村田京哉作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブソングなんかにしてやんないわORCALANDORCALAND村田京哉大塚祥輝ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 流行りの歌みたいに残せるくらい 安っぽい恋愛じゃないし ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 桜舞う季節 追いかけて 走る 走る 青い春と  出逢いは放課後の カーテンなびく教室で 隅っこでポツンとそっぽ向いてたっけな 天邪鬼みたいな君を 何故かヒーローだなんて思った 変わらないでいてくれてありがとう  不意に見せる 屈託のないその瞳に 理由もないのに惹かれていた あの頃から 恋に落ちていたの  ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 流行りの歌みたいに残せるくらい ドラマチックに描けないし ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 桜前線のその先で アイに走る 君の隣  2階校舎の隅っこ 埃被るエレキギターみたいに 行き交う春を一人見送った私の 右手を握ってくれた 真っ直ぐな恋が二人を作った 変わらない声で今日も歩けるよ  永遠に描いた二人の未来 ドラマの様に進まなくても 冷めることない道標 変わらず 歩き続けよう  思い返す程 涙が溢れて 零れてしまいそうな 甘くて少し苦い恋 それでも 貴方でよかった ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 歌になっちゃうくらいに 愛しているなんて 認めたくはないけど ラブソングなんかにしてあげるのも きっと悪くないわ 桜舞う道のその先へ 走る 走る 君と二人
ワンシーンORCALANDORCALAND村田京哉大塚祥輝朝目覚めたら そばに居なくて おはようってさ空耳が聞こえた 想っていた 想像より深く きみが好きみたいです  たまに二人で作るオムライス 上手に出来なくて困らせてた 怒ってるかと思って見たけど きみは笑顔のまま  日々の暮らしに呑まれて 見失うこともあるけど あなたの「頑張れ」と 「おかえり」で救われてる  この歌も生活も 全部きみのおかげだから 立ち止まったってきみと二人なら 乗り越えられるんだ 横顔も表情も仕草も 全部愛してるよ 星が降るような奇跡がなくたって きみはいつもヒーロー  好きなモノに疲れて 立ち止まることもあるけれど 間違いなんかじゃない 「たいせつ」に救われてる  この歌も生活も 全部きみのおかげだから 過ぎてく季節も日々の瞬きも 光って見えるんだ 横顔も表情も仕草も 全部愛してるよ いつもの帰り道二人歩く 夜空見上げながら 星が降るような奇跡がなくたって きみはいつもヒーロー
リフレインORCALANDORCALAND村田京哉大塚祥輝昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける  緑色の聖地でまた胸躍らせるために 六畳間 焼けた匂いと 君と旅の準備を始めよう 青い春は待ってくれない 一度きりのチャンス掴みたい やれる事はまだまだあるさ 仲間を信じて走るんだ  流した汗も ぶつかり合ったあの日々も 全部全部無駄にしない 未来をこの手で切り拓け  昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 同じ景色 胸に描きながら 紡ぐ 一度きりの物語 エンドロールは勝利の歌を  心が擦り切れそうで 涙を流した帰り道 なりたいものにならなくちゃ 走り抜くって決めたんだ  揺れるシグナル 鳴らす足音 響くメロディー 全部全部糧にする 期待を力に変えるから  明日の自分を越えるため生きる 君の側で笑いたい 描いた未来を 叶え続ける 同じ景色 胸に描きながら 作る 一度きりの物語 エンドロールは笑顔の君と  開戦前夜のその日まで 当たり前を繰り返してく 光る舞台に響く声 凱旋歌 さぁ 揺らせ揺らせ  昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 同じ景色 胸に描きながら 紡ぐ 一度きりの物語 エンドロールは勝利の歌を 一人ぼっちじゃないと知っている これは君と描く物語 繋いだこの手と挑み続ける
タイムトラベラーORCALANDORCALAND村田京哉村田京哉最終回の時刻を奪う 君を攫うもの全てを壊しにきたんだ 今 泡になる 泡になるのさ  3番線 扉が閉まる 早くなった終電に溜息 悔やんだ言葉をホームに落とす 今日もまた 握れなかった 千八十の時給で払った虚勢は 貴方を奪い去る 口実にならなかったんだ  3秒前に貴方を見送って 3分先で貴方に恋焦がれ きっと 変わらない 変えられない 巻き戻したって 一生 それでも 最終電車 2人で飛び乗って 銀河の向こうへ 貴方を連れ去ろう 今 不安も退屈も全て受け取って進むんだ タイムトラベラー  未来に魔法は約束できなくて 期待は泡にまで笑われてるみたい 緑道に君の歌を置き 誰かがつまづく前にきっと拾ってしまう 埋まらない まだ 忘れられないんだ  最終回の時刻を奪う 君を攫うもの全てを壊しにきたんだ  3秒前に貴方を見送って 3分先で貴方に恋焦がれ きっと 変わらない 変えられない 巻き戻したって一生 それでも 最終電車2人で飛び乗って 銀河の向こうへ 貴方を連れ去ろう 今 不安も退屈も全て受け取って進むんだ タイムトラベラー
年上のお姉さんORCALANDORCALAND村田京哉大塚祥輝「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた  音に乗せて 踊り 目が合う ドラマチックに魔法陣を描く 手慣れたものね 色めく街へと まるで蜃気楼 君は非日常  甘い匂いに 濡れるグラスと手 視線の前に触れる 午前2時  「愛とか恋とかどうでもいい 今は貴方とこの場で楽しむの」って 甘い言葉信じていたら いつの間にか終わってた 「足りないくらいがちょうどいい だから今夜はここでお預けよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた  甘い匂いに 踊り踊らされて 視線の先に触れる 午前2時  瞬きすら忘れちゃうくらい 淫らに揺れるピアス感じたい 淡い気持ち忘れたくない いつまでも20のまま  「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた
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