世界はまわると言うけれどGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要? 傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして 世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう 優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい 裏切らぬものはない 求めるのならば ただ みているのがいい… 世界はまわると言(ゆ)うけれど つながるすべもなく取り残されたようで ひとつひとつ消えゆく街の灯(あかり)を 意味もなく数えて過ごします ずっと同じとこで動かずいれたなら 地球(ちきゅう)がまわってゆくのを 眺めていたいのに…いつまでも 世界はまわると言(ゆ)うけれど 頭上の空だけがめぐるだけです 何処へもゆかないでいる日は この地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる 世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう |
廻り道GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ 辿り着くというのでしょう… 夢・希望・願い・祈り・そんなものが 愛しあえた二人を別つこともある 朱い夕焼け 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いをめぐらせて 廻り道 「なんだ寝てたの?今日は晴れてるよ」なんて 君の声まだ聞こえそう 記憶の中だけに住む人だけど 今も私をそっと包んでる さぁ舞いあがれ 喜びに似た時に 騙され続けてもいい あの昼下がり二人の時は流れることを止めてしまった 離れるばかりの廻り道 朱焼けを 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いを巡らせて 廻り道 |
この手を伸ばせばGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | さよならを言えないままで 空見上げて並んでいた どうして別れの日に強く抱きしめあうの… 人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから… この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を 夕闇が迫る程に 心 狂わせてく この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日 この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 |
風の音だけをきいてGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | あした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう 砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう 風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- 愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ 風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- |
over blowGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | coffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影 平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに 上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた 想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達 風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに |
CANDY POPGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | ねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる 悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない 遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく 白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう 二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP |
たとえば12月の夜にGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 読みかけのNEWS放りだして 賛美歌流れ出す街に出たんだ 君のいない隙間うめるような 何かさがしてたかもしれない やっぱそうだ どんな騒がしくても なんとなく誰かとすごすのは やりきれない 懐かしいものばかり輝いてみえる時は 新しい何処かへゆく はじまりと 君はまだあの頃のまま 無防備に歩いてますか たとえば12月の夜に 絡まってはもつれてゆく人の 思いとかすのも人だけれど 12月は取り繕った感じがちょっと否めなく なんだか好きになれない アベ・マリアその意味を知らないで歌いながら 過ごしたあの日々ならもう遠い それでも振り返っては行く先さがそうとする たとえば12月の夜に なくしたモノばかりが輝いてみえるのなら 新しい何処かへゆく時がきた なぜかな その強さが 少し悲しくみえたんだ たとえば12月の夜に |
晴れ時計GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ 会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計 |
Circle DaysGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間あげましょう 夜毎増える 街灯り明るい未来へ向かってるの? 闇は僕ら 思うより とても温かいものかもしれない ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込むものが…ある 君がまだ 何度でも心から笑うなら 私から残りの時間あげましょう 繰り返してる懐かしいメロディーは時代と共にあり 同じ日など一日もないと言うのに似てる気がしてる ね 今日も少しずつ 先へその先へ 進みたがるの 新しいもの好きで なつかしさに ほっとしている気持ち West & East and North & South 途切れないように つないでoh- 春夏秋冬 とうとう巡る季節をたどり 舞うよう それはクレイジー Circle Days… ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込んできたもの 最終回見忘れた ドラマのように なくしたままで 好きなように創り上げ みとれてるよ 恋の始まりのよう…かな |
いつかまた会いましょうGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 街道沿いのオープンテラスには やさしい風が吹いていた 三年のときも埋めるような 懐かしさ押しよせる そう ちょっと 時が止まる um-um 数時間 錯覚に酔わされて 遠く日がおちてく いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 支えになる 信じてがんばってみたり 投げ出したり 結局ね 無駄なこと してた気がしたりして 風が止み 空くもり 簡単に行く先を見失うときもあり 迷いがち うろたえて逃げてみる それでもゆくのでしょう la-la-la-…la-la-la-… なんて可笑しな日々でしょう じれったくて もどかしさにね また ため息でちゃう 一回きり.じゃない?一生. そうだ たぶん まぁやれるって なんとか 限界だって 何度も 今までも 思ったし これからも… いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 嬉しかったりする |
この冬の白さにGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの 窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で 人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la- この町の冬 その白さの中 大切な人 とどめたい 春を願う人々 とけだしてゆく 白い 世界よ breathed out…my blooming heart… |
UGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先にみえるbuilding(ビル)U.U.U… 起こりうるすべてもう決められていたのなら 心などいらないU.U.U… 消えない夜 遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら 私は待つことさえ出来ず 飛び立つ炎(ひ)をみてる 息をひそめ願うよ私がその世界を 少しも汚さぬ(けがさぬ)ようU.U.U… I'm spell bound 失うつらさよりも何もない寂しさなら 受け入れてゆけるとU. You will leave me behind (ah-) 小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも離れて感じてしまうねぇ crazy. (the) way end 遠くへ…大切なモノから 離れて…ゆくような気がしてる 何かを…つなぎとめることは 出来ない…そうゆうものでしょう 近づいてく程に (at) first sight また星が生まれて 小さなあかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it… 遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら その光届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう… |
雨上がりのBlueGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる 二人同じ 過去(とき)を 共有した(すごした)からもっと その 未来(さき)の方へ手を伸ばしたくなる 悪あがきの後の寂しさは何だろう かみしめた無駄な時間愛しく over 25℃ 夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね それぞれの道をゆこう 追いかけたイメージ雨上がりのBlue 優しくなれない 時や されない歯がゆさ 僕ら逃げ出せず 人生行路(みち)をふらついていた 儚い 生命(ひび)だと知りながらどうしてだろう 終わりのない問いかけはいつも 駆け巡る 夏の遠ざかる 記憶だけ 哀しく連れて来る そばにある愛しさの 意味をさらうように ふとよぎってく ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい 愛すべきもの感じる気持ちまた流れたら 偉大な 生命力(そこぢから)だね 夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね やがて来る 気紛れな 運命(せかい)の中でも 巡りゆく over 25℃ summer day 追いかけるのは 雨上がりのBlue |
冷たい影GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 冷えた 空から 溶け込む 淡い雪 すべては この大地の中 すい込まれ ゆくのですね 大きな 手のひら 私を包んでた 温もり また思い出しては 泡沫の世 冷たい影 ゆらゆら 揺らぐのは心でしょう 消せぬ祈りがほらね 灯されて さまよう 流れる影ふみ とらわれてゆく ねぇそばにいて 聞こえる 我声は ...遠く... 通り過ぎてゆく 街並み 色褪せて また来る 陽の中におもう 泡沫人 冷たい影 さらさら さらり こぼれ落ちるもの 時の流れと共に 過ぎ去りし 痛み 残されたのは 満たされた記憶 ah- もろさゆえ ただ輝き続け ...hum-... 今 晴れてなお 肌寒い 季節の空 なんて澄んでる 景色をみせる 風の 花は どこへ ...I can't see... どんな 幸福にも 哀しみが混ざる そんな風にしか 未来を 生きられぬ 気がします 後戻り 先走り 夢を見て 歩けないよ 冷たい影が 刺す la-la-la-la...... 消せぬ祈りがほらね 灯されてさまよう 流れる影ふみとらわれてゆく ねぇ そばにいて 聞こえる我声は ...nm- |
夕月夜GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う 我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる 会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない 手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか 大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ 会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめ |
君 連れ去る時の訪れをGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように 君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた… なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)? 君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ 大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても…… 僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる 君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ |
picture of worldGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には… さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない |
ブルーの森でGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう 何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ 次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round |
fill awayGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ 一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there 波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ 一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた 抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind. andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away. |
NON-FICTION-GAME岸本早未 | 岸本早未 | Azuki Nana | Masaaki Watanuki | | All right You can always find just feeling Come with me You know all love is real just like it Let's do it No lie! I think you know just justice I wanna see hey yeah give me you love I wanna go so far away anyways They won't break me Just like you keep trying All right Don't lose a game no give in keep going ある事ない事うたうsong ツギハギだらけのnews time 騒音 受難にもswitch on oh oh やっぱ愛がなくちゃ 豊かに実る苦い思いlet it things lie! 始まれshow time 頼んないdream & life そう ためらい まとわりついてる 当然 進化する media I'm love'n POP & lowrise 交差点 無難にも ride out oh oh 楽しまなくちゃ さぁlisten! more evolution, We can see. oh 東京 FM leading light, oh clever,so..look at me rainy days. cloudiness. just fine. Nothing will stand in your way. 加速してゆく ノンフィクション・ゲーム nobody's. all things. outside. 強引に さぁso let me walk. 舞い上がりゆけ ノンフィクション・ゲーム 大きく 深呼吸 一つ する 真正面wave & roller 理屈なく 瞬間high jump oh oh 日に日に増してく 校舎沿い 凍る道 決行 条件反射 早急撤退 try it on…so pleasure もう向かってる 飛び立つ 旋律 態勢 逆転DAYゲーム Are you going ナンバーリング避けてる 明日も 周りはstep up oh oh 劣等感増す たまには 頑張ってる分 報われてみたい 少々足りない waiting for… so treasure, now look up ward rainy days. cloudiness. just fine. Nothing will stand in your way. 加速してゆく ノンフィクション・ゲーム nobody's. all things. outside. 強引に さぁso let me walk. 舞い上がりゆけ ノンフィクション・ゲーム |
NEVER CHANGE岸本早未 | 岸本早未 | Azuki Nana | Koichi Murata・Narumi Kato | | 有終の美をかざるsmile ずっと忘れないでいるよ フェンス越しにみてたんだ あの日の君を 立ち止まる隙もないよな 感覚に押されながら wow- ひろい 集めてるんだ 消えそうで… 大切な…(You just the part of me) 日々だから…(Take that one to heart) いつまでも… I wish... NEVER CHANGE. もうすぐ雪が降り出して コートはおる帰り道は 僕らを急かすように暮れてゆくのでしょう きっと伝えられずに 心の中しまった気持ち みんな(それぞれに あるはずで 抱えてゆくのでしょう) いつかまた 同じ歌を 別々の場所にいても ふいに口ずさんでいたりするかな君も この冬 終わる頃には 切なくて 淋しさに wow- 少し ホロリ するかも 動けずに… いつかまた…(You just the part of me) 振り返る…(Take that one to heart) この時よ… I wish... NEVER CHANGE. あの日ゴールだと思って 目指していた場所がもう 目の前 見えてきて スタートに変わってく 明日僕らみてゆく 戸惑いくらい 越えてゆける みんな(それぞれに 続いてく 道を さがせるでしょう) 巡り巡って何処かで逢いたい 君よ どうか幸せに… もっと今より愛しい時間を紡いでゆけますように あの日ゴールだと思って 目指していた場所がもう 目の前 見えてきて スタートに変わってく もうすぐ雪が降り出して コートはおる帰り道は 僕らを急かすように暮れてゆくのでしょう きっと伝えられずに 心の中しまった気持ち みんな(それぞれに あるはずで 抱えてゆくのでしょう) |
夜深けの流星達GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた 本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて 静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない 軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら 何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を… もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです 人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい… 夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を… |
やさしい雨GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 全速力でも かけ抜けた あの路地は今とても狭く 記憶の曖昧さにホロリとくる 出来るだけ 君が好きな 場所が好きでいたい がんばってみたいけど 真っ直ぐに この道をゆくと 変わらない波の音が 迎えてくれる 心の中 羽が広がる そんな気持ち なれちゃう場所があるよね 空き地にはほら ビルが建つ この場所にはもう 風は来ない でも僕は今 自由だから この街を あとにします できれば君とね ゆきたいんだけど 言葉に ならない気持ちが やさしさに形を変え 届くといいなぁ 雨雲…その向こう側には 晴れた空に 包まれたホシのように 何処かで つながるといいなぁ 君の‘好き’と僕の‘好き’が出会うといいな どちらを選んでも今は 切ない気持ち 残すよ やさしい雨のよう |
夕凪竹井詩織里 | 竹井詩織里 | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | Dr.Terachi・Pierrot le fou | 町を背にして あてもなく ただ歩き続ける 時を分かつよう ゆっくりと 景色を眺めてた 揺れる grass... 君の手が 私にふれる 夕凪 体全部 包み込んで 遥か 遠く 連れ出してよ 流れ出す二人の時間なんて 切ない 想い 映し出すの 冷えた 風に 頬寄せて こんなに愛おしい 気持ちだって 過去に 埋もれてゆく 忘れたくない 喜びが こぼれ落ちてゆく tears blurred... まぶしいよ 君とみる世界 夕凪 生まれ来る 明日の中 優しい 気持ち 変わらぬよう 人は大切なものならば 守れる 筈と 微笑んで 音も立てず 過ぎないで すべる足元 少しのキョリが 臆病なカーブ 名前を呼んで どうしようもなく I wanted... the grace of you... 夕凪 体全部 包み込んで 遥か 遠く 連れ出してよ 流れ出す二人の時間なんて 切ない 想い 映し出すの 冷えた 風に 頬寄せて 夕凪 生まれ来る 明日の中 優しい 気持ち 変わらぬよう 人は大切なものならば 守れる 筈と 微笑んで 音も立てず 過ぎないで |
君に恋してる竹井詩織里 | 竹井詩織里 | Azuki Nana | Koji Goto | 小林哲 | 夏風に頬が冷える 今日何を話したんだろう… 空の青がもう色褪せてゆくね 君の未来に 私はずっといたいな 君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後 一人生きるのは心もとないけど ah 二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう… 一面のヒマワリの中 溶け込もうって選んだシャツで ふざけたけど 見失いそうで 笑いながら なぜか切なくなる 何も言わないで いつも先にゆく 早足でせっかちな人だけど気付いてるよ ちょっと顔を上げて 空を見る振りで立ち止まる 私が自分で君に追いつく時間をくれるよね 君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後 一人生きるのは心もとないけど ah 二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう… |
lose feelingGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない 人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど 温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life...... 奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて… ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um- |
Float WorldGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人・Miguel Sa Pessoa | 衝動に任して全部(すべて)終わりにしたくなる時ない? 愛に満ちた時間(とき)はいつまでも続きやしない 人は弱さ故に 誰かの為に生きてる そんなつもりになって そして欲しがる 僕らはまだ 知らぬ場所へ行こうとしてる? 曖昧なイメージのくせに 此処でいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば 満ち足りる…Float World 真実ばかり求めて傷つくより愚かでいたい 愛は底なく与えてゆける方がいい…ねぇそうでしょう? 人に誇れるような経験なんてないけど 処置無しな感じに また 救われたりして 夜明けまでに 生まれ変わる… 祈るように月を眺めていた あと一夜で…? もう一夜? 何を許容すればいいの? 足りないモノは何だろう… どんなに孤独が私を支配しても 誰かに心明け渡せない 君がいつか ふと淋しくて振り返る その時に抱きしめたいから さまよい違う場所に何かあると期待してるんじゃないの? ココでいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば surround myself... Float World |
泣けない夜も 泣かない朝もGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う 今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ 泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる 気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた 人はただ気付かずに変わってゆくから 思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに ナガレユク 泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく… be wander 泣けない夜も泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また墜ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きているって気にさせる 終わるからこそ…愛しく… |
スパイラルGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | たよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってた あの頃を今 ふと思い出したのは何故? 明日を選ぶことも単純に考えてた 傷つくことに未だ 慣れること出来ないけど 強くなれること知ったから 迷いも連れて歩ける 今いる場所から いつも始めればイイ… always be… chase a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 僕ら描く道はまだ続いてゆく 在るがままに受け止めればいい 涙よりも一つ多く笑えればいい I'll take a chance in Spiral 求めゆくままに 駆け抜けたら 少し位 キズついても 味わい深いハート 手に入れられる筈 揺るぎないモノ この世に一つ spiraling… cause a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 君が描く 明日のカタチ君だけのモノ 別れよりも一つ多く出会えればいい 揺るぎないモノ いつか一つキヅケルヨ I'll take a chance in Spiral 君の向かう方へ 存在する現実(リアリティ) そのままで繋がりたい 君の隣で見る夕暮れは 胸が苦しくなる程 キレイだったよ all living things in to Spiral maybe to meet be on close terms all living things in to Spiral Spiraling heart… |
SAFETY LOVESoul Crusaders | Soul Crusaders | Azuki Nana | Aika Ohno | | 恋くらい わがままでも イインジャナイ!? もっと そばにいて 会えなくて 平気でいれるくらい… まだ It's SAFETY LOVE 週末の二人きりの時間 どうしてこんなに速く過ぎるの? 大嫌いって飛び出しても 明日には抱きしめて 迷ったり あせったり 追いかけあう 曖昧に気持ちごまかさないで ちょっと ズレるくらい 大丈夫 そんなことくらいで 今は まだ 壊れない 偶然に 二人が出逢っても 運命は 自動継続じゃない かすれた声 ぎこちなさも 優しさに すり替えた アクセル 踏み込む 君の言い訳 いくつもの言葉重ね合う度に ほら 近くなる 傷つけて また 抱きしめ合う度に もっと 強くなる 少しずつだけど 熱い想いの粒たちが 体中で ほら 弾けだしてる 大切なプライド引き換えにして ah- ためしてる 心のブレーキから足はなしてみて まだ It's SAFETY LOVE 恋くらい わがままでも イインジャナイ!? もっと そばにいて 会えなくて 平気でいれるくらい… まだ It's SAFETY LOVE |
Lonesome Tonight ~君だけ見つめてる~Soul Crusaders | Soul Crusaders | Azuki Nana | Aika Ohno | | 車走らせてくスピードや 雨の日はやけにイラつく君の日常に 気がつけば馴染んでいた 広い世界の一部で 時々 ふと光のない目をして 遠く見つめてるみたいな君を ah- どんな風に愛せばいいのかな 正解のない道のりは心もとないけど… lonesome tonight 君がえがく未来の中に私はいるのかな どうして人はいつか消えてしまうの? 永遠を求め… 舞い上がるように愛し続けたい 君だけ見つめてる 今年初めて降る白い雪 君と二人でみたそんな一瞬が 愛しくて大切に 胸の中に焼き付けた 辛いときに思い出せる事が 少し 多くなればいい‥と願った もう恋は終わったかもしれないけれど なんだか今不思議なくらい穏やかな気持ち lonesome tonight 君が無理に笑う時には ただ傍で手をとるよ 迷わずに君がいつも 私のもとへ来れるように 変わらずにいる 君への想いを何度も灯すから This is just a little rhyme to keep you on ya toes Life is so ill we always taking blows Lonesome nights make us too sad, cause it hurts so bad But underdogs do fight and do bite We will get the upperhand Don't look to others for evaluation Be your own salvation Find your own place in the sun Shine forever, baby you'll be the one GO FOR YOURS! ah- いつかは 君の痛みを 全て受け止め癒してゆける 揺るぎなくそこにある大地のように 確かに ただ足元にいれたら… lonesome tonight see the sky about rain we try to forget it please reach for me the end of all time どうして人はいつか消えてしまうの? 永遠を求め… 舞い上がるように愛し続けたい 君だけ見つめてる 変わらずにいる 君への想いを何度も灯すから |
flyingGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの? 人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ 僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ… 君を信じる程に ねぇ 傷は深くて… 私以外のもの すべて 消し去りたいよ 気づいた時には もう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて… イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの flying gone もつれてゆくよ 君の アイ life すべて求め you & me もう別の生活を灯す 君のいない明日なんていらなくても… flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ… |