チャンスのタイミング目が合うだけで苦しいくらい 君の隣夢見て Wanna cry 今朝もテレビで 運勢チェックして 今日の占いLOVEは満点 急接近で恋は発展!? ちゃんと教えて? ねぇ、あたしのこと… (好き?嫌い?) Oh Yeah! 偶然だって 一瞬だって 運命だって キャッチして! あちこちほらね 散らばってるよ チャンスのタイミング 明日はきっと あたしなりの 昀大級の片想い Come on 受け取ってね 恋に効くと噂のアイテム 集めだしたらキリがなくて 他力本願 そんなんじゃダメ? 今日の占い LOVEは昀下位 身につけなくちゃラッキーカラー 赤いワンピース大人なあたしは (好き?嫌い?) Oh Yeah! やっぱり鈍感 全然 No chance 空振っちゃうどうしよう? 友達以上恋人未満 ぐるぐる回って 明日はきっと 運勢上々↑ その気にさせるから Come on 覚悟してね (好き?嫌い?) やっぱり鈍感 全然 No chance 空振っちゃうどうしよう? 友達以上恋人未満 ぐるぐる回って 偶然だって 一瞬だって 運命だって キャッチして! あちこちほらね 散らばってるよ チャンスのタイミング 明日はきっと あたしなりの 昀大級の片想い Come on 受け取ってね 覚悟してね 明日はきっと… (好き?嫌い?) | 上野優華 | 上野優華 | 鈴木静那 | 清水哲平 | 目が合うだけで苦しいくらい 君の隣夢見て Wanna cry 今朝もテレビで 運勢チェックして 今日の占いLOVEは満点 急接近で恋は発展!? ちゃんと教えて? ねぇ、あたしのこと… (好き?嫌い?) Oh Yeah! 偶然だって 一瞬だって 運命だって キャッチして! あちこちほらね 散らばってるよ チャンスのタイミング 明日はきっと あたしなりの 昀大級の片想い Come on 受け取ってね 恋に効くと噂のアイテム 集めだしたらキリがなくて 他力本願 そんなんじゃダメ? 今日の占い LOVEは昀下位 身につけなくちゃラッキーカラー 赤いワンピース大人なあたしは (好き?嫌い?) Oh Yeah! やっぱり鈍感 全然 No chance 空振っちゃうどうしよう? 友達以上恋人未満 ぐるぐる回って 明日はきっと 運勢上々↑ その気にさせるから Come on 覚悟してね (好き?嫌い?) やっぱり鈍感 全然 No chance 空振っちゃうどうしよう? 友達以上恋人未満 ぐるぐる回って 偶然だって 一瞬だって 運命だって キャッチして! あちこちほらね 散らばってるよ チャンスのタイミング 明日はきっと あたしなりの 昀大級の片想い Come on 受け取ってね 覚悟してね 明日はきっと… (好き?嫌い?) |
チョコかアイスよろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた 大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス 電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち 小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのように毎日毎日 爆弾のような2択 落とさないでよ どっちもちょうだい 頑張ってきたの 指を咥えて 上目遣いで おねだりなんて もう通用しない 仕事を辞める 苗字が変わる 実家へ戻る 年齢は進み お金は大事 夢はお休み 大人になりたくて仕方なかったのに 誰か答えを教えて 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない どうすりゃいいの わかんないよ 綺麗でいたい 仕事も頑張りたい 家族もつくりたい 小さな夢もある 今度泣くなら 嬉しい時がいいし 空を見上げたら 笑っていたい どっちを選ぶ どっちも手放す それとも両方 手にいれる 選べないなら 時間に運命に頼っていいさ GOなんて誰も言ってくれない よろけても一人かもしれない なんとかなるよな 私よ進め 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない 君を選んでも 君がいなくても どこまでもいける どこまでもいくよ | 上野優華 | NakamuraEmi・カワムラヒロシ | NakamuraEmi・カワムラヒロシ | | よろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた 大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス 電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち 小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのように毎日毎日 爆弾のような2択 落とさないでよ どっちもちょうだい 頑張ってきたの 指を咥えて 上目遣いで おねだりなんて もう通用しない 仕事を辞める 苗字が変わる 実家へ戻る 年齢は進み お金は大事 夢はお休み 大人になりたくて仕方なかったのに 誰か答えを教えて 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない どうすりゃいいの わかんないよ 綺麗でいたい 仕事も頑張りたい 家族もつくりたい 小さな夢もある 今度泣くなら 嬉しい時がいいし 空を見上げたら 笑っていたい どっちを選ぶ どっちも手放す それとも両方 手にいれる 選べないなら 時間に運命に頼っていいさ GOなんて誰も言ってくれない よろけても一人かもしれない なんとかなるよな 私よ進め 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない 君を選んでも 君がいなくても どこまでもいける どこまでもいくよ |
チョコレート見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い 叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない 彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた 君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い 愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい 彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に 涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに 彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に | 上野優華 | 古内東子 | nanosleep | nanosleep | 見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い 叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない 彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた 君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い 愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい 彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に 涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに 彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に |
翼をもって生まれた者たちがらくたも宝物も ホンモノもニセモノも 大好きも大嫌いも 綺麗も汚いも 全部がごちゃ混ぜで 私?私じゃないも分からないけれど 何にもない自分から生まれて来る こんな気持ちにめぐり逢えた時に 可愛くて 愛しくて 少しあったかい涙が 胸に 急に あふれてきたんだよ 君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ 翼もって生まれた者たちに告げるように 羽ばたくためだけに風は吹いているよ 気づかなかったけど どこまでもあの空は高かった 早く終わればいいと思っていた 一日が今は大切に思えて 話すことなんて何もなかったはずの私から たくさん 言葉 あふれだしてくる そして時が動きだすんだ 二度と止まらないんだ 君のとなりにいて感じられるものが全て 今まで見たことない 今まで聞いたことない 景色や音楽さえ触れることができるって 世界は昨日よりもまぶしかった 子供の頃はあんなに光って見えてたはずの 心の隅の小石を取り出してまた磨けば夢が輝きだす 君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ | 上野優華 | 岩里祐穂 | 中野ゆう | 中野ゆう | がらくたも宝物も ホンモノもニセモノも 大好きも大嫌いも 綺麗も汚いも 全部がごちゃ混ぜで 私?私じゃないも分からないけれど 何にもない自分から生まれて来る こんな気持ちにめぐり逢えた時に 可愛くて 愛しくて 少しあったかい涙が 胸に 急に あふれてきたんだよ 君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ 翼もって生まれた者たちに告げるように 羽ばたくためだけに風は吹いているよ 気づかなかったけど どこまでもあの空は高かった 早く終わればいいと思っていた 一日が今は大切に思えて 話すことなんて何もなかったはずの私から たくさん 言葉 あふれだしてくる そして時が動きだすんだ 二度と止まらないんだ 君のとなりにいて感じられるものが全て 今まで見たことない 今まで聞いたことない 景色や音楽さえ触れることができるって 世界は昨日よりもまぶしかった 子供の頃はあんなに光って見えてたはずの 心の隅の小石を取り出してまた磨けば夢が輝きだす 君と見るこの空が好きだ 聞こえる風が好きだ 君のとなりにいて感じられるものの全て 一人きりじゃ一度も 自分だけじゃ一生 行けないはずのどこか 辿り着けなかった場所へ 君となら二人で 行けるんだ |
手帳薄暗い部屋の中 四角い画面が光る 少しだけケンカしたはずなのに優しいよね 「おはよう」パッと映った文字に 思わずほころぶ もう少し後で返事しよう 今日の予定は空白のつもりだったけど 君の声を少し聞きたくなって お気に入りの靴の紐を結んだ 会いに行こう ブランコの揺れる音 ふたりの特等席は いつだって陽だまりで ゆっくりと流れていく ありがとう 何気ない優しさに 明日も私は助けられてもっと好きになる 今度会うのはいつにしよう?どこで何しよう? 君の名前 白い予定埋めていく 寄り添う影 少しずつ伸びてきた 愛しいね | 上野優華 | 絵伊子 | 佐藤有華 | 時乗浩一郎 | 薄暗い部屋の中 四角い画面が光る 少しだけケンカしたはずなのに優しいよね 「おはよう」パッと映った文字に 思わずほころぶ もう少し後で返事しよう 今日の予定は空白のつもりだったけど 君の声を少し聞きたくなって お気に入りの靴の紐を結んだ 会いに行こう ブランコの揺れる音 ふたりの特等席は いつだって陽だまりで ゆっくりと流れていく ありがとう 何気ない優しさに 明日も私は助けられてもっと好きになる 今度会うのはいつにしよう?どこで何しよう? 君の名前 白い予定埋めていく 寄り添う影 少しずつ伸びてきた 愛しいね |
天使のウィンク約束を守れたなら 願を叶えてあげる 春の国飛びたてる羽 つけてあげるよ 音符のようにすれ違ってくのよ 迷子になった彼の心の中 助けて エンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持ちになるの? I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故? 天使がウィンク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから 笑わないでね 白いドレスの理由(わけ) あなたにだけはそっと教えたいの ないしょよ エンジェル あなたのくれた羽 愛のもとへと運んでくれる I love you I love you くちびるが照れてる I don't know I don't know 涙が止まらないのは何故? 天使がウィンク 僕には見える 涙の影で揺れてる笑顔 とてもきれいさ だいじな約束(プロミス) 涙をふいて 笑ってごらん | 上野優華 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | 約束を守れたなら 願を叶えてあげる 春の国飛びたてる羽 つけてあげるよ 音符のようにすれ違ってくのよ 迷子になった彼の心の中 助けて エンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持ちになるの? I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故? 天使がウィンク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから 笑わないでね 白いドレスの理由(わけ) あなたにだけはそっと教えたいの ないしょよ エンジェル あなたのくれた羽 愛のもとへと運んでくれる I love you I love you くちびるが照れてる I don't know I don't know 涙が止まらないのは何故? 天使がウィンク 僕には見える 涙の影で揺れてる笑顔 とてもきれいさ だいじな約束(プロミス) 涙をふいて 笑ってごらん |
Dear friendHey girl 落ち込まないで Your smile 輝いて 悲しい顔なんて似合わない 昨日泣きすぎたでしょ 可愛い顔台無し× All right 私に話してよ 彼は運命じゃなかった ただそれだけのことでしょ? 愚痴もきくし 気晴らしだって いつでも付き合うよ! これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる あんな彼より 君にぴったりな 恋が見つかるよ それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend Holiday 沈んでないで 女子力 高めてこう Make up とびきりオシャレして 彼のために選んだの? そのスカート らしくないよ ありのままの 君が好きって そんな人じゃなきゃ! これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる 泣き虫だけど いつも真っ直ぐな 君を見てたから これから Don't stop 振り向かないで 恋するハート Cute きらめいて 涙流すなら 1人じゃなくて ねぇ 側にいさせて 朝まで一緒に 語り合った日でも もう 時間が足りないの だって君だから んーん 君じゃなきゃ 心から笑えるのは これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる いつか2人が 大人になっても 変わらず 笑いあおう! それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend いつだって 大好きよ Dear friend | 上野優華 | 上野優華 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | Hey girl 落ち込まないで Your smile 輝いて 悲しい顔なんて似合わない 昨日泣きすぎたでしょ 可愛い顔台無し× All right 私に話してよ 彼は運命じゃなかった ただそれだけのことでしょ? 愚痴もきくし 気晴らしだって いつでも付き合うよ! これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる あんな彼より 君にぴったりな 恋が見つかるよ それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend Holiday 沈んでないで 女子力 高めてこう Make up とびきりオシャレして 彼のために選んだの? そのスカート らしくないよ ありのままの 君が好きって そんな人じゃなきゃ! これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる 泣き虫だけど いつも真っ直ぐな 君を見てたから これから Don't stop 振り向かないで 恋するハート Cute きらめいて 涙流すなら 1人じゃなくて ねぇ 側にいさせて 朝まで一緒に 語り合った日でも もう 時間が足りないの だって君だから んーん 君じゃなきゃ 心から笑えるのは これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる いつか2人が 大人になっても 変わらず 笑いあおう! それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend いつだって 大好きよ Dear friend |
Dear my hero茜色した大きな夢が 明日に向かってまっすぐ伸びる もう人影がまばらな校庭を 走る君から ひたむきな姿 私の中にも 変われる勇気があったこと 教えてくれた いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい いつか大人になったとしても 今では変わりたくない気持ち 相変わらずに夢を追いかけてる 君の近くで 遠まわりの道 上手に歩けず 目に見えないほどの小石に つまずく時も いつだって がんばってる 横顔を 見てたから 信じてる 君が声ひびかせ 駆けぬけてく世界 照らされた ざわめき 過去の日に つながる そのすべて 包みこめるような 涙をふける風になりたい ひとりひとりが ひとりじゃなくて 誰かのために 結びつく時間(とき) をかみしめて いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい 涙をふける風になりたい | 上野優華 | 小山哉枝 | 宇津本直紀・岩永知佳 | 岩永知佳 | 茜色した大きな夢が 明日に向かってまっすぐ伸びる もう人影がまばらな校庭を 走る君から ひたむきな姿 私の中にも 変われる勇気があったこと 教えてくれた いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい いつか大人になったとしても 今では変わりたくない気持ち 相変わらずに夢を追いかけてる 君の近くで 遠まわりの道 上手に歩けず 目に見えないほどの小石に つまずく時も いつだって がんばってる 横顔を 見てたから 信じてる 君が声ひびかせ 駆けぬけてく世界 照らされた ざわめき 過去の日に つながる そのすべて 包みこめるような 涙をふける風になりたい ひとりひとりが ひとりじゃなくて 誰かのために 結びつく時間(とき) をかみしめて いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい 涙をふける風になりたい |
友達ごっこ「絶対秘密だからね。」 バスを待ちながら 指切りした 好きな人の話 ピアス開けたこと 毎日 きらきらの時間 悪いことは悪いって言う 曲げられない あなたは ずっとずっと 自慢の友達 一緒に走れる気がしてた 心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった 心の裏までわかった気になって 私は あなたの何を見てたの? ごめんね こんな友達ごっこ 壊してしまえば いっそ楽なのにな みんなが噂してるの 私の知らない あなたの横顔 信じてるって 大丈夫って 思えば思うほどに 苦しくなるのは どうしてだろう 手紙を書いてはまた消す 心はいつしか嘘つき かくれんぼ 本当のあなたは どこにいるんだろう きっと探しだすよ そこで待っていてね 最初からまたはじめよう 無邪気に笑った ブランコ 帰り道 夕日が未来を 照らして見えた ごめんね あんな友達ごっこ それでも あなたのこと 大切だよ ありがとう いつでも 励ましてくれて たまには私のことも 頼ってよ 心はいつしか嘘つき かくれんぼ 手をつなごう 心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった 心はいつでも弱虫さみしんぼ 本当の私は ここにいるから ごめんね こんな友達ごっこ あなたのところへ 今 走っていくよ | 上野優華 | 高橋久美子 | aokado | aokado | 「絶対秘密だからね。」 バスを待ちながら 指切りした 好きな人の話 ピアス開けたこと 毎日 きらきらの時間 悪いことは悪いって言う 曲げられない あなたは ずっとずっと 自慢の友達 一緒に走れる気がしてた 心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった 心の裏までわかった気になって 私は あなたの何を見てたの? ごめんね こんな友達ごっこ 壊してしまえば いっそ楽なのにな みんなが噂してるの 私の知らない あなたの横顔 信じてるって 大丈夫って 思えば思うほどに 苦しくなるのは どうしてだろう 手紙を書いてはまた消す 心はいつしか嘘つき かくれんぼ 本当のあなたは どこにいるんだろう きっと探しだすよ そこで待っていてね 最初からまたはじめよう 無邪気に笑った ブランコ 帰り道 夕日が未来を 照らして見えた ごめんね あんな友達ごっこ それでも あなたのこと 大切だよ ありがとう いつでも 励ましてくれて たまには私のことも 頼ってよ 心はいつしか嘘つき かくれんぼ 手をつなごう 心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった 心はいつでも弱虫さみしんぼ 本当の私は ここにいるから ごめんね こんな友達ごっこ あなたのところへ 今 走っていくよ |
虹色シャボン玉神様が不意に ほっぺたに1つ キラキラの滴を 落として行きました 見上げた青空に シャボン玉1つ 優しい風に乗り ふわりと飛んでる 七色に輝く景色に 指で触れたら 音もせずに消えたんだ 上手くいくばかりじゃないんだ だからこそ強くなるんだ ただ 胸はちょっと痛むけど 新しい願いはきっとすぐそばで 生まれてくるよ また愛しさ溢れては いくつもの光 浮かんでは消えて 沢山の小さな 虹ができました あどけない夢は シャボン玉みたいで 頼りない自分が 眩しく映ってる 少しずつ色を増しながら 膨らんで行くよ 希望と勇気を詰め込んで 完璧なものなんてないんだ 1つずつ違っていいんだ まだ 不安は消えないけど 何処までも昇って行くんだ 大空を 彩るように その想いを乗せて行く 変わらないものなんてないんだ 今だけが全てじゃないんだ ほら まだ見ぬ未来はずっと 何処までも続いてるんだ 目の前に 歩いて行こう 描いた虹の先まで 描いた虹の先まで | 上野優華 | 冲田津永 | h-wonder | 時乗浩一郎 | 神様が不意に ほっぺたに1つ キラキラの滴を 落として行きました 見上げた青空に シャボン玉1つ 優しい風に乗り ふわりと飛んでる 七色に輝く景色に 指で触れたら 音もせずに消えたんだ 上手くいくばかりじゃないんだ だからこそ強くなるんだ ただ 胸はちょっと痛むけど 新しい願いはきっとすぐそばで 生まれてくるよ また愛しさ溢れては いくつもの光 浮かんでは消えて 沢山の小さな 虹ができました あどけない夢は シャボン玉みたいで 頼りない自分が 眩しく映ってる 少しずつ色を増しながら 膨らんで行くよ 希望と勇気を詰め込んで 完璧なものなんてないんだ 1つずつ違っていいんだ まだ 不安は消えないけど 何処までも昇って行くんだ 大空を 彩るように その想いを乗せて行く 変わらないものなんてないんだ 今だけが全てじゃないんだ ほら まだ見ぬ未来はずっと 何処までも続いてるんだ 目の前に 歩いて行こう 描いた虹の先まで 描いた虹の先まで |
はじまりのうた坂の上の信号の空は今日も高く広がってる 駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ 歩きだせば今朝からのことを もう後悔してたりして 人ごみ離れ 昔よく来た道 遠回りしてる 線路沿いフェンスの向こう 見下ろせば緑の電車が 行き交うよ 追い越すみたいに バイトで凹んだ昨日も 知らないうちに 遠い出来事みたいね 聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる カタツムリの形した競技場 石段の上から見える夕陽はいつも こんな私を元気にしてくれたよね 煉瓦造りのガレット屋さん 懐かしいドアもそのまま でも今日はお休みなのかな ママから届いたメッセージ いつも同じで 笑ってしまうくらい 聞こえてくる はじまりのうた 私の胸の鼓動に合わせ どんな忘れものも どんな落としものも いつかきっと見つかるでしょう 歩いていこう 風が吹くなら 風が吹くまま いつまでも こぼれ落ちた涙 あふれだした気持ち しあわせは待ってる 街はいつも変わり続けてる 季節は通り過ぎてく 私は大切な思い出を明日へ連れてゆくから 聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる LaLaLa | 上野優華 | 岩里祐穂 | aokado | aokado | 坂の上の信号の空は今日も高く広がってる 駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ 歩きだせば今朝からのことを もう後悔してたりして 人ごみ離れ 昔よく来た道 遠回りしてる 線路沿いフェンスの向こう 見下ろせば緑の電車が 行き交うよ 追い越すみたいに バイトで凹んだ昨日も 知らないうちに 遠い出来事みたいね 聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる カタツムリの形した競技場 石段の上から見える夕陽はいつも こんな私を元気にしてくれたよね 煉瓦造りのガレット屋さん 懐かしいドアもそのまま でも今日はお休みなのかな ママから届いたメッセージ いつも同じで 笑ってしまうくらい 聞こえてくる はじまりのうた 私の胸の鼓動に合わせ どんな忘れものも どんな落としものも いつかきっと見つかるでしょう 歩いていこう 風が吹くなら 風が吹くまま いつまでも こぼれ落ちた涙 あふれだした気持ち しあわせは待ってる 街はいつも変わり続けてる 季節は通り過ぎてく 私は大切な思い出を明日へ連れてゆくから 聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる LaLaLa |
はじめての恋心あの日「好き」と伝えられずに 想いが溢れてく 一人抱え込んで 目をそらしてるんだ 君を好きになればなるほど 自信無くなって 夢見ることさえも 諦めてた 教室の窓から見えた グラウンド走る君の姿 目で追っていた はじめての恋心 こんなに切ないの? 明日はどんな君に会えるかな? 想いだけがつのって 言葉にできなくて 苦しくなる日もあるよ 少しずつ時間は 儚く過ぎるけど 君の前では笑っていたいの 強がりでもいい 片思いでもいつか きっと届くよね あの頃より縮まった距離 いつも探している 目が合えば 想いに 気づかれそうでどうしよう 夕焼け空 放課後はまた寂しくなるけど 交わした言葉にときめいてる 同じ帰り道 見つけた 偶然でも 運命だと感じていたの はじめての恋心 一緒にいられたら 不安な日も乗り越えられそうだよ もっと近づきたいの 君の全て知りたい 想いは膨らむばかり あの頃の涙は 忘れられないけど それでも自分を信じていたい 今は君への この想いだけがきっと 私の真実 はじめての恋心 輝くよ世界は 叶えたい明日が虹に変わる 君がくれた笑顔 私を強くする もう涙は流さない 少し勇気出して あと一歩踏み出そう 届くよ 君の目を見つめながら 今伝えたい 胸のトキメキ 「ずっとずっと君が好き」 | 上野優華 | 上野優華 | 後藤康二(ck510) | 後藤康二 | あの日「好き」と伝えられずに 想いが溢れてく 一人抱え込んで 目をそらしてるんだ 君を好きになればなるほど 自信無くなって 夢見ることさえも 諦めてた 教室の窓から見えた グラウンド走る君の姿 目で追っていた はじめての恋心 こんなに切ないの? 明日はどんな君に会えるかな? 想いだけがつのって 言葉にできなくて 苦しくなる日もあるよ 少しずつ時間は 儚く過ぎるけど 君の前では笑っていたいの 強がりでもいい 片思いでもいつか きっと届くよね あの頃より縮まった距離 いつも探している 目が合えば 想いに 気づかれそうでどうしよう 夕焼け空 放課後はまた寂しくなるけど 交わした言葉にときめいてる 同じ帰り道 見つけた 偶然でも 運命だと感じていたの はじめての恋心 一緒にいられたら 不安な日も乗り越えられそうだよ もっと近づきたいの 君の全て知りたい 想いは膨らむばかり あの頃の涙は 忘れられないけど それでも自分を信じていたい 今は君への この想いだけがきっと 私の真実 はじめての恋心 輝くよ世界は 叶えたい明日が虹に変わる 君がくれた笑顔 私を強くする もう涙は流さない 少し勇気出して あと一歩踏み出そう 届くよ 君の目を見つめながら 今伝えたい 胸のトキメキ 「ずっとずっと君が好き」 |
光一瞬さっき形になった でもまたすぐに散っていった 歪なまんま描いて消して 未来はちょっと曖昧だ 先行くねって追い越してった 背中がすっと消えてった 立ち止まった僕はどんな顔して見送ったのか トラブルが足を掴んでも 憧れがこの手を引くから 雨上がり見た あの虹が 光り出した 走り出した その足元照らすように 何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 弱い僕を 着替えたんだ 心の奥に芽生えた光 ハードルいくつ越えてきたっけ? こんなんじゃまだ足りないね 双眼鏡で先を見たって 代わり映えしない いつ会える?って問いかけたんだ 返事はいつも単純で 君がそう望むなら止まらず走り続けて 色鮮やかに 巡る世界 声が聞こえる 大丈夫 さぁ 負けないで また進んで 向かい風も越えていける 絶対に 叶うと背中を押して くれた言葉が力になった くじけそうな夜も 新しい地図をくれた 努力を魔法と呼んだ そして魔法は奇跡になった 出会うもの全て 大事なピースなんだ はにかんで 駆け出した 小さな戦士達の story 毎日を 劇的変化じゃなくて 一歩ずつ踏みしめていくんだ 夢に見た自分が きっと待っている 何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 消えないで 途切れないで 僕の道を照らしてく光 | 上野優華 | 鈴木洋司 | はるどり | はるどり | 一瞬さっき形になった でもまたすぐに散っていった 歪なまんま描いて消して 未来はちょっと曖昧だ 先行くねって追い越してった 背中がすっと消えてった 立ち止まった僕はどんな顔して見送ったのか トラブルが足を掴んでも 憧れがこの手を引くから 雨上がり見た あの虹が 光り出した 走り出した その足元照らすように 何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 弱い僕を 着替えたんだ 心の奥に芽生えた光 ハードルいくつ越えてきたっけ? こんなんじゃまだ足りないね 双眼鏡で先を見たって 代わり映えしない いつ会える?って問いかけたんだ 返事はいつも単純で 君がそう望むなら止まらず走り続けて 色鮮やかに 巡る世界 声が聞こえる 大丈夫 さぁ 負けないで また進んで 向かい風も越えていける 絶対に 叶うと背中を押して くれた言葉が力になった くじけそうな夜も 新しい地図をくれた 努力を魔法と呼んだ そして魔法は奇跡になった 出会うもの全て 大事なピースなんだ はにかんで 駆け出した 小さな戦士達の story 毎日を 劇的変化じゃなくて 一歩ずつ踏みしめていくんだ 夢に見た自分が きっと待っている 何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 消えないで 途切れないで 僕の道を照らしてく光 |
ひとりごとどうしたいの? 喧嘩しても 投げやりなとこが嫌い 悪かった そんな言葉聞きたいわけじゃないの 変われない 一言で 思い出を 否定しないでよ 同じ未来を見てたのに いつから背中を向けていたの 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて分からない 私のせい 分かってても 責めないところが嫌い それでも そばに居たいと 思うほど好きだった 今更 気づいても ちぎれてく 夕暮れに消える 同じ時間を過ごしてた いつから嫌気がさしていたの 一緒に聴いたあの歌は 愛しさに 気付かされるだけ ひとりじゃないと思えたから 君の好きを好きになれたから 私がきっと変われるから 行かないで こっちを向いて 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて知りたくない 誰かのために変わらないで この歌も 全部“ひとりごと” だからどうか 幸せになって | 上野優華 | 上野優華 | 井手綾香 | 時乗浩一郎 | どうしたいの? 喧嘩しても 投げやりなとこが嫌い 悪かった そんな言葉聞きたいわけじゃないの 変われない 一言で 思い出を 否定しないでよ 同じ未来を見てたのに いつから背中を向けていたの 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて分からない 私のせい 分かってても 責めないところが嫌い それでも そばに居たいと 思うほど好きだった 今更 気づいても ちぎれてく 夕暮れに消える 同じ時間を過ごしてた いつから嫌気がさしていたの 一緒に聴いたあの歌は 愛しさに 気付かされるだけ ひとりじゃないと思えたから 君の好きを好きになれたから 私がきっと変われるから 行かないで こっちを向いて 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて知りたくない 誰かのために変わらないで この歌も 全部“ひとりごと” だからどうか 幸せになって |
ヒロインあぁ まだ帰りたくないの 言えないから気づいて 長い睫毛が透けて見える 横顔に触れてみたいの Do you love me? 華奢なグラスにどんな夜を May be love me 注ぎますか 全部君次第 Tell me まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって 君から言って あぁ ちょっと物足りないの その感じも可愛くて 好きになった方が負けだってこと 今更気付かされちゃった Do you love me? しゅわり弾ける恋もいいけど Maybe love me 甘さも欲しいな 全部君次第 Tell me まだ2人の知らない世界に一緒に酔いしれてみたい 私の世界の主人公になってよ カッコつけたりとかいらないの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって 君から言って 会いたかったのは私だけ? 最後の滴まで飲み干して 潤んだ目に映り込んだ 世界はどんな色 ねぇ 教えてよ Tell me そろそろ終電もなくなってあたりも静かになって それくらい君も分かっているんでしょう? ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって もう遅いね ねぇこの後 どうしたいか 君から言って | 上野優華 | 上野優華 | 上野優華・時乗浩一郎 | 時乗浩一郎 | あぁ まだ帰りたくないの 言えないから気づいて 長い睫毛が透けて見える 横顔に触れてみたいの Do you love me? 華奢なグラスにどんな夜を May be love me 注ぎますか 全部君次第 Tell me まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって 君から言って あぁ ちょっと物足りないの その感じも可愛くて 好きになった方が負けだってこと 今更気付かされちゃった Do you love me? しゅわり弾ける恋もいいけど Maybe love me 甘さも欲しいな 全部君次第 Tell me まだ2人の知らない世界に一緒に酔いしれてみたい 私の世界の主人公になってよ カッコつけたりとかいらないの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって 君から言って 会いたかったのは私だけ? 最後の滴まで飲み干して 潤んだ目に映り込んだ 世界はどんな色 ねぇ 教えてよ Tell me そろそろ終電もなくなってあたりも静かになって それくらい君も分かっているんでしょう? ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって もう遅いね ねぇこの後 どうしたいか 君から言って |
PIECE OF MY WISH朝が来るまで泣き続けた夜も 歩き出せる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人は友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎をくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを | 上野優華 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | 朝が来るまで泣き続けた夜も 歩き出せる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人は友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎をくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで | 上野優華 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | | 最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで |
普通の恋がわからない普通の恋がわからない 普通の恋じゃ足りない 突然の着信に鼓動が高鳴る もう帰らなきゃってそんな事言わないで 今から会えるかな いつも急なくせに 都合がいいだけ、それでも構わなくて 誰かの影を感じてる その指輪の跡に 二人で過ごせる時は 誰にも邪魔させない 普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ 普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして 曖昧なままでいつまでも続いてる これでいいかなんて答えは決まってる あなたのその手で触れられるたびに さらに落ちてゆくもう抜け出せなくて 甘い時が過ぎてく 永遠じゃない未来 心を燃やしてしまおう あなたの唇に 普通の恋がわからない あなたの温もり感じたいの 愛しいよその笑顔も全てが心奪ってく 普通の恋じゃ足りない 報われないくらいでいいの 苦しいよこの痛みもどことなく心地いいの さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして 誰のせいでもなく 誰かのためでもなく ただ溺れていく 身をまかせている いつか必ずくる 終わりのその時までは 普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ 普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして | 上野優華 | 原田茂幸(Shiggy Jr.) | 原田茂幸(Shiggy Jr.) | 原田茂幸 | 普通の恋がわからない 普通の恋じゃ足りない 突然の着信に鼓動が高鳴る もう帰らなきゃってそんな事言わないで 今から会えるかな いつも急なくせに 都合がいいだけ、それでも構わなくて 誰かの影を感じてる その指輪の跡に 二人で過ごせる時は 誰にも邪魔させない 普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ 普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして 曖昧なままでいつまでも続いてる これでいいかなんて答えは決まってる あなたのその手で触れられるたびに さらに落ちてゆくもう抜け出せなくて 甘い時が過ぎてく 永遠じゃない未来 心を燃やしてしまおう あなたの唇に 普通の恋がわからない あなたの温もり感じたいの 愛しいよその笑顔も全てが心奪ってく 普通の恋じゃ足りない 報われないくらいでいいの 苦しいよこの痛みもどことなく心地いいの さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして 誰のせいでもなく 誰かのためでもなく ただ溺れていく 身をまかせている いつか必ずくる 終わりのその時までは 普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ 普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして |
冬色シルエットそれは唐突な始まり方で 私の胸を揺さぶり 恋は ためらいながら 戸惑いながら 季節に終わりを告げた あてもなく繰り返す毎日のなかで ひとりきり自分だけが取り残されてるの 戻ることさえできないままで だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる 遠回りしたあの坂道や 下りホームの古いベンチにも コンビニの前 教会の屋根 景色が雪を纏った あなたとのカレンダー 目を閉じてめくり 出来事の何もかもが 泣きたくなるくらい 美しいものだったと気づく 真っ白な世界へと塗り替える 透明な輝きが降り積もる 街は静かに 冬色シルエット 一夜で生まれ変わる この空から舞い降りる粉雪 清らかな姿を結ぶように 君と過ごした思い出がいま 心で 溶けることない結晶になるよ だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ | 上野優華 | 岩里祐穂 | aokado | aokado | それは唐突な始まり方で 私の胸を揺さぶり 恋は ためらいながら 戸惑いながら 季節に終わりを告げた あてもなく繰り返す毎日のなかで ひとりきり自分だけが取り残されてるの 戻ることさえできないままで だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる 遠回りしたあの坂道や 下りホームの古いベンチにも コンビニの前 教会の屋根 景色が雪を纏った あなたとのカレンダー 目を閉じてめくり 出来事の何もかもが 泣きたくなるくらい 美しいものだったと気づく 真っ白な世界へと塗り替える 透明な輝きが降り積もる 街は静かに 冬色シルエット 一夜で生まれ変わる この空から舞い降りる粉雪 清らかな姿を結ぶように 君と過ごした思い出がいま 心で 溶けることない結晶になるよ だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ |
フラッシュバックどうせならもっと 上手く騙して 火曜の夜だけあなたを好きになれる 今日も誰かと お揃いの香り 包まれる度にあたしに傷が付く 咲かない花ならもぉ意味ない 強がるほど弱くもなるの 適当でもいい 気まぐれでいいから 乾く心 水をさして 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 虚しくなるだけ 間に合わないよ もう汚れちゃった あなたが望んでた普通の幸せ 赤が染ってく朝焼けを 青く広がる昼下がりを 紫に落ちる 星空流れる 見る度に あたしがよぎる 綺麗事言うのなら その香りは消してきてよ 真っ直ぐに目も見れないなら 胸の奥まで触れないで 言葉はいらない 満たされないだけ 気づけない訳じゃない そんなに馬鹿でもない 出会う順番なんて関係無かった あたしきっと 忘れられないよ 愛してる それだけが 聴けないままで腕の中 舞い上がるようなものなら “恋”と呼べるはずだったのに 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 苦しくなるだけ 愛されないなら | 上野優華 | 上野優華 | 横井香菜 | YU-JIN | どうせならもっと 上手く騙して 火曜の夜だけあなたを好きになれる 今日も誰かと お揃いの香り 包まれる度にあたしに傷が付く 咲かない花ならもぉ意味ない 強がるほど弱くもなるの 適当でもいい 気まぐれでいいから 乾く心 水をさして 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 虚しくなるだけ 間に合わないよ もう汚れちゃった あなたが望んでた普通の幸せ 赤が染ってく朝焼けを 青く広がる昼下がりを 紫に落ちる 星空流れる 見る度に あたしがよぎる 綺麗事言うのなら その香りは消してきてよ 真っ直ぐに目も見れないなら 胸の奥まで触れないで 言葉はいらない 満たされないだけ 気づけない訳じゃない そんなに馬鹿でもない 出会う順番なんて関係無かった あたしきっと 忘れられないよ 愛してる それだけが 聴けないままで腕の中 舞い上がるようなものなら “恋”と呼べるはずだったのに 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 苦しくなるだけ 愛されないなら |
Bouquet of Songいつか今日という日も 懐かしくなるんだね 聴こえてる 私を呼ぶその声が選んだ未来 広がるこの景色が こんなに愛しくて 今までは 間違ってないと教えてくれたんだ 変わりゆく毎日を過ごしても 忘れないように また約束をしよう 一人にしないよ そばにいたいよ 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら また懐かしいなんて 笑っていて欲しい なんで大切な事 上手く言えないんだろう 泣きながら ありがとうなんてまた困らせちゃうね 失ったものより増えていく 10年の中で 守りたいものを知ったよ たった一度の この人生で 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら 震える声でありがとうって言うから また懐かしいなんて そばにいて欲しい | 上野優華 | 上野優華 | 上野優華・時乗浩一郎 | 時乗浩一郎 | いつか今日という日も 懐かしくなるんだね 聴こえてる 私を呼ぶその声が選んだ未来 広がるこの景色が こんなに愛しくて 今までは 間違ってないと教えてくれたんだ 変わりゆく毎日を過ごしても 忘れないように また約束をしよう 一人にしないよ そばにいたいよ 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら また懐かしいなんて 笑っていて欲しい なんで大切な事 上手く言えないんだろう 泣きながら ありがとうなんてまた困らせちゃうね 失ったものより増えていく 10年の中で 守りたいものを知ったよ たった一度の この人生で 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら 震える声でありがとうって言うから また懐かしいなんて そばにいて欲しい |
別の人の彼女になったよ別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから 夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に | 上野優華 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから 夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に |
星たちのモーメント夕暮れの空には星が1つ 私たち見守るように 優しく輝いてる 小さな十字路の真ん中で 立ち止まり 終わらない話をしては 明日が待ち切れずに いつも温かな時の中で くだらないことで笑いあった 幾つも喜びを分かち合い ひとりじゃない 大丈夫だって頷いて 励ましてくれる言葉が 背中を押してくれる 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を 大声で“またね”と手を振って 少しだけサヨナラをする 何度も振り返って 誰かが指さした夜空を見上げると それぞれの瞳の中で 星たちが瞬いた いつか想い描いた未来へ 歩き始める時が来るんだ 微かに光る夢追いかけて 遥か遠く 愛しい時間はいつでも 沢山の思い出乗せて 切なく過ぎてくけど 新しい季節が来ても 変わらない強い絆を 信じてるよずっと ひとりじゃない 数えきれない星たちと 今日と言う日を焼きつけよう 未来(あす)が来るその前に 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を | 上野優華 | 冲田津永 | SHIBU | 葉山たけし | 夕暮れの空には星が1つ 私たち見守るように 優しく輝いてる 小さな十字路の真ん中で 立ち止まり 終わらない話をしては 明日が待ち切れずに いつも温かな時の中で くだらないことで笑いあった 幾つも喜びを分かち合い ひとりじゃない 大丈夫だって頷いて 励ましてくれる言葉が 背中を押してくれる 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を 大声で“またね”と手を振って 少しだけサヨナラをする 何度も振り返って 誰かが指さした夜空を見上げると それぞれの瞳の中で 星たちが瞬いた いつか想い描いた未来へ 歩き始める時が来るんだ 微かに光る夢追いかけて 遥か遠く 愛しい時間はいつでも 沢山の思い出乗せて 切なく過ぎてくけど 新しい季節が来ても 変わらない強い絆を 信じてるよずっと ひとりじゃない 数えきれない星たちと 今日と言う日を焼きつけよう 未来(あす)が来るその前に 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を |
迷子好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう 今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう 誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて 傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて 会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい 好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう あなたに恋した迷子のよう | 上野優華 | 奥華子 | 奥華子 | | 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう 今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう 誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて 傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて 会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい 好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう あなたに恋した迷子のよう |
魔法の絨毯くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ 君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ | 上野優華 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | | くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ 君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ |
見えない花そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている そうさ 夢がきっと明日を変えるから 大丈夫 何度だって 追い続けようよ 私はそう泣き虫で ひざを抱えては震えてた 自分が好きになれなくて 言い訳ばかりをしていたの 小さなそのつぼみは 空見上げて 雨を待つ 負けないで 君の夢をどんな日も太陽は見つめてるよ 前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く きっと 最初はそう真っ暗で 何にも見えないことばかり でも一人の暗がりから 僕らは生まれて来たんだよ かたちはないけれど 誰も触れないけれど 逃げないで 君の夢はどんな日も変わりなくそこにあるよ 信じてみよう たとえ一人きりでもいい 笑ってみよう もしもダメだと思っても 涙をこぼした数だけ その花は 大きく強くなれるはず きっと そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている 前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く その花は 何度でも 君の 君のために咲く きっと | 上野優華 | 岩里祐穂 | Masakazu Sugawara・GCHM | 池田大介 | そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている そうさ 夢がきっと明日を変えるから 大丈夫 何度だって 追い続けようよ 私はそう泣き虫で ひざを抱えては震えてた 自分が好きになれなくて 言い訳ばかりをしていたの 小さなそのつぼみは 空見上げて 雨を待つ 負けないで 君の夢をどんな日も太陽は見つめてるよ 前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く きっと 最初はそう真っ暗で 何にも見えないことばかり でも一人の暗がりから 僕らは生まれて来たんだよ かたちはないけれど 誰も触れないけれど 逃げないで 君の夢はどんな日も変わりなくそこにあるよ 信じてみよう たとえ一人きりでもいい 笑ってみよう もしもダメだと思っても 涙をこぼした数だけ その花は 大きく強くなれるはず きっと そうさ 夢はきっときっと見えない花 君の胸に 君の心に 咲いている 前を向こう 誰に笑われたっていい 手をのばそう 誰に無理だと言われても 涙をながした分だけ その花は 立ち上がり 君のために咲く その花は 何度でも 君の 君のために咲く きっと |
未来観覧車はぐれないようにして つかんでる君の服にも ぬくもりはあるけれど 切なくなるのはどうして? 楽しそうに手をつなぐ 恋人たちばかりが見える そんなこと気にもとめず 君が指さした光の輪 I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 考えてることを 知りたいのに さっきから響いてる 君の携帯のバイブが しかたなく切れたけど 嬉しくなるのはどうして? 同じ時を過ごしてる それだけで特別な想い 小さな地上の明かり ふたりを夜空に導くよ I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ 君が悲しいなら寄りそいたい 君が楽しいなら追いかけたい 未来を描く 観覧車の窓 この気持ち焼きつけたい I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 君のこと知りたいのに I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ | 上野優華 | 小山哉枝 | 山田竜平 | オオヤギヒロオ | はぐれないようにして つかんでる君の服にも ぬくもりはあるけれど 切なくなるのはどうして? 楽しそうに手をつなぐ 恋人たちばかりが見える そんなこと気にもとめず 君が指さした光の輪 I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 考えてることを 知りたいのに さっきから響いてる 君の携帯のバイブが しかたなく切れたけど 嬉しくなるのはどうして? 同じ時を過ごしてる それだけで特別な想い 小さな地上の明かり ふたりを夜空に導くよ I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ 君が悲しいなら寄りそいたい 君が楽しいなら追いかけたい 未来を描く 観覧車の窓 この気持ち焼きつけたい I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 君のこと知りたいのに I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ |
メロンパンのうた私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて | 上野優華 | わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)・上野優華 | わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ) | 鈴木健太 | 私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて |
もっと!Darling出会えた運命の人 走り出す Love Story 世界中で1番 素敵な恋がしたいの My Darling ずっと私のそばにいて お願い Darling 今まで何度か恋をしてきたけど 初めてなのこんな夢中で追いかけた人 君がきっと好きそうな お気に入りチェックのワンピース 気づいてくれないの? なんだか切ないな… 好きだよ 言葉にしなきゃ分からない 女の子だもん 愛されたいの ねぇ?きかせてよ もっと You love me 信じてる 会えない時だって 携帯がなる度に ドキドキしてるよ Darling いつか2人きり とろける Love Story 今日の願い叶えて 溢れる程好きと言って My Darling お願い Darling 手を繋いで 君の横顔ながめたり 初めての遊園地 観覧車に乗ったりね 憧れてるデートの シチュエーション 描いてみたけど「バイトが忙しい」 なんだか寂しいな… 頑張ってる背中 ほんとに好きだから 邪魔しちゃダメね 我慢するけど ねぇ?会いたいよ だって You love me 感じてる 今日は休みなんでしょ?ずっと一緒にいようよ わがまま許して Darling いつか2人だけ 終わらない Love Story 今日の願い叶えて 帰したくないってギュッと抱きしめて 好きだよ 言葉にしなきゃ分からない 女の子だもん 愛されたいの ねぇ?きかせてよ もっと You love me 信じてる でも不安になるから いつでも私にだけ 優しくしててよ Darling いつか2人きり とろける Love Story 今日の願い叶えて 甘いキスしてほしいの My Darling ずっと君のそばにいたい お願い Darling | 上野優華 | 上野優華 | あきひろ | | 出会えた運命の人 走り出す Love Story 世界中で1番 素敵な恋がしたいの My Darling ずっと私のそばにいて お願い Darling 今まで何度か恋をしてきたけど 初めてなのこんな夢中で追いかけた人 君がきっと好きそうな お気に入りチェックのワンピース 気づいてくれないの? なんだか切ないな… 好きだよ 言葉にしなきゃ分からない 女の子だもん 愛されたいの ねぇ?きかせてよ もっと You love me 信じてる 会えない時だって 携帯がなる度に ドキドキしてるよ Darling いつか2人きり とろける Love Story 今日の願い叶えて 溢れる程好きと言って My Darling お願い Darling 手を繋いで 君の横顔ながめたり 初めての遊園地 観覧車に乗ったりね 憧れてるデートの シチュエーション 描いてみたけど「バイトが忙しい」 なんだか寂しいな… 頑張ってる背中 ほんとに好きだから 邪魔しちゃダメね 我慢するけど ねぇ?会いたいよ だって You love me 感じてる 今日は休みなんでしょ?ずっと一緒にいようよ わがまま許して Darling いつか2人だけ 終わらない Love Story 今日の願い叶えて 帰したくないってギュッと抱きしめて 好きだよ 言葉にしなきゃ分からない 女の子だもん 愛されたいの ねぇ?きかせてよ もっと You love me 信じてる でも不安になるから いつでも私にだけ 優しくしててよ Darling いつか2人きり とろける Love Story 今日の願い叶えて 甘いキスしてほしいの My Darling ずっと君のそばにいたい お願い Darling |
やくそく(album ver.)泣き虫な過去 忘れて 君と 今ここから巣立とう まだ知らない物語を 一緒に描いていこう でもね ちょっと 凸凹道につまずいた そんな日もOK! 今がスタートライン さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを IT'S ALL RIGHT! 君となら 僕らなら 叶えられると信じて ここにいる 君と一緒に歌いたいよ ララララ 例えば1人の努力じゃ 上手く渡れないこの世界 だから僕ら 思い分かち合い 肩を寄せた今日がある ごめん ちょっと マイナス思考発動 そんな日もOK! ありのままを愛して さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の 物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ 胸にそっと 抱きしめたんだ 揺るがない絆 いつでも いつまでも輝いて さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ 君と夢を掴みたいんだ ララララ | 上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 時乗浩一郎 | 泣き虫な過去 忘れて 君と 今ここから巣立とう まだ知らない物語を 一緒に描いていこう でもね ちょっと 凸凹道につまずいた そんな日もOK! 今がスタートライン さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを IT'S ALL RIGHT! 君となら 僕らなら 叶えられると信じて ここにいる 君と一緒に歌いたいよ ララララ 例えば1人の努力じゃ 上手く渡れないこの世界 だから僕ら 思い分かち合い 肩を寄せた今日がある ごめん ちょっと マイナス思考発動 そんな日もOK! ありのままを愛して さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の 物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ 胸にそっと 抱きしめたんだ 揺るがない絆 いつでも いつまでも輝いて さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ 君と夢を掴みたいんだ ララララ |
ユキノウタ扉を開くと 冬の匂いがした 雪の花びらがそっと 指先に咲いて消えていく 寒いねと 呟くボクの視線の先 キミとこの手を繋いで 始まる恋の魔法使い 叶わない夢なんて つまらないでしょう だから今日は二人できっと 星に願いかけて 溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. 瞼を開くと そこは雪の中 誰も知らない世界へ 飛び立つ恋の魔法使い 叶わない夢なんて 夢じゃないから 今しかないチャンスをぎゅっと 掴んでおかなくちゃ!! 溢れるこのコトバを キミに歌うよ love U 止まらない心 僕らだけの魔法よ解けないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. はじめてキミと出会ってから 気付いたんだ 恋をしていること もっと好きになっていいですか? 溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. | 上野優華 | ヨシダタクミ(phatmans after school) | ヨシダタクミ(phatmans after school) | 中島生也・phatmans after school | 扉を開くと 冬の匂いがした 雪の花びらがそっと 指先に咲いて消えていく 寒いねと 呟くボクの視線の先 キミとこの手を繋いで 始まる恋の魔法使い 叶わない夢なんて つまらないでしょう だから今日は二人できっと 星に願いかけて 溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. 瞼を開くと そこは雪の中 誰も知らない世界へ 飛び立つ恋の魔法使い 叶わない夢なんて 夢じゃないから 今しかないチャンスをぎゅっと 掴んでおかなくちゃ!! 溢れるこのコトバを キミに歌うよ love U 止まらない心 僕らだけの魔法よ解けないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. はじめてキミと出会ってから 気付いたんだ 恋をしていること もっと好きになっていいですか? 溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. |
夢の切れ端誰かが落としていった 小さな夢の切れ端 何も無い私一人 ぼんやり映す影法師 忙しなく進む 東京の街並みに あの日君がぎゅっと 右手首に固く結んだ Fly 何度だって 描いては消して くり返した 歪な未来の地図 いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから 満員の電車はまだ 慣れない息苦しさで 誰もが明日の夢 持ってる訳なんてなくて 終点の駅に冷えた手が赤くなる 結んだままのリング 投げ捨てて今すぐ 帰りたい Cry どんな夜でも 朝はやってくる 涙拭いて もう一度結び直すよ いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから | 上野優華 | 上野優華 | SHIKI | SHIKI | 誰かが落としていった 小さな夢の切れ端 何も無い私一人 ぼんやり映す影法師 忙しなく進む 東京の街並みに あの日君がぎゅっと 右手首に固く結んだ Fly 何度だって 描いては消して くり返した 歪な未来の地図 いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから 満員の電車はまだ 慣れない息苦しさで 誰もが明日の夢 持ってる訳なんてなくて 終点の駅に冷えた手が赤くなる 結んだままのリング 投げ捨てて今すぐ 帰りたい Cry どんな夜でも 朝はやってくる 涙拭いて もう一度結び直すよ いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから |
夢へのキズナWow... Wow... Wow... Wow... いつだって未来は僕らを待ってる (With you...) 真っすぐな想いはきっと叶うから (Dream come true...) 描いたイメージと違って 戸惑っても諦めないで My dream Don't give up! Don't give up! Don't give up! 夢の欠片をつないで 輝いて (Yeah!) 煌めいて (Yeah!) 今、踏み出す Start line ずっと忘れないで いつもそばにいるからね 一人じゃない (Yeah!) 一緒だよ (Yeah!) つなぎ合う「キズナ」信じて Don't give up! Wow... Wow... Wow... Wow... “叶わない夢なんてない” ということ (I believe...) 忘れずに強く胸に残ってるよ (Just for you...) 変わってゆくこと恐れてた だけど自分に負けたくはないから Don't give up! Don't give up! Don't give up! 譲れないものを一つ それだけで (Yeah!) 何よりも (Yeah!) 高く飛べる Fly high! 向かい風の中も 君らしく歩けばいい 泣いちゃったり (Yeah!) 笑ったり (Yeah!) ずっと with me 新たな未来(あす)へ きっと 勇気を出して 手を伸ばしたら 動き出す新しいストーリー Don't give up! Don't give up! Don't give up! 大切なものはいつも すぐそばに (Yeah!) あるからね (Yeah!) 何度でも Try again! You can do! You can do! You can do! 今動き始める New world 大切に (Yeah!) 抱きしめた (Yeah!) その想い笑顔にかえて Don't give up! Wow... Wow... Wow... Wow... | 上野優華 | Ena | 小澤正澄 | 小澤正澄 | Wow... Wow... Wow... Wow... いつだって未来は僕らを待ってる (With you...) 真っすぐな想いはきっと叶うから (Dream come true...) 描いたイメージと違って 戸惑っても諦めないで My dream Don't give up! Don't give up! Don't give up! 夢の欠片をつないで 輝いて (Yeah!) 煌めいて (Yeah!) 今、踏み出す Start line ずっと忘れないで いつもそばにいるからね 一人じゃない (Yeah!) 一緒だよ (Yeah!) つなぎ合う「キズナ」信じて Don't give up! Wow... Wow... Wow... Wow... “叶わない夢なんてない” ということ (I believe...) 忘れずに強く胸に残ってるよ (Just for you...) 変わってゆくこと恐れてた だけど自分に負けたくはないから Don't give up! Don't give up! Don't give up! 譲れないものを一つ それだけで (Yeah!) 何よりも (Yeah!) 高く飛べる Fly high! 向かい風の中も 君らしく歩けばいい 泣いちゃったり (Yeah!) 笑ったり (Yeah!) ずっと with me 新たな未来(あす)へ きっと 勇気を出して 手を伸ばしたら 動き出す新しいストーリー Don't give up! Don't give up! Don't give up! 大切なものはいつも すぐそばに (Yeah!) あるからね (Yeah!) 何度でも Try again! You can do! You can do! You can do! 今動き始める New world 大切に (Yeah!) 抱きしめた (Yeah!) その想い笑顔にかえて Don't give up! Wow... Wow... Wow... Wow... |
分かってくれないまだ乾かないままの ベランダを見つめた 昨日の寂しさの続きはまた今度 分かって欲しいなんて思うのは罪なのね 風に揺られた2人の香りが消える 恋が終わった 香りに変わる 君が私を好きじゃなくなったから 名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 私も君を好きじゃなくなるように 少しづつ 慣れていくね それだけはどうか 分かってね もう飽きれるほどついた ため息が霞んで 昨日より擦り減った月のような心 変わって欲しいなんて思うほど無駄なのね 照らしてくれてた2人の燈が消える きっと戻れない あの頃が消える 君が私を好きだと言ったから 趣味じゃない服も 無理してた背伸びも こんな私も好きだと思ったの それだけはどうか 分かってね 目じりの皺 繋いだ手 君だけの匂い2人の部屋 散らかった靴 あの日の手紙 全部全部 愛してた 君が私を大切と言ったから 喧嘩した時も 泣いてた毎日も 過ごした全てを大切にしてたから 少しずつ 忘れていくね それだけはどうか 分かってね | 上野優華 | 上野優華 | 高木大丈夫 | 高木大丈夫・時乗浩一郎 | まだ乾かないままの ベランダを見つめた 昨日の寂しさの続きはまた今度 分かって欲しいなんて思うのは罪なのね 風に揺られた2人の香りが消える 恋が終わった 香りに変わる 君が私を好きじゃなくなったから 名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 私も君を好きじゃなくなるように 少しづつ 慣れていくね それだけはどうか 分かってね もう飽きれるほどついた ため息が霞んで 昨日より擦り減った月のような心 変わって欲しいなんて思うほど無駄なのね 照らしてくれてた2人の燈が消える きっと戻れない あの頃が消える 君が私を好きだと言ったから 趣味じゃない服も 無理してた背伸びも こんな私も好きだと思ったの それだけはどうか 分かってね 目じりの皺 繋いだ手 君だけの匂い2人の部屋 散らかった靴 あの日の手紙 全部全部 愛してた 君が私を大切と言ったから 喧嘩した時も 泣いてた毎日も 過ごした全てを大切にしてたから 少しずつ 忘れていくね それだけはどうか 分かってね |
私の歌初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。 いつからだろう? こんなに歩くのが早くなって。 いつからだろう? こんなに早口で話すようになって。 いつからだろう? こんなにあきらめるのも早くなって。 東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 東京の人混みは想像以上で よけながら歩くのが苦手だった。 でも、人の数が多いほど 戻ってくる歓声も大きいはずだから 私は夢中で歩き続けた。 いつからだろう? 上手く笑える様になって。 いつからだろう? 上手く褒められる様になって。 いつからだろう? 上手く自分が伝えられなくなって。 東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 1人ぼっちのワンルームマンション。 扉の向こうは真っ暗闇。 ちっぽけな自分がのみ込まれそうで わざと明かりつけたまま出かけたり 東京にはたくさんの希望があって そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて だから歌う。歌う。 私は歌う。歌う。歌い続ける。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 | 上野優華 | 中尾孝年・ファンの皆さん | 木村美保 | 成瀬篤志 | 初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。 いつからだろう? こんなに歩くのが早くなって。 いつからだろう? こんなに早口で話すようになって。 いつからだろう? こんなにあきらめるのも早くなって。 東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 東京の人混みは想像以上で よけながら歩くのが苦手だった。 でも、人の数が多いほど 戻ってくる歓声も大きいはずだから 私は夢中で歩き続けた。 いつからだろう? 上手く笑える様になって。 いつからだろう? 上手く褒められる様になって。 いつからだろう? 上手く自分が伝えられなくなって。 東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 1人ぼっちのワンルームマンション。 扉の向こうは真っ暗闇。 ちっぽけな自分がのみ込まれそうで わざと明かりつけたまま出かけたり 東京にはたくさんの希望があって そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて だから歌う。歌う。 私は歌う。歌う。歌い続ける。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 |