恋のバンバン恋のショックで バンバン ババン ハートがこわれて バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) くるしめないで (くるしめないで) おねがいだから (おねがいだから) いたわる気持で つめたくしないで バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 燃えるさかりに バンバン ババン こわれた恋なの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) あのひとよりも (あのひとよりも) すてきな人を (すてきな人を) さがしてほしいの お願いだから バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 恋のハート バンバン ババン なおしてほしいの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) こころがわりを (こころがわりを) 見せつけないで (見せつけないで) 知らないあの娘と | 山本リンダ | 阿部マリ | ベン・ミラー | | 恋のショックで バンバン ババン ハートがこわれて バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) くるしめないで (くるしめないで) おねがいだから (おねがいだから) いたわる気持で つめたくしないで バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 燃えるさかりに バンバン ババン こわれた恋なの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) あのひとよりも (あのひとよりも) すてきな人を (すてきな人を) さがしてほしいの お願いだから バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 恋のハート バンバン ババン なおしてほしいの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) こころがわりを (こころがわりを) 見せつけないで (見せつけないで) 知らないあの娘と |
恋は呪文よ!アブダカダブラあなたの胸元に あざをつくるくらい 強いまなざしで 夢を縛りつけて Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる その背中に 爪をたてて あなたの歴史 壊してゆく Abracadabra Abracadabra 覚悟を見せてごらん ひよわな優しさを 売りにしてるような そんな男には 一生用はないわ Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって ギラギラ燃える 炎の素肌(はだ) あなたのために ひらいてゆく Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって | 山本リンダ | Dennen・Thibaut・Lucarelli・日本語詞:及川眠子 | Dennen・Thibaut・Lucarelli | | あなたの胸元に あざをつくるくらい 強いまなざしで 夢を縛りつけて Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる その背中に 爪をたてて あなたの歴史 壊してゆく Abracadabra Abracadabra 覚悟を見せてごらん ひよわな優しさを 売りにしてるような そんな男には 一生用はないわ Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって ギラギラ燃える 炎の素肌(はだ) あなたのために ひらいてゆく Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって |
恋は熱烈遊びにおいでよ三日月が ふくらみかけてる夜だから パジャマ着ていてもすぐ来てね スキスキしたいの 熱烈に まっ赤なリンゴも買ってある スリッパそろえて待ってるわ 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… 何度か抱かれて火がついた あなたじゃなければ不満足 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… | 山本リンダ | 岡田冨美子 | 加瀬邦彦 | 萩田光雄 | 遊びにおいでよ三日月が ふくらみかけてる夜だから パジャマ着ていてもすぐ来てね スキスキしたいの 熱烈に まっ赤なリンゴも買ってある スリッパそろえて待ってるわ 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… 何度か抱かれて火がついた あなたじゃなければ不満足 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… |
恋は花火か 地の雪か紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて |
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える | 山本リンダ | 井上陽水 | 井上陽水 | | さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える |
個人授業いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道 じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりして 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道 じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりして 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい |
こまっちゃうナこまっちゃうナ デイトにさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて こまっちゃうナ お手紙来たけれど 悪いかなァ お返事出さなけりゃ うれしいような こわいような ふるえてしまう 何故でしょうね ママに聞いたら 初めはみんなそうなんですって こまっちゃうナ お手紙来たけれど うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて | 山本リンダ | 遠藤実 | 遠藤実 | | こまっちゃうナ デイトにさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて こまっちゃうナ お手紙来たけれど 悪いかなァ お返事出さなけりゃ うれしいような こわいような ふるえてしまう 何故でしょうね ママに聞いたら 初めはみんなそうなんですって こまっちゃうナ お手紙来たけれど うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて |
さよならを教えてもう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの 私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 見えるでしょ 恋の火が | 山本リンダ | GOLD JACK・訳詞:山本リンダ | GOLD JACK | | もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの 私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 見えるでしょ 恋の火が |
サンジェルマン カフェ昼下がりのサンジェルマンの通り カフェのテーブルで聞く ウイウイ 粋なメロディ シャンソン 街をゆくハンサムな横顔 見とれてると あなた ちょっと妬いてタバコを吸う 秋色したパリの雲が流れ センチメンタルな気分 あなたの腕の中で聞く ウイウイウイ シャンソン まるでシネマのよう トレビアン メトロに乗ってモンマルトルの丘へ 沈む夕日につつまれ ウイウイ 愛をささやいて ネェ、ならんで思い出に似顔絵を 描いてもらいましょうよ シボン おどけてキスして セーヌが静かに流れてゆくわ アパルトマンの灯りがにじむ 少し疲れたみたいだね ホテルで ウイウイ ふたりシャワー浴びましょう ビアン ビアン ネェ、いつ連れていってくれるの いつもパンフレットばかりの 旅はもうイヤよ パンフレットばっかりなんだもの…… | 山本リンダ | 山本あつ子 | 小田裕一郎 | | 昼下がりのサンジェルマンの通り カフェのテーブルで聞く ウイウイ 粋なメロディ シャンソン 街をゆくハンサムな横顔 見とれてると あなた ちょっと妬いてタバコを吸う 秋色したパリの雲が流れ センチメンタルな気分 あなたの腕の中で聞く ウイウイウイ シャンソン まるでシネマのよう トレビアン メトロに乗ってモンマルトルの丘へ 沈む夕日につつまれ ウイウイ 愛をささやいて ネェ、ならんで思い出に似顔絵を 描いてもらいましょうよ シボン おどけてキスして セーヌが静かに流れてゆくわ アパルトマンの灯りがにじむ 少し疲れたみたいだね ホテルで ウイウイ ふたりシャワー浴びましょう ビアン ビアン ネェ、いつ連れていってくれるの いつもパンフレットばかりの 旅はもうイヤよ パンフレットばっかりなんだもの…… |
失恋蝙蝠男ゾク! ゾク! ゾク! 今夜も出たッ! 蝙蝠男 黒いマント着て フワリ ギラ! ギロ! ギラ! かなしい顔 ブルー 自分を捨てた恋人をうらむ あいつは今ごろ海辺の町 浮気な男とあそんでいる くやしいッ! シャクだ! 俺だけみじめ 夜更けの小雨にふられてアンブレラ ガタ! ゴト! ガタ! 夜汽車に乗り 蝙蝠男 女を追いかけて ピポポ キョロ! キョト! キョロ! さがしている どこだ おいしい言葉ささやいたあいつ 女はあわてて海へ走る ビキニの水着にしぶきが散る ザンネン! ムネン! またもや逃がし 男は渚でふられのフラダンス | 山本リンダ | 伊藤アキラ | 高田弘 | 高田弘 | ゾク! ゾク! ゾク! 今夜も出たッ! 蝙蝠男 黒いマント着て フワリ ギラ! ギロ! ギラ! かなしい顔 ブルー 自分を捨てた恋人をうらむ あいつは今ごろ海辺の町 浮気な男とあそんでいる くやしいッ! シャクだ! 俺だけみじめ 夜更けの小雨にふられてアンブレラ ガタ! ゴト! ガタ! 夜汽車に乗り 蝙蝠男 女を追いかけて ピポポ キョロ! キョト! キョロ! さがしている どこだ おいしい言葉ささやいたあいつ 女はあわてて海へ走る ビキニの水着にしぶきが散る ザンネン! ムネン! またもや逃がし 男は渚でふられのフラダンス |
私鉄沿線改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます | 山本リンダ | 山上路夫 | 佐藤寛 | | 改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます |
白い街に花があなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ | 山本リンダ | 山上路夫 | 三木たかし | | あなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ |
15のBの指定席許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… | 山本リンダ | たにはら伸 | 徳久広司 | 川村栄二 | 許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… |
18才の彼18の彼は とても美しく逞しく ふたりが出逢った 夏の日のように 煌めいてた 笑顔で私にそっと近付いた そのときに なんだってしたわ そう彼を誘うためならば 18の彼は そのわがままさえ武器にして 映画のシーンを 真似するみたいに 抱きしめた 甘いささやきも知らなかったのね 私はただ 彼の肩越しに ひろがる蒼空 見ていたわ 服を着るときに 私は孤独になっていた 「悪くなかった」と 無邪気に笑って 去ってゆく 彼のその背中を なにも言わないで見送った そして髪を直し マスカラを入れる いつもどおり 忘れてただけよ ちいさな鏡に映ってる 18の倍の私の齢を | 山本リンダ | P.Sevran・S.Lebraid・P・Auriat・日本語詞:及川眠子 | P.Sevran・S.Lebraid・P・Auriat | | 18の彼は とても美しく逞しく ふたりが出逢った 夏の日のように 煌めいてた 笑顔で私にそっと近付いた そのときに なんだってしたわ そう彼を誘うためならば 18の彼は そのわがままさえ武器にして 映画のシーンを 真似するみたいに 抱きしめた 甘いささやきも知らなかったのね 私はただ 彼の肩越しに ひろがる蒼空 見ていたわ 服を着るときに 私は孤独になっていた 「悪くなかった」と 無邪気に笑って 去ってゆく 彼のその背中を なにも言わないで見送った そして髪を直し マスカラを入れる いつもどおり 忘れてただけよ ちいさな鏡に映ってる 18の倍の私の齢を |
ジョニイへの伝言ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
じんじんさせて一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉(と)を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行(ゆ)くがいい この世界君のためあげると云う だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も昼も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説(くど)くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて云われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉(と)を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行(ゆ)くがいい この世界君のためあげると云う だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も昼も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説(くど)くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて云われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて |
ダイアナ君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana | 山本リンダ | P.ANKA | P.ANKA | | 君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana |
脱走兵大統領閣下 申し上げます ここに貴方の 手紙があります それによると 月曜日までに 入隊するように 命じています だけど私は おそらく人を 殺すなんて 出来ないでしょう 貴方にそむく つもりではなく 明日 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 私の親父は ある日 遺骨で 帰って来ました それでオフクロは 嘆き悲しみ 今では一緒に 眠っています そして兄貴は 長い捕虜で 愛する妻を 盗まれました この手紙の 届く頃には 多分 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 恐らく貴方は 軍や警察に 命じるでしょう 脱走兵を 探しだすようにと それが 貴方の 職務だから 武器を 持たない 男はすべて 祖国のために ならないからと 他人の血を 見る位なら 私は自分の血を 流すでしょう 大統領閣下 申し上げます 私は戦争に 行きたくありません 私は… 私は… 私は… | 山本リンダ | VIAN BORIS PAUL・訳詞:矢田部道一 | BERG HAROLD BERNARD | | 大統領閣下 申し上げます ここに貴方の 手紙があります それによると 月曜日までに 入隊するように 命じています だけど私は おそらく人を 殺すなんて 出来ないでしょう 貴方にそむく つもりではなく 明日 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 私の親父は ある日 遺骨で 帰って来ました それでオフクロは 嘆き悲しみ 今では一緒に 眠っています そして兄貴は 長い捕虜で 愛する妻を 盗まれました この手紙の 届く頃には 多分 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 恐らく貴方は 軍や警察に 命じるでしょう 脱走兵を 探しだすようにと それが 貴方の 職務だから 武器を 持たない 男はすべて 祖国のために ならないからと 他人の血を 見る位なら 私は自分の血を 流すでしょう 大統領閣下 申し上げます 私は戦争に 行きたくありません 私は… 私は… 私は… |
ちぎれた愛ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 |
追憶小雨降れば ひとり待つ ニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった お前の肌 ニーナ! 素顔がきれいだ 夜の風を恐がった ニーナ! ひとつ灯残し あの部屋で お前の気持は 甘く崩れ ニーナ! 泣いたよ オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… 長い髪を切ってきた ニーナ! 僕に愛を誓う その為に お前の瞳が 思い詰めて ニーナ! 胸に突き刺さる 白いバラの花びらを 散らし 愛の明日を 占うお前を 無理に止(や)めさせて 見つめた目を ニーナ! 信じて オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 離さない オー! ニーナ! ……… | 山本リンダ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | | 小雨降れば ひとり待つ ニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった お前の肌 ニーナ! 素顔がきれいだ 夜の風を恐がった ニーナ! ひとつ灯残し あの部屋で お前の気持は 甘く崩れ ニーナ! 泣いたよ オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… 長い髪を切ってきた ニーナ! 僕に愛を誓う その為に お前の瞳が 思い詰めて ニーナ! 胸に突き刺さる 白いバラの花びらを 散らし 愛の明日を 占うお前を 無理に止(や)めさせて 見つめた目を ニーナ! 信じて オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 離さない オー! ニーナ! ……… |
テ・キエレス・ボンベールどこか 世界の果てに 咲くと聞いた 情熱の花 見つけた だから このまま 時間よ とまれ 二人のために テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 私の胸に テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに どこまでも青い 空と海の色 まじりあう所 二人の命は ひとつにとける もう 離さないで テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 時よとまれ テ・キエレス・ボンベール 二人のために | 山本リンダ | BALIARDO JACQUES JOSEPH・訳詞:竜真知子 | BALIARDO JACQUES JOSEPH | | どこか 世界の果てに 咲くと聞いた 情熱の花 見つけた だから このまま 時間よ とまれ 二人のために テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 私の胸に テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに どこまでも青い 空と海の色 まじりあう所 二人の命は ひとつにとける もう 離さないで テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 時よとまれ テ・キエレス・ボンベール 二人のために |
天使になれない今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで |
デインジャー~百億光年の命~地球がわれて粉々になっても あんたは私のもの 大空さけて赤い血がふきこぼれても あんたはもう逃げられない 月が割れて光が鎖ざされても 私の愛は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん 私を抱いてその生命(いのち)捧げきれるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる 太陽が消えて暗黒になっても 私の生命(いのち)は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん Denger…Honey そこは妖しいエロスの世界 Stranger…Honey ピンクの柔肌あんたにあげるよ 神の掟さえ破って愛しぬけるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる Denger…Honey そうよ あんたは宇宙で一番 Denger…Honey 本当に運のいい男ね…… | 山本リンダ | 山本あつ子 | 小田裕一郎 | | 地球がわれて粉々になっても あんたは私のもの 大空さけて赤い血がふきこぼれても あんたはもう逃げられない 月が割れて光が鎖ざされても 私の愛は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん 私を抱いてその生命(いのち)捧げきれるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる 太陽が消えて暗黒になっても 私の生命(いのち)は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん Denger…Honey そこは妖しいエロスの世界 Stranger…Honey ピンクの柔肌あんたにあげるよ 神の掟さえ破って愛しぬけるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる Denger…Honey そうよ あんたは宇宙で一番 Denger…Honey 本当に運のいい男ね…… |
同棲時代ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた できることなら あなたを殺して あなたも死のうと思った それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見て くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 | 山本リンダ | 上村一夫 | 都倉俊一 | | ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた できることなら あなたを殺して あなたも死のうと思った それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見て くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 |
どうにもとまらないうわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない |
涙の太陽ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 | 山本リンダ | 湯川れい子 | 中島安敏 | | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 |
にがい涙見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ | 山本リンダ | 安井かずみ | 筒美京平 | | 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ |
狙いうちウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい |
激しい恋やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 |
花とみつばちどうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に止まっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも 行こう地の果てまでも 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に止まっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ | 山本リンダ | 岩谷時子 | 筒美京平 | | どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に止まっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも 行こう地の果てまでも 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に止まっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ |
ハロー・メリー・ルーハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 皆がデイトしたがる メリー・ルー かわいくて いかしてるが チョッピリおませ 素敵なボーイフレンドを探してる アイ・セイ ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 彼女は お年頃 | 山本リンダ | G.Pitney | G.Pitney | | ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 皆がデイトしたがる メリー・ルー かわいくて いかしてるが チョッピリおませ 素敵なボーイフレンドを探してる アイ・セイ ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 彼女は お年頃 |
ひと夏の経験あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 小さな胸の奥にしまった 大切なものをあげるわ 愛する人に 捧げるため 守ってきたのよ 汚れてもいい 泣いてもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 綺麗な泪色に輝く 大切なものをあげるわ 愛する人が 喜ぶなら それで倖せよ こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 | 山本リンダ | 千家和也 | 都倉俊一 | | あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 小さな胸の奥にしまった 大切なものをあげるわ 愛する人に 捧げるため 守ってきたのよ 汚れてもいい 泣いてもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 綺麗な泪色に輝く 大切なものをあげるわ 愛する人が 喜ぶなら それで倖せよ こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 |
ビー・マイ・ベイビー忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも | 山本リンダ | P.Spector・E.Greenwich・J.Barry | P.Spector・E.Greenwich・J.Barry | | 忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも |
ピースフル ワールドどれほどに 母たちの涙が 流されてきたのか どれほどに 若い人の青春が 引き裂かれてきたか 空には 星がめぐる道がある 人にも 歩むべきその道がある 出来ることから 一歩踏み出せば 歩んだ足跡に いつの日か 仲間が ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か どれほどに 子供たちの微笑みが 押しつぶされて来たか 悲しみも 苦しみも知る人が 一番幸せになる 空には 鳥が渡る道がある 海にも 波が流れる道がある 出来ることから 一歩踏み出せば 歩んだ足跡に いつの日か 仲間が ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か いつの日か | 山本リンダ | 山本伸一 | アグネス・チャン | | どれほどに 母たちの涙が 流されてきたのか どれほどに 若い人の青春が 引き裂かれてきたか 空には 星がめぐる道がある 人にも 歩むべきその道がある 出来ることから 一歩踏み出せば 歩んだ足跡に いつの日か 仲間が ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か どれほどに 子供たちの微笑みが 押しつぶされて来たか 悲しみも 苦しみも知る人が 一番幸せになる 空には 鳥が渡る道がある 海にも 波が流れる道がある 出来ることから 一歩踏み出せば 歩んだ足跡に いつの日か 仲間が ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か いつの日か |
プリーズ・ミスター・ポストマンWait Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine There must be message today From my boy friend so far away Please Mr.postman look and see If there's a letter, a letter for me I've been standing here waiting Mr.postman So patiently for just a card or just a letter Sayin' his returning home to me Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine So many days you passed me by See the tears standing in my eyes You didn't stop to make me feel better By leaving me a card or a letter Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me | 山本リンダ | B.Holland・R.Bateman・G.Dobbins | B.Holland・R.Bateman・G.Dobbins | | Wait Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine There must be message today From my boy friend so far away Please Mr.postman look and see If there's a letter, a letter for me I've been standing here waiting Mr.postman So patiently for just a card or just a letter Sayin' his returning home to me Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine So many days you passed me by See the tears standing in my eyes You didn't stop to make me feel better By leaving me a card or a letter Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me |
真赤な鞄好きならば逃げてよと押しまくられて ひきづられついて来た仮の宿 赤茶けた壁紙にすすけたカーテン ただ一つ美しい街の灯り あなたが好きで来たのじゃないけど 捨てては置けない気持になったの だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 ガリガリと音たててリンゴをかじる 横顔がおさなくていとおしい あおむけに寝ころんで天井見つめ あふれ出る涙ふきしがみつく あなたが好きになるかもしれない 女は時々愚かになるから だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 好きならば逃げてよと押しまくられて ひきづられついて来た仮の宿 赤茶けた壁紙にすすけたカーテン ただ一つ美しい街の灯り あなたが好きで来たのじゃないけど 捨てては置けない気持になったの だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 ガリガリと音たててリンゴをかじる 横顔がおさなくていとおしい あおむけに寝ころんで天井見つめ あふれ出る涙ふきしがみつく あなたが好きになるかもしれない 女は時々愚かになるから だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 |
真夜中のピエロ言葉にしたなら 嘘になるから パントマイムの ピエロのようね 遊び上手だと 呼ばれるけれど 愛することだけ 下手なままなの 100の夜に 1000の夢を 今 散りばめて 淋しいのに おどけている ああ 真夜中のピエロ 心のメイクを 涙で落とす ひとりぼっちの ピエロのようね 別れ上手だと 呼ばれるけれど 傷つくことから 逃げてるだけね 100の夜に1000の嘘を 今 散りばめて 淋しいほど おどけている ああ 真夜中のピエロ 100の出逢い 1000の別れ そう つなわたり 人は誰も 淋しがりや ああ 真夜中のピエロ | 山本リンダ | 田久保真見 | 樋口義高 | 今泉敏郎 | 言葉にしたなら 嘘になるから パントマイムの ピエロのようね 遊び上手だと 呼ばれるけれど 愛することだけ 下手なままなの 100の夜に 1000の夢を 今 散りばめて 淋しいのに おどけている ああ 真夜中のピエロ 心のメイクを 涙で落とす ひとりぼっちの ピエロのようね 別れ上手だと 呼ばれるけれど 傷つくことから 逃げてるだけね 100の夜に1000の嘘を 今 散りばめて 淋しいほど おどけている ああ 真夜中のピエロ 100の出逢い 1000の別れ そう つなわたり 人は誰も 淋しがりや ああ 真夜中のピエロ |
ミスター・ボー・ジャングルス「昔、Bojanglesという一人の男がいた。 僕が初めて彼に会ったのは、 あの暗い監獄の中だった…」 いつも どこにいても ステップ踏んでいたよ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた 昼も夜も 僕に人生を語ってくれた 優しいあの目で… なのに肌の色がちがう ただそれだけで でも彼はいつも言ってたよ 朝のこない夜はないさ ほら朝日が昇るよ 今 心に だから… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス… あれから月日は過ぎ あの夜小さな店から ステップ踏む なつかしいあの音 あのリズムが 聞こえてきたよ 強く優しく 僕の耳に心に… 店の中は大騒ぎ 笑いと拍手の渦さ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた みんな幸せだった 誰もが彼を 愛してた そう 誰もが… Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス いつの間にか彼は街から いなくなってたよ ほんとの名前も家も みんな知らないままで 生まれはニューオリンズ それだけ 愛してた 誰もが 時は流れ 擦り切れた靴で踊る 一人の年老いた男が ステップ踏む でもそれは仕草だけ そんな噂が聞こえてきたよ 口癖はいつも ほら朝日が昇るよ 心に だから……… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス ダンス 踊ってもう一度… ダンス Bojangles… ダンス | 山本リンダ | WALKER JERRY JEFF・訳詞:山本リンダ | WALKER JERRY JEFF | | 「昔、Bojanglesという一人の男がいた。 僕が初めて彼に会ったのは、 あの暗い監獄の中だった…」 いつも どこにいても ステップ踏んでいたよ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた 昼も夜も 僕に人生を語ってくれた 優しいあの目で… なのに肌の色がちがう ただそれだけで でも彼はいつも言ってたよ 朝のこない夜はないさ ほら朝日が昇るよ 今 心に だから… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス… あれから月日は過ぎ あの夜小さな店から ステップ踏む なつかしいあの音 あのリズムが 聞こえてきたよ 強く優しく 僕の耳に心に… 店の中は大騒ぎ 笑いと拍手の渦さ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた みんな幸せだった 誰もが彼を 愛してた そう 誰もが… Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス いつの間にか彼は街から いなくなってたよ ほんとの名前も家も みんな知らないままで 生まれはニューオリンズ それだけ 愛してた 誰もが 時は流れ 擦り切れた靴で踊る 一人の年老いた男が ステップ踏む でもそれは仕草だけ そんな噂が聞こえてきたよ 口癖はいつも ほら朝日が昇るよ 心に だから……… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス ダンス 踊ってもう一度… ダンス Bojangles… ダンス |
水に流してもういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない みんな今じゃ 過ぎた昔の事 過去は全部 焼き捨てたわ 思い出にも 用はないわ 恋もすべて 綺麗にした ゼロからまた やりなおそう もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない 新しい人生が 今日から始まるのさ | 山本リンダ | VAUCAIRE MICHEL・訳詞:薩摩忠 | DUMONT CHARLES GASTON | | もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない みんな今じゃ 過ぎた昔の事 過去は全部 焼き捨てたわ 思い出にも 用はないわ 恋もすべて 綺麗にした ゼロからまた やりなおそう もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない 新しい人生が 今日から始まるのさ |
ミニミニデートミニミニスカートで 歩いてみたの 白いブーツで はずむ足どり 可愛いおひざも こんにちは 素敵な 素敵な あのひとが よく似合うと 言ったのよ ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで 踊ってみたの ながいまつげが ちょっぴりおすまし 可愛いおひざも こんにちは うれしい うれしい あの夢が ほら はずんで いるでしょう ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで ミニミニスカートで ミニミニスカートで | 山本リンダ | 樋詰喜久子 | 遠藤実 | | ミニミニスカートで 歩いてみたの 白いブーツで はずむ足どり 可愛いおひざも こんにちは 素敵な 素敵な あのひとが よく似合うと 言ったのよ ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで 踊ってみたの ながいまつげが ちょっぴりおすまし 可愛いおひざも こんにちは うれしい うれしい あの夢が ほら はずんで いるでしょう ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで ミニミニスカートで ミニミニスカートで |
もう一度 ~アンコール誰もいない部屋で一人 孤独な夜を 過ごしているの 貴方と別れて もう一年になる 長い間 仕事に追われ 貴方は私を一人にしたわ 別れて欲しいと 私は頼んだ Ancore Ancore もう一度 心の中では 貴方への愛を 叫んでいるのに 私の言葉は 石つぶとなって 貴方の心を 傷つけてしまった やり直せるなら 許して欲しいと 私は貴方に ひざまづくでしょう 貴方と別れて 寂しさがつのるの 今でも 悔やんでみても 自分のせいなの 私はなんて 我侭だったの 貴方をなじって 別れてしまった 未練な女と 笑われてもいい 二人の暮らしが 取り戻せるなら 貴方の胸に 飛び込むでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 貴方のその手に 抱きしめられたい 貴方を憎んだ わけではないのよ 寂しさの余り 言葉が過ぎたの 今更貴方に 悔やんでみたって 勝手な女と さげすまれるでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 電話を頂戴 手紙でもいいの 貴方と別れて 初めて知ったの どんなに貴方を愛していたかと 貴方は私を冷たく見るでしょう それでも私は 心で叫ぶの Ancore Ancore Ancore | 山本リンダ | DABADIE JEAN LOUP・訳詞:矢田部道一 | VARTAN EDMOND | | 誰もいない部屋で一人 孤独な夜を 過ごしているの 貴方と別れて もう一年になる 長い間 仕事に追われ 貴方は私を一人にしたわ 別れて欲しいと 私は頼んだ Ancore Ancore もう一度 心の中では 貴方への愛を 叫んでいるのに 私の言葉は 石つぶとなって 貴方の心を 傷つけてしまった やり直せるなら 許して欲しいと 私は貴方に ひざまづくでしょう 貴方と別れて 寂しさがつのるの 今でも 悔やんでみても 自分のせいなの 私はなんて 我侭だったの 貴方をなじって 別れてしまった 未練な女と 笑われてもいい 二人の暮らしが 取り戻せるなら 貴方の胸に 飛び込むでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 貴方のその手に 抱きしめられたい 貴方を憎んだ わけではないのよ 寂しさの余り 言葉が過ぎたの 今更貴方に 悔やんでみたって 勝手な女と さげすまれるでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 電話を頂戴 手紙でもいいの 貴方と別れて 初めて知ったの どんなに貴方を愛していたかと 貴方は私を冷たく見るでしょう それでも私は 心で叫ぶの Ancore Ancore Ancore |
燃えつきそうその気になったら 私はとまらない この目が燃え出して 男を焼きつくす 今夜は満月で 踊りの夜通しさ どの男(こ)をえらぼうか あの男(こ)にしようか 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの ひたいに光る汗 はりつく長い髪 はだしになるころには 燃えついている その気になったら 私はとまらない あぶない女だと うわさは本当だよ あたりにたちこめた あやしい花の香(か)が 心の歯止めまで 今夜はとりはずす 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの 真赤な唇に くわえた赤い花 そのままキスをしたら 燃えついている | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | その気になったら 私はとまらない この目が燃え出して 男を焼きつくす 今夜は満月で 踊りの夜通しさ どの男(こ)をえらぼうか あの男(こ)にしようか 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの ひたいに光る汗 はりつく長い髪 はだしになるころには 燃えついている その気になったら 私はとまらない あぶない女だと うわさは本当だよ あたりにたちこめた あやしい花の香(か)が 心の歯止めまで 今夜はとりはずす 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの 真赤な唇に くわえた赤い花 そのままキスをしたら 燃えついている |
もっといいことないのあゝこの世の中に もっといいことないの 楽しく生きたいの 恋してたいの なぜあなたは そんな悲しい顔するの 私と胸合わせ 笑ってほしい 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの この私と少し 話してみない あゝこの世の中に もっといいことないの せっかく生まれても 涙じゃつらい 気ままな鳥のように 自由にとべたなら どんなに楽しいか考えてるの 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの ただそれだけなのに 恋から恋へ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | あゝこの世の中に もっといいことないの 楽しく生きたいの 恋してたいの なぜあなたは そんな悲しい顔するの 私と胸合わせ 笑ってほしい 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの この私と少し 話してみない あゝこの世の中に もっといいことないの せっかく生まれても 涙じゃつらい 気ままな鳥のように 自由にとべたなら どんなに楽しいか考えてるの 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの ただそれだけなのに 恋から恋へ |
闇夜にドッキリ暗闇めがけておいで ガタガタしてないで はずかしがりやもこれで 勇気が出るはずよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた 女にここまでいわれ まだ尻ごみしてる 少しは男の意地を 見せてほしいものよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ あつらえ向きだよ 闇夜 鼻をきかせ おいで 何かにぶつかったなら 死ぬ気で抱きしめて ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 穂口雄右 | 暗闇めがけておいで ガタガタしてないで はずかしがりやもこれで 勇気が出るはずよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた 女にここまでいわれ まだ尻ごみしてる 少しは男の意地を 見せてほしいものよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ あつらえ向きだよ 闇夜 鼻をきかせ おいで 何かにぶつかったなら 死ぬ気で抱きしめて ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ |
ゆえに彼女の世界征服高いクルマも要らないよ ダイヤモンドも好きじゃない 泣けて来るだろアタシ 欲は小指の先の Cry Cry Cry Cry これっクライ 毛皮や絹はしめつける 家や屋敷はとじこめる 涙が出るよアンタ 考えつくと言えば Cry Cry Cry Cry それっクライ 欲しいものは たった ひとつ 山と 海と つまり 世界 クレオパトラの鼻よりも 悪魔の耳の方がいい アタシをなじる奴に 身の程知らせてやる Cry Cry Cry Cry これっクライ 道徳だとか倫理とか 男の決めたことばかり おまけに魔女と言って 裁いた女の数 Cry Cry Cry Cry 数え切れないクライ 欲しいものは 金と男 なんて ウソさ ズバリ 世界 | 山本リンダ | 園部和範 | 小田裕一郎 | | 高いクルマも要らないよ ダイヤモンドも好きじゃない 泣けて来るだろアタシ 欲は小指の先の Cry Cry Cry Cry これっクライ 毛皮や絹はしめつける 家や屋敷はとじこめる 涙が出るよアンタ 考えつくと言えば Cry Cry Cry Cry それっクライ 欲しいものは たった ひとつ 山と 海と つまり 世界 クレオパトラの鼻よりも 悪魔の耳の方がいい アタシをなじる奴に 身の程知らせてやる Cry Cry Cry Cry これっクライ 道徳だとか倫理とか 男の決めたことばかり おまけに魔女と言って 裁いた女の数 Cry Cry Cry Cry 数え切れないクライ 欲しいものは 金と男 なんて ウソさ ズバリ 世界 |
夢はどこへいっただれかがミサイル 飛ばして すべてが終わる日を 心待ちにしてるような 気分はなんだろう 悪いことなのかそれとも これが普通なのか ひとりじゃもう わからないよ だれか教えてくれ そしてまた…大好きなあのひとが 遠くへ行ってしまったよ だれにも気づかれずに 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! あんたの時代はよかった 夢があふれていた 苦しんでも傷ついても ちがう明日があった かけ声ばかりでなんにも 変わらない世の中 明日からもきっと続く 退屈な毎日 それよりも…好きとさえ言えなかった あの恋はなぜ いまもまだ 胸を熱くするのか 果てしない夢を とりもどしてみたい いつの日かかなうものと 信じた夢 だれにでもあった くじけない力 もういちど 思い出したいよ 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! | 山本リンダ | 枯堂夏子 | 松宮恭子 | 岸村正実 | だれかがミサイル 飛ばして すべてが終わる日を 心待ちにしてるような 気分はなんだろう 悪いことなのかそれとも これが普通なのか ひとりじゃもう わからないよ だれか教えてくれ そしてまた…大好きなあのひとが 遠くへ行ってしまったよ だれにも気づかれずに 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! あんたの時代はよかった 夢があふれていた 苦しんでも傷ついても ちがう明日があった かけ声ばかりでなんにも 変わらない世の中 明日からもきっと続く 退屈な毎日 それよりも…好きとさえ言えなかった あの恋はなぜ いまもまだ 胸を熱くするのか 果てしない夢を とりもどしてみたい いつの日かかなうものと 信じた夢 だれにでもあった くじけない力 もういちど 思い出したいよ 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! |
夜明けの夢恋する日は 夜明けの夢 今にも覚めそうなはかないまぼろしが 悲しいわ 女はみな 夜明けの夢 消えると知っても恋して苦しむの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど いとしいひと 夜明けの夢 涙にかすんで見えない遠いひと 悲しいわ 恋する日は 夜明けの夢 波間にただよう鴎に似ているの 悲しいわ けだるい夢 夜明けの夢 いつでも涙でただよう私なの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 恋する日は 夜明けの夢 今にも覚めそうなはかないまぼろしが 悲しいわ 女はみな 夜明けの夢 消えると知っても恋して苦しむの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど いとしいひと 夜明けの夢 涙にかすんで見えない遠いひと 悲しいわ 恋する日は 夜明けの夢 波間にただよう鴎に似ているの 悲しいわ けだるい夢 夜明けの夢 いつでも涙でただよう私なの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ |
夜のメロディ青い月をあびて あなたに抱かれる はだかの私に しのびよる影よ あなたの背中に しがみついても ひそかに息をして こどくがおそうわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 白い肌をかさね くちづけをうける 甘い言葉だけが 空しくひびくわ 愛をさけんでも みたされぬままに 夜のやみだけが 手まねきしてるわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 深い夜の闇に 抱かれながら ひとすじの光を 求めてさまよう La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou je deviens fou fou je deviens fou | 山本リンダ | ADAMO SALVATORE・訳詞:山本リンダ | ADAMO SALVATORE | | 青い月をあびて あなたに抱かれる はだかの私に しのびよる影よ あなたの背中に しがみついても ひそかに息をして こどくがおそうわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 白い肌をかさね くちづけをうける 甘い言葉だけが 空しくひびくわ 愛をさけんでも みたされぬままに 夜のやみだけが 手まねきしてるわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 深い夜の闇に 抱かれながら ひとすじの光を 求めてさまよう La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou je deviens fou fou je deviens fou |
ラストワルツはじめてあった時に なぜか あなたに ひかれ 激しく燃えたはずなのに 今はただむなしく せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように どうしようもないから 別れようというのね 見つめあう その瞳に 恋の花は散った せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように いつまでもかわらずに 愛してほしかったの ラララ… ラララ… せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように ラララ… | 山本リンダ | REED LES・MASON BARRY・訳詞:松島由佳 | REED LES・MASON BARRY | | はじめてあった時に なぜか あなたに ひかれ 激しく燃えたはずなのに 今はただむなしく せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように どうしようもないから 別れようというのね 見つめあう その瞳に 恋の花は散った せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように いつまでもかわらずに 愛してほしかったの ラララ… ラララ… せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように ラララ… |
LOVING YOU受話器の向こうで貴方の心臓の音が聞こえる 聞こえる 聞こえる 私を 呼ぶの Ahー呼んで 呼んで 呼んで 呼んで もっとせつなく そう 感じて 話して Ahーこの光の中に入って行けたら どこまでも どこまでも どこまでも 私達 行けるの I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind 都会は灰色の森 大地は枯れて行く 空、緑、海、湖 そして愛を消さないで Ahーこの星の始まり この星の終りは誰が決めたの どこへ どこへ 行くの 教えて……。 I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you 沈黙の中で貴方の心臓の音が聞こえる 聞こえる 聞こえる 私を 呼ぶの Ahー感じて 感じて 感じる 感じる…強く 強く I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you | 山本リンダ | 山本あつ子・小田裕一郎 | 小田裕一郎 | | 受話器の向こうで貴方の心臓の音が聞こえる 聞こえる 聞こえる 私を 呼ぶの Ahー呼んで 呼んで 呼んで 呼んで もっとせつなく そう 感じて 話して Ahーこの光の中に入って行けたら どこまでも どこまでも どこまでも 私達 行けるの I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind 都会は灰色の森 大地は枯れて行く 空、緑、海、湖 そして愛を消さないで Ahーこの星の始まり この星の終りは誰が決めたの どこへ どこへ 行くの 教えて……。 I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you 沈黙の中で貴方の心臓の音が聞こえる 聞こえる 聞こえる 私を 呼ぶの Ahー感じて 感じて 感じる 感じる…強く 強く I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you |
LALALA!…ライヤー甘いセリフを吐いて いつも女をだます 男はみんな同じ それが世界を乱す やわな手口 もうおわり アタシ ハンパは好きじゃない Go away 弱い所を突いて いつも男を堕とす Bad Girl 女はみんな同じ それがお金を汚す いかせ上手 もうやばい アタシ ホンネで生きてるわ Make my day いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ ヘタな笑顔つくって ザツな心を隠す Bad Boy 大人はみんな同じ それが未来を崩す どじな手口 もう効かない アタシ キチッとしたいだけ Set me free いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー | 山本リンダ | 坂井洋一 | 小田裕一郎 | | 甘いセリフを吐いて いつも女をだます 男はみんな同じ それが世界を乱す やわな手口 もうおわり アタシ ハンパは好きじゃない Go away 弱い所を突いて いつも男を堕とす Bad Girl 女はみんな同じ それがお金を汚す いかせ上手 もうやばい アタシ ホンネで生きてるわ Make my day いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ ヘタな笑顔つくって ザツな心を隠す Bad Boy 大人はみんな同じ それが未来を崩す どじな手口 もう効かない アタシ キチッとしたいだけ Set me free いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー |
掠奪愛はうばうもの あきらめないもの ほんの小さな 悔いも持たぬもの あなたは今 ウェディングドレス あなたは今 なぜか泣いている 幸せの顔 つくろうとして 幸せの顔 出来ずにいる ああ嘘だよ そんな幸せは 来るんだ そのままかけて あなたをさらう さらって逃げる それでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる あなたは今 破れたドレス あなたは今 ベールを捨てた ひたむきな愛 心に感じ ひたむきな愛 求めて走る ああいいんだ たとえつらくても 来るんだ 情熱のまま あなたをさらう さらって逃げる そうでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 愛はうばうもの あきらめないもの ほんの小さな 悔いも持たぬもの あなたは今 ウェディングドレス あなたは今 なぜか泣いている 幸せの顔 つくろうとして 幸せの顔 出来ずにいる ああ嘘だよ そんな幸せは 来るんだ そのままかけて あなたをさらう さらって逃げる それでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる あなたは今 破れたドレス あなたは今 ベールを捨てた ひたむきな愛 心に感じ ひたむきな愛 求めて走る ああいいんだ たとえつらくても 来るんだ 情熱のまま あなたをさらう さらって逃げる そうでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる |
ルイジアナ・ママあの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニュー・オリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デイキシー・クィーン マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたけど 誰にもよろめかぬ 誰があの娘を 射止めるか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 祭りがあった或る晩に あの娘誘って二人きり ダンスに行ったのさ そしたらあの娘は そっと打ちあけた 僕が好きだって ビックリギョーテン ウチョーテン コロリといかれたよ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたのに 誰にもよろめかぬ あの娘をどうして射止めたか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 恋のてくだに かけたなら 誰にも負けない僕だもの アタリキシャリキ さあさ 陽気に騒いで踊ろう ジルバにマンボ スクスク ドドンパ チャチャチャ 踊ろよ ロックン・ロール マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ | 山本リンダ | G.PITNEY | G.PITNEY | | あの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニュー・オリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デイキシー・クィーン マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたけど 誰にもよろめかぬ 誰があの娘を 射止めるか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 祭りがあった或る晩に あの娘誘って二人きり ダンスに行ったのさ そしたらあの娘は そっと打ちあけた 僕が好きだって ビックリギョーテン ウチョーテン コロリといかれたよ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたのに 誰にもよろめかぬ あの娘をどうして射止めたか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 恋のてくだに かけたなら 誰にも負けない僕だもの アタリキシャリキ さあさ 陽気に騒いで踊ろう ジルバにマンボ スクスク ドドンパ チャチャチャ 踊ろよ ロックン・ロール マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ |
ロコ・モーションさあさあ ダンスの ニュー・モード 誰でも 一度で 好きになる 小さい子供でも OK ABC習うより やさしい カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー お尻を ピョンとはね スゥイングして そうそう それでいいのよ ウォウォ…… くさりの様に つながって 汽車とおんなじに シュッポッポ もう じょうずに なりました リズムに合わせて 楽しく カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー イェイェ…… 手と手を つないで ロコモーション グルグル 回わって ロコモーション こんなにやさしい ダンス ゆううつなんか ふっとばせ カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー | 山本リンダ | G.Goffin・C.King | G.Goffin・C.King | | さあさあ ダンスの ニュー・モード 誰でも 一度で 好きになる 小さい子供でも OK ABC習うより やさしい カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー お尻を ピョンとはね スゥイングして そうそう それでいいのよ ウォウォ…… くさりの様に つながって 汽車とおんなじに シュッポッポ もう じょうずに なりました リズムに合わせて 楽しく カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー イェイェ…… 手と手を つないで ロコモーション グルグル 回わって ロコモーション こんなにやさしい ダンス ゆううつなんか ふっとばせ カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー |
我が良き友よ下駄を鳴らして 奴が来る 腰に手ぬぐい ぶらさげて 学生服に しみ込んだ 男の臭いが やってくる ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて何想う 可愛いあの娘に 声かけられて 頬を染めてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも生きている 家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男 ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が 返ってきたのは秋だった 学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに 肩で風切って 飛んでゆく ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないかあの頃へ | 山本リンダ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 下駄を鳴らして 奴が来る 腰に手ぬぐい ぶらさげて 学生服に しみ込んだ 男の臭いが やってくる ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて何想う 可愛いあの娘に 声かけられて 頬を染めてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも生きている 家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男 ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が 返ってきたのは秋だった 学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに 肩で風切って 飛んでゆく ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないかあの頃へ |
私の恋人、たいやきくん!私の恋人 たいやきくん あるとき海に 逃げこんだ 私もあとから 追いかけて いそいで海に 飛びこんだ あわてていたので 少ししっぽが切れたの ヨチヨチ泳ぎじゃ とても追いつけずにはぐれたの 海は広くて すてきだけれど たいやきくんが みつからない サンゴの林で みかけたり ヒラメとふざけて はしゃぐのを みつけてシグナル 送るけど 知らない顔して 逃げちゃうの しっぽがついてりゃ ちゃんと泳いで行くのに 大きなクジラに そうよ狙われたら大変よ コンブがじゃまして 何も見えない たいやきくんが みつからない クラゲにもたれて 少し休んで行きたい 私はもうダメ 足も両手も心もこわれそう おじさんわたしも すぐにたべてよ おなかの中で 会えるから | 山本リンダ | 中山大三郎 | 穂口雄右 | | 私の恋人 たいやきくん あるとき海に 逃げこんだ 私もあとから 追いかけて いそいで海に 飛びこんだ あわてていたので 少ししっぽが切れたの ヨチヨチ泳ぎじゃ とても追いつけずにはぐれたの 海は広くて すてきだけれど たいやきくんが みつからない サンゴの林で みかけたり ヒラメとふざけて はしゃぐのを みつけてシグナル 送るけど 知らない顔して 逃げちゃうの しっぽがついてりゃ ちゃんと泳いで行くのに 大きなクジラに そうよ狙われたら大変よ コンブがじゃまして 何も見えない たいやきくんが みつからない クラゲにもたれて 少し休んで行きたい 私はもうダメ 足も両手も心もこわれそう おじさんわたしも すぐにたべてよ おなかの中で 会えるから |
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさか それはうそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも | 山本リンダ | りりィ | りりィ | | 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさか それはうそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも |