すみれ September Loveそれは九月だった あやしい季節だった 夕やみをドレスに変えて 君が踊れば都会も踊る まるでマンハッタン・ストーリー 君さえいればパラダイス 昔見たシネマのように 恋に人生賭けてみようか You・You・You・誘惑の摩天楼 You・You・You・夢が花咲く すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は夢か幻 すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ 君は奇跡だった 優しい天使だった あきらめを覚えかけてた 僕の心にふれた微笑 You・You・You・許されるものならば You・You・You・夢の続きを すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は君の幻 すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ | 海蔵亮太 | 竜真知子 | 土屋昌巳 | 武藤良明 | それは九月だった あやしい季節だった 夕やみをドレスに変えて 君が踊れば都会も踊る まるでマンハッタン・ストーリー 君さえいればパラダイス 昔見たシネマのように 恋に人生賭けてみようか You・You・You・誘惑の摩天楼 You・You・You・夢が花咲く すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は夢か幻 すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ 君は奇跡だった 優しい天使だった あきらめを覚えかけてた 僕の心にふれた微笑 You・You・You・許されるものならば You・You・You・夢の続きを すみれ September Love 踊ろう September dancing 明日は明日 ラィララィララィラィ 君は君の幻 すみれ September Love again 今夜は September dreaming ゆらゆらゆられて ラィラィラィラィ |
接吻長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く | 海蔵亮太 | 田島貴男 | 田島貴男 | 河井純一 | 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く |
Selfish過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ 名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう 何も伝わらないのに何から伝えればいい 時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい 久々に煙草をもらってベランダで息を吸いこむと 昼の月が動いて見えてすべての悩みが消えてゆく 雑に畳んだ雨傘で水たまりを突いて帰る子供 「あれは私に似ている」 それでも君は笑わない 時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい でも今日だけは会いにきて 今日だけは 星の図鑑のかわりに夢中で夜を越えさせて 消えない嘘を見破っていつか突き放してくれ | 海蔵亮太 | 小袋成彬 | 小袋成彬 | 武藤良明 | 過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ 名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう 何も伝わらないのに何から伝えればいい 時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい 久々に煙草をもらってベランダで息を吸いこむと 昼の月が動いて見えてすべての悩みが消えてゆく 雑に畳んだ雨傘で水たまりを突いて帰る子供 「あれは私に似ている」 それでも君は笑わない 時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない もう君は分からなくていい でも今日だけは会いにきて 今日だけは 星の図鑑のかわりに夢中で夜を越えさせて 消えない嘘を見破っていつか突き放してくれ |
たいせつなひとその手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を 寂しいと口にすれば 生きることは寂しい 喜びと悲しみは 光と影のように いつでも 寄り添うもの 幸せと口にすれば 不幸せばかりが映る 何故かこの世に生まれ 迷いながらも生きる あなたに 届くために あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を 愛ばかりを集めたら 憎しみまで寄り添う ささやかに傷ついて ささやかに満たされて このいのちを生きたい あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った そのたいせつなひと | 海蔵亮太 | さだまさし | さだまさし | Asucah・河井純一 | その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を 寂しいと口にすれば 生きることは寂しい 喜びと悲しみは 光と影のように いつでも 寄り添うもの 幸せと口にすれば 不幸せばかりが映る 何故かこの世に生まれ 迷いながらも生きる あなたに 届くために あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を 愛ばかりを集めたら 憎しみまで寄り添う ささやかに傷ついて ささやかに満たされて このいのちを生きたい あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った そのたいせつなひと |
誰そ彼泪流さないでくれよ 強がり隠せなくなるからさ 何も言えず繋ぐ手と手 温もりを手繰り寄せてた 時が訪れちゃう事に どれだけ痛みを感じただろう 割り切れる程 そんな容易い 想い出重ねてない 言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手を小さく振る君が遠くなっていく 愛して愛して いつもみたいに笑って もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった 額押し当てた窓に ため息何度も拭っても 流れてゆく景色 君の面影増すばかりで 言いかけた「さようなら。」はポケットの奥詰め込んで 「またね。」しか言えなかった 僕は意気地無しだね 逢いたい気持ちが今も溢れ止まないよ 淋しがりな僕の胸が 君を捜し続ける 愛して愛して いつもみたいに呼ばせて 情けない程 どんな時も この心 すべて君だった 茜に染まってく 誰そ彼の街も 風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ 一番星見上げて 君の幸せ願ってる 言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手はそれぞれの未来手探り始める 愛して愛して ありふれた日々さえも もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった 愛して | 海蔵亮太 | 重永亮介・加藤哉子 | 重永亮介 | 重永亮介 | 泪流さないでくれよ 強がり隠せなくなるからさ 何も言えず繋ぐ手と手 温もりを手繰り寄せてた 時が訪れちゃう事に どれだけ痛みを感じただろう 割り切れる程 そんな容易い 想い出重ねてない 言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手を小さく振る君が遠くなっていく 愛して愛して いつもみたいに笑って もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった 額押し当てた窓に ため息何度も拭っても 流れてゆく景色 君の面影増すばかりで 言いかけた「さようなら。」はポケットの奥詰め込んで 「またね。」しか言えなかった 僕は意気地無しだね 逢いたい気持ちが今も溢れ止まないよ 淋しがりな僕の胸が 君を捜し続ける 愛して愛して いつもみたいに呼ばせて 情けない程 どんな時も この心 すべて君だった 茜に染まってく 誰そ彼の街も 風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ 一番星見上げて 君の幸せ願ってる 言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手はそれぞれの未来手探り始める 愛して愛して ありふれた日々さえも もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった 愛して |
たとえばぼくが死んだらたとえば ぼくが死んだら そっと忘れて欲しい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ たとえば 眠れぬ夜は 暗い海辺の窓から ぼくの名前を 風にのせて そっと呼んでくれ たとえば 雨にうたれて 杏子の花が散っている 故郷をすてた ぼくが上着の 衿を立てて歩いてる たとえば マッチをすっては 悲しみをもやす この ぼくの 涙もろい 想いは 何だろう たとえば ぼくが死んだら そっと忘れてほしい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ | 海蔵亮太 | 森田童子 | 森田童子 | 高山和芽 | たとえば ぼくが死んだら そっと忘れて欲しい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ たとえば 眠れぬ夜は 暗い海辺の窓から ぼくの名前を 風にのせて そっと呼んでくれ たとえば 雨にうたれて 杏子の花が散っている 故郷をすてた ぼくが上着の 衿を立てて歩いてる たとえば マッチをすっては 悲しみをもやす この ぼくの 涙もろい 想いは 何だろう たとえば ぼくが死んだら そっと忘れてほしい 淋しい時は ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ |
旅立つ僕らにはじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに 卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ 春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で 会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語 春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | Siwoo | SUI | はじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに 卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ 春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で 会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語 春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに |
抱きしめて夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて 正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている 抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる 抱きしめて 離さないで | 海蔵亮太 | butaji | butaji | 山川恵津子 | 夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて 正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている 抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる 抱きしめて 離さないで |
繋がってる...じゃあまたねと君が笑う その笑顔が頼りなくて 胸の奥に消えずにいた でもいつしか時は流れ 僕も日々の中 忙しさに紛れていた 今この空の下 どこかにいる君は 幸せですか 夢見てますか 傷ついて泣いたりしてませんか 目覚めた窓に 夜のしじまに 君を想う僕がここにいると 伝えたいから ひとり歌う 空を見上げて 言葉だけじゃ足りない事 言葉にさえならない事 放たれてく歌の先には 幾千の願い連なってる 不意に気付いたんだ 想いは届くどこまでも 今すぐ会いに行く もし君が呼ぶなら 悲しい時は 耳を澄まして たとえ雑踏の中にいたとしても 雲を切り裂く 光のように ビルも街も人も照らしながら 君の心に 届くように 歌うから 逢えない日も 聴いていて 繋がってる... | 海蔵亮太 | 鮎川めぐみ | Dick Lee | 大隅知宇 | じゃあまたねと君が笑う その笑顔が頼りなくて 胸の奥に消えずにいた でもいつしか時は流れ 僕も日々の中 忙しさに紛れていた 今この空の下 どこかにいる君は 幸せですか 夢見てますか 傷ついて泣いたりしてませんか 目覚めた窓に 夜のしじまに 君を想う僕がここにいると 伝えたいから ひとり歌う 空を見上げて 言葉だけじゃ足りない事 言葉にさえならない事 放たれてく歌の先には 幾千の願い連なってる 不意に気付いたんだ 想いは届くどこまでも 今すぐ会いに行く もし君が呼ぶなら 悲しい時は 耳を澄まして たとえ雑踏の中にいたとしても 雲を切り裂く 光のように ビルも街も人も照らしながら 君の心に 届くように 歌うから 逢えない日も 聴いていて 繋がってる... |
時には昔の話を時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望を託した ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが虚しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで | 海蔵亮太 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 高山和芽 | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望を託した ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが虚しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |
虎何を見ても何をしても ぼくの心凍えたまま 外は花が咲いていても ぼくの庭は冬枯れたまま どこにいても誰といても ぼくの時計止まったまま 深い深い穴の底で 一人惨めにいじけている 人の胸に届くような そんな歌がつくれたら だめだだめだ今日はやめだ メロディひとつできやしない 酒だ酒だ同じことさ 昼間からつぶれて眠る 何を見ても何をしても 虚ろな目は死んだ魚 吐き出されたことばたちが 部屋中溢れて腐っている 人の胸に残るような そんな歌がつくれたら 負けた負けた今日も負けだ 光ることば見つからない 酒だ酒だ飲んでしまえ 虎にもなれずに溺れる | 海蔵亮太 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 高山和芽 | 何を見ても何をしても ぼくの心凍えたまま 外は花が咲いていても ぼくの庭は冬枯れたまま どこにいても誰といても ぼくの時計止まったまま 深い深い穴の底で 一人惨めにいじけている 人の胸に届くような そんな歌がつくれたら だめだだめだ今日はやめだ メロディひとつできやしない 酒だ酒だ同じことさ 昼間からつぶれて眠る 何を見ても何をしても 虚ろな目は死んだ魚 吐き出されたことばたちが 部屋中溢れて腐っている 人の胸に残るような そんな歌がつくれたら 負けた負けた今日も負けだ 光ることば見つからない 酒だ酒だ飲んでしまえ 虎にもなれずに溺れる |
Don't Leave Me Aloneもうすぐ陽が昇れば全て終わりだね 精一杯距離をとって隣に眠る僕ら この部屋に初めて連れてきた日のこと どのくらい覚えているの? 意外と綺麗に片付いてるねって からかうように笑ってた Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone ソファの上のクッション窓際の鉢植えも 明るい方がいいって君が選んだカーテン 控えめに頬をあげて白い肌赤らめて 微笑んだその横顔は この部屋を僕をそっとやさしく 照らしてくれていたのに もう一度だけでいい もう一度だけでいい あの頃のように抱きしめていいかい? こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone 空っぽの部屋にそっと取り残された 色のない日々にどんな夢があるの? 世界で一番好きな君の決めたことだけど Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone… | 海蔵亮太 | KEI_HAYASHI | KEI_HAYASHI | 山田航平 | もうすぐ陽が昇れば全て終わりだね 精一杯距離をとって隣に眠る僕ら この部屋に初めて連れてきた日のこと どのくらい覚えているの? 意外と綺麗に片付いてるねって からかうように笑ってた Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone ソファの上のクッション窓際の鉢植えも 明るい方がいいって君が選んだカーテン 控えめに頬をあげて白い肌赤らめて 微笑んだその横顔は この部屋を僕をそっとやさしく 照らしてくれていたのに もう一度だけでいい もう一度だけでいい あの頃のように抱きしめていいかい? こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone 空っぽの部屋にそっと取り残された 色のない日々にどんな夢があるの? 世界で一番好きな君の決めたことだけど Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone Don't leave me alone こみあげる想いは喉につまって 溜息にもならない Don't leave me alone… |
night light醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy 乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night 街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades 誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music) 侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music) 夜を越えて dancin' all night (so just ride on music) | 海蔵亮太 | やぎぬまかな | 宮野弦士 | 宮野弦士 | 醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy 乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night 街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades 誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music) 侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music) 夜を越えて dancin' all night (so just ride on music) |
ぬくもりを残してはじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった 眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを 眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた 花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を 出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを | 海蔵亮太 | 西田美津希 | 西田美津希 | 高山和芽 | はじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった 眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを 眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた 花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を 出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを |
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない | 海蔵亮太 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 高山和芽 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
花束のかわりにメロディーをevery day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ 今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君 君を愛する為に 僕は生まれてきたよ 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you 君に愛される為に 僕は生まれてきたよ 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて 今夜だけは僕を見つめて | 海蔵亮太 | 清水翔太 | 清水翔太 | m.s.t. | every day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ 今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君 君を愛する為に 僕は生まれてきたよ 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you 君に愛される為に 僕は生まれてきたよ 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて 今夜だけは僕を見つめて |
春つむぎ言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME 共に過ごし笑いあえば 小さな傷も癒された わかりあえぬ切なさすら 今じゃすごく愛しいよ ひらひら舞い踊る 思い出を抱きしめて 船を漕ぎ僕ら 新しい季節をゆく 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME 嘘もつかず素直なまま 春を数えていきたいね 支え合って信じるほど 君が不安になるなら ゆらゆら揺れる想い さくらにごまかさず いつでも教えて「大丈夫」と何度も言おう 僕らの出会いをめぐる 奇跡が愛になるなら 未来はきっと幸せなんだ 何年先も 側にいよう You're my heart 舞い散る刹那に 面影萌えゆく 時を駆け抜ける 美しい君よ もしもあの日の答えが 僕の中に芽生えたら 春に咲く大きな愛になって 君の夢を守りたい 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 忘れない 穏やかな 春の日の YOU&ME | 海蔵亮太 | 平井佑果 | 野井洋児 | 野井洋児 | 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME 共に過ごし笑いあえば 小さな傷も癒された わかりあえぬ切なさすら 今じゃすごく愛しいよ ひらひら舞い踊る 思い出を抱きしめて 船を漕ぎ僕ら 新しい季節をゆく 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME 嘘もつかず素直なまま 春を数えていきたいね 支え合って信じるほど 君が不安になるなら ゆらゆら揺れる想い さくらにごまかさず いつでも教えて「大丈夫」と何度も言おう 僕らの出会いをめぐる 奇跡が愛になるなら 未来はきっと幸せなんだ 何年先も 側にいよう You're my heart 舞い散る刹那に 面影萌えゆく 時を駆け抜ける 美しい君よ もしもあの日の答えが 僕の中に芽生えたら 春に咲く大きな愛になって 君の夢を守りたい 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 忘れない 穏やかな 春の日の YOU&ME |
Hungry Spider今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る 今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋を捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか 何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 武藤良明 | 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓おう 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた その夜 月に光る巣になにか もがく様な陰を見つけた やっかいなものが巣にかかった 星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る 今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が 「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないならこの恋を捨てて 罠にかかるすべてを食べれば 傷つかないのだろうか 何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がした |
晩夏光風の谷間に 手を差し伸べて 高くなった空を 見上げた 二度と交わらない 想いが 願い儚(はかな)い季節 暮れゆく夏 貴方を探し 二人の思い出もやがて 見失っていく 待ち合わせた あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術(すべ)はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい 夢の水面に 身を潜めても 翳(かげ)り出した 季節戻らず 愛に届く願い 運んだ 流れ流れる小舟 揺れる影が 淡く重なり 貴方の面影と記憶 呼び戻させる 二人で観た あの恋花火 寄り添って 夜空に彷徨い 果てる筈もない 今でも貴方は私の愛のカケラ 約束の日に戻れるなら 私を遠く連れてって欲しい 朧気(おぼろげ)な輝きはボンヤリと やがて秋の夜へと寂しげに消えていく 何度目かの あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい | 海蔵亮太 | 末崎正展 | ryumei odagi | 宮田'レフティ'リョウ | 風の谷間に 手を差し伸べて 高くなった空を 見上げた 二度と交わらない 想いが 願い儚(はかな)い季節 暮れゆく夏 貴方を探し 二人の思い出もやがて 見失っていく 待ち合わせた あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術(すべ)はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい 夢の水面に 身を潜めても 翳(かげ)り出した 季節戻らず 愛に届く願い 運んだ 流れ流れる小舟 揺れる影が 淡く重なり 貴方の面影と記憶 呼び戻させる 二人で観た あの恋花火 寄り添って 夜空に彷徨い 果てる筈もない 今でも貴方は私の愛のカケラ 約束の日に戻れるなら 私を遠く連れてって欲しい 朧気(おぼろげ)な輝きはボンヤリと やがて秋の夜へと寂しげに消えていく 何度目かの あの宵祭り 泣きながら 巡り探しても 果たす術はない それでも貴方は私を照らすヒカリ 出逢った時に戻れるなら 私を強く抱きしめて欲しい |
ひだまりの詩逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした | 海蔵亮太 | 水野幸代 | 日向敏文 | 河井純一・佐藤豊 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひとり「愛してる」って最近 言わなくなったのは 本当にあなたを 愛し始めたから 瞳の奥にある 小さな未来のひかり 切なくて愛しくて 吸い込まれてく たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように 不思議な気持ちさ 別の夢追いかけたあなたが 今僕のそばにいるなんて うたがってた三月 涙が急にこぼれた 許し始めた五月 わだかまりも夏に溶けてく たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように 前に恋してたあなたとは 今はもう別の人だね こんなに 静かに 激しく あなたのこと愛してる たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように | 海蔵亮太 | 村上てつや | 村上てつや | 酒井麻由佳 | 「愛してる」って最近 言わなくなったのは 本当にあなたを 愛し始めたから 瞳の奥にある 小さな未来のひかり 切なくて愛しくて 吸い込まれてく たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように 不思議な気持ちさ 別の夢追いかけたあなたが 今僕のそばにいるなんて うたがってた三月 涙が急にこぼれた 許し始めた五月 わだかまりも夏に溶けてく たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように 前に恋してたあなたとは 今はもう別の人だね こんなに 静かに 激しく あなたのこと愛してる たった一つのこと 約束したんだ これから二度と 離さないと たった一人のため 歩いてゆくんだ あなたに二度と 悲しい歌 聴こえないように |
秘密「愛してる」なんて 不純なジョークに 歪んだ欲望 抑えられない ウィンクなんて クラシックスタイルで 今夜 二人で逃げ出そうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ I know, You know ジャスダトゥーオブアス そんな瞳で求めないで 光ったレッドライト 気づいていたよね 今夜 秘密を分け合おうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 禁断のステージ めくる13ページ 愛のパープルレイン 頬を濡らす 崖っぷちで 抱きしめて 堕ちるなら 地の果てまで Yeah yeah yeah... 天使が不意に問いかける 童話みたいな二者択一 ブレーキが今さら泣き叫ぶ… 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ | 海蔵亮太 | 森元康介 | 森元康介 | 宮田'レフティ'リョウ | 「愛してる」なんて 不純なジョークに 歪んだ欲望 抑えられない ウィンクなんて クラシックスタイルで 今夜 二人で逃げ出そうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ I know, You know ジャスダトゥーオブアス そんな瞳で求めないで 光ったレッドライト 気づいていたよね 今夜 秘密を分け合おうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 禁断のステージ めくる13ページ 愛のパープルレイン 頬を濡らす 崖っぷちで 抱きしめて 堕ちるなら 地の果てまで Yeah yeah yeah... 天使が不意に問いかける 童話みたいな二者択一 ブレーキが今さら泣き叫ぶ… 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ |
Believe in youクヨクヨ泣いたって どうしようもないんだって 頭で判っていても Sometimes どうにもできなくて 眠れない夜を数えたね 僕もそうさ 悩んで 戸惑って 自信とか持てなくて 焦って 誰かの時計ばっか 気になって Good-bye, say it to you 昨日の自分にさよならと手を振ろう Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独や不安 負かすチカラがあることを 道端躓(つまず)いて 膝小僧すりむいて ひとり泣いてた少年が One time いつしか泣き止んで 夕焼け空に駆けてゆく 背中見てた いいんだ うつむいて 立ち止まって休んだら もう一回 大きく息を吸って 顔あげて Good luck, say it to you 明日の自分に出逢うため歩き出そう Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを ありのまま そうさ 愛してみればいい 君のままを 弱ささえ 他の誰じゃない かけがえない君だよ Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独を癒す チカラあることを Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを | 海蔵亮太 | KAJI KATSURA | HIKARI | HIKARI | クヨクヨ泣いたって どうしようもないんだって 頭で判っていても Sometimes どうにもできなくて 眠れない夜を数えたね 僕もそうさ 悩んで 戸惑って 自信とか持てなくて 焦って 誰かの時計ばっか 気になって Good-bye, say it to you 昨日の自分にさよならと手を振ろう Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独や不安 負かすチカラがあることを 道端躓(つまず)いて 膝小僧すりむいて ひとり泣いてた少年が One time いつしか泣き止んで 夕焼け空に駆けてゆく 背中見てた いいんだ うつむいて 立ち止まって休んだら もう一回 大きく息を吸って 顔あげて Good luck, say it to you 明日の自分に出逢うため歩き出そう Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを ありのまま そうさ 愛してみればいい 君のままを 弱ささえ 他の誰じゃない かけがえない君だよ Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独を癒す チカラあることを Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを |
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで | 海蔵亮太 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 高山和芽 | 最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで |
不安の中に手を突っ込んで不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない “噛みつかれたらどうしよう?” 不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育 そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる 道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている “それにくらべりゃここは天国だ” 先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国 全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ You're gonna make it happen!! 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 武藤良明 | 不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない “噛みつかれたらどうしよう?” 不安のない未来を誰も望むけど 乗り越えられたその分だけ 不安は僕らを強く賢くする まるで神様の通信教育 そう不安のない未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる 道ばたのあちこちで死んだ人が 転がっていた頃のこの国で 誰かが恐れずに不安から掴み出した 未来に僕らは今立っている “それにくらべりゃここは天国だ” 先行き不安なこの国では 子供は持てないというのなら 人類は平成までで終わり 地球はまさに野生の王国 全て用意された未来なんてない 不安の中にこそ未来があるから 不安の中に手を突っ込んで 君も未来を掴み出すのさ 腕に抱かれて眠っている 生まれたばかりの赤ん坊に あげたいと思う未来を描いて 掴み出せ You're gonna make it happen!! 不安の中に手を突っ込んで 僕は未来を掴み出すのさ 例え噛みついてきたとしても その手を離さず掴み出して 噛みついたりしない カワイイ未来に変えてやる |
フィナーレ。君はほんとにわかってないよ 例えばハッピーエンドより 甘くて豪華なデザートより 君がいいんだよ ふたつの傘より相合い傘 ちょっと冷たいけど... 「愛するための」 代償ならいくらでもどうぞ ただずっと側にいたい ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを飾って 奇跡の降る恋に落ちて ダーリン もう離さないで 味気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって出逢えないよきっと 終りのない幸せにキスをしよ いつか今日を忘れても君がいいんだよ 天気雨の日 いい合いっこして はじめて目があった ずっと覚えとくよ ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを誓って 奇跡の降る恋に落ちて ダーリン もう離さないで 素っ気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって忘れられないの 終りのない幸せにキスをしよ 味気ないね でもそれがね ふたりの幸せ。 | 海蔵亮太 | eill | eill・Ryo'LEFTY'Miyata | 武藤良明 | 君はほんとにわかってないよ 例えばハッピーエンドより 甘くて豪華なデザートより 君がいいんだよ ふたつの傘より相合い傘 ちょっと冷たいけど... 「愛するための」 代償ならいくらでもどうぞ ただずっと側にいたい ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを飾って 奇跡の降る恋に落ちて ダーリン もう離さないで 味気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって出逢えないよきっと 終りのない幸せにキスをしよ いつか今日を忘れても君がいいんだよ 天気雨の日 いい合いっこして はじめて目があった ずっと覚えとくよ ねえ ダーリン Oh 星屑もない ふたりぼっちの世界でずっと 最後の花火をあげて フィナーレを誓って 奇跡の降る恋に落ちて ダーリン もう離さないで 素っ気ない世界も悪くないね どんなに恋をしたって忘れられないの 終りのない幸せにキスをしよ 味気ないね でもそれがね ふたりの幸せ。 |
Forget-me-not小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | 海蔵亮太 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 高山和芽 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
Progressぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” 空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ! ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” | 海蔵亮太 | スガシカオ | スガシカオ | 高山和芽 | ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” 空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ! ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう” |
ヘアゴムとアイライン君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない 私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに 散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない | 海蔵亮太 | ame | 河口京吾 | 武藤良明 | 君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない 私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに 散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない |
ベイビー・アイラブユーなぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary 目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me いつからだろう 君を思うと 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything 波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずにまた寄り添って眠るの Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind 悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと 光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて Love U, love U, love U... Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと… | 海蔵亮太 | TEE | HIRO・TEE・Ryosuke Imai | 高山和芽 | なぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary 目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me いつからだろう 君を思うと 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything 波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずにまた寄り添って眠るの Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind 悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと 光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて Love U, love U, love U... Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと… |
ホワイトキスI remember POLOのマフラー巻いてる姿が 子犬みたいで僕の心は くすぐられてた I remember 離れていた186日 どこに行くにも君で溢れ返ってた 冬の匂いがしてきたこの街 僕は君とあの頃のように キスをしたい ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 僕からの贈り物を 溶けて消えないように願いを込めて 着ないままに仕舞うトレーナー 今夜これに揃えてディナー 多分、前の僕達なら普通だったのかもね 緑黄赤の信号機もこの日だけはクリスマス色 夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界 「もう少しで着くよ」その返信に 「一緒くらいだね!気をつけてね」 左のポッケ温めながら ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 悴む手温めて 白雪待ち続けてる oh no バイト終わりの君が 変わらないマフラーに包まれて来た 「寒いから」と入れてくる左ポッケ oh baby ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーは恋を実らせ 世界で1番なんて言えるほど幸せだよ もう来ないと思ってた今宵にさ その左手を取って 降り積もったこの気持ちに 「君(リボン)」をかけて 会えない夜の月を何度も 見てきた僕だから君のこと 一生かけて大切にするよ I promise you | 海蔵亮太 | 鈴木鈴木 | 鈴木鈴木 | 高山和芽 | I remember POLOのマフラー巻いてる姿が 子犬みたいで僕の心は くすぐられてた I remember 離れていた186日 どこに行くにも君で溢れ返ってた 冬の匂いがしてきたこの街 僕は君とあの頃のように キスをしたい ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 僕からの贈り物を 溶けて消えないように願いを込めて 着ないままに仕舞うトレーナー 今夜これに揃えてディナー 多分、前の僕達なら普通だったのかもね 緑黄赤の信号機もこの日だけはクリスマス色 夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界 「もう少しで着くよ」その返信に 「一緒くらいだね!気をつけてね」 左のポッケ温めながら ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーに身を委ねて 君のこと考えながら待つ僕は幸せ者 もう来ないと思ってた今宵にさ 悴む手温めて 白雪待ち続けてる oh no バイト終わりの君が 変わらないマフラーに包まれて来た 「寒いから」と入れてくる左ポッケ oh baby ホワイトキスはそうさ君だけ でっかいツリーは恋を実らせ 世界で1番なんて言えるほど幸せだよ もう来ないと思ってた今宵にさ その左手を取って 降り積もったこの気持ちに 「君(リボン)」をかけて 会えない夜の月を何度も 見てきた僕だから君のこと 一生かけて大切にするよ I promise you |
僕が一番欲しかったものさっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が歌う理由世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから 声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた 君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから 変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ | 海蔵亮太 | 鮎川めぐみ・海蔵亮太 | Siwoo・Andrew Shin | アンドリュー・シン・キラク・キム・酒井麻由佳 | 世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから 声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた 君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから 変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ |
僕が死のうと思ったのは僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ | 海蔵亮太 | 秋田ひろむ | 秋田ひろむ | 高山和芽 | 僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ |
また逢う日まで通いなれた 並木道の先で 「これが最後ね」と別れた 色づいた キレイなつぼみが 旅立つ季節の訪れを知らせた 「さよなら」が苦手な僕たちは いつものように「またね」と手をふる いたずらな笑顔がスキでした もう一度だけ見せて ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく 巡り行く季節の真ん中で 何を想っていますか? あの日見た キレイなつぼみは 花を咲かせこの街を彩る 伝えたい想いに気づく頃 風セツナ あなたはもういない 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し 僕たちは愛を知った ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らはそれぞれ目指す場所へ 春の風も真夏の太陽も 秋の空も冬の砂浜も 出会い別れを繰り返して 巡り巡っていくのに ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 サヨナラ僕らが過ごした日々よ | 海蔵亮太 | 平井大・EIGO | 平井大・EIGO | 武藤良明 | 通いなれた 並木道の先で 「これが最後ね」と別れた 色づいた キレイなつぼみが 旅立つ季節の訪れを知らせた 「さよなら」が苦手な僕たちは いつものように「またね」と手をふる いたずらな笑顔がスキでした もう一度だけ見せて ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく 巡り行く季節の真ん中で 何を想っていますか? あの日見た キレイなつぼみは 花を咲かせこの街を彩る 伝えたい想いに気づく頃 風セツナ あなたはもういない 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し 僕たちは愛を知った ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らはそれぞれ目指す場所へ 春の風も真夏の太陽も 秋の空も冬の砂浜も 出会い別れを繰り返して 巡り巡っていくのに ねえどうして涙が溢れる? 忘れないよ ずっと 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 僕らは選んだ道を歩いてく 出会えて良かったあなたに 「また逢う日まで」 サヨナラ僕らが過ごした日々よ |
待ちぼうけ待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう 「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな? 人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの? あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 持山翔子 | 待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう 「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな? 人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの? あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう |
mabatakiもし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて 足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか 纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか | 海蔵亮太 | Vaundy | Vaundy | 武藤良明 | もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて 足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか 纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか |
耳もとにいるよ…~Ring the bells~はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ… 3つ数えてうかぶあの人 ひとつため息 うつむいた私を 連れてって今夜のparty! 思い出めぐるよ you knocked my door, oh baby… 言葉少なくていい in your eyes 感じてる 何か大切なもの 手探りで確かめて はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ… 少しずつ大人になってゆくのを ちょっと ためらい ぶつかってかかってこう 揺れるcandle light 忘れないあの仕草を you knock my heart, oh baby… 瞳そらさないで inside of my heart 通じ合う 何か伝えたいよ ギュッと抱きしめて はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所から思い描くよ… はなればなれだからって 気付きはじめたprecious time ずっとずっと心に輝いていて… 幕が上がり視線が重なる ring the bells 胸がだんだん熱くなって スポットライト掴む瞬間… いつの日にか心に秘めた迷いや憧れ 解き放てる未来(とき)まで 歌い続けたい はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… | 海蔵亮太 | 傳田真央 | 傳田真央・FUJI | 武藤良明 | はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ… 3つ数えてうかぶあの人 ひとつため息 うつむいた私を 連れてって今夜のparty! 思い出めぐるよ you knocked my door, oh baby… 言葉少なくていい in your eyes 感じてる 何か大切なもの 手探りで確かめて はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… はなればなれだからって たまに電話すればいいのに 見えない大きな力で愛をつなぐよ… 少しずつ大人になってゆくのを ちょっと ためらい ぶつかってかかってこう 揺れるcandle light 忘れないあの仕草を you knock my heart, oh baby… 瞳そらさないで inside of my heart 通じ合う 何か伝えたいよ ギュッと抱きしめて はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所から思い描くよ… はなればなれだからって 気付きはじめたprecious time ずっとずっと心に輝いていて… 幕が上がり視線が重なる ring the bells 胸がだんだん熱くなって スポットライト掴む瞬間… いつの日にか心に秘めた迷いや憧れ 解き放てる未来(とき)まで 歌い続けたい はなればなれだからって たまに電話すればいいのに いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ… |
未来のトビラ忘れてないかな? 君と僕が 初めて出会った日の茜空 泣いた時も 怒った時だって 浮かぶよ 綺麗なままで 「時間さえ戻せたなら…」 何度そう願っただろう 翳りゆく日々 それでも 変わらないもの 見つめていたい 響け君の想いが 届け僕の言葉が 曇りのない 心のままで 笑い合えたら いつでも 落ち込んで無口な横顔に 上手く気持ち言えなかったあの日 未完成なままのくしゃくしゃな未来図 握りしめて 涙の跡が消えても 癒えずに残る痛みは 不確かだけど明日へ ときめいた命 込めたしるし 描く君の想いが 願う僕の言葉が ひとつひとつ 未来のトビラ 開く鍵になればいい 悲しみや喜びが 僕らを繋ぐのかな たとえ会えなくなっても そばに感じる 忘れないでね 響け君の想いが 届け僕の言葉が 叩くだろう 未来のトビラ 続いてくのさ 新しい空へ | 海蔵亮太 | 岩城由美・海蔵亮太 | 松本俊明 | 吉川慶 | 忘れてないかな? 君と僕が 初めて出会った日の茜空 泣いた時も 怒った時だって 浮かぶよ 綺麗なままで 「時間さえ戻せたなら…」 何度そう願っただろう 翳りゆく日々 それでも 変わらないもの 見つめていたい 響け君の想いが 届け僕の言葉が 曇りのない 心のままで 笑い合えたら いつでも 落ち込んで無口な横顔に 上手く気持ち言えなかったあの日 未完成なままのくしゃくしゃな未来図 握りしめて 涙の跡が消えても 癒えずに残る痛みは 不確かだけど明日へ ときめいた命 込めたしるし 描く君の想いが 願う僕の言葉が ひとつひとつ 未来のトビラ 開く鍵になればいい 悲しみや喜びが 僕らを繋ぐのかな たとえ会えなくなっても そばに感じる 忘れないでね 響け君の想いが 届け僕の言葉が 叩くだろう 未来のトビラ 続いてくのさ 新しい空へ |
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう | 海蔵亮太 | 玉城千春 | 玉城千春 | 高山和芽 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう |
Make you happyNothing ヒミツなら Nothing Something 特別なモノあげるのに どんなのがいい? 笑顔にしたいのに That thing 探し出す キミのために もう ねぇねぇ 何見て 何聴いて 幸せ? 話してみて すべてね Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Gave me きれいな恋 Gave me Held me 小さなこの手繋いで 大切よ ひとりきりにはさせないよ Take me この私 全部あげたいの バレバレのハート 私だけのカード 忘れずに そばに来て Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye キミがくれる安心 寄り添って 休めるための場所 光が満ちて Feel いつだって 夢見てるの一緒 完全 Sweet なメロディー 本当に癒やしてくるセオリー Put it on repeat 聴いて ずっと ずっと You're my favorite song Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me | 海蔵亮太 | J.Y. Park・松本有加 | J.Y. Park・Lee Hae Sol | とおるす | Nothing ヒミツなら Nothing Something 特別なモノあげるのに どんなのがいい? 笑顔にしたいのに That thing 探し出す キミのために もう ねぇねぇ 何見て 何聴いて 幸せ? 話してみて すべてね Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Gave me きれいな恋 Gave me Held me 小さなこの手繋いで 大切よ ひとりきりにはさせないよ Take me この私 全部あげたいの バレバレのハート 私だけのカード 忘れずに そばに来て Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye キミがくれる安心 寄り添って 休めるための場所 光が満ちて Feel いつだって 夢見てるの一緒 完全 Sweet なメロディー 本当に癒やしてくるセオリー Put it on repeat 聴いて ずっと ずっと You're my favorite song Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me |
メトロポリタン美術館大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる? タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ かたっぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 5000年の 夢を今も 見つづけてる タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚し時計 ここに かけておくから バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!! タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな絵の中に とじこめられた | 海蔵亮太 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 高山和芽 | 大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる? タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ かたっぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 5000年の 夢を今も 見つづけてる タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚し時計 ここに かけておくから バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!! タイムトラベルは楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな絵の中に とじこめられた |
眩暈何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って | 海蔵亮太 | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 高山和芽 | 何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って |
mementoいつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう | 海蔵亮太 | 鈴木康志 | 鈴木康志 | 高山和芽 | いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | 海蔵亮太 | 山田ひろし | 柿沼清史 | 武藤良明 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
夢の途中(セーラー服と機関銃)さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を 痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど 都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして | 海蔵亮太 | 来生えつこ | 来生たかお | 高山和芽 | さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を 痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど 都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして |
良いことがありますよーに日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね 君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう 人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ 君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる 君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | SUI | 日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね 君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう 人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ 君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる 君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう |
汚れた手 (Piano Ver.)今ここじゃない 世界のどこか 心を閉じ 俯く人 あの時の 自分 同じ 嘘ついて逃げた この手 錆びた身体 溢れる想い もどかしさに 心揺れた だけど 生きてる この空の下 強く願う 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても めげないで どんな君も 大丈夫だよ 大丈夫。 気づいてたんだ 何が欲しいか 心はまだ くすぶってる 諦めた理由ばかり 探してる ずるい この手 だけど 生きてく 思いは今も 進もうとする 汚れた手を握りしめて 泣いたって 時はもう 戻せないなら めげないで どんな夜も 大丈夫だよ 大丈夫。 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 夢を見ていい 今ここから 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても 無くさないで 生きる意味を 目覚めれば 朝日は昇るから めげないで どんな時も 大丈夫だよ 大丈夫。 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・田形美喜子 | SUI | 高山和芽 | 今ここじゃない 世界のどこか 心を閉じ 俯く人 あの時の 自分 同じ 嘘ついて逃げた この手 錆びた身体 溢れる想い もどかしさに 心揺れた だけど 生きてる この空の下 強く願う 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても めげないで どんな君も 大丈夫だよ 大丈夫。 気づいてたんだ 何が欲しいか 心はまだ くすぶってる 諦めた理由ばかり 探してる ずるい この手 だけど 生きてく 思いは今も 進もうとする 汚れた手を握りしめて 泣いたって 時はもう 戻せないなら めげないで どんな夜も 大丈夫だよ 大丈夫。 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 夢を見ていい 今ここから 今ここから 今ここから 空を見上げて 暗い夜も 寒い夜も つらい夜も 汚れた手を握りしめて 苦しみや悲しみが残っても 無くさないで 生きる意味を 目覚めれば 朝日は昇るから めげないで どんな時も 大丈夫だよ 大丈夫。 |
四つ葉のクローバーあげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように |
楽園満たされた時間の中で僕らは何が出来るだろう 遥か遠いあの記憶を抜け僕らは何処へ行くのか Do U know? 泣いてるあのLove song 今始まるすべてがFreak Out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空にNever Get Down 今僕らを包むよLast Day 壊れ逝く時代に Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい 泣き方を忘れた街で僕らは今も過ごしてる 傷つけ合い自由を選んで動けない日々が出来たね U can say 明日にEver get chance 今繋げる未来へHang Out! 優しさに光を Let me fly 誰もがここで迷いながら 今も何か探してる U & I いつかまた めぐり会えたらこの場所で歌おう 消えてく蒼い空の影 降り積もる真っ白な雪 楽園に最後の華彩るだろう Let me fly 世界が終わる その時には強く抱きしめているよ U & I 指を絡め 愛を何かをここに残しいこう | 海蔵亮太 | 阿閉真琴 | 中野雅仁 | 武藤良明 | 満たされた時間の中で僕らは何が出来るだろう 遥か遠いあの記憶を抜け僕らは何処へ行くのか Do U know? 泣いてるあのLove song 今始まるすべてがFreak Out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空にNever Get Down 今僕らを包むよLast Day 壊れ逝く時代に Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい 泣き方を忘れた街で僕らは今も過ごしてる 傷つけ合い自由を選んで動けない日々が出来たね U can say 明日にEver get chance 今繋げる未来へHang Out! 優しさに光を Let me fly 誰もがここで迷いながら 今も何か探してる U & I いつかまた めぐり会えたらこの場所で歌おう 消えてく蒼い空の影 降り積もる真っ白な雪 楽園に最後の華彩るだろう Let me fly 世界が終わる その時には強く抱きしめているよ U & I 指を絡め 愛を何かをここに残しいこう |
羅針盤今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある 「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある 自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・おだともあき | | 今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある 「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある 自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ |
LOVE LETTER線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 河井純一 | 線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | 海蔵亮太 | 松本隆 | 平井夏美 | 高山和芽 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
Rain言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす 泣き出しそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ | 海蔵亮太 | 大江千里 | 大江千里 | 高山和芽 | 言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす 泣き出しそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ |
ワインディング・ロード急げば今日も満員電車 みな悪戦苦闘それぞれがんばって 気がつけば今日も終電車 みな満身創痍なんとかふんばって どうにかこうにか乗り切る日々を 抱きしめながら行く 朝も夜もヤーレンソーラン yeah 誰かのために自分のために 今日もはたらく汗かいて 役に立ってもそうでなくとも やるだけやればそれでいい うまいごはんとビールのために お腹空かせて ああ日々はときにほろ苦く やれすったもんだいろいろあるけれど ああ友よときにどうしてる またなんやかんや語って飲みたいよ にっちもさっちも素晴らしき世界 転がりながら行く 誰も彼もヤーレンソーラン yeah 明日のためにいつかのために 今日もはたらく恥かいて うまくいってもそうでなくとも 置かれた場所で咲けばいい 夢を叶えるその日のために 腕を磨いて 光が見えなくて 眠れぬ夜もある 曲がりくねった道の上 つまずきながら ぶつかりながら はげましながら 行く 今日も明日もヤーレンソーラン yeah 輝くために生きてくために ココロとからだフル回転 あなたがあなたでいられるように くたびれたなら休みゃいい 老いも若きもよくぞ今日まで 辿り着いたと讃えて褒めて また日が暮れてまた日が昇る 涙を越えて おつかれさま ありがとさま 明日へすすめ | 海蔵亮太 | 関谷謙太郎 | 武藤良明・海蔵亮太 | 武藤良明 | 急げば今日も満員電車 みな悪戦苦闘それぞれがんばって 気がつけば今日も終電車 みな満身創痍なんとかふんばって どうにかこうにか乗り切る日々を 抱きしめながら行く 朝も夜もヤーレンソーラン yeah 誰かのために自分のために 今日もはたらく汗かいて 役に立ってもそうでなくとも やるだけやればそれでいい うまいごはんとビールのために お腹空かせて ああ日々はときにほろ苦く やれすったもんだいろいろあるけれど ああ友よときにどうしてる またなんやかんや語って飲みたいよ にっちもさっちも素晴らしき世界 転がりながら行く 誰も彼もヤーレンソーラン yeah 明日のためにいつかのために 今日もはたらく恥かいて うまくいってもそうでなくとも 置かれた場所で咲けばいい 夢を叶えるその日のために 腕を磨いて 光が見えなくて 眠れぬ夜もある 曲がりくねった道の上 つまずきながら ぶつかりながら はげましながら 行く 今日も明日もヤーレンソーラン yeah 輝くために生きてくために ココロとからだフル回転 あなたがあなたでいられるように くたびれたなら休みゃいい 老いも若きもよくぞ今日まで 辿り着いたと讃えて褒めて また日が暮れてまた日が昇る 涙を越えて おつかれさま ありがとさま 明日へすすめ |
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 | 海蔵亮太 | 森高千里 | 斎藤英夫 | 河井純一 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |