つべこべ言うな料理なんて出来なくてもいい そうじなんてしなくてもいいさ 朝帰りの毎日だって 俺には何も関係ないぜ つべこべ言わず 俺の女になりな お前を誰より愛してるのは俺さ 人生の崖っぷちを歩いている男だけど お前を想う気持ちは誰にも負けはしないぜ 昔の男が大金持ちだって そんなのちっともびびりやしねえぜ 昔の男が有名人だって 俺は決して後にはひかないぜ つべこべ言わず 俺の女になりな お前を誰より愛してるのは俺さ 人生の崖っぷちを歩いている男だけど いつかはとびきりの贅沢もさせてやるぜ ハレルヤベイビーアイラブユー 世間様が何だかんだ言ったって ハレルヤベイビーアイラブユー お前を離しはしないぜ 占いなんて信じたくもない 運命なんて俺が決めるから どうしようもない現状だって まるごとひっくりかえしてみせるさ つべこべ言わず 俺の女になりな お前を誰より愛してるのは俺さ 人生の崖っぷちを歩いている男だけど お前を想う気持ちは誰にも負けはしない ハレルヤベイビーアイラブユー 世間様が何だかんだ言ったって ハレルヤベイビーアイラブユー 天使達が背中を向けたって ハレルヤベイビーアイラブユー 世界中が俺の敵にまわったって ハレルヤベイビーアイラブユー お前を離しはしないぜ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ | ダイアモンド☆ユカイ | DIAMOND☆YUKAI | DIAMOND☆YUKAI | | 料理なんて出来なくてもいい そうじなんてしなくてもいいさ 朝帰りの毎日だって 俺には何も関係ないぜ つべこべ言わず 俺の女になりな お前を誰より愛してるのは俺さ 人生の崖っぷちを歩いている男だけど お前を想う気持ちは誰にも負けはしないぜ 昔の男が大金持ちだって そんなのちっともびびりやしねえぜ 昔の男が有名人だって 俺は決して後にはひかないぜ つべこべ言わず 俺の女になりな お前を誰より愛してるのは俺さ 人生の崖っぷちを歩いている男だけど いつかはとびきりの贅沢もさせてやるぜ ハレルヤベイビーアイラブユー 世間様が何だかんだ言ったって ハレルヤベイビーアイラブユー お前を離しはしないぜ 占いなんて信じたくもない 運命なんて俺が決めるから どうしようもない現状だって まるごとひっくりかえしてみせるさ つべこべ言わず 俺の女になりな お前を誰より愛してるのは俺さ 人生の崖っぷちを歩いている男だけど お前を想う気持ちは誰にも負けはしない ハレルヤベイビーアイラブユー 世間様が何だかんだ言ったって ハレルヤベイビーアイラブユー 天使達が背中を向けたって ハレルヤベイビーアイラブユー 世界中が俺の敵にまわったって ハレルヤベイビーアイラブユー お前を離しはしないぜ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ |
手紙~親愛なる子供たちへ~年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても あなたにいろんな事を教えたように見守って欲しい あなたと話す時同じ話を何度も何度も繰り返しても その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は いつも同じでも私の心を平和にしてくれた 悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように 見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい 楽しいひと時に私が思わず下着を濡らしてしまったり お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい あなたを追い回し何度も着替えさせたり様々な理由をつけて いやがるあなたとお風呂に入った懐かしい日のことを 悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の 準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい いずれ歯も弱り飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない 足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら あなたがか弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように よろめく私にどうかあなたの 手を握らせて欲しい 私の姿を見て悲しんだり自分が無力だと思わないで欲しい あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど 私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい きっとそれだけでそれ だけで私には勇気がわいてくるのです あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように 私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい 私の子供たちへ 愛する子供 たちへ | ダイアモンド☆ユカイ | 不詳・補作詞:樋口了一・訳詞:角智織 | 樋口了一 | 山川恵津子 | 年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても あなたにいろんな事を教えたように見守って欲しい あなたと話す時同じ話を何度も何度も繰り返しても その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は いつも同じでも私の心を平和にしてくれた 悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように 見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい 楽しいひと時に私が思わず下着を濡らしてしまったり お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい あなたを追い回し何度も着替えさせたり様々な理由をつけて いやがるあなたとお風呂に入った懐かしい日のことを 悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の 準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい いずれ歯も弱り飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない 足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら あなたがか弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように よろめく私にどうかあなたの 手を握らせて欲しい 私の姿を見て悲しんだり自分が無力だと思わないで欲しい あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど 私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい きっとそれだけでそれ だけで私には勇気がわいてくるのです あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように 私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい 私の子供たちへ 愛する子供 たちへ |
デイドリームビリーバーもう今は 彼女はどこにもいない 朝はやく 目覚ましがなっても そういつも 彼女とくらしてきたよ ケンカしたり 仲直りしたり ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン でも それは 遠い遠い思い出 日がくれて テーブルにすわっても Ah 今は彼女 写真の中で やさしい目で 僕に微笑む ずっと夢を見て 幸せだったな 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah ずっと夢を見て いまもみてる 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢見させてくれてありがとう 僕は Day Dream Believer そんで 彼女が クイーン | ダイアモンド☆ユカイ | John Stewart・日本語詞:ZERRY | John Stewart | 佐藤準 | もう今は 彼女はどこにもいない 朝はやく 目覚ましがなっても そういつも 彼女とくらしてきたよ ケンカしたり 仲直りしたり ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン でも それは 遠い遠い思い出 日がくれて テーブルにすわっても Ah 今は彼女 写真の中で やさしい目で 僕に微笑む ずっと夢を見て 幸せだったな 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah ずっと夢を見て いまもみてる 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢見させてくれてありがとう 僕は Day Dream Believer そんで 彼女が クイーン |
どてかぼちゃみどりのかおしたオイラはどてかぼちゃ ホントはきいろいかおしているのです ママがじっくりあらったら おふろにゆっくりつかりゃんせ おいしいにおいがしてきたら オイラはたべごろさ どてかぼちゃ どてかぼちゃ こわもてづらしたオイラはどてかぼちゃ やさしいあまさはきみだけのものだよ うまれはさのしのどまんなか つちのふとんからおはようさん どろにまみれたこのかおで かっこよくきめちゃろか どてかぼちゃ どてかぼちゃ ママはなんでもしっている オイラのきもちをおみとおし やわらかえがおでなごんだら オイラはたべごろさ どてかぼちゃ どてかぼちゃ どてかぼちゃ どてかぼちゃ | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | | みどりのかおしたオイラはどてかぼちゃ ホントはきいろいかおしているのです ママがじっくりあらったら おふろにゆっくりつかりゃんせ おいしいにおいがしてきたら オイラはたべごろさ どてかぼちゃ どてかぼちゃ こわもてづらしたオイラはどてかぼちゃ やさしいあまさはきみだけのものだよ うまれはさのしのどまんなか つちのふとんからおはようさん どろにまみれたこのかおで かっこよくきめちゃろか どてかぼちゃ どてかぼちゃ ママはなんでもしっている オイラのきもちをおみとおし やわらかえがおでなごんだら オイラはたべごろさ どてかぼちゃ どてかぼちゃ どてかぼちゃ どてかぼちゃ |
何も言えなくて綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 | ダイアモンド☆ユカイ | 知久光康 | 中村耕一 | 大隅知宇 | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 |
涙をふいてあの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で ぬれた まつ毛ふきなよ あれからつらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてがわかる 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日のお前に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで 泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷いつづけた人生 今日からお前 離しはしない 涙をふいて 抱きしめ合えたら どこかで明日が 待ってるはずさ 涙をふいて 歩いて行けたら 遠い倖せ きっとふたりで 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日の二人に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで | ダイアモンド☆ユカイ | 康珍化 | 鈴木キサブロー | | あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で ぬれた まつ毛ふきなよ あれからつらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてがわかる 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日のお前に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで 泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷いつづけた人生 今日からお前 離しはしない 涙をふいて 抱きしめ合えたら どこかで明日が 待ってるはずさ 涙をふいて 歩いて行けたら 遠い倖せ きっとふたりで 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日の二人に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで |
人間の証明のテーマMama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me like the life you gave me | ダイアモンド☆ユカイ | 西條八十・角川春樹・ジョー山中 | 大野雄二 | | Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me like the life you gave me |
野風増お前が20歳になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が20歳になったら 想い出話で飲みたいものだ したたか飲んでダミ声上げて お前の20歳を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て お前が20歳になったら 女の話で飲みたいものだ 惚れて振られた昔のことを 思い出してはにが笑い お前が20歳になったら 男の遊びで飲みたいものだ はしごはしごで明日を忘れ お前の20歳を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て お前が20歳になったら 旅に出るのもいいじゃないか 旅立つ朝は冷酒干して お前の 門出を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て | ダイアモンド☆ユカイ | 伊奈二朗 | 山本寛之 | | お前が20歳になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が20歳になったら 想い出話で飲みたいものだ したたか飲んでダミ声上げて お前の20歳を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て お前が20歳になったら 女の話で飲みたいものだ 惚れて振られた昔のことを 思い出してはにが笑い お前が20歳になったら 男の遊びで飲みたいものだ はしごはしごで明日を忘れ お前の20歳を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て お前が20歳になったら 旅に出るのもいいじゃないか 旅立つ朝は冷酒干して お前の 門出を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て 野風増 野風増 男は夢を持て |
激しい雨が危険な誘いに 走り出す人達 変わらない毎日に しがみつく人達 わけ分からずTVが ただ騒さくひびく 昨日のニュースなんて 誰も欲しがらない 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める アメリカンドリーム そいつは物語 ガキの頃描いた 永遠の夢は オイルの匂いと 一緒に行っちまった 今じゃ夢さえ 何処にも見当らない 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める 激しい雨 もっと強く降りつけろ 渇いたノド 空っぽのこの街に 激しい風 もっと強く吹きつけろ 過ぎて行く今を 子守歌みたいに 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める | ダイアモンド☆ユカイ | 森山達也 | THE MODS | | 危険な誘いに 走り出す人達 変わらない毎日に しがみつく人達 わけ分からずTVが ただ騒さくひびく 昨日のニュースなんて 誰も欲しがらない 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める アメリカンドリーム そいつは物語 ガキの頃描いた 永遠の夢は オイルの匂いと 一緒に行っちまった 今じゃ夢さえ 何処にも見当らない 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める 激しい雨 もっと強く降りつけろ 渇いたノド 空っぽのこの街に 激しい風 もっと強く吹きつけろ 過ぎて行く今を 子守歌みたいに 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める |
花~すべての人の心に花を~川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを この胸に 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうた なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ | ダイアモンド☆ユカイ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを この胸に 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうた なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ |
百万本のバラ小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓の下で彼女を見てた 百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして | ダイアモンド☆ユカイ | VOZNESENSKIJ ANDREJ・ANDREEEVICH・日本語詞:加藤登紀子 | PAULS RAIMONDS | | 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓の下で彼女を見てた 百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして |
HEROESI I wish you could swim Like the dolphins like dolphins can swim Though nothing nothing will keep us together We can beat them for ever and ever Oh we can be Heroes just for one day I I will be king And you you will be queen Though nothing will drive them away We can be Heroes just for one day We can be us just for one day I I can remember (I remember) Standing by the wall (by the wall) And the guns shot above our heads (over our heads) And we kissed as though nothing could fall (nothing could fall) And the shame was on the other side Oh we can beat them for ever and ever Then we could be Heroes just for one day We can be Heroes We can be Heroes We can be Heroes Just for one day We can be Heroes | ダイアモンド☆ユカイ | David Bowie | David Bowie・Brian Eno | | I I wish you could swim Like the dolphins like dolphins can swim Though nothing nothing will keep us together We can beat them for ever and ever Oh we can be Heroes just for one day I I will be king And you you will be queen Though nothing will drive them away We can be Heroes just for one day We can be us just for one day I I can remember (I remember) Standing by the wall (by the wall) And the guns shot above our heads (over our heads) And we kissed as though nothing could fall (nothing could fall) And the shame was on the other side Oh we can beat them for ever and ever Then we could be Heroes just for one day We can be Heroes We can be Heroes We can be Heroes Just for one day We can be Heroes |
冬のリヴィエラ彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 棧橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね | ダイアモンド☆ユカイ | 松本隆 | 大瀧詠一 | 佐藤準 | 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 棧橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね |
ブルースカイOH Blue Sky こんな気持ちは初めてさ OH Blue Sky どこまでも蒼い空 OH Blue Sky 君の面影がゆれて OH Blue Sky すべてをつつむよ 胸がしめつけられそうさ 愛はとてもはかない 花が咲乱れるように 君が愛しい OH Blue Sky 何も見えない君以外 OH Blue Sky 限りなく蒼い空 OH Blue Sky 君は創造の女神 OH Blue Sky すべては幻さ 君の何気ない言葉が 俺をブルーにさせる 雲を切り裂く風のように 君が愛しい 君の何気ない仕草が 俺をブルーにさせる 雲を切り裂く風のように 君が愛しい | ダイアモンド☆ユカイ | DIAMOND☆YUKAI | DIAMOND☆YUKAI | | OH Blue Sky こんな気持ちは初めてさ OH Blue Sky どこまでも蒼い空 OH Blue Sky 君の面影がゆれて OH Blue Sky すべてをつつむよ 胸がしめつけられそうさ 愛はとてもはかない 花が咲乱れるように 君が愛しい OH Blue Sky 何も見えない君以外 OH Blue Sky 限りなく蒼い空 OH Blue Sky 君は創造の女神 OH Blue Sky すべては幻さ 君の何気ない言葉が 俺をブルーにさせる 雲を切り裂く風のように 君が愛しい 君の何気ない仕草が 俺をブルーにさせる 雲を切り裂く風のように 君が愛しい |
ブルースカイブルーあのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬ あの人だろう 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと | ダイアモンド☆ユカイ | 阿久悠 | 馬飼野康二 | 難波弘之 | あのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬ あの人だろう 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと |
平安このまま静かに眠りたい 月の陰のベッドにうずもれて この愛おしい風に抱かれ 夢の中で俯く人よ 散りゆく花びらは河に揺られ あなたを永久(とこしえ)に謳う こぼれる光の隙間から やさしい琴の音の都 遠い彼方に想う吐息 幻や君の面影 叶わぬこの胸にしたためた 淡い紫陽花の匂い この愛しい風に抱かれ 夢の中で俯く人よ 散りゆく花びらは河に揺られ あなたを永久に謳う あなたを永久に謳う | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 土肥真生 | このまま静かに眠りたい 月の陰のベッドにうずもれて この愛おしい風に抱かれ 夢の中で俯く人よ 散りゆく花びらは河に揺られ あなたを永久(とこしえ)に謳う こぼれる光の隙間から やさしい琴の音の都 遠い彼方に想う吐息 幻や君の面影 叶わぬこの胸にしたためた 淡い紫陽花の匂い この愛しい風に抱かれ 夢の中で俯く人よ 散りゆく花びらは河に揺られ あなたを永久に謳う あなたを永久に謳う |
星空のスポットライト街中が眠りにつく頃 お前と 走り抜けた 星空のメインストリート のら犬みたいに 行くあてもないのに 遥か彼方 遠くを見つめていた 月の光のスポットライトで ささやかな俺達の ステージが始まるぜ 流星のような 時間に飛び乗れ ためらわずに さあ勇気をだせよ 明日はチャンスが待ってるぜ ビートルズの真似して ハダシで歩いた 誰もいない公園通りのストリート ビニールのジャケットとオンボロのギターで 世界中が回ってる気がしてた いつか必ずつかんでみせるぜ 俺達の時代を リアルに感じるまで 流星のように 今をかけぬけろ あきらめずに さあ自分を信じて 明日はチャンスが待ってるぜ この冷たいコンクリートの上で 俺達は砂漠をさまようように はてしない夢を追い続けるどこまでも 自由をしばる 地図はいらない 流星のような 時間に飛び乗れ ためらわずに さあ勇気をだせよ 流星のように 今をかけぬけろ あきらめずに さあ自分を信じて 明日はチャンスが待ってるぜ | ダイアモンド☆ユカイ | DIAMOND☆YUKAI | DIAMOND☆YUKAI | | 街中が眠りにつく頃 お前と 走り抜けた 星空のメインストリート のら犬みたいに 行くあてもないのに 遥か彼方 遠くを見つめていた 月の光のスポットライトで ささやかな俺達の ステージが始まるぜ 流星のような 時間に飛び乗れ ためらわずに さあ勇気をだせよ 明日はチャンスが待ってるぜ ビートルズの真似して ハダシで歩いた 誰もいない公園通りのストリート ビニールのジャケットとオンボロのギターで 世界中が回ってる気がしてた いつか必ずつかんでみせるぜ 俺達の時代を リアルに感じるまで 流星のように 今をかけぬけろ あきらめずに さあ自分を信じて 明日はチャンスが待ってるぜ この冷たいコンクリートの上で 俺達は砂漠をさまようように はてしない夢を追い続けるどこまでも 自由をしばる 地図はいらない 流星のような 時間に飛び乗れ ためらわずに さあ勇気をだせよ 流星のように 今をかけぬけろ あきらめずに さあ自分を信じて 明日はチャンスが待ってるぜ |
ぽかぽるかどじ!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) へま!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) あ、そっか! ま、いっか! ぽかぽるか!(ほいっ!) まえばに あおのり ついてるぜ(ぽか!) おおごえで なまえよんだら よそのひと(ぽか!) パンツがうらおもて まえ、うしろ(ぽか!) ケチャップこぼして シャツでふく(あちゃ~!) hum… ぽかしても わらっちゃOH あ゛~ hum… ぽかしても おどっちゃOH あ゛~ みんなで チャオチャオ ヘッチャララ~ どじ!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) へま!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか あ、そっか! ま、いっか! ぽかぽるか!(ほいっ!) しゃしんを とるたび めをつむる(ぽか!) 「だめ」って いったつもりが「まめ」っていった(ぽか!) ピアノのおけいこじゃ いねむりちゅう(ぽか!) イチゴあじハミガキ たべちゃった(あちゃ~!) hum… ぽかしても わらっちゃOH あ゛~ hum… ぽかしても うたっちゃOH あ゛~ いつでも チャオチャオ メッチャララ~ どじ!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) へま!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか あ、そっか! ま、いっか! ぽかぽるか! ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか ぱぱぽか◎△*&@=3=3=3;;; あ、そっか! ま、いっか! ぽかぽるか~~~!! | ダイアモンド☆ユカイ | もりちよこ | ダイアモンド☆ユカイ | | どじ!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) へま!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) あ、そっか! ま、いっか! ぽかぽるか!(ほいっ!) まえばに あおのり ついてるぜ(ぽか!) おおごえで なまえよんだら よそのひと(ぽか!) パンツがうらおもて まえ、うしろ(ぽか!) ケチャップこぼして シャツでふく(あちゃ~!) hum… ぽかしても わらっちゃOH あ゛~ hum… ぽかしても おどっちゃOH あ゛~ みんなで チャオチャオ ヘッチャララ~ どじ!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) へま!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか あ、そっか! ま、いっか! ぽかぽるか!(ほいっ!) しゃしんを とるたび めをつむる(ぽか!) 「だめ」って いったつもりが「まめ」っていった(ぽか!) ピアノのおけいこじゃ いねむりちゅう(ぽか!) イチゴあじハミガキ たべちゃった(あちゃ~!) hum… ぽかしても わらっちゃOH あ゛~ hum… ぽかしても うたっちゃOH あ゛~ いつでも チャオチャオ メッチャララ~ どじ!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) へま!ぽか!あちゃ!ぽか! ぽかぽか!(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか あ、そっか! ま、いっか! ぽかぽるか! ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか(ぽかぽか!) ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか ぱぱぽか ままぽか こぽかぽか ぱぱぽか◎△*&@=3=3=3;;; あ、そっか! ま、いっか! ぽかぽるか~~~!! |
My Way今 船出が近づくこの時に ふと佇み 私は振りかえる 遠く旅して 歩いた若い日を 全ては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみに溢れ 今 思えば楽しい思いでを 君に告げよう 迷わずに行く事を 君の心の 決めたままに 私には愛する 歌があるから 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみに溢れ 今 思えば楽しい思いでを 君に告げよう 迷わずに行く事を 君の心の 決めたままに 私には愛する 歌があるから 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに | ダイアモンド☆ユカイ | THIBAUT GILLES・訳詞:片桐和子 | FRANCOIS CLAUDE・REVAUX JACQUES | | 今 船出が近づくこの時に ふと佇み 私は振りかえる 遠く旅して 歩いた若い日を 全ては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみに溢れ 今 思えば楽しい思いでを 君に告げよう 迷わずに行く事を 君の心の 決めたままに 私には愛する 歌があるから 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみに溢れ 今 思えば楽しい思いでを 君に告げよう 迷わずに行く事を 君の心の 決めたままに 私には愛する 歌があるから 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに |
ムクロジの木Hello, How are you 初めまして 新しい 君の 人生が実りある ものでありますように このムクロジの木の下で 君を抱きしめたぬくもり いつまでも 忘れない My dear おばあちゃんが言っていた 幸せの シンボル 雨の日も 風の日も 暑い日も 寒い日も このムクロジの木はいつも 僕らを見守り続ける I'm fine thank you よろしく My dear 覚えてるかい 初めて見た赤トンボ 一緒に追いかけた夕焼け お花畑で寝ころんで Hello, How are you 君もいつか 知るだろうか こんな 何気ないひと時が こころにしみてゆく このムクロジの木の下で 目を閉じると幾つもの 思い出がよみがえる My dear 覚えてるかい ケンカして家 飛び出した 冷たい雨が降ったあの日 ムクロジの木も泣いていた Hello, How are you 時は流れ パパになった 君に 子供たち 笑い声 幸せのシンボル ムクロジの木は歌い続ける これからもずっと一緒だね Hello, How are you よろしく My dear I'm fine thank you ありがとう So long | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 平井夏美 | | Hello, How are you 初めまして 新しい 君の 人生が実りある ものでありますように このムクロジの木の下で 君を抱きしめたぬくもり いつまでも 忘れない My dear おばあちゃんが言っていた 幸せの シンボル 雨の日も 風の日も 暑い日も 寒い日も このムクロジの木はいつも 僕らを見守り続ける I'm fine thank you よろしく My dear 覚えてるかい 初めて見た赤トンボ 一緒に追いかけた夕焼け お花畑で寝ころんで Hello, How are you 君もいつか 知るだろうか こんな 何気ないひと時が こころにしみてゆく このムクロジの木の下で 目を閉じると幾つもの 思い出がよみがえる My dear 覚えてるかい ケンカして家 飛び出した 冷たい雨が降ったあの日 ムクロジの木も泣いていた Hello, How are you 時は流れ パパになった 君に 子供たち 笑い声 幸せのシンボル ムクロジの木は歌い続ける これからもずっと一緒だね Hello, How are you よろしく My dear I'm fine thank you ありがとう So long |
胸の振り子柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 | ダイアモンド☆ユカイ | サトウハチロー | 服部良一 | | 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 |
もう一度夜を止めて時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね 過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して | ダイアモンド☆ユカイ | 秋元康 | 崎谷健次郎 | | 時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね 過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して |
もうひとつの土曜日昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る ただ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを 待ち続けてる Uh 振り向いて wooo woo Uh 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Uh 真直ぐに wooo woo Uh 見つめて 見つめて 子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただいつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を | ダイアモンド☆ユカイ | 浜田省吾 | 浜田省吾 | | 昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る ただ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを 待ち続けてる Uh 振り向いて wooo woo Uh 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Uh 真直ぐに wooo woo Uh 見つめて 見つめて 子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただいつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を |
やっぱ好きやねんもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと 笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづく めでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は | ダイアモンド☆ユカイ | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | 佐藤準 | もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと 笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづく めでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は |
夢芝居恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台 男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台 | ダイアモンド☆ユカイ | 小椋佳 | 小椋佳 | | 恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台 男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台 |
ヨイトマケの唄父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が 子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た 姉(あね)さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た 慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと云いながら 勉強するよと云いながら あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれこの姿 母ちゃん見てくれこの姿 何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ世界一 母ちゃんの唄こそ世界一 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ | ダイアモンド☆ユカイ | 美輪明宏 | 美輪明宏 | | 父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が 子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た 姉(あね)さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た 慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと云いながら 勉強するよと云いながら あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれこの姿 母ちゃん見てくれこの姿 何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ世界一 母ちゃんの唄こそ世界一 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ |
夜霧よ今夜も有難うしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う | ダイアモンド☆ユカイ | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | | しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う |
横浜ホンキートンク・ブルースひとり飲む酒 悲しくて 映るグラスは ブルースの色 たとえばトムウェイツなんて 聞きたい夜は 横浜ホンキートンク・ブルース ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさ フローズンダイキリなんかに 酔いしれてた あんた知らない そんな女 横浜ホンキートンク・ブルース 飯を食うならオリジナルジョーズなんて 聞いたふうなことをぬかしてた あまいろの髪のサラって女さ 横浜ホンキートンク・ブルース あなたの影を 探し求めて ひとりさすらった この街角 本牧あたりの昔の話さ 横浜ホンキートンク・ブルース 革ジャンはおって ホロホロトロトロ バーボン片手に 千鳥足 ニューグランドホテルのあかりがにじむ センチメンタル ホンキートンク・マン ひとり飲む酒 わびしくて 映るグラスは 過去の色 あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース | ダイアモンド☆ユカイ | 藤竜也 | エディー藩 | | ひとり飲む酒 悲しくて 映るグラスは ブルースの色 たとえばトムウェイツなんて 聞きたい夜は 横浜ホンキートンク・ブルース ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさ フローズンダイキリなんかに 酔いしれてた あんた知らない そんな女 横浜ホンキートンク・ブルース 飯を食うならオリジナルジョーズなんて 聞いたふうなことをぬかしてた あまいろの髪のサラって女さ 横浜ホンキートンク・ブルース あなたの影を 探し求めて ひとりさすらった この街角 本牧あたりの昔の話さ 横浜ホンキートンク・ブルース 革ジャンはおって ホロホロトロトロ バーボン片手に 千鳥足 ニューグランドホテルのあかりがにじむ センチメンタル ホンキートンク・マン ひとり飲む酒 わびしくて 映るグラスは 過去の色 あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース |
落陽しぼったばかりのタ陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直者さ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして 漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく サイコロころがしあり金なくし フーテン暮らしのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話を聞かせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 戻る旅に陽が沈んでゆく 戻る旅に陽が沈んでゆく | ダイアモンド☆ユカイ | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | | しぼったばかりのタ陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直者さ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして 漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく サイコロころがしあり金なくし フーテン暮らしのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話を聞かせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 戻る旅に陽が沈んでゆく 戻る旅に陽が沈んでゆく |
ROCK☆『エレキ団!!』ワン・ツー・スリー・サンダー!! びりびり! バリバリ! ウー でけでけ! ジャカジャカ! エレキせいからやってきた われらエレキだん ちょいとそこゆくおねえちゃん おいらサイコー? レッツびりびり ロックデケデケ ちょっとやんちゃな ロケンロール エレキバンダナ きぶんモテモテ まるでキラキラ パンタロン Umm… フリフリ! ぼりぼり! ウー てけてけ! ぐるぐる! われら なぎさのエレキだん エレキてれてれ うみのいえには イナズマ きぶんじょうじょう マッチョてけてけ ヒップぷりぷり くもりときどき モンキーダンス でんきワウワウ ギターぐるぐる エレキサンダー デンデンデン デンデン… びりびり! バリバリ! ウー てれてれ! ぐるぐる! デンジラ ホイサ デンジラ ホイサ デンジラデンジラ デンジラ サッサ デンジラ ホイサ デンジラ ホイサ デンジラデンジラ デンジラ サッサ 「おじさんふる~い!いまはピコピコだよ!」 「うるさい!おれのエレキは テケテケジャガジャガなんだよ!」 ワン・ツー・スリー・サンダー!! レッツびりびり ヒップふりふり マッチョてけてけ ロックくるくる でんきバンダナ エレキぎらぎら きぶんじょうじょう モテてなっとく ピッ ピッ | ダイアモンド☆ユカイ | 中村寛 | 中村寛 | | ワン・ツー・スリー・サンダー!! びりびり! バリバリ! ウー でけでけ! ジャカジャカ! エレキせいからやってきた われらエレキだん ちょいとそこゆくおねえちゃん おいらサイコー? レッツびりびり ロックデケデケ ちょっとやんちゃな ロケンロール エレキバンダナ きぶんモテモテ まるでキラキラ パンタロン Umm… フリフリ! ぼりぼり! ウー てけてけ! ぐるぐる! われら なぎさのエレキだん エレキてれてれ うみのいえには イナズマ きぶんじょうじょう マッチョてけてけ ヒップぷりぷり くもりときどき モンキーダンス でんきワウワウ ギターぐるぐる エレキサンダー デンデンデン デンデン… びりびり! バリバリ! ウー てれてれ! ぐるぐる! デンジラ ホイサ デンジラ ホイサ デンジラデンジラ デンジラ サッサ デンジラ ホイサ デンジラ ホイサ デンジラデンジラ デンジラ サッサ 「おじさんふる~い!いまはピコピコだよ!」 「うるさい!おれのエレキは テケテケジャガジャガなんだよ!」 ワン・ツー・スリー・サンダー!! レッツびりびり ヒップふりふり マッチョてけてけ ロックくるくる でんきバンダナ エレキぎらぎら きぶんじょうじょう モテてなっとく ピッ ピッ |
Wonder WingsWonder Wings 連れて行くよ まぶしすぎる世界へTake Off 運命を決めるデュエル さぁ君の CARD(こころ)見せて 言葉じゃ埋めきれない 感情が 姿表す いつも隣で おなじ夢見てた 君と今 Oh 向かい合うことで 創り出すのさ 新しい未来 シャイニングドロー Wonder Wings 連れて行くよ 繋いだ手は ほどかぬまま かっとビング!!太陽より まぶしすぎる世界へ Take off to the future カードめくるたび メッセージ 君の胸届くように 『傷つけ合うためじゃなく 信じ合う ために戦おう』 すべての願い 叶えることなど 不可能と Oh 言われたってもう 動き出してる ここから奇跡 発動 Wonder Wings 連れて行くよ 誰1人置いていかない かっとビング!!星空より 輝く仲間たちとTake off to the future Wonder Wings 連れて行くよ 繋いだ手は ほどかぬまま かっとビング!!太陽より まぶしすぎる世界へ Take off to the future | ダイアモンド☆ユカイ | 藤林聖子 | ダイアモンド☆ユカイ | 土肥真生 | Wonder Wings 連れて行くよ まぶしすぎる世界へTake Off 運命を決めるデュエル さぁ君の CARD(こころ)見せて 言葉じゃ埋めきれない 感情が 姿表す いつも隣で おなじ夢見てた 君と今 Oh 向かい合うことで 創り出すのさ 新しい未来 シャイニングドロー Wonder Wings 連れて行くよ 繋いだ手は ほどかぬまま かっとビング!!太陽より まぶしすぎる世界へ Take off to the future カードめくるたび メッセージ 君の胸届くように 『傷つけ合うためじゃなく 信じ合う ために戦おう』 すべての願い 叶えることなど 不可能と Oh 言われたってもう 動き出してる ここから奇跡 発動 Wonder Wings 連れて行くよ 誰1人置いていかない かっとビング!!星空より 輝く仲間たちとTake off to the future Wonder Wings 連れて行くよ 繋いだ手は ほどかぬまま かっとビング!!太陽より まぶしすぎる世界へ Take off to the future |