鮎川めぐみ作詞の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハレルヤ、ありがとう 新曲夏川りみ 新曲夏川りみ鮎川めぐみ平井夏美星勝むかし神様を 信じてた 最高の未来 夢見てた  いくつもの季節が流れて 理想とは違ったけれど  ハレルヤ ありがとう この人生の何もかもが 愛しい  こんな時何を 思うだろう そしてどの道を 選ぶだろう  今は会えなくなった人も この胸の中で生きてる  ハレルヤ ありがとう 出逢いと別れその全てが 愛しい  いくつもの季節が流れて また次の桜が咲くよ  ハレルヤ ありがとう いまこの瞬間のあなたが 愛しい
生きている歓び成底ゆう子成底ゆう子鮎川めぐみ成底ゆう子山本健太私はひとり ただひとり 込み上げるこの力は 生きている歓び  街の中にいても 海からの便り 風が運んで来る ふるさとの匂い 固まって蓋をした 心溶け出す 誰もみな それぞれの 大切な意味があって 産まれてきた 風よ吹け 空高く歌え 価値の無いいのちなんて ただひとつもない  雨が降り虹が出て 散る花咲く花 小さな虫の羽音 奇跡の営み 最高の瞬間は いつも今この時  私はひとり でもひとりじゃない 無数のいのち繋がって 今ここに立っている 誰もみな それぞれに つまずいて立ち上がって また夢を見る  風よ吹け 空高く歌え 溢れ出すこの力は 生きている歓び 生きている歓び 生きている歓び
詩、歌、唄夏川りみ夏川りみ鮎川めぐみ平井夏美星勝あなたが泣きたい時 思い切り泣いていいよ 誰の目も気にせずに 産まれた朝のように  それでも泣きたい時 思い出してこのうたを 誰にも話せなくて 心に抱えてる  そんな想い私なら あなたと分け合えるよ 詩を歌を唄を うたを歌いながら  私も泣きたい時 口ずさむうたがあるよ うたはいつもどこでも 裏切らない友達  音が流れ出す度に 心も晴れて行くよ 詩を歌を唄を うたを歌いながら  人に傷付き人に 救われてここまで来た 歌えない日もあった だから今伝えたい  あなたが泣きたい時 思い出してこのうたを 誰にも話せなくて 心に抱えてる 心に抱えてる  想いに寄り添うから
家族だからTOUMATOUMA鮎川めぐみTOUMA菊地圭介離れたら気がつく事がある 不器用な父の背中 今まで守られてたんだと  心配をかけてばかりなのに 変わらない母の笑顔 誰より大きな愛  ふたりが愛し合い 僕が生まれ続いてく 奇跡は 今この時  家族だから 家族だから 言えずにいる事もあるけれど 家族だから 家族だから 想いはどこかで繋がってる  今 僕の目を見つめてる君 守れるか不安になる でも もう後戻りはしない  少しずつ家族になって行こう いい時も 悪い時も 信じて隣にいて  二人で新しい時を刻み続けよう 奇跡が終わらないように  家族だから 家族だから ぶつかり合う事もあるけれど 家族だから 家族だから どんな瞬間も分け合える  いつか僕達も親になるだろう 愛して 愛されて 父と母のように 世界一幸せになろう  家族だから 家族だから 言えずにいる事もあるけれど 家族だから 家族だから ぜんぶ分かってる  家族だから 家族だから ぶつかり合う事もあるけれど 家族だから 家族だから どんな瞬間も愛してる  今 僕の目を見つめる君に ありがとう 出逢ってくれて 笑顔がずっと消えないように my love
Omoide林部智史林部智史鮎川めぐみ松本俊明岡崎雄二郎あれから遥かな 景色が流れた ふたたび輝く 若葉の稜線  あなたの言葉に 背中を押された あの日の夢いま 叶い始めてる  会えなくなって いつか記憶の ドアを閉じてたけれど  風の中に あなたがいる 懐かしいさりげなさで そっと髪に触れて消えた 笑顔の余韻残して  いのちの草原 未来は果てなく それでもきらめく時を探す旅  流した涙 その数だけの 想い出は宝物  瞳の奥 あなたがいる 1人だけ歩く道も 胸が躍るこの瞬間 感じる同じ歓び  鳥の歌に あなたを聴く それは悲しみじゃなくて 前を向いて進むために 心が選ぶOmoide
only love中村あゆみ中村あゆみ鮎川めぐみ松田良塩入俊哉別れよう 背を向けたあの日から 起きて見る夢さえ君 すべて君  賑わうカフェテラス よりそう恋人たち 人波に押されて さまよう僕はひとり  君に逢いたくて すぐに逢いたくて 心が壊れそうだ 君に逢いたくて すごく逢いたくて この腕に抱きしめたいよ  粉雪が ちらちら舞い落ちる 怖かった そう自分に負けただけ  運命がもう一度 チャンスをくれるなら 時を巻き戻して 2度と君を離さない  君に逢いたいよ 今も逢いたいよ 涙が止まらないよ 君に逢えたなら もしも逢えたなら 世界が終わってもいいさ 逢いたいよ  君に逢いたくて すぐに逢いたくて 心が壊れそうだ 君に逢いたくて すごく逢いたくて 理由なんてどうでもいいさ  君に逢いたいよ 今も逢いたいよ 涙が止まらないよ 君に逢えたなら もしも逢えたなら 世界が終わってもいいさ  君を愛してる 今も愛してる 涙が止まらないよ 君を愛してる すごく愛してる 2度とその手を離さないよ LOVE
Et j'aime la vie ~今が好き増田惠子増田惠子鮎川めぐみ上田知華夕暮れまで ひとりの時間 流れる雲 眺めて  走り抜けた 今日までの日々 ひとつひとつ たどれば  傷ついた日も 涙した日も 今ではすべて 愛しい記憶  何も知らず 笑えた日より 痛み解る 今が好き  日暮れ前が いちばん綺麗 空も街も バラ色  他の誰とも 比べられない この人生は 捨てたものじゃない  幸せとは 感じるココロ それが解る 今が好き  ありのまま これからも なるがまま hm Et j'aime la vie
繋がってる...海蔵亮太海蔵亮太鮎川めぐみDick Lee大隅知宇じゃあまたねと君が笑う その笑顔が頼りなくて 胸の奥に消えずにいた でもいつしか時は流れ 僕も日々の中 忙しさに紛れていた  今この空の下 どこかにいる君は  幸せですか 夢見てますか 傷ついて泣いたりしてませんか 目覚めた窓に 夜のしじまに 君を想う僕がここにいると 伝えたいから ひとり歌う 空を見上げて  言葉だけじゃ足りない事 言葉にさえならない事 放たれてく歌の先には 幾千の願い連なってる 不意に気付いたんだ 想いは届くどこまでも  今すぐ会いに行く もし君が呼ぶなら  悲しい時は 耳を澄まして たとえ雑踏の中にいたとしても 雲を切り裂く 光のように ビルも街も人も照らしながら 君の心に 届くように 歌うから  逢えない日も 聴いていて  繋がってる...
Miss my LoveA.B.C-ZA.B.C-Z鮎川めぐみMoa Anna Carlebecker Forsell a.k.a Cazzi Opeia・Ellen Berg・minGtionminGtionため息は夜に溶け 星空へと消えてく こんなにそばにいるのに 遠いふたり  もう帰ろう ココロは裏腹に アイシテル Scream to the sky 忘れない 忘れない 君を君を君を never  もしも出逢いが違ったら 君を離しはしないだろう  You are the only Special You are the only my Life ギュッと抱きしめても 淋しい Miss my Love You are the only Special You are the only my Life 好きだよ 誰より Miss your Smile  悲しい Miss my Love  Kiss me Kiss me もう一度だけ Hug me Hug me 終われないよ 分かれてく道の向こう その先に夢を見よう もう一度夢で会おう 嘘じゃないから  Kiss my heart kiss my heart もう一度だけ Hug your tears Hug your tears 終われないよ NO NO NO NO NO NO NO 君の背中小さくなる  君を抱きしめて眠りたい  You are the only Special You are the only my Life ギュッと抱きしめても 淋しい Miss my Love You are the only Special You are the only my Life 好きだよ 誰より Miss your Smile  いちばん愛したその人が いちばん遠くなる もし生まれ変われるとしたら また出逢おう Scream to the sky  You are the only Special You are the only my Life ギュッと抱きしめても 淋しい Miss my Love You are the only Special You are the only my Life 好きだよ 誰より Miss your Smile  悲しい Miss my love 愛しい Miss my love
黄昏motif高橋真梨子高橋真梨子鮎川めぐみ松田良小林信吾夢を見る頃を過ぎて 恋するなら 懐かしい話はもう しないでいよう  あふれ出す想いあれば 隠さないで 時計は忘れて 流れるままに  はしゃぎ過ぎた余韻が 漂う街 燃えるような夕陽が 消えても暖かい  黄昏は 恋の色  行く夏を惜しむ様に 寄り添うなら 何気ないひと時 モティーフになる  肩に降りた宵闇 揺れて満ちて ふいに黙る隙間を 静かに埋めてゆく  黄昏は 恋の色  きっと気がついていないと思うけれど 笑い方優しく 変わったね  解り合える誰かが 幸せなら 空に残る夕焼け 消えても暖かい  黄昏は 恋の色 恋の色
Dreamsクリス・ハートクリス・ハート鮎川めぐみ増谷賢夢の先に 何があるんだろう 僕は見てみたかった わき目ふらず ただ歩いて来たよ 果てしない道のり  孤独の中 ふりあおぐ青い空に 涙がこぼれたこともある それでも自分を信じ また歩き出せた 希望に背中 押されて  たどり着く あこがれてた未来は 楽園じゃないと 少し解りかけてる だけど 後悔なんてしないさ 振り返るよりも 今はこの瞬間を 生きたいから  夢の先に 何があるんだろう それは終わらない旅 前を向いて また探しに行くよ 地図もない道のり  迷路の中 立ち止まる時も 嵐に震える時も あるだろう それでもあきらめないで どんな苦しみも 勇気に変えて 進もう  目の前の あこがれてた未来は かけがえないもの やっと解りかけてる 僕が まだ知らない世界に 出逢えるならその 輝きも影も 感じたいから  きっと夢の先に 待っているものは かたち変えて続く あたらしい夢 この胸に溢れ出す 願いチカラに 追いかけるんだ ずっと ずっと  たどり着く あこがれてた未来は 楽園じゃないと 今は解りかけてる だけど 悩み苦しみながら 夢に向かう意味 その答えをいつか 掴みたいから
TWILIGHT WONDERLAND ~帰り道の奇跡~Ring-TripRing-Trip鮎川めぐみ大地志気夕暮れの街角 いつもの帰り道 止まらないおしゃべり楽しすぎる あのカフェでお茶して ゲームして歌って まだまだ遊び足りないの  なぜか胸の奥にぽっかり breaking heart  まるで異国のようね ガラスの遊園地 ペガサスの翼が時を翔る(かける) 見下ろす未来都市 あふれる笑い声 10年後の私がいる  ふと気付けばここは小さな wonderland  近未来の夢はいま この場所からはじまるの いつものビルや人 すべてが輝き出すわ 見つけたい 私だけのdiamond ring woo twilight wonderland  突然の出逢いも 偶然の出逢いも ほんとはみんな運命の出逢い 繰り返しの様な 不安や悲しみも たまらなくいとおしくなる  いつかなるわ あこがれの女性(ひと) precious dream  笑い転げる日も 思い切り泣く日も 10年先の幸せに 続いてる  瞬き出す 街の明かりがきれい 近未来の夢を見よう 奇跡はすぐそばにある 私に出来る事を 少しずつかたちにしよう いつの日か 誰かを励ましたい woo twilight wonderland  今ここにいること あなたと笑うこと かけがえのない 神様のサプライズなの 雨も風も 笑い転げる日も 思い切り泣く日も 10 年先の幸せに 続いてる
明日の風に吹かれよう大竹しのぶ大竹しのぶ鮎川めぐみくさかべまき風がとどけてくれるのは 菜の花 たんぽぽ れんげ草 そっとふるえて開くのは 小さな蕾のユメミグサ  雨がほどけて虹になる 夏空 かげろう 蝉しぐれ そっと願いをかけたのは 偶然見つけたほうき星  いろんな顔してほらね 待っててくれる 知らない気持ちに逢える  一緒に行こう 見つけに行こう 明日に生まれる風に吹かれよう  月に映して見たものは 祭りばやしに笑い声 そっとほっぺた染めるのは 恋したかえでの茜色  雪が運んでくるものは 静かな団欒いろり端 そっと触れたら消えるから 心にしまった宝物  どこかで誰かがもしも 泣いているなら 早く元気になってね  一緒に行こう 見つけに行こう 明日は今日よりドキドキしよう  雨がほどけて虹になる 夏空 かげろう 蝉しぐれ そっと願いをかけたのは 偶然見つけたほうき星  いろんな顔してほらね 待っててくれる 知らない気持ちに逢える  一緒に行こう 見つけに行こう 明日に生まれる風に吹かれよう  一緒に行こう 探しに行こう 明日は生まれる風に吹かれよう
Bolero Preghiera ~祈りのボレロ大竹しのぶ大竹しのぶ鮎川めぐみ高井博章いつからなんだろう 地球の上に 名前が生まれて 境界(さかい)が出来た  いつからなんだろう 地球は今も 絶えず奪い合い 傷ついている  海も山も樹も 花も鳥も 誰のものでもない  祈りの翼よ 羽ばたいて行け 暗闇の中に 光灯して  いつの日かきっと 地球の上に 平和と愛とが 溢れますように…
YES!新貝あやか新貝あやか鮎川めぐみ大地大地後ろ向きな言葉 繰り返している 見えないカベに 負けてる  so 歩き出さなくちゃ ここから 始まる明日のために  冬の中で春は もう生まれている 花開く日を 待ってる  so 悲しみや痛み 乗り越え みんな強くなるから  YES! 自分で決めた時 世界は輝きだす YES! 夢見るこの気持ち 明日に繋がる一歩 信じてる  誰かのひと言に 背中を押される 遠くで見てて くれてる  so もう気付いているよ ひとりで 生きているんじゃないと  YES! 一緒に笑う時 世界は輝きだす YES! あふれるこの気持ち あなたと分け合いたい いつの日か  YES! 自分で決めた時 世界は輝きだす YES! 夢見るこの気持ち 明日に繋がる一歩 信じてる
卒業、、涙から新貝あやか新貝あやか鮎川めぐみ大地大地ひとりで膝を抱え そっとため息つく 言えなかった気持ち 胸にあふれそう  離れてしまうけれど ココロ繋がってる 夢を叶えるなら ガンバレと言った  見上げる空にいつか 虹が輝いてる そういつの日か 雨は上がるから 大丈夫  卒業、、涙から say good bye 最後にくれた笑顔 ずっと忘れない  別れははじまりね stay my dream もっと強くなれたら あなたにまた会いたい  ふたりでいた時には 見えなかった景色 春も夏も 風も雪も感じよう  私にしか出来ない 何かがあるのなら そう喜びや 愛のために泣く その日まで  卒業、、なみだから say good bye めぐり逢えた奇跡に ちゃんと感謝して  地図にはない場所へ stay my dream もっと素敵になって あなたにまた会いたい  卒業、、涙から say good bye 最後にくれた笑顔 ずっと忘れない  おんなじ空の下 stay your dream 誰よりも輝いて 笑いながら会いたい
東京下町恋物語黒木姉妹黒木姉妹鮎川めぐみ高田弘高田弘浅草 駒形 橋の上から 行き交う 客船 見下ろしました 明かりが灯れば その数毎の 出会いと 別れが あるのでしょうね スカイツリーが 映る 川面にゆらり 浮かぶ 東京下町恋物語 まだまだ ページを開いたばかり  春待ち 桜の 隅田川沿い 今夜はどこまで 歩きましょうか 繋いだ右手の このぬくもりに 心を 預けて しまいたくなる スカイツリーが 光る 夜空に夢が 浮かぶ 東京下町恋物語 もう少し 続きを読みたい私  あなたと見ている この街角 忘れられない 景色に変わる  スカイツリーが 光る 夜空に夢が 浮かぶ 東京下町恋物語 ふたりで育てる 恋物語
恋していいですか黒木姉妹黒木姉妹鮎川めぐみ加藤将貫伊戸のりお出会いは恋の町 御堂筋あたり 忘れられない あの笑顔 なにわ育ちの人だから 胸に希望の花咲かす 生きて行くのが 下手な私に 夢を 夢を 夢を くれた人 恋していいですか  今夜は港町 異人館あたり あなた想って 眠れない 強い女は好きだけど 無理は駄目だと叱られた いつか泣くのを 忘れていたのに 涙 涙 涙 くれた人 恋していいですか  ふたりで古都の町 河原町あたり 肩を並べて 歩きたい ずっと止まない雨はない ずっと明けない夜もない 空に輝く あの虹みたいに 明日を 明日を 明日を くれた人 恋していいですか
会いに行くよ夏川りみ夏川りみ鮎川めぐみジュスカ・グランペールはじめて会った日の 笑顔を忘れないよ すごく まっすぐな瞳(め)で 受け止めてくれたよね  はじめてなのに なつかしく 包まれながら はばたいていた  心は 今すぐ 会いに行くよ 想い出の中 未来のどこまでも 心は 時を 旅する 翼 離れていても 君の愛に抱かれてる  君がくれた言葉 今でも つぶやくんだ きっとだ大丈夫だと はげましてくれたね  不器用だけど あたたかく 一瞬だけど 永遠だった  心は 今すぐ 会いに行くよ 暗闇の中 ひかりを 目指して 心は 何度でも 飛び立てるよ きらめく 星に 君の愛を感じてる  心は 今すぐ 会いに行くよ 想い出の中 未来のどこまでも 心は 時を 旅する 翼 離れていても 君の愛に抱かれてる
永遠の旅の中鈴木雅之鈴木雅之鮎川めぐみ筒美京平冷たい雨が降る 僕の心に 真夏の海辺には 光あふれるのに  となりで 笑う 君がいない 指をからめる 君がいない ほんとに 好きで 好きで 好きで 好きで 好きで 揺れて あの日 二人は 永遠の旅の中…my love…  涙と ため息を 鞄につめて いつもと 変わらずに 君は出て行った  遠くの 夢を 見てた 僕と 明日の 夢を 見てた 君と すべてが 夢で 夢で 夢で 夢で 夢で いつか 終わる恋でも 夢見ていたかった…my love…  気づけば 今も どこにいても その面影を 探している ほんとに 好きで 好きで 好きで 好きで 好きで 揺れて 僕は 今でも 永遠の旅の中…my love…
friendパク・ヨンハパク・ヨンハ鮎川めぐみHan Sung Ho涙をふいて 君が笑った 気がつけば 君ばかりを見ていた気がするよ  何時間でも 悩みを聞いた 君が その笑顔 取り戻す日が この恋終る時  好きだよ friend 誰かのもとへ 急ぎ足で帰ってく  いとしいfriend 世界でいちばん 悲しい友達だね  抱きしめるより kissをするより 側にいることを選んだ僕は なんて弱虫なんだろう  好きだよ friend これからもずっと 変わらぬfriend 本当は いとしいfriend 世界でいちばん あなたを愛してる…  好きだよ friend 真夜中の電話 幸せだと解る声  いとしいfriend 世界でいちばん 悲しい友達だね  好きだよ 永遠のfriend
アリガト三浦理恵子三浦理恵子鮎川めぐみD.YUKAIビーチパラソルの群れが 傾いて日焼けを癒す 火照った翼を閉じて 見つめれば きらめく静寂  一秒ごとにめくるめく魔法 朝も昼も夜もただ あなたの波間に揺られてたい  愛し過ぎて ほんとにゴメン 隠していられなくて御免ね だけどいつも 笑顔でアリガト 受け止めてくれて有難う  慌ただしすぎる日々に 少しだけ 隙間を作ろう  たまに遅れることも必要 朝も昼も夜もただ あなたの時計の針でいたい  やきもちとか ぶつけてゴメン 困らせてるばかりで御免ね だけどいつも 変わらずアリガト 包み込んでくれて有難う  miss you, miss you darling ほんとにゴメン 側にいても逢いたいなんてね だけど聞いて ほんとにアリガト ここにいてくれてアリガト  愛し過ぎて ほんとにゴメン 甘えているばかりでゴメンね だけどKISSを何度もアリガト 抱きしめてくれて有難う
あなたらしくいて石井明美石井明美鮎川めぐみ筒美京平そうよ迷わないで 心が望んだ道なら いつも走り続ける 背中を誰より愛してる  そのままでいいの 立ち止まらないで 寄り道さえも 夢の途中ね 信じているから  何もいらないの ただ隣にいて 色褪せてゆく 優しさよりも 一途な今の あなたらしくいて  たぶん幸せって 涙を集めて出来てる こんな夜もあったと いつかはふたりで話したい  泣きたいときには この胸で泣いて 他の誰にも 見えない勇気 信じているから  穏やかな声も ふと黙る時も あなたが思う その何倍も 私の好きな あなたらしくいて  そのままでいいの 立ち止まらないで 寄り道さえも 夢の途中ね 信じているから  何もいらないの ただ隣にいて 色褪せてゆく 優しさよりも 思いのままに あなたらしくいて
鳥よ夏川りみ夏川りみ鮎川めぐみ上地正昭京田誠一翼があれば 今すぐに 遥か南へ 逢いに行く  あの日の笑顔 胸に抱いて 一人たたずむ 風の中  空を行く鳥よ この想い どうか あの人へ 届けてよ  愛しい人よ めぐり逢える その日信じて 飛び続ける  夜明けの星が 消える頃に 風が忘れた 子守歌  鳥よ ああ鳥よ 負けないで いつか その旅が 終わるまで  誰も自分の 帰る胸を 求め飛び立つ 鳥になって  空を行く鳥よ この想い どうか あの人へ 届けてよ  愛しい人よ めぐり逢える その日信じて 飛び続ける
いとしい人へ夏川りみ夏川りみ鮎川めぐみ千住明京田誠一旅立つ朝には 笑顔を下さい はじめての一歩 踏み出せるように  離れて歩いて いるようにみえても 同じ名前の 星に居る  ありがとう ありがとう 君に 逢えて 良かった 側にいたから いつも 言えなかったけど 忘れない その優しさ ずっと  悲しい時には 理由も聞かずに 一緒に涙を 流してくれたね  出口も見えない 暗闇があるのは 一層輝く 明日のため  ありがとう ありがとう 君が 教えてくれた どんな 出逢いも 何か意味があるのだと 忘れない あの涙を ずっと  ありがとう ありがとう 君に 逢えて 良かった 側にいたから いつも 言えなかったけど 忘れない いとしい人 ありがとう
YOU ARE EVERYTHING中森明菜中森明菜鮎川めぐみOSNY MELOOSNY MELO何度もあなたの夢を見たわ 涙で眠れぬ夜もあった 過ぎた日々溶かしてゆく なつかしいその笑顔  Yes you are You are everything to me 逢えなくて何もかも失くしてた You are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are everything to me, to me  どこにもある様な話だけど どこにもいる様なふたりだけど 誰にもきっと代われない 特別な人だから  Yes you are You are everything to me 逢いたくてそれだけで駆けてきた You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない You are everything to me, to me  いつもの空染めながら 特別な朝が来る  Yes you are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない  You are You are everything to me… 
バイバイ高橋真梨子高橋真梨子鮎川めぐみ茂村泰彦それは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私  あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow  頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた  仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow  バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ  バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ  人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される  いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない  バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない
私を知らない人高橋真梨子高橋真梨子鮎川めぐみ羽田一郎十川知司悩んでいるんでしょ 顔に書いてあるよ 嘘がつけない人だよね  はばたきたいんでしょ ホンネで話してみて 心のすべて  男は夢だから 閉じ込めないよ 飛びながら限りなく 輝き続けて  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって 泣きたい夜の 私を知らない人  よくある話でしょ 生まれは消えてゆく 恋を重ねて  女は花だから 綺麗に咲くよ 揺れながら惜しみなく よそおい続けて  前ぶれもなく心に触れて 風の中に紛れて行った 自由な人  約束もなく逢えなくなって 眠れぬ夜の 私を知らない人  愛しくさせて切なくさせて 笑顔のまま背中を向けた 無邪気な人  扉を閉めてひとりになって あなたを想う 私を知らない人
BLUE LACE中森明菜中森明菜鮎川めぐみ柿原朱美山川恵津子陽だまりで眠るあなた 穏やかな顔をしてる どんな夢見てるのだろう その夢に触りたくなる  何もかも忘れることは出来ないとしても  静かなこの時が 幸せだと思えるの ふたりを映すのは 切なすぎる青い空  悩んでも笑顔でいても 同じだけ時は過ぎる そんな事考えてたら 手のひらに涙こぼれた  思うまま生きてく事で傷つくとしても  あなたについて行く それでいいと思えるの 心は愛しさで 悲しいほど澄み渡る  静かなこの時間が 幸せだと思えるの ふたりを映すのは 悲しいほど青い空  あなたのその前髪 風がそっと揺らしてく 優しいまどろみに レースのような kissをした…… 透き通るkissをした…… kissをした……
あの日もっと君とSelfishSelfish鮎川めぐみ大坪直樹大坪直樹もっともっと 愛したかった (yeah! Oh yeah oh oh)  抜ける様な空 見上げるたびに 思い出す恋がある今でも あんまり側にいて 振り向く事もいつか 忘れて過ごしていた 季節さ  ねえ激しく 喧嘩をした後でさえ 君の寝顔は可愛かった (oh oh! oh baby oh)  もっともっと 愛したかった (oh) 君ともっと キスしたかった (yeah) もっともっと 泣かせたかった (yeah oh) 君ともっと笑いたかった (oh)  いつからお互い 何かが変わった 少しずつ間違えてた 優しさ  信じられないと 君は笑うだろうけど 次の恋は当分出来ない (oh)  ねえいろんな夢を 話してたよね だけど何も叶わなかった (oh oh baby oh)  もっともっと 大事なことを (yeah) 君にもっと伝えたかった (oh) もっともっと眩しい時を (yeah) 君ともっと 過ごしたかった (yeah)  泣きたいとき スグに強がる君は今 どこで泣いてるのだろう ああどんな夢 見てるだろう (oh…)  ねえいつかどこかで また出会えたら 強く抱きしめ離さない (wow wow yeah)  もっともっと 愛したかった (yeah) 君ともっと キスしたかった (oh) もっともっと 泣かせたかった (yeah) 君ともっと笑いたかった (wow wow)  もっともっと 大事なことを (wow oh) 君にもっと 伝えたかった もっともっと眩しい時を (oh) 君ともっと 過ごしたかった  君のいない季節 また過ぎて行くけど 僕の中の時は あの日止まったまま  もっともっと君を もっともっと君と あの日もっと君を あの日もっと君と  oh oh oh…
泣かせないでよ高橋真梨子高橋真梨子鮎川めぐみ松田良林有三もう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ  グラスを片手に語り明かせば まるで男友達  恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋  もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない  仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士  守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜  幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない  恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋
いちばん大好きだった谷村有美谷村有美鮎川めぐみ谷村有美清水信之いちばん大好きだった こわれるほど抱きしめた 百万回もkissをした  憂鬱な雨降りの日も せつない風が吹く日も ふたりでいれば まぶしかった  小さな癖まで愛してたのに いじわるな時間にはぐれていたの  さよならだけ言わない ここで崩れないように 上手に笑顔つくれるように  さよならだけ言わない きっとまた逢えるように いつかはかなう約束のように  いちばん大好きだった ちぎれるほど手をふった 百万回も振り向いた  涙が洪水の日も 言葉がすれちがう日も ひたむきだから いとしかった  コスモスが揺れるこの公園を 歩くたび心が痛むのかしら?  さよならだけ言わない ひとりで帰れるように あなたに逢えて幸せだった  さよならだけ言わない 泣き顔見せないように あの日へ二度と戻れないのなら  ほんとに大好きだった いつでもすぐそばにいた あなたとずっと歩きたかった  いちばん大好きだった これだけしか言えない あの日へ二度と戻れないのなら  さよならだけ言わない 涙をまつげで止めた あなたに逢えて幸せだった  さよならだけ言わない いつかは思い出になる 遠くでずっと応援してる
理由なんて聞くなよSelfishSelfish鮎川めぐみ大坪直樹大坪直樹理由なんて聞くなよ ただおまえに逢いたかった それだけ すべてを投げ出しても ただ一緒にいたかった 今夜は それが間違いだとしても 手遅れ  細い手を握りしめ のぞき込んだ瞳が濡れている 誰のための涙さ 壊れるほど抱いても答えない  くるおしい横顔は ああ…友達の恋人  こっちへおいでよ Tonight 裏切りでもいい Close your eyes もう動きだした All right 気持ち戻れない Take you night 好きさ  理由なんて聞くなよ ただあいつが悔しかった それだけ 誠実にはなれない おまえが嫌なら そう言えばいい  くちづけに崩れてく ああ…友達の恋人  涙を拭きなよ Tonight 傷ついてもいい Close your eyes もうひとつになる All right 気持ち代われない Take you night 誰にも Let's get'round  真実はひとつだけ 今夜は僕の恋人  こっちへおいでよ Tonight 裏切りでもいい Close your eyes もう動きだした All right 気持ち戻れない Take you night  涙を拭きなよ Tonight 傷ついてもいい Close your eyes もうひとつになる All right たとえ間違いでも…… Let's get'round
最初はひとりだったSelfishSelfish鮎川めぐみ大坪直樹・Carlos Riosカルロス・リオスあてもなく歩いてる 夕闇をひとりきり 楽しそうなカップルが 追い越して行く  約束をする人も 今日はいなくて すり切れた時をただ もてあましてる  明りが灯る度 ああ切なくなるのは 明りの数 ひとがいるから  思い出そう 誰だって 最初はひとりだった 透き通る心だけ 抱きしめて泣いてた  離婚した女友達(ともだち)から 葉書が着いた 淋しさに慣れた頃 海の写真で  みんなが幸せを ああ求め過ぎるのは 幸せが見えない物だから  思い出そう 誰だって 裸でここに来た 透き通る心だけ 抱きしめて生まれた  今度はここにどうして居るのか そしてどこまで行くのか何の為に やがて夜が全て包む街で......  思い出そう 誰だって 最初はひとりだった 透き通る心だけ 抱きしめて泣いてた  思い出そう 誰だって 裸でここに来た 透き通る心だけ 抱きしめて生まれた
真夜中のプールSelfishSelfish鮎川めぐみ大坪直樹大坪直樹火照った心を冷ますように プールサイドまで来ている 子供みたいねと笑うけれど 明日帰るから眠れない  夜は静かだね ただ波の音 聴こえてくるだけ 風が運ぶ君の匂い  何も言わなくても おんなじ日焼けが答える はしゃいだ時間も胸の中で 切ない記憶に変わる頃  空が綺麗だね ほら星にまでも手が届きそう ほどけてゆく 流れてゆく  君が笑う 水が飛び散る 君が泳ぐ 水が寄り添う  この頃なんだか忙しくて 自分の事だけ見ていた これから二人がどこにいても 忘れずにいよう今日のこと  君は綺麗だね ただ口に出して言わないだけ はじけてゆく あふれてゆく  抱き寄せたい 水の速さで 閉じ込めたい 水の強さで  真夜中のプール 素顔の君が好きさ 光と影の中 消えないこのときめき  君が笑う 水が飛び散る 君が泳ぐ 水が寄り添う  月は満ちて 心あふれる
ときめく心だけで雪村いづみ雪村いづみ鮎川めぐみ和泉常寛テーブルの腕時計に ふと せつなくなる 海にまた夕陽が帰る頃  もう何も欲しいものは ない恋だけれど せめてあと5分だけ この寝顔を見ていたい  たとえば真冬の陽だまりのように 抱きしめてあげたい 忙しいあなたに 安らげる場所をあげたい  揺れては消えてくさざ波のように あなたを愛したい ひそやかにときめく心だけでいいの  手を振ってドアを閉めて また ひとりになる 窓の外はいつか 染まりそうな青い闇  何度も何度も流れる涙も 抱きしめてあげたい すれ違う時間も いじわるも何故いとしい  幸せはいつも一番近くに 居ることだけじゃない 間違わずあなたに逢えただけでいいの  その胸その声 その夢……  揺れては生まれるさざ波のように あなたを愛したい 永遠にときめく心だけでいいの 心だけでいいの
帰り道を教えてよ高橋真梨子高橋真梨子鮎川めぐみ松田良泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ もうこれ以上 迷わぬように  そっと青空を深めて空が降りて来たから もう一度ダンスをしましょう きっと幾千の言葉が生まれて消えて行った この夜を忘れないでしょう  最後だと決めたのに きりがないくちづけが悲しい 遅すぎる出逢いでも誰よりも愛してた 一瞬が永遠だと信じた  泣かないで 情熱よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ せめてひとりで歩けるように  そっと見つめ合うためにだけ輝いてた瞳 明日から何も見えない ずっと抱きしめるためにだけささえていた両手 涙さえ拭けなくなるわ  傷付けることなんて 平気なら幸せになれたの? 不器用な生き方も誰よりも愛してた あなたの嘘ならすべて信じた  泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ 風をたよりに歩けるように 
Dear My Friends西田ひかる西田ひかる鮎川めぐみ山川恵津子山川恵津子アルバムの いちページ 春の並木道 なつかしい顔が並んでいる にぎやかな おしゃべりが 今も聞こえそう ピースして笑う仲間達  時は過ぎ 恋もして 傷つくこと 覚えたけど  Oh Dear My Friends 元気でいるのと ひとりひとりに 尋ねたい Oh Dear My Friends 大丈夫だよと 無邪気な瞳(め)が答えた  すり切れた ノートには 乱暴な文字で また逢いたいねと書いてある 授業中 行き交った恋のメッセージ 最後の言葉が風に舞う  あといくつ 卒業を くり返して 大人になる  Oh Dear My Friends 言い忘れた事 あの日に戻り 伝えたい So Long My Friends 解っていたよと 滲む表紙が答えた  Oh Dear My Friends ハートは元気?と 瞼を閉じて 聞いたなら Dear Friends, My Friends 大丈夫だよと 今日の私答えた
Burning Tonight西田ひかる西田ひかる鮎川めぐみ朝倉紀幸佐藤準めまぐるしい毎日に あせるココロ 気付けば胸のすみっこで s・o・sしてる  滑り込んだ高速は ライトのシャワー 思い切りアクセル踏めば 空まで届くかしら?  Burning Tonight 連れ出して ここじゃない何処かへ Ah Burning Tonight 今すぐに 私を助けて!  忙しくてときめきも 感じなくなる 眠れない情熱だけが そっとヒザ抱えている  Burning Tonight 走りたい ちぎれるくらいに Ah Burning Tonight 燃え尽きて なくなるくらいに  遠ざかる街が 今 小さくまたたいた 束の間でもいい 夢見ていたい  Burning Tonight 走りたい ちぎれるくらいに Ah Burning Tonight 今夜だけ 私を助けて!
それでもあなたがいるだけで高橋真梨子高橋真梨子鮎川めぐみ筒美京平そのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ  胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた  ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた  許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた  疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい  もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる 
プリズム・レイン神子雅神子雅鮎川めぐみ神子雅突然雨が降り出したせいなの 水色の傘の下で 気まずく黙る瞬間  触れ合う肩と指先が熱くて 駅までの道も何故か はじめての景色になる  見上げる空にいつか虹が架かる 綺麗たよねって先に言われた  まぶしい光のプリズム あなたへと注ぐ私の心 知らずに歩き続けてる 横顔にキスしたい  ホントはずっと気にしてた人なの ざわめきに紛れて行く 後ろ姿探してた  信じ続けていれば夢はかなう たとえ言葉で伝えなくても  こぼれる笑顔のプリズム 残さずにこの手で受け止めたい 拍手の様な水しぶき アスファルト叩いてる  優しい雨がすべて流していく 傷ついた日もにがい涙も Ah…  まぶしい笑顔のプリズム あなたから届くそのメッセージ 生まれたばかりの気持ちに 私からキスしたい 
世界がひとつの家族のように合唱合唱鮎川めぐみ千住明悲しいニュースを聴くたびに どうしてなのかと考える 何かが出来るわけじゃない だけど心は動いてる  空に星がきれいだね 風に花が揺れているね  世界がひとつの家族のように もしもなれたらどうだろう 遠くに暮らす君のこと もっと知りたくなるだろう  あたりまえに過ぎる景色が 幸せなんだと気付く時 昨日より今日少しだけ 優しくなれる気がするよ  響き合える果てしなく 目に映るすべてのいのち  世界がひとつの家族のように もしもなれたらどうだろう 毎日出会う君のこと もっと大事になるだろう  空に星がきれいだね 風に花が揺れているね  世界がひとつの家族のように もしもなれたら素敵だね 今この時を生きている 同じ名前の星の上
ふたりのSymphony高橋由美子高橋由美子鮎川めぐみさくら一郎そっと胸の奥で 目を覚ましたときめき いちばんの笑顔で 始まるSymphony  まちぶせしたみたいね 偶然なのに 逢いたいと思うとき 何故か通じる  大切に抱えてた アルバムのタイトルが ほんの少し切なくて 心に響く  きっと夢の中も 続いてゆく旋律 眠れない予感を 奏でるSymphony  別々に生まれても 離れていても たったひとりの誰かと みんな出逢える  わけもなく眩しくて 世界に色がついた この日のこといつまでも 忘れたくない  道をたたく雨も 車のクラクションも 電車もざわめきも 素敵なSymphony  あなたが笑う声 耳元でしゃべる声 第二楽章へと 高鳴るSymphony  
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