コーヒー・デイトあのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー | 伊東ゆかり | L.Whitcup・日本語詞:みナみカズみ | L.Whitcup | | あのねコーヒー イェイ イェイ…… いつもコーヒー ウォウ ウォウ…… デイトのたびに 仲よく飲むコーヒー イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしミルクを入れて 飲みましょか あなたのお好きな レコードが ジュークボックスで また今日 鳴ってるの イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこしお砂糖入れて 飲みましょか 歩道に雨が 濡れてるわ それでもうれしいの あなたとの デイト イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー もすこし冷ましてから 飲みましょか きっと明日は 晴れるわね そしたら銀座を お散歩する イェイ イェイ……とても ウォウ ウォウ……甘い 二人で飲むコーヒー |
知らなかったの知らなかったの 愛したら 男のひとって 強いのね いきなりくちづけ された夜 わたしは蜜(みつ)に なりました あなたがくれた しあわせで こんなに頬(ほほ)が バラ色よ だからきれいに もっときれいに なりたいの 知らなかったの 愛されて 涙にもろく なるなんて あなたの瞳(ひとみ)の みずうみで 溺(おぼ)れるわたしを 許してね あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して いたいのよ あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して ほしいのよ | 伊東ゆかり | 山口あかり | 平尾昌晃 | | 知らなかったの 愛したら 男のひとって 強いのね いきなりくちづけ された夜 わたしは蜜(みつ)に なりました あなたがくれた しあわせで こんなに頬(ほほ)が バラ色よ だからきれいに もっときれいに なりたいの 知らなかったの 愛されて 涙にもろく なるなんて あなたの瞳(ひとみ)の みずうみで 溺(おぼ)れるわたしを 許してね あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して いたいのよ あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して ほしいのよ |
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 | 伊東ゆかり | 北山修 | 加藤和彦 | 上柴はじめ | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
白い蝶のサンバあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 井上かつお | デビッド・マシューズ | あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
深夜放送See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 中村泰士 | | See you again あなたと別れて 五年が嘘のように過ぎた あの時ある夜 眠られぬつらさにラジオを きいてたその時 二人の記念の唄が 流れて来たの 読みかけの本落として 私は立ち上がるの See you again 心をゆすぶる あなたの言葉が 突然よみがえって来たの See you again あなたの吐息の 熱さを感じているようで 私はせつない リクエストしたのは誰だか 知らないけれども 二人の記念の唄が 流れて来たの ラジオと話すみたいに 私は泣いているの See you again 心をゆさぶる あなたの言葉が 突然によみがえって来たの あなたの言葉が 突然によみがえって来たの |
18才の彼18の彼は 生命(いのち)の真夏を生きてたわ 少年の肌と男の香が まぶしかった 恋におちたのは 終わりかけていた 夏のせい 気まぐれな心 つかむことだけを 夢見たの 18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた 怒ったみたいに“あなたが欲しい”と 告げるだけ 夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし 青い空 まぶたを閉じると バラ色のめまい 素敵だった 真夏の嵐によく似たひととき 去(さ)ったあと 言葉にならない さみしさに私 泣いていた 醒めたまなざしで ふり向かず夏へ 帰る彼 ひきとめることもしないで 私は 秋の中 髪の毛を直し いつもの私に 戻りましょう 忘れてただけよ 夏が終わったのを… | 伊東ゆかり | Lebrail Serge・Sevran Pascal・訳詞:山川啓介 | Auriat Pascal | 美野春樹 | 18の彼は 生命(いのち)の真夏を生きてたわ 少年の肌と男の香が まぶしかった 恋におちたのは 終わりかけていた 夏のせい 気まぐれな心 つかむことだけを 夢見たの 18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた 怒ったみたいに“あなたが欲しい”と 告げるだけ 夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし 青い空 まぶたを閉じると バラ色のめまい 素敵だった 真夏の嵐によく似たひととき 去(さ)ったあと 言葉にならない さみしさに私 泣いていた 醒めたまなざしで ふり向かず夏へ 帰る彼 ひきとめることもしないで 私は 秋の中 髪の毛を直し いつもの私に 戻りましょう 忘れてただけよ 夏が終わったのを… |
純愛ラプソディ明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな 出来事は 起こるはずもないくらいに 平凡を生きてきた あなたとの出逢いの日を境にして すべてが輝き始めて 想いは募るばかり 愛し方何ひとつ知らないままで 飛び込んだぬくもりは 他の誰かのものだけど タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの 恋の舞台に 上がっても 脇役しかもらえなくて セリフはいつでもひとり言 見えぬ鎖につながれた あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら 過去にやきもち焼いたって 戻せない時までは 片づいてゆく仲間達に ため息 どこまでも 主役にはなれない私 でもいいの 人をこんなに好きになり 優しさと強さ知ったわ それだけで幸せ 形では愛の深さは測れない さよならが 永遠の絆に変わることもある 二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み So, I sing this rhapsody for you. So, I sing this rhapsody for you. | 伊東ゆかり | 竹内まりや | 竹内まりや | 中村由利子 | 明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな 出来事は 起こるはずもないくらいに 平凡を生きてきた あなたとの出逢いの日を境にして すべてが輝き始めて 想いは募るばかり 愛し方何ひとつ知らないままで 飛び込んだぬくもりは 他の誰かのものだけど タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの 恋の舞台に 上がっても 脇役しかもらえなくて セリフはいつでもひとり言 見えぬ鎖につながれた あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら 過去にやきもち焼いたって 戻せない時までは 片づいてゆく仲間達に ため息 どこまでも 主役にはなれない私 でもいいの 人をこんなに好きになり 優しさと強さ知ったわ それだけで幸せ 形では愛の深さは測れない さよならが 永遠の絆に変わることもある 二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み So, I sing this rhapsody for you. So, I sing this rhapsody for you. |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES | 伊東ゆかり | 松本隆 | 大村雅朗 | 上柴はじめ | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES |
スカイレストラン街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて | 伊東ゆかり | 荒井由実 | 村井邦彦 | 中村由利子 | 街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて |
すてきな16才Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン | 伊東ゆかり | H.Greenfield・N.Sedaka・日本語詞:音羽たかし | H.Greenfield・N.Sedaka | | Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン 今夜はあたしの うれしいバースディ・パーティー フェアリーのような この気持ち あたしはスウィート・シックスティーン あとぎの世界の 今夜は すてきなプリンセス レースとサテンに 包まれて あたしはスウィート・シックスティーン 6つの時は ままごと遊び 10の時は けんかばかり 13の時は ちょっぴりおセンチで 今はなんだか 変なのよ そんなことがあったっけ 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン 今夜のあたしは 何だか 夢を見てるみたい 好きなあの人も びっくり顔 あたしはスウィート・シックスティーン Sha la la…… ハッピー・バースディ スウィート・シックスティーン |
砂に消えた涙青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント 白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. | 伊東ゆかり | A.Testa・P.Soffici・漣健司 | A.Testa・P.Soffici | | 青い月の光を 浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみを みんな埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント 白い波の打ち寄せる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんな 埋めて 泣いたの 一人きりで アー・アー・アー あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつ ひとつのものが いつわりの プレゼント Farai un buco nella sabbia per nascondere la delusione cheora provi per me credevi forse che savei venuta a piangere e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. e invece non tornero piu da te. |
世界は二人のために愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの | 伊東ゆかり | 山上路夫 | いずみたく | デビッド・マシューズ | 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの |
セカンド・ラブ恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私 | 伊東ゆかり | 来生えつこ | 来生たかお | 上柴はじめ | 恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私 |
セレナーデ愛のセレナーデ 消える真夜中 心のキャンドルは 灯していて欲しい 何も聞かないわ つらいわけなど いつもの あなたの 微笑みが見たいから SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように ガラス窓ごしに 想い出のパズル もう一度 もう一度 ためしてみて欲しい 空が踊ってる 月も星も今 明日の 明日の 幸せを伝えるの SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく たとえたとえ 嘆きの渦に のみ込まれても 愛しながら 傷つくのなら 悔いなんて ないわ SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく | 伊東ゆかり | 兼松正人 | 棚部陽一 | | 愛のセレナーデ 消える真夜中 心のキャンドルは 灯していて欲しい 何も聞かないわ つらいわけなど いつもの あなたの 微笑みが見たいから SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように ガラス窓ごしに 想い出のパズル もう一度 もう一度 ためしてみて欲しい 空が踊ってる 月も星も今 明日の 明日の 幸せを伝えるの SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく たとえたとえ 嘆きの渦に のみ込まれても 愛しながら 傷つくのなら 悔いなんて ないわ SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにきらめいて! 踊り続けて! あの時のように SLOWLY! SLOWLY! SLOWLY! DANCE AGAIN ゆるやかにはなやいで! 歩き続けて! 今あなたらしく |
1001曲のLove Song日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が…… 二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない LOVE SONG | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 林哲司 | 松本峰明 | 日だまりみたいな その胸に抱かれると めまいの中で 歌い出すの生命が…… 二度と恋は しないなんて 閉ざした心に さりげなく 忍び込んだ やさしさ 幸せには 臆病なの 時間をかけて 寄りそわせて あなたの 人生に 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 だけどそれは 名も知らない 誰かをあたためる歌 幕が下りて 時のバスに ゆられながら つづけた旅は あなたに 出会うため 数えきれないほど 歌ってきた愛の歌 心をこめ ほほえんでも ライトが消えれば ひとり はじめて今 あなただけに はにかむ素顔で 歌わせて 誰も知らない LOVE SONG |
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの | 伊東ゆかり | 荒井由実 | 荒井由実 | 美野春樹 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の青春そのもの |
TOUCH ME LIGHTLY(EASY ON THE HEART)With you in my heart There're no words left to say For you take my breath a way Falling deep down in your eyes All time may just slip by Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on your heart Don't let this moment pass You are what I risk Where there's no final kiss For the gambler in us all Lost inside of you Love that burns me through No more one-night stands Tightly take me hand Dream me what seems to be For there's no more to ask Than for what we have to last Woo~ Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on the heart Don't let this moment pass Touch me lightly Easy on the heart Don't let this moment pass Touch me lightly Easy on my heart | 伊東ゆかり | Chris Mosdell | 山下達郎 | 中村由利子 | With you in my heart There're no words left to say For you take my breath a way Falling deep down in your eyes All time may just slip by Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on your heart Don't let this moment pass You are what I risk Where there's no final kiss For the gambler in us all Lost inside of you Love that burns me through No more one-night stands Tightly take me hand Dream me what seems to be For there's no more to ask Than for what we have to last Woo~ Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on the heart Don't let this moment pass Touch me lightly Easy on the heart Don't let this moment pass Touch me lightly Easy on my heart |
誰も知らないこのままで帰ろうかふり向こうか あなたから見られたらもうだめだわ 胸の胸の中で泣いて泣いてしまう もう二度と逢わないと決めたのわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 燃えのこる夕焼けを見つめながら 身をひいてこの町を出て行くわたし このままで帰ろうかふり向こうか あなたならひとりでも生きて行ける 愛し愛しすぎて傷を傷をつけて もうこれでおしまいと感じたわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 身をこがす朝焼けにそむきながら あてもなくただひとり旅立つわたし | 伊東ゆかり | 岩谷時子 | 筒美京平 | | このままで帰ろうかふり向こうか あなたから見られたらもうだめだわ 胸の胸の中で泣いて泣いてしまう もう二度と逢わないと決めたのわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 燃えのこる夕焼けを見つめながら 身をひいてこの町を出て行くわたし このままで帰ろうかふり向こうか あなたならひとりでも生きて行ける 愛し愛しすぎて傷を傷をつけて もうこれでおしまいと感じたわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 身をこがす朝焼けにそむきながら あてもなくただひとり旅立つわたし |
つぼ押しの歌わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま わたしの目 毎日ありがとう 目を使うと なぜか肩も こるんですよね 指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ 次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち | 伊東ゆかり | うえ田みお | 近藤研二 | | わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま わたしの目 毎日ありがとう 目を使うと なぜか肩も こるんですよね 指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ 次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち |
強がり使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 林哲司 | 前田憲男 | 使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい |
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | デビッド・マシューズ | 好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… |
伝言雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | 雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり |
どうぞこのままこの確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと 降り続く くもりガラスを たたく 雨の音 かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで さよならは 涙とうらはら さめたコーヒーの ようなもの だから いつまでも このまま どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで | 伊東ゆかり | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 美野春樹 | この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと 降り続く くもりガラスを たたく 雨の音 かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで さよならは 涙とうらはら さめたコーヒーの ようなもの だから いつまでも このまま どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで |
渚のデイト愛したら なにもかも いつまでも あなたのもの 恋したら 命さえも すべては あなたのもの ねぇ いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜毎 心ときめく わたしの大好きな やさしいおもかげ 夢見る瞳よ 今ごろ あの人は まちからまちへとさまよい歩くのか 恋は しらずしらず心にさく 恋は あかくあかく 楽しくさく まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう | 伊東ゆかり | BENNY DAVIS・TED MURRAY | BENNY DAVIS・TED MURRAY | | 愛したら なにもかも いつまでも あなたのもの 恋したら 命さえも すべては あなたのもの ねぇ いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜毎 心ときめく わたしの大好きな やさしいおもかげ 夢見る瞳よ 今ごろ あの人は まちからまちへとさまよい歩くのか 恋は しらずしらず心にさく 恋は あかくあかく 楽しくさく まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう |
夏にさようなら南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命 なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど 海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ 女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束 真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら | 伊東ゆかり | 小松久 | 小松久 | 上柴はじめ | 南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命 なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど 海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ 女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束 真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら |
ナポリは恋人ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! | 伊東ゆかり | E.Verde・訳詞:あらかはひろし | R.Ranucci | | ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! |
20年愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを | 伊東ゆかり | Maria Teresa Vera・日本語詞:日高仁 | Maria Teresa Vera | 前田憲男 | 愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを |
ネイビー・ブルーブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方 手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー…… | 伊東ゆかり | B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau・訳詞:安井かずみ | B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau | | ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方 手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー…… |
花のささやき愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの …………もの …………もの | 伊東ゆかり | Mogol・訳詞:音羽たかし | L.C.Donida | | 愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの …………もの …………もの |
ヴァケーションVACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… | 伊東ゆかり | C.Francis・H.Hunter・G.Knight・訳詞:漣健児 | C.Francis・H.Hunter・G.Knight | | VACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… |
ひと時だけあなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ | 伊東ゆかり | 小椋佳 | 小椋佳 | 萩田光雄 | あなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ |
瞳がほほえむからねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから… | 伊東ゆかり | 岩里祐穂 | 上田知華 | 中村由利子 | ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから… |
百万本のバラ遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした 悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを 暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La… あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海 | 伊東ゆかり | A.Voznesenskij・R.Pauls・日本語詞:山川啓介 | A.Voznesenskij・R.Pauls | 前田憲男 | 遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした 悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを 暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La… あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海 |
ビー・マイ・ベイビー忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… 思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… | 伊東ゆかり | P.Spector・J.Barry・E.Greenwich・訳詞:漣健児 | P.Spector・J.Barry・E.Greenwich | | 忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… 思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… |
ふたりの小舟 ~The water is wide~果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ 苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで | 伊東ゆかり | Traditional・日本語詞:山川啓介 | Traditional | | 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ 苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで |
ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも | 伊東ゆかり | 橋本淳 | 筒美京平 | デビッド・マシューズ | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
星を見ないで私はあなたの 目を見るわ それが心に 広がって 愛がからだを 流れたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたの胸に 顔をふせて あなたは私の 手にふれる 指が言葉を さがしても 熱く小さく ふるえるだけよ もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたのなかに 住んでいたいの あなたはわたしに ささやくの 耳に鼓動が なみうって 返す言葉が とぎれたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたはすべて 昼も夜も | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 平尾昌晃 | | 私はあなたの 目を見るわ それが心に 広がって 愛がからだを 流れたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたの胸に 顔をふせて あなたは私の 手にふれる 指が言葉を さがしても 熱く小さく ふるえるだけよ もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたのなかに 住んでいたいの あなたはわたしに ささやくの 耳に鼓動が なみうって 返す言葉が とぎれたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたはすべて 昼も夜も |
ボビーに首ったけもう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl | 伊東ゆかり | H.Hoffman・G.Klein・日本語詞:みナみカズみ | H.Hoffman・G.Klein | | もう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl |
ボーイ・ハント私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと さまよい歩くのか 恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く 楽しく咲く 待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう 待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう | 伊東ゆかり | N.Sedaka・H.Greenfield・訳詞:漣健児 | N.Sedaka・H.Greenfield | | 私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと さまよい歩くのか 恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く 楽しく咲く 待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう 待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう |
ポエトリー・イン・モーション恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… | 伊東ゆかり | P.Kaufman・M.Anthony・日本語詞:安井かずみ | P.Kaufman・M.Anthony | | 恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… |
マイ・ボーイ・ロリポップマイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ | 伊東ゆかり | R.Spencer・J.Roberts・安井かずみ | R.Spencer・J.Roberts | | マイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ |
無縁坂母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 | 伊東ゆかり | さだまさし | さだまさし | 上柴はじめ | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
ゆうべの秘密ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい | 伊東ゆかり | タマイチコ | 長沢口一 | 上柴はじめ | ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい |
夢みる想いあなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私は あなたと二人で デートをするには まだ 早いかしら この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの | 伊東ゆかり | Mario Panzeri・Nisa・訳詞:あらかわひろし | Mario Panzeri・Nisa | | あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私は あなたと二人で デートをするには まだ 早いかしら この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの |
ロコモーションさァ さァ ダンスのニュー・モード だれでも一度で 好きになる 小さい子供も OK ABC 習うより やさしい Come on, come on, Do the Loco-motion with me お尻を ピョンとはね スイングして そう そう それで いいのよ くさりのように つながって 汽車とおんなじにシュポッポ もうお上手に なりました リズムに合わせて 楽しく Come on, come on, Do the Loco-motion with me 手と手をつないで ロコ・モーション グルグル回って ロコ・モーション こんなにやさしいダンス ゆううつなんか 吹っ飛ばせ Come on, come on, Do the Loco-motion with me | 伊東ゆかり | Gerry Goffin・Carole King・訳詞:あらかわひろし | Gerry Goffin・Carole King | | さァ さァ ダンスのニュー・モード だれでも一度で 好きになる 小さい子供も OK ABC 習うより やさしい Come on, come on, Do the Loco-motion with me お尻を ピョンとはね スイングして そう そう それで いいのよ くさりのように つながって 汽車とおんなじにシュポッポ もうお上手に なりました リズムに合わせて 楽しく Come on, come on, Do the Loco-motion with me 手と手をつないで ロコ・モーション グルグル回って ロコ・モーション こんなにやさしいダンス ゆううつなんか 吹っ飛ばせ Come on, come on, Do the Loco-motion with me |
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 伊東ゆかり | 井上陽水 | 玉置浩二 | 上柴はじめ | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
わたし女ですもの一度目は泣いた 二度目も泣いた いいえ今度は泣かないわ 祈りをこめて 皆んなあげた私 あなた信じたの 逢うたびにせつなく 涙がこぼれそう 愛を求めてすがり生きる わたし女ですもの 気になるわあなた ほかに誰れかいたの 甘い言葉をあげた女 水に流した 過去を知って私 胸が熱くなる かりそめの恋なら 捨てることもできた あなたひとりに この身賭けた わたし女ですもの 幸せがこわい 理由もなくこわい 淋しがり屋の 悪いくせ 他の女には 振り向いたりしない あなた約束よ 何処にでもあるような 小さな愛の生活 あなたひとりが 生きがいなの わたし女ですもの | 伊東ゆかり | 橋本淳 | 中村泰士 | | 一度目は泣いた 二度目も泣いた いいえ今度は泣かないわ 祈りをこめて 皆んなあげた私 あなた信じたの 逢うたびにせつなく 涙がこぼれそう 愛を求めてすがり生きる わたし女ですもの 気になるわあなた ほかに誰れかいたの 甘い言葉をあげた女 水に流した 過去を知って私 胸が熱くなる かりそめの恋なら 捨てることもできた あなたひとりに この身賭けた わたし女ですもの 幸せがこわい 理由もなくこわい 淋しがり屋の 悪いくせ 他の女には 振り向いたりしない あなた約束よ 何処にでもあるような 小さな愛の生活 あなたひとりが 生きがいなの わたし女ですもの |