藍井エイルの歌詞一覧リスト  121曲中 1-121曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I will...長い眠りは どれ程の想いを作ったのだろう 溢れ出す 悲しみを 抱きしめ生きる人  夜を乗り越えるたびに 酷く怯えてしまう君 この優しい世界で いつかまた会えたなら  泣かないで誰より優しい人よ 捨てないで何より光る明日を どれだけ遠く 離れてしまっても 変わることなく ずっと心は繋がっていく 繋がっている  繰り返される季節が僕らを彩っていく 通り過ぎた日々はほら今も輝いてる  眠れなかったいつかの夜 弱い心に気付いた だけど涙の 理由(わけ)に向き合えた時に また きっと笑えるはずさ  やめないで信じ続けていく事を 消さないで素直なその温もりを  守ってきたもの失ったもの 全てこの手で抱えてきた  星の見えない日が訪れても 冷たい雨が降り止まなくても まぶた閉じれば あなたが笑っている それだけでまた どんな明日も信じられる  ねえ どれだけの 時間があったとしても 足りなくて 足りるはずないけど でもこうして 君に会えて良かった  泣かないで誰より優しい人よ 捨てないで何より光る明日を 守ってきたもの失ったもの 全てその手が抱えてきた  星の見えない日が訪れても 冷たい雨が降り止まなくても まぶた閉じれば あなたが笑っている そして変わらず ずっと心は繋がっていく 繋がっている藍井エイルEirTAMATE BOX・SakuSaku長い眠りは どれ程の想いを作ったのだろう 溢れ出す 悲しみを 抱きしめ生きる人  夜を乗り越えるたびに 酷く怯えてしまう君 この優しい世界で いつかまた会えたなら  泣かないで誰より優しい人よ 捨てないで何より光る明日を どれだけ遠く 離れてしまっても 変わることなく ずっと心は繋がっていく 繋がっている  繰り返される季節が僕らを彩っていく 通り過ぎた日々はほら今も輝いてる  眠れなかったいつかの夜 弱い心に気付いた だけど涙の 理由(わけ)に向き合えた時に また きっと笑えるはずさ  やめないで信じ続けていく事を 消さないで素直なその温もりを  守ってきたもの失ったもの 全てこの手で抱えてきた  星の見えない日が訪れても 冷たい雨が降り止まなくても まぶた閉じれば あなたが笑っている それだけでまた どんな明日も信じられる  ねえ どれだけの 時間があったとしても 足りなくて 足りるはずないけど でもこうして 君に会えて良かった  泣かないで誰より優しい人よ 捨てないで何より光る明日を 守ってきたもの失ったもの 全てその手が抱えてきた  星の見えない日が訪れても 冷たい雨が降り止まなくても まぶた閉じれば あなたが笑っている そして変わらず ずっと心は繋がっていく 繋がっている
アイリスGOLD LYLIC君が赤く燃える太陽ならば 僕は夜に咲く青い花 風に揺れて空を見上げては 朝の露に濡れる  手を伸ばして 届かなくて そんな君が微笑んでる 僕もいつか 誰かを守る強さが欲しい  悲しみも弱さも全て 受け止めてきた胸に ずっと見えない傷を残し 抱えてきたの?  背中越しの景色じゃなくて 君のその眩しさを いつか隣で感じられたら 隠していた その傷を 少しでも癒せたならいいな The iris to you.  幼い頃から 楽しいこと 探すのはすごく得意だった 今日も太陽が優しげに 何もかもを照らす  僕はいつも 真面目すぎて 君がいつも 笑うから こんな日々が ずっと続いたなら良いのにな  支えてくれたその腕に 甘えてみてもいいかな 胸の 青い花びらがそっと 散り始めた どうして今になって全てが 愛しく思えるんだろう かすむ 景色の先に見えた 泣き笑い そんな風に どうか笑わないで欲しいから The iris to you.  本当はね いつだって 大切で 羨ましくて ずっと側にいたいんだよ  悲しみも弱さも全て 受け止めてきた胸に ずっと見えない傷を残し 抱えてきたの?  背中越しの景色じゃなくて 君のその眩しさを いつもそばで感じてたから いつかまた その傷を 少しでも癒せたならいいな The iris to you.GOLD LYLIC藍井エイルEirArmySlick・Lauren KaoriArmySlick君が赤く燃える太陽ならば 僕は夜に咲く青い花 風に揺れて空を見上げては 朝の露に濡れる  手を伸ばして 届かなくて そんな君が微笑んでる 僕もいつか 誰かを守る強さが欲しい  悲しみも弱さも全て 受け止めてきた胸に ずっと見えない傷を残し 抱えてきたの?  背中越しの景色じゃなくて 君のその眩しさを いつか隣で感じられたら 隠していた その傷を 少しでも癒せたならいいな The iris to you.  幼い頃から 楽しいこと 探すのはすごく得意だった 今日も太陽が優しげに 何もかもを照らす  僕はいつも 真面目すぎて 君がいつも 笑うから こんな日々が ずっと続いたなら良いのにな  支えてくれたその腕に 甘えてみてもいいかな 胸の 青い花びらがそっと 散り始めた どうして今になって全てが 愛しく思えるんだろう かすむ 景色の先に見えた 泣き笑い そんな風に どうか笑わないで欲しいから The iris to you.  本当はね いつだって 大切で 羨ましくて ずっと側にいたいんだよ  悲しみも弱さも全て 受け止めてきた胸に ずっと見えない傷を残し 抱えてきたの?  背中越しの景色じゃなくて 君のその眩しさを いつもそばで感じてたから いつかまた その傷を 少しでも癒せたならいいな The iris to you.
青く、青く誰かに信じて欲しいと願っているくせして 誰かを信じることはいつも怖くて出来なくて いつだって目に映るもの白黒にした 怖かった 見透かされそうな心 必死に隠していた  続く言い訳には ここでサヨナラして 行こう 行こう 行こう 手触りのあるあの世界へ  怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く  良い子だと言われていたくていつも本音を隠して 誰かは指差し八方美人だって嘲笑っていたよ 嫌われないようなやり方をいつも探していた 違ったんだ 今なら少しわかる “方法”じゃないって事  生きることとは何? 自分らしさとは何? 行こう 行こう 行こう この世界は解けないことばかり  手探りで見つけるんだ 僕だけが持つ物語 誰かに任せて 生きるのはもうやめだ 泣き虫なまま今も 「此処にいるよ」って伝えるんだ 孤独だって 弱さだって 力に変えていく 無様で良いから 今を駆け抜ける 青く青く  溢れ出すこの涙は 逃げてきた分の涙なんだ 自分を騙して生きてきた証拠だろ 何を見て何を知って ここに辿り着いたのだろう? 変えたいんでしょ? 違うんでしょ? 気付き始めてる 細胞の奥で  怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く藍井エイルGA-HA-GA-HA-永見和也誰かに信じて欲しいと願っているくせして 誰かを信じることはいつも怖くて出来なくて いつだって目に映るもの白黒にした 怖かった 見透かされそうな心 必死に隠していた  続く言い訳には ここでサヨナラして 行こう 行こう 行こう 手触りのあるあの世界へ  怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く  良い子だと言われていたくていつも本音を隠して 誰かは指差し八方美人だって嘲笑っていたよ 嫌われないようなやり方をいつも探していた 違ったんだ 今なら少しわかる “方法”じゃないって事  生きることとは何? 自分らしさとは何? 行こう 行こう 行こう この世界は解けないことばかり  手探りで見つけるんだ 僕だけが持つ物語 誰かに任せて 生きるのはもうやめだ 泣き虫なまま今も 「此処にいるよ」って伝えるんだ 孤独だって 弱さだって 力に変えていく 無様で良いから 今を駆け抜ける 青く青く  溢れ出すこの涙は 逃げてきた分の涙なんだ 自分を騙して生きてきた証拠だろ 何を見て何を知って ここに辿り着いたのだろう? 変えたいんでしょ? 違うんでしょ? 気付き始めてる 細胞の奥で  怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く
青の世界空白の時 波は風に揺られて 夢を映した 今でもずっと 忘れられなくて 思い出の海で迷う 触れられないと知りながらも 偽りに触れたくなって 滲み読めない 古い本のように 涙がね 邪魔をする  また今日も朝が 顔を覗かせた 腕を伸ばしても 何一つ 掴めないままでいる  青い世界の中 漂い続けてる僕は 描かれた絵本のように 幸せそうに笑うけれど 巻き戻せない時計が 悲しみを刻み続けて まだ歩けずにいるから だからどうか ほらここへ 帰っておいで  夕陽が眠り星降る夜 見上げて肩並べた 強く光って 流れてく星の 終わりなど知りたくない  指切りした日を 今も覚えてる? 守れなくなった 約束が雫になって落ちる  青い世界はまた 手のひらから溢れてゆく 過ぎ去ってく季節達が 戻れない事を教える 離ればなれの道は いつか重なるのかな おそろいの夢をそっと 星の夜に ぶらさげて 歩き出そう  この青い世界の中 漂い続けてる僕は 描かれた絵本のように 幸せそうに笑うけれど 離ればなれの道は いつか重なるのかな おそろいの夢をそっと 星の夜に ぶらさげて 歩き出そう  幸せに気付けたなら 目を開いて 明日へと踏み出せるよ藍井エイルEirRyousuke ShigenagaRyousuke Shigenaga空白の時 波は風に揺られて 夢を映した 今でもずっと 忘れられなくて 思い出の海で迷う 触れられないと知りながらも 偽りに触れたくなって 滲み読めない 古い本のように 涙がね 邪魔をする  また今日も朝が 顔を覗かせた 腕を伸ばしても 何一つ 掴めないままでいる  青い世界の中 漂い続けてる僕は 描かれた絵本のように 幸せそうに笑うけれど 巻き戻せない時計が 悲しみを刻み続けて まだ歩けずにいるから だからどうか ほらここへ 帰っておいで  夕陽が眠り星降る夜 見上げて肩並べた 強く光って 流れてく星の 終わりなど知りたくない  指切りした日を 今も覚えてる? 守れなくなった 約束が雫になって落ちる  青い世界はまた 手のひらから溢れてゆく 過ぎ去ってく季節達が 戻れない事を教える 離ればなれの道は いつか重なるのかな おそろいの夢をそっと 星の夜に ぶらさげて 歩き出そう  この青い世界の中 漂い続けてる僕は 描かれた絵本のように 幸せそうに笑うけれど 離ればなれの道は いつか重なるのかな おそろいの夢をそっと 星の夜に ぶらさげて 歩き出そう  幸せに気付けたなら 目を開いて 明日へと踏み出せるよ
アカツキ照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ  願いは錆び付いて 冷たい風に乗って 空へ還る 涙は枯れ果てて 優しさだけ残って 愛しくなる  そんな日々をただ 彷徨い続けて  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 悲しきメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから  止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって 目を細める 痛みは意味を持って 立ち止まってた心に 光を射す  そんな日々にまた 想いは募ってく 永遠は消えたのに  塗り潰して アカツキのように そっと隠した 愛の居場所 狂おしいほど 壊れるほど 二人描いた 儚きメモリー  夜と朝が 分かつ前に 手繰り寄せるように 抱きしめては 言葉以上に愛していた 君がすべてだったから  君に何か残せたのかな 求めることばかりだったね 拒めない時間の流れに 立ち尽くしたまま  信じていた アカツキのように 微かな光で繋ぐ未来 滲んでても 色褪せても 君が残した 確かな想い  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 優しいメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 君がすべてだったから藍井エイルSakuSakuSaku照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ  願いは錆び付いて 冷たい風に乗って 空へ還る 涙は枯れ果てて 優しさだけ残って 愛しくなる  そんな日々をただ 彷徨い続けて  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 悲しきメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから  止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって 目を細める 痛みは意味を持って 立ち止まってた心に 光を射す  そんな日々にまた 想いは募ってく 永遠は消えたのに  塗り潰して アカツキのように そっと隠した 愛の居場所 狂おしいほど 壊れるほど 二人描いた 儚きメモリー  夜と朝が 分かつ前に 手繰り寄せるように 抱きしめては 言葉以上に愛していた 君がすべてだったから  君に何か残せたのかな 求めることばかりだったね 拒めない時間の流れに 立ち尽くしたまま  信じていた アカツキのように 微かな光で繋ぐ未来 滲んでても 色褪せても 君が残した 確かな想い  照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 優しいメロディ  夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 君がすべてだったから
アクセンティア何も感じてない振りで 君は今日もやり過ごす 優しくされちゃったら 立てなくなるから  やり直してみたい過去と 忘れ去ってしまう光 どちらが大事かなんて分からないよね  希望や愛の歌が溢れてる理由は それを見たいとみんなが願っているから  今君を見つめているアクセンティア その心が壊れてしまわないように ずっとたった独りで 歩けはしないさ そうさ今日も明日もきっと1年経ってもゴールじゃない そして君を抱きしめるアクセンティア 取り出したのは小さな贈り物 心と心を繋いでいく そんな力を君のその右手に GAN! GAN! GAN!  空を飛んでみたいだとか 星を掴んでみたいだとか 大人になったらなんで 言えなくなるんだろう?  積み重なってく日々を この手に手繰り寄せて 笑顔も涙も分け合いたいんだよ 雨が上がったら虹を掴みに行こう 君となら何も怖くはない  今君の心にはアクセンティア その温もりが君を包んでいく いつもそばにいて 見守っているから 例えどんな明日がきても怖くなんてないから そして君もいつの日かアクセンティア 握りしめたいつかの贈り物 寂しい時には思い出して たったそれだけで変わっていけるよ CHANCE! CHANCE! CHANCE!  希望や愛の歌が溢れているこんな世界で僕ら 生きていけたらいいね  今僕を見つめているアクセンティア この心の傷を見抜いている ずっとたった独りで 歩こうとしてきた そうさ今日も明日もきっと何年経っても諦めない そんな僕を抱きしめるアクセンティア 手のひらで輝いた贈り物 君と心が通うなら もっと高くだって飛べるはずだよ FLY! FLY! FLY! そして僕らは両手を突き上げて GAN! GAN! GAN!藍井エイルEir・安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda何も感じてない振りで 君は今日もやり過ごす 優しくされちゃったら 立てなくなるから  やり直してみたい過去と 忘れ去ってしまう光 どちらが大事かなんて分からないよね  希望や愛の歌が溢れてる理由は それを見たいとみんなが願っているから  今君を見つめているアクセンティア その心が壊れてしまわないように ずっとたった独りで 歩けはしないさ そうさ今日も明日もきっと1年経ってもゴールじゃない そして君を抱きしめるアクセンティア 取り出したのは小さな贈り物 心と心を繋いでいく そんな力を君のその右手に GAN! GAN! GAN!  空を飛んでみたいだとか 星を掴んでみたいだとか 大人になったらなんで 言えなくなるんだろう?  積み重なってく日々を この手に手繰り寄せて 笑顔も涙も分け合いたいんだよ 雨が上がったら虹を掴みに行こう 君となら何も怖くはない  今君の心にはアクセンティア その温もりが君を包んでいく いつもそばにいて 見守っているから 例えどんな明日がきても怖くなんてないから そして君もいつの日かアクセンティア 握りしめたいつかの贈り物 寂しい時には思い出して たったそれだけで変わっていけるよ CHANCE! CHANCE! CHANCE!  希望や愛の歌が溢れているこんな世界で僕ら 生きていけたらいいね  今僕を見つめているアクセンティア この心の傷を見抜いている ずっとたった独りで 歩こうとしてきた そうさ今日も明日もきっと何年経っても諦めない そんな僕を抱きしめるアクセンティア 手のひらで輝いた贈り物 君と心が通うなら もっと高くだって飛べるはずだよ FLY! FLY! FLY! そして僕らは両手を突き上げて GAN! GAN! GAN!
アストラル僅かに残る記憶と 不意に重なる儚さに身を委ね  もう二度と 繰り返す事は出来ないけど それでも愛しくて  寂しさに負けて その手伸ばしても 何処にも行けないよ わかってる  夢の続きは見せないで 心が壊れそうで now freak out まだ答えを知らない 刹那の喜びは 果てない悲しみに変わり 涙をこぼしてる その声は届かない  孤独に怯える心はいつの間にか この身体離れてく  真実を詠う詩人の言葉も 今は虚飾の絵空事  求める色彩は 澄み切った cerulean blue それとも鮮やかな prussian blue  夢の続きが見たいなら その手に絡み付いた fake freedom そっと 引きちぎればいい 形なき弱さが誰かを傷つけるまで 君は気付かない この声が聞こえるかい  寂しさに負けて その手伸ばしても 何処にも行けないよ わかってる  夢の続きは見せないで 心が壊れそうで now freak out まだ答えを知らない 刹那の喜びは 果てない悲しみに変わり 涙をこぼしてる その声は届かない藍井エイルKatsuhiko KurosuKatsuhiko Kurosu黒須克彦僅かに残る記憶と 不意に重なる儚さに身を委ね  もう二度と 繰り返す事は出来ないけど それでも愛しくて  寂しさに負けて その手伸ばしても 何処にも行けないよ わかってる  夢の続きは見せないで 心が壊れそうで now freak out まだ答えを知らない 刹那の喜びは 果てない悲しみに変わり 涙をこぼしてる その声は届かない  孤独に怯える心はいつの間にか この身体離れてく  真実を詠う詩人の言葉も 今は虚飾の絵空事  求める色彩は 澄み切った cerulean blue それとも鮮やかな prussian blue  夢の続きが見たいなら その手に絡み付いた fake freedom そっと 引きちぎればいい 形なき弱さが誰かを傷つけるまで 君は気付かない この声が聞こえるかい  寂しさに負けて その手伸ばしても 何処にも行けないよ わかってる  夢の続きは見せないで 心が壊れそうで now freak out まだ答えを知らない 刹那の喜びは 果てない悲しみに変わり 涙をこぼしてる その声は届かない
Addicted絡まったピリオド抜けた先に 繋がった気持ちは半透明  つなぎ合わせ闇雲に泳ぐ 途切れたパルス 見えなくなる  涙が言葉がこぼれてしまう 願いが心があふれてしまう 僕らをつないだ見えない糸 ゆらゆらと滲む  Addicted Voice... 痛いよ...  繰り返した日々に溶ける希望 離れられなくなる淡い鼓動  遠く遠く だけど傍で笑う 君の声が切ないから  明日を痛みを描いてしまう 世界を未来を壊してしまう 僕らの別れた道の先にある 祈りたちはまだ...  羅列にゆだねた声 指先でなぞる繰り返しを どこにあるか知らない 彩られたモノクロ その温もりは届かない  夜空を泳いだ言葉たちが 心のありかを探していた 小さくつぶやく君の中にある 私の形は...  涙が言葉がこぼれてしまう 願いが心があふれてしまう 僕らをつないだ見えない糸 ゆらゆらと滲む  Addicted Voice...藍井エイルゆよゆっぺゆよゆっぺ絡まったピリオド抜けた先に 繋がった気持ちは半透明  つなぎ合わせ闇雲に泳ぐ 途切れたパルス 見えなくなる  涙が言葉がこぼれてしまう 願いが心があふれてしまう 僕らをつないだ見えない糸 ゆらゆらと滲む  Addicted Voice... 痛いよ...  繰り返した日々に溶ける希望 離れられなくなる淡い鼓動  遠く遠く だけど傍で笑う 君の声が切ないから  明日を痛みを描いてしまう 世界を未来を壊してしまう 僕らの別れた道の先にある 祈りたちはまだ...  羅列にゆだねた声 指先でなぞる繰り返しを どこにあるか知らない 彩られたモノクロ その温もりは届かない  夜空を泳いだ言葉たちが 心のありかを探していた 小さくつぶやく君の中にある 私の形は...  涙が言葉がこぼれてしまう 願いが心があふれてしまう 僕らをつないだ見えない糸 ゆらゆらと滲む  Addicted Voice...
アトック生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた  吐き気がするほど 嫌いな自分を 見えない場所に隠して  切先を向けて 突き刺していくの 体の奥底の方へ  醜いくらい 脆すぎるのに 何に向かって進めばいい?  生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた 心の中狂っていく そんな僕にあなたがくれた  愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程  希望なんてものは 信じられなくて 自ら絶望を好んだ  痩せ細っていく 自分の姿に戸惑う事もなくなって  狂気の音が耳元で鳴る そんな過去なんてもう要らない  朽ち果ててしまう その時まで ずっと僕は歩き続けよう その笑顔に その涙に 明日を生きる勇気をくれた  どんな未来も 怖くないよ今なら 次は僕が あなたを照らしていく  全てこの弱さのせい 何もかも壊してしまった 途切れ途切れの記憶のままで 血まみれで歩いた  生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた だけどあなたが そばにいたから  諦めないまま 戦っている そんなあなたがくれた言葉 甘えていい 泣いても良い こんな僕を認めてくれた  愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程藍井エイルEir津波幸平Kohei Tsunami生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた  吐き気がするほど 嫌いな自分を 見えない場所に隠して  切先を向けて 突き刺していくの 体の奥底の方へ  醜いくらい 脆すぎるのに 何に向かって進めばいい?  生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた 心の中狂っていく そんな僕にあなたがくれた  愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程  希望なんてものは 信じられなくて 自ら絶望を好んだ  痩せ細っていく 自分の姿に戸惑う事もなくなって  狂気の音が耳元で鳴る そんな過去なんてもう要らない  朽ち果ててしまう その時まで ずっと僕は歩き続けよう その笑顔に その涙に 明日を生きる勇気をくれた  どんな未来も 怖くないよ今なら 次は僕が あなたを照らしていく  全てこの弱さのせい 何もかも壊してしまった 途切れ途切れの記憶のままで 血まみれで歩いた  生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた だけどあなたが そばにいたから  諦めないまま 戦っている そんなあなたがくれた言葉 甘えていい 泣いても良い こんな僕を認めてくれた  愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程
A New Day欠点ばかり思いつくから 積み上げてみたら それが今 天井にまで届きそう 失敗することが怖くて 何もできなかった たぶんそれが一番の失敗なんだ  窓の外はいつしかオレンジ色に染まって 今更君を思い出して今カーテンを開けるよ  また回り出すこの世界にしがみつくように ひたすら目を閉じ黙って堪えていただけ 本当はね、覚えているんだよ 世界の始まりは君とならとても優しく見えていたあの頃  後悔は夜霧と共に晴れて  今 朝焼けがこの心を世界に連れ出す 思い通りにはならない事も多いけど 始まりを告げる朝陽はまだ怖いのに 不思議だね 君の眩しさは怖くなかったから  昨日までの日々が作り上げる未来(あした)へ藍井エイルEir・Takahiro YasudaTakahiro Yasuda欠点ばかり思いつくから 積み上げてみたら それが今 天井にまで届きそう 失敗することが怖くて 何もできなかった たぶんそれが一番の失敗なんだ  窓の外はいつしかオレンジ色に染まって 今更君を思い出して今カーテンを開けるよ  また回り出すこの世界にしがみつくように ひたすら目を閉じ黙って堪えていただけ 本当はね、覚えているんだよ 世界の始まりは君とならとても優しく見えていたあの頃  後悔は夜霧と共に晴れて  今 朝焼けがこの心を世界に連れ出す 思い通りにはならない事も多いけど 始まりを告げる朝陽はまだ怖いのに 不思議だね 君の眩しさは怖くなかったから  昨日までの日々が作り上げる未来(あした)へ
アヴァロン・ブルーいつか読んだ昔話の千切れたページみたいに 君が笑って過ごせる未来 私は信じていた  月の明かりさえぎる街の蒼 交差点に取り残された自分の影と 進む道照らしてくれたあの光 変わらずに胸(ここ)にある  願いごと たったひとつだけ叶えにいくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 闇に消えてしまう時を巻き戻して  サヨナラは言わないと誓った約束の場所まで届け  いつかの長い夢の中で見透かされた弱音は 捜し出せないように隠して心に鍵をかけた  淡い記憶 かわいた傷口 裏切りも孤独も乗り越えて鈍った痛み 回り続ける時計の針が胸を刺す 構わない 進むから  いつまでも終わらない物語(ストーリー) 千切れていくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 蒼く燃えて落ちた 時を巻き戻して  泣き言は言わないと誓うよ 約束の場所まで届け  願いごと たったひとつだけ叶えにいくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 闇に消えないよう 時を巻き戻して  サヨナラは言わないと誓った約束の場所まで届け藍井エイルEir・飯濱壮士Tomo.いつか読んだ昔話の千切れたページみたいに 君が笑って過ごせる未来 私は信じていた  月の明かりさえぎる街の蒼 交差点に取り残された自分の影と 進む道照らしてくれたあの光 変わらずに胸(ここ)にある  願いごと たったひとつだけ叶えにいくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 闇に消えてしまう時を巻き戻して  サヨナラは言わないと誓った約束の場所まで届け  いつかの長い夢の中で見透かされた弱音は 捜し出せないように隠して心に鍵をかけた  淡い記憶 かわいた傷口 裏切りも孤独も乗り越えて鈍った痛み 回り続ける時計の針が胸を刺す 構わない 進むから  いつまでも終わらない物語(ストーリー) 千切れていくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 蒼く燃えて落ちた 時を巻き戻して  泣き言は言わないと誓うよ 約束の場所まで届け  願いごと たったひとつだけ叶えにいくよ 星空の下 悲しい流れ星の軌道 闇に消えないよう 時を巻き戻して  サヨナラは言わないと誓った約束の場所まで届け
ANSWERこれ以上は 差し出すものは無い 何も譲れないよ Here is the ANSWER  始めから決められていた ここ以外に生きる場所は無い  迷い込むような設定で 黙り込むような僕じゃない  差し出すものは無い 何も譲れないよ  この世界線だけは繋ぎ止める どれだけ崩れかけていても… 涙は枯れない 霞んでも見失わずに Here is the ANSWER  勝ち負けが 待ち伏せている 跳ねつけて 生きる意味は無い  傷を負う様な展開で 憮然としてる様な僕じゃない  微かな希望さえ 置き去りにしないよ  この世界線だけは守り抜ける どれだけ歪なものでも… 絆は絶てない せめぎ合いながらも見える Here is the ANSWER  委ねられた想い この手で強く握って  引き受けた痛み この手できっと 切り裂いてみせる 約束の地で もう失いたくない…  この世界線だけは繋ぎ止める どれだけ崩れかけていても あの日に誓った 決意が導くままに Here is the ANSWER藍井エイルminami rumiAtsushiAtsushiこれ以上は 差し出すものは無い 何も譲れないよ Here is the ANSWER  始めから決められていた ここ以外に生きる場所は無い  迷い込むような設定で 黙り込むような僕じゃない  差し出すものは無い 何も譲れないよ  この世界線だけは繋ぎ止める どれだけ崩れかけていても… 涙は枯れない 霞んでも見失わずに Here is the ANSWER  勝ち負けが 待ち伏せている 跳ねつけて 生きる意味は無い  傷を負う様な展開で 憮然としてる様な僕じゃない  微かな希望さえ 置き去りにしないよ  この世界線だけは守り抜ける どれだけ歪なものでも… 絆は絶てない せめぎ合いながらも見える Here is the ANSWER  委ねられた想い この手で強く握って  引き受けた痛み この手できっと 切り裂いてみせる 約束の地で もう失いたくない…  この世界線だけは繋ぎ止める どれだけ崩れかけていても あの日に誓った 決意が導くままに Here is the ANSWER
UNDER THE MASK合わせた鏡に映る影 また別の鏡を抱えて微笑む  幻影 それは優しい 抱擁 眠りに落ちる  夢の中で光るペルソナ 舞い踊り手招きする 深く茂る鏡の森で 誘う声に導かれて  木霊のように響く声 次第に大きく無数に増えてゆく  永遠 それは儚い 幻想 瞳を閉じる  夢の中で嗤うペルソナ 涙を隠すように 聳え立つ鏡の森は 音を立てて壊れてゆく  一つまた一つ割れて その先に残る顔はどれ?  乱れ散る無数のペルソナ 恐れと期待を紡ぎ 滅びゆく鏡の森に 解き放つ本当の声よ  想いよ 夢よ 響け藍井エイルEir・Takahiro YasudaRyosuke Shigenaga合わせた鏡に映る影 また別の鏡を抱えて微笑む  幻影 それは優しい 抱擁 眠りに落ちる  夢の中で光るペルソナ 舞い踊り手招きする 深く茂る鏡の森で 誘う声に導かれて  木霊のように響く声 次第に大きく無数に増えてゆく  永遠 それは儚い 幻想 瞳を閉じる  夢の中で嗤うペルソナ 涙を隠すように 聳え立つ鏡の森は 音を立てて壊れてゆく  一つまた一つ割れて その先に残る顔はどれ?  乱れ散る無数のペルソナ 恐れと期待を紡ぎ 滅びゆく鏡の森に 解き放つ本当の声よ  想いよ 夢よ 響け
アンリアル トリップ妄想中の君に送る 空想上のストーリーや ちょっと刺激的なエピソード 現実を超えて  絶対的な価値観や 世間の常識さえも ひっくり返るこの世は 難易度エキスパートモード  一度きりの人生なら あきらめたくないな やらないで後悔することもないだろう  孤独と 戦う あなたに 寄り添う サバイブ するためのエールよ届け  夜明け前の道はまだ 希望と不安入り混じる 朝日の照らした先は shining on My Life Yeah!!!  パッと気分を切り替えて 今 できること始めよう 前頭葉フル稼働させて 気分を彩れ  ドーパミン セロトニン ア (ア)ドレナリンで脳内旅行 wifiの波にのって 電脳ならイージーモード  ひとりひとり巡る人生の歯車まわせ あきらめない気持ち燃やし続けてるだろう  孤独と 戦う あなたに 寄り添う サバイブ するためのエールよ届け  心のつながりは今 光と同じ速さで 会えない距離を飛び越す shining on My Life Yeah!!!藍井エイルケンモチヒデフミケンモチヒデフミHidefumi Kenmochi妄想中の君に送る 空想上のストーリーや ちょっと刺激的なエピソード 現実を超えて  絶対的な価値観や 世間の常識さえも ひっくり返るこの世は 難易度エキスパートモード  一度きりの人生なら あきらめたくないな やらないで後悔することもないだろう  孤独と 戦う あなたに 寄り添う サバイブ するためのエールよ届け  夜明け前の道はまだ 希望と不安入り混じる 朝日の照らした先は shining on My Life Yeah!!!  パッと気分を切り替えて 今 できること始めよう 前頭葉フル稼働させて 気分を彩れ  ドーパミン セロトニン ア (ア)ドレナリンで脳内旅行 wifiの波にのって 電脳ならイージーモード  ひとりひとり巡る人生の歯車まわせ あきらめない気持ち燃やし続けてるだろう  孤独と 戦う あなたに 寄り添う サバイブ するためのエールよ届け  心のつながりは今 光と同じ速さで 会えない距離を飛び越す shining on My Life Yeah!!!
UNLIMITED時計の針が誰かの 歪な影に怯えて揺れる 不快な過去は未来と 鏡の中じゃ手を取り歩いてる  間違い探し 止まった景色 カタチを無くしたまま 脳裏に残る カケラが朧げな真実に近づいてく  僕の全てを空に捧げたはずなのに 今更返さないで もう枯れ果てたはずの涙が雨に溶けてく 君の全てが時に交差していくように 見えない壁越えて もう聞こえないはずの声に耳澄ました There is no limit to your choice  昇りゆく赤差しても 歪な縦が聳えて暮れる 閉じ込めた現在避けても 描き出す気も起きるはずもなく  照らし合う朝 掛け違う夜も 静寂に圧し抜かれ 還れないまま 彷徨う結末が 選択と混濁する  君の全てを空に捧げたはずなのに 今更求めないで 意味を失くしたままの記憶が今も囁く 僕の全てが時に交差していくように 見えない糸紡ぎ 意思を失くしたままの線に手をかざした There is no limit to your choice  鼓動の理由すら切なく 何を犠牲に生きたらいい? 幻だけに縋るこの目から 見えたのは無間の枷  もしも全てが色を失くし思い馳せた 誓いも朽ちるなら もう諦めたはずの祈りが果てに飲まれて 君の全てが時に交差していくように 見えない影を追って この結末が僕を受け入れられるなら There is no limit to your choice藍井エイル篤志・minami rumi篤志篤志時計の針が誰かの 歪な影に怯えて揺れる 不快な過去は未来と 鏡の中じゃ手を取り歩いてる  間違い探し 止まった景色 カタチを無くしたまま 脳裏に残る カケラが朧げな真実に近づいてく  僕の全てを空に捧げたはずなのに 今更返さないで もう枯れ果てたはずの涙が雨に溶けてく 君の全てが時に交差していくように 見えない壁越えて もう聞こえないはずの声に耳澄ました There is no limit to your choice  昇りゆく赤差しても 歪な縦が聳えて暮れる 閉じ込めた現在避けても 描き出す気も起きるはずもなく  照らし合う朝 掛け違う夜も 静寂に圧し抜かれ 還れないまま 彷徨う結末が 選択と混濁する  君の全てを空に捧げたはずなのに 今更求めないで 意味を失くしたままの記憶が今も囁く 僕の全てが時に交差していくように 見えない糸紡ぎ 意思を失くしたままの線に手をかざした There is no limit to your choice  鼓動の理由すら切なく 何を犠牲に生きたらいい? 幻だけに縋るこの目から 見えたのは無間の枷  もしも全てが色を失くし思い馳せた 誓いも朽ちるなら もう諦めたはずの祈りが果てに飲まれて 君の全てが時に交差していくように 見えない影を追って この結末が僕を受け入れられるなら There is no limit to your choice
IGNITEPLATINA LYLIC迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て  こぼれた涙の温もりで 優しさを知ったはずなのに どうして また傷つけ合って 憎しみを生み出してゆくんだろう  軋むような痛み 知ったその強さが いつか未来を優しく包むのなら  迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるように  歪んだノイズが鳴り響く 頭の中 噛み付く記憶 願ってただ立ち尽くしても 何一つ変わりはしないだろう  震える心でも 確かに揺れている 青く煌めく炎が 消える前に  恐れずに今 過去に怯えた自分を この手で解き放て 明日を信じて 錆び付いていたままの 扉を打ち破れ 振り絞った感情が 静寂の闇を 切り裂くように  流れ星が瞬く 世界は生まれ変わる 夜空の幕開けを見たなら  迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるようにPLATINA LYLIC藍井エイルEir・小川智之小川智之Saku迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て  こぼれた涙の温もりで 優しさを知ったはずなのに どうして また傷つけ合って 憎しみを生み出してゆくんだろう  軋むような痛み 知ったその強さが いつか未来を優しく包むのなら  迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるように  歪んだノイズが鳴り響く 頭の中 噛み付く記憶 願ってただ立ち尽くしても 何一つ変わりはしないだろう  震える心でも 確かに揺れている 青く煌めく炎が 消える前に  恐れずに今 過去に怯えた自分を この手で解き放て 明日を信じて 錆び付いていたままの 扉を打ち破れ 振り絞った感情が 静寂の闇を 切り裂くように  流れ星が瞬く 世界は生まれ変わる 夜空の幕開けを見たなら  迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるように
INNOCENCEGOLD LYLIC隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に  奇跡だけを求め 消えない闇を彷徨う ここにいれば二度と 未来見る事出来ない  今宵も月が誘って まだ言葉出せないけど 心の中叫び続けた  隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に あとほんの少しだけ強くなれたなら 目の前にあるこの空 越えてゆくから この先にある未来に手を伸ばすから  素直な声響いて はやる胸の高鳴り 君が描いた地図に 夢の在処(ありか)を探す  雲間に射し込む光 微かに走るこの痛み あの空にまた飛び立てたなら  果てしなく広がった澄み渡る世界 眩しさに目を細め 信じられる強さを胸に抱いたら 雲一つないこの空 飛び廻るから  無くすものは何も無い 震える指握りしめ 君の無垢な笑顔だけを焼き付け  終わらないエピソードの果てに掴めたら 君との想いが今 幼き日の欠片を繋ぎ彩って ふたりで描いた心の軌跡辿るから  隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に あとほんの少しだけ強くなれたなら 目の前にあるこの空 越えてゆくから  この先にある未来に手を伸ばすから…GOLD LYLIC藍井エイルEir・Ryosuke ShigenagaRyosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga・Kayo Shimokawa隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に  奇跡だけを求め 消えない闇を彷徨う ここにいれば二度と 未来見る事出来ない  今宵も月が誘って まだ言葉出せないけど 心の中叫び続けた  隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に あとほんの少しだけ強くなれたなら 目の前にあるこの空 越えてゆくから この先にある未来に手を伸ばすから  素直な声響いて はやる胸の高鳴り 君が描いた地図に 夢の在処(ありか)を探す  雲間に射し込む光 微かに走るこの痛み あの空にまた飛び立てたなら  果てしなく広がった澄み渡る世界 眩しさに目を細め 信じられる強さを胸に抱いたら 雲一つないこの空 飛び廻るから  無くすものは何も無い 震える指握りしめ 君の無垢な笑顔だけを焼き付け  終わらないエピソードの果てに掴めたら 君との想いが今 幼き日の欠片を繋ぎ彩って ふたりで描いた心の軌跡辿るから  隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に あとほんの少しだけ強くなれたなら 目の前にあるこの空 越えてゆくから  この先にある未来に手を伸ばすから…
EVIL一人だけで 生きていける 私は強い、と。 言い聞かせた 永遠の隙間で 君が笑った  流れ星はどこまで 身を焦がして流れていくの 願いだけ連れたまま 置いていかないでよ  後悔や失望は絶望の味 得体の知れない化け物が 心に棲みついてる  何を切り裂くべき ずる賢い敵は 言い訳を並べて襲いかかる 傷む傷跡は逃げることに慣れた あの日の私の面影 許されるなら やり直せるのなら 立ち向かう者でありたい 痛いくらい辛い未来 今で超えていけ  届きそうな気がした あの日の星 優しい光 どれだけ遠ざかったか 手を伸ばしてみるの  栄光や成功に性懲りも無く 価値を与えたがる世界 もう先手は取らせない  誰に打ち勝つべき 並べ立てた言葉 胸に向け刃を振り下ろす 剥き出しにされた脆弱な鼓動 無防備な私の魂 変われるのなら 素直になれるなら もう一度君を守りたい 怖いくらい青い願い 夢を掲げていけ  ここに 生まれた意味や 死ねない理由 それらが在るのなら 私は私と向き合わなきゃ いけないのだと思う 失ったまま 生きてなどいられない  何を切り裂くべき ずる賢い敵は 言い訳を並べて襲いかかる 傷む傷跡は逃げることに慣れた あの日の私の面影 許されるなら やり直せるのなら 立ち向かう者でありたい 痛いくらい辛い未来 今で超えていけ  怖いくらい青い願い 夢を掲げていけ藍井エイル唐沢美帆重永亮介重永亮介一人だけで 生きていける 私は強い、と。 言い聞かせた 永遠の隙間で 君が笑った  流れ星はどこまで 身を焦がして流れていくの 願いだけ連れたまま 置いていかないでよ  後悔や失望は絶望の味 得体の知れない化け物が 心に棲みついてる  何を切り裂くべき ずる賢い敵は 言い訳を並べて襲いかかる 傷む傷跡は逃げることに慣れた あの日の私の面影 許されるなら やり直せるのなら 立ち向かう者でありたい 痛いくらい辛い未来 今で超えていけ  届きそうな気がした あの日の星 優しい光 どれだけ遠ざかったか 手を伸ばしてみるの  栄光や成功に性懲りも無く 価値を与えたがる世界 もう先手は取らせない  誰に打ち勝つべき 並べ立てた言葉 胸に向け刃を振り下ろす 剥き出しにされた脆弱な鼓動 無防備な私の魂 変われるのなら 素直になれるなら もう一度君を守りたい 怖いくらい青い願い 夢を掲げていけ  ここに 生まれた意味や 死ねない理由 それらが在るのなら 私は私と向き合わなきゃ いけないのだと思う 失ったまま 生きてなどいられない  何を切り裂くべき ずる賢い敵は 言い訳を並べて襲いかかる 傷む傷跡は逃げることに慣れた あの日の私の面影 許されるなら やり直せるのなら 立ち向かう者でありたい 痛いくらい辛い未来 今で超えていけ  怖いくらい青い願い 夢を掲げていけ
今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる  囚われすぎてた “わたし” というカタチに もがきながら 変わっていく それを肯定すればよかったんだ  あなたが頷いた「もう壁は壊したよ」 愛しい手が差し出された もう素直になりたい  愛情を欲張って 求めちゃいけないと思っていた 「わたしなんて」そんな口癖で逃げていたよ 気づいたの 感情は放たれて はじめて誰かに届くと 弱ささえみせて ぜんぶ Cry!Cry!Cry!Cry! 叫びあいたい  今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる  永遠がないことを怖がりすぎていたの 嘆くよりもこの一秒 悔いなく刻みたい  会心の微笑みは 何度見ても飽きやしないよ わたしはただあなたが喜ぶ顔を見たい いつの日も単純な法則だ 幸せは共鳴するから 昂りあいたい すぐに Fry!Fry!Fry!Fry! 飛び出していこう  つないだなら 離さないで わたしの想いも隣においてほしい たとえ闇が邪魔しようと ふたりは大丈夫 希望を生み出せる そしてまた明日を生きていく  Knock!Knock! めくりつづけよう Knock!Knock! 未知のストーリー 決意をこめて あなたをみつめた そうだ Try!Try!Try!Try!  今 愛して 今 抱きしめて あなたとなら見れる世界がそこにある ありのままを 越えていこう ふたりでたくさん 変わり続けていこう きっとまだ世界は楽しめる藍井エイルYoshiki MizunoYoshiki MizunoRyo Eguchi今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる  囚われすぎてた “わたし” というカタチに もがきながら 変わっていく それを肯定すればよかったんだ  あなたが頷いた「もう壁は壊したよ」 愛しい手が差し出された もう素直になりたい  愛情を欲張って 求めちゃいけないと思っていた 「わたしなんて」そんな口癖で逃げていたよ 気づいたの 感情は放たれて はじめて誰かに届くと 弱ささえみせて ぜんぶ Cry!Cry!Cry!Cry! 叫びあいたい  今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる  永遠がないことを怖がりすぎていたの 嘆くよりもこの一秒 悔いなく刻みたい  会心の微笑みは 何度見ても飽きやしないよ わたしはただあなたが喜ぶ顔を見たい いつの日も単純な法則だ 幸せは共鳴するから 昂りあいたい すぐに Fry!Fry!Fry!Fry! 飛び出していこう  つないだなら 離さないで わたしの想いも隣においてほしい たとえ闇が邪魔しようと ふたりは大丈夫 希望を生み出せる そしてまた明日を生きていく  Knock!Knock! めくりつづけよう Knock!Knock! 未知のストーリー 決意をこめて あなたをみつめた そうだ Try!Try!Try!Try!  今 愛して 今 抱きしめて あなたとなら見れる世界がそこにある ありのままを 越えていこう ふたりでたくさん 変わり続けていこう きっとまだ世界は楽しめる
インサイド・デジタリィ響きあう生活音を聞いたまま今日もソファに座る 窓があったって無くたって何にも変わらないよ 夜行性だから。  無意識にテレビのリモコンを触り 好きな動画を探す そうなればきっと 昨日と同じような 1日になっちゃう  自堕落とわかっても 外出は割と苦手なモノでして お願い また責めたてるように 冷たい目で睨んだまま そんな風に怒らないで!  誰かと会うたびに 笑顔の仮面を貼り付けて ほんとに疲れちゃうな 気遣いは難しい うまく生きる 裏技って 明るくて、聞き上手 あざといってことが正解? 嫌!!!  暗い部屋の方が画面が見やすくて エイムがキマるから だからいつだってこうやってカーテンが 閉じたままの空間を過ごしちゃう 画面越しの友達には会ったこともない会う気もない こんな距離感が 僕としては最も心地が良いんです  人には誰にだって 得意不得意があるものだから お願い あなたの物差しで 何もかも勝手に決めて 僕の居場所壊さないで!  チュートリアルなんて無い ハイレベルなライフ授かって 経験値が足りない 居心地はずっと悪い わかっている ドアの外 飛び出して 変わらなきゃ このまま 暗い世界だ  傷付けず 傷付かず 何一つ起こらない日々 嫌いじゃない それでも 何かを変えたい さあ 何が見える?  リアルが広がって 世界が繋がって  やっぱうるさすぎるな 街中に溢れるいろんな声 文句が漏らせるのも 決断が出来たから 心の中 揺さぶられる もしかして まさに今 なんとなく感じてるかも藍井エイルEir篤志篤志響きあう生活音を聞いたまま今日もソファに座る 窓があったって無くたって何にも変わらないよ 夜行性だから。  無意識にテレビのリモコンを触り 好きな動画を探す そうなればきっと 昨日と同じような 1日になっちゃう  自堕落とわかっても 外出は割と苦手なモノでして お願い また責めたてるように 冷たい目で睨んだまま そんな風に怒らないで!  誰かと会うたびに 笑顔の仮面を貼り付けて ほんとに疲れちゃうな 気遣いは難しい うまく生きる 裏技って 明るくて、聞き上手 あざといってことが正解? 嫌!!!  暗い部屋の方が画面が見やすくて エイムがキマるから だからいつだってこうやってカーテンが 閉じたままの空間を過ごしちゃう 画面越しの友達には会ったこともない会う気もない こんな距離感が 僕としては最も心地が良いんです  人には誰にだって 得意不得意があるものだから お願い あなたの物差しで 何もかも勝手に決めて 僕の居場所壊さないで!  チュートリアルなんて無い ハイレベルなライフ授かって 経験値が足りない 居心地はずっと悪い わかっている ドアの外 飛び出して 変わらなきゃ このまま 暗い世界だ  傷付けず 傷付かず 何一つ起こらない日々 嫌いじゃない それでも 何かを変えたい さあ 何が見える?  リアルが広がって 世界が繋がって  やっぱうるさすぎるな 街中に溢れるいろんな声 文句が漏らせるのも 決断が出来たから 心の中 揺さぶられる もしかして まさに今 なんとなく感じてるかも
泡沫静かな夜の海は 切なさが募る 瞳閉じればふざけ合った 日々が蘇る  僕らが重ねてきた時間は長過ぎた 流れてしまいそうな涙を 止めることも出来ない程  目を細め笑う君の癖 暖かい温もりとか 紡ぎ合った記憶の欠片もほら この手 こぼれてく…  溢れる想い 叫び続けたら 君の心にまで届くのかな ただ側にいたい 声にならなくて うまく笑えないよ ねえ 導いて  小さく揺れる鼓動 胸に手を当てた ふたりの明日がこないことを 考えた事はなかった  さよならの 夜明けが近付く 冷たい手が震える 浮かぶのは 出会った時のあの日 二度と戻れない  眠る横顔 愛しい横顔 朝がきたらまるで嘘みたいに 何もかもが輝いて消えてく 儚い片想い うたかたの想い  君を知って 想い焦がし 幸せの色を見たのに 同じ世界 共にいたい 祈りは届かなくて  溢れる想い 叫び続けたら 君の心にまで届くのかな ただ側にいたい 声にならなくて うまく笑えないよ ねえ 導いて藍井エイルEirYosuke YamashitaYosuke Yamashita静かな夜の海は 切なさが募る 瞳閉じればふざけ合った 日々が蘇る  僕らが重ねてきた時間は長過ぎた 流れてしまいそうな涙を 止めることも出来ない程  目を細め笑う君の癖 暖かい温もりとか 紡ぎ合った記憶の欠片もほら この手 こぼれてく…  溢れる想い 叫び続けたら 君の心にまで届くのかな ただ側にいたい 声にならなくて うまく笑えないよ ねえ 導いて  小さく揺れる鼓動 胸に手を当てた ふたりの明日がこないことを 考えた事はなかった  さよならの 夜明けが近付く 冷たい手が震える 浮かぶのは 出会った時のあの日 二度と戻れない  眠る横顔 愛しい横顔 朝がきたらまるで嘘みたいに 何もかもが輝いて消えてく 儚い片想い うたかたの想い  君を知って 想い焦がし 幸せの色を見たのに 同じ世界 共にいたい 祈りは届かなくて  溢れる想い 叫び続けたら 君の心にまで届くのかな ただ側にいたい 声にならなくて うまく笑えないよ ねえ 導いて
空蝉アルティメット夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いに行こう  数えきれない挫折の中で 次第に脚は重さを増し 諦めるほど自分が小さくなってゆく そんなのにはもうウンザリしてるんでしょう?  生存競争 勝っても負けても そう 居場所は自分で作るのさ  夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いにゆこう  痛みに慣れて 虚しさにも慣れて 独りも平気だって嘘ついて 雨に打たれた時間は長すぎたけど 暖かい毛布はすぐ側にあるよ  全身全霊 命を懸けるほど そう 難しいことは無いのさ  あと少しだけ目を閉じてじっとしていれば その体もきっと温まるけど そこに出口は無いと知っている君はただ 走り出すだろう 行先も決めず  Pray for dawn of your life (Praying for dawn of your life)  どんなに悲しいことが重なっても 明日(自分)を信じて生きている君を 必ず誰かがどこかで見ていることに いつか気づいて ほら私も見てるよ  喜びも悲しみすらも分かち合える 誰かをずっと君は求めてる たとえ虹は見つけられなくてもいいよ 君の輝く笑顔が見れるなら 美しいほど残酷な空の下で藍井エイル安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いに行こう  数えきれない挫折の中で 次第に脚は重さを増し 諦めるほど自分が小さくなってゆく そんなのにはもうウンザリしてるんでしょう?  生存競争 勝っても負けても そう 居場所は自分で作るのさ  夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いにゆこう  痛みに慣れて 虚しさにも慣れて 独りも平気だって嘘ついて 雨に打たれた時間は長すぎたけど 暖かい毛布はすぐ側にあるよ  全身全霊 命を懸けるほど そう 難しいことは無いのさ  あと少しだけ目を閉じてじっとしていれば その体もきっと温まるけど そこに出口は無いと知っている君はただ 走り出すだろう 行先も決めず  Pray for dawn of your life (Praying for dawn of your life)  どんなに悲しいことが重なっても 明日(自分)を信じて生きている君を 必ず誰かがどこかで見ていることに いつか気づいて ほら私も見てるよ  喜びも悲しみすらも分かち合える 誰かをずっと君は求めてる たとえ虹は見つけられなくてもいいよ 君の輝く笑顔が見れるなら 美しいほど残酷な空の下で
enigmatic karma星屑は独り 夢を見ていた それは未来視の予測とは異なり 輝く明日は 優しい音色の 風上で笑っていた  叶った願いの裏で 叶わなかった願いが この星の声に変わる 胸が苦しくなっても 空を見上げよう 約束を守るため  そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱え 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果ててしまうまで叫べ  眠りから覚めた 星の瞬き 哀しい記憶の闇を照らす光 絡まるカルマは 全ての未来を 嘲るように踊っていた  叶った願いを捨てて 冷たくなったこの手が 誰かの声に触れる 呼吸が苦しくなったら この手に捕まればいい ただ答えを探すために  そして 人が人ですらいられないほど この両手に毀れるほど罪を重ね 生きてゆく その優しさ求めて 熱く凍えた風に吹かれ歩いていく  そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱きかかえ 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果てて心が枯れても 何度でも 何度だって 高らかに叫べ藍井エイルEir・Takahiro YasudaTakahiro Yasuda下川佳代・安田貴広星屑は独り 夢を見ていた それは未来視の予測とは異なり 輝く明日は 優しい音色の 風上で笑っていた  叶った願いの裏で 叶わなかった願いが この星の声に変わる 胸が苦しくなっても 空を見上げよう 約束を守るため  そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱え 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果ててしまうまで叫べ  眠りから覚めた 星の瞬き 哀しい記憶の闇を照らす光 絡まるカルマは 全ての未来を 嘲るように踊っていた  叶った願いを捨てて 冷たくなったこの手が 誰かの声に触れる 呼吸が苦しくなったら この手に捕まればいい ただ答えを探すために  そして 人が人ですらいられないほど この両手に毀れるほど罪を重ね 生きてゆく その優しさ求めて 熱く凍えた風に吹かれ歩いていく  そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱きかかえ 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果てて心が枯れても 何度でも 何度だって 高らかに叫べ
electric irony諦めた事は何? 投げ出した事は何? 群青色の空に咲く 星の光は 夢の数と同じ 太陽の裏で  風向きは変わらずに 落ちた化粧も直さずに 月明かりに照らされた 横顔の涙を隠して  願いは歌にすらなれないまま 電流のように夜空を駆け抜けてゆく  ただ失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい  心の中 奥底に 隠していた傷跡が いつの間にか治っていて それがなぜか悲しく思えた  「真面目なあなたには関係無い」なんて 電撃のような皮肉も聞き流せるよ  奪われ続けて生きるのは こんなに苦しいことだけど 想い出ばかり抱えていたら 君と手を繋ぐこともできない  いつまでも いつまでも 終わりの無い物語が 続いてほしい だけどそれでは ハッピーエンドも無いから  落とし続けて生きてゆく 拾い集めるより早く そして全てを失くした時 不意に世界に光が溢れて  失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい  いつまでも藍井エイル安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda諦めた事は何? 投げ出した事は何? 群青色の空に咲く 星の光は 夢の数と同じ 太陽の裏で  風向きは変わらずに 落ちた化粧も直さずに 月明かりに照らされた 横顔の涙を隠して  願いは歌にすらなれないまま 電流のように夜空を駆け抜けてゆく  ただ失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい  心の中 奥底に 隠していた傷跡が いつの間にか治っていて それがなぜか悲しく思えた  「真面目なあなたには関係無い」なんて 電撃のような皮肉も聞き流せるよ  奪われ続けて生きるのは こんなに苦しいことだけど 想い出ばかり抱えていたら 君と手を繋ぐこともできない  いつまでも いつまでも 終わりの無い物語が 続いてほしい だけどそれでは ハッピーエンドも無いから  落とし続けて生きてゆく 拾い集めるより早く そして全てを失くした時 不意に世界に光が溢れて  失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい  いつまでも
END OF THE EARTH遥か彼方に無限に続く陽炎立つホライゾン いつの日にか辿り着くまで  手に残るのは固い絆と誓いのエンブレム 時空を超えて尚、色褪せない  Ride On The Storm 共にゆこう 砂嵐巻き上げ Keep Your Faith On いつか届く最果ての地まで  熱く乾いて吹き抜ける風 身体を包むライジングサン 夜明けとともに旅は始まってる  想いを馳せた在りし日の憧憬 瞼閉じてもインマイハンズ 時代を越えて尚、色鮮やかに  Reason To Be 立ち上がれ その想いを胸に Far Across The Land いつか響く夢に見た碧空(あおぞら)  あの日あの時から誓い合った夢に形はなくても 心決めた友と地平線の彼方目指して  Ride On The Storm 共にゆこう 砂嵐巻き上げ Keep Your Faith On いつか届く最果ての地まで  End Of The Earth...藍井エイルEirNittoku Inoue遥か彼方に無限に続く陽炎立つホライゾン いつの日にか辿り着くまで  手に残るのは固い絆と誓いのエンブレム 時空を超えて尚、色褪せない  Ride On The Storm 共にゆこう 砂嵐巻き上げ Keep Your Faith On いつか届く最果ての地まで  熱く乾いて吹き抜ける風 身体を包むライジングサン 夜明けとともに旅は始まってる  想いを馳せた在りし日の憧憬 瞼閉じてもインマイハンズ 時代を越えて尚、色鮮やかに  Reason To Be 立ち上がれ その想いを胸に Far Across The Land いつか響く夢に見た碧空(あおぞら)  あの日あの時から誓い合った夢に形はなくても 心決めた友と地平線の彼方目指して  Ride On The Storm 共にゆこう 砂嵐巻き上げ Keep Your Faith On いつか届く最果ての地まで  End Of The Earth...
YeLL今から私の 手紙を読みます 恥ずかしがらずに聞いてくれるかな 昔は泣き虫 今は人見知り 数えきれない愛でここまで来たよ  好きなものを好きと 言えずに悩んでは ぽつんと泣くばかり そんな私のこと励ましてくれてた  いくつもの分岐点を超えて 気づけばここまで歩いてきた 祈るばかりじゃ変わらない 毎日を超えて 追いかける事をやめたくない 心の叫びに 耳を澄ます どんな日も私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた  未来が怖くて 朝まで話した 今までの事とこれからの事を 成功も失敗も 全部役に立った 恥ずかしさも自分の弱点さえも (Ah)  「努力は裏切らない」 「夢を叶えなさい」 「自分を信じてね」君が言ってくれた  大人になることから逃げてた 見えないものは全て怖くて 錆び付いていた気持ちが今跳ね上がった 小さな部屋を出て行ったなら 目に映るものは広い世界 今日もまた私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた藍井エイルEirHiroki AraiHiroki Arai今から私の 手紙を読みます 恥ずかしがらずに聞いてくれるかな 昔は泣き虫 今は人見知り 数えきれない愛でここまで来たよ  好きなものを好きと 言えずに悩んでは ぽつんと泣くばかり そんな私のこと励ましてくれてた  いくつもの分岐点を超えて 気づけばここまで歩いてきた 祈るばかりじゃ変わらない 毎日を超えて 追いかける事をやめたくない 心の叫びに 耳を澄ます どんな日も私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた  未来が怖くて 朝まで話した 今までの事とこれからの事を 成功も失敗も 全部役に立った 恥ずかしさも自分の弱点さえも (Ah)  「努力は裏切らない」 「夢を叶えなさい」 「自分を信じてね」君が言ってくれた  大人になることから逃げてた 見えないものは全て怖くて 錆び付いていた気持ちが今跳ね上がった 小さな部屋を出て行ったなら 目に映るものは広い世界 今日もまた私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた
AURORAGOLD LYLIC遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって この時代(みち)を走り続ける  ああ 世界はどうしてこんなにも 不確かな幻想(ゆめ)を映してるの そう 暗闇の中でもがいてる 言葉なき瞳がサヨナラ告げた  破れた雲の隙間 落ちてゆく惑星(ほし)たち ためらいを消し去れたなら  遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって あと一秒一歩先に 見つけ出してみせるから 月が照らす 確かな想いならきっと 未来(あした)まで手が届くから この時代みちを走り続ける  ああ 静かな世界は崩れてく 踏み出した足が震えている もう 痛みを忘れて走れたら 躊躇(とまど)う気持ちさえ恐れないのに  哀しみに染まる彼方 夜が明ける前に 暗闇を追い越せたなら  果てない時代(みち) 足跡見失ったって 一つ一つ積み重ねた 記憶が胸にあるから 走り出した 確かな想いならきっと 未来(あした)まで続いてくから この胸に刻み続ける  泪に暮れた夜が明ける頃に 暁の刻(とき)までこの手を…  遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって あと一秒一歩先に 見つけ出してみせるから 月が照らす 確かな想いならきっと 未来(あした)まで手が届くから 煌めく宇宙(そら) 一筋の光になって 彼方にある虹の欠片 導いてみせるから 紡ぎ出した 確かな想いならきっと 未来(あした)まで輝いてるから この時代(みち)を照らし続けるGOLD LYLIC藍井エイルEir・Ryosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga重永亮介・下川佳代遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって この時代(みち)を走り続ける  ああ 世界はどうしてこんなにも 不確かな幻想(ゆめ)を映してるの そう 暗闇の中でもがいてる 言葉なき瞳がサヨナラ告げた  破れた雲の隙間 落ちてゆく惑星(ほし)たち ためらいを消し去れたなら  遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって あと一秒一歩先に 見つけ出してみせるから 月が照らす 確かな想いならきっと 未来(あした)まで手が届くから この時代みちを走り続ける  ああ 静かな世界は崩れてく 踏み出した足が震えている もう 痛みを忘れて走れたら 躊躇(とまど)う気持ちさえ恐れないのに  哀しみに染まる彼方 夜が明ける前に 暗闇を追い越せたなら  果てない時代(みち) 足跡見失ったって 一つ一つ積み重ねた 記憶が胸にあるから 走り出した 確かな想いならきっと 未来(あした)まで続いてくから この胸に刻み続ける  泪に暮れた夜が明ける頃に 暁の刻(とき)までこの手を…  遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって あと一秒一歩先に 見つけ出してみせるから 月が照らす 確かな想いならきっと 未来(あした)まで手が届くから 煌めく宇宙(そら) 一筋の光になって 彼方にある虹の欠片 導いてみせるから 紡ぎ出した 確かな想いならきっと 未来(あした)まで輝いてるから この時代(みち)を照らし続ける
CaCOずっと ずっと 君の横顔 バレないように見つめていた 未来がないことは わかっていたはずだよ  私は君にとっていい子でいられたかな? 会えないのに 思い出してしまう  触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの  期待しない否定しない私は ただ弱虫なの? いじっぱり泣き虫な私は ねえ ただ子供なのかな?  髪色変えたの ネイルも変えたの 気づいてる?気付いてない? 全部君のため  あの日の苦し紛れの言葉も 君なら仕方ないと笑える 優しさの形 それぞれ違って 当たり前だと思うから 最後に見た顔は君らしく 不器用な笑顔で座っていた 真逆な二人が 繋いだ思い出 大切に心に刻んで  お互い いつになっても 本音が言えず 歩み寄っても すれ違っていく 不器用でごめんね  触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの藍井エイルEirh-wonderh-wonderずっと ずっと 君の横顔 バレないように見つめていた 未来がないことは わかっていたはずだよ  私は君にとっていい子でいられたかな? 会えないのに 思い出してしまう  触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの  期待しない否定しない私は ただ弱虫なの? いじっぱり泣き虫な私は ねえ ただ子供なのかな?  髪色変えたの ネイルも変えたの 気づいてる?気付いてない? 全部君のため  あの日の苦し紛れの言葉も 君なら仕方ないと笑える 優しさの形 それぞれ違って 当たり前だと思うから 最後に見た顔は君らしく 不器用な笑顔で座っていた 真逆な二人が 繋いだ思い出 大切に心に刻んで  お互い いつになっても 本音が言えず 歩み寄っても すれ違っていく 不器用でごめんね  触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの
KASUMI深い沈黙 どれくらい続いたろう TVの音がやけに大きく聞こえる どんな言葉をずっと待っているの? 小さな部屋が 広く思えた  さびしさ 切なさ と 愛心 入り交じった喉の奥底 たったの数秒の無言に かき消されてしまう  いつかの、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分探して 泣いた まっ暗  暗がりの 深い深い闇の中で キミの声が聞こえた  そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた やっぱ ずっと もっと キミ想うの?  このままきっと すれ違い続けるの TVの音は私だけに聞こえてる ふいに流れたあの日の思い出 私1人で眺めてた  泪 と 悲しさ と 愛心 いつまでも混じることの無い 片方の気持ちを 胸の奥ギュッと押し込んだ  そうやって、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分がなくて泣いた まっ暗 暗がりの 深い深い闇に疲れて キミの声を探した  そんなこと 思い出して こぼれた 泪をキミは どんなふうに見てるのかな なんて ちょっと期待してはずっと遠くにキミ、思うの?  思考が巡りに巡って そのうち夕陽に変わった 考えるほどに キミへの想いは今も変わることの無いまま 胸を締めつけて行く いつか分かり合えたなら  さびしさ 切なさ と 愛心 入り交じった喉の奥底 たったの数秒の無言に かき消されてしまう  いつかの、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分探して 泣いた まっ暗 暗がりの 深い深い闇の中で キミの声が聞こえた  そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた やっぱ ずっと もっと キミ想うの?藍井エイルHiroki AraiHiroki Arai新井弘毅深い沈黙 どれくらい続いたろう TVの音がやけに大きく聞こえる どんな言葉をずっと待っているの? 小さな部屋が 広く思えた  さびしさ 切なさ と 愛心 入り交じった喉の奥底 たったの数秒の無言に かき消されてしまう  いつかの、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分探して 泣いた まっ暗  暗がりの 深い深い闇の中で キミの声が聞こえた  そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた やっぱ ずっと もっと キミ想うの?  このままきっと すれ違い続けるの TVの音は私だけに聞こえてる ふいに流れたあの日の思い出 私1人で眺めてた  泪 と 悲しさ と 愛心 いつまでも混じることの無い 片方の気持ちを 胸の奥ギュッと押し込んだ  そうやって、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分がなくて泣いた まっ暗 暗がりの 深い深い闇に疲れて キミの声を探した  そんなこと 思い出して こぼれた 泪をキミは どんなふうに見てるのかな なんて ちょっと期待してはずっと遠くにキミ、思うの?  思考が巡りに巡って そのうち夕陽に変わった 考えるほどに キミへの想いは今も変わることの無いまま 胸を締めつけて行く いつか分かり合えたなら  さびしさ 切なさ と 愛心 入り交じった喉の奥底 たったの数秒の無言に かき消されてしまう  いつかの、 ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も 自分探して 泣いた まっ暗 暗がりの 深い深い闇の中で キミの声が聞こえた  そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた やっぱ ずっと もっと キミ想うの?
Campanula駆け下りた フラフラと今にも転びそうな足で 渾身の一歩すら 味わう前に過ぎてった いつの間にか手放していた この体も心も  真暗 もう立っていられない 逃げなかったのは 僕の宿命だから  もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと無駄じゃないや 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け  この手には何が残っているのだろうか 落とした、 その先は行き止まり 敵なのか味方なのか中立のフリした口が 遠巻きに噂した  真っ二つ 乖離する錆びた影 向き合えたのは 僕の宿命だから  もう一度感じたい Creating the future 何度も問い質していけ 今はただ次の一歩味わって 怖いとか嬉しいとか叫びたいの  囚われたりしない そばにいて  もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと意味を持つの 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け 遠く響け藍井エイルMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie駆け下りた フラフラと今にも転びそうな足で 渾身の一歩すら 味わう前に過ぎてった いつの間にか手放していた この体も心も  真暗 もう立っていられない 逃げなかったのは 僕の宿命だから  もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと無駄じゃないや 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け  この手には何が残っているのだろうか 落とした、 その先は行き止まり 敵なのか味方なのか中立のフリした口が 遠巻きに噂した  真っ二つ 乖離する錆びた影 向き合えたのは 僕の宿命だから  もう一度感じたい Creating the future 何度も問い質していけ 今はただ次の一歩味わって 怖いとか嬉しいとか叫びたいの  囚われたりしない そばにいて  もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと意味を持つの 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け 遠く響け
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CARRY OUT朝を告げるアラーム 手を伸ばして止めたら 特別な1日が そっと始まっていく  ずっと昔に はしゃいで話してた あの日の君の笑顔 思い出して今会いに行くよ  So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out  誰にも出来ない事 ずっと探していたけど 自分らしくある事 それが大事なんだね  きっと僕ら 今だって変わらず 何でもない事だって 最高って思い切り笑えるから  Let's get going 真っ白な雲に どんな色を重ねよう 二人で描く景色は 見た事無い程に綺麗で Let's get going 空回りしても どうせ明日が来るから 思い切り泣いた後は 幸せへの近道って笑おうぜ Hang in there  両手を広げ  So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 優しく 輝いた世界で笑おうぜ Carry out藍井エイルEir AoiYusuke KatoYusuke Kato朝を告げるアラーム 手を伸ばして止めたら 特別な1日が そっと始まっていく  ずっと昔に はしゃいで話してた あの日の君の笑顔 思い出して今会いに行くよ  So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out  誰にも出来ない事 ずっと探していたけど 自分らしくある事 それが大事なんだね  きっと僕ら 今だって変わらず 何でもない事だって 最高って思い切り笑えるから  Let's get going 真っ白な雲に どんな色を重ねよう 二人で描く景色は 見た事無い程に綺麗で Let's get going 空回りしても どうせ明日が来るから 思い切り泣いた後は 幸せへの近道って笑おうぜ Hang in there  両手を広げ  So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 優しく 輝いた世界で笑おうぜ Carry out
金魚草何度も何度でも伝えさせて あなたは決して一人じゃないんだよ  押し殺した心がまた 軋むような悲鳴を上げてる 壊れかけのレコードのように かなしい顔で歌い続ける  抱えた絶望も痛みも ぼくは分かれないけど 一つだけ信じてほしい  世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて  強く正しくあるために 傷つけられるものがあるなら 強くなんてならなくていい 立ち止まっても焦らなくていい  例え誰かが指さして 言葉の刃ふるうなら 守るための盾になろう  孤独が心を苛んでも あなたは決して一人じゃないんだよ 声が枯れたって叫び続けよう 絶対にあなたの味方でいるから だから大丈夫 泣いたっていいんだよ いつでも  遠く遠くはなればなれでも 忘れないで 強いあなたも弱いあなたも 大切な大切なあなたなんだよ  世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 僕があなたの光りになるから藍井エイル鳥屋茶房Len・PowerlessPowerless・Len何度も何度でも伝えさせて あなたは決して一人じゃないんだよ  押し殺した心がまた 軋むような悲鳴を上げてる 壊れかけのレコードのように かなしい顔で歌い続ける  抱えた絶望も痛みも ぼくは分かれないけど 一つだけ信じてほしい  世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて  強く正しくあるために 傷つけられるものがあるなら 強くなんてならなくていい 立ち止まっても焦らなくていい  例え誰かが指さして 言葉の刃ふるうなら 守るための盾になろう  孤独が心を苛んでも あなたは決して一人じゃないんだよ 声が枯れたって叫び続けよう 絶対にあなたの味方でいるから だから大丈夫 泣いたっていいんだよ いつでも  遠く遠くはなればなれでも 忘れないで 強いあなたも弱いあなたも 大切な大切なあなたなんだよ  世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 僕があなたの光りになるから
近未来交響曲つないだ手の中、零℃ 感傷的な光 このまっ暗を照らして  長い 長い道歩いて 全部わかった気になった 空色のホシ 転がした 理想に届くように 希望的観測をもって 閉ざされてる扉を 叩いてみる  夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり  つないだ手の中、零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ  キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路  振り返るのが怖かった 目を逸らして進んだけど 結局、弱さはそのままじゃ 理想と嘯いて 都合いいこと並べたって 埋められない現実に目眩がする  夢 希望 未来 運命 が手の中 煌めくまで 胸に誓う 旅立ちの始まり  つないだ手の中、零℃ キミの感触はない 指先が伝える 空ろ 今 走り出した運命にくじけそうになっても 強く結んだ この手は 輝きの方へ  哀愁が溢れたって 焦燥にかられたって 消せないよアツい想いは キミに届いて行け  夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり  つないだ手の中、零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ  キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路 いつかきっと叶えるよ キミの元へ 光る航路藍井エイルHiroki AraiHiroki Arai新井弘毅つないだ手の中、零℃ 感傷的な光 このまっ暗を照らして  長い 長い道歩いて 全部わかった気になった 空色のホシ 転がした 理想に届くように 希望的観測をもって 閉ざされてる扉を 叩いてみる  夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり  つないだ手の中、零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ  キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路  振り返るのが怖かった 目を逸らして進んだけど 結局、弱さはそのままじゃ 理想と嘯いて 都合いいこと並べたって 埋められない現実に目眩がする  夢 希望 未来 運命 が手の中 煌めくまで 胸に誓う 旅立ちの始まり  つないだ手の中、零℃ キミの感触はない 指先が伝える 空ろ 今 走り出した運命にくじけそうになっても 強く結んだ この手は 輝きの方へ  哀愁が溢れたって 焦燥にかられたって 消せないよアツい想いは キミに届いて行け  夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり  つないだ手の中、零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ  キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路 いつかきっと叶えるよ キミの元へ 光る航路
Quit身体 沈む 音 止める 結ぶ 声  high low high lowを 繰り返す 繰り返す 意識離す  散らばる鼓動 耳鳴り が 遠く 傾く思考 誰か が 笑う 繋がる過去 明日 が 滲む 弾ける弧光 視界 が 歪む  落ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる  近く 擦(かす)る 物 歌が 摩(さす)る 喉  wet dry wet dryで 満たされる 満たされる 笑顔溢す  失くしてしまう 輝く斜光 螺旋に迷い 虚ろな夢が襲う 閉じてく想い  まどろみ溶けるような 祈りが宙を舞う 憧れてる 空を掴みたくて 手を伸ばす  堕ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる藍井エイルEirAtsushiAtsushi身体 沈む 音 止める 結ぶ 声  high low high lowを 繰り返す 繰り返す 意識離す  散らばる鼓動 耳鳴り が 遠く 傾く思考 誰か が 笑う 繋がる過去 明日 が 滲む 弾ける弧光 視界 が 歪む  落ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる  近く 擦(かす)る 物 歌が 摩(さす)る 喉  wet dry wet dryで 満たされる 満たされる 笑顔溢す  失くしてしまう 輝く斜光 螺旋に迷い 虚ろな夢が襲う 閉じてく想い  まどろみ溶けるような 祈りが宙を舞う 憧れてる 空を掴みたくて 手を伸ばす  堕ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる
CRIMSON EYES幾つも涙は零れる 抱かれた腕の中で ずっと会えなくなること 哀しいわけじゃない  君を待つ未来は光よりも眩い孤独 泥に刻んだ足跡はもう消えてしまうから  なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り  いつも心を鎮して人知れず立ち尽くした そっと手を差し伸べても君は払い続ける  天の闇も射抜く冷たく燃える紅い瞳 哀しみの果てに歪んでいく時空の旅人  なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り  なぜ泣くのか 夢の跡 見渡す限りの荒野に立ち 銀河の果てに産まれ落ちて果てしない路をゆけ  この世界にただ独り藍井エイルEir・Sohshi IihamaKatsuhiko Kurosu幾つも涙は零れる 抱かれた腕の中で ずっと会えなくなること 哀しいわけじゃない  君を待つ未来は光よりも眩い孤独 泥に刻んだ足跡はもう消えてしまうから  なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り  いつも心を鎮して人知れず立ち尽くした そっと手を差し伸べても君は払い続ける  天の闇も射抜く冷たく燃える紅い瞳 哀しみの果てに歪んでいく時空の旅人  なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り  なぜ泣くのか 夢の跡 見渡す限りの荒野に立ち 銀河の果てに産まれ落ちて果てしない路をゆけ  この世界にただ独り
クロイウタアタラセ リ ハメツアウ タ ケモノト ナリ トキリ  ウバイサ ル ハリノシラ ベ リンネノ ヒト タリ  シト ハバタツアミ コイ クライシロカラ イツ オア トオク キコエ アマイ キロクバネ ササメク  クロイハナ アノコエガ コワレタメノ アル ママ  クロイハナ アノウタガ ツクリマイツ アル ママ イミ  アタラセ リ コオリアウ タ アクムナ マウ ヒヲ  ムト タチキルシガ イク アカイモリカラ イム ベク ケガレ ハラム ヨワイ アノオモイ ハガレル  クロイハナ アノコエガ イノリノチガ アル ママ  クロイハナ アノウタガ ザンゲノヒガ アル ママ キエ  サイヤクア マチオリル コワレタトキ ヒト ユメ  クリカエリ ワカレユキ ユルサレザル オト ハナ シウ藍井エイル菊地はな岡部啓一岡部啓一・帆足圭吾アタラセ リ ハメツアウ タ ケモノト ナリ トキリ  ウバイサ ル ハリノシラ ベ リンネノ ヒト タリ  シト ハバタツアミ コイ クライシロカラ イツ オア トオク キコエ アマイ キロクバネ ササメク  クロイハナ アノコエガ コワレタメノ アル ママ  クロイハナ アノウタガ ツクリマイツ アル ママ イミ  アタラセ リ コオリアウ タ アクムナ マウ ヒヲ  ムト タチキルシガ イク アカイモリカラ イム ベク ケガレ ハラム ヨワイ アノオモイ ハガレル  クロイハナ アノコエガ イノリノチガ アル ママ  クロイハナ アノウタガ ザンゲノヒガ アル ママ キエ  サイヤクア マチオリル コワレタトキ ヒト ユメ  クリカエリ ワカレユキ ユルサレザル オト ハナ シウ
Close Friendあの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた  身体を通り過ぎる ぬるい風が 春の始まりを そっと告げる あの頃の僕らは ただ無邪気に 昨日と明日を繋ぎ合わせた  あの角を 曲がった先に 笑っている君が いる気がして  どんな形でも 傍にいられたのなら きっとそれだけで良かった あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた  全ての出来事に終わりがあって いつもと変わらない さよならだった  誰よりも優しい人で 誰より儚く強い人だった  眠る横顔も 前を歩く姿も ずっと飽きもせず見てきた いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな  君が好きだった 花が今年も咲いた 街を薄紅に染めてく いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな藍井エイルEirFumio YasudaYuichi Murataあの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた  身体を通り過ぎる ぬるい風が 春の始まりを そっと告げる あの頃の僕らは ただ無邪気に 昨日と明日を繋ぎ合わせた  あの角を 曲がった先に 笑っている君が いる気がして  どんな形でも 傍にいられたのなら きっとそれだけで良かった あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた  全ての出来事に終わりがあって いつもと変わらない さよならだった  誰よりも優しい人で 誰より儚く強い人だった  眠る横顔も 前を歩く姿も ずっと飽きもせず見てきた いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな  君が好きだった 花が今年も咲いた 街を薄紅に染めてく いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな
Gladius夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い  冷たい風が頬に刺さって 俯きそうになっても そう 変わる事無く駆け抜ける想い  眩しい程に揺らめく火影 この目を閉ざされたって もう心に焼き付いた景色  誓いの声 聞こえるか 懐かしい声が  幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い  失うことを恐れたままじゃ 何にも立ち向かえない そう きっとこの手は総てを掴める  例え翼もがれたとして そこからまた始まって もう明日が今日を呼んでいる  世界がほら 明けてゆく 霞む事もなく  人は幾度も迷いながら 強く優しく変われるから 熱を帯びた輝く目は 真実を 映し出せ 胸の炎を燃やして  幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い藍井エイルEirTomo.Atsushi夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い  冷たい風が頬に刺さって 俯きそうになっても そう 変わる事無く駆け抜ける想い  眩しい程に揺らめく火影 この目を閉ざされたって もう心に焼き付いた景色  誓いの声 聞こえるか 懐かしい声が  幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い  失うことを恐れたままじゃ 何にも立ち向かえない そう きっとこの手は総てを掴める  例え翼もがれたとして そこからまた始まって もう明日が今日を呼んでいる  世界がほら 明けてゆく 霞む事もなく  人は幾度も迷いながら 強く優しく変われるから 熱を帯びた輝く目は 真実を 映し出せ 胸の炎を燃やして  幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い
Gleam In Twilight紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく  緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す  空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう  ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた  秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした  夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう  不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告げ そして諦めはしない 届くはずだから…  月の光に導かれ 目に映る希望が嘘でも 強い願いは突き抜けて 眩しいほど輝くだろう  空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう藍井エイルEirEirKatsuhiko Kurosu紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく  緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す  空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう  ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた  秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした  夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう  不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告げ そして諦めはしない 届くはずだから…  月の光に導かれ 目に映る希望が嘘でも 強い願いは突き抜けて 眩しいほど輝くだろう  空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう
GLORIA魅惑の扉 将来の展望だって 揺らぎそうになる 青春時代で 人生が変わる? 恋したいのに臆病になる 問題 山積みなんだ  答えを導く為には this feeling 切り捨てられない all my love  ユメじゃないやいやいやいやい 手が届きそうなGLORIA たまに見えなくなって Cry やいやいやいやい 近道を探しても同じね また迷ってしまうでしょ?  成功者の声高々に 語るエピソード 他人事みたい 今のアタシ 小さな部屋で 考えている 空想の未来に…  問いかけてみるけれど bad feeling イメージ出来ないのが all my love  負けてないやいやいやい 輝く先に GLORIA 近づいてるはずさ Cry やいやいやいやい もう誰のせいにもしないよ 全部抱きしめてゆく 夢中になれなきゃウソね  wo~サクラが咲く頃にきっと wo~新しい自分に出会えるの  ユメじゃないはずよ 報われると信じてる 本当は怖いけど  Cry やいやいやいやい くやしいキモチがあるから Get glory day  負 けてないやいやいやいやい 輝く先に GLORIA 近づいてるはずさ Cry やいやいやいやい 眠れない夜にひとり 膝を抱え込んでも Baby 泣いてる時間はない藍井エイルYUIYUI魅惑の扉 将来の展望だって 揺らぎそうになる 青春時代で 人生が変わる? 恋したいのに臆病になる 問題 山積みなんだ  答えを導く為には this feeling 切り捨てられない all my love  ユメじゃないやいやいやいやい 手が届きそうなGLORIA たまに見えなくなって Cry やいやいやいやい 近道を探しても同じね また迷ってしまうでしょ?  成功者の声高々に 語るエピソード 他人事みたい 今のアタシ 小さな部屋で 考えている 空想の未来に…  問いかけてみるけれど bad feeling イメージ出来ないのが all my love  負けてないやいやいやい 輝く先に GLORIA 近づいてるはずさ Cry やいやいやいやい もう誰のせいにもしないよ 全部抱きしめてゆく 夢中になれなきゃウソね  wo~サクラが咲く頃にきっと wo~新しい自分に出会えるの  ユメじゃないはずよ 報われると信じてる 本当は怖いけど  Cry やいやいやいやい くやしいキモチがあるから Get glory day  負 けてないやいやいやいやい 輝く先に GLORIA 近づいてるはずさ Cry やいやいやいやい 眠れない夜にひとり 膝を抱え込んでも Baby 泣いてる時間はない
グローアップソーリー なんてさ 言えないよ 今更 うるさいなわかってるよ しつこいなもう! はいはい、もう良い? その目が嫌いだよ ベイビーじゃないんだから良いでしょ じゃ、バイバイ やる気失くしちゃう  サンキューそうだね 大事なことだってさ わかってても言えないんだよ 申し訳ないけれども 大人への 通り道なんでしょ? ね?  心配なんて いやいや別に要らないから 結局一体何が言いたいわけ? 良い加減にもうそろそろ私喋っても良い? 「しばらく家には帰りません」  八つ当たりなんてしたくない! 心と体がバラバラだ 今日もくだらない 言い合いに疲弊して 涙ブランコ漕いでいる 出来ることなら笑いながら 今日の出来事話したい だけどお口にチャックして  ノーウェイ! 勝手に善悪決めないでよ 真実見抜いてそれ言ってんの? ハングアウト 夜中 してみたいけど まぶたの奥に泣いてる顔そっと よぎっちゃったよ  どうしてすぐ イライラしちゃうんだろう? いつからかこんな風になったのかなんて 考えても 意味がないくらいにさ 閉めたドアが大きな音をたてて お互いの溝がほら深くなった 見えない亀裂が私たちを裂いて 戻れなくなったらどうしよう!  八つ当たりなんてしたくない 今日も心と体バラバラ 言いたいこと言えない 向き合おうとしないで 涙ベンチと私 どうしたら素直になれるのか 足りないものはひとつ 子供のような勇気だけ  春夏秋と 冬を越えていくたびに わからなかったことに気づけるようになる 答えならいつだって ずっと知ってた でもこうして時だけが過ぎていく 言える!? 言えない!?  笑顔の練習 3,2,1 (ぱしゃ) よっしゃこの感じで伝えよう 少しずつ変わるきっかけがあったことを 明確にしてるでしょ? 必殺スマイルを見せてやる もうこれは2度と言わないかも 「子供の時も 今の私も 愛してくれてありがとね」藍井エイルEir篤志篤志ソーリー なんてさ 言えないよ 今更 うるさいなわかってるよ しつこいなもう! はいはい、もう良い? その目が嫌いだよ ベイビーじゃないんだから良いでしょ じゃ、バイバイ やる気失くしちゃう  サンキューそうだね 大事なことだってさ わかってても言えないんだよ 申し訳ないけれども 大人への 通り道なんでしょ? ね?  心配なんて いやいや別に要らないから 結局一体何が言いたいわけ? 良い加減にもうそろそろ私喋っても良い? 「しばらく家には帰りません」  八つ当たりなんてしたくない! 心と体がバラバラだ 今日もくだらない 言い合いに疲弊して 涙ブランコ漕いでいる 出来ることなら笑いながら 今日の出来事話したい だけどお口にチャックして  ノーウェイ! 勝手に善悪決めないでよ 真実見抜いてそれ言ってんの? ハングアウト 夜中 してみたいけど まぶたの奥に泣いてる顔そっと よぎっちゃったよ  どうしてすぐ イライラしちゃうんだろう? いつからかこんな風になったのかなんて 考えても 意味がないくらいにさ 閉めたドアが大きな音をたてて お互いの溝がほら深くなった 見えない亀裂が私たちを裂いて 戻れなくなったらどうしよう!  八つ当たりなんてしたくない 今日も心と体バラバラ 言いたいこと言えない 向き合おうとしないで 涙ベンチと私 どうしたら素直になれるのか 足りないものはひとつ 子供のような勇気だけ  春夏秋と 冬を越えていくたびに わからなかったことに気づけるようになる 答えならいつだって ずっと知ってた でもこうして時だけが過ぎていく 言える!? 言えない!?  笑顔の練習 3,2,1 (ぱしゃ) よっしゃこの感じで伝えよう 少しずつ変わるきっかけがあったことを 明確にしてるでしょ? 必殺スマイルを見せてやる もうこれは2度と言わないかも 「子供の時も 今の私も 愛してくれてありがとね」
幻影心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け  途切れた息さえ 気付かず走ってた ふと振り向いたら 崩れてく回路(ルート)  うるさい孤独が 鐘を鳴らしては 震えながら 泣いた 目には見えない傷を抱いて   心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで まだ息衝けるから どうか これ以上自分の弱さ責めないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け  偽物の感情 本当は億病 誰も気付かない 上手くなった笑顔  生まれ落ちた理由 ひたすら探した いつも儚い愛を求めながら 今を背負う  張り裂けそうな痛みの果て 君へと降り注ぐ悲しみの雨 虹へと導いてく どんな止まらない涙を抱えてしまっても 強くなくていいよ 夜明けの色 目覚めさせて  I'm seeking for dazzling light  心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで まだ息衝けるから どうか これ以上自分の弱さ責めないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け藍井エイルEir・Rie OtsukaKohei TsunamiKohei Tsunami心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け  途切れた息さえ 気付かず走ってた ふと振り向いたら 崩れてく回路(ルート)  うるさい孤独が 鐘を鳴らしては 震えながら 泣いた 目には見えない傷を抱いて   心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで まだ息衝けるから どうか これ以上自分の弱さ責めないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け  偽物の感情 本当は億病 誰も気付かない 上手くなった笑顔  生まれ落ちた理由 ひたすら探した いつも儚い愛を求めながら 今を背負う  張り裂けそうな痛みの果て 君へと降り注ぐ悲しみの雨 虹へと導いてく どんな止まらない涙を抱えてしまっても 強くなくていいよ 夜明けの色 目覚めさせて  I'm seeking for dazzling light  心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで まだ息衝けるから どうか これ以上自分の弱さ責めないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け
鼓動I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 鳴らせ鼓動を  正解不正解なんて 簡単に決められない いったいこの手は何を守れる? もう何度 変わらない毎日の中 見失った期待 全部自分のせいにして それで終わらせてた 僕らは脆く儚い存在だけど いつか目の前の 壁を壊したら 強くいられるかな 過去を超えろ  I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を  最低な憂鬱が 心を締めつけていく ただ優しくありたかっただけなのに ねえ何度 僕らは傷付いたり傷付けたりしてきた? 頭の中言い訳が 雑に泳いでいた  涙が流れていくたびに思う 理不尽な事も背負い込んできた 強くなりたいなら 過去を超えろ  I can start it! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 揺らせ鼓動を  痛みを忘れない人がきっと 誰かにいつも優しくいられるんだね (I wanna to remember) 心臓の音にそっと包まれて  I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に  Don't stop beat! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を 揺らせ鼓動を藍井エイルEir山田竜平Ryuhei YamadaI can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 鳴らせ鼓動を  正解不正解なんて 簡単に決められない いったいこの手は何を守れる? もう何度 変わらない毎日の中 見失った期待 全部自分のせいにして それで終わらせてた 僕らは脆く儚い存在だけど いつか目の前の 壁を壊したら 強くいられるかな 過去を超えろ  I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を  最低な憂鬱が 心を締めつけていく ただ優しくありたかっただけなのに ねえ何度 僕らは傷付いたり傷付けたりしてきた? 頭の中言い訳が 雑に泳いでいた  涙が流れていくたびに思う 理不尽な事も背負い込んできた 強くなりたいなら 過去を超えろ  I can start it! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 揺らせ鼓動を  痛みを忘れない人がきっと 誰かにいつも優しくいられるんだね (I wanna to remember) 心臓の音にそっと包まれて  I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に  Don't stop beat! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を 揺らせ鼓動を
コバルト・スカイこの広い空の青さ 眩しいメモリー 輝いて 光の先へと ボクを照らしてた  いつからだろう 言葉見つからず戸惑いを抱えては 痛みを隠すように 笑ってみせたり 大人になろうとするたび なぜか諦めることばかり 上手に選んでは すり抜けてた  心の奥から 叫び声が聞こえた 変わらなくちゃ 掴めないから  この広い空に描く 青い軌跡 どこまでも飛んでみせる もう迷わないで 透明な風と泳ぐ 未来のシルエット 追いかけたい 加速する日々を 高く羽ばたいて  誰かがいつか言ってた「そんな絵空事はもういらない」 イメージじゃ描けない 現実(いま)に出会うたびに それでも辿り着きたい場所へ もがいては触れた答え(みち) 全てに意味があるんだって知ったよ  脱ぎ捨てたい気持ち 迷わず置いてかけ出そう 誰でもない自分のために  降り注ぐ太陽に跳ねた 灼熱の鼓動 連れ出して 遠くまで 信じて先へと 光舞う風を泳ぐ 明日へのストーリー 繋がってく 確かな気持ちを すぐ届けたくて  澄み渡り続いてく コバルトに染まる想い 沈まない太陽 ずっと 心に映す ありのままの衝動で 高鳴りにまかせて 変わらない(あの空と)変わってく(この日々を) 壊さないように抱きしめて  この広い空は青く 新しい世界 どこまでも行ってみたい 自分を信じて 始まりの時に響く 希望のメロディー 輝いた あの頃の日々を 胸(ここ)に見つけたから  ラララ…藍井エイルEir・rinoTomo.Katsuhiko Kurosuこの広い空の青さ 眩しいメモリー 輝いて 光の先へと ボクを照らしてた  いつからだろう 言葉見つからず戸惑いを抱えては 痛みを隠すように 笑ってみせたり 大人になろうとするたび なぜか諦めることばかり 上手に選んでは すり抜けてた  心の奥から 叫び声が聞こえた 変わらなくちゃ 掴めないから  この広い空に描く 青い軌跡 どこまでも飛んでみせる もう迷わないで 透明な風と泳ぐ 未来のシルエット 追いかけたい 加速する日々を 高く羽ばたいて  誰かがいつか言ってた「そんな絵空事はもういらない」 イメージじゃ描けない 現実(いま)に出会うたびに それでも辿り着きたい場所へ もがいては触れた答え(みち) 全てに意味があるんだって知ったよ  脱ぎ捨てたい気持ち 迷わず置いてかけ出そう 誰でもない自分のために  降り注ぐ太陽に跳ねた 灼熱の鼓動 連れ出して 遠くまで 信じて先へと 光舞う風を泳ぐ 明日へのストーリー 繋がってく 確かな気持ちを すぐ届けたくて  澄み渡り続いてく コバルトに染まる想い 沈まない太陽 ずっと 心に映す ありのままの衝動で 高鳴りにまかせて 変わらない(あの空と)変わってく(この日々を) 壊さないように抱きしめて  この広い空は青く 新しい世界 どこまでも行ってみたい 自分を信じて 始まりの時に響く 希望のメロディー 輝いた あの頃の日々を 胸(ここ)に見つけたから  ラララ…
Contradiction表と裏を持っている まるでコインのようなもの 誰かが泣いて誰かが 笑う 矛盾を埋められないworld  大切さとは何で測れる? ひとり考えていたよ ふらふら揺れる 変わってしまう心が 許せないの 歪んだ思考が 絡みついて こんなんじゃ生きていけないよ  自分自身を否定すること 誰か否定して 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World  愛そうとして壊してしまったものは いくつもあった 聴き流したい雑音はこんなにも 染み付くのに  嗚呼 手にしてしまえば物足りない 夢を夢と笑うことを 誰か否定して  闇夜の方へ 背を向けたって 離れても 揺さぶる声が 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていくNew World  太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World  どんな矛盾も 越えていく New World藍井エイルEir・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga表と裏を持っている まるでコインのようなもの 誰かが泣いて誰かが 笑う 矛盾を埋められないworld  大切さとは何で測れる? ひとり考えていたよ ふらふら揺れる 変わってしまう心が 許せないの 歪んだ思考が 絡みついて こんなんじゃ生きていけないよ  自分自身を否定すること 誰か否定して 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World  愛そうとして壊してしまったものは いくつもあった 聴き流したい雑音はこんなにも 染み付くのに  嗚呼 手にしてしまえば物足りない 夢を夢と笑うことを 誰か否定して  闇夜の方へ 背を向けたって 離れても 揺さぶる声が 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていくNew World  太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World  どんな矛盾も 越えていく New World
彩色の星小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  いつの間にか刻まれた思い出たち 何も無いと諦めて目を閉じてた  壊れてしまいそうな弱さに 大切にしたい物全てを 奪われて色褪せてく 君はどこにいるの?  それぞれの世界で明けていく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  笑顔映す鏡の前の少女と 願う程に淀みゆく少年の目  出会うはずの二人の距離は 切なく離れてしまうけれど ささやかなこの夜明けを 君に伝えたくて  すれ違う二人のそれぞれの空には 同じ数の星灯(ほしあかり) 願いと躊躇い(ためらい)と哀しみの色彩が そっと重なりあえるように  それぞれの世界で明けてゆく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  今もこの世界で幾つもの夜明けが 静かに訪れてゆく 同じような日々に伏せた顔を上げたら 君色の空に届くから  小さく輝ける真昼の星に描く 君の未来が近づいてる藍井エイルFumio YasudaFumio YasudaEiichirou Ishizuka小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  いつの間にか刻まれた思い出たち 何も無いと諦めて目を閉じてた  壊れてしまいそうな弱さに 大切にしたい物全てを 奪われて色褪せてく 君はどこにいるの?  それぞれの世界で明けていく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  笑顔映す鏡の前の少女と 願う程に淀みゆく少年の目  出会うはずの二人の距離は 切なく離れてしまうけれど ささやかなこの夜明けを 君に伝えたくて  すれ違う二人のそれぞれの空には 同じ数の星灯(ほしあかり) 願いと躊躇い(ためらい)と哀しみの色彩が そっと重なりあえるように  それぞれの世界で明けてゆく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  今もこの世界で幾つもの夜明けが 静かに訪れてゆく 同じような日々に伏せた顔を上げたら 君色の空に届くから  小さく輝ける真昼の星に描く 君の未来が近づいてる
サテライト繋いでる指先にまだ感じるぬくもり 握りしめた温度に嘘はないと知る  離れてもわかり合う 簡単な事じゃないけど 希望とか夢だとかまだ信じられる?  ねえ どこまでも遠く続いてる 道の果てに輝く未来  FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい  静寂の星空に約束を散りばめて 今だったら永遠さえも信じられる  もう戻れない時の激流に 思い出まで流されぬように  SMALL STARLIGHT 愛しさに包まれて輝き出す光 声にならない声を聞かせて SLEEP MY DEAR 今 星影清(さや)かに照らし出すメランコリー ねえ笑って 君の笑顔が見たい  儚げにたおやかに 君だけを見守りながら廻り続けるよ  FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい藍井エイル黒須克彦黒須克彦繋いでる指先にまだ感じるぬくもり 握りしめた温度に嘘はないと知る  離れてもわかり合う 簡単な事じゃないけど 希望とか夢だとかまだ信じられる?  ねえ どこまでも遠く続いてる 道の果てに輝く未来  FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい  静寂の星空に約束を散りばめて 今だったら永遠さえも信じられる  もう戻れない時の激流に 思い出まで流されぬように  SMALL STARLIGHT 愛しさに包まれて輝き出す光 声にならない声を聞かせて SLEEP MY DEAR 今 星影清(さや)かに照らし出すメランコリー ねえ笑って 君の笑顔が見たい  儚げにたおやかに 君だけを見守りながら廻り続けるよ  FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい
サンビカ信じることに疲れ 閉じた世界から抜け出せずに 一人きりで座り込んでいた ドアには鍵などかかってないのに  誰もがみんな本当は 翼を持っているんだって 気づいたら この世界も変わるから  夜明けのサンビカ 心で歌う 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'!  真実を追いかけて 走り続けた日々の中で 気づいたことはこの世界には 陽はまた必ず昇るっていうこと  ビルの谷間に咲いた 名前もない花だって 朝日を浴びて輝くよ  命のサンビカ 君も知っているよ この世に無意味なコトなんてないから 足りないモノなんて数えても 何も解決なんてしないでしょう 心のシンパシー 誰かが泣いてる 寄り添えなくても繋がっていたいから 止まない雨なんてありはしないんだと Trust me!  信じることに疲れ 真実を追いかけて  両手に溢れそうな 夢を翼に変えて 未来へと飛び立つ時は今  夜明けに鳴り響くサンビカ 命の歌声 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'!藍井エイルTakahiro YasudaTakahiro Yasuda安田貴広信じることに疲れ 閉じた世界から抜け出せずに 一人きりで座り込んでいた ドアには鍵などかかってないのに  誰もがみんな本当は 翼を持っているんだって 気づいたら この世界も変わるから  夜明けのサンビカ 心で歌う 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'!  真実を追いかけて 走り続けた日々の中で 気づいたことはこの世界には 陽はまた必ず昇るっていうこと  ビルの谷間に咲いた 名前もない花だって 朝日を浴びて輝くよ  命のサンビカ 君も知っているよ この世に無意味なコトなんてないから 足りないモノなんて数えても 何も解決なんてしないでしょう 心のシンパシー 誰かが泣いてる 寄り添えなくても繋がっていたいから 止まない雨なんてありはしないんだと Trust me!  信じることに疲れ 真実を追いかけて  両手に溢れそうな 夢を翼に変えて 未来へと飛び立つ時は今  夜明けに鳴り響くサンビカ 命の歌声 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'!
シューゲイザー君の影に深く落ちる悲しみを 街を巣食う心の闇が支配する世界 傷つく羽根 翼は時に身を任せ 一人夜の風になびく濡烏(ヌレガラス)  So tasty blacken  流れ落ちる理性と星に願いを 殺した個性の数だけ人は大人になる 昨日流した涙のかけらを集め 幾つもの夜に請い叫んだ  Filthy, Beastie Lazy nights 同じ夜を繰り返し月が微笑み欠ける  私は時にはぐれたラビリンス 貴方に出会う奇跡は彼方 逢いたい記憶をリロード迷路 私を見つけて 合い言葉は秘密 禁じられた遊び 二人は光と影の調べ  When you forget your love, I will go to look for.  遠く離れた同じ場所で過ぎた過去に別れを告げ振りかえらない 胸に一つ傷(いた)むメモリー 想い出の風に吹かれて  君の影に深く落ちる悲しみを 今受け止めて愛に変える  籠目(かごめ)に囚われた二人 鏡はいびつな嘘の息を吐く 仄かに浮かぶ僕等はいつも 雲を恋う  私は時にはぐれたラビリンス 貴方に出会う奇跡は彼方 逢いたい記憶をリロード迷路 私を見つけて 合い言葉は秘密 禁じられた遊び 二人は光と影の調べ藍井エイルHISASHIHISASHIDJ Mass・Shoko Mochiyama君の影に深く落ちる悲しみを 街を巣食う心の闇が支配する世界 傷つく羽根 翼は時に身を任せ 一人夜の風になびく濡烏(ヌレガラス)  So tasty blacken  流れ落ちる理性と星に願いを 殺した個性の数だけ人は大人になる 昨日流した涙のかけらを集め 幾つもの夜に請い叫んだ  Filthy, Beastie Lazy nights 同じ夜を繰り返し月が微笑み欠ける  私は時にはぐれたラビリンス 貴方に出会う奇跡は彼方 逢いたい記憶をリロード迷路 私を見つけて 合い言葉は秘密 禁じられた遊び 二人は光と影の調べ  When you forget your love, I will go to look for.  遠く離れた同じ場所で過ぎた過去に別れを告げ振りかえらない 胸に一つ傷(いた)むメモリー 想い出の風に吹かれて  君の影に深く落ちる悲しみを 今受け止めて愛に変える  籠目(かごめ)に囚われた二人 鏡はいびつな嘘の息を吐く 仄かに浮かぶ僕等はいつも 雲を恋う  私は時にはぐれたラビリンス 貴方に出会う奇跡は彼方 逢いたい記憶をリロード迷路 私を見つけて 合い言葉は秘密 禁じられた遊び 二人は光と影の調べ
シリウスGOLD LYLIC誰かが 勝手に決めた 既製品(レディメイド)な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく  間違ったって 転んだって 擦り剥いた 痛みも 自分仕様(オリジナル)な明日になる  突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから  はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える  不安に抗うだけで もう 精一杯で 終えてしまっていた 昨日があったけど  立ち止まってた そんな時間も 必要だったのかな なんて 今はね 思えてる  暗闇を切り裂き 辿り着いた 景色の その向こうに いつも 君が ちゃんと 待っててくれてた 愛おしく 煌めく 世界で  流星群 追い越し 高く 高く 心が 叫ぶ先へ もらっている以上に あげられるように ねぇ 未来は 全部 この手で叶える  膝を抱えていた夜も 涙で迎えた朝も どんな時も 眩い青星(ほし)みたいに  突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから  はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える そう 未来は 全部 この手で叶えるGOLD LYLIC藍井エイルmeg rockRyosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga誰かが 勝手に決めた 既製品(レディメイド)な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく  間違ったって 転んだって 擦り剥いた 痛みも 自分仕様(オリジナル)な明日になる  突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから  はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える  不安に抗うだけで もう 精一杯で 終えてしまっていた 昨日があったけど  立ち止まってた そんな時間も 必要だったのかな なんて 今はね 思えてる  暗闇を切り裂き 辿り着いた 景色の その向こうに いつも 君が ちゃんと 待っててくれてた 愛おしく 煌めく 世界で  流星群 追い越し 高く 高く 心が 叫ぶ先へ もらっている以上に あげられるように ねぇ 未来は 全部 この手で叶える  膝を抱えていた夜も 涙で迎えた朝も どんな時も 眩い青星(ほし)みたいに  突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから  はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える そう 未来は 全部 この手で叶える
SINGULARITY生まれてくる世界を 間違えてしまったと呟いた 誰かが私を嫌いになって 私が誰かを嫌いになる それの繰り返し  確実に痛んだ心が 透過する光に映り込んだ 不確定要素だらけの 君と見つけた特異点  加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 進みたくなったのは君のせい 消去法で選んだ答えでも 限界を超えていけたから 私はまだ飛んで行けるよ  ないものねだりになって 被害者ぶる事が嫌になった 傷ついてしまった事 恥ずかしいと思ってしまったから 泣けずにいたよ  後悔を爪弾いた拍子に 高揚する感情が飛び出して 未来はどんなだろうって 確かめてみたくなった  加速する光が重なり合って 照らした時間はほら無限大 どれだけ傷ついても 笑いたくなったのは君のせい 最低な夜を乗り越えたら 暖かい朝に会えたから 私はまだ飛んでいけるよ  散らばったままだった心を 拾い集めたら見つけたよ 出会えた事が奇跡で 手を取り合えたことも奇跡で もっと君と笑っていたい  加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 生きたいと願ったのは君のせい あんなに嫌いだった世界が 愛しさで溢れてきたから 私はまだ飛んでいけるよ 君とまた手を繋いで藍井エイルRyosuke ShigenagaRyosuke ShigenagaRyosuke Shigenaga生まれてくる世界を 間違えてしまったと呟いた 誰かが私を嫌いになって 私が誰かを嫌いになる それの繰り返し  確実に痛んだ心が 透過する光に映り込んだ 不確定要素だらけの 君と見つけた特異点  加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 進みたくなったのは君のせい 消去法で選んだ答えでも 限界を超えていけたから 私はまだ飛んで行けるよ  ないものねだりになって 被害者ぶる事が嫌になった 傷ついてしまった事 恥ずかしいと思ってしまったから 泣けずにいたよ  後悔を爪弾いた拍子に 高揚する感情が飛び出して 未来はどんなだろうって 確かめてみたくなった  加速する光が重なり合って 照らした時間はほら無限大 どれだけ傷ついても 笑いたくなったのは君のせい 最低な夜を乗り越えたら 暖かい朝に会えたから 私はまだ飛んでいけるよ  散らばったままだった心を 拾い集めたら見つけたよ 出会えた事が奇跡で 手を取り合えたことも奇跡で もっと君と笑っていたい  加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 生きたいと願ったのは君のせい あんなに嫌いだった世界が 愛しさで溢れてきたから 私はまだ飛んでいけるよ 君とまた手を繋いで
シンシアの光ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 遠くの空  静けさ 声が宙を舞った 空には青い彗星落ちた 導かれた月の裏側 憂愁が広がる 境界線 越えるように 現実 遠のいて行く 今日を忘れ 明日を忘れて 身を寄せた泣き顔  混在した運命が 交わったなら点となり 突き動かされるまま ゆっくり幻想を映し出す  ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia  激しさ 声は空を切って 集めた夢こぼれていく 誓い合って笑う昨日が目の奥で滲んだ  潜在した真実に 行き場を遮られて 怯えた僕は未来を変える 幻想を映し出す  ずっと信じてるのは 夜空塗り替える音 遠くで霞んでしまいそうに弱いけれど シンシア 夜を越えて 想いを届け行くよ 声を伝え 明日を照らせ 僕を待つ空に響け ring for Cynthia  藍色の空に差し込んだ星 あざやか それが照らし出したのは 君がいる僕の幸せだったんだ  今日も聞こえてくるのは 願い、きらめきの音 遠くの空  ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia藍井エイルHiroki AraiHiroki AraiHiroki Araiずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 遠くの空  静けさ 声が宙を舞った 空には青い彗星落ちた 導かれた月の裏側 憂愁が広がる 境界線 越えるように 現実 遠のいて行く 今日を忘れ 明日を忘れて 身を寄せた泣き顔  混在した運命が 交わったなら点となり 突き動かされるまま ゆっくり幻想を映し出す  ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia  激しさ 声は空を切って 集めた夢こぼれていく 誓い合って笑う昨日が目の奥で滲んだ  潜在した真実に 行き場を遮られて 怯えた僕は未来を変える 幻想を映し出す  ずっと信じてるのは 夜空塗り替える音 遠くで霞んでしまいそうに弱いけれど シンシア 夜を越えて 想いを届け行くよ 声を伝え 明日を照らせ 僕を待つ空に響け ring for Cynthia  藍色の空に差し込んだ星 あざやか それが照らし出したのは 君がいる僕の幸せだったんだ  今日も聞こえてくるのは 願い、きらめきの音 遠くの空  ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia
心臓どうにかまだ僕ら寝転んだまま 飽きそうなくらいに空を見て 最後に立ち上がったのはいつだろう あの遠く向こうで誰かが呼んでる 遠く向こうで  早く心臓が伝う本能で今翔んで 君の歓声で裂けそうなほど煩いの 遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて このまま誰も見えぬような明日へ  どうしてこの身体の向こうからまた 焦れそうなくらいの鼓動が どうやらまだ僕ら飛べそうだ、ほら 心を引き裂いて翼に見立てた  信じてるんだ  早く想像で歌う心音を今聞いて 早く衝動で透けそうなほど苦しいの 強くもっと頭上 堂々と羽根を扇いで このまま誰も見えぬような明日へ  1人で歩いていた それで良かった筈なのに いつしか二つになったこの音で  早く心臓が伝う本能で今翔んで 君と上空へあの太陽も追い越して 遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて 2人は雲を抜けたあの彼方へ藍井エイルn-buna(fromヨルシカ)n-buna(fromヨルシカ)n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ僕ら寝転んだまま 飽きそうなくらいに空を見て 最後に立ち上がったのはいつだろう あの遠く向こうで誰かが呼んでる 遠く向こうで  早く心臓が伝う本能で今翔んで 君の歓声で裂けそうなほど煩いの 遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて このまま誰も見えぬような明日へ  どうしてこの身体の向こうからまた 焦れそうなくらいの鼓動が どうやらまだ僕ら飛べそうだ、ほら 心を引き裂いて翼に見立てた  信じてるんだ  早く想像で歌う心音を今聞いて 早く衝動で透けそうなほど苦しいの 強くもっと頭上 堂々と羽根を扇いで このまま誰も見えぬような明日へ  1人で歩いていた それで良かった筈なのに いつしか二つになったこの音で  早く心臓が伝う本能で今翔んで 君と上空へあの太陽も追い越して 遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて 2人は雲を抜けたあの彼方へ
GENESIS僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ヒカリを探している  朝焼けに 時が過ぎてゆく 戻れない日々は 切ないほど輝いてる  震える手は無力で 叫びはまだ遠くて だけど飛ぶことを 恐れてはいられない  永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで  静けさに 咲く花のように 凛とした姿に 何を背負うのだろう  この声が響くなら この手が届くのなら いつか伝えたい 本当のしあわせを  翼をはためかせ 自由を呼び覚ませ 決して離しはしない 絆という誇り もう何も 迷わない もう何も 失くさない 繋がること恐れずに進もう 汚れなき魂(こころ)で  空と風と海に抱かれ ひとは夢をみてる ナミダの要らない さよならのさきへ  永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 創造(はじまり)を信じて藍井エイル唐沢美帆丸山真由子Atsushi Sato・Takehito Shimizu僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ヒカリを探している  朝焼けに 時が過ぎてゆく 戻れない日々は 切ないほど輝いてる  震える手は無力で 叫びはまだ遠くて だけど飛ぶことを 恐れてはいられない  永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで  静けさに 咲く花のように 凛とした姿に 何を背負うのだろう  この声が響くなら この手が届くのなら いつか伝えたい 本当のしあわせを  翼をはためかせ 自由を呼び覚ませ 決して離しはしない 絆という誇り もう何も 迷わない もう何も 失くさない 繋がること恐れずに進もう 汚れなき魂(こころ)で  空と風と海に抱かれ ひとは夢をみてる ナミダの要らない さよならのさきへ  永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 創造(はじまり)を信じて
JUMP!!!過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬間を逃さない 掴むゴールを指差し確認 信じられれば羽根が生えたみたい  もっと歌って もっと踊って もっと楽しくなれるから きっと溢れたメロディーが 全てを包み込んで連れ出すよ  1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない だから無理に笑わなくていい 気の向くまま 1,2,3! 音に乗って 夢を思い出せ 次に瞳(め)を開けたら 魔法がかかる 今までの涙は 全部笑うためへの欠片 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる  自分認証誰へのために? らしさとは?って頭をかしげてた 誰よりわかるはずだったのに 近すぎたなら見えなくなるもんかな  ずっと求めて ずっと探して ずっと羨んでいたのは きっと掲げられる何か 背中照らす光は個々にある  1,2,3! 風を切って 雲を追い越して 呼吸感じたなら 胸に触れて 確かな鼓動がある これは君がここまで来られたその強い証  広い空の下 続く道の果て 振り返ったとしても 揺れるハート 強く青く晴れて 前を向けるキミならば ありのままで  1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない 笑うための欠片を集め 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる藍井エイルEirMasutani KenKen Masutani過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬間を逃さない 掴むゴールを指差し確認 信じられれば羽根が生えたみたい  もっと歌って もっと踊って もっと楽しくなれるから きっと溢れたメロディーが 全てを包み込んで連れ出すよ  1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない だから無理に笑わなくていい 気の向くまま 1,2,3! 音に乗って 夢を思い出せ 次に瞳(め)を開けたら 魔法がかかる 今までの涙は 全部笑うためへの欠片 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる  自分認証誰へのために? らしさとは?って頭をかしげてた 誰よりわかるはずだったのに 近すぎたなら見えなくなるもんかな  ずっと求めて ずっと探して ずっと羨んでいたのは きっと掲げられる何か 背中照らす光は個々にある  1,2,3! 風を切って 雲を追い越して 呼吸感じたなら 胸に触れて 確かな鼓動がある これは君がここまで来られたその強い証  広い空の下 続く道の果て 振り返ったとしても 揺れるハート 強く青く晴れて 前を向けるキミならば ありのままで  1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない 笑うための欠片を集め 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる
Storyずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ藍井エイルピコsamfreeRyosuke Shigenagaずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
ずっとそばで隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを  素直になれなくてまた 嘘をついて 生まれてゆく言葉は 不器用でも  寄り添えるような 照らせるような 陽だまりのような 光になりたいと願う  隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 遠い過去に 閉ざした孤独な心を 何度だって 抱きしめるよ ずっとそばで  誰にも届かないように 囁いてた 夜のしじまにはぐれた 本当の声  手を繋ぐように 髪を撫でるように 包み込むようにまっすぐに 受け止めていたい どんな時も  分かち合えないとしても いつか離れてしまっても 心に息づく意味を持てるなら  隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 傷ついても 想いは傷みを越えるよ ありのままでいてほしいよ どんな時も 何度だって抱きしめるよ ずっとそばで藍井エイルEir・SakuSakuSaku隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを  素直になれなくてまた 嘘をついて 生まれてゆく言葉は 不器用でも  寄り添えるような 照らせるような 陽だまりのような 光になりたいと願う  隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 遠い過去に 閉ざした孤独な心を 何度だって 抱きしめるよ ずっとそばで  誰にも届かないように 囁いてた 夜のしじまにはぐれた 本当の声  手を繋ぐように 髪を撫でるように 包み込むようにまっすぐに 受け止めていたい どんな時も  分かち合えないとしても いつか離れてしまっても 心に息づく意味を持てるなら  隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 傷ついても 想いは傷みを越えるよ ありのままでいてほしいよ どんな時も 何度だって抱きしめるよ ずっとそばで
SAILING波間に 映る太陽 煌めき 朝を告げる 水平線に咲く 光の輪郭が 帆を上げる合図  「いつか雲を追いこすよ」 風の匂い感じて 語り合った夢 叶える為 今 漕ぎ出すよ  Crowd on sail 輝く瞳の向こうには いくつもの世界が ほら 手を振る White in breeze 羅針盤(コンパス)が指す希望へと 辿り着く 想いを乗せて まだ見ぬ海へ  周りの色に染まらない 私の星を探そう 明日の見える坂 風を受け息をはく ココロの速度(スピード)あげ  白く煙る 雲の間に 手をかざし見えてくる 無限の景色 見つけるため 今 風に乗れ  Heart in sail 嵐の夜 恐れないよ いつだって 世界は輝くから Windy sight 月と太陽が巡って その未来(さき)で 心繋がる まだ見ぬ友へ  Crowd on sail 私が何を変えられるの? Crowd on sail 膝抱える 夜は終わり 光を迎えに行くよ  Crowd on sail 重い荷物は置いてくから 一つずつ世界を ほら 手にしよう White in breeze 溢れるほど大切なモノ 出会う旅 想いを乗せて まだ見ぬ海へ  La bright future La bright future We make new world, La bright future La bright future La bright future藍井エイルMiya KotsukiLuca流歌波間に 映る太陽 煌めき 朝を告げる 水平線に咲く 光の輪郭が 帆を上げる合図  「いつか雲を追いこすよ」 風の匂い感じて 語り合った夢 叶える為 今 漕ぎ出すよ  Crowd on sail 輝く瞳の向こうには いくつもの世界が ほら 手を振る White in breeze 羅針盤(コンパス)が指す希望へと 辿り着く 想いを乗せて まだ見ぬ海へ  周りの色に染まらない 私の星を探そう 明日の見える坂 風を受け息をはく ココロの速度(スピード)あげ  白く煙る 雲の間に 手をかざし見えてくる 無限の景色 見つけるため 今 風に乗れ  Heart in sail 嵐の夜 恐れないよ いつだって 世界は輝くから Windy sight 月と太陽が巡って その未来(さき)で 心繋がる まだ見ぬ友へ  Crowd on sail 私が何を変えられるの? Crowd on sail 膝抱える 夜は終わり 光を迎えに行くよ  Crowd on sail 重い荷物は置いてくから 一つずつ世界を ほら 手にしよう White in breeze 溢れるほど大切なモノ 出会う旅 想いを乗せて まだ見ぬ海へ  La bright future La bright future We make new world, La bright future La bright future La bright future
閃光前夜青に 描いてみる 繰り返す度 時から 逃げ出すように 心をロックして 耳をすませば そっと聞こえる 自分の 弱さの鼓動 鳴り止まないのかな?  走る息 弾む足 追いかけて 問いかけても ほら 届かない 想いが流れて 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時から 変わりゆくよ ここから すぐ  今 輝き出した いのちの光 見えない明日へ 向かう強さが 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 どこまでも 照らすから 君へと 歌うよ もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に  白く 染まってゆく 心まっさらに 誰にも 気付かれないように 笑顔で隠してた  変わりたい 変われない 変わらなきゃいけない時 ほら 心が 気付いてた 傷付いた 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時には もう戻らないよ ここから 僕は  今 分かり始めた いのちの光 輝き ずっと消えないように 信じる力 強く 今 闇を越えてく いのちの光 心のドアを たたいて 自分を信じて 響け 灯火の合図  ちょっと 笑って また泣いて ちょっとくらいは 強くなれたかな?  今 輝き出した いのちの光 明日に駆けてく 確かな光 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 誰よりも照らすから 君へと歌うよ 僕は ここから歌うよ  もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に藍井エイル新井弘毅新井弘毅青に 描いてみる 繰り返す度 時から 逃げ出すように 心をロックして 耳をすませば そっと聞こえる 自分の 弱さの鼓動 鳴り止まないのかな?  走る息 弾む足 追いかけて 問いかけても ほら 届かない 想いが流れて 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時から 変わりゆくよ ここから すぐ  今 輝き出した いのちの光 見えない明日へ 向かう強さが 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 どこまでも 照らすから 君へと 歌うよ もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に  白く 染まってゆく 心まっさらに 誰にも 気付かれないように 笑顔で隠してた  変わりたい 変われない 変わらなきゃいけない時 ほら 心が 気付いてた 傷付いた 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時には もう戻らないよ ここから 僕は  今 分かり始めた いのちの光 輝き ずっと消えないように 信じる力 強く 今 闇を越えてく いのちの光 心のドアを たたいて 自分を信じて 響け 灯火の合図  ちょっと 笑って また泣いて ちょっとくらいは 強くなれたかな?  今 輝き出した いのちの光 明日に駆けてく 確かな光 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 誰よりも照らすから 君へと歌うよ 僕は ここから歌うよ  もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に
空のカタチあの空のカタチを描いて 集めたなら世界はいつか  気づいていた ある日静かに 世界が色褪せてること  君がいつか 教えてくれたね 眩しさのどこかで  偽りもどこか 慈しめていた めぐりめぐる日の記憶の果て  あの空のカタチを描いて 気遅れた自分にサヨナラして 歩き出す僕らの願いのカケラを 集めたなら世界はいつか 色づくから  時は流れ僕らもいつしか 諦めを知るけど  信じたモノなら 見つけ出せるはず 走り続けては見上げた空で  まだ遥か遠くで見ていた 君の声 微か(かすか)に聞こえながら 躊躇い(ためらい)も脱ぎ去り 世界のカケラを確かめたら 明日もいつか近づくから  描き出した僕らの空 つかみ取る勇気の在処(ありか)  あの空のカタチを描いて 気遅れた自分にサヨナラして 歩き出す僕らの願いのカケラを 集めたなら世界はいつか…  まだ遥か遠くで見ていた 君の声 近くに聞こえたから 動き出す僕らの未来のカケラは 重なり合う  いつかの空で 色づいてる藍井エイル安田史生安田史生・田口史也越前谷直樹あの空のカタチを描いて 集めたなら世界はいつか  気づいていた ある日静かに 世界が色褪せてること  君がいつか 教えてくれたね 眩しさのどこかで  偽りもどこか 慈しめていた めぐりめぐる日の記憶の果て  あの空のカタチを描いて 気遅れた自分にサヨナラして 歩き出す僕らの願いのカケラを 集めたなら世界はいつか 色づくから  時は流れ僕らもいつしか 諦めを知るけど  信じたモノなら 見つけ出せるはず 走り続けては見上げた空で  まだ遥か遠くで見ていた 君の声 微か(かすか)に聞こえながら 躊躇い(ためらい)も脱ぎ去り 世界のカケラを確かめたら 明日もいつか近づくから  描き出した僕らの空 つかみ取る勇気の在処(ありか)  あの空のカタチを描いて 気遅れた自分にサヨナラして 歩き出す僕らの願いのカケラを 集めたなら世界はいつか…  まだ遥か遠くで見ていた 君の声 近くに聞こえたから 動き出す僕らの未来のカケラは 重なり合う  いつかの空で 色づいてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空を歩く迷い続ける指じゃなんにも掴めなくて 積み木が崩れた午前4時 遥か彼方の光 俯いて目を逸らしたら 自分の影にすら笑われるから  都合が悪くなればいつもすぐ逃げ出していた そんな自分にはもうさよなら  あなたには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるから  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える僕に気づいてくれたら そっとそばに居て ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず  楽しいから笑ってる 悲しいから泣いてる 当たり前のような暮らしの中で 楽しい振りして泣いてる 悲しくても笑ってる そうやって生きている君に出会い  昨日が今日になっても今日が昨日になっても きっと変わらない日々にさよなら  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  いつしか遥かな時間の先で微笑む笑顔がイメージできたら ずっと側にある哀しみの積み木を崩しても積み上げてきた時間は消えない  僕らには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるのに  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える君に気づけた時には そっと側に居る ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず藍井エイルEir・安田貴広安田貴広迷い続ける指じゃなんにも掴めなくて 積み木が崩れた午前4時 遥か彼方の光 俯いて目を逸らしたら 自分の影にすら笑われるから  都合が悪くなればいつもすぐ逃げ出していた そんな自分にはもうさよなら  あなたには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるから  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える僕に気づいてくれたら そっとそばに居て ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず  楽しいから笑ってる 悲しいから泣いてる 当たり前のような暮らしの中で 楽しい振りして泣いてる 悲しくても笑ってる そうやって生きている君に出会い  昨日が今日になっても今日が昨日になっても きっと変わらない日々にさよなら  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  いつしか遥かな時間の先で微笑む笑顔がイメージできたら ずっと側にある哀しみの積み木を崩しても積み上げてきた時間は消えない  僕らには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるのに  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える君に気づけた時には そっと側に居る ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず
騙された羊灯りを消しても眠れはしないから 都合の良すぎる筋書きを浮かべる  一つ二つと傷を思い出したら まるで羊を数えているようで 眠りに落ちた  愛しても 騙されて 許しても 一から繰り返すなら どんなに甘くても その果実は食べられないの 来年の今頃は少しだけ 強くなれているようにと 願いを込めつつ 夢の中 夢の中 手を伸ばした  独りでいるのが好きなわけじゃないけど 独りの夜がきっと今は必要なの  一人二人と嫌いな人を思い出す いつかは彼ら全てをどうか 許せますように  信じては 騙されて 憎んでも 夜は長くなるばかりで そんなのは辛いから 私が先に変わらないと 10年後 100年後 僅かでも誰かの独りの夜が 短くなったら 少しだけ 少しだけ 私のおかげかも  最初から気づいていたよ 私はただその果実を食べてはいけない羊なの  「明日から 明日から」 って私はいつまで言い続けているの? 都合の良すぎる筋書きを望むなら  大好きな人達に裏切られ その度傷を抱えて生きていく そんなのはもう今日限りで終わりよ  愛しても 騙されて 許しても 一から繰り返すなら どんなに甘くても その果実は食べられないの 来年の今頃は少しだけ 強くなれているようにと 願いを込めつつ 明日からは 太陽に 手を伸ばすから藍井エイルTakahiro YasudaTakahiro YasudaTakahiro Yasuda灯りを消しても眠れはしないから 都合の良すぎる筋書きを浮かべる  一つ二つと傷を思い出したら まるで羊を数えているようで 眠りに落ちた  愛しても 騙されて 許しても 一から繰り返すなら どんなに甘くても その果実は食べられないの 来年の今頃は少しだけ 強くなれているようにと 願いを込めつつ 夢の中 夢の中 手を伸ばした  独りでいるのが好きなわけじゃないけど 独りの夜がきっと今は必要なの  一人二人と嫌いな人を思い出す いつかは彼ら全てをどうか 許せますように  信じては 騙されて 憎んでも 夜は長くなるばかりで そんなのは辛いから 私が先に変わらないと 10年後 100年後 僅かでも誰かの独りの夜が 短くなったら 少しだけ 少しだけ 私のおかげかも  最初から気づいていたよ 私はただその果実を食べてはいけない羊なの  「明日から 明日から」 って私はいつまで言い続けているの? 都合の良すぎる筋書きを望むなら  大好きな人達に裏切られ その度傷を抱えて生きていく そんなのはもう今日限りで終わりよ  愛しても 騙されて 許しても 一から繰り返すなら どんなに甘くても その果実は食べられないの 来年の今頃は少しだけ 強くなれているようにと 願いを込めつつ 明日からは 太陽に 手を伸ばすから
Dance with meYou, you got me like this 感情煮詰まる脳内はcan't stop 上昇体温混ざり合うdance hall  You're coming like this 高揚見つめ合う視線はcan't hide My bad ideas 止められない衝動  Keep my eyes on you what should I do? Feel it?  You need me? つれない態度 そろそろもう飽きたの  shall we dance?  Dance with me Come with me Look at me Right now 今だけ ふたり 夢見させて  Shall we dance with me Stay with me 「永遠に」なんて 言えないの Cause I know It's just a dream  LaLaLa..  You Stop talking like this 反応確かめ合うconversation  言葉だけじゃ分からないの I'm falling like this 毎秒加速してくlike attraction  甘い香り逆らえない本能  Can't stop thinking bout you  Drive me so crazy Yeah maybe   独占したいの そろそろもう待てないの  Shall we dance?  Dance with me Come with me Look at me Right now 誰にも ふたり 邪魔はさせない  Shall we dance with me Stay with me 本音だなんて言えないの you know? Under the moonlight  LaLaLa..藍井エイルH14(LEONAIR)DJ Mass Mad Izm*・REO(LEONAIR)LEONAIRYou, you got me like this 感情煮詰まる脳内はcan't stop 上昇体温混ざり合うdance hall  You're coming like this 高揚見つめ合う視線はcan't hide My bad ideas 止められない衝動  Keep my eyes on you what should I do? Feel it?  You need me? つれない態度 そろそろもう飽きたの  shall we dance?  Dance with me Come with me Look at me Right now 今だけ ふたり 夢見させて  Shall we dance with me Stay with me 「永遠に」なんて 言えないの Cause I know It's just a dream  LaLaLa..  You Stop talking like this 反応確かめ合うconversation  言葉だけじゃ分からないの I'm falling like this 毎秒加速してくlike attraction  甘い香り逆らえない本能  Can't stop thinking bout you  Drive me so crazy Yeah maybe   独占したいの そろそろもう待てないの  Shall we dance?  Dance with me Come with me Look at me Right now 誰にも ふたり 邪魔はさせない  Shall we dance with me Stay with me 本音だなんて言えないの you know? Under the moonlight  LaLaLa..
月を追う真夜中光る月 夜に浮かんで 黒い影に隠れて消えた 目を伏せた時に見える世界は 偽物の夢で溢れる  ふたりで一緒に歩いた いつまでも続くはずだった道が もしも壊れたら  気付いてよ 大切な君へ届けたい愛 君の嘘も幻も受け止めたい 欠けてしまったものだってすぐに また集められるさ 偽りだとしても  赤い月 夜を照らして 黒い影を作って笑う 誰かの願いが 痛みに変わる 歯車が時を動かす  私に何一つなくても 君が笑う日を愛しく思うから 記憶よ 消えないで  気付いてよ 優しい人で溢れてる現実 誰一人代わりなんていないから  例え月が消えてしまっても ほら 星が輝くから 偽りだとしても  寄り添った肩 君の体温 ずっと見てきた今までが 涙で終わらないように 私は私を信じていたい  気付いたよ 大切な君が届けてた愛 その願いがどうか叶いますように 壊れてしまいそうだった夜がまた 朝と手を繋いだ  もう 真夜中は月を追いかけない 一人背負いこまなくても良いんだよ 空白だったこの心だって 思い出で溢れた きっとこれが答えだよ藍井エイルEir重永亮介Ryosuke Shigenaga光る月 夜に浮かんで 黒い影に隠れて消えた 目を伏せた時に見える世界は 偽物の夢で溢れる  ふたりで一緒に歩いた いつまでも続くはずだった道が もしも壊れたら  気付いてよ 大切な君へ届けたい愛 君の嘘も幻も受け止めたい 欠けてしまったものだってすぐに また集められるさ 偽りだとしても  赤い月 夜を照らして 黒い影を作って笑う 誰かの願いが 痛みに変わる 歯車が時を動かす  私に何一つなくても 君が笑う日を愛しく思うから 記憶よ 消えないで  気付いてよ 優しい人で溢れてる現実 誰一人代わりなんていないから  例え月が消えてしまっても ほら 星が輝くから 偽りだとしても  寄り添った肩 君の体温 ずっと見てきた今までが 涙で終わらないように 私は私を信じていたい  気付いたよ 大切な君が届けてた愛 その願いがどうか叶いますように 壊れてしまいそうだった夜がまた 朝と手を繋いだ  もう 真夜中は月を追いかけない 一人背負いこまなくても良いんだよ 空白だったこの心だって 思い出で溢れた きっとこれが答えだよ
ツナガルオモイツナガルオモイ 映し出した新しい世界  不安の影に怯えて 震えれば支えるその手は 温かくて優しくて 溢れる涙 笑顔が ねえ 止まらない  こんなに広すぎる場所の中 君に出会えた奇跡を誇りたい  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 輝き続けて 確かな明日を 眩しい程に照らして  寂しさを背負いながら 世界に産み落とされたから いつだって誰かを愛し 抱え込んでた 孤独を ねえ 分け合える  誰がこの涙を拭って 誰がこの背中をずっと支えてた?  ツナガルオモイ 僕らの合言葉 不器用にでもずっとそばにいたいんだよ ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして  君との鼓動が (君との鼓動が) 君との笑顔が (君との笑顔が) 重なるその瞬間(とき) (重なるその瞬間(とき)) 世界は鮮やかに色付き始める  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして行こう藍井エイルEirEirEiichirou Ishizuka・Shun Mizukiツナガルオモイ 映し出した新しい世界  不安の影に怯えて 震えれば支えるその手は 温かくて優しくて 溢れる涙 笑顔が ねえ 止まらない  こんなに広すぎる場所の中 君に出会えた奇跡を誇りたい  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 輝き続けて 確かな明日を 眩しい程に照らして  寂しさを背負いながら 世界に産み落とされたから いつだって誰かを愛し 抱え込んでた 孤独を ねえ 分け合える  誰がこの涙を拭って 誰がこの背中をずっと支えてた?  ツナガルオモイ 僕らの合言葉 不器用にでもずっとそばにいたいんだよ ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして  君との鼓動が (君との鼓動が) 君との笑顔が (君との笑顔が) 重なるその瞬間(とき) (重なるその瞬間(とき)) 世界は鮮やかに色付き始める  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして行こう
GOLD LYLIC誓い合った約束は 明日への翼  たった一つの願い ずっと心に背負い 一体どこへ向かってるの?  ほんの少しの傷は きっと強くなるため ずっと抱え続けて行くの?  あの日の君が 僕に手を振り 微笑みかけて消えてく 切なさ隠し 願いを 今は抱きしめ  ひらかれた未来へ進む僕は 振り向かず ただ前だけ見て 描いてた世界はどこにもなく だからこそ 強く生きれるよ 誓い合った約束は 明日への翼  絶対なんて言葉 言ってしまう時ほど そっと心は迷ってるよ たった一人の声も きっと響くはずだと ずっと思い続けて行こう  いつかの君は 僕の手をとり 立ち上がるまで支えた その優しさに 追いつける日を夢見て  夜明けがある限り駆ける僕は 真っ直ぐな軌跡を刻んで 明らかな答えはどこにもなく 挫けても 乗り越えて行くよ まぶたの中開かれた 希望の扉  果てしなく道は続いてく 出会いも別れも受け入れて 夢を勝ち取る力に変えて行こう  ひらかれた未来へ進む僕は 振り向かず ただ前だけ見て 描いてた世界はどこにもなく だからこそ 強く生きれるよ 誓い合った約束は 明日への翼  両手広げて踏み出す僕らは 悲しみを 恐れず彼方へ 立ち止まる時間はどこにもなく 鮮やかな 景色を目指して 胸に抱いた約束は 消えない翼GOLD LYLIC藍井エイルUkiRyuhey YamadaYusuke Kato誓い合った約束は 明日への翼  たった一つの願い ずっと心に背負い 一体どこへ向かってるの?  ほんの少しの傷は きっと強くなるため ずっと抱え続けて行くの?  あの日の君が 僕に手を振り 微笑みかけて消えてく 切なさ隠し 願いを 今は抱きしめ  ひらかれた未来へ進む僕は 振り向かず ただ前だけ見て 描いてた世界はどこにもなく だからこそ 強く生きれるよ 誓い合った約束は 明日への翼  絶対なんて言葉 言ってしまう時ほど そっと心は迷ってるよ たった一人の声も きっと響くはずだと ずっと思い続けて行こう  いつかの君は 僕の手をとり 立ち上がるまで支えた その優しさに 追いつける日を夢見て  夜明けがある限り駆ける僕は 真っ直ぐな軌跡を刻んで 明らかな答えはどこにもなく 挫けても 乗り越えて行くよ まぶたの中開かれた 希望の扉  果てしなく道は続いてく 出会いも別れも受け入れて 夢を勝ち取る力に変えて行こう  ひらかれた未来へ進む僕は 振り向かず ただ前だけ見て 描いてた世界はどこにもなく だからこそ 強く生きれるよ 誓い合った約束は 明日への翼  両手広げて踏み出す僕らは 悲しみを 恐れず彼方へ 立ち止まる時間はどこにもなく 鮮やかな 景色を目指して 胸に抱いた約束は 消えない翼
翼の行方同じような今日に 興味は無いけれど いつものドアに手をかけよう  溢れ出した光に 目を細めて 眺める空には 虹が架かる…  輝いた季節には 誰かの呼ぶ声がする 振り返れば あの日に見た大切な微笑み いつからか伏せていた 眼差しを上げてみれば 昔よりも ずっと強くなれそうな気がして 少し笑うよ  退屈な時間に ただ立ち尽くしても 無くしたモノは もう戻らない  弱すぎた自分には 守れなかったモノが 多すぎて 時が滲む…  動き出す明日へと 思いがつながるように 目を閉じれば 今も続くあの夏の約束 歩き出す僕たちの 未来が見つかるように いつの間にか 見失った透明な翼を広げるだろう 重ねた想いの翼はいつでも迷う僕らを導く  輝いた季節には 誰かの呼ぶ声がする 振り返れば あの日に見た大切な微笑み 歩き出す僕たちの 未来が見つかるように いつの間にか 見失った透明な翼を 広げるだろう藍井エイルFumio YasudaFumio Yasuda森空青同じような今日に 興味は無いけれど いつものドアに手をかけよう  溢れ出した光に 目を細めて 眺める空には 虹が架かる…  輝いた季節には 誰かの呼ぶ声がする 振り返れば あの日に見た大切な微笑み いつからか伏せていた 眼差しを上げてみれば 昔よりも ずっと強くなれそうな気がして 少し笑うよ  退屈な時間に ただ立ち尽くしても 無くしたモノは もう戻らない  弱すぎた自分には 守れなかったモノが 多すぎて 時が滲む…  動き出す明日へと 思いがつながるように 目を閉じれば 今も続くあの夏の約束 歩き出す僕たちの 未来が見つかるように いつの間にか 見失った透明な翼を広げるだろう 重ねた想いの翼はいつでも迷う僕らを導く  輝いた季節には 誰かの呼ぶ声がする 振り返れば あの日に見た大切な微笑み 歩き出す僕たちの 未来が見つかるように いつの間にか 見失った透明な翼を 広げるだろう
dear brightness懐かしさに目を閉じれば いつかの記憶 思い出の欠片溢れて つないだ手はあたたかい  欠けた月は孤独に埋もれ 空を見上げなすすべもなく でもいつだってそばにいたくて 想い重ねた  この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛する事に焦がれた  大切なもの程いつも 壊してしまう 必要とされたとしても 怖くてたまらなかった  伝えたくて言葉にできず 膝を抱え心閉ざして でも君だけは教えてくれた “ありのままでいい”  この世界で君を感じて 暗い闇を抜けて 道しるべの光のような 君を守りたいとそう思った  あの日君が流した涙 そっと寄り添いたい 月は満ちて照らし出された 二人描く未来へ  この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛するために生まれた藍井エイルmaoFumio YasudaHiroki Arai懐かしさに目を閉じれば いつかの記憶 思い出の欠片溢れて つないだ手はあたたかい  欠けた月は孤独に埋もれ 空を見上げなすすべもなく でもいつだってそばにいたくて 想い重ねた  この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛する事に焦がれた  大切なもの程いつも 壊してしまう 必要とされたとしても 怖くてたまらなかった  伝えたくて言葉にできず 膝を抱え心閉ざして でも君だけは教えてくれた “ありのままでいい”  この世界で君を感じて 暗い闇を抜けて 道しるべの光のような 君を守りたいとそう思った  あの日君が流した涙 そっと寄り添いたい 月は満ちて照らし出された 二人描く未来へ  この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛するために生まれた
Discord上手く言えない予感 ざらつく感覚を押し殺して 何気ない日常を演じてみても 歪んでくの  試練はそうさ いつだって突然で どちらか無理やり選ばせる 何を信じる? 何を夢みる? いくつもの想いが交差する  痛むほどに胸を刺すDiscord 止まらない不協和音の波 泳ぎ切った時に出会えるよね いまより強くなった自分  祈るように何度だってささやかに 希望の花咲かすとして 君とずっと両手重ね合える未来は どっちの方角だろう 答えを探し続ける  最初の高鳴りが いまでも心握りしめて 諦めることを拒むからまだ 停まれないの  これ以上暗い海潜ったら 水面の行方も分からない それでも深く 追いかけ宿す ただ光を欲しがる想い  暴かれてく不透明なDiscord 抗う不協和音の波 身を任せ時に委ねたなら 二度とは戻れなくなるよ  足掻きながら何度だってしなやかに 絶望はぐらかしていく この胸で静かに燃えている熱さに やっと気付けたから  うまく言えない予感 ざらつく感覚を 変えていけるはず そう信じてる  痛むほどに胸を刺すDiscord 止まらない不協和音の波 泳ぎ切った時に出会えるよね いまより強くなった自分  祈るように何度だってささやかに 希望の花咲かせていく 君とずっと両手重ね合える未来を 見つけ出せるまで 答えを探し続ける藍井エイル宮嶋淳子荒幡亮平Ryohei Arahata上手く言えない予感 ざらつく感覚を押し殺して 何気ない日常を演じてみても 歪んでくの  試練はそうさ いつだって突然で どちらか無理やり選ばせる 何を信じる? 何を夢みる? いくつもの想いが交差する  痛むほどに胸を刺すDiscord 止まらない不協和音の波 泳ぎ切った時に出会えるよね いまより強くなった自分  祈るように何度だってささやかに 希望の花咲かすとして 君とずっと両手重ね合える未来は どっちの方角だろう 答えを探し続ける  最初の高鳴りが いまでも心握りしめて 諦めることを拒むからまだ 停まれないの  これ以上暗い海潜ったら 水面の行方も分からない それでも深く 追いかけ宿す ただ光を欲しがる想い  暴かれてく不透明なDiscord 抗う不協和音の波 身を任せ時に委ねたなら 二度とは戻れなくなるよ  足掻きながら何度だってしなやかに 絶望はぐらかしていく この胸で静かに燃えている熱さに やっと気付けたから  うまく言えない予感 ざらつく感覚を 変えていけるはず そう信じてる  痛むほどに胸を刺すDiscord 止まらない不協和音の波 泳ぎ切った時に出会えるよね いまより強くなった自分  祈るように何度だってささやかに 希望の花咲かせていく 君とずっと両手重ね合える未来を 見つけ出せるまで 答えを探し続ける
DaydreamDaydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops 弾ける雨のリズムに乗って どこまででも飛んで行ける 旅はまだこれから  世界はまだ気付いてない 透明な雫で染められたFreedom きっと明日は もっと光る Shiny Shiny Shiny 会いに行こう  ああ 気まぐれ通り雨 ざわめく街 そっと手のひら 天に翳す 外れた予報など 気にしてない そんな気持ちが 連れて来るStory  見えないモノほど 洗い流される 頭の中 錆びた常識(ルール)も  小さな夢を語り出した Rainbow 信じる雨のメッセージを聴いて どんな日々でも越えて行ける 旅はまだこれから 世界よりも僕らの胸に 広がる景色は遥かなSpectacle 心のまま描くんだ Shiny Shiny Shiny 会いに行こう  ああ 儚いよろこびを 幻とは呼びたくないと そう誓った日 予言者たちの声 その向こうに ある真実 初めて知った  過ぎ去ったモノほど 愛しくなるけど 記憶の中 疼く感情も  Daydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops 弾ける雨のリズムに乗って どこまででも飛んで行ける 旅はまだこれから 世界はまだ気付いてない 透明な雫で染められたFreedom きっと明日は もっと光る Shiny Shiny Shiny 会いに行こう  見えないモノには 縛られたくない もう一回 もう一回 前を向こう  小さな夢を語り出した Rainbow 信じる雨のメッセージを聴いて どんな日々でも越えて行ける 旅はまだこれから  世界よりも僕らの胸に 広がる景色は遥かなSPECTACLE 心のまま描くんだ Shiny Shiny Shiny 会いに行こう Shiny Shiny Shiny 会いに行こう Shiny Shiny Shiny 会いに行こう藍井エイルRie OtsukaKohei Tsunami津波幸平Daydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops 弾ける雨のリズムに乗って どこまででも飛んで行ける 旅はまだこれから  世界はまだ気付いてない 透明な雫で染められたFreedom きっと明日は もっと光る Shiny Shiny Shiny 会いに行こう  ああ 気まぐれ通り雨 ざわめく街 そっと手のひら 天に翳す 外れた予報など 気にしてない そんな気持ちが 連れて来るStory  見えないモノほど 洗い流される 頭の中 錆びた常識(ルール)も  小さな夢を語り出した Rainbow 信じる雨のメッセージを聴いて どんな日々でも越えて行ける 旅はまだこれから 世界よりも僕らの胸に 広がる景色は遥かなSpectacle 心のまま描くんだ Shiny Shiny Shiny 会いに行こう  ああ 儚いよろこびを 幻とは呼びたくないと そう誓った日 予言者たちの声 その向こうに ある真実 初めて知った  過ぎ去ったモノほど 愛しくなるけど 記憶の中 疼く感情も  Daydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops 弾ける雨のリズムに乗って どこまででも飛んで行ける 旅はまだこれから 世界はまだ気付いてない 透明な雫で染められたFreedom きっと明日は もっと光る Shiny Shiny Shiny 会いに行こう  見えないモノには 縛られたくない もう一回 もう一回 前を向こう  小さな夢を語り出した Rainbow 信じる雨のメッセージを聴いて どんな日々でも越えて行ける 旅はまだこれから  世界よりも僕らの胸に 広がる景色は遥かなSPECTACLE 心のまま描くんだ Shiny Shiny Shiny 会いに行こう Shiny Shiny Shiny 会いに行こう Shiny Shiny Shiny 会いに行こう
DAY BY DAY「諦めないということが どんなことか知っているか」 もし君にそう聞かれたらなんて言おう?  夢見がちと知っていても 馬鹿にされ笑われても 聞き流すことなんてできないよ  空に散りゆく夢の残像の ひとつひとつが僕らの背中を押してくれるから  oh! day by day 積み重ねるように oh! page by page 書き足した一行が僕の翼になる  断ち切れない想いがまだ この足を鈍らせてる 決して芽吹くことのない花の種 夢のままで終わっても それは負けってことじゃなく 次の夢を育てる糧になるよ  明日もしこの雨が上がったら 踏みしめている地面には まだ見ぬ花が芽吹くから  oh! day by day 奇跡なんて無くても oh! leaf by leaf 踏み出したその一歩がまた夢を紡ぐ  一人で歩く道はただ 景色も変わらずに 終わりさえ見えずに続くけど 君の笑顔が見たくて  oh! day by day 積み重ねるように oh! face to face 二人で描いたあの夢を忘れても  oh! day by day 積み重ねるように oh! page by page 書き足した一行が君の翼になる藍井エイルTakahiro YasudaTakahiro YasudaTakahiro Yasuda「諦めないということが どんなことか知っているか」 もし君にそう聞かれたらなんて言おう?  夢見がちと知っていても 馬鹿にされ笑われても 聞き流すことなんてできないよ  空に散りゆく夢の残像の ひとつひとつが僕らの背中を押してくれるから  oh! day by day 積み重ねるように oh! page by page 書き足した一行が僕の翼になる  断ち切れない想いがまだ この足を鈍らせてる 決して芽吹くことのない花の種 夢のままで終わっても それは負けってことじゃなく 次の夢を育てる糧になるよ  明日もしこの雨が上がったら 踏みしめている地面には まだ見ぬ花が芽吹くから  oh! day by day 奇跡なんて無くても oh! leaf by leaf 踏み出したその一歩がまた夢を紡ぐ  一人で歩く道はただ 景色も変わらずに 終わりさえ見えずに続くけど 君の笑顔が見たくて  oh! day by day 積み重ねるように oh! face to face 二人で描いたあの夢を忘れても  oh! day by day 積み重ねるように oh! page by page 書き足した一行が君の翼になる
Daylight夢で 見つめ続けてた 届きそうで 届かない光 大切なものは どんな時だって 届かないから欲しくなるの  未熟 たったそれだけの 言葉なんかで片付けられるの? 胸に小さな秘密 抱きしめて  君がいれば目の前の 全てが輝いて 心の中がそっと 暖かい温もりに包まれる  聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 手を繋げば どんな未来でもDaylight  君に何ができるかを 考えた時 私はこうして ただ 寄り添えば 良いのかな  黒い歯車がそっと 今になって噛み合う うるさい金属音が 始まりの合図を奏でていた  僕らは 縛り付けられたこの世界で 一体何を見つけられるだろう 怖くても 一歩ずつ一歩ずつ 歩くの 君の弱さを全部抱きしめよう だからどうかその目であの光 見つめ 君が掴め この世界に 静かな終止符を  もうどれだけ涙を こぼしたのかなんて わからないけど 振り向いたら たくさんの思い出たちと誰かの笑顔 それがあれば 明日だって その先だって信じられる  聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 僕らが持つ 未来の扉を 二つの手で 開くよ さあ 待ってるのはDaylight藍井エイルEir津波幸平Kohei Tsunami夢で 見つめ続けてた 届きそうで 届かない光 大切なものは どんな時だって 届かないから欲しくなるの  未熟 たったそれだけの 言葉なんかで片付けられるの? 胸に小さな秘密 抱きしめて  君がいれば目の前の 全てが輝いて 心の中がそっと 暖かい温もりに包まれる  聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 手を繋げば どんな未来でもDaylight  君に何ができるかを 考えた時 私はこうして ただ 寄り添えば 良いのかな  黒い歯車がそっと 今になって噛み合う うるさい金属音が 始まりの合図を奏でていた  僕らは 縛り付けられたこの世界で 一体何を見つけられるだろう 怖くても 一歩ずつ一歩ずつ 歩くの 君の弱さを全部抱きしめよう だからどうかその目であの光 見つめ 君が掴め この世界に 静かな終止符を  もうどれだけ涙を こぼしたのかなんて わからないけど 振り向いたら たくさんの思い出たちと誰かの笑顔 それがあれば 明日だって その先だって信じられる  聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 僕らが持つ 未来の扉を 二つの手で 開くよ さあ 待ってるのはDaylight
nayuta gride錆びた瞼をこじ開けて 触れられない輝きに 祈りを捧げる  空想の数だけ 絶望が潜んでいること 君は笑っていた 散りゆく那由他の嘘に抱かれ  手にした約束は朽ち果て この身体を通り過ぎる 美し過ぎた嘘に囚われ 誰かの声が聞こえ振り返る 眩い光の先で 昨日に抱かれ眠る痛みを知る  錆びた瞼をこじ開けて 届くのはこの悲しい悪夢だけで いつかまた何処かで生まれる 触れられない輝きに 祈りを捧げる  抽象で誤魔化す 生き方に疲れたから 心の裏側 醜くさを認めるしかなくなって  痛みと共に知った事は その笑顔の裏側に 流れ続けている涙の数 光を遮る物も無く 照らされていく現実に 余計な物なんて一つも無かった  疲れた心で飽きもせず 繰り返す穴だらけのパズルをやめて 破り捨てられた約束も 胸の中に刻んだなら 景色も変わるから  流れ流されて卑怯な僕らは進んだ 唄いながら 時代は廻り続ける その中に指定席は無いから  錆びた瞼をこじ開けて 届くのはこの悲しい悪夢だけで いつかまた何処かで生まれる 星が照らし出す 新たな夢をまた見つけて 歩き出すその脚に力を込めたら 破り捨てられた約束も 胸の中で輝いて 祈りへと変わる  景色を変えてく…藍井エイルTakahiro YasudaTakahiro Yasuda安田貴広錆びた瞼をこじ開けて 触れられない輝きに 祈りを捧げる  空想の数だけ 絶望が潜んでいること 君は笑っていた 散りゆく那由他の嘘に抱かれ  手にした約束は朽ち果て この身体を通り過ぎる 美し過ぎた嘘に囚われ 誰かの声が聞こえ振り返る 眩い光の先で 昨日に抱かれ眠る痛みを知る  錆びた瞼をこじ開けて 届くのはこの悲しい悪夢だけで いつかまた何処かで生まれる 触れられない輝きに 祈りを捧げる  抽象で誤魔化す 生き方に疲れたから 心の裏側 醜くさを認めるしかなくなって  痛みと共に知った事は その笑顔の裏側に 流れ続けている涙の数 光を遮る物も無く 照らされていく現実に 余計な物なんて一つも無かった  疲れた心で飽きもせず 繰り返す穴だらけのパズルをやめて 破り捨てられた約束も 胸の中に刻んだなら 景色も変わるから  流れ流されて卑怯な僕らは進んだ 唄いながら 時代は廻り続ける その中に指定席は無いから  錆びた瞼をこじ開けて 届くのはこの悲しい悪夢だけで いつかまた何処かで生まれる 星が照らし出す 新たな夢をまた見つけて 歩き出すその脚に力を込めたら 破り捨てられた約束も 胸の中で輝いて 祈りへと変わる  景色を変えてく…
虹の音陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描く希望のかけら 手にしたパレットは時間を積み重ねて 繋がる色が咲いた思い出  目と目が合えばこぼれる微笑み 緩やかに時は流れ幸せを彩ってゆく  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  聞きなれた声は心にそっと触れて 響けばまるで優しい旋律  小さな風が草木を揺らして 囁き合ったならば楽しげに音が跳ねる  おだやかな未来へ同じペースでいつまでも 変わらずずっと歩いて行こう その声に笑顔に照らされていつまでも寄り添って 聞こえてきた音は色彩のメロディー どこまでも響いて…  君と出会えて君と触れ合って 同じタイミングで笑い合って 似てきた仕草やうつった口癖も 一緒に生きる誓いになるから  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  君がくれたものは温かく優しい 変わらない ありがとう…藍井エイルEirRyosuke ShigenagaHiroki Arai・Ryosuke Shigenaga・Kayo Shimokawa陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描く希望のかけら 手にしたパレットは時間を積み重ねて 繋がる色が咲いた思い出  目と目が合えばこぼれる微笑み 緩やかに時は流れ幸せを彩ってゆく  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  聞きなれた声は心にそっと触れて 響けばまるで優しい旋律  小さな風が草木を揺らして 囁き合ったならば楽しげに音が跳ねる  おだやかな未来へ同じペースでいつまでも 変わらずずっと歩いて行こう その声に笑顔に照らされていつまでも寄り添って 聞こえてきた音は色彩のメロディー どこまでも響いて…  君と出会えて君と触れ合って 同じタイミングで笑い合って 似てきた仕草やうつった口癖も 一緒に生きる誓いになるから  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  君がくれたものは温かく優しい 変わらない ありがとう…
HIGH & HIGH両手を伸ばした先で掴んだものは全部 体温のせいで溶けてゆく ぶつかり合って生まれる哀しみも痛みもいつかは溶けてゆくのかな  自己否定の癖は今も直ってはいないけど 本当はすぐにでも走り出したくて  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているのに 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…  両目が今映している 真実も嘘もきっと明日になったら変わってるから ぶつかり合って生まれた哀しみも痛みも強さに変えて生きていきたい  震える膝を抱いて寒さに耐えているよりも 全力で叫んで駆け抜けていきたいね  掴み損ねてCRY AND CRY 闇の彼方で途方に暮れる 何も見えなくなって泣き叫ぶ時だってやがて来るから 叶わぬ夢はリアルで独り佇む自分の足が 動かないことだって受け入れたっていいでしょう? 立ち止まればいい いつかその時まで  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているから 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…藍井エイルEir・安田貴広安田貴広両手を伸ばした先で掴んだものは全部 体温のせいで溶けてゆく ぶつかり合って生まれる哀しみも痛みもいつかは溶けてゆくのかな  自己否定の癖は今も直ってはいないけど 本当はすぐにでも走り出したくて  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているのに 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…  両目が今映している 真実も嘘もきっと明日になったら変わってるから ぶつかり合って生まれた哀しみも痛みも強さに変えて生きていきたい  震える膝を抱いて寒さに耐えているよりも 全力で叫んで駆け抜けていきたいね  掴み損ねてCRY AND CRY 闇の彼方で途方に暮れる 何も見えなくなって泣き叫ぶ時だってやがて来るから 叶わぬ夢はリアルで独り佇む自分の足が 動かないことだって受け入れたっていいでしょう? 立ち止まればいい いつかその時まで  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているから 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…
HaNaZaKaRi夢はもう 夢のままにしない 心のまま この花開け  そう 守っていたいの 鏡に唱えてた希望 そう 二度と言わないよ 自分をおとしめる言葉  誰に何を言われようと 凛とした ためらわない 瞳のまま  強く 鮮やかに咲きみだれるために 私たち生まれてきたから ツボミの中で 膝を抱えながら か弱いまま終わらせないの さあ開け ゆらり ゆられ 色付いた 心 止まらないから 飾りのない微笑みで 舞い上がれ花盛り  そう 忘れたくないの 思い切り泣いたあの夜 そう 放したくないよ 自分を好きになる強さ  何を試されていようと 信じて 恥じらわない 気持ちのまま  白く 清らかな羽は持たなくても 自由に舞う花びらになれ 選ばれなかった 小さな芽も種も 気高く咲くあすを目指して さあ光れ めぐり めぐる 儚さを そっと 脱ぎ捨てながら 胸の糸をはじくような 香り立つ花開け  いつも 軽やかでたくましい音色と 響き合える心でいよう 想い焦がれて 時に傷ついても 胸を張って歩いて行くよ  いつか 強く 鮮やかに咲きみだれるために 私たち生まれてきたから ツボミの中で 膝を抱えながら か弱いまま終わらせないの さあ開け ゆらり ゆられ 色付いた 心 止まらないから 飾りのない微笑みで 舞い上がれ花盛り この花開け藍井エイルUkiYusuke KatoYusuke Kato夢はもう 夢のままにしない 心のまま この花開け  そう 守っていたいの 鏡に唱えてた希望 そう 二度と言わないよ 自分をおとしめる言葉  誰に何を言われようと 凛とした ためらわない 瞳のまま  強く 鮮やかに咲きみだれるために 私たち生まれてきたから ツボミの中で 膝を抱えながら か弱いまま終わらせないの さあ開け ゆらり ゆられ 色付いた 心 止まらないから 飾りのない微笑みで 舞い上がれ花盛り  そう 忘れたくないの 思い切り泣いたあの夜 そう 放したくないよ 自分を好きになる強さ  何を試されていようと 信じて 恥じらわない 気持ちのまま  白く 清らかな羽は持たなくても 自由に舞う花びらになれ 選ばれなかった 小さな芽も種も 気高く咲くあすを目指して さあ光れ めぐり めぐる 儚さを そっと 脱ぎ捨てながら 胸の糸をはじくような 香り立つ花開け  いつも 軽やかでたくましい音色と 響き合える心でいよう 想い焦がれて 時に傷ついても 胸を張って歩いて行くよ  いつか 強く 鮮やかに咲きみだれるために 私たち生まれてきたから ツボミの中で 膝を抱えながら か弱いまま終わらせないの さあ開け ゆらり ゆられ 色付いた 心 止まらないから 飾りのない微笑みで 舞い上がれ花盛り この花開け
春~spring~けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか……藍井エイルたくやたくやEir Band・Ryosuke Shigenagaけぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか……
HELLO HELLO HELLO何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で 君を見続けるよ  素直になれない 本音も言えない 不器用な道化師だ  そんな日常から ずっと目を離せない  いつも喧嘩してるけれど 伝えたい言葉 一番に届けるよ Hello Hello Hello  しかめっ面似合う君に 変わらぬ言葉で この気持ちただ伝えたい Hello Hello Hello  似てるところなんて全然ない二人だけど ふとした時に 同じ動きしていた 真っ直ぐに見つめることなんてできない 君を見ていたいのになあ  何を思って 何を感じて そんな風に言ってるの? 近くにいるのに わからないことだらけ  今日も喧嘩しちゃったけれど 仲直りの魔法 君まで届けるよ Hello Hello Hello  どうか見透かさないでね 本当の心を その代わり また 伝えるよ Hello Hello Hello  目を見て話せた時も なかなか会えない時も 全て輝いて見えるよ また分かり合えなくても 君の隣がいい  笑えるほど簡単で 難しい言葉 一番に届けるよ Hello Hello Hello  天邪鬼だって言う君に 変わらぬ笑顔で いつまでもただ伝えたい Hello Hello Hello  何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で Hello Hello Hello藍井エイルEir・山本玲史山本玲史山田竜平何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で 君を見続けるよ  素直になれない 本音も言えない 不器用な道化師だ  そんな日常から ずっと目を離せない  いつも喧嘩してるけれど 伝えたい言葉 一番に届けるよ Hello Hello Hello  しかめっ面似合う君に 変わらぬ言葉で この気持ちただ伝えたい Hello Hello Hello  似てるところなんて全然ない二人だけど ふとした時に 同じ動きしていた 真っ直ぐに見つめることなんてできない 君を見ていたいのになあ  何を思って 何を感じて そんな風に言ってるの? 近くにいるのに わからないことだらけ  今日も喧嘩しちゃったけれど 仲直りの魔法 君まで届けるよ Hello Hello Hello  どうか見透かさないでね 本当の心を その代わり また 伝えるよ Hello Hello Hello  目を見て話せた時も なかなか会えない時も 全て輝いて見えるよ また分かり合えなくても 君の隣がいい  笑えるほど簡単で 難しい言葉 一番に届けるよ Hello Hello Hello  天邪鬼だって言う君に 変わらぬ笑顔で いつまでもただ伝えたい Hello Hello Hello  何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で Hello Hello Hello
Back To Zero夜空切り裂いて走る光の破線から 滑り落ちた運命のマリオネット 遥か昔に描いた明日へ続く地図を 君に導かれた指が辿る  解れないように 逆らえないようにきつく結ばれた糸  永い夜を越えたらきっと 悲しみのない晴れた日の朝 たとえ今は笑えなくても雨の音が傷を洗い流してくれるよ  わたし人形みたい ねぇ、解れないように繋がれてる  こんな汚された居場所 歪んだ正しさ 止まない空の呼吸 呑み込まれそう 切先は天に伸びて暗がりを照らす 星の欠片と欠片ぶつかり合った  抗い続けて積み重ねた痛みの数だけ進んでいける  いつか夜が終わりますように たとえ今は笑えなくても 深い闇を抜けたらきっと辿り着ける 何もかもが過ぎ去った未来  わたし人形みたい ただ、繋がれて息をしてる  どこまでも飛んでいけない輝きは 星たちが放つ破れた手紙(メッセージ)  鎖のように解けない糸 切れて原点(ゼロ)に戻れますように  永い夜を越えたらきっと 悲しみのない晴れた日の朝 たとえ今は苦しくても雨の音が傷を洗い流してくれるよ  わたし人形みたい ねぇ、解れないように繋がれてる藍井エイルEir・飯濱壮士Fumio YasudaSohshi Iihama夜空切り裂いて走る光の破線から 滑り落ちた運命のマリオネット 遥か昔に描いた明日へ続く地図を 君に導かれた指が辿る  解れないように 逆らえないようにきつく結ばれた糸  永い夜を越えたらきっと 悲しみのない晴れた日の朝 たとえ今は笑えなくても雨の音が傷を洗い流してくれるよ  わたし人形みたい ねぇ、解れないように繋がれてる  こんな汚された居場所 歪んだ正しさ 止まない空の呼吸 呑み込まれそう 切先は天に伸びて暗がりを照らす 星の欠片と欠片ぶつかり合った  抗い続けて積み重ねた痛みの数だけ進んでいける  いつか夜が終わりますように たとえ今は笑えなくても 深い闇を抜けたらきっと辿り着ける 何もかもが過ぎ去った未来  わたし人形みたい ただ、繋がれて息をしてる  どこまでも飛んでいけない輝きは 星たちが放つ破れた手紙(メッセージ)  鎖のように解けない糸 切れて原点(ゼロ)に戻れますように  永い夜を越えたらきっと 悲しみのない晴れた日の朝 たとえ今は苦しくても雨の音が傷を洗い流してくれるよ  わたし人形みたい ねぇ、解れないように繋がれてる
パズルテレパシー当たり前に眠って起きての繰り返しが 何気なく吐いた言葉や紡ぐ会話が 今の僕をつくりあげている って言われたって 正直全然ピンとこないや  兎にも角にも毎日パズルを拾って 色んな人と組み合わせてはみるけれど 上手くいかず不貞腐れては 好きなもの食べて平常心取り戻す  揺れる電車で何処へ行こう いつもと同じなら味気ない 駄目だったら引き返せばいいじゃない その一歩 あと一秒 夢を見たっていいじゃない  僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“好き”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてく パズルテレパシー  また明日と決まった台詞を口に出す 明日が来る保証なんて何処にも無いのに いつのまにか刷り込まれた矛盾を 普通として擦り減らしてく  後悔も一瞬で消えるような ビビビッと来るリズムがあるなら 乗っかってしまえばもう怖くない 寄り添って 感じれば 自然に体が動く  僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっと高いとこまで歌えそうだ 緩やかに繋ぐメロディー 飽きる程の日々に音を重ねてく パズルテレパシー  伝わらない 逃げたい そんな日もあるでしょ 行き詰まったら空を見上げて そこに  君が生きてるセカイの果てに 青い 世界 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“君”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてくから 聴き逃さないでいてくれ 僕の パズルテレパシー藍井エイルカノエラナカノエラナRyosuke Shigenaga当たり前に眠って起きての繰り返しが 何気なく吐いた言葉や紡ぐ会話が 今の僕をつくりあげている って言われたって 正直全然ピンとこないや  兎にも角にも毎日パズルを拾って 色んな人と組み合わせてはみるけれど 上手くいかず不貞腐れては 好きなもの食べて平常心取り戻す  揺れる電車で何処へ行こう いつもと同じなら味気ない 駄目だったら引き返せばいいじゃない その一歩 あと一秒 夢を見たっていいじゃない  僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“好き”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてく パズルテレパシー  また明日と決まった台詞を口に出す 明日が来る保証なんて何処にも無いのに いつのまにか刷り込まれた矛盾を 普通として擦り減らしてく  後悔も一瞬で消えるような ビビビッと来るリズムがあるなら 乗っかってしまえばもう怖くない 寄り添って 感じれば 自然に体が動く  僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっと高いとこまで歌えそうだ 緩やかに繋ぐメロディー 飽きる程の日々に音を重ねてく パズルテレパシー  伝わらない 逃げたい そんな日もあるでしょ 行き詰まったら空を見上げて そこに  君が生きてるセカイの果てに 青い 世界 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“君”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてくから 聴き逃さないでいてくれ 僕の パズルテレパシー
ヒトカケラの勇気雨上がりに射し込む陽が 優しく包み込む 凍えそうなこの心 温めて行く 記憶の中さまよって 流した涙は 音もなく 白い世界に消えてく  明日の行方が誰にも見えないこの場所から 何かを探して  Kiss me,Say good bye 僕だけを信じ続けて 不確かな未来へこの手伸ばすよ そう 諦める事だって間違いじゃない 時にはそれが大切な答えさ 何も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気を 壊さずに守り続けたい  予想もせず突然に降り出した雨に 渇ききったこの心 潤されても 何も出来ず思い出にしがみつくだけじゃ 意味のない時間がまた錆びつかせる  これから続く 新しい僕だけの物語 恐れることはない  Kiss me,Say good bye 全てはもう戻らないから 前だけを見つめて塗り替えて行こう 誰も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気が 答えになるその時まで  明日の行方が誰にも見えないこの場所から 何かを探して  Kiss me,Say good bye 僕だけを信じ続けて 確かな未来へこの手伸ばすよ そう 諦める事だって間違いじゃない 時にはそれが大切な答えさ 僕も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気を 壊さずに守り続ける藍井エイル黒須克彦黒須克彦Katsuhiko Kurosu雨上がりに射し込む陽が 優しく包み込む 凍えそうなこの心 温めて行く 記憶の中さまよって 流した涙は 音もなく 白い世界に消えてく  明日の行方が誰にも見えないこの場所から 何かを探して  Kiss me,Say good bye 僕だけを信じ続けて 不確かな未来へこの手伸ばすよ そう 諦める事だって間違いじゃない 時にはそれが大切な答えさ 何も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気を 壊さずに守り続けたい  予想もせず突然に降り出した雨に 渇ききったこの心 潤されても 何も出来ず思い出にしがみつくだけじゃ 意味のない時間がまた錆びつかせる  これから続く 新しい僕だけの物語 恐れることはない  Kiss me,Say good bye 全てはもう戻らないから 前だけを見つめて塗り替えて行こう 誰も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気が 答えになるその時まで  明日の行方が誰にも見えないこの場所から 何かを探して  Kiss me,Say good bye 僕だけを信じ続けて 確かな未来へこの手伸ばすよ そう 諦める事だって間違いじゃない 時にはそれが大切な答えさ 僕も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気を 壊さずに守り続ける
ヒトリトヒトリ今日もまた 伝えたい言葉達が破れ 心が散らかってしまう こうやって幾つ 涙をこぼして過ごすのだろう  誰もが 笑って生きていけたら良いのにね 矛盾にまみれた世界 叶いそうもない夢をいつだって 願ってしまう  愛したら愛されると ずっと思ってた 馬鹿げてるかな 分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく  私の笑顔が割れてしまった音が 胸の奥まで響いた 知らない間に 背負った痛みにすら気付けずに  涙の数がいつしか 優しさへと繋がるのかな あどけない私の事 抱きしめてた あなたがもう見えない  気付かれたい隠していたい 隠すけれど気付かれたいの バラバラな想い達が 散らばったまま どこへも行けなくて  愛したら愛されると ずっと思ってる 馬鹿げてるかな  分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく  愛が繋がればいい藍井エイルEir安田貴広Ao・Junki Nakamura今日もまた 伝えたい言葉達が破れ 心が散らかってしまう こうやって幾つ 涙をこぼして過ごすのだろう  誰もが 笑って生きていけたら良いのにね 矛盾にまみれた世界 叶いそうもない夢をいつだって 願ってしまう  愛したら愛されると ずっと思ってた 馬鹿げてるかな 分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく  私の笑顔が割れてしまった音が 胸の奥まで響いた 知らない間に 背負った痛みにすら気付けずに  涙の数がいつしか 優しさへと繋がるのかな あどけない私の事 抱きしめてた あなたがもう見えない  気付かれたい隠していたい 隠すけれど気付かれたいの バラバラな想い達が 散らばったまま どこへも行けなくて  愛したら愛されると ずっと思ってる 馬鹿げてるかな  分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく  愛が繋がればいい
BEYONDGAZEいくつもの光の中で 奏で続ける未来  ある日君が 真っ直ぐな目で 僕を見つけた この世界には優しすぎる君と 歩きたくて  うつむいては立ち止まり 泣きじゃくる今に そっとサヨナラを  僕の目が君を追う いくつもの時の中 いつまでも続くメロディ 共に奏でる僕らを照らしてた光  温かい場所 求めていた ずっと不安で それでも君は待ってくれたね いつも諦めずに  強がりさえ 通らない この道で 君の声が聞こえてた  近づけば遠ざかる いくつもの夢を追い がむしゃらに駆け抜けていた 巡る季節で私を照らしてた光  淀むことなく輝く「君」を そばに感じてた  悲しみが 誰かへの 優しさへと繋がる 藍色(あおいろ)の光の粒が そっと溶け合う  時をまた 手繰り寄せ この歌を届けるよ いつまでも続くメロディ 奏で続けた「僕ら」を照らしてる光藍井エイルEir・安田史生安田史生越前谷直樹いくつもの光の中で 奏で続ける未来  ある日君が 真っ直ぐな目で 僕を見つけた この世界には優しすぎる君と 歩きたくて  うつむいては立ち止まり 泣きじゃくる今に そっとサヨナラを  僕の目が君を追う いくつもの時の中 いつまでも続くメロディ 共に奏でる僕らを照らしてた光  温かい場所 求めていた ずっと不安で それでも君は待ってくれたね いつも諦めずに  強がりさえ 通らない この道で 君の声が聞こえてた  近づけば遠ざかる いくつもの夢を追い がむしゃらに駆け抜けていた 巡る季節で私を照らしてた光  淀むことなく輝く「君」を そばに感じてた  悲しみが 誰かへの 優しさへと繋がる 藍色(あおいろ)の光の粒が そっと溶け合う  時をまた 手繰り寄せ この歌を届けるよ いつまでも続くメロディ 奏で続けた「僕ら」を照らしてる光
Fairy Tale愛を焦がすように 夢まで堕ちていった  削られた空 潰されるままで せめて世界の終わりを見せて  永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで  痛みの無い 罪と罰を 途切れる事なく刻まれてる 何度壊されても 愛を望む  爪を立てた傷の 行方は誰も知らない  もう自分を憎む事さえできない 御伽話の続きを見せて  歪んだ星 虚ろな空 朧な羽根が踊っている 今宵は誰を犠牲に選ぶ きっと 終わりの無い静寂では どんな願いも眠りにつく こんな悲しみさえ知らなければ  永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで  黒い雨と闇に潜む 叫び続ける傍観者達 何度壊されても 愛を望む藍井エイル重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga愛を焦がすように 夢まで堕ちていった  削られた空 潰されるままで せめて世界の終わりを見せて  永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで  痛みの無い 罪と罰を 途切れる事なく刻まれてる 何度壊されても 愛を望む  爪を立てた傷の 行方は誰も知らない  もう自分を憎む事さえできない 御伽話の続きを見せて  歪んだ星 虚ろな空 朧な羽根が踊っている 今宵は誰を犠牲に選ぶ きっと 終わりの無い静寂では どんな願いも眠りにつく こんな悲しみさえ知らなければ  永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで  黒い雨と闇に潜む 叫び続ける傍観者達 何度壊されても 愛を望む
フェイスレス今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた  流れゆく時の狭間で かわす口づけは 寂しさと切なさに 満たされて(い)たから  眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる  偽りの微笑みが 彷徨う  二人寄り添い 時を重ねて 凍る君の世界を 包めたなら  寂しさつのらせて君は 強がりの笑顔 今もまだ あのヒトを 感じたとしても  そばにいたい想いだけが 胸の奥をこがして 君が描く孤独の空 触れられない心に 終わることなく時は ゆらめく...  眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる 偽りの微笑みが 彷徨う  今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた...藍井エイル安田史生安田史生今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた  流れゆく時の狭間で かわす口づけは 寂しさと切なさに 満たされて(い)たから  眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる  偽りの微笑みが 彷徨う  二人寄り添い 時を重ねて 凍る君の世界を 包めたなら  寂しさつのらせて君は 強がりの笑顔 今もまだ あのヒトを 感じたとしても  そばにいたい想いだけが 胸の奥をこがして 君が描く孤独の空 触れられない心に 終わることなく時は ゆらめく...  眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる 偽りの微笑みが 彷徨う  今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた...
PHOENIX PRAYER劫々とつづくショートショート 喪失は絶対零度だ  今夜はリィンカーネーション 哀しみが混沌の子守唄うたってるよ 運命に理由があるのならば すべてを賭けてみたいの あなたを守りたい  どこまでも高く飛べるわ どこまでも強く強くなれるわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ  blackout blackout 眼差しに泣きたくなるの flashback flashback 振りほどけ ascend 挑み続けろ  飄々と佇むホット・ショット わたしが必要でしょ?  今夜はリィンカーネーション 正しさがストレイシープ最前線に押し出すよ 運命に理由があるのならば 優しい世界をあげたい あなたを包むわ  どこまでも速く射抜くわ どこまでも熱く熱く焦がすわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ  blackout blackout 肩越しに光を見せて flashback flashback 許さない betray 進み続けろ 尽きるまで  傍にいると 鼓動が速くて 目眩がする 全て捧げる もう決めたの 最後のチャンスだからもう離さない 灼(あらた)に燃ゆる未来の風に跨っていけ  どこまでも高く飛べるわ どこまでも強く強くなれるわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 闇夜も望めば 赫夜(かぐや)にするから 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ  blackout blackout 眼差しに泣きたくなるの flashback flashback 振りほどけ ascend 挑み続けろ  blackout blackout 肩越しに光を見せて flashback flashback 許さない betray 進み続けろ藍井エイル中村未来中村未来Co shu Nie劫々とつづくショートショート 喪失は絶対零度だ  今夜はリィンカーネーション 哀しみが混沌の子守唄うたってるよ 運命に理由があるのならば すべてを賭けてみたいの あなたを守りたい  どこまでも高く飛べるわ どこまでも強く強くなれるわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ  blackout blackout 眼差しに泣きたくなるの flashback flashback 振りほどけ ascend 挑み続けろ  飄々と佇むホット・ショット わたしが必要でしょ?  今夜はリィンカーネーション 正しさがストレイシープ最前線に押し出すよ 運命に理由があるのならば 優しい世界をあげたい あなたを包むわ  どこまでも速く射抜くわ どこまでも熱く熱く焦がすわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ  blackout blackout 肩越しに光を見せて flashback flashback 許さない betray 進み続けろ 尽きるまで  傍にいると 鼓動が速くて 目眩がする 全て捧げる もう決めたの 最後のチャンスだからもう離さない 灼(あらた)に燃ゆる未来の風に跨っていけ  どこまでも高く飛べるわ どこまでも強く強くなれるわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 闇夜も望めば 赫夜(かぐや)にするから 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ  blackout blackout 眼差しに泣きたくなるの flashback flashback 振りほどけ ascend 挑み続けろ  blackout blackout 肩越しに光を見せて flashback flashback 許さない betray 進み続けろ
FADE INTO BLACK黒く染まっていく孔の中で 泣いてる姿の横に座り 枯れない涙を見続けてる  誰の為に流した涙だっただろう?  闇に包まれ黒い温もり 身体を任せて 流れていけ流されるままに もう何も見えない…  心も見えない Fade Into Black  黒く染まっていく孔の中に 何かが生まれた気がした 涙は止まり走り出してた  心があったことすら忘れていたんだ?  闇が押し寄せ激しく猛る この身が果てても たとえ壊れて消えてしまっても もう何も要らない…  幽かに見えた Spark In The Dark  仄かに温かい灯りは遠い昔に見た光 懐かしい声と心地よい記憶に抱かれて  儚く消えてゆく 消えてゆく…Fade Into Black藍井エイルEirNittoku Inoue黒く染まっていく孔の中で 泣いてる姿の横に座り 枯れない涙を見続けてる  誰の為に流した涙だっただろう?  闇に包まれ黒い温もり 身体を任せて 流れていけ流されるままに もう何も見えない…  心も見えない Fade Into Black  黒く染まっていく孔の中に 何かが生まれた気がした 涙は止まり走り出してた  心があったことすら忘れていたんだ?  闇が押し寄せ激しく猛る この身が果てても たとえ壊れて消えてしまっても もう何も要らない…  幽かに見えた Spark In The Dark  仄かに温かい灯りは遠い昔に見た光 懐かしい声と心地よい記憶に抱かれて  儚く消えてゆく 消えてゆく…Fade Into Black
深い森深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ  探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の 闇に消える  小さいままなら きっと 今でも見えたかな  僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく  蒼い蒼い空の色も 気付かないまま 過ぎてゆく毎日が 変わってゆく  つくられた枠組みを越え 今を生きて 錆びついた 心また動き出すよ  時のリズムを知れば もう一度 飛べるだろう  僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 信じてる 光求め 歩きだす 君と今  僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく  僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 振り返る 道をとざし 歩いてく 永遠に  立ちすくむ 声もなく 生きてゆく 永遠に藍井エイルD.A.ID.A.IKatsuhiko Kurosu深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ  探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の 闇に消える  小さいままなら きっと 今でも見えたかな  僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく  蒼い蒼い空の色も 気付かないまま 過ぎてゆく毎日が 変わってゆく  つくられた枠組みを越え 今を生きて 錆びついた 心また動き出すよ  時のリズムを知れば もう一度 飛べるだろう  僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 信じてる 光求め 歩きだす 君と今  僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく  僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 振り返る 道をとざし 歩いてく 永遠に  立ちすくむ 声もなく 生きてゆく 永遠に
フラグメント目が覚めて起きたら 失敗だ また寝すぎてしまった あれやこれしたくて 昨日は早めに寝たのにさ  うまくいかない日も そりゃまあ絶対あるよ だけども (Yeah!) けれども (Yeah!) 楽しんでいきたい  空ぶった時も 泣いちゃった時も どんな僕でも 愛せたのなら ほらハッハッハッて笑えるかも 鏡の前で 自分と向き合って 今日の失敗も しょうがないかもな なんてハッハッハと笑えたなら ピースフル!  今日はなんだか昨日より 上手に話せてない気がして 頭の真ん中で困惑している僕がいた  しょんぼり帰り道 なんとなく振り向いた そしたらさ (Yeah!) 夕焼けが (Yeah!) すごく優しかった  今日も変わらず 大切なもの 心のバッグに 抱きしめたまま ほらハッハッハって笑っていたい 明日はホリデー どんなことしよう ギターを弾いて 歌を歌って そしてハッハッハって笑う明日へ ハイタッチ!  過去から未来の僕へと向けたハロー 難しい悩みごとに向けてグッバイ そんな感じで生きてます  君がいるから そこにいるから 心の中が温かくなって そしてハッハッハって笑いあえる 今日はいいことが 起こりそうな予感 日々のカケラが 僕を作ってく そしてハッハッハって笑えたなら ピースフル!藍井エイルEirEirYosuke Yamashita目が覚めて起きたら 失敗だ また寝すぎてしまった あれやこれしたくて 昨日は早めに寝たのにさ  うまくいかない日も そりゃまあ絶対あるよ だけども (Yeah!) けれども (Yeah!) 楽しんでいきたい  空ぶった時も 泣いちゃった時も どんな僕でも 愛せたのなら ほらハッハッハッて笑えるかも 鏡の前で 自分と向き合って 今日の失敗も しょうがないかもな なんてハッハッハと笑えたなら ピースフル!  今日はなんだか昨日より 上手に話せてない気がして 頭の真ん中で困惑している僕がいた  しょんぼり帰り道 なんとなく振り向いた そしたらさ (Yeah!) 夕焼けが (Yeah!) すごく優しかった  今日も変わらず 大切なもの 心のバッグに 抱きしめたまま ほらハッハッハって笑っていたい 明日はホリデー どんなことしよう ギターを弾いて 歌を歌って そしてハッハッハって笑う明日へ ハイタッチ!  過去から未来の僕へと向けたハロー 難しい悩みごとに向けてグッバイ そんな感じで生きてます  君がいるから そこにいるから 心の中が温かくなって そしてハッハッハって笑いあえる 今日はいいことが 起こりそうな予感 日々のカケラが 僕を作ってく そしてハッハッハって笑えたなら ピースフル!
frozen eyez月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた...  遠く響く声 耳をすませば きっと この胸に重なる想いは あの時を探して  その髪に風が映る まどろみは優しく あるはずもない景色を連れてくるから  月の光 揺れている 吸い込まれていく2人 蒼く照らし出されて 瞳は「あなた」をみていた  それは他愛もない出来事 忘れたくて 眠る私のこと 包む光に憧れている  歯車は 回りつづけ 私だけ たたずむ 何もかも通り過ぎてしまう世界なら  月の光 揺れている 彩られていく私は ただ踊りつづけて 瞳は「あなた」をみていた  その髪に風が映る まどろみは 優しく あるはずもない景色を連れてくるから  月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた...  切なさも遠い記憶 静かに凍りつく 今も光を求めている 瞳で「あなた」を感じて藍井エイルEir・安田史生安田史生月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた...  遠く響く声 耳をすませば きっと この胸に重なる想いは あの時を探して  その髪に風が映る まどろみは優しく あるはずもない景色を連れてくるから  月の光 揺れている 吸い込まれていく2人 蒼く照らし出されて 瞳は「あなた」をみていた  それは他愛もない出来事 忘れたくて 眠る私のこと 包む光に憧れている  歯車は 回りつづけ 私だけ たたずむ 何もかも通り過ぎてしまう世界なら  月の光 揺れている 彩られていく私は ただ踊りつづけて 瞳は「あなた」をみていた  その髪に風が映る まどろみは 優しく あるはずもない景色を連れてくるから  月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた...  切なさも遠い記憶 静かに凍りつく 今も光を求めている 瞳で「あなた」を感じて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FROATIN'形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの?  夢の中 無色の空 誰もいない砂漠を歩いてた 孤独には慣れて 涙も枯れ果てて ただ過ぎていく日々の中で君を見つけた  探してるのは 強さの意味だけ ただそれだけ  過去が怖いとか 傷が痛いとか 居場所が無いとか 自分が嫌いだとか そんなことは弱さなんかじゃなくて 形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの? 君も同じ痛みを抱えているのに それでも立ち向かえる それこそがきっと本当の強さ  目が覚めて カーテンを開ける ビルの砂漠を太陽が照らしてた 痛みを隠して 平気なフリをして 誰もがそうやって毎日を生きているの?  大切なもの 気付いた時には 見失っていた  誰かの嘘が 誰かの視線が 怖くなっては ひとりで傷ついて そんな僕は 今は臆病でも 壊れそうなまま 悲しそうなまま 君が笑うから 強くなりたいんだよ いつか心の底から 笑えた時は 強さの意味もきっと 少しはわかっていけるのかな  眠れないままで 夜が明けてく 間違いを探して 自分の事を責めた こんな日にも 意味がありますように  過去が怖いとか 傷が痛いとか 居場所が無いとか 自分が嫌いだとか そんなことは弱さなんかじゃなくて 形が無くても 目に見えなくても 触れられなくても いつか見つけられる 君も同じ痛みを抱えているのに それでも立ち向かえる それこそがきっと本当の強さ それこそがきっと人間の姿藍井エイルTakahiro Yasuda・EirTakahiro YasudaTakahiro Yasuda形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの?  夢の中 無色の空 誰もいない砂漠を歩いてた 孤独には慣れて 涙も枯れ果てて ただ過ぎていく日々の中で君を見つけた  探してるのは 強さの意味だけ ただそれだけ  過去が怖いとか 傷が痛いとか 居場所が無いとか 自分が嫌いだとか そんなことは弱さなんかじゃなくて 形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの? 君も同じ痛みを抱えているのに それでも立ち向かえる それこそがきっと本当の強さ  目が覚めて カーテンを開ける ビルの砂漠を太陽が照らしてた 痛みを隠して 平気なフリをして 誰もがそうやって毎日を生きているの?  大切なもの 気付いた時には 見失っていた  誰かの嘘が 誰かの視線が 怖くなっては ひとりで傷ついて そんな僕は 今は臆病でも 壊れそうなまま 悲しそうなまま 君が笑うから 強くなりたいんだよ いつか心の底から 笑えた時は 強さの意味もきっと 少しはわかっていけるのかな  眠れないままで 夜が明けてく 間違いを探して 自分の事を責めた こんな日にも 意味がありますように  過去が怖いとか 傷が痛いとか 居場所が無いとか 自分が嫌いだとか そんなことは弱さなんかじゃなくて 形が無くても 目に見えなくても 触れられなくても いつか見つけられる 君も同じ痛みを抱えているのに それでも立ち向かえる それこそがきっと本当の強さ それこそがきっと人間の姿
Bright Future重い荷物を 抱えたまま 歩き続けてたんだね 綺麗な 瞳に涙 浮かべながら 悲しいこと 苦しいこと 分かち合えるはずでしょう 隠すように 泣いたりしないで  We can make our future bright 輝き始める 世界の中で今 何を伝えられる? I can bring you heartful smile 不器用ながらでも 想いを届けたい 今ココロを重ね合おう Wow Wow 遠く離れていても呼び合う Wow Wow 忘れないでヒトリじゃないから 泣いたまま笑ったり 強がらなくていい 願いはいつも ひとつだけ  限られている 時間の中で 何か得て失って 不安につぶされそうに なったとしても 積み重ねた 思い出たちを 目の前に並べたら 全てがきっと 輝き始める  We can believe us all the time 認め合えたなら 今までの痛みが 優しさの花咲かす You can get whatever you need 大切なものは いつだって近くに 落ちていたりするものなんだ Wow Wow 呼吸を始めた瞬間(とき)からきっと Wow Wow 幸せに会うために生まれた 照らされなくたって 照らし続けていたい 寄り添って さあ 歌おう  Wow…  We can make our future bright 輝き始める 世界の中で今 何を伝えられる? I can bring you heartful smile 不器用ながらでも 想いを届けたい 今ココロを重ね合おう Wow Wow 遠く離れていても呼び合う Wow Wow 忘れないでヒトリじゃないから 泣いたまま笑ったり 強がらなくていい 願いはいつも ひとつだけ 君の笑顔が 続くように藍井エイルEirKatsuhiko KurosuKatsuhiko Kurosu重い荷物を 抱えたまま 歩き続けてたんだね 綺麗な 瞳に涙 浮かべながら 悲しいこと 苦しいこと 分かち合えるはずでしょう 隠すように 泣いたりしないで  We can make our future bright 輝き始める 世界の中で今 何を伝えられる? I can bring you heartful smile 不器用ながらでも 想いを届けたい 今ココロを重ね合おう Wow Wow 遠く離れていても呼び合う Wow Wow 忘れないでヒトリじゃないから 泣いたまま笑ったり 強がらなくていい 願いはいつも ひとつだけ  限られている 時間の中で 何か得て失って 不安につぶされそうに なったとしても 積み重ねた 思い出たちを 目の前に並べたら 全てがきっと 輝き始める  We can believe us all the time 認め合えたなら 今までの痛みが 優しさの花咲かす You can get whatever you need 大切なものは いつだって近くに 落ちていたりするものなんだ Wow Wow 呼吸を始めた瞬間(とき)からきっと Wow Wow 幸せに会うために生まれた 照らされなくたって 照らし続けていたい 寄り添って さあ 歌おう  Wow…  We can make our future bright 輝き始める 世界の中で今 何を伝えられる? I can bring you heartful smile 不器用ながらでも 想いを届けたい 今ココロを重ね合おう Wow Wow 遠く離れていても呼び合う Wow Wow 忘れないでヒトリじゃないから 泣いたまま笑ったり 強がらなくていい 願いはいつも ひとつだけ 君の笑顔が 続くように
BREAK OUT!このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! BREAK OUT!  きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい  バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ  もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT!手に入れようよ BREAK OUT!もっとトキメキを  BREAK OUT!思いつきでも BREAK OUT!全部捨てて行こうよ BREAK OUT!BREAK OUT!藍井エイル織田哲郎織田哲郎このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! BREAK OUT!  きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい  バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT!  もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ  もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ  どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても  スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT!手に入れようよ BREAK OUT!もっとトキメキを  BREAK OUT!思いつきでも BREAK OUT!全部捨てて行こうよ BREAK OUT!BREAK OUT!
Brainwash伸びてきた前髪が目の前の光を遮って 曇った現実がそっとこの身体に絡み付いた  自分を守るために 積み重ねた言い訳が 崩れそうになってから やっと気付けた  もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 言い訳はしない  未来の自分より この瞬間の自分が大事なの? 絶対的な矛盾の波間で泳いでいる 口先だけの言葉は投げ捨てろ  心に張り付いている 醜い壁に触れた 自分のこの弱さを受け入れることが 今僕にできる唯一つの戦い  どうしたら どうしたら 涙が終わるの? 自分を嫌いたくなんてないから もう少し もう少し 生きる事に楽になって 君が教えてくれた もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 迷うその前に 今足を踏み出せ藍井エイルEir・Takahiro YasudaTakahiro YasudaTakahiro Yasuda伸びてきた前髪が目の前の光を遮って 曇った現実がそっとこの身体に絡み付いた  自分を守るために 積み重ねた言い訳が 崩れそうになってから やっと気付けた  もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 言い訳はしない  未来の自分より この瞬間の自分が大事なの? 絶対的な矛盾の波間で泳いでいる 口先だけの言葉は投げ捨てろ  心に張り付いている 醜い壁に触れた 自分のこの弱さを受け入れることが 今僕にできる唯一つの戦い  どうしたら どうしたら 涙が終わるの? 自分を嫌いたくなんてないから もう少し もう少し 生きる事に楽になって 君が教えてくれた もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 迷うその前に 今足を踏み出せ
Velvet Tears叫びたい記憶の欠片は 秘めて嘆きの雨と散る 静寂に燃ゆる哀しみも 明日を描いて照らすでしょう  知りたいと願っては触れた絶望 全ては闇に満ちてゆくから  切り裂いて その光へと 未来 何度も蘇る 不条理 刹那 手にして 背負う重さの果てに朽ちる ビロードの涙 その温もりに希望は宿る 信じて  繋がる一秒の螺旋に 絡む願いを抱きしめた 輪郭を無くした鼓動みたい ただ溢れては繰り返す  澄み切った幻に揺れる感傷 いつかは闇を越えてゆくから  振り切って駆け上がってみたい まだ答えは要らない 終わらない夢に焦がれて ここに在る優しさも知った 微笑みの絆 心の盾に強くなるから 未知(さき)へと  空の軌跡 風のリグレット 伝う涙も連れて 陽はまた昇る 見えなくても確かにそこで待っているから  切り裂いて その光へと 未来 何度も蘇る 不条理 刹那 手にして 背負う重さの果てに朽ちる ビロードの涙 その温もりに希望は宿る 信じて藍井エイルrinoKatsuhiko KurosuKatsuhiko Kurosu叫びたい記憶の欠片は 秘めて嘆きの雨と散る 静寂に燃ゆる哀しみも 明日を描いて照らすでしょう  知りたいと願っては触れた絶望 全ては闇に満ちてゆくから  切り裂いて その光へと 未来 何度も蘇る 不条理 刹那 手にして 背負う重さの果てに朽ちる ビロードの涙 その温もりに希望は宿る 信じて  繋がる一秒の螺旋に 絡む願いを抱きしめた 輪郭を無くした鼓動みたい ただ溢れては繰り返す  澄み切った幻に揺れる感傷 いつかは闇を越えてゆくから  振り切って駆け上がってみたい まだ答えは要らない 終わらない夢に焦がれて ここに在る優しさも知った 微笑みの絆 心の盾に強くなるから 未知(さき)へと  空の軌跡 風のリグレット 伝う涙も連れて 陽はまた昇る 見えなくても確かにそこで待っているから  切り裂いて その光へと 未来 何度も蘇る 不条理 刹那 手にして 背負う重さの果てに朽ちる ビロードの涙 その温もりに希望は宿る 信じて
星が降るユメ時が流れるたび 繰り返されていくのは 誰かの思い 僕の中の想い 出会って また離れていく  眠り夢の中は 懐かしさで溢れて 隙間ひとつ みつからないくらい 想い出 重ねてきた  躓き転ぶことが怖くて 歩けなくなった時は 君のこと 思い出して 勇気に変えたい  そうして ぼくは今日もまた生きていくよ 優しい過去と 記憶を抱いて 選び続けた 分かれ道だって 間違いなんて きっと無いはず 全てが繋がるストーリー  退屈な 連鎖に 意味はひとつも無くて 心にある 小さな隙間が いつでも 虚しかった  泥だらけのあの儚い君が 不器用にも生きていく 温もりにひとつひとつ 気付かされながら  そうして 君と今日もまた生きているよ 息をしてる意味を見つけて 笑い合えた時間の分だけ 悲しい影は そっと寄り添う わかってたつもりだったのに  何かを奪ってしまったら 大事なものが奪われる 気づくのが遅すぎた 星が消えていく  そうして ぼくは今日もまだ生きていくよ 優しい君の 記憶を抱いて 失くした分だけ拾い集めてく 海の向こう 星が降る日に 全て託して  生きる事にしがみつくことを 誰も笑う事は出来ないでしょう 二人が過ごした日々がずっと 悲しい過去に ならないように 星が降る夜のストーリー藍井エイルEirTAMATE BOXTAMATE BOX・Shuho Mitani時が流れるたび 繰り返されていくのは 誰かの思い 僕の中の想い 出会って また離れていく  眠り夢の中は 懐かしさで溢れて 隙間ひとつ みつからないくらい 想い出 重ねてきた  躓き転ぶことが怖くて 歩けなくなった時は 君のこと 思い出して 勇気に変えたい  そうして ぼくは今日もまた生きていくよ 優しい過去と 記憶を抱いて 選び続けた 分かれ道だって 間違いなんて きっと無いはず 全てが繋がるストーリー  退屈な 連鎖に 意味はひとつも無くて 心にある 小さな隙間が いつでも 虚しかった  泥だらけのあの儚い君が 不器用にも生きていく 温もりにひとつひとつ 気付かされながら  そうして 君と今日もまた生きているよ 息をしてる意味を見つけて 笑い合えた時間の分だけ 悲しい影は そっと寄り添う わかってたつもりだったのに  何かを奪ってしまったら 大事なものが奪われる 気づくのが遅すぎた 星が消えていく  そうして ぼくは今日もまだ生きていくよ 優しい君の 記憶を抱いて 失くした分だけ拾い集めてく 海の向こう 星が降る日に 全て託して  生きる事にしがみつくことを 誰も笑う事は出来ないでしょう 二人が過ごした日々がずっと 悲しい過去に ならないように 星が降る夜のストーリー
white world遠くに霞んでゆく後ろ姿 悲しみ隠して笑顔でこの手を振った  またすぐ会える事を心待ちにして 季節は廻ってまた冬が訪れる  瞳閉じればねぇ、あの日を思い出す じゃれ合い笑いあった毎日がまだ愛しい  ひとりぼっち繰り返すほど 潰れそうな感情が痛いよ 白い世界が緑彩る季節には 離れないようにその大きな両手で 抱きしめて  寂しさ忘れるため夢に頼る きっと もう戻らないあの人を想い続けて  ここからすぐどうか連れ出して 二度と離すことはないと言って 叶う事はないかもしれないけれど おそろいの約束 果たされる時には 抱きしめて  ひとりぼっち繰り返すほど 潰れそうな感情が痛いよ 白い世界が緑彩る季節には 離れないようにその大きな両手で 抱きしめて藍井エイルEirEirSohshi Iihama遠くに霞んでゆく後ろ姿 悲しみ隠して笑顔でこの手を振った  またすぐ会える事を心待ちにして 季節は廻ってまた冬が訪れる  瞳閉じればねぇ、あの日を思い出す じゃれ合い笑いあった毎日がまだ愛しい  ひとりぼっち繰り返すほど 潰れそうな感情が痛いよ 白い世界が緑彩る季節には 離れないようにその大きな両手で 抱きしめて  寂しさ忘れるため夢に頼る きっと もう戻らないあの人を想い続けて  ここからすぐどうか連れ出して 二度と離すことはないと言って 叶う事はないかもしれないけれど おそろいの約束 果たされる時には 抱きしめて  ひとりぼっち繰り返すほど 潰れそうな感情が痛いよ 白い世界が緑彩る季節には 離れないようにその大きな両手で 抱きしめて
僕が死のうと思ったのは僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ  僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな  薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど  僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから  僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り  僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと  パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ...  僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから  僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから  僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったら あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ藍井エイル秋田ひろむ秋田ひろむRyosuke Shigenaga僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ  僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな  薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど  僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから  僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り  僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと  パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ...  僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから  僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから  僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったら あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
voyage今 永遠に 永遠に 続く 僕の 心を 全部 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい  いつのまにか 僕らは また 呪われた 言の葉に しばられて 胸の奥に 隠していた 本当のきもちも 見失ってた  辿り着いた 夜空に さかさまのオリオン 正解も 間違いも 誰かが 勝手に 決めてること  ねぇ 永遠に 永遠に 見つける度 足りなくなって 渇き切った唇で 僕は歌う  君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい  ただ まっすぐ 走っていた あの頃は 涙で 見えなかった 今しかない この瞬間 見逃したくない 1秒だって  君が いつものように 僕の名前を呼ぶ たった それだけ なのに 僕には 奇跡に思えてる  ねぇ 永遠に 永遠に 失う度 増えた 強さで もう 二度と はぐれないように 握り締めて  君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい  足りない言葉や 云えなかった言葉を 何度だって もう一度 この声で ちゃんと 伝えるから  ねぇ 永遠に 永遠に 終わらぬ旅 君の隣で 声の限り どこまでも 僕は歌う  君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい藍井エイルmeg rockTAMATE BOX篤志今 永遠に 永遠に 続く 僕の 心を 全部 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい  いつのまにか 僕らは また 呪われた 言の葉に しばられて 胸の奥に 隠していた 本当のきもちも 見失ってた  辿り着いた 夜空に さかさまのオリオン 正解も 間違いも 誰かが 勝手に 決めてること  ねぇ 永遠に 永遠に 見つける度 足りなくなって 渇き切った唇で 僕は歌う  君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい  ただ まっすぐ 走っていた あの頃は 涙で 見えなかった 今しかない この瞬間 見逃したくない 1秒だって  君が いつものように 僕の名前を呼ぶ たった それだけ なのに 僕には 奇跡に思えてる  ねぇ 永遠に 永遠に 失う度 増えた 強さで もう 二度と はぐれないように 握り締めて  君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい  足りない言葉や 云えなかった言葉を 何度だって もう一度 この声で ちゃんと 伝えるから  ねぇ 永遠に 永遠に 終わらぬ旅 君の隣で 声の限り どこまでも 僕は歌う  君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい
MY JUDGEMENT錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら  懐かしい景色眺めて穏やかな日々を過ごして それがなりたい自分なのか 分からない分からない 強さに焦がれる One time 夢みた未来を Two times また探しに行こう Three times まだ見ぬ景色へ もう迷いはない  錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 甘くて優しくて居心地悪くてつまらない 今日がJudgement on the New World  日々に置いてかれないように闇雲に走り続けた 誰かを傷つけたりもした 分からない分からない 何が正解なのか One time 泣いた理由とか Two times 叫んだ夜とか Three times 忘れたことはない あぁそれでも僕は  錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 辛くて怯えて震えていた夜が愛おしい 今日がJudgement on the New World  一瞬の快楽そう長くは続かない 長期的安心そう長くは耐えらんない  夢みた未来は僕を待ってるかな 傷ついてもいい もう弱い自分を捨てて  錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 甘くて優しくて居心地悪くてつまらない 今日がJudgement on the New World 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 辛くて怯えて震えていた夜が愛おしい 今日がJudgement on the New World藍井エイル新井弘毅新井弘毅Hiroki Arai錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら  懐かしい景色眺めて穏やかな日々を過ごして それがなりたい自分なのか 分からない分からない 強さに焦がれる One time 夢みた未来を Two times また探しに行こう Three times まだ見ぬ景色へ もう迷いはない  錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 甘くて優しくて居心地悪くてつまらない 今日がJudgement on the New World  日々に置いてかれないように闇雲に走り続けた 誰かを傷つけたりもした 分からない分からない 何が正解なのか One time 泣いた理由とか Two times 叫んだ夜とか Three times 忘れたことはない あぁそれでも僕は  錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 辛くて怯えて震えていた夜が愛おしい 今日がJudgement on the New World  一瞬の快楽そう長くは続かない 長期的安心そう長くは耐えらんない  夢みた未来は僕を待ってるかな 傷ついてもいい もう弱い自分を捨てて  錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 甘くて優しくて居心地悪くてつまらない 今日がJudgement on the New World 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 辛くて怯えて震えていた夜が愛おしい 今日がJudgement on the New World
MEMORIAGOLD LYLIC静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔 涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた  逆らえぬ運命(さだめ)と知っても怖くない 心から信じている  静かに移りゆく 遠い記憶の中 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  海に行きたいといつしか話した 君と二人で叶わぬ夢を見た  降りしきる雪の中彷徨い 傷つく君はもう独りじゃない  どんなに離れても忘れることはない 君が私に光を教えてくれたから 溢れ出す涙は君へのありがとう あの日交わした約束の空は色褪せない  静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  どんなに離れても忘れることはない 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  あの日交わした約束の空は色褪せないGOLD LYLIC藍井エイルEir・Fumio YasudaFumio Yasuda下川佳代静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔 涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた  逆らえぬ運命(さだめ)と知っても怖くない 心から信じている  静かに移りゆく 遠い記憶の中 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  海に行きたいといつしか話した 君と二人で叶わぬ夢を見た  降りしきる雪の中彷徨い 傷つく君はもう独りじゃない  どんなに離れても忘れることはない 君が私に光を教えてくれたから 溢れ出す涙は君へのありがとう あの日交わした約束の空は色褪せない  静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  どんなに離れても忘れることはない 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  あの日交わした約束の空は色褪せない
約束何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌を唄っていた 溢れたメロディの向こう 今の君はどんな表情だろう  どうして私の事 誰も責めたりしないの? もらったモノも あげたいモノも 全部抱きしめて会いに行くから  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく  誰でも 大切に思う 居場所があって かならず必要で 私は 見つけられたよ それが君と 同じだと良いな  星のない 空の下は とても暗くて怖いけど 目を閉じたらね 強くなれたよ あの日くれた光 思い出すから  いつでも近くで 見守ってくれた 君へ届けたいから 強がりは やめなきゃな 新しい景色を また見つけよう  笑顔の朝も 涙の夜も 大切にしていけたら 君とまた 描いてくストーリー 夢のカケラを 繋ぎ合わせて 宝物 探しにいこう  失くした物を数えてたら 優しい誰かが抱えてた 糸と糸が繋がるような そんな世界で私は生きてる  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく この歌を届けにいく藍井エイルEir・重永亮介重永亮介Ryosuke Shigenaga何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌を唄っていた 溢れたメロディの向こう 今の君はどんな表情だろう  どうして私の事 誰も責めたりしないの? もらったモノも あげたいモノも 全部抱きしめて会いに行くから  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく  誰でも 大切に思う 居場所があって かならず必要で 私は 見つけられたよ それが君と 同じだと良いな  星のない 空の下は とても暗くて怖いけど 目を閉じたらね 強くなれたよ あの日くれた光 思い出すから  いつでも近くで 見守ってくれた 君へ届けたいから 強がりは やめなきゃな 新しい景色を また見つけよう  笑顔の朝も 涙の夜も 大切にしていけたら 君とまた 描いてくストーリー 夢のカケラを 繋ぎ合わせて 宝物 探しにいこう  失くした物を数えてたら 優しい誰かが抱えてた 糸と糸が繋がるような そんな世界で私は生きてる  誰より近くで見ていてくれた 君が側にいるから もう一度立ち上がって 新しい季節を探しに行ける  何度も重ね合った想いは 確かにそこにあるから 一人では描けないストーリー 愛を伝えて あの日交わした 約束を守りにいく この歌を届けにいく
夢の終わり夜はまだ終わらない 陽炎にゆれる月は そっと今祈ってる 光の裏側へそっと  この声は枯れてゆく あの空へ消えてゆくの あなた ねえ どんなヒトミで 夕べに浮かぶ夜を見てた?  だから もう触れられなくて 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて  手の平をこぼれてく 忘れてた時間(とき)の欠片 あの日からもう二度と涙を流すことはないよ  無くすこと怖かった 灰色に変わるようで 微笑んだ横顔さえ あなたが生きてる一つのキオク  だから もう行くことのない 心に滲んだ軌跡(しんじつ) 一人きり立ち止まってみても 世界は変わってゆく 辿りつけないのなら 探すよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて  二人で描いてた夢は希望でした 目が覚めれば終わることなのに 覚めたくない この痛みも愛しい 光が夜空を洗い流してく‥  だから もう触れられないの 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せたから  夢の終わり 思い出せたから…藍井エイル白戸佑輔白戸佑輔夜はまだ終わらない 陽炎にゆれる月は そっと今祈ってる 光の裏側へそっと  この声は枯れてゆく あの空へ消えてゆくの あなた ねえ どんなヒトミで 夕べに浮かぶ夜を見てた?  だから もう触れられなくて 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて  手の平をこぼれてく 忘れてた時間(とき)の欠片 あの日からもう二度と涙を流すことはないよ  無くすこと怖かった 灰色に変わるようで 微笑んだ横顔さえ あなたが生きてる一つのキオク  だから もう行くことのない 心に滲んだ軌跡(しんじつ) 一人きり立ち止まってみても 世界は変わってゆく 辿りつけないのなら 探すよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せなくて  二人で描いてた夢は希望でした 目が覚めれば終わることなのに 覚めたくない この痛みも愛しい 光が夜空を洗い流してく‥  だから もう触れられないの 何度も描いた明日(しんじつ) 心からあなたと信じてた あなたを感じた日々 誓い合った永遠 願うよ I WANNA FOREVER 夢の終わり 思い出せたから  夢の終わり 思い出せたから…
ユメセカイいつからかこの胸で揺れてる光 手放したくはない 遠回りしても 躓いてもここに ずっと ずっと 光ってる…  遠くに聞こえた鐘の音が少し寂しくて もう一度強く今度は高く駆け抜けた  ただ繰り返す現実も星の数の願い事も 目指すべき明日を見つけた この想いには勝てない  目の前に開かれた果てない世界 たとえ仮想(ゆめ)でもいい 迷い続けても胸の奥で強くずっとずっと響いてく  幼いリボンを捨てた夜から見た夢は 輝いた街で理想の日々を送ってた  傷つかない場所目指して翼ばかり求めたけど この背中にただ1つの守るものがあればいい  少しずつ鮮やかに彩る世界感じたままでいい 微笑みの色も巡り逢いの色ももっともっと変わってく  答えが無くて 目指そうとして 綺麗じゃなくて 諦めなくて 私もきっとこの世界と似てる信じ続けてる  新しい涙で見えて来た未来怖がらなくていい 心の痛みと探してた景色はきっときっと重なる  限りなく 目の前に開かれた果てない世界 たとえ仮想(ゆめ)でもいい 迷い続けても胸の奥で強く ずっとずっと響いてく  ずっとずっと響いてる…  そっとそっと光ってる…藍井エイルShin FuruyaKengo MinamidaMasato Kamataいつからかこの胸で揺れてる光 手放したくはない 遠回りしても 躓いてもここに ずっと ずっと 光ってる…  遠くに聞こえた鐘の音が少し寂しくて もう一度強く今度は高く駆け抜けた  ただ繰り返す現実も星の数の願い事も 目指すべき明日を見つけた この想いには勝てない  目の前に開かれた果てない世界 たとえ仮想(ゆめ)でもいい 迷い続けても胸の奥で強くずっとずっと響いてく  幼いリボンを捨てた夜から見た夢は 輝いた街で理想の日々を送ってた  傷つかない場所目指して翼ばかり求めたけど この背中にただ1つの守るものがあればいい  少しずつ鮮やかに彩る世界感じたままでいい 微笑みの色も巡り逢いの色ももっともっと変わってく  答えが無くて 目指そうとして 綺麗じゃなくて 諦めなくて 私もきっとこの世界と似てる信じ続けてる  新しい涙で見えて来た未来怖がらなくていい 心の痛みと探してた景色はきっときっと重なる  限りなく 目の前に開かれた果てない世界 たとえ仮想(ゆめ)でもいい 迷い続けても胸の奥で強く ずっとずっと響いてく  ずっとずっと響いてる…  そっとそっと光ってる…
ゆらり群青色のビルに囲まれて 歩き回った 喉が乾いた 反省すればするほど冷えていく ブリキの心臓 嘘は嫌いさ  優しい君の愛のからくり まだ解けないままで朝が来る  まだゆらりゆらゆらら揺れているよ 懐かしくて憎たらしい笑顔が あのきらりきらきらの思い出に さようなら さようなら さようなら  感情的な言葉で傷つけて 後で悔やんで  でも繰り返す 絶対誰も傷つけないで生きる それが理想さ  叶わぬ理想さ  悲しい事は無くならないから 思い出を抱き締めて生きていく  まだふわりふわふわ漂っているよ このビルの高さに怯えながら でも君がくれたあの優しさは 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃなかった  優しい君の愛のからくり きっと解けないままでもいいのかな 私は私のままで  ゆらりゆらゆらら揺れているよ 懐かしくて憎たらしい笑顔が あのきらりきらきらの思い出に さようなら さようなら さようなら  嘘じゃない 優しさに さようなら藍井エイルTakahiro YasudaTakahiro YasudaTakahiro Yasuda群青色のビルに囲まれて 歩き回った 喉が乾いた 反省すればするほど冷えていく ブリキの心臓 嘘は嫌いさ  優しい君の愛のからくり まだ解けないままで朝が来る  まだゆらりゆらゆらら揺れているよ 懐かしくて憎たらしい笑顔が あのきらりきらきらの思い出に さようなら さようなら さようなら  感情的な言葉で傷つけて 後で悔やんで  でも繰り返す 絶対誰も傷つけないで生きる それが理想さ  叶わぬ理想さ  悲しい事は無くならないから 思い出を抱き締めて生きていく  まだふわりふわふわ漂っているよ このビルの高さに怯えながら でも君がくれたあの優しさは 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃなかった  優しい君の愛のからくり きっと解けないままでもいいのかな 私は私のままで  ゆらりゆらゆらら揺れているよ 懐かしくて憎たらしい笑顔が あのきらりきらきらの思い出に さようなら さようなら さようなら  嘘じゃない 優しさに さようなら
Liarビルの隙間から 見える小さい空じゃ どこへも飛べない気がしていた  タイヤが道路を引っ掻いていく音 灰色の世界はずっとうるさい  嘘をついて 嘘をついて 心の中を隠してた 夢の中で 夢の中で ずっと泣いていた  別にいいよ 別にいいよ 気付かれなくても良いの ただ一人で ただ一人で いたいだけだから ああ ほら 今日もまた 飛べない  言葉が蝶のように ひらひら舞っている 誰に伝えたい気持ちだろう  愛されたくて かっこいいフリした ごめんね だけど 孤独で溺れそう  逃げ続けた 逃げ続けた どんなリアルだって怖くて  壊れそうな 壊れそうな もろい強さ 伝えたくて 伝えたくて だけど気付かれたくなくて どうしたなら どうしたなら うまく生きれるの? ああ ほら 今日もまた 飛べない  だって だって だってだって だって だけど だけど だけどだけどだって? 弱さ 怖さ なみだ 想い 孤独 数えきれない程 抱きしめていた理由  嘘ばかりで嘘ばかりで 心の中を隠してた あの頃には あの頃には もう戻らない  泣いた日々は 悲しい日々は 必要なパズルのピースだった 誰かとなら 君とだったら 飛べるかもしれない 綺麗な青空仰いだ藍井エイルEir新井弘毅Hiroki Araiビルの隙間から 見える小さい空じゃ どこへも飛べない気がしていた  タイヤが道路を引っ掻いていく音 灰色の世界はずっとうるさい  嘘をついて 嘘をついて 心の中を隠してた 夢の中で 夢の中で ずっと泣いていた  別にいいよ 別にいいよ 気付かれなくても良いの ただ一人で ただ一人で いたいだけだから ああ ほら 今日もまた 飛べない  言葉が蝶のように ひらひら舞っている 誰に伝えたい気持ちだろう  愛されたくて かっこいいフリした ごめんね だけど 孤独で溺れそう  逃げ続けた 逃げ続けた どんなリアルだって怖くて  壊れそうな 壊れそうな もろい強さ 伝えたくて 伝えたくて だけど気付かれたくなくて どうしたなら どうしたなら うまく生きれるの? ああ ほら 今日もまた 飛べない  だって だって だってだって だって だけど だけど だけどだけどだって? 弱さ 怖さ なみだ 想い 孤独 数えきれない程 抱きしめていた理由  嘘ばかりで嘘ばかりで 心の中を隠してた あの頃には あの頃には もう戻らない  泣いた日々は 悲しい日々は 必要なパズルのピースだった 誰かとなら 君とだったら 飛べるかもしれない 綺麗な青空仰いだ
last forever窓の外は初雪の影 巡るこの季節 幾度迎えど思い出すのは何気ない記憶  無理矢理 手を引っ張って連れ出してはしゃぐ横顔も リピートするワンシーン 今は幻のよう  遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから  テーブルの上 置いてけぼりの見慣れた手袋 かじかんだ指先 守るために贈ったプレゼント  匂いも温もりも みな消えてなくなったはずなのに 錯覚してしまうよ きっと帰ってくると  強い風によろめいてもいつも傍に 手を差しのべて微笑みながら 支えてくれてたから ここまで来たよ 今はひとり歩くけれど 道の先でいつかふたり 出会える日が訪れるように  遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから  瞬く last forever...藍井エイルYurika SugieEirHijiri Anze窓の外は初雪の影 巡るこの季節 幾度迎えど思い出すのは何気ない記憶  無理矢理 手を引っ張って連れ出してはしゃぐ横顔も リピートするワンシーン 今は幻のよう  遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから  テーブルの上 置いてけぼりの見慣れた手袋 かじかんだ指先 守るために贈ったプレゼント  匂いも温もりも みな消えてなくなったはずなのに 錯覚してしまうよ きっと帰ってくると  強い風によろめいてもいつも傍に 手を差しのべて微笑みながら 支えてくれてたから ここまで来たよ 今はひとり歩くけれど 道の先でいつかふたり 出会える日が訪れるように  遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから  瞬く last forever...
Raspberry Moon目眩く夜を彩るラズベリームーン 誘われるように 心はだんだん  「ここまでおいでよ 時を止めたくない?」 透明な扉開けたら down down  目の前の君が誰だって気にはしない ここは白も黒も曖昧な世界だ  Dance with me 踊り続けて 迫ってくるのは失望と猜疑心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出さないように  仮面の奥から滲んで溢れた 苟且の愛に触れたら だんだん  それでも誰もが夢を見続ける 明け方の空に心は down down  残酷な時間の終わりに気づいたのは ここは白が黒に簡単になる世界だ  Dance with me 踊り疲れて 襲ってくるのは絶望と羞恥心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出さないように  少しだけ傾いた月に この孤独と不安が白と黒でまた塗りつぶされてく  Dance with me 踊り続けて 迫ってくるのは失望と猜疑心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出せないように藍井エイルKatsuhiko KurosuKatsuhiko KurosuKatsuhiko Kurosu目眩く夜を彩るラズベリームーン 誘われるように 心はだんだん  「ここまでおいでよ 時を止めたくない?」 透明な扉開けたら down down  目の前の君が誰だって気にはしない ここは白も黒も曖昧な世界だ  Dance with me 踊り続けて 迫ってくるのは失望と猜疑心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出さないように  仮面の奥から滲んで溢れた 苟且の愛に触れたら だんだん  それでも誰もが夢を見続ける 明け方の空に心は down down  残酷な時間の終わりに気づいたのは ここは白が黒に簡単になる世界だ  Dance with me 踊り疲れて 襲ってくるのは絶望と羞恥心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出さないように  少しだけ傾いた月に この孤独と不安が白と黒でまた塗りつぶされてく  Dance with me 踊り続けて 迫ってくるのは失望と猜疑心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出せないように
螺旋世界守ってきた自尊心 呼吸をするかのように 剥がれ落ちた自信に 体も小さく震えた  鏡の中 笑う自分さえ そう 嘘に見えて 巡る時の狭間(なか)で しゃがみこむ 見上げる空に揺れる 輝く星  ずっと続く夜の中 いつも何か探し続けてた 光の向こう君が僕を “ここへおいで” そう呼ぶから 滲む 螺旋世界  右向け右と強いる 社会に歯向かう様に 背中を向けたままで 振り返る事もやめてた  鏡の中 零(こぼ)す涙さえ 他人事みたいで 廻る時は無情な速度で 突き放して欺く 音も立てず  理性も壊す痛みに 苛まれて 歪んでた過去(きのう) 瞼の裏の君がそっと “ここにいるよ” 囁くから 叫ぶ 螺旋世界  真っ暗な壁に見えた 雲は晴れて 今を照らしてる 眩しくて目を逸らす僕に “そばにいるよ” そう言うから 2つ手を取り合い 愛を手繰り 生きる 螺旋世界藍井エイルTAMATE BOX (FUZ)・EirTAMATE BOX (FUZ)・EirTAMATE BOX守ってきた自尊心 呼吸をするかのように 剥がれ落ちた自信に 体も小さく震えた  鏡の中 笑う自分さえ そう 嘘に見えて 巡る時の狭間(なか)で しゃがみこむ 見上げる空に揺れる 輝く星  ずっと続く夜の中 いつも何か探し続けてた 光の向こう君が僕を “ここへおいで” そう呼ぶから 滲む 螺旋世界  右向け右と強いる 社会に歯向かう様に 背中を向けたままで 振り返る事もやめてた  鏡の中 零(こぼ)す涙さえ 他人事みたいで 廻る時は無情な速度で 突き放して欺く 音も立てず  理性も壊す痛みに 苛まれて 歪んでた過去(きのう) 瞼の裏の君がそっと “ここにいるよ” 囁くから 叫ぶ 螺旋世界  真っ暗な壁に見えた 雲は晴れて 今を照らしてる 眩しくて目を逸らす僕に “そばにいるよ” そう言うから 2つ手を取り合い 愛を手繰り 生きる 螺旋世界
LAPSE FROM VIRTUE身体中に絡みつく 月明かりを背にして出来た暗闇に 積み上げた我楽多は まるで違った表情を覗かせ始める  誰かにとっては未来(ゆめ) 誰かにとっては過去 遍く時間を越え彼女は笑う  月の光が今宵も麗しいから この身体を闇に浸し続けていた 傷ついた心に気付かぬ振りをして 愛と憎しみは裏表などではなく 闇夜に浮かぶ月を描いた画のように この夜だけは終わることもない  魅せる様に我楽多が ひとつひとつ姿を変えながら踊る どれくらい観ていても どれほど増えても心は埋め尽くせない  孤独の果てには何が見えるのか 欲望の果てには何が見えるのか 誰の声も聞こえはしない 彼女の息づかいすらもう 二度とは  月の輝きが今宵も眩しすぎて ここに在るのは彼女と私の影 差し込んだ光に照らされたその瞬間に 頬を伝って流れ落ちる一滴 過ぎし日の想い出を洗い流して この夜が今終わりの刻を告げ藍井エイルEir・Takahiro YasudaTakahiro Yasuda身体中に絡みつく 月明かりを背にして出来た暗闇に 積み上げた我楽多は まるで違った表情を覗かせ始める  誰かにとっては未来(ゆめ) 誰かにとっては過去 遍く時間を越え彼女は笑う  月の光が今宵も麗しいから この身体を闇に浸し続けていた 傷ついた心に気付かぬ振りをして 愛と憎しみは裏表などではなく 闇夜に浮かぶ月を描いた画のように この夜だけは終わることもない  魅せる様に我楽多が ひとつひとつ姿を変えながら踊る どれくらい観ていても どれほど増えても心は埋め尽くせない  孤独の果てには何が見えるのか 欲望の果てには何が見えるのか 誰の声も聞こえはしない 彼女の息づかいすらもう 二度とは  月の輝きが今宵も眩しすぎて ここに在るのは彼女と私の影 差し込んだ光に照らされたその瞬間に 頬を伝って流れ落ちる一滴 過ぎし日の想い出を洗い流して この夜が今終わりの刻を告げ
ラピスラズリPLATINA LYLIC夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ流れゆく  形の無い物語が 月明かりへ染み渡れば 君の中の宝物が 今 風に溶けてゆく  明日はありのままで羽ばたいてみよう いつかどこかで君は欲しがったよね 聞こえるだろう ほら輝いていたあの日の夢  夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ ああ この夢が果てるまで  砂に描いた明日への地図 風がそっと奪い去っても 空に浮かぶ道標が きっと導いてくれる  悲しみならば何度乗り越えたんだろう いつも君は傍で微笑んでいたよね 人は誰もまた失うほどに求めるけど  終わりのない夜を壊して 涙を明日へと繋げよう 心を映し出せたら 夜明けを探しに ああ 強い風を抱きしめて  抗(あらが)う鼓動がこの胸の奥 熱く燃やしても  くもりの無い 碧い瞳は 新しい世界に 夢を見て  夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ ああ この夢が果てるまで 夜を壊して 涙を明日へと繋げよう 心を映し出せたら 夜明けを探しに ああ 強い風を抱きしめてPLATINA LYLIC藍井エイルEir・加藤裕介加藤裕介Yusuke Kato夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ流れゆく  形の無い物語が 月明かりへ染み渡れば 君の中の宝物が 今 風に溶けてゆく  明日はありのままで羽ばたいてみよう いつかどこかで君は欲しがったよね 聞こえるだろう ほら輝いていたあの日の夢  夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ ああ この夢が果てるまで  砂に描いた明日への地図 風がそっと奪い去っても 空に浮かぶ道標が きっと導いてくれる  悲しみならば何度乗り越えたんだろう いつも君は傍で微笑んでいたよね 人は誰もまた失うほどに求めるけど  終わりのない夜を壊して 涙を明日へと繋げよう 心を映し出せたら 夜明けを探しに ああ 強い風を抱きしめて  抗(あらが)う鼓動がこの胸の奥 熱く燃やしても  くもりの無い 碧い瞳は 新しい世界に 夢を見て  夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲を越え 今奏でる旅立ちを 願いは彼方へ ああ この夢が果てるまで 夜を壊して 涙を明日へと繋げよう 心を映し出せたら 夜明けを探しに ああ 強い風を抱きしめて
LAMENT願いよ 時間を越えてこの手に蘇れ 奇跡信じて新たなる扉へ 何度だって進んでゆく 未来へ…  降りしきる雨の中で独り丘に佇んで 儚く消える光 頬を濡らす雨の滴  蒼く滲んだ世界を目の前にして 止まない向かい風 強くなる 早足で飛ぶ雲の影追い越して 時代(とき)を駆けてゆく  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先 何度だって立ち向かう 未来へと…  翳した掌から零れて夕陽に溶けた 幼い夢の欠片 二度とは戻れないと解ってた  蒼く染まった記憶の中にある場所 どれほど遠くまできたのだろう 果てなく続く道を独り歩いて光探した  止まった時計の針を 巻き戻せるものならば 廻り続ける運命の歯車に 失われたものを刻み込んで  嘆きも痛みも越えて手にしてきたこの誇りを 胸に擁いて辿り着く道の先 何度だって立ち向かう  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先  何度だって立ち向かう 何度だって進んでゆく  光、輝く時 未来へと…藍井エイルEir・Sohshi IihamaTomo.願いよ 時間を越えてこの手に蘇れ 奇跡信じて新たなる扉へ 何度だって進んでゆく 未来へ…  降りしきる雨の中で独り丘に佇んで 儚く消える光 頬を濡らす雨の滴  蒼く滲んだ世界を目の前にして 止まない向かい風 強くなる 早足で飛ぶ雲の影追い越して 時代(とき)を駆けてゆく  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先 何度だって立ち向かう 未来へと…  翳した掌から零れて夕陽に溶けた 幼い夢の欠片 二度とは戻れないと解ってた  蒼く染まった記憶の中にある場所 どれほど遠くまできたのだろう 果てなく続く道を独り歩いて光探した  止まった時計の針を 巻き戻せるものならば 廻り続ける運命の歯車に 失われたものを刻み込んで  嘆きも痛みも越えて手にしてきたこの誇りを 胸に擁いて辿り着く道の先 何度だって立ち向かう  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先  何度だって立ち向かう 何度だって進んでゆく  光、輝く時 未来へと…
流星GOLD LYLICいつだって 誰かと 比べて つらくて 足りないもの 数えたら 涙落ちた  悲しみが寄り添って 背中を包み込む 冷たさに心が凍えそう  いつからちゃんと笑えなくなった? 過去に戻るリセットボタンは無いから 外せ Safety 運命なんて壊して!  いつか流星が夜空駆け抜け 全ての闇を照らす日まで 揺らぐことなく 強く 気高く 生きて行くんだって 願った The darkest night  目に映る事だけしか 信じられない そんな自分に 生きていく強さなんて 無いと思ってた 寂しさは苦しく 優しさは切なく それでもこの場所が 愛しい  出来ないことを 誰かのせいにして 逃げていたんだ そう気づいた日から 引けるtrigger 強さを握って  いつか流星が夜を壊して 世界が照らされてく日まで I will chase, chase my star わずかな残光を 抱きしめたいから 夜空 見上げてた  この目はいつも何を見てきた? たとえ 小さな世界だとしても  いつか流星が夜空駆け抜け 全ての闇を照らす日まで 揺らぐことなく 強く 気高く 生きて行くんだって 願った The darkest night 目を逸らさないと決めた The darkest nightGOLD LYLIC藍井エイルEir・津波幸平津波幸平Kohei Tsunamiいつだって 誰かと 比べて つらくて 足りないもの 数えたら 涙落ちた  悲しみが寄り添って 背中を包み込む 冷たさに心が凍えそう  いつからちゃんと笑えなくなった? 過去に戻るリセットボタンは無いから 外せ Safety 運命なんて壊して!  いつか流星が夜空駆け抜け 全ての闇を照らす日まで 揺らぐことなく 強く 気高く 生きて行くんだって 願った The darkest night  目に映る事だけしか 信じられない そんな自分に 生きていく強さなんて 無いと思ってた 寂しさは苦しく 優しさは切なく それでもこの場所が 愛しい  出来ないことを 誰かのせいにして 逃げていたんだ そう気づいた日から 引けるtrigger 強さを握って  いつか流星が夜を壊して 世界が照らされてく日まで I will chase, chase my star わずかな残光を 抱きしめたいから 夜空 見上げてた  この目はいつも何を見てきた? たとえ 小さな世界だとしても  いつか流星が夜空駆け抜け 全ての闇を照らす日まで 揺らぐことなく 強く 気高く 生きて行くんだって 願った The darkest night 目を逸らさないと決めた The darkest night
Reunion舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し 鐘は響く…  懐かしい面影が 街並に重なる 変わりゆく景色さえ 彩りを纏って 今もまだ覚えてる 雪の中に咲いた 大切にしたいもの この胸にあるから  君は今も覚えているかな? 鐘の音は 僕たちをのせて  舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢えるだろう  華やいだ街角に 人々が寄り添う 繰り返す風景に 安らぎを感じて あの頃に聴いていた 懐かしいメロディー 変わらない鮮やかさ 君に伝えたくて  今も変わる事なく響いた 鐘の音に 僕たちをのせて  白く彩られた街を抜けて 想いはまた君へ向かう いつしか目の前に あの日の空 近づいていく 懐かしい笑顔の二人  舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢う  あの日の空が待つ場所で藍井エイル安田史生安田史生舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し 鐘は響く…  懐かしい面影が 街並に重なる 変わりゆく景色さえ 彩りを纏って 今もまだ覚えてる 雪の中に咲いた 大切にしたいもの この胸にあるから  君は今も覚えているかな? 鐘の音は 僕たちをのせて  舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢えるだろう  華やいだ街角に 人々が寄り添う 繰り返す風景に 安らぎを感じて あの頃に聴いていた 懐かしいメロディー 変わらない鮮やかさ 君に伝えたくて  今も変わる事なく響いた 鐘の音に 僕たちをのせて  白く彩られた街を抜けて 想いはまた君へ向かう いつしか目の前に あの日の空 近づいていく 懐かしい笑顔の二人  舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢う  あの日の空が待つ場所で
リンドウの花喧噪の中ふいに 思いついた全ては 会えもしない君へ捧げる  心に芽吹く花は 咲き方をまだ知らず ただ揺れて 水の音を待ってる  あの頃の記憶の欠片 優しさに気付けずに 不安を背中に背負い引きずった そっとモノクロに染まる  夢で見るのは 亡くなった過去 過ぎてゆく季節に 正しささえも わからなくなる 痛い程に 愛して  伝わらない想いは 迷い迷って泣いて 転がって腐ってしまう  拾い集めたとして 行き場が何処にも無い 飲み込めば 涙が溢れ出す  一人繰り返す再現 昔を思い出して 君がいるかのように笑ってみても ただ 孤独が有るだけ  咲き乱れてる リンドウの花 君に捧げる花 この悲しみよ 君のもとまで どうか 僕を愛して  夢で見るのは 亡くなった過去 過ぎてゆく季節に 正しささえも わからなくなる 痛い程に 愛して  こぼれる罪に 群がる影が 全て消え去ったら 時が流れて 色付いてゆく だから 僕を愛して どうか 僕を赦して藍井エイルEir・安田史生安田史生Fumiaki Unehara・yukarico喧噪の中ふいに 思いついた全ては 会えもしない君へ捧げる  心に芽吹く花は 咲き方をまだ知らず ただ揺れて 水の音を待ってる  あの頃の記憶の欠片 優しさに気付けずに 不安を背中に背負い引きずった そっとモノクロに染まる  夢で見るのは 亡くなった過去 過ぎてゆく季節に 正しささえも わからなくなる 痛い程に 愛して  伝わらない想いは 迷い迷って泣いて 転がって腐ってしまう  拾い集めたとして 行き場が何処にも無い 飲み込めば 涙が溢れ出す  一人繰り返す再現 昔を思い出して 君がいるかのように笑ってみても ただ 孤独が有るだけ  咲き乱れてる リンドウの花 君に捧げる花 この悲しみよ 君のもとまで どうか 僕を愛して  夢で見るのは 亡くなった過去 過ぎてゆく季節に 正しささえも わからなくなる 痛い程に 愛して  こぼれる罪に 群がる影が 全て消え去ったら 時が流れて 色付いてゆく だから 僕を愛して どうか 僕を赦して
レイニーデイなりたい自分になるには どうしたらいいか悩む日々を 何年も続けてる 理想にはまだまだ遠くて 時には落ち込むこともある 他人と自分を比べてばかり 良いものは良いものだと シンプルに生きていけたなら  足りないものばかり求めてしまうけど 自分だけが持った強さ 気付き 心奮い立てて  眩しい希望を感じて 明日の風を浴びに行こう きっと新しい自分に出会う そんな気がした どうにもならないことばかり 気にしてても始まらない 小さな幸せ必ず そばで輝いている まばゆく明日を照らして レイニーデイ  失敗ばかりを数えて 成功の数は曖昧だな 素晴らしい日があった どうして辛さばかり見ちゃうの  変えられない昨日にクヨクヨ落ち込んで自分を責めるより 変えることのできる明日を生きよう  涼しい顔してさようなら 悲しい気持ちに感謝して どうにかなるさと明るく笑う そんな今日がいいな いつかの自分を後悔して 泣いてるだけじゃ始まらない 涙の数だけ強さに変わる そう信じてみる 溢れる希望感じて  風が吹いて雲が流れ 青が見え隠れ  眩しい希望を感じて 明日の風を浴びに行こう きっと新しい自分に出会う そんな気がした どうにもならないことばかり 気にしてても始まらない 小さな幸せ必ず そばで輝いている まばゆく明日を照らして まだ見ぬ明日を照らして 雨あがり 明日を信じて レイニーデイ藍井エイルHiroki AraiHiroki AraiHiroki Araiなりたい自分になるには どうしたらいいか悩む日々を 何年も続けてる 理想にはまだまだ遠くて 時には落ち込むこともある 他人と自分を比べてばかり 良いものは良いものだと シンプルに生きていけたなら  足りないものばかり求めてしまうけど 自分だけが持った強さ 気付き 心奮い立てて  眩しい希望を感じて 明日の風を浴びに行こう きっと新しい自分に出会う そんな気がした どうにもならないことばかり 気にしてても始まらない 小さな幸せ必ず そばで輝いている まばゆく明日を照らして レイニーデイ  失敗ばかりを数えて 成功の数は曖昧だな 素晴らしい日があった どうして辛さばかり見ちゃうの  変えられない昨日にクヨクヨ落ち込んで自分を責めるより 変えることのできる明日を生きよう  涼しい顔してさようなら 悲しい気持ちに感謝して どうにかなるさと明るく笑う そんな今日がいいな いつかの自分を後悔して 泣いてるだけじゃ始まらない 涙の数だけ強さに変わる そう信じてみる 溢れる希望感じて  風が吹いて雲が流れ 青が見え隠れ  眩しい希望を感じて 明日の風を浴びに行こう きっと新しい自分に出会う そんな気がした どうにもならないことばかり 気にしてても始まらない 小さな幸せ必ず そばで輝いている まばゆく明日を照らして まだ見ぬ明日を照らして 雨あがり 明日を信じて レイニーデイ
Resonance壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから  描いていた予想と 違っていたみたいだ 予定調和なんてないこの世界  儚く散ってしまったとしても それでも良いかなんて 思いたくない  手を伸ばして握った想いは 君とつむいだ絆で 誰にも壊せやしない  世界は壊れながら 崩れながら 二人は強くなれるから 愛の残響 響け 響け どこまでもずっと 強くありたいから 猜疑心なんて砕いてしまえ 二人を つないだ 歌  それぞれの昨日と それぞれの今日とが 重なり合って感じていくこと  例えばずっと 会えないとしても 心の中どこか 思い出して  君の声言葉温もり 全部繋いで私は 今日も孤独を知る  だけどいつかはきっと きっとこの想いが 二人を強くさせるから こんな上限 要らない 要らない 過去の私をあなたが壊してよ  出会った頃を 思い出すたび 弱さを 忘れていくよ  君が私を信じられなくても 私は君をずっと信じる 何度も迷っては泣いていたけど 意味が無いの独りじゃ  壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから 愛の残響 響け 響け 君のためずっと 強くあり続けたい  またいつかきっと きっとこの想いが 二人を強くさせるから 非力な上限 要らない 要らない 過去の私をあなたが壊してよ  出会った頃を 思い出すたび 弱さを 忘れていくよ藍井エイルEir・津波幸平津波幸平津波幸平壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから  描いていた予想と 違っていたみたいだ 予定調和なんてないこの世界  儚く散ってしまったとしても それでも良いかなんて 思いたくない  手を伸ばして握った想いは 君とつむいだ絆で 誰にも壊せやしない  世界は壊れながら 崩れながら 二人は強くなれるから 愛の残響 響け 響け どこまでもずっと 強くありたいから 猜疑心なんて砕いてしまえ 二人を つないだ 歌  それぞれの昨日と それぞれの今日とが 重なり合って感じていくこと  例えばずっと 会えないとしても 心の中どこか 思い出して  君の声言葉温もり 全部繋いで私は 今日も孤独を知る  だけどいつかはきっと きっとこの想いが 二人を強くさせるから こんな上限 要らない 要らない 過去の私をあなたが壊してよ  出会った頃を 思い出すたび 弱さを 忘れていくよ  君が私を信じられなくても 私は君をずっと信じる 何度も迷っては泣いていたけど 意味が無いの独りじゃ  壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから 愛の残響 響け 響け 君のためずっと 強くあり続けたい  またいつかきっと きっとこの想いが 二人を強くさせるから 非力な上限 要らない 要らない 過去の私をあなたが壊してよ  出会った頃を 思い出すたび 弱さを 忘れていくよ
蝋燭メトロノーム膨れ上がったラズベリー色した欲望が 抑えられなくってまた今日も飲み込まれてく  熱くって惚れ込んだ ドロリとした赤い芸術 異世界みたい どんな顔してるの私  ゆっくり時間かけて 咀嚼するように溶けて欲しい 今だけ明日を忘れて  キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ  実は知らないことばかりみたい 体が熱い 胸がぎゅっとしてんだよ気付いたよ 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ  将来はいつか何かに なりたいとか 今の私には刺さりはしないの  結ばれて酔いしれた 夜の風を赦すことない 小さな部屋でまつげ揺らし微笑みかける  こっちへ来たらだめよ だけど視線がそらせない 少しずつ変わった心  誰も知らない私がいるの もっとやっちゃいたい 影が悪戯する こんな心地よい居場所なんてないよ 待ってやめないで それでも朝はくる  羞恥心なら過去に捨て去った 今がいいの 何も辛いことなんてないんだよ 私はただ 愛し愛され特に愛したい その形は別になんでもどうでも良いんだよ…  暗くて狭い部屋 ゆらめく炎 非日常な世界で 悦びの声響く むしろ叫べ! 今だけ明日を忘れて  キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ 変わり果てたと言われてるけれど これが私 ただ本音を隠してただけなの 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ藍井エイルEirYugo IchikawaYugo Ichikawa膨れ上がったラズベリー色した欲望が 抑えられなくってまた今日も飲み込まれてく  熱くって惚れ込んだ ドロリとした赤い芸術 異世界みたい どんな顔してるの私  ゆっくり時間かけて 咀嚼するように溶けて欲しい 今だけ明日を忘れて  キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ  実は知らないことばかりみたい 体が熱い 胸がぎゅっとしてんだよ気付いたよ 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ  将来はいつか何かに なりたいとか 今の私には刺さりはしないの  結ばれて酔いしれた 夜の風を赦すことない 小さな部屋でまつげ揺らし微笑みかける  こっちへ来たらだめよ だけど視線がそらせない 少しずつ変わった心  誰も知らない私がいるの もっとやっちゃいたい 影が悪戯する こんな心地よい居場所なんてないよ 待ってやめないで それでも朝はくる  羞恥心なら過去に捨て去った 今がいいの 何も辛いことなんてないんだよ 私はただ 愛し愛され特に愛したい その形は別になんでもどうでも良いんだよ…  暗くて狭い部屋 ゆらめく炎 非日常な世界で 悦びの声響く むしろ叫べ! 今だけ明日を忘れて  キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ 変わり果てたと言われてるけれど これが私 ただ本音を隠してただけなの 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ
ロゼ下らない語らいも 終わらない諍いも 要らないものは何もない そう思うんだよ  余りに幼くて 未来に怯えていた 伝えたい事なんてさ 何処かへ置いてきたよ  溜息は夜へと帰る その姿が妬ましく見えた 本当に馬鹿らしくなる程 大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ 正しさも間違えさえも愛している  晴れた日の憂鬱も 窓を挿す木漏れ日も あなたの無い結末じゃ 意味がないんだよ 退屈な生活に添えられた花束を 忘れられない 忘れたくない 忘れはしないから 喉元で心は詰まる 言葉足らず 人知れず 惑う  簡単に形を変える様な 我儘な痛みでした 粗探しばっか癖になって 互いが互いを見下ろした 至らない言葉も有りのままに伝えたいのに どうして  駄目だよ 私が愛した私を あなたが愛してくれないなんて 駄目だよ あなたが見据えた未来に 私が居ないなんて  本当は誰よりあなたが大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ あなたと育てた時間の中で 正しさも間違えさえも愛している藍井エイルKeina SudaKeina SudaKeina Suda下らない語らいも 終わらない諍いも 要らないものは何もない そう思うんだよ  余りに幼くて 未来に怯えていた 伝えたい事なんてさ 何処かへ置いてきたよ  溜息は夜へと帰る その姿が妬ましく見えた 本当に馬鹿らしくなる程 大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ 正しさも間違えさえも愛している  晴れた日の憂鬱も 窓を挿す木漏れ日も あなたの無い結末じゃ 意味がないんだよ 退屈な生活に添えられた花束を 忘れられない 忘れたくない 忘れはしないから 喉元で心は詰まる 言葉足らず 人知れず 惑う  簡単に形を変える様な 我儘な痛みでした 粗探しばっか癖になって 互いが互いを見下ろした 至らない言葉も有りのままに伝えたいのに どうして  駄目だよ 私が愛した私を あなたが愛してくれないなんて 駄目だよ あなたが見据えた未来に 私が居ないなんて  本当は誰よりあなたが大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ あなたと育てた時間の中で 正しさも間違えさえも愛している
Roses僅か一輪の赤い花を手に握ったその瞬間(とき) 解った棘の痛み 流れる血を眺め少しも嘆くこともなく  咲き乱れる花は迷うより早く全てを飲み込んだ 自らの心までも 本当は分かっていた儚き終わりの始まり  “もしもいつかやり直せるなら” 強く願う 想いを遂げたいと けれどそれでも鮮やかに色づいた花は 時と共にいつの日か色褪せてしまうのだろう…  愛された日々も守りきった場所も 全ての記憶がかけがえのない輝き けれど時を超えて二度とは繰り返せはしない  “もしもいつかやり直せるなら” 強く願い 今叶うはずなのに けれどそれでも理を識る花は いつもいつまでもその掌の上で嗤うよ  “もしもいつかやり直せるなら” 淡い想い 散ってしまったけど けれどそれでも強く強く願うから あの丘に咲いていた鮮やかな花だけは枯れないで…藍井エイルEir・Takahiro YasudaTakahiro Yasuda僅か一輪の赤い花を手に握ったその瞬間(とき) 解った棘の痛み 流れる血を眺め少しも嘆くこともなく  咲き乱れる花は迷うより早く全てを飲み込んだ 自らの心までも 本当は分かっていた儚き終わりの始まり  “もしもいつかやり直せるなら” 強く願う 想いを遂げたいと けれどそれでも鮮やかに色づいた花は 時と共にいつの日か色褪せてしまうのだろう…  愛された日々も守りきった場所も 全ての記憶がかけがえのない輝き けれど時を超えて二度とは繰り返せはしない  “もしもいつかやり直せるなら” 強く願い 今叶うはずなのに けれどそれでも理を識る花は いつもいつまでもその掌の上で嗤うよ  “もしもいつかやり直せるなら” 淡い想い 散ってしまったけど けれどそれでも強く強く願うから あの丘に咲いていた鮮やかな花だけは枯れないで…
惑星の唄誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱  ここからどんなに祈っても あなたには届かない この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて  絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから  誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ  ここから見えてる景色は もう二度と変わらない あなたを表す光が届くまでは  絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない 強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....  絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから藍井エイルHeart's CryHeart's CryHeart's Cry誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱  ここからどんなに祈っても あなたには届かない この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて  絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから  誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ  ここから見えてる景色は もう二度と変わらない あなたを表す光が届くまでは  絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない 強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....  絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから
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