伊東ゆかりの歌詞一覧リスト  77曲中 1-77曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛したすべての彼たちへめぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を  いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに  分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と  いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに  めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今伊東ゆかりAlbert Hammond・Hal David・日本語詞:山川啓介Albert Hammond・Hal David上柴はじめめぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を  いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに  分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と  いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに  めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今
愛するあしたそして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで  そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出  やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ  そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで  そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出  やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ伊東ゆかり安井かずみ東海林修そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで  そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出  やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ  そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで  そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出  やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ
逢いたくて逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ伊東ゆかり岩谷時子宮川泰デビッド・マシューズ愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたわたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ
愛のさざなみこの世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざ波のように  あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くりかえすくりかえす さざ波のように  どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くりかえすくりかえす さざ波のように伊東ゆかりなかにし礼浜口庫之助この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くりかえすくりかえす さざ波のように  あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くりかえすくりかえす さざ波のように  どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くりかえすくりかえす さざ波のように
愛はいりませんか歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に  よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に  手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に伊東ゆかり岡田冨美子都志見隆歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて もう誰も信じないと 思い出に苦しんだけど… 手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に  よろこびと悲しみは背中合わせだから この世に生まれた不思議を 大切にしなければたどり着けないよね しあわせという名の夕日が沈む場所 あなたのサヨナラをスタートに変えて つらすぎてひねくれたり なげやりになりかけたけど… 新しい予感にときめいてる 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど輝くから 冬がくる前に  手を振ってもいちど旅に出るわ 愛はいりませんかと青空に叫びながら 大丈夫もいちど頑張るから 冬がくる前に
愛は限りなく雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる  Dio, come ti amo! このしあわせを 胸いっぱいに 抱きしめたい 甘いくちづけ やさしい言葉 しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを 涙でそっと あたためたい 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo!  愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! Dio, come ti amo!伊東ゆかりD.Modugno・訳詞:あらかはひろしD.Modugno雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる  Dio, come ti amo! このしあわせを 胸いっぱいに 抱きしめたい 甘いくちづけ やさしい言葉 しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを 涙でそっと あたためたい 愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo!  愛はよろこび 愛は悲しみ つばめのように 自由に空を それが愛なの? 流れのように 自由に海へ それが恋か? Dio, come ti amo! Dio, come ti amo!
青空のゆくえ青空を忘れて 真実の愛さえ 気づかない 都会の ざわめきに まみれて  青空を探しに あなたと 行きたい 生まれたばかりの 心をみつけに ある日 あなたとふたりで すてきな旅に出る 朝つゆに おくられて そよ風に まもられて それは どこまでもつづくの 愛の線路づたい ふたりで 踊りあいながら いつか青空の心に であう その時がくるのを信じて  青空を探しに あなたと 行きたい 生まれたばかりの 心をみつけに ある日 あなたとふたりで すてきな旅に出る 朝つゆに おくられて そよ風に まもられて それは どこまでもつづくの 愛の線路づたい ふたりで 踊りあいながら いつか青空の心に であう その時がくるのを信じて伊東ゆかり安井かずみ宮川泰青空を忘れて 真実の愛さえ 気づかない 都会の ざわめきに まみれて  青空を探しに あなたと 行きたい 生まれたばかりの 心をみつけに ある日 あなたとふたりで すてきな旅に出る 朝つゆに おくられて そよ風に まもられて それは どこまでもつづくの 愛の線路づたい ふたりで 踊りあいながら いつか青空の心に であう その時がくるのを信じて  青空を探しに あなたと 行きたい 生まれたばかりの 心をみつけに ある日 あなたとふたりで すてきな旅に出る 朝つゆに おくられて そよ風に まもられて それは どこまでもつづくの 愛の線路づたい ふたりで 踊りあいながら いつか青空の心に であう その時がくるのを信じて
朝のくちづけあなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福(しあわせ)よ 愛してみて 愛してみて はじめて わかるのね あなたのもとへ 届けたい やわらかい 朝のくちづけ  昨日のなごりが どこかにあって 私の胸は いまにもあふれそう 何にもかも 何にもかも いとしく みえるのよ 心をこめて おくりたい あなたへの 朝のくちづけ  恋しいおもいを 胸にたたんで 一人でしのぶ ゆうべの出来事 私はもう 私はもう どこへも 行かないわ あなたのもとへ 燃えてゆく ひそやかな 朝のくちづけ伊東ゆかり有馬三恵子鈴木淳あなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福(しあわせ)よ 愛してみて 愛してみて はじめて わかるのね あなたのもとへ 届けたい やわらかい 朝のくちづけ  昨日のなごりが どこかにあって 私の胸は いまにもあふれそう 何にもかも 何にもかも いとしく みえるのよ 心をこめて おくりたい あなたへの 朝のくちづけ  恋しいおもいを 胸にたたんで 一人でしのぶ ゆうべの出来事 私はもう 私はもう どこへも 行かないわ あなたのもとへ 燃えてゆく ひそやかな 朝のくちづけ
朝を返してほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに  ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい伊東ゆかり安井かずみ平尾昌晃ほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに 燃えつきていたら 今ごろ悔まずに すんだはずなの ほんとのことを 伝えたかった 抱いてほしいと 甘えられずに  ほんとのことを 見せなかったの 熱いくちびる 夜風にかくし あの時あなたと 旅に出ていたら 今ごろ泣かずに すんだはずなの ほんとのことが できなかったの そのまま朝の つゆに散りたい
明日、めぐり逢い爽やかなみどりの風が 胸の中を駈け抜けてゆく 愛の色が心に溶ける時 Come to me, Come with me,  女はいつでも 激しい出逢いを 夢見ているから 優しくなれる 女はいつでも 抱きしめられたい 明日に来るめぐり逢いの ときめきを 光と影のはざまに 揺れている  ゆるやかなうねりの波が 肌の色を染めあげてゆく 夜の唄が心をゆする時 Come to me, Come with me,  眠りの流れに ただよい疲れて 目覚めのあとにも かすかに残る 涙のしずくが 思い出紡いで いつかは来るめぐり逢いの いとしさを (Come to me, Come with me,)  女はいつでも 切ない想いを 憶えているから 綺麗になれる 女はいつでも みつめられたい 明日に来るめぐり逢いの よろこびを 光と影のはざまに 揺れている 伊東ゆかり松史明森田公一爽やかなみどりの風が 胸の中を駈け抜けてゆく 愛の色が心に溶ける時 Come to me, Come with me,  女はいつでも 激しい出逢いを 夢見ているから 優しくなれる 女はいつでも 抱きしめられたい 明日に来るめぐり逢いの ときめきを 光と影のはざまに 揺れている  ゆるやかなうねりの波が 肌の色を染めあげてゆく 夜の唄が心をゆする時 Come to me, Come with me,  眠りの流れに ただよい疲れて 目覚めのあとにも かすかに残る 涙のしずくが 思い出紡いで いつかは来るめぐり逢いの いとしさを (Come to me, Come with me,)  女はいつでも 切ない想いを 憶えているから 綺麗になれる 女はいつでも みつめられたい 明日に来るめぐり逢いの よろこびを 光と影のはざまに 揺れている 
あなたしか見えないGOLD LYLIC今までつきあってきた 女の人に較べたら 私は真面目すぎて あなた つまらないでしょう 私 不器用なの キスも 上手くないわ  愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない  あなたの前で 私は 只 オロオロするばかり 何か失敗しそうで 脚がもつれる感じよ 大胆に なれないの 艶(いろ)っぽく ないでしょう  愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない  愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない  愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたしか 見えないGOLD LYLIC伊東ゆかりPeter Allen・Carole Bayer Sager・訳詞:なかにし礼Peter Allen・Carole Bayer Sager今までつきあってきた 女の人に較べたら 私は真面目すぎて あなた つまらないでしょう 私 不器用なの キスも 上手くないわ  愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない  あなたの前で 私は 只 オロオロするばかり 何か失敗しそうで 脚がもつれる感じよ 大胆に なれないの 艶(いろ)っぽく ないでしょう  愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない  愛さずに いられない それは真実(ほんと)よ 愛さずに いられない あなたしか 見えない  愛さずに いられない 悲しいほどよ 愛さずに いられない あなたしか 見えない あなたしか 見えない
あなたの靴音道に迷い傷ついた夜に 聞こえてくるの あなたの靴音 ふり向いても 誰もいない 風が通るだけ  誰にもある 愛して別れて 懐しさの バラ色の日々 肩を出して 眠るあなたに 毛布をかけたい  人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない  バス停へと続く朝に 聞こえてくるの あなたの靴音 忘れものさと 得意顔で 背中をたたいて………  人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない伊東ゆかり三浦徳子木戸やすひろ小笠原寛道に迷い傷ついた夜に 聞こえてくるの あなたの靴音 ふり向いても 誰もいない 風が通るだけ  誰にもある 愛して別れて 懐しさの バラ色の日々 肩を出して 眠るあなたに 毛布をかけたい  人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない  バス停へと続く朝に 聞こえてくるの あなたの靴音 忘れものさと 得意顔で 背中をたたいて………  人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない
あなたの隣にあなたの隣にすわりましょう それだけで 安心できるから この暮らしが 夢でないよう その手で肩を つつんでください  つたない手料理 よろこぶあなたは まるで幼い 子供のようね 新聞ぐらい 読んでもいいの 時々声をかけてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから  あなたの隣を 歩きましょう 手をだせばほほえんで くれるから あなたの背中の 見えない荷物 半分私にわけて下さい 女にわからぬ 大きな夢の せめて手伝い 出来るのならば わがままなんて 何でもないの 時々 笑顔を見せてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから伊東ゆかり荒木とよひさ馬飼野康二あなたの隣にすわりましょう それだけで 安心できるから この暮らしが 夢でないよう その手で肩を つつんでください  つたない手料理 よろこぶあなたは まるで幼い 子供のようね 新聞ぐらい 読んでもいいの 時々声をかけてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから  あなたの隣を 歩きましょう 手をだせばほほえんで くれるから あなたの背中の 見えない荷物 半分私にわけて下さい 女にわからぬ 大きな夢の せめて手伝い 出来るのならば わがままなんて 何でもないの 時々 笑顔を見せてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから
あなたのものクエッションマーク 打ちながら 心の中は あなただらけなの それなのに 恋愛専科 卒業生は 別れ支度に 余念もなくて 合歓(ネム)の花 舞い飛ぶ道に 行き惑う あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね  ミッドナイトコール 受けながら 嬉しいとも かけがえないとも 思いつつ 勢い込んだ 夢中列車に 一時停車の 身ぶりを真似て いつか来る 終着駅を 見遙かす あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 哀しみの 予感の身震い バリヤーを張る癖 いつの日からか  知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね  クエッションマーク 打ちながら伊東ゆかり小椋佳小椋佳萩田光雄クエッションマーク 打ちながら 心の中は あなただらけなの それなのに 恋愛専科 卒業生は 別れ支度に 余念もなくて 合歓(ネム)の花 舞い飛ぶ道に 行き惑う あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね  ミッドナイトコール 受けながら 嬉しいとも かけがえないとも 思いつつ 勢い込んだ 夢中列車に 一時停車の 身ぶりを真似て いつか来る 終着駅を 見遙かす あなたは私のもの 私はあなたのもの と 錯覚できた 幼さ遠く そう思えた若さが 懐かしい 哀しみの 予感の身震い バリヤーを張る癖 いつの日からか  知ることで 賢くなるだけ 幸せになるとは 言えないものね  クエッションマーク 打ちながら
あの人の足音足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を 抱いてほしくて ふり向かないの あなたしかない 私の胸に 目を閉じてても あなたがわかる  足音だけで あなたがわかる だまっていても あなたがわかる ゆうべのことを 思い出させる せつない音を 私ひとりが 知っているのよ だまっていても あなたがわかる  足音だけで あなたがわかる そこに立ってる あなたがわかる 鏡の前で 胸をしずめて あなたを待てば 恋にふるえて ときめく耳に そこに立ってる あなたがわかる伊東ゆかり有馬三恵子鈴木淳足音だけで あなたがわかる 目を閉じてても あなたがわかる いきなり肩を 抱いてほしくて ふり向かないの あなたしかない 私の胸に 目を閉じてても あなたがわかる  足音だけで あなたがわかる だまっていても あなたがわかる ゆうべのことを 思い出させる せつない音を 私ひとりが 知っているのよ だまっていても あなたがわかる  足音だけで あなたがわかる そこに立ってる あなたがわかる 鏡の前で 胸をしずめて あなたを待てば 恋にふるえて ときめく耳に そこに立ってる あなたがわかる
いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに  岬のはずれに 少年は魚釣り 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに伊東ゆかり谷村新司谷村新司美野春樹雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに  岬のはずれに 少年は魚釣り 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに
いつかどこかで私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね  いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを  不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも  いつか どこかで きっと きっと ……伊東ゆかり山川啓介前田憲男私の最後のわがまま どうぞ聞いてね さよならは言わずに 別れてゆきましょう 夕日の野原で“明日またね”と 振り向き手を振る 子供のように いつかどこかで きっと会おうね ほほえみ合って うなずき合って その時あなたは 幸せでいて 私の好きな あなたでいてね  いつかどこかで また歌おうね 燃え尽きないで 残った愛を 一人になっても 時々そっと 口ずさむでしょう あなたのことを  不器用だから うまく言えない にじみ始めた この思いを いつかどこかで きっと合おうね それがどんなに 遠い明日でも これから二人に なにが起きても それがどんなに 遠い場所でも  いつか どこかで きっと きっと ……
エンドレス片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ  女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね  着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね  女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね  女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス伊東ゆかり山口洋子都倉俊一片手をちょっとふるだけで 男のひとって 別離と自由 手に入れるのね 想い出おきざりにして 気まぐれなくせはもう 昔から 知ってはいたけど あふれる涙をおさえかねて 少し泣いたわ  女の心をすべりぬける 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとは気ままに生きるのね  着なれたシャツとサングラス 他には何にも 忘れものなどないというのね 最後のくちづけさえも 放(ほ)っといてくれるのが 親切と 言われていたけど つめたさばかりを夢中で 愛しすぎたのね  女の心を走りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 あのひとはすてきに生きるのね  女の心を通りすぎる 男はいつでも 青い嵐 さよならからの人生 またひとつはじまる エンドレス
大人になりたい夜遅くに帰ると ママから お目玉 いつも 10時に寝るの それがきまりよ TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES  彼と電話をしてもね 長くは 駄目なの いつも 5分で切るの それがきまりよ TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES  ポストに手紙が来てもね 小さな 弟  いつも 意地悪するの それがルールなの TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES  だけど TOO MANY RULES伊東ゆかりDon Stirling・Gary Knight・Harold Temkin・漣健児Don Stirling・Gary Knight・Harold Temkin夜遅くに帰ると ママから お目玉 いつも 10時に寝るの それがきまりよ TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES  彼と電話をしてもね 長くは 駄目なの いつも 5分で切るの それがきまりよ TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES  ポストに手紙が来てもね 小さな 弟  いつも 意地悪するの それがルールなの TOO MANY RULES TOO MANY RULES 早く大人に なりたい お星様に こう祈るの だけど TOO MANY RULES  だけど TOO MANY RULES
片想いあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを…  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを…  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり伊東ゆかり安井かずみ川口真デビッド・マシューズあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを…  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを…  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり
キューティ・パイアーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ  見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル  アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ  アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ  アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ  かわいい キューティ・パイ……伊東ゆかりJ.Tillotson・日本語詞:あらかはひろしJ.Tillotsonアーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ  見たこともないくらい キュートで 翼なんか ないけども 本当に素敵 私のエンジェル  アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ  アーハー アーハー キューティ・パイ いつかはあの人と 二人きり お月さまの光を浴び 愛の誓い日が 私の願いよ  アーハー アーハー キューティ・パイ オー キューティ・パイ イェイ イェイ…… キューティ・パイ イェイ イェイ…… 神さまが よこしてくれた 素敵な 私の天使 キューティ・パイ  かわいい キューティ・パイ……
Crazy (英語ヴァージョン)Crazy, I'm crazy for feeling so lonely I'm crazy, crazy for feeling so blue I knew you'd love me as long as you wanted And then someday you'd leave me for somebody new  Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you  Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you伊東ゆかりWillie NelsonWillie NelsonCrazy, I'm crazy for feeling so lonely I'm crazy, crazy for feeling so blue I knew you'd love me as long as you wanted And then someday you'd leave me for somebody new  Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you  Worry, why do I let myself worry? Wond'ring what in the world did I do? Crazy for thinking that my love could hold you I'm crazy for trying and crazy for crying And I'm crazy for loving you
Crazy ~狂おしく...クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに  心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ  もう 終わりがくることを たがいに 知っているから  クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの  もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの  クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの伊東ゆかりWillie Nelson・日本語詞:片桐和子Willie Nelson前田憲男クレイジー 強く抱きしめて すべてが消えてしまうまでに  心が震えてしまうの 二人の すべては今だけ  もう 終わりがくることを たがいに 知っているから  クレイジー どんなに愛しても すべて なくすその時がただ 今は 恐いの  もう 心が痛いほど 深く愛してしまったの  クレイジー はげしく求めて すべて なくすその時がただ 今は恐いの
クローバーしあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう  うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで  誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星  あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう  何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり  だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる  次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー  寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう  お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー  あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう伊東ゆかり小林夏海南佳孝前田憲男しあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう  うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで  誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星  あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう  何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり  だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる  次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー  寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう  お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー  あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう
恋する瞳なにも 言わないで そっと みつめてて ほしい あなたの その瞳 どんな言葉より ほしい あたしには その目 恋する瞳が  恋に酔うふたりには 蜜よりも甘い このひととき いつも目と目とが合えば それだけで わかる あなたの気持ちが…  Non scordar questi attimi non scordat questa musica restera la canzone del nostroamor Io lo so che tu poi mi lascerai ma dovunque andrai porterai con te un po' di me. Non lo so che cos'e l'amor ma se c'e assomiglia a te non lo so ma per sempre vivrai in me. Abbracciami non lasciarmi. abbracciami non lasciarmi Abbracciami abbracciami abbracciami.伊東ゆかりVito Pallavicini・G.Kramer・訳詞:あらかわひろしVito Pallavicini・G.Kramerなにも 言わないで そっと みつめてて ほしい あなたの その瞳 どんな言葉より ほしい あたしには その目 恋する瞳が  恋に酔うふたりには 蜜よりも甘い このひととき いつも目と目とが合えば それだけで わかる あなたの気持ちが…  Non scordar questi attimi non scordat questa musica restera la canzone del nostroamor Io lo so che tu poi mi lascerai ma dovunque andrai porterai con te un po' di me. Non lo so che cos'e l'amor ma se c'e assomiglia a te non lo so ma per sempre vivrai in me. Abbracciami non lasciarmi. abbracciami non lasciarmi Abbracciami abbracciami abbracciami.
恋の売り込みI'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 月の明るい 秋の夜は 家にいるのが おしいのよ  I'm gonna knock on your door Ring on your bell 窓の外よ 早くあなたが出て来なきゃ 街中 起きちゃうじゃないの  静かに眠る通りは 私達だけのものよ さあ、甘いデートが あなたを 待っている  I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 出て来るまでは いつまででも ドアをトントントントン ベルをリンリン  静かに眠る通りは 私達だけのものよ さあ、甘いデートが あなたを 待っている  I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 出て来るまでは いつまででも ドアをトントントントン ベルをリンリン  I'm gonna knockin' ringin' tap and knockin' ringin' tap and knockin' ringin' tap and knockin' ring until you do!伊東ゆかりAron Schroeder・Sid Wayne・訳詞:あらかわひろしAron Schroeder・Sid WayneI'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 月の明るい 秋の夜は 家にいるのが おしいのよ  I'm gonna knock on your door Ring on your bell 窓の外よ 早くあなたが出て来なきゃ 街中 起きちゃうじゃないの  静かに眠る通りは 私達だけのものよ さあ、甘いデートが あなたを 待っている  I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 出て来るまでは いつまででも ドアをトントントントン ベルをリンリン  静かに眠る通りは 私達だけのものよ さあ、甘いデートが あなたを 待っている  I'm gonna knock on your door Ring on your bell 出ておいでよ 出て来るまでは いつまででも ドアをトントントントン ベルをリンリン  I'm gonna knockin' ringin' tap and knockin' ringin' tap and knockin' ringin' tap and knockin' ring until you do!
恋のしずくGOLD LYLIC肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっとからだの 中までしみるわ そしてあなたの あなたの言葉を 忘れないようにしたいの  頬をぬらす 恋のしずく あなたのせいなのよ 私のためにだけ それはふたりの 愛のしるしね だからやさしい やさしい心を じっと抱きしめていたいの  髪をぬらす 恋のしずく やさしい手がふれると 青空が見えるの そうよあなたは 太陽なのね だから私は 私はいつでも あなたを愛していたいのGOLD LYLIC伊東ゆかり安井かずみ平尾昌晃肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっとからだの 中までしみるわ そしてあなたの あなたの言葉を 忘れないようにしたいの  頬をぬらす 恋のしずく あなたのせいなのよ 私のためにだけ それはふたりの 愛のしるしね だからやさしい やさしい心を じっと抱きしめていたいの  髪をぬらす 恋のしずく やさしい手がふれると 青空が見えるの そうよあなたは 太陽なのね だから私は 私はいつでも あなたを愛していたいの
心に愛を瞳に夢を秋風が頬に触れたら 新しい服を着て 帰り道あなたを待ちぶせ 想いうちあけるつもりよ  忘れていたときめきが 今は 溢れてきらめく 私がいる  心に愛を瞳に夢をつめこんで わずかな迷い 消してしまう やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす  雨あがり雲の切れ間に 輝く光のよう 弱気になる癖の私に 勇気を与えてくれるの あなたが微笑んだ時 胸は 暖かい風で 包まれるの  心に愛を瞳に夢をつめこんで 小さな願い 叶えてゆく 負けないおもい たしかな希望に変えて 遥かな痛みに さよならを  あざやかに目覚める街は 心の色映し 自分を信じていることに 幸せを感じてる やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす 伊東ゆかり真間稜芦沢和則秋風が頬に触れたら 新しい服を着て 帰り道あなたを待ちぶせ 想いうちあけるつもりよ  忘れていたときめきが 今は 溢れてきらめく 私がいる  心に愛を瞳に夢をつめこんで わずかな迷い 消してしまう やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす  雨あがり雲の切れ間に 輝く光のよう 弱気になる癖の私に 勇気を与えてくれるの あなたが微笑んだ時 胸は 暖かい風で 包まれるの  心に愛を瞳に夢をつめこんで 小さな願い 叶えてゆく 負けないおもい たしかな希望に変えて 遥かな痛みに さよならを  あざやかに目覚める街は 心の色映し 自分を信じていることに 幸せを感じてる やさしい風に背中をそっと押されて 素敵な明日へ 歩きだす 
このままで このままで肩を並べて ふれあうグラス ほほえみ合えば 青春に戻れる やわらかな瞳の 男ともだち ごめんねいつも わがままに誘って 今のカレと ダメになったの “こりないやつだ”と 笑ってよねまた このままで このままでいいのよ 恋にならずに 時を重ねたふたりの愛 流れてる 出会った日のオールディーズ おたがい 誰を好きになっても そうよ 変わらなかった ちょっとときめく 心の距離  “今でもあなた ひとり暮らしは 私のせい?”と 聞きたいのに聞けない タクシー待たせ 扉の前で 抱き合うだけの お決まりのさよなら 胸に頬を 埋めるたび パパと兄貴と 少年のにおい このままで このままでいいのよ ワインのように まろやかになるふたりの愛 朝焼けの さよならのかわりに ふたりで眠り ふたりめざめる 日々を とっておきましょう 人生という 旅の最後に伊東ゆかり山川啓介林哲司松本峰明肩を並べて ふれあうグラス ほほえみ合えば 青春に戻れる やわらかな瞳の 男ともだち ごめんねいつも わがままに誘って 今のカレと ダメになったの “こりないやつだ”と 笑ってよねまた このままで このままでいいのよ 恋にならずに 時を重ねたふたりの愛 流れてる 出会った日のオールディーズ おたがい 誰を好きになっても そうよ 変わらなかった ちょっとときめく 心の距離  “今でもあなた ひとり暮らしは 私のせい?”と 聞きたいのに聞けない タクシー待たせ 扉の前で 抱き合うだけの お決まりのさよなら 胸に頬を 埋めるたび パパと兄貴と 少年のにおい このままで このままでいいのよ ワインのように まろやかになるふたりの愛 朝焼けの さよならのかわりに ふたりで眠り ふたりめざめる 日々を とっておきましょう 人生という 旅の最後に
小指の想い出GOLD LYLICあなたがかんだ 小指が痛い 昨日の夜の 小指が痛い そっと唇 おしあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね 昨日の夜の 小指が痛い  あなたがかんだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる  あなたがかんだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を 教えてみたい ほんとにだけど いえないものね かくしていたい 小指が好きよGOLD LYLIC伊東ゆかり有馬三恵子鈴木淳あなたがかんだ 小指が痛い 昨日の夜の 小指が痛い そっと唇 おしあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね 昨日の夜の 小指が痛い  あなたがかんだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる  あなたがかんだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を 教えてみたい ほんとにだけど いえないものね かくしていたい 小指が好きよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コーヒー・デイトあのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー  もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの  イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー  もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト  イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー  もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する  イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー伊東ゆかりL.Whitcup・日本語詞:みナみカズみL.Whitcupあのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー  もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの  イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー  もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト  イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー  もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する  イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー
知らなかったの知らなかったの 愛したら 男のひとって 強いのね いきなりくちづけ された夜 わたしは蜜(みつ)に なりました あなたがくれた しあわせで こんなに頬(ほほ)が バラ色よ だからきれいに もっときれいに なりたいの  知らなかったの 愛されて 涙にもろく なるなんて あなたの瞳(ひとみ)の みずうみで 溺(おぼ)れるわたしを 許してね あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して いたいのよ  あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して ほしいのよ伊東ゆかり山口あかり平尾昌晃知らなかったの 愛したら 男のひとって 強いのね いきなりくちづけ された夜 わたしは蜜(みつ)に なりました あなたがくれた しあわせで こんなに頬(ほほ)が バラ色よ だからきれいに もっときれいに なりたいの  知らなかったの 愛されて 涙にもろく なるなんて あなたの瞳(ひとみ)の みずうみで 溺(おぼ)れるわたしを 許してね あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して いたいのよ  あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して ほしいのよ
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色伊東ゆかり北山修加藤和彦上柴はじめ花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
白い蝶のサンバあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて伊東ゆかり阿久悠井上かつおデビッド・マシューズあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
深夜放送See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの  See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの伊東ゆかり阿久悠中村泰士See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの  See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの
18才の彼18の彼は 生命(いのち)の真夏を生きてたわ 少年の肌と男の香が まぶしかった 恋におちたのは 終わりかけていた 夏のせい 気まぐれな心 つかむことだけを 夢見たの  18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた 怒ったみたいに“あなたが欲しい”と 告げるだけ 夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし 青い空 まぶたを閉じると バラ色のめまい 素敵だった  真夏の嵐によく似たひととき 去(さ)ったあと 言葉にならない さみしさに私 泣いていた 醒めたまなざしで ふり向かず夏へ 帰る彼 ひきとめることもしないで 私は 秋の中  髪の毛を直し いつもの私に 戻りましょう 忘れてただけよ 夏が終わったのを…伊東ゆかりLebrail Serge・Sevran Pascal・訳詞:山川啓介Auriat Pascal美野春樹18の彼は 生命(いのち)の真夏を生きてたわ 少年の肌と男の香が まぶしかった 恋におちたのは 終わりかけていた 夏のせい 気まぐれな心 つかむことだけを 夢見たの  18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた 怒ったみたいに“あなたが欲しい”と 告げるだけ 夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし 青い空 まぶたを閉じると バラ色のめまい 素敵だった  真夏の嵐によく似たひととき 去(さ)ったあと 言葉にならない さみしさに私 泣いていた 醒めたまなざしで ふり向かず夏へ 帰る彼 ひきとめることもしないで 私は 秋の中  髪の毛を直し いつもの私に 戻りましょう 忘れてただけよ 夏が終わったのを…
純愛ラプソディ明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな 出来事は 起こるはずもないくらいに 平凡を生きてきた あなたとの出逢いの日を境にして すべてが輝き始めて 想いは募るばかり 愛し方何ひとつ知らないままで 飛び込んだぬくもりは 他の誰かのものだけど タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの  恋の舞台に 上がっても 脇役しかもらえなくて セリフはいつでもひとり言 見えぬ鎖につながれた あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら 過去にやきもち焼いたって 戻せない時までは 片づいてゆく仲間達に ため息 どこまでも 主役にはなれない私 でもいいの 人をこんなに好きになり 優しさと強さ知ったわ それだけで幸せ  形では愛の深さは測れない さよならが 永遠の絆に変わることもある 二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み  So, I sing this rhapsody for you. So, I sing this rhapsody for you.伊東ゆかり竹内まりや竹内まりや中村由利子明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな 出来事は 起こるはずもないくらいに 平凡を生きてきた あなたとの出逢いの日を境にして すべてが輝き始めて 想いは募るばかり 愛し方何ひとつ知らないままで 飛び込んだぬくもりは 他の誰かのものだけど タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの  恋の舞台に 上がっても 脇役しかもらえなくて セリフはいつでもひとり言 見えぬ鎖につながれた あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら 過去にやきもち焼いたって 戻せない時までは 片づいてゆく仲間達に ため息 どこまでも 主役にはなれない私 でもいいの 人をこんなに好きになり 優しさと強さ知ったわ それだけで幸せ  形では愛の深さは測れない さよならが 永遠の絆に変わることもある 二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み  So, I sing this rhapsody for you. So, I sing this rhapsody for you.
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES伊東ゆかり松本隆大村雅朗上柴はじめなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES
スカイレストラン街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに  もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて伊東ゆかり荒井由実村井邦彦中村由利子街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに  もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて
すてきな16才Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン  今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン  あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン  6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ  今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン  今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン伊東ゆかりH.Greenfield・N.Sedaka・日本語詞:音羽たかしH.Greenfield・N.SedakaSha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン  今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン  あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン  6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ  今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン  今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン
砂に消えた涙青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで  アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント  白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで  アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント  Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te.  e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te.伊東ゆかりA.Testa・P.Soffici・漣健司A.Testa・P.Soffici青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで  アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント  白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで  アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント  Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te.  e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te.
世界は二人のために愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの伊東ゆかり山上路夫いずみたくデビッド・マシューズ愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの
セカンド・ラブ恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私伊東ゆかり来生えつこ来生たかお上柴はじめ恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私
セレナーデ愛のセレナーデ 消える真夜中 心のキャンドルは 灯していて欲しい 何も聞かないわ つらいわけなど いつもの あなたの 微笑みが見たいから  SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように  ガラス窓ごしに 想い出のパズル もう一度 もう一度 ためしてみて欲しい 空が踊ってる 月も星も今 明日の 明日の 幸せを伝えるの  SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく  たとえたとえ 嘆きの渦に のみ込まれても 愛しながら 傷つくのなら 悔いなんて ないわ  SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように  SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく伊東ゆかり兼松正人棚部陽一愛のセレナーデ 消える真夜中 心のキャンドルは 灯していて欲しい 何も聞かないわ つらいわけなど いつもの あなたの 微笑みが見たいから  SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように  ガラス窓ごしに 想い出のパズル もう一度 もう一度 ためしてみて欲しい 空が踊ってる 月も星も今 明日の 明日の 幸せを伝えるの  SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく  たとえたとえ 嘆きの渦に のみ込まれても 愛しながら 傷つくのなら 悔いなんて ないわ  SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように  SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく
1001曲のLove Song日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が……  二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため  数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない  LOVE SONG伊東ゆかり山川啓介林哲司松本峰明日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が……  二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため  数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない  LOVE SONG
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの伊東ゆかり荒井由実荒井由実美野春樹悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの
TOUCH ME LIGHTLY(EASY ON THE HEART)With you in my heart There're no words left to say For you take my breath a way Falling deep down in your eyes All time may just slip by  Touch me lightly Easy on the heart This night's to last  Drift me down gently Easy on your heart Don't let this moment pass  You are what I risk Where there's no final kiss For the gambler in us all Lost inside of you Love that burns me through  No more one-night stands Tightly take me hand Dream me what seems to be For there's no more to ask Than for what we have to last Woo~  Touch me lightly Easy on the heart This night's to last  Drift me down gently Easy on the heart Don't let this moment pass  Touch me lightly Easy on the heart  Don't let this moment pass  Touch me lightly Easy on my heart伊東ゆかりChris Mosdell山下達郎中村由利子With you in my heart There're no words left to say For you take my breath a way Falling deep down in your eyes All time may just slip by  Touch me lightly Easy on the heart This night's to last  Drift me down gently Easy on your heart Don't let this moment pass  You are what I risk Where there's no final kiss For the gambler in us all Lost inside of you Love that burns me through  No more one-night stands Tightly take me hand Dream me what seems to be For there's no more to ask Than for what we have to last Woo~  Touch me lightly Easy on the heart This night's to last  Drift me down gently Easy on the heart Don't let this moment pass  Touch me lightly Easy on the heart  Don't let this moment pass  Touch me lightly Easy on my heart
誰も知らないこのままで帰ろうかふり向こうか あなたから見られたらもうだめだわ 胸の胸の中で泣いて泣いてしまう もう二度と逢わないと決めたのわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 燃えのこる夕焼けを見つめながら 身をひいてこの町を出て行くわたし  このままで帰ろうかふり向こうか あなたならひとりでも生きて行ける 愛し愛しすぎて傷を傷をつけて もうこれでおしまいと感じたわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 身をこがす朝焼けにそむきながら あてもなくただひとり旅立つわたし伊東ゆかり岩谷時子筒美京平このままで帰ろうかふり向こうか あなたから見られたらもうだめだわ 胸の胸の中で泣いて泣いてしまう もう二度と逢わないと決めたのわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 燃えのこる夕焼けを見つめながら 身をひいてこの町を出て行くわたし  このままで帰ろうかふり向こうか あなたならひとりでも生きて行ける 愛し愛しすぎて傷を傷をつけて もうこれでおしまいと感じたわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 身をこがす朝焼けにそむきながら あてもなくただひとり旅立つわたし
つぼ押しの歌わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま  わたしの目 毎日ありがとう  目を使うと なぜか肩も こるんですよね  指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ  次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう  しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて  ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち伊東ゆかりうえ田みお近藤研二わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま  わたしの目 毎日ありがとう  目を使うと なぜか肩も こるんですよね  指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ  次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう  しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて  ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち
強がり使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい  熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい伊東ゆかりなかにし礼林哲司前田憲男使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい  熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう…伊東ゆかりなかにし礼鈴木邦彦デビッド・マシューズ好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう…
伝言雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ  乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道  俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた  あなたと歌いたい歌 心にあったから  長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人  今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから  未来に続くものは 青空だけじゃない  昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける  あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり伊東ゆかり小林夏海南佳孝前田憲男雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ  乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道  俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた  あなたと歌いたい歌 心にあったから  長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人  今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから  未来に続くものは 青空だけじゃない  昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける  あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり
どうぞこのままこの確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです  ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです  くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに  それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと 降り続く  くもりガラスを たたく 雨の音 かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで  さよならは 涙とうらはら さめたコーヒーの ようなもの だから いつまでも このまま  どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで  どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで伊東ゆかり丸山圭子丸山圭子美野春樹この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです  ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです  くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに  それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと 降り続く  くもりガラスを たたく 雨の音 かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで  さよならは 涙とうらはら さめたコーヒーの ようなもの だから いつまでも このまま  どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで  どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで
渚のデイト愛したら なにもかも いつまでも あなたのもの 恋したら 命さえも すべては あなたのもの ねぇ いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜毎 心ときめく  わたしの大好きな やさしいおもかげ 夢見る瞳よ 今ごろ あの人は  まちからまちへとさまよい歩くのか  恋は しらずしらず心にさく 恋は あかくあかく 楽しくさく  まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう  まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう伊東ゆかりBENNY DAVIS・TED MURRAYBENNY DAVIS・TED MURRAY愛したら なにもかも いつまでも あなたのもの 恋したら 命さえも すべては あなたのもの ねぇ いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜毎 心ときめく  わたしの大好きな やさしいおもかげ 夢見る瞳よ 今ごろ あの人は  まちからまちへとさまよい歩くのか  恋は しらずしらず心にさく 恋は あかくあかく 楽しくさく  まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう  まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう
夏にさようなら南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命  なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど  海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな  もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ  女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束  真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う  あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら伊東ゆかり小松久小松久上柴はじめ南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命  なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど  海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな  もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ  女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束  真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う  あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら
ナポリは恋人ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町  e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia!伊東ゆかりE.Verde・訳詞:あらかはひろしR.Ranucciナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町  e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia!
20年愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に  愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを伊東ゆかりMaria Teresa Vera・日本語詞:日高仁Maria Teresa Vera前田憲男愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に  愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを
ネイビー・ブルーブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方  手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー  ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの  いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい  ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ  ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち  ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの  ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー……伊東ゆかりB.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau・訳詞:安井かずみB.Crewe・B.Rehak・E.Rambeauブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方  手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー  ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの  いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい  ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ  ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち  ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの  ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー……
花のささやき愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの  …………もの …………もの伊東ゆかりMogol・訳詞:音羽たかしL.C.Donida愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの  …………もの …………もの
ヴァケーションVACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み  VACATION 楽しいな  冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ  VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな…伊東ゆかりC.Francis・H.Hunter・G.Knight・訳詞:漣健児C.Francis・H.Hunter・G.KnightVACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み  VACATION 楽しいな  冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ  VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな…
ひと時だけあなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの  あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの  そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ伊東ゆかり小椋佳小椋佳萩田光雄あなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの  あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの  そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ
瞳がほほえむからねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…伊東ゆかり岩里祐穂上田知華中村由利子ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
百万本のバラ遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした  悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ  真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海  真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙  ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを  暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた  真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海  真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙  女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った  けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか  真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海  真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La…  あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海伊東ゆかりA.Voznesenskij・R.Pauls・日本語詞:山川啓介A.Voznesenskij・R.Pauls前田憲男遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした  悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ  真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海  真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙  ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを  暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた  真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海  真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙  女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った  けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか  真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海  真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La…  あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海
ビー・マイ・ベイビー忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー……  思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー……伊東ゆかりP.Spector・J.Barry・E.Greenwich・訳詞:漣健児P.Spector・J.Barry・E.Greenwich忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー……  思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー……
ふたりの小舟 ~The water is wide~果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で  ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ  苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は  果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで伊東ゆかりTraditional・日本語詞:山川啓介Traditional果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で  ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ  苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は  果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで
ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ  いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも伊東ゆかり橋本淳筒美京平デビッド・マシューズ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ  いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも
星を見ないで私はあなたの 目を見るわ それが心に 広がって 愛がからだを 流れたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたの胸に 顔をふせて  あなたは私の 手にふれる 指が言葉を さがしても 熱く小さく ふるえるだけよ もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたのなかに 住んでいたいの  あなたはわたしに ささやくの 耳に鼓動が なみうって 返す言葉が とぎれたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたはすべて 昼も夜も伊東ゆかり安井かずみ平尾昌晃私はあなたの 目を見るわ それが心に 広がって 愛がからだを 流れたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたの胸に 顔をふせて  あなたは私の 手にふれる 指が言葉を さがしても 熱く小さく ふるえるだけよ もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたのなかに 住んでいたいの  あなたはわたしに ささやくの 耳に鼓動が なみうって 返す言葉が とぎれたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたはすべて 昼も夜も
ボビーに首ったけもう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても  すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの  すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl  そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない  いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl  そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl伊東ゆかりH.Hoffman・G.Klein・日本語詞:みナみカズみH.Hoffman・G.Kleinもう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても  すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの  すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl  そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない  いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl  そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl
ボーイ・ハント私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと さまよい歩くのか  恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く 楽しく咲く  待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう  待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう伊東ゆかりN.Sedaka・H.Greenfield・訳詞:漣健児N.Sedaka・H.Greenfield私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと さまよい歩くのか  恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く 楽しく咲く  待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう  待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう
ポエトリー・イン・モーション恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション  ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ  ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ……  ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ……伊東ゆかりP.Kaufman・M.Anthony・日本語詞:安井かずみP.Kaufman・M.Anthony恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション  ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ  ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ……  ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ……
マイ・ボーイ・ロリポップマイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ  マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも  マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ  あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも  マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ伊東ゆかりR.Spencer・J.Roberts・安井かずみR.Spencer・J.Robertsマイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ  マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも  マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ  あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも  マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ
無縁坂母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生  いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生伊東ゆかりさだまさしさだまさし上柴はじめ母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生  いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生
ゆうべの秘密ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい  ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい  幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい伊東ゆかりタマイチコ長沢口一上柴はじめゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい  ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい  幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい
夢みる想いあなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私は あなたと二人で デートをするには まだ 早いかしら  この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの  あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの  この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの  あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの伊東ゆかりMario Panzeri・Nisa・訳詞:あらかわひろしMario Panzeri・Nisaあなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私は あなたと二人で デートをするには まだ 早いかしら  この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの  あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの  この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの  あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの
ロコモーションさァ さァ ダンスのニュー・モード だれでも一度で 好きになる 小さい子供も OK ABC 習うより やさしい Come on, come on, Do the Loco-motion with me  お尻を ピョンとはね スイングして そう そう それで いいのよ くさりのように つながって 汽車とおんなじにシュポッポ もうお上手に なりました リズムに合わせて 楽しく Come on, come on, Do the Loco-motion with me  手と手をつないで ロコ・モーション グルグル回って ロコ・モーション こんなにやさしいダンス ゆううつなんか 吹っ飛ばせ Come on, come on, Do the Loco-motion with me伊東ゆかりGerry Goffin・Carole King・訳詞:あらかわひろしGerry Goffin・Carole Kingさァ さァ ダンスのニュー・モード だれでも一度で 好きになる 小さい子供も OK ABC 習うより やさしい Come on, come on, Do the Loco-motion with me  お尻を ピョンとはね スイングして そう そう それで いいのよ くさりのように つながって 汽車とおんなじにシュポッポ もうお上手に なりました リズムに合わせて 楽しく Come on, come on, Do the Loco-motion with me  手と手をつないで ロコ・モーション グルグル回って ロコ・モーション こんなにやさしいダンス ゆううつなんか 吹っ飛ばせ Come on, come on, Do the Loco-motion with me
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら伊東ゆかり井上陽水玉置浩二上柴はじめもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
わたし女ですもの一度目は泣いた 二度目も泣いた いいえ今度は泣かないわ 祈りをこめて 皆んなあげた私 あなた信じたの 逢うたびにせつなく 涙がこぼれそう 愛を求めてすがり生きる わたし女ですもの  気になるわあなた ほかに誰れかいたの 甘い言葉をあげた女 水に流した 過去を知って私 胸が熱くなる かりそめの恋なら 捨てることもできた あなたひとりに この身賭けた わたし女ですもの  幸せがこわい 理由もなくこわい 淋しがり屋の 悪いくせ 他の女には 振り向いたりしない あなた約束よ 何処にでもあるような 小さな愛の生活 あなたひとりが 生きがいなの わたし女ですもの伊東ゆかり橋本淳中村泰士一度目は泣いた 二度目も泣いた いいえ今度は泣かないわ 祈りをこめて 皆んなあげた私 あなた信じたの 逢うたびにせつなく 涙がこぼれそう 愛を求めてすがり生きる わたし女ですもの  気になるわあなた ほかに誰れかいたの 甘い言葉をあげた女 水に流した 過去を知って私 胸が熱くなる かりそめの恋なら 捨てることもできた あなたひとりに この身賭けた わたし女ですもの  幸せがこわい 理由もなくこわい 淋しがり屋の 悪いくせ 他の女には 振り向いたりしない あなた約束よ 何処にでもあるような 小さな愛の生活 あなたひとりが 生きがいなの わたし女ですもの
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