ミヤシタヨウジ作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ShadowThe Floor | The Floor | ミヤシタヨウジ | ミヤシタヨウジ | The Floor | 足早に過ぎる日々が 簡単に取り残していく 右も左も分からぬまま 立ち竦んでいた 間違いを恐れて正解を求めて 迷いながらでも進んでみる そんなもんだろう 忍び寄る影 背後に纏わりついて離れない 足音が怖くなって振り返りたくても 鳴り響いた鐘の音が 気付かせ続けてくれるから 未来はここにある 譲れない 傷ついたとしても さよならは空の彼方 両手には少しばかりの 愛と毒を握りしめて 歩いていくんだ 思い出していたのは 腐らせた夜のこと 躓きながらも進んでみる きっとそうなんだろう 陰りの中で見かけた 少年を自分に重ねて 闇雲に手を伸ばして 追いかけてしまうけど 陽が照り揺れて溶けてく いつかの蜃気楼みたいだな 過去は消えないから 蓋してしまい込んでさ 僕だけの影 これからは もう二度と掴んで離さない 太陽が沈みだして消えかけてしまっても 鳴り響いた鐘の音が 気付かせ続けてくれるから 未来はここにある いつでも思い出せるように |
群青についてThe Floor | The Floor | ミヤシタヨウジ | ミヤシタヨウジ | The Floor | 時計は置いてきたから 朝か夜か曖昧な空模様 いつからここにいるのか 分からないけど気にもならない 遠く見える水平線の先 飛び越えて笑ってみせよう 手を振って見送った駅のホームも 溢れ落ちてシミついた帰り道も 缶コーヒー飲み干して見上げた満月も 色褪せない 群青について 遠く見える水平線はまだ 曖昧でぼやけているけど 暗闇でも光っていた一輪の花も 思いがけず吐き出してついた嘘も 凍えながら意味もなく歩いた商店街も 忘れはしない 手を振って見送った駅のホームも 溢れ落ちてシミついた帰り道も 缶コーヒー飲み干して見上げた満月も 色褪せない 群青について |
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