きみが寝息を立て始めた頃に
ぼくは星に願い事を言う
「明日もまるで同じような夜を迎えていられますように」
それでも
闇にまぎれて動く思惑や嘘の洗礼が
穏やかな日常を踏みつける
そんな世界だから
ぼくはきみから笑顔が絶えぬため
いつもその手を握りしめる
見えない不安の種も粒も朝とともに消えてしまえばいい
かならず
どこかで起こっている争いや罠の応酬が
慎ましい夢まで奪ってしまう
そんな世界だから
おやすみ
今はこの腕の中で
きみはいつでも充分に頑張っている
想いのひとつひとつ
積み上げていけばいいさ
毎日 毎日
他愛もない
このひとときの上にしあわせってたぶんあるんだよね
守りたいとしたらそれだけで
それ以上も以下もなく
おやすみ
せめてこの腕の中で
きみはいつでも充分に頑張っている
想いのひとつひとつ
積み上げていけばいいさ
きっと
ぼくは星に願い事を言う
「明日もまるで同じような夜を迎えていられますように」
それでも
闇にまぎれて動く思惑や嘘の洗礼が
穏やかな日常を踏みつける
そんな世界だから
ぼくはきみから笑顔が絶えぬため
いつもその手を握りしめる
見えない不安の種も粒も朝とともに消えてしまえばいい
かならず
どこかで起こっている争いや罠の応酬が
慎ましい夢まで奪ってしまう
そんな世界だから
おやすみ
今はこの腕の中で
きみはいつでも充分に頑張っている
想いのひとつひとつ
積み上げていけばいいさ
毎日 毎日
他愛もない
このひとときの上にしあわせってたぶんあるんだよね
守りたいとしたらそれだけで
それ以上も以下もなく
おやすみ
せめてこの腕の中で
きみはいつでも充分に頑張っている
想いのひとつひとつ
積み上げていけばいいさ
きっと
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