うめ吉の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝそれなのに空にゃ今日も アドバルーン さぞかし会社で 今頃は おいそがしいと 思うたに あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう  どこで何して いるかしら なにか悲しい 日暮どき 思うは貴方の ことばかり あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう  ひとり出ている お月様 窓で見ている このわたし とぎれとぎれの 針仕事 あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう  夜更けに聞こえる 足の音 耳をすませば 胸が鳴る 帰って来たかと 立ち上がる あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょううめ吉星野貞志古賀政男木村勝彦空にゃ今日も アドバルーン さぞかし会社で 今頃は おいそがしいと 思うたに あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう  どこで何して いるかしら なにか悲しい 日暮どき 思うは貴方の ことばかり あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう  ひとり出ている お月様 窓で見ている このわたし とぎれとぎれの 針仕事 あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう  夜更けに聞こえる 足の音 耳をすませば 胸が鳴る 帰って来たかと 立ち上がる あゝ それなのに それなのに ねえ おこるのは おこるのは あたりまえでしょう
赤い靴赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった  横浜の 波止場から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった  今では 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう  赤い靴 見るたび 考える 異人さんに 逢うたび 考えるうめ吉野口雨情本居長世赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった  横浜の 波止場から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった  今では 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう  赤い靴 見るたび 考える 異人さんに 逢うたび 考える
赤とんぼ夕やけこやけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を こかごにつんだは 幻か  十五でねえやは 嫁に行き お里の便りも 絶えはてた  夕やけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおの先うめ吉三木露風山田耕作夕やけこやけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を こかごにつんだは 幻か  十五でねえやは 嫁に行き お里の便りも 絶えはてた  夕やけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおの先
雨降りお月さん雨降りお月さん 雲のかげ お嫁に行くときゃ 誰と行く ひとりでからかさ さしてゆく からかさないときゃ 誰とゆく シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた お馬にゆられて ぬれてゆく  いそがにゃお馬よ 夜があけよ たづなの下から ちょいと見たりゃ おそででお顔を かくしてる おそではぬれても 干しゃかわく 雨降りお月さん 雲のかげ お馬にゆられて ぬれてゆくうめ吉野口雨情中山晋平雨降りお月さん 雲のかげ お嫁に行くときゃ 誰と行く ひとりでからかさ さしてゆく からかさないときゃ 誰とゆく シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた お馬にゆられて ぬれてゆく  いそがにゃお馬よ 夜があけよ たづなの下から ちょいと見たりゃ おそででお顔を かくしてる おそではぬれても 干しゃかわく 雨降りお月さん 雲のかげ お馬にゆられて ぬれてゆく
家へおいでよ (リミックスバージョン)Ah I've got an apple and plam cakes and candy a pomegranate too Ah just for you  家へおいでよ わたしのお家へ あなたにあげましょ キャンディー 家へおいでよ わたしのお家 あなたにあげましょ リンゴに スモモに アンズはいかが  Come on a my house my house come on Come on a my house my house come on Come on a my house my house あなたにあげましょ 焼き肉 ブドウに ナツメにケーキ Come on a my house my house come on Come on a my house my house come on  家へおいでよ わたしのお家へ あなたにあげましょ キャンディー Come on a my house my house なんでもかんでもあげましょう  家へおいでよ わたしのお家 あなたにあげましょ 毛皮に手袋 ハンドバッグ ah  Come on a my house my house あなたにあげましょ ピンクのシャンペン まき毛はいかが  Come on a my house my house come on 気楽にのんびり しなさいよ なんでもかんでも あげましょう  Come on a my house my house I'm gonna give you my house Come on a my house my house I'm gonna give you wine and a dance And phonograph too ah  Come on a my house my house come on Come on a my house my house come on Come on a my house my house I'm gonna give you all my wage And bird and cage ah  Come on a my house my house come on Come on a my house my house come on Come on a my house my house I'm gonna give you candy  Come on a my house my house I'm gonna give you everything  You come home any oudies lullaby Would be happy all you lieうめ吉Ross Bagdasarian・William Saroyan・訳詞:音羽たかしRoss Bagdasarian・William Saroyan兼崎順一Ah I've got an apple and plam cakes and candy a pomegranate too Ah just for you  家へおいでよ わたしのお家へ あなたにあげましょ キャンディー 家へおいでよ わたしのお家 あなたにあげましょ リンゴに スモモに アンズはいかが  Come on a my house my house come on Come on a my house my house come on Come on a my house my house あなたにあげましょ 焼き肉 ブドウに ナツメにケーキ Come on a my house my house come on Come on a my house my house come on  家へおいでよ わたしのお家へ あなたにあげましょ キャンディー Come on a my house my house なんでもかんでもあげましょう  家へおいでよ わたしのお家 あなたにあげましょ 毛皮に手袋 ハンドバッグ ah  Come on a my house my house あなたにあげましょ ピンクのシャンペン まき毛はいかが  Come on a my house my house come on 気楽にのんびり しなさいよ なんでもかんでも あげましょう  Come on a my house my house I'm gonna give you my house Come on a my house my house I'm gonna give you wine and a dance And phonograph too ah  Come on a my house my house come on Come on a my house my house come on Come on a my house my house I'm gonna give you all my wage And bird and cage ah  Come on a my house my house come on Come on a my house my house come on Come on a my house my house I'm gonna give you candy  Come on a my house my house I'm gonna give you everything  You come home any oudies lullaby Would be happy all you lie
お猿のかごやエッサ エッサ エッサホイ サッサ お猿のかごやだ ホイサッサ 日暮れの山道 細い道 小田原提灯ぶらさげて ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ 木の葉のわらじで ホイサッサ お客はおしゃれの こん狐 つんとすまして 乗っている ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ 元気なかごやだ ホイサッサ すべっちゃいけない 丸木橋 そらそら小石だ つまずくな ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ のぼって くだって ホイサッサ ちらちらあかりは 見えるけど 向うのお山は まだ遠い ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサうめ吉山上武夫海沼実エッサ エッサ エッサホイ サッサ お猿のかごやだ ホイサッサ 日暮れの山道 細い道 小田原提灯ぶらさげて ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ 木の葉のわらじで ホイサッサ お客はおしゃれの こん狐 つんとすまして 乗っている ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ 元気なかごやだ ホイサッサ すべっちゃいけない 丸木橋 そらそら小石だ つまずくな ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ  エッサ エッサ エッサホイ サッサ のぼって くだって ホイサッサ ちらちらあかりは 見えるけど 向うのお山は まだ遠い ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ
お座敷ロック一目惚れした お座敷で 窓のネオンも 赤い顔 酒に強いは生まれつき 酔えば男にゃ 弱いのよ 三味線なんかなにさ 三味線なんか弾けなくたって まことがありゃ それでいいんでしょ  好きで逢う夜も 笑い顔 いやな客にも 笑い顔 芸者暮らしよ ゆるしてね えくぼ見せるは 貴方だけ 小唄なんかなにさ 小唄なんか 野暮天だって まことがありゃ それでいいんでしょ  風にやなぎが よろめいた いつか心も ちどり足 乙にイカせる 三味の音は 誰に聞かせる 謎かしら 踊りなんかなにさ 踊りなんか 変てこだって まことがありゃ それでいいんでしょうめ吉関沢新一米山正夫米山正夫一目惚れした お座敷で 窓のネオンも 赤い顔 酒に強いは生まれつき 酔えば男にゃ 弱いのよ 三味線なんかなにさ 三味線なんか弾けなくたって まことがありゃ それでいいんでしょ  好きで逢う夜も 笑い顔 いやな客にも 笑い顔 芸者暮らしよ ゆるしてね えくぼ見せるは 貴方だけ 小唄なんかなにさ 小唄なんか 野暮天だって まことがありゃ それでいいんでしょ  風にやなぎが よろめいた いつか心も ちどり足 乙にイカせる 三味の音は 誰に聞かせる 謎かしら 踊りなんかなにさ 踊りなんか 変てこだって まことがありゃ それでいいんでしょ
おぼろ月夜菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜うめ吉高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜
買い物ブギー (リミックスバージョン)今日は朝から 私のお家は てんやわんやの 大さわぎ 盆と正月 一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だか さっぱりわからず どれがどれやら さっぱりわからず 何もきかずに とんでは来たけど 何を買うやら 何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  たまの日曜 サンデーと云うのに 何が因果と云うものか こんなに沢山 買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの 手当り次第に ひとの気持も 知らないで わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  何はともあれ 買物はじめに 魚屋さんへと とびこんだ 鯛に 平目に かつおに まぐろに ブリにサバ 魚は取立 とび切り上等 買いなはれ オッサン買うのと 違います 刺身にしたなら おいしかろうと思うだけ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  鳥貝 赤貝 たこにいか 海老に 穴子に キスにシャコ ワサビをきかせて お寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ  お客さんあんたは一体 何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でも オッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう言わんわ アホカイナ  丁度隣は八百屋さん 人参 大根に ごぼうに 蓮根 ポパイのお好きなほうれん草 トマトに キャベツに 白菜に 胡瓜に 白瓜 ぼけなす 南瓜に 東京ネギネギブギウギ ボタンとリボンと ポンカンと マッチにサイダーに タバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシ ヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ  チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼで なんぼがオッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン わしゃ聞こえまへん わてほんまに よう言わんわ わてほんまに よう言わんわ あーしんどうめ吉村雨まさを服部良一兼崎順一今日は朝から 私のお家は てんやわんやの 大さわぎ 盆と正月 一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だか さっぱりわからず どれがどれやら さっぱりわからず 何もきかずに とんでは来たけど 何を買うやら 何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  たまの日曜 サンデーと云うのに 何が因果と云うものか こんなに沢山 買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの 手当り次第に ひとの気持も 知らないで わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  何はともあれ 買物はじめに 魚屋さんへと とびこんだ 鯛に 平目に かつおに まぐろに ブリにサバ 魚は取立 とび切り上等 買いなはれ オッサン買うのと 違います 刺身にしたなら おいしかろうと思うだけ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  鳥貝 赤貝 たこにいか 海老に 穴子に キスにシャコ ワサビをきかせて お寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ  お客さんあんたは一体 何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でも オッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう言わんわ アホカイナ  丁度隣は八百屋さん 人参 大根に ごぼうに 蓮根 ポパイのお好きなほうれん草 トマトに キャベツに 白菜に 胡瓜に 白瓜 ぼけなす 南瓜に 東京ネギネギブギウギ ボタンとリボンと ポンカンと マッチにサイダーに タバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシ ヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ  チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼで なんぼがオッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン オッサン わしゃ聞こえまへん わてほんまに よう言わんわ わてほんまに よう言わんわ あーしんど
雷ロック江戸で光った 雷様が 雲の穴から 東京へ 八っつぁん 熊さん ご隠居さん みんなそろって 落ちて来た トラのパンツが 恥ずかしい ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ドン 雷ロックは しびれます  電気いっぱい 雷様は エレキぶら下げ ロックです 八っつぁん 熊さん ご隠居さん 寄席に飛び込み ごあいさつ とんだ騒ぎに 機動隊 ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ドン 雷ロックで おにぎやか  えらく電気な 雷様は 太鼓たたいて ご発電 八っつぁん 熊さん ご隠居さん 連れてお空に 帰ります へその佃煮 お土産に ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ドン 雷ロックで さようならうめ吉島勝興・補作詞:うめ吉西岡正通西岡正通江戸で光った 雷様が 雲の穴から 東京へ 八っつぁん 熊さん ご隠居さん みんなそろって 落ちて来た トラのパンツが 恥ずかしい ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ドン 雷ロックは しびれます  電気いっぱい 雷様は エレキぶら下げ ロックです 八っつぁん 熊さん ご隠居さん 寄席に飛び込み ごあいさつ とんだ騒ぎに 機動隊 ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ドン 雷ロックで おにぎやか  えらく電気な 雷様は 太鼓たたいて ご発電 八っつぁん 熊さん ご隠居さん 連れてお空に 帰ります へその佃煮 お土産に ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ゴンゴロゴロドッカン ドン 雷ロックで さようなら
銀座ロックン銀座ロックン 東京のリズム 恋のシグナル またたく四丁目 行こか戻ろか 思案は無用 赤い帽子の かわいいお嬢さん 今夜は一緒に 唄いましょ 銀座ロックン 銀座ロックン 楽しい夢など 語りましょう  銀座ロックン 東京のリズム 柳並木にしょんぼり たたずんで 何を悩むか 淋しい笑顔 濡れた瞳が 気になるお嬢さん 貴女も一緒に 唄いましょ 銀座ロックン 銀座ロックン かなしい泪は 忘れましょう  銀座ロックン 東京のリズム 街は七色 ネオンの波だから あつい吐息も 寄り添う影も みんなハイティーン 素敵なお嬢さん どなたも一緒に 唄いましょ 銀座ロックン 銀座ロックン 心もうきうき 踊りましょううめ吉大高ひさを村沢良介伊藤恒久・西岡正通銀座ロックン 東京のリズム 恋のシグナル またたく四丁目 行こか戻ろか 思案は無用 赤い帽子の かわいいお嬢さん 今夜は一緒に 唄いましょ 銀座ロックン 銀座ロックン 楽しい夢など 語りましょう  銀座ロックン 東京のリズム 柳並木にしょんぼり たたずんで 何を悩むか 淋しい笑顔 濡れた瞳が 気になるお嬢さん 貴女も一緒に 唄いましょ 銀座ロックン 銀座ロックン かなしい泪は 忘れましょう  銀座ロックン 東京のリズム 街は七色 ネオンの波だから あつい吐息も 寄り添う影も みんなハイティーン 素敵なお嬢さん どなたも一緒に 唄いましょ 銀座ロックン 銀座ロックン 心もうきうき 踊りましょう
三味線ブギウギ三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ シャシャリツ シャンシャン 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆だよ 同じ阿呆なら 踊らにゃ損だよ さあさ 猫も杓子も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き ハローベビー シャシャリツ シャンシャン 飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか 酔えばお前に 惚れずにいらりょか さあさ 花も実もある ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 派手に陽気に シャシャリツ シャンシャン 踊りゃよくなる ますますよくなる 茄子もカボチャも 景気もよくなる さあさ 粋も不粋も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き パッと踊って シャシャリツ シャンシャン 花と名がつきゃ なんでも好きだよ 物を言う花 いちばん好きだよ さあさ 鳥も蝶々も ブギウギ ハ、チョイトブギウギうめ吉佐伯孝夫服部良一木村勝彦三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ シャシャリツ シャンシャン 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆だよ 同じ阿呆なら 踊らにゃ損だよ さあさ 猫も杓子も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き ハローベビー シャシャリツ シャンシャン 飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか 酔えばお前に 惚れずにいらりょか さあさ 花も実もある ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き 派手に陽気に シャシャリツ シャンシャン 踊りゃよくなる ますますよくなる 茄子もカボチャも 景気もよくなる さあさ 粋も不粋も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ  三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ踊ろよ ブギウギ好き好き パッと踊って シャシャリツ シャンシャン 花と名がつきゃ なんでも好きだよ 物を言う花 いちばん好きだよ さあさ 鳥も蝶々も ブギウギ ハ、チョイトブギウギ
証城寺の狸囃子証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ ツ 月夜だ みんな出て 来い来い来い おい等の友達ァ ぽんぽこ ぽんの ぽん  負けるな 負けるな 和尚さんに 負けるな 来い 来い 来い 来い 来い 来い みんな出て 来い来い来い  証 証 証城寺 証城寺の萩は ツ ツ 月夜に 花盛り おい等も浮かれて ぽんぽこ ぽんの ぽんうめ吉野口雨情中山晋平証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ ツ 月夜だ みんな出て 来い来い来い おい等の友達ァ ぽんぽこ ぽんの ぽん  負けるな 負けるな 和尚さんに 負けるな 来い 来い 来い 来い 来い 来い みんな出て 来い来い来い  証 証 証城寺 証城寺の萩は ツ ツ 月夜に 花盛り おい等も浮かれて ぽんぽこ ぽんの ぽん
十五夜お月さん十五夜お月さん 御機嫌さん 婆やは お暇とりました  十五夜お月さん 妹は 田舎へ 貰られて ゆきました  十五夜お月さん 母さんに も一度 わたしは 逢いたいなうめ吉野口雨情本居長世十五夜お月さん 御機嫌さん 婆やは お暇とりました  十五夜お月さん 妹は 田舎へ 貰られて ゆきました  十五夜お月さん 母さんに も一度 わたしは 逢いたいな
たきびかきねのかきねの まがりかど たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 北風ぴいぷう 吹いている  さざんかさざんか 咲いた道 たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 しもやけ おててが もうかゆい  こがらしこがらし 寒い道 たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 そうだんしながら 歩いてくうめ吉巽聖歌渡辺茂かきねのかきねの まがりかど たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 北風ぴいぷう 吹いている  さざんかさざんか 咲いた道 たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 しもやけ おててが もうかゆい  こがらしこがらし 寒い道 たきびだたきびだ 落ち葉たき 「あたろうか」 「あたろうよ」 そうだんしながら 歩いてく
東京ドドンパ娘 (リミックスバージョン)好きになったら 離れられない それははじめての人 ふるえちゃうけど やっぱり待っている それははじめてのキス 甘いキス  夜をこがして 胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた  好きになったら 忘れられない それははじめての人 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお  好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけたうめ吉宮川哲夫鈴木庸一兼崎順一好きになったら 離れられない それははじめての人 ふるえちゃうけど やっぱり待っている それははじめてのキス 甘いキス  夜をこがして 胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた  好きになったら 忘れられない それははじめての人 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお  好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた
東京ブギウギ東京ブギウギ リズムうきうき 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムうきうき 心ズキズキ ワクワク 世紀の歌 心の歌 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギ リズムうきうき 心ズキズキ ワクワク 世界の歌 楽しい歌 東京ブギウギ ブギウギ 陽気な歌 東京ブギウギ ブギウギ 世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギうめ吉鈴木勝服部良一木村勝彦東京ブギウギ リズムうきうき 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムうきうき 心ズキズキ ワクワク 世紀の歌 心の歌 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギ リズムうきうき 心ズキズキ ワクワク 世界の歌 楽しい歌 東京ブギウギ ブギウギ 陽気な歌 東京ブギウギ ブギウギ 世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギ
通りゃんせ通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細道じゃ 天神さまの 細道じゃ ちっと通して くだしゃんせ ご用の無いもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに おふだをおさめに まいります いきはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせうめ吉不詳不詳通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細道じゃ 天神さまの 細道じゃ ちっと通して くだしゃんせ ご用の無いもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに おふだをおさめに まいります いきはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ
トンコ節あなたのくれた 帯どめの 達磨の模様が チョイトきにかかる さんざ遊んで ころがして あとでアッサリ つぶす気か ネー トンコトンコ  言えばよかった ひと言が なぜに言えない 打明けられない バカな顔して また帰る 恋はくるしい 朧月 ネー トンコトンコ  君と別れて ただひとり 帰る夜みちで 煙草をすえば 伊達のライターも 音ばかり 涙じめりで 火がつかぬ ネー トンコトンコ  自分の浮気は 棚に上げ 留守に訪ねた 男は無いか 髪のみだれが 怪しいと これが男の くせかいな ネー トンコトンコ  こうしてこうすりゃ こうなると 知りつつこうして こうなった二人 ほれた私が わるいのか 迷わすおまえが わるいのか ネー トンコトンコ トンコトンコうめ吉西條八十古賀政男木村勝彦あなたのくれた 帯どめの 達磨の模様が チョイトきにかかる さんざ遊んで ころがして あとでアッサリ つぶす気か ネー トンコトンコ  言えばよかった ひと言が なぜに言えない 打明けられない バカな顔して また帰る 恋はくるしい 朧月 ネー トンコトンコ  君と別れて ただひとり 帰る夜みちで 煙草をすえば 伊達のライターも 音ばかり 涙じめりで 火がつかぬ ネー トンコトンコ  自分の浮気は 棚に上げ 留守に訪ねた 男は無いか 髪のみだれが 怪しいと これが男の くせかいな ネー トンコトンコ  こうしてこうすりゃ こうなると 知りつつこうして こうなった二人 ほれた私が わるいのか 迷わすおまえが わるいのか ネー トンコトンコ トンコトンコ
どんぐりころころどんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変 どじょうが出て来て こんにちは ぼっちゃん 一緒に遊びましょう  どんぐりころころ 喜んで しばらく一緒に 遊んだが やっぱり お山が恋しいと 泣いては どじょうを困らせたうめ吉青木存義梁田貞どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変 どじょうが出て来て こんにちは ぼっちゃん 一緒に遊びましょう  どんぐりころころ 喜んで しばらく一緒に 遊んだが やっぱり お山が恋しいと 泣いては どじょうを困らせた
夏の思い出夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧の中に うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空うめ吉江間章子中田喜直夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧の中に うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
七つの子烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛い七つの 子があるからよ  可愛 可愛と 烏は啼くの 可愛 可愛と 啼くんだよ  山の古巣へ いって見て御覧 丸い眼をした いい子だようめ吉野口雨情本居長世烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛い七つの 子があるからよ  可愛 可愛と 烏は啼くの 可愛 可愛と 啼くんだよ  山の古巣へ いって見て御覧 丸い眼をした いい子だよ
ニャンニャンおどり子猫が手をふる首をふる おつむにかぶせた紙袋 ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ そこであわてた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り  すべってころげるまた起きる おつむをふるたび鈴が鳴る チリ チリ チリチリ チリチリ ニャオニャオニャオ とてもおどけた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り  ぬけそでぬけない紙袋 おつむをふりふりあとすさり ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ よいやまだまだ 一踊り ニャンニャン踊り 一踊りうめ吉西岡水朗佐々木英子猫が手をふる首をふる おつむにかぶせた紙袋 ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ そこであわてた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り  すべってころげるまた起きる おつむをふるたび鈴が鳴る チリ チリ チリチリ チリチリ ニャオニャオニャオ とてもおどけた 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り  ぬけそでぬけない紙袋 おつむをふりふりあとすさり ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソ ニャオニャオニャオ よいやまだまだ 一踊り ニャンニャン踊り 一踊り
花嫁人形きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  あねさんごっこの 花嫁人形は 赤いかの子の 振袖着てる  泣けばかの子の たもとが切れる 涙でかの子の 赤い紅にじむ  泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤いかの子の 千代紙衣装うめ吉蕗谷虹児杉山長谷夫きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ  あねさんごっこの 花嫁人形は 赤いかの子の 振袖着てる  泣けばかの子の たもとが切れる 涙でかの子の 赤い紅にじむ  泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤いかの子の 千代紙衣装
春の小川春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら  春の小川は さらさらいくよ 蝦やめだかや 小鮒の群に 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながらうめ吉高野辰之岡野貞一春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら  春の小川は さらさらいくよ 蝦やめだかや 小鮒の群に 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながら
パイのパイのパイ (リミックスバージョン)お山で 育った山ざるが 東京の空にあこがれて 出てきたまでは よいけれど 電車に自動車 オートバイ ラッシュアワーの人の波 これじゃ本当に目が廻る ラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイのパイのパイパリコト バナナデ フライ フライ フライ  かぼちゃが やおやの店さきで テレビを見ながらいいました もしもメロンに 生まれたら あたしもスターになれたのに それを思うと悲しくて 知らず知らずに泣けるのよ ラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイのパイのパイパリコト バナナデ フライ フライ フライ  ラーメン ぎょうざに 肉まんじゅう おしるこ あんみつ ところてん クリームソーダーに レモネード コーヒー 紅茶に アップルパイ みんなもらってよろこんで たべるところで目がさめた ラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイのパイのパイパリコト バナナデ フライ フライ フライ…うめ吉渡舟人神長瞭月兼崎順一お山で 育った山ざるが 東京の空にあこがれて 出てきたまでは よいけれど 電車に自動車 オートバイ ラッシュアワーの人の波 これじゃ本当に目が廻る ラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイのパイのパイパリコト バナナデ フライ フライ フライ  かぼちゃが やおやの店さきで テレビを見ながらいいました もしもメロンに 生まれたら あたしもスターになれたのに それを思うと悲しくて 知らず知らずに泣けるのよ ラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイのパイのパイパリコト バナナデ フライ フライ フライ  ラーメン ぎょうざに 肉まんじゅう おしるこ あんみつ ところてん クリームソーダーに レモネード コーヒー 紅茶に アップルパイ みんなもらってよろこんで たべるところで目がさめた ラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイのパイのパイパリコト バナナデ フライ フライ フライ…
びっくりしゃっくりブギ (リミックスバージョン)愉快になるなら びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ 陽気になるなら びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ とても朗らか 泣かずにいつも笑って ラララ 仲良く暮らせば この世は天国 あなたは金持 わたしはおけら それでもヘイチャラ びっくりしゃっくりブギウギ なんとかなるのが 人生さあ  あなたもわたしも びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ 彼氏も彼女も びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ とてもすてきよ きれいな人は得だよ ラララ 美人にゃどなたも ちやほやするもの どんなにおたかく すましていても 全くしゃくだよ びっくりしゃっくりブギウギ 男の気持は わからない  みんながよろこぶ びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ 誰でもよろこぶ びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ とても朗らか いつでも戀はたのしい ラララ すきならすきだと はっきり言いませう 男は度胸で 女は愛嬌 一押し二押し びっくりしゃっくりブギウギ たちまちハートが 浮き浮きようめ吉辰野正知佐野鋤兼崎順一愉快になるなら びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ 陽気になるなら びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ とても朗らか 泣かずにいつも笑って ラララ 仲良く暮らせば この世は天国 あなたは金持 わたしはおけら それでもヘイチャラ びっくりしゃっくりブギウギ なんとかなるのが 人生さあ  あなたもわたしも びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ 彼氏も彼女も びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ とてもすてきよ きれいな人は得だよ ラララ 美人にゃどなたも ちやほやするもの どんなにおたかく すましていても 全くしゃくだよ びっくりしゃっくりブギウギ 男の気持は わからない  みんながよろこぶ びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ 誰でもよろこぶ びっくりしゃっくりブギウギ 唄をよ 唄をよ とても朗らか いつでも戀はたのしい ラララ すきならすきだと はっきり言いませう 男は度胸で 女は愛嬌 一押し二押し びっくりしゃっくりブギウギ たちまちハートが 浮き浮きよ
ヘイヘイ・ブギ (リミックスバージョン)あなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて ワッハッハッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッハッハッ エヘへ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮らそよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ランラララララララララ  あなたが悲しいときは 私も悲し あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこ ラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッハッハッ エヘへ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮らそよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラップダドダド ダドダダうめ吉藤浦洸服部良一兼崎順一あなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて ワッハッハッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッハッハッ エヘへ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮らそよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ランラララララララララ  あなたが悲しいときは 私も悲し あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこ ラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッハッハッ エヘへ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮らそよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラップダドダド ダドダダ
ホームラン・ブギ (リミックスバージョン)拍手拍手 フレーフレー フレーフレーフレー  一つかんと打ちゃ ホームラン・ブギ 広いスタンド 拍手が湧けば 飛ぶよ飛ぶ飛ぶ はるかのはるか 空の青さよ 芝生の芝生の青さ カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  二人揃って ホームラン・ブギ 肩を並べりゃ 心も通う 通いなれたる このスタジアム 拍手拍手で お手手がお手手が痛い カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  五つ何時もの ホームラン・ブギ 一度打ったら もうやめられぬ あの子見てるか ネットのかげで 可愛笑くぼで 花束花束抱いて  拍手拍手 フレーフレー フレーフレーフレー  昔なつかし ホームラン・ブギ 甲子園から 野球に通い 今じゃ伜が 大学選手 可愛孫さえ 小学小学選手 カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  七つ涙の ホームラン・ブギ ぽろりぽろりと ラジオの前で 伜出かした よくこそ打った 見事当てたぞ ラッキー ラッキー・セブン カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  八つチームの ホームラン・ブギ 虎に巨人に ロビンス阪急 鷹に東急 中日スターズ みんな揃って 元気な元気な選手 カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  ここで一本 ホームラン・ブギ これが終りだ 九回裏だ コキンと飛ばして サヨナラしよか のびたのびたよ ラッキー ラッキー・ゾーンうめ吉サトウハチロー服部良一兼崎順一拍手拍手 フレーフレー フレーフレーフレー  一つかんと打ちゃ ホームラン・ブギ 広いスタンド 拍手が湧けば 飛ぶよ飛ぶ飛ぶ はるかのはるか 空の青さよ 芝生の芝生の青さ カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  二人揃って ホームラン・ブギ 肩を並べりゃ 心も通う 通いなれたる このスタジアム 拍手拍手で お手手がお手手が痛い カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  五つ何時もの ホームラン・ブギ 一度打ったら もうやめられぬ あの子見てるか ネットのかげで 可愛笑くぼで 花束花束抱いて  拍手拍手 フレーフレー フレーフレーフレー  昔なつかし ホームラン・ブギ 甲子園から 野球に通い 今じゃ伜が 大学選手 可愛孫さえ 小学小学選手 カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  七つ涙の ホームラン・ブギ ぽろりぽろりと ラジオの前で 伜出かした よくこそ打った 見事当てたぞ ラッキー ラッキー・セブン カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  八つチームの ホームラン・ブギ 虎に巨人に ロビンス阪急 鷹に東急 中日スターズ みんな揃って 元気な元気な選手 カットバセ カットバセ フレーフレーフレー  ここで一本 ホームラン・ブギ これが終りだ 九回裏だ コキンと飛ばして サヨナラしよか のびたのびたよ ラッキー ラッキー・ゾーン
真赤な太陽 (リミックスバージョン)まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なのうめ吉吉岡治原信夫兼崎順一まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの
みかんの花咲く丘みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる  黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました  いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われるうめ吉加藤省吾海沼実みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる  黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました  いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる
メロンの気持Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon  ねぇ わたしはメロン つきの はたけの つゆに ぬれた あおい メロン  Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon  Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon ねぇ わたしはメロン だれか こっそり とりに きてよ あまい メロン  Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon ねぇ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいい メロン  Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazonうめ吉カルロス・リグアル、訳詞:ホセ・しばさきカルロス・リグアル木村勝彦Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon  ねぇ わたしはメロン つきの はたけの つゆに ぬれた あおい メロン  Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon  Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon ねぇ わたしはメロン だれか こっそり とりに きてよ あまい メロン  Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon ねぇ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいい メロン  Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon Corazon de melon, de meron, melon, melon, melon, melon,Corazon
野球けん (リミックスバージョン)野球するなら こういう具合にしやしゃんせ ソラ しやしゃんせ 投げたら こう打って ソレ 打ったなら こう受けて ハイ ランナーになったら エッサッサ アウト セーフ ヨヨイノヨイ  お酒のむなら こういう具合に呑ましゃんせ ソラ 呑ましゃんせ さしたら こううけて ソレ うけたなら こう呑んで ハイ 歌えや踊れや エッサッサ タイム プレー ヨヨイノヨイ  バッターに立ったなら じっくり構えて立たしゃんせ ソラ 立たしゃんせ ボールなら こうよけて ソレ ストライク こう打って ハイ カーンと飛んだら エッサッサ ファール フェアー ヨヨイノヨイ  お酒酔ったなら こういう具合に酔わしゃんせ ソラ 酔わしゃんせ にいさんに こうタッチ ソレ タッチなら こう逃げて ハイ ホームを目指して エッサッサ アウト セーフ ヨヨイノヨイ  ハンサムに ラブしたら こういうサインを 送りゃんせ ソラ 送りゃんせ 十六 ささげ豆 ソレ 摘む気なら ハゼぬうち ハイ 裏から小松菜 エッサッサ ノー イエス ヨヨイノヨイ  占いするなら こういう具合に しやしゃんせ ソラ しやしゃんせ 花びら こう抜いて ソレ 抜いたなら また一つ お胸はドキドキ エッサッサ 来ない 来る ヨヨイノヨイうめ吉前田伍健前田伍健兼崎純一野球するなら こういう具合にしやしゃんせ ソラ しやしゃんせ 投げたら こう打って ソレ 打ったなら こう受けて ハイ ランナーになったら エッサッサ アウト セーフ ヨヨイノヨイ  お酒のむなら こういう具合に呑ましゃんせ ソラ 呑ましゃんせ さしたら こううけて ソレ うけたなら こう呑んで ハイ 歌えや踊れや エッサッサ タイム プレー ヨヨイノヨイ  バッターに立ったなら じっくり構えて立たしゃんせ ソラ 立たしゃんせ ボールなら こうよけて ソレ ストライク こう打って ハイ カーンと飛んだら エッサッサ ファール フェアー ヨヨイノヨイ  お酒酔ったなら こういう具合に酔わしゃんせ ソラ 酔わしゃんせ にいさんに こうタッチ ソレ タッチなら こう逃げて ハイ ホームを目指して エッサッサ アウト セーフ ヨヨイノヨイ  ハンサムに ラブしたら こういうサインを 送りゃんせ ソラ 送りゃんせ 十六 ささげ豆 ソレ 摘む気なら ハゼぬうち ハイ 裏から小松菜 エッサッサ ノー イエス ヨヨイノヨイ  占いするなら こういう具合に しやしゃんせ ソラ しやしゃんせ 花びら こう抜いて ソレ 抜いたなら また一つ お胸はドキドキ エッサッサ 来ない 来る ヨヨイノヨイ
夕やけ小やけ夕焼小焼で 日が暮れて 山のお寺の 鐘がなる お手々つないで 皆帰ろ 烏といっしょに 帰りましょう  子供が帰った 後からは 円い大きな お月さま 小鳥が夢を 見るころは 空にはきらきら 金の星うめ吉中村雨紅草川信夕焼小焼で 日が暮れて 山のお寺の 鐘がなる お手々つないで 皆帰ろ 烏といっしょに 帰りましょう  子供が帰った 後からは 円い大きな お月さま 小鳥が夢を 見るころは 空にはきらきら 金の星
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