Campanula駆け下りた フラフラと今にも転びそうな足で 渾身の一歩すら 味わう前に過ぎてった いつの間にか手放していた この体も心も 真暗 もう立っていられない 逃げなかったのは 僕の宿命だから もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと無駄じゃないや 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け この手には何が残っているのだろうか 落とした、 その先は行き止まり 敵なのか味方なのか中立のフリした口が 遠巻きに噂した 真っ二つ 乖離する錆びた影 向き合えたのは 僕の宿命だから もう一度感じたい Creating the future 何度も問い質していけ 今はただ次の一歩味わって 怖いとか嬉しいとか叫びたいの 囚われたりしない そばにいて もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと意味を持つの 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け 遠く響け | 藍井エイル | Miku Nakamura | Miku Nakamura | Co shu Nie | 駆け下りた フラフラと今にも転びそうな足で 渾身の一歩すら 味わう前に過ぎてった いつの間にか手放していた この体も心も 真暗 もう立っていられない 逃げなかったのは 僕の宿命だから もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと無駄じゃないや 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け この手には何が残っているのだろうか 落とした、 その先は行き止まり 敵なのか味方なのか中立のフリした口が 遠巻きに噂した 真っ二つ 乖離する錆びた影 向き合えたのは 僕の宿命だから もう一度感じたい Creating the future 何度も問い質していけ 今はただ次の一歩味わって 怖いとか嬉しいとか叫びたいの 囚われたりしない そばにいて もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと意味を持つの 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け 遠く響け |
CARRY OUT朝を告げるアラーム 手を伸ばして止めたら 特別な1日が そっと始まっていく ずっと昔に はしゃいで話してた あの日の君の笑顔 思い出して今会いに行くよ So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 誰にも出来ない事 ずっと探していたけど 自分らしくある事 それが大事なんだね きっと僕ら 今だって変わらず 何でもない事だって 最高って思い切り笑えるから Let's get going 真っ白な雲に どんな色を重ねよう 二人で描く景色は 見た事無い程に綺麗で Let's get going 空回りしても どうせ明日が来るから 思い切り泣いた後は 幸せへの近道って笑おうぜ Hang in there 両手を広げ So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 優しく 輝いた世界で笑おうぜ Carry out | 藍井エイル | Eir Aoi | Yusuke Kato | Yusuke Kato | 朝を告げるアラーム 手を伸ばして止めたら 特別な1日が そっと始まっていく ずっと昔に はしゃいで話してた あの日の君の笑顔 思い出して今会いに行くよ So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 誰にも出来ない事 ずっと探していたけど 自分らしくある事 それが大事なんだね きっと僕ら 今だって変わらず 何でもない事だって 最高って思い切り笑えるから Let's get going 真っ白な雲に どんな色を重ねよう 二人で描く景色は 見た事無い程に綺麗で Let's get going 空回りしても どうせ明日が来るから 思い切り泣いた後は 幸せへの近道って笑おうぜ Hang in there 両手を広げ So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 優しく 輝いた世界で笑おうぜ Carry out |
金魚草何度も何度でも伝えさせて あなたは決して一人じゃないんだよ 押し殺した心がまた 軋むような悲鳴を上げてる 壊れかけのレコードのように かなしい顔で歌い続ける 抱えた絶望も痛みも ぼくは分かれないけど 一つだけ信じてほしい 世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 強く正しくあるために 傷つけられるものがあるなら 強くなんてならなくていい 立ち止まっても焦らなくていい 例え誰かが指さして 言葉の刃ふるうなら 守るための盾になろう 孤独が心を苛んでも あなたは決して一人じゃないんだよ 声が枯れたって叫び続けよう 絶対にあなたの味方でいるから だから大丈夫 泣いたっていいんだよ いつでも 遠く遠くはなればなれでも 忘れないで 強いあなたも弱いあなたも 大切な大切なあなたなんだよ 世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 僕があなたの光りになるから | 藍井エイル | 鳥屋茶房 | Len・Powerless | Powerless・Len | 何度も何度でも伝えさせて あなたは決して一人じゃないんだよ 押し殺した心がまた 軋むような悲鳴を上げてる 壊れかけのレコードのように かなしい顔で歌い続ける 抱えた絶望も痛みも ぼくは分かれないけど 一つだけ信じてほしい 世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 強く正しくあるために 傷つけられるものがあるなら 強くなんてならなくていい 立ち止まっても焦らなくていい 例え誰かが指さして 言葉の刃ふるうなら 守るための盾になろう 孤独が心を苛んでも あなたは決して一人じゃないんだよ 声が枯れたって叫び続けよう 絶対にあなたの味方でいるから だから大丈夫 泣いたっていいんだよ いつでも 遠く遠くはなればなれでも 忘れないで 強いあなたも弱いあなたも 大切な大切なあなたなんだよ 世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 僕があなたの光りになるから |
近未来交響曲つないだ手の中、零℃ 感傷的な光 このまっ暗を照らして 長い 長い道歩いて 全部わかった気になった 空色のホシ 転がした 理想に届くように 希望的観測をもって 閉ざされてる扉を 叩いてみる 夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり つないだ手の中、零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路 振り返るのが怖かった 目を逸らして進んだけど 結局、弱さはそのままじゃ 理想と嘯いて 都合いいこと並べたって 埋められない現実に目眩がする 夢 希望 未来 運命 が手の中 煌めくまで 胸に誓う 旅立ちの始まり つないだ手の中、零℃ キミの感触はない 指先が伝える 空ろ 今 走り出した運命にくじけそうになっても 強く結んだ この手は 輝きの方へ 哀愁が溢れたって 焦燥にかられたって 消せないよアツい想いは キミに届いて行け 夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり つないだ手の中、零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路 いつかきっと叶えるよ キミの元へ 光る航路 | 藍井エイル | Hiroki Arai | Hiroki Arai | 新井弘毅 | つないだ手の中、零℃ 感傷的な光 このまっ暗を照らして 長い 長い道歩いて 全部わかった気になった 空色のホシ 転がした 理想に届くように 希望的観測をもって 閉ざされてる扉を 叩いてみる 夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり つないだ手の中、零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路 振り返るのが怖かった 目を逸らして進んだけど 結局、弱さはそのままじゃ 理想と嘯いて 都合いいこと並べたって 埋められない現実に目眩がする 夢 希望 未来 運命 が手の中 煌めくまで 胸に誓う 旅立ちの始まり つないだ手の中、零℃ キミの感触はない 指先が伝える 空ろ 今 走り出した運命にくじけそうになっても 強く結んだ この手は 輝きの方へ 哀愁が溢れたって 焦燥にかられたって 消せないよアツい想いは キミに届いて行け 夢 希望 未来 運命 のすぐそこ 一歩手前 ほんの一瞬が 旅立ちの始まり つないだ手の中、零℃ キミの感触がない 指先に伝わる 空ろ 今 走り出した運命がスピードを上げても この手結んで まばゆい輝きの方へ キミの笑顔 もう一度見たいから つないだ明日へのヒカリ航路 いつかきっと叶えるよ キミの元へ 光る航路 |
Quit身体 沈む 音 止める 結ぶ 声 high low high lowを 繰り返す 繰り返す 意識離す 散らばる鼓動 耳鳴り が 遠く 傾く思考 誰か が 笑う 繋がる過去 明日 が 滲む 弾ける弧光 視界 が 歪む 落ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる 近く 擦(かす)る 物 歌が 摩(さす)る 喉 wet dry wet dryで 満たされる 満たされる 笑顔溢す 失くしてしまう 輝く斜光 螺旋に迷い 虚ろな夢が襲う 閉じてく想い まどろみ溶けるような 祈りが宙を舞う 憧れてる 空を掴みたくて 手を伸ばす 堕ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる | 藍井エイル | Eir | Atsushi | Atsushi | 身体 沈む 音 止める 結ぶ 声 high low high lowを 繰り返す 繰り返す 意識離す 散らばる鼓動 耳鳴り が 遠く 傾く思考 誰か が 笑う 繋がる過去 明日 が 滲む 弾ける弧光 視界 が 歪む 落ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる 近く 擦(かす)る 物 歌が 摩(さす)る 喉 wet dry wet dryで 満たされる 満たされる 笑顔溢す 失くしてしまう 輝く斜光 螺旋に迷い 虚ろな夢が襲う 閉じてく想い まどろみ溶けるような 祈りが宙を舞う 憧れてる 空を掴みたくて 手を伸ばす 堕ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる |
CRIMSON EYES幾つも涙は零れる 抱かれた腕の中で ずっと会えなくなること 哀しいわけじゃない 君を待つ未来は光よりも眩い孤独 泥に刻んだ足跡はもう消えてしまうから なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り いつも心を鎮して人知れず立ち尽くした そっと手を差し伸べても君は払い続ける 天の闇も射抜く冷たく燃える紅い瞳 哀しみの果てに歪んでいく時空の旅人 なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り なぜ泣くのか 夢の跡 見渡す限りの荒野に立ち 銀河の果てに産まれ落ちて果てしない路をゆけ この世界にただ独り | 藍井エイル | Eir・Sohshi Iihama | Katsuhiko Kurosu | | 幾つも涙は零れる 抱かれた腕の中で ずっと会えなくなること 哀しいわけじゃない 君を待つ未来は光よりも眩い孤独 泥に刻んだ足跡はもう消えてしまうから なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り いつも心を鎮して人知れず立ち尽くした そっと手を差し伸べても君は払い続ける 天の闇も射抜く冷たく燃える紅い瞳 哀しみの果てに歪んでいく時空の旅人 なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り なぜ泣くのか 夢の跡 見渡す限りの荒野に立ち 銀河の果てに産まれ落ちて果てしない路をゆけ この世界にただ独り |
クロイウタアタラセ リ ハメツアウ タ ケモノト ナリ トキリ ウバイサ ル ハリノシラ ベ リンネノ ヒト タリ シト ハバタツアミ コイ クライシロカラ イツ オア トオク キコエ アマイ キロクバネ ササメク クロイハナ アノコエガ コワレタメノ アル ママ クロイハナ アノウタガ ツクリマイツ アル ママ イミ アタラセ リ コオリアウ タ アクムナ マウ ヒヲ ムト タチキルシガ イク アカイモリカラ イム ベク ケガレ ハラム ヨワイ アノオモイ ハガレル クロイハナ アノコエガ イノリノチガ アル ママ クロイハナ アノウタガ ザンゲノヒガ アル ママ キエ サイヤクア マチオリル コワレタトキ ヒト ユメ クリカエリ ワカレユキ ユルサレザル オト ハナ シウ | 藍井エイル | 菊地はな | 岡部啓一 | 岡部啓一・帆足圭吾 | アタラセ リ ハメツアウ タ ケモノト ナリ トキリ ウバイサ ル ハリノシラ ベ リンネノ ヒト タリ シト ハバタツアミ コイ クライシロカラ イツ オア トオク キコエ アマイ キロクバネ ササメク クロイハナ アノコエガ コワレタメノ アル ママ クロイハナ アノウタガ ツクリマイツ アル ママ イミ アタラセ リ コオリアウ タ アクムナ マウ ヒヲ ムト タチキルシガ イク アカイモリカラ イム ベク ケガレ ハラム ヨワイ アノオモイ ハガレル クロイハナ アノコエガ イノリノチガ アル ママ クロイハナ アノウタガ ザンゲノヒガ アル ママ キエ サイヤクア マチオリル コワレタトキ ヒト ユメ クリカエリ ワカレユキ ユルサレザル オト ハナ シウ |
Close Friendあの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 身体を通り過ぎる ぬるい風が 春の始まりを そっと告げる あの頃の僕らは ただ無邪気に 昨日と明日を繋ぎ合わせた あの角を 曲がった先に 笑っている君が いる気がして どんな形でも 傍にいられたのなら きっとそれだけで良かった あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 全ての出来事に終わりがあって いつもと変わらない さよならだった 誰よりも優しい人で 誰より儚く強い人だった 眠る横顔も 前を歩く姿も ずっと飽きもせず見てきた いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな 君が好きだった 花が今年も咲いた 街を薄紅に染めてく いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな | 藍井エイル | Eir | Fumio Yasuda | Yuichi Murata | あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 身体を通り過ぎる ぬるい風が 春の始まりを そっと告げる あの頃の僕らは ただ無邪気に 昨日と明日を繋ぎ合わせた あの角を 曲がった先に 笑っている君が いる気がして どんな形でも 傍にいられたのなら きっとそれだけで良かった あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 全ての出来事に終わりがあって いつもと変わらない さよならだった 誰よりも優しい人で 誰より儚く強い人だった 眠る横顔も 前を歩く姿も ずっと飽きもせず見てきた いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな 君が好きだった 花が今年も咲いた 街を薄紅に染めてく いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな |
Gladius夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い 冷たい風が頬に刺さって 俯きそうになっても そう 変わる事無く駆け抜ける想い 眩しい程に揺らめく火影 この目を閉ざされたって もう心に焼き付いた景色 誓いの声 聞こえるか 懐かしい声が 幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い 失うことを恐れたままじゃ 何にも立ち向かえない そう きっとこの手は総てを掴める 例え翼もがれたとして そこからまた始まって もう明日が今日を呼んでいる 世界がほら 明けてゆく 霞む事もなく 人は幾度も迷いながら 強く優しく変われるから 熱を帯びた輝く目は 真実を 映し出せ 胸の炎を燃やして 幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い | 藍井エイル | Eir | Tomo. | Atsushi | 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い 冷たい風が頬に刺さって 俯きそうになっても そう 変わる事無く駆け抜ける想い 眩しい程に揺らめく火影 この目を閉ざされたって もう心に焼き付いた景色 誓いの声 聞こえるか 懐かしい声が 幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い 失うことを恐れたままじゃ 何にも立ち向かえない そう きっとこの手は総てを掴める 例え翼もがれたとして そこからまた始まって もう明日が今日を呼んでいる 世界がほら 明けてゆく 霞む事もなく 人は幾度も迷いながら 強く優しく変われるから 熱を帯びた輝く目は 真実を 映し出せ 胸の炎を燃やして 幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い |
Gleam In Twilight紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく 緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた 秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした 夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう 不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告げ そして諦めはしない 届くはずだから… 月の光に導かれ 目に映る希望が嘘でも 強い願いは突き抜けて 眩しいほど輝くだろう 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう | 藍井エイル | Eir | Eir | Katsuhiko Kurosu | 紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく 緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた 秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした 夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう 不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告げ そして諦めはしない 届くはずだから… 月の光に導かれ 目に映る希望が嘘でも 強い願いは突き抜けて 眩しいほど輝くだろう 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう |
GLORIA魅惑の扉 将来の展望だって 揺らぎそうになる 青春時代で 人生が変わる? 恋したいのに臆病になる 問題 山積みなんだ 答えを導く為には this feeling 切り捨てられない all my love ユメじゃないやいやいやいやい 手が届きそうなGLORIA たまに見えなくなって Cry やいやいやいやい 近道を探しても同じね また迷ってしまうでしょ? 成功者の声高々に 語るエピソード 他人事みたい 今のアタシ 小さな部屋で 考えている 空想の未来に… 問いかけてみるけれど bad feeling イメージ出来ないのが all my love 負けてないやいやいやい 輝く先に GLORIA 近づいてるはずさ Cry やいやいやいやい もう誰のせいにもしないよ 全部抱きしめてゆく 夢中になれなきゃウソね wo~サクラが咲く頃にきっと wo~新しい自分に出会えるの ユメじゃないはずよ 報われると信じてる 本当は怖いけど Cry やいやいやいやい くやしいキモチがあるから Get glory day 負 けてないやいやいやいやい 輝く先に GLORIA 近づいてるはずさ Cry やいやいやいやい 眠れない夜にひとり 膝を抱え込んでも Baby 泣いてる時間はない | 藍井エイル | YUI | YUI | | 魅惑の扉 将来の展望だって 揺らぎそうになる 青春時代で 人生が変わる? 恋したいのに臆病になる 問題 山積みなんだ 答えを導く為には this feeling 切り捨てられない all my love ユメじゃないやいやいやいやい 手が届きそうなGLORIA たまに見えなくなって Cry やいやいやいやい 近道を探しても同じね また迷ってしまうでしょ? 成功者の声高々に 語るエピソード 他人事みたい 今のアタシ 小さな部屋で 考えている 空想の未来に… 問いかけてみるけれど bad feeling イメージ出来ないのが all my love 負けてないやいやいやい 輝く先に GLORIA 近づいてるはずさ Cry やいやいやいやい もう誰のせいにもしないよ 全部抱きしめてゆく 夢中になれなきゃウソね wo~サクラが咲く頃にきっと wo~新しい自分に出会えるの ユメじゃないはずよ 報われると信じてる 本当は怖いけど Cry やいやいやいやい くやしいキモチがあるから Get glory day 負 けてないやいやいやいやい 輝く先に GLORIA 近づいてるはずさ Cry やいやいやいやい 眠れない夜にひとり 膝を抱え込んでも Baby 泣いてる時間はない |
グローアップソーリー なんてさ 言えないよ 今更 うるさいなわかってるよ しつこいなもう! はいはい、もう良い? その目が嫌いだよ ベイビーじゃないんだから良いでしょ じゃ、バイバイ やる気失くしちゃう サンキューそうだね 大事なことだってさ わかってても言えないんだよ 申し訳ないけれども 大人への 通り道なんでしょ? ね? 心配なんて いやいや別に要らないから 結局一体何が言いたいわけ? 良い加減にもうそろそろ私喋っても良い? 「しばらく家には帰りません」 八つ当たりなんてしたくない! 心と体がバラバラだ 今日もくだらない 言い合いに疲弊して 涙ブランコ漕いでいる 出来ることなら笑いながら 今日の出来事話したい だけどお口にチャックして ノーウェイ! 勝手に善悪決めないでよ 真実見抜いてそれ言ってんの? ハングアウト 夜中 してみたいけど まぶたの奥に泣いてる顔そっと よぎっちゃったよ どうしてすぐ イライラしちゃうんだろう? いつからかこんな風になったのかなんて 考えても 意味がないくらいにさ 閉めたドアが大きな音をたてて お互いの溝がほら深くなった 見えない亀裂が私たちを裂いて 戻れなくなったらどうしよう! 八つ当たりなんてしたくない 今日も心と体バラバラ 言いたいこと言えない 向き合おうとしないで 涙ベンチと私 どうしたら素直になれるのか 足りないものはひとつ 子供のような勇気だけ 春夏秋と 冬を越えていくたびに わからなかったことに気づけるようになる 答えならいつだって ずっと知ってた でもこうして時だけが過ぎていく 言える!? 言えない!? 笑顔の練習 3,2,1 (ぱしゃ) よっしゃこの感じで伝えよう 少しずつ変わるきっかけがあったことを 明確にしてるでしょ? 必殺スマイルを見せてやる もうこれは2度と言わないかも 「子供の時も 今の私も 愛してくれてありがとね」 | 藍井エイル | Eir | 篤志 | 篤志 | ソーリー なんてさ 言えないよ 今更 うるさいなわかってるよ しつこいなもう! はいはい、もう良い? その目が嫌いだよ ベイビーじゃないんだから良いでしょ じゃ、バイバイ やる気失くしちゃう サンキューそうだね 大事なことだってさ わかってても言えないんだよ 申し訳ないけれども 大人への 通り道なんでしょ? ね? 心配なんて いやいや別に要らないから 結局一体何が言いたいわけ? 良い加減にもうそろそろ私喋っても良い? 「しばらく家には帰りません」 八つ当たりなんてしたくない! 心と体がバラバラだ 今日もくだらない 言い合いに疲弊して 涙ブランコ漕いでいる 出来ることなら笑いながら 今日の出来事話したい だけどお口にチャックして ノーウェイ! 勝手に善悪決めないでよ 真実見抜いてそれ言ってんの? ハングアウト 夜中 してみたいけど まぶたの奥に泣いてる顔そっと よぎっちゃったよ どうしてすぐ イライラしちゃうんだろう? いつからかこんな風になったのかなんて 考えても 意味がないくらいにさ 閉めたドアが大きな音をたてて お互いの溝がほら深くなった 見えない亀裂が私たちを裂いて 戻れなくなったらどうしよう! 八つ当たりなんてしたくない 今日も心と体バラバラ 言いたいこと言えない 向き合おうとしないで 涙ベンチと私 どうしたら素直になれるのか 足りないものはひとつ 子供のような勇気だけ 春夏秋と 冬を越えていくたびに わからなかったことに気づけるようになる 答えならいつだって ずっと知ってた でもこうして時だけが過ぎていく 言える!? 言えない!? 笑顔の練習 3,2,1 (ぱしゃ) よっしゃこの感じで伝えよう 少しずつ変わるきっかけがあったことを 明確にしてるでしょ? 必殺スマイルを見せてやる もうこれは2度と言わないかも 「子供の時も 今の私も 愛してくれてありがとね」 |
幻影心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け 途切れた息さえ 気付かず走ってた ふと振り向いたら 崩れてく回路(ルート) うるさい孤独が 鐘を鳴らしては 震えながら 泣いた 目には見えない傷を抱いて 心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで まだ息衝けるから どうか これ以上自分の弱さ責めないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け 偽物の感情 本当は億病 誰も気付かない 上手くなった笑顔 生まれ落ちた理由 ひたすら探した いつも儚い愛を求めながら 今を背負う 張り裂けそうな痛みの果て 君へと降り注ぐ悲しみの雨 虹へと導いてく どんな止まらない涙を抱えてしまっても 強くなくていいよ 夜明けの色 目覚めさせて I'm seeking for dazzling light 心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで まだ息衝けるから どうか これ以上自分の弱さ責めないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け | 藍井エイル | Eir・Rie Otsuka | Kohei Tsunami | Kohei Tsunami | 心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け 途切れた息さえ 気付かず走ってた ふと振り向いたら 崩れてく回路(ルート) うるさい孤独が 鐘を鳴らしては 震えながら 泣いた 目には見えない傷を抱いて 心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで まだ息衝けるから どうか これ以上自分の弱さ責めないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け 偽物の感情 本当は億病 誰も気付かない 上手くなった笑顔 生まれ落ちた理由 ひたすら探した いつも儚い愛を求めながら 今を背負う 張り裂けそうな痛みの果て 君へと降り注ぐ悲しみの雨 虹へと導いてく どんな止まらない涙を抱えてしまっても 強くなくていいよ 夜明けの色 目覚めさせて I'm seeking for dazzling light 心の声解き放って 届かない想いに明日をやめないで まだ息衝けるから どうか これ以上自分の弱さ責めないで 幻影(かげ)を破り捨てて 強い願い 空に描け |
鼓動I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 鳴らせ鼓動を 正解不正解なんて 簡単に決められない いったいこの手は何を守れる? もう何度 変わらない毎日の中 見失った期待 全部自分のせいにして それで終わらせてた 僕らは脆く儚い存在だけど いつか目の前の 壁を壊したら 強くいられるかな 過去を超えろ I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を 最低な憂鬱が 心を締めつけていく ただ優しくありたかっただけなのに ねえ何度 僕らは傷付いたり傷付けたりしてきた? 頭の中言い訳が 雑に泳いでいた 涙が流れていくたびに思う 理不尽な事も背負い込んできた 強くなりたいなら 過去を超えろ I can start it! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 揺らせ鼓動を 痛みを忘れない人がきっと 誰かにいつも優しくいられるんだね (I wanna to remember) 心臓の音にそっと包まれて I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に Don't stop beat! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を 揺らせ鼓動を | 藍井エイル | Eir | 山田竜平 | Ryuhei Yamada | I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 鳴らせ鼓動を 正解不正解なんて 簡単に決められない いったいこの手は何を守れる? もう何度 変わらない毎日の中 見失った期待 全部自分のせいにして それで終わらせてた 僕らは脆く儚い存在だけど いつか目の前の 壁を壊したら 強くいられるかな 過去を超えろ I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を 最低な憂鬱が 心を締めつけていく ただ優しくありたかっただけなのに ねえ何度 僕らは傷付いたり傷付けたりしてきた? 頭の中言い訳が 雑に泳いでいた 涙が流れていくたびに思う 理不尽な事も背負い込んできた 強くなりたいなら 過去を超えろ I can start it! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 揺らせ鼓動を 痛みを忘れない人がきっと 誰かにいつも優しくいられるんだね (I wanna to remember) 心臓の音にそっと包まれて I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に Don't stop beat! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を 揺らせ鼓動を |
コバルト・スカイこの広い空の青さ 眩しいメモリー 輝いて 光の先へと ボクを照らしてた いつからだろう 言葉見つからず戸惑いを抱えては 痛みを隠すように 笑ってみせたり 大人になろうとするたび なぜか諦めることばかり 上手に選んでは すり抜けてた 心の奥から 叫び声が聞こえた 変わらなくちゃ 掴めないから この広い空に描く 青い軌跡 どこまでも飛んでみせる もう迷わないで 透明な風と泳ぐ 未来のシルエット 追いかけたい 加速する日々を 高く羽ばたいて 誰かがいつか言ってた「そんな絵空事はもういらない」 イメージじゃ描けない 現実(いま)に出会うたびに それでも辿り着きたい場所へ もがいては触れた答え(みち) 全てに意味があるんだって知ったよ 脱ぎ捨てたい気持ち 迷わず置いてかけ出そう 誰でもない自分のために 降り注ぐ太陽に跳ねた 灼熱の鼓動 連れ出して 遠くまで 信じて先へと 光舞う風を泳ぐ 明日へのストーリー 繋がってく 確かな気持ちを すぐ届けたくて 澄み渡り続いてく コバルトに染まる想い 沈まない太陽 ずっと 心に映す ありのままの衝動で 高鳴りにまかせて 変わらない(あの空と)変わってく(この日々を) 壊さないように抱きしめて この広い空は青く 新しい世界 どこまでも行ってみたい 自分を信じて 始まりの時に響く 希望のメロディー 輝いた あの頃の日々を 胸(ここ)に見つけたから ラララ… | 藍井エイル | Eir・rino | Tomo. | Katsuhiko Kurosu | この広い空の青さ 眩しいメモリー 輝いて 光の先へと ボクを照らしてた いつからだろう 言葉見つからず戸惑いを抱えては 痛みを隠すように 笑ってみせたり 大人になろうとするたび なぜか諦めることばかり 上手に選んでは すり抜けてた 心の奥から 叫び声が聞こえた 変わらなくちゃ 掴めないから この広い空に描く 青い軌跡 どこまでも飛んでみせる もう迷わないで 透明な風と泳ぐ 未来のシルエット 追いかけたい 加速する日々を 高く羽ばたいて 誰かがいつか言ってた「そんな絵空事はもういらない」 イメージじゃ描けない 現実(いま)に出会うたびに それでも辿り着きたい場所へ もがいては触れた答え(みち) 全てに意味があるんだって知ったよ 脱ぎ捨てたい気持ち 迷わず置いてかけ出そう 誰でもない自分のために 降り注ぐ太陽に跳ねた 灼熱の鼓動 連れ出して 遠くまで 信じて先へと 光舞う風を泳ぐ 明日へのストーリー 繋がってく 確かな気持ちを すぐ届けたくて 澄み渡り続いてく コバルトに染まる想い 沈まない太陽 ずっと 心に映す ありのままの衝動で 高鳴りにまかせて 変わらない(あの空と)変わってく(この日々を) 壊さないように抱きしめて この広い空は青く 新しい世界 どこまでも行ってみたい 自分を信じて 始まりの時に響く 希望のメロディー 輝いた あの頃の日々を 胸(ここ)に見つけたから ラララ… |
Contradiction表と裏を持っている まるでコインのようなもの 誰かが泣いて誰かが 笑う 矛盾を埋められないworld 大切さとは何で測れる? ひとり考えていたよ ふらふら揺れる 変わってしまう心が 許せないの 歪んだ思考が 絡みついて こんなんじゃ生きていけないよ 自分自身を否定すること 誰か否定して 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World 愛そうとして壊してしまったものは いくつもあった 聴き流したい雑音はこんなにも 染み付くのに 嗚呼 手にしてしまえば物足りない 夢を夢と笑うことを 誰か否定して 闇夜の方へ 背を向けたって 離れても 揺さぶる声が 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていくNew World 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World どんな矛盾も 越えていく New World | 藍井エイル | Eir・重永亮介 | 重永亮介 | Ryosuke Shigenaga | 表と裏を持っている まるでコインのようなもの 誰かが泣いて誰かが 笑う 矛盾を埋められないworld 大切さとは何で測れる? ひとり考えていたよ ふらふら揺れる 変わってしまう心が 許せないの 歪んだ思考が 絡みついて こんなんじゃ生きていけないよ 自分自身を否定すること 誰か否定して 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World 愛そうとして壊してしまったものは いくつもあった 聴き流したい雑音はこんなにも 染み付くのに 嗚呼 手にしてしまえば物足りない 夢を夢と笑うことを 誰か否定して 闇夜の方へ 背を向けたって 離れても 揺さぶる声が 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていくNew World 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World どんな矛盾も 越えていく New World |
彩色の星小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも いつの間にか刻まれた思い出たち 何も無いと諦めて目を閉じてた 壊れてしまいそうな弱さに 大切にしたい物全てを 奪われて色褪せてく 君はどこにいるの? それぞれの世界で明けていく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも 笑顔映す鏡の前の少女と 願う程に淀みゆく少年の目 出会うはずの二人の距離は 切なく離れてしまうけれど ささやかなこの夜明けを 君に伝えたくて すれ違う二人のそれぞれの空には 同じ数の星灯(ほしあかり) 願いと躊躇い(ためらい)と哀しみの色彩が そっと重なりあえるように それぞれの世界で明けてゆく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも 今もこの世界で幾つもの夜明けが 静かに訪れてゆく 同じような日々に伏せた顔を上げたら 君色の空に届くから 小さく輝ける真昼の星に描く 君の未来が近づいてる | 藍井エイル | Fumio Yasuda | Fumio Yasuda | Eiichirou Ishizuka | 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも いつの間にか刻まれた思い出たち 何も無いと諦めて目を閉じてた 壊れてしまいそうな弱さに 大切にしたい物全てを 奪われて色褪せてく 君はどこにいるの? それぞれの世界で明けていく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも 笑顔映す鏡の前の少女と 願う程に淀みゆく少年の目 出会うはずの二人の距離は 切なく離れてしまうけれど ささやかなこの夜明けを 君に伝えたくて すれ違う二人のそれぞれの空には 同じ数の星灯(ほしあかり) 願いと躊躇い(ためらい)と哀しみの色彩が そっと重なりあえるように それぞれの世界で明けてゆく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも 今もこの世界で幾つもの夜明けが 静かに訪れてゆく 同じような日々に伏せた顔を上げたら 君色の空に届くから 小さく輝ける真昼の星に描く 君の未来が近づいてる |
サテライト繋いでる指先にまだ感じるぬくもり 握りしめた温度に嘘はないと知る 離れてもわかり合う 簡単な事じゃないけど 希望とか夢だとかまだ信じられる? ねえ どこまでも遠く続いてる 道の果てに輝く未来 FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい 静寂の星空に約束を散りばめて 今だったら永遠さえも信じられる もう戻れない時の激流に 思い出まで流されぬように SMALL STARLIGHT 愛しさに包まれて輝き出す光 声にならない声を聞かせて SLEEP MY DEAR 今 星影清(さや)かに照らし出すメランコリー ねえ笑って 君の笑顔が見たい 儚げにたおやかに 君だけを見守りながら廻り続けるよ FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい | 藍井エイル | 黒須克彦 | 黒須克彦 | | 繋いでる指先にまだ感じるぬくもり 握りしめた温度に嘘はないと知る 離れてもわかり合う 簡単な事じゃないけど 希望とか夢だとかまだ信じられる? ねえ どこまでも遠く続いてる 道の果てに輝く未来 FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい 静寂の星空に約束を散りばめて 今だったら永遠さえも信じられる もう戻れない時の激流に 思い出まで流されぬように SMALL STARLIGHT 愛しさに包まれて輝き出す光 声にならない声を聞かせて SLEEP MY DEAR 今 星影清(さや)かに照らし出すメランコリー ねえ笑って 君の笑顔が見たい 儚げにたおやかに 君だけを見守りながら廻り続けるよ FLY TO ME 君の気持ちがいつも呼び起こしたメロディ どんな時も側にいるから CRY FOR YOU 忘れてしまえるほどまだ強くはないから ほら笑って 君の笑顔が見たい |
サンビカ信じることに疲れ 閉じた世界から抜け出せずに 一人きりで座り込んでいた ドアには鍵などかかってないのに 誰もがみんな本当は 翼を持っているんだって 気づいたら この世界も変わるから 夜明けのサンビカ 心で歌う 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'! 真実を追いかけて 走り続けた日々の中で 気づいたことはこの世界には 陽はまた必ず昇るっていうこと ビルの谷間に咲いた 名前もない花だって 朝日を浴びて輝くよ 命のサンビカ 君も知っているよ この世に無意味なコトなんてないから 足りないモノなんて数えても 何も解決なんてしないでしょう 心のシンパシー 誰かが泣いてる 寄り添えなくても繋がっていたいから 止まない雨なんてありはしないんだと Trust me! 信じることに疲れ 真実を追いかけて 両手に溢れそうな 夢を翼に変えて 未来へと飛び立つ時は今 夜明けに鳴り響くサンビカ 命の歌声 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'! | 藍井エイル | Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | 安田貴広 | 信じることに疲れ 閉じた世界から抜け出せずに 一人きりで座り込んでいた ドアには鍵などかかってないのに 誰もがみんな本当は 翼を持っているんだって 気づいたら この世界も変わるから 夜明けのサンビカ 心で歌う 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'! 真実を追いかけて 走り続けた日々の中で 気づいたことはこの世界には 陽はまた必ず昇るっていうこと ビルの谷間に咲いた 名前もない花だって 朝日を浴びて輝くよ 命のサンビカ 君も知っているよ この世に無意味なコトなんてないから 足りないモノなんて数えても 何も解決なんてしないでしょう 心のシンパシー 誰かが泣いてる 寄り添えなくても繋がっていたいから 止まない雨なんてありはしないんだと Trust me! 信じることに疲れ 真実を追いかけて 両手に溢れそうな 夢を翼に変えて 未来へと飛び立つ時は今 夜明けに鳴り響くサンビカ 命の歌声 輝く明日を 目指して踏み出せば できないことなんてきっと無いから 何も恐れることなんて無い まだ見ぬファンタジー 心に描く 君の笑顔がこの胸にあるから 覚めない夢今も見続けては Growin'! |
シューゲイザー君の影に深く落ちる悲しみを 街を巣食う心の闇が支配する世界 傷つく羽根 翼は時に身を任せ 一人夜の風になびく濡烏(ヌレガラス) So tasty blacken 流れ落ちる理性と星に願いを 殺した個性の数だけ人は大人になる 昨日流した涙のかけらを集め 幾つもの夜に請い叫んだ Filthy, Beastie Lazy nights 同じ夜を繰り返し月が微笑み欠ける 私は時にはぐれたラビリンス 貴方に出会う奇跡は彼方 逢いたい記憶をリロード迷路 私を見つけて 合い言葉は秘密 禁じられた遊び 二人は光と影の調べ When you forget your love, I will go to look for. 遠く離れた同じ場所で過ぎた過去に別れを告げ振りかえらない 胸に一つ傷(いた)むメモリー 想い出の風に吹かれて 君の影に深く落ちる悲しみを 今受け止めて愛に変える 籠目(かごめ)に囚われた二人 鏡はいびつな嘘の息を吐く 仄かに浮かぶ僕等はいつも 雲を恋う 私は時にはぐれたラビリンス 貴方に出会う奇跡は彼方 逢いたい記憶をリロード迷路 私を見つけて 合い言葉は秘密 禁じられた遊び 二人は光と影の調べ | 藍井エイル | HISASHI | HISASHI | DJ Mass・Shoko Mochiyama | 君の影に深く落ちる悲しみを 街を巣食う心の闇が支配する世界 傷つく羽根 翼は時に身を任せ 一人夜の風になびく濡烏(ヌレガラス) So tasty blacken 流れ落ちる理性と星に願いを 殺した個性の数だけ人は大人になる 昨日流した涙のかけらを集め 幾つもの夜に請い叫んだ Filthy, Beastie Lazy nights 同じ夜を繰り返し月が微笑み欠ける 私は時にはぐれたラビリンス 貴方に出会う奇跡は彼方 逢いたい記憶をリロード迷路 私を見つけて 合い言葉は秘密 禁じられた遊び 二人は光と影の調べ When you forget your love, I will go to look for. 遠く離れた同じ場所で過ぎた過去に別れを告げ振りかえらない 胸に一つ傷(いた)むメモリー 想い出の風に吹かれて 君の影に深く落ちる悲しみを 今受け止めて愛に変える 籠目(かごめ)に囚われた二人 鏡はいびつな嘘の息を吐く 仄かに浮かぶ僕等はいつも 雲を恋う 私は時にはぐれたラビリンス 貴方に出会う奇跡は彼方 逢いたい記憶をリロード迷路 私を見つけて 合い言葉は秘密 禁じられた遊び 二人は光と影の調べ |
シリウス誰かが 勝手に決めた 既製品(レディメイド)な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく 間違ったって 転んだって 擦り剥いた 痛みも 自分仕様(オリジナル)な明日になる 突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える 不安に抗うだけで もう 精一杯で 終えてしまっていた 昨日があったけど 立ち止まってた そんな時間も 必要だったのかな なんて 今はね 思えてる 暗闇を切り裂き 辿り着いた 景色の その向こうに いつも 君が ちゃんと 待っててくれてた 愛おしく 煌めく 世界で 流星群 追い越し 高く 高く 心が 叫ぶ先へ もらっている以上に あげられるように ねぇ 未来は 全部 この手で叶える 膝を抱えていた夜も 涙で迎えた朝も どんな時も 眩い青星(ほし)みたいに 突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える そう 未来は 全部 この手で叶える | 藍井エイル | meg rock | Ryosuke Shigenaga | Ryosuke Shigenaga | 誰かが 勝手に決めた 既製品(レディメイド)な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく 間違ったって 転んだって 擦り剥いた 痛みも 自分仕様(オリジナル)な明日になる 突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える 不安に抗うだけで もう 精一杯で 終えてしまっていた 昨日があったけど 立ち止まってた そんな時間も 必要だったのかな なんて 今はね 思えてる 暗闇を切り裂き 辿り着いた 景色の その向こうに いつも 君が ちゃんと 待っててくれてた 愛おしく 煌めく 世界で 流星群 追い越し 高く 高く 心が 叫ぶ先へ もらっている以上に あげられるように ねぇ 未来は 全部 この手で叶える 膝を抱えていた夜も 涙で迎えた朝も どんな時も 眩い青星(ほし)みたいに 突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える そう 未来は 全部 この手で叶える |
SINGULARITY生まれてくる世界を 間違えてしまったと呟いた 誰かが私を嫌いになって 私が誰かを嫌いになる それの繰り返し 確実に痛んだ心が 透過する光に映り込んだ 不確定要素だらけの 君と見つけた特異点 加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 進みたくなったのは君のせい 消去法で選んだ答えでも 限界を超えていけたから 私はまだ飛んで行けるよ ないものねだりになって 被害者ぶる事が嫌になった 傷ついてしまった事 恥ずかしいと思ってしまったから 泣けずにいたよ 後悔を爪弾いた拍子に 高揚する感情が飛び出して 未来はどんなだろうって 確かめてみたくなった 加速する光が重なり合って 照らした時間はほら無限大 どれだけ傷ついても 笑いたくなったのは君のせい 最低な夜を乗り越えたら 暖かい朝に会えたから 私はまだ飛んでいけるよ 散らばったままだった心を 拾い集めたら見つけたよ 出会えた事が奇跡で 手を取り合えたことも奇跡で もっと君と笑っていたい 加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 生きたいと願ったのは君のせい あんなに嫌いだった世界が 愛しさで溢れてきたから 私はまだ飛んでいけるよ 君とまた手を繋いで | 藍井エイル | Ryosuke Shigenaga | Ryosuke Shigenaga | Ryosuke Shigenaga | 生まれてくる世界を 間違えてしまったと呟いた 誰かが私を嫌いになって 私が誰かを嫌いになる それの繰り返し 確実に痛んだ心が 透過する光に映り込んだ 不確定要素だらけの 君と見つけた特異点 加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 進みたくなったのは君のせい 消去法で選んだ答えでも 限界を超えていけたから 私はまだ飛んで行けるよ ないものねだりになって 被害者ぶる事が嫌になった 傷ついてしまった事 恥ずかしいと思ってしまったから 泣けずにいたよ 後悔を爪弾いた拍子に 高揚する感情が飛び出して 未来はどんなだろうって 確かめてみたくなった 加速する光が重なり合って 照らした時間はほら無限大 どれだけ傷ついても 笑いたくなったのは君のせい 最低な夜を乗り越えたら 暖かい朝に会えたから 私はまだ飛んでいけるよ 散らばったままだった心を 拾い集めたら見つけたよ 出会えた事が奇跡で 手を取り合えたことも奇跡で もっと君と笑っていたい 加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 生きたいと願ったのは君のせい あんなに嫌いだった世界が 愛しさで溢れてきたから 私はまだ飛んでいけるよ 君とまた手を繋いで |
シンシアの光ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 遠くの空 静けさ 声が宙を舞った 空には青い彗星落ちた 導かれた月の裏側 憂愁が広がる 境界線 越えるように 現実 遠のいて行く 今日を忘れ 明日を忘れて 身を寄せた泣き顔 混在した運命が 交わったなら点となり 突き動かされるまま ゆっくり幻想を映し出す ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia 激しさ 声は空を切って 集めた夢こぼれていく 誓い合って笑う昨日が目の奥で滲んだ 潜在した真実に 行き場を遮られて 怯えた僕は未来を変える 幻想を映し出す ずっと信じてるのは 夜空塗り替える音 遠くで霞んでしまいそうに弱いけれど シンシア 夜を越えて 想いを届け行くよ 声を伝え 明日を照らせ 僕を待つ空に響け ring for Cynthia 藍色の空に差し込んだ星 あざやか それが照らし出したのは 君がいる僕の幸せだったんだ 今日も聞こえてくるのは 願い、きらめきの音 遠くの空 ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia | 藍井エイル | Hiroki Arai | Hiroki Arai | Hiroki Arai | ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 遠くの空 静けさ 声が宙を舞った 空には青い彗星落ちた 導かれた月の裏側 憂愁が広がる 境界線 越えるように 現実 遠のいて行く 今日を忘れ 明日を忘れて 身を寄せた泣き顔 混在した運命が 交わったなら点となり 突き動かされるまま ゆっくり幻想を映し出す ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia 激しさ 声は空を切って 集めた夢こぼれていく 誓い合って笑う昨日が目の奥で滲んだ 潜在した真実に 行き場を遮られて 怯えた僕は未来を変える 幻想を映し出す ずっと信じてるのは 夜空塗り替える音 遠くで霞んでしまいそうに弱いけれど シンシア 夜を越えて 想いを届け行くよ 声を伝え 明日を照らせ 僕を待つ空に響け ring for Cynthia 藍色の空に差し込んだ星 あざやか それが照らし出したのは 君がいる僕の幸せだったんだ 今日も聞こえてくるのは 願い、きらめきの音 遠くの空 ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 どんなに強い風が僕をさらっても シンシア 時を越えて 笑顔に戻れるから 心 歌え 宙を伝え 僕を待つ空に響け ring for Cynthia |
心臓どうにかまだ僕ら寝転んだまま 飽きそうなくらいに空を見て 最後に立ち上がったのはいつだろう あの遠く向こうで誰かが呼んでる 遠く向こうで 早く心臓が伝う本能で今翔んで 君の歓声で裂けそうなほど煩いの 遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて このまま誰も見えぬような明日へ どうしてこの身体の向こうからまた 焦れそうなくらいの鼓動が どうやらまだ僕ら飛べそうだ、ほら 心を引き裂いて翼に見立てた 信じてるんだ 早く想像で歌う心音を今聞いて 早く衝動で透けそうなほど苦しいの 強くもっと頭上 堂々と羽根を扇いで このまま誰も見えぬような明日へ 1人で歩いていた それで良かった筈なのに いつしか二つになったこの音で 早く心臓が伝う本能で今翔んで 君と上空へあの太陽も追い越して 遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて 2人は雲を抜けたあの彼方へ | 藍井エイル | n-buna(fromヨルシカ) | n-buna(fromヨルシカ) | n-buna(fromヨルシカ) | どうにかまだ僕ら寝転んだまま 飽きそうなくらいに空を見て 最後に立ち上がったのはいつだろう あの遠く向こうで誰かが呼んでる 遠く向こうで 早く心臓が伝う本能で今翔んで 君の歓声で裂けそうなほど煩いの 遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて このまま誰も見えぬような明日へ どうしてこの身体の向こうからまた 焦れそうなくらいの鼓動が どうやらまだ僕ら飛べそうだ、ほら 心を引き裂いて翼に見立てた 信じてるんだ 早く想像で歌う心音を今聞いて 早く衝動で透けそうなほど苦しいの 強くもっと頭上 堂々と羽根を扇いで このまま誰も見えぬような明日へ 1人で歩いていた それで良かった筈なのに いつしか二つになったこの音で 早く心臓が伝う本能で今翔んで 君と上空へあの太陽も追い越して 遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて 2人は雲を抜けたあの彼方へ |
GENESIS僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ヒカリを探している 朝焼けに 時が過ぎてゆく 戻れない日々は 切ないほど輝いてる 震える手は無力で 叫びはまだ遠くて だけど飛ぶことを 恐れてはいられない 永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 静けさに 咲く花のように 凛とした姿に 何を背負うのだろう この声が響くなら この手が届くのなら いつか伝えたい 本当のしあわせを 翼をはためかせ 自由を呼び覚ませ 決して離しはしない 絆という誇り もう何も 迷わない もう何も 失くさない 繋がること恐れずに進もう 汚れなき魂(こころ)で 空と風と海に抱かれ ひとは夢をみてる ナミダの要らない さよならのさきへ 永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 創造(はじまり)を信じて | 藍井エイル | 唐沢美帆 | 丸山真由子 | Atsushi Sato・Takehito Shimizu | 僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ヒカリを探している 朝焼けに 時が過ぎてゆく 戻れない日々は 切ないほど輝いてる 震える手は無力で 叫びはまだ遠くて だけど飛ぶことを 恐れてはいられない 永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 静けさに 咲く花のように 凛とした姿に 何を背負うのだろう この声が響くなら この手が届くのなら いつか伝えたい 本当のしあわせを 翼をはためかせ 自由を呼び覚ませ 決して離しはしない 絆という誇り もう何も 迷わない もう何も 失くさない 繋がること恐れずに進もう 汚れなき魂(こころ)で 空と風と海に抱かれ ひとは夢をみてる ナミダの要らない さよならのさきへ 永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 創造(はじまり)を信じて |
JUMP!!!過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬間を逃さない 掴むゴールを指差し確認 信じられれば羽根が生えたみたい もっと歌って もっと踊って もっと楽しくなれるから きっと溢れたメロディーが 全てを包み込んで連れ出すよ 1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない だから無理に笑わなくていい 気の向くまま 1,2,3! 音に乗って 夢を思い出せ 次に瞳(め)を開けたら 魔法がかかる 今までの涙は 全部笑うためへの欠片 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる 自分認証誰へのために? らしさとは?って頭をかしげてた 誰よりわかるはずだったのに 近すぎたなら見えなくなるもんかな ずっと求めて ずっと探して ずっと羨んでいたのは きっと掲げられる何か 背中照らす光は個々にある 1,2,3! 風を切って 雲を追い越して 呼吸感じたなら 胸に触れて 確かな鼓動がある これは君がここまで来られたその強い証 広い空の下 続く道の果て 振り返ったとしても 揺れるハート 強く青く晴れて 前を向けるキミならば ありのままで 1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない 笑うための欠片を集め 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる | 藍井エイル | Eir | Masutani Ken | Ken Masutani | 過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬間を逃さない 掴むゴールを指差し確認 信じられれば羽根が生えたみたい もっと歌って もっと踊って もっと楽しくなれるから きっと溢れたメロディーが 全てを包み込んで連れ出すよ 1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない だから無理に笑わなくていい 気の向くまま 1,2,3! 音に乗って 夢を思い出せ 次に瞳(め)を開けたら 魔法がかかる 今までの涙は 全部笑うためへの欠片 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる 自分認証誰へのために? らしさとは?って頭をかしげてた 誰よりわかるはずだったのに 近すぎたなら見えなくなるもんかな ずっと求めて ずっと探して ずっと羨んでいたのは きっと掲げられる何か 背中照らす光は個々にある 1,2,3! 風を切って 雲を追い越して 呼吸感じたなら 胸に触れて 確かな鼓動がある これは君がここまで来られたその強い証 広い空の下 続く道の果て 振り返ったとしても 揺れるハート 強く青く晴れて 前を向けるキミならば ありのままで 1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない 笑うための欠片を集め 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる |
Storyずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ | 藍井エイル | ピコ | samfree | Ryosuke Shigenaga | ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ |
ずっとそばで隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを 素直になれなくてまた 嘘をついて 生まれてゆく言葉は 不器用でも 寄り添えるような 照らせるような 陽だまりのような 光になりたいと願う 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 遠い過去に 閉ざした孤独な心を 何度だって 抱きしめるよ ずっとそばで 誰にも届かないように 囁いてた 夜のしじまにはぐれた 本当の声 手を繋ぐように 髪を撫でるように 包み込むようにまっすぐに 受け止めていたい どんな時も 分かち合えないとしても いつか離れてしまっても 心に息づく意味を持てるなら 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 傷ついても 想いは傷みを越えるよ ありのままでいてほしいよ どんな時も 何度だって抱きしめるよ ずっとそばで | 藍井エイル | Eir・Saku | Saku | Saku | 隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを 素直になれなくてまた 嘘をついて 生まれてゆく言葉は 不器用でも 寄り添えるような 照らせるような 陽だまりのような 光になりたいと願う 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 遠い過去に 閉ざした孤独な心を 何度だって 抱きしめるよ ずっとそばで 誰にも届かないように 囁いてた 夜のしじまにはぐれた 本当の声 手を繋ぐように 髪を撫でるように 包み込むようにまっすぐに 受け止めていたい どんな時も 分かち合えないとしても いつか離れてしまっても 心に息づく意味を持てるなら 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 傷ついても 想いは傷みを越えるよ ありのままでいてほしいよ どんな時も 何度だって抱きしめるよ ずっとそばで |
SAILING波間に 映る太陽 煌めき 朝を告げる 水平線に咲く 光の輪郭が 帆を上げる合図 「いつか雲を追いこすよ」 風の匂い感じて 語り合った夢 叶える為 今 漕ぎ出すよ Crowd on sail 輝く瞳の向こうには いくつもの世界が ほら 手を振る White in breeze 羅針盤(コンパス)が指す希望へと 辿り着く 想いを乗せて まだ見ぬ海へ 周りの色に染まらない 私の星を探そう 明日の見える坂 風を受け息をはく ココロの速度(スピード)あげ 白く煙る 雲の間に 手をかざし見えてくる 無限の景色 見つけるため 今 風に乗れ Heart in sail 嵐の夜 恐れないよ いつだって 世界は輝くから Windy sight 月と太陽が巡って その未来(さき)で 心繋がる まだ見ぬ友へ Crowd on sail 私が何を変えられるの? Crowd on sail 膝抱える 夜は終わり 光を迎えに行くよ Crowd on sail 重い荷物は置いてくから 一つずつ世界を ほら 手にしよう White in breeze 溢れるほど大切なモノ 出会う旅 想いを乗せて まだ見ぬ海へ La bright future La bright future We make new world, La bright future La bright future La bright future | 藍井エイル | Miya Kotsuki | Luca | 流歌 | 波間に 映る太陽 煌めき 朝を告げる 水平線に咲く 光の輪郭が 帆を上げる合図 「いつか雲を追いこすよ」 風の匂い感じて 語り合った夢 叶える為 今 漕ぎ出すよ Crowd on sail 輝く瞳の向こうには いくつもの世界が ほら 手を振る White in breeze 羅針盤(コンパス)が指す希望へと 辿り着く 想いを乗せて まだ見ぬ海へ 周りの色に染まらない 私の星を探そう 明日の見える坂 風を受け息をはく ココロの速度(スピード)あげ 白く煙る 雲の間に 手をかざし見えてくる 無限の景色 見つけるため 今 風に乗れ Heart in sail 嵐の夜 恐れないよ いつだって 世界は輝くから Windy sight 月と太陽が巡って その未来(さき)で 心繋がる まだ見ぬ友へ Crowd on sail 私が何を変えられるの? Crowd on sail 膝抱える 夜は終わり 光を迎えに行くよ Crowd on sail 重い荷物は置いてくから 一つずつ世界を ほら 手にしよう White in breeze 溢れるほど大切なモノ 出会う旅 想いを乗せて まだ見ぬ海へ La bright future La bright future We make new world, La bright future La bright future La bright future |
閃光前夜青に 描いてみる 繰り返す度 時から 逃げ出すように 心をロックして 耳をすませば そっと聞こえる 自分の 弱さの鼓動 鳴り止まないのかな? 走る息 弾む足 追いかけて 問いかけても ほら 届かない 想いが流れて 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時から 変わりゆくよ ここから すぐ 今 輝き出した いのちの光 見えない明日へ 向かう強さが 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 どこまでも 照らすから 君へと 歌うよ もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に 白く 染まってゆく 心まっさらに 誰にも 気付かれないように 笑顔で隠してた 変わりたい 変われない 変わらなきゃいけない時 ほら 心が 気付いてた 傷付いた 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時には もう戻らないよ ここから 僕は 今 分かり始めた いのちの光 輝き ずっと消えないように 信じる力 強く 今 闇を越えてく いのちの光 心のドアを たたいて 自分を信じて 響け 灯火の合図 ちょっと 笑って また泣いて ちょっとくらいは 強くなれたかな? 今 輝き出した いのちの光 明日に駆けてく 確かな光 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 誰よりも照らすから 君へと歌うよ 僕は ここから歌うよ もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に | 藍井エイル | 新井弘毅 | 新井弘毅 | | 青に 描いてみる 繰り返す度 時から 逃げ出すように 心をロックして 耳をすませば そっと聞こえる 自分の 弱さの鼓動 鳴り止まないのかな? 走る息 弾む足 追いかけて 問いかけても ほら 届かない 想いが流れて 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時から 変わりゆくよ ここから すぐ 今 輝き出した いのちの光 見えない明日へ 向かう強さが 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 どこまでも 照らすから 君へと 歌うよ もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に 白く 染まってゆく 心まっさらに 誰にも 気付かれないように 笑顔で隠してた 変わりたい 変われない 変わらなきゃいけない時 ほら 心が 気付いてた 傷付いた 揺れる髪 高い空 限りなく 果てしなくと 続く時には もう戻らないよ ここから 僕は 今 分かり始めた いのちの光 輝き ずっと消えないように 信じる力 強く 今 闇を越えてく いのちの光 心のドアを たたいて 自分を信じて 響け 灯火の合図 ちょっと 笑って また泣いて ちょっとくらいは 強くなれたかな? 今 輝き出した いのちの光 明日に駆けてく 確かな光 動き出す この時に 今 走り始めた いのちの光 誰よりも照らすから 君へと歌うよ 僕は ここから歌うよ もっと turn, turn, turning on the light 胸の奥に |