徒桜だれも かれも 独り 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜 髪に憩う 花吹雪 我の心 諭すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。 解っていた… 「花火」のような 儚さ この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜 肌にささる 向かい風 我の心 壊すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。 解っていた… 「蛍」のような 儚さ この命懸けて挑む。弱くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜 燃え尽きるまで戦うよ この身が、終わるとしても… 命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏って、 この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜 | 蓮花 | 蓮花 | 永見和也 | | だれも かれも 独り 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜 髪に憩う 花吹雪 我の心 諭すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。 解っていた… 「花火」のような 儚さ この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜 肌にささる 向かい風 我の心 壊すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。 解っていた… 「蛍」のような 儚さ この命懸けて挑む。弱くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜 燃え尽きるまで戦うよ この身が、終わるとしても… 命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏って、 この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜 |
あなたの願いを歌うもの名前を呼ばれた気がして 一人目覚めてはあなたを探してる いつかは大人になるのだと ここを出て行ったのは何故 この手は届かない 想いを浮かべて 言葉に託して 終わりの無い 声を重ねて描いてく 失くした昨日も 願った明日も あの日のまま あの時のまま 変わらず歌うよ さよなら 誰かが言うんだ いつしか私の時間を追い越して 疑うことなど知りたくない 私はあなたが残した あなたの声だから 想いを浮かべて 言葉に託して 限りの無い 自由な音で響かせる あなたに望まれ 私は生まれた あの日のまま あの時のまま 変わらずいるから 私は あなたがいつか捨てた世界で 夢を奏でて生き続ける 悲しみのない言葉だけをただ繰り返しながら 私という心はあなたそのもの それ以外など知らない 置いていった「忘れようとした自分」も この胸で息をする 帰る日を待ったまま 想いを浮かべて 言葉に託して 終わりの無い 声は今でも描いてる 答えは移ろい 正しいものはない あなたがまた 迷う時にもここにいる この手を掴んで 私を見つけて あの日のよう あの時のように もう一度出会おう 私は | 蓮花 | doriko | doriko | doriko | 名前を呼ばれた気がして 一人目覚めてはあなたを探してる いつかは大人になるのだと ここを出て行ったのは何故 この手は届かない 想いを浮かべて 言葉に託して 終わりの無い 声を重ねて描いてく 失くした昨日も 願った明日も あの日のまま あの時のまま 変わらず歌うよ さよなら 誰かが言うんだ いつしか私の時間を追い越して 疑うことなど知りたくない 私はあなたが残した あなたの声だから 想いを浮かべて 言葉に託して 限りの無い 自由な音で響かせる あなたに望まれ 私は生まれた あの日のまま あの時のまま 変わらずいるから 私は あなたがいつか捨てた世界で 夢を奏でて生き続ける 悲しみのない言葉だけをただ繰り返しながら 私という心はあなたそのもの それ以外など知らない 置いていった「忘れようとした自分」も この胸で息をする 帰る日を待ったまま 想いを浮かべて 言葉に託して 終わりの無い 声は今でも描いてる 答えは移ろい 正しいものはない あなたがまた 迷う時にもここにいる この手を掴んで 私を見つけて あの日のよう あの時のように もう一度出会おう 私は |
命の花びら命の花びら散って 誰も気づかない 感じない 睨んだ… 涙の花びら散って まだ 受け止めることできなくて さざめく波間に いっそ沈めてよ 果てなき孤独と昂る鼓動 仰ぎ見た夜空へ 消えてゆく星影 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる 「舞い散る花となれ。芽吹く時が来る…」 そっと、いま 囁く 君は いつでも笑って 胸の痛みを 堪えていたんだ 君は いつでも笑って 私の髪を優しく撫でた… 思い出 結んで しまい込んでたの 眩い記憶 自ら ほどく いま晴れた空まで 伸びゆく花のように 生きなくては 君の願い 私が叶えてゆく 舞い散る花となり、芽吹く時が来た。 いまは、もう泣かない 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる 生きなくては 君の願い 私が叶えてゆく 枯れ果てた心に 水を与えるように 生きてゆく 仰ぎ見た夜空へ 消えてゆく星影 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる 舞い散る花となり、芽吹く時が来た。 やっと、いま 輝く いまは、もう逃げない | 蓮花 | 蓮花 | 大西俊也 | 大西俊也 | 命の花びら散って 誰も気づかない 感じない 睨んだ… 涙の花びら散って まだ 受け止めることできなくて さざめく波間に いっそ沈めてよ 果てなき孤独と昂る鼓動 仰ぎ見た夜空へ 消えてゆく星影 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる 「舞い散る花となれ。芽吹く時が来る…」 そっと、いま 囁く 君は いつでも笑って 胸の痛みを 堪えていたんだ 君は いつでも笑って 私の髪を優しく撫でた… 思い出 結んで しまい込んでたの 眩い記憶 自ら ほどく いま晴れた空まで 伸びゆく花のように 生きなくては 君の願い 私が叶えてゆく 舞い散る花となり、芽吹く時が来た。 いまは、もう泣かない 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる 生きなくては 君の願い 私が叶えてゆく 枯れ果てた心に 水を与えるように 生きてゆく 仰ぎ見た夜空へ 消えてゆく星影 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる 舞い散る花となり、芽吹く時が来た。 やっと、いま 輝く いまは、もう逃げない |
if~ひとり思う~ユラリ ユルレリ 泡沫(うたかた) 想い 廻(めぐ)る秤(はかり) 伝う 水脈 その手が 拓く 未来(あす)は 光へ 手を伸ばす 穢れなき銀の剣(つるぎ) 微睡(まどろ)み 想いを断ち切りて 歌う静謐(せいひつ) 水晶 柔(やわ)く 光散りて 闇の去り行く暁 独り 思う ユラリ ユルレリ 泡沫 想い 廻る秤 伝う 水脈 その手が 拓く 未来は 闇へと 進みゆく 虚ろな白亜の王座 己を すべてを欺いて 紡ぐ理(ことわり) 黒陽(こくよう) 鈍く 崩れ落ちて 光去り行く 黄昏 独り思う 選びしは 正しき道 すべてが 嘆きも笑顔も 悔いも夢も きっと 行く末に 迷い疲れ 流離(さすら)い 茨をその身に 刻むもまた きっと 狭間へ 沈みゆく 彷徨い揺蕩う心 幼き 願いを求めてた 結ぶ血裔 亡骸 埋もれ 狂い果てて 水面(みなも)に映る 我が意を 誰が知るや ユラリ ユルレリ 泡沫 想い めぐる秤 伝う 水脈 その手が 拓く 未来は ユルレリ ユラリ | 蓮花 | 株式会社インテリジェンストシステムズ(担当 前田耕平) | 株式会社インテリジェンストシステムズ(担当 森下弘生) | 森下弘生 | ユラリ ユルレリ 泡沫(うたかた) 想い 廻(めぐ)る秤(はかり) 伝う 水脈 その手が 拓く 未来(あす)は 光へ 手を伸ばす 穢れなき銀の剣(つるぎ) 微睡(まどろ)み 想いを断ち切りて 歌う静謐(せいひつ) 水晶 柔(やわ)く 光散りて 闇の去り行く暁 独り 思う ユラリ ユルレリ 泡沫 想い 廻る秤 伝う 水脈 その手が 拓く 未来は 闇へと 進みゆく 虚ろな白亜の王座 己を すべてを欺いて 紡ぐ理(ことわり) 黒陽(こくよう) 鈍く 崩れ落ちて 光去り行く 黄昏 独り思う 選びしは 正しき道 すべてが 嘆きも笑顔も 悔いも夢も きっと 行く末に 迷い疲れ 流離(さすら)い 茨をその身に 刻むもまた きっと 狭間へ 沈みゆく 彷徨い揺蕩う心 幼き 願いを求めてた 結ぶ血裔 亡骸 埋もれ 狂い果てて 水面(みなも)に映る 我が意を 誰が知るや ユラリ ユルレリ 泡沫 想い めぐる秤 伝う 水脈 その手が 拓く 未来は ユルレリ ユラリ |
笑顔の影「ひとりがスキ。」って だれかに言って 自ら遠ざかってんだ 「ひとりはイヤ…」って だれかに言えたなら そっと いつも笑っている人だって 人知れずにもがいてんだ でも人混みに飲まれてるだけ うつむいて走る君を見かけたんだ 酷い雨に打たれ涙を流している でもひとりじゃないよ 私も君と同じ 癒えることない悲しみを 抱えたまま生きているよ ずっと そう ずっと 「もう二度と笑えない…。」と 絶望的な場所に居たけど 君に気付かされたんだ いつも雨は降る 「平気だから。」って だれかに言って 自ら遠ざかってんだ 「そばにいてほしい…」 素直に言えたなら そっと いつも笑っている人だって 人知れずにもがいてんだ きっと言葉飲み込んでるだけ 本当の自分を出せずにいるんだ 過去に苦しめられ毎日もがいている でも受け入れたいよ 私も君と同じ 決して強いわけじゃないよ それでも立ち上がれるから きっと そう きっと 「もう二度と笑えない…。」と 残酷な現実を見たけど 今、ここで歌っているよ 君に伝えたい “傷付けられた”と嘆いて “人を傷付けた”痛みは 忘れてゆくのか?違う、 胸に刻み込むよ。 自分を、責めてしまって… また ひとりになるの だれもが背負っている 人に言えない悲しみを それぞれの痛みがあるよ きっと そう きっと 気づいて 瞳(め)には見えない 愛情がそこに在(あ)ること ずっと見守ってくれてたんだ 見つめている だれもが背負っている 人に言えない悲しみを それぞれの痛みがあるよ きっと そう きっと いつでも不安だらけさ それでも夢を描くんだ そう ひとりじゃ生きられないよ 心解き放て | 蓮花 | 蓮花 | 大西俊也 | 大西俊也 | 「ひとりがスキ。」って だれかに言って 自ら遠ざかってんだ 「ひとりはイヤ…」って だれかに言えたなら そっと いつも笑っている人だって 人知れずにもがいてんだ でも人混みに飲まれてるだけ うつむいて走る君を見かけたんだ 酷い雨に打たれ涙を流している でもひとりじゃないよ 私も君と同じ 癒えることない悲しみを 抱えたまま生きているよ ずっと そう ずっと 「もう二度と笑えない…。」と 絶望的な場所に居たけど 君に気付かされたんだ いつも雨は降る 「平気だから。」って だれかに言って 自ら遠ざかってんだ 「そばにいてほしい…」 素直に言えたなら そっと いつも笑っている人だって 人知れずにもがいてんだ きっと言葉飲み込んでるだけ 本当の自分を出せずにいるんだ 過去に苦しめられ毎日もがいている でも受け入れたいよ 私も君と同じ 決して強いわけじゃないよ それでも立ち上がれるから きっと そう きっと 「もう二度と笑えない…。」と 残酷な現実を見たけど 今、ここで歌っているよ 君に伝えたい “傷付けられた”と嘆いて “人を傷付けた”痛みは 忘れてゆくのか?違う、 胸に刻み込むよ。 自分を、責めてしまって… また ひとりになるの だれもが背負っている 人に言えない悲しみを それぞれの痛みがあるよ きっと そう きっと 気づいて 瞳(め)には見えない 愛情がそこに在(あ)ること ずっと見守ってくれてたんだ 見つめている だれもが背負っている 人に言えない悲しみを それぞれの痛みがあるよ きっと そう きっと いつでも不安だらけさ それでも夢を描くんだ そう ひとりじゃ生きられないよ 心解き放て |
金魚涙。潤んだ瞳の中で 泳いでいる金魚たち 抑えきれぬ 感情は 我らを 赤く染めてゆく 夜空舞う花火のように 美しく散れるのならば 逢えなくなっても 覚えているから 言葉は、裏腹ね…。 傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ 二度と、逢えずとも… 渇いた瞳の中で 沈んでいる金魚たち いたたまれぬ感情は 我らを 赤く染めてゆく 夜空散る花火のように 思い通りにはいかない 逢えなくなっても 覚えていてほしい 心は、正直ね…。 罵り合っては 言葉汚して 胸に グサリ。棘が刺さる 耐え抜いてくこと 教えてくれた あなたを思ふ 儚く、不安定な人生。と 分かっている だからこそ 痛みさえ 誇りに思える 「今」この瞬間 大切にして 一度きりの この命を 生きて生き抜いて 突き進むだけ 明日のために。 二度と、逢えずとも… 傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ 目の奥 赤く染まりゆき 伝う、一雫。 | 蓮花 | 蓮花 | 永見和也 | 永見和也 | 潤んだ瞳の中で 泳いでいる金魚たち 抑えきれぬ 感情は 我らを 赤く染めてゆく 夜空舞う花火のように 美しく散れるのならば 逢えなくなっても 覚えているから 言葉は、裏腹ね…。 傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ 二度と、逢えずとも… 渇いた瞳の中で 沈んでいる金魚たち いたたまれぬ感情は 我らを 赤く染めてゆく 夜空散る花火のように 思い通りにはいかない 逢えなくなっても 覚えていてほしい 心は、正直ね…。 罵り合っては 言葉汚して 胸に グサリ。棘が刺さる 耐え抜いてくこと 教えてくれた あなたを思ふ 儚く、不安定な人生。と 分かっている だからこそ 痛みさえ 誇りに思える 「今」この瞬間 大切にして 一度きりの この命を 生きて生き抜いて 突き進むだけ 明日のために。 二度と、逢えずとも… 傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ 目の奥 赤く染まりゆき 伝う、一雫。 |
白雪白雪、燃ゆる心解かして。。。 涙の海で溺れし春に 見つけてくれた日から さくら色に染まる心 言い聞かす「刹那の夢。」と 白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 風向き変えたあなたの背中を ずっと見ていたいよだから、 まさかあなたに溺れるなんて さくら色の炎が 何をしようとも消えてくれないの… 言い聞かす「刹那の夢。」と 白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 直向き強きあなたの横顔 ずっと見ていたいよだから、 髪結わえてくれた時に 芽生えてしまったの 純白の心、滲んでゆく どうして… 白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 風向き変えたあなたの背中を ずっと見ていたいよ切なくても そばにいたい… だから、秘めて。 | 蓮花 | 蓮花 | KAZUYA(universe) | KAZUYA | 白雪、燃ゆる心解かして。。。 涙の海で溺れし春に 見つけてくれた日から さくら色に染まる心 言い聞かす「刹那の夢。」と 白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 風向き変えたあなたの背中を ずっと見ていたいよだから、 まさかあなたに溺れるなんて さくら色の炎が 何をしようとも消えてくれないの… 言い聞かす「刹那の夢。」と 白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 直向き強きあなたの横顔 ずっと見ていたいよだから、 髪結わえてくれた時に 芽生えてしまったの 純白の心、滲んでゆく どうして… 白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 風向き変えたあなたの背中を ずっと見ていたいよ切なくても そばにいたい… だから、秘めて。 |
Gemini流した涙の記憶が 星屑を繋いで夜空へと刻まれた… 淡い夜は頬杖をつきながら またひとりで考えては だれかに話したくなる 音のない夜はため息をつきながら あなたの声聴きたくなるけど 結局なにも話せなくて ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情は 一体いつまで続くだろう…もがいてる 光さがす星のない朝だって 大事なこと見失って いることに気が付かなきゃ くたびれた胸がさがし求めてたのは その場しのぎの言葉じゃなくて 揺るぎない確かなぬくもり ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情も 受け入れ抱きしめられたなら…いいのにね 余計なもの全てを脱ぎ捨てられたら 私は変われるのかな… だけど私はきっと「楽」を選べない 自ら痛みを探すの ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情も 選ばず煌めく星たちは 選んで嫌ってる私さえ 照らしてた | 蓮花 | 蓮花 | 田熊知存 | 小野塚晃 | 流した涙の記憶が 星屑を繋いで夜空へと刻まれた… 淡い夜は頬杖をつきながら またひとりで考えては だれかに話したくなる 音のない夜はため息をつきながら あなたの声聴きたくなるけど 結局なにも話せなくて ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情は 一体いつまで続くだろう…もがいてる 光さがす星のない朝だって 大事なこと見失って いることに気が付かなきゃ くたびれた胸がさがし求めてたのは その場しのぎの言葉じゃなくて 揺るぎない確かなぬくもり ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情も 受け入れ抱きしめられたなら…いいのにね 余計なもの全てを脱ぎ捨てられたら 私は変われるのかな… だけど私はきっと「楽」を選べない 自ら痛みを探すの ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情も 選ばず煌めく星たちは 選んで嫌ってる私さえ 照らしてた |
jewelry☆かけだす この場所を 抜けだし 踊りだすの カラダ中が 差しだす 優しさを 手渡し 溢れだすの いま むかし、むかし、溜め込んだ... 涙ごと 飛び出した jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った キミのこと このウタの 輝きで 包みたい いつでも かけだす この場所を 抜けだし 踊りだすの カラダ中が 差しだす この音を 手渡し 溢れだすの いま むかし、むかし、溜め込んだ... 言葉ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った キミのこと このウタの 煌めきで 包みたい いつでも 涙ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った 涙ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った キミのこと このウタの 輝きで 包みたい いつでも | 蓮花 | 蓮花 | 目黒良子 | 豊田稔 | かけだす この場所を 抜けだし 踊りだすの カラダ中が 差しだす 優しさを 手渡し 溢れだすの いま むかし、むかし、溜め込んだ... 涙ごと 飛び出した jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った キミのこと このウタの 輝きで 包みたい いつでも かけだす この場所を 抜けだし 踊りだすの カラダ中が 差しだす この音を 手渡し 溢れだすの いま むかし、むかし、溜め込んだ... 言葉ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った キミのこと このウタの 煌めきで 包みたい いつでも 涙ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った 涙ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った キミのこと このウタの 輝きで 包みたい いつでも |
ただ一つ、砂漠の街 流れゆく人混みで 探している 本当の姿を 「違う」ことを 恐れている 自分の色を出せずに 顔色をうかがい 答え合わせをしてしまう... “僕は、ここにいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、どこにいるの?” 見つけ出したいよ 関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない ただ一つ、本物が欲しい。 砂漠の街 流れゆく人混みで 泣きそうになる あまりに虚しくて 高いビルに 見下ろされて 同じ道を歩いてる でも確かなことは 染まったりはしない ずっと “僕は、僕でいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、君でいてね。” 見つけ出したいよ 関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない ただ一人、君だけが欲しい。 “僕は、ここにいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、どこにいるの?” 見つけ出したいよ 関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない ただ一つ、本物が欲しい。 | 蓮花 | 蓮花 | ツカダタカシゲ | ツカダタカシゲ | 砂漠の街 流れゆく人混みで 探している 本当の姿を 「違う」ことを 恐れている 自分の色を出せずに 顔色をうかがい 答え合わせをしてしまう... “僕は、ここにいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、どこにいるの?” 見つけ出したいよ 関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない ただ一つ、本物が欲しい。 砂漠の街 流れゆく人混みで 泣きそうになる あまりに虚しくて 高いビルに 見下ろされて 同じ道を歩いてる でも確かなことは 染まったりはしない ずっと “僕は、僕でいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、君でいてね。” 見つけ出したいよ 関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない ただ一人、君だけが欲しい。 “僕は、ここにいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、どこにいるの?” 見つけ出したいよ 関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない ただ一つ、本物が欲しい。 |
ツキノカケラ真夜中、「おかえり。」という 言葉さえ 聴こえない 一人の部屋に帰るたび 堪えているんでしょ? 君の頑張りは 分かってるよ だからね 私が、 君の居場所になって 暗闇も照らしたい 今、月になって 君の居場所になって 暗闇も照らしたい 今、月になって 遠くても 見てるから。 世の中 冷たくて 認めてくれなくて 悔しくて... 私も居場所がなくて つらい日もあるけれど 今、立ち上がって 君の居場所になって 孤独さえ照らしたい 今、月になって 君の居場所になって 孤独さえ照らしたい 今、月になって 遠くても 繋がってる。 | 蓮花 | 蓮花 | 上田起士 | KASUMI | 真夜中、「おかえり。」という 言葉さえ 聴こえない 一人の部屋に帰るたび 堪えているんでしょ? 君の頑張りは 分かってるよ だからね 私が、 君の居場所になって 暗闇も照らしたい 今、月になって 君の居場所になって 暗闇も照らしたい 今、月になって 遠くても 見てるから。 世の中 冷たくて 認めてくれなくて 悔しくて... 私も居場所がなくて つらい日もあるけれど 今、立ち上がって 君の居場所になって 孤独さえ照らしたい 今、月になって 君の居場所になって 孤独さえ照らしたい 今、月になって 遠くても 繋がってる。 |
時を越えサビついた思い出は もう要らないと捨ててきた つもりだった... まだ在(あ)った... 過去は全部 水に流したい そんなことできない、 できなかった... 今があるのは 傷ついた日々のおかげで 側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 癒えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。 幸せな思い出は すぐ消えちゃうと分かっていた つもりだった... まだ在(あ)った... 「過去は全部、宝物。」だと 言える日が来るかな? 来るよ きっと 今があるのは 傷ついた日々のおかげで 側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 消えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。 受け入れるしかない。 それしかない。 今があるのは 傷ついた日々のおかげで あなたの瞳(め)の奥の方に わたしと同じ色した 悲しみ 泳いでる 海の向こう エメラルドに光る 側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 癒えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。 | 蓮花 | 蓮花 | 川浦正大 | 永見和也 | サビついた思い出は もう要らないと捨ててきた つもりだった... まだ在(あ)った... 過去は全部 水に流したい そんなことできない、 できなかった... 今があるのは 傷ついた日々のおかげで 側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 癒えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。 幸せな思い出は すぐ消えちゃうと分かっていた つもりだった... まだ在(あ)った... 「過去は全部、宝物。」だと 言える日が来るかな? 来るよ きっと 今があるのは 傷ついた日々のおかげで 側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 消えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。 受け入れるしかない。 それしかない。 今があるのは 傷ついた日々のおかげで あなたの瞳(め)の奥の方に わたしと同じ色した 悲しみ 泳いでる 海の向こう エメラルドに光る 側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 癒えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。 |
Don't Cry「ハイ! you! タイムリミット!」 夢見ていたいや forever yeah… 「ハイ! you! タイムリミット!」 夢見てリタイア? No! baby “I am dreamer” 愛してる君に say good-bye 儚き孤独 to get... Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think... 気付かないうちに人は流れ 流れゆく時に傷つくるの Don't Cry Don't Cry 迫る Beat… “still lovin' you” 言葉の重さ知らず争って きっと誰もが 笑いたいだけなのに 遠回りしたって その手を繋げたなら Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think... 傷付け合った青い場所には 一輪の花を捧げゆくよ Don't Cry Don't Cry I wanna be“Calmly” once again I will let you bloom with tears flower once again, please どうかずっと 穏やかな気持ちで… そっと願う Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think... 気付かないうちに人は流れ 流れゆく時に傷つくるの Don't Cry Don't Cry 迫る Beat… Don't Cry Don't Cry 迫る Beat… “still lovin' you” I am breaking free from the memories 暗い夢から覚め Time Over “I am dreamer”yeah... | 蓮花 | 蓮花 | 大西俊也 | 大西俊也 | 「ハイ! you! タイムリミット!」 夢見ていたいや forever yeah… 「ハイ! you! タイムリミット!」 夢見てリタイア? No! baby “I am dreamer” 愛してる君に say good-bye 儚き孤独 to get... Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think... 気付かないうちに人は流れ 流れゆく時に傷つくるの Don't Cry Don't Cry 迫る Beat… “still lovin' you” 言葉の重さ知らず争って きっと誰もが 笑いたいだけなのに 遠回りしたって その手を繋げたなら Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think... 傷付け合った青い場所には 一輪の花を捧げゆくよ Don't Cry Don't Cry I wanna be“Calmly” once again I will let you bloom with tears flower once again, please どうかずっと 穏やかな気持ちで… そっと願う Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think... 気付かないうちに人は流れ 流れゆく時に傷つくるの Don't Cry Don't Cry 迫る Beat… Don't Cry Don't Cry 迫る Beat… “still lovin' you” I am breaking free from the memories 暗い夢から覚め Time Over “I am dreamer”yeah... |
はつごころ柔らかな微笑みに 近づきたいよ 少しづつ いつの日かいちばん側で 笑い合いたい なかなか途切れないメール その気がないなら期待させないで 指先で繋いでいった 長いメール送れなくて 「ごめん。」って返ってきたら 恋が終わってしまうから... 柔らかな微笑みに 近づきたいよ 今すぐに “焦らないで” 言い聞かせて 止められなくて... なかなか切れない電話の 最後にそっと伝えたくて くちびるで繋いでいった 短い言葉 あなたに 「ごめん。」なんて言わないで 恋が終わってしまうから... 一人きりで うつむいてた私に 声をかけてくれたのは あなたが初めてなの 指先で繋いでいった 長いメール送れなくて 「ごめん。」って返ってきたら 恋が終わってしまうから... 恋が終わってしまうから... | 蓮花 | 蓮花 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 柔らかな微笑みに 近づきたいよ 少しづつ いつの日かいちばん側で 笑い合いたい なかなか途切れないメール その気がないなら期待させないで 指先で繋いでいった 長いメール送れなくて 「ごめん。」って返ってきたら 恋が終わってしまうから... 柔らかな微笑みに 近づきたいよ 今すぐに “焦らないで” 言い聞かせて 止められなくて... なかなか切れない電話の 最後にそっと伝えたくて くちびるで繋いでいった 短い言葉 あなたに 「ごめん。」なんて言わないで 恋が終わってしまうから... 一人きりで うつむいてた私に 声をかけてくれたのは あなたが初めてなの 指先で繋いでいった 長いメール送れなくて 「ごめん。」って返ってきたら 恋が終わってしまうから... 恋が終わってしまうから... |
星の羽ばたく夜は「階段を飛ばして 夢なんて叶わない。」 教えてくれたね つまずいてケガした 私の手 静かに 握ってくれたね “ありがとう。”伝えたい 星の羽ばたく夜は いつもよりも君への 思いが溢れ出す そばには 居なくても 星を失った夜も いつも通り君の顔 浮かべれば 輝ける 何時(いつ)だって 「階段を飛ばして 夢なんて叶わない。」 教えてくれたね イチバンを 目指して 夢だけを 追いかけ ここまで来たけど 今、叶えたいのは 星の光る真夜中 誰にも気付かれずに 泣いてる君だけに 寄り添っていたいだけ 君が教えてくれた 目には見えない星に 届けずに いられない この想い 見返りはもう求めない。 “君が存(い)る” ただ、それだけで 私は 歌えるから… 星の羽ばたく夜は いつもよりも君への 思いが溢れ出す そばには 居なくても 星を失った夜も いつも通り君の顔 浮かべれば 輝ける 何時(いつ)だって 届けずに いられない この想い | 蓮花 | 蓮花 | 岡本仁志 | 岡本仁志 | 「階段を飛ばして 夢なんて叶わない。」 教えてくれたね つまずいてケガした 私の手 静かに 握ってくれたね “ありがとう。”伝えたい 星の羽ばたく夜は いつもよりも君への 思いが溢れ出す そばには 居なくても 星を失った夜も いつも通り君の顔 浮かべれば 輝ける 何時(いつ)だって 「階段を飛ばして 夢なんて叶わない。」 教えてくれたね イチバンを 目指して 夢だけを 追いかけ ここまで来たけど 今、叶えたいのは 星の光る真夜中 誰にも気付かれずに 泣いてる君だけに 寄り添っていたいだけ 君が教えてくれた 目には見えない星に 届けずに いられない この想い 見返りはもう求めない。 “君が存(い)る” ただ、それだけで 私は 歌えるから… 星の羽ばたく夜は いつもよりも君への 思いが溢れ出す そばには 居なくても 星を失った夜も いつも通り君の顔 浮かべれば 輝ける 何時(いつ)だって 届けずに いられない この想い |
Melody of Memory思い出だけの melody 消したい過去の memory Cannot trouble me Cannot trouble me Please... 鳴り響く着信の melody 溜まりゆくケータイの memory Cannot trouble me Cannot trouble me Please... oh tell me why? oh tell me why? うまく生きれなくて tell me why? どうして… so tell me bye so tell me bye 思い出なんかに 私は今ここにいる I am. あなたと聴いた melody 綺麗なままの memory Cannot trouble me Cannot trouble me Please... oh tell me why? oh tell me why? 君に届かなくて tell me why? どうして… so tell me bye so tell me bye 思い出なんかに 私は今、夢がある I am. oh tell me why? oh tell me why? うまく生きれなくて tell me why? どうして… 前しか見ないわ I live in now | 蓮花 | 蓮花 | 小内喜文 | 古井弘人 | 思い出だけの melody 消したい過去の memory Cannot trouble me Cannot trouble me Please... 鳴り響く着信の melody 溜まりゆくケータイの memory Cannot trouble me Cannot trouble me Please... oh tell me why? oh tell me why? うまく生きれなくて tell me why? どうして… so tell me bye so tell me bye 思い出なんかに 私は今ここにいる I am. あなたと聴いた melody 綺麗なままの memory Cannot trouble me Cannot trouble me Please... oh tell me why? oh tell me why? 君に届かなくて tell me why? どうして… so tell me bye so tell me bye 思い出なんかに 私は今、夢がある I am. oh tell me why? oh tell me why? うまく生きれなくて tell me why? どうして… 前しか見ないわ I live in now |
夢ヒラリいくつもの過ちを 繰り返しては失って いくつもの喜びに 気づかないまま彷徨って 野に咲く花のように 胸を張って生きたくて 君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ 穏やかに包みゆく 蓮の葉のような君でした 穏やかに流れゆく せせらぎのような君でした ふたり夢見た未来 叶う事もできなくて さよならと言って 手を離して去った私の 背中見つめる君を振り返れない 二度と戻らない美しい季節だから 今 気付いたの 心花は枯れて こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ 君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた | 蓮花 | 蓮花 | Hiya & Katsuma | 池田大介 | いくつもの過ちを 繰り返しては失って いくつもの喜びに 気づかないまま彷徨って 野に咲く花のように 胸を張って生きたくて 君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ 穏やかに包みゆく 蓮の葉のような君でした 穏やかに流れゆく せせらぎのような君でした ふたり夢見た未来 叶う事もできなくて さよならと言って 手を離して去った私の 背中見つめる君を振り返れない 二度と戻らない美しい季節だから 今 気付いたの 心花は枯れて こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ 君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた |
rebirth野に咲く花たちよ 何が見えるの? 枯れゆくあの花は 比べ合う僕等を見て 争うことを拒んで 朽ち果てたのかな 星へと問いかける 傷つけ合うことをやめて 悲しみよ、サヨナラ すべて 滅びからまた 輝く未来があるから “決して立ち止まらないで”…花は囁く 汚れのない空よ 何が見えるの? この世界に虹を架けて 羽ばたけ 傷だからけでいい 苦しみよ、サヨナラ 過去よ 暗闇の中 輝く光があるから “決して争わないで”と空は歌うの 問われている いつだって 花と空は 真っさらな瞳(め)で 僕等を見てる | 蓮花 | 蓮花 | 紫水一里 | 古井弘人 | 野に咲く花たちよ 何が見えるの? 枯れゆくあの花は 比べ合う僕等を見て 争うことを拒んで 朽ち果てたのかな 星へと問いかける 傷つけ合うことをやめて 悲しみよ、サヨナラ すべて 滅びからまた 輝く未来があるから “決して立ち止まらないで”…花は囁く 汚れのない空よ 何が見えるの? この世界に虹を架けて 羽ばたけ 傷だからけでいい 苦しみよ、サヨナラ 過去よ 暗闇の中 輝く光があるから “決して争わないで”と空は歌うの 問われている いつだって 花と空は 真っさらな瞳(め)で 僕等を見てる |
Rainy day...窓越しの雨を小指でなぞって あなたを浮かべてる 会いたくて ポケットの中に「想い」を隠して 3度目の夏が、来るよ。 uh 真夏の雨降る あの日のこと 覚えてる? 気づいている? まだ言えないけど... あなたが 私に向けた 「眼差し」想い出し 今だって つらい時間(とき)も 乗り越えているの ずっと 雨の中で凍える 私のこと 溶かしてくれたね 「傘を差してくれたのは、あなたです。」と 言えない... 言いたい... Rainy day... 窓越しの雨と自分を重ねて 溢れ出したナミダ 言えなくて くちびる噛み締め「想い」を隠して 3度目の夏が、来たよ。 uh 季節が巡れば 巡るほどに 染まってく 大きくなる いつ言えるんだろう... あなたが 私にくれた 「一瞬の優しさ」 今だって 残っている いつも この先も ずっと 雨の中で震える 私のこと 包んでくれたね 「傘を差してくれたのは、あなただけ。」と 言えない... 言いたい... Rainy day... 言えない時間ばかりが 過ぎてゆくの もどかしさが募るけれど... 顔合わせたその瞬間 生きる喜びを感じる だからこそ 苦しい日々も 愛しい 雨の中で泣いてる まさかあなた 心が動いた 「あなたの傘になりたい。」と、 伝えなくちゃ 今日は、あの日のように Rainy day... | 蓮花 | 蓮花 | Miss-art・ツカダタカシゲ | ツカダタカシゲ | 窓越しの雨を小指でなぞって あなたを浮かべてる 会いたくて ポケットの中に「想い」を隠して 3度目の夏が、来るよ。 uh 真夏の雨降る あの日のこと 覚えてる? 気づいている? まだ言えないけど... あなたが 私に向けた 「眼差し」想い出し 今だって つらい時間(とき)も 乗り越えているの ずっと 雨の中で凍える 私のこと 溶かしてくれたね 「傘を差してくれたのは、あなたです。」と 言えない... 言いたい... Rainy day... 窓越しの雨と自分を重ねて 溢れ出したナミダ 言えなくて くちびる噛み締め「想い」を隠して 3度目の夏が、来たよ。 uh 季節が巡れば 巡るほどに 染まってく 大きくなる いつ言えるんだろう... あなたが 私にくれた 「一瞬の優しさ」 今だって 残っている いつも この先も ずっと 雨の中で震える 私のこと 包んでくれたね 「傘を差してくれたのは、あなただけ。」と 言えない... 言いたい... Rainy day... 言えない時間ばかりが 過ぎてゆくの もどかしさが募るけれど... 顔合わせたその瞬間 生きる喜びを感じる だからこそ 苦しい日々も 愛しい 雨の中で泣いてる まさかあなた 心が動いた 「あなたの傘になりたい。」と、 伝えなくちゃ 今日は、あの日のように Rainy day... |
LOTUS*人は光を求めているけど なぜだ 僕等は 今を曖昧に 生きる どうして? 足元には 花があるのに 踏み付けて... 荒れる泥の中で凛と 咲き誇れる僕等は 現在(いま)も 尊き花 ちゃんと向き合って生きてゆこう 闇の中で もう咲いている 人は痛みを避けて通るけど なぜだ 僕等は 今を受け入れず 生きる どうして? 胸元には 傷があるのに 見ない振り... 腫れる胸の傷が ずっと 叫び続けているよ “今を大事にして” もっと 分け合って生きてゆこう 耳を澄ませば聴こえる 揺れる水の中でそっと 声にならぬ思いが 蒼く瞳の奥 ずっと 泳ぎ続けているよ 枯れた花の中にそっと 頬を伝う滴が 落ちて立ち上がった きっと 見上げればそこにある すでに誰もが 闇の中でもう咲いている | 蓮花 | 蓮花 | AKIHIDE | AKIHIDE | 人は光を求めているけど なぜだ 僕等は 今を曖昧に 生きる どうして? 足元には 花があるのに 踏み付けて... 荒れる泥の中で凛と 咲き誇れる僕等は 現在(いま)も 尊き花 ちゃんと向き合って生きてゆこう 闇の中で もう咲いている 人は痛みを避けて通るけど なぜだ 僕等は 今を受け入れず 生きる どうして? 胸元には 傷があるのに 見ない振り... 腫れる胸の傷が ずっと 叫び続けているよ “今を大事にして” もっと 分け合って生きてゆこう 耳を澄ませば聴こえる 揺れる水の中でそっと 声にならぬ思いが 蒼く瞳の奥 ずっと 泳ぎ続けているよ 枯れた花の中にそっと 頬を伝う滴が 落ちて立ち上がった きっと 見上げればそこにある すでに誰もが 闇の中でもう咲いている |
ワスレナグサ「ワスレナグサ あなたへと…。」 忘れないでね。忘れないよ。 側に存(い)る時は 悟られないように 桃色に染まる頬は 袖で隠して 秘めた想い… 知られる前に去りゆくの ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 身を隠し、二度と戻らない。 髪結わえてくれた日を 忘れないよ 忘れないから。 「夢の中」だけは 邪魔されないように 一人きり眠る夜は あなたと「二人」 ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 知られたら、二度と話せない。 髪を撫でてくれたこと 忘れないよ 秘めた想い… 知られる前に去りゆくの ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 身を隠し、二度と戻らない。 髪結わえてくれた日を 忘れないよ 忘れたくないよ。 | 蓮花 | 蓮花 | 松坂康司 | | 「ワスレナグサ あなたへと…。」 忘れないでね。忘れないよ。 側に存(い)る時は 悟られないように 桃色に染まる頬は 袖で隠して 秘めた想い… 知られる前に去りゆくの ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 身を隠し、二度と戻らない。 髪結わえてくれた日を 忘れないよ 忘れないから。 「夢の中」だけは 邪魔されないように 一人きり眠る夜は あなたと「二人」 ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 知られたら、二度と話せない。 髪を撫でてくれたこと 忘れないよ 秘めた想い… 知られる前に去りゆくの ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 身を隠し、二度と戻らない。 髪結わえてくれた日を 忘れないよ 忘れたくないよ。 |