日向坂46の歌詞一覧リスト  105曲中 1-105曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
卒業写真だけが知ってる 先行何回目の桜だろう? 風に花びらが舞い散ってる この季節がやって来ると なぜだか切なくなってしまうんだ  終わりの季節なのか? それとも始まりの季節なのか? 後になって振り向けば 全ては思い出の“上書き”さ ずっと忘れられないのは君と出会った春の日  卒業写真だけが知ってる 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 僕が好きだったこと もしもあの時 告白してたら 今 そばにいてくれたかな  最後の教室で君がみんなとスマホで自撮りしながら 「青春が終わっちゃたね」と呟(つぶや)いていたことを覚えてる  それぞれの人生がいくつもの道に分かれていると あの頃は何もかも気づかないまま手を振った まさかそれが本当のサヨナラになるなんて…  卒業写真 開くその度 今も今も今も今も 胸が苦しくなる 左の3段目で微笑んでる 君のこと今でも好きだ  卒業写真だけが知ってる 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 僕が好きだったこと もしもあの時 告白してたら 今 そばにいてくれたかな  あの頃からずっと イエイイェ 何にも変わらない イエイイェ 一生 好きでいる イエイイェ  「私も好きだったのに…」 先行日向坂46秋元康ナスカ野中“まさ”雄一何回目の桜だろう? 風に花びらが舞い散ってる この季節がやって来ると なぜだか切なくなってしまうんだ  終わりの季節なのか? それとも始まりの季節なのか? 後になって振り向けば 全ては思い出の“上書き”さ ずっと忘れられないのは君と出会った春の日  卒業写真だけが知ってる 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 僕が好きだったこと もしもあの時 告白してたら 今 そばにいてくれたかな  最後の教室で君がみんなとスマホで自撮りしながら 「青春が終わっちゃたね」と呟(つぶや)いていたことを覚えてる  それぞれの人生がいくつもの道に分かれていると あの頃は何もかも気づかないまま手を振った まさかそれが本当のサヨナラになるなんて…  卒業写真 開くその度 今も今も今も今も 胸が苦しくなる 左の3段目で微笑んでる 君のこと今でも好きだ  卒業写真だけが知ってる 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 僕が好きだったこと もしもあの時 告白してたら 今 そばにいてくれたかな  あの頃からずっと イエイイェ 何にも変わらない イエイイェ 一生 好きでいる イエイイェ  「私も好きだったのに…」
愛のひきこもり枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている  もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ  それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい  どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感  だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ  外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる  立ち止まってては そう変わらない 同じ景色  それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい  愛のひきこもりよ日向坂46秋元康山口寛雄h-wonder枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている  もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ  それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい  どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感  だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ  外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる  立ち止まってては そう変わらない 同じ景色  それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい  愛のひきこもりよ
愛はこっちのものだEverybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it !  (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party)  (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ  (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly  少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ  (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ  (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo)  (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music!  (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう)  (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう  (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess!  今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか?  (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ  (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo)  (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music!  その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない  (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ  (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo)  (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music!  (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう)日向坂46秋元康原田雄一原田雄一Everybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it !  (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party)  (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ  (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly  少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ  (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ  (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo)  (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music!  (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう)  (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう  (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess!  今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか?  (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ  (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo)  (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music!  その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない  (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ  (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo)  (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music!  (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう)
あくびLetterマホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう  瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口  眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter  アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる  まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ  眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter  誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの?  眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter日向坂46秋元康角野寿和角野寿和マホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう  瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口  眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter  アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる  まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ  眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter  誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの?  眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter
アザトカワイイGOLD LYLIC釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ  カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ)  見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ  目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ)  狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き  どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる  見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  君が好きなんだ  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...GOLD LYLIC日向坂46秋元康浦島健太・NIYA・TETTATETTA釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ  カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ)  見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ  目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ)  狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き  どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる  見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...  君が好きなんだ  Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah...
アディショナルタイムそんな言葉なんか口に出しちゃダメだって 誰だってわかってると思ってた さっきまで こういう時って 悪い方向 進むものね  いつもだったら喧嘩をしたとしても ストレス解消したら そこでおしまい プレイみたいに 長めのキスして I LOVE YOU!  ひょっとして こういう関係に 疲れてたとか飽きてたとか まさか 好きな 彼女 できたとか ここで さよならなんて…  ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ  ハートにヒビが入ってくみたいに 些細なことから始まった口論 あっという間に 音立て崩れてしまった  そんな根本的なこと すれ違ってたなんて 二人 これ以上無理よ(元には戻れないわ) 勝手に叫んでるけど 売り言葉に買い言葉 本心なんかじゃない  だって今でも あなたを愛してるんだもん そんな聞き分けよく 頷けない 考え直しなさい さあチャンスタイム 撤回したって 構わないわ Oh... 絶対追いかけはしない(意地でも) Oh... だから今のうち なかったことにしましょ  ごめんね 言い過ぎちゃったとか 別れるなんて冗談だよ なんて 早く否定しなさい Oh...  ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ Oh... 残された愛は アディショナル(アディショナル) Oh... あと少しだけだよ アディショナルタイムは…日向坂46秋元康RIRIKO・石原剛志石原剛志・RIRIKOそんな言葉なんか口に出しちゃダメだって 誰だってわかってると思ってた さっきまで こういう時って 悪い方向 進むものね  いつもだったら喧嘩をしたとしても ストレス解消したら そこでおしまい プレイみたいに 長めのキスして I LOVE YOU!  ひょっとして こういう関係に 疲れてたとか飽きてたとか まさか 好きな 彼女 できたとか ここで さよならなんて…  ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ  ハートにヒビが入ってくみたいに 些細なことから始まった口論 あっという間に 音立て崩れてしまった  そんな根本的なこと すれ違ってたなんて 二人 これ以上無理よ(元には戻れないわ) 勝手に叫んでるけど 売り言葉に買い言葉 本心なんかじゃない  だって今でも あなたを愛してるんだもん そんな聞き分けよく 頷けない 考え直しなさい さあチャンスタイム 撤回したって 構わないわ Oh... 絶対追いかけはしない(意地でも) Oh... だから今のうち なかったことにしましょ  ごめんね 言い過ぎちゃったとか 別れるなんて冗談だよ なんて 早く否定しなさい Oh...  ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ Oh... 残された愛は アディショナル(アディショナル) Oh... あと少しだけだよ アディショナルタイムは…
Am I ready?Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 聞きたくなる Fu Fu Fu Fu Fu 瞼(まぶた)閉じて キスのタイミング 想ってるだけじゃ 恋の導火線 点火しないわ  ずっと そばにいたのに 今まで気づかなかった 無意識の片隅 何かが芽生えていた  久しぶりのときめき 男の子に縁がなかったし 諦めてたけれど 人はみんな 一番そばの 大事な誰かを忘れているのね  Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ…  何で 黙っていたの? あなたも感じたでしょう? やさしくしないで 互いに惹かれてたのに…  そう恋愛経験 もっとあれば 予測できたし 悩まずにいられた 今からでも 遅くはないわ 一気にステップ駆け上がればいい  Fu Fu Fu Fu Fu Yesでいいの? それが答え? Fu Fu Fu Fu Fu 照れてないで声に出そう 素直になりたい 自信を持って もう一踏ん張り ねえ…  心の中 私と私が ああ 言い合ってる 背中向けた 強気と臆病 ああ どっちが勝つ? 自分の声に正直に キスをしようよ  Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ…日向坂46秋元康大河原昇APAZZIFu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 聞きたくなる Fu Fu Fu Fu Fu 瞼(まぶた)閉じて キスのタイミング 想ってるだけじゃ 恋の導火線 点火しないわ  ずっと そばにいたのに 今まで気づかなかった 無意識の片隅 何かが芽生えていた  久しぶりのときめき 男の子に縁がなかったし 諦めてたけれど 人はみんな 一番そばの 大事な誰かを忘れているのね  Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ…  何で 黙っていたの? あなたも感じたでしょう? やさしくしないで 互いに惹かれてたのに…  そう恋愛経験 もっとあれば 予測できたし 悩まずにいられた 今からでも 遅くはないわ 一気にステップ駆け上がればいい  Fu Fu Fu Fu Fu Yesでいいの? それが答え? Fu Fu Fu Fu Fu 照れてないで声に出そう 素直になりたい 自信を持って もう一踏ん張り ねえ…  心の中 私と私が ああ 言い合ってる 背中向けた 強気と臆病 ああ どっちが勝つ? 自分の声に正直に キスをしようよ  Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ…
雨が降ったってさっきまで彼女は 上機嫌だったのに (鼻歌まじりに 散歩しながら) だけど 怪しくなった 突然の雲行き (このタイミングで 何があった?)  そんな時 アタフタしちゃうよね? (何とかしなくっちゃって…) こんなことで 振り回されてたら 恋なんかできやしない ピリピリするな  雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る  何があったの? なんて聞いたりしちゃダメ (彼女の怒りがこっちに向かう) そうさ花でも眺め 気づかないふりして (どうにかこうにか やり過ごそう)  恋をして 大切なことって (ジタバタしないマイペース) 些細なこと 気になんかしてたら 顔色を伺って自分じゃなくなる  喧嘩をしたっていいじゃん 我慢をするよりずっといい ああだのこうだの言っちゃって スッキリしちゃって仲直り 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ  心を丸裸にして 嫌いな部分も見せ合おう それが本当の 恋人同士 気が楽になるはず  風が吹いたっていいじゃん どこかへ流されるだけさ いろいろあったっていいじゃん 恋をするってそういうこと  雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ ドキドキさせてくれ日向坂46秋元康塩野海TomoLowさっきまで彼女は 上機嫌だったのに (鼻歌まじりに 散歩しながら) だけど 怪しくなった 突然の雲行き (このタイミングで 何があった?)  そんな時 アタフタしちゃうよね? (何とかしなくっちゃって…) こんなことで 振り回されてたら 恋なんかできやしない ピリピリするな  雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る  何があったの? なんて聞いたりしちゃダメ (彼女の怒りがこっちに向かう) そうさ花でも眺め 気づかないふりして (どうにかこうにか やり過ごそう)  恋をして 大切なことって (ジタバタしないマイペース) 些細なこと 気になんかしてたら 顔色を伺って自分じゃなくなる  喧嘩をしたっていいじゃん 我慢をするよりずっといい ああだのこうだの言っちゃって スッキリしちゃって仲直り 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ  心を丸裸にして 嫌いな部分も見せ合おう それが本当の 恋人同士 気が楽になるはず  風が吹いたっていいじゃん どこかへ流されるだけさ いろいろあったっていいじゃん 恋をするってそういうこと  雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ ドキドキさせてくれ
一生一度の夏テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち  太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた  一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと…  貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う  星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命  一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ  灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空  一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと…  一生一度の夏 今を大切に日向坂46秋元康はたゆりこ・野口大志野口大志テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち  太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた  一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと…  貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う  星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命  一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ  灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空  一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと…  一生一度の夏 今を大切に
永遠のソフィア夜が始まったのに 灯りさえ点けずに 薄暗い部屋の片隅で 月に照らされて…  君はキャンバスに向かい 時間を忘れて 幾何学模様のような絵を描(か)いていた  言葉を掛けたかったけれど 僕が作ったサンドイッチ サイドテーブルに置いたよ  僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ  胸にしまってること キャンバスにぶつけるように 君の全ての感情の色が混ざり合う  僕と一緒にいると邪魔になるだけさ 恋なんかをしている時間はないよ  一人が寂しいかもしれない でも涙も枯れてしまえば 世界は君だけのものだ  ごめんソフィア 悲しいけれど そうするしかないんだ あとで君にあとで君に後悔させたくないから 愛しきソフィア グッバイソフィア 元気でいてくれ 君と話したら 揺らいでしまう そうそれだけ 愛してる  僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ  Woh woh woh... Woh woh woh...日向坂46秋元康福田貴訓APAZZI夜が始まったのに 灯りさえ点けずに 薄暗い部屋の片隅で 月に照らされて…  君はキャンバスに向かい 時間を忘れて 幾何学模様のような絵を描(か)いていた  言葉を掛けたかったけれど 僕が作ったサンドイッチ サイドテーブルに置いたよ  僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ  胸にしまってること キャンバスにぶつけるように 君の全ての感情の色が混ざり合う  僕と一緒にいると邪魔になるだけさ 恋なんかをしている時間はないよ  一人が寂しいかもしれない でも涙も枯れてしまえば 世界は君だけのものだ  ごめんソフィア 悲しいけれど そうするしかないんだ あとで君にあとで君に後悔させたくないから 愛しきソフィア グッバイソフィア 元気でいてくれ 君と話したら 揺らいでしまう そうそれだけ 愛してる  僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ  Woh woh woh... Woh woh woh...
思いがけないダブルレインボーほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう  君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して…  思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ  誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ  今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること  いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ  いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい  思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ日向坂46秋元康藤田卓也APAZZIほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう  君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して…  思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ  誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ  今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること  いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ  いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい  思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ
川は流れる川は流れる 空を映して… 季節の花も… あの夕立も… 川は流れる 落ちた枯葉も… 止まない雪も… 川は流れる  ああ 些細なことで悩まないで 地球は回ってるんだ とてつもない速さで変わってく(この世界) ああ 今日のしあわせもふしあわせも どこかに消えるのか いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ)  森羅万象すべて一瞬だ この身を任せ生きよう  川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる  ああ 掌(てのひら)で堰き止めようが 時代は移り変わってく 深い底に何を残すのだろう?(その記憶) ああ 生きるということは辛くて 苦しいものだけど どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように)  どこを目指しているのか? 要らないものは沈む  (ハアーハアー) 春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら (ハアーハアー) 決められた運命を 僕たちはただ流されて行く (ハアーハアー) 自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ (ハアーハアー)  川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる  川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる  春の光に心を弾ませて 夏の太陽に情熱覚えて 秋の静けさに物思いに更け 冬の絶望にやがて立ち上がり 僕たちは何度 夢見れば気が済む? 仮に友の名を呼んでみたところで 辺りはとっくに 人影も消えて いつしか人生を終えているんだ  「それでも」と 僕は思う 生きていきたい 死にたくない 命は確かに 叫んでいるんだ 川は流れる日向坂46秋元康中野領太中野領太川は流れる 空を映して… 季節の花も… あの夕立も… 川は流れる 落ちた枯葉も… 止まない雪も… 川は流れる  ああ 些細なことで悩まないで 地球は回ってるんだ とてつもない速さで変わってく(この世界) ああ 今日のしあわせもふしあわせも どこかに消えるのか いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ)  森羅万象すべて一瞬だ この身を任せ生きよう  川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる  ああ 掌(てのひら)で堰き止めようが 時代は移り変わってく 深い底に何を残すのだろう?(その記憶) ああ 生きるということは辛くて 苦しいものだけど どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように)  どこを目指しているのか? 要らないものは沈む  (ハアーハアー) 春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら (ハアーハアー) 決められた運命を 僕たちはただ流されて行く (ハアーハアー) 自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ (ハアーハアー)  川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる  川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる  春の光に心を弾ませて 夏の太陽に情熱覚えて 秋の静けさに物思いに更け 冬の絶望にやがて立ち上がり 僕たちは何度 夢見れば気が済む? 仮に友の名を呼んでみたところで 辺りはとっくに 人影も消えて いつしか人生を終えているんだ  「それでも」と 僕は思う 生きていきたい 死にたくない 命は確かに 叫んでいるんだ 川は流れる
ガラス窓が汚れてる教室の窓はいつでも なぜかガラスが汚れてるんだ 僕はそれが気になるから 授業とか集中できない  それならおまえが拭けばいいって 大人はきっと言い出すだろう ピカピカに綺麗になった 陽射しの向こうには何が見えるか?  やる気のない3年生たちが 校庭 何周か走って 報われてない現実を知るだけだ 未来なんてないよ ないよ  夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている  人間だって同じじゃないか 心が汚(よご)れてる奴もいるだろう でも誰も気にはしないが 僕はどうしても気になってしまう  チャイムが鳴って解放される生徒 何をそんな縛られてる 水を流して雑巾で拭けば 綺麗にだってなるよ なるよ  夢のありか 見つける日まで 僕は気づかぬふりはしない 大きな声出し 叫ばなくても 先生たちを指差そう どこまで糾弾すればいいのか? 誰も悪くはないけれど 大きな窓の微(かす)かな汚れ あなたは拭かないつもりか?  休み時間にうさぎ小屋に行って 金網の中 ずっと見ていた 君はどうしてこんな狭い場所 閉じ込められてる? 扉を開けて 自由になれよと 僕はルールを破ったけれど 誰かが僕を責めるのでしょうか?と 強い言葉ぶつけようよ  夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている  見せて欲しい 夢の未来 Ah日向坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦教室の窓はいつでも なぜかガラスが汚れてるんだ 僕はそれが気になるから 授業とか集中できない  それならおまえが拭けばいいって 大人はきっと言い出すだろう ピカピカに綺麗になった 陽射しの向こうには何が見えるか?  やる気のない3年生たちが 校庭 何周か走って 報われてない現実を知るだけだ 未来なんてないよ ないよ  夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている  人間だって同じじゃないか 心が汚(よご)れてる奴もいるだろう でも誰も気にはしないが 僕はどうしても気になってしまう  チャイムが鳴って解放される生徒 何をそんな縛られてる 水を流して雑巾で拭けば 綺麗にだってなるよ なるよ  夢のありか 見つける日まで 僕は気づかぬふりはしない 大きな声出し 叫ばなくても 先生たちを指差そう どこまで糾弾すればいいのか? 誰も悪くはないけれど 大きな窓の微(かす)かな汚れ あなたは拭かないつもりか?  休み時間にうさぎ小屋に行って 金網の中 ずっと見ていた 君はどうしてこんな狭い場所 閉じ込められてる? 扉を開けて 自由になれよと 僕はルールを破ったけれど 誰かが僕を責めるのでしょうか?と 強い言葉ぶつけようよ  夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている  見せて欲しい 夢の未来 Ah
期待していない自分GOLD LYLIC道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに…  いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか?  青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること  足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな  慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか?  雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ  いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ  青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってることGOLD LYLIC日向坂46秋元康Kyota.道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに…  いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか?  青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること  足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな  慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか?  雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ  いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ  青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること
キツネGOLD LYLICHEY! HO! HEY! WHO ARE YOU? キツネ キツネ キツネ キツネ  ホントの私は見せられない カッコつけちゃって ごめんなさい 見つめられないくらい好きなのに 興味ないフリをしてる  恋なんか星の数ほどしたし お腹いっぱい(ガツガツできないし) 涼しい顔で他人事(ひとごと)のように あなたと話しましょう さあ愛とか微塵も感じさせないで  キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに…  キツネ キツネ キツネ キツネ  どこかで誰かが嘘ついてる そんなに目くじら立てないで 傷つかない程度に誰だって 帳尻 合わせてるの  結婚は遠い先のことでも 現実見なきゃね(遠回り嫌だし) こんなところで心を許しちゃ 後々(あとあと)辛いでしょう 夢なら夢だと気づかせないで  キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) タヌキだってどこかにいる(バレバレよ) どうせどうせこの世は みんな竹藪の中 キラキラと 光る真実は どこかに隠してあるんだ キツネ キツネ キツネの嫁入りは 心の天気雨  みんなでコンコンコン 鳴き声聴こえるか? 好きも好きじゃないも ホントかわからない キツネがいっぱい  キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに…  HEY! HO! HEY!GOLD LYLIC日向坂46秋元康原田雄一原田雄一HEY! HO! HEY! WHO ARE YOU? キツネ キツネ キツネ キツネ  ホントの私は見せられない カッコつけちゃって ごめんなさい 見つめられないくらい好きなのに 興味ないフリをしてる  恋なんか星の数ほどしたし お腹いっぱい(ガツガツできないし) 涼しい顔で他人事(ひとごと)のように あなたと話しましょう さあ愛とか微塵も感じさせないで  キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに…  キツネ キツネ キツネ キツネ  どこかで誰かが嘘ついてる そんなに目くじら立てないで 傷つかない程度に誰だって 帳尻 合わせてるの  結婚は遠い先のことでも 現実見なきゃね(遠回り嫌だし) こんなところで心を許しちゃ 後々(あとあと)辛いでしょう 夢なら夢だと気づかせないで  キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) タヌキだってどこかにいる(バレバレよ) どうせどうせこの世は みんな竹藪の中 キラキラと 光る真実は どこかに隠してあるんだ キツネ キツネ キツネの嫁入りは 心の天気雨  みんなでコンコンコン 鳴き声聴こえるか? 好きも好きじゃないも ホントかわからない キツネがいっぱい  キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに…  HEY! HO! HEY!
君しか勝たんGOLD LYLICそんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん  (My love) 初恋から 何回恋をして来ただろう (Memories) 終わるたびに僕は大人になった (My heart) どの恋の思い出も大切だけど (Grow up) 輝いた日々を振り返るなんてしない  いつでも僕の前に未来があったし 誰かが待っていた  だけど これ以上 これ以上 夢中になれるかな どんな彼女と出会って もし恋をしたとしても… 好きだよ 好きだよ 世界中の誰よりも そう 君しか 君しか勝たん  (Your love) 付き合うと当たり前になってしまう (Selfish) 愛されるとはわがままの極限  どこまで許されるか 試してみたんだ よそ見してみたりして…  だって一番 一番 大事な君だから ちゃんともう一度友達に戻れるって そう思ってた あんなに あんなに 心が熱くなった日々よ 君しか 君しか勝たん  Sunday 失った時に Monday やっと気付くんだ Tuesday 心の片隅に Wednesday ぽっかり空いた穴 Thursday これからどうすれば Friday 埋められるのだろう Saturday 今初めてこんなに愛してること わかった  そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん  Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa...GOLD LYLIC日向坂46秋元康デレク・ターナーAPAZZIそんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん  (My love) 初恋から 何回恋をして来ただろう (Memories) 終わるたびに僕は大人になった (My heart) どの恋の思い出も大切だけど (Grow up) 輝いた日々を振り返るなんてしない  いつでも僕の前に未来があったし 誰かが待っていた  だけど これ以上 これ以上 夢中になれるかな どんな彼女と出会って もし恋をしたとしても… 好きだよ 好きだよ 世界中の誰よりも そう 君しか 君しか勝たん  (Your love) 付き合うと当たり前になってしまう (Selfish) 愛されるとはわがままの極限  どこまで許されるか 試してみたんだ よそ見してみたりして…  だって一番 一番 大事な君だから ちゃんともう一度友達に戻れるって そう思ってた あんなに あんなに 心が熱くなった日々よ 君しか 君しか勝たん  Sunday 失った時に Monday やっと気付くんだ Tuesday 心の片隅に Wednesday ぽっかり空いた穴 Thursday これからどうすれば Friday 埋められるのだろう Saturday 今初めてこんなに愛してること わかった  そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん  Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa...
君に話しておきたいこと今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ  君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしても どうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている  風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす  君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ  僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって 納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?どうしたの?何かあったの?と 理由(わけ)を聞きたがった  やがて夕陽が沈み 人生はあっという間だと 空の針が 教えてくれるよ  僕が話した意味を考えてみた 人間の感情はあやふやだけど この瞬間 抱(いだ)いてる愛しさは そうさ 間違いなく本物だ だからこの高鳴りを伝えたくて ちゃんと自分の言葉にしたかった そう 僕のこの胸に溢(あふ)れてる 愛は君がくれたものだ  君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ日向坂46秋元康立川俊之立川俊之今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ  君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしても どうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている  風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす  君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ  僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって 納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?どうしたの?何かあったの?と 理由(わけ)を聞きたがった  やがて夕陽が沈み 人生はあっという間だと 空の針が 教えてくれるよ  僕が話した意味を考えてみた 人間の感情はあやふやだけど この瞬間 抱(いだ)いてる愛しさは そうさ 間違いなく本物だ だからこの高鳴りを伝えたくて ちゃんと自分の言葉にしたかった そう 僕のこの胸に溢(あふ)れてる 愛は君がくれたものだ  君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ
君のため何ができるだろう君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう  同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった  君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ  僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ  急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ  明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ  明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう  君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ日向坂46秋元康田靡達也・中山聡田靡達也・中山聡君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう  同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった  君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ  僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ  急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ  明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ  明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう  君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ
君は逆立ちできるか?仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い) 僕のタイプじゃないか(こっち向いてよ) こんなに(いっぱい)いたって(ピンと来た) 君はなんか違うよ ずっと犬が好きだった(猫は苦手となぜか思っていた) やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ)  手招き(おいで)したけど(無視する) クールな感じが(最高) 僕って(まさか)Mなのか(いつの間に) 逃げられると追いたい そっと抱きしめてみても(するり 腕から逃げ出すワガママぶり) 自分のものにならないとこが好き  (にゃーにゃー にゃーにゃー) みんなが鳴くよ (にゃーにやー にゃーにゃー) それでも一匹 (黙っているんだ) 天邪鬼(あまのじゃく)もの あーあーもーおー (自分のペースを 崩さない フー)  君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 初めて恋をした猫の島  そんなに(ううー)嫌いかい?(なぜなぜ) 優しくしてるのに(わーお) どうして(うーわ)そっぽ向く(ムカつくな) 生理的な問題だ わざとやってるわけじゃない(多分 生まれた時から変わり者さ) 強調性 考えたこともないだろう  (目障り 目障り) なぜか気になる (イライラ イライラ) 胃が痛くなる (それでも それでも) ほっとけないのは あーあーもーおー (見てるだけでも まだ飽きない フー)  僕は 僕は 僕は 逆立ちできない この世界で生きている どうだ どうだ どうだ それ以上 他に 尊敬できることがあるか 何に惹かれるとは 従順 純情 率直 正直 技などいらない ああ 考えてるのか? そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ 計算できない とにかく驚いたそんな猫  (無理無理 無理無理) 舐めているのか (笑笑(ワラワラ) 笑笑(ワラワラ)) そういうタイプ (うそうそ うそうそ) 人間のつもり あーあーもーおー (自分が猫と そう 知らない フー)  君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 誰にも懐かない猫がいた 不思議とハマってる猫の群れ 初めて恋をした猫の島日向坂46秋元康松原憲曽木琢磨仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い) 僕のタイプじゃないか(こっち向いてよ) こんなに(いっぱい)いたって(ピンと来た) 君はなんか違うよ ずっと犬が好きだった(猫は苦手となぜか思っていた) やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ)  手招き(おいで)したけど(無視する) クールな感じが(最高) 僕って(まさか)Mなのか(いつの間に) 逃げられると追いたい そっと抱きしめてみても(するり 腕から逃げ出すワガママぶり) 自分のものにならないとこが好き  (にゃーにゃー にゃーにゃー) みんなが鳴くよ (にゃーにやー にゃーにゃー) それでも一匹 (黙っているんだ) 天邪鬼(あまのじゃく)もの あーあーもーおー (自分のペースを 崩さない フー)  君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 初めて恋をした猫の島  そんなに(ううー)嫌いかい?(なぜなぜ) 優しくしてるのに(わーお) どうして(うーわ)そっぽ向く(ムカつくな) 生理的な問題だ わざとやってるわけじゃない(多分 生まれた時から変わり者さ) 強調性 考えたこともないだろう  (目障り 目障り) なぜか気になる (イライラ イライラ) 胃が痛くなる (それでも それでも) ほっとけないのは あーあーもーおー (見てるだけでも まだ飽きない フー)  僕は 僕は 僕は 逆立ちできない この世界で生きている どうだ どうだ どうだ それ以上 他に 尊敬できることがあるか 何に惹かれるとは 従順 純情 率直 正直 技などいらない ああ 考えてるのか? そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ 計算できない とにかく驚いたそんな猫  (無理無理 無理無理) 舐めているのか (笑笑(ワラワラ) 笑笑(ワラワラ)) そういうタイプ (うそうそ うそうそ) 人間のつもり あーあーもーおー (自分が猫と そう 知らない フー)  君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 誰にも懐かない猫がいた 不思議とハマってる猫の群れ 初めて恋をした猫の島
君は0から1になれ君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君…  言い掛けてから やっぱりいいやなんてさ 悩んでる時の君の後出しジャンケン 強引に聞く それが僕の役目か でも本当は その決心が怖いんだろう?  やめた方がいい そんなアドバイスを聞き入れるか? 街の喧騒に答えはあるはずだ  何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け  やりたいことが そんないくつあっても 君が0なら 何を掛けても0だろ? 背伸びしながら 右手を天まで伸ばせ! 届かないのは 1mm先で待つ夢  自信ないと言う 僕に何を否定して欲しいのか? 自信なんてのは 他人(ひと)にもらうもんじゃない  君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君…  今 等身大でいることは楽だと思う それでは何も得られない(0でしかないんだ) 世界中の誰よりも 汗を流し1(いち)となれ いつかそこに到達した時 わかるだろう その上に  また次の…  何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け日向坂46秋元康doubleglassdoubleglass君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君…  言い掛けてから やっぱりいいやなんてさ 悩んでる時の君の後出しジャンケン 強引に聞く それが僕の役目か でも本当は その決心が怖いんだろう?  やめた方がいい そんなアドバイスを聞き入れるか? 街の喧騒に答えはあるはずだ  何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け  やりたいことが そんないくつあっても 君が0なら 何を掛けても0だろ? 背伸びしながら 右手を天まで伸ばせ! 届かないのは 1mm先で待つ夢  自信ないと言う 僕に何を否定して欲しいのか? 自信なんてのは 他人(ひと)にもらうもんじゃない  君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君…  今 等身大でいることは楽だと思う それでは何も得られない(0でしかないんだ) 世界中の誰よりも 汗を流し1(いち)となれ いつかそこに到達した時 わかるだろう その上に  また次の…  何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け
君はハニーデュー君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在  なぜなんだろう 気に入ったのは… もう君以外 目に留まらない こんなに好きになっちゃダメかな?  一番 最初 どこで会ったっけ? 電車の中 コンビニのレジ? こんなに可愛い君なのにね 記憶がそこだけ飛んでいるんだ  ずっと前から知っていたのか 明確な前世の記憶 馴れ馴れしく声を掛けそう なぜだか他人に思えないのさ  人は一生で何人に出会うんだろう? そんな偶然 恋は誰も何度かするけど… オンリーワンの恋人は現れない だから 確信しているんだ マジなんだよ  君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み  だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ  それはとても癖になる味で 好き嫌い はっきり分かれるけど 優しく控えめなテイスト 僕のハートは掴まれてしまった  親友には少し話してみたんだけど 興味なさそうなリアクション そりゃ優先順位は さまざまで イチゴ バナナ オレンジにマンゴー アップル グレープフルーツ マスカット 選べるけど  君はスペシャル 代わりはいない 瑞々(みずみず)しい若さいっぱい そんなに有名じゃないけど 僕だけのフェイバリット  だって見た目は ごく普通だし どこと言って特徴ない そういう感じにグッと来た  緑がかったその色 どこか空が思い浮かぶ 可愛すぎて 知らずに微笑んでしまう 今はまだまだそんなに誰も騒いでないから フルーツ界のお嬢様 そう僕は独り占めしたい  君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在  君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み  だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在  なぜなんだろう 気に入ったのは… もう君以外 目に留まらない こんなに好きになっちゃダメかな?  一番 最初 どこで会ったっけ? 電車の中 コンビニのレジ? こんなに可愛い君なのにね 記憶がそこだけ飛んでいるんだ  ずっと前から知っていたのか 明確な前世の記憶 馴れ馴れしく声を掛けそう なぜだか他人に思えないのさ  人は一生で何人に出会うんだろう? そんな偶然 恋は誰も何度かするけど… オンリーワンの恋人は現れない だから 確信しているんだ マジなんだよ  君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み  だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ  それはとても癖になる味で 好き嫌い はっきり分かれるけど 優しく控えめなテイスト 僕のハートは掴まれてしまった  親友には少し話してみたんだけど 興味なさそうなリアクション そりゃ優先順位は さまざまで イチゴ バナナ オレンジにマンゴー アップル グレープフルーツ マスカット 選べるけど  君はスペシャル 代わりはいない 瑞々(みずみず)しい若さいっぱい そんなに有名じゃないけど 僕だけのフェイバリット  だって見た目は ごく普通だし どこと言って特徴ない そういう感じにグッと来た  緑がかったその色 どこか空が思い浮かぶ 可愛すぎて 知らずに微笑んでしまう 今はまだまだそんなに誰も騒いでないから フルーツ界のお嬢様 そう僕は独り占めしたい  君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在  君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み  だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ
君を覚えてない学校の近くにある 安いタイ料理の店で 少しシックなワンピースの 大人っぽい君を見つけた  心の甘い痛みを 避けるように距離を置いた ノンアルにしたのは 僕が冷静でいられるように 微笑んでいたかった  五年ぶりの同窓会 懐かしい顔ぶれだね 誰が誰に恋をしてたか 思い出の中 答え合わせが恥ずかしい  君を覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか?  君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね  流れた月日の長さで みんなは変わっていたけど 青春は止まってる 渡り廊下ですれ違った 君だけは変わらない  卒業してからのことを それぞれが報告してる 通ってたあの校舎が 来年くらいに取り壊されてしまうらしい  僕は覚えてる とても鮮明に 胸に秘めていた恋心 いつも遠くで 君を見ていた そんなこと 知らないだろうな  僕は覚えてる 今でもずっと 君はその微笑み 卒業アルバムめくって 次のページを 何回 開いたことだろう  結局 こんな近くにいるのに 言葉 交わすこともなく “覚えてない”ふりをしながら やっぱり君が大好きだ  僕は覚えてる  覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか?  君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね日向坂46秋元康YSUYSU学校の近くにある 安いタイ料理の店で 少しシックなワンピースの 大人っぽい君を見つけた  心の甘い痛みを 避けるように距離を置いた ノンアルにしたのは 僕が冷静でいられるように 微笑んでいたかった  五年ぶりの同窓会 懐かしい顔ぶれだね 誰が誰に恋をしてたか 思い出の中 答え合わせが恥ずかしい  君を覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか?  君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね  流れた月日の長さで みんなは変わっていたけど 青春は止まってる 渡り廊下ですれ違った 君だけは変わらない  卒業してからのことを それぞれが報告してる 通ってたあの校舎が 来年くらいに取り壊されてしまうらしい  僕は覚えてる とても鮮明に 胸に秘めていた恋心 いつも遠くで 君を見ていた そんなこと 知らないだろうな  僕は覚えてる 今でもずっと 君はその微笑み 卒業アルバムめくって 次のページを 何回 開いたことだろう  結局 こんな近くにいるのに 言葉 交わすこともなく “覚えてない”ふりをしながら やっぱり君が大好きだ  僕は覚えてる  覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか?  君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね
キュンPLATINA LYLICキュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you  Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday  もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる  電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた  「可愛い」  君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった  キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you  そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ  電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた  「好きだよ」  僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経  そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる  きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間  君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった  キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving youPLATINA LYLIC日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you  Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday  もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる  電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた  「可愛い」  君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった  キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you  そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ  電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた  「好きだよ」  僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経  そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる  きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間  君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった  キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you
キレイになりたい何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は 大人っぽく 見えるかな  純情くらいじゃ 何も伝えられなくて 欲しいもの手に入れる魔法はどこにある?  あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ  ママに無断で借りた このパヒュームが 初めての甘酸っぱさ ずっと 髪を切りたいって思ってた 勇気がないのはなぜ?  想ってるだけじゃ 心掴めないでしょう その瞳 引き寄せる媚薬が欲しいのに…  あなたにもしも 嫌われちゃったら 絶対 生きていけなくなる 恋する女の子たちは 誰もが臆病者 私がもっと 強くなれたなら 素顔にだってなれるはず いつかは認めさせましょう 思い出すほどキレイ  飾られた愛はやがて色褪せてしまう ありのまま見せられる自信はどこにある?  あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ日向坂46秋元康石井健太郎石井健太郎何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は 大人っぽく 見えるかな  純情くらいじゃ 何も伝えられなくて 欲しいもの手に入れる魔法はどこにある?  あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ  ママに無断で借りた このパヒュームが 初めての甘酸っぱさ ずっと 髪を切りたいって思ってた 勇気がないのはなぜ?  想ってるだけじゃ 心掴めないでしょう その瞳 引き寄せる媚薬が欲しいのに…  あなたにもしも 嫌われちゃったら 絶対 生きていけなくなる 恋する女の子たちは 誰もが臆病者 私がもっと 強くなれたなら 素顔にだってなれるはず いつかは認めさせましょう 思い出すほどキレイ  飾られた愛はやがて色褪せてしまう ありのまま見せられる自信はどこにある?  あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ
Cage世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた  瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中  どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか  どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh...  自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow...  もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど…  僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか  日差しが昨日よりも眩しかった Oh...  世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage  人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ  Oh...  どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ  自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow...日向坂46秋元康水流雄一朗水流雄一朗世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた  瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中  どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか  どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh...  自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow...  もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど…  僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか  日差しが昨日よりも眩しかった Oh...  世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage  人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ  Oh...  どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ  自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow...
恋した魚は空を飛ぶその目で見たと言うのか ああホントに  ウララアー オオー ウララアー オオー  よ・よ・世の中 一寸先は闇 な・な・何があるか 予想もつかない そ・そ・それだから面白いなんて 大人たちが言うこと メンドー メンドー ダルい ダルい  チッ  ジ・ジ・時間がないんだ ご・ご・ご・ごめん どうでもいいけどどうでもよくない 愛してるとか 愛してないとか しあわせの目安なのか  中途半端 宙ぶらりん ぶらり そんなことじゃ 前へ進めないよ  まさか まさか まさか 嘘だ まさか まさか まさか マジか まさか まさか まさか そんな まさか まさか まさか  恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解  あんたの知らぬうちに大問題  ウララアー オオー ウララアー オオー  ど・ど・どういうつもりかわからない あ・あ・頭の中 パンクしそうだ か・か・感情が追いつかないのは 非現実的なキス あれは? あれは? 何だ?何だ?  チッ  せ・せ・せ・説明しろよ だ・だ・誰か 愛とは誤解された妄想 勝手に夢見て醒めただけ 打ち上げ花火は消える  否定しても後の祭りだろう 誰に言っても信じてもらえない  終わり 終わり 終わり だって 終わり 終わり 終わり ならば 終わり 終わり 終わり そして 終わり 終わり 終わり  溺れた魚は幸せだ 儚い一生 キリない欲望 泳ぎ続けるより あんたも見てたはずだ ありえないこと どうせ 誰も彼も言うよ ただの錯覚 なんて なんて なんて なんて Oh!  待って…  誰かが声をあげるのか 全部 真実と… 見てないフリして 沈黙続けるのか?  恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解  あんたの知らぬうちに大問題  ウララアー オオー ウララアー オオー日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎その目で見たと言うのか ああホントに  ウララアー オオー ウララアー オオー  よ・よ・世の中 一寸先は闇 な・な・何があるか 予想もつかない そ・そ・それだから面白いなんて 大人たちが言うこと メンドー メンドー ダルい ダルい  チッ  ジ・ジ・時間がないんだ ご・ご・ご・ごめん どうでもいいけどどうでもよくない 愛してるとか 愛してないとか しあわせの目安なのか  中途半端 宙ぶらりん ぶらり そんなことじゃ 前へ進めないよ  まさか まさか まさか 嘘だ まさか まさか まさか マジか まさか まさか まさか そんな まさか まさか まさか  恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解  あんたの知らぬうちに大問題  ウララアー オオー ウララアー オオー  ど・ど・どういうつもりかわからない あ・あ・頭の中 パンクしそうだ か・か・感情が追いつかないのは 非現実的なキス あれは? あれは? 何だ?何だ?  チッ  せ・せ・せ・説明しろよ だ・だ・誰か 愛とは誤解された妄想 勝手に夢見て醒めただけ 打ち上げ花火は消える  否定しても後の祭りだろう 誰に言っても信じてもらえない  終わり 終わり 終わり だって 終わり 終わり 終わり ならば 終わり 終わり 終わり そして 終わり 終わり 終わり  溺れた魚は幸せだ 儚い一生 キリない欲望 泳ぎ続けるより あんたも見てたはずだ ありえないこと どうせ 誰も彼も言うよ ただの錯覚 なんて なんて なんて なんて Oh!  待って…  誰かが声をあげるのか 全部 真実と… 見てないフリして 沈黙続けるのか?  恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解  あんたの知らぬうちに大問題  ウララアー オオー ウララアー オオー
恋とあんバターあんバター あんバター あんバター あんバター 何でもあんバター  あんバター あんバター あんバター あんバター  アイスクリーム チョコレート そりゃもちろん 大好きよ これだけは譲れない マイフェバリット あんバター  ちょっと甘くて ちょっとしょっぱくて トーストもサンドイッチにも向かう所敵なし あんバター  どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター  あんバター あんバター  あんことか バターって それだけだって 美味しいけど この二つ 合わさると 奇跡のあんバター  マーマレードにそうイチゴジャム パンに塗るんだったら ピーナッツバターもいい あんバター  だけど結局いつも同じで 迷うことなく毎回 何百回と食べたって 飽きることなんかない 誰のこと好きになっても 他のものに目が行かない 頑固なくらい 偏食あんバター  あんバター  カロリー気にするなんて 野暮なことは言わないで あんバター  どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター  あんバター あんバター  あんバター あんバター ゾッコン あんバター あんバター 恋とあんバター日向坂46秋元康近藤圭一近藤圭一あんバター あんバター あんバター あんバター 何でもあんバター  あんバター あんバター あんバター あんバター  アイスクリーム チョコレート そりゃもちろん 大好きよ これだけは譲れない マイフェバリット あんバター  ちょっと甘くて ちょっとしょっぱくて トーストもサンドイッチにも向かう所敵なし あんバター  どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター  あんバター あんバター  あんことか バターって それだけだって 美味しいけど この二つ 合わさると 奇跡のあんバター  マーマレードにそうイチゴジャム パンに塗るんだったら ピーナッツバターもいい あんバター  だけど結局いつも同じで 迷うことなく毎回 何百回と食べたって 飽きることなんかない 誰のこと好きになっても 他のものに目が行かない 頑固なくらい 偏食あんバター  あんバター  カロリー気にするなんて 野暮なことは言わないで あんバター  どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター  あんバター あんバター  あんバター あんバター ゾッコン あんバター あんバター 恋とあんバター
恋は逃げ足が早い恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけられなくて 遠い夢の彼方へ  何を着て行けばいい?思いつかなくて Tシャツ無難だよね それでいいと思った  市営プールでバイトをしてた 気づいた時の陽灼けみたい 少しずつ 君のことを好きになったけれど (チュルルル・チュ・チュルルル)  (I can't stop...) 周りに人多すぎて… (Loving you) 二人きりになれなくて (In my heart) すぐそばで眺めるしかなかった  いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた  恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ  どんなヘアースタイル 僕は似合うのか 君に好かれたくて 努力してたのに… (チュルルル・チュ・チュルルル)  (Hard to say...) 何を今さら言えばいい? (Too late...) 君に伝えたかった (Regret) 胸の奥 叫び続ける弱虫  もしも彼がいたなら きっと諦められたけれど それさえもわからないまま 一人 去って行ってしまった  なんて中途半端な 恋の終わり方だろう 僕はどうすればいいんだ? 納得できない なんて中途半端なつらいエンディングなのか? 夏は過ぎてしまった  情けない真似はしない 絶対 誓ったはずだったよ あの日 それでも忘れられない 振られた方がマシだ 夢の中では 会いたいな  いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた  恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ  恋は逃げ足早い 君は振り向きもせず 急にそんな急いで どこへ消えるの? 恋は逃げ足早い 君の足跡くらい 僕に残して欲しい日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけられなくて 遠い夢の彼方へ  何を着て行けばいい?思いつかなくて Tシャツ無難だよね それでいいと思った  市営プールでバイトをしてた 気づいた時の陽灼けみたい 少しずつ 君のことを好きになったけれど (チュルルル・チュ・チュルルル)  (I can't stop...) 周りに人多すぎて… (Loving you) 二人きりになれなくて (In my heart) すぐそばで眺めるしかなかった  いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた  恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ  どんなヘアースタイル 僕は似合うのか 君に好かれたくて 努力してたのに… (チュルルル・チュ・チュルルル)  (Hard to say...) 何を今さら言えばいい? (Too late...) 君に伝えたかった (Regret) 胸の奥 叫び続ける弱虫  もしも彼がいたなら きっと諦められたけれど それさえもわからないまま 一人 去って行ってしまった  なんて中途半端な 恋の終わり方だろう 僕はどうすればいいんだ? 納得できない なんて中途半端なつらいエンディングなのか? 夏は過ぎてしまった  情けない真似はしない 絶対 誓ったはずだったよ あの日 それでも忘れられない 振られた方がマシだ 夢の中では 会いたいな  いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた  恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ  恋は逃げ足早い 君は振り向きもせず 急にそんな急いで どこへ消えるの? 恋は逃げ足早い 君の足跡くらい 僕に残して欲しい
声の足跡誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言いたくなる いつかそれが間違いだと気づいても 今はやりたいように やらせてくれ  遠回りになってしまうけど 結局 若さとはそういうもの 信じることでいつも傷ついて 自己嫌悪に陥ってしまう  それでもいいんだと大人になればわかる あの頃悩んでいた自分に言いたい  声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ  意地を張って たった一人きり みんなと逸(はぐ)れてし まったようで どの分岐点で間違えたのか 道を何度も振り返ってる  愚かな経験は誰にもあるんだよと 鏡の中の自分に聞かせてあげたい  声は届くだろう? 君に伝えたいこと 耳を澄ませばずっと前から僕は叫んでた きっと届くだろう 何度も繰り返したし 急に雨雲が 空を覆(おお)っても 降り出した雨の中ではっきりと…  自由と引き換えに何かを失うんだ 説教くさいことから逃げ出したくなる  声はどこからか? いつも聞こえて来る 眠れぬ夜は心の森の木々を揺らすだけ  声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ  その声は 僕たちの足跡日向坂46秋元康A-NOTE・S-TONEA-NOTE・S-TONE誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言いたくなる いつかそれが間違いだと気づいても 今はやりたいように やらせてくれ  遠回りになってしまうけど 結局 若さとはそういうもの 信じることでいつも傷ついて 自己嫌悪に陥ってしまう  それでもいいんだと大人になればわかる あの頃悩んでいた自分に言いたい  声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ  意地を張って たった一人きり みんなと逸(はぐ)れてし まったようで どの分岐点で間違えたのか 道を何度も振り返ってる  愚かな経験は誰にもあるんだよと 鏡の中の自分に聞かせてあげたい  声は届くだろう? 君に伝えたいこと 耳を澄ませばずっと前から僕は叫んでた きっと届くだろう 何度も繰り返したし 急に雨雲が 空を覆(おお)っても 降り出した雨の中ではっきりと…  自由と引き換えに何かを失うんだ 説教くさいことから逃げ出したくなる  声はどこからか? いつも聞こえて来る 眠れぬ夜は心の森の木々を揺らすだけ  声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ  その声は 僕たちの足跡
この夏をジャムにしよう時間(とき)はいつも あっと言う間に過ぎる 波が引いたように全てが消えた 今日までの砂浜の上  さっきまではもっと楽しかったのに 日灼けだって やがて消えてしまうよ 太陽は一瞬の果実  できることなら針を止めたかった Stop the time Stop the season ずっとこのままでいたいと願ったのに だけど また地球は回り 季節は巡る 春夏秋冬  この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする 涙色のキレイなガラス瓶 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたし 冷蔵庫に入れよう  潮が引いた後の貝殻のように 胸の奥に何か埋まっているよ サヨナラは永遠の痛み  夕陽に染まった海岸と横顔に I miss you So I need you 空に輝いてたあの日の一番星 やがて また数多(あまた)の星が溢れるけれど あなただけ  大切なジャムにしよう このままじゃもったいないじゃない? 全部取っておこう キラキラした最後の夏休み 大人っぽいジャムにしよう いろんな経験しちゃったし スプーンで舐めたら秘密の味がする イニシャルだけのラベル  ガラス瓶の 蓋を開けた時 絶対 思い出すわ 瑞々(みずみず)しい青春の 宝物  この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする ピュア過ぎた無添加の日々 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたい 冷蔵庫に入れよう イニシャルだけのラベル日向坂46秋元康pakoramapakorama時間(とき)はいつも あっと言う間に過ぎる 波が引いたように全てが消えた 今日までの砂浜の上  さっきまではもっと楽しかったのに 日灼けだって やがて消えてしまうよ 太陽は一瞬の果実  できることなら針を止めたかった Stop the time Stop the season ずっとこのままでいたいと願ったのに だけど また地球は回り 季節は巡る 春夏秋冬  この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする 涙色のキレイなガラス瓶 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたし 冷蔵庫に入れよう  潮が引いた後の貝殻のように 胸の奥に何か埋まっているよ サヨナラは永遠の痛み  夕陽に染まった海岸と横顔に I miss you So I need you 空に輝いてたあの日の一番星 やがて また数多(あまた)の星が溢れるけれど あなただけ  大切なジャムにしよう このままじゃもったいないじゃない? 全部取っておこう キラキラした最後の夏休み 大人っぽいジャムにしよう いろんな経験しちゃったし スプーンで舐めたら秘密の味がする イニシャルだけのラベル  ガラス瓶の 蓋を開けた時 絶対 思い出すわ 瑞々(みずみず)しい青春の 宝物  この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする ピュア過ぎた無添加の日々 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたい 冷蔵庫に入れよう イニシャルだけのラベル
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こんなに好きになっちゃっていいの?GOLD LYLICこんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? ふと気づくと一日中 あなたを想ってる 頬にはらはらと 涙が溢れるのはなぜでしょう? 恋するって切ない  さっきまでそこにいた 猫を探したくなるように いつの間にかあなたが 私の中心になってしまった  占いとか信じてないのに調べてみた 今の私はどう思われてる? いつも(いつも)気に掛かる(気に掛かる) 愛はきりがない It's like infinity  こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる  親友に何時間 話しても話し足りない あなたが言った言葉 深読みなんかしても意味ないのに…  窓に映る 自分を見つめて不安になる こんなに弱い私じゃなかった 誰の(誰の)せいでしょう(せいでしょう) 愛が振り回す Love is up to infinity  こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて 初めてのことだから 自分がわからなくなる 理屈なんかでは感情を抑えられないの 不器用なこの一途さ 好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか? もう それでも出会う前に戻れない 他には何も欲しくはない あなただけいればいい  そんな人と巡り会えたなんて 奇跡だとわかってるわ 何が(何が) あってもいい(あってもいい) だから永遠に Cause you're till infinity  こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいるGOLD LYLIC日向坂46秋元康前迫潤哉・7th Avenue7th Avenueこんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? ふと気づくと一日中 あなたを想ってる 頬にはらはらと 涙が溢れるのはなぜでしょう? 恋するって切ない  さっきまでそこにいた 猫を探したくなるように いつの間にかあなたが 私の中心になってしまった  占いとか信じてないのに調べてみた 今の私はどう思われてる? いつも(いつも)気に掛かる(気に掛かる) 愛はきりがない It's like infinity  こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる  親友に何時間 話しても話し足りない あなたが言った言葉 深読みなんかしても意味ないのに…  窓に映る 自分を見つめて不安になる こんなに弱い私じゃなかった 誰の(誰の)せいでしょう(せいでしょう) 愛が振り回す Love is up to infinity  こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて 初めてのことだから 自分がわからなくなる 理屈なんかでは感情を抑えられないの 不器用なこの一途さ 好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか? もう それでも出会う前に戻れない 他には何も欲しくはない あなただけいればいい  そんな人と巡り会えたなんて 奇跡だとわかってるわ 何が(何が) あってもいい(あってもいい) だから永遠に Cause you're till infinity  こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる
ゴーフルと君なぜだか ずっと思い出せなかった 過ぎて行く月日に押し流されたもの 真っ青な空 窓から見える日曜日の午後 アールグレイを飲みながら いろいろ考えたこと  僕にとって とても大事な時間だったのに そんなあっさり 忘れていいのか  あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹(でこぼこ)模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように…  サクッサクッとした あの食感が大好きだった しつこくない甘さもバター風味も… どんなに食べたってお腹に溜まらない 君はいつもそう言って手を伸ばしたね  何が愛か 何がやさしさなのか分からずに 僕はいつしか大人になった  急に“ゴーフル”食べたくなったんだ あれから食べてなかったけれど どうしてなんだろう 懐かしさだけじゃないはず 誰かを好きになることは ふとした時に気づくことだ 日常の中に埋まってく 気持ちを見つけてハッとする  “ゴーフル”を食べているうちに テーブルの下に落ちた “ゴーフル”の破片(かけら)もなぜか愛おしいくらい あの頃 目にした全て かけがえないものと 今になれば理解できるんだ 誰を好きになったかよりも その時に昂まる感情よ 忘れていないものは 一番大切  あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように…日向坂46秋元康辻村有記・伊藤賢伊藤賢・辻村有記なぜだか ずっと思い出せなかった 過ぎて行く月日に押し流されたもの 真っ青な空 窓から見える日曜日の午後 アールグレイを飲みながら いろいろ考えたこと  僕にとって とても大事な時間だったのに そんなあっさり 忘れていいのか  あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹(でこぼこ)模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように…  サクッサクッとした あの食感が大好きだった しつこくない甘さもバター風味も… どんなに食べたってお腹に溜まらない 君はいつもそう言って手を伸ばしたね  何が愛か 何がやさしさなのか分からずに 僕はいつしか大人になった  急に“ゴーフル”食べたくなったんだ あれから食べてなかったけれど どうしてなんだろう 懐かしさだけじゃないはず 誰かを好きになることは ふとした時に気づくことだ 日常の中に埋まってく 気持ちを見つけてハッとする  “ゴーフル”を食べているうちに テーブルの下に落ちた “ゴーフル”の破片(かけら)もなぜか愛おしいくらい あの頃 目にした全て かけがえないものと 今になれば理解できるんだ 誰を好きになったかよりも その時に昂まる感情よ 忘れていないものは 一番大切  あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように…
最初の白夜凍えた大地を見慣れない列車が過ぎて行く その屋根に乗せた雪が溶けるまでがタイムリミット  僕たちの計画は 時刻表通りか? 大人たちの監視から 必ず 君を救い出すつもりだ  白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある  遠くの汽笛が 駄々こねた子供のように響く 今想う愛は ただのセンチメンタリズムか?  僕たちは揺らがないよ 嵐が来ようとも 目に見えない鉄格子 今日まで君がそう失った全て  極夜(きょくや)を信じるな 暗闇だけの世界があるものか 絶望の向こう側にだって どこかで太陽は 絶対 昇ろうとしているんだ Oh Polar Night それでも 君をすぐに迎えに行く Oh Yeah Oh Polar Night 必ず 明日はやって来る  氷雪の原野は空気も澄んでて 隠すものなどない 胸の中で(Go for it!)もう一度だけ(Go for it!) 合言葉を唱えてみよう  白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある日向坂46秋元康中村泰輔・TomoLow中村泰輔・TomoLow凍えた大地を見慣れない列車が過ぎて行く その屋根に乗せた雪が溶けるまでがタイムリミット  僕たちの計画は 時刻表通りか? 大人たちの監視から 必ず 君を救い出すつもりだ  白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある  遠くの汽笛が 駄々こねた子供のように響く 今想う愛は ただのセンチメンタリズムか?  僕たちは揺らがないよ 嵐が来ようとも 目に見えない鉄格子 今日まで君がそう失った全て  極夜(きょくや)を信じるな 暗闇だけの世界があるものか 絶望の向こう側にだって どこかで太陽は 絶対 昇ろうとしているんだ Oh Polar Night それでも 君をすぐに迎えに行く Oh Yeah Oh Polar Night 必ず 明日はやって来る  氷雪の原野は空気も澄んでて 隠すものなどない 胸の中で(Go for it!)もう一度だけ(Go for it!) 合言葉を唱えてみよう  白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある
錆つかない剣を持て!何人に囲まれようが 気後することなどない どこ吹く風と決めて 一歩たりとて引き下がるな  噂を聞いて駆けつけた 訳ありそうな者たちよ 悪いが本心なら 何があっても変わりはしない  さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい?  人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て!  大地が霞む土煙 腕に自信のある者よ 何をそう奪いたい? きっと自分も知らぬのだろう  さあ 見届けろよ 人生のその儚さ 幻 最期まで見ろ!残酷なおまえでいい  誰かから愛されて 対等な何かを返してみろ 大切なその全て失くす覚悟はあるか? 悔いのない生き方 潔さこそ愛 それでも抜くなら 錆つかない剣を持て!  さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい?  人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て!日向坂46秋元康kariaAPAZZI何人に囲まれようが 気後することなどない どこ吹く風と決めて 一歩たりとて引き下がるな  噂を聞いて駆けつけた 訳ありそうな者たちよ 悪いが本心なら 何があっても変わりはしない  さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい?  人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て!  大地が霞む土煙 腕に自信のある者よ 何をそう奪いたい? きっと自分も知らぬのだろう  さあ 見届けろよ 人生のその儚さ 幻 最期まで見ろ!残酷なおまえでいい  誰かから愛されて 対等な何かを返してみろ 大切なその全て失くす覚悟はあるか? 悔いのない生き方 潔さこそ愛 それでも抜くなら 錆つかない剣を持て!  さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい?  人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て!
三輪車に乗りたいアパートの前 端に寄せた三輪車は (忘れられて) 近くに住んでいる子供のものだろう (迷子みたい)  青い塗料が落ちたのは 放置した愛のせい 月日は過ぎる (わがままに)  僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 小さ過ぎたとしても…  ひっくり返り 雨ざらしの三輪車が (寂しそうで) 誰かにとって大事なものだったのに… (邪魔なだけだ)  人間(ひと)の気持ちが錆びるのは しあわせになれすぎて 普通になるから (ときめきも)  君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない  街の灯(あか)りがいつのまにか点いている 「もうこんな時間なのかなんて空の気配で気づいて」 影法師の長さがなんだか懐かしかった 何かに夢中になるっていいもんだ  僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい  君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない  僕はもう子供じゃない  僕は三輪車のベルを鳴らした日向坂46秋元康Kaz Kuwamura・カトウリョータ(CWF)・小木岳司(CWF)小木岳司・カトウリョータ・Kaz Kuwamuraアパートの前 端に寄せた三輪車は (忘れられて) 近くに住んでいる子供のものだろう (迷子みたい)  青い塗料が落ちたのは 放置した愛のせい 月日は過ぎる (わがままに)  僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 小さ過ぎたとしても…  ひっくり返り 雨ざらしの三輪車が (寂しそうで) 誰かにとって大事なものだったのに… (邪魔なだけだ)  人間(ひと)の気持ちが錆びるのは しあわせになれすぎて 普通になるから (ときめきも)  君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない  街の灯(あか)りがいつのまにか点いている 「もうこんな時間なのかなんて空の気配で気づいて」 影法師の長さがなんだか懐かしかった 何かに夢中になるっていいもんだ  僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい  君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない  僕はもう子供じゃない  僕は三輪車のベルを鳴らした
車輪が軋むように君が泣く僕は何を言えばいいのか こんな自分は嫌いと泣いている君に… 夕陽沈む校舎の屋上 制服でいられるのも あと数ヶ月くらいだ  親や教師に止められた もっと現実を見なさいと… 何か諦めれば楽になる wow wow 未来 取り上げるのか  古い列車は古いレールを走って  古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず  君は何に背を向けたのか? 風の中で「ごめん」と聴こえたような… こんなとこで悩んでるより 教室を飛び出せよとチャイムが鳴り響いた  人生なんていつだって 何が正しいかわからない 僕ら10年後 どうなるか wow wow 自分で道を拓(ひら)こう  だから大人は過ぎた時代を悔やんで  胸のどこかが軋(きし)む そんな痛みを残さない過去のために やりたいこと やるしかない 回せ車輪  古い列車は古いレールを走って  古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず  信じるまま 思うままに 回せ車輪日向坂46秋元康若田部誠若田部誠僕は何を言えばいいのか こんな自分は嫌いと泣いている君に… 夕陽沈む校舎の屋上 制服でいられるのも あと数ヶ月くらいだ  親や教師に止められた もっと現実を見なさいと… 何か諦めれば楽になる wow wow 未来 取り上げるのか  古い列車は古いレールを走って  古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず  君は何に背を向けたのか? 風の中で「ごめん」と聴こえたような… こんなとこで悩んでるより 教室を飛び出せよとチャイムが鳴り響いた  人生なんていつだって 何が正しいかわからない 僕ら10年後 どうなるか wow wow 自分で道を拓(ひら)こう  だから大人は過ぎた時代を悔やんで  胸のどこかが軋(きし)む そんな痛みを残さない過去のために やりたいこと やるしかない 回せ車輪  古い列車は古いレールを走って  古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず  信じるまま 思うままに 回せ車輪
知らないうちに愛されていたWoh oh oh oh oh oh oh oh…  ピアノが聴こえたら このメロディー 弾くのは誰か? なぜだか何となく考えてしまうけど… それより誰のために そのピアノ弾いているのか? 想像する人なんか そんないないだろう  してあげたことだけは覚えてるけど さりげなくされていたことって 当たり前のようで すぐに忘れてしまう  そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようやく今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさに甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支えてくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かずにごめん 許して欲しい  Woh oh oh oh oh oh oh oh…  あれからこの曲が 風に乗り流れて来ると ピアノを弾いている君を思い出すんだ 別人だってこと もちろんわかっているけど 遠くに面影を探してしまってる  傷つけてしまった無神経さ ほろ苦い記憶が蘇(よみがえ)って 誰もいない場所を 何度も振り返る  切ないよ だけど結局 愛想尽かされて 君も去ってしまったね 遠く消える足音 僕は存在にハッとした 失ってから 大切なもの それが何かわかったってことさ そんなあやふやな不確かなものが愛って学んだよ  見えなかったのか 見てなかったのか 若さはいつだって 言い訳ばかり 都合いいように…  Woh oh oh oh oh oh oh oh…  その時 僕は愛されてたか 覚えていないはずない きっと嘘をついている 自分の思い出を書き直して  そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようや く今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさ に甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支え てくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かず にごめん 許して欲しい  Woh oh oh oh oh oh oh oh…日向坂46秋元康BASEMINTBASEMINTWoh oh oh oh oh oh oh oh…  ピアノが聴こえたら このメロディー 弾くのは誰か? なぜだか何となく考えてしまうけど… それより誰のために そのピアノ弾いているのか? 想像する人なんか そんないないだろう  してあげたことだけは覚えてるけど さりげなくされていたことって 当たり前のようで すぐに忘れてしまう  そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようやく今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさに甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支えてくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かずにごめん 許して欲しい  Woh oh oh oh oh oh oh oh…  あれからこの曲が 風に乗り流れて来ると ピアノを弾いている君を思い出すんだ 別人だってこと もちろんわかっているけど 遠くに面影を探してしまってる  傷つけてしまった無神経さ ほろ苦い記憶が蘇(よみがえ)って 誰もいない場所を 何度も振り返る  切ないよ だけど結局 愛想尽かされて 君も去ってしまったね 遠く消える足音 僕は存在にハッとした 失ってから 大切なもの それが何かわかったってことさ そんなあやふやな不確かなものが愛って学んだよ  見えなかったのか 見てなかったのか 若さはいつだって 言い訳ばかり 都合いいように…  Woh oh oh oh oh oh oh oh…  その時 僕は愛されてたか 覚えていないはずない きっと嘘をついている 自分の思い出を書き直して  そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようや く今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさ に甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支え てくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かず にごめん 許して欲しい  Woh oh oh oh oh oh oh oh…
See Through超能力もらっても嬉しくなんかない 余計な荷物背負(しょ)って疲れちゃったよ  心の中 覗けたら面白そうだって ぼんやり思ってたらそうなっちゃったんだ パパとかママとか妹 友達 とにかく 誰だって 目の前に立つだけで今何を考えてるかわかるの  大好きなあなたまで 手に取るように読めるなんて 自分のこと嫌になる どうすればいいのでしょうか 善意とか悪意とか すべてがごちゃまぜになる 複雑な感情  See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋  この世の中 見てはいけないものがあるって 今さら気づいたけど もう手遅れよ こんなことだとかあんなことだとか見たくはなかったし 見てしまってからはこの先どうやって生きればいいのか?  どんな顔してればいい? あなたと会っている時 白々しい態度かも… ぎこちなくてごめんなさい 知らんぷりしてたって 違うこと考えたって 自分は欺(あざむ)けない  Go Through 見えたまま Go Through 目を閉じず 諦めなけりゃいけないと言うのね? Go Through 見えながら Go Through 生きて行くの? あなたがどう考えてるのか 返事を求めたりしない ねえ 想定外の ねえ 愛を教えて Do you wanna love? ハグしてもキスしてもしょうがない I don't wanna love ドキドキとしたいだけ 未経験 だって恋  ここから先は 絶対 ああなって そして こうなるのよ 何かハプニング 起こって欲しい  See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋日向坂46秋元康佐々木裕佐々木裕超能力もらっても嬉しくなんかない 余計な荷物背負(しょ)って疲れちゃったよ  心の中 覗けたら面白そうだって ぼんやり思ってたらそうなっちゃったんだ パパとかママとか妹 友達 とにかく 誰だって 目の前に立つだけで今何を考えてるかわかるの  大好きなあなたまで 手に取るように読めるなんて 自分のこと嫌になる どうすればいいのでしょうか 善意とか悪意とか すべてがごちゃまぜになる 複雑な感情  See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋  この世の中 見てはいけないものがあるって 今さら気づいたけど もう手遅れよ こんなことだとかあんなことだとか見たくはなかったし 見てしまってからはこの先どうやって生きればいいのか?  どんな顔してればいい? あなたと会っている時 白々しい態度かも… ぎこちなくてごめんなさい 知らんぷりしてたって 違うこと考えたって 自分は欺(あざむ)けない  Go Through 見えたまま Go Through 目を閉じず 諦めなけりゃいけないと言うのね? Go Through 見えながら Go Through 生きて行くの? あなたがどう考えてるのか 返事を求めたりしない ねえ 想定外の ねえ 愛を教えて Do you wanna love? ハグしてもキスしてもしょうがない I don't wanna love ドキドキとしたいだけ 未経験 だって恋  ここから先は 絶対 ああなって そして こうなるのよ 何かハプニング 起こって欲しい  See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋
シーラカンス雨の雫 頬に感じた 雑踏の中 空を見上げ 僕が参ったなと思ってた時  後ろから不意に 傘を差し出す 誰かがいて振り向いたけれど 名前も知らぬ女性だった  その眼差し どこかで会ったような 懐かしさは なぜ? 君は誰ですか?  シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間  あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ  中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた  カフェのテント 慌てて逃げ込み 雨宿りする僕の隣に 君はなぜいるのか? 傘を持ってるのに…  なんか変だよね 不思議な感じ だけどどうしてだろう 悪い気はしない 雨が降り止まなきゃいいのに…  黙ったまま 何分こうしてたか? このドキドキは何?どうなってしまうの?  シーラカンス 今でも生き延びてた 絶滅したわけじゃない 誰も気づかぬように どこにいたのだろう?  大人への氷河時代 自然淘汰されないまま 忘れさられ ここで蘇るとは ミステリー  Fu…  ずっと前に失くしたと思ってた 僕にとって大事なものを 胸の奥で見つけたんだ ねえなんか嬉しいよ  シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間  あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ  中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた日向坂46秋元康barbora・TomoLowTomoLow雨の雫 頬に感じた 雑踏の中 空を見上げ 僕が参ったなと思ってた時  後ろから不意に 傘を差し出す 誰かがいて振り向いたけれど 名前も知らぬ女性だった  その眼差し どこかで会ったような 懐かしさは なぜ? 君は誰ですか?  シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間  あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ  中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた  カフェのテント 慌てて逃げ込み 雨宿りする僕の隣に 君はなぜいるのか? 傘を持ってるのに…  なんか変だよね 不思議な感じ だけどどうしてだろう 悪い気はしない 雨が降り止まなきゃいいのに…  黙ったまま 何分こうしてたか? このドキドキは何?どうなってしまうの?  シーラカンス 今でも生き延びてた 絶滅したわけじゃない 誰も気づかぬように どこにいたのだろう?  大人への氷河時代 自然淘汰されないまま 忘れさられ ここで蘇るとは ミステリー  Fu…  ずっと前に失くしたと思ってた 僕にとって大事なものを 胸の奥で見つけたんだ ねえなんか嬉しいよ  シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間  あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ  中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた
自販機と主体性人生は決断を迫られる場面の連続 どうするの? さあ早く決めなさい みんなに急かされ そんなことなんかどうでもいい 誰かに任せようとしたら 主体性なさすぎと非難されたのはなぜ?  僕にとっては もう少し ゆっくりと生きていきたいだけで 今すぐ 決めなきゃいけないのは苦痛だし 親や教師たちに言われたようにするよ  自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように…  ねえこんな若くから進路とか考えるべきなの? 未成年の向こう側 まだ何も僕には見えない 昨日 逮捕された大臣は 自分の将来 見えてたのか この事件も何もかもが織り込み済みなのか  後から変えてもいいのなら 今の正直な気持ちを言おう 大人は 決めたことやり抜けとうるさいから 余計 自分だけじゃ決められなくなるんだ  自販機だって笑ってる 間違ったら大変だ 一度出したものは戻せないよ 下に落ちてしまうだけ 両目 瞑って 適当にボタンを押してもいいんじゃないか? そうさ 少なくとも今回は ほら 誰かのせいにできるだろう  何にも決めないで 生きていけたら 人は誰だって もっと幸せになれると思う 風に吹かれるまま この身を任せて この空を漂って 着地した場所 僕が決めたかったこと  自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように…日向坂46秋元康YSUYSU人生は決断を迫られる場面の連続 どうするの? さあ早く決めなさい みんなに急かされ そんなことなんかどうでもいい 誰かに任せようとしたら 主体性なさすぎと非難されたのはなぜ?  僕にとっては もう少し ゆっくりと生きていきたいだけで 今すぐ 決めなきゃいけないのは苦痛だし 親や教師たちに言われたようにするよ  自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように…  ねえこんな若くから進路とか考えるべきなの? 未成年の向こう側 まだ何も僕には見えない 昨日 逮捕された大臣は 自分の将来 見えてたのか この事件も何もかもが織り込み済みなのか  後から変えてもいいのなら 今の正直な気持ちを言おう 大人は 決めたことやり抜けとうるさいから 余計 自分だけじゃ決められなくなるんだ  自販機だって笑ってる 間違ったら大変だ 一度出したものは戻せないよ 下に落ちてしまうだけ 両目 瞑って 適当にボタンを押してもいいんじゃないか? そうさ 少なくとも今回は ほら 誰かのせいにできるだろう  何にも決めないで 生きていけたら 人は誰だって もっと幸せになれると思う 風に吹かれるまま この身を任せて この空を漂って 着地した場所 僕が決めたかったこと  自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように…
10秒天使教室で さりげなく 飛び交ってる誰かと誰かの視線 気づいたり 全然気づかなかったり 恋とは目に見えない力  心 何かに引っ張られてる 斜め前の天使よ  10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い  10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ  消しゴムを落とすような そんな子供っぽい振り向かせ方はしない 遠くから 時々 眺めるだけで 充分 満足なんだよ  言葉より もっと はっきりしてる 恋とはその眼差し  何秒 君のこと考えずに 僕は平静でいられるだろう 終業チャイムが鳴ったら 窓のカーテン開けて 空を見上げてみる  何秒 雲の流れ 目で追って 近くにいる君を感じられる? そんな自分のことが 不器用だと思うけど 君を好きじゃしょうがない  10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い  10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ日向坂46秋元康YSUAPAZZI教室で さりげなく 飛び交ってる誰かと誰かの視線 気づいたり 全然気づかなかったり 恋とは目に見えない力  心 何かに引っ張られてる 斜め前の天使よ  10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い  10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ  消しゴムを落とすような そんな子供っぽい振り向かせ方はしない 遠くから 時々 眺めるだけで 充分 満足なんだよ  言葉より もっと はっきりしてる 恋とはその眼差し  何秒 君のこと考えずに 僕は平静でいられるだろう 終業チャイムが鳴ったら 窓のカーテン開けて 空を見上げてみる  何秒 雲の流れ 目で追って 近くにいる君を感じられる? そんな自分のことが 不器用だと思うけど 君を好きじゃしょうがない  10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い  10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ
JOYFUL LOVEGOLD LYLIC君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる  JOYFUL LOVE これは恋なのか? wowow JOYFUL LOVE 初めての世界 wow  見つめた瞬間 ふいに言葉は邪魔になる 心はとっくに通じているかもしれない  誰も生きてれば嫌なこととか 傷つくこといくつもあるよ だけど君と出会ってから変わった 俯(うつむ)くより顔を上げた方が人生は楽しいんだ  どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 君がしあわせならば そう僕もしあわせな気がする 風が木々を揺らすように 笑顔は連鎖して行く  JOYFUL LOVE 愛はいつだって wowow JOYFUL LOVE 素晴らしい力 wow  本当のやさしさは してあげることではなくて 何(なん)にもしなくても 穏やかになれることだろう  ずっと難しく考えていた 痛みからの立ち直り方 ある日 君を見てるうちに気づいた 今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる  そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか? 辛いことあった時は理屈じゃ解決しない 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる  どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう 僕も笑顔になれたら今より強くなれるね  JOYFUL WORLD 君に誘われた WOW WOW JOYFUL WORLD 美しい光 JOYFUL LOVE これが恋なのか? WOW WOW JOYFUL LOVE 初めての世界 WOWGOLD LYLIC日向坂46秋元康前迫潤哉・Dr. LilcomDr.Lilcom君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる  JOYFUL LOVE これは恋なのか? wowow JOYFUL LOVE 初めての世界 wow  見つめた瞬間 ふいに言葉は邪魔になる 心はとっくに通じているかもしれない  誰も生きてれば嫌なこととか 傷つくこといくつもあるよ だけど君と出会ってから変わった 俯(うつむ)くより顔を上げた方が人生は楽しいんだ  どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 君がしあわせならば そう僕もしあわせな気がする 風が木々を揺らすように 笑顔は連鎖して行く  JOYFUL LOVE 愛はいつだって wowow JOYFUL LOVE 素晴らしい力 wow  本当のやさしさは してあげることではなくて 何(なん)にもしなくても 穏やかになれることだろう  ずっと難しく考えていた 痛みからの立ち直り方 ある日 君を見てるうちに気づいた 今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる  そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか? 辛いことあった時は理屈じゃ解決しない 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる  どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう 僕も笑顔になれたら今より強くなれるね  JOYFUL WORLD 君に誘われた WOW WOW JOYFUL WORLD 美しい光 JOYFUL LOVE これが恋なのか? WOW WOW JOYFUL LOVE 初めての世界 WOW
好きということは…古い石段 上り切ったら 油蝉が一斉に鳴く 鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの夏の日 僕は大きく深呼吸して 初めての恋に震える気持ち 飲み込んでしまおうとした  日陰の境内に一人きり ポツンと立っていた君が 振り向いて微笑んだ  入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは…  空のどこかが 光った後で すぐ近くでゴロゴロ鳴った 木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた 雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わず ロマンティックな気分だったのに…  君の左手引っ張って走って ずぶ濡れになった僕らは 笑うしかなかったよ  雨雲よ この想いを 伝えておくれ(君を) ぎゅっと(腕に) 抱きしめたいんだ でもどこで 立ち止まれば いいのだろう?(雨の) せいで タイミング掴めない 好きと言えなくて…  もうこうなったら 開き直って 二人で濡れたまま歩こうじゃないか 何があったって 愛は最強だ  立ち止まって(見つめながら) 抱きしめ合えば 僕らの世界  入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは…  こういうことだろう?日向坂46秋元康youth case加部輝・城戸紘志・youth case古い石段 上り切ったら 油蝉が一斉に鳴く 鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの夏の日 僕は大きく深呼吸して 初めての恋に震える気持ち 飲み込んでしまおうとした  日陰の境内に一人きり ポツンと立っていた君が 振り向いて微笑んだ  入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは…  空のどこかが 光った後で すぐ近くでゴロゴロ鳴った 木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた 雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わず ロマンティックな気分だったのに…  君の左手引っ張って走って ずぶ濡れになった僕らは 笑うしかなかったよ  雨雲よ この想いを 伝えておくれ(君を) ぎゅっと(腕に) 抱きしめたいんだ でもどこで 立ち止まれば いいのだろう?(雨の) せいで タイミング掴めない 好きと言えなくて…  もうこうなったら 開き直って 二人で濡れたまま歩こうじゃないか 何があったって 愛は最強だ  立ち止まって(見つめながら) 抱きしめ合えば 僕らの世界  入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは…  こういうことだろう?
酸っぱい自己嫌悪海岸線の錆びたガードレール 潮風にさらされてた月日を思い知る 何度もここを自転車 押して歩いた 制服を着てた君が今も待ってるようで…  東京の大学 受けるって言われて どうしてあの時 僕は不機嫌に 背中向けたまま 帰ったのだろう  君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪  君からLINE何度かもらったけれど 謝りたいことばかり 未送信のまま…  新しい彼氏は 理解ある人がいい 素直に思うよ 君の幸せを 遠い空の下 祈り続けてる  僕もやっと夢を見つけた まだ手に届かないけれど 決心する大切さと 勇気がわかった 君が聞きたかった言葉は 引き留める愛じゃなくて 待ってるって言葉だった 今さら ごめんね ほろ苦い自己嫌悪  君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪日向坂46秋元康丸山真由子丸山真由子海岸線の錆びたガードレール 潮風にさらされてた月日を思い知る 何度もここを自転車 押して歩いた 制服を着てた君が今も待ってるようで…  東京の大学 受けるって言われて どうしてあの時 僕は不機嫌に 背中向けたまま 帰ったのだろう  君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪  君からLINE何度かもらったけれど 謝りたいことばかり 未送信のまま…  新しい彼氏は 理解ある人がいい 素直に思うよ 君の幸せを 遠い空の下 祈り続けてる  僕もやっと夢を見つけた まだ手に届かないけれど 決心する大切さと 勇気がわかった 君が聞きたかった言葉は 引き留める愛じゃなくて 待ってるって言葉だった 今さら ごめんね ほろ苦い自己嫌悪  君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪
青春の馬GOLD LYLIC君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬  自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる  無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く  君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬  Yeah Yeah 駆け巡れ!  見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず  楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに…  君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬  夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら  君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく  君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬  チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう  Never give up! Never give up! The easy way has no meaningGOLD LYLIC日向坂46秋元康近藤圭一近藤圭一君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬  自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる  無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く  君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬  Yeah Yeah 駆け巡れ!  見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず  楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに…  君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬  夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら  君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく  君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬  チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう  Never give up! Never give up! The easy way has no meaning
青春ポップコーンこのマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン  Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ  どこかのネジが緩んだか? それとも自分の意思なのか? 電源 切っちゃえば終わりなのに 言うこと聞かないセブンティーン  何を(何を)やっても(やっても) 今は(今は)許される Yeah... トラブルもサプライズも 笑い転げりゃ 全部OK! カモンカモン どんどん どんどん弾けよう  このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry!  Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ  頭がどんどん散らかって ポップコーンみたいな軽い感じ あれこれ思いつくままに 手を出し過ぎて怪我してる  反省(反省)なんか(なんか) 何も(何も)するな Yeah... 失敗も大コケも 後で思えば人ごと そのうちに忘れてる  動いたら 止まらない 若者はポンコツなんだ そう若気のイタリアン 見逃してくれよ  大人になって振り返ってみれば 顔から火が出るだろう それでも今は今しかないんだ 理性の破線コード 全力叩き切って Ride on!  「ああ そろそろ止まるんじゃね?」 「あちこちポップコーンだらけだぜ?」 「いやー まだまだ行くしかねえだろ?」 「でも限度ってものが…」(「ない!」「ない!」) 「青春って そういうもんだ」  そんな瞳で 僕を 見ないでくれ Yeah... 叩いたり 蹴ってみたり マシーンに刺激与えよう カモンカモン 一緒に一緒に手を広げ みんなで みんなでポップコーン  このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry!  Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ  Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れっぱなしで行こう日向坂46秋元康Yugo.A・sugita.mYugo.A・sugita.mこのマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン  Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ  どこかのネジが緩んだか? それとも自分の意思なのか? 電源 切っちゃえば終わりなのに 言うこと聞かないセブンティーン  何を(何を)やっても(やっても) 今は(今は)許される Yeah... トラブルもサプライズも 笑い転げりゃ 全部OK! カモンカモン どんどん どんどん弾けよう  このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry!  Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ  頭がどんどん散らかって ポップコーンみたいな軽い感じ あれこれ思いつくままに 手を出し過ぎて怪我してる  反省(反省)なんか(なんか) 何も(何も)するな Yeah... 失敗も大コケも 後で思えば人ごと そのうちに忘れてる  動いたら 止まらない 若者はポンコツなんだ そう若気のイタリアン 見逃してくれよ  大人になって振り返ってみれば 顔から火が出るだろう それでも今は今しかないんだ 理性の破線コード 全力叩き切って Ride on!  「ああ そろそろ止まるんじゃね?」 「あちこちポップコーンだらけだぜ?」 「いやー まだまだ行くしかねえだろ?」 「でも限度ってものが…」(「ない!」「ない!」) 「青春って そういうもんだ」  そんな瞳で 僕を 見ないでくれ Yeah... 叩いたり 蹴ってみたり マシーンに刺激与えよう カモンカモン 一緒に一緒に手を広げ みんなで みんなでポップコーン  このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry!  Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ  Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れっぱなしで行こう
世界にはThank you!が溢れているあの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう Thank you, my life! Thank you, mother! Thank you, father! Thank you, family!  Thank you, the Earth! Thank you, friends! Thank you, lovers! Thank you, everybody!  あっと言う間に過ぎてく 時間って概念に追い越されて 今日という日の素敵な景色を見逃してた 風の中に聴こえる地球上のその声は 大切な何かを思い出させてくれる  誰を愛しているか? 誰を大切に想うのか? しあわせはこの世界の見える場所にあるんだ 終わりかけたこの一日 僕は感謝しかない  ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family!  Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody!  思い出にしようなんて 瞳の中に閉じ込めようとしたって 指の隙間を零(こぼ)れる“今”だけは止められない 騒々しく誰かと感情を剥き出しにしながら 実際に触れてみることしかできないんだ  何を見つけたのかい? 何を得ることができたのかい? 人生は片っ端から消えて行ってしまうんだ 記憶なんか当てにするな 生きるとはそういうこと  そう周(まわ)りから確かに聴こえるだろう 幻聴じゃないんだ 誰も自分が知らないうちに 呟いてるってことさ この唇は 不思議なくらい勝手に動いてる 神に祈り捧げるように 僕に叫ばせてくれよ  さりげない言葉の風になって いいことばかりじゃないこの森にさえ 思いやりの木漏れ日が揺れるんだ いつもだったら 気づくことない 愛のその存在がいっぱい  あの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう  ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family!  Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody!  どうでもいいような 普通の言葉が どうしてこんなに 僕に響くのだろう?  Thank you, every day!日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎あの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう Thank you, my life! Thank you, mother! Thank you, father! Thank you, family!  Thank you, the Earth! Thank you, friends! Thank you, lovers! Thank you, everybody!  あっと言う間に過ぎてく 時間って概念に追い越されて 今日という日の素敵な景色を見逃してた 風の中に聴こえる地球上のその声は 大切な何かを思い出させてくれる  誰を愛しているか? 誰を大切に想うのか? しあわせはこの世界の見える場所にあるんだ 終わりかけたこの一日 僕は感謝しかない  ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family!  Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody!  思い出にしようなんて 瞳の中に閉じ込めようとしたって 指の隙間を零(こぼ)れる“今”だけは止められない 騒々しく誰かと感情を剥き出しにしながら 実際に触れてみることしかできないんだ  何を見つけたのかい? 何を得ることができたのかい? 人生は片っ端から消えて行ってしまうんだ 記憶なんか当てにするな 生きるとはそういうこと  そう周(まわ)りから確かに聴こえるだろう 幻聴じゃないんだ 誰も自分が知らないうちに 呟いてるってことさ この唇は 不思議なくらい勝手に動いてる 神に祈り捧げるように 僕に叫ばせてくれよ  さりげない言葉の風になって いいことばかりじゃないこの森にさえ 思いやりの木漏れ日が揺れるんだ いつもだったら 気づくことない 愛のその存在がいっぱい  あの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう  ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family!  Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody!  どうでもいいような 普通の言葉が どうしてこんなに 僕に響くのだろう?  Thank you, every day!
接触と感情一生分の言葉を 集めてみたってさ 何をどう言ったところで 決して伝わらない  好もうと好まざろうと 気持ちは丸見えで 頭で考えたこと きっと敬遠されるよ  君はなぜ不意に そんなことするの 思わせぶりだ 誘っているとは 思えないけど 期待しちゃう  接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる  汗かいた掌(てのひら)は抵抗ないけれど 周りの目を気にしない 大胆さに驚いた  いやいやそれって 僕が照れてるだけかもしれない 君には下心なんて 皆無なんだと思う  接触してしまった それは本意ではないけど 突発的な何かが 僕の肌に浸透する 思い込みの行動のせいだ 僕はハッとして 好きになった  君はいつだって 愛を食い散らかしてしまうけれど 性悪じゃないが 確信犯だと思ってるよ  接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる日向坂46秋元康白須賀悟白須賀悟一生分の言葉を 集めてみたってさ 何をどう言ったところで 決して伝わらない  好もうと好まざろうと 気持ちは丸見えで 頭で考えたこと きっと敬遠されるよ  君はなぜ不意に そんなことするの 思わせぶりだ 誘っているとは 思えないけど 期待しちゃう  接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる  汗かいた掌(てのひら)は抵抗ないけれど 周りの目を気にしない 大胆さに驚いた  いやいやそれって 僕が照れてるだけかもしれない 君には下心なんて 皆無なんだと思う  接触してしまった それは本意ではないけど 突発的な何かが 僕の肌に浸透する 思い込みの行動のせいだ 僕はハッとして 好きになった  君はいつだって 愛を食い散らかしてしまうけれど 性悪じゃないが 確信犯だと思ってるよ  接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる
線香花火が消えるまでFu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu...  掌(てのひら)で囲いながら 僕がマッチを擦ったら 闇の中に浮かんだよ 君が指先でつまむ 最後の線香花火 もう火を点けていいの? Woo... これが終わってしまえば 月明かりだけになって 愛が見えにくくなる だから 風の向きを気にしたりモタモタしながら 時間を稼いだんだ  2人 しゃがみこんで 小(ちっ)ちゃく小(ちっ)ちゃくなった夜には どっちも どっちも 同じ視線 Woo... 気持ちがわかり合える  チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない  Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu...  公園の古いベンチの前 2人は向き合いながら 目を凝らして眺めてた 君がやりたいと言った いつもの線香花火 何にも悔いはないの? Woo... 遠くで列車の汽笛が聴こえて来たからなぜか 胸がキュンと切ない だって 恋が永遠に続く そんな気になって 心が油断してた  僕は変わらない 変わらない そんな君が好きだ 今でも なぜだ? なぜだ? 誰のせいだ? Woo... 別れを選んだのは…  チリチリ熱く チリチリ揺れる 真っ赤な玉が涙のように… Woo... 風が吹いたら落ちてしまうよ Ah 一瞬の情熱  時間(とき)はいつでも過ぎ去ってから しあわせな日々 教える 失ったものは 惜しくなるんだ  ふいに一瞬 パチパチと爆(は)ぜて 線香花火は 美しく輝き出す 消える前に もう一度 思い出させて 楽しかった君と僕の八月  チリチリ夏が チリチリ終わる Woo...  チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない  Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu...日向坂46秋元康山本加津彦山本加津彦Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu...  掌(てのひら)で囲いながら 僕がマッチを擦ったら 闇の中に浮かんだよ 君が指先でつまむ 最後の線香花火 もう火を点けていいの? Woo... これが終わってしまえば 月明かりだけになって 愛が見えにくくなる だから 風の向きを気にしたりモタモタしながら 時間を稼いだんだ  2人 しゃがみこんで 小(ちっ)ちゃく小(ちっ)ちゃくなった夜には どっちも どっちも 同じ視線 Woo... 気持ちがわかり合える  チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない  Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu...  公園の古いベンチの前 2人は向き合いながら 目を凝らして眺めてた 君がやりたいと言った いつもの線香花火 何にも悔いはないの? Woo... 遠くで列車の汽笛が聴こえて来たからなぜか 胸がキュンと切ない だって 恋が永遠に続く そんな気になって 心が油断してた  僕は変わらない 変わらない そんな君が好きだ 今でも なぜだ? なぜだ? 誰のせいだ? Woo... 別れを選んだのは…  チリチリ熱く チリチリ揺れる 真っ赤な玉が涙のように… Woo... 風が吹いたら落ちてしまうよ Ah 一瞬の情熱  時間(とき)はいつでも過ぎ去ってから しあわせな日々 教える 失ったものは 惜しくなるんだ  ふいに一瞬 パチパチと爆(は)ぜて 線香花火は 美しく輝き出す 消える前に もう一度 思い出させて 楽しかった君と僕の八月  チリチリ夏が チリチリ終わる Woo...  チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない  Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu...
絶対的第六感Sixth Sense Sixth Sense なぜわかった? Impression Impression 出会った瞬間(とき) 胸に響く恋のアラート 未来とは無意識の選択肢 僕たちは そうきっとFall in love.  Oh... Probably Right on spot (思ったより) Oh... I guess that? Go with it (身を任せて)  ねえ 説明なんか できるわけないでしょう どこの誰かも知らないままで 中途半端に紹介されて そっけない感じでNice to meet you  Can't put a finger on it (何だかわからないけど) ハートは感電中 全身を走ったヤバそうな予感 素通りできず立ち止まったまま 近づきたいけどどうすりゃいいんだろう?  ちょっと待ってよ Lady! ここでGood byeじゃ 残念すぎる  Sixth Sense Sixth Sense 何(なん)かあるんだ Got a feeling Got a feeling 感じないか? 僕は君にハッとしたんだ 表情はCoolだけど I wanna love you 運命と気づいて You wanna love me?  Oh... 絶対的 第六感 Oh... よろしく 第六感  もっと前から君を 知っていたようなないような 君はまるでデジャビュなんだ 直接的な心の波動が ああなってこうなって 全部お見通しさ  信じてないんだね 今夜どうなるか 当ててみようか?  Sixth Sense Sixth Sense 理屈じゃなくて God says God says 聴こえるんだ それはDreaming きっとDreaming 正夢なんだ そのうち わかるさ I wanna hold you 嘘なんか言ってない You wanna kiss me?  (You wanna kiss me?)  ちょっと待ってよ Lady! ここでGood byeじゃ 残念すぎる  Sixth Sense Sixth Sense 何(なん)かあるんだ Got a feeling Got a feeling 感じないか? 僕は君にハッとしたんだ 表情はCoolだけど I wanna love you 運命と気づいて You wanna love me?  Oh... 絶対的 第六感 Oh... よろしく 第六感日向坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリSixth Sense Sixth Sense なぜわかった? Impression Impression 出会った瞬間(とき) 胸に響く恋のアラート 未来とは無意識の選択肢 僕たちは そうきっとFall in love.  Oh... Probably Right on spot (思ったより) Oh... I guess that? Go with it (身を任せて)  ねえ 説明なんか できるわけないでしょう どこの誰かも知らないままで 中途半端に紹介されて そっけない感じでNice to meet you  Can't put a finger on it (何だかわからないけど) ハートは感電中 全身を走ったヤバそうな予感 素通りできず立ち止まったまま 近づきたいけどどうすりゃいいんだろう?  ちょっと待ってよ Lady! ここでGood byeじゃ 残念すぎる  Sixth Sense Sixth Sense 何(なん)かあるんだ Got a feeling Got a feeling 感じないか? 僕は君にハッとしたんだ 表情はCoolだけど I wanna love you 運命と気づいて You wanna love me?  Oh... 絶対的 第六感 Oh... よろしく 第六感  もっと前から君を 知っていたようなないような 君はまるでデジャビュなんだ 直接的な心の波動が ああなってこうなって 全部お見通しさ  信じてないんだね 今夜どうなるか 当ててみようか?  Sixth Sense Sixth Sense 理屈じゃなくて God says God says 聴こえるんだ それはDreaming きっとDreaming 正夢なんだ そのうち わかるさ I wanna hold you 嘘なんか言ってない You wanna kiss me?  (You wanna kiss me?)  ちょっと待ってよ Lady! ここでGood byeじゃ 残念すぎる  Sixth Sense Sixth Sense 何(なん)かあるんだ Got a feeling Got a feeling 感じないか? 僕は君にハッとしたんだ 表情はCoolだけど I wanna love you 運命と気づいて You wanna love me?  Oh... 絶対的 第六感 Oh... よろしく 第六感
その他大勢タイプこの世の中には星の数ほど 男はいるけど どこで妥協するか  理想を追っても 失恋ばかり それよりささやかな 幸せが欲しいよね  ようやく大人になって学習できたこと もっと視野を 広くしなきゃ  女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい  振り回されるのが恋だと思って 頑張って来たけど さすがに疲れちゃった  それより振り向いた時いつもそこにいてくれる そんな彼が 欲しくなった  世界中で たった一人 見つかればいい 私だけを愛してくれる優しい誰か 見た目なんか関係ない 中身が大切 ライバルなんていない方が楽ね その他大勢が好き ウォウ ウォー ウォ ウォー やっと気づいた ウォウ ウォー ウォ ウォー  ジェラシーなんて 買っちゃうような そんな完璧な彼はいらない どんな時も 近くにいてくれる あなたが好き  女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい日向坂46秋元康じょーてつしTSUKASAこの世の中には星の数ほど 男はいるけど どこで妥協するか  理想を追っても 失恋ばかり それよりささやかな 幸せが欲しいよね  ようやく大人になって学習できたこと もっと視野を 広くしなきゃ  女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい  振り回されるのが恋だと思って 頑張って来たけど さすがに疲れちゃった  それより振り向いた時いつもそこにいてくれる そんな彼が 欲しくなった  世界中で たった一人 見つかればいい 私だけを愛してくれる優しい誰か 見た目なんか関係ない 中身が大切 ライバルなんていない方が楽ね その他大勢が好き ウォウ ウォー ウォ ウォー やっと気づいた ウォウ ウォー ウォ ウォー  ジェラシーなんて 買っちゃうような そんな完璧な彼はいらない どんな時も 近くにいてくれる あなたが好き  女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい
それでも歩いてるGOLD LYLIC掌(てのひら)を空に翳(かざ)し 目を細めていた青春の日々よ この世界に反射する 何が眩しかったのだろうか?  あの頃 語り合った夢は 風に吹かれて流されていった 駄々広い大地を踏みしめて 古い太陽は沈んだのか?  下を向くなと誰かに教えられて ただ ずっと前だけを見て来た 馬鹿正直に生きてるだけじゃ いつか躓(つまづ)くものだと 今になって邪魔な石ころの存在を 知った  人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく  いくつかの苦い涙 拭うこともなく嗚咽した日々よ 運命だと信じ込んだ 愛は錯覚と言い訳するのか?  いっぱい抱きしめ合ううちに 腕の強さがよそよそしくなった 必要とはされないやさしさが そう一番の不幸だった  希望を捨てるなと誰もが上から目線で 偉そうに腕組みをするけど どこのどいつが傷ついたって あんたは痛くないだろうって そんな言葉吐き捨てたくなるのが 若さか  人生とは負けるもの 勝つことなんかないって知ればいい 負け方が大事なんだ 俺はそれでも生きている  夕焼けがいつしか 長い影を作って そばに寄り添う どの道を歩いて来ようと なぜか 切なくて 泣きたくなる  人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく  人生とは何なのか? 勝ち負けにどんな意味がある? 生まれてから死ぬ日まで そうさ それでも歩くこと  だから それでも歩いてるGOLD LYLIC日向坂46秋元康さいとうくにあきさいとうくにあき掌(てのひら)を空に翳(かざ)し 目を細めていた青春の日々よ この世界に反射する 何が眩しかったのだろうか?  あの頃 語り合った夢は 風に吹かれて流されていった 駄々広い大地を踏みしめて 古い太陽は沈んだのか?  下を向くなと誰かに教えられて ただ ずっと前だけを見て来た 馬鹿正直に生きてるだけじゃ いつか躓(つまづ)くものだと 今になって邪魔な石ころの存在を 知った  人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく  いくつかの苦い涙 拭うこともなく嗚咽した日々よ 運命だと信じ込んだ 愛は錯覚と言い訳するのか?  いっぱい抱きしめ合ううちに 腕の強さがよそよそしくなった 必要とはされないやさしさが そう一番の不幸だった  希望を捨てるなと誰もが上から目線で 偉そうに腕組みをするけど どこのどいつが傷ついたって あんたは痛くないだろうって そんな言葉吐き捨てたくなるのが 若さか  人生とは負けるもの 勝つことなんかないって知ればいい 負け方が大事なんだ 俺はそれでも生きている  夕焼けがいつしか 長い影を作って そばに寄り添う どの道を歩いて来ようと なぜか 切なくて 泣きたくなる  人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく  人生とは何なのか? 勝ち負けにどんな意味がある? 生まれてから死ぬ日まで そうさ それでも歩くこと  だから それでも歩いてる
ソンナコトナイヨGOLD LYLIC春の風がふいに吹いて 窓のカーテンを膨らませた まるで君が拗ねた時の ほっぺたみたいに…  切りすぎた前髪 奈良美智の絵だ 誰かに言われて どうして落ち込んでるのかな  ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう?  さっきまでの日差しと影 教室の床は光の地図 1秒ごとに変わって行くよ 思春期の気持ち  わかってはいたけど 子供っぽいよね ママにも言われた そのうち またすぐ伸びて来るでしょう  キニナンテスルナ 僕は嫌いじゃない どこがイヤなの? 似合っているのに… キニナンテスルナ いつだって眩(まぶ)しい 世界で一番 好きだと気づいた 他にキレイな人はいるけど 僕は君でなきゃ嫌だ あの絵の女の子のように目が離せない  コンナスキナンダ いつからかハマってた どんな君だって がっかりなんてしない  ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう?  どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ そう他にいないから 君しかダメなんだ どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ 君だから 君だから こんなに好きなんだGOLD LYLIC日向坂46秋元康柳沢英樹柳沢英樹春の風がふいに吹いて 窓のカーテンを膨らませた まるで君が拗ねた時の ほっぺたみたいに…  切りすぎた前髪 奈良美智の絵だ 誰かに言われて どうして落ち込んでるのかな  ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう?  さっきまでの日差しと影 教室の床は光の地図 1秒ごとに変わって行くよ 思春期の気持ち  わかってはいたけど 子供っぽいよね ママにも言われた そのうち またすぐ伸びて来るでしょう  キニナンテスルナ 僕は嫌いじゃない どこがイヤなの? 似合っているのに… キニナンテスルナ いつだって眩(まぶ)しい 世界で一番 好きだと気づいた 他にキレイな人はいるけど 僕は君でなきゃ嫌だ あの絵の女の子のように目が離せない  コンナスキナンダ いつからかハマってた どんな君だって がっかりなんてしない  ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう?  どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ そう他にいないから 君しかダメなんだ どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ 君だから 君だから こんなに好きなんだ
ただがむしゃらに不器用なのはしょうがないだろう 欲しいものを欲しいと言えずに来た 今度くらいは自分自身に 負けたくはないんだと唇噛む  金木犀の香りを忘れはしない 絶対…  制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ  誰かに地図を貰えばいいと 大人たちは楽して行きたがるんだ  微(かす)かな光 遠く見ながら 辿り着くまでは愚直でいる  金木犀の花なんか見たことなかった あの頃  制服を着てどこまで走っただろう 夢を見たあの場所はもう近くなのかな 落ちるその汗を拭うふりしながら 頬に流れる涙をさりげなく拭った がむしゃらに  金木犀の季節に そう思い出すんだ 坂道  制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ日向坂46秋元康古城康行古城康行不器用なのはしょうがないだろう 欲しいものを欲しいと言えずに来た 今度くらいは自分自身に 負けたくはないんだと唇噛む  金木犀の香りを忘れはしない 絶対…  制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ  誰かに地図を貰えばいいと 大人たちは楽して行きたがるんだ  微(かす)かな光 遠く見ながら 辿り着くまでは愚直でいる  金木犀の花なんか見たことなかった あの頃  制服を着てどこまで走っただろう 夢を見たあの場所はもう近くなのかな 落ちるその汗を拭うふりしながら 頬に流れる涙をさりげなく拭った がむしゃらに  金木犀の季節に そう思い出すんだ 坂道  制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ
抱きしめてやる戦ったら負けることもある 傷つくこと 何も恐れるな 命ある限り 悲しみの瞬間(とき)は避けられないんだ  もし 一人きりでそう立ち上がれないなら すぐ近くにいる 大事な人を探して 大声で叫べ!  ああ腕で思いっきり抱きしめてやる (飛び込んで来い) ああもしもあなたが嗚咽したって (変だと思わない) ああ男だからって我慢しないで (素直になれよ) 私がちゃんと守ってあげるから 人は涙溜め 強がる 弱き者  迷いなく前に進んでいたのに ふと立ち止まり 何を思うのか? 他人を気にしてた自分のこと嫌になってしまったか  今 逃げ出したって 誰も責めたりしないよ そう そんな声には耳を塞いでしまえばいい ここまで走れよ  ああどんな辛さも抱きしめてやる (全部まとめて) ああ誰もあなたを連れ戻せない (絶対守ろう) ああ男も女も関係ないよ (瞼を閉じて) 私の胸でただ眠りなさい 人は自分の弱さ怯えて 愛を知る  ああ腕で思いっきり抱きしめてやる (飛び込んで来い) ああもしもあなたが嗚咽したって (変だと思わない) ああ男だからって我慢しないで (素直になれよ) 私がちゃんと守ってあげるから 人は涙溜め 強がる 弱き者日向坂46秋元康バグベア若田部誠戦ったら負けることもある 傷つくこと 何も恐れるな 命ある限り 悲しみの瞬間(とき)は避けられないんだ  もし 一人きりでそう立ち上がれないなら すぐ近くにいる 大事な人を探して 大声で叫べ!  ああ腕で思いっきり抱きしめてやる (飛び込んで来い) ああもしもあなたが嗚咽したって (変だと思わない) ああ男だからって我慢しないで (素直になれよ) 私がちゃんと守ってあげるから 人は涙溜め 強がる 弱き者  迷いなく前に進んでいたのに ふと立ち止まり 何を思うのか? 他人を気にしてた自分のこと嫌になってしまったか  今 逃げ出したって 誰も責めたりしないよ そう そんな声には耳を塞いでしまえばいい ここまで走れよ  ああどんな辛さも抱きしめてやる (全部まとめて) ああ誰もあなたを連れ戻せない (絶対守ろう) ああ男も女も関係ないよ (瞼を閉じて) 私の胸でただ眠りなさい 人は自分の弱さ怯えて 愛を知る  ああ腕で思いっきり抱きしめてやる (飛び込んで来い) ああもしもあなたが嗚咽したって (変だと思わない) ああ男だからって我慢しないで (素直になれよ) 私がちゃんと守ってあげるから 人は涙溜め 強がる 弱き者
Dash&RushDash Oh! Oh Oh! Rush Oh! Oh Oh!  青いテントが目印だってさ 郵便局の角を曲がって 線路を渡って右 Dash!  地図に載らない街だからね 私も初めてだし 当てずっぽう 待ち合わせに急ごう  どんな仕事かわからないオーディション(オーディション) もし力を試したいならここまで来いよと 面白そうだし 暇ならば腐る程ある(腐る程ある) この先の宝探し 信頼できる奴が欲しい  世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも ここに集まったみんなで 全力で走って行こうか 絶対 願いを叶えよう  Dash! Oh! Oh Oh! Rush! Oh! Oh Oh!  人の良さそうなオヤジがいるから ヒヤシンスとそう引き換えに 櫓の鐘を鳴らせ!Dash!  なんか怪しい奴も来るよ 面白そうな話聞きつけて… どうなってしまうのか  やる気があるなら過去なんか構わない(構わない) 手に負えない落ちこぼれも何とかしてやるさ たったひとつだけいいところ見つければOK(見つければOK) 欠点が多くたってカバーし合える仲間たちよ  未来で一番 輝くものをこの手で掴もう それがどんなに辛く ありったけの涙流しても 今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ 絶対 誰にも負けるな Rush!  1が10になり100になる 力合わせれば強いぞ 夢が星になり月になる 空はいつだって希望だ 何かできそうだよ はかりしれないくらい パワーが生まれる  世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも  未来で一番 輝くものをこの手で掴もう それがどんなに辛く ありったけの涙流しても 今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ  Ah Ah 絶対 誰にも負けるな Dash! 絶対 誰にも負けない  Dash Oh! Oh Oh! Rush Oh! Oh Oh! Rush日向坂46秋元康小田切大佐々木裕Dash Oh! Oh Oh! Rush Oh! Oh Oh!  青いテントが目印だってさ 郵便局の角を曲がって 線路を渡って右 Dash!  地図に載らない街だからね 私も初めてだし 当てずっぽう 待ち合わせに急ごう  どんな仕事かわからないオーディション(オーディション) もし力を試したいならここまで来いよと 面白そうだし 暇ならば腐る程ある(腐る程ある) この先の宝探し 信頼できる奴が欲しい  世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも ここに集まったみんなで 全力で走って行こうか 絶対 願いを叶えよう  Dash! Oh! Oh Oh! Rush! Oh! Oh Oh!  人の良さそうなオヤジがいるから ヒヤシンスとそう引き換えに 櫓の鐘を鳴らせ!Dash!  なんか怪しい奴も来るよ 面白そうな話聞きつけて… どうなってしまうのか  やる気があるなら過去なんか構わない(構わない) 手に負えない落ちこぼれも何とかしてやるさ たったひとつだけいいところ見つければOK(見つければOK) 欠点が多くたってカバーし合える仲間たちよ  未来で一番 輝くものをこの手で掴もう それがどんなに辛く ありったけの涙流しても 今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ 絶対 誰にも負けるな Rush!  1が10になり100になる 力合わせれば強いぞ 夢が星になり月になる 空はいつだって希望だ 何かできそうだよ はかりしれないくらい パワーが生まれる  世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも  未来で一番 輝くものをこの手で掴もう それがどんなに辛く ありったけの涙流しても 今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ  Ah Ah 絶対 誰にも負けるな Dash! 絶対 誰にも負けない  Dash Oh! Oh Oh! Rush Oh! Oh Oh! Rush
誰よりも高く跳べ!GOLD LYLIC誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ…  自分で勝手に限界を決めていたよ 世界とは常識の内側にあるって… 無理してみても何もいいことない 大人たちに教えられて来たのは妥協さ  空の涯(はて)に向かい 風は吹き続ける 見上げてるだけで いいのかい? もったいない  さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し…  立ちはだかる困難や障害は これからも きっと避けることはできない 背を向けるより 正面突破しよう!  どんな夢も予想つかない明日(あす)にあるんだ  錆びたルールなんか 重い鎖だろう 飼い慣らされてて いいのかい? 頷くな!  さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し…  金網の外 眺めてるだけじゃ 何にも変わらない どこ向いても立ち入り禁止だらけさ レジスタンス 守られた 未来なんて 生きられない  誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ…GOLD LYLIC日向坂46秋元康カミカオル・doubleglass野中"まさ"雄一誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ…  自分で勝手に限界を決めていたよ 世界とは常識の内側にあるって… 無理してみても何もいいことない 大人たちに教えられて来たのは妥協さ  空の涯(はて)に向かい 風は吹き続ける 見上げてるだけで いいのかい? もったいない  さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し…  立ちはだかる困難や障害は これからも きっと避けることはできない 背を向けるより 正面突破しよう!  どんな夢も予想つかない明日(あす)にあるんだ  錆びたルールなんか 重い鎖だろう 飼い慣らされてて いいのかい? 頷くな!  さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し…  金網の外 眺めてるだけじゃ 何にも変わらない どこ向いても立ち入り禁止だらけさ レジスタンス 守られた 未来なんて 生きられない  誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ…
沈黙が愛なら一番最初に鳴き始める蝉は 一番最後に鳴き止むのかなって WOW... 君に突然聞かれた  どんなつもりだったかわからないけど きっと意味なんてないんだろうと思う 無口が怖かったのか  自分にとって大事なもの それは人それぞれなんだ 同じだって思い込んでた 未熟さとか若さってのは 面倒臭いよね 身勝手で 今 気づいたよ  沈黙が僕たちの愛なら 無理に話さない 今は海を眺めながら あの太陽が沈むまで待とう 不器用な僕たちのサヨナラ 言葉になんかできないよ 辺りが真っ暗になるまで 肩を抱いてこのままでいたいんだ  何か話していなきゃ間が持たないと たぶん君なりにそう思ったんだろう 心が張り裂けそうさ  さっき開けたコーラの炭酸 なんかブツブツ言ってるよ ホントのこと 言い合えばいい 強がりとかプライドなんて 今の二人には邪魔なだけ ねえ どうするの?  思い出で胸がいっぱいなら じっとしていよう 波の音を聴いてる方が 別れの瞬間(とき)に穏(おだ)やかになれる やさしさを持て余すみたいに 瞼をゆっくり閉じてみた 一番星が輝く頃 そばに誰もいなくなるのだろうか?  世界中の音が消えて 静寂に支配されたら 喜びとか悲しみも感じなくなっちゃうのか? もしそうなら 勇気出して 僕は君の目を見て 話しかけるだろう サヨナラでも…  沈黙が僕たちの愛なら 無理に話さない 今は海を眺めながら あの太陽が沈むまで待とう 不器用な僕たちのサヨナラ 言葉になんかできないよ 辺りが真っ暗になるまで 肩を抱いてこのままでいたいんだ日向坂46秋元康サトウシンゴ長田直也・サトウシンゴ一番最初に鳴き始める蝉は 一番最後に鳴き止むのかなって WOW... 君に突然聞かれた  どんなつもりだったかわからないけど きっと意味なんてないんだろうと思う 無口が怖かったのか  自分にとって大事なもの それは人それぞれなんだ 同じだって思い込んでた 未熟さとか若さってのは 面倒臭いよね 身勝手で 今 気づいたよ  沈黙が僕たちの愛なら 無理に話さない 今は海を眺めながら あの太陽が沈むまで待とう 不器用な僕たちのサヨナラ 言葉になんかできないよ 辺りが真っ暗になるまで 肩を抱いてこのままでいたいんだ  何か話していなきゃ間が持たないと たぶん君なりにそう思ったんだろう 心が張り裂けそうさ  さっき開けたコーラの炭酸 なんかブツブツ言ってるよ ホントのこと 言い合えばいい 強がりとかプライドなんて 今の二人には邪魔なだけ ねえ どうするの?  思い出で胸がいっぱいなら じっとしていよう 波の音を聴いてる方が 別れの瞬間(とき)に穏(おだ)やかになれる やさしさを持て余すみたいに 瞼をゆっくり閉じてみた 一番星が輝く頃 そばに誰もいなくなるのだろうか?  世界中の音が消えて 静寂に支配されたら 喜びとか悲しみも感じなくなっちゃうのか? もしそうなら 勇気出して 僕は君の目を見て 話しかけるだろう サヨナラでも…  沈黙が僕たちの愛なら 無理に話さない 今は海を眺めながら あの太陽が沈むまで待とう 不器用な僕たちのサヨナラ 言葉になんかできないよ 辺りが真っ暗になるまで 肩を抱いてこのままでいたいんだ
ってか可愛いから好きになったなんて 全然 ピンと来ないのよ もっと内面を見て欲しい ってか 嬉しくない  ちやほやされることに 喜んでいられるほど もう若くはないのかなあ バカにされてるみたいで… 運命のその彼氏は どこで待っているの?(オーオーオーオー) 有象無象の男たちなんて 面倒くさいだけ(オーオーオーオー)  カッコイイだけだったら 石を投げれば当たるけれど 私だけ愛してくれる 誠意ある人はどこ?  可愛いさを求めてるだけなら 私じゃなくてもいいんじゃない? 同じものを見て感動できる同じ価値観が欲しい ルックスから好きになるタイプは 他の誰かでもいいってこと もっと私を知ってくれなきゃ ってか 付き合えない  心にもない言葉で 声を掛けて来るけど(オーオーオーオー) 恋をゲームのように競っても トロフィーにはなれない(オーオーオーオー)  少しずつ わかり合って お互いのこと信じ合えたら 本当の愛の意味だって 何となくわかるでしょ?  可愛いから好きになったなんて 喜ぶとでも思ってるの? 他の誰かには絶対にない そんな魅力とか見つけて 目移りできない私らしさ それが何なのか知りたい いつも不安げな自分が嫌い ってか どこが好きなの?  広い世界で私を選んだ理由 どうしてなのか不思議に思う 自信ない私を叱ってよ…  可愛いさを求めてるだけなら 私じゃなくてもいいんじゃない? 同じものを見て感動できる同じ価値観が欲しい ルックスから好きになるタイプは 他の誰かでもいいってこと もっと私を知ってくれなきゃ ってか 付き合えない  ってか あれこれ言ってる(言ってる) ってか しか言えないのは… Woo Woo Woo Yeah ってか まだまだ言わせて(言わせて) ってか しか言えないのは… Woo Woo Woo Yeah日向坂46秋元康浦島健太・加藤優希加藤優希可愛いから好きになったなんて 全然 ピンと来ないのよ もっと内面を見て欲しい ってか 嬉しくない  ちやほやされることに 喜んでいられるほど もう若くはないのかなあ バカにされてるみたいで… 運命のその彼氏は どこで待っているの?(オーオーオーオー) 有象無象の男たちなんて 面倒くさいだけ(オーオーオーオー)  カッコイイだけだったら 石を投げれば当たるけれど 私だけ愛してくれる 誠意ある人はどこ?  可愛いさを求めてるだけなら 私じゃなくてもいいんじゃない? 同じものを見て感動できる同じ価値観が欲しい ルックスから好きになるタイプは 他の誰かでもいいってこと もっと私を知ってくれなきゃ ってか 付き合えない  心にもない言葉で 声を掛けて来るけど(オーオーオーオー) 恋をゲームのように競っても トロフィーにはなれない(オーオーオーオー)  少しずつ わかり合って お互いのこと信じ合えたら 本当の愛の意味だって 何となくわかるでしょ?  可愛いから好きになったなんて 喜ぶとでも思ってるの? 他の誰かには絶対にない そんな魅力とか見つけて 目移りできない私らしさ それが何なのか知りたい いつも不安げな自分が嫌い ってか どこが好きなの?  広い世界で私を選んだ理由 どうしてなのか不思議に思う 自信ない私を叱ってよ…  可愛いさを求めてるだけなら 私じゃなくてもいいんじゃない? 同じものを見て感動できる同じ価値観が欲しい ルックスから好きになるタイプは 他の誰かでもいいってこと もっと私を知ってくれなきゃ ってか 付き合えない  ってか あれこれ言ってる(言ってる) ってか しか言えないのは… Woo Woo Woo Yeah ってか まだまだ言わせて(言わせて) ってか しか言えないのは… Woo Woo Woo Yeah
月と星が踊るMidnight月と星が踊るMidnight フェンスを超えて 舞い戻った校庭  古い校舎の中 閉じ込められ叫んでいた ここから出してくれとガラス窓を叩き 割ろうとした日々よ  今 僕たちは僕たちは憂(うれ)う このままじゃこのままじゃダメだ 刃向かった 刃向かった大人 いつしか 嫌だった嫌だった世界 目を瞑(つむ)り生きることに 抵抗なくなった  そう あんなにも あんなにも ずっと 軽蔑していたものは何だ? 間に合うか 間に合うか これから ホントにやりたいこと それだけをやろう 物分かりよくなって 流されたくはない  誰に何言われても 僕たちはまだまだ諦めない 過ちを恐れるな  グラウンドに大の字になって 寝転びながら 夜明けを待ち続けた  あと何周走れば よくやったと言われるのか? 炎天下のその下で 汗を流すのは 理不尽でしかなかった  ああ 僕たちは僕たちは想う ちっぽけな ちっぽけな自分 見えないよ 見えないよ 未来 何(なん)にも意味のない意味のない命 無駄遣いしてるようで 焦ってしまうんだ  でも もう一度 もう一度 もしも 生まれ変われるはずだよ 誰も… あの頃に あの頃に見た夢 今でも 手を伸ばせば届くはず きっと 決心をすることに 遅すぎることはない  ここに来て気づいたよ 僕たちは何だってできるんだ 憂いとは可能性  非常階段 上(のぼ)って 屋上に出てみた ハッとするほど綺麗な 朝焼けを見たよ 僕たちの世界は なんて美しいんだ 震える風の中で…  今 僕たちは僕たちは憂(うれ)う このままじゃこのままじゃダメだ 刃向かった 刃向かった大人 いつしか 嫌だった嫌だった世界 目を瞑(つむ)り生きることに 抵抗なくなった  そう あんなにも あんなにも ずっと 軽蔑していたものは何だ? 間に合うか 間に合うか これから ホントにやりたいこと それだけをやろう 物分かりよくなって 流されたくはない  誰に何言われても 僕たちはまだまだ諦めない 過ちを恐れるな  (Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh…) 思い悩み Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh...) それでも強く生きろ (Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh...)日向坂46秋元康Masafumi OkamotoTomoLow月と星が踊るMidnight フェンスを超えて 舞い戻った校庭  古い校舎の中 閉じ込められ叫んでいた ここから出してくれとガラス窓を叩き 割ろうとした日々よ  今 僕たちは僕たちは憂(うれ)う このままじゃこのままじゃダメだ 刃向かった 刃向かった大人 いつしか 嫌だった嫌だった世界 目を瞑(つむ)り生きることに 抵抗なくなった  そう あんなにも あんなにも ずっと 軽蔑していたものは何だ? 間に合うか 間に合うか これから ホントにやりたいこと それだけをやろう 物分かりよくなって 流されたくはない  誰に何言われても 僕たちはまだまだ諦めない 過ちを恐れるな  グラウンドに大の字になって 寝転びながら 夜明けを待ち続けた  あと何周走れば よくやったと言われるのか? 炎天下のその下で 汗を流すのは 理不尽でしかなかった  ああ 僕たちは僕たちは想う ちっぽけな ちっぽけな自分 見えないよ 見えないよ 未来 何(なん)にも意味のない意味のない命 無駄遣いしてるようで 焦ってしまうんだ  でも もう一度 もう一度 もしも 生まれ変われるはずだよ 誰も… あの頃に あの頃に見た夢 今でも 手を伸ばせば届くはず きっと 決心をすることに 遅すぎることはない  ここに来て気づいたよ 僕たちは何だってできるんだ 憂いとは可能性  非常階段 上(のぼ)って 屋上に出てみた ハッとするほど綺麗な 朝焼けを見たよ 僕たちの世界は なんて美しいんだ 震える風の中で…  今 僕たちは僕たちは憂(うれ)う このままじゃこのままじゃダメだ 刃向かった 刃向かった大人 いつしか 嫌だった嫌だった世界 目を瞑(つむ)り生きることに 抵抗なくなった  そう あんなにも あんなにも ずっと 軽蔑していたものは何だ? 間に合うか 間に合うか これから ホントにやりたいこと それだけをやろう 物分かりよくなって 流されたくはない  誰に何言われても 僕たちはまだまだ諦めない 過ちを恐れるな  (Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh…) 思い悩み Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh...) それでも強く生きろ (Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh...)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ときめき草無意識に昇った階段が 何段あったなんて覚えてないだろ? 過ぎ去った日々の僕たちは どんなことをいつも語り合った?  そんな関係が 楽だった二人なのに だけどある日 なぜかふいに 違う気持ちに気づいたんだ  ときめき草の花が咲いたよ 心のその片隅 友達じゃいられない 特別な存在 日差しの中 微笑む君に ハッとしたその瞬間 初めての感情が 胸の奥でそっと揺れていた  どうだっていい日常のヒトコマ 何かの意味があるんだ あの時 君と会ったこと 今やっと 理由(わけ)がわかって来た  古い友達の 一人と誤解してた 異性として見れないのは 早すぎたんだ まだ蕾で…  ときめき草は好きになりそう 春がまた巡って ほのかな愛しさは 華やかになるはず 過去のどこかにヒントはあるよ 未来に何が起きる? ようやく 咲きそうな 恋の花をそっと守りたい  ねえもっと(ねえもっと) そう早く(そう早く) 君のこと 好きになってたら 告白をもうしてたか?  ときめき草の花が咲いたよ 心のその片隅  ときめき草は好きになりそう 春がまた巡って ほのかな愛しさは 華やかになるはず 過去のどこかにヒントはあるよ 未来に何が起きる? ようやく 咲きそうな 恋の花をそっと守りたい日向坂46秋元康御子柴リョーマ御子柴リョーマ無意識に昇った階段が 何段あったなんて覚えてないだろ? 過ぎ去った日々の僕たちは どんなことをいつも語り合った?  そんな関係が 楽だった二人なのに だけどある日 なぜかふいに 違う気持ちに気づいたんだ  ときめき草の花が咲いたよ 心のその片隅 友達じゃいられない 特別な存在 日差しの中 微笑む君に ハッとしたその瞬間 初めての感情が 胸の奥でそっと揺れていた  どうだっていい日常のヒトコマ 何かの意味があるんだ あの時 君と会ったこと 今やっと 理由(わけ)がわかって来た  古い友達の 一人と誤解してた 異性として見れないのは 早すぎたんだ まだ蕾で…  ときめき草は好きになりそう 春がまた巡って ほのかな愛しさは 華やかになるはず 過去のどこかにヒントはあるよ 未来に何が起きる? ようやく 咲きそうな 恋の花をそっと守りたい  ねえもっと(ねえもっと) そう早く(そう早く) 君のこと 好きになってたら 告白をもうしてたか?  ときめき草の花が咲いたよ 心のその片隅  ときめき草は好きになりそう 春がまた巡って ほのかな愛しさは 華やかになるはず 過去のどこかにヒントはあるよ 未来に何が起きる? ようやく 咲きそうな 恋の花をそっと守りたい
友よ 一番星だああ 友よ ここで別れだ 僕は右へ 君は左の道へ 歩き出そう 違う夢見た未来へ  涙を恥じることはない 今日までの日々 振り向いても悔いのない証だ  また きっと いつの日か会える日まで この空 遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて  痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける  どんなに挫折しそうでも あの日の夢を君は絶対諦めないだろう  ああ だから僕だって逃げ出さない 道の途中で 理想と現実のその谷間に落ちても…  自分は何を求めているのか? 人は誰を意識して 人生を送るのか? Oh 歩いて来たこの道のりを 思い出す ずっと充実してたのは 君がいてくれたから Oh 夜の空の 端が白み 明日(あした)が来る 我が友よ 今 どこだ?  ああ 希望は見えているかい? 願いは叶ったか? もう ゴールは近づいている さあ 約束したあの場所へ  痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける日向坂46秋元康中村泰輔・TomoLow中村泰輔・TomoLowああ 友よ ここで別れだ 僕は右へ 君は左の道へ 歩き出そう 違う夢見た未来へ  涙を恥じることはない 今日までの日々 振り向いても悔いのない証だ  また きっと いつの日か会える日まで この空 遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて  痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける  どんなに挫折しそうでも あの日の夢を君は絶対諦めないだろう  ああ だから僕だって逃げ出さない 道の途中で 理想と現実のその谷間に落ちても…  自分は何を求めているのか? 人は誰を意識して 人生を送るのか? Oh 歩いて来たこの道のりを 思い出す ずっと充実してたのは 君がいてくれたから Oh 夜の空の 端が白み 明日(あした)が来る 我が友よ 今 どこだ?  ああ 希望は見えているかい? 願いは叶ったか? もう ゴールは近づいている さあ 約束したあの場所へ  痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける
どうして雨だと言ったんだろう?どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった 嘘 否定すればいいのに… なぜ 肯定したのかなんて 今 自問自答したって 思い出せない Ah  人間(ひと)はホントに悲しくなると 思考停止する 頭のどこか プツンと切れて ボーッとするんだ あの日の夜も僕は確かに 涙も忘れ 急に掌(てのひら)を広げながら 君に呟(つぶや)いた  どんな (些細な) 理由探しても (絶対) 2人 (あのまま) 別れなくたって (よかったのに) だけど (だけど) 僕は (僕は) 君に (君に) 何も 言い訳さえ言わなかった Ah  なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah  きっと 心のその歯車が 狂ってしまった 自分の感情 抑え切れずに ネジが飛んだんだ もっと器用に何か言えたら 結果も違った 僕はこの腕に君を抱いて 愛を語っただろう  あの日 (テレビで) 気象予報士が (言ってた) 今日は (夜空の) 星がいつもより (キレイだって) だから (だから) 僕は (僕は) 君に (君に) それを ちゃんと見せてあげたかった Ah  勝手に雨が降って来たんだ そうさ 僕の眼差しに あんな晴れた夜なのに ザーザー音がした 空 見上げればいいのに… なぜ 見つめ合ったまんまで そう はぐらかしたんだろう 意味がわからない Ah  自分のこと誤魔化して 愛しさを隠しても 思いも寄らない言葉が出て来てしまうよ 一つだと思ってた僕たちはいつの間に 幽体離脱したのかな Ah  どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった  なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah日向坂46秋元康杉山勝彦有木竜郎・石原剛志・杉山勝彦どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった 嘘 否定すればいいのに… なぜ 肯定したのかなんて 今 自問自答したって 思い出せない Ah  人間(ひと)はホントに悲しくなると 思考停止する 頭のどこか プツンと切れて ボーッとするんだ あの日の夜も僕は確かに 涙も忘れ 急に掌(てのひら)を広げながら 君に呟(つぶや)いた  どんな (些細な) 理由探しても (絶対) 2人 (あのまま) 別れなくたって (よかったのに) だけど (だけど) 僕は (僕は) 君に (君に) 何も 言い訳さえ言わなかった Ah  なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah  きっと 心のその歯車が 狂ってしまった 自分の感情 抑え切れずに ネジが飛んだんだ もっと器用に何か言えたら 結果も違った 僕はこの腕に君を抱いて 愛を語っただろう  あの日 (テレビで) 気象予報士が (言ってた) 今日は (夜空の) 星がいつもより (キレイだって) だから (だから) 僕は (僕は) 君に (君に) それを ちゃんと見せてあげたかった Ah  勝手に雨が降って来たんだ そうさ 僕の眼差しに あんな晴れた夜なのに ザーザー音がした 空 見上げればいいのに… なぜ 見つめ合ったまんまで そう はぐらかしたんだろう 意味がわからない Ah  自分のこと誤魔化して 愛しさを隠しても 思いも寄らない言葉が出て来てしまうよ 一つだと思ってた僕たちはいつの間に 幽体離脱したのかな Ah  どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった  なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah
どうする?どうする?どうする?どうする? どうする? 頭の中 真っ白… どうする? どうすればいい?  もしも友達の彼氏を好きになってしまったら 何も告白せずに胸にしまいますか? それとも友達だから 本当のこの気持ちを 彼女にだけはちゃんと伝えられますか?  誰にも嘘なんかつきたくないし 裏切りたくはない もちろん自分にも正直でいたい 矛盾してるってわかる ジレンマ  答えは出ない どんなに考えたって解決できるわけないじゃない? 世界一難しい問題 悩みのタネ 答えは出ない 誰かに聞いたって教えてなんかくれないわ だって何が正しいかなんて みんな自分で決めなきゃダメよ  どうする? どうする? 言葉に詰まってる どうする? どうしようもない  だけど「ひょっとして彼を好きなんじゃないの?」なんて 噂になったとしても否定をできますか? あるいは彼の方から「僕のこと好きなの?」って 見つめられてもきっぱり首を振れますか?  瞳 覗かれたらバレバレだし 顔に書いてあるかも… いろんな人に迷惑かけそうで 愛というものが怖い パラドックス  出口はどっち? 苦しいこの状況を 脱出できるその方法 友情を取るか?恋を取るか?頭が痛い 出口はどっち? ホモ・サピエンスの遠い昔からのテーマ これを解ける人がいたなら そう間違いなくノーベル賞でしょう  どうする?どうする? どうする?どうする?  答えは出ない どんなに考えたって解決できるわけないじゃない? 世界一難しい問題 悩みのタネ 答えは出ない 誰かに聞いたって教えてなんかくれないわ だって何が正しいかなんて みんな自分で決めなきゃダメよ  どうする? どうする? 言葉に詰まってる どうする? どうしようもない日向坂46秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIXどうする? どうする? 頭の中 真っ白… どうする? どうすればいい?  もしも友達の彼氏を好きになってしまったら 何も告白せずに胸にしまいますか? それとも友達だから 本当のこの気持ちを 彼女にだけはちゃんと伝えられますか?  誰にも嘘なんかつきたくないし 裏切りたくはない もちろん自分にも正直でいたい 矛盾してるってわかる ジレンマ  答えは出ない どんなに考えたって解決できるわけないじゃない? 世界一難しい問題 悩みのタネ 答えは出ない 誰かに聞いたって教えてなんかくれないわ だって何が正しいかなんて みんな自分で決めなきゃダメよ  どうする? どうする? 言葉に詰まってる どうする? どうしようもない  だけど「ひょっとして彼を好きなんじゃないの?」なんて 噂になったとしても否定をできますか? あるいは彼の方から「僕のこと好きなの?」って 見つめられてもきっぱり首を振れますか?  瞳 覗かれたらバレバレだし 顔に書いてあるかも… いろんな人に迷惑かけそうで 愛というものが怖い パラドックス  出口はどっち? 苦しいこの状況を 脱出できるその方法 友情を取るか?恋を取るか?頭が痛い 出口はどっち? ホモ・サピエンスの遠い昔からのテーマ これを解ける人がいたなら そう間違いなくノーベル賞でしょう  どうする?どうする? どうする?どうする?  答えは出ない どんなに考えたって解決できるわけないじゃない? 世界一難しい問題 悩みのタネ 答えは出ない 誰かに聞いたって教えてなんかくれないわ だって何が正しいかなんて みんな自分で決めなきゃダメよ  どうする? どうする? 言葉に詰まってる どうする? どうしようもない
どこまでが道なんだ?どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ  風に乗って一気に 今 上昇気流 真っ赤な熱気球が大地を観測する カメラの映像は 空からの俯瞰図 この先の世界 ほら 教えてくれるんだ  眼の前に見える景色は 世界の一部だから 目に見えない地の涯てまで 行ってみたくなった  どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ  どこに今いるのか わかっている方が これから進む道を はっきりと目指せるさ 下に広がるのは 迷路のような森 人は抜け出せずに ただ 不安に駆られてく  この場所から見えない 点在する可能性 いつの日にか それがここと気づかされるだろう  どこまでも道なのさ この先も途切れはしない 思い描く限り 夢の道は ずっと続くんだ どこまでも道なのさ そうそれは 終わることなく 誰に止められても 振り切って いつまでも走っている  僕たちは立ち止まってみる 振り向いたりはしないけど 地面を蹴って 走り出すために 土の上 熱を感じたい  どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ日向坂46秋元康池澤聡池澤聡どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ  風に乗って一気に 今 上昇気流 真っ赤な熱気球が大地を観測する カメラの映像は 空からの俯瞰図 この先の世界 ほら 教えてくれるんだ  眼の前に見える景色は 世界の一部だから 目に見えない地の涯てまで 行ってみたくなった  どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ  どこに今いるのか わかっている方が これから進む道を はっきりと目指せるさ 下に広がるのは 迷路のような森 人は抜け出せずに ただ 不安に駆られてく  この場所から見えない 点在する可能性 いつの日にか それがここと気づかされるだろう  どこまでも道なのさ この先も途切れはしない 思い描く限り 夢の道は ずっと続くんだ どこまでも道なのさ そうそれは 終わることなく 誰に止められても 振り切って いつまでも走っている  僕たちは立ち止まってみる 振り向いたりはしないけど 地面を蹴って 走り出すために 土の上 熱を感じたい  どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ
ドレミソラシドGOLD LYLICOh Oh Oh…  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド  気づかなかった 胸に刺さってた いつの間に ドレミの矢に射抜かれたんだ 友達だって 油断してた なぜだろう 今までと違う感情だった Oh Oh Oh…  横断歩道 渡ってる時 君からドレミが聴こえて来たんだ 日常はいつも昨日と同じで ドラマティックなことなんて起きないのに…  ある日 偶然 もしかしたら自分は恋をしてるって知って 僕は急にどういう態度で君に接すればいいのかな ドレミ ドレミ ドレ  こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 経験不足の恋さ  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド  風が過ぎるように 一瞬だった いきなり ドレミにやられてしまった 慣れてない僕はどうすればいいのか ぎこちなく君を見て微笑(ほほえ)んでいた  まさか 一番 ありえないと思ってた君に恋するなんて 僕がちょっと恥ずかしくなってぶっきらぼうな態度とっちゃいそう ドレミ ドレミ ソラ  だってそんなことは想像できなくて 出会ったばかりの僕たちに戻るのか? 知らないうちにこっそり 催眠術を かけられたみたいさ だってそんなことは想像できなくて だから人生はきっと面白いんだ うまくいくかどうかは わからないけど ドレミを楽しもう 片想いは無意識さ  君と出会うまで 何かがいつも足りなかった 何となく 違うなとピンと来なかったんだ(フィーリング) それは理屈じゃなくて(スキップしてる)本能なんだ ドレミの“ファ”  もっと好きになって 何が変わるんだ 昔の二人には戻れないと思う 恋はいつも突然 ドレミの“ファ”をすっ飛ばして来るんだ ドレミ ドレミ ドレ  こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 目と目 合うだけでこの胸が ドキドキし始めちゃうよ 経験不足の恋さ  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシ“ファ”がないGOLD LYLIC日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎Oh Oh Oh…  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド  気づかなかった 胸に刺さってた いつの間に ドレミの矢に射抜かれたんだ 友達だって 油断してた なぜだろう 今までと違う感情だった Oh Oh Oh…  横断歩道 渡ってる時 君からドレミが聴こえて来たんだ 日常はいつも昨日と同じで ドラマティックなことなんて起きないのに…  ある日 偶然 もしかしたら自分は恋をしてるって知って 僕は急にどういう態度で君に接すればいいのかな ドレミ ドレミ ドレ  こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 経験不足の恋さ  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド  風が過ぎるように 一瞬だった いきなり ドレミにやられてしまった 慣れてない僕はどうすればいいのか ぎこちなく君を見て微笑(ほほえ)んでいた  まさか 一番 ありえないと思ってた君に恋するなんて 僕がちょっと恥ずかしくなってぶっきらぼうな態度とっちゃいそう ドレミ ドレミ ソラ  だってそんなことは想像できなくて 出会ったばかりの僕たちに戻るのか? 知らないうちにこっそり 催眠術を かけられたみたいさ だってそんなことは想像できなくて だから人生はきっと面白いんだ うまくいくかどうかは わからないけど ドレミを楽しもう 片想いは無意識さ  君と出会うまで 何かがいつも足りなかった 何となく 違うなとピンと来なかったんだ(フィーリング) それは理屈じゃなくて(スキップしてる)本能なんだ ドレミの“ファ”  もっと好きになって 何が変わるんだ 昔の二人には戻れないと思う 恋はいつも突然 ドレミの“ファ”をすっ飛ばして来るんだ ドレミ ドレミ ドレ  こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 目と目 合うだけでこの胸が ドキドキし始めちゃうよ 経験不足の恋さ  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシ“ファ”がない
ナゼーナゼー ナゼー 時々 現れる ナゼー ナゼー ハテナのあのサイン (何のために点滅するのか?) ふいに浮かぶよ  Blinking lights I see Why does it shine?  このまま 何も考えずに ずっと笑いながら 楽しく生きられたら どんなにしあわせだろう  夢を夢を見たいだけさ 自分の意思で瞼(まぶた)を閉じて 明日へ明日へ歩いたって 現実が邪魔をするんだ  ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない  We have to do it What is the mission?  僕らは命ある限り ずっと問いかける 不思議なことばかりが そう次々 起きるよ  浮かぶ浮かぶ疑問たちよ どんなことを今 知りたいのか? すべてすべて教えてくれ 無視できない向上心だ  ナゼー ナゼー 風は吹くのだろう ナゼー ナゼー 誰に何のために (青い空 ちぎれ雲を運ぶ) 時は流れ止まらない ナゼー ナゼー 星は輝くのか ナゼー ナゼー 永遠の宇宙の中に ヒントはあるんだ (いつか) 気づく日が来るのだろうか?  地球上のどこかで ほら 新しい命の声が 叫ぶように聴こえて来るだろう (ずっと) 謎は続くよ  ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない  ランララン… その時まで (自分の中の知りたいことを) ランララン… 考えよう (そのままにはしない) ナゼー ナゼー日向坂46秋元康小山雅弘小山雅弘ナゼー ナゼー 時々 現れる ナゼー ナゼー ハテナのあのサイン (何のために点滅するのか?) ふいに浮かぶよ  Blinking lights I see Why does it shine?  このまま 何も考えずに ずっと笑いながら 楽しく生きられたら どんなにしあわせだろう  夢を夢を見たいだけさ 自分の意思で瞼(まぶた)を閉じて 明日へ明日へ歩いたって 現実が邪魔をするんだ  ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない  We have to do it What is the mission?  僕らは命ある限り ずっと問いかける 不思議なことばかりが そう次々 起きるよ  浮かぶ浮かぶ疑問たちよ どんなことを今 知りたいのか? すべてすべて教えてくれ 無視できない向上心だ  ナゼー ナゼー 風は吹くのだろう ナゼー ナゼー 誰に何のために (青い空 ちぎれ雲を運ぶ) 時は流れ止まらない ナゼー ナゼー 星は輝くのか ナゼー ナゼー 永遠の宇宙の中に ヒントはあるんだ (いつか) 気づく日が来るのだろうか?  地球上のどこかで ほら 新しい命の声が 叫ぶように聴こえて来るだろう (ずっと) 謎は続くよ  ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない  ランララン… その時まで (自分の中の知りたいことを) ランララン… 考えよう (そのままにはしない) ナゼー ナゼー
夏色のミュール夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる  「着替え持って来てない」なんて 海に近づかずにいたくせに 水しぶき跳ね上げ はしゃいだら ワンピースずぶ濡れになる  ハンカチくらいでは 拭き取れないだろう 僕が腕の中で 乾くまで抱きしめよう  砂浜のミュールを高く掲(かか)げて さあ早く おいでと呼んでるのに イヤイヤと首振って笑ってる 君にぞっこん 恋してる  梅雨が明けたばかりの渚は 水が冷たいってわかってたから 泳ぐつもりなんてなかったし 波の音を聴きに来ただけさ  ただのクラスメイトと言い訳してたんだ ずっと認めてない ときめきが息苦しいよ  大人びたミュールを素足に履いて 振り向いた君って可愛すぎる なぜずっと気づかずにいたのだろう 僕はやっぱり恋してる  スニーカーしか 見たことがない いつもの君とは 全然 違って見えるよ  夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる (君にぞっこん恋してる) 僕はいつしか恋してた日向坂46秋元康井上トモノリ久下真音夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる  「着替え持って来てない」なんて 海に近づかずにいたくせに 水しぶき跳ね上げ はしゃいだら ワンピースずぶ濡れになる  ハンカチくらいでは 拭き取れないだろう 僕が腕の中で 乾くまで抱きしめよう  砂浜のミュールを高く掲(かか)げて さあ早く おいでと呼んでるのに イヤイヤと首振って笑ってる 君にぞっこん 恋してる  梅雨が明けたばかりの渚は 水が冷たいってわかってたから 泳ぐつもりなんてなかったし 波の音を聴きに来ただけさ  ただのクラスメイトと言い訳してたんだ ずっと認めてない ときめきが息苦しいよ  大人びたミュールを素足に履いて 振り向いた君って可愛すぎる なぜずっと気づかずにいたのだろう 僕はやっぱり恋してる  スニーカーしか 見たことがない いつもの君とは 全然 違って見えるよ  夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる (君にぞっこん恋してる) 僕はいつしか恋してた
何度でも何度でも今 横に並んでる誰かと 自分を比べてみたって 生い立ちも環境も違うし 意味なんかないじゃないか 誰の目も気にしないで自由に やりたいようにやればいいんだ だって そう青春は 一度しかないんだ  失敗なんか恐れなくていい もっと強くなれ 初めからまたもう一回 やり直そう  何度でも 何度でも 間違えて 次の道 探すんだ 遠回り 遠回りしたって ゴールに着けばいいだろう 生きる上で大事なことは 納得して進むこと 与えられた地図なんか見るものか いつかたどり着いてやるぜ  人は皆 違っていていいんだ 十人十色と言うだろう 物分かりいいふりして大人は 心にもないことを言う 先生だって 親だって 本当は 聞き分けのいい子が好きで いつだって 世の中は ことなかれ主義だ  競ってみても誰が得をする? 何も変わらない 遅れたって さあのんびりと 楽しもう マイペース  七転び 七転び 八起きして そのうちになれるだろう 近道は 近道は意味ない 人生は一筆書き 何のために歩いてるのか? 答えなんてないんだ いつの間にか溢れ出す汗のため 無我夢中は楽しい Wow woh  正解も間違いも そう その採点はいらない 「わからなくても構わない 答えることが大切だ」 さあ自分の力信じて(答えよう) Oh! Trust me!  Wow...  何度でも 何度でも 間違えて 次の道 探すんだ 遠回り 遠回りしたって ゴールに着けばいいだろう 生きる上で大事なことは 納得して進むこと 与えられた地図なんか見るものか いつかたどり着いてやるぜ日向坂46秋元康後藤康二(ck510)後藤康二今 横に並んでる誰かと 自分を比べてみたって 生い立ちも環境も違うし 意味なんかないじゃないか 誰の目も気にしないで自由に やりたいようにやればいいんだ だって そう青春は 一度しかないんだ  失敗なんか恐れなくていい もっと強くなれ 初めからまたもう一回 やり直そう  何度でも 何度でも 間違えて 次の道 探すんだ 遠回り 遠回りしたって ゴールに着けばいいだろう 生きる上で大事なことは 納得して進むこと 与えられた地図なんか見るものか いつかたどり着いてやるぜ  人は皆 違っていていいんだ 十人十色と言うだろう 物分かりいいふりして大人は 心にもないことを言う 先生だって 親だって 本当は 聞き分けのいい子が好きで いつだって 世の中は ことなかれ主義だ  競ってみても誰が得をする? 何も変わらない 遅れたって さあのんびりと 楽しもう マイペース  七転び 七転び 八起きして そのうちになれるだろう 近道は 近道は意味ない 人生は一筆書き 何のために歩いてるのか? 答えなんてないんだ いつの間にか溢れ出す汗のため 無我夢中は楽しい Wow woh  正解も間違いも そう その採点はいらない 「わからなくても構わない 答えることが大切だ」 さあ自分の力信じて(答えよう) Oh! Trust me!  Wow...  何度でも 何度でも 間違えて 次の道 探すんだ 遠回り 遠回りしたって ゴールに着けばいいだろう 生きる上で大事なことは 納得して進むこと 与えられた地図なんか見るものか いつかたどり着いてやるぜ
ノックをするな!WOW WOW WOW  ダ・ダ・ダ 誰にも会いたくない 面倒なだけだ 話すことなんかないよ さあ 帰れ! コ・コ・コ 心塞ぐ週末は 何もしたくない 分厚いカーテン閉めて 孤独でいよう  暗いライライ 真夜中に 辛いライライ 憂鬱な夢 トイレ流す下水管が震える 不快な音  ノックをするな! 絶対 ドアに近づくな! そのまま ノックをするな! 絶対 ほっといてよ 様子を見ようだなんて プライバシーくらい守れよ 余計なお世話だ もう 俺は死んでる  WOW WOW WOW  ド・ド・ド どこかのテレビジョンが つけっ放しらしい 話し相手代わりなのか? うるさいよ エ・エ エレベーターが動くたび 灯り 落ちそうだ 電圧 メンタル 今日は 不安定だ  トライライライ 眠ろうと 嫌いライライ 瞼(まぶた)閉じる 絶望とは望んでない未来が 近づくこと  ノックをするな! 気安く… きっと切れてしまう その瞬間(とき) ノックをするな! 気安く… 静かにしろ せめて夜が明けるまで 無関心なままでいてくれ 警告しておく 邪魔なんかするんじゃねえ  ノックをするな! 絶対 ドアに近づくな! そのまま ノックをするな! 絶対 ほっといてよ 様子を見ようだなんて プライバシーくらい守れよ 余計なお世話だ もう 俺は死んでる  ノックをする奴 どこのどいつなんだ日向坂46秋元康APAZZIAPAZZIWOW WOW WOW  ダ・ダ・ダ 誰にも会いたくない 面倒なだけだ 話すことなんかないよ さあ 帰れ! コ・コ・コ 心塞ぐ週末は 何もしたくない 分厚いカーテン閉めて 孤独でいよう  暗いライライ 真夜中に 辛いライライ 憂鬱な夢 トイレ流す下水管が震える 不快な音  ノックをするな! 絶対 ドアに近づくな! そのまま ノックをするな! 絶対 ほっといてよ 様子を見ようだなんて プライバシーくらい守れよ 余計なお世話だ もう 俺は死んでる  WOW WOW WOW  ド・ド・ド どこかのテレビジョンが つけっ放しらしい 話し相手代わりなのか? うるさいよ エ・エ エレベーターが動くたび 灯り 落ちそうだ 電圧 メンタル 今日は 不安定だ  トライライライ 眠ろうと 嫌いライライ 瞼(まぶた)閉じる 絶望とは望んでない未来が 近づくこと  ノックをするな! 気安く… きっと切れてしまう その瞬間(とき) ノックをするな! 気安く… 静かにしろ せめて夜が明けるまで 無関心なままでいてくれ 警告しておく 邪魔なんかするんじゃねえ  ノックをするな! 絶対 ドアに近づくな! そのまま ノックをするな! 絶対 ほっといてよ 様子を見ようだなんて プライバシーくらい守れよ 余計なお世話だ もう 俺は死んでる  ノックをする奴 どこのどいつなんだ
NO WAR in the futureGOLD LYLICLALALALALA…  僕たちはわかってるよ 一番 大事なもの 奪い合ってるダイヤには 何も価値がない  傷つけ血を流し 何を手にするのか? 憎しみのドミノ倒し 誰か止めてくれ!  大きな雨雲が この空 覆っても さあ みんなで声を上げようぜ! 光 求めるなら 風を吹かせるしかない その足を踏みならせ!  NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future  そばにいる誰かのため 遠くの誰かのため 感情を譲り合えば 分かり合えるだろう  遥かな地平線 闇が近づいても いや 何も恐れることはない どんなに暗い夜も やがて朝陽 昇るんだ その拳 振り上げろ!  NO WAR 話聞いてるかい? 目と目合わせて 言葉わからなくても “好き”を伝えよう NO WAR 語り合ってるかい? そして最後に 抱き締め合えばわかる “友よ”歩こうぜ  LALALALALA… NO WAR in the future  悲しみの涙を 何度拭った時 そう 世界は一つになるのか? 戦いを望まない 僕たちはここにいると さあ 声を上げようぜ!  NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future  LALALALALA…GOLD LYLIC日向坂46秋元康ツキダタダシツキダタダシLALALALALA…  僕たちはわかってるよ 一番 大事なもの 奪い合ってるダイヤには 何も価値がない  傷つけ血を流し 何を手にするのか? 憎しみのドミノ倒し 誰か止めてくれ!  大きな雨雲が この空 覆っても さあ みんなで声を上げようぜ! 光 求めるなら 風を吹かせるしかない その足を踏みならせ!  NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future  そばにいる誰かのため 遠くの誰かのため 感情を譲り合えば 分かり合えるだろう  遥かな地平線 闇が近づいても いや 何も恐れることはない どんなに暗い夜も やがて朝陽 昇るんだ その拳 振り上げろ!  NO WAR 話聞いてるかい? 目と目合わせて 言葉わからなくても “好き”を伝えよう NO WAR 語り合ってるかい? そして最後に 抱き締め合えばわかる “友よ”歩こうぜ  LALALALALA… NO WAR in the future  悲しみの涙を 何度拭った時 そう 世界は一つになるのか? 戦いを望まない 僕たちはここにいると さあ 声を上げようぜ!  NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future  LALALALALA…
ハッピーオーラGOLD LYLIC今 緑の木々 風に吹かれ 波のように 今 好きな人に巡り会えて 心騒ぐ  太陽の真下で願う 世界中がしあわせになって欲しい 誰かの愛があればいい 君らしく僕らしく  微笑んで! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 楽しいかい? 大事なのは前向くこと 全力出して行こう 盛り上がれ! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 感じるかい? どんな時も光 満ち溢れる ハッピー ハッピーオーラ  さあ 花は咲いて 甘く香り 恋を誘う さあ 胸の奥の秘めた想い いつか届け!  この空を見上げて祈る 地球上の争いがなくなるように 自分に何ができるのか 絶望を乗り越えて  生きるんだ Yeah Yeah 大好きだよ Yeah Yeah わかるだろう 繋いだ手のその温もり 愛とは与えるもの 互いに… Yeah Yeah 大好きだよ Yeah Yeah 夢を見よう いつの日にか それが希望になる ハッピー ハッピーオーラ  みんな みんな 幸せになれるって 思い込まなきゃ 何も始まらない ハッピーオーラの作り方  微笑んで! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 楽しいかい? 大事なのは前向くこと 全力出して行こう 盛り上がれ! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 感じるかい? どんな時も光 満ち溢れる ハッピー ハッピーオーラ  Yeah Yeah...GOLD LYLIC日向坂46秋元康池澤聡池澤聡今 緑の木々 風に吹かれ 波のように 今 好きな人に巡り会えて 心騒ぐ  太陽の真下で願う 世界中がしあわせになって欲しい 誰かの愛があればいい 君らしく僕らしく  微笑んで! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 楽しいかい? 大事なのは前向くこと 全力出して行こう 盛り上がれ! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 感じるかい? どんな時も光 満ち溢れる ハッピー ハッピーオーラ  さあ 花は咲いて 甘く香り 恋を誘う さあ 胸の奥の秘めた想い いつか届け!  この空を見上げて祈る 地球上の争いがなくなるように 自分に何ができるのか 絶望を乗り越えて  生きるんだ Yeah Yeah 大好きだよ Yeah Yeah わかるだろう 繋いだ手のその温もり 愛とは与えるもの 互いに… Yeah Yeah 大好きだよ Yeah Yeah 夢を見よう いつの日にか それが希望になる ハッピー ハッピーオーラ  みんな みんな 幸せになれるって 思い込まなきゃ 何も始まらない ハッピーオーラの作り方  微笑んで! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 楽しいかい? 大事なのは前向くこと 全力出して行こう 盛り上がれ! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 感じるかい? どんな時も光 満ち溢れる ハッピー ハッピーオーラ  Yeah Yeah...
パクチー ピーマン グリーンピースねえ パクチー ピーマン グリーンピース 苦手なんだって君に打ち明けたら 子供か!って言われたけど 嫌(いや)なものは嫌(いや)なんだ しょうがないよね  Wow wow  料理の皿から上手に 苦手なものを避(よ)けて(脇にそっと) 好きなものだけ食べる僕を 正直な自分だと思う(等身大)  我慢しながら食べなくちゃダメなんて それって ふしあわせだ 僕らの人生も 同じだろう 無理なんかするな  跡形もなく煮込んだり もっと細かく 切り刻んでみたり 君がいろいろチャレンジしてみてくれるけど すぐにギブアップ(Hey!)  パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!)  ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ  ラララ…  何でも食べる 食べられる そんなのは 八方美人すぎる 弱点ある方が 愛おしくて チャーミングじゃないか  友達にはなりたくない なぜだか 相性が悪い奴いるよね こっちと向こうに境界線があるように まるで違うタイプ(Hey!)  レバー 梅干し 生クリーム どうして 食べなきゃいけないんだ? この世に存在する必要はない さあどこか消えてなくなれ(Hey!)  なまこにらっきょうにブルーチーズ 食べてる奴が信じられない 口にしたことないけど これだけは言っておきたい 食べる意味ない  つまり どんな人間だって 好き嫌いはあるよ 嫌いなものがあるから こんなに好きにもなれる  ねえ あの娘(こ)もこの娘(こ)も そう どの娘(こ)も 絶対に 彼女にはしたくない 好き嫌いが激しいって言うけど 手が早いよりいいだろう? 君だけでもうお腹いっぱいだ(Hey!)  パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!)  ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ  ラララ… ラララ…日向坂46秋元康Masafumi Okamotoシライシ紗トリねえ パクチー ピーマン グリーンピース 苦手なんだって君に打ち明けたら 子供か!って言われたけど 嫌(いや)なものは嫌(いや)なんだ しょうがないよね  Wow wow  料理の皿から上手に 苦手なものを避(よ)けて(脇にそっと) 好きなものだけ食べる僕を 正直な自分だと思う(等身大)  我慢しながら食べなくちゃダメなんて それって ふしあわせだ 僕らの人生も 同じだろう 無理なんかするな  跡形もなく煮込んだり もっと細かく 切り刻んでみたり 君がいろいろチャレンジしてみてくれるけど すぐにギブアップ(Hey!)  パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!)  ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ  ラララ…  何でも食べる 食べられる そんなのは 八方美人すぎる 弱点ある方が 愛おしくて チャーミングじゃないか  友達にはなりたくない なぜだか 相性が悪い奴いるよね こっちと向こうに境界線があるように まるで違うタイプ(Hey!)  レバー 梅干し 生クリーム どうして 食べなきゃいけないんだ? この世に存在する必要はない さあどこか消えてなくなれ(Hey!)  なまこにらっきょうにブルーチーズ 食べてる奴が信じられない 口にしたことないけど これだけは言っておきたい 食べる意味ない  つまり どんな人間だって 好き嫌いはあるよ 嫌いなものがあるから こんなに好きにもなれる  ねえ あの娘(こ)もこの娘(こ)も そう どの娘(こ)も 絶対に 彼女にはしたくない 好き嫌いが激しいって言うけど 手が早いよりいいだろう? 君だけでもうお腹いっぱいだ(Hey!)  パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!)  ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ  ラララ… ラララ…
飛行機雲ができる理由空のキャンバスに 指で描くような白い飛行機雲 どうやって飛べば 雲ができるのか 君が突然 僕に聞いた どうしてなんだろう 僕も知らなくて 答えに困ってたら あれは飛行機の涙じゃないかな 君がポツリと言った  僕たちは(どこまでも)晴れ渡ってて 悲しみの(雨雲は)どこにもないって 思ってた  微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah...  風が吹き抜けて 長い髪が揺れ そっと手で押さえた 君は何となく 胸のざわめきを感じたんだと思う  愛しさを(永遠と)言えないのなら 僕たちは(ああ何を)信じればいいんだ この先に…  自分だけが落とし物をしていないと自惚れてた 愛してる?って 確かめたってきっと答えられない まさかこんな 幸せにさえ 見えない何かあるんじゃないか? それでも僕は 君と一緒に この空を飛びたいと願う Ah...  地上から空を見上げてると 飛行機雲は見えてても エンジンの音は 何も聴こえて来ないね 僕が思ってるよりも 泣いてる君は遠くにいて 声掛けてあげることもできなくて ごめん  微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah...日向坂46秋元康小網準若田部誠空のキャンバスに 指で描くような白い飛行機雲 どうやって飛べば 雲ができるのか 君が突然 僕に聞いた どうしてなんだろう 僕も知らなくて 答えに困ってたら あれは飛行機の涙じゃないかな 君がポツリと言った  僕たちは(どこまでも)晴れ渡ってて 悲しみの(雨雲は)どこにもないって 思ってた  微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah...  風が吹き抜けて 長い髪が揺れ そっと手で押さえた 君は何となく 胸のざわめきを感じたんだと思う  愛しさを(永遠と)言えないのなら 僕たちは(ああ何を)信じればいいんだ この先に…  自分だけが落とし物をしていないと自惚れてた 愛してる?って 確かめたってきっと答えられない まさかこんな 幸せにさえ 見えない何かあるんじゃないか? それでも僕は 君と一緒に この空を飛びたいと願う Ah...  地上から空を見上げてると 飛行機雲は見えてても エンジンの音は 何も聴こえて来ないね 僕が思ってるよりも 泣いてる君は遠くにいて 声掛けてあげることもできなくて ごめん  微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah...
日向坂ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂  先を歩く誰かの背中 ずっと後を追いかけて 自分の夢 見失わぬように 時々 空を見上げた  流した涙の分だけ 笑うことを覚えたのさ 楽しくなきゃ人生じゃない チャンスはやがて訪れる  いつか歩きたかったんだ どこまでも太陽に続く道 みんなで真っ直ぐ進もうぜ 目の前に日向坂  大きな木のそばにいたから いつも日陰だったけど もう誰かを追いかけはしない 自分の道を行くんだ  悔しい思いの分だけ 我慢強くなったのさ 人生って面白いよね 努力は ほら報われる  坂はここから始まるよ そうきっと平坦な道じゃない みんなで頑張って進もうぜ 目指してた日向坂  ひらがなで学んだ 色々なこととか 思い出す度 胸が詰まる 漢字を書くかっこよさ 憧れていたけど ないものねだりだって気づいた  この世に坂道はたくさんあるんだ どれも素敵な坂ばかり 真似をしてみても敵(かな)うわけないよね そう思ったら楽になった 僕たちはありのままの僕たちでいいんだ 背伸びをせずに普通にやってみよう やっと空が広がり 僕たちにも陽が当たる  ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂日向坂46秋元康新屋豊新屋豊ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂  先を歩く誰かの背中 ずっと後を追いかけて 自分の夢 見失わぬように 時々 空を見上げた  流した涙の分だけ 笑うことを覚えたのさ 楽しくなきゃ人生じゃない チャンスはやがて訪れる  いつか歩きたかったんだ どこまでも太陽に続く道 みんなで真っ直ぐ進もうぜ 目の前に日向坂  大きな木のそばにいたから いつも日陰だったけど もう誰かを追いかけはしない 自分の道を行くんだ  悔しい思いの分だけ 我慢強くなったのさ 人生って面白いよね 努力は ほら報われる  坂はここから始まるよ そうきっと平坦な道じゃない みんなで頑張って進もうぜ 目指してた日向坂  ひらがなで学んだ 色々なこととか 思い出す度 胸が詰まる 漢字を書くかっこよさ 憧れていたけど ないものねだりだって気づいた  この世に坂道はたくさんあるんだ どれも素敵な坂ばかり 真似をしてみても敵(かな)うわけないよね そう思ったら楽になった 僕たちはありのままの僕たちでいいんだ 背伸びをせずに普通にやってみよう やっと空が広がり 僕たちにも陽が当たる  ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂
ひらがなけやきGOLD LYLICきっと まだ誰も知らない 風の中を歩く私を…  通学路に新しい制服 転校して来たの 秋が始まる頃…  一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる  少し みんなとは離れて 不安そうに歩く私に…  声を掛けてくれたクラスメイト 隣に並んだら 古い親友みたい  街角の欅って いつだってやさしい 通(かよ)ってたあの道も 同(おんな)じ風景で… 来年の若葉には 何を想うだろう 思い出がいくつも重なって 木漏れ日が生まれる  これからよろしく ひらがなのように 素直な自分で ありのまま…  一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれるGOLD LYLIC日向坂46秋元康川浦正大野中"まさ"雄一きっと まだ誰も知らない 風の中を歩く私を…  通学路に新しい制服 転校して来たの 秋が始まる頃…  一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる  少し みんなとは離れて 不安そうに歩く私に…  声を掛けてくれたクラスメイト 隣に並んだら 古い親友みたい  街角の欅って いつだってやさしい 通(かよ)ってたあの道も 同(おんな)じ風景で… 来年の若葉には 何を想うだろう 思い出がいくつも重なって 木漏れ日が生まれる  これからよろしく ひらがなのように 素直な自分で ありのまま…  一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる
ひらがなで恋したいずっと親友の彼だったから 必要以上に仲良くはなれなかった 部活終わりでばったり会って 夕日沈むまで 教室で馬鹿話した  もし言葉 途切れたら きっと見つめてしまうでしょう 静寂が怖いのは何かがバレそうで…  ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい  まさか二人きりで帰るなんて どこかで誰かに見られたら誤解される 途中で方向 別になるのに どうしてこんなに「じゃあまた」と言えないんだろう  偶然は もうないと もちろんわかってるけど 必然に変えた時 彼女を傷つける  友情を取るのか? 恋愛を取るのか? 二つの選択肢 心は揺れてる 今だったら何にも 間違っていない 単純で明快なひらがなで恋したい ひらがなで恋したい  辞書で調べなくちゃ 意味がわからないような 漢字を使わなくても(シンプルに) 複雑な想いをストレートに伝えたい やさしい文字で…  ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい ひらがなで恋したい がながなひらがながな日向坂46秋元康ふるっぺ(ケラケラ)ふるっぺ(ケラケラ)ずっと親友の彼だったから 必要以上に仲良くはなれなかった 部活終わりでばったり会って 夕日沈むまで 教室で馬鹿話した  もし言葉 途切れたら きっと見つめてしまうでしょう 静寂が怖いのは何かがバレそうで…  ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい  まさか二人きりで帰るなんて どこかで誰かに見られたら誤解される 途中で方向 別になるのに どうしてこんなに「じゃあまた」と言えないんだろう  偶然は もうないと もちろんわかってるけど 必然に変えた時 彼女を傷つける  友情を取るのか? 恋愛を取るのか? 二つの選択肢 心は揺れてる 今だったら何にも 間違っていない 単純で明快なひらがなで恋したい ひらがなで恋したい  辞書で調べなくちゃ 意味がわからないような 漢字を使わなくても(シンプルに) 複雑な想いをストレートに伝えたい やさしい文字で…  ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい ひらがなで恋したい がながなひらがながな
Footsteps聴こえるかい? LA LA LA... 足音 LA LA LA...  みんないなくなってしまったと 嘆くことなんかないんだよ ちゃんと見てごらん 僕はいるだろう 人間(ひと)は皆 変わって行くのさ 自分の都合がいいように… 昨日とは違う 別人みたいに  ホントの友達って どういう意味なのか?(悩む) 真剣に語るのは恥ずかしい 絶対に裏切らない奴か(例えば) 無理して笑顔見せるより 愛想ないぶっきらぼう そんな友達 欲しいもんだ  君のそばに誰かいる そんな孤独なんか感じるな 不器用なだけだよ 生き方は間違っていない 今は真っ暗な夜明け前だ 何にも見えない空もあるさ 寂しさの向こうから 近づく(何かが) 聴こえるかい? LA LA LA... 足音 LA LA LA...  何があったか知らないけど 落ち込んでたってしょうがない 生きていれば いろいろあるだろう 弱ってるそういう時に 周りから潮が引くように 離れて行く 誰かいるものさ  普段の行いとか 悪かったんじゃないか(なんて) 反省をするよりも 強くなれ そんなどうでもいいことは(全部) 今すぐ忘れてしまえばいい 誰だって 欠陥品 やりたいようにやるしかない  きっと 誰かが味方だよ 同じこと思ってる奴がいる 声なんか出さずに さりげなく頷く仲間よ 手を取り合って 抱き合うだけが 親友じゃないとわかっただろう やさしさとぬくもり 届くよ(じわじわ) 言葉以上に…  いつだって一人きり 思ってるより孤独じゃない 孤独じゃない  君のそばに誰かいる そんな孤独なんか感じるな 不器用なだけだよ 生き方は間違っていない 今は真っ暗な夜明け前だ 何にも見えない空もあるさ 寂しさの向こうから 信じろ(自分を) まっすぐ行こう LA LA LA... 仲間よ LA LA LA...  聴こえるかい?日向坂46秋元康野井洋児野井洋児聴こえるかい? LA LA LA... 足音 LA LA LA...  みんないなくなってしまったと 嘆くことなんかないんだよ ちゃんと見てごらん 僕はいるだろう 人間(ひと)は皆 変わって行くのさ 自分の都合がいいように… 昨日とは違う 別人みたいに  ホントの友達って どういう意味なのか?(悩む) 真剣に語るのは恥ずかしい 絶対に裏切らない奴か(例えば) 無理して笑顔見せるより 愛想ないぶっきらぼう そんな友達 欲しいもんだ  君のそばに誰かいる そんな孤独なんか感じるな 不器用なだけだよ 生き方は間違っていない 今は真っ暗な夜明け前だ 何にも見えない空もあるさ 寂しさの向こうから 近づく(何かが) 聴こえるかい? LA LA LA... 足音 LA LA LA...  何があったか知らないけど 落ち込んでたってしょうがない 生きていれば いろいろあるだろう 弱ってるそういう時に 周りから潮が引くように 離れて行く 誰かいるものさ  普段の行いとか 悪かったんじゃないか(なんて) 反省をするよりも 強くなれ そんなどうでもいいことは(全部) 今すぐ忘れてしまえばいい 誰だって 欠陥品 やりたいようにやるしかない  きっと 誰かが味方だよ 同じこと思ってる奴がいる 声なんか出さずに さりげなく頷く仲間よ 手を取り合って 抱き合うだけが 親友じゃないとわかっただろう やさしさとぬくもり 届くよ(じわじわ) 言葉以上に…  いつだって一人きり 思ってるより孤独じゃない 孤独じゃない  君のそばに誰かいる そんな孤独なんか感じるな 不器用なだけだよ 生き方は間違っていない 今は真っ暗な夜明け前だ 何にも見えない空もあるさ 寂しさの向こうから 信じろ(自分を) まっすぐ行こう LA LA LA... 仲間よ LA LA LA...  聴こえるかい?
ブルーベリー&ラズベリー踏切のその手前 立ち止まって 何かを言おうとしてた それだけで君の次の言葉が わかってしまうのはなぜだろう?  こんなにも好きだって気づいてても 確かめたりはできない あと半年で卒業式って カウントダウンが始まった  風のスピードは そうきっと変わらないのに 吹いてるその向きがズレただけ “これから”の違いを教えて  ブルーベリー&ラズベリー ちゃんと見たことなかった 似てるような 全然似てない僕たち ブルーベリー&ラズベリー お互いにそう呼んで 友情でも 恋でもない そんな二人でいたかった  ゴーゴーと過ぎて行く回送電車 思い出になどできない あとどれくらい 心見せ合えば 信じられたって言うのか?  夢を見てる時 永遠が続く気がする 微笑み返しても胸が詰まる 「ごめんね」と言ったら終わった  ブルーベリーORラズベリー どっちを取ればいいんだ? どっちだって 涙は流れてしまうよ ブルーベリーORラズベリー 幸せになってくれ サヨナラとか また会おうとか 二人はもう何も聴こえない  似て非なる愛こそ全てだ  ブルーベリー&ラズベリー ちゃんと見たことなかった 似てるような 全然似てない僕たち ブルーベリー&ラズベリー お互いにそう呼んで 友情でも 恋でもない そんな二人でいたかった  好きだよ日向坂46秋元康小野貴光若田部誠踏切のその手前 立ち止まって 何かを言おうとしてた それだけで君の次の言葉が わかってしまうのはなぜだろう?  こんなにも好きだって気づいてても 確かめたりはできない あと半年で卒業式って カウントダウンが始まった  風のスピードは そうきっと変わらないのに 吹いてるその向きがズレただけ “これから”の違いを教えて  ブルーベリー&ラズベリー ちゃんと見たことなかった 似てるような 全然似てない僕たち ブルーベリー&ラズベリー お互いにそう呼んで 友情でも 恋でもない そんな二人でいたかった  ゴーゴーと過ぎて行く回送電車 思い出になどできない あとどれくらい 心見せ合えば 信じられたって言うのか?  夢を見てる時 永遠が続く気がする 微笑み返しても胸が詰まる 「ごめんね」と言ったら終わった  ブルーベリーORラズベリー どっちを取ればいいんだ? どっちだって 涙は流れてしまうよ ブルーベリーORラズベリー 幸せになってくれ サヨナラとか また会おうとか 二人はもう何も聴こえない  似て非なる愛こそ全てだ  ブルーベリー&ラズベリー ちゃんと見たことなかった 似てるような 全然似てない僕たち ブルーベリー&ラズベリー お互いにそう呼んで 友情でも 恋でもない そんな二人でいたかった  好きだよ
HEY!OHISAMA!HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) どこで観てるの?(どこで観てるの?) HEY!HEY! こっち Come on !(HEY!HEY! こっち Come on!) 大きく手を振って(HEY!HEY!HEY!HEY!) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 私だけを観てよ(私だけを観てよ) 浮気なんかしないで(HEY!HEY!HEY!HEY!) 全力 集中(集中 集中)  ここに来たら(トゥトゥルルルル) みんな みんな仲間よ(トゥトゥトゥルルルル) お待たせ 老若男女(トゥトゥルルルル) 誰でもいらっしゃいませ(トゥトゥルルルルル) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 隣の人も一緒に(隣の人も一緒に) HEY!Clap your hands!(ララララ) Stand up!Everybody!(イェイ イェイ イェイ イェイ)  久しぶりに会えたのよ もっと盛り上がって(さあ どうぞ) 下手でもいいから ワンツースリー さあ フリを真似して  日向が どこに 突然 現れようが 絶対 見つけて ちゃんと応援して欲しい いつものように 誰もみんな ハッピーオーラで(一つになりましょう) あっという間にキラキラと輝く HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) ずっとずっと(ずっとずっと) そばにいてね(HEY!HEY!HEY!HEY!)  この次はいつ(トゥトゥルルルル) 会えるか分からない(トゥトゥトゥルルルル) 後悔ないように(トゥトゥルルルル) 死ぬほど騒ぎましょう!(トゥトゥルルルル) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 私のことが好きなら(私のことが好きなら) みんなのことも(ララララ) 大好きになってよ(イェイ イェイ イェイ イェイ)  タオルにうちわにペンライト ここにいるよって(アピールして) ステージからでも cha-cha-cha そう 見えているわ  日向が そこで 歌って踊ってる限り 誰も彼も幸せになれますように… ああ願って そう祈って 楽しんでください(嫌なこと忘れて) 同じ夢を一緒に見ながら HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) 私の声(私の声) 聴こえますか?(HEY!HEY!HEY!HEY!)  これからもよろしくね いつまででも 愛は太陽の光 Fu-  日向が どこに 突然 現れようが 絶対 見つけて ちゃんと応援して欲しい いつものように 誰もみんな ハッピーオーラで(一つになりましょう) あっという間にキラキラと輝く HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) ずっとずっと(ずっとずっと) そばにいてね(HEY!HEY!HEY!HEY!)日向坂46秋元康デレク・ターナー武藤星児HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) どこで観てるの?(どこで観てるの?) HEY!HEY! こっち Come on !(HEY!HEY! こっち Come on!) 大きく手を振って(HEY!HEY!HEY!HEY!) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 私だけを観てよ(私だけを観てよ) 浮気なんかしないで(HEY!HEY!HEY!HEY!) 全力 集中(集中 集中)  ここに来たら(トゥトゥルルルル) みんな みんな仲間よ(トゥトゥトゥルルルル) お待たせ 老若男女(トゥトゥルルルル) 誰でもいらっしゃいませ(トゥトゥルルルルル) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 隣の人も一緒に(隣の人も一緒に) HEY!Clap your hands!(ララララ) Stand up!Everybody!(イェイ イェイ イェイ イェイ)  久しぶりに会えたのよ もっと盛り上がって(さあ どうぞ) 下手でもいいから ワンツースリー さあ フリを真似して  日向が どこに 突然 現れようが 絶対 見つけて ちゃんと応援して欲しい いつものように 誰もみんな ハッピーオーラで(一つになりましょう) あっという間にキラキラと輝く HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) ずっとずっと(ずっとずっと) そばにいてね(HEY!HEY!HEY!HEY!)  この次はいつ(トゥトゥルルルル) 会えるか分からない(トゥトゥトゥルルルル) 後悔ないように(トゥトゥルルルル) 死ぬほど騒ぎましょう!(トゥトゥルルルル) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 私のことが好きなら(私のことが好きなら) みんなのことも(ララララ) 大好きになってよ(イェイ イェイ イェイ イェイ)  タオルにうちわにペンライト ここにいるよって(アピールして) ステージからでも cha-cha-cha そう 見えているわ  日向が そこで 歌って踊ってる限り 誰も彼も幸せになれますように… ああ願って そう祈って 楽しんでください(嫌なこと忘れて) 同じ夢を一緒に見ながら HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) 私の声(私の声) 聴こえますか?(HEY!HEY!HEY!HEY!)  これからもよろしくね いつまででも 愛は太陽の光 Fu-  日向が どこに 突然 現れようが 絶対 見つけて ちゃんと応援して欲しい いつものように 誰もみんな ハッピーオーラで(一つになりましょう) あっという間にキラキラと輝く HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) ずっとずっと(ずっとずっと) そばにいてね(HEY!HEY!HEY!HEY!)
骨組みだらけの夏休みチュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer  砂浜の上 骨組みだらけの海の家が 壊されていく バイバイ これで ホントの 君との別れを知ったよ 今 切なくなって来た  焼きそばとかき氷 もう食べられない幻か  さあ ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ  チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer  錆びた看板 置いてあるのか捨てられたか もう 不燃物たち どうする? そんな簡単に 君のこと忘れられない ほら 目の奥 じ~んとした  貸しボート アルバイト そこで生まれた 片想い  ねえ 9月の太陽は なぜか人恋しい さっさと ほら 落ちて行く 水平線まですでに遊泳禁止 きっと僕らの太陽は 季節を通り過ぎ 海の水面(みなも)に反射する あんな綺麗な黄金色(こがねいろ)の波 ここから見送って思い出す  だから ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ  そんなメモリーズ  チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ  チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer日向坂46秋元康you-meAPAZZIチュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer  砂浜の上 骨組みだらけの海の家が 壊されていく バイバイ これで ホントの 君との別れを知ったよ 今 切なくなって来た  焼きそばとかき氷 もう食べられない幻か  さあ ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ  チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer  錆びた看板 置いてあるのか捨てられたか もう 不燃物たち どうする? そんな簡単に 君のこと忘れられない ほら 目の奥 じ~んとした  貸しボート アルバイト そこで生まれた 片想い  ねえ 9月の太陽は なぜか人恋しい さっさと ほら 落ちて行く 水平線まですでに遊泳禁止 きっと僕らの太陽は 季節を通り過ぎ 海の水面(みなも)に反射する あんな綺麗な黄金色(こがねいろ)の波 ここから見送って思い出す  だから ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ  そんなメモリーズ  チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ  チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer
ホントの時間偶然 ばったり ショッピングモールで会って 立ち話をした 夕暮れの手前で  お互いに好きな アニメで盛り上がり DVDを貸し合う 約束をしただけで  もういつのまにか 街灯り 点(つ)き始めて 頭上の空 ふと見上げる 星がパラパラって輝いた そろそろ家(うち)に帰らなきゃ なんて急に言い出して 腕時計をちらり見たら さっきから一時間経ってた  ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減  オオオ…  フェイバリットアニソン 一緒に口ずさみ 話はまだまだ 尽きなかったけれど  もうショウウィンドウの照明も消え始めて 駐車場から車が出る 残ったのは僕たちだけ 続きはまた いつかねって いつもならば帰るのに ねえ明日も会えない?って なぜだろう 一秒で聞いてた  ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える だって真っ暗な空の色が 白むにはかかりそうだし 一日のその中で 一番遅い進み方だと思うんだ  ねえ誰がネジを巻いて調節しているの? 一応の目安になる時間はあるだろう チクタクって きっとリズム刻んでる ねえだけど当てにならないような針たちを どうにかまとめ世界中を統一してる あれ これ どれもみな勝手に動き 早さ一定してない  ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える  ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減  オオオ…日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎偶然 ばったり ショッピングモールで会って 立ち話をした 夕暮れの手前で  お互いに好きな アニメで盛り上がり DVDを貸し合う 約束をしただけで  もういつのまにか 街灯り 点(つ)き始めて 頭上の空 ふと見上げる 星がパラパラって輝いた そろそろ家(うち)に帰らなきゃ なんて急に言い出して 腕時計をちらり見たら さっきから一時間経ってた  ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減  オオオ…  フェイバリットアニソン 一緒に口ずさみ 話はまだまだ 尽きなかったけれど  もうショウウィンドウの照明も消え始めて 駐車場から車が出る 残ったのは僕たちだけ 続きはまた いつかねって いつもならば帰るのに ねえ明日も会えない?って なぜだろう 一秒で聞いてた  ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える だって真っ暗な空の色が 白むにはかかりそうだし 一日のその中で 一番遅い進み方だと思うんだ  ねえ誰がネジを巻いて調節しているの? 一応の目安になる時間はあるだろう チクタクって きっとリズム刻んでる ねえだけど当てにならないような針たちを どうにかまとめ世界中を統一してる あれ これ どれもみな勝手に動き 早さ一定してない  ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える  ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減  オオオ…
膨大な夢に押し潰されて君が何も話さないなら 歩道橋 階段に座っていよう 真夜中の都会はありがたいほど悲しみに無関心で楽だ ネオンの太陽の光は眩しくない  突然のLINEはどういう意味だったのか その頬に流れた涙の跡 拭わなかったのはなぜ?  Wowowo 時間は有り余ってる 君のそばにいてあげるよ 心 折れていてもそれしかできない Wowowo 僕たちはずっと肩寄せて痛みを分け合う 膨大な夢に押し潰されて…  僕は何も聞こうとはしない 聞いたって しょうがないと呟くだけ 慰めることは簡単だけど 人をみんな弱くしてしまう 言葉のやさしさじゃすぐ立ち直れない  駆けつけてくれる誰かを試していたんだろう そうだ 自分は孤独じゃないって 確かめたかっただけだ  Wowowo このままどこかへ行こう 誰も知らない世界まで こんな場所にいても また嫌になる Wowowo 僕たちが突然いなくなってしまったって この先の未来は変わらないさ  始発の電車が動き出した 行き先は知らなくても 新しいその記憶を 残せるならいい  Wowowo 時間は有り余ってる 君のそばにいてあげるよ 心 折れていてもそれしかできない Wowowo 僕たちはずっと肩寄せて痛みを分け合う 膨大な夢に押し潰されて…  未成年のまま日向坂46秋元康杉山勝彦・Soma Genda杉山勝彦・Soma Genda君が何も話さないなら 歩道橋 階段に座っていよう 真夜中の都会はありがたいほど悲しみに無関心で楽だ ネオンの太陽の光は眩しくない  突然のLINEはどういう意味だったのか その頬に流れた涙の跡 拭わなかったのはなぜ?  Wowowo 時間は有り余ってる 君のそばにいてあげるよ 心 折れていてもそれしかできない Wowowo 僕たちはずっと肩寄せて痛みを分け合う 膨大な夢に押し潰されて…  僕は何も聞こうとはしない 聞いたって しょうがないと呟くだけ 慰めることは簡単だけど 人をみんな弱くしてしまう 言葉のやさしさじゃすぐ立ち直れない  駆けつけてくれる誰かを試していたんだろう そうだ 自分は孤独じゃないって 確かめたかっただけだ  Wowowo このままどこかへ行こう 誰も知らない世界まで こんな場所にいても また嫌になる Wowowo 僕たちが突然いなくなってしまったって この先の未来は変わらないさ  始発の電車が動き出した 行き先は知らなくても 新しいその記憶を 残せるならいい  Wowowo 時間は有り余ってる 君のそばにいてあげるよ 心 折れていてもそれしかできない Wowowo 僕たちはずっと肩寄せて痛みを分け合う 膨大な夢に押し潰されて…  未成年のまま
僕たちは付き合っているGOLD LYLIC僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ  誰か一緒にいる時 わざと距離を置いてみたり 目を合わせずに頷(うなず)く 二人(二人)なんだか不自然で(不自然で) 細かすぎる気の遣い方が ぎこちななくて切なくなるよ  だって君があいつの 昔の彼女なだけ 二年も前の話じゃないか 何(なん)にも悪いことしてない  僕たちは付き合っていると宣言しよう みんなの前ではっきりさせよう もしも君が何か言われたら受けて立つ 出会いの順番 神様はどうして間違えたんだろう  一瞬 きょとんとしていた あいつの顔 そうみんなも 何を言い出したんだって… だけど(だけど)ホントのサプライズは(サプライズは) そんなことはここにいる全員 もう前から知っていたこと  そして あいつが僕に 大事にしてやれよと 祝福して握手求める 微妙な男のプライドだ  僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ  誰も旅人だ 出会い別れ繰り返し 最後のこの場所で やっと僕たちの恋に辿り着いたんだ  僕たちは付き合っていると叫んでもいい 今日までずっと言えなかったけど 隠したって すぐにバレるから恋なんだ 何となく 何となく 空気でわかってしまう 惹かれ合った そのしあわせ 滲み出す 正々堂々 僕たちは ここでキスだってできるんだGOLD LYLIC日向坂46秋元康Yo-HeyYo-Hey僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ  誰か一緒にいる時 わざと距離を置いてみたり 目を合わせずに頷(うなず)く 二人(二人)なんだか不自然で(不自然で) 細かすぎる気の遣い方が ぎこちななくて切なくなるよ  だって君があいつの 昔の彼女なだけ 二年も前の話じゃないか 何(なん)にも悪いことしてない  僕たちは付き合っていると宣言しよう みんなの前ではっきりさせよう もしも君が何か言われたら受けて立つ 出会いの順番 神様はどうして間違えたんだろう  一瞬 きょとんとしていた あいつの顔 そうみんなも 何を言い出したんだって… だけど(だけど)ホントのサプライズは(サプライズは) そんなことはここにいる全員 もう前から知っていたこと  そして あいつが僕に 大事にしてやれよと 祝福して握手求める 微妙な男のプライドだ  僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ  誰も旅人だ 出会い別れ繰り返し 最後のこの場所で やっと僕たちの恋に辿り着いたんだ  僕たちは付き合っていると叫んでもいい 今日までずっと言えなかったけど 隠したって すぐにバレるから恋なんだ 何となく 何となく 空気でわかってしまう 惹かれ合った そのしあわせ 滲み出す 正々堂々 僕たちは ここでキスだってできるんだ
僕なんか君を愛す資格がない 僕なんか…  そこに咲いてた花 気づかないまま跨(また)いで あれが綺麗だったと後になって思った 無視してたわけじゃなく 生きるのに忙しくて 振り返った時に君の存在を知った  見た目ではない その性格にどんどん惹かれて やっと理想の彼女とわかった  僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ 募(つの)らせた想いを どんな言葉で伝えればいい? 僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら 情けない自分に 諦めろと呟くだけ 初めから間違ってた 愛しさの方向  後出しで好きなんて 告白をしたって 調子がいい奴と君は呆れちゃうだろう  鈍感でごめん 一目惚れとかしたことないから 心の声を聴こうとせずに…  君なんか もちろん 僕にはもったいないけど  一生で一回 そんな奇跡 起きないかな 君なんか 僕には 手の届かないマドンナ わかってはいるのに この動悸が止まらない この恋よ  ネガティブになるのは 僕がいけないんだ 自分に自信がなくて 「僕なんか」って否定的になる  できるなら 一瞬 僕に振り向いてくれたら この愛が確かに 真実だって証明しよう  僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ 募らせた想いを どんな言葉で伝えればいい? 僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら 情けない自分に 諦めろと呟くだけ 初めから 間違ってた 思い出の残し方 僕なんか 僕なんか もう二度と言いたくない日向坂46秋元康温詞温詞・TomoLow君を愛す資格がない 僕なんか…  そこに咲いてた花 気づかないまま跨(また)いで あれが綺麗だったと後になって思った 無視してたわけじゃなく 生きるのに忙しくて 振り返った時に君の存在を知った  見た目ではない その性格にどんどん惹かれて やっと理想の彼女とわかった  僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ 募(つの)らせた想いを どんな言葉で伝えればいい? 僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら 情けない自分に 諦めろと呟くだけ 初めから間違ってた 愛しさの方向  後出しで好きなんて 告白をしたって 調子がいい奴と君は呆れちゃうだろう  鈍感でごめん 一目惚れとかしたことないから 心の声を聴こうとせずに…  君なんか もちろん 僕にはもったいないけど  一生で一回 そんな奇跡 起きないかな 君なんか 僕には 手の届かないマドンナ わかってはいるのに この動悸が止まらない この恋よ  ネガティブになるのは 僕がいけないんだ 自分に自信がなくて 「僕なんか」って否定的になる  できるなら 一瞬 僕に振り向いてくれたら この愛が確かに 真実だって証明しよう  僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ 募らせた想いを どんな言葉で伝えればいい? 僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら 情けない自分に 諦めろと呟くだけ 初めから 間違ってた 思い出の残し方 僕なんか 僕なんか もう二度と言いたくない
僕に続けラールーラーリララー ラールーラーリララー ラールーラーリララー 僕は行くよ  世界は広すぎて どこへ向かえばいいのか? 誰に聞いたって わからないと首を振る まだ見たことがない この海の向こう側 そこには何が 待ち受けているって言うのだろう  真っ黒な雲に空は覆われて 晴れ間を見せないと聞く 鬱蒼とした森の奥には 恐ろしい魔物が 住んでいるらしい  人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう  高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け  ここで生きることを 否定してるわけじゃない もっと素晴らしい世界もあるんじゃないか? そんな好奇心や野望みたいなものを 押し殺すより 確かめに行きたいだろう?  その地に嵐が吹き荒れるなら 青空になるまで待とう 簡単に望んでいた希望 手には入らない だから進むんだ  だって 若さはその分だけ失敗ができるのさ 何度も何度でも 道に迷っても引き返せる 明日がダメでも また 明後日はやって来る 自分が思うままに さあ 舟を漕ぎ出そう  人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう  高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け  どんな困難も 盾になるよ 夢ある者 僕に続け日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎ラールーラーリララー ラールーラーリララー ラールーラーリララー 僕は行くよ  世界は広すぎて どこへ向かえばいいのか? 誰に聞いたって わからないと首を振る まだ見たことがない この海の向こう側 そこには何が 待ち受けているって言うのだろう  真っ黒な雲に空は覆われて 晴れ間を見せないと聞く 鬱蒼とした森の奥には 恐ろしい魔物が 住んでいるらしい  人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう  高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け  ここで生きることを 否定してるわけじゃない もっと素晴らしい世界もあるんじゃないか? そんな好奇心や野望みたいなものを 押し殺すより 確かめに行きたいだろう?  その地に嵐が吹き荒れるなら 青空になるまで待とう 簡単に望んでいた希望 手には入らない だから進むんだ  だって 若さはその分だけ失敗ができるのさ 何度も何度でも 道に迷っても引き返せる 明日がダメでも また 明後日はやって来る 自分が思うままに さあ 舟を漕ぎ出そう  人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう  高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け  どんな困難も 盾になるよ 夢ある者 僕に続け
My godMy god! My god! My god! My god! Woo Yeah! Yeah!  神よ 教えてくれないか? 神よ 僕はどうすればいい? 胸が なぜこんなに苦しいのだろう? すれ違った(そう)あの日に(ほら)何があった?  立ち話してただけじゃないか? (彼女と偶然 会って) 個展を見て来た帰り道(ほんの数分 wow wow wow wow) たまたまそれは僕の好きな(コンテンポラリーだった) ホントはお茶でも飲みに行きたかったけど  また会える?なんて(なぜか) 喉まで出ていた(ふいに) 今までにも何度だって 彼女とは会ってたのに…  神よ 教えてくれないか? 神よ どんな意味があるのか? 愛は なぜ突然 生まれたのだろう? さあ 僕らは(そう)これから(ねえ)どうなるのか?  この次 会った時は(時は) 何かが始まるような予感がする  知らないドアは(いつも) こっそりと開いて(開いて) 予想外の未来の世界 連れてってくれるんだ  こんな風(ふう)に 運命は 一瞬で 変わるんだね  My god! My god! My god! Woo Yeah! Yeah!  神よ 知っていたんだろう? 神よ 2人の物語を 愛のタネはずっとそこにあったのか やっと僕が気づいただけだ  神よ 教えてくれないか? 神よ どんな意味があるのか? 愛は なぜ突然 生まれたのだろう? さあ 僕らは(そう)これから(ねえ)どうなるのか?  My god! My god! My god! My god! Woo日向坂46秋元康doubleglassdoubleglassMy god! My god! My god! My god! Woo Yeah! Yeah!  神よ 教えてくれないか? 神よ 僕はどうすればいい? 胸が なぜこんなに苦しいのだろう? すれ違った(そう)あの日に(ほら)何があった?  立ち話してただけじゃないか? (彼女と偶然 会って) 個展を見て来た帰り道(ほんの数分 wow wow wow wow) たまたまそれは僕の好きな(コンテンポラリーだった) ホントはお茶でも飲みに行きたかったけど  また会える?なんて(なぜか) 喉まで出ていた(ふいに) 今までにも何度だって 彼女とは会ってたのに…  神よ 教えてくれないか? 神よ どんな意味があるのか? 愛は なぜ突然 生まれたのだろう? さあ 僕らは(そう)これから(ねえ)どうなるのか?  この次 会った時は(時は) 何かが始まるような予感がする  知らないドアは(いつも) こっそりと開いて(開いて) 予想外の未来の世界 連れてってくれるんだ  こんな風(ふう)に 運命は 一瞬で 変わるんだね  My god! My god! My god! Woo Yeah! Yeah!  神よ 知っていたんだろう? 神よ 2人の物語を 愛のタネはずっとそこにあったのか やっと僕が気づいただけだ  神よ 教えてくれないか? 神よ どんな意味があるのか? 愛は なぜ突然 生まれたのだろう? さあ 僕らは(そう)これから(ねえ)どうなるのか?  My god! My god! My god! My god! Woo
My fans私のためなら 何でもするって 言ってくれたよね 覚えてる? たとえ水の中 たとえ火の中も 躊躇(ためら)うことないって 誓ったでしょ?  どれくらい私を愛してるの? 言葉だけじゃ信じられないわ ホントなら 態度で見せてちょうだい 私は疑(うたぐ)り深くて わがままなのよ オオオ… 声をもっともっと上げなさい  HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven!  こんなに愛した女はいない なんて 目を見つめながら囁(ささや)かれた あれは口説くため あれは落とすため 言い訳されたって 責任重大  もう他に誰かを見つけちゃったの? 心変わりしたと言うのなら しょうがない 水に流してもいいけど 私はプライド高いの 許せないかも… オオオ… きっと後悔するでしょう  You're fans 信じてる Oh Yeah Yeah Right on! 踊り狂え Yeah Yeah オオオ OK OK Hands up しろよ 足を鳴らせ! You're fans 騒ごうぜ Oh Yeah Yeah One team リズムに乗れ Groove Groove オオオ まだまだだよ 逃げ出すんじゃねえ Go to hell  こんな最高な こんな結構な おまえらとなら 天国も地獄も… 恋人みたいに寄り添って行きたい キスしなくても 触れなくても 分かり合える  部外者に説明したって 絶対 何も理解出来ないよ オッオー 愛は religion 他人なんかどうだっていいさ  HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven!日向坂46秋元康ムラマサヒロキムラマサヒロキ私のためなら 何でもするって 言ってくれたよね 覚えてる? たとえ水の中 たとえ火の中も 躊躇(ためら)うことないって 誓ったでしょ?  どれくらい私を愛してるの? 言葉だけじゃ信じられないわ ホントなら 態度で見せてちょうだい 私は疑(うたぐ)り深くて わがままなのよ オオオ… 声をもっともっと上げなさい  HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven!  こんなに愛した女はいない なんて 目を見つめながら囁(ささや)かれた あれは口説くため あれは落とすため 言い訳されたって 責任重大  もう他に誰かを見つけちゃったの? 心変わりしたと言うのなら しょうがない 水に流してもいいけど 私はプライド高いの 許せないかも… オオオ… きっと後悔するでしょう  You're fans 信じてる Oh Yeah Yeah Right on! 踊り狂え Yeah Yeah オオオ OK OK Hands up しろよ 足を鳴らせ! You're fans 騒ごうぜ Oh Yeah Yeah One team リズムに乗れ Groove Groove オオオ まだまだだよ 逃げ出すんじゃねえ Go to hell  こんな最高な こんな結構な おまえらとなら 天国も地獄も… 恋人みたいに寄り添って行きたい キスしなくても 触れなくても 分かり合える  部外者に説明したって 絶対 何も理解出来ないよ オッオー 愛は religion 他人なんかどうだっていいさ  HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven!
窓を開けなくても青空と地平線 重なり合う場所まで 行ってみたいと君が呟(つぶや)いた  僕はどう答えればいいのかわからなくて 右手翳(かざ)して永遠を眺めた  君が何を言いたかったか 後になってやっと気づいたよ こんな退屈な現実から 連れ出して欲しかったんだろう 今すぐ  窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える  教室のカーテンは 呼吸をしてるように 外の空気をいつも 受け入れている  教師たちが面倒そうに 授業中に窓を閉めるから 君は目の前の夢のなさに 落胆してしまったんだろう 愚かだ  今はできなくても 未来ならできるかも 諦めちゃだめだ 空の彼方 いつか聴こえて来る 鳥の声が… 新しい風を待とう  君が何を探していたか ある日 僕はやっとわかったよ どんな頑(かたくな)なガラス窓も 太陽と希望の光は 届くよ  窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える日向坂46秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIX青空と地平線 重なり合う場所まで 行ってみたいと君が呟(つぶや)いた  僕はどう答えればいいのかわからなくて 右手翳(かざ)して永遠を眺めた  君が何を言いたかったか 後になってやっと気づいたよ こんな退屈な現実から 連れ出して欲しかったんだろう 今すぐ  窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える  教室のカーテンは 呼吸をしてるように 外の空気をいつも 受け入れている  教師たちが面倒そうに 授業中に窓を閉めるから 君は目の前の夢のなさに 落胆してしまったんだろう 愚かだ  今はできなくても 未来ならできるかも 諦めちゃだめだ 空の彼方 いつか聴こえて来る 鳥の声が… 新しい風を待とう  君が何を探していたか ある日 僕はやっとわかったよ どんな頑(かたくな)なガラス窓も 太陽と希望の光は 届くよ  窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える
真夜中の懺悔大会眠らせないよ Woo あくびなんかしないでよ Woo 眠くなったアピール? Woo ねえそんなに退屈なの? 私に飽きたっていうこと? せっかくパジャマを着たのに もうここで寝ちゃうなんて ちょっともったいないんじゃない? 何でもいいよ ねえ なんかしよう じゃあさ お互い隠してる秘密を 全部 全部 告白しない? じゃんけんして負けた方が ずっと言えなかったことを言いましょう Hey! ホントはあいつとキスをしたとか 付き合ってたとか あれ 嘘だったとか 黙ってたあんなことや 噂の真相とかね 眠れないでしょ? Woo 気乗りしてないのはなぜ? Woo 変な汗をかいてる? Woo 疾(やま)しいこととかあるの? 墓場まで持って行きたい?  面白いって思ったのに 全然 乗ってくれないなら あなた ノリが悪いって もう みんなに言いふらしてやる  じゃあさ 順番に質問をし合って ちゃんと目を見て答えるのはどう? どんなことも 正直に 答えなくちゃいけないのがルール Hey! 失恋したことはありますか? 浮気したことはありますか? 友達のガールフレンド 奪ったことありますか? パスできません  エ~オ オッオ エ~オ… さあ ヒリヒリするような  ハートにナイフを 突きつけ合って そうあなたの 愛の信憑性 確かめたい  じゃあさ お互い隠してる秘密を 全部 全部 告白しない? じゃんけんして負けた方が ずっと言えなかったことを言いましょう Hey! ホントはあいつとキスをしたとか 付き合ってたとか あれ 嘘だったとか 黙ってたあんなことや 噂の真相とかね 眠れないでしょ?  真夜中に 懺悔しよう 嘘はよくない 全部 吐き出しなさい 懺悔 懺悔日向坂46秋元康SoichiroK・TomoLowTomoLow眠らせないよ Woo あくびなんかしないでよ Woo 眠くなったアピール? Woo ねえそんなに退屈なの? 私に飽きたっていうこと? せっかくパジャマを着たのに もうここで寝ちゃうなんて ちょっともったいないんじゃない? 何でもいいよ ねえ なんかしよう じゃあさ お互い隠してる秘密を 全部 全部 告白しない? じゃんけんして負けた方が ずっと言えなかったことを言いましょう Hey! ホントはあいつとキスをしたとか 付き合ってたとか あれ 嘘だったとか 黙ってたあんなことや 噂の真相とかね 眠れないでしょ? Woo 気乗りしてないのはなぜ? Woo 変な汗をかいてる? Woo 疾(やま)しいこととかあるの? 墓場まで持って行きたい?  面白いって思ったのに 全然 乗ってくれないなら あなた ノリが悪いって もう みんなに言いふらしてやる  じゃあさ 順番に質問をし合って ちゃんと目を見て答えるのはどう? どんなことも 正直に 答えなくちゃいけないのがルール Hey! 失恋したことはありますか? 浮気したことはありますか? 友達のガールフレンド 奪ったことありますか? パスできません  エ~オ オッオ エ~オ… さあ ヒリヒリするような  ハートにナイフを 突きつけ合って そうあなたの 愛の信憑性 確かめたい  じゃあさ お互い隠してる秘密を 全部 全部 告白しない? じゃんけんして負けた方が ずっと言えなかったことを言いましょう Hey! ホントはあいつとキスをしたとか 付き合ってたとか あれ 嘘だったとか 黙ってたあんなことや 噂の真相とかね 眠れないでしょ?  真夜中に 懺悔しよう 嘘はよくない 全部 吐き出しなさい 懺悔 懺悔
見たことない魔物答えが見つからない 出口はどっちだろう 僕ならここにいるよ  Here Here Here Here Here  微(かす)かな月明かりが 道を作るみたいに 真っ暗な道を 手探りして歩いて行く こんな真夜中過ぎ 家から抜け出して この街を見下ろす丘で会おうって言った  何にも見えないけど すぐそば 確かに 愛があると感じてる  見たことない魔物が出て来たって 絶対 そこから逃げ出さないでよ 恐ろしいものは 幻覚なんだ 僕らの約束を試してるだけ それでも前へ進む それとも引き返すか そう僕を信じてくれないか?  Here Here Here Here Here  木々が騒いでるのは 風のせいじゃないだろう 世界にたった一人きりになってしまったのか 胸の奥の不安 行方遮(さえぎ)られても 足を止めないまま一気に走り抜けよう  何かが見えて来たよ ポニーテールのシルエット 幻想かもしれないが…  一番怖い魔物に邪魔されても 瞼(まぶた)を閉じて僕のことを想って… 僕は君のことを想うから いつしか雑念は消えて行くはず それでも愛してるか もちろん愛している 僕たちはもうすぐ会えるはず  見たことない魔物が出て来たって 絶対 そこから逃げ出さないでよ 恐ろしいものは 幻覚なんだ 僕らの約束を試してるだけ それでも前へ進む それとも引き返すか そう僕を信じてくれないか?日向坂46秋元康野村陽一郎若田部誠答えが見つからない 出口はどっちだろう 僕ならここにいるよ  Here Here Here Here Here  微(かす)かな月明かりが 道を作るみたいに 真っ暗な道を 手探りして歩いて行く こんな真夜中過ぎ 家から抜け出して この街を見下ろす丘で会おうって言った  何にも見えないけど すぐそば 確かに 愛があると感じてる  見たことない魔物が出て来たって 絶対 そこから逃げ出さないでよ 恐ろしいものは 幻覚なんだ 僕らの約束を試してるだけ それでも前へ進む それとも引き返すか そう僕を信じてくれないか?  Here Here Here Here Here  木々が騒いでるのは 風のせいじゃないだろう 世界にたった一人きりになってしまったのか 胸の奥の不安 行方遮(さえぎ)られても 足を止めないまま一気に走り抜けよう  何かが見えて来たよ ポニーテールのシルエット 幻想かもしれないが…  一番怖い魔物に邪魔されても 瞼(まぶた)を閉じて僕のことを想って… 僕は君のことを想うから いつしか雑念は消えて行くはず それでも愛してるか もちろん愛している 僕たちはもうすぐ会えるはず  見たことない魔物が出て来たって 絶対 そこから逃げ出さないでよ 恐ろしいものは 幻覚なんだ 僕らの約束を試してるだけ それでも前へ進む それとも引き返すか そう僕を信じてくれないか?
耳に落ちる涙ふと一週間を振り返り 楽しいことは何もなかったと 思い始めたら 悲しくなって来たんだ  君と僕とのあやふやな関係 はっきりさせたいわけじゃないけど なぜか気になって 何度 寝返り打つのだろう  部屋の電気消せず ずっと明るいままで 天井を眺めてた シングルベッドで…  耳に落ちる涙の雫よ その熱さを僕は忘れない 目尻 溢(あふ)れ 流れて行くんだ 自分の弱さ 誰にも見せないように… 泣こう 泣こう 泣こう こんな夏の夜  考え込むタイプじゃないって 自分のことを思っていたのに ずっと抜け出せない 青春は迷路だった  ある日 連絡ピタリなくなって 何かムカついて寂しくなって だけど僕からは 絶対 会いに行ったりしない  コーヒー飲んだせいか やけに目が冴えていて さっきから動かない デジタル時計よ  耳に落ちて涙に気づいた 知らぬうちに悔いを残してたのか? 今は何も拭わずにいよう 想い すべて いつか枯れてしまうまで ずっと ずっと ずっと 僕はこのままだ  変な泣き方だ  耳に落ちる涙の雫よ その熱さを僕は忘れない 目尻 溢(あふ)れ 流れて行くんだ 自分の弱さ 誰にも見せないように… 泣こう 泣こう 泣こう こんな夏の夜日向坂46秋元康西井昌明若田部誠ふと一週間を振り返り 楽しいことは何もなかったと 思い始めたら 悲しくなって来たんだ  君と僕とのあやふやな関係 はっきりさせたいわけじゃないけど なぜか気になって 何度 寝返り打つのだろう  部屋の電気消せず ずっと明るいままで 天井を眺めてた シングルベッドで…  耳に落ちる涙の雫よ その熱さを僕は忘れない 目尻 溢(あふ)れ 流れて行くんだ 自分の弱さ 誰にも見せないように… 泣こう 泣こう 泣こう こんな夏の夜  考え込むタイプじゃないって 自分のことを思っていたのに ずっと抜け出せない 青春は迷路だった  ある日 連絡ピタリなくなって 何かムカついて寂しくなって だけど僕からは 絶対 会いに行ったりしない  コーヒー飲んだせいか やけに目が冴えていて さっきから動かない デジタル時計よ  耳に落ちて涙に気づいた 知らぬうちに悔いを残してたのか? 今は何も拭わずにいよう 想い すべて いつか枯れてしまうまで ずっと ずっと ずっと 僕はこのままだ  変な泣き方だ  耳に落ちる涙の雫よ その熱さを僕は忘れない 目尻 溢(あふ)れ 流れて行くんだ 自分の弱さ 誰にも見せないように… 泣こう 泣こう 泣こう こんな夏の夜
もうこんなに好きになれないもうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても…  海辺の一番近くに停めたキャデラック 授業 抜け出して…  CAR RADIOから流れてる曲の イントロ聴いて タイトル当て合った  だけどお願い 気づかないでね そばにいるのがぎこちなくなる もうこんなに好きになれない あなた以外は目に入らない  生まれて初めて 夕陽が切ないのはなぜ? 友達だったのに…  それが恋だってママが笑った クローゼットのワンピース貸して  ずっとこのまま 一緒にいたい 同じスピードで大人になりたい 他の誰かと付き合うなんて これから先も考えられない 今この瞬間 はっきり言える あなた以上に好きになれない  車のシートを倒して夢を見させて 風が気持ちいい  もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても…日向坂46秋元康なかざわけんじ田中昇吾もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても…  海辺の一番近くに停めたキャデラック 授業 抜け出して…  CAR RADIOから流れてる曲の イントロ聴いて タイトル当て合った  だけどお願い 気づかないでね そばにいるのがぎこちなくなる もうこんなに好きになれない あなた以外は目に入らない  生まれて初めて 夕陽が切ないのはなぜ? 友達だったのに…  それが恋だってママが笑った クローゼットのワンピース貸して  ずっとこのまま 一緒にいたい 同じスピードで大人になりたい 他の誰かと付き合うなんて これから先も考えられない 今この瞬間 はっきり言える あなた以上に好きになれない  車のシートを倒して夢を見させて 風が気持ちいい  もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても…
妄想コスモス過ぎる人の長い袖が秋を告げた頃に 理由さえ覚えてない些細な喧嘩したあの日  一緒に何度も通ったね 学校への坂道 そう上(のぼ)ったり下(くだ)ったり 色々あった恋  忘れられぬ記憶は どうして綺麗に見える? 時計の針をそっと戻したい  サヨナラ 妄想コスモスと僕はわかっているけど 風に揺れる花が一面に咲いているようで… 何もない野原がどこまでも続いている ごめん 君のことが好きすぎて錯覚してた  去年のコート 出しとかなきゃ 木枯らしが吹く前に ポケットの中 僕たちはそっと手を繋いだ  明日からの未来は あんなに輝いているか? それでも君はずっと微笑んで  もう一度 思い出コスモスよ 僕はまだ引きずってる 赤や白やピンク あの頃と違ってもいい この場所で並んで 眺めてた恋の日々よ 一人きりの季節 切なくて(切なくて) 懐かしい夕陽が沈む  街の中の花屋で(偶然) 見つけたんだ コスモスを… 君が隣で「あれ!」と指を差してる 色とりどりの 心の束を 買って帰っても 枯れてしまうよね  サヨナラ  妄想コスモスと僕はわかっているけど 風に揺れる花が一面に咲いているようで… 何もない野原がどこまでも続いている ごめん 君のことが 今だって(今だって) 好きすぎて 足が止まった日向坂46秋元康かわいえいじかわいえいじ過ぎる人の長い袖が秋を告げた頃に 理由さえ覚えてない些細な喧嘩したあの日  一緒に何度も通ったね 学校への坂道 そう上(のぼ)ったり下(くだ)ったり 色々あった恋  忘れられぬ記憶は どうして綺麗に見える? 時計の針をそっと戻したい  サヨナラ 妄想コスモスと僕はわかっているけど 風に揺れる花が一面に咲いているようで… 何もない野原がどこまでも続いている ごめん 君のことが好きすぎて錯覚してた  去年のコート 出しとかなきゃ 木枯らしが吹く前に ポケットの中 僕たちはそっと手を繋いだ  明日からの未来は あんなに輝いているか? それでも君はずっと微笑んで  もう一度 思い出コスモスよ 僕はまだ引きずってる 赤や白やピンク あの頃と違ってもいい この場所で並んで 眺めてた恋の日々よ 一人きりの季節 切なくて(切なくて) 懐かしい夕陽が沈む  街の中の花屋で(偶然) 見つけたんだ コスモスを… 君が隣で「あれ!」と指を差してる 色とりどりの 心の束を 買って帰っても 枯れてしまうよね  サヨナラ  妄想コスモスと僕はわかっているけど 風に揺れる花が一面に咲いているようで… 何もない野原がどこまでも続いている ごめん 君のことが 今だって(今だって) 好きすぎて 足が止まった
約束の卵GOLD LYLIC僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか?  先人たちのその足跡が目指していたのは 夢見る者の約束の彼(か)の地  銀色のカップ 伏せたような目印がそこにあるよ 輝いてる未来の形は大きな卵だ WOW...  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな 胸の熱さはただの思い上がりか?  ここからが 一番辛いって何となくわかっている 目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない WOW...  見守ってくれるか? 長い道のり 助けようとしなくていい もし仲間が倒れた時は 僕が背負うから WOW... 一歩一歩 寄り添うように 一つになって歩いて行こう あの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って 叫びたい 大きな声で  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  無理だと言うかい? 叶わないと言うかい? 捨てろと言うかい? 諦めろと言うかい? 夢を見なくちゃ生きてる意味ない 「明日こそは」って頑張れる 自分の足でゴールするって ここで約束しよう 遠くの夢って 勇気をくれるんだ 一緒に歩いて 一緒に辿り着こうGOLD LYLIC日向坂46秋元康aokadoaokado僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか?  先人たちのその足跡が目指していたのは 夢見る者の約束の彼(か)の地  銀色のカップ 伏せたような目印がそこにあるよ 輝いてる未来の形は大きな卵だ WOW...  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな 胸の熱さはただの思い上がりか?  ここからが 一番辛いって何となくわかっている 目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない WOW...  見守ってくれるか? 長い道のり 助けようとしなくていい もし仲間が倒れた時は 僕が背負うから WOW... 一歩一歩 寄り添うように 一つになって歩いて行こう あの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って 叫びたい 大きな声で  待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること  無理だと言うかい? 叶わないと言うかい? 捨てろと言うかい? 諦めろと言うかい? 夢を見なくちゃ生きてる意味ない 「明日こそは」って頑張れる 自分の足でゴールするって ここで約束しよう 遠くの夢って 勇気をくれるんだ 一緒に歩いて 一緒に辿り着こう
やさしさが邪魔をするやさしさに甘えない 君の独り言を聞いた 腕の中で終わる恋を もう一度抱いた  いつもと何も変わらない シェイド越しに陽が差し込み 鳥がさえずる朝が来た  ソファーの上で肩寄せて 寂しさを分け合いながら これからのこと ポツリポツリ 話したこの夜  夢はいつでも ここじゃないどこかにあるよ 一緒にいたら きっと叶わない  やさしさが邪魔をする 強がりとわかっていても 僕が止めない方が 君のためだと思った しあわせにできるなら どんな悲しみも耐える 潤んでいるその瞳 涙が溢(こぼ)れる前に…  キリマンジャロのコーヒーを 味わえるのも最後かな 君が好んだこの酸味を 忘れられないよ  これからの日々 後悔をさせたくなくて 微笑(ほほえ)みながら 見送るしかない  わがままと思いやり 胸の奥 綱引きしてる 君を失うなんて 現実的じゃないよね 唇を噛み締めて 泣き言なんか言わない 君の夢 叶うなら このまま我慢してよう  ドアの近くまで ゆっくりと歩いて行く 君が待ってたとしても 愛の背中 追いかけない  やさしさに甘えない 君の独り言を聞いた 腕の中で終わる恋を もう一度抱いた  やさしさが邪魔をする 強がりとわかっていても 僕が止めない方が 君のためだと思った しあわせにできるなら どんな悲しみも耐える 今だって アイシテル 潤んでいるその瞳 涙が溢(こぼ)れる前に…日向坂46秋元康aokadoaokadoやさしさに甘えない 君の独り言を聞いた 腕の中で終わる恋を もう一度抱いた  いつもと何も変わらない シェイド越しに陽が差し込み 鳥がさえずる朝が来た  ソファーの上で肩寄せて 寂しさを分け合いながら これからのこと ポツリポツリ 話したこの夜  夢はいつでも ここじゃないどこかにあるよ 一緒にいたら きっと叶わない  やさしさが邪魔をする 強がりとわかっていても 僕が止めない方が 君のためだと思った しあわせにできるなら どんな悲しみも耐える 潤んでいるその瞳 涙が溢(こぼ)れる前に…  キリマンジャロのコーヒーを 味わえるのも最後かな 君が好んだこの酸味を 忘れられないよ  これからの日々 後悔をさせたくなくて 微笑(ほほえ)みながら 見送るしかない  わがままと思いやり 胸の奥 綱引きしてる 君を失うなんて 現実的じゃないよね 唇を噛み締めて 泣き言なんか言わない 君の夢 叶うなら このまま我慢してよう  ドアの近くまで ゆっくりと歩いて行く 君が待ってたとしても 愛の背中 追いかけない  やさしさに甘えない 君の独り言を聞いた 腕の中で終わる恋を もう一度抱いた  やさしさが邪魔をする 強がりとわかっていても 僕が止めない方が 君のためだと思った しあわせにできるなら どんな悲しみも耐える 今だって アイシテル 潤んでいるその瞳 涙が溢(こぼ)れる前に…
You're in my wayどいて!どいて!どいて!どいて! あんたの存在は ただ邪魔なだけ 好きなように生きたいから そこにいないで欲しい そんな そんな そんなことは 何も望んでいないってことだよ 「ねえ 何回も言うけど ほっといてくれない?」  Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha  それじゃバイバイ You're in my way  悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい)  強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう  いらね! いらね! いらね! いらね! 思いやりの安売りが押し付けがましい 俺が守ってやるみたいな 一方的な愛情 だって だって だって だって 余計なものは全部 捨てて来たのよ 「食べたことがないものは 食べたくない」  Ha 「人とは距離を置いた方が楽に生きられる」 欲しいもの何もなければ 期待しないし… Ah Ha  だからこれっきり You're in my way  街角に置き去りに諦めて欲しい そういつも強がって… (自業自得よ) このままじゃいけないって わかってるけれど 近づけば噛みつくよ (飼われてはいない)  夢なんかいつだって嘘の塊(かたまり) 美しいものは ホントは醜いものだ 頑(かたく)なに 背を向ける 曖昧なアタシとあんたのグレーゾーン  Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha  それじゃバイバイ You're in my way  悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい)  強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう日向坂46秋元康セキヤカナデセキヤカナデどいて!どいて!どいて!どいて! あんたの存在は ただ邪魔なだけ 好きなように生きたいから そこにいないで欲しい そんな そんな そんなことは 何も望んでいないってことだよ 「ねえ 何回も言うけど ほっといてくれない?」  Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha  それじゃバイバイ You're in my way  悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい)  強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう  いらね! いらね! いらね! いらね! 思いやりの安売りが押し付けがましい 俺が守ってやるみたいな 一方的な愛情 だって だって だって だって 余計なものは全部 捨てて来たのよ 「食べたことがないものは 食べたくない」  Ha 「人とは距離を置いた方が楽に生きられる」 欲しいもの何もなければ 期待しないし… Ah Ha  だからこれっきり You're in my way  街角に置き去りに諦めて欲しい そういつも強がって… (自業自得よ) このままじゃいけないって わかってるけれど 近づけば噛みつくよ (飼われてはいない)  夢なんかいつだって嘘の塊(かたまり) 美しいものは ホントは醜いものだ 頑(かたく)なに 背を向ける 曖昧なアタシとあんたのグレーゾーン  Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha  それじゃバイバイ You're in my way  悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい)  強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう
夕陽DanceGet on up!  Everybody! Dance! Dance! 教室で みんな 踊ろう! 踊ろう! 放課後に Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない  授業はいつだって楽しくはないけど (Yes! Yes! I know!) それ以外の時間 学校は嫌いじゃない  だって友だちと 一緒にいるだけで 嫌なことなんて忘れるよ (Positiveに) 笑って過ぎてく青春の1ページ  椅子も机もどかして 作ったそのスペースで 窓の西陽(にしび)スポットライト やがて 空が消えるまで Dance with me!  スマホでMusic 床に置いて プレイ押せばクラブになる 刻むビート 揺れながらAfter school Let's do it! さあ爆音で鳴らし続けろ! 夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか? 思い切り  Dance! Dance! 教室で もっと 踊ろう! 踊ろう! いつまでも Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない  大人になっても卒業したくない (Keep it going!) 校庭を眺めて 将来を語ったね  先の夢よりも 自由な今がいい なんて最高のHigh school (Amazing!) 恋もしたいけど このメンバーもいいもんだ  誰かが机に上がって 一心不乱に踊れば あっという間に 同じように 全員が登って ハイテンション Are we bad?  赤い夕陽 沈んで行く 地平線も 闇の中 胸の鼓動 高鳴って最高潮 あれは 傾きかけた そう砂時計 無我夢中で全力で 疲れ切ってしゃがみ込んじゃったって もう一度  Dance! Dance! 髪を振り乱し Dance! Dance! 汗かいて I wanna Dance! Dance! All night 星もDance! Dance! Milky Way  椅子も机もどかして 作ったそのスペースで 窓の西陽(にしび)スポットライト やがて 空が消えるまで Dance with me! Shall we dance?  スマホでMusic 床に置いて プレイ押せばクラブになる 刻むビート 揺れながらAfter school Let's do it! さあ爆音で鳴らし続けろ! 夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか? 思い切り  Dance! Dance! 教室で もっと 踊ろう! 踊ろう! いつまでも Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない日向坂46秋元康金崎真士金崎真士Get on up!  Everybody! Dance! Dance! 教室で みんな 踊ろう! 踊ろう! 放課後に Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない  授業はいつだって楽しくはないけど (Yes! Yes! I know!) それ以外の時間 学校は嫌いじゃない  だって友だちと 一緒にいるだけで 嫌なことなんて忘れるよ (Positiveに) 笑って過ぎてく青春の1ページ  椅子も机もどかして 作ったそのスペースで 窓の西陽(にしび)スポットライト やがて 空が消えるまで Dance with me!  スマホでMusic 床に置いて プレイ押せばクラブになる 刻むビート 揺れながらAfter school Let's do it! さあ爆音で鳴らし続けろ! 夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか? 思い切り  Dance! Dance! 教室で もっと 踊ろう! 踊ろう! いつまでも Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない  大人になっても卒業したくない (Keep it going!) 校庭を眺めて 将来を語ったね  先の夢よりも 自由な今がいい なんて最高のHigh school (Amazing!) 恋もしたいけど このメンバーもいいもんだ  誰かが机に上がって 一心不乱に踊れば あっという間に 同じように 全員が登って ハイテンション Are we bad?  赤い夕陽 沈んで行く 地平線も 闇の中 胸の鼓動 高鳴って最高潮 あれは 傾きかけた そう砂時計 無我夢中で全力で 疲れ切ってしゃがみ込んじゃったって もう一度  Dance! Dance! 髪を振り乱し Dance! Dance! 汗かいて I wanna Dance! Dance! All night 星もDance! Dance! Milky Way  椅子も机もどかして 作ったそのスペースで 窓の西陽(にしび)スポットライト やがて 空が消えるまで Dance with me! Shall we dance?  スマホでMusic 床に置いて プレイ押せばクラブになる 刻むビート 揺れながらAfter school Let's do it! さあ爆音で鳴らし続けろ! 夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか? 思い切り  Dance! Dance! 教室で もっと 踊ろう! 踊ろう! いつまでも Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない
雪は降る 心の世界に“好き”という気持ちは ホントの自分を教えてくれる 少しでも触れたら壊れてしまう 繊細で華奢な恋  これくらいの雨だったら 濡れてもいいと言いながら 駅までの遠回り つい選んでしまった 少しでも一緒に…  雪が降る 君と歩く道に いつの間にか 風に舞いながら… 小雨と思っていたのに 今年初めての 雪に変わった それは君と僕との 心の世界だ 純真  予報では まだまだ シベリア気団は先のことだと 天気図を見ながら言っていたけど 今回も外れたね  通り過ぎる風が急に ふと冷たい気がしたんだ でも そばに君がいる それだけで温かい 気配こそ愛さ  雪よ降れ 僕は傘になって濡れぬように 君のこと守る 静かに舞い上がる真っ白い雪の結晶 道に積もれば 誰も立ち入らない 汚(けが)れなき二人の足跡  もし雪がすぐ止んだとしても まっさらな未来 見失わないで このまま…  雪が降る 君と歩く道に いつの間にか 風に舞いながら… 小雨と思っていたのに 今年初めての 雪に変わった それは君と僕との 心の世界だ 純真 Ha... 僕たちの大事な足跡日向坂46秋元康山下孝之山下孝之“好き”という気持ちは ホントの自分を教えてくれる 少しでも触れたら壊れてしまう 繊細で華奢な恋  これくらいの雨だったら 濡れてもいいと言いながら 駅までの遠回り つい選んでしまった 少しでも一緒に…  雪が降る 君と歩く道に いつの間にか 風に舞いながら… 小雨と思っていたのに 今年初めての 雪に変わった それは君と僕との 心の世界だ 純真  予報では まだまだ シベリア気団は先のことだと 天気図を見ながら言っていたけど 今回も外れたね  通り過ぎる風が急に ふと冷たい気がしたんだ でも そばに君がいる それだけで温かい 気配こそ愛さ  雪よ降れ 僕は傘になって濡れぬように 君のこと守る 静かに舞い上がる真っ白い雪の結晶 道に積もれば 誰も立ち入らない 汚(けが)れなき二人の足跡  もし雪がすぐ止んだとしても まっさらな未来 見失わないで このまま…  雪が降る 君と歩く道に いつの間にか 風に舞いながら… 小雨と思っていたのに 今年初めての 雪に変わった それは君と僕との 心の世界だ 純真 Ha... 僕たちの大事な足跡
夢は何歳まで?Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...  目覚まし時計 鳴り響いてる 起きる時間は まだまだだってのに… 心配性の(どうでもいいことじゃないか) 誰かのせいだ(自分で何とかするんだ) 遅刻するなと(細かいことを言うなよ) 見張っているのだろう  瞼を開けたら始まる 昨日と変わらぬ一日 ゼンマイ仕掛けの歯車 動き出す 軋むような音がしたのは どこかが錆びたか  夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか?  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...  街はいつもと 何も変わらず(うるさいだけで) 生産性ない(人々が行き交って)偽りで満ちてる  誰もがどこかへ急いで 用事があるって言うけど やらなきゃいけないことなど 何もない  生きるために今日の食(く)い扶持(ぶち) 追われているだけ  愛はそうどこかで手に入れられますか? そんなしあわせなんか嘘ですか? 誰かを愛したら助けてもらえるって 昔聞いた噂は嘘ですか?  人生の種明かしが(種明かし) 早すぎて絶望した(絶望した) これから頑張って(Oh oh) 何を努力しても(Oh oh) いつかきっとがっかりするのか  夢は何歳まで見てていいのですか? ただ見続けてたって無駄ですか? それでも僕たちは そう自分のこの目で 確かめるまでまだ意地でも未来を信じる  夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか?  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...日向坂46秋元康久下真音・金子麻友美久下真音Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...  目覚まし時計 鳴り響いてる 起きる時間は まだまだだってのに… 心配性の(どうでもいいことじゃないか) 誰かのせいだ(自分で何とかするんだ) 遅刻するなと(細かいことを言うなよ) 見張っているのだろう  瞼を開けたら始まる 昨日と変わらぬ一日 ゼンマイ仕掛けの歯車 動き出す 軋むような音がしたのは どこかが錆びたか  夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか?  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...  街はいつもと 何も変わらず(うるさいだけで) 生産性ない(人々が行き交って)偽りで満ちてる  誰もがどこかへ急いで 用事があるって言うけど やらなきゃいけないことなど 何もない  生きるために今日の食(く)い扶持(ぶち) 追われているだけ  愛はそうどこかで手に入れられますか? そんなしあわせなんか嘘ですか? 誰かを愛したら助けてもらえるって 昔聞いた噂は嘘ですか?  人生の種明かしが(種明かし) 早すぎて絶望した(絶望した) これから頑張って(Oh oh) 何を努力しても(Oh oh) いつかきっとがっかりするのか  夢は何歳まで見てていいのですか? ただ見続けてたって無駄ですか? それでも僕たちは そう自分のこの目で 確かめるまでまだ意地でも未来を信じる  夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか?  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh...
夜明けのスピード夜のフリーウェイを走り抜けて どうでもいい日常から逃げたかった どこへと行く 当てなんかないけど ここではないどこかならいい  名前も知らない桟橋に辿り着いて 暗い未来 光を求めていたんだ  夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽  深い闇も知らぬ間に星が溶けて 見たことない淡いブルー広がる パナマ籍の貨物のシルエット 湾の中で一際目立つ  大切なことは 一気に明かされはせず 風に雲が動いて この空が開く  夜明けまで 何をして待てばいいのか? 与えられたこの時間の使い道を 明日こそ そう僕は何を夢見るべきか 心の中に差し込む光は 絶望じゃない  誰も寝静まり 死んだフリして 夢のその続き どこで見るのか? Ah...  夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽日向坂46秋元康aokadoaokado夜のフリーウェイを走り抜けて どうでもいい日常から逃げたかった どこへと行く 当てなんかないけど ここではないどこかならいい  名前も知らない桟橋に辿り着いて 暗い未来 光を求めていたんだ  夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽  深い闇も知らぬ間に星が溶けて 見たことない淡いブルー広がる パナマ籍の貨物のシルエット 湾の中で一際目立つ  大切なことは 一気に明かされはせず 風に雲が動いて この空が開く  夜明けまで 何をして待てばいいのか? 与えられたこの時間の使い道を 明日こそ そう僕は何を夢見るべきか 心の中に差し込む光は 絶望じゃない  誰も寝静まり 死んだフリして 夢のその続き どこで見るのか? Ah...  夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽
Right?トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2  何回も確認したくなる しつこいと思われたとしても ねえ 本当に僕と付き合ってくれるんだよね? 学校で一番の人気者の君が隣にいるのが信じられない 最高!人生はバラ色 夢みたいだ  どこへ行こうか?今度の日曜日 動物園か水族館もいいね 迷う  Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  僕なんかをどうして選んだの?君に聞いたら叱られたよ こらっ!そういう言い方 自分を卑下しちゃダメだって… 「あなたにはあなたの良さがある」 そんなこと言われたら泣いちゃうよ ああ 君と巡り会えてよかったな  きっと誰もが 失恋が怖くて 告白するのを躊躇(ためら)ってるんだ 不安  Yes! 好きだったら Yes! 言ってみよう Yes! 正直に Yes! 言わなきゃ 何も伝わらないしね 始まらないよ 奇跡だって… 確率の問題じゃないんだよ WOW WOW WOW Yes! 好きだったら Yes! 振られても Yes! 意味がある Yes! こんなに 好きになってしまったこと 一度もなかったじゃないか それだけで一生の思い出 宝物 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  WOW WOW WOW  Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ日向坂46秋元康小網準小網準トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2  何回も確認したくなる しつこいと思われたとしても ねえ 本当に僕と付き合ってくれるんだよね? 学校で一番の人気者の君が隣にいるのが信じられない 最高!人生はバラ色 夢みたいだ  どこへ行こうか?今度の日曜日 動物園か水族館もいいね 迷う  Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  僕なんかをどうして選んだの?君に聞いたら叱られたよ こらっ!そういう言い方 自分を卑下しちゃダメだって… 「あなたにはあなたの良さがある」 そんなこと言われたら泣いちゃうよ ああ 君と巡り会えてよかったな  きっと誰もが 失恋が怖くて 告白するのを躊躇(ためら)ってるんだ 不安  Yes! 好きだったら Yes! 言ってみよう Yes! 正直に Yes! 言わなきゃ 何も伝わらないしね 始まらないよ 奇跡だって… 確率の問題じゃないんだよ WOW WOW WOW Yes! 好きだったら Yes! 振られても Yes! 意味がある Yes! こんなに 好きになってしまったこと 一度もなかったじゃないか それだけで一生の思い出 宝物 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  WOW WOW WOW  Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ
ロッククライミング目の前に高い壁がある 君は乗り越えられるか? よじ登ろうとはしてみるだろう すぐに落ちるとしても…  簡単に超えられない だから壁なんだ みんなは君を応援してる 聴こえるだろう? もう一度 Reach for it!  ロッククライミング 人生はあちこち岩場だらけさ ロッククライミング とにかく一度 頂上を目指してみろよ それが君にとって確かな自信になるんだ 天を見上げ さあ ワクワクしろ  Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah.....  どうにかこうにか壁超えて 気づけばまた壁がある 冗談はもうやめてくれ 身体(からだ)がもたないよ  自分なりの哲学で頑張ったけど どうすりゃ何を得られるんだろう 答えは出ない このままで Hanging there  ロッククライマーよ いつか見た未来は指が掴んでる ロッククライマーよ もう一度だけ姿勢を起こしてみろよ 君が 今見てる新しい世界は美しい 昨日の壁と全然違うだろう  世界中に散らばるチャンスを求めて 自分の壁をよじ登り始める 何が目的なんだ? どこへ行きたいんだ? 考えずに 力入れるだけ  ロッククライマーよ いつか見た未来は指が掴んでる ロッククライマーよ もう一度だけ姿勢を起こしてみろよ  ロッククライミング 人生はあちこち岩場だらけさ ロッククライミング とにかく一度 頂上を目指してみろよ それが君にとって確かな自信になるんだ 天を見上げ さあ ワクワクしろ  Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah..... Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah.....日向坂46秋元康jirijiri目の前に高い壁がある 君は乗り越えられるか? よじ登ろうとはしてみるだろう すぐに落ちるとしても…  簡単に超えられない だから壁なんだ みんなは君を応援してる 聴こえるだろう? もう一度 Reach for it!  ロッククライミング 人生はあちこち岩場だらけさ ロッククライミング とにかく一度 頂上を目指してみろよ それが君にとって確かな自信になるんだ 天を見上げ さあ ワクワクしろ  Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah.....  どうにかこうにか壁超えて 気づけばまた壁がある 冗談はもうやめてくれ 身体(からだ)がもたないよ  自分なりの哲学で頑張ったけど どうすりゃ何を得られるんだろう 答えは出ない このままで Hanging there  ロッククライマーよ いつか見た未来は指が掴んでる ロッククライマーよ もう一度だけ姿勢を起こしてみろよ 君が 今見てる新しい世界は美しい 昨日の壁と全然違うだろう  世界中に散らばるチャンスを求めて 自分の壁をよじ登り始める 何が目的なんだ? どこへ行きたいんだ? 考えずに 力入れるだけ  ロッククライマーよ いつか見た未来は指が掴んでる ロッククライマーよ もう一度だけ姿勢を起こしてみろよ  ロッククライミング 人生はあちこち岩場だらけさ ロッククライミング とにかく一度 頂上を目指してみろよ それが君にとって確かな自信になるんだ 天を見上げ さあ ワクワクしろ  Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah..... Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah.....
割れないシャボン玉シャボン玉は好きじゃないよ ちょっと浮かんで すぐ割れて消える 儚(はかな)すぎてついていけない ほんの一瞬の幻想なんだ  どんな(ものも)寿命が(あるよ) ある日(生まれ)いつか(死ぬと) わかってても いなくなればショックさ  割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) 壊してしまおう  気持ちなんて伝わらないよ ちゃんと言葉 選んだって不可能 胸の奥の溢(あふ)れる想い 思ってたこと どこへ行った?  声を(出した)まさに(刹那) パンと(何か)割れた(ように) ずっと見てた夢から覚めてしまう  愛とは (急に芽生え勝手に膨らんで) シャボン玉だ (自由気ままにフラフラしてるだけ) 愛とは (掴みたくて誰もが手を伸ばす) コントロールなんてできないもの でも (気まぐれで付き合いきれないよ) 知らないうちに… (その後は 一体どうすればいい?) ああ (君はきっと気づいてない) 僕がいたことも…  さっきまで そこに飛んでいたよね? ふわふわと ちょっかい出すみたいに… 光 受けた表面が キラキラしている 割れるから 美しいのだろうか? 消えるから 追いかけたいのだろうか? もしも 永遠があったら息苦しいよ  割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) シャボン玉よ シャボン玉よ 君を忘れない日向坂46秋元康渡辺翔・sasakure.UK・ふるっぺ(ケラケラ)sasakure.UKシャボン玉は好きじゃないよ ちょっと浮かんで すぐ割れて消える 儚(はかな)すぎてついていけない ほんの一瞬の幻想なんだ  どんな(ものも)寿命が(あるよ) ある日(生まれ)いつか(死ぬと) わかってても いなくなればショックさ  割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) 壊してしまおう  気持ちなんて伝わらないよ ちゃんと言葉 選んだって不可能 胸の奥の溢(あふ)れる想い 思ってたこと どこへ行った?  声を(出した)まさに(刹那) パンと(何か)割れた(ように) ずっと見てた夢から覚めてしまう  愛とは (急に芽生え勝手に膨らんで) シャボン玉だ (自由気ままにフラフラしてるだけ) 愛とは (掴みたくて誰もが手を伸ばす) コントロールなんてできないもの でも (気まぐれで付き合いきれないよ) 知らないうちに… (その後は 一体どうすればいい?) ああ (君はきっと気づいてない) 僕がいたことも…  さっきまで そこに飛んでいたよね? ふわふわと ちょっかい出すみたいに… 光 受けた表面が キラキラしている 割れるから 美しいのだろうか? 消えるから 追いかけたいのだろうか? もしも 永遠があったら息苦しいよ  割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) シャボン玉よ シャボン玉よ 君を忘れない
One choice神に選択肢与えられて 自分の人生を選べたなら 正しい道を行けるのか? いつだって 僕はOne choiceだ  今日は何回 君のことを考えてしまっただろう 青春の日々にとって句読点さ 自転車を立ち漕ぎしながら 今 何をしてるか? そんなことばかり 思い浮かべる  恋とは麻疹(はしか)だ すぐ治る そう言われたけれど 僕は重症みたいでまだ 熱にうなされている  好きになんかならなければよかったよ 好きになって 好きになって辛くなる 全部 全部 僕のせいだってわかってるよ もしも 君に出会っていなければ こんな苦しむことはなかった 思いはいろいろあるけど 答えなら出てる One choiceだ  僕がこの世に生まれたのは どんな意味があるのだろう 子供の頃からずっと知りたかった そのために何をするべきか 誰も教えてくれない 夢中になれる それが愛なのか  ようやくわかった 好きになる真っ新(まっさら)な気持ちは 見上げた木漏れ陽のように こんなに眩(まぶ)しいんだ  僕ならそう孤独を感じてもいい 好きになればなるほど強くなる もしも 君がこの手には届かない花でも ずっと踵(かかと)上げたまま諦めない やがて力尽きて倒れたって… 選択肢いくつあっても 迷うことなく One choiceだ  ラララ… ラララ…  もっと正直になってみろ 初めから決まってた  好きになんかならなければよかったよ 好きになって 好きになって辛くなる 全部 全部 僕のせいだってわかってるよ もしも 君に出会っていなければ こんな苦しむことはなかった 思いはいろいろあるけど 答えなら出てる One choiceだ  ラララ… 一択だ ラララ…日向坂46秋元康セキヤカナデシライシ紗トリ神に選択肢与えられて 自分の人生を選べたなら 正しい道を行けるのか? いつだって 僕はOne choiceだ  今日は何回 君のことを考えてしまっただろう 青春の日々にとって句読点さ 自転車を立ち漕ぎしながら 今 何をしてるか? そんなことばかり 思い浮かべる  恋とは麻疹(はしか)だ すぐ治る そう言われたけれど 僕は重症みたいでまだ 熱にうなされている  好きになんかならなければよかったよ 好きになって 好きになって辛くなる 全部 全部 僕のせいだってわかってるよ もしも 君に出会っていなければ こんな苦しむことはなかった 思いはいろいろあるけど 答えなら出てる One choiceだ  僕がこの世に生まれたのは どんな意味があるのだろう 子供の頃からずっと知りたかった そのために何をするべきか 誰も教えてくれない 夢中になれる それが愛なのか  ようやくわかった 好きになる真っ新(まっさら)な気持ちは 見上げた木漏れ陽のように こんなに眩(まぶ)しいんだ  僕ならそう孤独を感じてもいい 好きになればなるほど強くなる もしも 君がこの手には届かない花でも ずっと踵(かかと)上げたまま諦めない やがて力尽きて倒れたって… 選択肢いくつあっても 迷うことなく One choiceだ  ラララ… ラララ…  もっと正直になってみろ 初めから決まってた  好きになんかならなければよかったよ 好きになって 好きになって辛くなる 全部 全部 僕のせいだってわかってるよ もしも 君に出会っていなければ こんな苦しむことはなかった 思いはいろいろあるけど 答えなら出てる One choiceだ  ラララ… 一択だ ラララ…
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