海蔵亮太の歌詞一覧リスト  116曲中 1-116曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛燦燦雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね海蔵亮太小椋佳小椋佳橋口佳奈雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
アイシテル×アイシテル一緒に僕たち暮らそう つきあい始めてからもうすぐ二年になるね 眺めのいい部屋を探し 家具を揃えて どうかな…どうかな…君は?  けんかもよくしたし 着信メッセージさえ 無視して意地張って それでも淋しい ゾワゾワと胸が波打つ夜 君がいなけりゃだめなんだ  アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに……  お互い仕事をかかえて クタクタになって心がちょっと萎んだりする 正直 不安もあるけど これまで通り なんとかなんとか たぶん……  まだゴールじゃなくて ほんの通過点だね もっとしあわせになる 家族が増えたり 賑やかに物語はつづく その真ん中に君がいて  アイシテル×アイシテル ふたり分の愛が 君からでも 僕からでも こんなにただ溢れ出してる アイシテル×アイシテル 愛してる 僕たちは 大丈夫さ 変わらない  君の薬指にね くちびる寄せて 誓うよ  アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに……海蔵亮太森浩美Siwoo・FWANG山川恵津子一緒に僕たち暮らそう つきあい始めてからもうすぐ二年になるね 眺めのいい部屋を探し 家具を揃えて どうかな…どうかな…君は?  けんかもよくしたし 着信メッセージさえ 無視して意地張って それでも淋しい ゾワゾワと胸が波打つ夜 君がいなけりゃだめなんだ  アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに……  お互い仕事をかかえて クタクタになって心がちょっと萎んだりする 正直 不安もあるけど これまで通り なんとかなんとか たぶん……  まだゴールじゃなくて ほんの通過点だね もっとしあわせになる 家族が増えたり 賑やかに物語はつづく その真ん中に君がいて  アイシテル×アイシテル ふたり分の愛が 君からでも 僕からでも こんなにただ溢れ出してる アイシテル×アイシテル 愛してる 僕たちは 大丈夫さ 変わらない  君の薬指にね くちびる寄せて 誓うよ  アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに……
会いたい会えない寒い 季節の 突然の 連絡 君が 死んだなんて 嘘だと 思ってた  あの日の手紙 読み返しては 今頃後悔してるよ  「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて  ごめんね ありがとう 頑張ったね さよなら 君に 言えなくて 時間が 止まってる  あの日の笑顔 思い出しては 今頃後悔してるよ  「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて 君が 誰かと 出会えて いますように  今度は僕が 手紙にするよ 言葉にならない想いを 鼻先濡れる 新緑の木漏れ日  「会いたい」君に届くように 「会えない」虹の向こうまで 「会いたい」歌い続けるから 「会えない」見守っていて いつか 僕も 君の元 行くから海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき持山翔子寒い 季節の 突然の 連絡 君が 死んだなんて 嘘だと 思ってた  あの日の手紙 読み返しては 今頃後悔してるよ  「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて  ごめんね ありがとう 頑張ったね さよなら 君に 言えなくて 時間が 止まってる  あの日の笑顔 思い出しては 今頃後悔してるよ  「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて 君が 誰かと 出会えて いますように  今度は僕が 手紙にするよ 言葉にならない想いを 鼻先濡れる 新緑の木漏れ日  「会いたい」君に届くように 「会えない」虹の向こうまで 「会いたい」歌い続けるから 「会えない」見守っていて いつか 僕も 君の元 行くから
愛のカタチPLATINA LYLIC桜舞い散る 春待たずして もしもあなたが この世を去ったら 実り黄金の 秋待たずして あたしは あなたを 追うのでしょう  夏の夕暮れ 裏通りへと あなたが散歩に出かけたなら あたしは庭の 錆びたベンチで あなたの帰りを 待つのでしょう  愛なんて あたしには 愛なんて 似合わないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です  あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」  冬の夜 夢を諦め切れず あなたが北へと旅に出るなら あたしは毎夜 北へと向かい あなたに「おやすみ」と言うのでしょう  幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません  愛なんて あたしには 愛なんて 分からないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です  あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」  幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れませんPLATINA LYLIC海蔵亮太中村つよし中村つよし高山和芽桜舞い散る 春待たずして もしもあなたが この世を去ったら 実り黄金の 秋待たずして あたしは あなたを 追うのでしょう  夏の夕暮れ 裏通りへと あなたが散歩に出かけたなら あたしは庭の 錆びたベンチで あなたの帰りを 待つのでしょう  愛なんて あたしには 愛なんて 似合わないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です  あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」  冬の夜 夢を諦め切れず あなたが北へと旅に出るなら あたしは毎夜 北へと向かい あなたに「おやすみ」と言うのでしょう  幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません  愛なんて あたしには 愛なんて 分からないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です  あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」  幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません
I LOVE YOUねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど 青い空 なのに いつからだろう? 君と手を つないでも ギュッと握り返してはくれないんだね  何を言えたなら あの日に帰れるの? 胸を埋め尽くす不安だけが 泣いても 泣いても 消えてくれないの  I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて  ねぇ お揃いで着けていたあの時計は 止まったまま 外しただけだよね? 確かめたい でも答えは 聞きたくないの しあわせな時間まで消えそうだから  春は咲く花を見に行ったよね 冬はぬくもりの部屋でキスをした あの輝きさえ 忘れたと言うの? もう一度 思い出して どうか  I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて海蔵亮太H.U.B.・坂詰美紗子坂詰美紗子河井純一ねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど 青い空 なのに いつからだろう? 君と手を つないでも ギュッと握り返してはくれないんだね  何を言えたなら あの日に帰れるの? 胸を埋め尽くす不安だけが 泣いても 泣いても 消えてくれないの  I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて  ねぇ お揃いで着けていたあの時計は 止まったまま 外しただけだよね? 確かめたい でも答えは 聞きたくないの しあわせな時間まで消えそうだから  春は咲く花を見に行ったよね 冬はぬくもりの部屋でキスをした あの輝きさえ 忘れたと言うの? もう一度 思い出して どうか  I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて
青空ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で  青い空の真下で 青い空の真下で海蔵亮太真島昌利真島昌利武藤良明ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で  青い空の真下で 青い空の真下で
アカツキの詩もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた  多くを欲しがったら揺らぐバランス 崩した向こうには僕らの抜け殻と闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのもイヤになるよな  大切にしたくて 言葉で縛ってがんじがらめ 絡まった中には 君の影も見当たらない  守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君がいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し遠くなっていた  いつだって茶化しては からかいあっていたはずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって気付けば君は泣き出していた  散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだってそう、簡単にダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば花も咲くと信じこんでいた  思えばそうだ 僕は鏡越しの自分を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく僕だったのに  差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと抱きしめられたなら 夜がひっそり座り込んでいた  守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君さえいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し、動き出していた海蔵亮太大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎武藤良明もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた  多くを欲しがったら揺らぐバランス 崩した向こうには僕らの抜け殻と闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのもイヤになるよな  大切にしたくて 言葉で縛ってがんじがらめ 絡まった中には 君の影も見当たらない  守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君がいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し遠くなっていた  いつだって茶化しては からかいあっていたはずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって気付けば君は泣き出していた  散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだってそう、簡単にダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば花も咲くと信じこんでいた  思えばそうだ 僕は鏡越しの自分を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく僕だったのに  差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと抱きしめられたなら 夜がひっそり座り込んでいた  守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君さえいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し、動き出していた
浅草キッドお前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで  同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で  夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて  1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている  夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに  夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに海蔵亮太ビートたけしビートたけし武藤良明お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで  同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で  夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて  1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている  夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに  夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに
紫陽花描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える  優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている  紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る  叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに  今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる  紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく  紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る海蔵亮太萩原和樹萩原和樹松本良喜描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える  優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている  紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る  叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに  今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる  紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく  紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る
明日への手紙元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で  覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた  明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの  笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう  ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている  明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの  人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい  明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの海蔵亮太池田綾子池田綾子高山和芽元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で  覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた  明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの  笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう  ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている  明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの  人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい  明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの
あなたのやさしさをオレは何に例えよう古い美術館に眠る 大切な宝物 夏の陽に照らされて 魔法が解けてゆくように 新しい愛をいつでも探し歩いている 求めてるその気持ちが町中をかけめぐる  愛する力を求め続ける勇気を 本当の姿を見つける旅へ行こう  オレ達が目醒めて行く 静かすぎる夜明けに 毎日が少しだけ 悲しみを増すのはなぜ?  敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう  口唇に心にいつでも感じていたい 覚醒の裏腹にある 本当のあなたを  愛する力を求め続ける勇気を 本当の姿を見つける旅へ行こう  敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう 例えてゆこう海蔵亮太宮本浩次宮本浩次武藤良明古い美術館に眠る 大切な宝物 夏の陽に照らされて 魔法が解けてゆくように 新しい愛をいつでも探し歩いている 求めてるその気持ちが町中をかけめぐる  愛する力を求め続ける勇気を 本当の姿を見つける旅へ行こう  オレ達が目醒めて行く 静かすぎる夜明けに 毎日が少しだけ 悲しみを増すのはなぜ?  敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう  口唇に心にいつでも感じていたい 覚醒の裏腹にある 本当のあなたを  愛する力を求め続ける勇気を 本当の姿を見つける旅へ行こう  敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさをオレは何に例えよう 例えてゆこう
ありがとうありがとう ありがとう 感謝しよう  微笑んでくれて どうも ありがとう プレゼントくれて どうも ありがとう 楽しんでくれて どうも ありがとう  手を振ってくれて いつも ありがとう 気づかってくれて 本当に ありがとう つながってくれて 毎度 ありがとう  強い人 弱い人 男の人 女の人 目立つ人 地味な人 みんな みんな ありがとう Yeah!  ありがとう ありがとう 感謝して  連れてってくれて たまに ありがとう 重なってくれて 実に ありがとう 弾き飛んでくれて 今日は ありがとう  付き合ってくれて どうも ありがとう うまく誤魔化してくれて どうも ありがとう 笑いとばしてくれて どうも ありがとう  近い人 遠い人 やさしい人 つめたい人 好きな人 イヤな人 みんな みんな ありがとう Yeah!  ありがとう ありがとう 感謝して 感謝しよう ありがとう海蔵亮太井上陽水・奥田民生井上陽水・奥田民生武藤良明ありがとう ありがとう 感謝しよう  微笑んでくれて どうも ありがとう プレゼントくれて どうも ありがとう 楽しんでくれて どうも ありがとう  手を振ってくれて いつも ありがとう 気づかってくれて 本当に ありがとう つながってくれて 毎度 ありがとう  強い人 弱い人 男の人 女の人 目立つ人 地味な人 みんな みんな ありがとう Yeah!  ありがとう ありがとう 感謝して  連れてってくれて たまに ありがとう 重なってくれて 実に ありがとう 弾き飛んでくれて 今日は ありがとう  付き合ってくれて どうも ありがとう うまく誤魔化してくれて どうも ありがとう 笑いとばしてくれて どうも ありがとう  近い人 遠い人 やさしい人 つめたい人 好きな人 イヤな人 みんな みんな ありがとう Yeah!  ありがとう ありがとう 感謝して 感謝しよう ありがとう
アルデバラン君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に  きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを  笑って笑って 愛しい人 不穏な未来に 手を叩いて 君と君の大切な人が幸せであるそのために 祈りながら sing a song  見上げてごらん煌めくアルデバラン 溢れてくる涙の理由を  またこうして笑って会えるから ただ魂の赴く方へ  紡いで紡いだ 心の糸 ペテンな時代に 負けないように もしも君が不確かな明日に心震わせているのなら 私だってそうよ friend  会えない時の静寂が 永遠にも思える夜 その孤独に互いの愛を知るの だから  笑って笑って 愛しい人 不穏な未来に 手を叩いて 君と君の大切な人が幸せであるそのために 祈りながら sing a song 祈りながら sing a song海蔵亮太森山直太朗森山直太朗高山和芽君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に  きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを  笑って笑って 愛しい人 不穏な未来に 手を叩いて 君と君の大切な人が幸せであるそのために 祈りながら sing a song  見上げてごらん煌めくアルデバラン 溢れてくる涙の理由を  またこうして笑って会えるから ただ魂の赴く方へ  紡いで紡いだ 心の糸 ペテンな時代に 負けないように もしも君が不確かな明日に心震わせているのなら 私だってそうよ friend  会えない時の静寂が 永遠にも思える夜 その孤独に互いの愛を知るの だから  笑って笑って 愛しい人 不穏な未来に 手を叩いて 君と君の大切な人が幸せであるそのために 祈りながら sing a song 祈りながら sing a song
アンバランスなKissをして割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指  誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから  夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ、君を 君を強く 抱いてた  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  昨日へのMerry-go-round 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる  崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い  ただ、君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで海蔵亮太山田ひろし高橋ひろ武藤良明割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指  誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから  夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ、君を 君を強く 抱いてた  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  昨日へのMerry-go-round 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる  崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い  ただ、君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで
Yes, I do.今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  悲しくて泣けてくるような 苦しい恋もたまにゃいい 愛情の深さにかえて 少しは 強引に 愛して  後退りなんて嫌だよ 女友達の伝も要らないよ 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じてる 踊るこの気持ち  冷静に 君の仕草や 僕を見る瞳を思い出す…… 浮かれたひと夏の恋 そんなんじゃない事 感じて  公衆電話から 君の「今何してるの?」嬉しい言葉も 疑って裏目に出ちゃう! 馬鹿だろう……  今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  強がりな僕はいつも うまく愛せない 一人空回り 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じれてるよ……  いつだって いつだって 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたいから……  もう 側にきてるはず…… もう 迷わなくていい…… もう 恋が始まるよ…… この恋を 逃さないで! 後回しにするのはよそうよ!海蔵亮太米倉利徳金子隆博武藤良明今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  悲しくて泣けてくるような 苦しい恋もたまにゃいい 愛情の深さにかえて 少しは 強引に 愛して  後退りなんて嫌だよ 女友達の伝も要らないよ 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じてる 踊るこの気持ち  冷静に 君の仕草や 僕を見る瞳を思い出す…… 浮かれたひと夏の恋 そんなんじゃない事 感じて  公衆電話から 君の「今何してるの?」嬉しい言葉も 疑って裏目に出ちゃう! 馬鹿だろう……  今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  強がりな僕はいつも うまく愛せない 一人空回り 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じれてるよ……  いつだって いつだって 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたいから……  もう 側にきてるはず…… もう 迷わなくていい…… もう 恋が始まるよ…… この恋を 逃さないで! 後回しにするのはよそうよ!
行かないでなにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで海蔵亮太松井五郎玉置浩二高山和芽なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで
痛いよねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ  きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  平然と振る舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて 君を探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ  きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう  きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて  気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ  きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ  ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ海蔵亮太清竜人清竜人高山和芽ねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ  きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  平然と振る舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて 君を探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ  きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう  きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ  やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて  気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ  きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ  ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ
イッショケンメイ朝から 上手く行かない monday 空回りばかり 駆け出したけど my way 逃げ出したいよ  遠い夢 遠い未来 見えなくて feel uneasy 気持ちを切り替え 戦うこの場所で  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 前向いて行こう ずっと先のどこかじゃなく そうさ今ここで  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 泣いて笑いたい 今日の痛み迷い悩み 追い風にして イッショケンメイ  となりの芝生は青い all day でも誰もきっと 唯一無二の my way 与えられてる  ここじゃ無い 何処かへと 逃げたって feel uneasy しあわせはいつも 心が決めるから  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 出来ることをしよう ずっと先の夢の為に そうさ今ここで  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ そしていつの日か 回り道も辛い日々も 笑い飛ばそう イッショケンメイ イッショケンメイ  あきらめない明るい未来  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 前向いて行こう ずっと先のどこかじゃなく そうさ今ここで  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 泣いて笑うのさ 今日の痛み迷い悩み 追い風にして イッショケンメイ海蔵亮太鮎川めぐみ・TURBOYredkinoko・平井夏美redkinoko朝から 上手く行かない monday 空回りばかり 駆け出したけど my way 逃げ出したいよ  遠い夢 遠い未来 見えなくて feel uneasy 気持ちを切り替え 戦うこの場所で  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 前向いて行こう ずっと先のどこかじゃなく そうさ今ここで  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 泣いて笑いたい 今日の痛み迷い悩み 追い風にして イッショケンメイ  となりの芝生は青い all day でも誰もきっと 唯一無二の my way 与えられてる  ここじゃ無い 何処かへと 逃げたって feel uneasy しあわせはいつも 心が決めるから  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 出来ることをしよう ずっと先の夢の為に そうさ今ここで  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ そしていつの日か 回り道も辛い日々も 笑い飛ばそう イッショケンメイ イッショケンメイ  あきらめない明るい未来  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 前向いて行こう ずっと先のどこかじゃなく そうさ今ここで  イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 泣いて笑うのさ 今日の痛み迷い悩み 追い風にして イッショケンメイ
いつかアスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる  卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない  いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ  窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか?  誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ  いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき武藤良明アスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる  卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない  いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ  窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか?  誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ  いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます海蔵亮太中島みゆき中島みゆきSUIなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
ウェディングソング約束守れずに あなたを待たせてばかり 寂しい想いさせた 不安な夜もあったね  限られた時間(とき)の中で ふたりで生きてゆきたい 僕の未来をあげるから あなたの未来がほしい  心から愛してる 指輪を贈るよ 「あなたのこと 幸せにする幸せ 僕にください」  毎朝 目覚めたら 最初にあなたを見て 眠りにつく時も あなたをみつめていたい  ベールの下 宝石のような 美しく輝く涙 与えられた幸せな日々が いつまでも続くように  喜びも悲しみも 分け合って生きよう 限りある時間(とき)を越えて 巡ってゆく季節も越えて  永遠のラブソング あなたのため歌う 幸せにするよ どんな未来でも  心から愛してる これからもよろしくね 「あなたのこと 幸せにする幸せ 僕にください」  喜びも悲しみも 分け合って生きよう 限りある時間(とき)を越えて 巡ってゆく季節も越えて海蔵亮太蘭華蘭華大隅知宇約束守れずに あなたを待たせてばかり 寂しい想いさせた 不安な夜もあったね  限られた時間(とき)の中で ふたりで生きてゆきたい 僕の未来をあげるから あなたの未来がほしい  心から愛してる 指輪を贈るよ 「あなたのこと 幸せにする幸せ 僕にください」  毎朝 目覚めたら 最初にあなたを見て 眠りにつく時も あなたをみつめていたい  ベールの下 宝石のような 美しく輝く涙 与えられた幸せな日々が いつまでも続くように  喜びも悲しみも 分け合って生きよう 限りある時間(とき)を越えて 巡ってゆく季節も越えて  永遠のラブソング あなたのため歌う 幸せにするよ どんな未来でも  心から愛してる これからもよろしくね 「あなたのこと 幸せにする幸せ 僕にください」  喜びも悲しみも 分け合って生きよう 限りある時間(とき)を越えて 巡ってゆく季節も越えて
WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~たまにはこうして肩を並べて飲んで ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ 純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も 笑って話せる今夜はいいね… 温泉でも行こうなんて いつも話してる 落ちついたら仲間で行こうなんて でも 全然 暇にならずに時代が追いかけてくる 走ることから 逃げたくなってる  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever  優しさに触れることより ふりまくことで ずっと ずっと 今までやってきた それでも損したなんて思ってないから今夜も何とか自分で自分を守れ  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever  Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しい いつもの俺らを捨てるよ 自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に何かを叫んで自分を壊せ!  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever  Getting better Begin to Make it Better  思えばlove song なんて歌ってみるとき必ず目当ての誰かがいた様な… それでも何かの役にはたってる 人生の…。 流れる景色を必ず毎晩みている 家に帰ったらひたすら眠るだけだから ほんのひとときでも自分がどれだけやったか 窓に映っている素顔を誉めろ  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever  いつのまにやら仲間はきっと増えてる 明日がそっぽを向いても走りまくれよ そうしてたまには 肩を並べて飲もうよ  Getting better Begin to Make it Better  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever.....海蔵亮太小室哲哉小室哲哉高山和芽たまにはこうして肩を並べて飲んで ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ 純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も 笑って話せる今夜はいいね… 温泉でも行こうなんて いつも話してる 落ちついたら仲間で行こうなんて でも 全然 暇にならずに時代が追いかけてくる 走ることから 逃げたくなってる  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever  優しさに触れることより ふりまくことで ずっと ずっと 今までやってきた それでも損したなんて思ってないから今夜も何とか自分で自分を守れ  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever  Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しい いつもの俺らを捨てるよ 自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に何かを叫んで自分を壊せ!  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever  Getting better Begin to Make it Better  思えばlove song なんて歌ってみるとき必ず目当ての誰かがいた様な… それでも何かの役にはたってる 人生の…。 流れる景色を必ず毎晩みている 家に帰ったらひたすら眠るだけだから ほんのひとときでも自分がどれだけやったか 窓に映っている素顔を誉めろ  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever  いつのまにやら仲間はきっと増えてる 明日がそっぽを向いても走りまくれよ そうしてたまには 肩を並べて飲もうよ  Getting better Begin to Make it Better  Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever Wow- WowWar- WowWar tonight Wow- WowWar- WowWar forever.....
浮気されたけどまだ好きって曲。汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ なんとなく気付いていたけど あたしだけじゃなかったんだよね  匂わせのストーリーが更新 携帯片手に放心 見なきゃよかった 悲しくなった 認めたくなかった 最近構ってくれないのは あいつがいたからなんだね 今日もあたしからのLINE  汚れた君は嫌いだ。 君を汚したあいつも嫌いだ。 なんとなく気付いていたけど あたしだけじゃなかったんだよね 君にあげた【好き】を返してよ  既読のつかないままのLINE 今頃あいつとベッド・イン それでもいいから いつでも戻ってきていいから 前みたいに好きって言ってよ あたしだけに優しくしてよ だめかな  好きな音楽も 好きなドラマも 好きなゲームも 全部君の好きがあたしの好きだったのに 嫌いな人も過去の話も 全部共有してたのに 汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ もうあたしに触れないで 優しくしないで いかないで いかないで海蔵亮太りりあ。りりあ。山田航平汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ なんとなく気付いていたけど あたしだけじゃなかったんだよね  匂わせのストーリーが更新 携帯片手に放心 見なきゃよかった 悲しくなった 認めたくなかった 最近構ってくれないのは あいつがいたからなんだね 今日もあたしからのLINE  汚れた君は嫌いだ。 君を汚したあいつも嫌いだ。 なんとなく気付いていたけど あたしだけじゃなかったんだよね 君にあげた【好き】を返してよ  既読のつかないままのLINE 今頃あいつとベッド・イン それでもいいから いつでも戻ってきていいから 前みたいに好きって言ってよ あたしだけに優しくしてよ だめかな  好きな音楽も 好きなドラマも 好きなゲームも 全部君の好きがあたしの好きだったのに 嫌いな人も過去の話も 全部共有してたのに 汚れた君は嫌いだ 君を汚したあいつも嫌いだ もうあたしに触れないで 優しくしないで いかないで いかないで
エイリアンズ遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く  誰かの不機嫌も 静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町  泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい  どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた  笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで  そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか  踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好さエイリアン わかるかい海蔵亮太堀込泰行堀込泰行Shin Sakiura遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く  誰かの不機嫌も 静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町  泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい  どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた  笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで  そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか  踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好さエイリアン わかるかい
越冬つばめ娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です海蔵亮太石原信一篠原義彦高山和芽娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
Everyday Heroes眠りつく街 何万の人を 救うチカラは 持ってないけど  ふっとね 気づいた 僕のひと言で 君が微笑む 朝がくること  そうさ Everyday Heroes きっと ほら 特別じゃなくて 小さなひかり 胸に灯して なれるかな? heroes, all around  失った日々を 嘆いてみたり ときには心 折れそうだけど  前に進もう 見えない不安にも 信じあうこと 試されるなら  そうさ Everyday Heroes 何か いま 変われそうさ 君と 争う声も 痛みも消える すぐ傍に heroes, all around  大切な人のしあわせを 願う気持ちあれば つよく  そうさ Everyday Heroes 愛を どうか 明日へとつなごう 誰かの次は 僕かもしれない 世界中 heroes, all around Everyday heroes, all around Everyday heroes yeah Everyday heroes, all around海蔵亮太森浩美Dick LeeKASUMI・SOU by COZMIC CODE眠りつく街 何万の人を 救うチカラは 持ってないけど  ふっとね 気づいた 僕のひと言で 君が微笑む 朝がくること  そうさ Everyday Heroes きっと ほら 特別じゃなくて 小さなひかり 胸に灯して なれるかな? heroes, all around  失った日々を 嘆いてみたり ときには心 折れそうだけど  前に進もう 見えない不安にも 信じあうこと 試されるなら  そうさ Everyday Heroes 何か いま 変われそうさ 君と 争う声も 痛みも消える すぐ傍に heroes, all around  大切な人のしあわせを 願う気持ちあれば つよく  そうさ Everyday Heroes 愛を どうか 明日へとつなごう 誰かの次は 僕かもしれない 世界中 heroes, all around Everyday heroes, all around Everyday heroes yeah Everyday heroes, all around
お料理行進曲いざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ  さぁ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて  炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ 小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした?  まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK  天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンス踊るよ  炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲッティ ケチャップ混ぜて  ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン海蔵亮太森雪之丞平間あきひこ高山和芽いざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ  さぁ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて  炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ 小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした?  まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK  天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンス踊るよ  炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲッティ ケチャップ混ぜて  ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン
On My Way履き古したかつては真っ白なスニーカー くたびれてる 毎日歩けば上手くいかない日もそりゃあるさ  どこまでも遠くへ行けそうな気がしてた バスターミナルで 真っさらな気持ち ため息が汚してくみたいだ  雨上がりの空を映してる 水たまり 飛び越えた先も 明日が続いてく  そうさ今はまだ 迷ったり遠回りで 誰も 同じようには減らない 靴底のストーリー 抱え込んだ夢が大きいほど つまずくけど 俄然 痛みが力になること わかってきたよ 頑張って On my way  未来がほら手のひらサイズに収まっちゃう こんな時代 世界もなんだか狭くなったようでも 変わらない  笑ったり泣いたり恋に身を焦がしたり いつもいつも 自分を誰かと比べては勝手に落ち込んで  ペース配分は人それぞれと 深呼吸 見上げたテレビ塔は 星を指してる  急ぐことはないさ ちょっとだけ休符つけて きっと 僕にしか鳴らせない 靴音で love my beat 強く思うあまりカラ回り かっこ悪いけど “自分”らしさなんてそれも込み ケセラセラセラヴィー 焦らず On my way  改札抜けて 森とオアシスは今日も 陽気な 人の波  そうさゴールはまだ 迷ったり遠回りで 誰も 同じようには減らない 靴底のストーリー 抱え込んだ夢が大きいほど つまずくけど 俄然 痛みが力になること わかってきたよ 信じて On my way海蔵亮太岩城由美瀬川英史瀬川英史履き古したかつては真っ白なスニーカー くたびれてる 毎日歩けば上手くいかない日もそりゃあるさ  どこまでも遠くへ行けそうな気がしてた バスターミナルで 真っさらな気持ち ため息が汚してくみたいだ  雨上がりの空を映してる 水たまり 飛び越えた先も 明日が続いてく  そうさ今はまだ 迷ったり遠回りで 誰も 同じようには減らない 靴底のストーリー 抱え込んだ夢が大きいほど つまずくけど 俄然 痛みが力になること わかってきたよ 頑張って On my way  未来がほら手のひらサイズに収まっちゃう こんな時代 世界もなんだか狭くなったようでも 変わらない  笑ったり泣いたり恋に身を焦がしたり いつもいつも 自分を誰かと比べては勝手に落ち込んで  ペース配分は人それぞれと 深呼吸 見上げたテレビ塔は 星を指してる  急ぐことはないさ ちょっとだけ休符つけて きっと 僕にしか鳴らせない 靴音で love my beat 強く思うあまりカラ回り かっこ悪いけど “自分”らしさなんてそれも込み ケセラセラセラヴィー 焦らず On my way  改札抜けて 森とオアシスは今日も 陽気な 人の波  そうさゴールはまだ 迷ったり遠回りで 誰も 同じようには減らない 靴底のストーリー 抱え込んだ夢が大きいほど つまずくけど 俄然 痛みが力になること わかってきたよ 信じて On my way
怪物素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える海蔵亮太AyaseAyase高山和芽素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える
案山子元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えれば お前がここを出てから初めての春  手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  山の麓 煙吐いて列車が走る 凩が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり  お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか  手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る海蔵亮太さだまさしさだまさし高山和芽元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えれば お前がここを出てから初めての春  手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  山の麓 煙吐いて列車が走る 凩が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり  お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか  手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
傘がない都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない海蔵亮太井上陽水井上陽水高山和芽都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから  足早な人波 立ち止まり見上げれば 春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる  舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた…  こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない  胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃 迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて  人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の 弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる  あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない あの日のように 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ風鳴いている この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?海蔵亮太小渕健太郎小渕健太郎薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから  足早な人波 立ち止まり見上げれば 春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる  舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた…  こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない  胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃 迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて  人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の 弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる  あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない あの日のように 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ風鳴いている この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?
家族の風景キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景  友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景  何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景海蔵亮太永積タカシ永積タカシ武藤良明キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景  友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景  何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景  キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる海蔵亮太吉田旺中村泰士大隅知宇いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
カルアミルクあともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい  ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない  あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない  電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで  女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい  ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ  電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで海蔵亮太岡村靖幸岡村靖幸武藤良明あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい  ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない  あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない  電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで  女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身につけたい  ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ  電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで
川べりの家大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは 1人で生きて行けるからだと信じて止まない  それでも淋しいのも知ってるから あたたかい場所へ行こうよ  川のせせらぎが聞こえる家を借りて耳をすまし その静けさや激しさを覚えてゆく 歌は水に溶けてゆき そこだけ水色 幸せを守るのではなく 分けてあげる  なるべく大きくて なるべくりっぱな水槽を 自転車で買いに行き はなしてやろう  なんて奇跡の色を持っているの キラキラ揺らめいてる  水溜まりに映っている ボクの家は青く透け 指でいくらかき混ぜても もどってくる とても儚ないものだから 大切にして  一瞬しかない海蔵亮太松崎ナオ松崎ナオ高山和芽大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは 1人で生きて行けるからだと信じて止まない  それでも淋しいのも知ってるから あたたかい場所へ行こうよ  川のせせらぎが聞こえる家を借りて耳をすまし その静けさや激しさを覚えてゆく 歌は水に溶けてゆき そこだけ水色 幸せを守るのではなく 分けてあげる  なるべく大きくて なるべくりっぱな水槽を 自転車で買いに行き はなしてやろう  なんて奇跡の色を持っているの キラキラ揺らめいてる  水溜まりに映っている ボクの家は青く透け 指でいくらかき混ぜても もどってくる とても儚ないものだから 大切にして  一瞬しかない
君と僕の挽歌淋しさは続くだろう この先も 思い出 増えない でも輝いてる 今 どんな大人に ボクは見えるかな  春の風に消えた 無邪気な夢 ボクがひとりで叶えてしまったよ ねぇ これでいいかな? キミならどうした?  How's it going? 調子どうですか? こちらはツライこともありますが キミへと届く気がするから こうして歌っているよ  別れの瞬間も なぜだろう? 悲しみよりも「ありがとう」がこみ上げて来たよ 伝えたかった キミに出逢えて良かった  How's it going? 調子どうですか? こちらは空見上げるばかりさ キミへと届く気がするから こうして歌っているよ  静寂(せいじゃく)の中 瞳閉じれば こだまする懐かしい声 時を超えて 本当の意味で つながりあって生き続けてゆく  How's it going? 調子どうですか? 優しい苦笑いを思い出す あきらめ悪い ボクの性格(くせ)も 相変わらずさ  How's it going? また一緒に 笑いたくて 語り合いたくて Can you hear me…? キミへと届く気がするから 歌い続けているよ  今日も 明日も たぶんずっと こうして歌っているよ海蔵亮太さかいゆうさかいゆう河井純一淋しさは続くだろう この先も 思い出 増えない でも輝いてる 今 どんな大人に ボクは見えるかな  春の風に消えた 無邪気な夢 ボクがひとりで叶えてしまったよ ねぇ これでいいかな? キミならどうした?  How's it going? 調子どうですか? こちらはツライこともありますが キミへと届く気がするから こうして歌っているよ  別れの瞬間も なぜだろう? 悲しみよりも「ありがとう」がこみ上げて来たよ 伝えたかった キミに出逢えて良かった  How's it going? 調子どうですか? こちらは空見上げるばかりさ キミへと届く気がするから こうして歌っているよ  静寂(せいじゃく)の中 瞳閉じれば こだまする懐かしい声 時を超えて 本当の意味で つながりあって生き続けてゆく  How's it going? 調子どうですか? 優しい苦笑いを思い出す あきらめ悪い ボクの性格(くせ)も 相変わらずさ  How's it going? また一緒に 笑いたくて 語り合いたくて Can you hear me…? キミへと届く気がするから 歌い続けているよ  今日も 明日も たぶんずっと こうして歌っているよ
君を好きなることが どんな罪になるって言うの?出会った時に気づいた 叶わない幸せだと 君の向こう側気にして 好きになってゆくだけだよ 自分に嘘をついては 誰かに寄り添うことも モノクロームな毎日に 1人たたずむこの世界  言葉に出来ない感情を 静かな覚悟と悲しみに 何かを掴むように この青い空に告げる  君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る  君と手を繋ぐことも 君の横にいることも 出来ないと分かっていても 好きになってしまったんだ...  誰かと歩く姿でさえ もどかしい、気持ちになるけれど 何かに願うように 自分の心に告げる  「傷つくと知っていても この気持ち伝えるかな?」 君に迷惑かけることだから 心にフタをするんだ  君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき出会った時に気づいた 叶わない幸せだと 君の向こう側気にして 好きになってゆくだけだよ 自分に嘘をついては 誰かに寄り添うことも モノクロームな毎日に 1人たたずむこの世界  言葉に出来ない感情を 静かな覚悟と悲しみに 何かを掴むように この青い空に告げる  君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る  君と手を繋ぐことも 君の横にいることも 出来ないと分かっていても 好きになってしまったんだ...  誰かと歩く姿でさえ もどかしい、気持ちになるけれど 何かに願うように 自分の心に告げる  「傷つくと知っていても この気持ち伝えるかな?」 君に迷惑かけることだから 心にフタをするんだ  君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る
キャンディキャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えてぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ  キャンディ アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ  君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ アイラブユー  キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ海蔵亮太松本隆原田真二高山和芽キャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えてぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ  キャンディ アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ  君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ アイラブユー  キャンディ アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ
距離ねぇ、分かってる?私たち 見つめ合えるような 関係じゃないし もう、後戻り出来ないの 私このまま年老いて いくのはゴメンだからね  日常の中に溶ける 期待してた私を 知らないでしょ レンズ越しのあなたに この気持ち伝えたいの  私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて  ねぇ、分かってる 答えなら だけど出来ない あなたの言葉が残って もう、これ以上望んだら バチが当たるの この気持ち胸の奥にしまって  突然あなたの姿 たどたどしい 2人も懐かしい 昔とは違うけど この気持ち変わらないの  私にずっと 恋して欲しいの たまにワガママ言うけど 2人の間 離れてても 想える距離愛しい あなたにずっと 恋していたいの 誰に何を言われても 繋いだ手を離すことは ないでしょう 今、あなたと歩んでゆきたい  私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい  あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太橋口佳奈ねぇ、分かってる?私たち 見つめ合えるような 関係じゃないし もう、後戻り出来ないの 私このまま年老いて いくのはゴメンだからね  日常の中に溶ける 期待してた私を 知らないでしょ レンズ越しのあなたに この気持ち伝えたいの  私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて  ねぇ、分かってる 答えなら だけど出来ない あなたの言葉が残って もう、これ以上望んだら バチが当たるの この気持ち胸の奥にしまって  突然あなたの姿 たどたどしい 2人も懐かしい 昔とは違うけど この気持ち変わらないの  私にずっと 恋して欲しいの たまにワガママ言うけど 2人の間 離れてても 想える距離愛しい あなたにずっと 恋していたいの 誰に何を言われても 繋いだ手を離すことは ないでしょう 今、あなたと歩んでゆきたい  私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい  あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて
銀の龍の背に乗ってあの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って海蔵亮太中島みゆき中島みゆき河井純一あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って
ここには井の頭公園の ベンチに 1人きりで腰掛けていた 季節外れの雪たちが 足元に降りた  見えない毎日に 目を背けて知らない誰かの言葉に すがっては期待してるの 「大丈夫」と言って欲しくて  でも、ふと自分の心の中 空っぽだ 何もない 孤独だと思うそんな僕の 君はそばにいてくれた  ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある  時には強がったり いつでも「大丈夫」と笑う君に 慣れていく時の流れに 目を瞑って過ごしてきたけど  でも、君の本当の姿は 弱いんだ 分かってる 「泣きたい時は泣けばいいんだ」と ただ君のそばにいたい  誰もが感じている 辛いこと 悲しいこと 同じくらいの幸せ 一緒に見つけようよ  ここには 君が帰るべき場所 ここには いつでも待ってるから ここには 「泣いてもいいんだよ」と そばにいていいかな?  ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある  ここには ここには ここには ふと立ち止まった僕の 優しさだけがある  真夜中の街灯の 照らす帰り道を見つめて海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太SUI井の頭公園の ベンチに 1人きりで腰掛けていた 季節外れの雪たちが 足元に降りた  見えない毎日に 目を背けて知らない誰かの言葉に すがっては期待してるの 「大丈夫」と言って欲しくて  でも、ふと自分の心の中 空っぽだ 何もない 孤独だと思うそんな僕の 君はそばにいてくれた  ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある  時には強がったり いつでも「大丈夫」と笑う君に 慣れていく時の流れに 目を瞑って過ごしてきたけど  でも、君の本当の姿は 弱いんだ 分かってる 「泣きたい時は泣けばいいんだ」と ただ君のそばにいたい  誰もが感じている 辛いこと 悲しいこと 同じくらいの幸せ 一緒に見つけようよ  ここには 君が帰るべき場所 ここには いつでも待ってるから ここには 「泣いてもいいんだよ」と そばにいていいかな?  ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある  ここには ここには ここには ふと立ち止まった僕の 優しさだけがある  真夜中の街灯の 照らす帰り道を見つめて
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍らわがままな私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください海蔵亮太さだまさしさだまさし大隅知宇淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍らわがままな私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
コトバの花束大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  うまくいかない そんな日々は ひとりで生きてる 気持ちになったりした でもほんの少し 顔を上げたら たくさんの優しさ 気づくことできたんだ  Everything's alright Everything's OK 何気ないコトバで 何度だって くじけたって また踏み出せるんだよ ひとりじゃないこと 気づけた日から 世界は 優しい色に 染まってくんだ  大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  仕事 勉強 誰もが きっと 毎日 闘ってる ちょっと 頑張ることに 疲れちゃう日だってある そんなときは 立ち止まってもいい いつも見過ごしてた 色んな この世界の美しさに 焦らず 目を向けて  Everything's alright Everything's OK なにも心配なんてない 何度だって 君はきっと また踏み出せるから 優しい声が 背中を押して 未来に向かって また 歩いてくよ  愛してるよ ベイベー I need you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう おじいちゃん ベイベー おばあちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  愛してるよ ベイベー Be with you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう お兄ちゃん ベイベー お姉ちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから海蔵亮太佐藤舞花Siwoo・FWANG山田航平大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  うまくいかない そんな日々は ひとりで生きてる 気持ちになったりした でもほんの少し 顔を上げたら たくさんの優しさ 気づくことできたんだ  Everything's alright Everything's OK 何気ないコトバで 何度だって くじけたって また踏み出せるんだよ ひとりじゃないこと 気づけた日から 世界は 優しい色に 染まってくんだ  大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  仕事 勉強 誰もが きっと 毎日 闘ってる ちょっと 頑張ることに 疲れちゃう日だってある そんなときは 立ち止まってもいい いつも見過ごしてた 色んな この世界の美しさに 焦らず 目を向けて  Everything's alright Everything's OK なにも心配なんてない 何度だって 君はきっと また踏み出せるから 優しい声が 背中を押して 未来に向かって また 歩いてくよ  愛してるよ ベイベー I need you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう おじいちゃん ベイベー おばあちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから  愛してるよ ベイベー Be with you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう お兄ちゃん ベイベー お姉ちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから
コーヒーカップ向かい合わせに置いた コーヒーカップのなかから 静かに湯気が揺れている なにもない穏やかな午後  暮らし始めた頃に お揃いなんて照れるねと 笑いながらも真剣に 何軒も探したね  もう何年経ったのかな 幾つ春を数えただろう 部屋も前と変わったけど いまもおなじ愛しさで 君を見つめてる  何度も 何度でも 好きになれる また昨日より今日の 今日の君よりきっと明日(あす)の そう君が好き 口には出せずにいるけど 守り続けるよ 誓いと一緒に飲み干した 苦めの Coffee  たまに散歩をしたり 駅前で待ち合わせたり どこにでもある毎日を 抱きしめて歩いてこう  時々ふとすれ違って 気まずく瞳(め)をそらすときも 胸の奥で繋がってる 色褪せない愛しさを ずっと信じてる  何度も 何度でも 喧嘩したり また抱きあいキスして 想い出たちが絆になる ただ君が好き コーヒーカップの向こうで 微笑む横顔 なにより大事な宝物  巡り巡る季節(とき)が映し出す彩りを この胸に染めて 鮮やかな未来をふたりで咲かせよう  何度も 何度でも 好きになれる また昨日より今日の 今日の君よりきっと明日(あす)の そう君が好き 口には出せずにいるけど 守り続けるよ 誓いと一緒に飲み干した 苦めの Coffee海蔵亮太KAJI KATSURAHIKARIHIKARI向かい合わせに置いた コーヒーカップのなかから 静かに湯気が揺れている なにもない穏やかな午後  暮らし始めた頃に お揃いなんて照れるねと 笑いながらも真剣に 何軒も探したね  もう何年経ったのかな 幾つ春を数えただろう 部屋も前と変わったけど いまもおなじ愛しさで 君を見つめてる  何度も 何度でも 好きになれる また昨日より今日の 今日の君よりきっと明日(あす)の そう君が好き 口には出せずにいるけど 守り続けるよ 誓いと一緒に飲み干した 苦めの Coffee  たまに散歩をしたり 駅前で待ち合わせたり どこにでもある毎日を 抱きしめて歩いてこう  時々ふとすれ違って 気まずく瞳(め)をそらすときも 胸の奥で繋がってる 色褪せない愛しさを ずっと信じてる  何度も 何度でも 喧嘩したり また抱きあいキスして 想い出たちが絆になる ただ君が好き コーヒーカップの向こうで 微笑む横顔 なにより大事な宝物  巡り巡る季節(とき)が映し出す彩りを この胸に染めて 鮮やかな未来をふたりで咲かせよう  何度も 何度でも 好きになれる また昨日より今日の 今日の君よりきっと明日(あす)の そう君が好き 口には出せずにいるけど 守り続けるよ 誓いと一緒に飲み干した 苦めの Coffee
サイコパスのうたPSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH  “勘の良いガキが嫌い”だなんて 見た目で判断されちゃって こっちは真面目に歌っているの 道化師なんかじゃあるまいし  でもね、心の何かが揺らいでる それが何かも分からないけど  PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ  “暗記科目に道徳”だなんて 笑顔の押し売りするような うわべの優しさ取り繕ろって ネズミのキャラじゃあるまいし  やだね、アタシの心に嘘ついて 何を守っているんだろうね  PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH なんて言葉のアヤと違うのかい? 「匿名」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何食わぬ顔で アタシはこう言うのでしょう 勝手にどうぞ  PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 人目気にしてばかり生きていちゃ 「自分」ってなんなんだい? 自問自答ばかりをしちゃうから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで言い聞かせるの アタシはアタシなのだから  PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH!海蔵亮太海蔵亮太・織田智朗海蔵亮太・織田智朗PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH  “勘の良いガキが嫌い”だなんて 見た目で判断されちゃって こっちは真面目に歌っているの 道化師なんかじゃあるまいし  でもね、心の何かが揺らいでる それが何かも分からないけど  PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ  “暗記科目に道徳”だなんて 笑顔の押し売りするような うわべの優しさ取り繕ろって ネズミのキャラじゃあるまいし  やだね、アタシの心に嘘ついて 何を守っているんだろうね  PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH なんて言葉のアヤと違うのかい? 「匿名」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何食わぬ顔で アタシはこう言うのでしょう 勝手にどうぞ  PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 人目気にしてばかり生きていちゃ 「自分」ってなんなんだい? 自問自答ばかりをしちゃうから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで言い聞かせるの アタシはアタシなのだから  PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH!
サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい (Acoustic ver.)思い通り生きていたいという罪 開きなおってまともじゃないほど走りはじめた 日が変わって二度と戻らない日々 意味重なって元の自分を見失いかけた  雲はグレーになって どこまで走れるだろう 背伸びをして 生き急いでるかな? とにかく遅すぎたな  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 街はパノラマ 風になって夢中でかすかに 耳元に届いてみたくて くるくるくる したいのは 待ちすぎたせいだな  いつも通り考えていたのは意味 走りたいか考えてたら夜になっていた 気が変わっていつもと違う道で 見つけたのは少し前に隠したラブレター  人が生まれて初めて笑えたのは 通り雨が 降りそうなフリして 顔色伺うから  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 夢の言霊 花になって路上で雅に 沢山の人を交わして くるくるくる したいのは 海を見たせいかな  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 時は箱庭 孤独だって 地球でたしかに勢いよく生きてみたくて くるくるくる したいのは 何のせいでもない海蔵亮太萩原和樹萩原和樹武藤良明思い通り生きていたいという罪 開きなおってまともじゃないほど走りはじめた 日が変わって二度と戻らない日々 意味重なって元の自分を見失いかけた  雲はグレーになって どこまで走れるだろう 背伸びをして 生き急いでるかな? とにかく遅すぎたな  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 街はパノラマ 風になって夢中でかすかに 耳元に届いてみたくて くるくるくる したいのは 待ちすぎたせいだな  いつも通り考えていたのは意味 走りたいか考えてたら夜になっていた 気が変わっていつもと違う道で 見つけたのは少し前に隠したラブレター  人が生まれて初めて笑えたのは 通り雨が 降りそうなフリして 顔色伺うから  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 夢の言霊 花になって路上で雅に 沢山の人を交わして くるくるくる したいのは 海を見たせいかな  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 時は箱庭 孤独だって 地球でたしかに勢いよく生きてみたくて くるくるくる したいのは 何のせいでもない
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて海蔵亮太永積タカシ永積タカシ武藤良明そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
さよなら人類二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サ-ベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブ-ゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど 月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるになるよ さるになるよ海蔵亮太柳原幼一郎柳原幼一郎・知久寿焼・滝本晃司・石川浩司武藤良明二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サ-ベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブ-ゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど 月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるになるよ さるになるよ
サーチライトラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ Oh~  怖くて 寒くて 眠れなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトを ずっと 信じてた 信じてた  けなげに咲いてる ありふれた花 枯れてもいいと思ってたのに 乾いたこの心で ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて Oh~  涙が溢れて とまらなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ  怖くて 寒くて 眠れなくなって 誰かの胸を 探した夜に 必ず君を照らす Oh~ サーチライトに 僕は なれるかな なれるかな  サーチライトを ずっと ずっと 信じてる 信じてる海蔵亮太玉置浩二・須藤晃玉置浩二高山和芽ラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ Oh~  怖くて 寒くて 眠れなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトを ずっと 信じてた 信じてた  けなげに咲いてる ありふれた花 枯れてもいいと思ってたのに 乾いたこの心で ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて Oh~  涙が溢れて とまらなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ  怖くて 寒くて 眠れなくなって 誰かの胸を 探した夜に 必ず君を照らす Oh~ サーチライトに 僕は なれるかな なれるかな  サーチライトを ずっと ずっと 信じてる 信じてる
しゃぼん玉泣いてるのは 僕のせいじゃないって ママに言い訳 しちゃったことごめんね  僕は君より 早く大人にならなきゃ  ベランダで しゃぼん玉 作ろうよ もう泣かないで まあるい虹を 空に浮かべて 全部あげるから 仲直りしようよ  負けず嫌いで 生意気な君だけど 怖い夢見て 僕の横で眠った  誰かが君を 悲しませるのが嫌なんだ  ゆっくりと しゃぼん玉 ふくらます 割れないようにね 涙の跡を 残したままで 嬉しそうに笑う 君が大好きだよ  夢中ではしゃいで いつのまにか日暮れ 「ごはんよ」と呼ぶ声は今日も あたたかくて せつない  夕焼けに しゃぼん玉 いつまでも 消えないでいて 聞こえたような 風のせいかな ゆらゆらと 電線を 越えて舞い上がった  飛んでゆけ 見つめる先は また明日 楽しみにしようよ それぞれの空 歩き始める その時が来るまで 小さな手繋いで 君のこと 守るよ海蔵亮太岩城由美大隅知宇大隅知宇泣いてるのは 僕のせいじゃないって ママに言い訳 しちゃったことごめんね  僕は君より 早く大人にならなきゃ  ベランダで しゃぼん玉 作ろうよ もう泣かないで まあるい虹を 空に浮かべて 全部あげるから 仲直りしようよ  負けず嫌いで 生意気な君だけど 怖い夢見て 僕の横で眠った  誰かが君を 悲しませるのが嫌なんだ  ゆっくりと しゃぼん玉 ふくらます 割れないようにね 涙の跡を 残したままで 嬉しそうに笑う 君が大好きだよ  夢中ではしゃいで いつのまにか日暮れ 「ごはんよ」と呼ぶ声は今日も あたたかくて せつない  夕焼けに しゃぼん玉 いつまでも 消えないでいて 聞こえたような 風のせいかな ゆらゆらと 電線を 越えて舞い上がった  飛んでゆけ 見つめる先は また明日 楽しみにしようよ それぞれの空 歩き始める その時が来るまで 小さな手繋いで 君のこと 守るよ
知らないままじゃなくてよかった「Hello It's Me」 教えてくれたあの歌が どこかで流れてる いつからか 胸は少しも痛まなくて  2つの季節が通り過ぎた町 風に吹かれながら 振り返る時がやって来ること ずっと怖かったけど  しあわせかどうかも 関係なくなったころ やっと しあわせを祈れる わたしになれたと気付いたよ  あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても  「I Saw The Light」 素通りできなかった人 いつか追いかけてた おだやかに生きてくこと覚えた 毎日の中でさえも  本当に怖かったのは 傷つくことではなくて 痛みも喜びも全部 記憶に埋もれてしまうこと  あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった わたしに背を向けてたわたしが 今ふりかえったよ あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても  あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても サヨナラをひきかえにしても海蔵亮太川村結花川村結花高山和芽「Hello It's Me」 教えてくれたあの歌が どこかで流れてる いつからか 胸は少しも痛まなくて  2つの季節が通り過ぎた町 風に吹かれながら 振り返る時がやって来ること ずっと怖かったけど  しあわせかどうかも 関係なくなったころ やっと しあわせを祈れる わたしになれたと気付いたよ  あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても  「I Saw The Light」 素通りできなかった人 いつか追いかけてた おだやかに生きてくこと覚えた 毎日の中でさえも  本当に怖かったのは 傷つくことではなくて 痛みも喜びも全部 記憶に埋もれてしまうこと  あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった わたしに背を向けてたわたしが 今ふりかえったよ あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても  あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 刻んだ笑顔も夕暮れも 最後の背中も あなたを 知らないままじゃなくてよかった 触れないままじゃなくてよかった 叶わない夢と約束と サヨナラをひきかえにしても サヨナラをひきかえにしても
Just a friendSay you love me too 言葉にするだけでいい so please Baby love me do おかしくなるくらい好き 好き  Every night I'll kiss you 夢ならば醒めないで ずっとこのまま Every time I miss you 叶わない恋に溺れてる Forever  I'm falling down 夜はまだ君とふたり Feel so high  Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend  曖昧な関係にすらなれない oh why?? 壊れるほど特別なものなんてない cry  見つめ合う君が キレイすぎて嫉妬するけど Everyday I love you 伝えることのない愛はエゴ  I'm falling down 夜にまた夢の中 Close to you  Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend  君の香りが 君のため息が 少しずつ僕を狂わせる Nobody Nobody I wanna be with you tonight I'm into you  Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend海蔵亮太片桐舞子河井純一河井純一Say you love me too 言葉にするだけでいい so please Baby love me do おかしくなるくらい好き 好き  Every night I'll kiss you 夢ならば醒めないで ずっとこのまま Every time I miss you 叶わない恋に溺れてる Forever  I'm falling down 夜はまだ君とふたり Feel so high  Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend  曖昧な関係にすらなれない oh why?? 壊れるほど特別なものなんてない cry  見つめ合う君が キレイすぎて嫉妬するけど Everyday I love you 伝えることのない愛はエゴ  I'm falling down 夜にまた夢の中 Close to you  Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend  君の香りが 君のため息が 少しずつ僕を狂わせる Nobody Nobody I wanna be with you tonight I'm into you  Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend
巡恋慕春は花舞うふるさと ぬるむ小川に 笹舟浮かべて せせらぎ 遠くに近くに こぼれる笑顔 心に刻もう  ささくれた日々も二人でいれたら 小さな喜びを見つけられるよ  夏は青い青い海へ行こう 火照った肌 重ね 魚になりたい  憂うは秋の十六夜 信じたものすべて 虚しく思えても  見えない明日にもう怯えないで あるがままのあなたと今日を愛してゆこう  冬は凍える頬よせ 確かめるように口づけかわそう いつでもあなただけ見つめてる海蔵亮太河口京吾平井夏美・Ludwig van Beethoven信澤宣明春は花舞うふるさと ぬるむ小川に 笹舟浮かべて せせらぎ 遠くに近くに こぼれる笑顔 心に刻もう  ささくれた日々も二人でいれたら 小さな喜びを見つけられるよ  夏は青い青い海へ行こう 火照った肌 重ね 魚になりたい  憂うは秋の十六夜 信じたものすべて 虚しく思えても  見えない明日にもう怯えないで あるがままのあなたと今日を愛してゆこう  冬は凍える頬よせ 確かめるように口づけかわそう いつでもあなただけ見つめてる
情熱きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう海蔵亮太UA朝本浩文武藤良明きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす  遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう  そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい  愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる  きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる  もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう
Style最大のウリはマニアックなサウンド グルーヴィなビート 脳内の観客は超満員…? くたびれた ICレコーダーに乗せた恋の行方ソング 歌っていた いいねの数で競うようなミュージックシーン  甘い愛で恋を溶かすような夢ばかり見ていて 合間縫って 濃いアルコールを流し込んで忘れていく  大抵はもう気にしない 負けてない でも そうじゃない 最低は中身のない こだわりもない空っぽなライフ そう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる  憂鬱なことや怠惰なワーク 積み重なっても 場内の動員の変化はなし 錆び付いたマルチトラックレコーダーに吹き込んだ恋の行方ソング 歌っていた RX-7 から鳴るフィール プレイバックして  誰も興味がない 見てない 理想と現実のギャップが 絡み合って 僕の自信を粉々にして消え去っていく  大抵はもう気にしない 負けてない いや そこじゃない 最低は期待もない 挑戦もない諦めたライフ そう 時代は変わってくよ 呑まれたって仕方ない もがいて越えた先には夢と希望待ってる  そうやって切り拓いてく 振り返らずまっすぐに 最高は恥じらいもなく こだわりを曲げず進んでくスタイル もう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる海蔵亮太きなみうみきなみうみきなみうみ最大のウリはマニアックなサウンド グルーヴィなビート 脳内の観客は超満員…? くたびれた ICレコーダーに乗せた恋の行方ソング 歌っていた いいねの数で競うようなミュージックシーン  甘い愛で恋を溶かすような夢ばかり見ていて 合間縫って 濃いアルコールを流し込んで忘れていく  大抵はもう気にしない 負けてない でも そうじゃない 最低は中身のない こだわりもない空っぽなライフ そう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる  憂鬱なことや怠惰なワーク 積み重なっても 場内の動員の変化はなし 錆び付いたマルチトラックレコーダーに吹き込んだ恋の行方ソング 歌っていた RX-7 から鳴るフィール プレイバックして  誰も興味がない 見てない 理想と現実のギャップが 絡み合って 僕の自信を粉々にして消え去っていく  大抵はもう気にしない 負けてない いや そこじゃない 最低は期待もない 挑戦もない諦めたライフ そう 時代は変わってくよ 呑まれたって仕方ない もがいて越えた先には夢と希望待ってる  そうやって切り拓いてく 振り返らずまっすぐに 最高は恥じらいもなく こだわりを曲げず進んでくスタイル もう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる
ステイ・ウィズ・ミー ~そばにいてほしいそれでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない  どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me  過ちでも構わない 胸の奥で気づいてた ふるえているのは 温もりを感じていたいから  どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me  どうか stay with me 'Cos you're all I need そばにいてほしい Oh ずっと stay with me  どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me海蔵亮太Jeff Lynne・James Napier・Tom Petty・William Phillips・Sam Smith・日本語詞:カワムラユキJeff Lynne・James Napier・Tom Petty・William Phillips・Sam Smithそれでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない  どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me  過ちでも構わない 胸の奥で気づいてた ふるえているのは 温もりを感じていたいから  どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me  どうか stay with me 'Cos you're all I need そばにいてほしい Oh ずっと stay with me  どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me
素敵な人よ夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く  “ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ” 言えず 別の場所へと  素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」  無邪気な君の 笑い声 胸の中に 戻れはしない 恋をまた 思い返してる  素敵な日々よ 君を追いかけて 抱きしめられた あの日が恋しい 勝手な想い 押し付けてた わがままだけの 僕を殴りたい  素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ  素敵な人よ 僕はあの日々を 胸に刻んで 歩き出すよ もう二度とは 逢えない人 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」海蔵亮太KAB.SIWOO・FWANG酒井麻由佳・HUZ・redkinoko夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く  “ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ” 言えず 別の場所へと  素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」  無邪気な君の 笑い声 胸の中に 戻れはしない 恋をまた 思い返してる  素敵な日々よ 君を追いかけて 抱きしめられた あの日が恋しい 勝手な想い 押し付けてた わがままだけの 僕を殴りたい  素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ  素敵な人よ 僕はあの日々を 胸に刻んで 歩き出すよ もう二度とは 逢えない人 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」
Stripes走り出した電車今日も快速 朝食抜きが通常運転  君がいなくたって 起きてシャツ選んで 嫌でも新しい日常に 慣れてく  また会えるかもねなんて 今はもう思わない 流れ去る僕らの景色は ストライプ  去年の今頃だっけ? 二人で 2LDK の部屋を探した  増えていく未来の 用意を楽しんで お揃いの思い出重ねると 信じてた  時間を戻せても 僕はきっとわからない 壊れない幸せの上手な 作り方  失くした時でなきゃ 見えてこないってことかな 流れ去る僕らの景色は ストライプ海蔵亮太岩城由美小倉良大隅知宇走り出した電車今日も快速 朝食抜きが通常運転  君がいなくたって 起きてシャツ選んで 嫌でも新しい日常に 慣れてく  また会えるかもねなんて 今はもう思わない 流れ去る僕らの景色は ストライプ  去年の今頃だっけ? 二人で 2LDK の部屋を探した  増えていく未来の 用意を楽しんで お揃いの思い出重ねると 信じてた  時間を戻せても 僕はきっとわからない 壊れない幸せの上手な 作り方  失くした時でなきゃ 見えてこないってことかな 流れ去る僕らの景色は ストライプ
Story限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう… 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるだろう….  ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは 一緒に泣いてくれたキミがいたから  一人じゃないから キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…. 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる  説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから  どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独じゃ重い扉も 共に立ち上がればまた動き始める  一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる  時に人は傷付き、傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド 自分だけの STORY 作りながら生きてくの だからずっと、ずっと あきらめないで….  一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる海蔵亮太AI2SOUL for 2SOUL MUSIC, INC.河井純一限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう… 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるだろう….  ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは 一緒に泣いてくれたキミがいたから  一人じゃないから キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…. 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる  説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから  どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独じゃ重い扉も 共に立ち上がればまた動き始める  一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる  時に人は傷付き、傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド 自分だけの STORY 作りながら生きてくの だからずっと、ずっと あきらめないで….  一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すみれ September Loveそれは九月だった あやしい季節だった 夕やみをドレスに変えて 君が踊れば都会も踊る  まるでマンハッタン・ストーリー 君さえいればパラダイス 昔見たシネマのように 恋に人生賭けてみようか  You・You・You・誘惑の摩天楼 You・You・You・夢が花咲く  すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は夢か幻  すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ  君は奇跡だった 優しい天使だった あきらめを覚えかけてた 僕の心にふれた微笑  You・You・You・許されるものならば You・You・You・夢の続きを  すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は君の幻  すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ海蔵亮太竜真知子土屋昌巳武藤良明それは九月だった あやしい季節だった 夕やみをドレスに変えて 君が踊れば都会も踊る  まるでマンハッタン・ストーリー 君さえいればパラダイス 昔見たシネマのように 恋に人生賭けてみようか  You・You・You・誘惑の摩天楼 You・You・You・夢が花咲く  すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は夢か幻  すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ  君は奇跡だった 優しい天使だった あきらめを覚えかけてた 僕の心にふれた微笑  You・You・You・許されるものならば You・You・You・夢の続きを  すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は君の幻  すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ
接吻長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい  何時の間にか 枯れ葉色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く海蔵亮太田島貴男田島貴男河井純一長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい  何時の間にか 枯れ葉色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く
Selfish過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ 名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り  その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう 何も伝わらないのに何から伝えればいい  時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい  久々に煙草をもらってベランダで息を吸いこむと 昼の月が動いて見えてすべての悩みが消えてゆく  雑に畳んだ雨傘で水たまりを突いて帰る子供 「あれは私に似ている」 それでも君は笑わない  時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい  でも今日だけは会いにきて 今日だけは  星の図鑑のかわりに夢中で夜を越えさせて 消えない嘘を見破っていつか突き放してくれ海蔵亮太小袋成彬小袋成彬武藤良明過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ 名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り  その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう 何も伝わらないのに何から伝えればいい  時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい  久々に煙草をもらってベランダで息を吸いこむと 昼の月が動いて見えてすべての悩みが消えてゆく  雑に畳んだ雨傘で水たまりを突いて帰る子供 「あれは私に似ている」 それでも君は笑わない  時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい  でも今日だけは会いにきて 今日だけは  星の図鑑のかわりに夢中で夜を越えさせて 消えない嘘を見破っていつか突き放してくれ
たいせつなひとその手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を  寂しいと口にすれば 生きることは寂しい 喜びと悲しみは 光と影のように いつでも 寄り添うもの  幸せと口にすれば 不幸せばかりが映る 何故かこの世に生まれ 迷いながらも生きる あなたに 届くために  あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと  その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を  愛ばかりを集めたら 憎しみまで寄り添う ささやかに傷ついて ささやかに満たされて このいのちを生きたい  あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと  その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を  その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った そのたいせつなひと海蔵亮太さだまさしさだまさしAsucah・河井純一その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を  寂しいと口にすれば 生きることは寂しい 喜びと悲しみは 光と影のように いつでも 寄り添うもの  幸せと口にすれば 不幸せばかりが映る 何故かこの世に生まれ 迷いながらも生きる あなたに 届くために  あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと  その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を  愛ばかりを集めたら 憎しみまで寄り添う ささやかに傷ついて ささやかに満たされて このいのちを生きたい  あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと  その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を  その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った そのたいせつなひと
誰そ彼泪流さないでくれよ 強がり隠せなくなるからさ 何も言えず繋ぐ手と手 温もりを手繰り寄せてた  時が訪れちゃう事に どれだけ痛みを感じただろう 割り切れる程 そんな容易い 想い出重ねてない  言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手を小さく振る君が遠くなっていく 愛して愛して いつもみたいに笑って もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった  額押し当てた窓に ため息何度も拭っても 流れてゆく景色 君の面影増すばかりで  言いかけた「さようなら。」はポケットの奥詰め込んで 「またね。」しか言えなかった 僕は意気地無しだね  逢いたい気持ちが今も溢れ止まないよ 淋しがりな僕の胸が 君を捜し続ける 愛して愛して いつもみたいに呼ばせて 情けない程 どんな時も この心 すべて君だった  茜に染まってく 誰そ彼の街も 風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ 一番星見上げて 君の幸せ願ってる  言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手はそれぞれの未来手探り始める 愛して愛して ありふれた日々さえも もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった  愛して海蔵亮太重永亮介・加藤哉子重永亮介重永亮介泪流さないでくれよ 強がり隠せなくなるからさ 何も言えず繋ぐ手と手 温もりを手繰り寄せてた  時が訪れちゃう事に どれだけ痛みを感じただろう 割り切れる程 そんな容易い 想い出重ねてない  言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手を小さく振る君が遠くなっていく 愛して愛して いつもみたいに笑って もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった  額押し当てた窓に ため息何度も拭っても 流れてゆく景色 君の面影増すばかりで  言いかけた「さようなら。」はポケットの奥詰め込んで 「またね。」しか言えなかった 僕は意気地無しだね  逢いたい気持ちが今も溢れ止まないよ 淋しがりな僕の胸が 君を捜し続ける 愛して愛して いつもみたいに呼ばせて 情けない程 どんな時も この心 すべて君だった  茜に染まってく 誰そ彼の街も 風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ 一番星見上げて 君の幸せ願ってる  言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手はそれぞれの未来手探り始める 愛して愛して ありふれた日々さえも もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった  愛して
たとえばぼくが死んだらたとえば ぼくが死んだら そっと忘れて欲しい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ  たとえば 眠れぬ夜は 暗い海辺の窓から ぼくの名前を 風にのせて そっと呼んでくれ  たとえば 雨にうたれて 杏子の花が散っている 故郷をすてた ぼくが上着の 衿を立てて歩いてる  たとえば マッチをすっては 悲しみをもやす この ぼくの 涙もろい 想いは 何だろう  たとえば ぼくが死んだら そっと忘れてほしい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ海蔵亮太森田童子森田童子高山和芽たとえば ぼくが死んだら そっと忘れて欲しい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ  たとえば 眠れぬ夜は 暗い海辺の窓から ぼくの名前を 風にのせて そっと呼んでくれ  たとえば 雨にうたれて 杏子の花が散っている 故郷をすてた ぼくが上着の 衿を立てて歩いてる  たとえば マッチをすっては 悲しみをもやす この ぼくの 涙もろい 想いは 何だろう  たとえば ぼくが死んだら そっと忘れてほしい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ
旅立つ僕らにはじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ  どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて  春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに  卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ  いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ  春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で  会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語  春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ  春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに海蔵亮太海蔵亮太SiwooSUIはじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ  どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて  春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに  卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ  いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ  春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で  会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語  春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ  春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに
抱きしめて夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて  正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える  あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている  抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを  あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる  抱きしめて 離さないで海蔵亮太butajibutaji山川恵津子夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて  正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える  あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている  抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを  あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる  抱きしめて 離さないで
繋がってる...じゃあまたねと君が笑う その笑顔が頼りなくて 胸の奥に消えずにいた でもいつしか時は流れ 僕も日々の中 忙しさに紛れていた  今この空の下 どこかにいる君は  幸せですか 夢見てますか 傷ついて泣いたりしてませんか 目覚めた窓に 夜のしじまに 君を想う僕がここにいると 伝えたいから ひとり歌う 空を見上げて  言葉だけじゃ足りない事 言葉にさえならない事 放たれてく歌の先には 幾千の願い連なってる 不意に気付いたんだ 想いは届くどこまでも  今すぐ会いに行く もし君が呼ぶなら  悲しい時は 耳を澄まして たとえ雑踏の中にいたとしても 雲を切り裂く 光のように ビルも街も人も照らしながら 君の心に 届くように 歌うから  逢えない日も 聴いていて  繋がってる...海蔵亮太鮎川めぐみDick Lee大隅知宇じゃあまたねと君が笑う その笑顔が頼りなくて 胸の奥に消えずにいた でもいつしか時は流れ 僕も日々の中 忙しさに紛れていた  今この空の下 どこかにいる君は  幸せですか 夢見てますか 傷ついて泣いたりしてませんか 目覚めた窓に 夜のしじまに 君を想う僕がここにいると 伝えたいから ひとり歌う 空を見上げて  言葉だけじゃ足りない事 言葉にさえならない事 放たれてく歌の先には 幾千の願い連なってる 不意に気付いたんだ 想いは届くどこまでも  今すぐ会いに行く もし君が呼ぶなら  悲しい時は 耳を澄まして たとえ雑踏の中にいたとしても 雲を切り裂く 光のように ビルも街も人も照らしながら 君の心に 届くように 歌うから  逢えない日も 聴いていて  繋がってる...
時には昔の話を時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望を託した  ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね  道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った  嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね  一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが虚しいものだと それは誰にも言えない  今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで海蔵亮太加藤登紀子加藤登紀子高山和芽時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望を託した  ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね  道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った  嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね  一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが虚しいものだと それは誰にも言えない  今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで
何を見ても何をしても ぼくの心凍えたまま 外は花が咲いていても ぼくの庭は冬枯れたまま  どこにいても誰といても ぼくの時計止まったまま 深い深い穴の底で 一人惨めにいじけている  人の胸に届くような そんな歌がつくれたら  だめだだめだ今日はやめだ メロディひとつできやしない 酒だ酒だ同じことさ 昼間からつぶれて眠る  何を見ても何をしても 虚ろな目は死んだ魚 吐き出されたことばたちが 部屋中溢れて腐っている  人の胸に残るような そんな歌がつくれたら  負けた負けた今日も負けだ 光ることば見つからない 酒だ酒だ飲んでしまえ 虎にもなれずに溺れる海蔵亮太佐藤良成佐藤良成高山和芽何を見ても何をしても ぼくの心凍えたまま 外は花が咲いていても ぼくの庭は冬枯れたまま  どこにいても誰といても ぼくの時計止まったまま 深い深い穴の底で 一人惨めにいじけている  人の胸に届くような そんな歌がつくれたら  だめだだめだ今日はやめだ メロディひとつできやしない 酒だ酒だ同じことさ 昼間からつぶれて眠る  何を見ても何をしても 虚ろな目は死んだ魚 吐き出されたことばたちが 部屋中溢れて腐っている  人の胸に残るような そんな歌がつくれたら  負けた負けた今日も負けだ 光ることば見つからない 酒だ酒だ飲んでしまえ 虎にもなれずに溺れる
Don't Leave Me Aloneもうすぐ陽が昇れば全て終わりだね 精一杯距離をとって隣に眠る僕ら この部屋に初めて連れてきた日のこと どのくらい覚えているの?  意外と綺麗に片付いてるねって からかうように笑ってた  Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone  ソファの上のクッション窓際の鉢植えも 明るい方がいいって君が選んだカーテン 控えめに頬をあげて白い肌赤らめて 微笑んだその横顔は  この部屋を僕をそっとやさしく 照らしてくれていたのに  もう一度だけでいい もう一度だけでいい あの頃のように抱きしめていいかい? こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone  空っぽの部屋にそっと取り残された 色のない日々にどんな夢があるの? 世界で一番好きな君の決めたことだけど  Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone  こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone…海蔵亮太KEI_HAYASHIKEI_HAYASHI山田航平もうすぐ陽が昇れば全て終わりだね 精一杯距離をとって隣に眠る僕ら この部屋に初めて連れてきた日のこと どのくらい覚えているの?  意外と綺麗に片付いてるねって からかうように笑ってた  Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone  ソファの上のクッション窓際の鉢植えも 明るい方がいいって君が選んだカーテン 控えめに頬をあげて白い肌赤らめて 微笑んだその横顔は  この部屋を僕をそっとやさしく 照らしてくれていたのに  もう一度だけでいい もう一度だけでいい あの頃のように抱きしめていいかい? こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone  空っぽの部屋にそっと取り残された 色のない日々にどんな夢があるの? 世界で一番好きな君の決めたことだけど  Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone  こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone…
night light醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy  乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して  (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night  街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades  誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ  (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright  (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music)  侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah  (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night  (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music)  夜を越えて dancin' all night (so just ride on music)海蔵亮太やぎぬまかな宮野弦士宮野弦士醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy  乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して  (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night  街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades  誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ  (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright  (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music)  侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah  (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night  (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music)  夜を越えて dancin' all night (so just ride on music)
ぬくもりを残してはじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった  眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず  秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに  いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを  眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど  たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた  花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう  いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を  出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ  秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに  いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを海蔵亮太西田美津希西田美津希高山和芽はじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった  眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず  秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに  いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを  眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど  たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた  花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう  いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を  出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ  秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに  いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない海蔵亮太村下孝蔵村下孝蔵高山和芽五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない
花束のかわりにメロディーをevery day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ  ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ  今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら  Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君  君を愛する為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you  君に愛される為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  今夜だけは僕を見つめて海蔵亮太清水翔太清水翔太m.s.t.every day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ  ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ  今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら  Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君  君を愛する為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you  君に愛される為に 僕は生まれてきたよ  花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて  僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて  今夜だけは僕を見つめて
春つむぎ言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME  共に過ごし笑いあえば 小さな傷も癒された わかりあえぬ切なさすら 今じゃすごく愛しいよ  ひらひら舞い踊る 思い出を抱きしめて 船を漕ぎ僕ら 新しい季節をゆく  言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME  嘘もつかず素直なまま 春を数えていきたいね 支え合って信じるほど 君が不安になるなら  ゆらゆら揺れる想い さくらにごまかさず いつでも教えて「大丈夫」と何度も言おう  僕らの出会いをめぐる 奇跡が愛になるなら 未来はきっと幸せなんだ 何年先も 側にいよう You're my heart  舞い散る刹那に 面影萌えゆく 時を駆け抜ける 美しい君よ  もしもあの日の答えが 僕の中に芽生えたら 春に咲く大きな愛になって 君の夢を守りたい  言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 忘れない 穏やかな 春の日の YOU&ME海蔵亮太平井佑果野井洋児野井洋児言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME  共に過ごし笑いあえば 小さな傷も癒された わかりあえぬ切なさすら 今じゃすごく愛しいよ  ひらひら舞い踊る 思い出を抱きしめて 船を漕ぎ僕ら 新しい季節をゆく  言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME  嘘もつかず素直なまま 春を数えていきたいね 支え合って信じるほど 君が不安になるなら  ゆらゆら揺れる想い さくらにごまかさず いつでも教えて「大丈夫」と何度も言おう  僕らの出会いをめぐる 奇跡が愛になるなら 未来はきっと幸せなんだ 何年先も 側にいよう You're my heart  舞い散る刹那に 面影萌えゆく 時を駆け抜ける 美しい君よ  もしもあの日の答えが 僕の中に芽生えたら 春に咲く大きな愛になって 君の夢を守りたい  言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 忘れない 穏やかな 春の日の YOU&ME
Hungry Spider今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる  朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう  今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る  今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋を捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか  何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした海蔵亮太槇原敬之槇原敬之武藤良明今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる  朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう  今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る  今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋を捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか  何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか  I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした
晩夏光風の谷間に 手を差し伸べて 高くなった空を 見上げた 二度と交わらない 想いが 願い儚(はかな)い季節  暮れゆく夏 貴方を探し 二人の思い出もやがて 見失っていく  待ち合わせた あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術(すべ)はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい  夢の水面に 身を潜めても 翳(かげ)り出した 季節戻らず 愛に届く願い 運んだ 流れ流れる小舟  揺れる影が 淡く重なり 貴方の面影と記憶 呼び戻させる  二人で観た あの恋花火 寄り添って 夜空に彷徨い 果てる筈もない 今でも貴方は私の愛のカケラ 約束の日に戻れるなら 私を遠く連れてって欲しい  朧気(おぼろげ)な輝きはボンヤリと やがて秋の夜へと寂しげに消えていく  何度目かの あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい海蔵亮太末崎正展ryumei odagi宮田'レフティ'リョウ風の谷間に 手を差し伸べて 高くなった空を 見上げた 二度と交わらない 想いが 願い儚(はかな)い季節  暮れゆく夏 貴方を探し 二人の思い出もやがて 見失っていく  待ち合わせた あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術(すべ)はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい  夢の水面に 身を潜めても 翳(かげ)り出した 季節戻らず 愛に届く願い 運んだ 流れ流れる小舟  揺れる影が 淡く重なり 貴方の面影と記憶 呼び戻させる  二人で観た あの恋花火 寄り添って 夜空に彷徨い 果てる筈もない 今でも貴方は私の愛のカケラ 約束の日に戻れるなら 私を遠く連れてって欲しい  朧気(おぼろげ)な輝きはボンヤリと やがて秋の夜へと寂しげに消えていく  何度目かの あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい
ひだまりの詩逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした海蔵亮太水野幸代日向敏文河井純一・佐藤豊逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
ひとり「愛してる」って最近 言わなくなったのは 本当にあなたを 愛し始めたから  瞳の奥にある 小さな未来のひかり 切なくて愛しくて 吸い込まれてく  たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように  不思議な気持ちさ 別の夢追いかけたあなたが 今僕のそばにいるなんて  うたがってた三月 涙が急にこぼれた 許し始めた五月 わだかまりも夏に溶けてく  たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように  前に恋してたあなたとは 今はもう別の人だね こんなに 静かに 激しく あなたのこと愛してる  たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように海蔵亮太村上てつや村上てつや酒井麻由佳「愛してる」って最近 言わなくなったのは 本当にあなたを 愛し始めたから  瞳の奥にある 小さな未来のひかり 切なくて愛しくて 吸い込まれてく  たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように  不思議な気持ちさ 別の夢追いかけたあなたが 今僕のそばにいるなんて  うたがってた三月 涙が急にこぼれた 許し始めた五月 わだかまりも夏に溶けてく  たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように  前に恋してたあなたとは 今はもう別の人だね こんなに 静かに 激しく あなたのこと愛してる  たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように
秘密「愛してる」なんて 不純なジョークに 歪んだ欲望 抑えられない  ウィンクなんて クラシックスタイルで 今夜 二人で逃げ出そうか  悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる  悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる  誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ  I know, You know ジャスダトゥーオブアス そんな瞳で求めないで 光ったレッドライト 気づいていたよね 今夜 秘密を分け合おうか  悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる  悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる  禁断のステージ めくる13ページ 愛のパープルレイン 頬を濡らす 崖っぷちで 抱きしめて 堕ちるなら 地の果てまで  Yeah yeah yeah...  天使が不意に問いかける 童話みたいな二者択一 ブレーキが今さら泣き叫ぶ…  誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ海蔵亮太森元康介森元康介宮田'レフティ'リョウ「愛してる」なんて 不純なジョークに 歪んだ欲望 抑えられない  ウィンクなんて クラシックスタイルで 今夜 二人で逃げ出そうか  悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる  悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる  誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ  I know, You know ジャスダトゥーオブアス そんな瞳で求めないで 光ったレッドライト 気づいていたよね 今夜 秘密を分け合おうか  悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる  悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる  禁断のステージ めくる13ページ 愛のパープルレイン 頬を濡らす 崖っぷちで 抱きしめて 堕ちるなら 地の果てまで  Yeah yeah yeah...  天使が不意に問いかける 童話みたいな二者択一 ブレーキが今さら泣き叫ぶ…  誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ
Believe in youクヨクヨ泣いたって どうしようもないんだって 頭で判っていても Sometimes  どうにもできなくて 眠れない夜を数えたね 僕もそうさ  悩んで 戸惑って 自信とか持てなくて 焦って 誰かの時計ばっか 気になって  Good-bye, say it to you 昨日の自分にさよならと手を振ろう  Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独や不安 負かすチカラがあることを  道端躓(つまず)いて 膝小僧すりむいて ひとり泣いてた少年が One time  いつしか泣き止んで 夕焼け空に駆けてゆく 背中見てた  いいんだ うつむいて 立ち止まって休んだら もう一回 大きく息を吸って 顔あげて  Good luck, say it to you 明日の自分に出逢うため歩き出そう  Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを  ありのまま そうさ 愛してみればいい 君のままを 弱ささえ 他の誰じゃない かけがえない君だよ  Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独を癒す チカラあることを  Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを海蔵亮太KAJI KATSURAHIKARIHIKARIクヨクヨ泣いたって どうしようもないんだって 頭で判っていても Sometimes  どうにもできなくて 眠れない夜を数えたね 僕もそうさ  悩んで 戸惑って 自信とか持てなくて 焦って 誰かの時計ばっか 気になって  Good-bye, say it to you 昨日の自分にさよならと手を振ろう  Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独や不安 負かすチカラがあることを  道端躓(つまず)いて 膝小僧すりむいて ひとり泣いてた少年が One time  いつしか泣き止んで 夕焼け空に駆けてゆく 背中見てた  いいんだ うつむいて 立ち止まって休んだら もう一回 大きく息を吸って 顔あげて  Good luck, say it to you 明日の自分に出逢うため歩き出そう  Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを  ありのまま そうさ 愛してみればいい 君のままを 弱ささえ 他の誰じゃない かけがえない君だよ  Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独を癒す チカラあることを  Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで海蔵亮太宇多田ヒカル宇多田ヒカル高山和芽最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで
不安の中に手を突っ込んで不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない  “噛みつかれたらどうしよう?”  不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育  そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから  不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる  道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている  “それにくらべりゃここは天国だ”  先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国  全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから  不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ  You're gonna make it happen!!  不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる海蔵亮太槇原敬之槇原敬之武藤良明不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない  “噛みつかれたらどうしよう?”  不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育  そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから  不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる  道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている  “それにくらべりゃここは天国だ”  先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国  全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから  不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ  You're gonna make it happen!!  不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる
フィナーレ。君はほんとにわかってないよ 例えばハッピーエンドより 甘くて豪華なデザートより 君がいいんだよ  ふたつの傘より相合い傘 ちょっと冷たいけど... 「愛するための」 代償ならいくらでもどうぞ ただずっと側にいたい  ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを飾って 奇跡の降る恋に落ちて  ダーリン もう離さないで 味気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって出逢えないよきっと 終りのない幸せにキスをしよ  いつか今日を忘れても君がいいんだよ 天気雨の日 いい合いっこして はじめて目があった ずっと覚えとくよ  ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを誓って 奇跡の降る恋に落ちて  ダーリン もう離さないで 素っ気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって忘れられないの 終りのない幸せにキスをしよ  味気ないね でもそれがね ふたりの幸せ。海蔵亮太eilleill・Ryo'LEFTY'Miyata武藤良明君はほんとにわかってないよ 例えばハッピーエンドより 甘くて豪華なデザートより 君がいいんだよ  ふたつの傘より相合い傘 ちょっと冷たいけど... 「愛するための」 代償ならいくらでもどうぞ ただずっと側にいたい  ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを飾って 奇跡の降る恋に落ちて  ダーリン もう離さないで 味気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって出逢えないよきっと 終りのない幸せにキスをしよ  いつか今日を忘れても君がいいんだよ 天気雨の日 いい合いっこして はじめて目があった ずっと覚えとくよ  ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを誓って 奇跡の降る恋に落ちて  ダーリン もう離さないで 素っ気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって忘れられないの 終りのない幸せにキスをしよ  味気ないね でもそれがね ふたりの幸せ。
Forget-me-not小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草海蔵亮太尾崎豊尾崎豊高山和芽小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
Progressぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”海蔵亮太スガシカオスガシカオ高山和芽ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”
ヘアゴムとアイライン君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない  私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに  散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない  ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに  ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない  ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない海蔵亮太ame河口京吾武藤良明君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない  私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに  散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない  ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに  ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない  ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない
ベイビー・アイラブユーなぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary  目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me  いつからだろう 君を思うと 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと  この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything  波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずにまた寄り添って眠るの  Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind 悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと  光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて  Love U, love U, love U...  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと…海蔵亮太TEEHIRO・TEE・Ryosuke Imai高山和芽なぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary  目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me  いつからだろう 君を思うと 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと  この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything  波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずにまた寄り添って眠るの  Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind 悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと  光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて  Love U, love U, love U...  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと…
ホワイトキスI remember POLOのマフラー巻いてる姿が 子犬みたいで僕の心は くすぐられてた  I remember 離れていた186日 どこに行くにも君で溢れ返ってた  冬の匂いがしてきたこの街 僕は君とあの頃のように キスをしたい  ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者  もう来ないと思ってた今宵にさ 僕からの贈り物を 溶けて消えないように願いを込めて  着ないままに仕舞うトレーナー 今夜これに揃えてディナー 多分、前の僕達なら普通だったのかもね  緑黄赤の信号機もこの日だけはクリスマス色 夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界  「もう少しで着くよ」その返信に 「一緒くらいだね!気をつけてね」 左のポッケ温めながら  ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者  もう来ないと思ってた今宵にさ 悴む手温めて 白雪待ち続けてる oh no  バイト終わりの君が 変わらないマフラーに包まれて来た 「寒いから」と入れてくる左ポッケ oh baby  ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーは恋を実らせ 世界で1番なんて言えるほど幸せだよ  もう来ないと思ってた今宵にさ その左手を取って 降り積もったこの気持ちに 「君(リボン)」をかけて  会えない夜の月を何度も 見てきた僕だから君のこと 一生かけて大切にするよ I promise you海蔵亮太鈴木鈴木鈴木鈴木高山和芽I remember POLOのマフラー巻いてる姿が 子犬みたいで僕の心は くすぐられてた  I remember 離れていた186日 どこに行くにも君で溢れ返ってた  冬の匂いがしてきたこの街 僕は君とあの頃のように キスをしたい  ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者  もう来ないと思ってた今宵にさ 僕からの贈り物を 溶けて消えないように願いを込めて  着ないままに仕舞うトレーナー 今夜これに揃えてディナー 多分、前の僕達なら普通だったのかもね  緑黄赤の信号機もこの日だけはクリスマス色 夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界  「もう少しで着くよ」その返信に 「一緒くらいだね!気をつけてね」 左のポッケ温めながら  ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者  もう来ないと思ってた今宵にさ 悴む手温めて 白雪待ち続けてる oh no  バイト終わりの君が 変わらないマフラーに包まれて来た 「寒いから」と入れてくる左ポッケ oh baby  ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーは恋を実らせ 世界で1番なんて言えるほど幸せだよ  もう来ないと思ってた今宵にさ その左手を取って 降り積もったこの気持ちに 「君(リボン)」をかけて  会えない夜の月を何度も 見てきた僕だから君のこと 一生かけて大切にするよ I promise you
僕が一番欲しかったものさっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた  その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった  結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった  今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た海蔵亮太槇原敬之槇原敬之高山和芽さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた  その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった  結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった  今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た
僕が歌う理由世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた  でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた  君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから  声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も  どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた  君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから  変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう  君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ海蔵亮太鮎川めぐみ・海蔵亮太Siwoo・Andrew Shinアンドリュー・シン・キラク・キム・酒井麻由佳世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた  でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた  君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから  声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も  どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた  君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから  変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう  君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ
僕が死のうと思ったのは僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな  薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど  僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから  僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと  パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ  僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから  僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから  僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ  あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ海蔵亮太秋田ひろむ秋田ひろむ高山和芽僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな  薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど  僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから  僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと  パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ  僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから  僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから  僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ  あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
また逢う日まで通いなれた 並木道の先で 「これが最後ね」と別れた 色づいた キレイなつぼみが 旅立つ季節の訪れを知らせた  「さよなら」が苦手な僕たちは いつものように「またね」と手をふる いたずらな笑顔がスキでした もう一度だけ見せて  ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく  巡り行く季節の真ん中で 何を想っていますか? あの日見た キレイなつぼみは 花を咲かせこの街を彩る  伝えたい想いに気づく頃 風セツナ あなたはもういない 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し 僕たちは愛を知った  ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らはそれぞれ目指す場所へ  春の風も真夏の太陽も 秋の空も冬の砂浜も 出会い別れを繰り返して 巡り巡っていくのに  ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく  出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 サヨナラ僕らが過ごした日々よ海蔵亮太平井大・EIGO平井大・EIGO武藤良明通いなれた 並木道の先で 「これが最後ね」と別れた 色づいた キレイなつぼみが 旅立つ季節の訪れを知らせた  「さよなら」が苦手な僕たちは いつものように「またね」と手をふる いたずらな笑顔がスキでした もう一度だけ見せて  ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく  巡り行く季節の真ん中で 何を想っていますか? あの日見た キレイなつぼみは 花を咲かせこの街を彩る  伝えたい想いに気づく頃 風セツナ あなたはもういない 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し 僕たちは愛を知った  ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らはそれぞれ目指す場所へ  春の風も真夏の太陽も 秋の空も冬の砂浜も 出会い別れを繰り返して 巡り巡っていくのに  ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく  出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 サヨナラ僕らが過ごした日々よ
待ちぼうけ待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい  どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて  あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう  「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな?  人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて  あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう  なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの?  あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太持山翔子待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい  どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて  あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう  「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな?  人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて  あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう  なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの?  あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう
mabatakiもし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか海蔵亮太VaundyVaundy武藤良明もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか
耳もとにいるよ…~Ring the bells~はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ…  3つ数えてうかぶあの人 ひとつため息 うつむいた私を 連れてって今夜のparty! 思い出めぐるよ you knocked my door, oh baby…  言葉少なくていい in your eyes 感じてる 何か大切なもの 手探りで確かめて  はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ…  少しずつ大人になってゆくのを ちょっと ためらい ぶつかってかかってこう 揺れるcandle light 忘れないあの仕草を you knock my heart, oh baby…  瞳そらさないで inside of my heart 通じ合う 何か伝えたいよ ギュッと抱きしめて  はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所から思い描くよ… はなればなれだからって 気付きはじめたprecious time ずっとずっと心に輝いていて…  幕が上がり視線が重なる ring the bells 胸がだんだん熱くなって スポットライト掴む瞬間…  いつの日にか心に秘めた迷いや憧れ 解き放てる未来(とき)まで 歌い続けたい はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ…海蔵亮太傳田真央傳田真央・FUJI武藤良明はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ…  3つ数えてうかぶあの人 ひとつため息 うつむいた私を 連れてって今夜のparty! 思い出めぐるよ you knocked my door, oh baby…  言葉少なくていい in your eyes 感じてる 何か大切なもの 手探りで確かめて  はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ…  少しずつ大人になってゆくのを ちょっと ためらい ぶつかってかかってこう 揺れるcandle light 忘れないあの仕草を you knock my heart, oh baby…  瞳そらさないで inside of my heart 通じ合う 何か伝えたいよ ギュッと抱きしめて  はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所から思い描くよ… はなればなれだからって 気付きはじめたprecious time ずっとずっと心に輝いていて…  幕が上がり視線が重なる ring the bells 胸がだんだん熱くなって スポットライト掴む瞬間…  いつの日にか心に秘めた迷いや憧れ 解き放てる未来(とき)まで 歌い続けたい はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ…
未来のトビラ忘れてないかな? 君と僕が 初めて出会った日の茜空  泣いた時も 怒った時だって 浮かぶよ 綺麗なままで  「時間さえ戻せたなら…」 何度そう願っただろう 翳りゆく日々 それでも 変わらないもの 見つめていたい  響け君の想いが 届け僕の言葉が 曇りのない 心のままで 笑い合えたら いつでも  落ち込んで無口な横顔に 上手く気持ち言えなかったあの日 未完成なままのくしゃくしゃな未来図 握りしめて  涙の跡が消えても 癒えずに残る痛みは 不確かだけど明日へ ときめいた命 込めたしるし  描く君の想いが 願う僕の言葉が ひとつひとつ 未来のトビラ 開く鍵になればいい  悲しみや喜びが 僕らを繋ぐのかな たとえ会えなくなっても そばに感じる 忘れないでね  響け君の想いが 届け僕の言葉が 叩くだろう 未来のトビラ 続いてくのさ 新しい空へ海蔵亮太岩城由美・海蔵亮太松本俊明吉川慶忘れてないかな? 君と僕が 初めて出会った日の茜空  泣いた時も 怒った時だって 浮かぶよ 綺麗なままで  「時間さえ戻せたなら…」 何度そう願っただろう 翳りゆく日々 それでも 変わらないもの 見つめていたい  響け君の想いが 届け僕の言葉が 曇りのない 心のままで 笑い合えたら いつでも  落ち込んで無口な横顔に 上手く気持ち言えなかったあの日 未完成なままのくしゃくしゃな未来図 握りしめて  涙の跡が消えても 癒えずに残る痛みは 不確かだけど明日へ ときめいた命 込めたしるし  描く君の想いが 願う僕の言葉が ひとつひとつ 未来のトビラ 開く鍵になればいい  悲しみや喜びが 僕らを繋ぐのかな たとえ会えなくなっても そばに感じる 忘れないでね  響け君の想いが 届け僕の言葉が 叩くだろう 未来のトビラ 続いてくのさ 新しい空へ
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう海蔵亮太玉城千春玉城千春高山和芽ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう
Make you happyNothing ヒミツなら Nothing Something 特別なモノあげるのに どんなのがいい? 笑顔にしたいのに That thing 探し出す キミのために  もう ねぇねぇ 何見て 何聴いて 幸せ? 話してみて すべてね  Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me  Gave me きれいな恋 Gave me Held me 小さなこの手繋いで 大切よ ひとりきりにはさせないよ Take me この私 全部あげたいの  バレバレのハート 私だけのカード 忘れずに そばに来て  Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me  Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye  Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye  キミがくれる安心 寄り添って 休めるための場所 光が満ちて Feel いつだって 夢見てるの一緒  完全 Sweet なメロディー 本当に癒やしてくるセオリー Put it on repeat 聴いて ずっと ずっと You're my favorite song  Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me海蔵亮太J.Y. Park・松本有加J.Y. Park・Lee Hae SolとおるすNothing ヒミツなら Nothing Something 特別なモノあげるのに どんなのがいい? 笑顔にしたいのに That thing 探し出す キミのために  もう ねぇねぇ 何見て 何聴いて 幸せ? 話してみて すべてね  Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me  Gave me きれいな恋 Gave me Held me 小さなこの手繋いで 大切よ ひとりきりにはさせないよ Take me この私 全部あげたいの  バレバレのハート 私だけのカード 忘れずに そばに来て  Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me  Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye  Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye  キミがくれる安心 寄り添って 休めるための場所 光が満ちて Feel いつだって 夢見てるの一緒  完全 Sweet なメロディー 本当に癒やしてくるセオリー Put it on repeat 聴いて ずっと ずっと You're my favorite song  Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me
メトロポリタン美術館大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる?  タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ かたっぽあげる  エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 5000年の 夢を今も 見つづけてる  タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚し時計 ここに かけておくから  バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!!  タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな絵の中に とじこめられた海蔵亮太大貫妙子大貫妙子高山和芽大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる?  タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ かたっぽあげる  エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 5000年の 夢を今も 見つづけてる  タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚し時計 ここに かけておくから  バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!!  タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな絵の中に とじこめられた
眩暈何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って  貴方の腕が 声が背中が ここに在って海蔵亮太鬼束ちひろ鬼束ちひろ高山和芽何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って  貴方の腕が 声が背中が ここに在って
mementoいつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう  喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も  いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった  どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける  子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね  いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ  「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと  産んでくれて本当にありがとう海蔵亮太鈴木康志鈴木康志高山和芽いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう  喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も  いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった  どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける  子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね  いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ  「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと  産んでくれて本当にありがとう
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに海蔵亮太山田ひろし柿沼清史武藤良明逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
夢の途中(セーラー服と機関銃)さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を 痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして海蔵亮太来生えつこ来生たかお高山和芽さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を 痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
良いことがありますよーに日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね  君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く  君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう  人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ  君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる  君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく  いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を  君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太SUI日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね  君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く  君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう  人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ  君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる  君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく  いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を  君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう
汚れた手 (Piano Ver.)今ここじゃない 世界のどこか 心を閉じ 俯く人 あの時の 自分 同じ 嘘ついて逃げた この手  錆びた身体 溢れる想い もどかしさに 心揺れた  だけど 生きてる この空の下 強く願う  汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても めげないで どんな君も 大丈夫だよ 大丈夫。  気づいてたんだ 何が欲しいか 心はまだ くすぶってる 諦めた理由ばかり 探してる ずるい この手  だけど 生きてく 思いは今も 進もうとする  汚れた手を握りしめて 泣いたって 時はもう 戻せないなら めげないで どんな夜も 大丈夫だよ 大丈夫。  今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 夢を見ていい 今ここから 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も  汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても 無くさないで 生きる意味を 目覚めれば 朝日は昇るから めげないで どんな時も 大丈夫だよ 大丈夫。海蔵亮太海蔵亮太・田形美喜子SUI高山和芽今ここじゃない 世界のどこか 心を閉じ 俯く人 あの時の 自分 同じ 嘘ついて逃げた この手  錆びた身体 溢れる想い もどかしさに 心揺れた  だけど 生きてる この空の下 強く願う  汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても めげないで どんな君も 大丈夫だよ 大丈夫。  気づいてたんだ 何が欲しいか 心はまだ くすぶってる 諦めた理由ばかり 探してる ずるい この手  だけど 生きてく 思いは今も 進もうとする  汚れた手を握りしめて 泣いたって 時はもう 戻せないなら めげないで どんな夜も 大丈夫だよ 大丈夫。  今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 夢を見ていい 今ここから 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も  汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても 無くさないで 生きる意味を 目覚めれば 朝日は昇るから めげないで どんな時も 大丈夫だよ 大丈夫。
四つ葉のクローバーあげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの  見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ  形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない  その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように  夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように海蔵亮太槇原敬之槇原敬之高山和芽あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの  見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ  形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない  その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように  この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように  夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように
楽園満たされた時間の中で僕らは何が出来るだろう 遥か遠いあの記憶を抜け僕らは何処へ行くのか  Do U know? 泣いてるあのLove song 今始まるすべてがFreak Out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空にNever Get Down 今僕らを包むよLast Day 壊れ逝く時代に  Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい  泣き方を忘れた街で僕らは今も過ごしてる 傷つけ合い自由を選んで動けない日々が出来たね  U can say 明日にEver get chance 今繋げる未来へHang Out! 優しさに光を  Let me fly 誰もがここで迷いながら 今も何か探してる U & I いつかまた めぐり会えたらこの場所で歌おう  消えてく蒼い空の影 降り積もる真っ白な雪 楽園に最後の華彩るだろう  Let me fly 世界が終わる その時には強く抱きしめているよ U & I 指を絡め 愛を何かをここに残しいこう海蔵亮太阿閉真琴中野雅仁武藤良明満たされた時間の中で僕らは何が出来るだろう 遥か遠いあの記憶を抜け僕らは何処へ行くのか  Do U know? 泣いてるあのLove song 今始まるすべてがFreak Out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空にNever Get Down 今僕らを包むよLast Day 壊れ逝く時代に  Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい  泣き方を忘れた街で僕らは今も過ごしてる 傷つけ合い自由を選んで動けない日々が出来たね  U can say 明日にEver get chance 今繋げる未来へHang Out! 優しさに光を  Let me fly 誰もがここで迷いながら 今も何か探してる U & I いつかまた めぐり会えたらこの場所で歌おう  消えてく蒼い空の影 降り積もる真っ白な雪 楽園に最後の華彩るだろう  Let me fly 世界が終わる その時には強く抱きしめているよ U & I 指を絡め 愛を何かをここに残しいこう
羅針盤今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある  「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ  今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある  自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ  いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に  どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある  「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ  今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある  自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ  いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に  どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ
LOVE LETTER線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく  向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく  ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない  大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中  徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った  ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい  ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない  大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中  自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた  大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中海蔵亮太槇原敬之槇原敬之河井純一線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく  向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく  ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない  大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中  徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った  ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい  ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない  大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中  自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた  大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球海蔵亮太松本隆平井夏美高山和芽夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
Rain言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた  道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ  Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  別々に暮らす 泣き出しそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない  Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ  肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない  Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ海蔵亮太大江千里大江千里高山和芽言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた  道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ  Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  別々に暮らす 泣き出しそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない  Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ  肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない  Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ  どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ
ワインディング・ロード急げば今日も満員電車 みな悪戦苦闘それぞれがんばって 気がつけば今日も終電車 みな満身創痍なんとかふんばって  どうにかこうにか乗り切る日々を 抱きしめながら行く 朝も夜もヤーレンソーラン yeah  誰かのために自分のために 今日もはたらく汗かいて 役に立ってもそうでなくとも やるだけやればそれでいい うまいごはんとビールのために お腹空かせて  ああ日々はときにほろ苦く やれすったもんだいろいろあるけれど ああ友よときにどうしてる またなんやかんや語って飲みたいよ  にっちもさっちも素晴らしき世界 転がりながら行く 誰も彼もヤーレンソーラン yeah  明日のためにいつかのために 今日もはたらく恥かいて うまくいってもそうでなくとも 置かれた場所で咲けばいい 夢を叶えるその日のために 腕を磨いて  光が見えなくて 眠れぬ夜もある 曲がりくねった道の上 つまずきながら ぶつかりながら はげましながら 行く 今日も明日もヤーレンソーラン yeah  輝くために生きてくために ココロとからだフル回転 あなたがあなたでいられるように くたびれたなら休みゃいい 老いも若きもよくぞ今日まで 辿り着いたと讃えて褒めて また日が暮れてまた日が昇る 涙を越えて  おつかれさま ありがとさま 明日へすすめ海蔵亮太関谷謙太郎武藤良明・海蔵亮太武藤良明急げば今日も満員電車 みな悪戦苦闘それぞれがんばって 気がつけば今日も終電車 みな満身創痍なんとかふんばって  どうにかこうにか乗り切る日々を 抱きしめながら行く 朝も夜もヤーレンソーラン yeah  誰かのために自分のために 今日もはたらく汗かいて 役に立ってもそうでなくとも やるだけやればそれでいい うまいごはんとビールのために お腹空かせて  ああ日々はときにほろ苦く やれすったもんだいろいろあるけれど ああ友よときにどうしてる またなんやかんや語って飲みたいよ  にっちもさっちも素晴らしき世界 転がりながら行く 誰も彼もヤーレンソーラン yeah  明日のためにいつかのために 今日もはたらく恥かいて うまくいってもそうでなくとも 置かれた場所で咲けばいい 夢を叶えるその日のために 腕を磨いて  光が見えなくて 眠れぬ夜もある 曲がりくねった道の上 つまずきながら ぶつかりながら はげましながら 行く 今日も明日もヤーレンソーラン yeah  輝くために生きてくために ココロとからだフル回転 あなたがあなたでいられるように くたびれたなら休みゃいい 老いも若きもよくぞ今日まで 辿り着いたと讃えて褒めて また日が暮れてまた日が昇る 涙を越えて  おつかれさま ありがとさま 明日へすすめ
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街海蔵亮太森高千里斎藤英夫河井純一渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
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