんて君にゃ 可愛い過ぎるだろ 踊れ! 踊れ!! Dancin' Viper!!!  愛だとか 恋だとか 綺麗事は捨てて 本能に従って 俺を求めてくれ 理性なんてお荷物は ロッカーに入れて 踊れ! 踊れ!! Dancin' Viper!!!
モノクローム葵&涼平 incl.アヤビエメガマソ葵&涼平 incl.アヤビエメガマソ涼平後藤康二(ck510)いくつもの季節が過ぎ 彩るモノクローム 離れた時を越えて 今  息 忘れるくらいに 声 響かせたけれど 風 吹き止まぬ日々に 蒼い灯火 ゆらめく  孤独の夜には 抜け殻 抱きしめて眠らせてよ 記憶が蘇る 夢の中  いくつもの季節が過ぎ 彩るモノクローム 幕が開いた 今 時計の針を戻して 浮かんだ景色は 鮮やかに  また よぎった不安は まだ 辿り着けないから 雨 いつか止む日には 蒼い空が見えるかな  孤独の夜には ぬくもり 抱きしめて眠らせてよ あなたに会いたい 夢の中  冷たい涙 超えれば 輝くモノクローム あの頃のように 今 誰もが羨む世界 見せるよ 光に 満ちていく  もうすぐ 僕らは 目覚めて 別れを迎えるけれど もう少し このまま 夢の中  巡りゆく時代重ね 果たされたこの出逢い その手 掴んで 今 誰もが羨む世界 見えるよ 未来へ 歩き出す  いくつもの季節が過ぎ 彩るモノクローム 幕が開いた 今 時計の針を戻して 浮かんだ景色は 鮮やかに
Liar渡辺拓也見せたいnaked face それでもpoker face I can't love me... 信じられない 壊したreal face poor coward How to laugh is not understood!!  そっと世界は stay away 僕に“so long”  Baby... why don't you ever love me. It's a desire Liar 誰だって 心隠して泣いて Baby... why don't you ever love me. It's a desire Liar 僕だって 心騙してないで Ah 飾りのとれない 僕は死ぬまで Liar So, I became alone.  見せないcrying face 強がるpoker face I can't love me... 安心できる マネしたmaking face you're go-getter!! The way of life is not understood!!  きっと 世界はfade away I can't stand this no long!!  Baby... why don't you ever love me. It's a desire Liar 誰だって 最期は独りだって Baby... why don't you ever love me. It's a desire Liar 僕だって 怖いよ独りなんて Ah 素直になれない 僕の居場所は flayer So, I stay alone.  Baby... why don't you ever love me. It's a desire Liar 誰だって 心隠して泣いて Baby... why don't you ever love me. It's a desire Liar 僕だって 心騙してないで  Baby... why don't you ever love me. It's a desire Liar 誰だって 最期は独りだって Baby... why don't you ever love me. It's a desire Liar 僕だって 怖いよ独りなんて Ah 飾りのとれない 僕は死ぬまで Liar So, I became alone.
誘惑渡辺拓也君が呼ぶ時はいつも あいつとケンカしたあとで 僕は慰め役 時折見せる涙は 救い求めるようだけど あいつ裏切れない  割りきれないでしょ この△関係 まだ三年分の欲望と 戦っているの ねぇホントは君を Ah...  やめて やめて そんな瞳(め)で見ないでよ 君と夜を越えれば 失くす宝物 やめて やめて 理性動き出せよ そうあいつの大事な 愛する女性(ひと)さ ずっと ずっと 憧れだけを 抱きしめて  君の部屋でふたりきり 静まり返ると聴こえる 吐息 僕を誘惑 本能が騒ぎ出すよ 写真立ての中あいつが 僕を見てるけれど  諦めきれない この叶わない恋を また三分先の欲望が 心かき立てる ねぇ今すぐ君を Ah...  やめて やめて そんなに泣かないでよ ほら脳裏にちらつく あいつの顔が やめて やめて 理性吹き飛ばせば ずっと夢に見てた 秘密の楽園へ もっともっと 裸になって 抱きしめたくて  やめて もうやめて そんな瞳(め)で見ないでよ 君と夜を越えれば 失くす宝物 やめて やめて 理性 動き出せよ そうあいつの大事な 愛する女性(ひと)さ ずっと ずっと 憧れだけを 抱きしめて
Guilty渡辺拓也baby 冷めた声で 鳴いてfeel good 湿る熱を 重ねて  どうやって今日は 愛のないまま 壊そう 掴んだ腕を 強く 強く 強く  I don't wanna just love U forever しがみついた I don't wanna just love U forever 理性を今 I don't wanna just love U forever 振りほどいて I don't wanna just love U forever 鍵穴へと 突き刺す Guilty  baby 僕の上で踊るunfair girl 秘密の部屋 mine  歪んだ笑みを シーツの海に隠そう リズム軋ませ 強く 強く 強く  I don't wanna just love U forever 知りたくない I don't wanna just love U forever 君の明日 I don't wanna just love U forever 耳障りな I don't wanna just love U forever 唇(くち)を塞ぎ 果てたい Guilty  I don't wanna just love U forever 君の宇宙(そら)へ I don't wanna just love U forever まき散らして I don't wanna just love U forever 満たされない I don't wanna just love U forever 汚れた夜 果てない Guilty
想い出になる前に渡辺拓也綺麗な想い出になる前に 抱き寄せたくて言葉探した でも見つからないよ あんなに愛してたのに  もう明日が来るね 午前4時の陽射し 隙間から入り込む 冷えた春風 今 部屋の隅では 君の荷物たちが 大きな箱の中で 別れ 待ってる  綺麗な想い出になる前に 抱き寄せたくて言葉探した 君のぬくもり 感じたい もう少し 伸ばした僕の手を振り払い 最後のkissさえも拒む君 Ah 逸らした瞳(め)には 僕への愛はなかった  ほら壁にかかった カレンダーの中は 細くて幸せそうな 文字が溢れる 些細なことも君は 書き記してくから いくつもの記念日が ふたり待ってた  「あの約束をまだ覚えてる?」まっすぐ見つめたその視線に 守れなかった僕はまた うつむいた 切ない想い出に変わってく 引きとめることさえ出来なくて ただ出ていく君の背中を 見続けるだけ  離れてゆく足音は“サヨナラ”伝えるようで 二度とは戻れない日々に 涙が止まらない  重ねたぬくもりが消えなくて 夢の中で強く抱きしめた 薄い夜明けに目覚めると ひとりきり 綺麗な想い出に変わってく ふり向けばいつでも君がいた でも見つからないよ 今でも愛してるのに
secret whisperねぇ まだ起きてる? 眠る街 すり抜けて君へ Don't say,“so long” 離れて 会えなくても 電波に乗って 会いに行くよ  Can you hear me in the radio? 君へとsecret whisper 光にも負けない早さで go over distance Sunny, cloudy, and rainy days いつでもsecret whisper 誰よりも 近くにいるから 感じて So, close to you  ねぇ まだ起きてる? 電話より ざらついた声で Baby, I love you 今夜は 君のために 電波に乗せて 愛を歌おう  Can you hear me in the radio? 君へとsecret whisper 過ぎ去る日々 負けない強さで go over distance Memories 映すBGM ふたりだけのsecret sign 誰よりも 近くにいるから 聴いてよ Please, hear me... Oh... Remember  遠く 遠く 離れてても 夜空を越えて 今  Can you hear me in the radio? 君へとsecret whisper 光にも負けない早さで go over distance Sunny, cloudy, and rainy days いつでもsecret whisper 誰よりも 近くにいるから 感じて So, close to you
Everlasting Love渡辺拓也雪溶けの街並み 水たまりを飛び越えて はしゃぐ子供たちが しゃがみ込んで 見惚れてた  春の光 待ち続けて 空を見上げる桜草 ずっとこの花のように 1人で待ってる あなたのもとへ さぁ帰ろう  離れた時を 忘れるくらいに 抱き合おう Everlasting Love 伝えたい 何から話そうか 距離(ディスタンス) 一歩ずつほら近づけば 白い冬が色めいた  絵文字の減ったメール 相づちばかりの返事 すぐに終る会話で 不安を与えてたかな  二週間の 会えない日々 ふたり繋ぐ電話越しの 震える声を聴くと「僕でいいのか?」と悩むよ 誰より好きだから  恋の灯りが ためらう風に 揺らされて Everlasting Love いつかもし 消えてもまた灯そう いつもただそばにいる 幸せを 離さないでいればいい  涙流す日も 笑顔溢れる日も あとどれだけ 僕は 巡る季節の中 あなたの隣で 同じ景色見つめて ぬくもりを 分け合えるのかな  出逢えた奇跡 最後の恋にしたいから Everlasting Love 飾らない 言葉で伝えよう 「いつも ただそばにいる」それでいい 永遠へと歩き出そう 少しずつ 少しずつ
あなたへ後藤康二夜空を駆ける 流れ星に 願い込めて 今 もう一度だけでいい 会いたい  ほらアルバムの中 静かに微笑む あなたのように ほら花は染まり始め  優しくこの街を 包み込んだ春 あなたのいない 三回目の桜  どうして何も言わず 空へ旅立ったの まだ永遠(とわ)の「さようなら」言えてない あの日のように 僕を抱きしめて 涙の止め方を教えてよ  いつも夢見がちで わがままな僕を支えてくれた そんなあなたの愛情が  息苦しくなって 離れて暮らした きっと悲しい思いさせてたよね  夜空を駆ける 流れ星に 願い込めて 今 もう一度だけでいい 会いたい 引き出しの奥 隠れてた日記 涙の日々が胸に突き刺さる  失って初めて 気付いて後悔した あなたに何も伝えてない気持ち  届けて…  夜空を駆ける 流れ星に 願い込めて 今 もう一度だけでいい 会いたい 届くはずない 声だとしても 歌うよ「ありがとう」届けたい  あなたがくれた この声で 歌うから
向日葵渡辺拓也誰かが今日だって泣いている 世界のどこかで泣いている それでも僕らの住む地球(ほし)は ずっと回り続けるから  雨が降り止まなくても いつか空は晴れるから 涙流した瞳を 大きな笑顔で輝かせて  数えきれない人の中 僕には何ができるだろう 心 疲れ果てたなら そっと愛を届けるから うつむいた顔をあげて 向日葵のように 生きていこう  誰かがいつだって傷ついて 世界のどこかで泣いている それでも僕らの住む国は 春夏秋冬を繰り返す  雨に打たれ続けても 何度ハナビラ散っても ずっと太陽を待って 空を見上げてる 向日葵たち  過ぎていく時間の中 何をしてあげられるだろう 向かい風に吹かれても 僕の歌を届けるから 幸せになれるように もう一度 夢を咲かせよう  思い通りにいかない この世界でも負けないように 僕にしか 咲かすことのできない花を咲かせよう 空を見上げ 凛と咲く 向日葵のように 生きていこう
BRAVE DREAMERSIO弦の錆びたギター がむしゃらに弾いた真夜中 痛む指先に 思い出す  君は言う「右向け右」と「背くなんて綺麗じゃないから」  憧れてた人の 真似した ライダースが 気づけば 地味なスーツに 変わった  弦の錆びたギター「僕みたい」と笑って泣いた 逃げを選んだのは 傷つきたくないから 行き先の見える レール踏み外さずに歩けば ねえ 答えは見つかるの BRAVE DREAMER?  君もそう「右向け右」と 檻で飼われて安心してた  このまま歳をとれば 後悔するのかな? 声にならない声で 叫んだ  オレンジ染まる道 行き交う影に振り向くと ギターを背負った 勇気 溢れる背中が 「本当にそれで良いのか?」と語りかけてくる 僕は雑踏の中で 立ち尽くした  「愛した人の未来 守っていくのもいいな」って そんな幸せを 言い訳にしてたんだ 夢さえも 掴もうとしない 僕のこんな両手じゃ 誰も幸せにできない  「間違いだらけ」だと 言われる人生だとしても 僕が僕らしく いつまでも いられるように もう一度 ギターの弦 張り替えて 旅に出よう これが僕の答えなんだ BRAVE DREAMER!
Surrender LoveFredrik“Figge”Bostrom・Danne AttlerudIPPEI赤く 点滅して 震える電話 誰なの 「友達」と告げて 部屋を出ていく そっけない君の顔  やめて くれないか 嘘をつくと 耳を触る癖  surrender love 答えに もう 気付いてるから せつない 嘘つき どうかうまく騙してよ そしたら僕は わらってるから  列ぶ ふたり静か 背中合わせの真夜中 音潜め 君が打つメールが 気になって眠れないまま  誰に「おやすみ」とか「好きだよ」とか 愛を届けるの  surrender love 答えをまだ 隠してまで わらう君 嘘つき 本当に大切なのは 僕の愛じゃなく 誰かの愛だったとしても かまわないよ surrender love  きっといつか 終わりは来る それまで 愛を止めないで  surrender love 答えに もう 気付いてるから せつない 嘘つき どうかうまく騙してよ そしたら僕は 気付いてない振りをするから 離さないで 言い訳 繰り返す度 嘘つき 胸に突き刺さる痛み たとえ もう二度と心から愛し合えなくても かまわないよ surrender love
恋文Kana・西込加久見「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる 恋文 宛て名を 書けないまま  急に降り出す 雪模様 心に差す 傘のよう 時にきまぐれ 浮き世でも 凛と咲く 華のよう  鳥籠の中 わたしは カナリヤ あなたに見とれて 春の訪れ  色めく世界が 心の影 照らす 諦め去ることに 慣れていたのに  夢の欠片が 溢れ出す 止まることなく 溢れ出す 愛を閉じ込めた 白紙を 懐隠して 手を添えた  鳥籠の中 わたしは カナリヤ あなたを想って 誰かに抱かれ  「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる 恋文 宛て名を 書けないまま  袖振り 瞳を閉じ 忘れようとしても どうして あなたは 消えてくれない  「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる 恋文 宛て名を 書けないまま  色めく世界が 心の影 照らす 諦め去ることに 慣れていたのに  「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる 恋文 宛て名を 書けないまま  「叶わぬ恋」だと 桜 ひらり 落ちる 恋文 あなたに 届かぬまま
youthヒロイズム希望ヶ丘の夜空 描いた夢はどこへ 高層ビルの窓から 光は見えない TVではHEROが 言い訳繰り返して ステージから逃げ回ってる  僕ら同じ星 生まれた かけがえのない仲間 それなのにどうして  時代変えるのはyouth 叶えたい日々へmove そうさ ポケットに眠る 手を挙げて 生きていくためのルール 一人よがりではシュール ほら 描いていくんだ もがいてくんだ 歌い続けるさ  Ah 気付けば自分を失って 周りを傷つけた 同じ星 生まれた かけがえのない仲間 だから手をつないで  終わることのないyouth 夢見た明日へmove そうさ 胸に眠る 想いかかげ 脱ぎ捨てて 重いboots 走り出せば見える Sunrise!! 叫び続け もがき続け Yeah!!  時代変えるのはyouth 叶えたい日々へmove そうさ ポケット眠る 手を挙げて 生きていくためのルール 一人よがりではシュール ほら 描いていくんだ もがいてくんだ 歌い続けるさ  歌い続けるさ
願い渡辺拓也IPPEI「さよなら」は言わないよ 出逢えたことに「ありがとう」 もし願いが 叶うなら いつかまた 逢えますように  長く歩いてきた 道が別れ 繋いだ手を離して 君は手を振る 遠く見えなくなる 後ろ姿 涙堪えながら 見送る暁  大切な人との出逢い 大切な人との別れ 終わりは始まりへと続く そうして生きていくの  降り出した六花星(りっかぼし) キラキラとほら 輝いて 手のひらに 消えるけれど 僕らの日々は消えないよ 「ありがとう」の言葉じゃ 伝えきれないから 君が 星にかけた願いを 抱きしめる空になるよ  ひとり かじかむ手に 白い吐息 小指 残る温もり 忘れないように  大切な人と交わした 大切な約束たち いつかは 交わる道だから 信じて生きていこう  もしも迷ったのなら 夜空の星を 見てごらん あの日の 僕たちの笑顔が 未来(あす)を照らし出すよ 「ごめんね」の言葉じゃ 伝えきれないから 僕は 星にかけた願いを 輝かす歌になるよ  降り出した六花星(りっかぼし) キラキラとほら 輝いて 手のひらに 消えるけれど 僕らの日々は消えないよ 「ありがとう」の言葉じゃ 伝えきれないから 君が 星にかけた願いを 抱きしめる空になるよ
MI DA RA後藤康二(Ck510)IPPEIエレクトロな街はほら 心をざわつかせるから 今すぐ 誰かの中で 踊りたいのさ シナプスが 駆け巡って 果てる相手を探した 交差点の中 人の波に隠れて  haっと 目が合った瞬間(とき) 微笑みの合図(サイン) 今夜君を テイスティング 不実な果実に 酔い痴(し)れて  MI DA RA 愛したい so 愛したい 繰り返すDancin' time 声を上げて 言葉忘れ 求める君 One Night Love 愛のない 出逢いだから 心は要らない Get up! Get up! Get up! Never! Never! Get out! 何度でも Ah 連れてイってあげる  華奢な猫なで声は 温もり重ねる度 ほら 獣(けだもの)のように 僕に爪立て 鳴いた 窓のない部屋はまるで 朝の来ない楽園さ 帰り道照らす 太陽は昇らない  甘い上目使い 見とれてる間に 君の濡れた 蟻地獄の 罠にかかり 抜け出せなくて  MI DA RA もう一度 ねえ もう一度 止まらないDancin' time 揺れて揺れて 心までも 奪っていく One Night Love もう二度と ねぇ もう二度と 会うことないのに Get up! Get up! Get up! Never! Never! Get out! 嘘だろう? Ah 芽生えた愛情  MI DA RA 抱きしめて ねぇ 抱きしめて 終らないDancin' time 踏み越えたら ダメさ僕ら 遊びだから One More Time 愛してる ねぇ 愛してる 伝わらないまま Give up! Give up! Give up! Never! Never! Lover! 堕ちていく Ah 明日に消える君 モノクロ 涙LOVE
GemCEREYしんうちもりはる・T.MORIYou're only my sunshine & moonlight いつの日も 君 僕の全て You're only my sunshine & moonlight 誓うから もう 離さないと 胸光る GemCEREY 眩く 輝いて  ダイアモンドのような 君の瞳 曇らす 涙の日は 僕が君の 傘になろう  不埒な世界 プラチナな恋 出逢えた この偶然を 奇跡に変えて いつまでも君を 守り続けるから ずっと  You're only my sunshine & moonlight いつの日も 君 僕の全て You're only my sunshine & moonlight 誓うから もう 離さないと 胸光る GemCEREY 眩く 輝いて  ダイアモンドのような 君の瞳 曇らす 嵐の日は 僕が君の 盾になろう  「永遠」という 愛の名前を 指輪に刻んで 君へ 僕の人生が 終わるまでずっと 守り続けるから Oh  You're only my sunshine & moonlight いつの日も 君 僕の全て You're only my sunshine & moonlight 誓うから もう 離さないと 指光る GemCEREY 眩く 輝いて
Butterfly渡辺拓也渡辺拓也雨上がりの青い空は 果てしないほどに広がる 眩しい光 虹の架け橋 ムードが背中を押すのさ  失敗恐れていたって 明日は変えられないぜ 強烈に揺るがしたいから どんなためらいだって 捨てて  今 鮮やかな空へ飛び出して ほら 裸の気持ち メロディに乗せて 今 鮮やかな空へ飛び出して ほら 最大級の夢を見ようyeah 世界が僕を待ってるから 羽ばたいて さぁ ステージへ  風の調べは 甘い香りを まき散らし 罠へ誘う  失敗繰り返したって それも 人生のグラフィティ 強烈に揺るがしたいから 止められない鼓動 抱いて  今 鮮やかな空へ飛び出して ほら 裸の気持ち その声に乗せて 今 鮮やかな空へ飛び出して ほら 約束の景色を 観に行こうyeah 誰かが僕を待ってる限り 終らない さぁ ステージへ  今 鮮やかな空へ飛び出して ほら 裸の気持ち メロディに乗せて 今 鮮やかな空へ飛び出して ほら 最大級の夢を見ようyeah 世界が僕を待ってるから 羽ばたいて さぁ ステージへ
ドラマティック彩冷える彩冷える夢人後藤康二世界が終わる夢を見て 涙流して目覚めたのは 何に期待してるの? 僕を 辞めれずに  帰りたくて あの日 夜が明ける前に もしも 願いが 1つ 叶うなら 伝えたくて 「朝は 誰にも やってくる ドラマティックな 未来は 僕次第で」  足下にない居場所なら 果てない空に探せばいい 今は泣いても いつか 笑える日が来る  「誰かのため」そんな 便利な生き物は 自分じゃないさ 僕は僕だよ 振り返れば そんな 簡単な答えを 僕はずっと 難しく考えてた  きっと 素晴らしい日々は すぐそこにあるさ  今は何も 持たず 空っぽの両手は 明日を掴める 僕だけのもの 言い聞かせて 「朝は 誰にも やってくる ドラマティックな 未来は 僕次第さ」
君だけを映して彩冷える彩冷えるケンゾ後藤康二裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱をまだ 抱きしめること できなくて 刺激に満ちた夏 僕は 君だけを 映して  波待つサーファーのように きっかけを探す 僕は 横切る視線が 怖い 敵に見えてしまう みんな  ナイト気取りで 君のそばを 離れない だけど 汗ばむ手は ためらっている  走り出した highな予感 信じたくなった 未来 何よりも 大事な 君と 一緒なら 向かい風も 高い波も 越えていけそうな 気がしてる 運命 変える夏 もっと 大胆に ならなきゃ  ひと夏の恋を 求め ビーチに 集まる honey bee  危険な夜に 少し 憧れてたけど 今は 君の笑顔 ただ 見ていたい  ふざけながら 揺らすjuice 君の 無邪気なプレゼント 弾ける 炭酸が 素肌 冷やすから ふてくされた フリをしたら 濡れた髪から覗き込む 大きな その瞳 いつも 僕だけを 映して  裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱を 今 抱きしめたら もう 離さない 刺激に満ちた夏 もっと 大胆に なるから 心は 君だけを 映して
brand new story彩冷える彩冷えるインテツ後藤康二初雪の色のように メッチャ 真っ白な キミの肌に触れたい きっと 今日こそは  誰もみな 描いてる ベッタベタな場所 キラキラな 夢の世界 観に行こう  ほら 夕暮れが 溶けだして パレードの曲が 響くと 虹色光る 星に包まれ みんな 空見上げてるから はぐれないように 手を繋ごう 溢れるほどいる 人の中で 「誰よりも キミが 好きさ」  出逢いから3ヶ月 ずっと 待っていた この奇跡 必然に 変える チャンス  「次はこの カラフルな ロックパーティーに行こうよ!」 僕の手を ひくキミを 抱きしめたい  今 スピードを上げて落ちる ウォータースライダーのように 僕らの恋も 進めばいいな 繋いだ手を 高く伸ばし ギンギラに 叫び声あげて 隣で高鳴る胸 かき消して 「誰よりも キミが 好きさ」  また 明日も 会いたくて まだ 言いたくないよ サヨナラ 一緒に創る 夏物語 彩り冷える 帰り道 もう一度 その手を掴んで キミと始める brand new story 「誰よりも キミが 好きだ!」
0010101彩冷える彩冷えるインテツ君は「変わった」と 僕に背を向けるけど じゃあ君は 「今」を繰り返して 幸せかい?  何かを壊して 何かを生み出す そうして僕は 生きていたい  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do  僕の音楽は 生きるためのもの fake starは 流れ消える  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do
GAME彩冷える彩冷える夢人サイズの違う 恋愛経験値 個人授業は 2人だけの世界  タバコの香り 微かに残る指 触れてみたくて ふざけてみるよ  知らないこと ねぇ教えてよ ティーチャー 教科書にない 大人の法則(ルール)  スティックが メモリー以上に 溜まったらどうする? 放課後の 妄想事情を 絶対叶えたい タブーな関係は 不条理? それでもいいよね 愛レベル ランキング上位 負けない ロマンスGAME  年下すぎて 恋愛対象外? 宇宙規模なら 同じでしょ  知らないこと ねぇ教えてよ フューチャー 教科書にない 隠しシナリオ  スティックが メモリー以上に 溜まったらどうする? 放課後の 妄想事情を 絶対叶えたい タブーな関係は 不条理? それでもいいよね 愛レベル ランキング上位 負けない ロマンスGAME
shake彩冷える彩冷える夢人仄暗いlightに 踊る煙 怪しいフロア すくむ足で踏み込む 怖い だけど 思いは止まらない  細くしなやかな 指が織り成す 苦くセクシーな マティーニのように ためらう気持ちも shakeされたなら 勇気を奮えるかな  心奪われた その瞳に わたしだけを映したい 見た目から入る出逢いでも 運命だって信じてる  友達に連れられ あの日あなたに 酔いはじめてから ドラマティックな展開 いつもいつも 夢見てしまうの  細くしなやかな 指に触れたくて コースターの裏 書いたアドレス 早くしないと 滲んでいく文字 グラス傾け 飲み干した  ふわふわと揺れる あなたは ほら 笑顔で手を差し伸べてる わたしはその気になって 差し出す 丸いlove letter  恥ずかしさ溢れ 逃げるように 夜のタクシー飛び乗って 浮かんでは消えるwindowに 映るわたし 曇り顔  鳴らない電話眺め 問い合わせては ため息 小刻みに 増えるメーターの数字は あなたとの距離
action (彩-irodori- ver.)彩冷える彩冷えるインテツたとえば 今日 髪型を変えようと 思ったり 重いブーツ 脱ぎ捨て スニーカー 履いてみたり 壊れた携帯に 孤独を感じてたり シャツの袖を 左から通してみたり  その時にしかいない 自分を 真っ正面から 見つめていたい  明日はどこで 何をしてるだろ 探し続けるのさ Night&Day 僕がここにいる 幸せを いくつになっても 変わらない シャンプーが目に染みて 泣いたって 目を開け見る夢 描き続けてaction!!!  春の日 お花見で 桜と梅 間違えたり 夏の浜辺で 友達と 水着被ったり 食欲の秋で 増量しちゃったり 冬のスケートリンクで 転んじゃったり  どの時の失敗も プラスに考えれば 前に進める  明日はどこで 何をしてるだろ 探し続けるのさ Night&Day 僕がここにいる 幸せを いくつになっても 変わらない シャンプーが目に染みて 泣いたって 目を開け見る夢 追いかけていくpassion!!!  ハッピーになりたいよ 寂しくて辛いのは嫌だよ 泣いて 泣いて 疲れたら 笑おう  見えないものが 見たくて 知らないものを 知りたくて 新しい世界は 手招いてる あの日 あの時 あの場所 振り返れば 全部 輝いて 夢は終わらない 信じ続けてaction!!!
Labyrinth彩冷える彩冷えるケンゾ咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  優しい君の声 聞こえた気がして目覚める 要らないニュースばかり キャスターは僕に話しかける  忘れたくないことは すぐに忘れるのに 忘れたいことは 消えない 君の顔も 君の肌の 温もりさえ 僕を今も 苦しめる  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  窓辺に佇んでる ジャケット 冬過ごしたよね 温もり重ねたくて 袖を通しても冷たいよ  まだ外せない ペアリングが 絡まる度 赤い糸が 解けてゆく 手繰り寄せた その先には 君はいない 脱け殻だけ 抱きしめた  気付いてないわけじゃない 気付いてないフリして 逃げてばかりの この僕は 記憶に包まれて  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで 彷徨う
映写機が映す空彩冷える彩冷える夢人カタカタ音立て 映し出す映写機 幸せだった日々 眺めていた  木漏れ日にあなたの 温もりを感じながら 追憶に もたれ掛かり 時を止めたまま  愛してるも サヨナラも まだ聞いていないから 忘れること なんてできない 「必ず帰ってくる」と 抱きしめてくれたよね 涙堪え ただ頷いた  カタカタ震わす 窓を叩く風 遠くで 降り出した 鉄の雨  飛び出して見上げると 天駆ける戦闘機が 夏の夜あなたと観た 花火のように散った  時代のうねりに はぐれた 優しいあなたの手は どこで誰の 明日を奪うの 自分のためにあなたは 他人(ひと)傷つけられるほど 弱い人じゃないから 怖い  嘘が嫌いなあなたを 嘘つきにしたくない だからずっと 待ち続ける シワの増えた手のひらで 今日も回す映写機 涙溢れ 何も見えない
growther彩冷える彩冷えるケンゾ哀しみに 僕は試されている 辛くて 立ち上がれないほどの 人も街も 気付かぬフリをする 青空さえ 愛想尽かして  降り出した雨は 今 こんなに冷たいから 心はまるで 氷の湖 モノクロの世の中に また 訪れる明日は 光 照らすのか in the rain, my heart  追いかけては 逃げる月のように 手を伸ばしても届かぬ願い  心までも 捨ててしまいそうで 弱いときほど 見失う きっといつか 涙流しただけ 生きるための 強さに変わる  降り出した雨は まだ こんなに冷たいけど 溶け始めてく 氷の湖 限りある世の中で 果てない夢を掴め もう僕は負けない  きっといつか 涙流しただけ 生きるための 強さに変わる  真っ直ぐ ただ真っ直ぐ どんなときも 瞳を逸らさずに 受け入れよう  降り出した雨は ほら かわりに泣いてくれる やがて心に 虹は輝いて 振り返れば 大きな太陽が頬笑んで 明日を照らすのだろう 明日を照らすのだろう brand new days, my heart
恋をしようよ彩冷える彩冷えるタケヒト乗り気じゃない 仲間集め レンタルしたワゴン飛ばし 目指せゲレンデ ミラー越しに映る 斜め後ろの君 友達関係 今日こそ 一歩踏み込みたい  朝のニュースの 星占い 恋愛運◎で やけに期待しちゃうよ  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすような 恋をしようよ スピード上げて今 走り抜けるハイウェイ 君へ加速する キモチ届けたい  プカプカな ウエアでさえも 君が着ると 眩し過ぎて 白銀の女神 ペアを決める アミダくじも 本当は 学食ラーメン おごりで ごめんデキレースさ  肩を並べ リフトの上 空回りの 会話ばかり イメージ通りいかない  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすような 恋をしようよ スピード上げて今 真っ直ぐに急降下 君に早く このキモチ届けたい  かじかんだ手のひら 暖炉にそっと寄せる 僕の隣に 君は座り込み 温かいミルクを 差し出す笑顔ずっと そばで見ていたい だから伝えなきゃ  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすよな 恋をしようよ 「好きだよ」が言えない 震える唇に 君は微笑み 小さく頷いた
カナリア (彩-irodori- ver.)彩冷える彩冷える夢人目隠しをしてよ 嘘をつく時 まばたきする癖 「約束をしてよ」言葉塞ぐ指「秘め事は密の味」  揺れながら 心が辿りつく夜 Ah「1人にしないで」  手を伸ばした 私に背を向けて あなた 知らない朝に 消えていく 月に向かい 私 待つだけのカナリア あなたの隣で 鳴かせて  今は外してよ 光る薬指 くすんだ糸 解いて  在るはずのない幸せな結末 Ah「それでも会いたい」  「笑顔が好き」だって 言ってくれたから 涙浮かべて 笑っているの 他の誰を傷つけようとも あなたの 優しさに 寄り添っていたいの  うまく嘘のつけない あなたが好き でも嘘つきな 私は嫌い グラスの中 溶けていく氷のように 消えないように 抱きしめて
未来へ彩冷える彩冷えるインテツもしも この道の先に 何が待っていても 僕らの未来は どこかで また交わるから 歩き出そう  冬の厳しさが 僕らの 日々になかったのなら 春の優しさに 気付けるはずがない 人の厳しさが 僕らの 日々になかったのなら 人の優しさに 気付けるはずがない  矛盾に満ちた 世界の真ん中で 感じたその気持ちを 大切にしたいから  泣いて笑って 繰り返し 過ごした日々は 永遠ずっと 続くのだと 信じていたよね 蒼澄む風が 僕らに 旅立ちを告げる もう戻れないよ 時は流れ 離れ離れ 生きていくんだ  矛盾に満ちた 世界で立ち止まる 振り向けば 思い出が 輝いて ほら  いつでも僕の背中を ゆっくり押して どこにいたって 1人じゃないと教えてくれる いつかつまずき 倒れても 手を差し出すのは 他の誰でもない 自分自身 立ち上がれるはずだから  また逢えるかな 逢えるよね 約束しないよ 僕らの未来は どこかでまた 交わっていく もしも この道の先に 何が待っていても 僕らなら きっと 越えてゆける 前を向いて 歩き出そう
birthday song彩冷える彩冷えるタケヒト彩冷えるbirthday to your love happy birthday to your heart 目をとじれば 君の笑顔 映る 雨音 雪に変わった朝 ひとりきりで 思い出す  birthday to your love happy birthday to your heart 愛の言葉 忘れられなくて 今は誰かの君だから ひとり 今夜 祝うよ  君がいること 僕がいること 当たり前の日々を なくしてから気付いたんだ ふたり出逢えて ふたり離れた 12月の空に 消えてしまった 君へのbirthday song  birthday to your love happy birthday to your heart 今頃 彼と どこかでふたり 記念日照らす キャンドル 僕の愛も 吹き消して  君がいたこと 僕がいたこと 当たり前の日々が 写真立ての中で 微笑う ひとり静かに ふたりを見つめ 悲しみが溢れた 震える声で 歌うよbirthday song  君がいること 僕がいること 当たり前の日々を なくしてから気付いたんだ ふたり出逢えて ふたり離れた 12月の空に 消えてしまった 僕らのbirthday song
淡雪彩冷える彩冷える夢人彩冷える・前口渉「冬は嫌い」と震えるキミと 手をつなぎ 空 見上げてた 「僕もそうだけど 寄り添えるから 好きだよ」って笑った  ふたりの 灯りが 揺れて 消えかけても ただがむしゃらに 守ろうとして 温もり抱きしめた  空を舞う 淡雪は 手のひらに 溶けていく 「きれいね」と はしゃぐキミ ずっと 消えないで  狭すぎる部屋 お互いの夢 重ねて 分け合った日々に 次第に増える お揃いのモノ すれ違う心  キャンドルライトが 揺れる 二度目の冬 「来年もまた 過ごせるように」 星に願い込めた  いつまでも いつまでも 変わらずに いたいけど 愛すれば 愛すほど 不安 積もるよ  心がある限り 人は変わってゆくもの それでも僕たちは 変わらないと信じたいよ  降り出した 淡雪は この街を 染めていく 「きれいね」と はしゃぐキミ あの頃のまま  空を舞う 淡雪は 手のひらに 溶けていく いつまでも キミだけは ずっと 消えないで
サヨナラ彩冷える彩冷えるタケヒト彩冷える・前口渉もうこれ以上 聞きたくないよ 最後のセリフになれば 愛が壊れていく  ごまかしのキス 重ね塞くけど 僕を見ない その瞳は 終わりだけを 見てた  涙色した 雪が 舞い降りた夜に 君は未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指 揺らした約束 君が 僕に 言いかけたのは 「サヨナラ」  止まったままの ふたりの笑顔 ディスプレイ 眺めるたび 過去になんてできない  寂しさと 愛しさが 溢れ出す 出会った頃 ふたりはまだ 未来だけを 見てた  涙浮かべて 強く 向けた瞳に 耐えきれなくて 逸らした視線 まだ窓の外には 雪が 降り続いてる 弱い 僕は 覚悟さえもできない  君のぬくもり 溢れる部屋 見渡せば 浮かんで消える 幸せな日々 あの君の笑顔を ずっと守りたいから サヨナラ 心に 決めたんだ  涙色した 雪が 雨に変わる頃 ふたり 未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指揺らした約束 僕が 君に 伝えるから 「ありがとう、サヨナラ」
secret room彩冷える彩冷えるインテツ彩冷える・前口渉昨日より 優しいから また不安にさせるの それはきっと 後ろめたい 隠し事があるから  あなたは 何もなかったかのように 抱きしめる 首もと残っていた 知らない香り  嘘をつくなら うまく騙して それでも好きが消えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ言えるのに 心はまだ あなた信じてる  背中合わせ 眠りの中 他の誰かの名を呼ぶ 振り返って 指でなぞる 私の名を 何度も  あなたの 心の奥を 覗けたならいいのに 知りたい… でも知りたくない secret room  「1人にしないで 私だけ見て」愛が邪魔して言えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ選ぶのに あなた以外なんて 愛せない  嘘をつくなら うまく騙して それでも好きが消えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ言えるのに  「1人にしないで 私だけ見て」愛が邪魔して言えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ選ぶのに 心はまだ あなた信じてる
オリオン彩冷える彩冷える夢人彩冷えるきらきらに見とれて 唇ぎゅっと噛みしめた オリオンが瞬く夜 僕は一人きり  Ah この街で 見失った夢 Ah ため息に 付きまとう 言い訳  うまくいかない 恋や仕事に 笑顔どこかで 失くした  色褪せた予想図 憧れそっと 諦めた オリオンが見えない街 僕を変えていく  Ah 見下ろした パノラマの景色 Ah ネオンの街は とても綺麗で  逃げていたのを 認めないのは 自分自身と 気付いた  きらきらに見とれて 唇ぎゅっと 噛みしめた オリオンを探すために 僕は歩き出す  クローゼットの 奥に隠した 夢は今でも 待ってる  きらきらに見とれて 唇ぎゅっと 噛みしめた オリオンに手をかざして 一人誓った  もう一度信じて いつの日かきっと 輝くよ オリオンが瞬く夜 僕は駆け出した
夏物語彩冷える彩冷えるタケヒト彩冷える潮風に吹かれ 目を閉じれば浮かぶよ 色褪せたパラソルと 君がいた景色  今も覚えてるかな? 夢を語り合ったあの夜 肩寄せ見上げた二人を 優しく包み込んだ  ほら 花のように 淡く咲いた 恋だったね 愛しい 君がいた 僕の夏物語 寄せて返す 波の音は 思い出誘う いつまでもMiss You きっときっと忘れない  砂浜に書いた 心からの言葉は 夕日で染まる波に 流されていった  今も覚えているよ 初めて君が見せた涙 もしも時を戻せるなら 強く抱きしめるのに  ほら 花のように ただ儚く 恋は散ったね 愛しい君がいた 僕の夏物語 秋が香る 海を見つめ 涙溢れた いつまでもMiss You きっときっと忘れない  ほら 紅葉の色 雪降る街 桜並木 叶うならWith You 君と感じたい  花のように 淡く咲いた 恋だったね 愛しい君がいた 僕の夏物語 僕はずっと 忘れないよ 時が過ぎても いつまでもMiss you きっときっとこの恋を
ゆびきり彩冷える彩冷えるケンゾ彩冷える聞こえてるよ 前よりも声が擦れて 心配です TVの中 昔と変わらない キミの仕草  部屋に残された 錆び付いたギター キミの真似して 弾いてみたの  メロディーが愛を歌えば どこか懐かしく涙溢れた ゆびきりを交わした小指に 残ったままのぬくもり  ここに来ると 今でもあの雪の夜を 思い出すよ プラットホームに 並んだ足跡は 歩き出せず  最終列車に 乗り込んだキミは 息吹きかけ 思いを綴る  ベルの音が告げる旅立ち キミが少しずつ遠ざかってく 窓越しに白く浮き上がる “愛してる”がまだ消えない  弱気な文字並ぶ 手紙に返した嘘 「結婚したよ」って それは夢を逃げないでほしかったから  “会いたい...”想い閉じ込めて 強く 強く 願うよ  いつかこの街に キミの歌声が溢れるように ゆびきりを交わした あの夜 2つに別れた未来  真っ直ぐな この道の先 決して交わることはないでしょう いつまでも 離れてるけど キミから届く 優しい歌に そっと包まれていたいな
会いたくて彩冷える彩冷える夢人彩冷える会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した 五月生まれの 片想い 雨に打たれて 会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは 君を抱きしめて 離さない  夕立 泣き空 見上げ 雨宿りしてたね 僕が 歩みよる姿 気づいて 微笑む  傘の中 触れ合う肩 今なら 誰が見ても 僕ら 恋人  会いたくて ただ 会いたくて 想いのまま 伝えたい言葉 すべて 素直に言えたなら 右腕に そっと感じてる やわらかなぬくもりを 愛と呼べる日が 来るのかな  いつか 君から届いた 些細なメールに 浮かんでるハートマーク 今日も見つめていた  声が聞きたくて 理由 探す ためらうこの指は 震える  会いたくて でも 会えなくて 心のまま 君のもとへ 駆け出すことできたなら 信じたい たとえ 偶然のめぐり逢いだとしても きっと春がくれた 奇跡  他の誰でもない 君を抱きしめたい  愛してる ただ 愛してる 声にできず 夜空瞬く 一番星に願うよ  会いたくて...  会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した 五月生まれの 片想い 雨に打たれて 会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは 君を抱きしめて 離さない
master piece彩冷える彩冷えるケンゾ彩冷える誰かを信じて 誰かを傷つけて 何かを捨て去って その手に何を掴んだの?  つま先汚して かかとをへらし続け 探し出した答えは かけがえない宝物  たとえ僕ら 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone だから僕ら 終わりなき夢が描けるはず 君は 君で あればいい  別れの数だけ 出逢いの時は来る 間違いの数だけ 希望の光が射し込む  後悔なんて しなけりゃわからない まだ飛べないのなら ひたすら歩けばいい  君はなぜ 明日さえ見たくないと 瞳閉じるのだろう いつの間にか 抱えすぎた荷物を下ろして 僕の胸で 泣けばいい  長い夜は 叶えたい夢 星に託すよ いつか必ず 僕は必ず この手つかみ取るよ  君に届け 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone 迷いながら 振り返っても かまわないから 君は 君で あればいい
ソプラノ彩冷える彩冷えるインテツ彩冷える・上田壮一ねぇ 届いているかな 僕の低い声 重ねて響かせて あのソプラノ  星は巡り 離れていく 君との距離 微熱がほら 伝えるんだ 本当はまだ 離れたくない  僕のエンドロール 君たちの 名前と笑顔で溢れる  ねぇ たくさんの歌声が教えてくれる 僕は1人じゃない ありがとう  涙で 眠れない夜は どうか 僕の言葉 思い出してごらん  ねぇ どんなに 遠くに 離れたとしても さよなら 言わないよ また会おう
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