Paradise alley/Ginga cafeそんなときはここに来て らくだの こぶの中で本当は この地球が 音をたてて回ってる ハナシをしよう 世界中の時計の針を盗んで ここまでの矢印を全部並べよう 宝物は初めから無かった 銀河のカフェでヒッチハイクすればいいよ 四角いパンが焼けたよ得意のハーブも忘れずに 月曜日が嫌だなんて言わないで そんなときはここに来て 昨日の 夢の続き みんなで見ればいいよ 白い馬と三日月へ座りに行ったら 蒼くゆらめくこの星に涙が落ちた 時が過ぎて みんなが居なくなって それでもずっと残るのはこんなメロディ 誰かの戦争ゲームでは僕らは絶対遊ばない la la la la la Welcome to Paradise alley in the stars | UA | UA | 藤乃家舞 | | そんなときはここに来て らくだの こぶの中で本当は この地球が 音をたてて回ってる ハナシをしよう 世界中の時計の針を盗んで ここまでの矢印を全部並べよう 宝物は初めから無かった 銀河のカフェでヒッチハイクすればいいよ 四角いパンが焼けたよ得意のハーブも忘れずに 月曜日が嫌だなんて言わないで そんなときはここに来て 昨日の 夢の続き みんなで見ればいいよ 白い馬と三日月へ座りに行ったら 蒼くゆらめくこの星に涙が落ちた 時が過ぎて みんなが居なくなって それでもずっと残るのはこんなメロディ 誰かの戦争ゲームでは僕らは絶対遊ばない la la la la la Welcome to Paradise alley in the stars |
Purple Rain水面に揺れるかすかな音は あなたがそこに居る音に似て 青い空が この星になる 赤い色に恋をした 苺 ルビー 熟れたざくろの実 椿 さんご 濡れた口唇 けれど あなたの燃やす炎に 火傷した空 おいおい泣いた 炎に触れた雲る空から 稲妻泳ぐ 紫の雨 広い海は 毎日のよに 若い鳥の夢を見てた 晴れた日には山の頂きへ とても 軽やか 自由に見えた けれど ある朝 黒い瞳(め)をした 子供の放つ矢に 射たれて落ちた 夢を見ていた 海の波間を 白いうさぎが 跳ねては消える 水面が歌う かすかな音は あなたの眠る吐息にも似て Here the sky drop purple rain | UA | UA | 内橋和久 | 内橋和久 | 水面に揺れるかすかな音は あなたがそこに居る音に似て 青い空が この星になる 赤い色に恋をした 苺 ルビー 熟れたざくろの実 椿 さんご 濡れた口唇 けれど あなたの燃やす炎に 火傷した空 おいおい泣いた 炎に触れた雲る空から 稲妻泳ぐ 紫の雨 広い海は 毎日のよに 若い鳥の夢を見てた 晴れた日には山の頂きへ とても 軽やか 自由に見えた けれど ある朝 黒い瞳(め)をした 子供の放つ矢に 射たれて落ちた 夢を見ていた 海の波間を 白いうさぎが 跳ねては消える 水面が歌う かすかな音は あなたの眠る吐息にも似て Here the sky drop purple rain |
ヒマワリ大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる 大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの 唇が震えたら 夢まで逢いに来て 三つ編みをほどいて 溶けるまで 撫でて 熱い口づけ 心焦がすの 大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの 陽炎をつかまえて 裸足で追いかけて ああ 空が遠くて 蒼すぎる午後は 秘密の庭で 愛を誓うの 大好きなあなたと ヒマワリの花と 涙 浮かべて 髪を洗うの | UA | UA | Jeremy Shaw・Simon Richmond | | 大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる 大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの 唇が震えたら 夢まで逢いに来て 三つ編みをほどいて 溶けるまで 撫でて 熱い口づけ 心焦がすの 大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの 陽炎をつかまえて 裸足で追いかけて ああ 空が遠くて 蒼すぎる午後は 秘密の庭で 愛を誓うの 大好きなあなたと ヒマワリの花と 涙 浮かべて 髪を洗うの |
微熱その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて Smile Smile Smile Yeah 戻れない二人をタクシーは運ぶ 光の洪水を抜けた先の 最果てまで 連れていってよ 嘘をつくなら、最後まで騙して コートのポケットに しまったままの 言葉が羽を探している その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて その唇で もう一度だけ名前を呼んで 魔法がとけた後の砂に名前を指で書いて Smile Smile Smile 君はまたね と言って カバンに手をかける バカじゃないから サヨナラだってこと わかっていたけど 手をふったのよ 思い出をトリミングして 綺麗なままのわたしだけ 覚えてて true blue の向こう 街の角に吹いた 蒼の浮力 今 傷つけて ずっと消えぬ傷跡をつけて もしくはキスをして 月がビルに隠れるまで tonight light cruzing 指輪の跡 首筋のライン 忘れたいと覚えておくの間を 月と歩く かわらないであなたは 街や時代がかわっても ずっとそのままで 綺麗なまんまでいて 水銀のピリオド 静脈のワルツを 踊ってて ほしいのよ ああ ヘッドライト 照らした横顔 迎えた優しい朝の数だけ 歌が残った わたしまた恋をして 違う誰かの女になって それでも歌うわ あなたと 生きた日々のあの歌を 今 キスをして その唇で | UA | マヒトゥ・ザ・ピーポー | マヒトゥ・ザ・ピーポー | | その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて Smile Smile Smile Yeah 戻れない二人をタクシーは運ぶ 光の洪水を抜けた先の 最果てまで 連れていってよ 嘘をつくなら、最後まで騙して コートのポケットに しまったままの 言葉が羽を探している その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて その唇で もう一度だけ名前を呼んで 魔法がとけた後の砂に名前を指で書いて Smile Smile Smile 君はまたね と言って カバンに手をかける バカじゃないから サヨナラだってこと わかっていたけど 手をふったのよ 思い出をトリミングして 綺麗なままのわたしだけ 覚えてて true blue の向こう 街の角に吹いた 蒼の浮力 今 傷つけて ずっと消えぬ傷跡をつけて もしくはキスをして 月がビルに隠れるまで tonight light cruzing 指輪の跡 首筋のライン 忘れたいと覚えておくの間を 月と歩く かわらないであなたは 街や時代がかわっても ずっとそのままで 綺麗なまんまでいて 水銀のピリオド 静脈のワルツを 踊ってて ほしいのよ ああ ヘッドライト 照らした横顔 迎えた優しい朝の数だけ 歌が残った わたしまた恋をして 違う誰かの女になって それでも歌うわ あなたと 生きた日々のあの歌を 今 キスをして その唇で |
BeaconYou draw a line easily with the colorless paint It does not matter if you could not see it The way you wark The way you fall down It brings me back here from a dream The way you sing The way you fly away It brings me back to the place of light You throw a torch carelessly before the dawn It does not matter if you forget putting it out The way you wark The way you fall down It brings me back here from a dream The way you sing The way you fly away It brings me back to the place of light The beacon light turns to green in the womb Our clock begins to melt And go and see our love 稲妻に照らされて We walk on the sand We look for cocoons 満ち潮に踊る波 We dive into the sea We look for cocoons 稲妻に照らされて We walk on the sand We look for cocoons 満ち潮に踊る波 We dive into the sea We look for cocoons | UA | Takuji Aoyagi | Uchihashi Kazuhisa | 内橋和久 | You draw a line easily with the colorless paint It does not matter if you could not see it The way you wark The way you fall down It brings me back here from a dream The way you sing The way you fly away It brings me back to the place of light You throw a torch carelessly before the dawn It does not matter if you forget putting it out The way you wark The way you fall down It brings me back here from a dream The way you sing The way you fly away It brings me back to the place of light The beacon light turns to green in the womb Our clock begins to melt And go and see our love 稲妻に照らされて We walk on the sand We look for cocoons 満ち潮に踊る波 We dive into the sea We look for cocoons 稲妻に照らされて We walk on the sand We look for cocoons 満ち潮に踊る波 We dive into the sea We look for cocoons |
BEAM YOUBeam you Everything in the universe is within the earth We're watched in a metagalaxy A spaceman has butterflies inside him when he meets us We can stop telling words that hold no movement Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion Beam you Everyone's created, access space Visible and also invisible world People with no aggression, ego, fear flash a ray of love Only we can warm all living things more than the sun Only we can destroy and enrich the dimension of love more than the sun You know your very home is a sacred place Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion We're forgetting to give back to our children Why do we rob them of love and soul, time, clairvoyance, super natural power? We can stop telling words that hold no movement thus preventing darkness here Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion Everyone won' t understand this meaning light now You know that this truth is tomorrow | UA | UA | Rachael Dadd | | Beam you Everything in the universe is within the earth We're watched in a metagalaxy A spaceman has butterflies inside him when he meets us We can stop telling words that hold no movement Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion Beam you Everyone's created, access space Visible and also invisible world People with no aggression, ego, fear flash a ray of love Only we can warm all living things more than the sun Only we can destroy and enrich the dimension of love more than the sun You know your very home is a sacred place Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion We're forgetting to give back to our children Why do we rob them of love and soul, time, clairvoyance, super natural power? We can stop telling words that hold no movement thus preventing darkness here Only your purity can hear the truth with clarity, no distortion Everyone won' t understand this meaning light now You know that this truth is tomorrow |
picnic_20c.サヨナラ 秘密の落書き ブリキの兵隊 鋼(ハガネ)のカーテン ため息ちりばめた 白黒の部屋 壊れたラジオの声のない歌 カゲロウの夢 終わりのない物語が今、変わると思った カラフルなフィナーレを夢見た 風を待ってた 愚かな夢だと大人は笑って 顔をしかめた 叶うはずなどないと 痛むような情熱のあふれる涙が 明かりを灯す 幾千の夢 もうあとへ戻れない 何処へも きのうにも 誰かが遠くで叫ぶよ 風がはじまる さぁゲートが開く 裸足のまま駆け出す 鼓動に せかされてく はずむ息も追い風に散ってゆく 明日はしらないけど きのうとはもう違う あきらめの朝はもう 数えない コドモじみた夢だと わかっているけど 荒野は果てもなく続いても 風を追い越せ 振り向かずゆけ 真っすぐ走れ もっと遠くへ 赤い毛布ひろげて 昔話をしよう 小さな林檎 青い葡萄 オレンジ色のサヴィエッテ 風の匂い 空の色 木漏れ陽ゆれる散歩道 国境沿いの草原の 遠い夏の日の出来事 夢の途中だった 20世紀のファンタジー | UA | k.a.e.u | YAMP KOLT(a.k.a.mai fujinoya)・Traditional | YAMP KOLT | サヨナラ 秘密の落書き ブリキの兵隊 鋼(ハガネ)のカーテン ため息ちりばめた 白黒の部屋 壊れたラジオの声のない歌 カゲロウの夢 終わりのない物語が今、変わると思った カラフルなフィナーレを夢見た 風を待ってた 愚かな夢だと大人は笑って 顔をしかめた 叶うはずなどないと 痛むような情熱のあふれる涙が 明かりを灯す 幾千の夢 もうあとへ戻れない 何処へも きのうにも 誰かが遠くで叫ぶよ 風がはじまる さぁゲートが開く 裸足のまま駆け出す 鼓動に せかされてく はずむ息も追い風に散ってゆく 明日はしらないけど きのうとはもう違う あきらめの朝はもう 数えない コドモじみた夢だと わかっているけど 荒野は果てもなく続いても 風を追い越せ 振り向かずゆけ 真っすぐ走れ もっと遠くへ 赤い毛布ひろげて 昔話をしよう 小さな林檎 青い葡萄 オレンジ色のサヴィエッテ 風の匂い 空の色 木漏れ陽ゆれる散歩道 国境沿いの草原の 遠い夏の日の出来事 夢の途中だった 20世紀のファンタジー |
ファティマとセミラあたたかい一日が終わり 二人は帰る こぼれそうに星の降る夜は とびうおになる 明日目が覚めたら 隣の村へ行こう 小さい滝の流れる 小鹿のように がけを飛び回り 二人は走る 青緑色の くじゃく石 あつめて走る しらさぎがいちじくを狙って 飛んできたよ カシューナッツもどうぞ また陽はのぼる 黄色く丸く あぁ あぁ 山にいるファティマとセミラ 二人は笑う 本物の海を見たことが無いけど笑う いつの日か この山を降りて お魚を見よう 泥んこショコラを持って 明日のお昼 お陽様と月が 両方見えたら くわの実で あの布を染めて お母さんにあげよう 口笛の練習もしなくちゃね ああ忙しい 鈴の木が Kin Pon Kan Pan 鳴ってるよ 夕陽が沈む うす紫に あぁ あぁ 山のおなかに 羊がなるよ あぁ あぁ また逢おう | UA | UA | 吉田大吉 | | あたたかい一日が終わり 二人は帰る こぼれそうに星の降る夜は とびうおになる 明日目が覚めたら 隣の村へ行こう 小さい滝の流れる 小鹿のように がけを飛び回り 二人は走る 青緑色の くじゃく石 あつめて走る しらさぎがいちじくを狙って 飛んできたよ カシューナッツもどうぞ また陽はのぼる 黄色く丸く あぁ あぁ 山にいるファティマとセミラ 二人は笑う 本物の海を見たことが無いけど笑う いつの日か この山を降りて お魚を見よう 泥んこショコラを持って 明日のお昼 お陽様と月が 両方見えたら くわの実で あの布を染めて お母さんにあげよう 口笛の練習もしなくちゃね ああ忙しい 鈴の木が Kin Pon Kan Pan 鳴ってるよ 夕陽が沈む うす紫に あぁ あぁ 山のおなかに 羊がなるよ あぁ あぁ また逢おう |
Familiaこの歌はすぐに終わるからさ 泣かないで 私のかわいいベイビー 親指をおしゃぶりしててもっと 約束は必ず守るよ かけひきしてもママの負けだわ マイクはいつもよだれまみれ 光と影お手々つないでLet's dance 何なら奇跡も誘い出しましょうか 空を見上げ 星に願いをかけ 身振り手振り 占うの明日を 小指の位置が肝心なの 束の雲はまんぼうになれ La la li La la lou Ba ba bou Ba bou bou ドレミの歌をうたってあげましょうか オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる アンコールは10時前に ドキドキするようなメニューをいつもちょうだい メインディッシュは大胆に決めて だけど おかずは私に決めさせて お洒落なほうが飽きないってものよ 誘惑するならツボを少しずらして 口づけるなら洗濯もの たたんで お湯の加減はぬるくも無く熱すぎず 右の前に左からよ ドレミの歌をうたってあげましょうね オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる ミュージカルな毎日だわ | UA | UA | TAIJU | 朝本浩文 | この歌はすぐに終わるからさ 泣かないで 私のかわいいベイビー 親指をおしゃぶりしててもっと 約束は必ず守るよ かけひきしてもママの負けだわ マイクはいつもよだれまみれ 光と影お手々つないでLet's dance 何なら奇跡も誘い出しましょうか 空を見上げ 星に願いをかけ 身振り手振り 占うの明日を 小指の位置が肝心なの 束の雲はまんぼうになれ La la li La la lou Ba ba bou Ba bou bou ドレミの歌をうたってあげましょうか オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる アンコールは10時前に ドキドキするようなメニューをいつもちょうだい メインディッシュは大胆に決めて だけど おかずは私に決めさせて お洒落なほうが飽きないってものよ 誘惑するならツボを少しずらして 口づけるなら洗濯もの たたんで お湯の加減はぬるくも無く熱すぎず 右の前に左からよ ドレミの歌をうたってあげましょうね オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる ミュージカルな毎日だわ |
2人何故だろう 涙がくやしくて 2人は馬鹿な恋人だよ 疲れ果てた テーブルの色 夕暮れ やけに ただ赤い あなたのこと 初めて知ったよ 瞳の奥に光る地平線 まぶしい朝の雨 街の色 届いた手紙 壁に貼った 遠い未来 近い明日へ 2月が優しくて泣いた 大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を笑った 破れた写真の破片 失くした 2人は変わらない 部屋にまた帰る 夕暮れ やけに ただ赤い あなたのこと やっと理解った 瞳の奥に光る地平線 大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を唄って | UA | UA | 森俊二 | | 何故だろう 涙がくやしくて 2人は馬鹿な恋人だよ 疲れ果てた テーブルの色 夕暮れ やけに ただ赤い あなたのこと 初めて知ったよ 瞳の奥に光る地平線 まぶしい朝の雨 街の色 届いた手紙 壁に貼った 遠い未来 近い明日へ 2月が優しくて泣いた 大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を笑った 破れた写真の破片 失くした 2人は変わらない 部屋にまた帰る 夕暮れ やけに ただ赤い あなたのこと やっと理解った 瞳の奥に光る地平線 大きな海に浮かぶカモメ達 あなたとわたし 昨日を唄って |
ブエノスアイレスブエノスアイレスを思った日の夜 隣の庭の大きな 梨の実がひとつ落ちた オレンジ柄したプロペラ機で カエルに葉っぱの傘を借りた ハンドバックはホルンのかたち 丸い窓の外 目玉焼きの国 あの大きな滝へ 名前はわからないけど 地球が転がるくらいに めちゃくちゃに水が落ちてる カエルに借りた傘をさして 時計の針みたいに手をつないで タンゴのステップを踏もう 水しぶきの中 ぐるぐる回る 闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこヘ ブエノスアイレスの 月は君の顔に似て 膨れ上がる紺色の海が シルクの絨毯に変わり始めてく TYPHOON BRAVOが通り過ぎて 今日は遠くの山が全部見えたんだ 雲1つない夕闇に 真っ白い龍が腰をくねらせた 闇夜にはメルヘンを 忘れないでよ 狼のお腹を切った後は ちゃんと縫い合わせてね きっと 嘘つきはどこへ ねえ僕の言葉をきいて もう背中は見たくないんだ テーブルに何を隠したの パパもママも何処 僕の高さで目を見て 意地悪なママハハにもちゃんと キャンディわけてあげるよ 嘘つきピノキオの鼻がどんどん伸びて トオン記号みたいにくるんと曲がっていくよ 隣りの梨の枝にぶらさがっているんだよ パパママ ちょっと来て あのトオン記号取ってよ ねえ もっとちゃんと見て 僕の高さで見てよ 闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこへ | UA | UA | KIKI | | ブエノスアイレスを思った日の夜 隣の庭の大きな 梨の実がひとつ落ちた オレンジ柄したプロペラ機で カエルに葉っぱの傘を借りた ハンドバックはホルンのかたち 丸い窓の外 目玉焼きの国 あの大きな滝へ 名前はわからないけど 地球が転がるくらいに めちゃくちゃに水が落ちてる カエルに借りた傘をさして 時計の針みたいに手をつないで タンゴのステップを踏もう 水しぶきの中 ぐるぐる回る 闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこヘ ブエノスアイレスの 月は君の顔に似て 膨れ上がる紺色の海が シルクの絨毯に変わり始めてく TYPHOON BRAVOが通り過ぎて 今日は遠くの山が全部見えたんだ 雲1つない夕闇に 真っ白い龍が腰をくねらせた 闇夜にはメルヘンを 忘れないでよ 狼のお腹を切った後は ちゃんと縫い合わせてね きっと 嘘つきはどこへ ねえ僕の言葉をきいて もう背中は見たくないんだ テーブルに何を隠したの パパもママも何処 僕の高さで目を見て 意地悪なママハハにもちゃんと キャンディわけてあげるよ 嘘つきピノキオの鼻がどんどん伸びて トオン記号みたいにくるんと曲がっていくよ 隣りの梨の枝にぶらさがっているんだよ パパママ ちょっと来て あのトオン記号取ってよ ねえ もっとちゃんと見て 僕の高さで見てよ 闇夜にはメルヘンを 忘れないでね 嘘つきはどこへ |
プライベート サーファー残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない若者がよく似合う 壊れかけたピラミッドにうつむき合う 散りばめた世界の パズルまだ終わらない 行き場のない王様は 宝物探してる うちに帰るそのバスは もう明日から 来ないかもしれない いつだって泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 洗って 傷ついた 翼は もう おしまいと いうけれど だからこそ 僕らが 急ぎ足を 止めにしよう ママがくれた ぶ厚い本 役に立てるのさ もう2度と戻れない今日を 無駄にしないで 夢を見て 君の運命の 凄い予感を ひとりぼっち 真夜中に 汚れたら 夢の中 波にのるよ またいつか ここで逢おうよ 同じ笑顔で 遠ざかる 蜃気楼に 到り着いたら いつだって 泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 笑って | UA | UA | GREENGENIE | グリーン・ジェニー | 残された時間と 限られた時代には 君みたいな 迷わない若者がよく似合う 壊れかけたピラミッドにうつむき合う 散りばめた世界の パズルまだ終わらない 行き場のない王様は 宝物探してる うちに帰るそのバスは もう明日から 来ないかもしれない いつだって泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 洗って 傷ついた 翼は もう おしまいと いうけれど だからこそ 僕らが 急ぎ足を 止めにしよう ママがくれた ぶ厚い本 役に立てるのさ もう2度と戻れない今日を 無駄にしないで 夢を見て 君の運命の 凄い予感を ひとりぼっち 真夜中に 汚れたら 夢の中 波にのるよ またいつか ここで逢おうよ 同じ笑顔で 遠ざかる 蜃気楼に 到り着いたら いつだって 泳げなくても 飛びこめるように ねぇ誰か この世界を 全部 笑って |
Paper BagI was staring at the sky, just looking for a star To pray on, or wish on, or something like that I was having a sweet fix of a daydream of a boy Whose reality I knew, was a hopeless to be had But then the dove of hope began its downward slope And I believed for a moment that my chances Were approaching to be grabbed But as it came down near, so did a weary tear I thought it was a bird, but it was just a paper bag Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love And I went crazy again today, looking for a strand to climb Looking for a little hope Baby said he couldn't stay, wouldn't put his lips to mine, And a fail to kiss is a fail to cope I said, 'Honey, I don't feel so good, don't feel justified Come on put a little love here in my void,' he said 'It's all in your head,' and I said, 'So's everything' But he didn't get it I thought he was a man But he was just a little boy Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love | UA | Fiona Apple | Fiona Apple | 渡邊琢磨 | I was staring at the sky, just looking for a star To pray on, or wish on, or something like that I was having a sweet fix of a daydream of a boy Whose reality I knew, was a hopeless to be had But then the dove of hope began its downward slope And I believed for a moment that my chances Were approaching to be grabbed But as it came down near, so did a weary tear I thought it was a bird, but it was just a paper bag Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love And I went crazy again today, looking for a strand to climb Looking for a little hope Baby said he couldn't stay, wouldn't put his lips to mine, And a fail to kiss is a fail to cope I said, 'Honey, I don't feel so good, don't feel justified Come on put a little love here in my void,' he said 'It's all in your head,' and I said, 'So's everything' But he didn't get it I thought he was a man But he was just a little boy Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love Hunger hurts, and I want him so bad, oh it kills 'Cause I know I'm a mess he don't wanna clean up I got to fold 'cause these hands are too shaky to hold Hunger hurts, but starving works, when it costs too much to love |
HORIZON水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた 貴方を見つけた今日から私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る 見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる 理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いの行方はまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた | UA | UA | HIROSHI FUJIWARA | 朝本浩文・藤原ヒロシ | 水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた 貴方を見つけた今日から私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る 見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる 理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いの行方はまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた |
忘我晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に 私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ 今日の色は限りなくて 言葉にできない 雲が浮かぶ Ho Ho Ho Ho Ho この星の模様 心と光が抱き締め合えた そんな午後は木にもたれて 陽気な沈黙 黄金色したミツバチの羽音がしてる 風の産まれるその丘で 私を忘れた 晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に 私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ | UA | UA | UA | | 晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に 私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ 今日の色は限りなくて 言葉にできない 雲が浮かぶ Ho Ho Ho Ho Ho この星の模様 心と光が抱き締め合えた そんな午後は木にもたれて 陽気な沈黙 黄金色したミツバチの羽音がしてる 風の産まれるその丘で 私を忘れた 晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に 私と世界を分かつものはもう 今は無くてただ嬉しい 真昼の静けさ |
MAMA皆がいるべきこの場所に 種はまかれてたんだろう OH DUDADA DUDADA 震えてる 言葉一つで世界は 明るくも暗くもなるよ OH DUDADA DUDADA 還らない NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA! それでも種はまかれて 貴方の中にまかれて OH DUDADA DUDADA うずいてる 気づかなきゃいけないことに 背中ばかり向けていても OH DUDADA DUDADA キリがない NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから MAMA 間違うことに遠慮なんてしないよ MAMA あきらめないで MAMA! MY CHEST IS BURSTING DON'T BE AFRAID IT'S GONNA BE ALL RIGHT! まだまだ間に合う 荷物はおろして 片手じゃつかまらないよ 真実は OH OH MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから MAMA MAMA MAMA MAMA MAMA... | UA | UA | 小倉博和 | 朝本浩文 | 皆がいるべきこの場所に 種はまかれてたんだろう OH DUDADA DUDADA 震えてる 言葉一つで世界は 明るくも暗くもなるよ OH DUDADA DUDADA 還らない NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA! それでも種はまかれて 貴方の中にまかれて OH DUDADA DUDADA うずいてる 気づかなきゃいけないことに 背中ばかり向けていても OH DUDADA DUDADA キリがない NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから MAMA 間違うことに遠慮なんてしないよ MAMA あきらめないで MAMA! MY CHEST IS BURSTING DON'T BE AFRAID IT'S GONNA BE ALL RIGHT! まだまだ間に合う 荷物はおろして 片手じゃつかまらないよ 真実は OH OH MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから MAMA MAMA MAMA MAMA MAMA... |
水色想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう 溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて 悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう 季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう 白い波が 頬を濡らす 青い地球がまぶしすぎて | UA | UA | めいなCo. | | 想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう 溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて 悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう 季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう 白い波が 頬を濡らす 青い地球がまぶしすぎて |
Michi白いうたきこえたようで 空をみた何もない 柔らかな日射しの上に 上弦の月がある わたしはまた この道を歩いてる 木漏れ日を 風が揺らした嬉しくて 息をする 時のあと ぼやけはじめる 陽が沈む山のかげ わたしの夢 みんなの夢 ひとつになる | UA | UA | Uchihashi Kazuhisa | 内橋和久 | 白いうたきこえたようで 空をみた何もない 柔らかな日射しの上に 上弦の月がある わたしはまた この道を歩いてる 木漏れ日を 風が揺らした嬉しくて 息をする 時のあと ぼやけはじめる 陽が沈む山のかげ わたしの夢 みんなの夢 ひとつになる |
ミルクティー微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな 心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで 夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏 迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな 迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな 心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで 夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏 迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな 迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー |
Melody lalala長いこの道の真ん中で 座って転がる雲を見つめてた この空の上に 天国が 口を開けて待ってるなんてきいたけど 気づいたんだ 今この場所が この地球が楽園だってこと 東の空に群青色を破る星が見える 南の空でいつも待ってるメロディ lalala 賢い枝は折れたけど 緑色はねずみ色に変わったけど あの小鳥はきっと帰るよ 口いっぱいに種を集めて 膨らむ月が夜を産むのを あと何回見つけるかな ころがる夢が君の心を透けて見せるよ こんな日には 東の空を群青色に染める星が見える 南の空にかけがえの無いメロディ lalala 真ん丸い虹が夜空に浮かぶ 3時の場所であの鳥が笑う 膨らむ月が黄昏を産むのを何回見つけるかな つながる夢が手の平をかけ抜けてひとつになってみせる 群青色がこの地球を輝かせているよ 今日のために 南に赤いラズベリィのようなメロディ lalala | UA | UA | 鈴木正人 | | 長いこの道の真ん中で 座って転がる雲を見つめてた この空の上に 天国が 口を開けて待ってるなんてきいたけど 気づいたんだ 今この場所が この地球が楽園だってこと 東の空に群青色を破る星が見える 南の空でいつも待ってるメロディ lalala 賢い枝は折れたけど 緑色はねずみ色に変わったけど あの小鳥はきっと帰るよ 口いっぱいに種を集めて 膨らむ月が夜を産むのを あと何回見つけるかな ころがる夢が君の心を透けて見せるよ こんな日には 東の空を群青色に染める星が見える 南の空にかけがえの無いメロディ lalala 真ん丸い虹が夜空に浮かぶ 3時の場所であの鳥が笑う 膨らむ月が黄昏を産むのを何回見つけるかな つながる夢が手の平をかけ抜けてひとつになってみせる 群青色がこの地球を輝かせているよ 今日のために 南に赤いラズベリィのようなメロディ lalala |
Moss staresRun cheerfully run, you're gonna chase it Eye sparrow's eye bring it It falls into the hole again and again A mole buries it whole to blind you Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Time the longing time that you've waited A hawk at night hawk is warning you Don't throw a stone into the pond Moss breathes and greems, stares Everytime you've think it's a passer-by All the ways have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet palm Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches If you wear the gown of anticipation Touch your breath a little and let it go... Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet | UA | UA | Uchihashi Kazuhisa | 内橋和久 | Run cheerfully run, you're gonna chase it Eye sparrow's eye bring it It falls into the hole again and again A mole buries it whole to blind you Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Time the longing time that you've waited A hawk at night hawk is warning you Don't throw a stone into the pond Moss breathes and greems, stares Everytime you've think it's a passer-by All the ways have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet palm Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches If you wear the gown of anticipation Touch your breath a little and let it go... Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet Everytime you've think it's a passer-by All the routes have so many branches Everytime you've think it's a passer-by That's when you gaze into your quiet |
Moriいつの日か みんなが ah... 世界のみんなが 笑う日に お陽さまは よろこんで とりたちが まう日に ある日 きみが朝おきる なにかうれしくて しかたがない 大人たち 子供たち 手をつなぎ輪をえがく | UA | UA | Uchihashi Kazuhisa | 内橋和久 | いつの日か みんなが ah... 世界のみんなが 笑う日に お陽さまは よろこんで とりたちが まう日に ある日 きみが朝おきる なにかうれしくて しかたがない 大人たち 子供たち 手をつなぎ輪をえがく |
モンスターモンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ モンスター さあお前の出番なのよ モンスター 満月だわ ワー オー ワオー ワオー ワオー 喉がかわいて困るなら トマトジュース買ってやる 牙がかゆくて困るなら 鉄のヤスリ買ってやる 夜明けまでは まだ間がある 羽のばして楽しみなさい 夜のお散歩 顔に縫い目があったって こわいひとと限らない 爪がキリキリとがっても 悪いひとと限らない この世の中 いただけない 人ばかりがうようよして 真暗闇じゃないかしら 夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら モンスター さあ勇気を出してごらん モンスター 大いばりでね モンスター ふるえていちゃ駄目じゃないの モンスター 手をあげるのよ モンスターがきたぞ モンスター モンスター モンスター モンスター モンスター 私ついててあげるから 何もこわいものはない もしも何かが起ったら 悲鳴あげて逃げるのよ 気の弱さが 心配だわ やさし過ぎるその心が 傷つくことがあるかもね 夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら モンスター もうお前はやさし過ぎて モンスター ぼろぼろなのね モンスター この私の可愛いひと モンスター おやすみなさい モンスターがきたぞ モンスターがきたぞ | UA | 阿久悠 | 都倉俊一 | 鈴木正人 | モンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ モンスター さあお前の出番なのよ モンスター 満月だわ ワー オー ワオー ワオー ワオー 喉がかわいて困るなら トマトジュース買ってやる 牙がかゆくて困るなら 鉄のヤスリ買ってやる 夜明けまでは まだ間がある 羽のばして楽しみなさい 夜のお散歩 顔に縫い目があったって こわいひとと限らない 爪がキリキリとがっても 悪いひとと限らない この世の中 いただけない 人ばかりがうようよして 真暗闇じゃないかしら 夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら モンスター さあ勇気を出してごらん モンスター 大いばりでね モンスター ふるえていちゃ駄目じゃないの モンスター 手をあげるのよ モンスターがきたぞ モンスター モンスター モンスター モンスター モンスター 私ついててあげるから 何もこわいものはない もしも何かが起ったら 悲鳴あげて逃げるのよ 気の弱さが 心配だわ やさし過ぎるその心が 傷つくことがあるかもね 夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら モンスター もうお前はやさし過ぎて モンスター ぼろぼろなのね モンスター この私の可愛いひと モンスター おやすみなさい モンスターがきたぞ モンスターがきたぞ |
Moorドアをあけるうしろ姿 貴方の顔が上手く思い出せないよ 揺れる星が花のように 遠い日の夢を唄ってみせるよ みんなもう気がついてるのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に染まる景色には 夢の数がまだ足りないよ 65億の蟻を乗せた 小さな舟が滝から落ちる前に 舟をつなぐ岸をさがす貴方をつなぐために手を伸ばす みんなもう気がついているのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に燃える景色は 涙の量だけじゃ消せない もしも貴方が選ぶのなら 私は何も決めないよ 言葉が多すぎて ちゃんと紡げなくても ただ側にいるだけでいいよ ドアをあけるうしろ姿 君の気持ちを思い出す | UA | UA | 朝本浩文 | | ドアをあけるうしろ姿 貴方の顔が上手く思い出せないよ 揺れる星が花のように 遠い日の夢を唄ってみせるよ みんなもう気がついてるのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に染まる景色には 夢の数がまだ足りないよ 65億の蟻を乗せた 小さな舟が滝から落ちる前に 舟をつなぐ岸をさがす貴方をつなぐために手を伸ばす みんなもう気がついているのに 知らないふりだけ上手で るり色が灰色に燃える景色は 涙の量だけじゃ消せない もしも貴方が選ぶのなら 私は何も決めないよ 言葉が多すぎて ちゃんと紡げなくても ただ側にいるだけでいいよ ドアをあけるうしろ姿 君の気持ちを思い出す |
JAPONESIAアシャゲ ティラチ ヌバ ウェスティ ウガムカイ (神と繋がる場所が照らされる さあ 皆で何を祈ろうか) What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here イマヤポネシアデ アマイユ ナマ ミナ カナシャ クヌシマ (天の世が今 やってきた 全てみな美しい この島) アラタ トュニヤ ワーキャ キュラサ テラテレ (神を降ろしお送りする新しい場所 私は美しい 地球よ輝け) What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here Sewing part of our DNA イマヤポネシアデ | UA | UA | Takuji Aoyagi | | アシャゲ ティラチ ヌバ ウェスティ ウガムカイ (神と繋がる場所が照らされる さあ 皆で何を祈ろうか) What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here イマヤポネシアデ アマイユ ナマ ミナ カナシャ クヌシマ (天の世が今 やってきた 全てみな美しい この島) アラタ トュニヤ ワーキャ キュラサ テラテレ (神を降ろしお送りする新しい場所 私は美しい 地球よ輝け) What's the name of you? In the Japonesia here Recall the mind of your Terra soul In the Japonesia here Sewing part of our DNA イマヤポネシアデ |
歪んだ太陽涙が止まらないのは 悲しいからじゃないよ 口唇噛みしめすぎて ラララ 悪い血が止まらない 溺れても 君が嘘つきだなんて 一体誰が言ったの 孤独に唾を吐き 雨さえ飲みほせば 歪んだ太陽 裸で種を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってるよ 痛み 熱く 赤く Ah… 体が震えてるのは 怖いからじゃないよ 遠くで声がする 子供が産まれる夢を見た 雨が黒いままでも 泥道歩いていこうか 遠い奇蹟を見上げ 嵐も笑いとばそう 愛おしい現在を 痛みが嘘に変わるまで 夜明けの空を 追いかけるように覚えているよ 乾く 乾く 夢が Ah… 歪んだ太陽 裸で を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってる 愛おしい現在を 痛みが嘘に輝くまで 夜明けを 追いかけるように想ってた La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… | UA | UA | JOHNNIE FINGERS | | 涙が止まらないのは 悲しいからじゃないよ 口唇噛みしめすぎて ラララ 悪い血が止まらない 溺れても 君が嘘つきだなんて 一体誰が言ったの 孤独に唾を吐き 雨さえ飲みほせば 歪んだ太陽 裸で種を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってるよ 痛み 熱く 赤く Ah… 体が震えてるのは 怖いからじゃないよ 遠くで声がする 子供が産まれる夢を見た 雨が黒いままでも 泥道歩いていこうか 遠い奇蹟を見上げ 嵐も笑いとばそう 愛おしい現在を 痛みが嘘に変わるまで 夜明けの空を 追いかけるように覚えているよ 乾く 乾く 夢が Ah… 歪んだ太陽 裸で を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってる 愛おしい現在を 痛みが嘘に輝くまで 夜明けを 追いかけるように想ってた La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… |
妖怪にご用心へーんな感じがしませんか? 君が見ているこのテレビ 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ テレビに似たのもいるんだよ ブラウン管から ニョロッと手が出て おいで おいでするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー あちらもこちらも 妖怪っぽいー へーんな感じがしませんか? あの角まがる女の子 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ 可愛い女の子もいるんだよ ラブレターなんか 出したりしたら ひゅう どろんするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー あいつもこいつも 妖怪っぽいー へーんな感じがしませんか? 君が持ってる そのお菓子 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ お菓子に似たのもあるんだよ ひとくち食べたら ぷるんとふるえて あかんべえするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー とにかくなんでも 妖怪っぽい | UA | 中山千夏 | 小林亜星 | 内橋和久 | へーんな感じがしませんか? 君が見ているこのテレビ 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ テレビに似たのもいるんだよ ブラウン管から ニョロッと手が出て おいで おいでするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー あちらもこちらも 妖怪っぽいー へーんな感じがしませんか? あの角まがる女の子 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ 可愛い女の子もいるんだよ ラブレターなんか 出したりしたら ひゅう どろんするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー あいつもこいつも 妖怪っぽいー へーんな感じがしませんか? 君が持ってる そのお菓子 妖怪っぽくはないですか? 気をつけな 気をつけな 妖怪にゃあ お菓子に似たのもあるんだよ ひとくち食べたら ぷるんとふるえて あかんべえするかもしれないよ 妖怪っぽいー 妖怪っぽいー とにかくなんでも 妖怪っぽい |
夜空の誓い feat. 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)あなたのこと 思い出すたび 夜空の星が 近くに見える 遠い街に 離れていても 僕らの夢は 今夜もひとつ Ah― 君の声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつだって 私のこと 思い出してね 夜空の星よ 届けて欲しい Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ 今夜も Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつだって 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも…… | UA | 忌野清志郎・中曽根幸友 | 忌野清志郎・中曽根幸友 | | あなたのこと 思い出すたび 夜空の星が 近くに見える 遠い街に 離れていても 僕らの夢は 今夜もひとつ Ah― 君の声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつだって 私のこと 思い出してね 夜空の星よ 届けて欲しい Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ 今夜も Ah― 遠い声が 風の中に まじっている そんな夜さ そんな夜さ いつだって 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも 暗い夜さ 暗い夜さ いつまでも…… |
夜の風三日月 鼻歌 から回る空 ありったけの 裏側で あまのじゃく逃がす 踊らせて 夜の風に 滑らせて 咲くだけ 咲いた色 枯れた青いバラ 口づけ 釘づけて いかれてる ああ 離れても 逃げだせずに 流れてく 心まで 触らせない 海の底 逢いたくて 出逢いながら 貴方の中 踊らせて 夜の風に 滑り込む | UA | UA | Arto Lindsay・Andres Levin | | 三日月 鼻歌 から回る空 ありったけの 裏側で あまのじゃく逃がす 踊らせて 夜の風に 滑らせて 咲くだけ 咲いた色 枯れた青いバラ 口づけ 釘づけて いかれてる ああ 離れても 逃げだせずに 流れてく 心まで 触らせない 海の底 逢いたくて 出逢いながら 貴方の中 踊らせて 夜の風に 滑り込む |
Like a soldier antYou are wind When I'm away from you I am water My imagination start to walk alone Caution thrown to a distant shore I'm immersed in romantic fog How bewitchingly A white bird flew in the sky of bliss Melting into blue I blink, unveiling... It's a boat without a helm lost in the ocean of reality You ring my bell When you blow on my surface I sing bubbles... To keep the hum-drum at bay Marching on you like a soldier ant It's like a soldier ant... I start to evaporate with a whimper I pearched on a tree of the sage Looking onto whirlwind I blink, unveiling... In the hole I watch my feathers spinningly ever after How could I have given without knowing you I'm brimming, over pouring, over flowing The breath on my cheek fades Whirlwind moves on Stillness comes... | UA | UA | Uchihashi Kazuhisa | 内橋和久 | You are wind When I'm away from you I am water My imagination start to walk alone Caution thrown to a distant shore I'm immersed in romantic fog How bewitchingly A white bird flew in the sky of bliss Melting into blue I blink, unveiling... It's a boat without a helm lost in the ocean of reality You ring my bell When you blow on my surface I sing bubbles... To keep the hum-drum at bay Marching on you like a soldier ant It's like a soldier ant... I start to evaporate with a whimper I pearched on a tree of the sage Looking onto whirlwind I blink, unveiling... In the hole I watch my feathers spinningly ever after How could I have given without knowing you I'm brimming, over pouring, over flowing The breath on my cheek fades Whirlwind moves on Stillness comes... |
Lightning心が喜ぶために 目と目は探してる 心が痛んだときは 君のことを思い出す 翼の生えた象が 夜空にそっと浮かぶ 目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供 頭と心がときどき 仲良くできないなら 言葉にならない夢を 透けるような雲をみて 銀色 頬にかかる 魚が空を泳ぐ 光に近づくために生まれた 2人の間に ひとつの心 雲の切れ間に 鈴がこぼれる 時を愛してる うたが聴こえる こぼれた鈴の芽がでて 風はその葉っぱを鳴らす 目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供 光に近づくために生まれた 2人の間にひとつの心 雲の切れ間に 光がもれる 君の窓辺に 虹がうまれる | UA | UA | 鈴木正人 | | 心が喜ぶために 目と目は探してる 心が痛んだときは 君のことを思い出す 翼の生えた象が 夜空にそっと浮かぶ 目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供 頭と心がときどき 仲良くできないなら 言葉にならない夢を 透けるような雲をみて 銀色 頬にかかる 魚が空を泳ぐ 光に近づくために生まれた 2人の間に ひとつの心 雲の切れ間に 鈴がこぼれる 時を愛してる うたが聴こえる こぼれた鈴の芽がでて 風はその葉っぱを鳴らす 目と目があうために生まれた この目はずっと心の子供 光に近づくために生まれた 2人の間にひとつの心 雲の切れ間に 光がもれる 君の窓辺に 虹がうまれる |
Love scene夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 新しい木が大地に根をはるように抱きしめていて 左と右の翼 夢の種を遠い島まで あんまり高く飛ぶと夢の熱に溶けてしまう どうして人はいつも イカロスのことばかり唄って 岸に着いたダイダロスを忘れているの 夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 空に雲が浮かんでいるようにキスをして あちらに見えますのは奇跡の島 ランゲルハンス島 色とりどりのポピー 風に揺られ 手を振ってる たとえ音楽が止み 誰もダンスをしなくなっても また風が あいのうた 運んでくれる そんな日には ローズマリーとタイムがとろけるシチューにして 青い海に天使が舞う ハートの花びら 砂浜で輪を描く 明日は この世界が炎に包まれてたとしても いまここでこんな風に あなたと笑う 夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 窓の外は 空色と水色が交じり合う そんな日には ローズマリーとタイムが喜ぶシチューにして 広い海にカモメが舞う 真っ白い羽根がいま 青空で輪になる | UA | UA | 朝本浩文 | | 夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 新しい木が大地に根をはるように抱きしめていて 左と右の翼 夢の種を遠い島まで あんまり高く飛ぶと夢の熱に溶けてしまう どうして人はいつも イカロスのことばかり唄って 岸に着いたダイダロスを忘れているの 夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 空に雲が浮かんでいるようにキスをして あちらに見えますのは奇跡の島 ランゲルハンス島 色とりどりのポピー 風に揺られ 手を振ってる たとえ音楽が止み 誰もダンスをしなくなっても また風が あいのうた 運んでくれる そんな日には ローズマリーとタイムがとろけるシチューにして 青い海に天使が舞う ハートの花びら 砂浜で輪を描く 明日は この世界が炎に包まれてたとしても いまここでこんな風に あなたと笑う 夜明け前は 大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning, Love scene 窓の外は 空色と水色が交じり合う そんな日には ローズマリーとタイムが喜ぶシチューにして 広い海にカモメが舞う 真っ白い羽根がいま 青空で輪になる |
ランデブーとっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー 振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに 小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする 古ぼけた写真は 鏡の裏隠して 大げさな笑顔が痛い 昔見た映画の ワンシーンみたいに 流れる星を追いかける 息が止まるほどに抱いて 地獄にだってついてきて 炎の中 燃えつきてみせてよ どこまで行けば 愛のゴールかなんて 誰も知らないよ 見つめ合おう 2人で最期まで 赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう とっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー 振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに 小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする 悲しみが騒いだら ああ 貴方に甘えて 孤独の味見するよ 心だけ浮かんだら さあ 幼い季節と 秘密を分けあおう 赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう Wow wow hey… Ta lala… Wow wow hey… Ta lala… Hey… Hey… | UA | UA | coba | | とっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー 振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに 小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする 古ぼけた写真は 鏡の裏隠して 大げさな笑顔が痛い 昔見た映画の ワンシーンみたいに 流れる星を追いかける 息が止まるほどに抱いて 地獄にだってついてきて 炎の中 燃えつきてみせてよ どこまで行けば 愛のゴールかなんて 誰も知らないよ 見つめ合おう 2人で最期まで 赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう とっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは 終わりのない証拠さ 忘れかけてた あのメロディー 振りむかずに 抱き締めてよ 宇宙の果てへ連れてって 悪い天使に みつからないうちに 小指の罠に溺れたなら 愛の銃でつかまえて 胸にあいた 穴から呼吸をする 悲しみが騒いだら ああ 貴方に甘えて 孤独の味見するよ 心だけ浮かんだら さあ 幼い季節と 秘密を分けあおう 赤い星見つけたら ああ 瞳の奥まで うるさいキスを ちょうだい 火の鳥に出逢ったら さあ 知らない言葉で 未来を語ろう Wow wow hey… Ta lala… Wow wow hey… Ta lala… Hey… Hey… |
ランドリーより愛をこめてフライパンにオイル流しながら とても綺麗な気持ちになる 唐がらしの色 溺れさせて どこかで ああ 呼んでる 時計の動きがもどかしくて 奥にしまってみたり 言葉はいつでも大げさだな どこかで誰かが泣いてる 動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい あなたはいつでも知らんぶりで しわくちゃのシャツたたんだ ポケットの数を思い出して どこかで誰かが笑ってる 苦しくて ああ Love of Laundry 息の仕方 理解らないよ いつまでも ただ このまま パンにバター溶けた頃 動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい テーブルふいて バスタオルたたんだ ガーベラのにおい 左の靴下 見つからない LaLaLaLa…… | UA | UA | Green Genie | グリーン・ジェニー | フライパンにオイル流しながら とても綺麗な気持ちになる 唐がらしの色 溺れさせて どこかで ああ 呼んでる 時計の動きがもどかしくて 奥にしまってみたり 言葉はいつでも大げさだな どこかで誰かが泣いてる 動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい あなたはいつでも知らんぶりで しわくちゃのシャツたたんだ ポケットの数を思い出して どこかで誰かが笑ってる 苦しくて ああ Love of Laundry 息の仕方 理解らないよ いつまでも ただ このまま パンにバター溶けた頃 動けない ああ 真実 ラララ 何か焦げてるみたい テーブルふいて バスタオルたたんだ ガーベラのにおい 左の靴下 見つからない LaLaLaLa…… |
リズム貴方の唇に 終わらない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム もつれてた毎日や 凍りついた朝に こみあげる憧れを いつも信じていた 何を見て 何を愛して 何に傷ついてきたの 青いバラの灯ともして 語り合おう 夜明けまで 怯えてた情熱を 痛い時間達を 言葉にならない想いを もう許してあげましょう 貴方の乾いた孤独に 思い出の花を添えて 溢れてる 私の孤独を 埋め込みましょう 貴方の口癖に 飾らない夢を見る 今 聴こえだすのは 永遠のリズム 守られる切なさに 溺れてしまわないで 守ってあげたいと思える 強さに逢えるまで 声の届かない時でも 1人ぼっちの場所でも 片方の手は必ず つながってるよ 時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜に降り注ぐ このリズム抱きしめて 幸せの青い鳥が 海の気持ちを 空に伝えるよ 貴方に抱かれ 眠らない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム 時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜まで降り注ぐ このリズム抱き締めて ( la la na na na na na na na ) ( na na na na na na na na ) ( na na na na la na na ) ( na na na na na na na na ) | UA | UA | 大沢伸一 | | 貴方の唇に 終わらない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム もつれてた毎日や 凍りついた朝に こみあげる憧れを いつも信じていた 何を見て 何を愛して 何に傷ついてきたの 青いバラの灯ともして 語り合おう 夜明けまで 怯えてた情熱を 痛い時間達を 言葉にならない想いを もう許してあげましょう 貴方の乾いた孤独に 思い出の花を添えて 溢れてる 私の孤独を 埋め込みましょう 貴方の口癖に 飾らない夢を見る 今 聴こえだすのは 永遠のリズム 守られる切なさに 溺れてしまわないで 守ってあげたいと思える 強さに逢えるまで 声の届かない時でも 1人ぼっちの場所でも 片方の手は必ず つながってるよ 時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜に降り注ぐ このリズム抱きしめて 幸せの青い鳥が 海の気持ちを 空に伝えるよ 貴方に抱かれ 眠らない夢を見る 今 聴こえだすのは永遠のリズム 時間の波を渡って 繰り返してるメロディー 闇夜まで降り注ぐ このリズム抱き締めて ( la la na na na na na na na ) ( na na na na na na na na ) ( na na na na la na na ) ( na na na na na na na na ) |
リンゴ追分リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ | UA | Fujio Ozawa | Masao Yoneyama | Little Tempo | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ |
Reveilles-toi! 目覚めよReveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi! Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume Viens danser Viens tourner Les yeux au ciel Chante encore Reveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi! Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume Jour et nuit Se donne la main Vie et mort Ne font qu'un enfin 明るいときは近づいた 全て必ず よみがえる 青く 空は 揺らぎ 海は 笑う 剣を 溶かし 闇に 目覚めよ | UA | UA | 栗原務 | LITTLE CREATURES | Reveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi! Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume Viens danser Viens tourner Les yeux au ciel Chante encore Reveilles-toi! Retentis Jusque la oui Ouvres-toi! Le ciel tremble La mer rit Fond l'epee Dans le noir s'allume Jour et nuit Se donne la main Vie et mort Ne font qu'un enfin 明るいときは近づいた 全て必ず よみがえる 青く 空は 揺らぎ 海は 笑う 剣を 溶かし 闇に 目覚めよ |
ロマンスぶどう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の雲が 笑ってみせる鯨みたい 言葉はもう何も要らない 月は虹色 橋を照らすよ 東の風を追いかけて 貴方は波をつかまえる もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう 心が空に震えてる 遠い遠い遠いところで 貴方の海が広がる 貴方の声が聴こえる 曇った夢の谷間から 貴方の声が聴こえてる LaLaLa… | UA | UA | Green Genie | グリーン・ジェニー | ぶどう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の雲が 笑ってみせる鯨みたい 言葉はもう何も要らない 月は虹色 橋を照らすよ 東の風を追いかけて 貴方は波をつかまえる もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう 心が空に震えてる 遠い遠い遠いところで 貴方の海が広がる 貴方の声が聴こえる 曇った夢の谷間から 貴方の声が聴こえてる LaLaLa… |
ROMAほら見て 不思議な模様 見たことない このリズムや このメロディ 目のうらの 目が覚める 音楽のふたをあける 不思議な力 ふるえる出来事 ルル ルルル ルルル ルル ルルル ル… ROMA Ah... 感覚の波が見える 光がすべる 空気がめくれる フ…フ…フ…フ…フ…フ…フ…ROMA ほら来て 不思議なのよ 初めてだわ | UA | UA | 鈴木正人 | | ほら見て 不思議な模様 見たことない このリズムや このメロディ 目のうらの 目が覚める 音楽のふたをあける 不思議な力 ふるえる出来事 ルル ルルル ルルル ルル ルルル ル… ROMA Ah... 感覚の波が見える 光がすべる 空気がめくれる フ…フ…フ…フ…フ…フ…フ…ROMA ほら来て 不思議なのよ 初めてだわ |
忘れない愛をくれた人 波の音 陽だまり 別れを知ったこと 風の音 遠い想い 君が見たのは星の涙 夕暮れ見つけて 微笑み交わせば また逢える日まで 青空 探しに行こう 雲の隙間に君の顔 忘れない あかね色集め 口笛鳴らせば 明日の夢まで 君にあげたい早く | UA | UA | 青柳拓次 | | 愛をくれた人 波の音 陽だまり 別れを知ったこと 風の音 遠い想い 君が見たのは星の涙 夕暮れ見つけて 微笑み交わせば また逢える日まで 青空 探しに行こう 雲の隙間に君の顔 忘れない あかね色集め 口笛鳴らせば 明日の夢まで 君にあげたい早く |
わたしの赤ちゃん喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は 私の赤ちゃん やってきた 静けさにひたされている 世界の祝福は ここに きっとこの子は しゃべるわ 魔法の言葉を 喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は 私の赤ちゃん やってきた どんな怪物も 今夜は その身を横たえていく どんな怪物も 怪物も 怪物も 怪物も 怪物も 今に この子は しゃべるわ 魔法の言葉を 私の赤ちゃん やってきた 私の赤ちゃん | UA | 七尾旅人 | 七尾旅人 | 内橋和久 | 喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は 私の赤ちゃん やってきた 静けさにひたされている 世界の祝福は ここに きっとこの子は しゃべるわ 魔法の言葉を 喜びに射抜かれていく 世界の祝福よ ここに 全て集まれ 今夜は 私の赤ちゃん やってきた どんな怪物も 今夜は その身を横たえていく どんな怪物も 怪物も 怪物も 怪物も 怪物も 今に この子は しゃべるわ 魔法の言葉を 私の赤ちゃん やってきた 私の赤ちゃん |