愛本健二の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
母さんの星なんにも変わりはないけれど 今日も 倖せでした ありがとう あかねの空に いつの日も 優しい光を たたえてる …一番星は母さんの星… 聴いてください 僕の歌 心をこめて 唄います  言葉にならない哀しみの あること 幼いぼくは 知りました 誰あれもこない 参観日 この時ばかりは つらかった …一番星は母さんの星… 誉めてください 彼方から 挫(くじ)けずぼくは 生きてきた  淋しいあの頃埋(う)められる ものなら も一度母に 甘えたい 授(さず)けてくれた この生命(いのち) あなたの命と ひきかえに …一番星は母さんの星… 観ててください これからも しっかり生きて 参ります  一生懸命 唄います 頑張るぼくを いつの日も 観ていてください 母さん…母さん…お母さん…‥愛本健二吉本歌世大谷明裕南郷達也なんにも変わりはないけれど 今日も 倖せでした ありがとう あかねの空に いつの日も 優しい光を たたえてる …一番星は母さんの星… 聴いてください 僕の歌 心をこめて 唄います  言葉にならない哀しみの あること 幼いぼくは 知りました 誰あれもこない 参観日 この時ばかりは つらかった …一番星は母さんの星… 誉めてください 彼方から 挫(くじ)けずぼくは 生きてきた  淋しいあの頃埋(う)められる ものなら も一度母に 甘えたい 授(さず)けてくれた この生命(いのち) あなたの命と ひきかえに …一番星は母さんの星… 観ててください これからも しっかり生きて 参ります  一生懸命 唄います 頑張るぼくを いつの日も 観ていてください 母さん…母さん…お母さん…‥
北の酒俺のためだと 身を退いた お前のことが 気にかかる あれから独り ながれ旅 ここはさいはて みなと町 骨の髄まで 染みるぜ 問わず語りの 北の酒  波に浮き寝の 漁火に おもかげ揺れる 波止場道 あの時あとを 追ってたら 愛の暮らしが あったろに みれん火がつく 辛口 問わず語りの 北の酒  やけにかもめが 騒ぐから 今夜は雪に なると言う お店のママの 横顔に 恋しお前を 重ねたよ こんな俺らを 泣かせる 問わず語りの 北の酒愛本健二志賀大介松原英二南郷達也俺のためだと 身を退いた お前のことが 気にかかる あれから独り ながれ旅 ここはさいはて みなと町 骨の髄まで 染みるぜ 問わず語りの 北の酒  波に浮き寝の 漁火に おもかげ揺れる 波止場道 あの時あとを 追ってたら 愛の暮らしが あったろに みれん火がつく 辛口 問わず語りの 北の酒  やけにかもめが 騒ぐから 今夜は雪に なると言う お店のママの 横顔に 恋しお前を 重ねたよ こんな俺らを 泣かせる 問わず語りの 北の酒
恋おんな心の風穴 木枯らしが ふるえ哭(な)くよに 吹きぬける 寒さしのぎの ひとり酒 乳房(むね)の谷間を 濡らすだけ あんた…あんた…ねぇあんた…‥ 帰っていいのよ いつだって 惚れた男の ぬくもりを そっと抱いてる 恋おんな  姉(ねえ)さん気取りの 強がりを 悔やみきれない 長い夜 愛をいっぱい つめ込んで 白いセーター 編みあげた あんた…あんた…ねぇあんた…‥ 帰っていいのよ いつだって 風が裏木戸 揺するたび 夢もとぎれる 恋おんな  あんた…あんた…ねぇあんた…‥ 帰っていいのよ いつだって 今も消えない いのち火が 赤く炎(も)えてる 恋おんな愛本健二吉本歌世大谷明裕南郷達也心の風穴 木枯らしが ふるえ哭(な)くよに 吹きぬける 寒さしのぎの ひとり酒 乳房(むね)の谷間を 濡らすだけ あんた…あんた…ねぇあんた…‥ 帰っていいのよ いつだって 惚れた男の ぬくもりを そっと抱いてる 恋おんな  姉(ねえ)さん気取りの 強がりを 悔やみきれない 長い夜 愛をいっぱい つめ込んで 白いセーター 編みあげた あんた…あんた…ねぇあんた…‥ 帰っていいのよ いつだって 風が裏木戸 揺するたび 夢もとぎれる 恋おんな  あんた…あんた…ねぇあんた…‥ 帰っていいのよ いつだって 今も消えない いのち火が 赤く炎(も)えてる 恋おんな
こころ詩愛という字を よく見てごらん 心を受けると 書いてある 受けたまごころ 温めあえば やがて芽ばえる 愛おしさ めぐる季節を 高らかに 謳(うた)いたい 変わらぬ愛を 謳(うた)いたい  想うひと文字 よく見てごらん 互いの心と 書いてある そっとより添い 微笑みあえば いつかこころも 円(まる)くなる 合わせ鏡の 胸のうち 謳いたい 言葉をつむぎ 謳いたい  息という字を よく見てごらん 自分の心と 書いてある 迷うときには ひと息ついて 何も語らず もう一度 希望(ゆめ)の標(しるべ)へ まっしぐら 謳いたい いのちの限り 謳いたい愛本健二吉本歌世大谷明裕伊戸のりお愛という字を よく見てごらん 心を受けると 書いてある 受けたまごころ 温めあえば やがて芽ばえる 愛おしさ めぐる季節を 高らかに 謳(うた)いたい 変わらぬ愛を 謳(うた)いたい  想うひと文字 よく見てごらん 互いの心と 書いてある そっとより添い 微笑みあえば いつかこころも 円(まる)くなる 合わせ鏡の 胸のうち 謳いたい 言葉をつむぎ 謳いたい  息という字を よく見てごらん 自分の心と 書いてある 迷うときには ひと息ついて 何も語らず もう一度 希望(ゆめ)の標(しるべ)へ まっしぐら 謳いたい いのちの限り 謳いたい
月の舟分かっていても 哀しくなるの 逢えない夜は 永すぎて 夢の中では 許してほしい 罪な女の わがままを 私一人の あなたを探し 闇を漂う 月の舟  昨夜(ゆうべ)の名残 抱きしめながら 心にたぎる 恋炎 何度背中に 私の名前 刻み付けても 叶わない どんな世間の 冷たい風も 耐えて沈まぬ 月の舟  傷つくことも 怖くはないの 誰より愛しい 人だから もしもあるなら 許してほしい 二人添いたい 次の世で 私一人の あなたを探し 闇を彷徨(さまよ)う 月の舟愛本健二伊藤美和松原英二矢田部正分かっていても 哀しくなるの 逢えない夜は 永すぎて 夢の中では 許してほしい 罪な女の わがままを 私一人の あなたを探し 闇を漂う 月の舟  昨夜(ゆうべ)の名残 抱きしめながら 心にたぎる 恋炎 何度背中に 私の名前 刻み付けても 叶わない どんな世間の 冷たい風も 耐えて沈まぬ 月の舟  傷つくことも 怖くはないの 誰より愛しい 人だから もしもあるなら 許してほしい 二人添いたい 次の世で 私一人の あなたを探し 闇を彷徨(さまよ)う 月の舟
春待ち草どこへ流れて 行く雲か 見ればお前の 顔になる 雪割り草の またの名を 春待ち草と 云うんだよ 逢いたいな 逢いたいよ お前は俺の 春待ち草だよ  いのち燃やした あの夜が 今もこころの 夢あかり おとこの頬に 降る雨は なみだの川に なるんだよ 恋しいな 恋しいよ お前は俺の 春待ち草だよ  俺のことなど 気にせずに なっておくれよ 幸せに はぐれて幾つ 年月(としつき)を 指折るたびに 遠くなる 帰りたい 帰れない お前は俺の 春待ち草だよ愛本健二志賀大介松原英二南郷達也どこへ流れて 行く雲か 見ればお前の 顔になる 雪割り草の またの名を 春待ち草と 云うんだよ 逢いたいな 逢いたいよ お前は俺の 春待ち草だよ  いのち燃やした あの夜が 今もこころの 夢あかり おとこの頬に 降る雨は なみだの川に なるんだよ 恋しいな 恋しいよ お前は俺の 春待ち草だよ  俺のことなど 気にせずに なっておくれよ 幸せに はぐれて幾つ 年月(としつき)を 指折るたびに 遠くなる 帰りたい 帰れない お前は俺の 春待ち草だよ
やっぱり有紀子の負けでした胸の奥では いつだって 燃えているのよ そのくせに 逢えば意地張り 澄まし顔 好きと言えない いくじなし やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした  あなたなんかに 用ないと 拗ねてしらけて 嘘ついて 無理に別れた そのあとで すぐに逢いたく なっちゃうの やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした  ひとり暮らしが 身に沁みた 女ごころの たよりなさ いくら強がり 言ったって あなたなしでは 駄目なのよ やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした  やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした愛本健二鮒津久志森山慎也前田俊明胸の奥では いつだって 燃えているのよ そのくせに 逢えば意地張り 澄まし顔 好きと言えない いくじなし やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした  あなたなんかに 用ないと 拗ねてしらけて 嘘ついて 無理に別れた そのあとで すぐに逢いたく なっちゃうの やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした  ひとり暮らしが 身に沁みた 女ごころの たよりなさ いくら強がり 言ったって あなたなしでは 駄目なのよ やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした  やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした
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