ニートザンス言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス? ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス 君の流れる髪の匂い夢の後 記憶の中の輝く時なんと呼ぶなんと呼ぶ 言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス? ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス? ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス 君の流れる髪の匂い夢の後 記憶の中の輝く時なんと呼ぶなんと呼ぶ 言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス? ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス |
ノベルライトだから サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル 目的地など見当たらなくなれ果てていました 何になってゆくのだろ? 何をやってゆくのだろ? だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト 春を待ってる余裕はなく 夏に君はいない 秋の暮れに気付かず 冬は僕をきざみます 何になってゆくのだろう? 何をやってゆくのだろう? 水銀燈はなくなりました 僕の街は寒そうです 線香花火のあかりのような ぬくもり一つ落としましょう 落としましょう ノベルライト サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト ノベルナイト (擦り切れたページ 読み尽くした行間 僕の人生はいったい何章目くらいにあたるのでしょうか?? 想像しました 創造しました) | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | だから サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル 目的地など見当たらなくなれ果てていました 何になってゆくのだろ? 何をやってゆくのだろ? だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト 春を待ってる余裕はなく 夏に君はいない 秋の暮れに気付かず 冬は僕をきざみます 何になってゆくのだろう? 何をやってゆくのだろう? 水銀燈はなくなりました 僕の街は寒そうです 線香花火のあかりのような ぬくもり一つ落としましょう 落としましょう ノベルライト サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト ノベルナイト (擦り切れたページ 読み尽くした行間 僕の人生はいったい何章目くらいにあたるのでしょうか?? 想像しました 創造しました) |
はきだめぶぎ背の高い男が きれいな女を連れてセンター街を歩いている 手をつなぎながら 楽しそうに会話を交わし 小洒落た喫茶店に入っていった 一方この俺はその二人を睨みながら 何やらイライラがつのっている お前等が入ったその小洒落た喫茶店は 先月までピンサロやったんやぞ! 俺はクダをまく一升瓶もって 俺はクダをまく青筋たてながら 解らないままでやってみればいいさ 駄目なら逃げてしまえ 後付けでやり通して先ばかり見ていたら いつの間にか年寄りだ クダをまいていたら自分のクダに嫌気がさして 自己嫌悪に陥っている 遣り切れない奴はいつでも俺んとこに来いよ 国道沿いのハキダメでまっている 俺はクダをまく一升瓶もって 俺はクダをまく青筋たてながら 俺はクダをまく一升瓶もって 俺は帰らない家の鍵なくした!! | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 背の高い男が きれいな女を連れてセンター街を歩いている 手をつなぎながら 楽しそうに会話を交わし 小洒落た喫茶店に入っていった 一方この俺はその二人を睨みながら 何やらイライラがつのっている お前等が入ったその小洒落た喫茶店は 先月までピンサロやったんやぞ! 俺はクダをまく一升瓶もって 俺はクダをまく青筋たてながら 解らないままでやってみればいいさ 駄目なら逃げてしまえ 後付けでやり通して先ばかり見ていたら いつの間にか年寄りだ クダをまいていたら自分のクダに嫌気がさして 自己嫌悪に陥っている 遣り切れない奴はいつでも俺んとこに来いよ 国道沿いのハキダメでまっている 俺はクダをまく一升瓶もって 俺はクダをまく青筋たてながら 俺はクダをまく一升瓶もって 俺は帰らない家の鍵なくした!! |
はじめて君としゃべったはじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 僕なんかがしゃべりかけたら迷惑に思うかな そんな不安を抱えて勇気を出してみたよ うまくしゃべれない僕の不器用な話 君は耳をそらさずにちゃんと聞いてくれたよ それだけで僕は舞い上がってるのさ 不思議な力が体を包んでる感じ 今だけさ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 言葉はいつでも僕を苦しめてばかり だけど救ってくれるのもいつも言葉だったよ 誰かに笑われたって構わないのさ 君としゃべれた事実が僕にはついてるから それだけで僕は浮かれてしまうのさ だけど君は僕なんて何とも思ってないよね 切ないよ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった はじめて君としゃべれた | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 僕なんかがしゃべりかけたら迷惑に思うかな そんな不安を抱えて勇気を出してみたよ うまくしゃべれない僕の不器用な話 君は耳をそらさずにちゃんと聞いてくれたよ それだけで僕は舞い上がってるのさ 不思議な力が体を包んでる感じ 今だけさ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 言葉はいつでも僕を苦しめてばかり だけど救ってくれるのもいつも言葉だったよ 誰かに笑われたって構わないのさ 君としゃべれた事実が僕にはついてるから それだけで僕は浮かれてしまうのさ だけど君は僕なんて何とも思ってないよね 切ないよ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった はじめて君としゃべれた |
ハードコア組曲オラ、村一番の ハードコア神様だ オラ、村一番の ハードコア神様だ オラ、村一番の ハードコア神様だ ある意味パンクス 俺には俺には 色々、色々、 ハードコアで大好きな人がたくさんいる 例えば 泉谷しげる 例えば 三上寛 例えば 高田渡 例えば 友部正人 それで例えば俺は、 俺はある意味パンクスだ ある意味パンクス | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | オラ、村一番の ハードコア神様だ オラ、村一番の ハードコア神様だ オラ、村一番の ハードコア神様だ ある意味パンクス 俺には俺には 色々、色々、 ハードコアで大好きな人がたくさんいる 例えば 泉谷しげる 例えば 三上寛 例えば 高田渡 例えば 友部正人 それで例えば俺は、 俺はある意味パンクスだ ある意味パンクス |
晩秋僕のアパートに残った君の思い出が 体中を駆け巡っています 思い出の品は全部捨てたのに 心の中には残っています 雨でも降れば流れて消えるだろうと 酒でも飲んで雨降り待てば よく考えたら雨が降った時の 君との思い出、思い出すだけだ 川の流れのように僕の心は 流れるままには進めないのさ 憎たらしい程の自分の気持ちが 体中を流れるだけなのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか たかが恋愛なんかと、言われた所で 今の僕にはたかが恋愛なんてもんじゃないわけよ そら少し経ったら今日の天気を一週間後に 覚えてないように、忘れていけるかもしれない でも本当に本当に忘れてしまったとしたら 何の意味も無くなってしまいそうで恐くて 自分でもどうなったら一番良いのか分からない でもそれが多分人間なのでしょう 生きる事に疲れている暇なんて 今の僕にはないのさ 余裕を出して生きる程の暇も 今の僕にはないのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 晩秋の夕暮れは 晩秋の夕暮れは 人生は多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 死ぬまで生きてやろうじゃないか | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕のアパートに残った君の思い出が 体中を駆け巡っています 思い出の品は全部捨てたのに 心の中には残っています 雨でも降れば流れて消えるだろうと 酒でも飲んで雨降り待てば よく考えたら雨が降った時の 君との思い出、思い出すだけだ 川の流れのように僕の心は 流れるままには進めないのさ 憎たらしい程の自分の気持ちが 体中を流れるだけなのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか たかが恋愛なんかと、言われた所で 今の僕にはたかが恋愛なんてもんじゃないわけよ そら少し経ったら今日の天気を一週間後に 覚えてないように、忘れていけるかもしれない でも本当に本当に忘れてしまったとしたら 何の意味も無くなってしまいそうで恐くて 自分でもどうなったら一番良いのか分からない でもそれが多分人間なのでしょう 生きる事に疲れている暇なんて 今の僕にはないのさ 余裕を出して生きる程の暇も 今の僕にはないのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 晩秋の夕暮れは 晩秋の夕暮れは 人生は多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 死ぬまで生きてやろうじゃないか |
晩年の青春三丁目のあのおじいさん 最近変なんだ 急におめかしなんかして 何があったんだい? 好きな女でもできたのか 恋でもしてるのか じじいになっても恋愛でドキドキしてるのか いいじゃないか男の心意気 しわくちゃでも心は肉食だな 隣町のあのあばあさん 最近変なんだ 急にギターなんて背負ってさ 何があったんだい? ロックに目覚めてバンドでも やりはじめたのかな ばばあになっても音楽でドキドキしてるのか いいじゃないか女の心意気 しわくちゃでも心は青春だな いいじゃないか青春は続くのさ 年寄りさんに教えられた俺は まだまだだ! 晩年の青春は甘酸っぱいですか? | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 三丁目のあのおじいさん 最近変なんだ 急におめかしなんかして 何があったんだい? 好きな女でもできたのか 恋でもしてるのか じじいになっても恋愛でドキドキしてるのか いいじゃないか男の心意気 しわくちゃでも心は肉食だな 隣町のあのあばあさん 最近変なんだ 急にギターなんて背負ってさ 何があったんだい? ロックに目覚めてバンドでも やりはじめたのかな ばばあになっても音楽でドキドキしてるのか いいじゃないか女の心意気 しわくちゃでも心は青春だな いいじゃないか青春は続くのさ 年寄りさんに教えられた俺は まだまだだ! 晩年の青春は甘酸っぱいですか? |
光流れ続ける時間の中、僕はあまりにもちっぽけで なんとなく過ぎていく日々に体を預けるだけなのか 無理してここまでやってきた、これからもずっと同じだろう それでも何かを信じたい、心の奥の声 モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように 遠くを見つめるこの目には、一体何がうつるだろう 何一つわからないままで瞬間(とき)はいつでも死んでゆく 矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心 はじることなく受け入れた情けない自分を モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へたどりつけるように モノクロームの毎日になんて、染まっていたくはない いつでも光は手をのばしたらどこかに消えるけど | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | 流れ続ける時間の中、僕はあまりにもちっぽけで なんとなく過ぎていく日々に体を預けるだけなのか 無理してここまでやってきた、これからもずっと同じだろう それでも何かを信じたい、心の奥の声 モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように 遠くを見つめるこの目には、一体何がうつるだろう 何一つわからないままで瞬間(とき)はいつでも死んでゆく 矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心 はじることなく受け入れた情けない自分を モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へたどりつけるように モノクロームの毎日になんて、染まっていたくはない いつでも光は手をのばしたらどこかに消えるけど |
東へ西へ遠く遠く東へ西へ楽器を乗せて心も乗せて 何処へ行くやら僕らの声は行先見えずに進んでく 出来る事か出来ない事かそれとも見切ってやらない事か 人に見切られやれない事か答えは分からず進んでく くだらないことばかりを言って君を笑わせてみれば いつかはそうたどり着いてゆくだろう どこかに言葉がメロディーがそう向かってく 遠く遠く東へ西へ北へ南へ旅していけば 目の前に広がる景色だけ僕の頭に届いてく 前に進むか後ろへ引くかそこに立ち止まり空見るか 何をしようとどこに行こうと風の向くまま気の向くままに いろんな所で歌うたい売れるも売れぬもその時の運 考えすぎずに悩まずに無理に答えも出さぬまま 忘れてしまった言葉を言われ感傷に浸っていれば いつかはそうたどり着いた場所へ 初心に戻りまた行けるような気がしてる 遠く遠く東へ西へ車を走らせ見知らぬ街へ 唄を歌いに言葉を吐きにいつか君の心届くだけ 遠く近くいろんな場所で声を枯らして飛び跳ね周り もうすぐやれやれ20年己の心に刻むだけ 東へ西へ南へ北へ心をむき出し歌えど歌えど 埋まることのない孤独感でもいつかあなたに届くだろう 東へ西へ ラララララ 北へ南へ ラララララ 答えは求めず ラララララ ただただひたすら ラララララ 前に進むか ラララララ 後ろへ引くか ラララララ 分からないよな ラララララ 人間なんて ラララララ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 遠く遠く東へ西へ楽器を乗せて心も乗せて 何処へ行くやら僕らの声は行先見えずに進んでく 出来る事か出来ない事かそれとも見切ってやらない事か 人に見切られやれない事か答えは分からず進んでく くだらないことばかりを言って君を笑わせてみれば いつかはそうたどり着いてゆくだろう どこかに言葉がメロディーがそう向かってく 遠く遠く東へ西へ北へ南へ旅していけば 目の前に広がる景色だけ僕の頭に届いてく 前に進むか後ろへ引くかそこに立ち止まり空見るか 何をしようとどこに行こうと風の向くまま気の向くままに いろんな所で歌うたい売れるも売れぬもその時の運 考えすぎずに悩まずに無理に答えも出さぬまま 忘れてしまった言葉を言われ感傷に浸っていれば いつかはそうたどり着いた場所へ 初心に戻りまた行けるような気がしてる 遠く遠く東へ西へ車を走らせ見知らぬ街へ 唄を歌いに言葉を吐きにいつか君の心届くだけ 遠く近くいろんな場所で声を枯らして飛び跳ね周り もうすぐやれやれ20年己の心に刻むだけ 東へ西へ南へ北へ心をむき出し歌えど歌えど 埋まることのない孤独感でもいつかあなたに届くだろう 東へ西へ ラララララ 北へ南へ ラララララ 答えは求めず ラララララ ただただひたすら ラララララ 前に進むか ラララララ 後ろへ引くか ラララララ 分からないよな ラララララ 人間なんて ラララララ |
日暮し自分は本当にこの世の中を、生きて行く事が出来るのだろうか それを考えた時に、僕は君とどこかへ行きたいと思う 当たり前の事しか言えない自分が、心が貧しく嫌になる事があります 意味があろうとなかろうと、生きてる事には多分変わりはないのに 打ち寄せる冬の風が、僕の心を苦しくさせる 一人身の僕の体温を、ずっと低くさせていきます 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くのでしょう また今日も屋台で洒を飲み、うんちくばっかりたれています これを男と思ってる、自分はただの小心者だろう でもその暮らしが、僕の中で明日を生きる支えになります くだらない話を酒をのみ、大いに語る事が僕の楽しみです 生きてる意味なんて、本当にみんなあるのだろうか、 一つだけ言えるならば、人は意味をつけたがる生き物だ 洒を飲みながら、うんちくたれて、それで一生 終えていくのもいいんじゃないか 多分、その方が人にも、本当に優しくなれるのかなと最近思う 思い出は、人生にとって、多分一番大切な物なのさ 思い出を捨てろと言うけど、本当に捨てられる時に 多分死ぬ時なんだろう 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くでしょう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 自分は本当にこの世の中を、生きて行く事が出来るのだろうか それを考えた時に、僕は君とどこかへ行きたいと思う 当たり前の事しか言えない自分が、心が貧しく嫌になる事があります 意味があろうとなかろうと、生きてる事には多分変わりはないのに 打ち寄せる冬の風が、僕の心を苦しくさせる 一人身の僕の体温を、ずっと低くさせていきます 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くのでしょう また今日も屋台で洒を飲み、うんちくばっかりたれています これを男と思ってる、自分はただの小心者だろう でもその暮らしが、僕の中で明日を生きる支えになります くだらない話を酒をのみ、大いに語る事が僕の楽しみです 生きてる意味なんて、本当にみんなあるのだろうか、 一つだけ言えるならば、人は意味をつけたがる生き物だ 洒を飲みながら、うんちくたれて、それで一生 終えていくのもいいんじゃないか 多分、その方が人にも、本当に優しくなれるのかなと最近思う 思い出は、人生にとって、多分一番大切な物なのさ 思い出を捨てろと言うけど、本当に捨てられる時に 多分死ぬ時なんだろう 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くでしょう |
一人ぼっちの世界朝早く足の音で目が覚めた 枕元には真新しい野球グローブ さぁキャッチボールだと父親が微笑んでいる 父親がくれたプレゼント そのすべてが愛だったのさ 父親が教えてくれたこと全て愛だったのさ 愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して いつ頃僕らは大人になるのかなぁ 愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと 気付く頃にもう父はこの世にいない 母親は心の形をしてた おばあちゃんは優しさの形をしてた あぁ もうすべてが愛につながっている 愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して いつ頃僕らは大人になるのかなぁ 愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと 気付く頃にもう誰もこの世にいない | ガガガSP | メガマサヒデ | メガマサヒデ | | 朝早く足の音で目が覚めた 枕元には真新しい野球グローブ さぁキャッチボールだと父親が微笑んでいる 父親がくれたプレゼント そのすべてが愛だったのさ 父親が教えてくれたこと全て愛だったのさ 愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して いつ頃僕らは大人になるのかなぁ 愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと 気付く頃にもう父はこの世にいない 母親は心の形をしてた おばあちゃんは優しさの形をしてた あぁ もうすべてが愛につながっている 愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して いつ頃僕らは大人になるのかなぁ 愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと 気付く頃にもう誰もこの世にいない |
冬色儚いもんさ もう僕は終わった 夢を見てたのか 空は冬色 傷ついたフリして街を歩いてる そんな僕を冬はなぐさめる 僕が見たのは夢か幻か 僕も君も冬の色 君が言う事を僕は何一つ分かったつもりでいただけなんだろう 僕が言う事を細かい所まで君はいつも分かってくれていた 全ては後になって気付いたのさ 自分の小ささも今気付いたのさ 街は冬色 来年も多分思い出すのだろう 思い出すのだろう 死にゆく前に 試しに生きてみよう 先など分からない 自慢なんてしたくない 考えすぎて真面目になってしまったよ プライトを持ちすぎて何もなくなったよ 歌を唄ったらいい人にされてしまった 街は冬色なだけさ 根気を持って生きるなど 僕にはできないと 思っていたら 僕が一番あったのさ 僕と君との愛の数 やっぱり違ったのか とても辛い事だと知った 繰り返す季節に言いたい事は無く 青春の日々を思い返す事もなく 寒さに対し言葉も特になく 街はただ冬色 街はただ冬色 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 儚いもんさ もう僕は終わった 夢を見てたのか 空は冬色 傷ついたフリして街を歩いてる そんな僕を冬はなぐさめる 僕が見たのは夢か幻か 僕も君も冬の色 君が言う事を僕は何一つ分かったつもりでいただけなんだろう 僕が言う事を細かい所まで君はいつも分かってくれていた 全ては後になって気付いたのさ 自分の小ささも今気付いたのさ 街は冬色 来年も多分思い出すのだろう 思い出すのだろう 死にゆく前に 試しに生きてみよう 先など分からない 自慢なんてしたくない 考えすぎて真面目になってしまったよ プライトを持ちすぎて何もなくなったよ 歌を唄ったらいい人にされてしまった 街は冬色なだけさ 根気を持って生きるなど 僕にはできないと 思っていたら 僕が一番あったのさ 僕と君との愛の数 やっぱり違ったのか とても辛い事だと知った 繰り返す季節に言いたい事は無く 青春の日々を思い返す事もなく 寒さに対し言葉も特になく 街はただ冬色 街はただ冬色 |
フラレ男の哀しい歌フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 なぜ君は僕を振ったのか あんなに僕は尽くしたのに 君の欲求に答えたのに 君はスタッえお消えて行った 今日も僕は枕を濡らし 君の帰りを待っている 君と聴いたあの曲を 今日も一人で聴いている フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 僕には何かあると思っていたが 君に振られた事により 何もない事に気付きました 裸の王様ここにあり 今日も僕は下向いて 君の帰りを待っている 君が使ったハブラシを 捨てずに置いて持っている フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 君の存在の偉大さが 日ごとに多くなってます 他の人では 変わりにはなれない君の大きさよ フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 なぜ君は僕を振ったのか あんなに僕は尽くしたのに 君の欲求に答えたのに 君はスタッえお消えて行った 今日も僕は枕を濡らし 君の帰りを待っている 君と聴いたあの曲を 今日も一人で聴いている フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 僕には何かあると思っていたが 君に振られた事により 何もない事に気付きました 裸の王様ここにあり 今日も僕は下向いて 君の帰りを待っている 君が使ったハブラシを 捨てずに置いて持っている フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 君の存在の偉大さが 日ごとに多くなってます 他の人では 変わりにはなれない君の大きさよ フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 |
振り出し人生恐れ入る君の強さに この僕は思う 考える 自分のその弱さに僕は 一人考えあぐねても何も進まない だから僕は これからは理由も根拠なんてなくてもいい やろう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう 人がいる その中に僕という人間もいる それだけさ 何をしようとも この僕は僕さ 皆で方を組んでも 何も始まらない だから 僕は これからは 自分以上 自分以下でもない だから やろう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 恐れ入る君の強さに この僕は思う 考える 自分のその弱さに僕は 一人考えあぐねても何も進まない だから僕は これからは理由も根拠なんてなくてもいい やろう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう 人がいる その中に僕という人間もいる それだけさ 何をしようとも この僕は僕さ 皆で方を組んでも 何も始まらない だから 僕は これからは 自分以上 自分以下でもない だから やろう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう 元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう |
奮闘努力節くだらないぜくだらないぜと 愚痴ばっかこぼしていたら 本当にくだらない男になってしまうだろう 言霊っちゅうのをなぜなのか 信じてしまう俺なのさ だから俺は強気なことを 言って進んでくのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ 退屈だぜ退屈だぜと そんなことばかり言ってたら 本当に退屈な男になってしまうだろう 奮闘努力の甲斐もなく それでも泣いてたまるかだよ だから俺は弱気なことは 言わず進んでくのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | くだらないぜくだらないぜと 愚痴ばっかこぼしていたら 本当にくだらない男になってしまうだろう 言霊っちゅうのをなぜなのか 信じてしまう俺なのさ だから俺は強気なことを 言って進んでくのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ 退屈だぜ退屈だぜと そんなことばかり言ってたら 本当に退屈な男になってしまうだろう 奮闘努力の甲斐もなく それでも泣いてたまるかだよ だから俺は弱気なことは 言わず進んでくのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ |
文通友達君と僕とはいつしか2年の時が過ぎ 僕はあなたを 深い深い仲と感じているのさ 君も僕も、 お互い顔も知らないけれど 顔なんていうものは 知らない方がいいかも知れない さみしい事なんてないよ、 星空を見上げれば きみがそばにいてくれる そんな気持ちが 僕の心を潤してくれるのさ いついつまでも 僕はそんな気持ちが欲しいから いついつまでも 僕の事を忘れないでくれ さみしい事なんてないよ、 星空を見上げれば 僕は一生懸命働けるから、 だからこれからも返事をくれよ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 君と僕とはいつしか2年の時が過ぎ 僕はあなたを 深い深い仲と感じているのさ 君も僕も、 お互い顔も知らないけれど 顔なんていうものは 知らない方がいいかも知れない さみしい事なんてないよ、 星空を見上げれば きみがそばにいてくれる そんな気持ちが 僕の心を潤してくれるのさ いついつまでも 僕はそんな気持ちが欲しいから いついつまでも 僕の事を忘れないでくれ さみしい事なんてないよ、 星空を見上げれば 僕は一生懸命働けるから、 だからこれからも返事をくれよ |
プロポーズケンカもしたし 別れかけた事もあったけど 君がいて僕はかなり大人になれたのさ 四年前に君と僕は 同じバイト先で 初めて見た時 一目惚れみたいなもんでした 今でも全く あの頃とは変わってはいない だから 僕はあの言葉を言うために 君を家まで呼んだのさ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか まだ言えないこの言葉 これこそがプロポーズ 勘の鋭い人やなくても 今日のこの僕の 変化に気付くはずさ 君も案外いけずね 君の目がいつもと違って冷たく見える 僕はなんて煮え切らない くだらない男なんだろう もう喉の先まで 出かかっているんだ そうだ理屈や結果やない 言う事が大切なんだ だから言うぞ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか 言う事が大変な この言葉 プロポーズ え?声が小さかって 今聞こえなかったって 肝心な部分が 今聞こえなかったって ちょっと待って それって聞こえてるからこそ そこが肝心て分かるんちゃうの えーい こうなりゃ言ってやる 俺の人生をかけて 何回でも何回でも 大声で 悔いなんかないくらい 一生懸命もう一回言うてやるぞ 結婚しないか 僕と一緒に家庭を作ろう 結婚せんかい 意地でも俺が幸せにする 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 結婚しないか 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 毎日がサタデーナイト サタデーナイト | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | ケンカもしたし 別れかけた事もあったけど 君がいて僕はかなり大人になれたのさ 四年前に君と僕は 同じバイト先で 初めて見た時 一目惚れみたいなもんでした 今でも全く あの頃とは変わってはいない だから 僕はあの言葉を言うために 君を家まで呼んだのさ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか まだ言えないこの言葉 これこそがプロポーズ 勘の鋭い人やなくても 今日のこの僕の 変化に気付くはずさ 君も案外いけずね 君の目がいつもと違って冷たく見える 僕はなんて煮え切らない くだらない男なんだろう もう喉の先まで 出かかっているんだ そうだ理屈や結果やない 言う事が大切なんだ だから言うぞ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか 言う事が大変な この言葉 プロポーズ え?声が小さかって 今聞こえなかったって 肝心な部分が 今聞こえなかったって ちょっと待って それって聞こえてるからこそ そこが肝心て分かるんちゃうの えーい こうなりゃ言ってやる 俺の人生をかけて 何回でも何回でも 大声で 悔いなんかないくらい 一生懸命もう一回言うてやるぞ 結婚しないか 僕と一緒に家庭を作ろう 結婚せんかい 意地でも俺が幸せにする 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 結婚しないか 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 毎日がサタデーナイト サタデーナイト |
ヘイ ミスターアンダーグラウンドマンバス停のイスで君を たまたま見つけてしまったよ こんな嬉しい事はないのさ 君に僕が作った 好きな歌を詰め込んだ ベストMDをあげたら どうなるだろう oh ワクワクするぜ人生は ヘイミスター アンダーグラウンドマン 苦手な理科や数学も 君の顔を考えてたら 飲み込みが早くなって来てるのさ もっと簡単に言うと もっと単純に言うと 僕のテンションは最高なのさ ヘイ楽しいぜ人生は ヘイミスター アンダーグラウンドマン つまり僕はかなり幸せな男なのさ 僕の心は快晴の青空なのさ 聞いてるかアングラ共 ヘイミスター アンダーグラウンドマン 授業中に教室から 窓の外を見ていたら 君が体育をしていたわけです ちょうど僕が見た時君は 肩倒立をしていました なんと愛しい姿なんだろう 愛すべき肩倒立 ヘイミスター アンダーグラウンドマン つまり僕はかなり幸せな男なのさ 僕の心は小さな幸せで いっぱいなんです oh 人生は喜劇だ ヘイミスター アンダーグラウンドマン ドタバタだ ヘイミスター アンダーグラウンドマン アチャラカだ ヘイミスター アンダーグラウンドマン | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | バス停のイスで君を たまたま見つけてしまったよ こんな嬉しい事はないのさ 君に僕が作った 好きな歌を詰め込んだ ベストMDをあげたら どうなるだろう oh ワクワクするぜ人生は ヘイミスター アンダーグラウンドマン 苦手な理科や数学も 君の顔を考えてたら 飲み込みが早くなって来てるのさ もっと簡単に言うと もっと単純に言うと 僕のテンションは最高なのさ ヘイ楽しいぜ人生は ヘイミスター アンダーグラウンドマン つまり僕はかなり幸せな男なのさ 僕の心は快晴の青空なのさ 聞いてるかアングラ共 ヘイミスター アンダーグラウンドマン 授業中に教室から 窓の外を見ていたら 君が体育をしていたわけです ちょうど僕が見た時君は 肩倒立をしていました なんと愛しい姿なんだろう 愛すべき肩倒立 ヘイミスター アンダーグラウンドマン つまり僕はかなり幸せな男なのさ 僕の心は小さな幸せで いっぱいなんです oh 人生は喜劇だ ヘイミスター アンダーグラウンドマン ドタバタだ ヘイミスター アンダーグラウンドマン アチャラカだ ヘイミスター アンダーグラウンドマン |
別に、いや別に…未だに君を思い出すのさ こんな自分が自分で恐いのさ あなたの匂いや言葉に 僕はまだ翻弄されているのか 季節の変わり目に表れる 君とのあれやこれやの出来事を 消せない僕はいつまでも 前に進むことは出来ないのでしょうか 確かにあの頃君は 優しかった 確かにあの頃君は 傷ついていた 確かにあの頃僕は 傲慢だった 全ての色んな事が交差して 君と離れてしまったのだろう 別、別、別に別に今さら 君とやり直そうとは思わない だけども君は僕の心の中で生き続けていくのだろう 別、別、別に別に今さら 君を好きというわけではないけれど 君の心 僕の背中 ズッシリと被さって 背負いながら進んでいくんだろう 感情までが戻ってくるような そんな夜は君にはないか 頭と心のバランスが 交感してこない様な夜が 今全てが上手くいっているのに なぜにあんな不安な夜が やってくるとするのなら やはり心と形は違うものなのか 確かにあの頃君は ヒステリックだった 確かにあの頃君は 高飛車だった 確かにあの頃僕は 甘ったれていた 全ての色んな事が交差して君と離れてしまったのだろう 別、別、別に別にわざわざ あの頃の君でいなくてもいいけれど 僕の記憶の中の君は一生あの時の君なのさ 別、別、別にわざわざ いろんな思い出を消そうとしても 絶対になくなるはずはないから 僕は前に進んでく 重たい足を一歩ずつ前に 西から東へ行く列車の様に 僕の生活は未だに変わらず 季節の変わり目になる不安定も 昔とさほどに変わってないけど 別、別、別に別に君の為に良くなったというわけではないけど 少し真面目になったよ僕だって まあどうでも良いけどね まあ 別にどうってことないんだ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 未だに君を思い出すのさ こんな自分が自分で恐いのさ あなたの匂いや言葉に 僕はまだ翻弄されているのか 季節の変わり目に表れる 君とのあれやこれやの出来事を 消せない僕はいつまでも 前に進むことは出来ないのでしょうか 確かにあの頃君は 優しかった 確かにあの頃君は 傷ついていた 確かにあの頃僕は 傲慢だった 全ての色んな事が交差して 君と離れてしまったのだろう 別、別、別に別に今さら 君とやり直そうとは思わない だけども君は僕の心の中で生き続けていくのだろう 別、別、別に別に今さら 君を好きというわけではないけれど 君の心 僕の背中 ズッシリと被さって 背負いながら進んでいくんだろう 感情までが戻ってくるような そんな夜は君にはないか 頭と心のバランスが 交感してこない様な夜が 今全てが上手くいっているのに なぜにあんな不安な夜が やってくるとするのなら やはり心と形は違うものなのか 確かにあの頃君は ヒステリックだった 確かにあの頃君は 高飛車だった 確かにあの頃僕は 甘ったれていた 全ての色んな事が交差して君と離れてしまったのだろう 別、別、別に別にわざわざ あの頃の君でいなくてもいいけれど 僕の記憶の中の君は一生あの時の君なのさ 別、別、別にわざわざ いろんな思い出を消そうとしても 絶対になくなるはずはないから 僕は前に進んでく 重たい足を一歩ずつ前に 西から東へ行く列車の様に 僕の生活は未だに変わらず 季節の変わり目になる不安定も 昔とさほどに変わってないけど 別、別、別に別に君の為に良くなったというわけではないけど 少し真面目になったよ僕だって まあどうでも良いけどね まあ 別にどうってことないんだ |
ホイホイ行進曲学生時代は人気者内定取れたと旅に出る でっかい夢を詰め込んで故郷のオカァが涙した(ホイ!) 都会のネオンは明るくてついつい誘われ夜の蝶 明日も朝から会議だが気がつきゃ終電逃してる とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これが極意ときたもんだ 営業でたならトップとり 飲み屋に行ったらモテ男 同僚たちには頼られて ついたあだ名は(CEO!) 故郷のオカァにホラ吹いて 小言は左に受け流す 気楽な独身生活は ホイホイホイホイ ホンダラッタホイ 世の中いろいろあるけれど 楽しむが勝ちよ 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これがホイホイ行進曲 とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ それでは失礼いたします | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 学生時代は人気者内定取れたと旅に出る でっかい夢を詰め込んで故郷のオカァが涙した(ホイ!) 都会のネオンは明るくてついつい誘われ夜の蝶 明日も朝から会議だが気がつきゃ終電逃してる とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これが極意ときたもんだ 営業でたならトップとり 飲み屋に行ったらモテ男 同僚たちには頼られて ついたあだ名は(CEO!) 故郷のオカァにホラ吹いて 小言は左に受け流す 気楽な独身生活は ホイホイホイホイ ホンダラッタホイ 世の中いろいろあるけれど 楽しむが勝ちよ 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これがホイホイ行進曲 とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ それでは失礼いたします |
本当のトコロ僕の心には夢と希望がいっぱいで 毎日その為に努力をしてる そんな僕にいつか神様は目をかけてくれて 素晴らしい将来が僕には待っている いつも心はキラキラしてて 目標の為に頑張って 見えてる景色の全てが 自分を応援してくれるはずなのさ ねぇ本当は ねぇ本当は そんな事みじんも思っちゃいない 希望もないし 目標もない いつも心は ドロドロよどんでる ねぇ本当は ねぇ本当は カミさんはいても神様はいない 将来どころか 明日も分からん 夢は寝ていて 見るものなんだぜ 僕の心にはヤミしか無くて 酒とタバコが唯一の友さ カミさんと別れ なまけて暮らし 地獄のような日々さ はいずり回ってるだけ 年がら年中色んな支払いに苦しめられ 夢も希望もありゃしない 安酒飲んで吐く それこそが つたない俺の生活さ ねぇ本当は ねぇ本当は カッコつけて言ってるだけなんだ まだまだ何も 諦めてない 自分の心がそう叫んでる ねぇ本当は ねぇ本当は 生きてる事を楽しみたいのさ 希望もあるぜ 夢も持ってるぜ 夢は寝てる時だけ 見るもんじゃないぜ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕の心には夢と希望がいっぱいで 毎日その為に努力をしてる そんな僕にいつか神様は目をかけてくれて 素晴らしい将来が僕には待っている いつも心はキラキラしてて 目標の為に頑張って 見えてる景色の全てが 自分を応援してくれるはずなのさ ねぇ本当は ねぇ本当は そんな事みじんも思っちゃいない 希望もないし 目標もない いつも心は ドロドロよどんでる ねぇ本当は ねぇ本当は カミさんはいても神様はいない 将来どころか 明日も分からん 夢は寝ていて 見るものなんだぜ 僕の心にはヤミしか無くて 酒とタバコが唯一の友さ カミさんと別れ なまけて暮らし 地獄のような日々さ はいずり回ってるだけ 年がら年中色んな支払いに苦しめられ 夢も希望もありゃしない 安酒飲んで吐く それこそが つたない俺の生活さ ねぇ本当は ねぇ本当は カッコつけて言ってるだけなんだ まだまだ何も 諦めてない 自分の心がそう叫んでる ねぇ本当は ねぇ本当は 生きてる事を楽しみたいのさ 希望もあるぜ 夢も持ってるぜ 夢は寝てる時だけ 見るもんじゃないぜ |
僕は君のおもかげを追っているんだろう君と通った道 久し振りに僕は 一人で歩いてみたよ 七年ぶりの道 案外何も変わってなくて 驚いた あの頃は短い 距離だったと思っていた この道も 案外長かった 君がいたから 距離が短く感じていたんだね 君と僕は 周りに 冷やかされながらも 付き合わずに 三年間過ごした お互い 一歩を踏み出せずに 忘れたい事が多すぎて 今日も色んな事を 僕は思い出しました 考えたくない事が 多すぎて 今日も君の顔を 僕は思い出しました あの頃 僕はやっぱり イケてなかったな 七年の間に 僕は何人かの女の人と付き合った 今になって思えば どこかしら君に似てた ような人ばかりだった 学生という時期は 年を取るたびに 風化するけど 忘れたくても 忘れられない 思い出の倉庫のようだ 忘れたくない事が 多すぎて 一つ一つ ハッキリ思い出せなくて 考えていたい事が 多すぎて また今日も ちょっと 眠たくなってしまったよ 今の僕も まだちょっと イケてないのかな 忘れたい事が多すぎて 今日も色んな事を 僕は思い出しました 考えたくない事が 多すぎて 今日も君の顔を 思い出しました 忘れたくない事が 多すぎて 歌いたい事が多すぎて 今日も言葉選びに 時間がかかったよ 元気にやってりゃ良い事 まだまだ あるはずさ 僕は君のおもかげを 追っているんだろう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 君と通った道 久し振りに僕は 一人で歩いてみたよ 七年ぶりの道 案外何も変わってなくて 驚いた あの頃は短い 距離だったと思っていた この道も 案外長かった 君がいたから 距離が短く感じていたんだね 君と僕は 周りに 冷やかされながらも 付き合わずに 三年間過ごした お互い 一歩を踏み出せずに 忘れたい事が多すぎて 今日も色んな事を 僕は思い出しました 考えたくない事が 多すぎて 今日も君の顔を 僕は思い出しました あの頃 僕はやっぱり イケてなかったな 七年の間に 僕は何人かの女の人と付き合った 今になって思えば どこかしら君に似てた ような人ばかりだった 学生という時期は 年を取るたびに 風化するけど 忘れたくても 忘れられない 思い出の倉庫のようだ 忘れたくない事が 多すぎて 一つ一つ ハッキリ思い出せなくて 考えていたい事が 多すぎて また今日も ちょっと 眠たくなってしまったよ 今の僕も まだちょっと イケてないのかな 忘れたい事が多すぎて 今日も色んな事を 僕は思い出しました 考えたくない事が 多すぎて 今日も君の顔を 思い出しました 忘れたくない事が 多すぎて 歌いたい事が多すぎて 今日も言葉選びに 時間がかかったよ 元気にやってりゃ良い事 まだまだ あるはずさ 僕は君のおもかげを 追っているんだろう |
My First KissCan't get no sleep tonight It's all because of you Even though I was with you and we just said good tonight Cheeks are burning red for you Heart is beating fast for you At last at last It is my first kiss chu kiss with you I will give you all my love Why is it I feel this sweet and tender I don't know why It is my first kiss chu kiss with you I will give you all my love Yes I know it's strange for a man to cry Can't hold back be in love with you 眠れない夜 きみのせいだよ さっき別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love なぜか優しい気持ちが oh, いっぱい はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が出ちゃう男のくせに Be in love with you はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love なぜか優しい気持ちが oh, いっぱい はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が出ちゃう男のくせに Be in love with you | ガガガSP | 実川俊晴 | 実川俊晴 | | Can't get no sleep tonight It's all because of you Even though I was with you and we just said good tonight Cheeks are burning red for you Heart is beating fast for you At last at last It is my first kiss chu kiss with you I will give you all my love Why is it I feel this sweet and tender I don't know why It is my first kiss chu kiss with you I will give you all my love Yes I know it's strange for a man to cry Can't hold back be in love with you 眠れない夜 きみのせいだよ さっき別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love なぜか優しい気持ちが oh, いっぱい はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が出ちゃう男のくせに Be in love with you はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love なぜか優しい気持ちが oh, いっぱい はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が出ちゃう男のくせに Be in love with you |
祭りのあと暮れてゆく町並みに 忘れない唄がある 飾り気のないそのメロディー どこか君に似てるな 情けない俺だから 言葉に出来ないのさ また飽きれるような話 聞かせてしまっている 恋をしてまた破れ 努力の甲斐もなく それでも男なら 優しい馬鹿でいろ ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 手を伸ばせば届いた 距離にいたはずなのに 空っぽの部屋にのこる 思い出が片付かず 男は弱いものさ 何かを失うたび 背中に冷たい風が 吹き込んでくるものさ いなたくてもいいから 腐らず生きてゆこう それこそが男だろ 野暮でもいいじゃないか ただ悲しくて ただ悲しくて 窓の外を見たのさ 秋の風が夏の終わりを 俺に届けにきてる ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 夏は終わっていた | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 暮れてゆく町並みに 忘れない唄がある 飾り気のないそのメロディー どこか君に似てるな 情けない俺だから 言葉に出来ないのさ また飽きれるような話 聞かせてしまっている 恋をしてまた破れ 努力の甲斐もなく それでも男なら 優しい馬鹿でいろ ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 手を伸ばせば届いた 距離にいたはずなのに 空っぽの部屋にのこる 思い出が片付かず 男は弱いものさ 何かを失うたび 背中に冷たい風が 吹き込んでくるものさ いなたくてもいいから 腐らず生きてゆこう それこそが男だろ 野暮でもいいじゃないか ただ悲しくて ただ悲しくて 窓の外を見たのさ 秋の風が夏の終わりを 俺に届けにきてる ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 夏は終わっていた |
祭りの準備学園祭の準備で君に会い 日に日になんか気になってしまい 準備なんかより君に会いに行く事の方が 僕の中でメインになってしまったよ 学園祭の準備という理由で 毎日君に会えるこの日々は 僕の人生で一体何番目くらいの 幸せに入ってくるのだろうか 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに 祭りの日が近くなって来て 君に会える日が少なくなって来て 何か言わないと 気持ちを言わなければと 思う程僕は引っ込み思案になって 学園祭の準備の大事さを 別のところで知っちゃった僕は 少ない君との語れる日々を 指折り数えながら 焦る気持ちとともに過ごしています 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 学園祭の準備で君に会い 日に日になんか気になってしまい 準備なんかより君に会いに行く事の方が 僕の中でメインになってしまったよ 学園祭の準備という理由で 毎日君に会えるこの日々は 僕の人生で一体何番目くらいの 幸せに入ってくるのだろうか 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに 祭りの日が近くなって来て 君に会える日が少なくなって来て 何か言わないと 気持ちを言わなければと 思う程僕は引っ込み思案になって 学園祭の準備の大事さを 別のところで知っちゃった僕は 少ない君との語れる日々を 指折り数えながら 焦る気持ちとともに過ごしています 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに |
真夜中の恋人形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう oh待って 君よ oh待って 心 夢のような 真夜中の時さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 語り場はここさ ru~ 1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 友達は僕さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ ru~ 凍えそうな冬が過ぎて 生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても 暑苦しい夏が過ぎて 物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やす oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人の様さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人は君さ ru~ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう oh待って 君よ oh待って 心 夢のような 真夜中の時さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 語り場はここさ ru~ 1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 友達は僕さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ ru~ 凍えそうな冬が過ぎて 生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても 暑苦しい夏が過ぎて 物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やす oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人の様さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人は君さ ru~ |
満月の夕風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 | ガガガSP | 中川敬・山口洋 | 中川敬・山口洋 | ガガガSP | 風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 |
ミッドナイト in ジャパンミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びの悪魔が落ちてくる 真夜中ふらりと歩いていると 眩しいくらいの輝く光が 僕においでと誘ってくるよ 僕に遊びの神様が ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜にしか分からない本当がある ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると天使が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びが落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜を知ってるやつらが本当の事を知る | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びの悪魔が落ちてくる 真夜中ふらりと歩いていると 眩しいくらいの輝く光が 僕においでと誘ってくるよ 僕に遊びの神様が ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜にしか分からない本当がある ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると天使が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びが落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜を知ってるやつらが本当の事を知る |
ミュージック俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 食欲 性欲 睡眠欲では 俺はいつだって満たされないのさ 三大欲求だけではいつでも俺は なんだか物足りないと思うのさ 音楽欲が必要なのさ 三大欲求じゃ足りないのさ 三大欲求に音楽欲を足して 四大欲求で生きていくのさ 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 初めてロックに出会ったその時 全ての景色が変わって見えた 今でも音楽が好きな気持ちはずっと 10代の頃から変わらないのさ 音楽は所詮 娯楽ではあるけど 娯楽に救われて俺は ここまでやってこれたのさ オーイェー 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ いつだってミュージックを愛しているのさ だからこそミュージックをやり続けるのさ ラララ… いつだってミュージックは鳴り止まないのさ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 食欲 性欲 睡眠欲では 俺はいつだって満たされないのさ 三大欲求だけではいつでも俺は なんだか物足りないと思うのさ 音楽欲が必要なのさ 三大欲求じゃ足りないのさ 三大欲求に音楽欲を足して 四大欲求で生きていくのさ 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 初めてロックに出会ったその時 全ての景色が変わって見えた 今でも音楽が好きな気持ちはずっと 10代の頃から変わらないのさ 音楽は所詮 娯楽ではあるけど 娯楽に救われて俺は ここまでやってこれたのさ オーイェー 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ いつだってミュージックを愛しているのさ だからこそミュージックをやり続けるのさ ラララ… いつだってミュージックは鳴り止まないのさ |
飯食って寝るたいした人間じゃないのさ 見損なうなら見損なえよ 努力はいつか報われるとか どうでもいいことだよ たいした人間じゃないのさ 見限るなら見限れよ 当たりさわりのない歌なんて 今は聴きたくないぜ やまない雨が降ってる 真夜中の暗い部屋で なんだか知らないけれど 涙こぼれてしまった あいた口がふさがらないぜ ふさがらないからあけとくぜ ぐだぐだ言ってなんか疲れた で飯食って眠るだけ やまない雨はやまずに 心もなんか晴れない ただ生きてるだけなのに 傷は増えてゆくばかり あいた口がふさがらないぜ ふさがらないからあけとくぜ ぐだぐだ言ってなんか疲れた で飯食って眠るだけ あいた口がふさがらないぜ ふさがらないから飯食うぜ 考えすぎてなんか疲れた で歯磨いて眠るだけ いつでもそうさ そんなもんだよ 飯食って生きるのさ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | たいした人間じゃないのさ 見損なうなら見損なえよ 努力はいつか報われるとか どうでもいいことだよ たいした人間じゃないのさ 見限るなら見限れよ 当たりさわりのない歌なんて 今は聴きたくないぜ やまない雨が降ってる 真夜中の暗い部屋で なんだか知らないけれど 涙こぼれてしまった あいた口がふさがらないぜ ふさがらないからあけとくぜ ぐだぐだ言ってなんか疲れた で飯食って眠るだけ やまない雨はやまずに 心もなんか晴れない ただ生きてるだけなのに 傷は増えてゆくばかり あいた口がふさがらないぜ ふさがらないからあけとくぜ ぐだぐだ言ってなんか疲れた で飯食って眠るだけ あいた口がふさがらないぜ ふさがらないから飯食うぜ 考えすぎてなんか疲れた で歯磨いて眠るだけ いつでもそうさ そんなもんだよ 飯食って生きるのさ |
妄想天国妄想天国 妄想天国 妄想天国 妄想天国 京子ちゃんはパンクロッカー ボーカリストなのさ スタクラの集客ランキング420人で今月1位なのさ おさげ髪の女の子 僕の彼女なのさ マンスリーギグの壺を2人で見ている時がとても幸せなのさ 京子ちゃんはパンクロッカー いつも革ジャンなのさ デートの時だけワンピース着ててとてもかわいいのさ おさげ髪の女の子 一人暮らしなのさ じゃがたら、真心、サブカルなどの話を朝までしましたよ そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避 京子ちゃんはパンクロッカー レコードが好きなのさ 本当はネオアコやシブヤ系が好きな事は僕だけ知ってるのさ おさげ髪の女の子 読者モデルなのさ フルーツやジッパーなどの雑誌にのってるからとても心配なのさ そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 妄想天国 | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 妄想天国 妄想天国 妄想天国 妄想天国 京子ちゃんはパンクロッカー ボーカリストなのさ スタクラの集客ランキング420人で今月1位なのさ おさげ髪の女の子 僕の彼女なのさ マンスリーギグの壺を2人で見ている時がとても幸せなのさ 京子ちゃんはパンクロッカー いつも革ジャンなのさ デートの時だけワンピース着ててとてもかわいいのさ おさげ髪の女の子 一人暮らしなのさ じゃがたら、真心、サブカルなどの話を朝までしましたよ そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避 京子ちゃんはパンクロッカー レコードが好きなのさ 本当はネオアコやシブヤ系が好きな事は僕だけ知ってるのさ おさげ髪の女の子 読者モデルなのさ フルーツやジッパーなどの雑誌にのってるからとても心配なのさ そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 妄想天国 |
元町サンセット通り元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 小さな君の手のひらで ふざけた僕をひっぱたいてくれよ あたたかい君のその心で 僕のこの不安を消し去ってくれよ 気の小さいこの僕がやれる事なんて きっと唄う事ぐらいだから 君と気持ちがつながってる事が 僕が頑張れる元になってるはずなのさ 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう 良い事ないという君のため 僕は幸せを運んであげるのさ 僕なりにちゃんと君の事 色々考えてつくしてあげるから 気の小さいこの僕が 人を守るなど本当にできるか自信はないけど 君と気持ちがつながってる事で 君を守る事が本当にできそうなのさ 元町サンセット通りは 明るく照らされる 見慣れた町並みも 君がいると どこまでも新鮮に感じていくのだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる いつまでも君が僕のそばに いるかどうか分からないけど 信じていこう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 小さな君の手のひらで ふざけた僕をひっぱたいてくれよ あたたかい君のその心で 僕のこの不安を消し去ってくれよ 気の小さいこの僕がやれる事なんて きっと唄う事ぐらいだから 君と気持ちがつながってる事が 僕が頑張れる元になってるはずなのさ 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう 良い事ないという君のため 僕は幸せを運んであげるのさ 僕なりにちゃんと君の事 色々考えてつくしてあげるから 気の小さいこの僕が 人を守るなど本当にできるか自信はないけど 君と気持ちがつながってる事で 君を守る事が本当にできそうなのさ 元町サンセット通りは 明るく照らされる 見慣れた町並みも 君がいると どこまでも新鮮に感じていくのだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる いつまでも君が僕のそばに いるかどうか分からないけど 信じていこう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう |
戻らない夏君がフワッとした表現で僕に励ましをくれたんだ 僕はよく分からずその言葉を聞いていた 20歳 21の頃まで君の言っていた 表現や比喩や揶揄を理解する事は無理だった あれから15年経っても君の言葉は 僕の原動力さ かといって戻る事はないんだ 2000年の夏よ 君もおそらく忘れてるだろう 僕に発した言葉 それを覚えてる僕も 大人になれない大人です 君は結婚しもうすぐ母になり 人生を歩んでいく 状況は変われども君自体変わらない 戻らない夏よ 35歳になって君の10年以上前の言葉を あてにして生きている僕がまだここにいる 「私は分からないのだけど 君は一生音楽をやると思う」 君が言ってくれた 戻らない夏よ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 君がフワッとした表現で僕に励ましをくれたんだ 僕はよく分からずその言葉を聞いていた 20歳 21の頃まで君の言っていた 表現や比喩や揶揄を理解する事は無理だった あれから15年経っても君の言葉は 僕の原動力さ かといって戻る事はないんだ 2000年の夏よ 君もおそらく忘れてるだろう 僕に発した言葉 それを覚えてる僕も 大人になれない大人です 君は結婚しもうすぐ母になり 人生を歩んでいく 状況は変われども君自体変わらない 戻らない夏よ 35歳になって君の10年以上前の言葉を あてにして生きている僕がまだここにいる 「私は分からないのだけど 君は一生音楽をやると思う」 君が言ってくれた 戻らない夏よ |
燃やせ!!心を燃やさずとしてこの時代を どう生き抜いていくのだろうか 全てを失った夜でも 自分にあるのは心なんだ 弱気な心を抱えながら 前に進んで行こうじゃないか 誰もお前のことなんか たいして気にしていないのだから 戦う事をおもしろく 考えていこうじゃないか 心の中を何時の日も 戦闘態勢状態にして 若き時についた情熱は これからも消えることはないだろう だから自分のこの手で 幸せを掴んでいこうじゃないか だけど落ちこんだ夜には 考え抜けるだけ考え抜くのさ 明けない夜はないのさ 空が真っ二つに割れるような ヒラメキが来る だから 燃やせ もっともっと燃やせ 心が焦げ付くくらい 今の自分を燃やせ 燃やせ もっともっと燃やせ 周りを巻き込むくらい心の炎を燃やせ どうしても疲れてしまった夜には ゆっくり体を休めるといいさ でも心の片隅には 少しの情熱を持っておくんだ つらい時期を乗り越えたその時に 君の器は大きくなっているだろう それを成長というのさ 人間てのは面白いんだ 誰に何かを言われても お前次第の人生なんだ だから自分がオモシロイと思う事を これからもみんなに教えてやろう だから 燃やせ ずっとずっと燃やせ スタートに立った時から 心の火を燃やせ 燃やせ ずっとずっと燃やせ 無理にでも明るく心の炎を 燃やせ もっともっと燃やせ 心が焦げ付くくらい 今の自分を燃やせ 燃やせ もっともっと燃やせ 周りを巻き込むくらい心の炎を燃やせ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 心を燃やさずとしてこの時代を どう生き抜いていくのだろうか 全てを失った夜でも 自分にあるのは心なんだ 弱気な心を抱えながら 前に進んで行こうじゃないか 誰もお前のことなんか たいして気にしていないのだから 戦う事をおもしろく 考えていこうじゃないか 心の中を何時の日も 戦闘態勢状態にして 若き時についた情熱は これからも消えることはないだろう だから自分のこの手で 幸せを掴んでいこうじゃないか だけど落ちこんだ夜には 考え抜けるだけ考え抜くのさ 明けない夜はないのさ 空が真っ二つに割れるような ヒラメキが来る だから 燃やせ もっともっと燃やせ 心が焦げ付くくらい 今の自分を燃やせ 燃やせ もっともっと燃やせ 周りを巻き込むくらい心の炎を燃やせ どうしても疲れてしまった夜には ゆっくり体を休めるといいさ でも心の片隅には 少しの情熱を持っておくんだ つらい時期を乗り越えたその時に 君の器は大きくなっているだろう それを成長というのさ 人間てのは面白いんだ 誰に何かを言われても お前次第の人生なんだ だから自分がオモシロイと思う事を これからもみんなに教えてやろう だから 燃やせ ずっとずっと燃やせ スタートに立った時から 心の火を燃やせ 燃やせ ずっとずっと燃やせ 無理にでも明るく心の炎を 燃やせ もっともっと燃やせ 心が焦げ付くくらい 今の自分を燃やせ 燃やせ もっともっと燃やせ 周りを巻き込むくらい心の炎を燃やせ |
問題はない少々僕は考えすぎてはいたんだろう 自分を取り巻くこの環境 この状況を でも周りが考えるほどの中身はない 来ればいい 見ればいい そこには問題はない くだらない正義感にも疲れ果て 火事場泥棒の悪さにも疲れ果て でも周り思うほど何もなくしてない 本当さ 来てみろよ そこには問題はない もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ 故郷を思う人の気持ちはよく分かる 家をなくした人の気持ちもよく分かる でも八年も経てば価値感は変わる 来ればいい 見ればいい そこには問題はない 震災はたくさんの人々が死んだ出来事だ そこで毎年式典が行われる そこに群がるにやけ顔の人々よ 僕もそう あなたもそう そこには問題はない もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ 少々僕は考えすぎてはいたんだろう 自分を取り巻くこの環境 この状況を でも周りが考えるほどの中身はない 来ればいい 見ればいい そこには問題はない | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 少々僕は考えすぎてはいたんだろう 自分を取り巻くこの環境 この状況を でも周りが考えるほどの中身はない 来ればいい 見ればいい そこには問題はない くだらない正義感にも疲れ果て 火事場泥棒の悪さにも疲れ果て でも周り思うほど何もなくしてない 本当さ 来てみろよ そこには問題はない もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ 故郷を思う人の気持ちはよく分かる 家をなくした人の気持ちもよく分かる でも八年も経てば価値感は変わる 来ればいい 見ればいい そこには問題はない 震災はたくさんの人々が死んだ出来事だ そこで毎年式典が行われる そこに群がるにやけ顔の人々よ 僕もそう あなたもそう そこには問題はない もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ 少々僕は考えすぎてはいたんだろう 自分を取り巻くこの環境 この状況を でも周りが考えるほどの中身はない 来ればいい 見ればいい そこには問題はない |
野球少年の詩いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 中学までで終わりにしようと思っていた野球人生を 高校でも入部する事にしたのは 君と同じ高校だからなのさ 中学の時さえレギュラーを 取れなかったこの僕が 高校野球の荒波に 打ち勝つ事ができるのだろうか 甲子園より 魅力的な君の微笑があれば 先輩のいびりも球拾いもつらくはない 心の支えです いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 今の僕にはまだ何も付いてない ユニフォームの背中のところに いつか頑張って 背番号をもぎ取って 君にその背番号を付けてほしいわけです だから 僕は今ファーストを守っているけど なんとか 取れないショートバウンドも 体が逃げないようにして 取れるようになって いつか 本当に背番号3番を もぎ取ってやりたいわけです いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 三年の夏には あなたが必勝のうちわを持ってきて 手に持っていて 僕のプレーを応援してる事を夢見て 夢見ながら 日々 トンボをかけています いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 素朴な野球少年の本当の想いです | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 中学までで終わりにしようと思っていた野球人生を 高校でも入部する事にしたのは 君と同じ高校だからなのさ 中学の時さえレギュラーを 取れなかったこの僕が 高校野球の荒波に 打ち勝つ事ができるのだろうか 甲子園より 魅力的な君の微笑があれば 先輩のいびりも球拾いもつらくはない 心の支えです いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 今の僕にはまだ何も付いてない ユニフォームの背中のところに いつか頑張って 背番号をもぎ取って 君にその背番号を付けてほしいわけです だから 僕は今ファーストを守っているけど なんとか 取れないショートバウンドも 体が逃げないようにして 取れるようになって いつか 本当に背番号3番を もぎ取ってやりたいわけです いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 三年の夏には あなたが必勝のうちわを持ってきて 手に持っていて 僕のプレーを応援してる事を夢見て 夢見ながら 日々 トンボをかけています いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 素朴な野球少年の本当の想いです |
やはり素晴らしきこの人生もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう 君とあの頃みた景色が昔になっていくと共に 頭の中の切れ端に 色濃く残像として残る 一緒に手を繋いだ夜道 そこから選んだ別々の道 満ち足りてた自分の気持ち 頭の中でリピートする 淡い感情を抱いたまま 僕は大人になってしまった どんな天気でも出掛けなきゃ 2本の足でしっかり立ち 夢は夢 愛との区別をしっかりする 突風が吹いたかの如く 子供から急にオジサン やっぱり人生やめられない もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう もしも君が 過去の自分を思い出して 懐かしんでいたとしても 戻れない 愛は愛のままでいよう 少し上がったら急降下 自分の心と運命の仕組み それもおそらく人生の醍醐味 大人になってく人としての渋み 目に見える物だけ追っても オモシロイ事は掴めない 40代まだ旅の途中 おそらく僕は五里霧中 昔の生活を続けてたらここまで生きて来れたかな 人生の困難をシラフで全て受け止める 山あり谷もあるこの日々 中途半端で突き進む名もなき不安 身体はある 心もある やっぱり人生やめられない もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう もしも君が 過去の自分を思い出して 懐かしんでいたとしても 戻らない 愛は愛のままでいよう 大人になった僕達は 全てを軽く包み込み 悩みと共に進んでく 適度に足並みを揃えながら 少しの現実に夢を向けて 日々年齢を積み重ね 絶望という字の望みを信じ 冷や汗タラタラ生きていく 夢と愛は違うもの 君と一緒に居たあの日々も 愛としてしっかり持って 夢は別の矛先へ 成長せずに退化するこの毎日を愛しながら 現実は もう大人 やっぱり人生やめられない | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう 君とあの頃みた景色が昔になっていくと共に 頭の中の切れ端に 色濃く残像として残る 一緒に手を繋いだ夜道 そこから選んだ別々の道 満ち足りてた自分の気持ち 頭の中でリピートする 淡い感情を抱いたまま 僕は大人になってしまった どんな天気でも出掛けなきゃ 2本の足でしっかり立ち 夢は夢 愛との区別をしっかりする 突風が吹いたかの如く 子供から急にオジサン やっぱり人生やめられない もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう もしも君が 過去の自分を思い出して 懐かしんでいたとしても 戻れない 愛は愛のままでいよう 少し上がったら急降下 自分の心と運命の仕組み それもおそらく人生の醍醐味 大人になってく人としての渋み 目に見える物だけ追っても オモシロイ事は掴めない 40代まだ旅の途中 おそらく僕は五里霧中 昔の生活を続けてたらここまで生きて来れたかな 人生の困難をシラフで全て受け止める 山あり谷もあるこの日々 中途半端で突き進む名もなき不安 身体はある 心もある やっぱり人生やめられない もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう もしも君が 過去の自分を思い出して 懐かしんでいたとしても 戻らない 愛は愛のままでいよう 大人になった僕達は 全てを軽く包み込み 悩みと共に進んでく 適度に足並みを揃えながら 少しの現実に夢を向けて 日々年齢を積み重ね 絶望という字の望みを信じ 冷や汗タラタラ生きていく 夢と愛は違うもの 君と一緒に居たあの日々も 愛としてしっかり持って 夢は別の矛先へ 成長せずに退化するこの毎日を愛しながら 現実は もう大人 やっぱり人生やめられない |
ヤラレタ!その日暮らしの行き方は エンヤコラセー ドッコイショイ ピンハネ サイコロ エトセトラ スタコラサッサノサー そこのあんちゃん顔かせや エンヤコラセー ドッコイショイ 儲けたつもりがチクられて スタコラサッサノサー 形なし 文無し 面目なし かぁちゃんごめんやで ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)有り金全部持ってかれた 気付いた(気付いた)はめられた(はめられた) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 その日暮らしの楽しみは エンヤコラセー ドッコイショイ 惚れた女に会いに行く スタコラサッサノサー 孫の顔でも見せたろかいたまにゃ親孝行 ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)スーツの男と腕組みしとる 気付いた(気付いた)逃げられた(逃げられた) ズンベラボンのエエトコナシヤのらくら男 しゃぁなし日雇い食いつなぐ汗が目にしみりゃぁ ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)骨折り損のくたびれ儲け 気付いた(気付いた)酒飲んだ(酒飲んだ) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 チドリアシ 酔払っちまったなぁ やられちまった やられちまった やられちまったよぃ やられちまった やられちまった | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | その日暮らしの行き方は エンヤコラセー ドッコイショイ ピンハネ サイコロ エトセトラ スタコラサッサノサー そこのあんちゃん顔かせや エンヤコラセー ドッコイショイ 儲けたつもりがチクられて スタコラサッサノサー 形なし 文無し 面目なし かぁちゃんごめんやで ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)有り金全部持ってかれた 気付いた(気付いた)はめられた(はめられた) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 その日暮らしの楽しみは エンヤコラセー ドッコイショイ 惚れた女に会いに行く スタコラサッサノサー 孫の顔でも見せたろかいたまにゃ親孝行 ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)スーツの男と腕組みしとる 気付いた(気付いた)逃げられた(逃げられた) ズンベラボンのエエトコナシヤのらくら男 しゃぁなし日雇い食いつなぐ汗が目にしみりゃぁ ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)骨折り損のくたびれ儲け 気付いた(気付いた)酒飲んだ(酒飲んだ) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 チドリアシ 酔払っちまったなぁ やられちまった やられちまった やられちまったよぃ やられちまった やられちまった |
雪どけ君を思ったら涙が出てきてしまったよ それだけだよ、他には何もないよ 涙枯れるころ君に会えたりしないかな それだけだよ、僕が思う事は 言葉なくし出て行った君は何を思うのだろう 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 当たり前だった事が今はとても貴重に思う 電話が鳴るたびに君かなと僕は思う それだけだよ、今の僕の希望は 何であの時僕はあんな事言ったのだろう それだけだよ、思い出す事は この雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな? 春の日ざしが眩しくて僕は驚いた 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君を思ったら涙が出てきてしまったよ それだけだよ、他には何もないよ 涙枯れるころ君に会えたりしないかな それだけだよ、僕が思う事は 言葉なくし出て行った君は何を思うのだろう 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 当たり前だった事が今はとても貴重に思う 電話が鳴るたびに君かなと僕は思う それだけだよ、今の僕の希望は 何であの時僕はあんな事言ったのだろう それだけだよ、思い出す事は この雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな? 春の日ざしが眩しくて僕は驚いた 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを |
雪の街君が住んでる街はもう寒くなってますか? 雪は降っていますか? 風邪を引いたりしていませんか? 一人寂しく部屋で泣いたりしてませんか? 後悔してませんか? 新しい恋は見つけましたか? これまで見たこともないような場所の天気予報を 見て涙ぐんでしまうバカな僕が神戸にいる 雪の街よ 君の街よ 見たこともない君の心 全て見せてくれるような 雪が降っているのでしょう わずか九十日の君と付き合った時間 そのわずかな時間だけが 君との思い出の全てなのさ 九十日の神戸のありふれた時間だけを 心の支えにして 今を生きている僕はバカですか? 二月の雪の街は 君の心の中に どういう風に入って そして溶けていくのだろう? 雪が降る僕の胸の中にも冷たい雪が降って 雪の街が僕の胸の中までグッと切なくさせる 君と付き合えた時をいつも僕は誇りに思っています 何年 何十年 何百年経てど 君へのこの思いは変わらないだろう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君が住んでる街はもう寒くなってますか? 雪は降っていますか? 風邪を引いたりしていませんか? 一人寂しく部屋で泣いたりしてませんか? 後悔してませんか? 新しい恋は見つけましたか? これまで見たこともないような場所の天気予報を 見て涙ぐんでしまうバカな僕が神戸にいる 雪の街よ 君の街よ 見たこともない君の心 全て見せてくれるような 雪が降っているのでしょう わずか九十日の君と付き合った時間 そのわずかな時間だけが 君との思い出の全てなのさ 九十日の神戸のありふれた時間だけを 心の支えにして 今を生きている僕はバカですか? 二月の雪の街は 君の心の中に どういう風に入って そして溶けていくのだろう? 雪が降る僕の胸の中にも冷たい雪が降って 雪の街が僕の胸の中までグッと切なくさせる 君と付き合えた時をいつも僕は誇りに思っています 何年 何十年 何百年経てど 君へのこの思いは変わらないだろう |
夢のような日々季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました 正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました 嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 君が君が泣いた | ガガガSP | ガッタ山本 | ガッタ山本 | ガガガSP | 季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました 正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました 嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 君が君が泣いた |
ユーコオマエはオレに言ったんだ アンタに愛が無さ過ぎる アンタに言われた一言が あの頃オレにはこたえた だけども今では逆の事 オマエに言える気がするぜ 単にオマエはオレの事 分かってなかっただけなんだ だらだらだらだら生きている 代表選手のオマエに オレの心は分からねえ 考えるだけ無駄な事 人生最速面舵いっぱい 本気で生きてたあの頃のオレに オマエの言葉はカラ回り 空に舞って空中へ消えた ユーコ 今思えば 最悪な事ばかりさ ユーコ 今考えれば あり得ないバカな事ばかり ユーコ ふしだらふしだらふしだら 軽薄なまでのオマエの行動 ユーコ だけどオレはあの時オマエの事が好きやった オマエはオレに言ったんだ 「次はアナタの時代が来ると」 その時オレは図に乗ったんだ 図という波に乗ったんだ 色んな人がオレの周りを グルグルグルグル取り囲む その頃オマエはオレの周りを さっさと抜けて消えていった その後オレは生まれて初めて 孤独というの知ったんだ 色んな知識を拾い集めて 理屈で理論武装する だけど今はハッキリ分かる そんな事はムダな事 だからオレは知識を捨てて 自由の身になりシャバに出る ユーコ 今思えば 最悪な事ばかりさ ユーコ 今考えれば あり得ないバカな事ばかり ユーコ ふしだらふしだらふしだら 軽薄なまでのオマエの行動 ユーコ だけどオマエは魅力的な奴やった 君は今はどこに 君は今はどこに いつか君の元に いつか君の元に 僕はいつか君に 僕はいつか君に 僕はいつも君に 僕はいつも君に どうでもいいのさ。 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | オマエはオレに言ったんだ アンタに愛が無さ過ぎる アンタに言われた一言が あの頃オレにはこたえた だけども今では逆の事 オマエに言える気がするぜ 単にオマエはオレの事 分かってなかっただけなんだ だらだらだらだら生きている 代表選手のオマエに オレの心は分からねえ 考えるだけ無駄な事 人生最速面舵いっぱい 本気で生きてたあの頃のオレに オマエの言葉はカラ回り 空に舞って空中へ消えた ユーコ 今思えば 最悪な事ばかりさ ユーコ 今考えれば あり得ないバカな事ばかり ユーコ ふしだらふしだらふしだら 軽薄なまでのオマエの行動 ユーコ だけどオレはあの時オマエの事が好きやった オマエはオレに言ったんだ 「次はアナタの時代が来ると」 その時オレは図に乗ったんだ 図という波に乗ったんだ 色んな人がオレの周りを グルグルグルグル取り囲む その頃オマエはオレの周りを さっさと抜けて消えていった その後オレは生まれて初めて 孤独というの知ったんだ 色んな知識を拾い集めて 理屈で理論武装する だけど今はハッキリ分かる そんな事はムダな事 だからオレは知識を捨てて 自由の身になりシャバに出る ユーコ 今思えば 最悪な事ばかりさ ユーコ 今考えれば あり得ないバカな事ばかり ユーコ ふしだらふしだらふしだら 軽薄なまでのオマエの行動 ユーコ だけどオマエは魅力的な奴やった 君は今はどこに 君は今はどこに いつか君の元に いつか君の元に 僕はいつか君に 僕はいつか君に 僕はいつも君に 僕はいつも君に どうでもいいのさ。 |
ヨイトマケの唄父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場のひるやすみたばこふかして目を閉じりゃ 聞こえてくるよあの唄が 働く土方のあの唄が 貧しい土方のあの唄が 子供の頃に小学校で ヨイトマケの子供きたない子供と いじめぬかれてはやされて くやし涙にくれながら 泣いて帰った道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た 慰めてもらおうと抱いてもらおうと 息をはずませ帰ってはきたが 母ちゃんの姿見たときに 泣いた涙も忘れはて 帰って行ったよ学校へ 勉強するよと云いながら 勉強するよと云いながら あれから何年たったことだろ 高校も出たし大学も出た 今じゃ機械の世の中で おまけに僕はエンジニア 苦労苦労で死んでった 母ちゃん見てくれこの姿 母ちゃん見てくれこの姿 何度か僕もグレかけたけど やくざな道はふまずにすんだ どんなきれいな唄よりも どんなきれいな声よりも 僕を励ましなぐさめた 母ちゃんの唄こそ世界一 母ちゃんの唄こそ世界一 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子どものためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ | ガガガSP | 三輪明宏 | 三輪明宏 | ガガガSP | 父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場のひるやすみたばこふかして目を閉じりゃ 聞こえてくるよあの唄が 働く土方のあの唄が 貧しい土方のあの唄が 子供の頃に小学校で ヨイトマケの子供きたない子供と いじめぬかれてはやされて くやし涙にくれながら 泣いて帰った道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た 慰めてもらおうと抱いてもらおうと 息をはずませ帰ってはきたが 母ちゃんの姿見たときに 泣いた涙も忘れはて 帰って行ったよ学校へ 勉強するよと云いながら 勉強するよと云いながら あれから何年たったことだろ 高校も出たし大学も出た 今じゃ機械の世の中で おまけに僕はエンジニア 苦労苦労で死んでった 母ちゃん見てくれこの姿 母ちゃん見てくれこの姿 何度か僕もグレかけたけど やくざな道はふまずにすんだ どんなきれいな唄よりも どんなきれいな声よりも 僕を励ましなぐさめた 母ちゃんの唄こそ世界一 母ちゃんの唄こそ世界一 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子どものためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ |
弱男行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 本当にそんな事出来るならば いちいち歌で言う事はないだろう だから僕はせめて歌っている時だけでも 自分の感情を表に出してやるんだ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 君にフラれた時に僕は一度ヤケクソになった でもその感情はモラルとともに二日で崩れ落ち だから僕は今こう叫ぶんだ アホー! 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 本当にそんな事出来るならば いちいち歌で言う事はないだろう だから僕はせめて歌っている時だけでも 自分の感情を表に出してやるんだ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 君にフラれた時に僕は一度ヤケクソになった でもその感情はモラルとともに二日で崩れ落ち だから僕は今こう叫ぶんだ アホー! 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ |
ロックンロールドンチャンセイイェイ! あの間違いと失敗は 正解と成功と同じでした 気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 どこにもなく そしてどこにでもありました 今歩く道はいつか来た道 それなのにまた迷ってしまうのさ 日暮らしの get down キャラ逃げて偶像崇拝 しがみついたのは本当に良い事ですか? 落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ またわけの分からん愚痴を聞かされ 自分の事も忘れそうになってしまうのさ 気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 僕の欲しかったものはいったい何ですか? 落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ 棒に振るときゃフルスイング コンプレックス鳴らすのさ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ 僕を殺せなかったものは 僕のことを強くし 夢中になれる時を見つけなくては ドンチャンセイイェイ! | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | ドンチャンセイイェイ! あの間違いと失敗は 正解と成功と同じでした 気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 どこにもなく そしてどこにでもありました 今歩く道はいつか来た道 それなのにまた迷ってしまうのさ 日暮らしの get down キャラ逃げて偶像崇拝 しがみついたのは本当に良い事ですか? 落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ またわけの分からん愚痴を聞かされ 自分の事も忘れそうになってしまうのさ 気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 僕の欲しかったものはいったい何ですか? 落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ 棒に振るときゃフルスイング コンプレックス鳴らすのさ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ 僕を殺せなかったものは 僕のことを強くし 夢中になれる時を見つけなくては ドンチャンセイイェイ! |
ローアンドロー~土着的な愛の唄~一体君は僕の何が嫌だったのか タバコをやめたい所で僕の根気のなさでも見抜いたのか カッコつけてもずんぐりむっくりだからギャグにしか見えなかったんだろ どうせ俺なんてただの小心者なのさ 寝ても覚めても無理矢理君の事を想い 生きる希望を無理矢理作っていた高校時代に 君が好きだ 好きだと追いかけまわったあの日々は 恋愛経験の少ない僕のストレス解消法だったんだ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 弱男の愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 昔テスト前にヤマをかけて勉強するように 恋愛の修羅場にもヤマをかけてしまうのさ だけどヤマのかけ方にもイマイチ思い切りがないために 成功した試しなど一度もないのさ おー 神様よ本当にいらっしゃるのなら 一度でいいから芸能人と付き合わせて下さいなどと 神社に正月からさい銭投げて願う奴に限って 本当に芸能人が寄ってきたら「僕なんて」って逃げる奴なのさ なんで分かるかってそれは俺そのものなのさ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 弱男の愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 「良かったね晩秋売れたね!」「カッコいい!」 などとほざくネエちゃんよ カッコいいと言うのなら俺の彼女にでもなってくれるのか? 三日も付き合えば俺の事なんかどうでもよくなるんだろ こんな事を歌詞にする俺は三流だ どうせ俺なんてなどと口癖に家に閉じこもってる連中よ そろそろ外に出て行動を起こさそうじゃないか アップライトに生きてきた奴の明るいポジティブな仲間意識なんかより 考えすぎの美学を持ってる奴の方がいいのさ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 一体君は僕の何が嫌だったのか タバコをやめたい所で僕の根気のなさでも見抜いたのか カッコつけてもずんぐりむっくりだからギャグにしか見えなかったんだろ どうせ俺なんてただの小心者なのさ 寝ても覚めても無理矢理君の事を想い 生きる希望を無理矢理作っていた高校時代に 君が好きだ 好きだと追いかけまわったあの日々は 恋愛経験の少ない僕のストレス解消法だったんだ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 弱男の愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 昔テスト前にヤマをかけて勉強するように 恋愛の修羅場にもヤマをかけてしまうのさ だけどヤマのかけ方にもイマイチ思い切りがないために 成功した試しなど一度もないのさ おー 神様よ本当にいらっしゃるのなら 一度でいいから芸能人と付き合わせて下さいなどと 神社に正月からさい銭投げて願う奴に限って 本当に芸能人が寄ってきたら「僕なんて」って逃げる奴なのさ なんで分かるかってそれは俺そのものなのさ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 弱男の愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 「良かったね晩秋売れたね!」「カッコいい!」 などとほざくネエちゃんよ カッコいいと言うのなら俺の彼女にでもなってくれるのか? 三日も付き合えば俺の事なんかどうでもよくなるんだろ こんな事を歌詞にする俺は三流だ どうせ俺なんてなどと口癖に家に閉じこもってる連中よ そろそろ外に出て行動を起こさそうじゃないか アップライトに生きてきた奴の明るいポジティブな仲間意識なんかより 考えすぎの美学を持ってる奴の方がいいのさ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 |
別れはフォークボール何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 一つ一つ別れが 夢のように消えていくよ 言葉少ない君だから 僕はとまどっていたよ 何もないただの僕だけど 夢は持っています 別れはフォークボール 君を恋した程に 懐かしいような思い出だけ 僕に残っています 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前でストンと落ち 君は消えていった 何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 後ろめたい想いだけが 僕の胸に刻み込まれる 何もない僕の心には 夢のような日々が 言葉巧みに逢いたいと 僕は言っていた 別れはフォークボール 君を愛した程に これ以上の人が 僕の前に現れるとは思っていない 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前で落ちていって そしてストンと消えた 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前から君の姿は一切 消えていった 何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 僕はこの街に 一人でいる事を考えています 君の笑顔 それだけが僕の生きる価値で 君の泣いた顔 それが僕の悲しみでした 別れはフォークボール 君を愛した程に 後ろめたい想いだけに 僕はつながれていた 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の思い描いていた 夢は君と消えていった | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 一つ一つ別れが 夢のように消えていくよ 言葉少ない君だから 僕はとまどっていたよ 何もないただの僕だけど 夢は持っています 別れはフォークボール 君を恋した程に 懐かしいような思い出だけ 僕に残っています 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前でストンと落ち 君は消えていった 何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 後ろめたい想いだけが 僕の胸に刻み込まれる 何もない僕の心には 夢のような日々が 言葉巧みに逢いたいと 僕は言っていた 別れはフォークボール 君を愛した程に これ以上の人が 僕の前に現れるとは思っていない 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前で落ちていって そしてストンと消えた 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前から君の姿は一切 消えていった 何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 僕はこの街に 一人でいる事を考えています 君の笑顔 それだけが僕の生きる価値で 君の泣いた顔 それが僕の悲しみでした 別れはフォークボール 君を愛した程に 後ろめたい想いだけに 僕はつながれていた 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の思い描いていた 夢は君と消えていった |
忘れられない日々夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに 思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています 君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに 思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています 君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています |