はやぶさの歌詞一覧リスト  74曲中 1-74曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜霧のセレナーデ 新曲涙を散らせた 港のあかり 水面(みなも)に揺れてる 女心よ 行ってしまうと 知りながら あなたに抱かれて 夢を見た さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ  あなたと出逢った 酒場のあかり 淋しさ重ねた せつない恋よ いつか会えると 言いながら グラスに浮かべる ため息は さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ  あなたが灯(とも)した 心のあかり 焦がれてみたって 夜咲く薔薇よ 潤むライトの ベイエリア 今夜は霧笛も むせび泣く さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ 新曲はやぶさ朝倉翔鶴岡雅義石倉重信涙を散らせた 港のあかり 水面(みなも)に揺れてる 女心よ 行ってしまうと 知りながら あなたに抱かれて 夢を見た さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ  あなたと出逢った 酒場のあかり 淋しさ重ねた せつない恋よ いつか会えると 言いながら グラスに浮かべる ため息は さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ  あなたが灯(とも)した 心のあかり 焦がれてみたって 夜咲く薔薇よ 潤むライトの ベイエリア 今夜は霧笛も むせび泣く さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ
港町かくれんぼ 新曲探さないでと 電話の向こう 汽笛の響きと 重なった 胸に浮かんだ 景色は遥か ふたりの想い出 海の街 白いフェリーに 飛び乗った おまえを探しに 港町  そばにいるのに あなたが遠い おまえの言葉が 胸を突く 長い髪した 女がひとり 寂し気だったと 釣り人が せめて詫びたい 抱きしめて ひと足違いの 港町  お前いなけりゃ 明日(あす)などないさ あの日の神社で 祈るのさ 書いたばかりの 見慣れた文字で 「愛していたわ」と 絵馬ひとつ うわさ辿って 後を追う 逢えそうで逢えない 港町 新曲はやぶさ本橋夏蘭大谷明裕石倉重信探さないでと 電話の向こう 汽笛の響きと 重なった 胸に浮かんだ 景色は遥か ふたりの想い出 海の街 白いフェリーに 飛び乗った おまえを探しに 港町  そばにいるのに あなたが遠い おまえの言葉が 胸を突く 長い髪した 女がひとり 寂し気だったと 釣り人が せめて詫びたい 抱きしめて ひと足違いの 港町  お前いなけりゃ 明日(あす)などないさ あの日の神社で 祈るのさ 書いたばかりの 見慣れた文字で 「愛していたわ」と 絵馬ひとつ うわさ辿って 後を追う 逢えそうで逢えない 港町
君は心の妻だから 新曲愛しながらも 運命(さだめ)に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を くちにくわえて 涙ぐんでた君よ ああ 今でも愛している 君は心の妻だから  めぐり逢えたら はなしはしない 二人といない やさしい人よ 君のうなじの あのぬくもりが 忘れられない 今日も ああ 思えば涙が出る 君は心の妻だから  強く生きるよ 生きてることが いつかは君に 幸せ運ぶ ぼくにすがって 胸をたたいて きっと泣くだろ君は ああ その日を夢見ている 君は心の妻だから 新曲はやぶさなかにし礼鶴岡雅義DOC愛しながらも 運命(さだめ)に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を くちにくわえて 涙ぐんでた君よ ああ 今でも愛している 君は心の妻だから  めぐり逢えたら はなしはしない 二人といない やさしい人よ 君のうなじの あのぬくもりが 忘れられない 今日も ああ 思えば涙が出る 君は心の妻だから  強く生きるよ 生きてることが いつかは君に 幸せ運ぶ ぼくにすがって 胸をたたいて きっと泣くだろ君は ああ その日を夢見ている 君は心の妻だから
愛して愛して愛しちゃったのよ愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを死ぬ程に 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ ねてもさめてもただあなただけ 生きているのがつらくなるよな長い夜 こんな気持ちは誰もわかっちゃくれない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを生命をかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたを好きになったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために苦しいのかしら もしもあなたが居なくなったらどうしよう 私一人じゃとても生きちゃゆけない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを生命をかけて 生命をかけて 生命をかけて…はやぶさ浜口庫之助浜口庫之助愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを死ぬ程に 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ ねてもさめてもただあなただけ 生きているのがつらくなるよな長い夜 こんな気持ちは誰もわかっちゃくれない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを生命をかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたを好きになったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために苦しいのかしら もしもあなたが居なくなったらどうしよう 私一人じゃとても生きちゃゆけない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを生命をかけて 生命をかけて 生命をかけて…
赤坂レイニー・ナイト待たせてごめんと 言いながら メトロの階段 かけてくる あなたの姿が あの声が 水割りグラスに また浮かぶ 雨 雨 雨よ なぜ降るの 愛にはぐれた 一ツ木通り 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…罪です 赤坂レイニー・ナイト  たがいに肩先 濡らしては あいあい傘だと ほほえんだ 夜更けの路地裏 コツコツと 淋しい靴音 薬研坂 雨 雨 雨よ なぜ降るの 想い出します あなたの香り 雨 雨 雨よ いつやむの 涙…ためいき 赤坂レイニー・ナイト  雨 雨 雨よ なぜ降るの 帰りたくない ひとりの部屋に 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…恋しい 赤坂レイニー・ナイトはやぶさ保岡直樹鶴岡雅義石倉重信待たせてごめんと 言いながら メトロの階段 かけてくる あなたの姿が あの声が 水割りグラスに また浮かぶ 雨 雨 雨よ なぜ降るの 愛にはぐれた 一ツ木通り 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…罪です 赤坂レイニー・ナイト  たがいに肩先 濡らしては あいあい傘だと ほほえんだ 夜更けの路地裏 コツコツと 淋しい靴音 薬研坂 雨 雨 雨よ なぜ降るの 想い出します あなたの香り 雨 雨 雨よ いつやむの 涙…ためいき 赤坂レイニー・ナイト  雨 雨 雨よ なぜ降るの 帰りたくない ひとりの部屋に 雨 雨 雨よ いつやむの あなた…恋しい 赤坂レイニー・ナイト
あずさ2号明日私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつかあなたと行くはずだった 春まだ浅い信濃路へ  行く先々で想い出すのは あなたのことだとわかっています そのさびしさがきっと私を 変えてくれると思いたいのです  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません 私にとってあなたは今も まぶしいひとつの青春なんです 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます  都会のすみであなたを待って 私は季節にとり残された そんな気持ちの中のあせりが 私を旅に誘うのでしょうか  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちますはやぶさ竜真知子都倉俊一周防泰臣明日私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつかあなたと行くはずだった 春まだ浅い信濃路へ  行く先々で想い出すのは あなたのことだとわかっています そのさびしさがきっと私を 変えてくれると思いたいのです  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません 私にとってあなたは今も まぶしいひとつの青春なんです 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます  都会のすみであなたを待って 私は季節にとり残された そんな気持ちの中のあせりが 私を旅に誘うのでしょうか  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます
あっぱれ浅草三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ 陽をあびて かつぐ神輿に 心も踊る あっぱれ…浅草 光る汗 粋でいなせな 男衆 あっぱれあっぱれ 浅草!  いつも仲見世 活気に満ちて 通う人情 笑顔が集う 燃える桜の 隅田川 屋形船から 見あげる花火 あっぱれ…浅草 はずむ歌 あれは老舗の レコード店 あっぱれあっぱれ 浅草!  スカイツリーと 遊園地が 路地にとけ合い にぎわう街よ 今じゃ世界の 観光地 心むすんで 未来をひらく あっぱれ…浅草 仰ぐ空 夢を描いて 明日を呼ぶ あっぱれあっぱれ 浅草!はやぶさ保岡直樹桧原さとし石倉重信三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ 陽をあびて かつぐ神輿に 心も踊る あっぱれ…浅草 光る汗 粋でいなせな 男衆 あっぱれあっぱれ 浅草!  いつも仲見世 活気に満ちて 通う人情 笑顔が集う 燃える桜の 隅田川 屋形船から 見あげる花火 あっぱれ…浅草 はずむ歌 あれは老舗の レコード店 あっぱれあっぱれ 浅草!  スカイツリーと 遊園地が 路地にとけ合い にぎわう街よ 今じゃ世界の 観光地 心むすんで 未来をひらく あっぱれ…浅草 仰ぐ空 夢を描いて 明日を呼ぶ あっぱれあっぱれ 浅草!
1101001000 -いちじゅうひゃくせん-「さぁ、いくよ! 1世のSay(いっせーのっせ)!」  始まる 今日も始まる はしゃげ新学期ジェネレーション! キラキラ 瞳の中 映る映る 君の決めポーズ 昨日は楽しかった さて次は? ほら何だかやる気が出た 何だってござりませ 1cm大の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 世界をまたぐさ 100回以上頑張って ずっと輝いて 1000回君と Happy Way 一歩一歩ゆくのさ  弾ける パン!と弾ける 踊れ踊れ ジェネレーション! 放課後また集まろう 揺れる揺れる 君の影法師  1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう  朝焼け夕焼けを君と見た 明日もわかちあえるなら 何だって叶えるよ  1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう さあこの手をとって  Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way!はやぶさMr.LIVEMr.LIVEMr.LIVE「さぁ、いくよ! 1世のSay(いっせーのっせ)!」  始まる 今日も始まる はしゃげ新学期ジェネレーション! キラキラ 瞳の中 映る映る 君の決めポーズ 昨日は楽しかった さて次は? ほら何だかやる気が出た 何だってござりませ 1cm大の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 世界をまたぐさ 100回以上頑張って ずっと輝いて 1000回君と Happy Way 一歩一歩ゆくのさ  弾ける パン!と弾ける 踊れ踊れ ジェネレーション! 放課後また集まろう 揺れる揺れる 君の影法師  1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう  朝焼け夕焼けを君と見た 明日もわかちあえるなら 何だって叶えるよ  1世1代の夢 きっと育てたら 10歳差の未来には 地球を包むさ 100回以上頑張って もっと輝いて 1000回君と Happy Way 一緒に歩き出そう さあこの手をとって  Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Oh Yes! Yes!Oh Yes!Oh Yes!Yes!Happy way!
いつでも夢を星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる  言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で…はやぶさ佐伯孝夫吉田正多田三洋星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる  言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で…
いのち七福宝船島かげ染めて 朝陽が昇る 水平線から 幕があく 凛(りん)と毘沙門 笑顔の布袋 金の小槌(こづち)の 大黒天 何処(いづこ)へ行こう 彼方(かなた)へ行こう いのち いのち いのち燦(きら)めく 宝船  日和(ひより)もあれば 嵐もあるさ この世は瞬(まばた)き 七変化 めでためでたの 円満長寿 招く福禄寿(ふくろく) 寿老人 心が弾む いのちが弾む 空で 空で 空でカモメも 音頭とる  波また波の 人生だけど 必ずあるのさ 花道は 恵比寿踊れば 弁天唄う みんな陽気な 守り神 明日(あした)へ挑む 明るく挑む 帆かけ 帆かけ 帆かけ虹かけ 宝船はやぶさ保岡直樹大谷明裕石倉重信島かげ染めて 朝陽が昇る 水平線から 幕があく 凛(りん)と毘沙門 笑顔の布袋 金の小槌(こづち)の 大黒天 何処(いづこ)へ行こう 彼方(かなた)へ行こう いのち いのち いのち燦(きら)めく 宝船  日和(ひより)もあれば 嵐もあるさ この世は瞬(まばた)き 七変化 めでためでたの 円満長寿 招く福禄寿(ふくろく) 寿老人 心が弾む いのちが弾む 空で 空で 空でカモメも 音頭とる  波また波の 人生だけど 必ずあるのさ 花道は 恵比寿踊れば 弁天唄う みんな陽気な 守り神 明日(あした)へ挑む 明るく挑む 帆かけ 帆かけ 帆かけ虹かけ 宝船
祝い船晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出 辛いこの世の 荒波越えて ドンと漕ぎ出す 祝い船  今度港に 着くときは 子舟 孫舟 連れて来い 今日はめでたい 二人の船出 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船  いまは名もない 舟だけど いつかなります 宝船 今日はめでたい 希望の船出 夢の帆柱 天までとどけ 舵を明日へ 祝い船はやぶさ千葉幸雄中村典正周防泰臣晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出 辛いこの世の 荒波越えて ドンと漕ぎ出す 祝い船  今度港に 着くときは 子舟 孫舟 連れて来い 今日はめでたい 二人の船出 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船  いまは名もない 舟だけど いつかなります 宝船 今日はめでたい 希望の船出 夢の帆柱 天までとどけ 舵を明日へ 祝い船
江の島ルンバ鯛や平目が舞い踊る 竜宮城が駅だった 片瀬の浜に寄せる波 夕陽に染まる海の色  そぼ降る雨に打たれつつ 江の島大橋歩いてく お土産屋さんが続く道 貴方と買った貝細工  いつかきっと上手くゆく 未来を信じたい二人なの あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る  声には出さずに祈ったの これから二人の幸せを 弁天様にはとどくはず 貴方の夢と才能が  優しいけれど粘り腰 信じてくれてる君だから 愚痴も喧嘩もいいんだよ 分かり合える為だから  きつくきつく抱きしめて 心がよそ見を しないよに あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る  シーキャンドルは灯台で 展望フロアで見る景色 宝石箱をこぼしたような 色とりどりイルミネーション  ヘッドライトは流れ星 夢の続きをなぞってる 二人で乗った江ノ電は あの岬の向こうだよね  恋人の丘に響く鐘 二人の身体に 沁みわたる あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る  あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島の夜は更けてはやぶさテミヤン.テミヤン.友常正巳鯛や平目が舞い踊る 竜宮城が駅だった 片瀬の浜に寄せる波 夕陽に染まる海の色  そぼ降る雨に打たれつつ 江の島大橋歩いてく お土産屋さんが続く道 貴方と買った貝細工  いつかきっと上手くゆく 未来を信じたい二人なの あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る  声には出さずに祈ったの これから二人の幸せを 弁天様にはとどくはず 貴方の夢と才能が  優しいけれど粘り腰 信じてくれてる君だから 愚痴も喧嘩もいいんだよ 分かり合える為だから  きつくきつく抱きしめて 心がよそ見を しないよに あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る  シーキャンドルは灯台で 展望フロアで見る景色 宝石箱をこぼしたような 色とりどりイルミネーション  ヘッドライトは流れ星 夢の続きをなぞってる 二人で乗った江ノ電は あの岬の向こうだよね  恋人の丘に響く鐘 二人の身体に 沁みわたる あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島に火が灯る  あ~ぁ あ~ぁ 江の島 江の島 江の島の夜は更けて
エボレボ!エボリューション! レボリューション! GO!GO!GO!GO!  限界の その先 まだまだ 道はある Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 恐れさえも 力に変えて しゃにむに 走ろう Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 光を 信じよう 雲の上の空は 青いまま 鎖のように 絆は続く 無敵のパワーで Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! いつか 伝説(レジェンド)へ届け 奇跡を起こす 歴史を変える Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ!  あの日 夢見ていた 未来は すぐそこに Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 一分一秒 スタート地点 がむしゃら 進もう Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 祈りを 届けよう 明日の僕はもっと 強いから もやもやなんか 笑い飛ばそう 声を高らかに Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! 僕ら 運命(デスティニー)動かせ 信じる力 忘れちゃないさ Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ!  Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!)‥‥  光を 信じよう 雲の上の空は 青いまま 鎖のように 絆は続く 無敵のパワーで Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! いつか 伝説(レジェンド)へ届け 奇跡を起こす 歴史を変える Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ!はやぶさ前山田健一前山田健一前山田健一エボリューション! レボリューション! GO!GO!GO!GO!  限界の その先 まだまだ 道はある Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 恐れさえも 力に変えて しゃにむに 走ろう Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 光を 信じよう 雲の上の空は 青いまま 鎖のように 絆は続く 無敵のパワーで Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! いつか 伝説(レジェンド)へ届け 奇跡を起こす 歴史を変える Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ!  あの日 夢見ていた 未来は すぐそこに Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 一分一秒 スタート地点 がむしゃら 進もう Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) 祈りを 届けよう 明日の僕はもっと 強いから もやもやなんか 笑い飛ばそう 声を高らかに Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! 僕ら 運命(デスティニー)動かせ 信じる力 忘れちゃないさ Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ!  Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!)‥‥  光を 信じよう 雲の上の空は 青いまま 鎖のように 絆は続く 無敵のパワーで Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボリューション! レボリューション! いつか 伝説(レジェンド)へ届け 奇跡を起こす 歴史を変える Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) Fight! (Fight!) エボレボ!
贈る言葉暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉  夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者(おくびょうもの)の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉  これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉  もうとどかない 贈る言葉はやぶさ武田鉄矢千葉和臣阿部靖広暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉  夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者(おくびょうもの)の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉  これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉  もうとどかない 贈る言葉
小樽のひとよ逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐し 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれはやぶさ池田充男鶴岡雅義逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐し 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれ
おまえにそばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび ぬえるのは おなじ心の 傷をもつ おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい  そばにいてくれる だけでいい 泣きたい時も ここで泣け 涙をふくのは 僕だから おなじ喜び 知るものは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい  そばにいてくれる だけでいい 約束をした あの日から 遠くここまで 来た二人 おなじ調べを 唄うのは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいいはやぶさ岩谷時子吉田正松井タツオそばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび ぬえるのは おなじ心の 傷をもつ おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい  そばにいてくれる だけでいい 泣きたい時も ここで泣け 涙をふくのは 僕だから おなじ喜び 知るものは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい  そばにいてくれる だけでいい 約束をした あの日から 遠くここまで 来た二人 おなじ調べを 唄うのは おまえのほかに だれもない そばにいてくれる だけでいい
女の意地こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの  二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい  想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれたはやぶさ鈴木道明鈴木道明こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの  二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい  想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた
外苑西通り雨に濡れて歩いても 淋しそうに映らない 競技場の歓声が この街には似合うから  巻き戻しのシーンなら30分前 涙のわたしがいるけれど、どうしよう  タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心  外苑あたりお茶なんか したくたって無理だった どこだって東京って 灯りともる場所ばかり  周りの目が気になって恥ずかしい 涙のわたしが痛すぎて、どうしよう  裏通り抜ければいい ため息そっと消せればいい これじゃすべてが終わっちゃうって わたししか知らない だめねだめね 恋心  タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心はやぶさ水樹恵也鶴岡雅義石倉重信雨に濡れて歩いても 淋しそうに映らない 競技場の歓声が この街には似合うから  巻き戻しのシーンなら30分前 涙のわたしがいるけれど、どうしよう  タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心  外苑あたりお茶なんか したくたって無理だった どこだって東京って 灯りともる場所ばかり  周りの目が気になって恥ずかしい 涙のわたしが痛すぎて、どうしよう  裏通り抜ければいい ため息そっと消せればいい これじゃすべてが終わっちゃうって わたししか知らない だめねだめね 恋心  タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心
岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…」  呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  「あの子は今ごろどうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう…。 つらかっただろうと命の限り抱きしめて… 温めてやりたい…」  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ  「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」はやぶさ藤田まさと・セリフ構成:室町京之介平川浪竜周防泰臣母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…」  呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  「あの子は今ごろどうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう…。 つらかっただろうと命の限り抱きしめて… 温めてやりたい…」  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ  「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」
キミの瞳にアイ ラブ ユー年上のキミに 心奪われた 初めての“恋” 胸は踊るよ  年下のボクは 思いの全てを ただ真っすぐにぶつけてしまうから  ああ こんなにも 甘えたくなる ボクの胸は今 弾けそうさ  eye 愛 eye 目と目が合えば eye 愛 eye 愛が生まれる 見つめ合い ボクの元へ プリーズ プリーズ プリーズ!  eye 愛 eye 目と目合わせて eye 愛 eye 愛し合おうよ この胸は 熱く燃え上がる キミの瞳に アイ ラブ ユー  「ボクはキミの瞳が大好きさ  アイ ラブ…アイ ラブ…ユー!」  年上のキミに 心奪われた 初めての“キス” 胸は はしゃぐよ  年下のボクは 出会いの全てに ただ“運命”と感じてしまうのさ  ああ 愛しくて スキと叫んだ キミが振り向いた その瞬間  eye 愛 eye 目と目が合えば eye 愛 eye 愛が生まれる 見つめ合い ボクの元へ プリーズ プリーズ プリーズ!  eye 愛 eye 目と目合わせて eye 愛 eye 愛し合おうよ この胸は 熱く燃え上がる キミの瞳に アイ ラブ ユー… アイ ラブ ユー…  eye 愛 eyeはやぶさRieRie中山聡年上のキミに 心奪われた 初めての“恋” 胸は踊るよ  年下のボクは 思いの全てを ただ真っすぐにぶつけてしまうから  ああ こんなにも 甘えたくなる ボクの胸は今 弾けそうさ  eye 愛 eye 目と目が合えば eye 愛 eye 愛が生まれる 見つめ合い ボクの元へ プリーズ プリーズ プリーズ!  eye 愛 eye 目と目合わせて eye 愛 eye 愛し合おうよ この胸は 熱く燃え上がる キミの瞳に アイ ラブ ユー  「ボクはキミの瞳が大好きさ  アイ ラブ…アイ ラブ…ユー!」  年上のキミに 心奪われた 初めての“キス” 胸は はしゃぐよ  年下のボクは 出会いの全てに ただ“運命”と感じてしまうのさ  ああ 愛しくて スキと叫んだ キミが振り向いた その瞬間  eye 愛 eye 目と目が合えば eye 愛 eye 愛が生まれる 見つめ合い ボクの元へ プリーズ プリーズ プリーズ!  eye 愛 eye 目と目合わせて eye 愛 eye 愛し合おうよ この胸は 熱く燃え上がる キミの瞳に アイ ラブ ユー… アイ ラブ ユー…  eye 愛 eye
今日もなみだの渡り鳥逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛いまつ毛が 濡れている ~別れはいやよ 死んでもいやよ 駄々をこねても えええ 愛なのよ~ 花の都の 路地裏も 歩きゃ日なたに たどりつく 男ばかりが 鷹じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥  もっと素直に あまえておいで 愛しいおまえに くちづけを ~恋は魔物ね 水をかけても 胸の炎が えええ 燃えあがる~ 膝を抱えて 月灯り 夢をみたのさ つかの間の 女ばかりが 蝶じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥  憂き世ばかりが 花じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥はやぶさ旦野いづみ桧原さとし周防泰臣逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛いまつ毛が 濡れている ~別れはいやよ 死んでもいやよ 駄々をこねても えええ 愛なのよ~ 花の都の 路地裏も 歩きゃ日なたに たどりつく 男ばかりが 鷹じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥  もっと素直に あまえておいで 愛しいおまえに くちづけを ~恋は魔物ね 水をかけても 胸の炎が えええ 燃えあがる~ 膝を抱えて 月灯り 夢をみたのさ つかの間の 女ばかりが 蝶じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥  憂き世ばかりが 花じゃなし 今日もなみだの 渡り鳥
キンキラKING!~時は令和の人生さ めざせテッペンだキンキラのKING!~  気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! はぁ~  強いやつらに会うたび唱えるのさ できないことはないなせばなる!  勝てない戦とみんなが笑っても 自分のスタイルつらぬけ 常識をくつがえす無敵の勝熱英雄(じょうねつヒーロー) 『明日にキリフダッシュだ!』  未来空飛んでゆけ天翔ける鳥のように 君らしくあれ!! 色とりどりの世界レインボー  気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! はぁ~  理想の自分届かず悔しいけれど 追いつけ追い越せ夢はそこ!  誰かの真似して何かをごまかして うらやむこととかやめよう 僕は僕! 君は君! みんながキングなのさ! 『さあ胸を張れ!!』  未来空羽ばたくよ雨嵐なんのその 限界の先へ強い気持ちが虹をかけるよ  La La La… キング!キング!キング! キンキラKING! La La La… キング!キング!キング! キンキラKING!  未来空飛んでゆけ天翔ける鳥のように… 君らしくあれ!! 色とりどりの世界レインボー  気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! キンキラキンのKING!KING!はやぶさ前山田健一前山田健一前山田健一~時は令和の人生さ めざせテッペンだキンキラのKING!~  気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! はぁ~  強いやつらに会うたび唱えるのさ できないことはないなせばなる!  勝てない戦とみんなが笑っても 自分のスタイルつらぬけ 常識をくつがえす無敵の勝熱英雄(じょうねつヒーロー) 『明日にキリフダッシュだ!』  未来空飛んでゆけ天翔ける鳥のように 君らしくあれ!! 色とりどりの世界レインボー  気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! はぁ~  理想の自分届かず悔しいけれど 追いつけ追い越せ夢はそこ!  誰かの真似して何かをごまかして うらやむこととかやめよう 僕は僕! 君は君! みんながキングなのさ! 『さあ胸を張れ!!』  未来空羽ばたくよ雨嵐なんのその 限界の先へ強い気持ちが虹をかけるよ  La La La… キング!キング!キング! キンキラKING! La La La… キング!キング!キング! キンキラKING!  未来空飛んでゆけ天翔ける鳥のように… 君らしくあれ!! 色とりどりの世界レインボー  気合いだ! 奇跡を! 決めるぜ! キンキラKING! 君こそ! 切り札! きらめけ! キンキラKING! キンキラキンのKING!KING!
蜘蛛男のダンスおれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない  生意気を鼻に下げて歩くあの娘(こ)も 白い糸に縛られた蝶になる ジタバタ騒ぎながら叫ぶあの娘も いつの間にかおとなしい蝶になる  眠れよ 眠れ いい夢を見て 三日三晩の旅から戻れば 花によく似た 女になっている  おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない  おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない  ブランドで飾り立て生きるあの娘も 肌を染めたいじらしい蝶になる 愛なんて知りもせずに遊ぶあの娘も 朝になれば恥じらいの蝶になる  歌えよ 歌え くちびる紅く 涙ながして名前を呼んだら 人を愛する 女になっている  おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない  おれは 蜘蛛男 おれは 蜘蛛男…はやぶさ阿久悠前山田健一前山田健一おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない  生意気を鼻に下げて歩くあの娘(こ)も 白い糸に縛られた蝶になる ジタバタ騒ぎながら叫ぶあの娘も いつの間にかおとなしい蝶になる  眠れよ 眠れ いい夢を見て 三日三晩の旅から戻れば 花によく似た 女になっている  おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない  おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない  ブランドで飾り立て生きるあの娘も 肌を染めたいじらしい蝶になる 愛なんて知りもせずに遊ぶあの娘も 朝になれば恥じらいの蝶になる  歌えよ 歌え くちびる紅く 涙ながして名前を呼んだら 人を愛する 女になっている  おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 狙いをつければ もうイヤと云えない  おれは 蜘蛛男 おれは 蜘蛛男…
恋のすみだ川春はきらめく すみだの川面 ふたり初めて 屋形船 風に花びら あなたの髪に そっと触れたい この僕なのさ 「色は匂へど 桜の花は 好いたお方に 散りぬるを」 あ、チョイと はらり はらはら 花吹雪 ときめきあふれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川  夏の夜空に 打ち上げ花火 今日で二度目の 屋形船 浴衣姿の あなたに見とれ 甘くせつなく 震える心 「扇子 団扇で 扇いでみても 恋の炎は 消せやせぬ」 あ、チョイと そより そよそよ ほつれ髪 ため息こぼれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川  秋の満月 真冬の雪も ふたり並んで 屋形船 霧よ隠して 浅草あたり もっとお寄りよ 寒くはないか 「ゆこか戻ろか 思案はいらぬ いっそくぐろか 虹の橋」 あ、チョイと ゆらり ゆらゆら 夢一夜 ゆらめき流れる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川はやぶさ冬弓ちひろ桧原さとし工藤恭彦春はきらめく すみだの川面 ふたり初めて 屋形船 風に花びら あなたの髪に そっと触れたい この僕なのさ 「色は匂へど 桜の花は 好いたお方に 散りぬるを」 あ、チョイと はらり はらはら 花吹雪 ときめきあふれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川  夏の夜空に 打ち上げ花火 今日で二度目の 屋形船 浴衣姿の あなたに見とれ 甘くせつなく 震える心 「扇子 団扇で 扇いでみても 恋の炎は 消せやせぬ」 あ、チョイと そより そよそよ ほつれ髪 ため息こぼれる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川  秋の満月 真冬の雪も ふたり並んで 屋形船 霧よ隠して 浅草あたり もっとお寄りよ 寒くはないか 「ゆこか戻ろか 思案はいらぬ いっそくぐろか 虹の橋」 あ、チョイと ゆらり ゆらゆら 夢一夜 ゆらめき流れる 粋だね 風流だね 恋のすみだ川
ゴーゴー!YOKOHAMA見たか聞いたか 噂のあいつ まかせて安心 みなとの未来 助けに行くよ 世界の果てまで キミの笑顔と 平和のために 力を合わせて 頑張れ明日も やればできるさ やらなきゃできない いーじゃん そうじゃん トウバンジャン サンキュー やるじゃん そりゃそうじゃん 誰にも 負けはしないさ 「行くぞ!」 あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ  誰が呼んだか 気になるあいつ 正義の血潮が 真っ赤に燃える 助けに行くよ 今すぐ飛んでく キミの幸せ この手で守る 汗かきべそかき 頑張れ明日も 夢は見るもの 見なけりゃ叶わぬ いーじゃん そうじゃん ジャンバルジャン サンキュー やるじゃん いけてるじゃん 強いぞ 愛は負けない 「進め!」 ダメもと上等 夢と希望は心の虹さ (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA 七つ転んで 八回起きろ  あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ なせばなるなる なさねばならぬはやぶさ冬弓ちひろ坂下正俊坂下正俊見たか聞いたか 噂のあいつ まかせて安心 みなとの未来 助けに行くよ 世界の果てまで キミの笑顔と 平和のために 力を合わせて 頑張れ明日も やればできるさ やらなきゃできない いーじゃん そうじゃん トウバンジャン サンキュー やるじゃん そりゃそうじゃん 誰にも 負けはしないさ 「行くぞ!」 あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ  誰が呼んだか 気になるあいつ 正義の血潮が 真っ赤に燃える 助けに行くよ 今すぐ飛んでく キミの幸せ この手で守る 汗かきべそかき 頑張れ明日も 夢は見るもの 見なけりゃ叶わぬ いーじゃん そうじゃん ジャンバルジャン サンキュー やるじゃん いけてるじゃん 強いぞ 愛は負けない 「進め!」 ダメもと上等 夢と希望は心の虹さ (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA 七つ転んで 八回起きろ  あふれる きらめく 愛と勇気は光の雫 (レッド!グリーン!ブルー!) ゴーゴー!ヒーロー ゴーゴー!YOKOHAMA なせばなるなる なさねばならぬ なせばなるなる なさねばならぬ
さよならモード長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody 胸の中確かに鳴り出す ここはどこで 私は誰なのか やがて わかる日が来て melody 叫び出す明日のリフレイン  これがねえ愛なの? ずっと揺るがないmemory  そうよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの  人はなぜに 戻れない過去ほど 強く胸に刻むの? melody 理想と現実 不協和音 忘れられない 景色彷徨うような 永遠(とわ)に終わらぬ季節 melody 埋まることのないパズルピース  これが答えなの? そっと拭いさるmemory  そうよ さよならモード 理由(わけ)なんて 知らぬままオトナになっていく さよならモード 繰り返す 日々にgood bye ウブなままの少女じゃ つまらないから 泣きやむしかないの 未来に 恋して 旅に出るの  本当のことは 語ることのない唇 見せたくないもの 遠ざけるだけの世界 ならば探すのよ  さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るのはやぶさ多田慎也多田慎也島田尚長い睫毛 背伸びした言葉は まだね 似合わないけれど melody 胸の中確かに鳴り出す ここはどこで 私は誰なのか やがて わかる日が来て melody 叫び出す明日のリフレイン  これがねえ愛なの? ずっと揺るがないmemory  そうよ さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの  人はなぜに 戻れない過去ほど 強く胸に刻むの? melody 理想と現実 不協和音 忘れられない 景色彷徨うような 永遠(とわ)に終わらぬ季節 melody 埋まることのないパズルピース  これが答えなの? そっと拭いさるmemory  そうよ さよならモード 理由(わけ)なんて 知らぬままオトナになっていく さよならモード 繰り返す 日々にgood bye ウブなままの少女じゃ つまらないから 泣きやむしかないの 未来に 恋して 旅に出るの  本当のことは 語ることのない唇 見せたくないもの 遠ざけるだけの世界 ならば探すのよ  さよならモード 乗り越えて 私たちオトナになっていく さよならモード 振り返る 日々にgood bye 無垢なままの少女じゃ いられないから 結んでた髪を ほどいて 揺らして 旅に出るの
さよなら夜ちゃんさよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you  夜ちゃんは暗くて いつもひとりぼっち 朝ちゃんは明るくて みんなに好かれてた うらやましいな ああなりたいなあ だんだん腹がたってきた みんな寝るなワタシをひとりにすんな!  さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで  夜ちゃんは言う ワタシは涙が似合う 朝ちゃんは明るくて みんな笑顔になる でも夜ちゃんにしかできないことがある! 夜ちゃんにしか使えない魔法がある!  暗くてもいいじゃない 寒くてもいいじゃない ネガティブもいいじゃない むしろそこがいいんじゃない? 妄想できるじゃない 夢も見れるじゃない 現実なんてまぶしすぎるから 夜ちゃんのこと好きなんだよ!  さよなら夜ちゃん 泣いてた自分にお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 好きだよ!夜ちゃん 「see you!」はやぶさ長久允平野航平野航さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you  夜ちゃんは暗くて いつもひとりぼっち 朝ちゃんは明るくて みんなに好かれてた うらやましいな ああなりたいなあ だんだん腹がたってきた みんな寝るなワタシをひとりにすんな!  さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで  夜ちゃんは言う ワタシは涙が似合う 朝ちゃんは明るくて みんな笑顔になる でも夜ちゃんにしかできないことがある! 夜ちゃんにしか使えない魔法がある!  暗くてもいいじゃない 寒くてもいいじゃない ネガティブもいいじゃない むしろそこがいいんじゃない? 妄想できるじゃない 夢も見れるじゃない 現実なんてまぶしすぎるから 夜ちゃんのこと好きなんだよ!  さよなら夜ちゃん 泣いてた自分にお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん 12時間後まで see you さよなら夜ちゃん ニワトリが鳴いたらお別れ bye bye 月も星もキラリ キミはキミさ 忘れないで 好きだよ!夜ちゃん 「see you!」
サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと西の都市(まち)も東の都市(まち)も みんな笑顔交わしひとつになって どれくらいの人が手を繋いだら 地球を一周 出来るのだろうか  とてもひとりきりじゃ難しいことは 助けあう それこそが仲間であり、家族だよ  心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように  北の都市(まち)も南の都市(まち)も まるで違う季節の場所にいても ふと見上げる空はすべての人を 守るみたいに包んでくれてる  チャンスはみんなに平等なはずさ 胸の中 描き出すあふれる夢、希望こそ  心にはいつでも…太陽… 美しい時代に…生きて… 輝ける都市(まち)から世界が 素晴らしい明日になるように  心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように  素晴らしい明日になるようにはやぶさ水樹恵也koshinkoshin西の都市(まち)も東の都市(まち)も みんな笑顔交わしひとつになって どれくらいの人が手を繋いだら 地球を一周 出来るのだろうか  とてもひとりきりじゃ難しいことは 助けあう それこそが仲間であり、家族だよ  心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように  北の都市(まち)も南の都市(まち)も まるで違う季節の場所にいても ふと見上げる空はすべての人を 守るみたいに包んでくれてる  チャンスはみんなに平等なはずさ 胸の中 描き出すあふれる夢、希望こそ  心にはいつでも…太陽… 美しい時代に…生きて… 輝ける都市(まち)から世界が 素晴らしい明日になるように  心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように  素晴らしい明日になるように
七転八起夢のひと文字 心に抱いて 歩むこの道 七曲がり 世間の冷たさ かき分けりゃ 日だまり見つける こともある 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気  何があってもくじけない! でっかい夢がある限り!  今日が駄目でも 明日があるさ 花が咲く時機(とき) きっと来る 初心を忘れず 振り向かず 自分を信じて 突き進め たとえ愚直(おろか)と 笑われようと 七転八起の 心意気  転んでも転んでも、夢に向かってがむしゃらに! たった一度の人生じゃないか!  弱音吐くなよ 笑顔で耐えて 春を手繰(たぐ)って 引き寄せる 天から貰った この命 生かすも散らすも 意地次第 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気はやぶさかず翼桧原さとし工藤恭彦夢のひと文字 心に抱いて 歩むこの道 七曲がり 世間の冷たさ かき分けりゃ 日だまり見つける こともある 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気  何があってもくじけない! でっかい夢がある限り!  今日が駄目でも 明日があるさ 花が咲く時機(とき) きっと来る 初心を忘れず 振り向かず 自分を信じて 突き進め たとえ愚直(おろか)と 笑われようと 七転八起の 心意気  転んでも転んでも、夢に向かってがむしゃらに! たった一度の人生じゃないか!  弱音吐くなよ 笑顔で耐えて 春を手繰(たぐ)って 引き寄せる 天から貰った この命 生かすも散らすも 意地次第 七つ転んで 八つで起きろ 七転八起の 心意気
しばらく東京離れますボトルの数だけ あなたから 愛を注(そそ)いで もらったわ お店閉めるの 今月末(まつ)で ママも途方に 暮れている 私これから どうするかって 故郷(さと)の空気も 恋しいし しばらく東京 離れます  出張みやげと 雨の夜 くれたお守り たからもの あなたいつでも 親身になって 聞いてくれたわ 悩み事 私これから どうするかって 嫁に行くあて あるじゃなし しばらく東京 離れます  今こそリセット する時ね そうよ人生 ケセラセラ そんな悲しい 顔しちゃいやよ これで終わりな わけじゃない 私これから どうするかって 自分探しも 悪くない しばらく東京 離れますはやぶさ本橋夏蘭鶴岡雅義石倉重信ボトルの数だけ あなたから 愛を注(そそ)いで もらったわ お店閉めるの 今月末(まつ)で ママも途方に 暮れている 私これから どうするかって 故郷(さと)の空気も 恋しいし しばらく東京 離れます  出張みやげと 雨の夜 くれたお守り たからもの あなたいつでも 親身になって 聞いてくれたわ 悩み事 私これから どうするかって 嫁に行くあて あるじゃなし しばらく東京 離れます  今こそリセット する時ね そうよ人生 ケセラセラ そんな悲しい 顔しちゃいやよ これで終わりな わけじゃない 私これから どうするかって 自分探しも 悪くない しばらく東京 離れます
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い雲のように遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のようにはやぶさ藤井フミヤ藤井尚之工藤恭彦遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
新地ワルツ夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ  酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ  夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツはやぶさ橋本淳吉田正工藤恭彦夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ  酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ  夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ
ジョー☆デッキー!!!「全ての銃が味方だ!」  狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!  風の声を聴いて(アーオアーオアー アーオアーオアー) 荒野を突き進め(アーオアーオアー アーオアーオアー)  果てしない 大地を踏みしめ 嗚呼 迷えど 明日は明日の風が吹く  東の地平線(アーオアーオアー アーオアーオアー) 希望の陽が昇る(アーオアーオアー アーオアーオアー)  濁りなき 友情を信じて 燃え上がれ!  ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ!  ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう  狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!  突然の雷鳴(アーオアーオアー アーオアーオアー) 雨風 吹きすさぶ(アーオアーオアー アーオアーオアー)  ピンチこそ チャンスの前触れ 嗚呼 怯むな 信じた力を信じぬけ  雨上がりの太陽(アーオアーオアー アーオアーオアー) 全てを包み込む(アーオアーオアー アーオアーオアー)  想像と 違う色の世界 美しい!  ジョー☆デッキー!!! ブンブンぶん回せ 上出来! 時代の風向き(バーン!) ミライは創るもの 絶対に ダイ!ジョー!ブ!  ジョー☆デッキー!!! 涙は似合わない 上出来! 笑い続けよう そうだ 次の空の下  ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン!(バーン!)バーン!(バーン!)  ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン!  太陽が沈んで 闇が覆うけれど 明けない夜はない 明日はもっともっと光があふれるさ!!  ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ!  ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう  狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!はやぶさ前山田健一前山田健一前山田健一「全ての銃が味方だ!」  狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!  風の声を聴いて(アーオアーオアー アーオアーオアー) 荒野を突き進め(アーオアーオアー アーオアーオアー)  果てしない 大地を踏みしめ 嗚呼 迷えど 明日は明日の風が吹く  東の地平線(アーオアーオアー アーオアーオアー) 希望の陽が昇る(アーオアーオアー アーオアーオアー)  濁りなき 友情を信じて 燃え上がれ!  ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ!  ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう  狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!  突然の雷鳴(アーオアーオアー アーオアーオアー) 雨風 吹きすさぶ(アーオアーオアー アーオアーオアー)  ピンチこそ チャンスの前触れ 嗚呼 怯むな 信じた力を信じぬけ  雨上がりの太陽(アーオアーオアー アーオアーオアー) 全てを包み込む(アーオアーオアー アーオアーオアー)  想像と 違う色の世界 美しい!  ジョー☆デッキー!!! ブンブンぶん回せ 上出来! 時代の風向き(バーン!) ミライは創るもの 絶対に ダイ!ジョー!ブ!  ジョー☆デッキー!!! 涙は似合わない 上出来! 笑い続けよう そうだ 次の空の下  ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン!(バーン!)バーン!(バーン!)  ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) ジョー☆デッキー!!!(ジョー☆デッキー!!!) バーン!  太陽が沈んで 闇が覆うけれど 明けない夜はない 明日はもっともっと光があふれるさ!!  ジョー☆デッキー!!! びゅんびゅん風が吹く 上出来! さあ走り出そう(バーン!) 今日も君に逢える それだけで バーン!バーン!ザイ!  ジョー☆デッキー!!! 笑顔の切り札が 上出来! 空に虹架ける さあ 冒険を続けよう  狙い撃て!(バーン!) ぶっ放せ!(バーン!) BURN!(バーン!)BURN!(バーン!) ジョー☆デッキー!!!
素敵なあなた夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい ちいさな肩に こころがときめく 東京のあなた  ネオンの花咲く 国分町(こくぶんちょう)で 運命(さだめ)のように 出逢ったひとよ 白い指先 恥じらうような 笑顔が素敵な 仙台のあなた  今年も咲いたよ 石割桜 涙でひとり 見つめるひとよ 愛は叶うさ 信じていれば 泣くのはおよしよ 盛岡のあなた  真夏のみちのく ねぶたの季節 跳人(はねと)で踊る 無邪気なひとよ ゆれる花笠 はじける若さ 誘ってみたいな 青森のあなた  教会(チャペル)の鐘の音(ね) 八幡坂(はちまんざか)で 港の夜景 見ているひとよ 忘れさせたい むかしの恋は 幸せあげたい 函館のあなたはやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義伊戸のりお夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい ちいさな肩に こころがときめく 東京のあなた  ネオンの花咲く 国分町(こくぶんちょう)で 運命(さだめ)のように 出逢ったひとよ 白い指先 恥じらうような 笑顔が素敵な 仙台のあなた  今年も咲いたよ 石割桜 涙でひとり 見つめるひとよ 愛は叶うさ 信じていれば 泣くのはおよしよ 盛岡のあなた  真夏のみちのく ねぶたの季節 跳人(はねと)で踊る 無邪気なひとよ ゆれる花笠 はじける若さ 誘ってみたいな 青森のあなた  教会(チャペル)の鐘の音(ね) 八幡坂(はちまんざか)で 港の夜景 見ているひとよ 忘れさせたい むかしの恋は 幸せあげたい 函館のあなた
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっていますはやぶさ不詳新井満阿部靖広私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
卒業の日のカフェアルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日  手編みのマフラーふたりでくるまりながら 小さなキスを交わした そんな幼い戯れさえ 今はただせつないだけです 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 咲く時を知った野の花のように 背筋をふいに伸ばし 言葉持たないこの僕に微笑みかけた… ひとつの季節が終わったあの日  卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日はやぶさ旦野いづみ桧原さとし工藤恭彦アルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日  手編みのマフラーふたりでくるまりながら 小さなキスを交わした そんな幼い戯れさえ 今はただせつないだけです 卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 咲く時を知った野の花のように 背筋をふいに伸ばし 言葉持たないこの僕に微笑みかけた… ひとつの季節が終わったあの日  卒業の日のカフェで きみはいくつおとなになったのでしょう 淡く色づいたそのくちびるが 僕にはまぶし過ぎて 恋をなくしたことにさえ気づかなかった… ひとつの季節が終わったあの日
大好き! 名古屋小雨に煙る たそがれ時は 一つの傘で 寄り添う二人 栄 納屋橋 広小路 そっと触れ合う 肩先に 嬉しはずかし 夢がある… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街  心にいつか あなたが住んで 一人が今は 淋しくなった 大須 金山 熱田さん 今日も明日も 逢いたくて 逢えば別れが 切なくて… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街  見ている夢が 同(おんな)じだから 約束なんて いらない二人 八事(やごと) 本山(もとやま) 覚王山(かくおうざん) お茶を飲もうか歩こうか 離れたくない いつまでも… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街はやぶさかず翼桧原さとし工藤恭彦小雨に煙る たそがれ時は 一つの傘で 寄り添う二人 栄 納屋橋 広小路 そっと触れ合う 肩先に 嬉しはずかし 夢がある… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街  心にいつか あなたが住んで 一人が今は 淋しくなった 大須 金山 熱田さん 今日も明日も 逢いたくて 逢えば別れが 切なくて… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街  見ている夢が 同(おんな)じだから 約束なんて いらない二人 八事(やごと) 本山(もとやま) 覚王山(かくおうざん) お茶を飲もうか歩こうか 離れたくない いつまでも… 大好き 大好き名古屋 名古屋恋の街
チャンピオンつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った (You're king of kings) 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか (You're king of kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた (You're king of kings) 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ Oh ライラライ ラライ…‥はやぶさ谷村新司谷村新司周防泰臣つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の 年老いた悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った (You're king of kings) 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に光る 涙が何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか (You're king of kings) 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた (You're king of kings) 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ Oh ライラライ ラライ…‥
超天フィーバー!超天フィーバー! 回れ!しゃかりきに! 超天フィーバー! 踊れ!ディスコタイム!  勇気を出せずに 嗚呼 立ち止まっていても つまらない ステージが待ってるよ 大丈夫 僕がいる みんないる 友情パワーさ  人生はディスコタイム さあさあ 舞い踊れ! 「運命を回すぜ!」  さあ 頑張れ!あっぱれ! 君の時代 誰も 彼も ディスコスター 四の五の言わず ダンス!ダンス!ダンス!  さあ 踏ん張れ!やったれ! つらくても いつの日にか スポットライト ガチャガチャ踊れ ダンス!ダンス!ダンス!  ステップきめて 運命を回せ! 有頂天!  超天フィーバー! 回れ!しゃかりきに! 超天フィーバー! 踊れ!ディスコタイム!  気持ちをおさえて 嗚呼 またモジモジして 後悔 ヤケクソ気分で 飛び込もう! 笑いたきゃ 笑えばいい これが僕だ  踊るピーポー 見るピーポー 同じピーポーなら 踊らなソンソン!  さあ 頑張れ!あっぱれ! 願うんだ! 絶対 夢を 叶えよう なりふり無視で ダンス!ダンス!ダンス!  さあ 踏ん張れ!やったれ! 一等賞! 僕を 照らせ ミラーボール 手足バタバタ ダンス!ダンス!ダンス!  スパンコールな 人生 輝け!  さあさあ皆様 本日はようこそ ディスコ「はやぶさ」にお越しくださいました 短いひとときではありますが 我を忘れ 楽しく歌い踊りましょう! 紳士 淑女 子どもたち Are you ready? 3, 2, 1, はい! フィーバー! フィーバー! ダンスダンスダンス! アー ダンダンダンダンダンス! OK!  さあ 頑張れ!あっぱれ! 君の時代 誰も 彼も ディスコスター 四の五の言わず ダンス!ダンス!ダンス!  さあ 踏ん張れ!やったれ! つらくても いつの日にか スポットライト ガチャガチャ踊れ ダンス!ダンス!ダンス!  ステップきめて 運命を回せ! 有頂天!はやぶさ前山田健一前山田健一前山田健一超天フィーバー! 回れ!しゃかりきに! 超天フィーバー! 踊れ!ディスコタイム!  勇気を出せずに 嗚呼 立ち止まっていても つまらない ステージが待ってるよ 大丈夫 僕がいる みんないる 友情パワーさ  人生はディスコタイム さあさあ 舞い踊れ! 「運命を回すぜ!」  さあ 頑張れ!あっぱれ! 君の時代 誰も 彼も ディスコスター 四の五の言わず ダンス!ダンス!ダンス!  さあ 踏ん張れ!やったれ! つらくても いつの日にか スポットライト ガチャガチャ踊れ ダンス!ダンス!ダンス!  ステップきめて 運命を回せ! 有頂天!  超天フィーバー! 回れ!しゃかりきに! 超天フィーバー! 踊れ!ディスコタイム!  気持ちをおさえて 嗚呼 またモジモジして 後悔 ヤケクソ気分で 飛び込もう! 笑いたきゃ 笑えばいい これが僕だ  踊るピーポー 見るピーポー 同じピーポーなら 踊らなソンソン!  さあ 頑張れ!あっぱれ! 願うんだ! 絶対 夢を 叶えよう なりふり無視で ダンス!ダンス!ダンス!  さあ 踏ん張れ!やったれ! 一等賞! 僕を 照らせ ミラーボール 手足バタバタ ダンス!ダンス!ダンス!  スパンコールな 人生 輝け!  さあさあ皆様 本日はようこそ ディスコ「はやぶさ」にお越しくださいました 短いひとときではありますが 我を忘れ 楽しく歌い踊りましょう! 紳士 淑女 子どもたち Are you ready? 3, 2, 1, はい! フィーバー! フィーバー! ダンスダンスダンス! アー ダンダンダンダンダンス! OK!  さあ 頑張れ!あっぱれ! 君の時代 誰も 彼も ディスコスター 四の五の言わず ダンス!ダンス!ダンス!  さあ 踏ん張れ!やったれ! つらくても いつの日にか スポットライト ガチャガチャ踊れ ダンス!ダンス!ダンス!  ステップきめて 運命を回せ! 有頂天!
ちょっと待ってよヨコハマ潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を 奪っておいて カモメみたいに サヨナラなんて…  ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ ふたりのこの恋 いけない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたは気まぐれ 年上のひと  港が見える あの丘で 白い客船 見ていたあなた いつかふたりで 乗れたらなんて あれは儚い まぼろしですか…  ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ せつないこの恋 よくある終わりにしないでよ ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ 冷たくしないで 年上のひと  フランス坂の 風見鶏 愛という名の 魔法をかけて あの日ぼくらは 見えない糸に 引かれるように 出逢ったけれど…  ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ 本気のこの恋 あぶない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたが好きです 年上のひとはやぶさ冬弓ちひろ桧原さとし伊戸のりお潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を 奪っておいて カモメみたいに サヨナラなんて…  ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ ふたりのこの恋 いけない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたは気まぐれ 年上のひと  港が見える あの丘で 白い客船 見ていたあなた いつかふたりで 乗れたらなんて あれは儚い まぼろしですか…  ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ せつないこの恋 よくある終わりにしないでよ ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ 冷たくしないで 年上のひと  フランス坂の 風見鶏 愛という名の 魔法をかけて あの日ぼくらは 見えない糸に 引かれるように 出逢ったけれど…  ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ 本気のこの恋 あぶない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたが好きです 年上のひと
月あかりのタンゴ月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈(か)けてきたのよ 風の中 こんなに心を ときめかせ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 瞳(め)と瞳みつめて 月あかりのタンゴ  胸のせつなさ やるせなさ 朝など来ないで このままで 甘い香水(コロン)に 包まれて あなたにこの身を まかせたい 誘い誘われ 蝶のよに 愛し愛され 秘密の世界へ だからタンゴ 踊るタンゴ 指をからめて 月あかりのタンゴ  誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 強く抱きしめ 月あかりのタンゴはやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義伊戸のりお月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈(か)けてきたのよ 風の中 こんなに心を ときめかせ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 瞳(め)と瞳みつめて 月あかりのタンゴ  胸のせつなさ やるせなさ 朝など来ないで このままで 甘い香水(コロン)に 包まれて あなたにこの身を まかせたい 誘い誘われ 蝶のよに 愛し愛され 秘密の世界へ だからタンゴ 踊るタンゴ 指をからめて 月あかりのタンゴ  誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 強く抱きしめ 月あかりのタンゴ
東京だョおっ母さん久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに 賑やかねはやぶさ野村俊夫船村徹久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに 賑やかね
泣かないでさよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く 消えて行く その手を早く 離しておくれ 涙を早く拭いとくれ 明日の晩も 会えるじゃないか  さよならと さよならと むせび泣くよなクラクション すきなのさ すきなのさ すきなのさ 忘れるものか 二人の誓い 車を早くひろおうよ 明日の晩も 会えるじゃないか  さよならと さよならと 霧が流れるビルの影 泣かないで 泣かないで 泣かないで 我がまま云わず 帰っておくれ 今夜はこれでさようなら 明日の晩も 会えるじゃないかはやぶさ井田誠一吉田正さよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く 消えて行く その手を早く 離しておくれ 涙を早く拭いとくれ 明日の晩も 会えるじゃないか  さよならと さよならと むせび泣くよなクラクション すきなのさ すきなのさ すきなのさ 忘れるものか 二人の誓い 車を早くひろおうよ 明日の晩も 会えるじゃないか  さよならと さよならと 霧が流れるビルの影 泣かないで 泣かないで 泣かないで 我がまま云わず 帰っておくれ 今夜はこれでさようなら 明日の晩も 会えるじゃないか
夏の日の1993まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに…  1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に  服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが  1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に  ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに…  1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君にはやぶさ松本一起佐藤健工藤恭彦まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに…  1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に  服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが  1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に  ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに…  1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に
涙の子守唄夢に見ました 今朝もまた 枕濡らして 目が覚めました 我が子の幸せ 祈って耐えて 可愛い盛りに 手放した あぁ母と名乗れぬ 宿命(さだめ)でも 歌ってやりたい 子守唄  あの娘にだけは幸せになって欲しい。 逢いたい、でも逢ってはいけない… せめて、あの子守唄だけは忘れないでいてくれますか…  そっとこの手に 抱き取った 母の喜び 忘れはしない 何歳(いくつ)になったと 指折り数え 逢えないつらさに 口ずさむ あぁ遠い夕暮れ 路地裏で 背中に聞かせた 子守唄  ある日のことでした。どこで聞いたのか、 あの娘が突然私を訪ねて来たんです。 びっくりして何一つ気の利いた言葉もかけてやれず、 それどころか邪険に追い返してしまいました…。 でも本当は、あの娘を抱きしめてこう言ってあげたかった。 「綺麗になったね。どうかこれからも、幸せにね…」  かげで見送る 晴れの日の 目にもまぶしい 花嫁姿 尊い育ての 両親(ふたおや)様に 涙で両手を 合わせます あぁこれが最後の 見納めと 心で歌った 子守唄はやぶさかず翼影山時則松井タツオ夢に見ました 今朝もまた 枕濡らして 目が覚めました 我が子の幸せ 祈って耐えて 可愛い盛りに 手放した あぁ母と名乗れぬ 宿命(さだめ)でも 歌ってやりたい 子守唄  あの娘にだけは幸せになって欲しい。 逢いたい、でも逢ってはいけない… せめて、あの子守唄だけは忘れないでいてくれますか…  そっとこの手に 抱き取った 母の喜び 忘れはしない 何歳(いくつ)になったと 指折り数え 逢えないつらさに 口ずさむ あぁ遠い夕暮れ 路地裏で 背中に聞かせた 子守唄  ある日のことでした。どこで聞いたのか、 あの娘が突然私を訪ねて来たんです。 びっくりして何一つ気の利いた言葉もかけてやれず、 それどころか邪険に追い返してしまいました…。 でも本当は、あの娘を抱きしめてこう言ってあげたかった。 「綺麗になったね。どうかこれからも、幸せにね…」  かげで見送る 晴れの日の 目にもまぶしい 花嫁姿 尊い育ての 両親(ふたおや)様に 涙で両手を 合わせます あぁこれが最後の 見納めと 心で歌った 子守唄
なみだの操あなたのために 守り通した女の操 今さら他人(ひと)に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから  あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨みはしません この恋を 女だから  あなたにだけは 分かるはずなの女の操 汚れを知らぬ 乙女になれたら 誰にも心変りは あるけれど あなたを 疑いたくない 泣かずに待ちます いつまでも 女だからはやぶさ千家和也彩木雅夫あなたのために 守り通した女の操 今さら他人(ひと)に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから  あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨みはしません この恋を 女だから  あなたにだけは 分かるはずなの女の操 汚れを知らぬ 乙女になれたら 誰にも心変りは あるけれど あなたを 疑いたくない 泣かずに待ちます いつまでも 女だから
なんで 横浜…なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  雨に煙った 伊勢佐木町で あなたは別れの 手を振った あんなにやさしく 抱きしめたのに 愛する気持ちに かわりはないのに なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  船の汽笛が 遠くで哭(な)いて なおさら悲しみ つのらせる 元町 あの日は お酒に酔って ふたりで港の 夜景を見てたわ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  傘の花咲く 海岸通り 面影さがして まわり道 あなたは今頃 どうしてますか も一度逢いたい 港の灯りよ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  なんで…なんで… なんでなんで横浜なみだ雨はやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりおなんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  雨に煙った 伊勢佐木町で あなたは別れの 手を振った あんなにやさしく 抱きしめたのに 愛する気持ちに かわりはないのに なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  船の汽笛が 遠くで哭(な)いて なおさら悲しみ つのらせる 元町 あの日は お酒に酔って ふたりで港の 夜景を見てたわ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  傘の花咲く 海岸通り 面影さがして まわり道 あなたは今頃 どうしてますか も一度逢いたい 港の灯りよ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  なんで…なんで… なんでなんで横浜なみだ雨
新潟ブルース思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街  しあわせの夜を 二人過したね いつか寄り添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 思い出の思い出の 新潟の女  忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆくはやぶさ山岸一二三・捕作詩:水沢圭吾山岸英樹・中川博之前田俊明思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街  しあわせの夜を 二人過したね いつか寄り添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 思い出の思い出の 新潟の女  忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆく
博多祭りうた惚れていたって 恋から覚めてヨ 祇園山笠 博多っ子 祭りがいのちと 追山かつぐ 心意気 走れば飛び散る 汗かしぶきか 魂か おっしょいおっしょい 真夏をこがし おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ  祭りばかりか みんなが燃えるヨ 粋な男衆 勢(きお)い水 一番流(ながれ)の 夜明けを引き裂く 掛け声に 愛嬌いらない 恋はちょっぴり 後回し おっしょいおっしょい 男と男の おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ  情け濃いのが 博多のおんなヨ 祭り終われば 廻り止(どめ) お待たせしました 夢八文字に 見つめあう 誠をつくして みんなおまえに やるいのち おっしょいおっしょい 天下を取るよな おっしょいおっしょい あゝ祭りだよはやぶさ久仁京介平義隆内田敏夫惚れていたって 恋から覚めてヨ 祇園山笠 博多っ子 祭りがいのちと 追山かつぐ 心意気 走れば飛び散る 汗かしぶきか 魂か おっしょいおっしょい 真夏をこがし おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ  祭りばかりか みんなが燃えるヨ 粋な男衆 勢(きお)い水 一番流(ながれ)の 夜明けを引き裂く 掛け声に 愛嬌いらない 恋はちょっぴり 後回し おっしょいおっしょい 男と男の おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ  情け濃いのが 博多のおんなヨ 祭り終われば 廻り止(どめ) お待たせしました 夢八文字に 見つめあう 誠をつくして みんなおまえに やるいのち おっしょいおっしょい 天下を取るよな おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ
花街の母他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で答える私 こんな苦労にケリつけて たとえひと間の部屋でよい 母と娘の 暮しが欲しい  「いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる左褄(ひだりづま) 住みにくうございます 浮名を流した昔もありましたが… ああ あのひと 私を残して死んだ あの人を恨みます」  厚い化粧に 憂いをかくし 酒で涙をごまかして 三味にせかれて つとめる座敷 あれが子持ちの芸者だと バカにされても夢がある それはお前の 花嫁姿  「女の盛りはアッという間です 若い妓の時代 もう私はうば桜 出る幕ないわ でも もう少し この花街に 私を置いて下さい せめてあの娘に いい花聟が 見つかりますまで」  何度死のうと 思ったことか だけど背で泣く乳呑児の 声に責められ十年過ぎた 宵に褄とる女にも きっといつかは幸福が 来ると今日まで 信じて生きたはやぶさもず唱平三山敏松井タツオ他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で答える私 こんな苦労にケリつけて たとえひと間の部屋でよい 母と娘の 暮しが欲しい  「いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる左褄(ひだりづま) 住みにくうございます 浮名を流した昔もありましたが… ああ あのひと 私を残して死んだ あの人を恨みます」  厚い化粧に 憂いをかくし 酒で涙をごまかして 三味にせかれて つとめる座敷 あれが子持ちの芸者だと バカにされても夢がある それはお前の 花嫁姿  「女の盛りはアッという間です 若い妓の時代 もう私はうば桜 出る幕ないわ でも もう少し この花街に 私を置いて下さい せめてあの娘に いい花聟が 見つかりますまで」  何度死のうと 思ったことか だけど背で泣く乳呑児の 声に責められ十年過ぎた 宵に褄とる女にも きっといつかは幸福が 来ると今日まで 信じて生きた
はやぶさ祭りだよワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  祭りの太鼓がヨー ドドンと空で鳴りゃ 勇み肌 夢舞台 魂(こころ)の血が騒ぐ そうさ老いも若きも 粋な法被(ハッピ)身にまとい 今年も出番だよ みんな みんな 元気になろうと 神輿を担(かつ)ぐのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  下町ちびっ子は いつでも人気者 姉(ねえ)ちゃんも母(かあ)ちゃんも 綺麗に化粧して 髪の長いあの娘(こ)の 花柄(はな)の浴衣赤い帯 とっても可愛いよ みんな みんな 笑顔になるよに 唄って踊るのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  夜空を焦(こ)がしてヨー 花火が打ち上がる 菊・牡丹 ナイアガラ 祭りの華が咲く 夢に燃える横顔 光る汗のその滴(しずく) きらめく花吹雪 みんな みんな 幸せ祈って 町中練(ね)り歩く ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…はやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりおワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  祭りの太鼓がヨー ドドンと空で鳴りゃ 勇み肌 夢舞台 魂(こころ)の血が騒ぐ そうさ老いも若きも 粋な法被(ハッピ)身にまとい 今年も出番だよ みんな みんな 元気になろうと 神輿を担(かつ)ぐのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  下町ちびっ子は いつでも人気者 姉(ねえ)ちゃんも母(かあ)ちゃんも 綺麗に化粧して 髪の長いあの娘(こ)の 花柄(はな)の浴衣赤い帯 とっても可愛いよ みんな みんな 笑顔になるよに 唄って踊るのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  夜空を焦(こ)がしてヨー 花火が打ち上がる 菊・牡丹 ナイアガラ 祭りの華が咲く 夢に燃える横顔 光る汗のその滴(しずく) きらめく花吹雪 みんな みんな 幸せ祈って 町中練(ね)り歩く ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…
はやぶさロッキンGOGO!クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌  時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう  天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います  ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ!  厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも  いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる  ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空  天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います  ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ!はやぶさ増子直純上原子友康阿部靖広・上原子友康クールでドライな こんな時代に 響かせたいのさ 夢と 希望 愛の歌  時代遅れかな デカすぎる夢 バカな男だと 他人は指さし嘲笑うだろう  天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います  ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! はやぶさ!  厳しく果てない 歌の道をゆく 心と歌声 合わせ どこまでも どこまでも  いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる  ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空  天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います  ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー! レッツゴー! レッツゴー! はやぶさ!
ふるさとの桜駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代  夢はまだ 叶うでなく ガムシャラに テッペン目指すでもなく どうしたいか 悩みはつきないよ  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 今でも心に 咲いてるか  校庭にひとり立つ 何年振りだろう バスケのネットがゆれて 歓声が聞こえたような  帰れない 遠さでなく 頑張ると コブシをあげるでもなく やるせなくて 涙がこみあげた  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 折れない心に 咲いてるか  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 負けない心に 咲いてるかはやぶさ高畠じゅん子小林宏和鈴木豪駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代  夢はまだ 叶うでなく ガムシャラに テッペン目指すでもなく どうしたいか 悩みはつきないよ  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 今でも心に 咲いてるか  校庭にひとり立つ 何年振りだろう バスケのネットがゆれて 歓声が聞こえたような  帰れない 遠さでなく 頑張ると コブシをあげるでもなく やるせなくて 涙がこみあげた  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 折れない心に 咲いてるか  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 負けない心に 咲いてるか
ブルースカイ ブルーあのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日  おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日  ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した  いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日  少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあのひとだろう  悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した  ラララ…  青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと  青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと…はやぶさ阿久悠馬飼野康二工藤恭彦あのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日  おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日  ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した  いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日  少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあのひとだろう  悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した  ラララ…  青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと  青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと…
北斗の町へひと眼逢いたい北の町  函館山から 町並み見れば 愛の歳月(つきひ)が よみがえる 潮風 鐘の音 石畳 何処にあなたは いるのでしょうか ひと眼逢いたい ひと眼逢いたい北の町  ふたりで歩いた アカシア並木 今日はひとりで 風の中 想い出札幌 あの夜は 夢をやさしく 語ってくれた 時を戻して 時を戻して時計台  噂もいつしか 途絶えて消えて 小樽運河に 灯がともる 港の坂道 赤レンガ あなた探せば 他人の空似 にじむ涙の にじむ涙の北斗星  にじむ涙の北斗星はやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義松井タツオひと眼逢いたい北の町  函館山から 町並み見れば 愛の歳月(つきひ)が よみがえる 潮風 鐘の音 石畳 何処にあなたは いるのでしょうか ひと眼逢いたい ひと眼逢いたい北の町  ふたりで歩いた アカシア並木 今日はひとりで 風の中 想い出札幌 あの夜は 夢をやさしく 語ってくれた 時を戻して 時を戻して時計台  噂もいつしか 途絶えて消えて 小樽運河に 灯がともる 港の坂道 赤レンガ あなた探せば 他人の空似 にじむ涙の にじむ涙の北斗星  にじむ涙の北斗星
僕たちには歌がある見えない敵が 世界を襲う 黒い魔の手が 僕らに迫る 正義の心 忘れちゃダメさ大事なひとを守れない 力を合わせて 今だ立ち向かえ 輝く明日(あした) 取り戻せ そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 夜明け信じて歌えば 新しい きらめく地球(ほし)の物語(ストーリー)が始まる  やつらは 街で姿を変えて あの手この手で みんなを狙う 闘う勇気 ふりしぼるんだ あきらめなけりゃ負けじゃない 奇跡をおこせよ 熱い風を呼べ ゲンキな笑顔 思い出せ そうだ 僕たちには歌がある 未来をひらく 希望の歌が さあ みんなで のぼる朝日に歌えば 虹色の まぶしく光る物語が始まる  そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 君に届けと歌えば 新しい きらめく地球の物語が始まる 物語が始まる ここから 始まる…はやぶさ冬弓ちひろ坂下正俊坂下正俊見えない敵が 世界を襲う 黒い魔の手が 僕らに迫る 正義の心 忘れちゃダメさ大事なひとを守れない 力を合わせて 今だ立ち向かえ 輝く明日(あした) 取り戻せ そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 夜明け信じて歌えば 新しい きらめく地球(ほし)の物語(ストーリー)が始まる  やつらは 街で姿を変えて あの手この手で みんなを狙う 闘う勇気 ふりしぼるんだ あきらめなけりゃ負けじゃない 奇跡をおこせよ 熱い風を呼べ ゲンキな笑顔 思い出せ そうだ 僕たちには歌がある 未来をひらく 希望の歌が さあ みんなで のぼる朝日に歌えば 虹色の まぶしく光る物語が始まる  そうだ 僕たちには歌がある 涙の数に 負けない歌が さあ みんなで 君に届けと歌えば 新しい きらめく地球の物語が始まる 物語が始まる ここから 始まる…
身も心も…まるでふたりは 運命(さだめ)のように めぐり逢ったの あの夜に たがいに魅(ひ)かれて 眸(め)と眸で話し いつしか知らずに 寄り添った 初めて愛した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます  理由(わけ)もないのに 涙がでるの 好きなあなたの せいですね ひとりで暮らした 淋(さび)しい胸に やっと灯(とも)った 夢あかり 誰にも渡せぬ ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます  どうか来ないで かなしい別れ 星に今夜も 祈ります ちいさな幸せ それさえあれば 他には何んにも 望まない すべてを許した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げますはやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりおまるでふたりは 運命(さだめ)のように めぐり逢ったの あの夜に たがいに魅(ひ)かれて 眸(め)と眸で話し いつしか知らずに 寄り添った 初めて愛した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます  理由(わけ)もないのに 涙がでるの 好きなあなたの せいですね ひとりで暮らした 淋(さび)しい胸に やっと灯(とも)った 夢あかり 誰にも渡せぬ ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます  どうか来ないで かなしい別れ 星に今夜も 祈ります ちいさな幸せ それさえあれば 他には何んにも 望まない すべてを許した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます
未来はジョー!ジョー!ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー!  はぁ~  未来のことが わからなくて イヤになることも あるだろう 空は どこまでも 続いてる そう 明日の風 明日に吹く 気にするな! はぁ~  バキュン!バキュン!迷いを バキュン!バキュン!撃ち抜け! バキュン!バキュン!できるさ!  「引き金は二度ひかねぇ 一発がすべてだ!」  つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち!  ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー!  一人で追いかけてた 夢は いつから 一人のものじゃない 君と 僕が生み出す力 そう 空を超え 星を超え 輝くさ! はぁ~  バキュン!バキュン!狙いを バキュン!バキュン!定めて バキュン!バキュン!いざゆけ!  「信じる心 それが 俺の切り札だ!」  つかみとれ! 信じぬけ! 描いた自分は 上々!レッツゴー! はやぶさのごとく はばたこう 夢のまま 終わらせない じたばた 進もう 未来を 狙い撃ち!  ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー!  ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー!  はぁ~  つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち!  ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー!はやぶさ前山田健一前山田健一前山田健一ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー!  はぁ~  未来のことが わからなくて イヤになることも あるだろう 空は どこまでも 続いてる そう 明日の風 明日に吹く 気にするな! はぁ~  バキュン!バキュン!迷いを バキュン!バキュン!撃ち抜け! バキュン!バキュン!できるさ!  「引き金は二度ひかねぇ 一発がすべてだ!」  つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち!  ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー!  一人で追いかけてた 夢は いつから 一人のものじゃない 君と 僕が生み出す力 そう 空を超え 星を超え 輝くさ! はぁ~  バキュン!バキュン!狙いを バキュン!バキュン!定めて バキュン!バキュン!いざゆけ!  「信じる心 それが 俺の切り札だ!」  つかみとれ! 信じぬけ! 描いた自分は 上々!レッツゴー! はやぶさのごとく はばたこう 夢のまま 終わらせない じたばた 進もう 未来を 狙い撃ち!  ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー! ジョー!ジョー!負けるな!ジョー!  ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー!  はぁ~  つかみとれ! 信じぬけ! 描いた未来は 上々!レッツゴー! 壁を越えるたび 強くなる 夢のまま 終わらせない 一度の 人生だ 未来を 狙い撃ち!  ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー! ジョー!ジョー!勝つんだ!ジョー!
麦畑俺らと一緒に暮らすのは およね おめえだと ずーと前から決めていた 嫁っこさ来ておくれ やんだたまげたな 急に何言うだ 俺らも前から 松っつあんを 好きだと思ってた 鍬を持つ手が震えてる 鎌を持つ手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺らでええのか 俺らおめえでええてば 愛の花咲く 麦畑  もしも嫌いと言われたら 俺ら なじょしたべ 生きる希望も夢もなく 一人で死んだべな あいやかわいそう 馬鹿なこと言うな 俺らも毎日 松っつあんの プロポーズ待っていた 交わす目と目が震えてる さわる手と手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら信じてええのか 俺ら絶対嘘つかね 愛の花咲く 麦畑  俺らの嫁っこに来るってか およね えがったな うんと大事にすっからよ も少しこっちゃさこい やんだはずかしな ちっと気が早えな 俺らも一生 松っつあんを たよりにすっからよ 合わす口びる震えてる うれし涙も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら本当にハッピー 俺らも本当にハッピー 愛の花咲く 麦畑はやぶさ榎戸若子・補作詞:上田長政榎戸若子・補作曲:上田長政周防泰臣俺らと一緒に暮らすのは およね おめえだと ずーと前から決めていた 嫁っこさ来ておくれ やんだたまげたな 急に何言うだ 俺らも前から 松っつあんを 好きだと思ってた 鍬を持つ手が震えてる 鎌を持つ手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺らでええのか 俺らおめえでええてば 愛の花咲く 麦畑  もしも嫌いと言われたら 俺ら なじょしたべ 生きる希望も夢もなく 一人で死んだべな あいやかわいそう 馬鹿なこと言うな 俺らも毎日 松っつあんの プロポーズ待っていた 交わす目と目が震えてる さわる手と手も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら信じてええのか 俺ら絶対嘘つかね 愛の花咲く 麦畑  俺らの嫁っこに来るってか およね えがったな うんと大事にすっからよ も少しこっちゃさこい やんだはずかしな ちっと気が早えな 俺らも一生 松っつあんを たよりにすっからよ 合わす口びる震えてる うれし涙も震えてる 二人の心は 沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら本当にハッピー 俺らも本当にハッピー 愛の花咲く 麦畑
もう行かなくちゃもう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もさみしいよ だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね ずっとここにいたいよ  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな  さっき会ったばっかりなのに どうしてあっという間 忘れたくない 永遠なんてどこにもないから  「行かなくちゃ」  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね  ラーララーララーララララ…  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな  なんで楽しい時間だけ こんなあっという間 ねえ覚えてて 永遠にこの言葉いいたい  「またあした」  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕ら出会えて よかった チャイムが鳴っちゃったから ごめんね またみんなで遊ぼう  ラーララーララーララララ… ラーララーララーララララ…はやぶさ阿部広太郎ヤマモトショウヤマモトショウもう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もさみしいよ だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね ずっとここにいたいよ  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな  さっき会ったばっかりなのに どうしてあっという間 忘れたくない 永遠なんてどこにもないから  「行かなくちゃ」  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね  ラーララーララーララララ…  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕もまだいたい だけど チャイムが鳴っちゃったから ごめんね 後ろ髪引かれるな  なんで楽しい時間だけ こんなあっという間 ねえ覚えてて 永遠にこの言葉いいたい  「またあした」  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕らこれからも ずっと チャイムが鳴っちゃったから ごめんね つづきはまた話すね  もう行かなくちゃいけない ごめんね 僕ら出会えて よかった チャイムが鳴っちゃったから ごめんね またみんなで遊ぼう  ラーララーララーララララ… ラーララーララーララララ…
ゆけ!はやぶさレンジャー「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ 勇気は無敵 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! やけどするぜ デンジャー はやぶさレンジャー 遥か銀河を 越えてゆけ!  「ジャンプ!」地球にはびこった 「パンチ!」しぶとい悪党たおせ 僕らのいのち 輝けば 世界の闇夜も 照らせるはずさ 正義一筋 情熱ファイター 心の炎で焼き尽くせ! しびれちゃうぜ ジンジャー はやぶさレンジャー 太陽よりも 熱くなれ!  悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! 新世代 チャレンジャー はやぶさレンジャー 宇宙を駆ける 星になれ!はやぶさ冬弓ちひろ坂下正俊坂下正俊「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ 勇気は無敵 悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! やけどするぜ デンジャー はやぶさレンジャー 遥か銀河を 越えてゆけ!  「ジャンプ!」地球にはびこった 「パンチ!」しぶとい悪党たおせ 僕らのいのち 輝けば 世界の闇夜も 照らせるはずさ 正義一筋 情熱ファイター 心の炎で焼き尽くせ! しびれちゃうぜ ジンジャー はやぶさレンジャー 太陽よりも 熱くなれ!  悪を憎んで 人を憎まず 心に光の矢を放て! 新世代 チャレンジャー はやぶさレンジャー 宇宙を駆ける 星になれ!
夢と歩こう信じているならば いつかは叶うだろ 明日(あした)へ向かって 夢と歩こうよ  傷つくことなど 誰にでもあるよ 擦りむいた心 涙が沁みる 何歳(いくつ)になっても 夢がある限り 青春にきっと 終わりはないよ 夕陽の坂道 登りきったら 体にみなぎる 勇気 勇気 後ろは振り向かず ここから始めよう 転んでもいいんだ また立ち上がれば 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ  ジグザグな道も 遠回りじゃない 汗をかくたびに 何かつかめる 思い通りには いかない時でも 諦めはしない 投げ出さないよ 夕陽の向こうに 何か待ってる いつでも持とうよ 勇気 勇気 幸せ探すため 生まれて来たんだよ 遠慮などいらない その手でつかもう 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ  信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 明日へ向かって 夢と歩こうよはやぶさかず翼杜奏太朗工藤恭彦信じているならば いつかは叶うだろ 明日(あした)へ向かって 夢と歩こうよ  傷つくことなど 誰にでもあるよ 擦りむいた心 涙が沁みる 何歳(いくつ)になっても 夢がある限り 青春にきっと 終わりはないよ 夕陽の坂道 登りきったら 体にみなぎる 勇気 勇気 後ろは振り向かず ここから始めよう 転んでもいいんだ また立ち上がれば 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ  ジグザグな道も 遠回りじゃない 汗をかくたびに 何かつかめる 思い通りには いかない時でも 諦めはしない 投げ出さないよ 夕陽の向こうに 何か待ってる いつでも持とうよ 勇気 勇気 幸せ探すため 生まれて来たんだよ 遠慮などいらない その手でつかもう 信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ  信じているならば いつかは叶うだろ 明日へ向かって 夢と歩こうよ 明日へ向かって 夢と歩こうよ
夜霧のムーンライトどこへ消えたの 愛しいひとよ 大桟橋から あおぐ夜空(そら) 霞(かす)む月影 せつなくて 港灯りも 涙ににじむ AH AH AH 君恋し 夜霧 夜霧のムーンライト  赤いレンガの 倉庫の陰で 交わした接吻(くちづけ) 遠い夜 月が満ちては 欠けるように 愛もうつろい 痩(や)せるというの AH AH AH 君何処(いずこ) 夜霧 夜霧のムーンライト  幾つの恋を ゴンドラ乗せて 夜空を彩る 観覧車 行き場失くした 恋心 まわりまわって ふりだし戻る AH AH AH 君想う 夜霧 夜霧のムーンライトはやぶさかつらかじ平義隆内田敏夫どこへ消えたの 愛しいひとよ 大桟橋から あおぐ夜空(そら) 霞(かす)む月影 せつなくて 港灯りも 涙ににじむ AH AH AH 君恋し 夜霧 夜霧のムーンライト  赤いレンガの 倉庫の陰で 交わした接吻(くちづけ) 遠い夜 月が満ちては 欠けるように 愛もうつろい 痩(や)せるというの AH AH AH 君何処(いずこ) 夜霧 夜霧のムーンライト  幾つの恋を ゴンドラ乗せて 夜空を彩る 観覧車 行き場失くした 恋心 まわりまわって ふりだし戻る AH AH AH 君想う 夜霧 夜霧のムーンライト
YOKOHAMA片想いだから言ったのに 遊びの恋など 出来ないこの僕を なんでこんなに酔わせるの 好きなあなたが こんなに遠い だってYOKOHAMA 片想い 優しさだけじゃ 寂しすぎて すべて求めた 片想い  あなた笑うでしょ 好きだと言えずに 夕陽の桟橋で 涙浮かべた僕だから 今日はなぜだか 帰りたくない ここはYOKOHAMA 片想い 男と女 めぐりあいは 後を引くような 片想い  せめて今夜だけ 朝までいたいと あなたを困らせる 僕は後には戻れない チャイナタウンの 灯りにもたれ 港YOKOHAMA 片想い このまま同じ 夢をみたい 愛を信じた 片想いはやぶさ旦野いづみグッチ裕三伊戸のりおだから言ったのに 遊びの恋など 出来ないこの僕を なんでこんなに酔わせるの 好きなあなたが こんなに遠い だってYOKOHAMA 片想い 優しさだけじゃ 寂しすぎて すべて求めた 片想い  あなた笑うでしょ 好きだと言えずに 夕陽の桟橋で 涙浮かべた僕だから 今日はなぜだか 帰りたくない ここはYOKOHAMA 片想い 男と女 めぐりあいは 後を引くような 片想い  せめて今夜だけ 朝までいたいと あなたを困らせる 僕は後には戻れない チャイナタウンの 灯りにもたれ 港YOKOHAMA 片想い このまま同じ 夢をみたい 愛を信じた 片想い
ヨコハマ横恋慕潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性(ひと)には いつだって いい女性(ひと)いるのね わかってる ヨコハマ あなたに横恋慕 いけないおんなに なっていい 夜風に好きと つぶやけば あなたは背中を 抱き寄せる…  チャイナ・タウンで お酒に酔って そぞろ歩けば 馬車道あたり やさしい吐息の 囁きが うなじを切なく くすぐるわ ヨコハマ あなたに横恋慕 こころは元には 戻らない レンガの歩道(みち)で 立ち止まり あなたはまぶたに くちづける…  ヨコハマ あなたに横恋慕 不幸なおんなに なっていい ベイ・ブリッジの 見える部屋 あなたにゆられて 夢の中…はやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりお潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性(ひと)には いつだって いい女性(ひと)いるのね わかってる ヨコハマ あなたに横恋慕 いけないおんなに なっていい 夜風に好きと つぶやけば あなたは背中を 抱き寄せる…  チャイナ・タウンで お酒に酔って そぞろ歩けば 馬車道あたり やさしい吐息の 囁きが うなじを切なく くすぐるわ ヨコハマ あなたに横恋慕 こころは元には 戻らない レンガの歩道(みち)で 立ち止まり あなたはまぶたに くちづける…  ヨコハマ あなたに横恋慕 不幸なおんなに なっていい ベイ・ブリッジの 見える部屋 あなたにゆられて 夢の中…
よせばいいのに(いつまでたっても ダメなわたしネ)  女に生まれて 来たけれど 女の幸福(しあわせ) まだ遠い せっかくつかんだ 愛なのに 私の外(ほか)に いい愛人(ひと)いたなんて どうにもならない愛だと 解っていても お嫁にゆきたい あなたと暮らしたい 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ  悩んでみたって ヤボだよと 他人は気軽に 言うけれど 余りに深い 愛だから 今すぐ忘れるの とっても無理なこと 一緒になれない人だと感じた時から あきらめきれずに メソメソ泣いている 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ  (いつまでたっても ダメなわたしネ)  女に生まれて 来たけれど 女の幸福 いつ来るの やさしく抱かれた その日から あなたの妻に なれると思ったの あなたと別れて一人で暮らしてゆくなら このまま死にたい 私はいくじなし 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネはやぶさ三浦弘三浦弘(いつまでたっても ダメなわたしネ)  女に生まれて 来たけれど 女の幸福(しあわせ) まだ遠い せっかくつかんだ 愛なのに 私の外(ほか)に いい愛人(ひと)いたなんて どうにもならない愛だと 解っていても お嫁にゆきたい あなたと暮らしたい 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ  悩んでみたって ヤボだよと 他人は気軽に 言うけれど 余りに深い 愛だから 今すぐ忘れるの とっても無理なこと 一緒になれない人だと感じた時から あきらめきれずに メソメソ泣いている 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ  (いつまでたっても ダメなわたしネ)  女に生まれて 来たけれど 女の幸福 いつ来るの やさしく抱かれた その日から あなたの妻に なれると思ったの あなたと別れて一人で暮らしてゆくなら このまま死にたい 私はいくじなし 馬鹿ネ 馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ
酔わせて朝まで「男と女のエ・ト・セ・ト・ラ」  だから恋なんて 終わるものだから 二人で踊ろう 思い出に いつも恋なんて 夢のようなもの 私の心に 風が吹く 「振り向かないで」「あきらめ教えて」 「最後にも一度」「抱かれてみたかった」 未練が後引く だけだから 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで  今は泣かないで 負けてしまいそう 涙で終わりに したくない あなたずるいのよ 帰る場所がある 私はすべてを 捨てたのに 「つらくはないか」「うぬぼれないでよ」 「強気が好きだよ」「きれいに別れましょう」 グラスの氷が 溶けぬ間に 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで  「忘れはしない」「忘れてみせるわ」 「最後にも一度」「乾杯さようなら」 未練をお酒で 流したら 今夜は酔わせて 酔わせて朝まではやぶさかず翼平義隆内田敏夫「男と女のエ・ト・セ・ト・ラ」  だから恋なんて 終わるものだから 二人で踊ろう 思い出に いつも恋なんて 夢のようなもの 私の心に 風が吹く 「振り向かないで」「あきらめ教えて」 「最後にも一度」「抱かれてみたかった」 未練が後引く だけだから 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで  今は泣かないで 負けてしまいそう 涙で終わりに したくない あなたずるいのよ 帰る場所がある 私はすべてを 捨てたのに 「つらくはないか」「うぬぼれないでよ」 「強気が好きだよ」「きれいに別れましょう」 グラスの氷が 溶けぬ間に 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで  「忘れはしない」「忘れてみせるわ」 「最後にも一度」「乾杯さようなら」 未練をお酒で 流したら 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで
ラスト・シーン何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた  もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた  にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていたはやぶさ阿久悠三木たかし工藤恭彦何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた  もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた  にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた
ラブユー東京七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京  いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京  幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京 涙の東京はやぶさ上原尚中川博之前田俊明七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京  いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京  幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京 涙の東京
りふじんじんまったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ  じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん  何とか言えっていうからさ 何とか言ったら「口ごたえ」 「テレビばっかりみるんじゃない! ニュースはいいんだ!」 いいよってパパは言ったのに ダメってママは言うんです 「さっさと寝なさい! 大人はいいの!」  嗚呼(ああ) 宿題やろっかな 「早く宿題やりなさい!」 「早く宿題やりなさい!」 嗚呼 やろうって思っていたのに!  まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ 子供ってやってらんないよ 僕にもたくさん ダメなところは あるんだけれど 大人って 勝手よね やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ 今夜も やけミルク ママ おかわり!  じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん  「お兄ちゃんだから ガマンしなさい」 頑張ってるのに 同じこと していても なぜ僕ばかり 怒られちゃうの…  はぁ  まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ 子供ってやってらんないよ パパもママも じいじもばあばも 大好きだけど 大人って 理不尽ね やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ もう一杯 やけミルク はっ!はやぶさ前山田健一前山田健一前山田健一まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ  じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん  何とか言えっていうからさ 何とか言ったら「口ごたえ」 「テレビばっかりみるんじゃない! ニュースはいいんだ!」 いいよってパパは言ったのに ダメってママは言うんです 「さっさと寝なさい! 大人はいいの!」  嗚呼(ああ) 宿題やろっかな 「早く宿題やりなさい!」 「早く宿題やりなさい!」 嗚呼 やろうって思っていたのに!  まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ 子供ってやってらんないよ 僕にもたくさん ダメなところは あるんだけれど 大人って 勝手よね やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ 今夜も やけミルク ママ おかわり!  じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん じんじんじんじん りふじんじん  「お兄ちゃんだから ガマンしなさい」 頑張ってるのに 同じこと していても なぜ僕ばかり 怒られちゃうの…  はぁ  まったくたくたく まったくたくたく やってらんないよ 子供ってやってらんないよ パパもママも じいじもばあばも 大好きだけど 大人って 理不尽ね やってらんないよ やってらんないよ やってらんないよ もう一杯 やけミルク はっ!
流星のロマンス流星のロマンス…  見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ ずっと一緒に 歩きたい もっと夢中に なりたいの こんなときめき 初めてなのよ まるで夢を見てるよな 流星のロマンス  見つめる瞳 触れる指 恋に落ちて ゆきそうよ 月のしずくを 浴びながら ふたり寄り添う 夜の街 泣けてきそうよ 幸せすぎて 風がそっと頬なでる 流星のロマンス  星もはにかむ こんな夜は 愛の奇蹟 信じたい 遠い銀河の 果てまでも 連れて行ってよ 今すぐに だからサヨナラ したくはないの 夢のつづき見てみたい 流星のロマンスはやぶさ仁井谷俊也桧原さとし松井タツオ流星のロマンス…  見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ ずっと一緒に 歩きたい もっと夢中に なりたいの こんなときめき 初めてなのよ まるで夢を見てるよな 流星のロマンス  見つめる瞳 触れる指 恋に落ちて ゆきそうよ 月のしずくを 浴びながら ふたり寄り添う 夜の街 泣けてきそうよ 幸せすぎて 風がそっと頬なでる 流星のロマンス  星もはにかむ こんな夜は 愛の奇蹟 信じたい 遠い銀河の 果てまでも 連れて行ってよ 今すぐに だからサヨナラ したくはないの 夢のつづき見てみたい 流星のロマンス
ルビーの指環くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ  そうね誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月まばゆい陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた  そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから  そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってからはやぶさ松本隆寺尾聰阿部靖広くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ  そうね誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月まばゆい陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた  そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから  そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから
ロマンティック東京私の恋は 夜空の星になり 流れて消えたの 涙を残し… 銀座 浅草 季節は巡り あなたの心も 変わっていった 振り向く舗道に 灯(ひ)がにじむ ロマンティック東京 忘れないわ  やさしい嘘も つけない人だから 許してあげるわ 別れの言葉… 愛の 月日の 思い出揺れて きらめく星空 見上げるタワー いいことばかりじゃ ないけれど ロマンティック東京 忘れないわ  あなたにあげた 女の真心を 今さら返せと 言わないけれど… 渋谷 青山 小雨の中を あなたのコートに 包まれ歩く 幸せも一度 欲しいのよ ロマンティック東京 忘れないわ  ロマンティック東京 忘れないわはやぶさかず翼鶴岡雅義伊戸のりお私の恋は 夜空の星になり 流れて消えたの 涙を残し… 銀座 浅草 季節は巡り あなたの心も 変わっていった 振り向く舗道に 灯(ひ)がにじむ ロマンティック東京 忘れないわ  やさしい嘘も つけない人だから 許してあげるわ 別れの言葉… 愛の 月日の 思い出揺れて きらめく星空 見上げるタワー いいことばかりじゃ ないけれど ロマンティック東京 忘れないわ  あなたにあげた 女の真心を 今さら返せと 言わないけれど… 渋谷 青山 小雨の中を あなたのコートに 包まれ歩く 幸せも一度 欲しいのよ ロマンティック東京 忘れないわ  ロマンティック東京 忘れないわ
若き獅子たち太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ  甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば  闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に  太陽が昇り 落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたらいいのだろう 愛だけに生きて ほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何にも言わないで  熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば  闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であればはやぶさ阿久悠三木たかし阿部靖広太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ  甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば  闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に  太陽が昇り 落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたらいいのだろう 愛だけに生きて ほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何にも言わないで  熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば  闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に  風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば
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