高橋みなみの歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの空君には今 何が見える? 晴れ渡った澄んだ青い空か きっとどこかふわり浮かぶ 雲があるでしょ  「あんな雲はなければいい」 何気なく言った君の言葉に 傷ついてる誰かがいる 教室の片隅で  風が吹いて雲が揺れ 青空だけが空じゃないよ 雨も降れば風も吹く 天気は変わってもずっと あの空はひとつだ  君には今 何が見える? 暗く出口のない曇り空か どこに行けば陽が出るのか 流れ続ける  あんな雲は他と違う? みんな一緒の空にいるのにね 傷ついた空から一つ 涙が溢(あふ)れた  止むことのない雨はない 青空だけが空じゃないよ 水溜りもいつか渇く 同じ景色は二度とない ゆっくり流れる  今君が苦しい光がない空を 泳ぎ続けているなら  風が吹いて雲が揺れ 青空だけが空じゃないよ 積もった雪も溶けてゆく かたちが変わってもずっと  あの空はひとつだ ラララ 君は一人じゃない高橋みなみ高橋みなみといじめをなんとかしたい!みなさん奥田もとい若田部誠君には今 何が見える? 晴れ渡った澄んだ青い空か きっとどこかふわり浮かぶ 雲があるでしょ  「あんな雲はなければいい」 何気なく言った君の言葉に 傷ついてる誰かがいる 教室の片隅で  風が吹いて雲が揺れ 青空だけが空じゃないよ 雨も降れば風も吹く 天気は変わってもずっと あの空はひとつだ  君には今 何が見える? 暗く出口のない曇り空か どこに行けば陽が出るのか 流れ続ける  あんな雲は他と違う? みんな一緒の空にいるのにね 傷ついた空から一つ 涙が溢(あふ)れた  止むことのない雨はない 青空だけが空じゃないよ 水溜りもいつか渇く 同じ景色は二度とない ゆっくり流れる  今君が苦しい光がない空を 泳ぎ続けているなら  風が吹いて雲が揺れ 青空だけが空じゃないよ 積もった雪も溶けてゆく かたちが変わってもずっと  あの空はひとつだ ラララ 君は一人じゃない
アンバランスせつなさが 支配する 夕暮れの 窓辺には ためらいの 言葉だけ 浮かんでは 消えてく  いとしさは あなたへと まっすぐに 向かってる なのにふと あいまいな 不安だけ そっとよぎってく  コントロール むずかしいわ 愛が 深い分だけ 罪つくりね 秋の夜は どこか たださみしい  あなたなら そばにいて それだけで いいのにね 恋もよう 少しだけ 揺れている ふいに気がかりで  アンバランス 心の中 なぜか 壁があるよう どれくらいの 愛があれば 二人 ただなごむの  コントロール むずかしいわ 愛が 深い分だけ アンバランス 心の中 どこか ただ迷うの 迷うの 迷うの高橋みなみ来生えつこ来生たかお安部潤せつなさが 支配する 夕暮れの 窓辺には ためらいの 言葉だけ 浮かんでは 消えてく  いとしさは あなたへと まっすぐに 向かってる なのにふと あいまいな 不安だけ そっとよぎってく  コントロール むずかしいわ 愛が 深い分だけ 罪つくりね 秋の夜は どこか たださみしい  あなたなら そばにいて それだけで いいのにね 恋もよう 少しだけ 揺れている ふいに気がかりで  アンバランス 心の中 なぜか 壁があるよう どれくらいの 愛があれば 二人 ただなごむの  コントロール むずかしいわ 愛が 深い分だけ アンバランス 心の中 どこか ただ迷うの 迷うの 迷うの
いつかきっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ  不覚にもあの頃が良かったなんて考えるの 訳もなく笑った午後 何気ない日々が宝物  いつも一緒にいたのに いつもそばにいてくれたのに  きっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ  うねる道 のぼり坂 浮き沈む 波のように 気がつくと君の事 見えなくなってこぼれる涙  1人 それでも登って 見えた先に手を振る君がいてくれた  もっと もっと そばにいたいのに サヨナラの時も頑張って笑って ずっと ずっと 手を振り続ける君 またあの丘の上で会おう  思い切り転んだって 前に 前に 思い切り泣いたら 晴れる 晴れる 思い切り笑ったら 涙 涙 どうしてだろう? 君に会いたいよ  道なき道を歩いてく その日々の中で見つけた種を 大切に育てよう いつか君に花束を  きっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ高橋みなみShun Naka (HY)Shun Naka (HY)飯塚啓介・ソンルイきっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ  不覚にもあの頃が良かったなんて考えるの 訳もなく笑った午後 何気ない日々が宝物  いつも一緒にいたのに いつもそばにいてくれたのに  きっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ  うねる道 のぼり坂 浮き沈む 波のように 気がつくと君の事 見えなくなってこぼれる涙  1人 それでも登って 見えた先に手を振る君がいてくれた  もっと もっと そばにいたいのに サヨナラの時も頑張って笑って ずっと ずっと 手を振り続ける君 またあの丘の上で会おう  思い切り転んだって 前に 前に 思い切り泣いたら 晴れる 晴れる 思い切り笑ったら 涙 涙 どうしてだろう? 君に会いたいよ  道なき道を歩いてく その日々の中で見つけた種を 大切に育てよう いつか君に花束を  きっと きっと また会えるよ その日までもうちょっと頑張ってみるよ いつか いつか また会えたら 笑顔で君を抱きしめるよ
愛しくて恋しすぎてあなたに出逢って自然に恋に落ちた 初めて一瞬で心がざわめいた 溢れるこの想い あなたに届けたい やさしくため息で そっと瞳閉じた  魔法の言葉で未来が変わるなら 傷つくこと恐れずに 飛び込んで行けるのに  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて ひとりぼっちの夜だから 好きだとつぶやいてみた  涙せつなくて 愛が止まらない  激しい雨にも負けない花のように 強いこの気持ち あなたへの愛  どんなに今は遠く離れていても この想いは変わらない あなたを見つめていたい  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて 冷たい風の中で 好きだと囁いてみた  涙せつなくて 愛が止まらない  星が流れて夜の静寂の彼方 新しい朝日が二人を待っている  この恋に答えはない 二人で見つけてみたい 出逢えた奇跡信じて 歩いて行きたい  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて 流れ行く星をみつめ 好きだと願いを込めた  素直な心で 愛を伝えたい 涙せつなくて 愛が止まらない高橋みなみ高見沢俊彦高見沢俊彦岸利至・高見沢俊彦あなたに出逢って自然に恋に落ちた 初めて一瞬で心がざわめいた 溢れるこの想い あなたに届けたい やさしくため息で そっと瞳閉じた  魔法の言葉で未来が変わるなら 傷つくこと恐れずに 飛び込んで行けるのに  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて ひとりぼっちの夜だから 好きだとつぶやいてみた  涙せつなくて 愛が止まらない  激しい雨にも負けない花のように 強いこの気持ち あなたへの愛  どんなに今は遠く離れていても この想いは変わらない あなたを見つめていたい  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて 冷たい風の中で 好きだと囁いてみた  涙せつなくて 愛が止まらない  星が流れて夜の静寂の彼方 新しい朝日が二人を待っている  この恋に答えはない 二人で見つけてみたい 出逢えた奇跡信じて 歩いて行きたい  愛しくて恋しすぎて 泣きたいほど逢いたくて 流れ行く星をみつめ 好きだと願いを込めた  素直な心で 愛を伝えたい 涙せつなくて 愛が止まらない
笑顔うまくいったり いかなかったり すべってころんだり いつだって 今だけの 風の中 ムダな時間に ムダな一日 ボーっとしてただけ 意味もなく わけもなく 過ぎていく  たったひとつ ほんのひとつ その瞬間 その永遠  たったひとつ ほんのひとつ その瞬間 その永遠  静けさに 照れては 流れてく わた雲  言葉はいつも のんびりしてて すれちがっちゃうけど いつだって 今だけの 風の中高橋みなみ真島昌利真島昌利シライシ紗トリうまくいったり いかなかったり すべってころんだり いつだって 今だけの 風の中 ムダな時間に ムダな一日 ボーっとしてただけ 意味もなく わけもなく 過ぎていく  たったひとつ ほんのひとつ その瞬間 その永遠  たったひとつ ほんのひとつ その瞬間 その永遠  静けさに 照れては 流れてく わた雲  言葉はいつも のんびりしてて すれちがっちゃうけど いつだって 今だけの 風の中
カガミヨカガミ男だとか女だとか 気にせず何でも言い合える そんな仲が気楽だった なにより楽しかった  おかしくもないのに笑えない 写真はいつも引きつる笑顔 指を指して茶化すアイツに 「うるさいな!」と言って笑えた  めずらしく熱く語る 真剣な横顔を何度も 一人の帰り道ずっと 思い返していたあの時からだ  友達のままでいれば 終わりは来ないと知ってて 好きと言わずにいられない 自分がきらい 鏡よ鏡 今うつる 恋に落ちて不安そうな この子は一体誰なの? 教えてよ  元気かと肩を叩いて 振り向いて走り去った 顔もまともに見られない このままじゃ悟られそう  まるで失敗したコピー 表も裏も同じアイツ 誰にも同じ様に話す 姿をいつか目で追っていた  他の誰かに響かなくても 自分が好きならよかった イヤホンのこの曲でさえ アイツが好きかどうか今は気になる  友達のままでいれば 終わりは来ないと知ってて 好きと言わずにいられない 自分がきらい 鏡よ鏡 今うつる 恋に落ちて不安そうな この子は一体誰なの? 教えてよ  冷たい水で顔洗う しずくがいくつも頬を伝う どうでも良いと思ってたことが 全部どうでも良くなくなるのが 少し怖い  友達のままでいれば 終わりは来ないと知ってて 好きと言わずにいられない 自分がきらい 鏡よ鏡 今うつる 恋に落ちて不安そうな この子は一体誰なの? 教えてよ高橋みなみ槇原敬之槇原敬之槇原敬之男だとか女だとか 気にせず何でも言い合える そんな仲が気楽だった なにより楽しかった  おかしくもないのに笑えない 写真はいつも引きつる笑顔 指を指して茶化すアイツに 「うるさいな!」と言って笑えた  めずらしく熱く語る 真剣な横顔を何度も 一人の帰り道ずっと 思い返していたあの時からだ  友達のままでいれば 終わりは来ないと知ってて 好きと言わずにいられない 自分がきらい 鏡よ鏡 今うつる 恋に落ちて不安そうな この子は一体誰なの? 教えてよ  元気かと肩を叩いて 振り向いて走り去った 顔もまともに見られない このままじゃ悟られそう  まるで失敗したコピー 表も裏も同じアイツ 誰にも同じ様に話す 姿をいつか目で追っていた  他の誰かに響かなくても 自分が好きならよかった イヤホンのこの曲でさえ アイツが好きかどうか今は気になる  友達のままでいれば 終わりは来ないと知ってて 好きと言わずにいられない 自分がきらい 鏡よ鏡 今うつる 恋に落ちて不安そうな この子は一体誰なの? 教えてよ  冷たい水で顔洗う しずくがいくつも頬を伝う どうでも良いと思ってたことが 全部どうでも良くなくなるのが 少し怖い  友達のままでいれば 終わりは来ないと知ってて 好きと言わずにいられない 自分がきらい 鏡よ鏡 今うつる 恋に落ちて不安そうな この子は一体誰なの? 教えてよ
カツ丼 in da houseそりゃ 女の子だし カロリーとか 気にしなきゃだし キャラとかもあるし ストイックにいかなきゃだし でも 衣食住とか言うしさ 人間の基本なわけですよ ジムでたくさん 走ったし  カツ丼 カツ丼 カツ丼 今日も 呼んでいる声がする カツ丼 カツ丼 カツ丼 1000kcalの小悪魔 カツ丼 カツ丼 カツ丼 ご飯とカツのハーモニー お手を拝借! いただきます  寝っ転がって マンガ読んで パジャマのまんま 出前に出て お味噌汁すすって カツ丼食べる そんな日だって あっていいじゃん グダグダに なったっていいじゃん  嗚呼 夜もカツ丼にしよう 家ってやっぱ最高 Say! 家!(家!) ネットがあれば完璧 Say! 家!(家!) インドアどころかインマイベッド Say! 家!(家!) 家!(家!)家!(家!) 騒げー!!!(わーーーー) 「ちょっと、隣のものなんですけど、静かにしてもらえますかー」 「あ、すいません…」  カツ丼 カツ丼 カツ丼 じゅわっと溢れ出す ダシ カツ丼 カツ丼 カツ丼 白米にしみこんた ダシ カツ丼 カツ丼 カツ丼 豚肉だし ビタミンBだし かつおダシだし カツ丼だし  ノーメイクで あくびして 好きな音楽だけ 流して 着信 未読無視って 私のパラダイス 女子力とか 知らないわ 自分らしけりゃ いいんじゃないか 嗚呼 靴下 裏表だ  明日の私は しっかりものだから 今日の私は 泥みたい とろけちゃえ! 「カツ丼食って 勝つ!…あ、すいません…」  寝っ転がって マンガ読んで パジャマのまんま 出前に出て お味噌汁すすって カツ丼食べる そんな日だって あっていいじゃん グダグダに なったっていいじゃん 嗚呼 夜はカレーにしようかな やっぱ カツ丼かな ステーキもありだな高橋みなみ前山田健一前山田健一前山田健一そりゃ 女の子だし カロリーとか 気にしなきゃだし キャラとかもあるし ストイックにいかなきゃだし でも 衣食住とか言うしさ 人間の基本なわけですよ ジムでたくさん 走ったし  カツ丼 カツ丼 カツ丼 今日も 呼んでいる声がする カツ丼 カツ丼 カツ丼 1000kcalの小悪魔 カツ丼 カツ丼 カツ丼 ご飯とカツのハーモニー お手を拝借! いただきます  寝っ転がって マンガ読んで パジャマのまんま 出前に出て お味噌汁すすって カツ丼食べる そんな日だって あっていいじゃん グダグダに なったっていいじゃん  嗚呼 夜もカツ丼にしよう 家ってやっぱ最高 Say! 家!(家!) ネットがあれば完璧 Say! 家!(家!) インドアどころかインマイベッド Say! 家!(家!) 家!(家!)家!(家!) 騒げー!!!(わーーーー) 「ちょっと、隣のものなんですけど、静かにしてもらえますかー」 「あ、すいません…」  カツ丼 カツ丼 カツ丼 じゅわっと溢れ出す ダシ カツ丼 カツ丼 カツ丼 白米にしみこんた ダシ カツ丼 カツ丼 カツ丼 豚肉だし ビタミンBだし かつおダシだし カツ丼だし  ノーメイクで あくびして 好きな音楽だけ 流して 着信 未読無視って 私のパラダイス 女子力とか 知らないわ 自分らしけりゃ いいんじゃないか 嗚呼 靴下 裏表だ  明日の私は しっかりものだから 今日の私は 泥みたい とろけちゃえ! 「カツ丼食って 勝つ!…あ、すいません…」  寝っ転がって マンガ読んで パジャマのまんま 出前に出て お味噌汁すすって カツ丼食べる そんな日だって あっていいじゃん グダグダに なったっていいじゃん 嗚呼 夜はカレーにしようかな やっぱ カツ丼かな ステーキもありだな
GIRLS TALK無い物ねだりじゃないけど 私から好きになったカレとは ダメらしい Ah なんにも無かったみたいに サラリと忘れられるタイプでも ないらしい Ah  どんなに日々頑張ってる人でも 恋で報われるかどーかは別みたい じゃあ 悩んでても お腹が減るだけだわ 煮詰まるタンク開けて  まずは ねえ一緒に歌ってみましょう 神様と仏様にウインクしたら ドラマチックな未来くれるかな とりあえず メイクとって乾杯しましょう 好き嫌い言わず食べてみたら新しい そのスパイスで 明日がちょっぴり 変わるかも  無い物ねだりなんだけど 散歩したりホームでキスしたりしてみたい Ah ヤキモチ妬く時間より健全な 妄想してニヤけてるほうがいい でしょ? なるべく優しいまなざしで いられたらいいよね  そうやって 進化して生きていきましょう 隣の子と較べてる限り闇は 深くなって 吸い込まれちゃうわ それよりも リボンをあしらえてみましょう 毎日を彩るものは誰かの ほんの小さなスマイルなんだって わかったの  まずは ねえ一緒に歌ってみましょう 神様と仏様にウインクしたら ドラマチックな未来くれるかな 私達、進化して生きていきましょう 色を濃く塗っていきましょう そして愛の 無駄遣いには注意しましょう 約束よ高橋みなみ岸谷香・木村有里岸谷香板井直樹無い物ねだりじゃないけど 私から好きになったカレとは ダメらしい Ah なんにも無かったみたいに サラリと忘れられるタイプでも ないらしい Ah  どんなに日々頑張ってる人でも 恋で報われるかどーかは別みたい じゃあ 悩んでても お腹が減るだけだわ 煮詰まるタンク開けて  まずは ねえ一緒に歌ってみましょう 神様と仏様にウインクしたら ドラマチックな未来くれるかな とりあえず メイクとって乾杯しましょう 好き嫌い言わず食べてみたら新しい そのスパイスで 明日がちょっぴり 変わるかも  無い物ねだりなんだけど 散歩したりホームでキスしたりしてみたい Ah ヤキモチ妬く時間より健全な 妄想してニヤけてるほうがいい でしょ? なるべく優しいまなざしで いられたらいいよね  そうやって 進化して生きていきましょう 隣の子と較べてる限り闇は 深くなって 吸い込まれちゃうわ それよりも リボンをあしらえてみましょう 毎日を彩るものは誰かの ほんの小さなスマイルなんだって わかったの  まずは ねえ一緒に歌ってみましょう 神様と仏様にウインクしたら ドラマチックな未来くれるかな 私達、進化して生きていきましょう 色を濃く塗っていきましょう そして愛の 無駄遣いには注意しましょう 約束よ
Kiss Miss Kiss赤い口紅 その時を待つの 突然の誘いも構わない  きまぐれにtouch! 思わせぶりよね ねぇ他の子にもしてるんでしょ?  1度目はノリのキスよ 軽いわ 2度目のキスは本気になるでしょ?  『愛している』とか『好き』じゃなくて 言葉はいらないから触れてみるの 重なる肌のその相性を 唇で重ねて!! あなただけよ 特別よ  曖昧な態度 気づいているのよ それでも側にいたい 負けだよね…  この気持ち共有して ズルいわ 私の気持ちわかってるんでしょ?  明日は唇奪ってみるわ 言葉はいらないから目を閉じて キスの数を数えているの 今日のこのミスを… あなただけよ 大好きよ…  困った顔をして いつでも有利に キスを離さないで あなただけよ  『愛している』とか『好き』じゃなくて 言葉はいらないから触れてみるの 瞼を閉じてジッと待つのよ 唇を重ねて!! oh! もっと!! oh! もっと!! あなただけよ 特別よ高橋みなみCarly Rae Jepsen・Billy Steinberg・Joshua Alexander・日本語詞:高橋みなみCarly Rae Jepsen・Billy Steinberg・Joshua Alexander赤い口紅 その時を待つの 突然の誘いも構わない  きまぐれにtouch! 思わせぶりよね ねぇ他の子にもしてるんでしょ?  1度目はノリのキスよ 軽いわ 2度目のキスは本気になるでしょ?  『愛している』とか『好き』じゃなくて 言葉はいらないから触れてみるの 重なる肌のその相性を 唇で重ねて!! あなただけよ 特別よ  曖昧な態度 気づいているのよ それでも側にいたい 負けだよね…  この気持ち共有して ズルいわ 私の気持ちわかってるんでしょ?  明日は唇奪ってみるわ 言葉はいらないから目を閉じて キスの数を数えているの 今日のこのミスを… あなただけよ 大好きよ…  困った顔をして いつでも有利に キスを離さないで あなただけよ  『愛している』とか『好き』じゃなくて 言葉はいらないから触れてみるの 瞼を閉じてジッと待つのよ 唇を重ねて!! oh! もっと!! oh! もっと!! あなただけよ 特別よ
孤独は傷つかない監視カメラ 記録している 夜の街の恋人よ 別れ際に 向けた背中は なんて悲しい沈黙  Good-bye 落ちた涙は 甘い記憶の跡 まるでピリオド  なぜに 傷つくとわかっていても 何度も夢を見るのだろう? 期待をしなけりゃいいのに… 誰も 傷つくとわかっていても 馬鹿げた恋をするのだろう? 本気にならなきゃいいんだ 寂しさを 埋めるより 孤独がいい 失うものはない  渋滞中 ブレーキ踏んだ 真っ赤な嘘のテールライト 平気な顔 取り繕っても すぐにここから逃げ出したい  Crazy ドアを蹴ろうか 苦い唾を吐いて 風に叫ぼう  いつか 泣くことわかっていたのに 誰かに抱かれたかっただけ 未来はどうだっていいよ どうせ 泣くことわかっていたのに それでも温もり欲しかった 心が弱っていたんだ 愛しさは 捨てちまえ 孤独がいい 思い出はいらない  Lonely 一番 楽なのは 誰も信じないこと 一人の世界  なぜに 傷つくとわかっていても 何度も夢を見るのだろう? 期待をしなけりゃいいのに… 誰も 傷つくとわかっていても 馬鹿げた恋をするのだろう? 本気にならなきゃいいんだ 寂しさを 埋めるより 孤独がいい 失うものはない高橋みなみ秋元康藤田昌伸野中"まさ"雄一監視カメラ 記録している 夜の街の恋人よ 別れ際に 向けた背中は なんて悲しい沈黙  Good-bye 落ちた涙は 甘い記憶の跡 まるでピリオド  なぜに 傷つくとわかっていても 何度も夢を見るのだろう? 期待をしなけりゃいいのに… 誰も 傷つくとわかっていても 馬鹿げた恋をするのだろう? 本気にならなきゃいいんだ 寂しさを 埋めるより 孤独がいい 失うものはない  渋滞中 ブレーキ踏んだ 真っ赤な嘘のテールライト 平気な顔 取り繕っても すぐにここから逃げ出したい  Crazy ドアを蹴ろうか 苦い唾を吐いて 風に叫ぼう  いつか 泣くことわかっていたのに 誰かに抱かれたかっただけ 未来はどうだっていいよ どうせ 泣くことわかっていたのに それでも温もり欲しかった 心が弱っていたんだ 愛しさは 捨てちまえ 孤独がいい 思い出はいらない  Lonely 一番 楽なのは 誰も信じないこと 一人の世界  なぜに 傷つくとわかっていても 何度も夢を見るのだろう? 期待をしなけりゃいいのに… 誰も 傷つくとわかっていても 馬鹿げた恋をするのだろう? 本気にならなきゃいいんだ 寂しさを 埋めるより 孤独がいい 失うものはない
錆びたロックいつから大人になったんだ? 普通に歳も取ってたし… 何か後輩もできちゃって 息苦しい いつから大人になったんだ? みんなと同じファッションで 何か聞き分けもよくなって だめな感じ  あの頃は 未来の夢 持て余していた バタフライナイフよりも 尖っていたものはそう イノセンス  錆びたロック 思い出して 歌いたいよ 大声で… 錆びたロック 胸の奥に 忘れられぬメロディー 錆びたロック 思い出して 叫びたいよ 心から 錆びたロック 取り戻そう 埃(ほこり) 被っていた ロックンロール  いつから利口になったんだ? 喧嘩もしなくなったしね ブレーキなんかかけちゃって つまらないよ いつから利口になったんだ? 信じるなんて今はやめた いつも疑ってた方がいい 学習したよ  馬鹿にした 大人たちと 同類になってた 人はみなこんな風に 静かな音楽を 聴き始める  鳴らせギター 騒々しく 暴走した 青春よ 鳴らせギター リズム刻み 未完成な言葉たち 鳴らせギター 騒々しく 常識なんか ぶち破れ 鳴らせギター 下手でいいんだ 人生はいつだって ロックンロール  錆びたロック 思い出して 歌いたいよ 大声で… 錆びたロック 胸の奥に 忘れられぬメロディー 錆びたロック 思い出して 叫びたいよ 心から 錆びたロック 取り戻そう 埃(ほこり) 被っていた ロックンロール高橋みなみ秋元康すみだしんや野中"まさ"雄一いつから大人になったんだ? 普通に歳も取ってたし… 何か後輩もできちゃって 息苦しい いつから大人になったんだ? みんなと同じファッションで 何か聞き分けもよくなって だめな感じ  あの頃は 未来の夢 持て余していた バタフライナイフよりも 尖っていたものはそう イノセンス  錆びたロック 思い出して 歌いたいよ 大声で… 錆びたロック 胸の奥に 忘れられぬメロディー 錆びたロック 思い出して 叫びたいよ 心から 錆びたロック 取り戻そう 埃(ほこり) 被っていた ロックンロール  いつから利口になったんだ? 喧嘩もしなくなったしね ブレーキなんかかけちゃって つまらないよ いつから利口になったんだ? 信じるなんて今はやめた いつも疑ってた方がいい 学習したよ  馬鹿にした 大人たちと 同類になってた 人はみなこんな風に 静かな音楽を 聴き始める  鳴らせギター 騒々しく 暴走した 青春よ 鳴らせギター リズム刻み 未完成な言葉たち 鳴らせギター 騒々しく 常識なんか ぶち破れ 鳴らせギター 下手でいいんだ 人生はいつだって ロックンロール  錆びたロック 思い出して 歌いたいよ 大声で… 錆びたロック 胸の奥に 忘れられぬメロディー 錆びたロック 思い出して 叫びたいよ 心から 錆びたロック 取り戻そう 埃(ほこり) 被っていた ロックンロール
Jane Doe君は誰なんだ? 答えてくれ 目の前にいるのは Jane Doe  いつも やさしい瞳を揺らし 微笑み 僕を見た そして情熱的に求め合った あの日の愛は幻だったのか?  WOW WOW WOW 夜を遮(さえぎ)るガラスの窓に もう一人の君が映った 他の誰かを 想っているのなら 腕からすり抜けて 帰ればいいさ  目を開けたままで キスするのか? なぜ?僕の知らない君がいる 目を開けたままで 何 見てるの? 抱かれながら 次の夢ひとつ 愛しきJane Doe  肩に残っていたのは痛み 食い込んだ爪の跡 僕が運命の女(ひと)と信じ切った 未来の愛は偽りだったのか?  WOW WOW WOW 腕の力をそっと緩めて さりげなく部屋を出て行け 君の心が ここにはなくたって ここでやりかけた キスは片付けよう  目を閉じないのは なぜなのだろう? 傾けた首が愛おしい 目を閉じないのは うわの空か? 気づきながら 騙されようか 気まぐれなJane Doe  誰もが隠してる 本当の顔を… 今まで 見せていたその素顔でさえ 思い出せない すべて失った  君は誰なんだ? 答えてくれ 目の前にいるのは Jane Doe  目を開けたままで キスするのか? なぜ?僕の知らない君がいる 目を開けたままで 何 見てるの? 抱かれながら 次の夢ひとつ 愛しきJane Doe高橋みなみ秋元康早川暁雄野中"まさ"雄一君は誰なんだ? 答えてくれ 目の前にいるのは Jane Doe  いつも やさしい瞳を揺らし 微笑み 僕を見た そして情熱的に求め合った あの日の愛は幻だったのか?  WOW WOW WOW 夜を遮(さえぎ)るガラスの窓に もう一人の君が映った 他の誰かを 想っているのなら 腕からすり抜けて 帰ればいいさ  目を開けたままで キスするのか? なぜ?僕の知らない君がいる 目を開けたままで 何 見てるの? 抱かれながら 次の夢ひとつ 愛しきJane Doe  肩に残っていたのは痛み 食い込んだ爪の跡 僕が運命の女(ひと)と信じ切った 未来の愛は偽りだったのか?  WOW WOW WOW 腕の力をそっと緩めて さりげなく部屋を出て行け 君の心が ここにはなくたって ここでやりかけた キスは片付けよう  目を閉じないのは なぜなのだろう? 傾けた首が愛おしい 目を閉じないのは うわの空か? 気づきながら 騙されようか 気まぐれなJane Doe  誰もが隠してる 本当の顔を… 今まで 見せていたその素顔でさえ 思い出せない すべて失った  君は誰なんだ? 答えてくれ 目の前にいるのは Jane Doe  目を開けたままで キスするのか? なぜ?僕の知らない君がいる 目を開けたままで 何 見てるの? 抱かれながら 次の夢ひとつ 愛しきJane Doe
ティンクル遊びのつもりで泣いてたんでしょ 離れないでって言ってたんでしょ ただのベストフレンドじゃないって 内緒なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ あなたに壊してほしかった  ダーリン あれからどこまで走って来たろう 今さら振り返る事じゃないわ ただのベストフレンドが良かった 永遠なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ あなたとサヨナラするって  ほらほら 悲しみがやってくる ほらほら イメージ通りのステップ踏んで 『ティンクル ティンクル』 手を振って 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙が 『ティンクル ティンクル』 魔法を 『ティンクル ティンクル』 とかして 心がピカッと光ったの まんま生きてく 私らしく  本気になったら困ったんでしょ 離さないでって言わなかったわ ただのベストフレンドでいいって 運命なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ 私を愛してほしかった  くるくる くるくる 指でまわして コロコロコロコロ コロがしちゃって 宇宙の果てまでイカせてほしいって 地球の果てなど 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ 昨日にサヨナラするって  そろそろ しあわせがやってくる そろそろ イメージ通りにステップ踏んで  『ティンクル ティンクル』 笑顔で 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙で 『ティンクル ティンクル』 魔法が 『ティンクル ティンクル』 とけていって 心がピカッと光ったの  ダーリン 『ティンクル ティンクル』 手を振って 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙が 『ティンクル ティンクル』 魔法を 『ティンクル ティンクル』 とかして 心がピカッと光ったの まんま生きてく 私らしく 私らしく OH ダーリン高橋みなみ玉置浩二玉置浩二Nagacho・新田雄一・矢萩渉遊びのつもりで泣いてたんでしょ 離れないでって言ってたんでしょ ただのベストフレンドじゃないって 内緒なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ あなたに壊してほしかった  ダーリン あれからどこまで走って来たろう 今さら振り返る事じゃないわ ただのベストフレンドが良かった 永遠なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ あなたとサヨナラするって  ほらほら 悲しみがやってくる ほらほら イメージ通りのステップ踏んで 『ティンクル ティンクル』 手を振って 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙が 『ティンクル ティンクル』 魔法を 『ティンクル ティンクル』 とかして 心がピカッと光ったの まんま生きてく 私らしく  本気になったら困ったんでしょ 離さないでって言わなかったわ ただのベストフレンドでいいって 運命なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ 私を愛してほしかった  くるくる くるくる 指でまわして コロコロコロコロ コロがしちゃって 宇宙の果てまでイカせてほしいって 地球の果てなど 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ 昨日にサヨナラするって  そろそろ しあわせがやってくる そろそろ イメージ通りにステップ踏んで  『ティンクル ティンクル』 笑顔で 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙で 『ティンクル ティンクル』 魔法が 『ティンクル ティンクル』 とけていって 心がピカッと光ったの  ダーリン 『ティンクル ティンクル』 手を振って 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙が 『ティンクル ティンクル』 魔法を 『ティンクル ティンクル』 とかして 心がピカッと光ったの まんま生きてく 私らしく 私らしく OH ダーリン
瞳の扉風がノックしてる 見知らぬ世界の扉 君に会えると聞いて来たんだ 遠い街から  胸の奥に 抱(いだ)いてた夢 やっと叶う気がしたよ  そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて 愛をイメージしよう 思うまま 世界一大事なもの 次第に見えて来るよ そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて もっと集中しよう 一点だけ 目の前に現れるよ どこかで見かけたような君  そこに行けば会える 誰もが信じた伝説 遠い未来の恋人がいる 運命の場所  生まれてから 探し続けた 僕が生まれたその理由(わけ)  そっと瞼(まぶた)を開けて そっと光の中に 愛のそのシルエットが 浮かぶから 真実を確かめよう 自分の熱い想い そっと瞼(まぶた)を開けて そっと光の中に ちゃんと手を伸ばしたら 君がいた この腕に受け止めたよ 言葉も交わせなかった君  そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて 愛をイメージしよう 思うまま 世界一大事なもの 次第に見えて来るよ そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて もっと集中しよう 一点だけ 目の前に現れるよ どこかで見かけたような君高橋みなみ秋元康藤田昌伸風がノックしてる 見知らぬ世界の扉 君に会えると聞いて来たんだ 遠い街から  胸の奥に 抱(いだ)いてた夢 やっと叶う気がしたよ  そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて 愛をイメージしよう 思うまま 世界一大事なもの 次第に見えて来るよ そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて もっと集中しよう 一点だけ 目の前に現れるよ どこかで見かけたような君  そこに行けば会える 誰もが信じた伝説 遠い未来の恋人がいる 運命の場所  生まれてから 探し続けた 僕が生まれたその理由(わけ)  そっと瞼(まぶた)を開けて そっと光の中に 愛のそのシルエットが 浮かぶから 真実を確かめよう 自分の熱い想い そっと瞼(まぶた)を開けて そっと光の中に ちゃんと手を伸ばしたら 君がいた この腕に受け止めたよ 言葉も交わせなかった君  そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて 愛をイメージしよう 思うまま 世界一大事なもの 次第に見えて来るよ そっと瞳を閉じて そっと3つ数えて もっと集中しよう 一点だけ 目の前に現れるよ どこかで見かけたような君
ブエノスアイレスに雨が降るブエノスアイレスに雨が降る ドアを開けたままバスが行く その男は誰かを待つ 退屈な映画を観るように 指の骨を鳴らしていたんだ  道を挟んだこっちから ずっと 見ていたよ なぜ 本当に来てしまったんだろう? 作り話に  愛されてごめん だから逃げて来たのよ きっと 迷惑かけるから 何も言わぬまま消えたWeekend 愛されてごめん だっていい人だから 嘘はつけない これ以上 夢を見れてよかったわ 私は一人きり さあ タンゴで泣こうか?  ブエノスアイレスに夜が来る 壊れたネオンがリグレット その男は私を探す 走り書きのアドレス 振りながら Hey!タクシー 止めようとしてる  広い背中を目印に 眺めていたの なぜ 気になって追いかけたくなるんだろう? 声は掛けない  忘れて欲しいの 二人 赤の他人よ あの日 もし出会わなければ こんな涙も雨の雫 忘れて欲しいの ここで暮らしたとこで 上手くいかない そう あなたは 国境を越えた人 タンゴ踊ったら ねえ 拍手をちょうだい  愛されてごめん だから逃げて来たのよ きっと 迷惑かけるから 何も言わぬまま消えたWeekend 愛されてごめん だっていい人だから 嘘はつけない これ以上 夢を見れてよかったわ 私は一人きり さあ タンゴで泣こうか?高橋みなみ秋元康わたなべしゅうじ・クレハリュウイチShakeyブエノスアイレスに雨が降る ドアを開けたままバスが行く その男は誰かを待つ 退屈な映画を観るように 指の骨を鳴らしていたんだ  道を挟んだこっちから ずっと 見ていたよ なぜ 本当に来てしまったんだろう? 作り話に  愛されてごめん だから逃げて来たのよ きっと 迷惑かけるから 何も言わぬまま消えたWeekend 愛されてごめん だっていい人だから 嘘はつけない これ以上 夢を見れてよかったわ 私は一人きり さあ タンゴで泣こうか?  ブエノスアイレスに夜が来る 壊れたネオンがリグレット その男は私を探す 走り書きのアドレス 振りながら Hey!タクシー 止めようとしてる  広い背中を目印に 眺めていたの なぜ 気になって追いかけたくなるんだろう? 声は掛けない  忘れて欲しいの 二人 赤の他人よ あの日 もし出会わなければ こんな涙も雨の雫 忘れて欲しいの ここで暮らしたとこで 上手くいかない そう あなたは 国境を越えた人 タンゴ踊ったら ねえ 拍手をちょうだい  愛されてごめん だから逃げて来たのよ きっと 迷惑かけるから 何も言わぬまま消えたWeekend 愛されてごめん だっていい人だから 嘘はつけない これ以上 夢を見れてよかったわ 私は一人きり さあ タンゴで泣こうか?
右肩思い出すよ 今も… 恋と気づいた夏を… トケイソウの花が 日向に溢れた道  晴れ渡った空に 入道雲がもくもく あっという間に増えて なぜだか不安になったの 今いる場所と未来  あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  上手くいかなくて つらく悲しい時は そんな私の愚痴を 聞いてくれるだけでいい  夕立に降られて 民家の軒先で そっと寄り添った2人 いろいろあるねって笑った 雨さえ楽しくなる  あなたの右肩 時には心を休ませて 心配があっても いつだって楽になれる ぬくもりよ  それぞれの空の下で 輝いてたあの頃 想うのかなあ  今でも 2人は 一緒に歩いてるみたいに… あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  懐かしく 切なかった ああ あの夏よ高橋みなみ秋元康杉山勝彦杉山勝彦思い出すよ 今も… 恋と気づいた夏を… トケイソウの花が 日向に溢れた道  晴れ渡った空に 入道雲がもくもく あっという間に増えて なぜだか不安になったの 今いる場所と未来  あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  上手くいかなくて つらく悲しい時は そんな私の愚痴を 聞いてくれるだけでいい  夕立に降られて 民家の軒先で そっと寄り添った2人 いろいろあるねって笑った 雨さえ楽しくなる  あなたの右肩 時には心を休ませて 心配があっても いつだって楽になれる ぬくもりよ  それぞれの空の下で 輝いてたあの頃 想うのかなあ  今でも 2人は 一緒に歩いてるみたいに… あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  懐かしく 切なかった ああ あの夏よ
破れた羽根どこかを走ってる 列車の汽笛 聴こえてしまうほど 静かな部屋で…  君に何を話せばいい? どういう言葉も届かないだろう  破れた羽根に触れないように 両手で君を抱きしめながら 瞳に溢れ出したその涙 僕はそっとキスして拭う I still love you  出会ってしまったこと 2人の罪だね サヨナラ 切り出された 運命は罰か  君になんてあやまればいい? 誰かを愛したわけじゃないんだ  キレイな羽根は破けやすそうで はらはら僕は気遣ってしまう 君には君のままでいて欲しい ピュアなハート 汚(けが)さぬように… I still love you  ドアを開けて ゆっくりと 羽ばたいて Ah  破れた羽根を癒せるのなら このまま君を引き止めただろう ハートの籠の中に閉じ込めた 愛はそっとどこかへ逃がそう  破れた羽根に触れないように 両手で君を抱きしめながら 瞳に溢れ出したその涙 僕はそっとキスして拭う I still love you高橋みなみ秋元康河原嶺旭佐々木裕どこかを走ってる 列車の汽笛 聴こえてしまうほど 静かな部屋で…  君に何を話せばいい? どういう言葉も届かないだろう  破れた羽根に触れないように 両手で君を抱きしめながら 瞳に溢れ出したその涙 僕はそっとキスして拭う I still love you  出会ってしまったこと 2人の罪だね サヨナラ 切り出された 運命は罰か  君になんてあやまればいい? 誰かを愛したわけじゃないんだ  キレイな羽根は破けやすそうで はらはら僕は気遣ってしまう 君には君のままでいて欲しい ピュアなハート 汚(けが)さぬように… I still love you  ドアを開けて ゆっくりと 羽ばたいて Ah  破れた羽根を癒せるのなら このまま君を引き止めただろう ハートの籠の中に閉じ込めた 愛はそっとどこかへ逃がそう  破れた羽根に触れないように 両手で君を抱きしめながら 瞳に溢れ出したその涙 僕はそっとキスして拭う I still love you
夢売る少女じゃいられないHey! Hey! Hey! Fu!  そうわかってる 私はいつも求められた答えを出す プロフェッショナルな夢の売り子 でも なぜ?(なぜ!) なぜ?(なぜ!) なぜ なぜ なぜ なぜ  Hey! Hey! Hey! Fu!  最近なにかおかしいの ステージであなた見つけると ダメだってわかってるはず でも 頭の中真っ白なの  夢売る少女じゃいられないの 本当の私を見られたいの  誰にだって見せたことない(Wow!) 顔が見たい 声聞きたいだけ(Fu!) 前だけ見て進んでく(Wow!) 進化した今の 私見つけてよ(Fu!) 私の見た夢を あなたと見たいから 歌えHey!(Hey!) Hey!(Hey!) Hey! もっと聴きたいなぁ  そうわかってる というよりかは染み付いてる この世界は 巨大な資本主義の市場 でも なぜ?(なぜ!) なぜ?(なぜ!) なぜ なぜ なぜ  生きてくためにお金が要るの でもお金のためには生きたくない あなたの声(Hey!) 生き甲斐じゃ(Hey!) プロフェッショナル(Hey!) 失格かな?  夢売る少女じゃいられないの 今夜だけあなたと乱れたいの  自分だって見たこともない(Wow!) 顔が見たい 声聞きたいだけ(Fu!) 終わることないアンコール(Wow!) 期待してる 私を許して(Fu!) 私の見た夢を あなたと見たいから あなたの見た夢を 私も見たいから 歌えHey!(Hey!) Hey!(Hey!) Hey! 歌えHey!(Hey!) Hey!(Hey!) Hey! 歌えHey!(Hey!) Hey!(Hey!) Hey! もう終わっちゃうの?高橋みなみオカモトショウオカモトショウ・オカモトコウキOKAMOTO'SHey! Hey! Hey! Fu!  そうわかってる 私はいつも求められた答えを出す プロフェッショナルな夢の売り子 でも なぜ?(なぜ!) なぜ?(なぜ!) なぜ なぜ なぜ なぜ  Hey! Hey! Hey! Fu!  最近なにかおかしいの ステージであなた見つけると ダメだってわかってるはず でも 頭の中真っ白なの  夢売る少女じゃいられないの 本当の私を見られたいの  誰にだって見せたことない(Wow!) 顔が見たい 声聞きたいだけ(Fu!) 前だけ見て進んでく(Wow!) 進化した今の 私見つけてよ(Fu!) 私の見た夢を あなたと見たいから 歌えHey!(Hey!) Hey!(Hey!) Hey! もっと聴きたいなぁ  そうわかってる というよりかは染み付いてる この世界は 巨大な資本主義の市場 でも なぜ?(なぜ!) なぜ?(なぜ!) なぜ なぜ なぜ  生きてくためにお金が要るの でもお金のためには生きたくない あなたの声(Hey!) 生き甲斐じゃ(Hey!) プロフェッショナル(Hey!) 失格かな?  夢売る少女じゃいられないの 今夜だけあなたと乱れたいの  自分だって見たこともない(Wow!) 顔が見たい 声聞きたいだけ(Fu!) 終わることないアンコール(Wow!) 期待してる 私を許して(Fu!) 私の見た夢を あなたと見たいから あなたの見た夢を 私も見たいから 歌えHey!(Hey!) Hey!(Hey!) Hey! 歌えHey!(Hey!) Hey!(Hey!) Hey! 歌えHey!(Hey!) Hey!(Hey!) Hey! もう終わっちゃうの?
利己的な恋愛誰も勝手なことばかり ああだこうだとか言いながら 私の恋 邪魔しないでよ  やっと出会った彼だから だめな奴だってことくらい 織り込み済みなんだよ  世の中 完璧な人間(ひと)はいないし 裏の顔くらいある ちょっと女に手が早い もてないよりもてる男がいい  Selfish ! 自分だけよけりゃそれでいい 他人は誰も関係ない 私が本気で愛せる人なら 悪魔でも構わない Selfish ! 自分だけよけりゃそれでいい 世間に認められなくても… そう愛は自分のものだ 私 エゴイスト  そうよ 私の友達を 陰でこっそり口説いたり 何人かモノにしたみたい  だけど私の目見ながら “愛してる”って言われたら どうでもよくなるんだ  見てない所(とこ)で何をしてようと ジェラシー感じたりしない だって妄想していたら 疑心暗鬼が膨らむだけだよ  Don't touch ! 隠したいことは隠せばいい 光は全部当たらない 私が知らない部分があっても 知りたいと思わない Don't touch ! 隠したいことは隠せばいい 私に見えるものが真実 ねえ愛は思い込みだよ 嘘を突き通して  Selfish ! 自分だけよけりゃそれでいい 他人は誰も関係ない 私が本気で愛せる人なら 悪魔でも構わない Selfish ! 自分だけよけりゃそれでいい 世間に認められなくても… そう愛は自分のものだ 私 エゴイスト高橋みなみ秋元康森脇正敏森脇正敏誰も勝手なことばかり ああだこうだとか言いながら 私の恋 邪魔しないでよ  やっと出会った彼だから だめな奴だってことくらい 織り込み済みなんだよ  世の中 完璧な人間(ひと)はいないし 裏の顔くらいある ちょっと女に手が早い もてないよりもてる男がいい  Selfish ! 自分だけよけりゃそれでいい 他人は誰も関係ない 私が本気で愛せる人なら 悪魔でも構わない Selfish ! 自分だけよけりゃそれでいい 世間に認められなくても… そう愛は自分のものだ 私 エゴイスト  そうよ 私の友達を 陰でこっそり口説いたり 何人かモノにしたみたい  だけど私の目見ながら “愛してる”って言われたら どうでもよくなるんだ  見てない所(とこ)で何をしてようと ジェラシー感じたりしない だって妄想していたら 疑心暗鬼が膨らむだけだよ  Don't touch ! 隠したいことは隠せばいい 光は全部当たらない 私が知らない部分があっても 知りたいと思わない Don't touch ! 隠したいことは隠せばいい 私に見えるものが真実 ねえ愛は思い込みだよ 嘘を突き通して  Selfish ! 自分だけよけりゃそれでいい 他人は誰も関係ない 私が本気で愛せる人なら 悪魔でも構わない Selfish ! 自分だけよけりゃそれでいい 世間に認められなくても… そう愛は自分のものだ 私 エゴイスト
わたしの証明夜空に光る星を まるで欲しがる子供みたい あたしの気持ちどこへ飛んでいっちゃうのかなんて 悲しくなって泣いて どこか自分で自分笑って とても平常心のままじゃいられないよね もう  大好きな人 あなただけを見てたいよ  あなたのすべてでいさせて わたしのすべてをこのままずっと見ていて  夜更けの部屋で抱いて 朝焼けの部屋逃げて帰る あなたを待つ人は今日も眠りこけてる 秘密にしててあげる だけどあたしを全部あげる 従順な子と勘違いして かわいくしてる  大好きな人 あなただけを感じたいよ  誰かに心をあげないで わたしの心をこのままずっとみつめて  こんなのきっとダメだ いつかバチがあたるはずさ 愛を知らぬ人に限って口々にそう言う 燃え尽きたっていいよ 粉々になるかしら あなたを思うことがわたしの証明なの  こんなのずっと続かない いつか痛い目にあうはずさ 愛を語る人に限って愛を知らない 傷ついたっていいよ 感じるままにいくの あなたを望むことがわたしの証明なの  あなたのすべてでいさせて わたしのすべてをこのままずっと見ていて 誰かに心をあげないで わたしの心をこのままずっとみつめて高橋みなみ榊いずみ榊いずみ・佐藤亙佐藤亙夜空に光る星を まるで欲しがる子供みたい あたしの気持ちどこへ飛んでいっちゃうのかなんて 悲しくなって泣いて どこか自分で自分笑って とても平常心のままじゃいられないよね もう  大好きな人 あなただけを見てたいよ  あなたのすべてでいさせて わたしのすべてをこのままずっと見ていて  夜更けの部屋で抱いて 朝焼けの部屋逃げて帰る あなたを待つ人は今日も眠りこけてる 秘密にしててあげる だけどあたしを全部あげる 従順な子と勘違いして かわいくしてる  大好きな人 あなただけを感じたいよ  誰かに心をあげないで わたしの心をこのままずっとみつめて  こんなのきっとダメだ いつかバチがあたるはずさ 愛を知らぬ人に限って口々にそう言う 燃え尽きたっていいよ 粉々になるかしら あなたを思うことがわたしの証明なの  こんなのずっと続かない いつか痛い目にあうはずさ 愛を語る人に限って愛を知らない 傷ついたっていいよ 感じるままにいくの あなたを望むことがわたしの証明なの  あなたのすべてでいさせて わたしのすべてをこのままずっと見ていて 誰かに心をあげないで わたしの心をこのままずっとみつめて
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