SHAMPOOパジャマのボタンが まだ眠い Sugerな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ Shampoo 輝くつもりなら Shampoo ふたりだけのために あなたにほめて もらいたい とっても とっても 大好きなの 色づきはじめる 窓越しに もぎたて気分は 恋してる 素直な気持ちが 柔らかい 睫毛のWaveは 誰のもの サフラン色した ときめきで 磨いたHeartは もうシルク Shampoo ゆっくり泡立てて Shampoo メレンゲするように 微笑み 忘れないつもり とっても とっても 愛されたい 水玉模様に 包まれて 生まれた素肌に 挨拶を Shampoo リンスも念入りに Shampoo 恋まですみずみと いつでもふたりでいようね こんなに こんなに 胸が熱い ふわふわしている 香りと 素敵な予感が ふたりに あふれてる | 高橋由美子 | 大場清実 | 小口由紀子 | 根岸貴幸 | パジャマのボタンが まだ眠い Sugerな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ Shampoo 輝くつもりなら Shampoo ふたりだけのために あなたにほめて もらいたい とっても とっても 大好きなの 色づきはじめる 窓越しに もぎたて気分は 恋してる 素直な気持ちが 柔らかい 睫毛のWaveは 誰のもの サフラン色した ときめきで 磨いたHeartは もうシルク Shampoo ゆっくり泡立てて Shampoo メレンゲするように 微笑み 忘れないつもり とっても とっても 愛されたい 水玉模様に 包まれて 生まれた素肌に 挨拶を Shampoo リンスも念入りに Shampoo 恋まですみずみと いつでもふたりでいようね こんなに こんなに 胸が熱い ふわふわしている 香りと 素敵な予感が ふたりに あふれてる |
週末が晴れたなら週末が晴れたなら 海に行くんだって? また泊まりがけのアリバイ 頼まれちゃうのかな? パジャマ買いにつきあうのも恥ずかしいよ はしゃぎすぎじゃないの 恋に落ちるときは誰もみんな すばやいけれど 恋の行方なんて勝手だから 愛しかたはいつになってもわからない 週末にひとりきり いつかすねてたね 来週冷たくされたら またなだめ役かな 抱きしめあい わかることも 一人泣いてわかることもあるの 恋に落ちた後で誰もみんな 愛を待ってる 恋のしかたなんて勝手だけど 傷ついたら損よ ときめき戻らない ねぇ 焦げてしまうような 気持ちのなかで 笑いあえたり キスができるのなら もうそれだけで素敵だと思う 恋に落ちるときは誰もみんな 後が大事ね 恋の行方なんて勝手だから そっと そっと 恋に落ちた後は 愛に育つまでは 恋に落ちた後は 愛に育つ途中 | 高橋由美子 | 原真弓 | 金田一郎 | 岩本正樹 | 週末が晴れたなら 海に行くんだって? また泊まりがけのアリバイ 頼まれちゃうのかな? パジャマ買いにつきあうのも恥ずかしいよ はしゃぎすぎじゃないの 恋に落ちるときは誰もみんな すばやいけれど 恋の行方なんて勝手だから 愛しかたはいつになってもわからない 週末にひとりきり いつかすねてたね 来週冷たくされたら またなだめ役かな 抱きしめあい わかることも 一人泣いてわかることもあるの 恋に落ちた後で誰もみんな 愛を待ってる 恋のしかたなんて勝手だけど 傷ついたら損よ ときめき戻らない ねぇ 焦げてしまうような 気持ちのなかで 笑いあえたり キスができるのなら もうそれだけで素敵だと思う 恋に落ちるときは誰もみんな 後が大事ね 恋の行方なんて勝手だから そっと そっと 恋に落ちた後は 愛に育つまでは 恋に落ちた後は 愛に育つ途中 |
すき…でもすきすき すき…でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく 虹色の空を見てる なぜ 切ないと人はうそをつくの 本当は素直でいたいのに きっとあなたにはなにげない仕草ね 強い風さえぎるように肩を抱いた すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム そっと瞳をとじれば よりそってる 恋人とあなたの影が見える なぜ 悲しいと人は強くなるの もうだれも傷つけたくないから そんなふうにいつも無邪気に笑うから あふれだす愛しさでもう動けなくなる すき すき…でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 私にささやくの すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | すき すき…でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく 虹色の空を見てる なぜ 切ないと人はうそをつくの 本当は素直でいたいのに きっとあなたにはなにげない仕草ね 強い風さえぎるように肩を抱いた すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム そっと瞳をとじれば よりそってる 恋人とあなたの影が見える なぜ 悲しいと人は強くなるの もうだれも傷つけたくないから そんなふうにいつも無邪気に笑うから あふれだす愛しさでもう動けなくなる すき すき…でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 私にささやくの すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム |
Step by Step臆病だった yesterday 思い切り泣きたいよ くじけちゃ駄目だよ 何時(いつ)でも 一人じゃない 遠い夢の輝き とり戻しておいでよ 瞳を閉じればいいのさ 心の片隅に 傷跡を残しても 恐れないで今は二人 あきらめないで Step by Step 夢をつかむよ Your Fight Jump いつも君と 明日に向かって 走り続けて Step by Step 信じていたい Your Fight Jump 空に向けて 叫んでたい 燃えてる in my heart 風のシューズを履いて どこまでも行きたいね 失うものなど今なら 何もないさ 淋しさに負けないで 歩きだしてごらんよ 無限の勇気を集めて あふれでる涙も いつの日か振り向けば 君の胸の宝物さ うつむかないで Step by Step 愛が届くよ Your Fight Jump どんな時も 背中を見せずに 素直になって Step by Step 感じていたい Your Fight Jump きっと何か つかめるのさ 燃えてる in my heart | 高橋由美子 | 立花瞳 | 立花瞳 | 萩田光雄 | 臆病だった yesterday 思い切り泣きたいよ くじけちゃ駄目だよ 何時(いつ)でも 一人じゃない 遠い夢の輝き とり戻しておいでよ 瞳を閉じればいいのさ 心の片隅に 傷跡を残しても 恐れないで今は二人 あきらめないで Step by Step 夢をつかむよ Your Fight Jump いつも君と 明日に向かって 走り続けて Step by Step 信じていたい Your Fight Jump 空に向けて 叫んでたい 燃えてる in my heart 風のシューズを履いて どこまでも行きたいね 失うものなど今なら 何もないさ 淋しさに負けないで 歩きだしてごらんよ 無限の勇気を集めて あふれでる涙も いつの日か振り向けば 君の胸の宝物さ うつむかないで Step by Step 愛が届くよ Your Fight Jump どんな時も 背中を見せずに 素直になって Step by Step 感じていたい Your Fight Jump きっと何か つかめるのさ 燃えてる in my heart |
セルロイドの夏休み風に膨らむシャツを抱いて 彼とバイクで宙を舞うのよ カーブを曲がる瞬間がスキ こわれそうなスリル ママに内緒で出掛けたのって 嘘をついたの 大きな声で 背のびをすれば恋が見えると 誰かが話してた 心はダイヤモンド キラメク 太陽にくちづけ もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション 動画(アニメ)みたいにウインクして 彼の気持ちをショートさせるの あくびをすれば恋は消えると 何かで読んだっけ 涙は パールピンク トキメク 瞳にはいらない もっともっと早く 連れて行って 夏はすぐに 終わるから ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション | 高橋由美子 | 横山武 | 鶴由雄 | | 風に膨らむシャツを抱いて 彼とバイクで宙を舞うのよ カーブを曲がる瞬間がスキ こわれそうなスリル ママに内緒で出掛けたのって 嘘をついたの 大きな声で 背のびをすれば恋が見えると 誰かが話してた 心はダイヤモンド キラメク 太陽にくちづけ もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション 動画(アニメ)みたいにウインクして 彼の気持ちをショートさせるの あくびをすれば恋は消えると 何かで読んだっけ 涙は パールピンク トキメク 瞳にはいらない もっともっと早く 連れて行って 夏はすぐに 終わるから ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション |
そんなのムリ!そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと そんなの出来ない絶対ムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだけど 出来ないものは出来ないの ムリを言わないで 長い髪が好きと言ったじゃない ショートもいいなんて かるく言わないで ねぇ最初と違いすぎる どうしてなの? あなたの為 のばしていた訳じゃないけど そんなの出来ない絶対 髪をまとめてみて ウィンドウみたけど ぜんぜんムリ やっぱり出来ないきっと ショートに似合う服は 1つももってないのよムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよきっと あなたに言われるとなぜか 素直にウンと言えないの そんなのムリだわ 笑ってるわたしが好きだなんて こんな時聞いても すぐに戻れない ねぇ相手が鏡ならば 上手くいくのに あなただから笑顔だけじゃ間に合わないの そんなの出来ない絶対 映画やドラマみたいに いつでもニコニコなんてムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだから 怒っていても泣いてても 私のままで好きと聞かせて ムリと言わないで | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと そんなの出来ない絶対ムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだけど 出来ないものは出来ないの ムリを言わないで 長い髪が好きと言ったじゃない ショートもいいなんて かるく言わないで ねぇ最初と違いすぎる どうしてなの? あなたの為 のばしていた訳じゃないけど そんなの出来ない絶対 髪をまとめてみて ウィンドウみたけど ぜんぜんムリ やっぱり出来ないきっと ショートに似合う服は 1つももってないのよムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよきっと あなたに言われるとなぜか 素直にウンと言えないの そんなのムリだわ 笑ってるわたしが好きだなんて こんな時聞いても すぐに戻れない ねぇ相手が鏡ならば 上手くいくのに あなただから笑顔だけじゃ間に合わないの そんなの出来ない絶対 映画やドラマみたいに いつでもニコニコなんてムリ 愛しているならきっと なんでも出来るよなんて そんなの嘘だわ 絶対ムリ そんなの出来ない絶対 そんなのダメだよ きっと 本当に大好きよだから 怒っていても泣いてても 私のままで好きと聞かせて ムリと言わないで |
太陽のバレリーナ真夏の海は ありふれたステージ 白い砂浜に 恋のレプリカ マチネの波に 打ち上げられたのは 人魚ではなくて ただのリグレット 大きなTシャツ 被っていたのに 首すじあたりが 灼けるように 気づかない 忘れもの 太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス 陽射しの束は しなやかな指先 シュロの葉を揺らす 風のささやき あの日と同じ 2人の海に来て 遠く見てたのは 肩の淋しさ あんなに誰かを 愛せはしないと 今さらわかって 膝を抱いて 夏なのに 落ち込むわ 黄昏のバレリーナ 瞳を閉じても 黄昏のバレリーナ 心は踊るよ 美しい その痛み 孤独なダンス・ダンス・ダンス 太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス | 高橋由美子 | 秋元康 | 後藤次利 | 大谷和夫 | 真夏の海は ありふれたステージ 白い砂浜に 恋のレプリカ マチネの波に 打ち上げられたのは 人魚ではなくて ただのリグレット 大きなTシャツ 被っていたのに 首すじあたりが 灼けるように 気づかない 忘れもの 太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス 陽射しの束は しなやかな指先 シュロの葉を揺らす 風のささやき あの日と同じ 2人の海に来て 遠く見てたのは 肩の淋しさ あんなに誰かを 愛せはしないと 今さらわかって 膝を抱いて 夏なのに 落ち込むわ 黄昏のバレリーナ 瞳を閉じても 黄昏のバレリーナ 心は踊るよ 美しい その痛み 孤独なダンス・ダンス・ダンス 太陽のバレリーナ 右手を翳せば 太陽のバレリーナ 記憶の彼方に キラキラと 照り返す 悲しいダンス・ダンス・ダンス |
ta me i ki風が変わって 青い波間に 夕陽が ほら 踊ってる まるで あなたは 子供のようね 波打ち際 走ってくる Ah このまま時は過ぎて もう 夏はたそがれてく 水着のプリントほど 大胆できない ちょっとくらい ともだち以上 シャララララ ためいきがこぼれちゃう 波の数に負けないくらい はじめての せつない夏の日よ シャララ ためいきで気づくかな 潮風になびく この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH そっと てのひら 真似してみるの 砂時計を サラサラと 落ちるあいだに あなたの胸に とどくかしら 熱いハート Ah 見つめあえないままに なぜ 渚に長い影 ラジカセから流れるラブソングのような ちょっと スリル 期待したのに シャララララ ためいきがこぼれちゃう 素っ気ないムードのあなたは いつまでも 大人になれないね シャララ ためいきで気づくかな 夕暮れに倒れる この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH シャララララ ためいきがこぼれちゃう 波の数に負けないくらい はじめての せつない夏の日よ シャララ ためいきで気づくかな 潮風になびく この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH | 高橋由美子 | 山本秀行 | あみ啓三 | 岩本正樹 | 風が変わって 青い波間に 夕陽が ほら 踊ってる まるで あなたは 子供のようね 波打ち際 走ってくる Ah このまま時は過ぎて もう 夏はたそがれてく 水着のプリントほど 大胆できない ちょっとくらい ともだち以上 シャララララ ためいきがこぼれちゃう 波の数に負けないくらい はじめての せつない夏の日よ シャララ ためいきで気づくかな 潮風になびく この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH そっと てのひら 真似してみるの 砂時計を サラサラと 落ちるあいだに あなたの胸に とどくかしら 熱いハート Ah 見つめあえないままに なぜ 渚に長い影 ラジカセから流れるラブソングのような ちょっと スリル 期待したのに シャララララ ためいきがこぼれちゃう 素っ気ないムードのあなたは いつまでも 大人になれないね シャララ ためいきで気づくかな 夕暮れに倒れる この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH シャララララ ためいきがこぼれちゃう 波の数に負けないくらい はじめての せつない夏の日よ シャララ ためいきで気づくかな 潮風になびく この想い 受けとめてほしいの SUNSET BEACH |
だいすきあなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ ひとりぼっちの夜 あなたの笑顔が いつのまにか あふれてる 手品みたいね どこに行っていたの ずっと待ってたのよ 急にあなた 現れて とまらない このときめき あなたが 大好きなの ほんとに大好きなの どこかに行っちゃ いやよ ずっと ずっと そばにいて あなたが大好きなの ほんとに大好きなの あの日の夢 そうよ もっと もっと まいあがれ いまは こうしてるの ふたりならんでるの 今日が ある日 思い出になるの ほんとよ いつかきっと あえる わすれないでいてね 遠くふたり はなれても ひびいてる 同じメロディー あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ | 高橋由美子 | さくらももこ | 筒美京平 | 千住明 | あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ ひとりぼっちの夜 あなたの笑顔が いつのまにか あふれてる 手品みたいね どこに行っていたの ずっと待ってたのよ 急にあなた 現れて とまらない このときめき あなたが 大好きなの ほんとに大好きなの どこかに行っちゃ いやよ ずっと ずっと そばにいて あなたが大好きなの ほんとに大好きなの あの日の夢 そうよ もっと もっと まいあがれ いまは こうしてるの ふたりならんでるの 今日が ある日 思い出になるの ほんとよ いつかきっと あえる わすれないでいてね 遠くふたり はなれても ひびいてる 同じメロディー あなたが大好きなの ほんとに大好きなの いつものように ここにいるから あいにきて あなたが大好きなの ほんとに 大好きなの あの日の夢いつか きっと きっと 星になれ |
だけどI LOVE YOUほら 私言ったでしょ あの娘はダメだって あなたにはお嬢さまなんて向いてない 何回振られたら目が覚めるのよ 男って 山の手の地名に弱い癖 いい加減にしたら? 賑わう街 真夜中 電車はとうにない 仕方ない 始発までやけ酒につき合ってあげる そうよ I LOVE YOU いまのままでいいなんて思うわけないよ 友だちにあきれられても3年越しの片想い だけど I LOVE YOU 落ち込んでるその顔がまた可愛いの はやく彼氏(おとこ)つくれよなんて言うとこ 憎らしいけどね 試験前のノートに講義の出席カード こんなに借り作って返す気はあるの? 就職活動がうまくいかないくらいで 八つ当たりしないでよ 逆境にくじけやすい奴 わがままで頼りない私の同級生 仕方ない引き受けた 一生面倒見てある ほんと I LOVE YOU どうかしてる いまどきこんな献身愛 果報者はなにも知らずに横でラーメンすすってる ずっと YOU DON'T MIND これでいいの? 何度も心に問い返す 大声で叫んでみたいわ あなたなんか......だいっ嫌い! どうか I LOVE YOU 天の星よ お願い ねぇ力を貸して 卒業までに決着を付けたいの 決心しなきゃ いつも I LOVE YOU あなたの前じゃ女の子演じられない 可哀想なわたしは きっと永遠にピエロだね だけど I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 背中から いつも I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 横向いて そっと I LOVE YOU ずっと I LOVE YOU | 高橋由美子 | 山田菜都 | 山田菜都 | | ほら 私言ったでしょ あの娘はダメだって あなたにはお嬢さまなんて向いてない 何回振られたら目が覚めるのよ 男って 山の手の地名に弱い癖 いい加減にしたら? 賑わう街 真夜中 電車はとうにない 仕方ない 始発までやけ酒につき合ってあげる そうよ I LOVE YOU いまのままでいいなんて思うわけないよ 友だちにあきれられても3年越しの片想い だけど I LOVE YOU 落ち込んでるその顔がまた可愛いの はやく彼氏(おとこ)つくれよなんて言うとこ 憎らしいけどね 試験前のノートに講義の出席カード こんなに借り作って返す気はあるの? 就職活動がうまくいかないくらいで 八つ当たりしないでよ 逆境にくじけやすい奴 わがままで頼りない私の同級生 仕方ない引き受けた 一生面倒見てある ほんと I LOVE YOU どうかしてる いまどきこんな献身愛 果報者はなにも知らずに横でラーメンすすってる ずっと YOU DON'T MIND これでいいの? 何度も心に問い返す 大声で叫んでみたいわ あなたなんか......だいっ嫌い! どうか I LOVE YOU 天の星よ お願い ねぇ力を貸して 卒業までに決着を付けたいの 決心しなきゃ いつも I LOVE YOU あなたの前じゃ女の子演じられない 可哀想なわたしは きっと永遠にピエロだね だけど I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 背中から いつも I LOVE YOU そうよ I LOVE YOU 横向いて そっと I LOVE YOU ずっと I LOVE YOU |
ちょっと待ってちょうだい、けだものさんツレない彼を 慌てさせたくて 誘うような視線 灼けた砂に投げた 顔あげた人は ゴムの葉陰 汗ばんだ肌に 長く切れた瞳 不意に胸で暴れる 見知らぬ情熱のコンガ もうジリリ 砂も身もやけて Oh とても拒みきれない ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 跳ねつけた手が燃えて舞いもどる やばいシチュエーション 絡むささやき 蒸し暑い吐息 だれに話しても かばいきれない恋 うろたえた彼が 胸をよぎる わたしをこの頃 粗末にした罰よ 赤く燃えるくちびる 真夏の太陽が回る 片手でわしづかみされる Ah 夏の蝶々みたいね グッと抱いてちょうだい 夏のけだものさん 覚悟決めたら急に目が覚めた ちょっと待ってちょうだい そんなあからさま あとずさる気持ちさえ糸を引く 押せば崖っぷち ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 燃えて波風が立つ夏の恋 だけどこれっきり oh, mi corazon solamente tu y solamente yo | 高橋由美子 | 康珍化 | 和泉一弥 | | ツレない彼を 慌てさせたくて 誘うような視線 灼けた砂に投げた 顔あげた人は ゴムの葉陰 汗ばんだ肌に 長く切れた瞳 不意に胸で暴れる 見知らぬ情熱のコンガ もうジリリ 砂も身もやけて Oh とても拒みきれない ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 跳ねつけた手が燃えて舞いもどる やばいシチュエーション 絡むささやき 蒸し暑い吐息 だれに話しても かばいきれない恋 うろたえた彼が 胸をよぎる わたしをこの頃 粗末にした罰よ 赤く燃えるくちびる 真夏の太陽が回る 片手でわしづかみされる Ah 夏の蝶々みたいね グッと抱いてちょうだい 夏のけだものさん 覚悟決めたら急に目が覚めた ちょっと待ってちょうだい そんなあからさま あとずさる気持ちさえ糸を引く 押せば崖っぷち ちょっと待ってちょうだい 夏のけだものさん 風もあやしく腰を振る渚 ちょっと待ってちょうだい だから けだものさん 燃えて波風が立つ夏の恋 だけどこれっきり oh, mi corazon solamente tu y solamente yo |
天使か悪魔ビデオの後は何をしよう? こんな真夜中 誰と話そう? 1人の部屋には想いだけがつのって 切った電話 もうかけたい 楽しい時はただ早くて 「おやすみ」の声 ただ悲しくて 困らせてしまう 次の次の約束 せがみたいの どうしてもっと素直に 幸せと思えないの? 天使にも悪魔にもなれないの こんなに好きになり過ぎて 私のままでしかいられない 揺れている胸に気づいて 出会いと同じ気持ちですか? 逢いたい強さ 変わりませんか? 逢えない時間の 声を顔をすべてを 見つめてたい 腕の中眠れたら せつなさを消せるの? 天使にも悪魔にもなれなくて 心はから回りばかり 愛されていること感じたい 何度でも「好き」と聞かせて 天使にも悪魔にもなれないの あなたを好きになり過ぎて 愛されていることを感じたい いつまでも抱きしめていて | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 高野ふじお | 岩本正樹 | ビデオの後は何をしよう? こんな真夜中 誰と話そう? 1人の部屋には想いだけがつのって 切った電話 もうかけたい 楽しい時はただ早くて 「おやすみ」の声 ただ悲しくて 困らせてしまう 次の次の約束 せがみたいの どうしてもっと素直に 幸せと思えないの? 天使にも悪魔にもなれないの こんなに好きになり過ぎて 私のままでしかいられない 揺れている胸に気づいて 出会いと同じ気持ちですか? 逢いたい強さ 変わりませんか? 逢えない時間の 声を顔をすべてを 見つめてたい 腕の中眠れたら せつなさを消せるの? 天使にも悪魔にもなれなくて 心はから回りばかり 愛されていること感じたい 何度でも「好き」と聞かせて 天使にも悪魔にもなれないの あなたを好きになり過ぎて 愛されていることを感じたい いつまでも抱きしめていて |
出逢えるっていいね一昨年までは 笑顔かわすだけの友達だったのに 去年のいまごろ まるで石ころ つまずくみたいに トキメキの種が 恋の花を咲かせた あの時 たった一秒 気持ちの時計がズレていたら ふたりこうして いなかったかもね いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由(わけ)も 天使だけが知ってる いつも街で サラリとすれ違う 名前も知らない ひとたちのなかで ほんのはずみで心がゴッツンコ 出逢ってしまった 赤い糸のゴールに ささいな日常(ひび)のなかにも ちいさな奇跡が落ちている ドラマ以上に ドラマティックだね いいね いいね 出逢えるっていいね いっしょに未来へ もっともっと 輝くために 歩いてゆきたい せつない想い出 かさねた意味も 天使だけが知ってる いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由も 天使だけが知ってる | 高橋由美子 | 及川眠子 | 西岡千恵子 | 岩本正樹 | 一昨年までは 笑顔かわすだけの友達だったのに 去年のいまごろ まるで石ころ つまずくみたいに トキメキの種が 恋の花を咲かせた あの時 たった一秒 気持ちの時計がズレていたら ふたりこうして いなかったかもね いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由(わけ)も 天使だけが知ってる いつも街で サラリとすれ違う 名前も知らない ひとたちのなかで ほんのはずみで心がゴッツンコ 出逢ってしまった 赤い糸のゴールに ささいな日常(ひび)のなかにも ちいさな奇跡が落ちている ドラマ以上に ドラマティックだね いいね いいね 出逢えるっていいね いっしょに未来へ もっともっと 輝くために 歩いてゆきたい せつない想い出 かさねた意味も 天使だけが知ってる いいね いいね 出逢えるっていいね 素敵な誰かに だけど不思議 理想と現実 ギャップは大きい あなたの瞳を選んだ理由も 天使だけが知ってる |
Dear Mrs. Friend心が痛んだの 嘘をついたのに あなたの微笑みが まぶし過ぎたから 気づいていたでしょう 遅く帰った日 寄り道していたの 星空の街で ドアの外に立って 私を待ってた かじかんだ両手に 白い息かけて 心配してたと肩を抱きしめた あなたの微笑みに 涙がにじんだ 愛って言葉の本当の意味を あなたから教えられます Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend あなたのような人になりたいな Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend いつも生きる勇気をありがとう 少しずつあなたに 近づいてきたい 妹たちのこと 手助けしながら 優しさが人を 幸せにすると あなたを見ていると とてもよく分る 家族のアルバム 開くと心が あたたかくなってゆきます Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend ずっと私たちを見守ってて Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend あなたから生まれて嬉しかった Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend あなたのような人になりたいな Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend いつも生きる勇気をありがとう | 高橋由美子 | 売野雅勇 | 筒美京平 | 岸村正実 | 心が痛んだの 嘘をついたのに あなたの微笑みが まぶし過ぎたから 気づいていたでしょう 遅く帰った日 寄り道していたの 星空の街で ドアの外に立って 私を待ってた かじかんだ両手に 白い息かけて 心配してたと肩を抱きしめた あなたの微笑みに 涙がにじんだ 愛って言葉の本当の意味を あなたから教えられます Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend あなたのような人になりたいな Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend いつも生きる勇気をありがとう 少しずつあなたに 近づいてきたい 妹たちのこと 手助けしながら 優しさが人を 幸せにすると あなたを見ていると とてもよく分る 家族のアルバム 開くと心が あたたかくなってゆきます Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend ずっと私たちを見守ってて Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend あなたから生まれて嬉しかった Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Mrs. Friend あなたのような人になりたいな Dear Dear Dear My Friend Dear Dear Dear Best Friend いつも生きる勇気をありがとう |
とき☆めき大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば 何でもないことが 女の子にすれば 一番大切よ こんな気持 初めてなの 恥ずかしいわ とっても 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば よくあることだけど 女の子にすれば 最初で最後なの こんな事は 友達にも 知られたなら 困るわ 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ こんな時は 嘘にだって 日記にさえ 書けない 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ | 高橋由美子 | 千家和也 | 筒美京平 | | 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば 何でもないことが 女の子にすれば 一番大切よ こんな気持 初めてなの 恥ずかしいわ とっても 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば よくあることだけど 女の子にすれば 最初で最後なの こんな事は 友達にも 知られたなら 困るわ 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ こんな時は 嘘にだって 日記にさえ 書けない 大人の人はみな 経験したことね 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ |
友達でいいからとぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら… ああ 友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから… せつなさは愛への… ああ、友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 | 高橋由美子 | TAM TAM | TAM TAM | 岩本正樹 | とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら… ああ 友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから… せつなさは愛への… ああ、友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 |
友達でいいから(Dry-mix)とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら ああ 友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから 今はこのままでも ああ、どんな時にだって せつなさは愛へのプレパレイション ああ、友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、… | 高橋由美子 | TAM TAM | TAM TAM | 岩本正樹 | とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら ああ 友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ 君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう 振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる 友達でいいから 今はこのままでも ああ、どんな時にだって せつなさは愛へのプレパレイション ああ、友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、… |
泣いてもいいよねぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで 私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね 今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる 私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね | 高橋由美子 | 秋元薫 | 秋元薫 | 岩本正樹 | ぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで 私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね 今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる 私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね |
夏の約束シャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中 口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけた と・突然 電話のベルは 「海へ行こうよ」あなたから 不意打ちで 誘うのね 指に 胸に 部屋に 夜に ときめきが響くわ 素直に MY HEART 飛び出しそう 渚まで待てなくて 今夜はきっと眠れないわ あなたの夢に逢うまで あなたと約束した夏の日は輝きだす ノートにチェックするわ 空色のマーカーペン 「じゃあ またね」受話器 置いても 耳に残るよ やさしさが かけひきはできないね 膝に 星に 風に 月に ときめきがざわめく 素直に MY HERAT 踊りだすわ 陽に灼けたステップで 今夜をずっと抱いていたい あなたの夢に逢うまで 「おやすみ」の声が せつない 夏の夜に にじんでゆく 会いたくて いますぐに 肩に 爪に 波に 街に ときめきが騒ぐわ 素直に MY HERAT 待ち遠しい 約束の夏の日よ 今夜はきっと眠れないね あなたの夢に逢うまで 素直に MY HEART 飾らないわ この気持ち ストレート 今夜をずっと抱きしめたい あなたの夢に逢うまで | 高橋由美子 | 山本秀行 | 松原みき | | シャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中 口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけた と・突然 電話のベルは 「海へ行こうよ」あなたから 不意打ちで 誘うのね 指に 胸に 部屋に 夜に ときめきが響くわ 素直に MY HEART 飛び出しそう 渚まで待てなくて 今夜はきっと眠れないわ あなたの夢に逢うまで あなたと約束した夏の日は輝きだす ノートにチェックするわ 空色のマーカーペン 「じゃあ またね」受話器 置いても 耳に残るよ やさしさが かけひきはできないね 膝に 星に 風に 月に ときめきがざわめく 素直に MY HERAT 踊りだすわ 陽に灼けたステップで 今夜をずっと抱いていたい あなたの夢に逢うまで 「おやすみ」の声が せつない 夏の夜に にじんでゆく 会いたくて いますぐに 肩に 爪に 波に 街に ときめきが騒ぐわ 素直に MY HERAT 待ち遠しい 約束の夏の日よ 今夜はきっと眠れないね あなたの夢に逢うまで 素直に MY HEART 飾らないわ この気持ち ストレート 今夜をずっと抱きしめたい あなたの夢に逢うまで |
夏はどうでも夏は自由に恋していい 決まりが無いのがいい 白い砂にシャイクをこぼして 熱い歩道にはだしのまま あなたを追いかけたの 波の中で ah ah 遊んでください おもいきり 泳いだら ブギーボードを投げ出して 飽きた振り していても どこかハートは夢中ね 砂浜 一人で 駆けて行く 夏のあなたは自由でいい 昨日はどうでもいい 海のように ah ah 歩いてください 夏は素直に恋していい 気持ちも軽くていい ブルー ミント そよ風も吹くわ 濡れたからだをシャツで拭いて 砂浜に寝ころんだら 風の中で ah ah 遊んでください 友達が 笑ったら ビーチボールを投げ出して おおげさに 手を振れば みんな許してくれるよ あわてて 二人で 投げ出すの 夏のあなたは強くていい 噂はどうでもいい 風のように ah ah 歩いてください ひとしきり 遊んだら 大きな両手投げ出して 青空を 抱きしめる あなたの側に居たいわ つづいて 欲しいの こんな夢 夏の二人は自由でいい 時間はどうでもいい 空のように ah ah 歩いてください 夏のままで ah ah 歩いてください 遊んでください 愛してください | 高橋由美子 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 夏は自由に恋していい 決まりが無いのがいい 白い砂にシャイクをこぼして 熱い歩道にはだしのまま あなたを追いかけたの 波の中で ah ah 遊んでください おもいきり 泳いだら ブギーボードを投げ出して 飽きた振り していても どこかハートは夢中ね 砂浜 一人で 駆けて行く 夏のあなたは自由でいい 昨日はどうでもいい 海のように ah ah 歩いてください 夏は素直に恋していい 気持ちも軽くていい ブルー ミント そよ風も吹くわ 濡れたからだをシャツで拭いて 砂浜に寝ころんだら 風の中で ah ah 遊んでください 友達が 笑ったら ビーチボールを投げ出して おおげさに 手を振れば みんな許してくれるよ あわてて 二人で 投げ出すの 夏のあなたは強くていい 噂はどうでもいい 風のように ah ah 歩いてください ひとしきり 遊んだら 大きな両手投げ出して 青空を 抱きしめる あなたの側に居たいわ つづいて 欲しいの こんな夢 夏の二人は自由でいい 時間はどうでもいい 空のように ah ah 歩いてください 夏のままで ah ah 歩いてください 遊んでください 愛してください |
涙の形のイヤリングわたしが死んだら 涙の形のイヤリング 親友だったあの子にあげる ホンキで一緒に悩んでくれてありがとう さよなら じゃあね わたしが死んだら 一度も着てないあの水着 仲良しだったあの子にあげる わたしのかわりにカリブの海見せてあげてね さよなら じゃあね わたしが死んだら 片方失したペアリング きのうの郵便屋さんにあげる 最後の手紙を運んでくれてありがとう わたしが死んだら いろんな形の写真立て 全部パパとねママにねあげる 昔みたいにネ お願い仲良くしてね わたしはなんにもいらないの わたしはなんにもいらないの わたしがほんとに欲しかったもの きのう壊れてしまったの もし明日 晴れてたら わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら ブラッド・ピットの写真集 大嫌いだったあの子にあげる あなたのことを誤解してたと思う ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら ローズピンクのハイヒール 転校してったあの子にあげる 意地悪ばっかりしちゃったこと許してね ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら 流行りの子ブタの腕時計 ピザ屋の店長さんにあげる みんなで食べたピザおいしかったよ ありがとう わたしが死んだら ガイコツ印のキーホルダー 彼氏を盗んだあの子にあげる 月夜の夜ばっかりだなんて思うなよ わたしはきっとがんばるの わたしはきっとがんばるの わたしは絶対死んだりしないの 泣いたら忘れてがんばるの 想い出は屑カゴに わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら 可愛い窓辺のベンジャミン 毎日だれかお水をあげて ホントにいろいろずいぶんお世話になりました 元気だったら 元気だったら 元気だったら またあした | 高橋由美子 | 康珍化 | 池毅 | | わたしが死んだら 涙の形のイヤリング 親友だったあの子にあげる ホンキで一緒に悩んでくれてありがとう さよなら じゃあね わたしが死んだら 一度も着てないあの水着 仲良しだったあの子にあげる わたしのかわりにカリブの海見せてあげてね さよなら じゃあね わたしが死んだら 片方失したペアリング きのうの郵便屋さんにあげる 最後の手紙を運んでくれてありがとう わたしが死んだら いろんな形の写真立て 全部パパとねママにねあげる 昔みたいにネ お願い仲良くしてね わたしはなんにもいらないの わたしはなんにもいらないの わたしがほんとに欲しかったもの きのう壊れてしまったの もし明日 晴れてたら わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら ブラッド・ピットの写真集 大嫌いだったあの子にあげる あなたのことを誤解してたと思う ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら ローズピンクのハイヒール 転校してったあの子にあげる 意地悪ばっかりしちゃったこと許してね ごめん さよなら じゃあね わたしが死んだら 流行りの子ブタの腕時計 ピザ屋の店長さんにあげる みんなで食べたピザおいしかったよ ありがとう わたしが死んだら ガイコツ印のキーホルダー 彼氏を盗んだあの子にあげる 月夜の夜ばっかりだなんて思うなよ わたしはきっとがんばるの わたしはきっとがんばるの わたしは絶対死んだりしないの 泣いたら忘れてがんばるの 想い出は屑カゴに わたしの恋のお葬式 わたしが死んだら 可愛い窓辺のベンジャミン 毎日だれかお水をあげて ホントにいろいろずいぶんお世話になりました 元気だったら 元気だったら 元気だったら またあした |
はじまりはいまはじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの 初めてのデートは ちょうど1年前 ドキドキを覚えてる 晴れた日の映画館 すぐ寝ちゃうところは あの頃と同じね ブツブツと言いながら 観てくれるのも 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの 誤解やすれ違い やきもちとワガママ もうダメと思ったわ 数えきれないくらい 意地悪ねあなたは しばらく放っといて 電話してくれるのよ 平気な声で どんなにケンカしていても どんなに泣いて怒っても それでも好きよ あなただけ 側にいたい 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの もしいつか迷ったなら この気持ち思い出すの はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 本島一弥 | 岩本正樹 | はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの 初めてのデートは ちょうど1年前 ドキドキを覚えてる 晴れた日の映画館 すぐ寝ちゃうところは あの頃と同じね ブツブツと言いながら 観てくれるのも 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの 誤解やすれ違い やきもちとワガママ もうダメと思ったわ 数えきれないくらい 意地悪ねあなたは しばらく放っといて 電話してくれるのよ 平気な声で どんなにケンカしていても どんなに泣いて怒っても それでも好きよ あなただけ 側にいたい 初めて会ったあの日から 初めて夢を見た日から いつまでも ただあなただけ 恋してるの もしいつか迷ったなら この気持ち思い出すの はじまりは今 嬉しくて はじまりは今 楽しくて このまま2人 どこまでも 歩きたいの |
8分休符やっと登ってた ジャングルジムから 見渡した風景が とても好きだった 何度この場所で風に吹かれたろう ためらいや ときめきを幾つ 見つめたろう あんなに高く思えた頂上に座れば 不思議ね 違う風に出逢う 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの ふいに淋しさが 胸を染めた時 違う夢追いかけて見たい日もあった 青空そっと見上げて 浮かべてる未来の 私に 迷いはないけれど 足早に過ぎてく 季節に足を止めて 心をほどいて 風に吹かれてみたい あのころとおんなじ風をみつけられたら もう一度 新しい明日に 歩いてゆくのよ 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの | 高橋由美子 | 渡辺なつみ | 松浦有希 | 岩本正樹 | やっと登ってた ジャングルジムから 見渡した風景が とても好きだった 何度この場所で風に吹かれたろう ためらいや ときめきを幾つ 見つめたろう あんなに高く思えた頂上に座れば 不思議ね 違う風に出逢う 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの ふいに淋しさが 胸を染めた時 違う夢追いかけて見たい日もあった 青空そっと見上げて 浮かべてる未来の 私に 迷いはないけれど 足早に過ぎてく 季節に足を止めて 心をほどいて 風に吹かれてみたい あのころとおんなじ風をみつけられたら もう一度 新しい明日に 歩いてゆくのよ 少しだけ振り向く時を旅してみたい 気づけば夢中で走り続けてきたの 忙しい自分も大好きでいたいけど ちょっぴり あの日の私に 戻ってみたいの |
HARU ~サンシャインベイから~車はオルゴール サンルーフから mellowなmusic 退屈じゃないのよ 海を眺ているだけ 今まで私達 どんな道たどって来たの? たぐりよせた糸を 紡ぎ始めてる ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ カモメが空に向かい 海の階段を far away 一枚のフォトグラフ 心に写してる 冬の日コートの胸 顔うずめて泣いた夜も お互いが乗り越えた 幾つかのアクシデント ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 微笑んでいたいだけ あなたの隣で いつの間にか知っていた 傷ついた心さえも 確かに抱きしめられる 好きだから ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ 時は流れ始める あなたと私の | 高橋由美子 | 鴻池葉子 | 鴻池葉子 | | 車はオルゴール サンルーフから mellowなmusic 退屈じゃないのよ 海を眺ているだけ 今まで私達 どんな道たどって来たの? たぐりよせた糸を 紡ぎ始めてる ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ カモメが空に向かい 海の階段を far away 一枚のフォトグラフ 心に写してる 冬の日コートの胸 顔うずめて泣いた夜も お互いが乗り越えた 幾つかのアクシデント ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 微笑んでいたいだけ あなたの隣で いつの間にか知っていた 傷ついた心さえも 確かに抱きしめられる 好きだから ずっとこんな春 来ることを 願い続けていたの 優しい日差し 時を止める 言葉なんていらない ここはサンシャイン ベイ 時は流れ始める あなたと私の |
晴れのち曇りのち晴れ晴れた日曜は 早起きして 毛布を干して お洗たく 心も体も洗ったら みんな お日様のにおいになる 顔を洗って 歯磨きして しゃんとしたら 出かけよう 海でも山でも ついてゆく わたしのために 元気になって 愛する気持ちが力になる 心の体力なの だから Guzu Guzu Uji Uji しない 晴れのち曇りのち晴れ わたしが元気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 時間を忘れちゃうほど そうよ 子供みたいに 生きることに 夢中になろうよ 疲れていると 弱気になる 人は単純な生き物 グッスリ眠って 目覚めたら きっと笑顔も戻ってるわ おんなじ人生 生きてくなら 楽しい方がいいわ いつも Doki Doki Waku Waku したい 晴れのち曇りのち晴れ あなたに勇気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 悩む暇なんてないわ 頭 ピーカンにして きれいさっぱり ユウツにバイバイ! 晴れのち曇りのち晴れ わたしが元気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 時間を忘れちゃうほど そうよ 子供みたいに 生きることに 夢中になろうよ | 高橋由美子 | 友井久美子 | 本島一弥 | | 晴れた日曜は 早起きして 毛布を干して お洗たく 心も体も洗ったら みんな お日様のにおいになる 顔を洗って 歯磨きして しゃんとしたら 出かけよう 海でも山でも ついてゆく わたしのために 元気になって 愛する気持ちが力になる 心の体力なの だから Guzu Guzu Uji Uji しない 晴れのち曇りのち晴れ わたしが元気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 時間を忘れちゃうほど そうよ 子供みたいに 生きることに 夢中になろうよ 疲れていると 弱気になる 人は単純な生き物 グッスリ眠って 目覚めたら きっと笑顔も戻ってるわ おんなじ人生 生きてくなら 楽しい方がいいわ いつも Doki Doki Waku Waku したい 晴れのち曇りのち晴れ あなたに勇気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 悩む暇なんてないわ 頭 ピーカンにして きれいさっぱり ユウツにバイバイ! 晴れのち曇りのち晴れ わたしが元気をあげる 晴れのち曇りのち晴れ 時間を忘れちゃうほど そうよ 子供みたいに 生きることに 夢中になろうよ |
ハートの条件そのシャツは似合わない 離れて歩いてよ 毎日も会いたくない だけどドライブだけは行きたい 私が言ったわがままを 本気になんてしないで 馬鹿ね そんなのへいちゃら ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ 髪型が気に入らない まとわりつかないで 電話さえ出てあげない だけどひとりじゃ とてもサミシイ 私のご機嫌とるなんて きらいよ 嘘よ 大好き サイテー あなたに宿題 ハートきたえて うんときたえて もっときわどくなりたい なりたい NA NA なりたい ハートきたえて うんときたえて あなた次第で大丈夫よ ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ | 高橋由美子 | 及川眠子 | 鹿紋太郎 | | そのシャツは似合わない 離れて歩いてよ 毎日も会いたくない だけどドライブだけは行きたい 私が言ったわがままを 本気になんてしないで 馬鹿ね そんなのへいちゃら ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ 髪型が気に入らない まとわりつかないで 電話さえ出てあげない だけどひとりじゃ とてもサミシイ 私のご機嫌とるなんて きらいよ 嘘よ 大好き サイテー あなたに宿題 ハートきたえて うんときたえて もっときわどくなりたい なりたい NA NA なりたい ハートきたえて うんときたえて あなた次第で大丈夫よ ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ |
バスルームのキャッチホン「カラオケやりにおいでよ!」 7時過ぎのバスルーム ほんとは彼女たちより あなたの電話 待ってる 素肌を ほら 撫でるたびに バニラの泡が歌う どんなに盛りあがっても 今日は邪魔しに来ないで 恋をしてる Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る 来たね 待ちわびてた瞬間 あわてたのに 期待ハズレ ヤキモキさせるなんて 信じられない 受話器の向こうで 何を話してても うわの空 バストを持ち上げる手に 思わず 顔 にやけちゃう 首をマッサージ ねぇ何度も くるくる らせん描く 待たされてるぶんだけ きっと キレイになってやる どこにいるの? Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る じゃあね すぐに切り替えると ふたりのコト 邪魔をしてる 彼女からのさぐりの CALLでした Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu 背中から 足の裏側まで 気合い入れて ふたつ 仲良さそうに 並べといた歯ブラシ ハヤクオイデヨ‥‥ Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu Tururu Ra Ra ついでに バスタブの縁を磨く Tuturu Tuturu 今夜 こらしめてあげるから お楽しみに | 高橋由美子 | 岩切修子 | 山田菜都 | | 「カラオケやりにおいでよ!」 7時過ぎのバスルーム ほんとは彼女たちより あなたの電話 待ってる 素肌を ほら 撫でるたびに バニラの泡が歌う どんなに盛りあがっても 今日は邪魔しに来ないで 恋をしてる Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る 来たね 待ちわびてた瞬間 あわてたのに 期待ハズレ ヤキモキさせるなんて 信じられない 受話器の向こうで 何を話してても うわの空 バストを持ち上げる手に 思わず 顔 にやけちゃう 首をマッサージ ねぇ何度も くるくる らせん描く 待たされてるぶんだけ きっと キレイになってやる どこにいるの? Tuturu Tuturu Tururu キャッチホンの音が鳴る じゃあね すぐに切り替えると ふたりのコト 邪魔をしてる 彼女からのさぐりの CALLでした Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu 背中から 足の裏側まで 気合い入れて ふたつ 仲良さそうに 並べといた歯ブラシ ハヤクオイデヨ‥‥ Tuturu Tuturu Tururu Tuturu Tu Tururu Ra Ra ついでに バスタブの縁を磨く Tuturu Tuturu 今夜 こらしめてあげるから お楽しみに |
Party is overパーティーの余韻抱いて 照明(あかり)が消えていく いくつもの笑顔に手を振れば 凍える空に一人 華やぐ瞬間(とき)の中 一つ失くしたピアス どこにいくの Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 少し疲れたけれど 歩いていたい 聖夜(イブ)が終るまで キャンドルに二人がいた 去年のクリスマス いつまでも同じと信じてた 今日のことなど知らず 揺れてる街の灯(ひ)は ひとつひとつの愛を 灯(とも)してる Ah 幾千の星たちも 寄り添い輝くのね Ah 悲しいわけじゃないわ ヒールの傷 泣きたくなるだけ Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 出来るならこのままで 抱き止めたい 聖夜(イブ)が終るまで | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 浅田直 | 岩本正樹 | パーティーの余韻抱いて 照明(あかり)が消えていく いくつもの笑顔に手を振れば 凍える空に一人 華やぐ瞬間(とき)の中 一つ失くしたピアス どこにいくの Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 少し疲れたけれど 歩いていたい 聖夜(イブ)が終るまで キャンドルに二人がいた 去年のクリスマス いつまでも同じと信じてた 今日のことなど知らず 揺れてる街の灯(ひ)は ひとつひとつの愛を 灯(とも)してる Ah 幾千の星たちも 寄り添い輝くのね Ah 悲しいわけじゃないわ ヒールの傷 泣きたくなるだけ Ah きらめいた時間ほど 切なくなるのはなぜ? Ah 出来るならこのままで 抱き止めたい 聖夜(イブ)が終るまで |
ひとりきりの夜明けそんなにつらいなら やめればいいんだと 何度も 何度も そう思った どうしてあんなヤツ 愛しているんだろう あの日も あの日も そう思った 何をしてるのか 分からないけれど それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの トモダチ呼び出して 朝まで騒いだり 時々 自分を 持て余した ねえ 行き先なんか ほんとは見えない それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの なんでこんなに 悲しいの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに 会いたいの あなただけを ただ 心が呼ぶの | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 渡辺正浩 | | そんなにつらいなら やめればいいんだと 何度も 何度も そう思った どうしてあんなヤツ 愛しているんだろう あの日も あの日も そう思った 何をしてるのか 分からないけれど それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの トモダチ呼び出して 朝まで騒いだり 時々 自分を 持て余した ねえ 行き先なんか ほんとは見えない それでも私は 歩いてる なんでこんなに かがやくの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに せつないの あなただけを ただ 心が呼ぶの なんでこんなに 悲しいの ひとりきりの 夜明けは なんでこんなに 会いたいの あなただけを ただ 心が呼ぶの |
PEACE BOMBERハッチ開けて 世界に投げ込んでよ 朝焼けを連れてきたから 導火線はときめき 火を点けてよ 夜をこじあけてあげるよ てのひらの銀河系は 闇の中 夢を見てた 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね 星がさざめく 彼方へ花火を上げて お祝いのCAKEみたいに 瞬間で変われるはず しあわせはあなた次第 はちきれてメガトン 永遠のウルトラ平和 生まれてたて 水色の地球(EGG) 愛おしい STAGE 届いてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 ほほえみは飛び交わすビーム 滑り出すLOVE & JOY 請け合ってあげる 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね | 高橋由美子 | 覚和歌子 | 柳瀬通男 | | ハッチ開けて 世界に投げ込んでよ 朝焼けを連れてきたから 導火線はときめき 火を点けてよ 夜をこじあけてあげるよ てのひらの銀河系は 闇の中 夢を見てた 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね 星がさざめく 彼方へ花火を上げて お祝いのCAKEみたいに 瞬間で変われるはず しあわせはあなた次第 はちきれてメガトン 永遠のウルトラ平和 生まれてたて 水色の地球(EGG) 愛おしい STAGE 届いてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 ほほえみは飛び交わすビーム 滑り出すLOVE & JOY 請け合ってあげる 弾けたらメガトン 永遠のウルトラ平和(PEACE) やさしくていとしい宇宙 ここからがSTART ふるえてよマグニチュード 伝えあえるわスーパー平和 すれちがう 横顔にKISS いつも今がプロローグ 楽しみにしてね |
Fight!ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい いらないものを捨てたら こんなにも 心の中が無限に 広がったよ 傷ついた時にしか 見えないものが 今なら瞳に 映りはじめる Just Try-again 強くなる チャンスさ ファイト 広がる空 ファイト 青い大地 心にきらめく風を 自分自信で 生み出すよ ファイト ファイト 太陽よりも 熱くなれ 一人静けさの中で 瞳(め)を閉じる そんな時間が自分を 育てて行く 大人へと変ってく その時人は 自信を失くして 迷ってしまう But It's All-right きっと うまく行くさ ファイト どんな時も ファイト 信じてるよ 夢は絶対叶うさ 過ちなんか おそれない ファイト ファイト もっと明日を 感じたい ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい | 高橋由美子 | 小澤幸代 | 伊藤薫 | 根岸貴幸 | ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい いらないものを捨てたら こんなにも 心の中が無限に 広がったよ 傷ついた時にしか 見えないものが 今なら瞳に 映りはじめる Just Try-again 強くなる チャンスさ ファイト 広がる空 ファイト 青い大地 心にきらめく風を 自分自信で 生み出すよ ファイト ファイト 太陽よりも 熱くなれ 一人静けさの中で 瞳(め)を閉じる そんな時間が自分を 育てて行く 大人へと変ってく その時人は 自信を失くして 迷ってしまう But It's All-right きっと うまく行くさ ファイト どんな時も ファイト 信じてるよ 夢は絶対叶うさ 過ちなんか おそれない ファイト ファイト もっと明日を 感じたい ファイト 振り向かずに ファイト 歩き出すよ 涙は光る勇気の 雫に変えて 一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を 信じたい |
風神雷神ガールポップ・チューン Lori-Lori 音符とジャレる ルーティーン (Sunday Monday) ヒップ・アップ Furi-Furi ダンスのキレも 要チェック! 窓の向こうは 科学の宝島(ワンダーランド) “青春”とか言う パンチの効いた ショータイム (Tuesday Wednesday) 降板できない ハートは今も サンシャイン 急がなくちゃと 光が騒ぐ 闇の中で キミが待ってる 積もった時の砂に 埋(う)もれてても 見つけるよ すぐ! 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! ラップトップ Pati-Pati “反則”ばかり ダウンロード (Thursday Friday) ワッツ・アップ Nani-Nani 変幻自在 魂(ソウル)メイト あの日交わした 約束なんだ 壊れないよ 何があっても 心はシェルターだね 夢はいつも あの夏の まま! 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいいね Saturday Oh yeah! Alright! OK! 風神雷神 左右に スペクタキュラーな 臨場感 怪人恩人 火星人 揃えば無敵 魔法陣 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいようね 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! | 高橋由美子 | 森雪之丞 | 本島一弥 | 上杉洋史 | ポップ・チューン Lori-Lori 音符とジャレる ルーティーン (Sunday Monday) ヒップ・アップ Furi-Furi ダンスのキレも 要チェック! 窓の向こうは 科学の宝島(ワンダーランド) “青春”とか言う パンチの効いた ショータイム (Tuesday Wednesday) 降板できない ハートは今も サンシャイン 急がなくちゃと 光が騒ぐ 闇の中で キミが待ってる 積もった時の砂に 埋(う)もれてても 見つけるよ すぐ! 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! ラップトップ Pati-Pati “反則”ばかり ダウンロード (Thursday Friday) ワッツ・アップ Nani-Nani 変幻自在 魂(ソウル)メイト あの日交わした 約束なんだ 壊れないよ 何があっても 心はシェルターだね 夢はいつも あの夏の まま! 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいいね Saturday Oh yeah! Alright! OK! 風神雷神 左右に スペクタキュラーな 臨場感 怪人恩人 火星人 揃えば無敵 魔法陣 風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいようね 風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK! |
ふたりのSymphonyそっと胸の奥で 目を覚ましたときめき いちばんの笑顔で 始まるSymphony まちぶせしたみたいね 偶然なのに 逢いたいと思うとき 何故か通じる 大切に抱えてた アルバムのタイトルが ほんの少し切なくて 心に響く きっと夢の中も 続いてゆく旋律 眠れない予感を 奏でるSymphony 別々に生まれても 離れていても たったひとりの誰かと みんな出逢える わけもなく眩しくて 世界に色がついた この日のこといつまでも 忘れたくない 道をたたく雨も 車のクラクションも 電車もざわめきも 素敵なSymphony あなたが笑う声 耳元でしゃべる声 第二楽章へと 高鳴るSymphony | 高橋由美子 | 鮎川めぐみ | さくら一郎 | | そっと胸の奥で 目を覚ましたときめき いちばんの笑顔で 始まるSymphony まちぶせしたみたいね 偶然なのに 逢いたいと思うとき 何故か通じる 大切に抱えてた アルバムのタイトルが ほんの少し切なくて 心に響く きっと夢の中も 続いてゆく旋律 眠れない予感を 奏でるSymphony 別々に生まれても 離れていても たったひとりの誰かと みんな出逢える わけもなく眩しくて 世界に色がついた この日のこといつまでも 忘れたくない 道をたたく雨も 車のクラクションも 電車もざわめきも 素敵なSymphony あなたが笑う声 耳元でしゃべる声 第二楽章へと 高鳴るSymphony |
平気でいて他人の瞳のカメラなんて あいまいだから いつでも君の ひとかけらしか映せない 遠く近く その横顔 ピントあわせて みんな勝手に わかったふりしてるだけ ほんとは違うよ フクザツに揺れる 心 だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり 正解 ツラい想いする日もある だから自分で そうバランスを とるのは難しいけれど 誤解されてみるのもまた 楽しいものよ 好かれてるとか 気にしだすと止まらない 自分の弱さを 許してあげてね どうか いまは Hey Hey 平気でいて だいじょうぶ いつか Don't Mind Don't Cry わかる人に出逢えるよ 君が信じてる君で 正解 伝える言葉は うまく届かない いつも だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり | 高橋由美子 | 及川眠子 | 伊藤薫 | 岩本正樹 | 他人の瞳のカメラなんて あいまいだから いつでも君の ひとかけらしか映せない 遠く近く その横顔 ピントあわせて みんな勝手に わかったふりしてるだけ ほんとは違うよ フクザツに揺れる 心 だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり 正解 ツラい想いする日もある だから自分で そうバランスを とるのは難しいけれど 誤解されてみるのもまた 楽しいものよ 好かれてるとか 気にしだすと止まらない 自分の弱さを 許してあげてね どうか いまは Hey Hey 平気でいて だいじょうぶ いつか Don't Mind Don't Cry わかる人に出逢えるよ 君が信じてる君で 正解 伝える言葉は うまく届かない いつも だけど Hey Hey 平気でいて いいじゃない きっと Don't Mind Don't Cry 悲しむことなんてない 君が君でいるかぎり |
ぼくをぶたないでお願い ぼくを ぼくをぶたないで パパはまるでちがう人みたい なんて言えば許してくれるの パパはぼくが嫌いなの? 今夜も眠れないよ 夢を見るのが怖いから 悪いとこは全部直す いい子にしてるから ぼくのことを好きだと言ってよ 風の音も怖いんだ ときどき台所で ママはひとりで泣いてるよ ぼくにできること教えて 聞いても答えない パパとママがやさしくなるなら ぼくはどんな罰でも受けるよ 頬も腕もひどく痛いけど ぼくはきっと我慢する お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパもママも見つめて泣いてる どうか空の神様 みんなを もとの姿にしてあげて LALALA... | 高橋由美子 | 康珍化 | 割田康彦 | | お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパはまるでちがう人みたい なんて言えば許してくれるの パパはぼくが嫌いなの? 今夜も眠れないよ 夢を見るのが怖いから 悪いとこは全部直す いい子にしてるから ぼくのことを好きだと言ってよ 風の音も怖いんだ ときどき台所で ママはひとりで泣いてるよ ぼくにできること教えて 聞いても答えない パパとママがやさしくなるなら ぼくはどんな罰でも受けるよ 頬も腕もひどく痛いけど ぼくはきっと我慢する お願い ぼくを ぼくをぶたないで パパもママも見つめて泣いてる どうか空の神様 みんなを もとの姿にしてあげて LALALA... |
ポイント1陽射しのシャワー ユラユラ気持ちはいいけど 夢まで見てる あなたはずいぶんじゃない もォ呆れちゃうわ 「落ち着くよ」なんて 聞きたい台詞は そんなことじゃないのに Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 嬉しい顔だけ 見てたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる あなたに教えてあげる 今日こそは 目覚めたら 覚悟してね My boy 片寄せ歩くカップル 横目で見送る そんな無邪気な寝顔は ルール違反よ 疲れているのね あなたのための ランチもここで出番待っているけど Baby Baby 的はずれなの Maybe Maybe こんなにあなたを 思ってるつもりでも まだまだダメね Baby Baby わかってるのは 何もわかってないことだけかしら とりあえず 考えるわ My boy Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 幸せな顔で 会いたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる 2人は仕方ないから ケンカして いつまでも 側にいよう My boy | 高橋由美子 | 柚木美祐 | 松原みき | 岩本正樹 | 陽射しのシャワー ユラユラ気持ちはいいけど 夢まで見てる あなたはずいぶんじゃない もォ呆れちゃうわ 「落ち着くよ」なんて 聞きたい台詞は そんなことじゃないのに Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 嬉しい顔だけ 見てたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる あなたに教えてあげる 今日こそは 目覚めたら 覚悟してね My boy 片寄せ歩くカップル 横目で見送る そんな無邪気な寝顔は ルール違反よ 疲れているのね あなたのための ランチもここで出番待っているけど Baby Baby 的はずれなの Maybe Maybe こんなにあなたを 思ってるつもりでも まだまだダメね Baby Baby わかってるのは 何もわかってないことだけかしら とりあえず 考えるわ My boy Baby Baby 愛してるなら Maybe Maybe 幸せな顔で 会いたいと思うでしょ? それがポイント Baby Baby まるでズレてる 2人は仕方ないから ケンカして いつまでも 側にいよう My boy |
My MelodiesTonight 眠れずに 聴いてる はじめて買ったレコード Tonight あの頃の私が そっと 目覚めてゆくよ 少し黄ばんだジャケットに つけたシール とても大好きだった 繰り返し 聴いては憶えた ああ 懐かしい唄 淋しい夜に聴いている あの Melodies 勇気 連れて来るの lala… 膝を抱えて 歌う 恋の唄 lala… あの頃の私が 今もここにいるのよ My Melodies レコード棚に眠る たくさんの Melodies それは大事な Memories 恋も夢も 泣いたあの日も ああ 知っててくれる パジャマのままで くちずさむ あの Melodies ほらね元気になる lala… 眠くなるまで 歌う 恋の唄 lala… あの頃の私に 拍手を 贈りながら My Melodies | 高橋由美子 | 渡辺なつみ | 高野ふじお | | Tonight 眠れずに 聴いてる はじめて買ったレコード Tonight あの頃の私が そっと 目覚めてゆくよ 少し黄ばんだジャケットに つけたシール とても大好きだった 繰り返し 聴いては憶えた ああ 懐かしい唄 淋しい夜に聴いている あの Melodies 勇気 連れて来るの lala… 膝を抱えて 歌う 恋の唄 lala… あの頃の私が 今もここにいるのよ My Melodies レコード棚に眠る たくさんの Melodies それは大事な Memories 恋も夢も 泣いたあの日も ああ 知っててくれる パジャマのままで くちずさむ あの Melodies ほらね元気になる lala… 眠くなるまで 歌う 恋の唄 lala… あの頃の私に 拍手を 贈りながら My Melodies |
負けてもいいよ負けてもいいよ 大丈夫だよ Because whoever you are, whatever you do, I'm always believing in you 別れまぎわのキスで 疲れているって感じたの 平気だよとおどけたら余計 心配になる 負けてもいいよ 大丈夫だよ がんばりすぎて笑顔も息切れ 負けてもいいよ あなたはあなたなの わたしにはわかる でもねぇ いつか放課後の屋上で 話してくれたあの未来を 言い訳だけ増える手帳にね 綴じちゃダメだよ 「スーツを着たらあの日 自分が偉く思えたんだ どこへ着くの 止まれない電車 ぼくは飛び乗る」 負けてもいいよ 休んでいいよ 夢と逢うのはもっと遠くだよ 追い越してゆく誰かの背中にね 地図が見えるかも ほら ひと休み 慌てたりしないでね まだまだ脇役でいいから 今は先を急ぐ誰かをね 助けてあげて 負けてもいいよ 大丈夫だよ 心配ないよ きっとうまくいくよ 負けてもいいよ あなたのことずっと 見ててあげるから | 高橋由美子 | 康珍化 | 松本俊明 | | 負けてもいいよ 大丈夫だよ Because whoever you are, whatever you do, I'm always believing in you 別れまぎわのキスで 疲れているって感じたの 平気だよとおどけたら余計 心配になる 負けてもいいよ 大丈夫だよ がんばりすぎて笑顔も息切れ 負けてもいいよ あなたはあなたなの わたしにはわかる でもねぇ いつか放課後の屋上で 話してくれたあの未来を 言い訳だけ増える手帳にね 綴じちゃダメだよ 「スーツを着たらあの日 自分が偉く思えたんだ どこへ着くの 止まれない電車 ぼくは飛び乗る」 負けてもいいよ 休んでいいよ 夢と逢うのはもっと遠くだよ 追い越してゆく誰かの背中にね 地図が見えるかも ほら ひと休み 慌てたりしないでね まだまだ脇役でいいから 今は先を急ぐ誰かをね 助けてあげて 負けてもいいよ 大丈夫だよ 心配ないよ きっとうまくいくよ 負けてもいいよ あなたのことずっと 見ててあげるから |
満月夜更けのベランダに ひとり まどろんでみる ガラスの風鈴が揺れる 雲 流れていく 現れた満月に 私が不思議 なぜかしら 心模様 変わるみたいで もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ロマンティックね ときめく世界のゲートが いま 開く予感 銀色の笑顔には 魔法が光る どうしよう 胸さわぎ 波音寄せる もう もう ダメダメダメダメ 夜風が連れて来る モナムール エキゾティックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう 満月のささやきに 私が不思議 どうしたの もうひとり 誰かが私 もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ドラマチックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう | 高橋由美子 | 山本秀行 | 本島一弥 | 岩本正樹 | 夜更けのベランダに ひとり まどろんでみる ガラスの風鈴が揺れる 雲 流れていく 現れた満月に 私が不思議 なぜかしら 心模様 変わるみたいで もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ロマンティックね ときめく世界のゲートが いま 開く予感 銀色の笑顔には 魔法が光る どうしよう 胸さわぎ 波音寄せる もう もう ダメダメダメダメ 夜風が連れて来る モナムール エキゾティックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう 満月のささやきに 私が不思議 どうしたの もうひとり 誰かが私 もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ドラマチックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう |
見つめていたい輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい | 高橋由美子 | 森岡みか | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい |
免許をとろうほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! | 高橋由美子 | 白峰美津子 | 谷本新 | | ほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動 くちびる 噛んで 持ちこたえてた 勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの 電車も 終わった こんな真夜中の海 運転席の 勝ち誇った横顔 今度こそわたし 本気で目が覚めた 免許とろう やっぱ取ろう このままじゃ 終われない 今日のクツジョクを ちゃんと晴らしたい 明日行こう パッと行こう 教習所に 申し込もう 旅行あきらめて 積み立て崩して 免許とろう きっと! デリカシー ないとこや 映画の趣味 ガマンしてたし 車の色も イヤだったけど 言いたいこと 言っちゃえずに カレシだって くっついていた 自分の気持ちが もっとイヤだったかも キャンセル待ちに 眠い学科のビデオ 苦手な縦列 早くもザセツしそう 免許とろう きっと取ろう 電車でいい 安全と 事故も夢もなく ずっと生きて来た 鍛え直そう パワー出そう アクセルを 踏み込もう 身分照明が 保険証だけとは サエないじゃない 絶対! 免許とろう キャンプ行こう パジャマ着て ドライブしよう 新しい夢が ちゃんと増えてくる やる気出そう 胸はって アクセルを 踏み込もう 恋を蹴飛ばして 初心つらぬいて 車買うわ きっと! |
やさしさの方法 ~WATER MIRROR~スパゲティ まきとるみたいに ほどけた三編み からめてる指 いうことをきかないくせ毛も くちびるの形も頬も瞳も 今たった今この私全部 消えてなくなればいい クローバー踏みしめながら あなたがやっと言ったさよなら 雨上がり指の先から しんと沁みてくるよな月明かり そしてその夜 生まれてはじめて ひとりで帰った 「わがままさえいとしかあったよ」と あなたはつらそうに 「ほんの少し 少しでも 君が振り向いて AH 笑いかけてくれたなら それでよかったのに」 ひと夏を 苦しくさせて おしまいにごめんなんて遅いよね 風が揺らせた水たまりに いい気な顔 こわれた 「君は恋に恋していたのさ」 それだけはちがうの ほんの少し 少しだけ 言い訳させてね AH やさしさの方法に ほんとは迷ってた ほんの少し 少しだけ 言い訳させてね AH やさしさの方法に いつも迷ってた | 高橋由美子 | 覚和歌子 | 千住明 | | スパゲティ まきとるみたいに ほどけた三編み からめてる指 いうことをきかないくせ毛も くちびるの形も頬も瞳も 今たった今この私全部 消えてなくなればいい クローバー踏みしめながら あなたがやっと言ったさよなら 雨上がり指の先から しんと沁みてくるよな月明かり そしてその夜 生まれてはじめて ひとりで帰った 「わがままさえいとしかあったよ」と あなたはつらそうに 「ほんの少し 少しでも 君が振り向いて AH 笑いかけてくれたなら それでよかったのに」 ひと夏を 苦しくさせて おしまいにごめんなんて遅いよね 風が揺らせた水たまりに いい気な顔 こわれた 「君は恋に恋していたのさ」 それだけはちがうの ほんの少し 少しだけ 言い訳させてね AH やさしさの方法に ほんとは迷ってた ほんの少し 少しだけ 言い訳させてね AH やさしさの方法に いつも迷ってた |
ランナー緑の木々から 淡い木洩れ陽が差し込むように 道は続く Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間(とき)を走り抜ける 君は夢のランナー 緑の木々から 淡い木洩れ陽が差し込むように 道は続く 呼吸を整え 流れ落ちる汗を拭いながら 孤独を試すだけさ 自由に負けたりしない たとえ 苦しくても 明日は近い Good days 手を翳してみてればどこかに 地図にもない ゴールがある Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間を走り抜ける 君は夢のランナー 時折の風が とても さわやかな応援の声 心に届くはずさ 誓いを忘れはしない そっと 瞳を閉じれば 希望に変わる Good days 誰かと競い合うことより 同じペース 守りながら Good days 自分から選んだ この道 どんな瞬間も 迷わないで 君は夢のランナー Good days 手を翳してみてればどこかに 地図にもない ゴールがある Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間を走り抜ける 君は夢のランナー | 高橋由美子 | 秋元康 | 見岳章 | 見岳章 | 緑の木々から 淡い木洩れ陽が差し込むように 道は続く Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間(とき)を走り抜ける 君は夢のランナー 緑の木々から 淡い木洩れ陽が差し込むように 道は続く 呼吸を整え 流れ落ちる汗を拭いながら 孤独を試すだけさ 自由に負けたりしない たとえ 苦しくても 明日は近い Good days 手を翳してみてればどこかに 地図にもない ゴールがある Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間を走り抜ける 君は夢のランナー 時折の風が とても さわやかな応援の声 心に届くはずさ 誓いを忘れはしない そっと 瞳を閉じれば 希望に変わる Good days 誰かと競い合うことより 同じペース 守りながら Good days 自分から選んだ この道 どんな瞬間も 迷わないで 君は夢のランナー Good days 手を翳してみてればどこかに 地図にもない ゴールがある Good days 自分のその力 信じて 同じ瞬間を走り抜ける 君は夢のランナー |
わたし抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきた わたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた ママの小言100回 女の子なんだから お部屋の掃除ぐらいしなさい こんな日にかぎって のんびりできないのね ため息で反抗 効き目ない でもね 机の中タイムマシンよ 忘れかけてた 秘密で一杯なの 憧れのヒトに 書いたラブレター 恥ずかしそうに しているのよ 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた 片付け事なんて そっちのけになっちゃう キラキラの思い出が あふれる まだ見せられないな 現国の赤点は もう一度 隠しなおさなくちゃ ゴメンネと言えずに 卒業したね あのコと撮った 笑顔の写真もある 電話をしたいな なつかしい友達に 今なら笑って話せそう 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた | 高橋由美子 | 森岡みか | 浅田直 | 岩本正樹 | 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきた わたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた ママの小言100回 女の子なんだから お部屋の掃除ぐらいしなさい こんな日にかぎって のんびりできないのね ため息で反抗 効き目ない でもね 机の中タイムマシンよ 忘れかけてた 秘密で一杯なの 憧れのヒトに 書いたラブレター 恥ずかしそうに しているのよ 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた 片付け事なんて そっちのけになっちゃう キラキラの思い出が あふれる まだ見せられないな 現国の赤点は もう一度 隠しなおさなくちゃ ゴメンネと言えずに 卒業したね あのコと撮った 笑顔の写真もある 電話をしたいな なつかしい友達に 今なら笑って話せそう 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日も わたしはキラリ輝いた |