EPO作詞の歌詞一覧リスト  69曲中 1-69曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
12月のエイプリル・フールたなかりかたなかりかEPOEPO鈴木正人(LITTLE CREATURES)こごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった  12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ まわした手を ほどいて Good by Good luck  車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった  シャララララララララ シャララララララララ シャララララララララ シャララララララララ  瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ 後ろの席に置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント  12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れないわ あなたのこと  せつない片想いに Good by Good luck Good by  車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった  みのらない恋の幕ぎれだった
土曜の夜はパラダイスMay J.May J.EPOEPO恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  車のドアにもたれ 口笛の投げKiss 今夜も誰かに 悪さを しかけるつもり  ほんの時間つぶしに からかわれただなんて 本気で愛しちゃ いけない 相手だったの  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  早足で過ぎてゆく 時は恋の治療薬 そのうちあなたの ことなど 忘れてみせる  心のすみに書いた 一冊の絵日記を 小さくちぎって 窓から 飛ばすみたいに  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス
VITAMIN E・P・O土岐麻子土岐麻子EPOEPOトオミヨウ毎日に追われて どことなく 疲れ顔をしてる  あのひとが ほおばる ひとつぶの 薬になりたいの  心の中の やっかいごとに 寝てもさめても うなされる  そんな晩には よく効く 催眠術に だまされたと思って  Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du  北向きの窓辺へ 一輪のバラを そえるように  お互いに苦手な いくつかを 助け合えばいいわ  人の都合も待たずに空が 急にくずれてしまっても  かけこむ屋根の下には 同じ未来が 約束されているから  Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du
ふわふわとしてる安野希世乃安野希世乃EPOEPO山本隆二ずっとふわふわとしてる もう遠くまでとべなくても いいの ふわふわとしながら あなたの夢を見ている  思い通りのハッピー 引寄せることは とても簡単 魔法を信じるそれだけ  真っ白なキャンバスを はみだすぐらいに パステルで書く まだ見ぬあなたのイメージ  ずっとふわふわとしてる マシュマロみたいな気分で ふわふわとしながら あなたの夢を見ている  たとえばその温もり 優しい面影 想像するの おはようのハグもキッスも  私はまだあなたの 顔さえ知らない だけどわかるの あなたが近くに いること  どこにいるの? こんなに会いたいのに 切なくて泣きそうなのに  きっとふわふわとしちゃう 目と目があった瞬間に ふわふわとしながら この人だとすぐわかる  ずっとふわふわとしてる もう遠くまでとべなくても いいの 運命の糸は きっとあなたが持ってる  きっとわたしも持ってる
Going back to myself ~再生のリズム~藤井隆藤井隆EPOEPO冨田謙I am going back to myself I am going back to myself I am going back to myself Oh...  昨日から今日への 受け渡しは 終わることのない 再生のリズム  混沌をさまよう 夜があけて 新しい 僕が 息を始める  君は僕のことを 嫌いになればいい 穏やかな気持ちで 告げる別れを恐れない  I am going back to myself I am going back to myself I am going back to myself Oh...  愛に振り回された日々の中で 虹色の世界を確かに知った  君は僕のことを 嫌いになればいい 人の陰口にも 僕は二度と 恐れない  I am going back to myself I am going back to myself I am going back to myself Oh...  昨日から今日への 受け渡しは 終わることのない 再生のリズム  混沌をさまよう 夜があけて 新しい 僕が 息を始める
う・ふ・ふ・ふMay J.May J.EPOEPO山本拓夫うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている  まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ  大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる
音楽のような風野宮真貴野宮真貴EPOEPO坂口修・スパム春日井去り行く夏の日差し パラソルでよけながら ひとりぼっちのカフェで お茶を飲むのが好きよ  あの夏ふたりここで 決めた悲しいさよなら 音楽のような風に吹かれていたら あなたが今背中越しに 呼びとめた気がして 音楽のような風のいたずらなのね かたちもなく溶けた氷 グラスで揺れただけ  プラチナの首飾り テーブルにはずしたら  「すててくれよ」とあなた 困った顔をしたわ 罪なき恋と呼べる ティーン・エイジまぶしい思い出  音楽のようなくちづけをくれた後 力もなくひとみ そらす せつないプロフィール  音楽のような風の吹く 街角で 私達の恋の季節 アルバムを閉じたの 私達の恋の季節 アルバムを閉じたの
う・ふ・ふ・ふchaychayEPOEPOうららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている  まばゆい春の 南風はいたづらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのね  大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる
Valentine EveTiaraTiaraEPOEPO心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて  ふりむいて くれたらいいな 話しかけて くれたらいいな 私だけに 降りそそぐ 太陽のように  めずらしく ひとりで 座ってる あなたの 後ろ姿が好き  喧嘩でも 彼女と したのかな 気になる 寂しげな横顔  私の気配に気がついて 久しぶりだねって 微笑んで あいつが来るまで 飲もうよと 誘ってくれた時  心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて  「週末は どんなこと してるの? どんな タイプの人がいいの?」 私のことを 知りたがる いたずらな瞳  傷ついて 泣くのは 女の子 だから 臆病になるけど  想像で恋して つきあえる ゲームの 延長でいいなら  浮気な彼女に ふりまわされる あなたの 悩みを聞くうちに いつしか ふたりは ひかれあう それは自然なこと  あなたが 愛してるって つぶやいた 突然 愛してるって ささやいた グラスの 氷がとけて水になった  私も 大好きって つぶやいた 前から 大好きって 思ってた 声に出して 伝えられた 本当の気持ち  かけひきはしない エネルギーで伝えたの 正直に  心で 大好きって つぶやいた 瞳で 大好きって ささやいた バレンタイン・デーまで 待ちきれなくて  あなたが 愛してるって つぶやいた 突然 愛してるって ささやいた 声に出して 伝えられた お互いの気持ち
くちびるヌード土岐麻子土岐麻子EPOEPO波止場をさすらう ツバメを数えて 明日を占えば  もうじき 愛しいあなたは ボートに揺られて 会いに来る  くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃  悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る  VOULEZ VOUS COU -謝謝 AVEC MOI CE SOIR?  夜風に吹かれて 歩いた墓地から 見おろす風景は  異国の誰かに 恋した娘の 涙で できてるの  くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には  勇ましく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る  くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃  悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る  VOULEZ VOUS COU -謝謝 AVEC MOI CE SOIR?  悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る
悲しくて笑った土岐麻子土岐麻子EPOEPO君のような誰かと すれ違った気がした 光の並木道 Cafeの入り口  すまなそうな わりには 短すぎる 伝言 仕事で会えないって 聴いたばかり  留守番電話に 返事がなくても あなたに選ばれるために 寂しくても 頑張れたのは 何故かしら?  徹夜だって 知ってた 忙しいと 知ってた それでもあけてたの イブの夜を  Single Jingle Holy Day Lala Holy Night, Lonely Night 誰かと食事でもするふりをしてる  Single Winter Holy Day Lala Holy Night, Lonely Night 悲しくって笑った Christmas Day  君はたぶん あいつの 恋人ではないかも 素直に聞けなかった あの子の言葉  それはたぶん強がり 自信のないプライド あなたとあの人を 見かけるまで  留守番電話に 返事ができない 怪しい 恋の言い訳に 傷つくのは 初めてじゃないはずなのに  木枯らしのペーブメント さよならのモニュメント あなたに選ばれなかった 泣きそうな顔が ミラーに映る  Single Jingle Holy Day Lala Holy Night, Lonely Night 誰かと待ち合わせするふりをしてる  Single Winter Holy Day Lala Holy Night, Lonely Night 悲しくって笑った Christmas Day  Single Jingle Holy Day Lala Holy Night, Lonely Night 誰かと食事でも するふりをしてる  Single Winter Holy Day Lala Holy Night, Lonely Night 悲しくって笑った Christmas Day
う・ふ・ふ・ふ牧野由依牧野由依EPOEPOToshiaki Otsuboうららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている  まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ  大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる
う、ふ、ふ、ふ、コトリンゴコトリンゴEPOEPOうららかすぎる 日ざしのまやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南風はいたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  うふふふ ちやほやされて うふふふ きれいになると うふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに うふふふ 見られることが うふふふ うふふふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのね 大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  うふふふ 自分の中に うふふふ 流行を持つのが うふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの うふふふ あやまちだったら うふふふ うふふふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  うふふふ ちやほやされて うふふふ きれいになると うふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに うふふふ 見られることが うふふふ うふふふ ビタミンになる  うふふふ 自分の中に うふふふ 流行を持つのが うふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの うふふふ あやまちだったら うふふふ うふふふ プロフィールになる
Friendly You小泉今日子小泉今日子EPOEPO恋はらんまん Kissでげんまん ふたり円満 It's all right 晴れて恋愛日寄り 盛りあげてネ  日だまりのベンチで寄りそう アベックに刺激されたのネ 私を抱きしめた 勇気もつかの間 あわてて照れながら 「ジョークさ!」よは ないでしょ?  今度のチャンス 逃がしたら 一生ただの友達よ Why? Why? Don't you, Don't you touch me  恋はらんまん Kissでげんまん ふたり円満 It's all right とけて流れて私 あなたのもの  さり気なくTelをくれたり 意味もなく からかってみたり 気のある証拠だと わかっているのに 男のプライドって そんなに大切なの?  うなじをなでる そよ風に まぶたをとじて あげたのに Why? Why? Don't you, Don't you kiss me  恋はらんまん Kissでげんまん ふたり円満 It's all right 晴れて恋愛日寄り 盛りあげてネ  恋はらんまん Kissでげんまん ふたり円満 It's all right とけて流れて私 あなたのもの
風のそらみみEPOEPOEPOEPO細井豊心が旅をするのよ 時の船に揺られて 明日そよぐ風が 冷たくても私は平気よ 心で旅をしながら 思い描く未来が 白い紙の外に はみ出してる それもわたしよ  ひとりひとりに ひとつずつ きらめく星を持ってるのに 悲しいことが あるたびに 雲にかくれてしまうだけ それは風のささやき? それとも誰かの声?  心で旅をしながら 会いにいくの あなたに 遠く離れてても通じ合える お話ができる ひとりひとりに ひとりずつ 大事な人が待ってるのに それがあなたと気付かずに 通りすぎてしまう前に それは風のそらみみ? それとも誰かの声?  ひとりひとりに何度でも チャンスが用意されてるのに あなた次第で そのドアが 開くことに気付かないの それは風のささやき? それとも誰かの声? それとも心の声?
ロマンティックな夜だわ中森明菜中森明菜EPOEPOロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたからしかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ ワイン・レッドのドレスで 少しハードな気分で 私からあげましょう アバンチュールはこれから  あやしげに光る Moonlight とまどいに揺れる Midnight ああ二人を包んで 背中へと はうような 熱い視線 感じても ギリギリまでは じらすのよ ああ あまりに罪な ああ いけない予感, No No ……  ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ 運命のいたずらに さらわれたいの  唇がふれる Moonlight ネクタイがゆるむ Midnight ころがるままに 砕けたの ああ名前も聞かず ああ つれない人ね, No No ……  ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたから しかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ 本気だったら見つめて 遊びだったらそれまで 運命のいたずらに さらわれたいの  運命のいたずらに さらわれたいの
う、ふ、ふ、ふberetberetEPOEPO奥原貢うららかすぎる 日ざしのまやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風はいたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  うふふふ ちやほやされて (う)ふふふ きれいになると (う)ふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに (う)ふふふ 見られることが (う)ふふふ うふふふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけれど ほんとの自由を 手に入れたのね 大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  うふふふ 自分の中に (う)ふふふ 流行を持つのが (う)ふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの (う)ふふふ あやまちだったら (う)ふふふ うふふふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  うふふふ ちやほやされて (う)ふふふ きれいになると (う)ふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日誰かに (う)ふふふ 見られることが (う)ふふふ うふふふ ビタミンになる  うふふふ 自分の中に (う)ふふふ 流行を持つのが (う)ふふふ うふふふ 今のオシャレなの うふふふ ひとつやふたつの (う)ふふふ あやまちだったら (う)ふふふ うふふふ プロフィールになる  うふふふ…
VITAMIN E・P・OEPOEPOEPOEPO清水信之毎日に追われて どことなく 疲れ顔をしてる  あのひとが ほうばる ひとつぶの 薬になりたいの  心の中の やっかいごとに 寝てもさめても うなされる  そんな晩には よく効く 催眠術に だまされたと思って  Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du  北向きの窓辺へ 一輪のバラを そえるように  お互いに苦手な いくつかを 助け合えばいいわ  人の都合も待たずに空が 急にくずれてしまっても  かけこむ屋根の下には 同じ未来が 約束されているから  Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du
HarmonyEPOEPOEPOEPO清水信之ハーモニー 届けてあげたいの  胸に手を置いて 思い出しましよう あの日ふたりの 指でかなでた 愛のラプソディー  風の吹く朝は 心ざわめいて 隠しきれない 熱い思いが 鍵盤の上で 踊る  ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープを鳴らし  ハーモニー 優しく 揺り起こす 唄になりたいの  耳に手をあてて 感じ合いましょう 気粉れな霧 ひくくたち込め ふたり遠ざける 時は  ハーモニー あなたはあせらずに 恋の続きを語り  ハーモニー 私は隠やかな 時を紡ぎましょう  ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープをならし  ハーモニー 優しく ゆりおこす 唄になりたいの
あてのない待ちぼうけ高見知佳高見知佳EPOEPOオシャレする 気にもなれない 間伸びした 週末は 二度と来る はずのない あなたのTel 待ってる  恋人で いた頃だって こんなには 待てなかった 私には 出来すぎた けなげな ひとり遊び  見えない 何かに 縛られないで あなたも 私も 自由だったわ…  この部屋に 残ったものは ジュータンの 焼けコゲと 結末のない恋が ため息を つくるだけ  雨音をはじく タイヤの音が ベランダの下で 鳴りやむ そのたび  水色の BMWかどうか 確かめる クセだけは 今もまだ 治らずに ハダシで 立ちすくむの………
上海エトランゼ高見知佳高見知佳EPOEPO波の間に間に 月のしずく 夜の航海 甲板に 夜風も涼し  絹の手袋 軽く噛んで さっき出会ったあの人を デッキで待つの  星の雨に打たれながら 見つめあったとたん ai-ai-ah 遠い記憶 くすぐるよな デジャブ 感じていたの  ハイカラなステップで 私を口説いて ai-ai-ah ai-ai-ah 上海エトランゼ どうか名前は聞かないで 南洋に着くまで  恋をめしませ 甘い恋を わずかな時差とシャンパンに かかとすくわれ  少し乱れた 胸の振り子 愛しき君のその指で やさしく止めて  彼の肩にもたれながら 白い夜明け見てる ai-ai-ah 朝が来れば覚めてしまう 夢を見守るように  ハイカラなステップで 私を口説いて ai-ai-ah ai-ai-ah 上海エトランゼ どうか汽笛よ泣かないで 別れがつらいから  どうか汽笛よ泣かないで 別れがつらいから
月夜のワルツ高見知佳高見知佳EPOEPOチークタイムも おしゃべりも マティウスのあわのように Party is over Party is over はじけて消えた  あなたは窓辺の 肘かけ椅子で ゆらりゆられて 時計 気にしてる  たった二人の テーブルに ちらかった沈黙は 臆病な恋人を けしかけるため  あなたは心に クレパスひいて 私の絵の具 せつなくはじいて  ほら 三日月がぼんやりと 宵闇 照らすうちに 臆病な恋人よ くちづけをして  チークタイムも おしゃべりも マティウスのあわのように Party is over Party is over はじけて消えた
くちびるヌード高見知佳高見知佳EPOEPO波止場をさすらう ツバメを数えて 明日を 占えば  もうじき 愛しいあなたは ボートに揺られて 会いに来る  くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る  VOULEZ VOUS COU -謝 謝 AVEC MOI CE SOIR?  夜風に吹かれて 歩いた墓地から 見おろす風景は  異国の誰かに 恋した 娘の 涙で できてるの  くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇ましく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る  くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る  VOULEZ VOUS COU -謝 謝 AVEC MOI CE SOIR?  悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみに来る
虹色の宝物KAORIKAORIEPOEPO傘はいらないよ 荷物になるだけ どうせそのうち上がる雨なら 元気よく濡れていこう  生きていることは 辛いことだらけ 何をやっても うまくいかない日だってあるよね  でもね ごらんよ 赤い夕陽を  虹の果て 夢の果て 七色の雲の果て 叶うかな 届くかな 私の願いごと  急な坂道で くじけそうなとき あなたを そばに感じるだけで がんばれるんだよ  ひとりぼっちじゃ 何もできないのね  土手の道 帰り道 あかね色 恋の色 少しだけ触れた指 秘密の宝物  くちびるからレインボウ 唄が生まれ あなたと私が 奏でるメロディー  虹の果て 夢の果て 幸せが喜びが きっと来る やって来る 口笛を吹きながら  土手の道 帰り道 あかね色 恋の色 少しだけ触れた指 秘密の宝物 虹色の宝物
身代わりのバディーEPOEPOEPOEPO知っていたのよ 彼女がいたこと 手造りのボード・ケースしてから  日影のカフェで 声をかけたのも ふられた後の 勢いなんでしょう  ルルル 炎天下の波打ち際 あなたの留守を 待つだけの身代りなら 悲しいネバディーは  うつろう心 今だけに曇らす そのひとの影 私は知りたい  さびたあき缶 風にさわされて 奏でる寂し気な笛 ききながら  肩も抱かない つれないそぶりは 私を思う冷たい 優しさ  ルルル 焼けた砂の照り返しに のぼせて見えた ひと夏の夢をさませ にわか雨やんだら  知っていたのよ 彼女がいたこと 手造りのボード・ケースしてから  九月なかばの 渚のうねりに 私も心まかれて 沈んだ
日曜はベルが鳴る前にEPOEPOEPOEPO日曜はベルが鳴る前に 起きてしまう 子供の頃のそんな癖が 今もなおらない  カーテンを端に寄せて見る 窓越しには 霧雨にぼんやり煙った 街がうつる  気まぐれあの子の 遊びも終わり 2日も前に置いていかれた 壁に寄りかかる 自転車ぬらす 長雨は秋の足音  閉じ込められた空の下は 不思議なほど 追憶が時を飛び越えて 逆に回る  名前なしで出したカードに はせる恋の はがゆさにあの日耐えきれず うるむ瞳  途絶えた手紙は 忘れた頃に 変わりないよとたったそれだけ 枝ゆする風も 動きを止める 長雨は秋の足音  こんな日は死にたくなるほど ゆううつになる 思い出の中のあの人に 会えたけれど
無言のジェラシーEPOEPOEPOEPO明かりを少し落とした シェードの下で このままいけば楽しい 夜がきたのに ふたりの口づけを 裂くかのように電話が鳴る  こんな夜ふけに私と 部屋にいること 隠したいなら静かに 本でも見てる 無言のジェラシーで あなたの背中を撃ち貫いて しまいたいほど Baby my Baby 狂おしく I love you, I love you  誰かと恋をはりあう みじめなまねは したくないけど気になる 受話器のむこう 無言のジェラシーで あなたの背中を撃ち貫いて しまいたいほど Baby my Baby 狂おしく I love you, I love you
雨のめぐり逢いEPOEPOEPOEPOアーケードから つたうしずくが 人待ち顔で佇む人の 肩や腕に舞い降りてく そっと…… そっと……  見知らぬ人を ひとりはさんで ふいにのぞいた その横顔は まぎれもなく あなたなのね きっと…… きっと……  信号が青になる前に 近くにいること 気付いてよ 少し猫背で 雨宿りする背中に…… Beating heart…… Beating heart……  昨年の夏に 家を出たから 遅れて読んだ あなたの手紙 返事も書けず 気にしてたの 本当…… なのよ  19の年に あなたがくれた コロンの香りも 今は淡く 別れとともに 耳たぶから 消えた…… けれど  はがゆいばかりの ひとコマは 人ゴミに いつかさらわれて…… 突然の五月雨の 粋なはからいに Beating heart……  はがゆいばかりの ひとコマは 人ゴミに いつかさらわれて…… 見覚えのある チェックのシャツに今でも Beating heart…… Beating heart……  小雨は音もなく まだ降り続いてる……
雨のケンネル通りEPOEPOEPOEPO手荷物小わきにかかえ 子犬達のたわむれを ウィンドウ越しに ながめる人は 優しい目をしてる  レンガの壁の落書き あいあい傘と似顔絵 路地を曲がると ガレージで遊ぶ 子供の声がする  Oh-Rainyday loiter On the way  Oh-Rainyday afternoon  予報をかわし 降る通り雨 うるむ冬枯れの街  ボタンちぐはぐにとめて あわてて家を出た頃 時間通りに あの店にいた ためしなどないから  Oh-Rainyday loiter On the way  Oh-Rainyday afternoon  ラッシュの列に ならぶ車を よけながら 渡る人
朝のドライブEPOEPOEPOEPO朝のドライブ 環七沿いを トラックに囲まれて 行けば  回送のTaxiが今 ふたりを 追い越した  こんな おくられ方には 慣れてる 私のことを 心配そうに 気遣う あなたは 疑いのない なんて いい人…  ほんの はずみだけの 男達は 夜明けとともに 無口になった  No No 突然の 大切な 告白に No No 気のきいた 返事ができないのは No No 不真面目な今日までの 生き方を 責めていた からよ…  東の空に とり残された 青白い 三日月のように  ぼんやりと まだ灯をともす 街燈が 悲しい  お世辞も つけないほどに 普通な奴と笑った いけない 仲間の 影口なんか 気にせず あなた そばに ついてて  No No 突然の 大切な 告白に No No ふさわしい 言葉をさがす前に No No 肌寒い ラッシュ前の空気に あたらせて… ほしい…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
土曜の夜はパラダイスEPOEPOEPOEPO恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  車のドアにもたれ 口笛の投げKiss 今夜も誰かに 悪さを しかけるつもり  ほんの時間つぶしに からかわれただなんて 本気で愛しちゃ いけない 相手だったの  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  早足で過ぎてゆく 時は恋の治療薬 そのうちあなたの ことなど 忘れてみせる  心のすみに書いた 一冊の絵日記を 小さくちぎって 窓から 飛ばすみたいに  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス
うわさになりたいEPOEPOEPOEPOこんな遊びは 久しぶりよ それぞれが自慢の パートナーをのせて  すさんでた頃と 仲間も彼も 違うけど 私だけの 助手席見つけた  誰かが あなたに そう 告げ口するまで 昔の私を 隠していたい 愛を守るため つくろう偽りは ウソには ならないと言って  眠気ざましに 休むふりして 彼らの群れから はぐれては来たけど  ふたりは 夕べ 抜け駆けしたと この胸をくすぐるような うわさになりたい…  あの角に来たら わざとドリフトさせて あなたに体を傾けるから つきあう男で 変わるというけれど タイプじゃないのに 不思議ね  こんな遊びは 久しぶりよ 派手なクラクションは オモチャ箱で眠る  ふたりは 夕べ 抜け駆けしたと この胸をくすぐるような うわさになりたい  誰かが あなたに そう 告げ口するまで 昔の私を 隠していたい 愛を守るため つくろう偽りは ウソには ならないと言って  あの角に来たら わざとドリフトさせて あなたに体を傾けるから つきあう男で 変わるというけれど タイプじゃないのに 不思議ね
う,ふ,ふ,ふGOLD LYLICEPOGOLD LYLICEPOEPOEPOうららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている  まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ  大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる
FEEL (Loft Jazz Mix)井手麻理子井手麻理子EPOYoichirou Kakizaki君を思うたび ベルが鳴り出す 見えないコネクション 時のシンクロ こんな瞬間が 待ち遠しいよ 説明できない マジカルなこと  friends or lovers 愛を飛び越えて 思いが街いま 駆け抜けていく  Can you feel me どこにいても ふたリ強<つながってる Can you see me 目を閉じれば すぐに君を 抱きしめられるよ きつく Go on  シナリオ通りに 演じることは 自分を捨てれば簡単だけど 世界にひとつの 君の命は 誰にも負けない オリジナルだから  pass&future 時を飛び越えて 明日の夢いま 駆け抜けていく  Can you feel me どこにいても 愛が君を見守ってる Can you see me 心の手で 君の涙 ぬぐってあげるよすぐに  抱きしめあっていようよ はぐれないように close to you 明日はすぐそこにあるから つかまえにゆこう  PAPADIADI PAPADIADI PAPADIADI PAPADIADI  Can you feel me どこにいても 愛が君を見守ってる Can you see me 思い出して君はいつもひとりじゃない  Can you feel me どこにいても ふたり強くつながってる Can you see me 目を閉じれば すぐに君を 抱きしめられるから
キミとボク鈴木蘭々鈴木蘭々EPOEPO清水信之キミとボクは昔からの 友だちのようにたたずむだろう 胸のおくで甘く香る 赤い薔薇が咲くとき  ひとめ会ってわかるものさ 目印などなくても 星が生まれ夜が生まれ そして朝がくるように  それが愛にかわるなら 僕は泣いてもいい 声をあげて  人と人のめぐりあいは 砂のつぶほどの奇蹟さ キミとボクは昔からの 恋人のように抱きあう  たとえ愛とよべなくても 僕はそれでもいい そばにいれば  人と人のめぐりあいは 砂のつぶほどの奇蹟さ キミとボクは昔からの 恋人のように抱きあう
Would You Dance With Me?EPOEPOEPOEPOすいたフロアー 雨の木曜日 最後のチークで 抱き合えば  季節はずれの さびれたビーチで ひとり はしゃぐようで せつなくて  Oh Would you dance with me あなたの腕に顔をうずめながら Would you dance with me 去り行く愛を見送るの Would you dance with me  一時間後に 会う人がいると あてもない嘘を ついてみた  Oh Would you dance with me 別れたあとに傷つかないための Would you dance with me とても はかない強がりなの Would you dance with me  Oh Would you dance with me からんだ糸を解きほぐす余裕も Would you dance with me 気持ちも今はないというの Would you dance with me
あなたを奪えないEPOEPOEPOEPOシャツの一枚も 歯ブラシさえも ここには ひとつも 置いていないから  夜明けの気配が ただよう前に やっぱり あなたは 行ってしまうのネ  柱時計を 気にとめながら 過ごす秘密の時間  ルールを越えた 向う側へは 飛んで行かれないから  今度いつ会えるの Tel(でんわ)いつくれるの 背中越しにのぞく 涼しい横顔は 何を暗示してる  たわむれのままで 終るつもりで ひととき ふたりは 結ばれたけれど  あなたには帰る 場所があるから 大切な人を 犠牲にしないで  同じ苦しみ 持つ人だけを 今は身方につけて  目隠しのまま さまよいながら 恋の行くえにおびえ  置き忘れたものは 使いすてのライター やがて消えてしまう あなたの靴音を 追いかけはしないは…
PAY DAYEPOEPOEPOEPOハンドルにぎりながら 流れずの交差点 道行く彼女達に もう目移りしてる  たまに会うだけだもの 罪ではないはずよ あなたはその昔に そう 別れた恋人  It's the pay day pay day 土曜のアヴァンチュール It's the pay day pay day 踊りに行きましょう  パーキング・メーターに コインを落としたら ネオンの海を泳ぐ そう 魚になるの  私の帰りを待つ まじめな今の彼の やきもち半分だけ 楽しんでるゴメンネ  It's the pay day pay day 明日は日曜日 It's the pay day pay day 夜更かしが出来る  手のひらの中にある ひとにぎりの悲しみ うかれて夜を明かせば 忘れてしまうさ  It's the pay day pay day 土曜のアヴァンチュール It's the pay day pay day 踊りに行きましょう  It's the pay day pay day 明日は日曜日 It's the pay day pay day 夜更かしが出来る
かなしいともだちEPOEPOEPOEPO浮気な春の夜風に 体が冷えぬ様に そっと くるんであげたい ふるえる肩を  このまま眠りにつけば 少しは楽になれる 彼女の事は忘れて おやすみなさい  今 あなたの心を 投げやりにさせる 悲しみの理由を やわらげて あげたいの  いつか打ち明ける筈の 想いに鍵をかけて 今横たわるひたいに 口づけをした  そう 困った時には 呼び出してしまう お互い不思議な 友達のままだけど  明日には彼女の 気持ちもかわって その腕の中へ 飛び込んでくる事を  祈ってあげたい 私はあなたの友達でいいの
五分遅れで見かけた人へEPOEPOEPOEPO予定よりも5分 遅れると書いた 掲示板をすりぬけ  表がよく見える このティー・ラウンジで 到着を待ってる  さまざまな国から 降りたった人が 行き来する目の前に  美人ではないけれど いい娘だと聴いていた 風の便りに安心してた  声をかけずに 見送らせて欲しいの 昔愛した彼の 門出を Oh  明日の見境も ないままにふたり 約束をしたけれど  その時の 訪れた 運命の風に 逆らえなかったの  扉の向こうから 放れたハトの 勢いで飛んで来る  一月ぶりに会う 恋人の腕に もうじきとびこむの  皮肉な出会いだけど ちょっぴり寂しいけど 終わった恋を語れるほどに  愛する人が 私にもいることを あなたに伝える すべもなくて Oh
七色の絵の具スリー・グレイセススリー・グレイセスEPOEPO井上鑑七色の絵の具を 上手に混ぜてね 白いキャンバスに あなたは絵を書く  しくじった時には 上手に消してね 嘘という文字が 乾くその前に  私の心を 塗りつぶしたひと 青空の似合う 風のような人  七色の絵の具が 足りなくなったら 思い出溶かして ふたりは絵を書く  私の心に 色をつけた人 悲しみも夢に 替えてしまう人  喜びの歌を 一緒に聴きましょう 前より確かな 愛に気づくまで  幸せだったと 振り返る日まで
遠い窓近い窓EPOEPOEPOEPO門倉聡・笹子重治天井裏に住んでる 気まぐれな神様は 夢のような願い事を聞いてくれたわ 誰も知らないけれど 声も聞こえないけど 雨はやんで 晴れた朝をいつもくれたの  あーあ 住み慣れた屋根の上 いくつ時は流れたの 瞬く銀の星 瞳に銀の星  遠い窓 近い窓 灯かりがともる 明日への帰り道 迷わぬように  心配かけたくて 探してもらいたくて ひとり歩く 土手の上が黄昏れる頃 夕焼けの向こうからやってくる自転車は いつの日にも変わりのない 愛を乗せてる  あーあ 住み慣れた風景に いつか夢を追われても あなたはそばにいて みんなもそばにいて  遠い窓 近い窓 明かりがともる 笑い顔泣いた顔 月日に揺れて 
きっと -光のありか-EPOEPOEPOEPO後ろに投げた石ころで 明日は 決められないから 誰かの振った旗を見て 私の色と違ってもね  太陽は平等に照らすのに なぜかしら 人間ておもしろい  青い海原 越えて行こうよ 永遠の船で みんなの声で 舵をとろうよ 唄をみちづれに  偉い誰かの言うことに 初めは感心していた 遠く離れてながめたら 左に傾いてたピカソ  満月は何処からも見えるのに なぜかしら 人間ておもしろい  過ぎた時間も連れて行こうよ 永遠の船で みんなの指で風を読もうよ 波が来る前に  青い海原 越えて行けるさ 永遠の船で 変り始めた 明日を見てる 私を迎えに  闇に照らされた 光のありか すくった手のひら ひとつの宇宙  闇に照らされた 光のありか すくった手のひら ひとつの宇宙 
ロンリー・ジャーニー中森明菜中森明菜EPOEPO清水信之ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ha… 命をかけた 逃飛行なの  あなたの腕にうずくまって ながめる港がきれい 寄りそう肩のぬくもりがあれば どこまでもついて行けるでしょう  若い恋だと釘をさす 冷静な大人達を 裏切る勇気 くれたのは あなたのまじめな 愛だった  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… いつかはさめる夢だとしても  バックにつめた思い出を 2階の窓からおろし 帰らぬ覚悟決めたとき ふたり がむしゃらに 車とばしたの  テトラ・ポットに打ち寄せる 夕暮れが寂しいから 心うつろな 口づけで 私を不安にさせないで  ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… 命をかけた 逃飛行なの
雪がとけるころ伊豆田洋之伊豆田洋之EPO伊豆田洋之西本明白い窓 凍る空 残り火の浅い夢  テーブルのろおそくが 君の笑顔を花にした  世界はもうじき 凍えていくと 誰かの噂に脅えることはない  僕らの命が それより熱く 抱きしめ合うと 何かが叫んだ  言いかけた その先が 君の寝息に立ち止まる  世界がもうじき 乾いていくと ふざけた未来も虚ろに見えるほど  僕らの心が たくさん泣いて 確かめ合うと 何かがわかった  雪がとけるころ この愛を 誓いに行こう  ふたりの行く手に 嵐が来ると 何処かの誰かが 風を吹かしても  記憶の波間を さまよう船が 落とした小瓶を いつか開けよう
私についてEPOEPOEPOEPO15の私に手紙を書いたら 幸福だったと 返事が来たから 思い出の中 さまよう私を 探さないわ  自分について考えはじめたら 眠れない夜が いくつも続いたの 髪を切ろうと 決めた日は いつでも 火曜日の午後  私のどこが好きかと尋ねたら 君が嫌いだと感じる すべてさと うまくかわした あの人に 許した はじめての 愛  20の私に手紙を書いたら 幸福だったと 返事が来たけど ひとりでむかえる夜が恐いと ふるえていた  床に落とした 万年筆の 音で目がさめた カゼをひくよと 上着をくれた あなたをみつめた  未来の私に手紙を書いたら あて名がちがうと 返事が来たから 明日の風を さまよう私を 探さないわ 
きゅんとEPOEPOEPOEPO目ざめたばかりの ふたんの中で あなたが 好きだと 思ったら きゅんと きゅんと おなかの あたり 痛くなった  電車に 揺られた ラッシュの中で あなたが 好きだと 思ったら じんと じんと 鼻のあたりが 痛くなった  恋なんて 二度と できない  それくらい 傷ついたのに きゅんと きゅんと  気付かれないに だまってたのに あなたの噂を 聴いたなら 赤く 赤く 頬のあたりが 熱くなった  恋なんて二度と できない それくらい 傷ついたけど きゅんと きゅんと せつないくらい 恋をしてる せつないくらい 恋をしてる
夏の約束EPOEPOEPOEPOお天気がいい日は  少しがまんをして 瞳をひらいて あなたを惑わせる 真夏の出来事に だまされないように 涼しい風に吹かれ 浮かれた心静め もう一度思い出して あの日の二人を あなたの見た夢 何だか教えて 日差しにのぼせた 夢なら言わないで それから私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから  お天気がよくても 青空に 油断をしないで あなたを追いたてる 真夏の夕立に ぬれないように 涼しい風に吹かれ 渚の夕日眺め もう一度帰りたいの あの日の二人に あなたの行く場所 どこだか教えて ついては行けない 場所ならあきらめるわ かわりに私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから 
ある朝、風に吹かれてEPOEPOEPOEPO幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った  どんなに平和な毎日が 私を優しく包んでも 心はいつか風に吹かれて 本当の朝を探しに行くでしょう  わがままと言われても 正直でいられたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない  やり直すことが許されて 私がこの世にいるのなら 約束どおり夢をかなえて 最終ベルに飛び乗れるかしら?  幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った  微笑みに守られて 振り出しに戻れたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない  手のひらの明日に 聴いてみたけれど 傷ついた昨日を思い出しただけ Wow Wow  幸せに幸せに その意味を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った  月もない星もない闇夜を照らすように 金色に瞬いた そのドアを開けたい  幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った
くちびるヌード・咲かせますEPOEPOEPOEPO波止場を さすらう ツバメを 数えて 明日を 占えば  もうじき 愛しい あなたは ボートに 揺られて 会いに来る  くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる  VOULEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR?  夜風に 吹かれて 歩いた 墓地から 見おろす 風景は  異国の 誰かに 恋した 娘の 涙で できてるの  くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇しく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る  くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる  VOUKEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR?  悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる
百年の孤独EPOEPOEPOEPOEPO・山内薫生まれた時に消されてしまう 記憶はどこの海に 沈んでいるの Nobody knows it my mysteries  遺跡を見ると胸が騒ぐ 私はどこに 戻ろうとしているの Nobody knows it my histories  目覚めたたましいの 静かなひとりごと  wow wow いつの日か年をとって みんなにさよなら 言う時が来て ほんとうの ありがとうを 言える気持ちは どんなだろう? Nobody knows it (Nobody knows it) Uh 灰になるとき 風に乗って いろんな国の 空を飛んでいたの Nobody knows it my mysteries Uh…  かわいたたましいの Hu… 静かなひとりごと  wow wow いつの日か年をとって 時の走馬燈 見る時が来て ほんとうの ごめんなさいを 言える気持ちは どんなだろう? Nobody knows it (Nobody knows it)  Uh… 目覚めたたましいの Hu… 静かなひとりごと  wow wow いつの日か年をとって みんなにさようなら 言う時が来て ほんとうの ありがとうを 言える気持ちは どんなだろう?  (wow wow) いつの日か年をとって 時の走馬燈 見る時が来て Uh… ほんとうの ごめんなさいを 言える気持ちは どんなだろう?  (wow wow) いつの日か年をとって Uh… みんなにさようなら 言う時が来て ほんとうの ありがとうを 言える気持ちは どんなだろう?  Nobody knows it Uh… (Nobody knows it) (LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa…)  Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… Nobody knows it (Nobody knows it) Uh… Nobody knows it (Nobody knows it) 
私の気持ちが何故わかる?EPOEPOEPOEPOEPO日がな一日 眠っているのに 何も困らないのは どうして 哲学の路 夢で見てる 君は物知り 僕の友達 私の気持ちが 何故わかる ああ 悲しい 思い やるせない想い あなたは 夜更けのセラピスト 男のように 気粉れなんだけど 眠ってばかりいて 何故わかる ああ 明日の風が やがて吹くこと あなたの 寝顔を見ていると 私の方が まぬけにみえてくる 男のように甘えてくるだけ 過ぎてしまった 恋だもの おわってしまった 恋だもの あなたを抱きしめたい夜に 男のように 冷たくしないでね 男のように 冷たくしたらいや 
ねぇ、こんなこと考えたことあるEPOEPOEPOEPOねぇ、こんなこと考えたことある? 宇宙は誰かの お腹の中で 地球は緑の細胞で それはないわ!わからないわ! ねぇ、こんなこと考えたことある? あなたが女で 私が男で それでも恋に落ちるかしら それもいいな…それもいいな… あなたと私の遊びに気付いて 誰かが答えを隠しても そのうち科学はすべてをあばいて みんなが自分を取り戻す  ねぇ、こんなこと考えたことある? 夜空にうかんだ月の穴ぼこ 誰かが向こうからのぞいていたら はずかしいわ!はずかしいわ! ねぇ、こんなこと考えたことある? 過去は未来で 未来は過去で ふたりは記憶の旅人で それもいいな…それもいいな… あなたと私の遊びに気付いて 誰かが答えを隠しても そのうち科学はすべてをあばいて みんなが自由を取り戻す 
エンドレス・バレンタインEPOEPOEPOEPOEndless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン  淡いつぼみがほころぶように 切ない恋を打ち明けたいの  Hey Hey Cupid 忙しいのはわかるけど Please Please Cupid ふりかけてね Magic  Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン  理由もないのにうれしかったり Uh 唄を聴いても涙がでたり Hey Hey Cupid 小春日和のアレルギー Please Please Cupid 世界中がパニック パニック  Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン  おじいさんも おばあさんも うらのネコも  Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて  Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき  Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン  Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて  Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき Endless Valentine  おとなたちも こどもたちも うらのネコも  Endless Valentine Endless Valentine… 
TWINKLE CHRISTMAS森丘祥子森丘祥子EPOEPO宮田繁男菩提樹の丘にひかりがひとすじ流れると その晩どこかの窓辺に聞こえるの ジングルベル ジングルベル  子供騙しのお話と知った時から 彼は来なくなった  トゥインクル クリスマス ホリー ナイト 粉雪は 浮かれた天使の羽の様 トゥインクル クリスマス サイレント ナイト 恋人が ひいらぎのドアを叩く夜  プレゼント乗せたエンジンの響きは ジングルベル ジングルベル  色とりどりのモミの木に ぶら下げた夢 今も変わらないわ  トゥインクル クリスマス ホリー ナイト 待ち侘びる サンタの名前は違うけど トゥインクル クリスマス サイレント ナイト ときめきは 靴下のなかに溢れてる  トゥインクル クリスマス ホリー ナイト 粉雪は 浮かれた天使の羽の様 トゥインクル クリスマス サイレント ナイト 恋人が ひいらぎのドアを叩く夜
三番目の幸せEPOEPOEPOEPOひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちになれるとしたら いつでも気ままに恋したり パシャマで一日音楽聴いたり 頬づえをつきながら 幸福なあくびをしたら ほろ苦いコーヒーの湯気で あなたが揺れた  ひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちも大事な時間 自分が自分でなくなるくらい 愛せる誰かといるのもいいけれど 心の世界の我がままを 互いに知ったら嫌いになるかしら 口笛を吹きながら レコードをかけかえている あなたも気付いている いつも、二人 ふたつ
DOWN TOWN ラプソディーEPOEPOEPOEPO涙のDOWN TOWN ラプソディー 唄えば哀しい街角に風が吹く 港のあたりで出会った あの人が 唄ってくれた メロディー 寂しさを 寂しさを かかえきれない 時には 派手好きなふりをして 踊る君の胸はいつも 熱い嵐 別れた理由も無いほど 気まぐれな 恋の終わりだった  涙の東京ラプソディー 唄えば 孤独な街角に夜が来る 近づく 皮靴の音に なせかしら 窓をあけてしまう 本当の 本当の 自分に めぐり会いたくて 地下鉄で旅をする 夢見たけど とまる駅が ひとつも無くて 寂しさを 寂しさを 数えきれない ときにも いつかまた ある人に 恋をしても あなたらしさ 忘れないで 港の あたりで 出会った あの人が 唄ってくれた メロディー
アレイ・キャッツEPOEPOEPOEPO「今から帰るよ」と鳴り続けてる電話に 「私はいません」とひとこと言って切ったの 枕許で微笑む彼の写真に ぬいだシャツを被せ ドアを閉めた 自分の存在をただ確かめてみたくて 気ままな逃避行たくらむ足どりは It’s like alley cats I want to be alone 望んで捨てた自由 探すなんて ばかだと叱らないで 作りかけのディナーが 置き手紙よ  あなたの我侭も無邪気に思えた頃の 私に戻れたら それは幸せと呼べる 街は銀のラメに 身を踊らせてるけど 悪いことばかりは 教えないわ I want to be alone 夜通しさわいでいた 無茶な日々に 体は Feed back! Feed back! Please. Let me be free I want to be alone 望んで捨てた自由 探すなんて ばかだと叱らないで I want to run away 時は Feed back! Feed back! Please.Let me be free 退屈すぎる愛を けちらしたい 作りかけのディナーが 置き手紙よ
渚のモニュメントEPOEPOEPOEPO毎日生まれの私 そっと抱きしめて 君だけひとりに しないと誓った 遥かなメモリー 送る言葉 見つからずに 気まずく 走るよりは 誰もいない 防波堤で 夕陽を眺めたいわ 入江の淵を照らす灯り まばらな瞬きが 哀しくて  毎日生まれの私 そっと抱きしめて 今日までは 僕の後尾とだったと ささやいて 明日から誰かのあなた でも忘れたくないの ひとつぶ流れた 水色の涙 色あせるまで  薬指に反射させた 彼女への 輝きを すまなそうに 組んだ腕で 隠さなくてもいいのよ 街へ帰れば 忙しさが 心粉れさせて くれるから  毎日生まれの私 そっと抱きしめて 少しもあなたを 責めてはいないと 信じて 毎日生まれの 愛に めぐりあいたくて 互いにこわした 未来のかけらを 砂に埋めましょう 渚はくれゆく 恋のモニュメント 砂に埋めましょう
12月のエイプリル・フールEPOEPOEPOEPOこごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス  あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった  12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ  まわした手を ほどいて Good by Good luck  車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった  瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ  後ろの席に 置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント  12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れないわ あなたのこと  せつない片想いに Good by Good luck Good by  車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった  みのらない恋の 幕ぎれだった
太陽にPUMP! PUMP!EPOEPOEPOEPO見知らぬグループが 声かけた時 パートナーはあなたと 決めていたのよ  体はもう止まらない 8ビートで夏を泳いでく  さりげなくふたりが 消えたから 今頃はみんなの うわさになってる  AH, PUMP! PUMP! 脈拍は 速まるばかり  小麦色の太陽BOY 日差しを味方につけて 恋を仕掛けたの? OK! Come On, Come On, Come On,  眩しすぎる太陽BOY 瞳を閉じた瞬間 胸を焦がしそうよ!! YES! Heart PUMP! PUMP!  シャワー・ハウスが屋根を たたんでも 気持ちは同じさと 囁くけれど  くるぶしまで満ちてきた 潮の誘惑が 少し冷たい  本気じゃないことも わかってたのに あなたのKissから 逃げられないの  AH, PUMP! PUMP! つま先が砂に もつれて  小麦色の太陽BOY ひと夏限りの恋が 空に暮れるまで OK! Hung On, Hung On, Hung On,  私だけの太陽BOY 真赤なブイの向こうへ ふたり流されて YES, Heart PUMP! PUMP!
音楽のような風EPOEPOEPOEPO去り行く夏の日差し パラソルでよけながら  ひとりぼっちのカフェで お茶を飲むのが好きよ  あの夏ふたりここで 決めた悲しいさよなら  音楽のような風に吹かれていたら あなたが今背中越しに 呼びとめた気がして  音楽のような風のいたずらなのね かたちもなく溶けた氷 グラスで揺れただけ  プラチナの首飾り テーブルにはずしたら  「すててくれよ」とあなた 困った顔をしたわ  罪なき恋と呼べる ティーン・エイジまぶしい思い出  音楽のようなくちづけをくれた後 力もなくひとみ そらす せつないプロフィール  音楽のような風の吹く 街角で 私達の恋の季節 アルバムを閉じたの  私達の恋の季節 アルバムを閉じたの
Everybody knowsEPOEPOEPODanny Schogger・Linda Taylor遊びのように とても短い 手紙の中で  隠しきれない 愛の吐息を あなたに伝えたい  世界の涙を 集めるくらいに きっと時間がかかる  Everybody knows 幸福になりたい Everybody knows  汚れた海で 溺れたカモメの叫びが 聞こえてくる  奇跡のように 不思議なことも 時々 耳にする  何かの暗示と 気付いた時から きっと変わり始める  Everybody knows 太陽がある限り Everybody knows  Everybody knows 微笑みは消えない Everybody knows
うさぎがはねたEPOEPOEPOEPO丸いお月様の中に 昔しうさぎが 住んでいた 歴史にないことが 私は好き 誰にも探せない 理由があるから  ロケット飛んだら うさぎがはねた テレビをつけたら 皆も驚いた  赤いリボンをほどいたら 固くこんがらがってしまった 予定にないことが私は好きよ とりとめもない気分 得をしたみたいで  ロケット飛んだら小犬が吠えた うたた寝をしてた子供も起きてきた
チクタクEPOEPOEPOEPO生き急ぐ街 東京は疲れきっている かたわらにある幸福も見過ごしてしまう  はりきり過ぎたと 気がつくのも時の問題  地震が来たら誰のこと最初に探そう がれきの中をかきわけて自分を探そう  予想はいつでもはずれるけど その日が来るのも 時の問題  ふざけるのもこれでおしまい 秒読みは始まっている
いろんな国で暮したいEPOEPOEPOEPO何だか中途半端な気持ち 気持ちはどこを歩いてる 素足になろう 素足になったら ここがどこだかよくわかる  生まれた街大好きだけど 安心すぎてつまらない さよならしよう さよならしたなら 新しい風がふいてくる  ひとりで夜汽車にのって 誰かに道を尋ねて いろんな国で暮らしたい いろんな人に出会いたい  落ち着いてく友達を見て 急にあせってしまうけど ひとりでいたって ふたりでいたって 幸福だったらそれでいい
矛盾の中で生きてるEPOEPOEPOEPO正しい人が傷ついたり 優しい嘘に救われたり 不思議ね 様子を見ながら 安心する 矛盾の中で生きてる 戦いながら 目を閉じて 目を開けて 瞬きをして やるせないその理由を確かめる  愛してるのに別れたり さめた暮らしを続けたり そうじをしながら 仕事をしながら我慢をする 矛盾の中で生きてる 戦いながら 陽は昇り 陽は沈み また陽は昇り 朝焼けがなぐさめにやってくる
母の言い分EPOEPOEPOEPOけんかは続いているの 家にも帰ってない 世代の違う女同士には 触ると痛い場所がいつもある  彼女の愛情なんだと 涙が出るほど…わかる  自由の無い時代を生きたから 私のこと「本当にあんたはだらしない」という…母  1942 あの頃 街はあちこち火の海 希望もない  苦労があなたを変えた その後私ができた「ありがとう」  自由のある時代に生きるのは 気楽に見えるけど…難しい  1989 今では夢をあれこれ見過ぎて切りが無い  1999 その頃 笑い話しをするのでしょう 私達  けんかは続いてる… 毎日 毎晩… 家にも帰ってない… 彼女がやさしくなるまで…
Super NaturalEPOEPOEPOEPO柱時計 午前0時 未来でもなく 昔でもない  年をとる 背がのびる 悲しくもなく 嬉しくもない  昨日はいつから昨日で 明日はいつ 明日になったの あなたを愛していると いつになれば言えるの  思い出? 現実?  私はいつから私で あなたはいつ あなたになったの 歴史を語るときには どこを始めとするの
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