高野辰之作詞の歌詞一覧リスト  76曲中 1-76曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふるさと菅原洋一菅原洋一高野辰之岡野貞一うさぎ追いし かの山 小鮒(こぶな)つりし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる ふるさと  志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと 水は清き ふるさと
故郷三山ひろし三山ひろし高野辰之岡野貞一石倉重信兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと)  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる 故郷  志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷  忘れがたき 故郷
故郷木山裕策木山裕策高野辰之岡野貞一横山淳兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと)  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷  志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
朧月夜木山裕策木山裕策高野辰之岡野貞一田川めぐみ菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
故郷半崎美子半崎美子高野辰之岡野貞一武部聡志兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思い出ずる故郷  志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷 忘れがたき故郷
ふるさと鶫真衣鶫真衣高野辰之岡野貞一兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷  こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷  忘れがたき故郷
春が来たももくろちゃんZももくろちゃんZ高野辰之岡野貞一石川大明はるがきた はるがきた どこにきた やまにきた さとにきた のにもきた  はながさく はながさく どこにさく やまにさく さとにさく のにもさく  とりがなく とりがなく どこでなく やまでなく さとでなく のでもなく
故郷橘和徳橘和徳高野辰之岡野貞一ワキマル・ジュンイチ兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷  志を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
ふるさとタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団高野辰之岡野貞一佐藤亘弘兎(うさぎ)追いし 彼(か)の山 小鮒(こぶな)釣りし 彼(か)の川 夢は今も 巡りて 忘れ難き 故郷(ふるさと)  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙無(つつがな)しや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷(ふるさと)  志(こころざし)を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと)
春が来たタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団高野辰之岡野貞一石川大明はるが きた はるが きた どこに きた やまに きた さとに きた のにも きた  はなが さく はなが さく どこに さく やまに さく さとに さく のにも さく  とりが なく とりが なく どこで なく やまで なく さとで なく のでも なく
朧月夜詩之本秋穂(鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子)詩之本秋穂(鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子)高野辰之岡野貞一根岸貴幸菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞(かすみ)ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜菅原洋一菅原洋一高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 金の音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
故郷デーモン閣下デーモン閣下高野辰之岡野貞一小春・松崎雄一兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何にいます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷  志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
ふるさと菅原洋一&菅原英介菅原洋一&菅原英介高野辰之岡野貞一大貫祐一郎うさぎ追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる 故郷  志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 水は清き 故郷
故郷 ~album『しあわせ』ver.~Paix2Paix2高野辰之岡野貞一草鹿明兎追いしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今もめぐりて、 忘れがたき故郷。  如何に在ます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思い出ずる故郷。  志をはたして、 いつの日にか帰らん、 山は青き故郷。 水は清き故郷。 忘れがたき故郷。
故郷比嘉栄昇比嘉栄昇高野辰之岡野貞一兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷  こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷
朧月夜おおたか静流おおたか静流高野辰之岡野貞一おおたか静流菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
故郷おおたか静流おおたか静流高野辰之岡野貞一おおたか静流兎追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷(ふるさと)  こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山はあおき故郷(ふるさと) 水は清き故郷(ふるさと)
故郷薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子高野辰之岡野貞一吉俣良兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷  こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷
故郷天童よしみ&秋川雅史天童よしみ&秋川雅史高野辰之岡野貞一若草恵兎おいし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷  志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
朧月夜倍賞千恵子倍賞千恵子高野辰之岡野貞一小六禮次郎菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
春が来た倍賞千恵子倍賞千恵子高野辰之岡野貞一小六禮次郎春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た  花が咲く 花が咲く どこに咲く 山に咲く 里に咲く 野にも咲く  鳥が鳴く 鳥が鳴く どこで鳴く 山で鳴く 里で鳴く 野でも鳴く
春の小川倍賞千恵子倍賞千恵子高野辰之岡野貞一小六禮次郎春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら  春の小川は さらさらいくよ えびやめだかや 小ぶなの群れに きょうも一日 ひなたでおよぎ 遊べ遊べと ささやきながら
春が来た天童よしみ&山形県大石田町の小学生全員の皆さん天童よしみ&山形県大石田町の小学生全員の皆さん高野辰之岡野貞一春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た  花が咲く 花が咲く どこに咲く 山に咲く 里に咲く 野にも咲く  鳥が鳴く 鳥が鳴く どこで鳴く 山で鳴く 里で鳴く 野でも鳴く  春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た  花が咲く 花が咲く どこに咲く 山に咲く 里に咲く 野にも咲く  鳥が鳴く 鳥が鳴く どこで鳴く 山で鳴く 里で鳴く 野でも鳴く
朧月夜LEGENDLEGEND高野辰之岡野貞一林有三菜の花畠に、入日薄れ 見わたす山の端(は)、霞ふかし 春風そよふく、空を見れば 夕月かかりて、にほひ淡し  里わの火影(ほかげ)も、森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も さながら霞める朧月夜
故郷LEGENDLEGEND高野辰之岡野貞一林有三兎追いし 彼の山 小鮒釣りし 彼の川 夢は今も 巡りて 忘れ難き故郷 如何にいます 父母 恙無しや 友がき 雨に風に つけても 思ひ出づる 故郷 志を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
ふるさとEXILE ATSUSHIEXILE ATSUSHI高野辰之岡野貞一兎追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何(いか)に在ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷  志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
ふるさと上田正樹上田正樹高野辰之岡野貞一上田正樹兎追いし あの山 小鮒釣りし あの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと  如何にいます 父母 変わりないか 友だち 雨に風につけても 思い出すよ ふるさと  志を 果たして いつの日にか 帰ろう 山はあおきふるさと 水は清き ふるさと 水は清き ふるさと
故郷島谷ひとみ島谷ひとみ高野辰之岡野貞一兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何に在ます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷  志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷  兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷
朧月夜島谷ひとみ島谷ひとみ高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜  菜の花畠に 入り日薄れ....
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふるさと畠山美由紀畠山美由紀高野辰之岡野貞兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何に在ます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷  志を はたして いつの日にか 帰らん  山は青き 故郷 水は清き 故郷
朧月夜笹川美和笹川美和高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ、 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほひ淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
故郷笹川美和feat.池田綾子笹川美和feat.池田綾子高野辰之岡野貞一兎追ひし かの山 こぶな釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと いかにいます 父母 つつがなしや 友がき 雨に風に つけても 思ひいづる 故ふるさと こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと
春の小川松本英子松本英子高野辰之岡野貞一春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲けよ咲けよと ささやきながら  春の小川は さらさら行くよ えびやめだかや 小ぶなのむれに 今日も一にち ひなたでおよぎ 遊べ遊べと ささやきながら
ふるさと with ゴスペラーズ加藤登紀子加藤登紀子高野辰之岡野貞一妹尾武・村上てつや兎(うさぎ)追(お)いし かの山 小鮒(こぶな)釣(つ)りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき) 雨に風につけても 思い出(い)ずる ふるさと  志(こころざし)を 果たして いつの日にか 帰らん 山はあおき ふるさと 水は清き ふるさと  忘れがたき ふるさと
ふるさと砂川恵理歌砂川恵理歌高野辰之岡野貞一兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと  如何に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思い出ずるふるさと  志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと
おぼろ月夜夏川りみ夏川りみ高野辰之岡野貞一京田誠一菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜
朧月夜サエラサエラ高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日うすれ 見渡す山の端 かすみ深し 春風そよ吹く 空をみれば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小道を たどる人も かわずの鳴く音も 鐘の音も さながらかすめる 朧月夜
ふるさとサエラサエラ高野辰之岡野貞一うさぎ追いしかの山 こぶな釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたきふるさと  いかにいます父母 つつが無しや友がき 雨に風につけても 思いいずるふるさと  こころざしを果たして いつの日にか帰らん 山はあおきふるさと 水はきよきふるさと
紅葉レインブックレインブック高野辰之岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ) 濃(こ)いも薄(うす)いも数ある中に 松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は 山のふもとの裾模様(すそもよう)  渓(たに)の流(ながれ)に散り浮く紅葉 波にゆられて離れて寄って 赤や黄色の色様々(さまざま)に 水の上にも織(お)る錦(にしき)
春が来たかりゆし58かりゆし58高野辰之岡野貞一春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た  花がさく 花がさく どこにさく 山にさく 里にさく 野にもさく  鳥がなく 鳥がなく どこでなく 山でなく 里でなく 野でもなく
春の小川由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子高野辰之岡野貞一春の小川は さらさら行くよ きしのすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら  春の小川は さらさら行くよ えびやめだかや 小ぶなのむれに 今日も一日 日なたでおよぎ あそべあそべと ささやきながら
紅葉由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子高野辰之岡野貞一秋の夕日に 照る山もみじ こいもうすいも かずあるなかに 松をいろどる かえでやつたは 山のふもとの すそもよう  谷の流れに 散り浮くもみじ 波にゆられて はなれてよって 赤や黄いろの 色さまざまに 水の上にも 織る錦
ふるさと熊木杏里熊木杏里高野辰之岡野貞一兎追いし かの山 こ鮒つりし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何に在ます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷  志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
おぼろ月夜レインブックレインブック高野辰之岡野貞一菜の花畠(ばたけ)に 入日(いりひ)薄(うす)れ 見わたす山の端(は) 霞(かすみ)深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂(にお)い淡(あわ)し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小道を 辿(たど)る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘(かね)の音(おと)も さながら霞(かす)める おぼろ月夜
故郷(ふるさと)レインブックレインブック高野辰之岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山 小鮒(こぶな)釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何(いか)にいます父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷  こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷
春の小川うめ吉うめ吉高野辰之岡野貞一春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら  春の小川は さらさらいくよ 蝦やめだかや 小鮒の群に 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながら
おぼろ月夜うめ吉うめ吉高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜
朧月夜おおはた雄一おおはた雄一高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ、 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて にほひ淡し。  里わの火影も、 森の色も、 田中の小路を たどる人も、 蛙のなくねも かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。
朧月夜レインブックレインブック高野辰之岡野貞一前澤ヒデノリ菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
春の小川PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌高野辰之岡野貞一春の小川は さらさらいくよ  岸のすみれや れんげの花に  すがたやさしく 色うつくしく  咲けよ咲けよと ささやきながら  春の小川は さらさらいくよ  蝦やめだかや 小鮒の群に  今日も一日 ひなたで泳ぎ  遊べ遊べと ささやきながら
故郷石川ひとみ石川ひとみ高野辰之岡野貞一兎追いしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今も めぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思いいずる故郷。  こころざしをはたして、 いつの日にか帰らん、 山はあおき故郷。 水は清き故郷。
おぼろ月夜wyolicawyolica高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよ吹く 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める おぼろ月夜  春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて おぼろ月夜
紅葉(もみじ)MILLION LYLIC童謡・唱歌MILLION LYLIC童謡・唱歌高野辰之岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ) 濃(こ)いも薄いも数ある中に 松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は 山のふもとの裾模様(すそもよう)  渓(たに)の流(ながれ)に散り浮く紅葉 波にゆられて離れて寄って 赤や黄色の色様々に 水の上にも織る錦
紅葉みとせのりこみとせのりこ高野辰之岡野貞一秋の夕日に 照る山紅葉 濃いも薄いも 数ある中に  松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの 裾模様  渓の流に 散り浮く紅葉 波にゆられて 離れて寄って  赤や黄色の 色様々に 水の上にも 織る錦
もみじ林原めぐみ林原めぐみ高野辰之岡野貞一あきの ゆうひに てる やま もみじ こいも うすいも かず ある なかに まつを いろどる かえでや つたは やまの ふもとの すそもよう  たにの ながれに ちり うく もみじ なみに ゆられて はなれて よって あかや きいろの いろ さまざまに みずの うえにも おる にしき  あかや きいろの いろ さまざまに みずの うえにも おる にしき
故郷新垣勉新垣勉高野辰之岡野貞一美野春樹兎(うさぎ)追(お)いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと)  如何(いか)に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷(ふるさと)  志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと)
朧月夜新垣勉新垣勉高野辰之岡野貞一美野春樹菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ 見渡す山の端(は) 霞(かすみ)深(ふか)し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて 匂い淡(あわ)し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を 辿(たど)る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜
故郷美輪明宏美輪明宏高野辰之岡野貞一兎追(お)いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと)  如何(いか)に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる 故郷  志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
日の丸の旗GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌高野辰之岡野貞一白地に赤く 日の丸染めて、 ああうつくしや、 日本の旗(はた)は。  朝日の昇る 勢(いきおい)見せて、 ああ勇ましや、 日本の旗は。
ふるさとMILLION LYLIC童謡・唱歌MILLION LYLIC童謡・唱歌高野辰之岡野貞一兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷  こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷
おぼろ月夜PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌高野辰之岡野貞一菜の花畠(はなばたけ)に入日薄れ 見渡す山の端霞深し 春風そよ吹く空を見れば 夕月かかりて匂い淡し  里わの灯影も森の色も 田中の小道を辿る人も 蛙の鳴く音も鐘の音も さながら霞めるおぼろ月夜
紅葉芹洋子芹洋子高野辰之岡野貞一秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ) 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる 楓(かえで)や蔦(つた)は 山のふもとの 裾(すそ)もよう  渓(たに)の流れに 散り浮く紅葉 波にゆられて 離れて寄って 赤や黄色の 色様々に 水の上にも 織(お)る錦(にしき)  赤や黄色の 色様々に 水の上にも 織る錦
春がきたううあううあ高野辰之岡野貞一鈴木正人はるがきた はるがきた どこにきた やまにきた さとにきた のにもきた  はながさく はながさく どこにさく やまにさく さとにさく のにもさく  とりがなく とりがなく どこでなく やまでなく さとでなく のでもなく
朧月夜小沢昭一小沢昭一高野辰之岡野貞一菜(な)の花(はな)畠(ばたけ)に、入日(いりひ)薄れ、 見渡す山の端(は) 霞(かすみ)ふかし。 春風そよ吹く、空を見れば、 夕月かかりて 匂い淡(あわ)し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙(かわず)の鳴くねも、鐘の音も、 さながら霞(かす)める 朧月夜(おぼろづきよ)。
故郷芹洋子芹洋子高野辰之岡野貞一兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友(とも)がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷  こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山はあおき 故郷 水は清き 故郷
朧月夜沢知恵沢知恵高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよ吹く 空を見れば、 夕月かかりて 匂い淡し。  里はの火影も、森の色も、 田中の小路を、たどる人も、 蛙の鳴くねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。
故郷沢知恵沢知恵高野辰之岡野貞一兎追ひしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今もめぐりて、 忘れがたき故郷。  如何にいます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思ひ出づる故郷。  志をはたして、 いつの日にか帰らむ、 山は青き故郷。 水は清き故郷。
おぼろ月夜さだまさしさだまさし高野辰之岡野貞一渡辺俊幸菜の花畠に 入日うすれ 見渡す山の端 かすみ深し 春風そよ吹く 空をみれば 夕月かかりて 匂い淡し  里わのほかげも 森の色も 田中の小道を たどる人も かわずの鳴く音も 鐘の音も さながらかすめる おぼろ月夜
故郷さだまさしさだまさし高野辰之岡野貞一渡辺俊幸うさぎ追いし かの山 小鮒つりし かの川 夢はいまも めぐりて 忘れがたき 故郷  いかにいます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷  こころざしを 果して いつの日にか 帰らん 山はあおき 故郷 水は清き 故郷
紅葉さだまさしさだまさし高野辰之岡野貞一渡辺俊幸秋の夕日に 照る山紅葉 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの 裾模様  渓の流れに 散り浮く紅葉 波にゆられて 離れて寄って 赤や黄色の 色さまざまに 水の上にも 織る錦
朧月夜槇原敬之槇原敬之高野辰之岡野貞一槇原敬之菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
はるがきたPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌高野辰之岡野貞一はるがきた はるがきた どこにきた やまにきた さとにきた のにもきた  はながさく はながさく どこにさく やまにさく さとにさく のにもさく  とりがなく とりがなく どこでなく やまでなく さとでなく のでもなく
朧月夜石川さゆり石川さゆり高野辰之岡野貞一デビッド・ベンワ菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小道を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
故郷石川さゆり石川さゆり高野辰之岡野貞一ジョー・クリエル兎おいし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと)  如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思ひ出(い)づる 故郷  志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷
神奈川県私立浅野中学校校歌校歌校歌高野辰之信時潔南に海原西には高嶺(たかね) 天与の眺め尽きせぬこの地 飽くまで明るき子安の里に 礎(いしずえ)かたき我等の学校 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の仰ぐは寿像(じゅぞう)の姿 強健の身体力行(りょっこう)の態度 九転十起にわれ世を経んと 額(ひたい)に示す自立の心 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の戴(いただ)く勝利の冠(かむり) 勝利は道を正しく進み 為すべき務めを為したる果に 身を立て道を尽くして後に 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん
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