囃子唄さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子 人は明るく 影の中 口をあけているままの悲しみに 願い事をつめこんでる 傷あとをねらうのは アメリカ? それとも 我が国? 飛んではいけないひこうきを 何度も見送る 滑走路 いいこともわるいことも全て 波のようにまかせたの? 目には見えぬ大きな力が 私を小さくしてゆく 鳥が海を渡ってゆくのも 必然な出来事のように 歌声に 月の夜 酔いの席 永らうも 果てゆくも 想いにならない この心 誰かに話せば 空のよう いいこともわるいことも全て 波の音の切れ切れに 飛んではいけないひこうきを これから 見送る 滑走路 いいこともわるいことも全て この島に まかせたの? | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子 人は明るく 影の中 口をあけているままの悲しみに 願い事をつめこんでる 傷あとをねらうのは アメリカ? それとも 我が国? 飛んではいけないひこうきを 何度も見送る 滑走路 いいこともわるいことも全て 波のようにまかせたの? 目には見えぬ大きな力が 私を小さくしてゆく 鳥が海を渡ってゆくのも 必然な出来事のように 歌声に 月の夜 酔いの席 永らうも 果てゆくも 想いにならない この心 誰かに話せば 空のよう いいこともわるいことも全て 波の音の切れ切れに 飛んではいけないひこうきを これから 見送る 滑走路 いいこともわるいことも全て この島に まかせたの? |
ハルイロ今日初めて会ったのに どういうわけだろう ずっと昔から知っているみたいだよ スタイルがいいわけじゃない 話した言葉も少しなのに あなたの声から放つ アルファー波みたいなね 心地いいBPMに 誘われてしまった しまったの 恋じゃなきゃなんなの?って 熱帯びたレディー 記憶から呼ばれたの 春色の風 今 吹いた 浮かない顔してるのに どういうわけだろう そんな所が好きなんだって思ってる 邪なボーダーのTシャツ 泡みたいに手を繋いだ あなたの目に映りたい スクリーンいっぱいにね 流れ出した音楽のタイトルは知らない 知らないの 告白したいけれど 臆病なレディー あと少しそばにいたい 春色の雨 今 降って 恋人になりたいの 漫画みたいに 望みが叶いそうな 春色の空 恋じゃなきゃなんなの?って 熱帯びたレディー 記憶から呼ばれたの 春色の風 今 吹いた | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 扇谷研人 | 今日初めて会ったのに どういうわけだろう ずっと昔から知っているみたいだよ スタイルがいいわけじゃない 話した言葉も少しなのに あなたの声から放つ アルファー波みたいなね 心地いいBPMに 誘われてしまった しまったの 恋じゃなきゃなんなの?って 熱帯びたレディー 記憶から呼ばれたの 春色の風 今 吹いた 浮かない顔してるのに どういうわけだろう そんな所が好きなんだって思ってる 邪なボーダーのTシャツ 泡みたいに手を繋いだ あなたの目に映りたい スクリーンいっぱいにね 流れ出した音楽のタイトルは知らない 知らないの 告白したいけれど 臆病なレディー あと少しそばにいたい 春色の雨 今 降って 恋人になりたいの 漫画みたいに 望みが叶いそうな 春色の空 恋じゃなきゃなんなの?って 熱帯びたレディー 記憶から呼ばれたの 春色の風 今 吹いた |
春隣会えなくて またひとつ さみしさからの風が吹いた 肩に手をのせるような 君のやさしさに似て 重なり合わないことが あたりまえならば もっとそばに歩みよっても 夢は終わらないでしょう 君とぼく ぼくと君 この地上で再び会えた ずっと前 ずっと前 君とぼくは春隣 冬を渡り 咲いてゆく いつか花となる ちがう道をゆくけれど 同じ気持ちだから ずっとそばに感じられると 君はいつか言ってたね ぼくの右 君の左 ふたりに帰れる日がくる 離れても 離れても 君とぼくは春隣 それぞれのままにいて ひとつ花になる いつまでも いつまでも 君にはぼくが春隣 流れてゆく月日さえ 愛しいと思える ずっと前 ずっと前 君とぼくは春隣 笑い泣いて共にゆく いつか花となる | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 岩瀬聡志・西垣哲二 | 会えなくて またひとつ さみしさからの風が吹いた 肩に手をのせるような 君のやさしさに似て 重なり合わないことが あたりまえならば もっとそばに歩みよっても 夢は終わらないでしょう 君とぼく ぼくと君 この地上で再び会えた ずっと前 ずっと前 君とぼくは春隣 冬を渡り 咲いてゆく いつか花となる ちがう道をゆくけれど 同じ気持ちだから ずっとそばに感じられると 君はいつか言ってたね ぼくの右 君の左 ふたりに帰れる日がくる 離れても 離れても 君とぼくは春隣 それぞれのままにいて ひとつ花になる いつまでも いつまでも 君にはぼくが春隣 流れてゆく月日さえ 愛しいと思える ずっと前 ずっと前 君とぼくは春隣 笑い泣いて共にゆく いつか花となる |
春の風土の匂い拾う 春はまだ青く 君と集めだす夢が早足になる 何年も見てきた生き方のように 流れ流されはしない 置き時計の音 だれがために生きる 名前もない心 君は逆らうように とどまりもせず 言葉では届かないもの 君は届けてくれた あきらめる理由を人は 語りたがるものだから 夢を箱にしまいこんだ 鍵はきっと今でも もう一度開けられる日を 待ち続けているはずだから 人が君を想う 君が人を思う 孤独の間を飛んでゆく 渡り鳥のよう 今しかないことに 耳を傾けよう 遅すぎることはないと 胸が言うまで ひとりではないと思える 場所を見つけたときに 忘れていた時間を人は 生きてゆけるはずだから 夢とひとつになったとき 叶えられるものが どんな壁もつきぬけてゆく 自分と言うボールに代わる | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 土の匂い拾う 春はまだ青く 君と集めだす夢が早足になる 何年も見てきた生き方のように 流れ流されはしない 置き時計の音 だれがために生きる 名前もない心 君は逆らうように とどまりもせず 言葉では届かないもの 君は届けてくれた あきらめる理由を人は 語りたがるものだから 夢を箱にしまいこんだ 鍵はきっと今でも もう一度開けられる日を 待ち続けているはずだから 人が君を想う 君が人を思う 孤独の間を飛んでゆく 渡り鳥のよう 今しかないことに 耳を傾けよう 遅すぎることはないと 胸が言うまで ひとりではないと思える 場所を見つけたときに 忘れていた時間を人は 生きてゆけるはずだから 夢とひとつになったとき 叶えられるものが どんな壁もつきぬけてゆく 自分と言うボールに代わる |
晴れ人間明日はきっと 晴れ人間 だから「止まれ」は「進め」 一度はちょっと 雨人間 だって負けたくないだけ 後ろめたさの真ん中も ヒラリ すり抜けてゆく ガゼン やる気を出したのは それを見ていた人たち とにかくよく笑い 泣いてゆこう 恋の矛に仕事の盾を持ち 貫かれたら 貫きかえせ 雨に取り巻かれても 晴れ人間はゆく 時にはきっと ダメ人間? いつも正直すぎる 人にはちょっと 有名人? 違うことしてるだけ はまる ポイントがちがって クスリ 笑われたって 隅で固まっているのは 躊躇している人たち 好きになれば 全力を注いで 向こう見ずのさみしがり屋はゆく たまってるのは ストレスだらけ 人の心配しても 晴れ人間であれ とにかくよく笑い 泣いてゆこう 恋の矛に仕事の盾を持ち つまづいた時 歩き出してる 雨に取り巻かれても 晴れ人間はゆく 明日はきっと 晴れ人間 だから「止まれ」は「進め」 一度はちょっと 雨人間 だって負けたくないだけ | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | L.O.E | 明日はきっと 晴れ人間 だから「止まれ」は「進め」 一度はちょっと 雨人間 だって負けたくないだけ 後ろめたさの真ん中も ヒラリ すり抜けてゆく ガゼン やる気を出したのは それを見ていた人たち とにかくよく笑い 泣いてゆこう 恋の矛に仕事の盾を持ち 貫かれたら 貫きかえせ 雨に取り巻かれても 晴れ人間はゆく 時にはきっと ダメ人間? いつも正直すぎる 人にはちょっと 有名人? 違うことしてるだけ はまる ポイントがちがって クスリ 笑われたって 隅で固まっているのは 躊躇している人たち 好きになれば 全力を注いで 向こう見ずのさみしがり屋はゆく たまってるのは ストレスだらけ 人の心配しても 晴れ人間であれ とにかくよく笑い 泣いてゆこう 恋の矛に仕事の盾を持ち つまづいた時 歩き出してる 雨に取り巻かれても 晴れ人間はゆく 明日はきっと 晴れ人間 だから「止まれ」は「進め」 一度はちょっと 雨人間 だって負けたくないだけ |
Hello Goodbye & HelloHello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 本当のさよならを知らなかった あの時 壊れゆく心は ずっと 君を探してた もしも 届くのならば 伝えたかったことがたくさんある 全ての気持ちで君の笑顔を絶やさず そばにいたいと誓うよ Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君にさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 想い出やぬくもりは 君へと続く糸 辿っても見つからない それだけを見つけた 失くしたくない願い 一番遠い星だと思ったよ 空は広がる 明日のように 果てないけれど手を伸ばしたいよ Hello Goodbye & Hello 君のことを いつも忘れないよ Hello Goodbye & Hello そして この道を歩いてゆくんだ 君を好きになったときから 始まっていた この旅 Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして 君のいないこの世界に Hello Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君にさよなら Hello Goodbye & Hello そして 君のいないこの世界に Hello | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 清水俊也 | Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 本当のさよならを知らなかった あの時 壊れゆく心は ずっと 君を探してた もしも 届くのならば 伝えたかったことがたくさんある 全ての気持ちで君の笑顔を絶やさず そばにいたいと誓うよ Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君にさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 想い出やぬくもりは 君へと続く糸 辿っても見つからない それだけを見つけた 失くしたくない願い 一番遠い星だと思ったよ 空は広がる 明日のように 果てないけれど手を伸ばしたいよ Hello Goodbye & Hello 君のことを いつも忘れないよ Hello Goodbye & Hello そして この道を歩いてゆくんだ 君を好きになったときから 始まっていた この旅 Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして 君のいないこの世界に Hello Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君にさよなら Hello Goodbye & Hello そして 君のいないこの世界に Hello |
Hello Goodbye & Hello(For Movie)Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 本当のさよならを知らなかった あの時 壊れゆく心は ずっと 君を探してた もしも 届くのならば 伝えたかったことがたくさんある 全ての気持ちで君の笑顔を絶やさず そばにいたいと誓うよ Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君にさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 君を好きになったときから 始まっていた この旅 Hello Goodbye & Hello 君のことを いつも忘れないよ Hello Goodbye & Hello そして この道を歩いてゆくんだ 失くしたくない願い 一番遠い星だと思ったよ 空は広がる 明日のように 果てないけれど手を伸ばしたいよ Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして 君のいないこの世界に Hello Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君にさよなら Hello Goodbye & Hello そして 君のいないこの世界に Hello | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 本当のさよならを知らなかった あの時 壊れゆく心は ずっと 君を探してた もしも 届くのならば 伝えたかったことがたくさんある 全ての気持ちで君の笑顔を絶やさず そばにいたいと誓うよ Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君にさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 君を好きになったときから 始まっていた この旅 Hello Goodbye & Hello 君のことを いつも忘れないよ Hello Goodbye & Hello そして この道を歩いてゆくんだ 失くしたくない願い 一番遠い星だと思ったよ 空は広がる 明日のように 果てないけれど手を伸ばしたいよ Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして 君のいないこの世界に Hello Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君にさよなら Hello Goodbye & Hello そして 君のいないこの世界に Hello |
バイバイあの雲の彼方に 息を飛ばしたいな 夕日が落ちるのを止めてみたいな ねぇ君はどうして 私に会いに来たの 偶然じゃないことは知っているのに もう バイバイの時間だから もう バイバイの顔をしなくちゃ 鳥は群れを帯びて 行く先を決めてる 夕日のシャワーを浴びて飛んでく 帰り道はきっと泣いていまうかもしれない 始まりじゃないことは知っているから もう バイバイの音が聞こえる もう バイバイが響きはじめる | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | あの雲の彼方に 息を飛ばしたいな 夕日が落ちるのを止めてみたいな ねぇ君はどうして 私に会いに来たの 偶然じゃないことは知っているのに もう バイバイの時間だから もう バイバイの顔をしなくちゃ 鳥は群れを帯びて 行く先を決めてる 夕日のシャワーを浴びて飛んでく 帰り道はきっと泣いていまうかもしれない 始まりじゃないことは知っているから もう バイバイの音が聞こえる もう バイバイが響きはじめる |
柊本当は傷つける刺じゃなくて 自分を守りたかった ぼくら 柊 いつしか なだらかな葉になるだろう 手の間から抜けて行った 風 追いかけて 同じ冬の匂いに 聞こえない声を聞く まだ大切なことがあるって知るために 離れることでしか進めなくて 痛みを遠ざけたんだ ぼくら 柊 この葉の運命に身を寄せて 新たな意味を迎えに行こう 夢 追いかけて 違う冬の景色が 聞きたい声をくれる もう大切なものはここにあると | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 本当は傷つける刺じゃなくて 自分を守りたかった ぼくら 柊 いつしか なだらかな葉になるだろう 手の間から抜けて行った 風 追いかけて 同じ冬の匂いに 聞こえない声を聞く まだ大切なことがあるって知るために 離れることでしか進めなくて 痛みを遠ざけたんだ ぼくら 柊 この葉の運命に身を寄せて 新たな意味を迎えに行こう 夢 追いかけて 違う冬の景色が 聞きたい声をくれる もう大切なものはここにあると |
光誰も知らないから 強がる君のことを 生きるゴールは見えない場所にあるの 遠く遠くからの 想い出が近づくとき 人はひとつ 帰り道をたどる どうか君が すぐそばにある景色を 今も 愛することができるように 空へ送るものが やがては降りてくるの 急ぐことに 命を燃やさないで 君が想うよりも 心は包まれてる 守るように かなしみ消すように 広く 深い 雲が泣いて 明日を探すとき 確かな光の まなざし | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 渡辺善太郎 | | 誰も知らないから 強がる君のことを 生きるゴールは見えない場所にあるの 遠く遠くからの 想い出が近づくとき 人はひとつ 帰り道をたどる どうか君が すぐそばにある景色を 今も 愛することができるように 空へ送るものが やがては降りてくるの 急ぐことに 命を燃やさないで 君が想うよりも 心は包まれてる 守るように かなしみ消すように 広く 深い 雲が泣いて 明日を探すとき 確かな光の まなざし |
光の通り道 ~prologue~戻りたい場所に 会いたい人に もう会えなくても 繋がっていたいから 私だけが行ける 光の通り道を探しているんだ | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 戻りたい場所に 会いたい人に もう会えなくても 繋がっていたいから 私だけが行ける 光の通り道を探しているんだ |
光のループ見たことないもの 見に行こう これから 蓋のない日常 何気ない風の移動 雨は誰にでも降っているんだ 心に出会ってから 行こう まだ見ぬ 明日がある 悲しみも携えて 失うことより 空にまぶす 光のシャボン玉を飛ばして 朝焼け 浮雲 言葉は及ばない それでも伝えたい ささやかな喜びにして 時は思い出から離れて行くんだ 先へ進んで行くために 胸が目覚める 縮んでいた 気持ちも動き出して 行こう 初めての明日になる そのための悲しみだ 失うことより 空にまぶす 光のシャボン玉を飛ばして 飛ばして | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 森田晃平 | 見たことないもの 見に行こう これから 蓋のない日常 何気ない風の移動 雨は誰にでも降っているんだ 心に出会ってから 行こう まだ見ぬ 明日がある 悲しみも携えて 失うことより 空にまぶす 光のシャボン玉を飛ばして 朝焼け 浮雲 言葉は及ばない それでも伝えたい ささやかな喜びにして 時は思い出から離れて行くんだ 先へ進んで行くために 胸が目覚める 縮んでいた 気持ちも動き出して 行こう 初めての明日になる そのための悲しみだ 失うことより 空にまぶす 光のシャボン玉を飛ばして 飛ばして |
火の粉青い空の裏をつついて 白い雲の嘘を探して 人と違うことを言いたいだけの人 お歳暮が嫌いなんですと 気に障る声で言いながら さも正しいことのように理由をつける 何がしたいんでしょう 批判だけのメリット ボリュームを下げるわ ガラス瓶の中を汚して 笑顔にはフィルターをかけて 人の幸せを喜べないでいるの? たかが虐めだと思ってる 死にはしないと侮ってる 悪意を乗せた手で握手をしているの 親は泣いているよ そんな子じゃないですと ボリュームをあげたいわ 振り向くのはどんな人だろう 信じるのはどんな人だろう 傷つくのはどんな人だろう 真似するのはどんな人だろうか みんな特別じゃないわ ありえるだけの迷路 火の粉だらけの迷路 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 青い空の裏をつついて 白い雲の嘘を探して 人と違うことを言いたいだけの人 お歳暮が嫌いなんですと 気に障る声で言いながら さも正しいことのように理由をつける 何がしたいんでしょう 批判だけのメリット ボリュームを下げるわ ガラス瓶の中を汚して 笑顔にはフィルターをかけて 人の幸せを喜べないでいるの? たかが虐めだと思ってる 死にはしないと侮ってる 悪意を乗せた手で握手をしているの 親は泣いているよ そんな子じゃないですと ボリュームをあげたいわ 振り向くのはどんな人だろう 信じるのはどんな人だろう 傷つくのはどんな人だろう 真似するのはどんな人だろうか みんな特別じゃないわ ありえるだけの迷路 火の粉だらけの迷路 |
ひみつ吐く息よりも白く 雪は降り続けてる 今 誰よりも近く あなたに寄り添いたい 右の耳は私の鼓動を 左耳は自分の心を聴いてる 恋の音がしていますか? 胸の声に尋ねさせて 私の恋は ひみつから始まる もし 聴こえているなら 私にも届かせて もう あなたの声しか 眠りにもつけなくて 肩に触れた あなたの手がまだ 私のこと ひとりにさせずに残ってる 恋の音が聴こえています 胸に声があったなら 私の恋は ひみつにはできない 雪のように いつか消えてしまうなら あなたに伝える言葉は 持たないほうがいいのかな 恋がもし 止められるものなら 人は人を好きにはなれないから 恋の音が聴こえています 胸の鍵をはずしたくて 恋の音がしていますか? 胸の声に尋ねさせて 私の恋は ひみつにはできない | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 岩瀬聡志 | 吐く息よりも白く 雪は降り続けてる 今 誰よりも近く あなたに寄り添いたい 右の耳は私の鼓動を 左耳は自分の心を聴いてる 恋の音がしていますか? 胸の声に尋ねさせて 私の恋は ひみつから始まる もし 聴こえているなら 私にも届かせて もう あなたの声しか 眠りにもつけなくて 肩に触れた あなたの手がまだ 私のこと ひとりにさせずに残ってる 恋の音が聴こえています 胸に声があったなら 私の恋は ひみつにはできない 雪のように いつか消えてしまうなら あなたに伝える言葉は 持たないほうがいいのかな 恋がもし 止められるものなら 人は人を好きにはなれないから 恋の音が聴こえています 胸の鍵をはずしたくて 恋の音がしていますか? 胸の声に尋ねさせて 私の恋は ひみつにはできない |
be happy!!幸せになろうよ! be happy wedding!! 愛を誓うよ 言葉にできないほど I'm in love with you 今 君と 君を守る人はきっと僕だけじゃないから うんと大切に君を育ててくれた家族には勝てないよ だけど僕は君じゃなきゃダメな時があるんだ だから君がどうしても僕じゃなきゃダメな時に すぐそばにいたいよ 幸せになろうよ! be happy wedding!! 愛を繋ごう 心にキスをしよう I'm in love with you そう 君と 私が出会いたかったのは あなただったんだと これからの時間を与えてくれた神様に感謝しよう 手をとり合いながら 一緒に生きていこうね 沢山の笑顔に囲まれながら どんな時もそばにいるから 幸せになろうね! be happy wedding!! 愛を歌うよ ずっと探していたもの I'm in love with you いつまでも ありがとう ふたりから 全ての大好きな人へ 幸せになろうよ そのために生まれたから 何度も伝え合ってゆこう I'm in love with you この気持ち 幸せになろうよ! be happy wedding!! 愛を誓うよ 言葉にできないほど I'm in love with you いつまでも I'm in love with you そう 君と be happy!! | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 武部聡志 | 幸せになろうよ! be happy wedding!! 愛を誓うよ 言葉にできないほど I'm in love with you 今 君と 君を守る人はきっと僕だけじゃないから うんと大切に君を育ててくれた家族には勝てないよ だけど僕は君じゃなきゃダメな時があるんだ だから君がどうしても僕じゃなきゃダメな時に すぐそばにいたいよ 幸せになろうよ! be happy wedding!! 愛を繋ごう 心にキスをしよう I'm in love with you そう 君と 私が出会いたかったのは あなただったんだと これからの時間を与えてくれた神様に感謝しよう 手をとり合いながら 一緒に生きていこうね 沢山の笑顔に囲まれながら どんな時もそばにいるから 幸せになろうね! be happy wedding!! 愛を歌うよ ずっと探していたもの I'm in love with you いつまでも ありがとう ふたりから 全ての大好きな人へ 幸せになろうよ そのために生まれたから 何度も伝え合ってゆこう I'm in love with you この気持ち 幸せになろうよ! be happy wedding!! 愛を誓うよ 言葉にできないほど I'm in love with you いつまでも I'm in love with you そう 君と be happy!! |
fighterこの頃 忘れていた 私は1人のファイター 傷んだ髪を切ったら そのまま1歩進もう 迷いは怪我の元になるだけ 自分の活かし方を もう1度 思い出そう 行け 行け もっと行け ここからが勝負だ 行け 行け もっと行け 燃え尽きるのは早い ファイター リングが違うだけの 誰もが1人のファイター 青ざめた顔をして それでも笑っているよ 疲れはマインドを壊すだけ 自分の癒し方を もう1度 思い出そう 抜け 抜け 力抜け そこからが勝負だ 抜け 抜け 空気抜け リマインドが命 ファイター ゴングを鳴らせるのは誰だろう 自分の戦う意味を もう1度 思い出そう 行け 行け もっと行け ここからが勝負だ 行け 行け もっと行け 燃え尽きるのは早い 行け 行け もっと行け 行け 行け もっと行け 燃え尽きるのは早い ファイター ファイター | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | この頃 忘れていた 私は1人のファイター 傷んだ髪を切ったら そのまま1歩進もう 迷いは怪我の元になるだけ 自分の活かし方を もう1度 思い出そう 行け 行け もっと行け ここからが勝負だ 行け 行け もっと行け 燃え尽きるのは早い ファイター リングが違うだけの 誰もが1人のファイター 青ざめた顔をして それでも笑っているよ 疲れはマインドを壊すだけ 自分の癒し方を もう1度 思い出そう 抜け 抜け 力抜け そこからが勝負だ 抜け 抜け 空気抜け リマインドが命 ファイター ゴングを鳴らせるのは誰だろう 自分の戦う意味を もう1度 思い出そう 行け 行け もっと行け ここからが勝負だ 行け 行け もっと行け 燃え尽きるのは早い 行け 行け もっと行け 行け 行け もっと行け 燃え尽きるのは早い ファイター ファイター |
ファイト思い出が今 答えに変わる 夢はあの日見つけた ひこうき雲を長く見送り 胸に届いた手紙 いつも元気でいようとしている私だけど 今日は隠せないほど 泣きたい気持ちだったの 遠い日の約束が 手をふりながら ファイト ファイトって叫んでいるから 未来の私にだって 届けてゆくんだ ファイト ファイトって聞こえるように 好きな人に出会ったような心 日々の中でも 限りなく白に近い絵の具で 塗った 真っ白な雲 いつからでもないけれど 周りは変わっていった 焦るのも忘れるくらい 私悲しかったんだ 大切な友だちの 旅立つ背中に ファイト ファイトって言えなかったから 未来のスケッチブックに 書き込んでくんだ ファイト ファイトって笑えるように 夕暮れに立ちこめた風 もう一度だけ 始まりのホイッスル 遠い日の約束が 手をふりながら ファイト ファイトって叫んでいるから 未来の私に向かい 走ってゆくんだ ファイト ファイトって いつの日にも | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 思い出が今 答えに変わる 夢はあの日見つけた ひこうき雲を長く見送り 胸に届いた手紙 いつも元気でいようとしている私だけど 今日は隠せないほど 泣きたい気持ちだったの 遠い日の約束が 手をふりながら ファイト ファイトって叫んでいるから 未来の私にだって 届けてゆくんだ ファイト ファイトって聞こえるように 好きな人に出会ったような心 日々の中でも 限りなく白に近い絵の具で 塗った 真っ白な雲 いつからでもないけれど 周りは変わっていった 焦るのも忘れるくらい 私悲しかったんだ 大切な友だちの 旅立つ背中に ファイト ファイトって言えなかったから 未来のスケッチブックに 書き込んでくんだ ファイト ファイトって笑えるように 夕暮れに立ちこめた風 もう一度だけ 始まりのホイッスル 遠い日の約束が 手をふりながら ファイト ファイトって叫んでいるから 未来の私に向かい 走ってゆくんだ ファイト ファイトって いつの日にも |
風船葛この世界の星じゃないみたいだね 眼差しを変えて君は呟いた 通り過ぎてきた夕陽を 僕だけはまだ見ているよ しあわせの秒速が 早すぎてしまうから 君を手で抱き寄せるよ 時間軸が揃えばいいな 灯籠みたいな街 流れていった 繰り返す時計を僕は知らない いつだって終わりゆく日を 僕らはもがいて生きるよ 目の前で君が笑う 始末の悪い僕は 君をまた抱きしめるよ 願い事が叶えばいいな 風船葛が揺れている しあわせの秒速が 早すぎて仕方ないよ 明日まで繋がっていたい ねぇ君も同じだといいな | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 森田晃平 | この世界の星じゃないみたいだね 眼差しを変えて君は呟いた 通り過ぎてきた夕陽を 僕だけはまだ見ているよ しあわせの秒速が 早すぎてしまうから 君を手で抱き寄せるよ 時間軸が揃えばいいな 灯籠みたいな街 流れていった 繰り返す時計を僕は知らない いつだって終わりゆく日を 僕らはもがいて生きるよ 目の前で君が笑う 始末の悪い僕は 君をまた抱きしめるよ 願い事が叶えばいいな 風船葛が揺れている しあわせの秒速が 早すぎて仕方ないよ 明日まで繋がっていたい ねぇ君も同じだといいな |
ヒトツ/フタツ願いごとひとつ叶ったの ふたつ数えひとつ 指をからめた約束は もう叶わないけど 人を 愛を とぎれた糸でつなぐ そしていつか 夢描く線になる 遠く離れても そばにいても 支えあうことが出来るなら 願いごとひとつ叶ったの ふたつはないひとつ ずっと | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 吉俣良 | 願いごとひとつ叶ったの ふたつ数えひとつ 指をからめた約束は もう叶わないけど 人を 愛を とぎれた糸でつなぐ そしていつか 夢描く線になる 遠く離れても そばにいても 支えあうことが出来るなら 願いごとひとつ叶ったの ふたつはないひとつ ずっと |
冬空エスコート吸いこんでゆく 風が冷たくて 私また泣きたくなるよ 冬のせいなの? 瞬いている 滅亡してる 今はなき あの星からのdying message ほうきに乗った 魔法使いも 悲しみエスコート 幸せは何なのか いつも分からなくなるよ 明日もあの星からの レセプションが開かれるの 友だちとして 言った言葉も 決して正しいわけじゃないね 雪に消えてゆく 本当のこと言えたらいいけど 苦しんでいるのが分かって 何を言えばいいの? 爪を立ててる 黒猫さえもほら 闇夜にエスコート 優しさの姿だけ いつも見えなくなるよ 今夜も白い息の中 レセプションを繰り広げてる 冬空エスコート | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 吸いこんでゆく 風が冷たくて 私また泣きたくなるよ 冬のせいなの? 瞬いている 滅亡してる 今はなき あの星からのdying message ほうきに乗った 魔法使いも 悲しみエスコート 幸せは何なのか いつも分からなくなるよ 明日もあの星からの レセプションが開かれるの 友だちとして 言った言葉も 決して正しいわけじゃないね 雪に消えてゆく 本当のこと言えたらいいけど 苦しんでいるのが分かって 何を言えばいいの? 爪を立ててる 黒猫さえもほら 闇夜にエスコート 優しさの姿だけ いつも見えなくなるよ 今夜も白い息の中 レセプションを繰り広げてる 冬空エスコート |
Flag見上げれば空のように あなたがいる この場所 この道を ねぇ ありがとう 自分を誰がどう呼ぶかなど 悩んだりしない強さを持っていた ありのまま 最後まで 戦っていたんだ きっと 今もあなたに逢いたい 夢に見た その先へ さぁ出かけよう 僕たち ほら 未来の中を歩いてる 運命(さだめ)すら生きる喜びにして 瞳の中 花を咲かせてゆこう あなたの心に届くように 情熱の炎を掲げるんだ 流るる川の その架け橋に 新しい風が渡ってゆく時 鳥は唄い 街に光 溢れてゆくんだ ずっと この地に授かりし物が 明日を見て 超えてゆく 翼そろえて 次へと広がる 風になろう ひとりでは進めない道があるから 大切なものは いつもここにある あなたのその手に繋いだ 奇跡に僕らが立ってるんだ 夢に見た その先へ さぁ出かけよう 僕たち ほら 未来の中を歩いてる 運命(さだめ)すら生きる喜びにして 瞳の中 花を咲かせてゆこう 門出という名の約束と 新しい炎の旗を掲げるんだ 見上げれば空のように あなたがいる この場所 この道を ねぇ ありがとう | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 清水俊也 | 見上げれば空のように あなたがいる この場所 この道を ねぇ ありがとう 自分を誰がどう呼ぶかなど 悩んだりしない強さを持っていた ありのまま 最後まで 戦っていたんだ きっと 今もあなたに逢いたい 夢に見た その先へ さぁ出かけよう 僕たち ほら 未来の中を歩いてる 運命(さだめ)すら生きる喜びにして 瞳の中 花を咲かせてゆこう あなたの心に届くように 情熱の炎を掲げるんだ 流るる川の その架け橋に 新しい風が渡ってゆく時 鳥は唄い 街に光 溢れてゆくんだ ずっと この地に授かりし物が 明日を見て 超えてゆく 翼そろえて 次へと広がる 風になろう ひとりでは進めない道があるから 大切なものは いつもここにある あなたのその手に繋いだ 奇跡に僕らが立ってるんだ 夢に見た その先へ さぁ出かけよう 僕たち ほら 未来の中を歩いてる 運命(さだめ)すら生きる喜びにして 瞳の中 花を咲かせてゆこう 門出という名の約束と 新しい炎の旗を掲げるんだ 見上げれば空のように あなたがいる この場所 この道を ねぇ ありがとう |
ふるさと兎追いし かの山 こ鮒つりし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何に在ます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 | 熊木杏里 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追いし かの山 こ鮒つりし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何に在ます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
Best Friendもう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend | 熊木杏里 | 玉城千春 | 玉城千春 | | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
蛍あなたと歩いた あの夏はもう ちぎれた雲に 溶けた 胸を刺す ひだまり あの場所には 青春だけが浮かぶ 懐かしさの中で悲しみが 蛍のように静かに舞う 好きだったこと 人知れず泣いたこと 追いかけたこと 何もできなかったこと 夢に見てたこと ひとりぼっちだったこと 留まれないこと それだけを知ったこと 守れなかった約束のように 残り続ける 景色 手を伸ばしたら届くのだろうか この両手には遠い 想い出の影は蜃気楼 蛍のように優しく揺れ 愛されたこと 伝えられなかったこと 隣にいたこと もう会えなくなったこと 笑い合ったこと 傷つけていたこと 限りあること それを知らなかったこと 蛍よ 淡き日々の命よ いつまでも この胸に生きて 好きだったこと 人知れず泣いたこと 追いかけたこと 何もできなかったこと 夢に見てたこと ひとりぼっちだったこと 留まれないこと それだけを知ったこと 愛されたこと 伝えられなかったこと 隣にいたこと もう会えなくなったこと 笑い合ったこと 傷つけていたこと 限りあること それを知らなかったこと | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | あなたと歩いた あの夏はもう ちぎれた雲に 溶けた 胸を刺す ひだまり あの場所には 青春だけが浮かぶ 懐かしさの中で悲しみが 蛍のように静かに舞う 好きだったこと 人知れず泣いたこと 追いかけたこと 何もできなかったこと 夢に見てたこと ひとりぼっちだったこと 留まれないこと それだけを知ったこと 守れなかった約束のように 残り続ける 景色 手を伸ばしたら届くのだろうか この両手には遠い 想い出の影は蜃気楼 蛍のように優しく揺れ 愛されたこと 伝えられなかったこと 隣にいたこと もう会えなくなったこと 笑い合ったこと 傷つけていたこと 限りあること それを知らなかったこと 蛍よ 淡き日々の命よ いつまでも この胸に生きて 好きだったこと 人知れず泣いたこと 追いかけたこと 何もできなかったこと 夢に見てたこと ひとりぼっちだったこと 留まれないこと それだけを知ったこと 愛されたこと 伝えられなかったこと 隣にいたこと もう会えなくなったこと 笑い合ったこと 傷つけていたこと 限りあること それを知らなかったこと |
hotlineおなじ 空気を 吸える だけで きみと一緒に いれるだけで よかった はずなのに ぼくは いつから よくばりに なったんだろう もっと もっと もっときみを ほしくなった 死ぬの 死ぬの ぼくら いつか そのひは それぞれ ちがうの 死ぬの 死ぬの ぼくら いつか かたちは それぞれ ちがうの ほしいよ ほしいよ ほしいよ ほしいよ きみに きみに つながる hot line 死ぬの 死ぬの ぼくら いつか そのひは それぞれ ちがうの 死ぬの 死ぬの ぼくら みんな はなれ ばなれ になる ほしいよ ほしいよ ほしいよ ほしいよ きみに きみに つながる hot line ほしいよ ほしいよ ほしいよ ほしいよ きみに きみに つながる hot line | 熊木杏里 | 箭内道彦 | 箭内道彦 | 熊木杏里 | おなじ 空気を 吸える だけで きみと一緒に いれるだけで よかった はずなのに ぼくは いつから よくばりに なったんだろう もっと もっと もっときみを ほしくなった 死ぬの 死ぬの ぼくら いつか そのひは それぞれ ちがうの 死ぬの 死ぬの ぼくら いつか かたちは それぞれ ちがうの ほしいよ ほしいよ ほしいよ ほしいよ きみに きみに つながる hot line 死ぬの 死ぬの ぼくら いつか そのひは それぞれ ちがうの 死ぬの 死ぬの ぼくら みんな はなれ ばなれ になる ほしいよ ほしいよ ほしいよ ほしいよ きみに きみに つながる hot line ほしいよ ほしいよ ほしいよ ほしいよ きみに きみに つながる hot line |
home雲が通った 浅い夕暮れ 道をゆくのは 道を知る人 帰ろう 今日の背が 烟る街を 何を纏って 歩み続ける 心の鍵を ひとつ手にして 帰ろう 帰ろう | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 森田晃平 | 雲が通った 浅い夕暮れ 道をゆくのは 道を知る人 帰ろう 今日の背が 烟る街を 何を纏って 歩み続ける 心の鍵を ひとつ手にして 帰ろう 帰ろう |
ホームグラウンド ~ふるさとへ~誰かに想いを伝えるには 言葉じゃなくてもいい時がある どんなときでも強く夢を あきらめないで生きている その姿 胸のホームは それぞれ違うけど きっと あるべき場所へ向かう 皆ランナー 君しか出来ないことが 広がってゆく力を そう 真ん中にして信じてほしいな どうやって進んでいいのか 分からなくなったその時は ほら大切な人がいる 君はいつでもひとりじゃない このグラウンドがひとつだから 灼熱の空を覚えてる 注ぎ足したように 鼓動が高鳴れば 今 一瞬の時は永遠 忘れられないエールが聞こえてくる 声をあげたり 思いきり走ったり ルールではない絆が起こす その奇跡 君のためにあることが いつだって輪の中で 繰り返し訪れ めぐっている 最後なんて決めないで 何度でも追いかけてゆこうよ 苦しさに慣れないで 虹の向こうに行けるかな たどり着いたら分かるかな 君しか出来ないことが 広がってゆく力を そう 真ん中にして信じてほしいな どうやって進んでいいのか 分からなくなった その時は ほら大切な人がいる 君はいつでもひとりじゃない 遠く離れているとしても ここが君のホームグラウンド | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 清水俊也 | 誰かに想いを伝えるには 言葉じゃなくてもいい時がある どんなときでも強く夢を あきらめないで生きている その姿 胸のホームは それぞれ違うけど きっと あるべき場所へ向かう 皆ランナー 君しか出来ないことが 広がってゆく力を そう 真ん中にして信じてほしいな どうやって進んでいいのか 分からなくなったその時は ほら大切な人がいる 君はいつでもひとりじゃない このグラウンドがひとつだから 灼熱の空を覚えてる 注ぎ足したように 鼓動が高鳴れば 今 一瞬の時は永遠 忘れられないエールが聞こえてくる 声をあげたり 思いきり走ったり ルールではない絆が起こす その奇跡 君のためにあることが いつだって輪の中で 繰り返し訪れ めぐっている 最後なんて決めないで 何度でも追いかけてゆこうよ 苦しさに慣れないで 虹の向こうに行けるかな たどり着いたら分かるかな 君しか出来ないことが 広がってゆく力を そう 真ん中にして信じてほしいな どうやって進んでいいのか 分からなくなった その時は ほら大切な人がいる 君はいつでもひとりじゃない 遠く離れているとしても ここが君のホームグラウンド |
僕たちのカイト多分 僕たちはお互いの事 本当に知らずに誤解をしてた 自分のためじゃなく 誰かのために 奪い合う気持ちは どんなだろう 上を流れてく空気は 排気ガスさえも届かない世界 買った靴で行ける場所は 履き潰した靴の溶けた世界 カイトはどこからでも 上がってゆけるのにね その身が何色でも 知ることもないのにね 僕たちの戦いは 同じではないけれど ビルの間 一筋の風がもう 待っている 叶えてもらえない 夢があって 責めることもできない 優しさがある 胸を汚した子供が 帰らない人を待っている時 運びそびれた幸せの ためだけにさまよう人がいる カイトは何を乗せて 上がってゆくのだろう その身の糸を切って どこへ行きたいのだろう 僕がどこで生まれて 君がどう生きてきたか 全てが見えなくても 僕には君が見える なぜ春だけが来ない 春夏秋冬があるの 君を乗せて飛んでいけ 明日が見えるように カイトはどこからでも 上がってゆけるのにね その身が何色でも 知ることもないのにね 僕たちの戦いは 同じではないけれど ビルの間 一筋の風がもう 待っている | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 多分 僕たちはお互いの事 本当に知らずに誤解をしてた 自分のためじゃなく 誰かのために 奪い合う気持ちは どんなだろう 上を流れてく空気は 排気ガスさえも届かない世界 買った靴で行ける場所は 履き潰した靴の溶けた世界 カイトはどこからでも 上がってゆけるのにね その身が何色でも 知ることもないのにね 僕たちの戦いは 同じではないけれど ビルの間 一筋の風がもう 待っている 叶えてもらえない 夢があって 責めることもできない 優しさがある 胸を汚した子供が 帰らない人を待っている時 運びそびれた幸せの ためだけにさまよう人がいる カイトは何を乗せて 上がってゆくのだろう その身の糸を切って どこへ行きたいのだろう 僕がどこで生まれて 君がどう生きてきたか 全てが見えなくても 僕には君が見える なぜ春だけが来ない 春夏秋冬があるの 君を乗せて飛んでいけ 明日が見えるように カイトはどこからでも 上がってゆけるのにね その身が何色でも 知ることもないのにね 僕たちの戦いは 同じではないけれど ビルの間 一筋の風がもう 待っている |
僕の風景明日を見たかったよ いつも通りにただ 君と僕と 僕と君と 君と僕と 僕と君と 風景が君だった 君がいて日々だった 家の灯りだったよ おしゃべりな方じゃなくても 君と僕と 僕と君と 君と僕と 僕と君と 通帳がどこだとか 知らないで暮らしてた 椅子に掛かったままの ブランケットが日を浴びてた 今日も生きているよ いつも通りにただ 君と僕と 僕と君と 君と僕と 僕と君と 風景が君だった 君がいて僕だった 君と僕と 僕と君と 君と僕と 僕と君と | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 明日を見たかったよ いつも通りにただ 君と僕と 僕と君と 君と僕と 僕と君と 風景が君だった 君がいて日々だった 家の灯りだったよ おしゃべりな方じゃなくても 君と僕と 僕と君と 君と僕と 僕と君と 通帳がどこだとか 知らないで暮らしてた 椅子に掛かったままの ブランケットが日を浴びてた 今日も生きているよ いつも通りにただ 君と僕と 僕と君と 君と僕と 僕と君と 風景が君だった 君がいて僕だった 君と僕と 僕と君と 君と僕と 僕と君と |
my present何を迷っているのか教えて 心は誰かに伝えるためのもの 好きな人にはあなたを教えて 言葉も愛しい プレゼントになる あんな風になれたらいいのにと思う 幸せの姿は きっとぼくらが生まれてきた その時に出会ってる 愛をひとつ その手にして その手で願いを叶えるんだ 世界中の中でひとり あなたはプレゼント 今 誰かの夢の中で 何を求めているのか教えて 心が心に語りかけてるなら 好きな人とは未来を探して 素直な気持ちは プレゼントになる あんなことが出来たらいいのにと思う 幸せの形は きっとぼくらをつくっている この全て 始まってる 愛をひとつ この手にして ぼくらは願いを叶えるんだ 世界中でたったひとつ 消えないプレゼント 今 あなたの胸の中に ひとりで開けないで 贈り物はいつも その時その瞬間を閉じこめた 記憶の箱だから 愛をひとつ その手にして その手で願いを叶えるんだ 世界中の中でひとり あなたはプレゼント 今 誰かの夢の中で | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 何を迷っているのか教えて 心は誰かに伝えるためのもの 好きな人にはあなたを教えて 言葉も愛しい プレゼントになる あんな風になれたらいいのにと思う 幸せの姿は きっとぼくらが生まれてきた その時に出会ってる 愛をひとつ その手にして その手で願いを叶えるんだ 世界中の中でひとり あなたはプレゼント 今 誰かの夢の中で 何を求めているのか教えて 心が心に語りかけてるなら 好きな人とは未来を探して 素直な気持ちは プレゼントになる あんなことが出来たらいいのにと思う 幸せの形は きっとぼくらをつくっている この全て 始まってる 愛をひとつ この手にして ぼくらは願いを叶えるんだ 世界中でたったひとつ 消えないプレゼント 今 あなたの胸の中に ひとりで開けないで 贈り物はいつも その時その瞬間を閉じこめた 記憶の箱だから 愛をひとつ その手にして その手で願いを叶えるんだ 世界中の中でひとり あなたはプレゼント 今 誰かの夢の中で |
My Loveひとりぼっちの夜は本当に 耳が静けさで痛くなったりさ 何のために生きているのかが 分からなくなってた きっと 悲しみは君を愛するための 愛の下書きだったと思うんだ 君を乗せ走るよ My Love My Love My Love 何があっても味方でいるよ My Love My Love My Love この道は続いてくよ 君とほら続いてくよ 前よりも涙もろくなった それはいつだって君のことなんだ 嬉しそうな顔を見ていると 目頭が熱い きっと 幸せの味が変わったんだと 肩の痛みと引き換えに思うんだ 君にもらったんだ My Love My Love My Love 悩み事もそりゃあるけど My Love My Love My Love 君を乗せ走るよ My Love My Love My Love 転んだとしても一緒だよ My Love My Love My Love この道は続いてくよ 君とほら続いてくよ | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | ひとりぼっちの夜は本当に 耳が静けさで痛くなったりさ 何のために生きているのかが 分からなくなってた きっと 悲しみは君を愛するための 愛の下書きだったと思うんだ 君を乗せ走るよ My Love My Love My Love 何があっても味方でいるよ My Love My Love My Love この道は続いてくよ 君とほら続いてくよ 前よりも涙もろくなった それはいつだって君のことなんだ 嬉しそうな顔を見ていると 目頭が熱い きっと 幸せの味が変わったんだと 肩の痛みと引き換えに思うんだ 君にもらったんだ My Love My Love My Love 悩み事もそりゃあるけど My Love My Love My Love 君を乗せ走るよ My Love My Love My Love 転んだとしても一緒だよ My Love My Love My Love この道は続いてくよ 君とほら続いてくよ |
窓絵絵のフレームから 舞い込む小鳥 今日はつがいで 幸せかい… ぼくが触れられる ものと言えば 固くて冷たい ベッドぐらいさ… 雨も降るけど 雪も降るけど 心の天気に晴れはない ねぇ ぼくは空に近いから 今じゃなくても 見えるけれど ねぇ ぼくが空に登るまで 太陽の君よ そばにいて… 月日は無駄に すぎてゆく ぼくと訳もなく すぎてゆく… どこか行こうかと そう言えたら 君の喜ぶ顔だって 見れるのに… この目に映るもの 窓絵の向こうは どんな希望にあふれてる? ねぇ 君は空を知らないの あめ玉よりも あきないものだよ もし君が空を知りたいなら そうね ぼくが いつか 手紙でも書いてあげる 雨も降るけど 雪も降るけど 心の天気に晴れはない あぁ ぼくは 空へ行きたいよ すべて見わたす空に uh… あぁ ぼくが 生まれたこの地よ 忘れることなかれ ずっと ずっと… ねぇ ぼくは空に近いから 今じゃなくても 見えるけれど ねぇ ぼくが空に登るまで 太陽の君よ そばにいて… | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 絵のフレームから 舞い込む小鳥 今日はつがいで 幸せかい… ぼくが触れられる ものと言えば 固くて冷たい ベッドぐらいさ… 雨も降るけど 雪も降るけど 心の天気に晴れはない ねぇ ぼくは空に近いから 今じゃなくても 見えるけれど ねぇ ぼくが空に登るまで 太陽の君よ そばにいて… 月日は無駄に すぎてゆく ぼくと訳もなく すぎてゆく… どこか行こうかと そう言えたら 君の喜ぶ顔だって 見れるのに… この目に映るもの 窓絵の向こうは どんな希望にあふれてる? ねぇ 君は空を知らないの あめ玉よりも あきないものだよ もし君が空を知りたいなら そうね ぼくが いつか 手紙でも書いてあげる 雨も降るけど 雪も降るけど 心の天気に晴れはない あぁ ぼくは 空へ行きたいよ すべて見わたす空に uh… あぁ ぼくが 生まれたこの地よ 忘れることなかれ ずっと ずっと… ねぇ ぼくは空に近いから 今じゃなくても 見えるけれど ねぇ ぼくが空に登るまで 太陽の君よ そばにいて… |
幻魔法が解けたら 何がわかるかな グラスの淵に 唇つけて 泣きたいのを我慢した 私が望めば 何か変わるかな 時間の中に 本音を入れて 「好きだよ」それだけ言った 何気ないほど 愛しいのは 幻じゃなく 君がいるから 琥珀色の目に近づけば 戻れない 今を下さい ほっとけないと言うだけなら 強がりで ねぇ 終われるんだよ うやむやな風 ひとり抱きしめていたのに 君にはなぜ 伝わっちゃうんだろう 迷いが晴れたら 何が見えるかな 笑顔 壊してしまうのかもと ハンドルはまだ切れない 何気ないまま 離れるなら 幻にして 君といるから 動けないでいる 体の中 溢れる 君を下さい 帰れないねと囁いたら 私だけ ねぇ 始まりにいる きこえない声 聞こえてしまったみたいに 君はどうして 抱きしめてくれるの? 君にはなぜ 伝わっちゃうんだろう | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 扇谷研人 | 魔法が解けたら 何がわかるかな グラスの淵に 唇つけて 泣きたいのを我慢した 私が望めば 何か変わるかな 時間の中に 本音を入れて 「好きだよ」それだけ言った 何気ないほど 愛しいのは 幻じゃなく 君がいるから 琥珀色の目に近づけば 戻れない 今を下さい ほっとけないと言うだけなら 強がりで ねぇ 終われるんだよ うやむやな風 ひとり抱きしめていたのに 君にはなぜ 伝わっちゃうんだろう 迷いが晴れたら 何が見えるかな 笑顔 壊してしまうのかもと ハンドルはまだ切れない 何気ないまま 離れるなら 幻にして 君といるから 動けないでいる 体の中 溢れる 君を下さい 帰れないねと囁いたら 私だけ ねぇ 始まりにいる きこえない声 聞こえてしまったみたいに 君はどうして 抱きしめてくれるの? 君にはなぜ 伝わっちゃうんだろう |
まよい星星のない夜空 夢を見れないの あまるほどあれば 導いてくれそうね たゆたえば 尊き いちとせの 想い 連ねて よみがえる 何ひとつも変われない バカな私がいて… 色んなものがあるから どこに立てば いいだろう 声のない唄を ささやいて 私は 今 どこに 行くの… 星のない夜空 夢を見れないの 儚くも 強くもない 光をあてて… こっちまでおいで 哀しまずに 明日の話でもしょう 調子が悪いなら 雲 かきわけて あげるよ 色んなことが満ちてるから 思いどおりに ゆかないね 晴れの日も…曇りの日も 無力な私 さからえないものね 色んなものがあるから どこに立てば いいだろう 声のない唄を ささやいて 私は 今 どこに 行くの… | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 星のない夜空 夢を見れないの あまるほどあれば 導いてくれそうね たゆたえば 尊き いちとせの 想い 連ねて よみがえる 何ひとつも変われない バカな私がいて… 色んなものがあるから どこに立てば いいだろう 声のない唄を ささやいて 私は 今 どこに 行くの… 星のない夜空 夢を見れないの 儚くも 強くもない 光をあてて… こっちまでおいで 哀しまずに 明日の話でもしょう 調子が悪いなら 雲 かきわけて あげるよ 色んなことが満ちてるから 思いどおりに ゆかないね 晴れの日も…曇りの日も 無力な私 さからえないものね 色んなものがあるから どこに立てば いいだろう 声のない唄を ささやいて 私は 今 どこに 行くの… |
真夜中の扉外は 静かに雪が光る 今夜 あなたは何をしている? ひとつだけ 意味が欲しい時 外す 心の痛みを ねぇ 忘れさせて How precious is this love 「ただ必要」と声に残して 冬の天使が 今 私から放たれて 幸せを生み出す 白い矢が風に舞う あなたの真夜中の扉を開けたい バスを待っている時間さえ 胸に 聴こえているのは ねぇ 忘れないで How precious this love is.. 願うことを 罪にしないで 愛の化身が ほら あなたから放たれて 幸せを呼び出す 歌声が風に舞う ひみつの真夜中の扉からおいで 扉からおいで 外は 静かに雪が光る 今夜 あなたは何をしている? | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 武部聡志 | 外は 静かに雪が光る 今夜 あなたは何をしている? ひとつだけ 意味が欲しい時 外す 心の痛みを ねぇ 忘れさせて How precious is this love 「ただ必要」と声に残して 冬の天使が 今 私から放たれて 幸せを生み出す 白い矢が風に舞う あなたの真夜中の扉を開けたい バスを待っている時間さえ 胸に 聴こえているのは ねぇ 忘れないで How precious this love is.. 願うことを 罪にしないで 愛の化身が ほら あなたから放たれて 幸せを呼び出す 歌声が風に舞う ひみつの真夜中の扉からおいで 扉からおいで 外は 静かに雪が光る 今夜 あなたは何をしている? |
水に恋をする自分とむき合える 人になりたくて 心いっぱいぼくは 演じていたのかもしれない 裸になることを 望んでいるのに 正直になることが できないでどうするのだろう 頭ではフォークとナイフで 感情をきりとれるけれど 左胸は 右を見たり 空を見たり 足を見たり ぼんやりして見えるのは ぼく自身なのに 形をなさないものが 好きで見とれてしまう なぜなんだろう 流れてゆく先々で 色や姿まで 変ってゆく 水のように ぼくは ぼくは生きたいのかもしれない 自分の顔がいつも 気になっているけど 人から見た自分を 気にしているのだと気づいた 心だけで生きたい 自慢できなくても 神様ではなくぼくが いいと思う自分でいよう 洗い流す水ではなくて 混ざり合う水に恋をして さっきまで ぼくだけれど 風になったり 雲になったり 次の約束でぼくは 雨に流されて 土やどろにまみれよう 涙よりも心を 落としこんで 帰り道がなくなっても ただいまって言えば そこがぼくの居場所になる きっと ずっと そうやっていければいい 顔は水に溶かしてしまって 乾いた布に心映して 口を閉ざした鳥になって 言葉を探そう ぼんやりして見えるのは ぼく自身だけど 形をなさないものに 糸が見える気がして 手を伸ばしてる 流れてゆく先々で 何かになって それがわからないままでも ぼくは ぼくは 生きたいのだと思った | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 自分とむき合える 人になりたくて 心いっぱいぼくは 演じていたのかもしれない 裸になることを 望んでいるのに 正直になることが できないでどうするのだろう 頭ではフォークとナイフで 感情をきりとれるけれど 左胸は 右を見たり 空を見たり 足を見たり ぼんやりして見えるのは ぼく自身なのに 形をなさないものが 好きで見とれてしまう なぜなんだろう 流れてゆく先々で 色や姿まで 変ってゆく 水のように ぼくは ぼくは生きたいのかもしれない 自分の顔がいつも 気になっているけど 人から見た自分を 気にしているのだと気づいた 心だけで生きたい 自慢できなくても 神様ではなくぼくが いいと思う自分でいよう 洗い流す水ではなくて 混ざり合う水に恋をして さっきまで ぼくだけれど 風になったり 雲になったり 次の約束でぼくは 雨に流されて 土やどろにまみれよう 涙よりも心を 落としこんで 帰り道がなくなっても ただいまって言えば そこがぼくの居場所になる きっと ずっと そうやっていければいい 顔は水に溶かしてしまって 乾いた布に心映して 口を閉ざした鳥になって 言葉を探そう ぼんやりして見えるのは ぼく自身だけど 形をなさないものに 糸が見える気がして 手を伸ばしてる 流れてゆく先々で 何かになって それがわからないままでも ぼくは ぼくは 生きたいのだと思った |
見ていたいよなだらかな坂道の風景に あなたがなってゆく 少しずつ 笑顔も好きだけど 拗ねた顔も好きだよ あなたがいるから 下を向くのがもったいないよ 見ていたいよ 気がつけば増えてゆく思い出と あなたとの今がある それだけで 自分も好きになる 好きでいたいと思う あなたがいるから 振り返るのはもったいないよ 生きていたいよ 運命の風が吹いてゆく 長い坂道の上を 隣もいいけれど 向かい合うのもいいんだ あなたがいるから 下を向くのがもったいないよ 見ていたいよ | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 森田晃平 | なだらかな坂道の風景に あなたがなってゆく 少しずつ 笑顔も好きだけど 拗ねた顔も好きだよ あなたがいるから 下を向くのがもったいないよ 見ていたいよ 気がつけば増えてゆく思い出と あなたとの今がある それだけで 自分も好きになる 好きでいたいと思う あなたがいるから 振り返るのはもったいないよ 生きていたいよ 運命の風が吹いてゆく 長い坂道の上を 隣もいいけれど 向かい合うのもいいんだ あなたがいるから 下を向くのがもったいないよ 見ていたいよ |
雅かなしや雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら 本当のことが見えて来たりしてね 昔から言うじゃない正直で優しい人は 最後に幸せになるって めでたし めでたし でも馬鹿を見たり苦労も絶えないってこと もう少し伝えてくれなきゃ 夢以下の夢 あたしだって生まれて来た日は 泣いて出てきたんだから 死ぬ時は誰かに泣かれて逝きたいじゃない 雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら この世はもう少しマシになるかしら 高級マンションの1番上が 天国の入り口だとしたら つまんない所でしかない “明日は我が身”も知らないで 生きられたら幸せでしょうか? 呑気なこと言ってたら足腰動かなくなっちゃうわ 人という字を呪いたくなるけど やなことばっかりじゃないのも分かってる 人生かなしや されど嬉しや 悪の引き金と今日も暮らしている 勝ち負けなんて足しにもならないし それより今日の日をこなすのでいっぱい 雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら 本当のことが見えて来たりしてね | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら 本当のことが見えて来たりしてね 昔から言うじゃない正直で優しい人は 最後に幸せになるって めでたし めでたし でも馬鹿を見たり苦労も絶えないってこと もう少し伝えてくれなきゃ 夢以下の夢 あたしだって生まれて来た日は 泣いて出てきたんだから 死ぬ時は誰かに泣かれて逝きたいじゃない 雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら この世はもう少しマシになるかしら 高級マンションの1番上が 天国の入り口だとしたら つまんない所でしかない “明日は我が身”も知らないで 生きられたら幸せでしょうか? 呑気なこと言ってたら足腰動かなくなっちゃうわ 人という字を呪いたくなるけど やなことばっかりじゃないのも分かってる 人生かなしや されど嬉しや 悪の引き金と今日も暮らしている 勝ち負けなんて足しにもならないし それより今日の日をこなすのでいっぱい 雅かなしや されど嬉しや 心を満たすものはどこにあるの? 愛がお金に換算されたなら 本当のことが見えて来たりしてね |
未来写真未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを あなたにあげたいから ずっと トゲのある言葉を笑いに変えながら みんなの心の裏にまわっているけど そんなあなた自身 今はどんな気持ち? 旅人みたいに あなたを辿りたいな 人生って写真が幾つあっても 一枚 一枚が切り離せないものだから 未来写真 撮ってあげる 私がいるから 喜びから出会えること あなたにあげられるよ きっと 好きになれる人がわかると言ってたね 初めて会ったのに 強気なあなたに私 怖がりな脆さを感じてしまったの それでも まっすぐ手を伸ばしてくれたね 人生って選んでゆくものだって あなたが 私に教えてくれたことだから 未来写真 撮ってゆける ふたりでいるなら 夢を見れる素晴らしさを あなたと感じていたいから 小さい頃に戻った 不思議な気分 涙は幸せな音をたてて流れた 未来写真 撮ってあげる 私がいるから 喜びから出会えること あなたにあげられるよ 未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを あなたにあげたいから ずっと | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを あなたにあげたいから ずっと トゲのある言葉を笑いに変えながら みんなの心の裏にまわっているけど そんなあなた自身 今はどんな気持ち? 旅人みたいに あなたを辿りたいな 人生って写真が幾つあっても 一枚 一枚が切り離せないものだから 未来写真 撮ってあげる 私がいるから 喜びから出会えること あなたにあげられるよ きっと 好きになれる人がわかると言ってたね 初めて会ったのに 強気なあなたに私 怖がりな脆さを感じてしまったの それでも まっすぐ手を伸ばしてくれたね 人生って選んでゆくものだって あなたが 私に教えてくれたことだから 未来写真 撮ってゆける ふたりでいるなら 夢を見れる素晴らしさを あなたと感じていたいから 小さい頃に戻った 不思議な気分 涙は幸せな音をたてて流れた 未来写真 撮ってあげる 私がいるから 喜びから出会えること あなたにあげられるよ 未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを あなたにあげたいから ずっと |
モウイチドもう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないんだ どうして 手に入らないものが見えるのに 欲しいものや なりたいものを遠ざけるんだろう 変わるがわるの生活が 夢追わせてくれるなら 人が行かない明日でも行こう いつだって もう一度 もうー度 苦しみも喜びにかえたい 悲しいのは何もないと 思い込んでいること もう一度 もう一度 心から正直になりたい 余計なものがなくなれば 楽になれるよ きっと ひとりでいると どうして人恋しいんだろう? だからすぐに 痛い目にあうことも多いけど 愛することにかまけてる 自分好きな人よりは 泣いてもすぐに立ちあがれるよ いつだって もう一度 もう一度 好きになるきっかけ 探してる 数えあげれば きりがないほど誰かに恋して もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないよ ずっと もう一度 もう一度 さらけ出す 勇気が欲しいから さよならをした帰り道 人目も知らず 泣くんだ もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないんだ もう一度 もう一度 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 岩瀬聡志・西垣哲二 | もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないんだ どうして 手に入らないものが見えるのに 欲しいものや なりたいものを遠ざけるんだろう 変わるがわるの生活が 夢追わせてくれるなら 人が行かない明日でも行こう いつだって もう一度 もうー度 苦しみも喜びにかえたい 悲しいのは何もないと 思い込んでいること もう一度 もう一度 心から正直になりたい 余計なものがなくなれば 楽になれるよ きっと ひとりでいると どうして人恋しいんだろう? だからすぐに 痛い目にあうことも多いけど 愛することにかまけてる 自分好きな人よりは 泣いてもすぐに立ちあがれるよ いつだって もう一度 もう一度 好きになるきっかけ 探してる 数えあげれば きりがないほど誰かに恋して もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないよ ずっと もう一度 もう一度 さらけ出す 勇気が欲しいから さよならをした帰り道 人目も知らず 泣くんだ もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないんだ もう一度 もう一度 |
もうすぐ春なのにおめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き 誰もが幸先の良い顔をした 学校生活 最後の思い出作りは しおりだけ残して 消えていった 当たり前のことが遠ざかってく 名残だけ 鮮やかだった もうすぐ春なのに 戻れない時を踏みしめて あの門を出てゆく 肩を抱いた友の その手だけがあたたかく 旅立ちの香りがした もしもこの時代に生きていなければ 叶った喜びがあったかもしれない だけど共に季節を着替えては語り合った 日々より 尊いものはない まるで初めて自分を知るように こみ上げる声を聞いてた 今だけが悲しいわけじゃなかったね 振りほどいた涙があったこと 忘れはしないだろう うつむいた後に見た 陽射しの様なあの笑顔を テストにはなかった まるのない正解がこれからもきっとあるだろう 与えられてた靴を履き替えた その先に 本当の道がある もうすぐ春なのに 目を閉じればまだ 去りゆくことのない風が吹く いいこともあったね 何気なかった毎日が この胸に生きているよ いつまでも生きているよ | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き 誰もが幸先の良い顔をした 学校生活 最後の思い出作りは しおりだけ残して 消えていった 当たり前のことが遠ざかってく 名残だけ 鮮やかだった もうすぐ春なのに 戻れない時を踏みしめて あの門を出てゆく 肩を抱いた友の その手だけがあたたかく 旅立ちの香りがした もしもこの時代に生きていなければ 叶った喜びがあったかもしれない だけど共に季節を着替えては語り合った 日々より 尊いものはない まるで初めて自分を知るように こみ上げる声を聞いてた 今だけが悲しいわけじゃなかったね 振りほどいた涙があったこと 忘れはしないだろう うつむいた後に見た 陽射しの様なあの笑顔を テストにはなかった まるのない正解がこれからもきっとあるだろう 与えられてた靴を履き替えた その先に 本当の道がある もうすぐ春なのに 目を閉じればまだ 去りゆくことのない風が吹く いいこともあったね 何気なかった毎日が この胸に生きているよ いつまでも生きているよ |
やっぱりやっぱり 好きって言って その声とその目で 聞かせて もっともっと あなたの心に会いたい きっと 似てるよね 意地っぱりで こわがり その先に もっともっと 幸せを願えればいいのに 壊れそうで まだこの2人が 思うように今をつくれないだけ それでもあなたと乗り越えてゆきたいと思うから やっぱり いつかはあなたの安らぎになれるように 明日も 好きって言って あなただけのものにしないで もっともっと 私の心に触れて 行けないと もしも揺らいだら ゆっくりでいいよ 変わらないから いつでも あなたの帰る場所になるなら 私なら大丈夫 これからこの先 いいことがあるように思うから やっぱり 好きだから | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | やっぱり 好きって言って その声とその目で 聞かせて もっともっと あなたの心に会いたい きっと 似てるよね 意地っぱりで こわがり その先に もっともっと 幸せを願えればいいのに 壊れそうで まだこの2人が 思うように今をつくれないだけ それでもあなたと乗り越えてゆきたいと思うから やっぱり いつかはあなたの安らぎになれるように 明日も 好きって言って あなただけのものにしないで もっともっと 私の心に触れて 行けないと もしも揺らいだら ゆっくりでいいよ 変わらないから いつでも あなたの帰る場所になるなら 私なら大丈夫 これからこの先 いいことがあるように思うから やっぱり 好きだから |
幽霊船に乗って電話が鳴った 過去から鳴った 友達にさえなれないままの 好きだった声が電話を這った もう忘れたと言えなくなった にわかに私の体温が あなたの温度になってゆく さよならをした私だった さよならをしたはずの恋だった どうして今さら会いに来たの? 記憶の外の幽霊船に乗って あなたはもうすぐ 故郷へ行く 二度と戻ってこないと言った 別れた時も同じだったね 夢に破れてしまったあとで あの時 あなたが望んでた 私は自由じゃなかった 今ならきっと悲しいことも あなたの前で笑ってやれるだろう だけど私の悲しみを 今もあなたは知らないままなのよ そこは冷たいところなのね あなたの声が震えてる さよならをした私だった さよならをしたはずの恋だった どうして今さら会いに来たの? 心残りの幽霊船に乗って | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 電話が鳴った 過去から鳴った 友達にさえなれないままの 好きだった声が電話を這った もう忘れたと言えなくなった にわかに私の体温が あなたの温度になってゆく さよならをした私だった さよならをしたはずの恋だった どうして今さら会いに来たの? 記憶の外の幽霊船に乗って あなたはもうすぐ 故郷へ行く 二度と戻ってこないと言った 別れた時も同じだったね 夢に破れてしまったあとで あの時 あなたが望んでた 私は自由じゃなかった 今ならきっと悲しいことも あなたの前で笑ってやれるだろう だけど私の悲しみを 今もあなたは知らないままなのよ そこは冷たいところなのね あなたの声が震えてる さよならをした私だった さよならをしたはずの恋だった どうして今さら会いに来たの? 心残りの幽霊船に乗って |
雪部屋の中でも白い息が 湯気のように消え ここにはない答えが 溶けているのだろう 機関車の音に ぼくは今 着いて行く ゆらゆら 雪が降って ゆらゆら 君が舞った 氷柱から滴る光が 夜になってまた 心を閉ざすように そこにいるのでしょう 夜空を語るには ぼくら何も知らない 泣かないで 雪の外に 初めて 夢が舞った バイバイ 部屋の中でも白い息が 湯気のように消え ここにはない答えが 待っているのだろう | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 森田晃平 | 部屋の中でも白い息が 湯気のように消え ここにはない答えが 溶けているのだろう 機関車の音に ぼくは今 着いて行く ゆらゆら 雪が降って ゆらゆら 君が舞った 氷柱から滴る光が 夜になってまた 心を閉ざすように そこにいるのでしょう 夜空を語るには ぼくら何も知らない 泣かないで 雪の外に 初めて 夢が舞った バイバイ 部屋の中でも白い息が 湯気のように消え ここにはない答えが 待っているのだろう |
雪~二人の道~あれから僕らは 別々の日々へ 舵を取り出て行った 足音 混ざり合う 灰色の街で 人に晒され歩く もみの木に灯る 誰かの願いが 叶えばいいなって思う 与えられる幸せが 貰った幸せを 上回るのはいつだろう 僕は無意識に空を 見上げて 息の中に 白い雪を探す まだ早いって 君の声が 僕の中を通り過ぎて行く 弧を描いた 月の端に しがみついた 夢がぶら下がってる 今頃 あなたは どうしているかな 季節の合間に想う 今年も降り始めた 雪のカーテンは この町を包むよ ふたりで歩いた 神社までの細い道を 一人なぞってくよ 思い出から あなただけが 溢れてくる そんな日もあるよ 手の先から凍えて行く 私の声はもう届かないのかな また明日って 君の声が 僕の中でこだましているんだ 街の色は違うけれど あなたの生きる場所になって行くよ きっと きっと 僕らに積もった 雪は心の中 消えることはないだろう | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 森田晃平 | あれから僕らは 別々の日々へ 舵を取り出て行った 足音 混ざり合う 灰色の街で 人に晒され歩く もみの木に灯る 誰かの願いが 叶えばいいなって思う 与えられる幸せが 貰った幸せを 上回るのはいつだろう 僕は無意識に空を 見上げて 息の中に 白い雪を探す まだ早いって 君の声が 僕の中を通り過ぎて行く 弧を描いた 月の端に しがみついた 夢がぶら下がってる 今頃 あなたは どうしているかな 季節の合間に想う 今年も降り始めた 雪のカーテンは この町を包むよ ふたりで歩いた 神社までの細い道を 一人なぞってくよ 思い出から あなただけが 溢れてくる そんな日もあるよ 手の先から凍えて行く 私の声はもう届かないのかな また明日って 君の声が 僕の中でこだましているんだ 街の色は違うけれど あなたの生きる場所になって行くよ きっと きっと 僕らに積もった 雪は心の中 消えることはないだろう |
夢ならば夏が戻る そんな日にも もう秋風を感じます 蝉たちから譲り受けた 情熱がやけに静かです 想い出は何を伝えにくる? あの人はもういない 遠くの花火が聞こえてきて 胸元に ひとしずく 夢ならば 夢ならば あの道を通らないだろう 夢ならば 夢ならば もう一度 会えるのに 送り盆の灯った火は 心の香りがするようで 残っては薫る 煙のように あの人はここにいる 誰も代わりにはなれないねと 口元で ひとりごと 夢ならば 夢ならば 今何をしていただろう 夢ならば 夢ならば それだけでよかったよ 満月を見るように 穏やかでありますように いつまでも いつまでも まなざしを届かせて | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 夏が戻る そんな日にも もう秋風を感じます 蝉たちから譲り受けた 情熱がやけに静かです 想い出は何を伝えにくる? あの人はもういない 遠くの花火が聞こえてきて 胸元に ひとしずく 夢ならば 夢ならば あの道を通らないだろう 夢ならば 夢ならば もう一度 会えるのに 送り盆の灯った火は 心の香りがするようで 残っては薫る 煙のように あの人はここにいる 誰も代わりにはなれないねと 口元で ひとりごと 夢ならば 夢ならば 今何をしていただろう 夢ならば 夢ならば それだけでよかったよ 満月を見るように 穏やかでありますように いつまでも いつまでも まなざしを届かせて |
ライナーノーツ涙を仕舞い込んで 故郷 離れたとき 私の足元には水面が揺れてました 心に裏側が出来たのは この時でした 生まれた場所はもう 生きてゆく場所ではありませんでした さよならが見たのは 変わってゆく 私の中の私らしさ 水飴みたいで不思議 人に流されてしまっても 行き着く所はひとつ ひとつ 希望が持てなくても 生きてはいけるんだと 今なら励まさないで 伝えてゆけるのです 「挫折」や「夢」という言葉など ただの言葉で 形のないものだって 信じてみればいいじゃありませんか はじまりがくれたのは 変わらない 私の中の私らしさ 傷跡みたいで不思議 無くしたものは 探さないと見つかるものですね 嫌気がさした時も 取り替えられる自分じゃない 恋人よりも上手につき合ってくものなんだと思うのです 道のない道を 突き抜ける 私の中の私らしさ そよ風みたいに吹いて 時に流されてしまっても 消えないものがあるの あるの | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 扇谷研人 | 涙を仕舞い込んで 故郷 離れたとき 私の足元には水面が揺れてました 心に裏側が出来たのは この時でした 生まれた場所はもう 生きてゆく場所ではありませんでした さよならが見たのは 変わってゆく 私の中の私らしさ 水飴みたいで不思議 人に流されてしまっても 行き着く所はひとつ ひとつ 希望が持てなくても 生きてはいけるんだと 今なら励まさないで 伝えてゆけるのです 「挫折」や「夢」という言葉など ただの言葉で 形のないものだって 信じてみればいいじゃありませんか はじまりがくれたのは 変わらない 私の中の私らしさ 傷跡みたいで不思議 無くしたものは 探さないと見つかるものですね 嫌気がさした時も 取り替えられる自分じゃない 恋人よりも上手につき合ってくものなんだと思うのです 道のない道を 突き抜ける 私の中の私らしさ そよ風みたいに吹いて 時に流されてしまっても 消えないものがあるの あるの |
Life1人ではいられない 現実を飲み込んで 幸せを手に入れると 強がり生きてきたんだ 好きなことを探して 何度もつまづいてきた この先の この先のゴールが 見えなくて 見えなくて こわいけど 私には 私には 恐怖が 一筋の希望へと繋がるよ Life 辛い時 共にした 人生の仲間たち おかえりの声 絶やさず 迎えてくれる家族 きっと私が選ぶ 道だから信じている 動き出す 新しいリズムが 毎日を少しずつ 変えてゆく それなのに それなのに 満たされない 私なぜ 今急に 愛されたいの?? これからの これからのスタートに かけてみたい チャンスなら掴みたい 私から 私へのエールは いつだって歓びへ 届くよ Life いつだって わがままで愛しい。。。Life | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 清水俊也 | 1人ではいられない 現実を飲み込んで 幸せを手に入れると 強がり生きてきたんだ 好きなことを探して 何度もつまづいてきた この先の この先のゴールが 見えなくて 見えなくて こわいけど 私には 私には 恐怖が 一筋の希望へと繋がるよ Life 辛い時 共にした 人生の仲間たち おかえりの声 絶やさず 迎えてくれる家族 きっと私が選ぶ 道だから信じている 動き出す 新しいリズムが 毎日を少しずつ 変えてゆく それなのに それなのに 満たされない 私なぜ 今急に 愛されたいの?? これからの これからのスタートに かけてみたい チャンスなら掴みたい 私から 私へのエールは いつだって歓びへ 届くよ Life いつだって わがままで愛しい。。。Life |
life目指すものは違うとしても 道の途中で会えるから 自分だけの人生じゃない 誰かの道と繋がってる life 怖がらずに life 目を開けて行こう 心に形はない方がいい 行きたい場所に行けるから 自分だけの孤独じゃない その涙から吹く風が life 声になって life 巡り合って行くよ | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 森田晃平 | 目指すものは違うとしても 道の途中で会えるから 自分だけの人生じゃない 誰かの道と繋がってる life 怖がらずに life 目を開けて行こう 心に形はない方がいい 行きたい場所に行けるから 自分だけの孤独じゃない その涙から吹く風が life 声になって life 巡り合って行くよ |
Love letter ~桜~今日離ればなれになって行くけど 言い忘れたなら いつもの様に連絡してね 同じ未来はもう見れないけど それも2人で決めたんだから 進んでこう 頼りなく揺れる心はいつの日か 違う答えを教えてくれる また一緒に笑いたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道は続いて行くから 色んなこと忘れない 空に舞ったLove letter 桜 桜 今君へ あの日離ればなれになってしまって 時が流れて 読み返すのは君の手紙 想うことしかもう出来なくなって 淋しかったよ 出せないでいた 涙が出たよ 変わり始める季節がいつもより 早く感じて花を咲かす 今 もう一度触れていたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道を歩いているから 色んなこと願わない 空を舞ったLove letter 桜 桜 ただ君へ また一緒に笑いたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道は続いて行くから 今 もう一度触れていたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道を歩いているから 色んなこと忘れない 空に舞ったLove letter 桜 桜 今君へ | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 今日離ればなれになって行くけど 言い忘れたなら いつもの様に連絡してね 同じ未来はもう見れないけど それも2人で決めたんだから 進んでこう 頼りなく揺れる心はいつの日か 違う答えを教えてくれる また一緒に笑いたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道は続いて行くから 色んなこと忘れない 空に舞ったLove letter 桜 桜 今君へ あの日離ればなれになってしまって 時が流れて 読み返すのは君の手紙 想うことしかもう出来なくなって 淋しかったよ 出せないでいた 涙が出たよ 変わり始める季節がいつもより 早く感じて花を咲かす 今 もう一度触れていたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道を歩いているから 色んなこと願わない 空を舞ったLove letter 桜 桜 ただ君へ また一緒に笑いたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道は続いて行くから 今 もう一度触れていたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道を歩いているから 色んなこと忘れない 空に舞ったLove letter 桜 桜 今君へ |
流星もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう 誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても 偶然だって運命の 砦の中にひそんでいる 失うことに慣れてしまった 暗がりもあったけど 流星に飛び乗って 無重力の旅に出ようよ 過去に手をふって 街中が宝石に変わってゆく 見たことのない明日がやってくる 子供たちがいつか大人になったとき打ち明けてあげよう 誰と出会うために生まれて来たのかが今はわかるから どんな高価な指輪より 確かなもので結ばれてる 笑顔に会える朝が一番 最高の贈り物 虹だって道だって 夢と歩こう 五十年後も同じ空を見て 喜びも悲しみも同じ色に 塗りかえてゆこう ぼくたちふたりから いつだって冒険の途中だから 名もない風のように生きてゆこう 流星に飛び乗って 無重力の旅に出ようよ 過去に手をふって 喜びも悲しみも同じ色に 塗りかえてゆこう ぼくたちふたりから | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | もしも赤が好きな色なら国中に赤いバラを咲かそう 誰が君のことを黄色の花だよと決めかかっても 偶然だって運命の 砦の中にひそんでいる 失うことに慣れてしまった 暗がりもあったけど 流星に飛び乗って 無重力の旅に出ようよ 過去に手をふって 街中が宝石に変わってゆく 見たことのない明日がやってくる 子供たちがいつか大人になったとき打ち明けてあげよう 誰と出会うために生まれて来たのかが今はわかるから どんな高価な指輪より 確かなもので結ばれてる 笑顔に会える朝が一番 最高の贈り物 虹だって道だって 夢と歩こう 五十年後も同じ空を見て 喜びも悲しみも同じ色に 塗りかえてゆこう ぼくたちふたりから いつだって冒険の途中だから 名もない風のように生きてゆこう 流星に飛び乗って 無重力の旅に出ようよ 過去に手をふって 喜びも悲しみも同じ色に 塗りかえてゆこう ぼくたちふたりから |
忘れ路の旅人ありすぎる世の中にも 人は慣れてしまうように 何かの無い生活にも 人は慣れてゆけると言う 同じことの繰り返し 生きることの繰り返し 見間違うこともあれば 命の行方に出会う日もある 時を急ぎし今の 肩に手を乗せている 飛び越えてしまった道は 心 腰下ろせる場所 情けのない時代の中で 閉ざしながら 生きているなら これ以上ないほど 情けなく生きてみたい そう思った 与えられた幸せに ありがとうが言えない 膨らませた夢の 風船の行き先が分からない 豊かさの影法師 連れながらどこへ行く? ふり向けば思い出の歌 浮かぶ 暁のように 時を急ぎし今の 隣にいて歩いている 共に帰りつけたらいい 心 腰下ろした場所へ ありすぎる世の中では 人は忘れ路の旅人 人は忘れ路の旅人 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 扇谷研人 | ありすぎる世の中にも 人は慣れてしまうように 何かの無い生活にも 人は慣れてゆけると言う 同じことの繰り返し 生きることの繰り返し 見間違うこともあれば 命の行方に出会う日もある 時を急ぎし今の 肩に手を乗せている 飛び越えてしまった道は 心 腰下ろせる場所 情けのない時代の中で 閉ざしながら 生きているなら これ以上ないほど 情けなく生きてみたい そう思った 与えられた幸せに ありがとうが言えない 膨らませた夢の 風船の行き先が分からない 豊かさの影法師 連れながらどこへ行く? ふり向けば思い出の歌 浮かぶ 暁のように 時を急ぎし今の 隣にいて歩いている 共に帰りつけたらいい 心 腰下ろした場所へ ありすぎる世の中では 人は忘れ路の旅人 人は忘れ路の旅人 |
私が見えますか?自分じゃ何も出来ないという人が 笑ったり泣いたりできるのは何故ですか? あなたは鏡を見ているだけで 自分がどんな人間か分かりますか? あなたになって 世界を見れる 人はどこにもいないから そこにあなたがいるということだけで ただ 笑って泣いている私が見えますか? 私が見えますか? 他人に関心がないという人が 悩んだり苦しんでいるのは何故ですか? 私があなたを見ているように あなたも誰かを目に映しているの たった1人で 独りのことを 歌える人はいないから この言葉を全て あなたに聞いてほしい 言い掛かりじゃなくて私を見てほしい そこにあなたがいるということだけが ただ 知らぬまに幸せを与えていることを そこにあなたがいるということだけで ただ 笑って泣いている 私が見えますか? 私が見えますか? 私が見えますか? | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 自分じゃ何も出来ないという人が 笑ったり泣いたりできるのは何故ですか? あなたは鏡を見ているだけで 自分がどんな人間か分かりますか? あなたになって 世界を見れる 人はどこにもいないから そこにあなたがいるということだけで ただ 笑って泣いている私が見えますか? 私が見えますか? 他人に関心がないという人が 悩んだり苦しんでいるのは何故ですか? 私があなたを見ているように あなたも誰かを目に映しているの たった1人で 独りのことを 歌える人はいないから この言葉を全て あなたに聞いてほしい 言い掛かりじゃなくて私を見てほしい そこにあなたがいるということだけが ただ 知らぬまに幸せを与えていることを そこにあなたがいるということだけで ただ 笑って泣いている 私が見えますか? 私が見えますか? 私が見えますか? |
私をたどる物語頬をぶたれた少年がひとり 日暮れの道で泣いている 父が憎いと声とがらせて 涙でゆがんだ 空見てる 遠い未来が不安でならず 呼ばれて返事しなかった だけどやっぱりきみが悪いよ 自分を隠しているからさ さあ鉛筆しっかり握りしめ 私という字を書くのです 白いノートの私にだけは 夢を話してゆくのです 君しか書けないその物語 私という名の物語 髪を切られた少女がひとり 鏡の前で 泣いている 母が嫌いと声をつまらせ 自分を悔しくにらんでる ちがう親から生まれていたら ちがう自分になれたという だけどやっぱりきみはちがうよ そしたらきみはいなくなる さあ鉛筆しっかり握りしめ 私という字を書くのです 白いノートの私とだけは ずっと仲よくするのです 君がたどってゆく物語 私という名の物語 | 熊木杏里 | 武田鉄矢 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 頬をぶたれた少年がひとり 日暮れの道で泣いている 父が憎いと声とがらせて 涙でゆがんだ 空見てる 遠い未来が不安でならず 呼ばれて返事しなかった だけどやっぱりきみが悪いよ 自分を隠しているからさ さあ鉛筆しっかり握りしめ 私という字を書くのです 白いノートの私にだけは 夢を話してゆくのです 君しか書けないその物語 私という名の物語 髪を切られた少女がひとり 鏡の前で 泣いている 母が嫌いと声をつまらせ 自分を悔しくにらんでる ちがう親から生まれていたら ちがう自分になれたという だけどやっぱりきみはちがうよ そしたらきみはいなくなる さあ鉛筆しっかり握りしめ 私という字を書くのです 白いノートの私とだけは ずっと仲よくするのです 君がたどってゆく物語 私という名の物語 |
wonder land心光る 不思議な扉は あなたのすぐそばにあるの 大地を照らし続ける 太陽 時間ではない特別なリズム Wonder land それは永い年月がくれた この地球のこと ごらん あなたのその手でも 全てを抱きしめられるから 冒険の空へと 今すぐ行こうよ 旅する気持ちは Sense of Wonder 新しい世界の入り口に立ってる あなたは出会うの 未知なるメッセージに 風は音に溢れてる 目を閉じて聴こえてくる 沢山のSign 人が人であることで忘れてく 生きる この地球の中 ねぇ垣根を飛び越えて いざなう姿に身を委ねよう 写真に映らない リアルを感じたい 触れれば開くよ Sense of Wonder 命の揺らぎが波打つ海のように あなたの鼓動と ひとつになって行くよ 冒険の空へと 今すぐ行こうよ 旅する気持ちは Sense of Wonder 新しい世界の入り口に立ってる あなたは出会うの 未知なるメッセージに | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | | 心光る 不思議な扉は あなたのすぐそばにあるの 大地を照らし続ける 太陽 時間ではない特別なリズム Wonder land それは永い年月がくれた この地球のこと ごらん あなたのその手でも 全てを抱きしめられるから 冒険の空へと 今すぐ行こうよ 旅する気持ちは Sense of Wonder 新しい世界の入り口に立ってる あなたは出会うの 未知なるメッセージに 風は音に溢れてる 目を閉じて聴こえてくる 沢山のSign 人が人であることで忘れてく 生きる この地球の中 ねぇ垣根を飛び越えて いざなう姿に身を委ねよう 写真に映らない リアルを感じたい 触れれば開くよ Sense of Wonder 命の揺らぎが波打つ海のように あなたの鼓動と ひとつになって行くよ 冒険の空へと 今すぐ行こうよ 旅する気持ちは Sense of Wonder 新しい世界の入り口に立ってる あなたは出会うの 未知なるメッセージに |