愛の魔法さみしさを ベッドに座らせ あなたのぬくもり さがす夜 哀しみの 扉を半分 あけたままあなた 霧の中 アモーレ だれのせい… アモーレ どうなるの… 愛の魔法に かかったままで 孤独の部屋で 暮らしてゆけない せめて夢見る 女でいさせて~ 口紅も 涙も躰(からだ)も あなたの好みに 染められて この胸の すき間に忍んで かけぬけたあなた 手品師ね アモーレ だれのせい… アモーレ どうするの… 愛の魔法が とけないままで 最後の恋に 乗りかえられない せめて別れの 愛鍵かえして~ アモーレ だれのせい… アモーレ どうするの… 愛の魔法が とけないままで 最後の恋に 乗りかえられない せめて別れの 愛鍵かえして~ | 清水節子 | 中谷純平 | 青山伸 | 松井タツオ | さみしさを ベッドに座らせ あなたのぬくもり さがす夜 哀しみの 扉を半分 あけたままあなた 霧の中 アモーレ だれのせい… アモーレ どうなるの… 愛の魔法に かかったままで 孤独の部屋で 暮らしてゆけない せめて夢見る 女でいさせて~ 口紅も 涙も躰(からだ)も あなたの好みに 染められて この胸の すき間に忍んで かけぬけたあなた 手品師ね アモーレ だれのせい… アモーレ どうするの… 愛の魔法が とけないままで 最後の恋に 乗りかえられない せめて別れの 愛鍵かえして~ アモーレ だれのせい… アモーレ どうするの… 愛の魔法が とけないままで 最後の恋に 乗りかえられない せめて別れの 愛鍵かえして~ |
雨のバルシトシトと夜を濡らし 雨が降る 想い出の港バルに 灯がともる お酒でもチョッピリ 飲めたなら 酔った振りで クダを巻いて あなたのこと 忘れるわ… そう陰で男たちが 噂する いつだって来ない誰か 待ってると 誰にでも言えない 傷がある イイ男に 口説かれても その気なんて なれないの… 雨の日は薔薇の花が よく匂う あの人が好きなコロン 想い出す 強がって見せても 恋しくて この席から 動けないの 涙ひとつ こぼれちゃう… | 清水節子 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | シトシトと夜を濡らし 雨が降る 想い出の港バルに 灯がともる お酒でもチョッピリ 飲めたなら 酔った振りで クダを巻いて あなたのこと 忘れるわ… そう陰で男たちが 噂する いつだって来ない誰か 待ってると 誰にでも言えない 傷がある イイ男に 口説かれても その気なんて なれないの… 雨の日は薔薇の花が よく匂う あの人が好きなコロン 想い出す 強がって見せても 恋しくて この席から 動けないの 涙ひとつ こぼれちゃう… |
異国街~横浜横浜(ハマ)の 海風に 夢を 語りかけ 笑い… 泣きながら 明日 生きて行(ゆ)く 朝陽 夕日も ここで浴び 船の 霧笛を 聞きながら 港…ヨコハマ… 異国の街よ 港 見える丘 旅に 出た男へ 想い 募らせて 今も 悔んでる 雨は 雨なり 似合う街 霧は 霧なり 似合う街 港…ヨコハマ… 異国の街よ 石畳の道 元町通り 風も変わらずに 今日も 吹いている マリンタワーの 灯(ひ)も未(いま)だ 消えることなく 夜照らす 港…ヨコハマ… 異国の街よ 港…ヨコハマ… 異国の街よ 異国の街よ | 清水節子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 田代修二 | 横浜(ハマ)の 海風に 夢を 語りかけ 笑い… 泣きながら 明日 生きて行(ゆ)く 朝陽 夕日も ここで浴び 船の 霧笛を 聞きながら 港…ヨコハマ… 異国の街よ 港 見える丘 旅に 出た男へ 想い 募らせて 今も 悔んでる 雨は 雨なり 似合う街 霧は 霧なり 似合う街 港…ヨコハマ… 異国の街よ 石畳の道 元町通り 風も変わらずに 今日も 吹いている マリンタワーの 灯(ひ)も未(いま)だ 消えることなく 夜照らす 港…ヨコハマ… 異国の街よ 港…ヨコハマ… 異国の街よ 異国の街よ |
男に生まれたら右にならへの 世の中が いつしか肌身に 染み付いた 黒と言われりゃ 白も黒 オセロみたいに 返される 刀を捨てた サムライの 行く末がこんなんじゃ 悲しすぎる 男に生まれたら サムライになれ 夢を捨てるなら 腹を切れ 男に生まれたら サムライになれ 情けない弱音を 切り捨てて 硬い地べたに 這いながら お役所仕事の 尻拭い うわべばかりの 紙のビル それが倒れぬ 国なのさ 鍬を掲げた 民(ひと)でさえ 命かけ戦いに 挑んだのに 男に生まれたら サムライになれ 酒に溺れたら 腹を切れ 男に生まれたら サムライになれ 錆びついた刃を 研ぎ澄まし 男に生まれたら サムライになれ 夢を捨てるなら 腹を切れ 男に生まれたら サムライになれ 情けない弱音を 切り捨てて | 清水節子 | そうまはやと | 合田道人 | 周防泰臣 | 右にならへの 世の中が いつしか肌身に 染み付いた 黒と言われりゃ 白も黒 オセロみたいに 返される 刀を捨てた サムライの 行く末がこんなんじゃ 悲しすぎる 男に生まれたら サムライになれ 夢を捨てるなら 腹を切れ 男に生まれたら サムライになれ 情けない弱音を 切り捨てて 硬い地べたに 這いながら お役所仕事の 尻拭い うわべばかりの 紙のビル それが倒れぬ 国なのさ 鍬を掲げた 民(ひと)でさえ 命かけ戦いに 挑んだのに 男に生まれたら サムライになれ 酒に溺れたら 腹を切れ 男に生まれたら サムライになれ 錆びついた刃を 研ぎ澄まし 男に生まれたら サムライになれ 夢を捨てるなら 腹を切れ 男に生まれたら サムライになれ 情けない弱音を 切り捨てて |
想い酒さみしさ おぼろげ なみだ酒 酔えば なおさら 悲しさつのる 夢を追いかけ ふる里はなれ 今じゃ 心が 酒となく いとしさ 恋しい みれん酒 思えば ひとりで ぐちになる 愛をかたって かがみにうつる 今じゃ 心に すきま風 やさしさ うれしい 祝い酒 人のことばが 身にしみる 明日を信じて ほほえみうかべ 今じゃ 心は うれし泣き | 清水節子 | 高知東生 | 松井タツオ | 松井タツオ | さみしさ おぼろげ なみだ酒 酔えば なおさら 悲しさつのる 夢を追いかけ ふる里はなれ 今じゃ 心が 酒となく いとしさ 恋しい みれん酒 思えば ひとりで ぐちになる 愛をかたって かがみにうつる 今じゃ 心に すきま風 やさしさ うれしい 祝い酒 人のことばが 身にしみる 明日を信じて ほほえみうかべ 今じゃ 心は うれし泣き |
女の酒って…なんだろうネ愚痴を語って いいけれど 他人(ひと)に聞かせる 事じゃない 惚れた お人の 悪口も ちょいと 捻(ひね)れば 自慢事(じまんごと) あんた任せの 船に乗り あんた任せで 川渡る 他愛のない事… あぁ…なんだろうネ 世間話しを 気にしてさ 噂話しを 鵜呑みして 嫌な お人の 陰口も ちょいと 捻(ひね)れば… 自分ごと 言われちゃ嫌なら 言わん事 知らんことなら… 言わん事 他愛のない事… あぁ…なんだろうネ 待ってるお人が 居るんなら ブラブラしないで 帰んなよ 女のくせして… 夜中まで ちょいと 捻(ひね)れば 悪女(あくじょ)だよ 酒を飲むなら 好きな男(ひと) 愚痴を言うなら 好きな男(ひと) 他愛のない事… あぁ…なんだろうネ あぁ…なんだろうネ | 清水節子 | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 愚痴を語って いいけれど 他人(ひと)に聞かせる 事じゃない 惚れた お人の 悪口も ちょいと 捻(ひね)れば 自慢事(じまんごと) あんた任せの 船に乗り あんた任せで 川渡る 他愛のない事… あぁ…なんだろうネ 世間話しを 気にしてさ 噂話しを 鵜呑みして 嫌な お人の 陰口も ちょいと 捻(ひね)れば… 自分ごと 言われちゃ嫌なら 言わん事 知らんことなら… 言わん事 他愛のない事… あぁ…なんだろうネ 待ってるお人が 居るんなら ブラブラしないで 帰んなよ 女のくせして… 夜中まで ちょいと 捻(ひね)れば 悪女(あくじょ)だよ 酒を飲むなら 好きな男(ひと) 愚痴を言うなら 好きな男(ひと) 他愛のない事… あぁ…なんだろうネ あぁ…なんだろうネ |
女の砂時計冷たい指の 女はよ 心ぬくいと 抱いた男(ひと) そんなあんたの 淋しさを あやし寝かせた 膝枕 さらさらと 堕ちて消えた 女の砂時計 霧笛泣いて 出船どきだ 小窓に真っ赤な 日が沈む 遊んであげた お返しは 造花みたいな 接吻(くちづけ)か 惚れた男の 旅支度 楚々と手を貸し 見送るよ 想い出は 持ってゆきな 女の砂時計 たかが恋さ 男ひとり 忘れりゃおしまい 泥の舟 しあわせなんか 夢に見て ガラに似合わず 待ちわびた ずるいあんたが 護るのは 小鳥みたいな おなごかい さらさらと けずる生命(いのち) 女の砂時計 涙 波止場 過去は未来 悔やんでおくれよ 残り月 | 清水節子 | 紙中礼子 | 西つよし | 伊戸のりお | 冷たい指の 女はよ 心ぬくいと 抱いた男(ひと) そんなあんたの 淋しさを あやし寝かせた 膝枕 さらさらと 堕ちて消えた 女の砂時計 霧笛泣いて 出船どきだ 小窓に真っ赤な 日が沈む 遊んであげた お返しは 造花みたいな 接吻(くちづけ)か 惚れた男の 旅支度 楚々と手を貸し 見送るよ 想い出は 持ってゆきな 女の砂時計 たかが恋さ 男ひとり 忘れりゃおしまい 泥の舟 しあわせなんか 夢に見て ガラに似合わず 待ちわびた ずるいあんたが 護るのは 小鳥みたいな おなごかい さらさらと けずる生命(いのち) 女の砂時計 涙 波止場 過去は未来 悔やんでおくれよ 残り月 |
求愛~ジュ・テーム~ルビーの指輪も シャンパンも リボンの小箱も いらないわ この世で一つ 欲しいのは アダムとイヴの 赤い実よ ジュ・テーム 好き好き好きと 囁(ささや)いて ジュ・テーム 一秒ごとに 抱きしめて ジュ・テーム 甘い言葉で さらってよ あぁ、あなた あぁ、あなた じれったい 薔薇の花束(ブーケ)も キャンドルも きらめく夜景も いらないわ 小さなベッド 燃える指 漂(ただよ)う舟に 乗りたいの ジュ・テーム 背中に肩に くちびるに ジュ・テーム キッスの雨を 降らせてよ ジュ・テーム 夜に濡れても かまわない もう、あなた もう、あなた じれったい ジュ・テーム 好き好き好きと 囁(ささや)いて ジュ・テーム 一秒ごとに 抱きしめて ジュ・テーム 甘い言葉で さらってよ あぁ、あなた あぁ、あなた じれったい | 清水節子 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | ルビーの指輪も シャンパンも リボンの小箱も いらないわ この世で一つ 欲しいのは アダムとイヴの 赤い実よ ジュ・テーム 好き好き好きと 囁(ささや)いて ジュ・テーム 一秒ごとに 抱きしめて ジュ・テーム 甘い言葉で さらってよ あぁ、あなた あぁ、あなた じれったい 薔薇の花束(ブーケ)も キャンドルも きらめく夜景も いらないわ 小さなベッド 燃える指 漂(ただよ)う舟に 乗りたいの ジュ・テーム 背中に肩に くちびるに ジュ・テーム キッスの雨を 降らせてよ ジュ・テーム 夜に濡れても かまわない もう、あなた もう、あなた じれったい ジュ・テーム 好き好き好きと 囁(ささや)いて ジュ・テーム 一秒ごとに 抱きしめて ジュ・テーム 甘い言葉で さらってよ あぁ、あなた あぁ、あなた じれったい |
黒い薔薇星が滲んで 見えなくなった 濡れてく頬を 拳で拭う 消えかかる 命 知ったおまえは 泣いたね もう誰も愛せない 夜が辛い 遠く遠く遠く 空高く いってしまった おまえの為に 遠く遠く遠く 思い切り 海に投げた深い悲しみ 黒い薔薇 はるか遠くに 外国船が ぼんやり白く 光って消えた 苦しさに 負けず いつも笑顔を 見せたね 長い髪白い指 清んだ瞳 遠く遠く遠く 空高く いってしまった おまえに届け 遠く遠く遠く どこまでも 船の後を追って漂う 黒い薔薇 遠く遠く遠く 空高く いってしまった おまえの為に 遠く遠く遠く 永遠に 忘れないと愛を誓った 黒い薔薇 | 清水節子 | 池森しおん | 松井タツオ | 松井タツオ | 星が滲んで 見えなくなった 濡れてく頬を 拳で拭う 消えかかる 命 知ったおまえは 泣いたね もう誰も愛せない 夜が辛い 遠く遠く遠く 空高く いってしまった おまえの為に 遠く遠く遠く 思い切り 海に投げた深い悲しみ 黒い薔薇 はるか遠くに 外国船が ぼんやり白く 光って消えた 苦しさに 負けず いつも笑顔を 見せたね 長い髪白い指 清んだ瞳 遠く遠く遠く 空高く いってしまった おまえに届け 遠く遠く遠く どこまでも 船の後を追って漂う 黒い薔薇 遠く遠く遠く 空高く いってしまった おまえの為に 遠く遠く遠く 永遠に 忘れないと愛を誓った 黒い薔薇 |
今宵 アンタと…自慢話に もう疲れ 聞く身になりなヨ 気付きなヨ カッコつけても サマにならず こんなアタシにゃ お見通し 何で どうして 惚れたのか まるで人生、肝試し 伊勢佐木あたりで 喧嘩して 馬車道通りで 仲直り 今宵はアンタと夜の街 人目隠れて どのホテール 何故に灯りを点けるのヨ 夢の続きを見たいのに 作り笑いに 陰がある こんなアタシにゃ お見通し 何で どうして 惚れたのか まるで人生、金縛り 元町通りで 手を繋ぎ みなとみらいで Kissをして 今宵はアンタと夜の街 腰を振りなヨ イカせてくれ 元町通りで 手を繋ぎ みなとみらいで Kissをして 今宵はアンタと夜の街 腰を振りなヨ イカせてくれ | 清水節子 | 高知東生 | 木村竜蔵 | 松井タツオ | 自慢話に もう疲れ 聞く身になりなヨ 気付きなヨ カッコつけても サマにならず こんなアタシにゃ お見通し 何で どうして 惚れたのか まるで人生、肝試し 伊勢佐木あたりで 喧嘩して 馬車道通りで 仲直り 今宵はアンタと夜の街 人目隠れて どのホテール 何故に灯りを点けるのヨ 夢の続きを見たいのに 作り笑いに 陰がある こんなアタシにゃ お見通し 何で どうして 惚れたのか まるで人生、金縛り 元町通りで 手を繋ぎ みなとみらいで Kissをして 今宵はアンタと夜の街 腰を振りなヨ イカせてくれ 元町通りで 手を繋ぎ みなとみらいで Kissをして 今宵はアンタと夜の街 腰を振りなヨ イカせてくれ |
ごめんね大丈夫どうせいつかは 別れるならば 誰も知らないうちがいい どこであなたが 暮らしていても きっと幸せ 願っているから 思い出さえ あなたの心の中から 約束さえ 記憶のすべて消してね 夢ね 夢よ 切なすぎる めぐり逢いの サ・ラ・ン! きっとあなた 大丈夫 きっとわたし チョワ!チョワ!チョワ! 愛してごめんね ミアネ ケンチャナヨ ケンチャナー… 冷めたくらいが 男と女 火傷しなくて ちょうどいい いっそこのまま 嵐の前に 大人どうしの 別れにしましょう 思い出さえ あなたの心の中から 約束さえ 記憶のすべて消してね 夢ね 夢よ 切なすぎる めぐり逢いの サ・ラ・ン! 今夜だけは そばにいて 今夜だけは チョワ!チョワ!チョワ! 愛してごめんね ミアネ ケンチャナヨ ケンチャナー… 夢ね 夢よ 切なすぎる めぐり逢いの サ・ラ・ン! きっとあなた 大丈夫 きっとわたし チョワ!チョワ!チョワ! 愛してごめんね ミアネ ケンチャナヨ ケンチャナー… | 清水節子 | 幸田りえ | 西つよし | 伊戸のりお | どうせいつかは 別れるならば 誰も知らないうちがいい どこであなたが 暮らしていても きっと幸せ 願っているから 思い出さえ あなたの心の中から 約束さえ 記憶のすべて消してね 夢ね 夢よ 切なすぎる めぐり逢いの サ・ラ・ン! きっとあなた 大丈夫 きっとわたし チョワ!チョワ!チョワ! 愛してごめんね ミアネ ケンチャナヨ ケンチャナー… 冷めたくらいが 男と女 火傷しなくて ちょうどいい いっそこのまま 嵐の前に 大人どうしの 別れにしましょう 思い出さえ あなたの心の中から 約束さえ 記憶のすべて消してね 夢ね 夢よ 切なすぎる めぐり逢いの サ・ラ・ン! 今夜だけは そばにいて 今夜だけは チョワ!チョワ!チョワ! 愛してごめんね ミアネ ケンチャナヨ ケンチャナー… 夢ね 夢よ 切なすぎる めぐり逢いの サ・ラ・ン! きっとあなた 大丈夫 きっとわたし チョワ!チョワ!チョワ! 愛してごめんね ミアネ ケンチャナヨ ケンチャナー… |
宿命たとえ時間を 戻しても のがられない 恋だった 私の知らない 匂いをさせて あんたは心を つらぬいた いつか私を 置き去りに どこか行きそな 気がしてた あんたのためなら 燃え尽きたって 惜しくはなかった このいのち すがる愛ほど 逃げるけど ほかの誰にも 渡せない いとしい寝顔に 頬すり寄せて 夢よりおぼろな 旅に出た 一人この世に 残されて サンタマリアの 鐘が鳴る あんたはとうとう 私のものと 小さな写真を 胸に抱く 宿命(さだめ)と呼ぶしか ないように 名残りの桜(はな)散る 春のこと | 清水節子 | かず翼 | 伴謙介 | 鳴海周平 | たとえ時間を 戻しても のがられない 恋だった 私の知らない 匂いをさせて あんたは心を つらぬいた いつか私を 置き去りに どこか行きそな 気がしてた あんたのためなら 燃え尽きたって 惜しくはなかった このいのち すがる愛ほど 逃げるけど ほかの誰にも 渡せない いとしい寝顔に 頬すり寄せて 夢よりおぼろな 旅に出た 一人この世に 残されて サンタマリアの 鐘が鳴る あんたはとうとう 私のものと 小さな写真を 胸に抱く 宿命(さだめ)と呼ぶしか ないように 名残りの桜(はな)散る 春のこと |
人生ブルース女盛りを 無駄にして 俺に尽くして 何になる 赤く咲いても 日陰花 あぁ人生ブルースよ ひとり生きてく 淋しさが 愛に酔わせる すがらせる どうせ気まぐれ 夜の風 あぁ人生ブルースよ 錆びた港にゃ 船もなく 胸の隙間に 流す酒 浮かぶ面影 泣きぼくろ あぁ人生ブルースよ 寒い止まり木 振り向けば 巡り合わせの 不仕合わせ 誰がいけない 訳じゃない あぁ人生ブルースよ つらい過去から 逃げてきて 心やさぐれ なみだ町 逢うが別れの さだめとは あぁ人生ブルースよ あぁ人生ブルースよ | 清水節子 | かず翼 | 吉幾三 | 伊戸のりお | 女盛りを 無駄にして 俺に尽くして 何になる 赤く咲いても 日陰花 あぁ人生ブルースよ ひとり生きてく 淋しさが 愛に酔わせる すがらせる どうせ気まぐれ 夜の風 あぁ人生ブルースよ 錆びた港にゃ 船もなく 胸の隙間に 流す酒 浮かぶ面影 泣きぼくろ あぁ人生ブルースよ 寒い止まり木 振り向けば 巡り合わせの 不仕合わせ 誰がいけない 訳じゃない あぁ人生ブルースよ つらい過去から 逃げてきて 心やさぐれ なみだ町 逢うが別れの さだめとは あぁ人生ブルースよ あぁ人生ブルースよ |
素敵なスキャンダルいつでも女の胸に 可愛い悪魔がいるの 愛しすぎて 切なすぎて あなたを 奪いたくなるの 運命だと あきらめなさい 私に愛されて 逃げられないのよ そして二人 噂されて 素敵なスキャンダル いつでもお希み通り 可愛い悪魔になるわ 贅沢など いらないから あなたの 心が欲しいの 他の恋に 揺れていないで 私に決めなさい あなた一筋よ 後ろ指を 差されるよな 素敵なスキャンダル 運命だと 信じているの あなたに逢うために 生きて来た私 そして二人 夢のような 素敵なスキャンダル そして二人 夢のような 素敵なスキャンダル | 清水節子 | かず翼 | 樋口義高 | 周防泰臣 | いつでも女の胸に 可愛い悪魔がいるの 愛しすぎて 切なすぎて あなたを 奪いたくなるの 運命だと あきらめなさい 私に愛されて 逃げられないのよ そして二人 噂されて 素敵なスキャンダル いつでもお希み通り 可愛い悪魔になるわ 贅沢など いらないから あなたの 心が欲しいの 他の恋に 揺れていないで 私に決めなさい あなた一筋よ 後ろ指を 差されるよな 素敵なスキャンダル 運命だと 信じているの あなたに逢うために 生きて来た私 そして二人 夢のような 素敵なスキャンダル そして二人 夢のような 素敵なスキャンダル |
東京ルージュ(アゲアゲ・バージョン)宝石のようね 都会の夜は 華やかだけど どこか淋しい 行き先のない 私の愛 誰に誰にすがればいいの 東京ルージュ 切ないルージュ あなたあの日を返して 東京ルージュ おもいでルージュ あなたの胸が 恋しい おもいではいつも 美しすぎて 尚更涙ばかり 誘うわ ひとりの部屋は 広すぎて 夜の夜の長さが憎い 東京ルージュ 孤独なルージュ お酒飲んでも 酔えない 東京ルージュ 悲しいルージュ あなたの声が 聞きたい 東京ルージュ 切ないルージュ あなたあの日を返して 東京ルージュ おもいでルージュ あなたの胸が 恋しい あなたの胸が 恋しい | 清水節子 | たきのえいじ | 蘭一二三 | | 宝石のようね 都会の夜は 華やかだけど どこか淋しい 行き先のない 私の愛 誰に誰にすがればいいの 東京ルージュ 切ないルージュ あなたあの日を返して 東京ルージュ おもいでルージュ あなたの胸が 恋しい おもいではいつも 美しすぎて 尚更涙ばかり 誘うわ ひとりの部屋は 広すぎて 夜の夜の長さが憎い 東京ルージュ 孤独なルージュ お酒飲んでも 酔えない 東京ルージュ 悲しいルージュ あなたの声が 聞きたい 東京ルージュ 切ないルージュ あなたあの日を返して 東京ルージュ おもいでルージュ あなたの胸が 恋しい あなたの胸が 恋しい |
晩翠~父子物語~ひと月前には 朝日の中を 親子三人 手を繋ぎ 歩いたあの日は 影三つ 今日は夕日を 背に受けて 連なる影は ふたり連れ 風も冷たい 風も冷たい 夕間暮れ 強く明るく 育ってほしい 思う傍から 露雫 おまえに似てると 人は言う 笑顔見せるも 胸濡らす この子に涙 見せられぬ 誓う男の 誓う男の 子守歌 雪が降る夜 寝顔を覗きゃ 軽い寝息が 愛おしい 夢でも見てるか 涙あと 冬の寒さが 身に凍みる 熱い思いで 春を待つ 胸に面影 胸に面影 抱いてゆく | 清水節子 | 増田空人 | 増田空人 | 松井タツオ | ひと月前には 朝日の中を 親子三人 手を繋ぎ 歩いたあの日は 影三つ 今日は夕日を 背に受けて 連なる影は ふたり連れ 風も冷たい 風も冷たい 夕間暮れ 強く明るく 育ってほしい 思う傍から 露雫 おまえに似てると 人は言う 笑顔見せるも 胸濡らす この子に涙 見せられぬ 誓う男の 誓う男の 子守歌 雪が降る夜 寝顔を覗きゃ 軽い寝息が 愛おしい 夢でも見てるか 涙あと 冬の寒さが 身に凍みる 熱い思いで 春を待つ 胸に面影 胸に面影 抱いてゆく |
ひとりだけのカウントダウンあなたの笑顔 涙でたどり 横濱(ハマ)のホテルの 思い出ルーム カウントダウンの ドラが響く ふたりで 聞いた 去年を想う 赤いバラの花束 だまって渡し 雨の日曜日 あなたはそっと 出て行った そう… 信じてたの 今も信じたい ふたりの愛は セピア色に なったのでしょうか 愛は… なぜ終わるの 終わるのでしょうか 愛してるよと それだけ 書いた 右肩上がりの あなたの 手紙 大桟橋の 客船(ふね)をながめ いつかは のろうと 話したことも 白いコーヒーカップ ふたりで選び 君が好きだよと だきよせられた 厚いむね そう… 愛してたの 今も変わらない あなたはだれと 光る星を 見ているでしょうか 愛は… もどらないの 戻らないのですか そう… 信じてたの 今も信じたい ふたりの愛は セピア色に なったのでしょうか 愛は… なぜ終わるの 終わるのでしょうか | 清水節子 | あやこ | 松井タツオ | 周防泰臣 | あなたの笑顔 涙でたどり 横濱(ハマ)のホテルの 思い出ルーム カウントダウンの ドラが響く ふたりで 聞いた 去年を想う 赤いバラの花束 だまって渡し 雨の日曜日 あなたはそっと 出て行った そう… 信じてたの 今も信じたい ふたりの愛は セピア色に なったのでしょうか 愛は… なぜ終わるの 終わるのでしょうか 愛してるよと それだけ 書いた 右肩上がりの あなたの 手紙 大桟橋の 客船(ふね)をながめ いつかは のろうと 話したことも 白いコーヒーカップ ふたりで選び 君が好きだよと だきよせられた 厚いむね そう… 愛してたの 今も変わらない あなたはだれと 光る星を 見ているでしょうか 愛は… もどらないの 戻らないのですか そう… 信じてたの 今も信じたい ふたりの愛は セピア色に なったのでしょうか 愛は… なぜ終わるの 終わるのでしょうか |
釜山の月キムチつまんで 焼酎あおる それがやりかた 俺たちの 男が男で 生きるには 祖国(くに)も名前も ことばもいらぬ 酒と遊ぶも 俺流さ 港・釜山(ぷさん)の…月と呑む 酒で過去(むかし)を 洗えるならば みんな流せる 胸の傷 男が女に 惚れるとは いのち燃やして つらぬくことさ 紅く咲いても 待つだけの 港・釜山の…恋椿 月が照らした 海峡渡りゃ そこによく似た 友がいる 男が男を 通すには 道理(みち)をまっすぐ 歩けばいいが そんな時代も もう昔 港・釜山の…月も泣く | 清水節子 | 中谷純平 | 松井タツオ | 松井タツオ | キムチつまんで 焼酎あおる それがやりかた 俺たちの 男が男で 生きるには 祖国(くに)も名前も ことばもいらぬ 酒と遊ぶも 俺流さ 港・釜山(ぷさん)の…月と呑む 酒で過去(むかし)を 洗えるならば みんな流せる 胸の傷 男が女に 惚れるとは いのち燃やして つらぬくことさ 紅く咲いても 待つだけの 港・釜山の…恋椿 月が照らした 海峡渡りゃ そこによく似た 友がいる 男が男を 通すには 道理(みち)をまっすぐ 歩けばいいが そんな時代も もう昔 港・釜山の…月も泣く |
野暮風が吹くたび 息を吸って 孤独な心 冷やすのさ 夢をなくして 楽になれたと うそぶく俺は野暮だろう 闘わなけりゃ 男じゃないさ このまま命 このまま命 尽きるのか 今日に限って 酔えやしない 居場所なんか 無いけれど 俺も明日は 言えるだろうか 人生捨てたもんじゃない ここから逃げりゃ 男じゃないさ 言い訳なんて 言い訳なんて 捨ててやる こんな時代に お前だけは 綺麗なものを 探してた 雲に隠れる 細い三日月 気付かぬ俺は野暮だろう 約束さえも 守れなかった お前はどうか お前はどうか しあわせに | 清水節子 | 北爪葵 | 松井タツオ | 松井タツオ | 風が吹くたび 息を吸って 孤独な心 冷やすのさ 夢をなくして 楽になれたと うそぶく俺は野暮だろう 闘わなけりゃ 男じゃないさ このまま命 このまま命 尽きるのか 今日に限って 酔えやしない 居場所なんか 無いけれど 俺も明日は 言えるだろうか 人生捨てたもんじゃない ここから逃げりゃ 男じゃないさ 言い訳なんて 言い訳なんて 捨ててやる こんな時代に お前だけは 綺麗なものを 探してた 雲に隠れる 細い三日月 気付かぬ俺は野暮だろう 約束さえも 守れなかった お前はどうか お前はどうか しあわせに |
夕焼けのブルース花に目移り してる間に 心に育てた 水たまり 男だったら 越えねばならぬ 夢と阿呆の さかいめを 埋める夕日の コップ酒 守るふりして 守られて 登ってきたのか 化粧坂(けわいざか) 思い通りに 生きてはゆけぬ たった一度の 人生を しきりなおして 仰ぐ月 老いてゆくには 早すぎる わかったふりなど したくない 帳尻あわせて まとめるよりも 胸の不発の 一弾(ひとたま)を 燃やしつくして 明日(あす)をゆく | 清水節子 | 紙中礼子 | 西つよし | 伊戸のりお | 花に目移り してる間に 心に育てた 水たまり 男だったら 越えねばならぬ 夢と阿呆の さかいめを 埋める夕日の コップ酒 守るふりして 守られて 登ってきたのか 化粧坂(けわいざか) 思い通りに 生きてはゆけぬ たった一度の 人生を しきりなおして 仰ぐ月 老いてゆくには 早すぎる わかったふりなど したくない 帳尻あわせて まとめるよりも 胸の不発の 一弾(ひとたま)を 燃やしつくして 明日(あす)をゆく |
夢を下さい赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの 見えない糸に 今じゃ 飛べない 夜の蝶 夜が 夜が 夜が背中で 嘲笑ってる ぐちを並べた カウンター 赤いグラスが 聞くだけさ 負けちゃ駄目だと 誰かに言った 今じゃ 私が 聞く台詞 なんで なんで なんで女は 弱いのよ 消したつもりが また燃えて ジンの強さで 消す未練 嘘とまことの その裏側に 生きる すき間が あるならば 夢を 夢を 夢を下さい 私にも | 清水節子 | 赤堀英夫 | 櫻田誠一 | 松井タツオ | 赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの 見えない糸に 今じゃ 飛べない 夜の蝶 夜が 夜が 夜が背中で 嘲笑ってる ぐちを並べた カウンター 赤いグラスが 聞くだけさ 負けちゃ駄目だと 誰かに言った 今じゃ 私が 聞く台詞 なんで なんで なんで女は 弱いのよ 消したつもりが また燃えて ジンの強さで 消す未練 嘘とまことの その裏側に 生きる すき間が あるならば 夢を 夢を 夢を下さい 私にも |
揺れて横浜燃えて 抱かれて 夢だけ見ても 壊せぬ暮らしに 責められる 忘れちゃいけない 忘れたい 乱れちゃいけない 乱れたい 恋の麻酔が 覚めぬまま 揺れて 横浜 恋の町 風が冷たい 海岸通り 二人を見守る 白い月 進んじゃいけない 恋の道 迷っちゃいけない 戻り道 痛み覚悟で 進みます 揺れて 横浜 ベイサイド ネオン 人波 寄り添う二人 つないだ手と手に にじむ汗 愛しちゃいけない 愛してる 溺れちゃいけない 溺れてる 恋の迷路の 行き止まり 揺れて 横浜 港町 | 清水節子 | 池森しおん | 松井タツオ | 松井タツオ | 燃えて 抱かれて 夢だけ見ても 壊せぬ暮らしに 責められる 忘れちゃいけない 忘れたい 乱れちゃいけない 乱れたい 恋の麻酔が 覚めぬまま 揺れて 横浜 恋の町 風が冷たい 海岸通り 二人を見守る 白い月 進んじゃいけない 恋の道 迷っちゃいけない 戻り道 痛み覚悟で 進みます 揺れて 横浜 ベイサイド ネオン 人波 寄り添う二人 つないだ手と手に にじむ汗 愛しちゃいけない 愛してる 溺れちゃいけない 溺れてる 恋の迷路の 行き止まり 揺れて 横浜 港町 |
横浜、濡れ衣哀しいときは 雨が降る 思えばいつも そうだった 心変わりは 濡れ衣なのに 誤解は何も とけないまま 鳥になっても きっと同じ 群れから はぐれてしまうのよ 抱きしめて ほしかった あなただけ ほしかった だけど ここは横浜 さみしいと言えない街 ヨコハマ 絶望なんて あのときに 何度もここで 見てきたわ うわさ話は 濡れ衣なのに 強がりながら ひとりになった 風になっても きっと同じ あなたを 引きとめられないの 愛すほど 遠くなる あなたから 遠くなる だけど ここは横浜 逢いたいと言えない街 ヨコハマ 風になっても きっと同じ あなたの 瞳に映らない 抱きしめて ほしかった あなただけ ほしかった だけど ここは横浜 さみしいと言えない街 ヨコハマ | 清水節子 | 北爪葵 | 松井タツオ | 松井タツオ | 哀しいときは 雨が降る 思えばいつも そうだった 心変わりは 濡れ衣なのに 誤解は何も とけないまま 鳥になっても きっと同じ 群れから はぐれてしまうのよ 抱きしめて ほしかった あなただけ ほしかった だけど ここは横浜 さみしいと言えない街 ヨコハマ 絶望なんて あのときに 何度もここで 見てきたわ うわさ話は 濡れ衣なのに 強がりながら ひとりになった 風になっても きっと同じ あなたを 引きとめられないの 愛すほど 遠くなる あなたから 遠くなる だけど ここは横浜 逢いたいと言えない街 ヨコハマ 風になっても きっと同じ あなたの 瞳に映らない 抱きしめて ほしかった あなただけ ほしかった だけど ここは横浜 さみしいと言えない街 ヨコハマ |
横浜バラッド馬車道辺りまで送らせて 冷たい風吹くレンガの街 愛すれば愛するほど 悲しく切ないこの胸 人目をさけて二人で逢う 港が見えるホテルの部屋 抱きしめて 私を離さないで 永遠(とわ)に一緒と信じていたわ 肌を寄せて燃えた夜は ああ二度とは戻りはしない 優しい声 哀しそうな瞳 あなたのすべてが好きだったのよ 愛する事を教えてくれたあなた 今度は忘れることを教えてください 伊勢佐木の 歌がながれる店 ブルースでモスコミュール飲んで 少しだけ 酔って愚痴を云えば 綺麗な想い出も消えそうだわ 忘れないわ 優しい声 シネマのように お別れしましょう 今から 車走らせましょう 霧笛が泣いてる ベイサイドまで あなたと過ごした 想い出の街 甘く切ない 恋の街よ | 清水節子 | 清水節子 | 蘭一二三 | 松井タツオ | 馬車道辺りまで送らせて 冷たい風吹くレンガの街 愛すれば愛するほど 悲しく切ないこの胸 人目をさけて二人で逢う 港が見えるホテルの部屋 抱きしめて 私を離さないで 永遠(とわ)に一緒と信じていたわ 肌を寄せて燃えた夜は ああ二度とは戻りはしない 優しい声 哀しそうな瞳 あなたのすべてが好きだったのよ 愛する事を教えてくれたあなた 今度は忘れることを教えてください 伊勢佐木の 歌がながれる店 ブルースでモスコミュール飲んで 少しだけ 酔って愚痴を云えば 綺麗な想い出も消えそうだわ 忘れないわ 優しい声 シネマのように お別れしましょう 今から 車走らせましょう 霧笛が泣いてる ベイサイドまで あなたと過ごした 想い出の街 甘く切ない 恋の街よ |
LOVE AGAINLove again 灼熱の 愛を Love again 感じて いたいの Love again ときめきの リズム Love again 終わらない Sexy dance 目と目が あえば それだけで 誘う 言葉も いらないわ 心の 鍵は はずしたの いけない?いいの!かまわない いつか 夢が 醒めても そうよ 今夜 この瞬間 あたしは 枯れない 花になる Love again バラ色の 嘘で Love again 酔わせて ほしいの Love again 堕ちてゆく スリル Love again 最果ての Crazy night モラルの 外に あるものが 夜ごと 女に 忍び込む 満ちては 欠ける 蒼い月 ほどいた 髪が 波を打つ いつか 夜が 明けても そうよ なにも 恐くはない あたしの あしたは 風になる Love again 灼熱の 愛を Love again 感じて いたいの Love again ときめきの リズム Love again 終わらない Sexy dance | 清水節子 | 友利歩未 | 樋口義高 | 伊戸のりお | Love again 灼熱の 愛を Love again 感じて いたいの Love again ときめきの リズム Love again 終わらない Sexy dance 目と目が あえば それだけで 誘う 言葉も いらないわ 心の 鍵は はずしたの いけない?いいの!かまわない いつか 夢が 醒めても そうよ 今夜 この瞬間 あたしは 枯れない 花になる Love again バラ色の 嘘で Love again 酔わせて ほしいの Love again 堕ちてゆく スリル Love again 最果ての Crazy night モラルの 外に あるものが 夜ごと 女に 忍び込む 満ちては 欠ける 蒼い月 ほどいた 髪が 波を打つ いつか 夜が 明けても そうよ なにも 恐くはない あたしの あしたは 風になる Love again 灼熱の 愛を Love again 感じて いたいの Love again ときめきの リズム Love again 終わらない Sexy dance |
令和哀歌楽な暮らし させたいと 家族のために ひたむきに 明日の見えない やるせなさ 聞いてくれよと むせび泣く 故郷(ふるさと)はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 汗と涙の しみついた この手 静かに 見つめる あかね色に 染まる空 工場(こうば)の仕事の 帰り道 赤ちょうちんで 呑む酒は お国なまりを 聞きながら 故郷はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 小雨の路地裏 夜は更け 風音(かぜ)に耳を 澄ます 負けちゃいけない 戻れない こんな男の 生き様よ 思い通りに いかないが 見果てぬ夢を 追いつづけ 故郷はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 今日という日が いま終わる ひとみ閉じれば ため息 | 清水節子 | 竹井伸一 | 増田空人 | 松井タツオ | 楽な暮らし させたいと 家族のために ひたむきに 明日の見えない やるせなさ 聞いてくれよと むせび泣く 故郷(ふるさと)はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 汗と涙の しみついた この手 静かに 見つめる あかね色に 染まる空 工場(こうば)の仕事の 帰り道 赤ちょうちんで 呑む酒は お国なまりを 聞きながら 故郷はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 小雨の路地裏 夜は更け 風音(かぜ)に耳を 澄ます 負けちゃいけない 戻れない こんな男の 生き様よ 思い通りに いかないが 見果てぬ夢を 追いつづけ 故郷はなれて 時は流れて ずいぶん遠くへ 来たものだ 今日という日が いま終わる ひとみ閉じれば ため息 |