鹿島鳴秋作詞の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
浜千鳥木山裕策 | 木山裕策 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | MARIERIKA | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 |
浜千鳥由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 坂田晃一 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生れ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 |
浜千鳥比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 | |
浜千鳥田端義夫 | 田端義夫 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海越えて 月夜の国へ 消えて行く 銀の翼の 浜千鳥 | |
浜千鳥天童よしみ&山形県大石田町の小学生上級生の皆さん | 天童よしみ&山形県大石田町の小学生上級生の皆さん | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | あおい月夜の 浜辺には 親を捜して 鳴く鳥が なみのくにから 生まれでる ぬれた翼の銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜のくにへ 消えてゆく 銀の翼の浜千鳥 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜のくにへ 消えてゆく 銀の翼の浜千鳥 | |
金魚のひるねサエラ | サエラ | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 赤いべべ着た かわいい金魚 おめめをさませば ごちそうするぞ 赤い金魚は あぶくをひとつ ひるねうとうと 夢からさめた | |
浜千鳥石川ひとみ | 石川ひとみ | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 | |
浜千鳥美輪明宏 | 美輪明宏 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探(さが)して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡(ぬ)れた翼(つばさ)の 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋(たず)ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼(つばさ)の 浜千鳥 | |
金魚の昼寝童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 草川啓 | 赤いべべ着た 可愛(かわい)い金魚 おめめをさませば 御馳走(ごちそう)するぞ 赤い金魚は あぶくを一つ 昼寝(ひるね)うとうと 夢からさめた |
浜千鳥童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 小川一朗 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 |
浜千鳥川田正子 | 川田正子 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれでる 濡れたつばさの 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 | |
浜千鳥さだまさし | さだまさし | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 渡辺俊幸 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 |
お山のお猿童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | お山のお猿(さる)は 鞠(まり)がすき とんとん鞠つきゃ 踊(おど)りだす ほんにお猿は どうけもの 赤い衣(べべ)きて 傘(かさ)さして おしゃれ猿さん 鞠つけば お山の月が 笑うだろ | |
浜千鳥芹洋子 | 芹洋子 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれでる 濡れたつばさの 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 | |
お山のおさる由紀さおり | 由紀さおり | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | お山のおさるは まりがすき とんとんまりつきゃ おどりだす ほんにおさるは どうけもの あかいべべきて かささして おしゃれさるさん まりつけば お山の月が わらうだろ | |
おうち忘れて由紀さおり | 由紀さおり | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | おうちわすれた こひばりは 広いはたけの 麦の中 母さんたずねて ないたけど 風には麦が なるばかり おうちわすれた まよいごの ひばりはひとり 麦の中 お山の狐は なかぬけど くれてさみしい 月あかり | |
金魚の昼寝由紀さおり | 由紀さおり | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 赤いべべ着た 可愛い金魚 お眼(めめ)をさませば 御馳走するぞ 赤い金魚は あぶくを一つ ひるねうとうと 夢からさめた | |
全1ページ中 1ページを表示
|