織田裕二の歌詞一覧リスト  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛までもうすぐだからI WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから  今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない  でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ  River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ  I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた  まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ  River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから織田裕二織田裕二・真名杏樹織田裕二・井上慎二郎松本晃彦I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから  今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない  でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ  River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ  I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた  まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ  River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから  I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから
I'll Be Back To You荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる 行き過ぎるトラックに 手を振って 大地を踏みしめた 見知らぬ国 見知らぬ色の瞳 ここでは笑顔だけが ただひとつ わかり合える言葉  今頃 君は都会で いつもの 朝を迎える わがままな この旅立ち 許してくれたね  I'll be I'll be back to you 君らしく いてほしい I'll be I'll be back to you 僕がその場所に 戻るまで 最後の君の 泣き顔がまだ胸に 焼き付いてる  理屈じゃない 自分自身を探す ひとりきりの時間が どうしても 必要だったのさ  いつでも 君がいるから どこかで 甘えていたよ もう少し 強くなって 向かい合えるなら  I'll be I'll be back to you この気持ち 君だけは I'll be I'll be back to you きっとわかってくれるはずさ 待っててほしい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ  I'll be I'll be back to you 今夜もひとりきりで I'll be I'll be back to you 君を思い出し眠るのさ 待ってて欲しい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ織田裕二小室みつ子坂下正俊澤近泰輔荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる 行き過ぎるトラックに 手を振って 大地を踏みしめた 見知らぬ国 見知らぬ色の瞳 ここでは笑顔だけが ただひとつ わかり合える言葉  今頃 君は都会で いつもの 朝を迎える わがままな この旅立ち 許してくれたね  I'll be I'll be back to you 君らしく いてほしい I'll be I'll be back to you 僕がその場所に 戻るまで 最後の君の 泣き顔がまだ胸に 焼き付いてる  理屈じゃない 自分自身を探す ひとりきりの時間が どうしても 必要だったのさ  いつでも 君がいるから どこかで 甘えていたよ もう少し 強くなって 向かい合えるなら  I'll be I'll be back to you この気持ち 君だけは I'll be I'll be back to you きっとわかってくれるはずさ 待っててほしい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ  I'll be I'll be back to you 今夜もひとりきりで I'll be I'll be back to you 君を思い出し眠るのさ 待ってて欲しい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ
out歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 代り映えしない毎日と 行き帰りのHard Work 肩をぶつけて通り過ぎる 忙しそうに歩いてる 疲れた顔の俺が きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 喧嘩ばっかの毎日で 帰りはいつもHard Drank 頭抱えてその日が過ぎる こればっかじゃ嫌になるよね 積もり積もった問題ばっかで さんざんだらけの 夢の中で 時の中で 誰かがいつも手招きしてる 忙しくて 疲れやすい毎日の中で 流されてて 乗っかり過ぎて 大事なものを忘れちまって それでもまた明日がきて 転がり回るよいつになっても 自問自答の夜が 駆け抜けてく 愛しい君の 優しい忠告も 聞こえなくなってる... 眠りこけて 朝がくるよ 君の腕に絡まれながら たった一つ 信じれる事 見つけた気がするよ きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても織田裕二Satori ShiraishiSatori ShiraishiSatori Shiraishi歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 代り映えしない毎日と 行き帰りのHard Work 肩をぶつけて通り過ぎる 忙しそうに歩いてる 疲れた顔の俺が きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 喧嘩ばっかの毎日で 帰りはいつもHard Drank 頭抱えてその日が過ぎる こればっかじゃ嫌になるよね 積もり積もった問題ばっかで さんざんだらけの 夢の中で 時の中で 誰かがいつも手招きしてる 忙しくて 疲れやすい毎日の中で 流されてて 乗っかり過ぎて 大事なものを忘れちまって それでもまた明日がきて 転がり回るよいつになっても 自問自答の夜が 駆け抜けてく 愛しい君の 優しい忠告も 聞こえなくなってる... 眠りこけて 朝がくるよ 君の腕に絡まれながら たった一つ 信じれる事 見つけた気がするよ きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても
青空に会いたい朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら  見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日  誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい  言葉では冷たくても 気持ちはウソをつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ  結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい  誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい  沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は……  誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい織田裕二安藤秀樹安藤秀樹松本晃彦朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら  見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日  誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい  言葉では冷たくても 気持ちはウソをつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ  結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい  誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい  沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は……  誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい
明日へ向かえ!だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ  曲がりくねる坂道 少し減った靴底 終わることのない欲望 争いは今日も続くよ 辞書に載るはずもない もどかしいこの気持ち 抱きしめあって許せれば それもいい?  もっと近くで感じたい 震えるくらい 夢で終わらすのは 耐えられない  だから今日も探すのさ 足りないカケラを求めて 昨日よりも違う朝 君と二人でむかえたいから  退屈な毎日で 少しづつ埋もれてく 暮らしはいつだって面倒 漠然と過ぎてく  もっと近くに感じたい 苦しむくらい 君と二人だったら それもいい  だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ  だから今日も探すのさ 見えない答えを求めて 戦場へ続く橋に僕は向かうよ 君のもとへ  だから今日も…織田裕二YUJI ODAGARDEN西脇辰也だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ  曲がりくねる坂道 少し減った靴底 終わることのない欲望 争いは今日も続くよ 辞書に載るはずもない もどかしいこの気持ち 抱きしめあって許せれば それもいい?  もっと近くで感じたい 震えるくらい 夢で終わらすのは 耐えられない  だから今日も探すのさ 足りないカケラを求めて 昨日よりも違う朝 君と二人でむかえたいから  退屈な毎日で 少しづつ埋もれてく 暮らしはいつだって面倒 漠然と過ぎてく  もっと近くに感じたい 苦しむくらい 君と二人だったら それもいい  だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ  だから今日も探すのさ 見えない答えを求めて 戦場へ続く橋に僕は向かうよ 君のもとへ  だから今日も…
明日は解らぬ僕ですから明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう  『あきれちゃうね』 今から逢いたいだなんて 俺いつ寝るの  電話の声 気まぐれな夜 抱え 君は頬づえつく  愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから  気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう  『今だけだぜ』 チヤホヤされていられるのも 気づかないフリ  冷たい瞳 退屈な夜 抱え 君は夢を見てる  勝手気ままな君の愛と 気分次第の僕の愛 交わる場所は何処だっていいさ 瞬間(いま)が響く音があればいい  明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう  愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから  気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう織田裕二織田裕二安雲公亮松本晃彦明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう  『あきれちゃうね』 今から逢いたいだなんて 俺いつ寝るの  電話の声 気まぐれな夜 抱え 君は頬づえつく  愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから  気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう  『今だけだぜ』 チヤホヤされていられるのも 気づかないフリ  冷たい瞳 退屈な夜 抱え 君は夢を見てる  勝手気ままな君の愛と 気分次第の僕の愛 交わる場所は何処だっていいさ 瞬間(いま)が響く音があればいい  明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう  愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから  気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう
当たって砕けろ!補欠だった僕の元へと カントクが歩いてきて 「お前 代打に立て」と突然言い放つ キョトンとした僕に向かって 続けざまに言った言葉は 腰を抜かしそうになる恐ろしいセリフ  woo 僕はひざふるわせ woo バッターボックスに立った  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 見送ってるだけじゃ何も起こんないだろ ついでに腰もフレフレ 行けるとこまで  やれるだけやってやるぜと 思いきり振ってみたけど 神様は少しも力を貸してくれない 憧れのあの娘の眼も 少しずつ離れてゆく 僕は1人きりでグランドに残った  woo 泣きべそをかいてる woo 男にはなりたくない  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 1人であきらめてちゃ 何も変わんないだろう ついでにホテルの 予約忘れずに  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと)  思った事全て 思うようにやればいい やっぱり腰をフレフレ どこまでも……織田裕二織田裕二井上慎二郎西脇辰弥補欠だった僕の元へと カントクが歩いてきて 「お前 代打に立て」と突然言い放つ キョトンとした僕に向かって 続けざまに言った言葉は 腰を抜かしそうになる恐ろしいセリフ  woo 僕はひざふるわせ woo バッターボックスに立った  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 見送ってるだけじゃ何も起こんないだろ ついでに腰もフレフレ 行けるとこまで  やれるだけやってやるぜと 思いきり振ってみたけど 神様は少しも力を貸してくれない 憧れのあの娘の眼も 少しずつ離れてゆく 僕は1人きりでグランドに残った  woo 泣きべそをかいてる woo 男にはなりたくない  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 1人であきらめてちゃ 何も変わんないだろう ついでにホテルの 予約忘れずに  当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと)  思った事全て 思うようにやればいい やっぱり腰をフレフレ どこまでも……
熱き砂漠の祭りどんな未来が その先にあるんだろう 騎馬がサハリを 蹴り上げ駆けてゆく  砂の祭りに 飾りなど何もなく 少年たちは 砂塵のあとを追う  からだで風を受けて(からだで光を……) 走り出す少年の すべてをつかむような(すべての祈りを……) 夢見る瞳を みてた  歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 熱い明日を  青い空へと 銃口を突き上げて 響く銃声 心を撃ち抜くよ  果てなく続く大地(果てなく遙かに……) 砂煙り巻きあげて 走れば道になるさ(走ればどこかへ……) 道なき道しか ないさ  歩きながら 信じながら 追いかけてく 悲しくても 迷わないで 止まらないで うつむかずに  歩きながら 信じながら 追いかけてく 振り向かない 迷わないで 止まらないで 流されずに  歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 俺の明日を織田裕二工藤哲雄VOICE西脇辰弥どんな未来が その先にあるんだろう 騎馬がサハリを 蹴り上げ駆けてゆく  砂の祭りに 飾りなど何もなく 少年たちは 砂塵のあとを追う  からだで風を受けて(からだで光を……) 走り出す少年の すべてをつかむような(すべての祈りを……) 夢見る瞳を みてた  歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 熱い明日を  青い空へと 銃口を突き上げて 響く銃声 心を撃ち抜くよ  果てなく続く大地(果てなく遙かに……) 砂煙り巻きあげて 走れば道になるさ(走ればどこかへ……) 道なき道しか ないさ  歩きながら 信じながら 追いかけてく 悲しくても 迷わないで 止まらないで うつむかずに  歩きながら 信じながら 追いかけてく 振り向かない 迷わないで 止まらないで 流されずに  歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 俺の明日を
a day底抜けに青い空 投げる石ころ 脱いだ靴の裏には 昨日が見えた ボロボロの自転車で 走る坂道 いつか忘れてた場所 思い出せるかい どうでもいいことばかり してみるのもいいさ 逢いたい自分がいるだろう もっと きっと ずっと さよならも言えなくて 別れた彼女 風が吹いた跡には なにがあるかな 背伸びして笑ったら 地球がマワル 胸を締めつけていた ボタンが飛んだ なにも持たない手には なんでも持てるから あふれる気持ちがあるだろう もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと la la la la... la la la la...織田裕二Goro MatsuiShinya Naito底抜けに青い空 投げる石ころ 脱いだ靴の裏には 昨日が見えた ボロボロの自転車で 走る坂道 いつか忘れてた場所 思い出せるかい どうでもいいことばかり してみるのもいいさ 逢いたい自分がいるだろう もっと きっと ずっと さよならも言えなくて 別れた彼女 風が吹いた跡には なにがあるかな 背伸びして笑ったら 地球がマワル 胸を締めつけていた ボタンが飛んだ なにも持たない手には なんでも持てるから あふれる気持ちがあるだろう もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと la la la la... la la la la...
あの夏が聴こえる野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる  河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない織田裕二池永康記大田黒裕司清水信之野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる  河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない
「ありがとう」あたりまえの毎日に 気づかずに歩いている 僕は飛び込んだ カラダごと 夢中で追いかけ  新しい明日探して 終わらない旅の先に 今、感じてる 愛すべき人の待っている場所を  なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと  生きていることの喜び あなたが教えてくれた 覚めない夢をなぞるより 現在(いま)を愛し続けよう  あなたを知りたい いつまでも いつまでも また逢えて良かったと 心から言えるように 言葉はいらない この気持ちは伝わるから どこまでも どこまでも あせらずに あきらめずに  なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと いつまでも いつまでも この瞬間(とき)を忘れないで 僕はまた歩き出す 約束を果たせるまで織田裕二織田裕二GARDENGARDENあたりまえの毎日に 気づかずに歩いている 僕は飛び込んだ カラダごと 夢中で追いかけ  新しい明日探して 終わらない旅の先に 今、感じてる 愛すべき人の待っている場所を  なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと  生きていることの喜び あなたが教えてくれた 覚めない夢をなぞるより 現在(いま)を愛し続けよう  あなたを知りたい いつまでも いつまでも また逢えて良かったと 心から言えるように 言葉はいらない この気持ちは伝わるから どこまでも どこまでも あせらずに あきらめずに  なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと いつまでも いつまでも この瞬間(とき)を忘れないで 僕はまた歩き出す 約束を果たせるまで
いちばん小さな島で今 君の声が聴こえなくて あきらめかけていた 夏の午後 波のしらべに 暮れはじめた 君の横顔に ポツリとつぶやくように はしゃいでた 夏の浜辺に描いた  はじけとぶ花火の中 未来図を夢見て 微笑んでた 指切りした だけど今 ひとりきりで  言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて もう一度 逢えたら 夢で逢いましょう  ホラ いつの日か 砂に埋めて 隠してたシート 今はどうしたか 確かめに行きたいね  誰もいない海の家に 置き忘れられてた 夏がすぎて 人恋しくて だけど君はいなくて  明日 晴れたらいいね なんて笑って 僕らは今でも終わらない夏の狭間に いつか世界中で いちばん 小さな島でいい 二人で暮らそうよ  言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて 夢で逢いましょう織田裕二YUJI ODAKAZUFUMI MIYAZAWAキハラ龍太郎今 君の声が聴こえなくて あきらめかけていた 夏の午後 波のしらべに 暮れはじめた 君の横顔に ポツリとつぶやくように はしゃいでた 夏の浜辺に描いた  はじけとぶ花火の中 未来図を夢見て 微笑んでた 指切りした だけど今 ひとりきりで  言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて もう一度 逢えたら 夢で逢いましょう  ホラ いつの日か 砂に埋めて 隠してたシート 今はどうしたか 確かめに行きたいね  誰もいない海の家に 置き忘れられてた 夏がすぎて 人恋しくて だけど君はいなくて  明日 晴れたらいいね なんて笑って 僕らは今でも終わらない夏の狭間に いつか世界中で いちばん 小さな島でいい 二人で暮らそうよ  言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて 夢で逢いましょう
イトシイベイベー胃はイタイしィ 頭ガンガンだしィ こりゃ呑みスギのせいじゃない 振り上げちゃった 拳を呑み込んでる MAINICHI・EVERYDAY・NIGHT & DAY そーなんです ボク ストレスなんで 破裂しそうです 守ってあげたいのはキミ キミなんだよ ホントなんだよ でも ぶっちぎってェ Bye-Bye! イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね イジケないで 挫けもしないで やってけるわけない 低金利だしね サービス残業ばっか NAN-DESU・EVERYDAY・NIGHT & DAY イッチョウマエに なった ハンニンマエです それがツライんです 精一杯つっぱっちゃってんだけど 結構ちっちゃくまとまりそうな 感じ ぶっ飛ばして Bye-Bye! 将来設計 感情を優先さして つまんなくさせないで 一生 楽しんだって 一生 後悔したって 最後はおんなじ運命だって 言うからね 誰かのためにだけ 生きてるわけじゃない Bye-Bye! イトシイベイベー Bye-Bye! イトシクテベイベー Good-Bye! マイ・イトシイベイベー Bye-Bye! イトシイベイベー わすれられない ベイベー キミはイトシノベイベー ベイベー イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね キミのためだけに 生きて行こうかな? ベイベー織田裕二Takahiro MaedaMiki WatanabeShunsuke Kuroo胃はイタイしィ 頭ガンガンだしィ こりゃ呑みスギのせいじゃない 振り上げちゃった 拳を呑み込んでる MAINICHI・EVERYDAY・NIGHT & DAY そーなんです ボク ストレスなんで 破裂しそうです 守ってあげたいのはキミ キミなんだよ ホントなんだよ でも ぶっちぎってェ Bye-Bye! イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね イジケないで 挫けもしないで やってけるわけない 低金利だしね サービス残業ばっか NAN-DESU・EVERYDAY・NIGHT & DAY イッチョウマエに なった ハンニンマエです それがツライんです 精一杯つっぱっちゃってんだけど 結構ちっちゃくまとまりそうな 感じ ぶっ飛ばして Bye-Bye! 将来設計 感情を優先さして つまんなくさせないで 一生 楽しんだって 一生 後悔したって 最後はおんなじ運命だって 言うからね 誰かのためにだけ 生きてるわけじゃない Bye-Bye! イトシイベイベー Bye-Bye! イトシクテベイベー Good-Bye! マイ・イトシイベイベー Bye-Bye! イトシイベイベー わすれられない ベイベー キミはイトシノベイベー ベイベー イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね キミのためだけに 生きて行こうかな? ベイベー
今、ここに君はいる陽が昇り 月日がたち 夢にまで見た あの舞台へ 勝てるようにと… 敗けぬようにと… 誰もが胸に秘め  時代と共に去る者 新しく生まれてくる者 にがい苦しみ 泣ける喜び 今、この舞台へ  Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて  Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬(ひととき)の栄光と挫折をくり返す I love you… 今の君を  いつから走り始めて 何処まで走りつづけるんだろう 期待を背負い 喜びに変え ふたたび、この舞台へ  いつも答えは誰も知らない わからない 何が幸せ?何が不幸で ただ 自分の為に あきらめないで あきらめないで…  Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて  Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬の栄光と挫折をまたくり返す I love you… 今の君を織田裕二織田裕二GARDEN陽が昇り 月日がたち 夢にまで見た あの舞台へ 勝てるようにと… 敗けぬようにと… 誰もが胸に秘め  時代と共に去る者 新しく生まれてくる者 にがい苦しみ 泣ける喜び 今、この舞台へ  Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて  Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬(ひととき)の栄光と挫折をくり返す I love you… 今の君を  いつから走り始めて 何処まで走りつづけるんだろう 期待を背負い 喜びに変え ふたたび、この舞台へ  いつも答えは誰も知らない わからない 何が幸せ?何が不幸で ただ 自分の為に あきらめないで あきらめないで…  Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて  Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬の栄光と挫折をまたくり返す I love you… 今の君を
現在、この瞬間から洗いざらしの 陽射しのなかで 人の波にはぐれそうな おまえを見たよ 久しぶりだね どうしてた? 楽しい顔で 悲しいことを 遠い海へ ふたりきりで 捨てに行ったのが 最後だったね そういえば 曲がりくねる 長い道のりは どこまでも 続くのだろう だけど 霞むハイウエイの向こうで  夢がしずかに 立ちあがったよ おまえは風 街を走り抜けて 現在 心は風 俺はわかってるよ ガラスのフェンスにぶつかった時 そっと 抱いてやりたいけど 涙は一人で 乾かすもんさ だから俺 声はかけない  時計の針を失くしたように 毎日 違うヤツに逢って おまえのことは 忘れたはずが 何してた? やっぱり俺は生まれたまんま しつこいほど 熱くなれる 自分でいれば 笑ってられる そう思う いつも空は 長い道のりの その光で 待っているだろう もしも 急なスロープで投げれば  夢が俺たち 馬鹿にするから 昨日の風 腕をふりほどけば 現在 あしたの風 髪をなびかせるよ 地下から地上へ 流れだす人 おまえはもう 見えないけど 言葉にならない 輝きだけを そうさ又 この瞬間から おまえは風 心は風…織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦洗いざらしの 陽射しのなかで 人の波にはぐれそうな おまえを見たよ 久しぶりだね どうしてた? 楽しい顔で 悲しいことを 遠い海へ ふたりきりで 捨てに行ったのが 最後だったね そういえば 曲がりくねる 長い道のりは どこまでも 続くのだろう だけど 霞むハイウエイの向こうで  夢がしずかに 立ちあがったよ おまえは風 街を走り抜けて 現在 心は風 俺はわかってるよ ガラスのフェンスにぶつかった時 そっと 抱いてやりたいけど 涙は一人で 乾かすもんさ だから俺 声はかけない  時計の針を失くしたように 毎日 違うヤツに逢って おまえのことは 忘れたはずが 何してた? やっぱり俺は生まれたまんま しつこいほど 熱くなれる 自分でいれば 笑ってられる そう思う いつも空は 長い道のりの その光で 待っているだろう もしも 急なスロープで投げれば  夢が俺たち 馬鹿にするから 昨日の風 腕をふりほどけば 現在 あしたの風 髪をなびかせるよ 地下から地上へ 流れだす人 おまえはもう 見えないけど 言葉にならない 輝きだけを そうさ又 この瞬間から おまえは風 心は風…
We can be Heroes(We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes  DRUNKEN is the state of mind, uplift and elevate to higher Tiger's what I represent my people put your claws up Stop the mess and pause up We caught up in ill politics, rebel without no cause ya'll For what we celebrating, hating, testing god's patience Drunken in, slap the truth out your face man Put your yellow fist up Wrap the flag around your body like illuminatti  Yo it never seems quite right Shattered dreams and dark nights getting caught up in the scuffle Your life is just a hustle A couple of conflicts thru your mind your vision's blurry So your blind 2 many problems time to solve'em use your might Look for signs Whenever you're in doubt, don't try to take the wrong path bullet shells from gun claps 4get the past, live it up, pay the dues, pay the price Respect yourself 'cuz you that type to keep it tight Don't lose your focus and sight Be at peace  (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low>  見えない何かに突き動かされて、さまよい続けた夜 駆け抜けた街の ざわめきの中にもう一人の僕がいた この広い世界 見つけた小さな希望の声に 重ね合わせるよ ありのままの僕でいい 届け  <For my people in the front, in the back> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes  (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low>  イ尓是英雄 イ尓是我的倣 淮也都能当HERO 沿着イ尓走的路 去找那未来 不管明天要面対  (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes <Get'em up, hit'em up high and low> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be織田裕二U-SKEU-SKE(We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes  DRUNKEN is the state of mind, uplift and elevate to higher Tiger's what I represent my people put your claws up Stop the mess and pause up We caught up in ill politics, rebel without no cause ya'll For what we celebrating, hating, testing god's patience Drunken in, slap the truth out your face man Put your yellow fist up Wrap the flag around your body like illuminatti  Yo it never seems quite right Shattered dreams and dark nights getting caught up in the scuffle Your life is just a hustle A couple of conflicts thru your mind your vision's blurry So your blind 2 many problems time to solve'em use your might Look for signs Whenever you're in doubt, don't try to take the wrong path bullet shells from gun claps 4get the past, live it up, pay the dues, pay the price Respect yourself 'cuz you that type to keep it tight Don't lose your focus and sight Be at peace  (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low>  見えない何かに突き動かされて、さまよい続けた夜 駆け抜けた街の ざわめきの中にもう一人の僕がいた この広い世界 見つけた小さな希望の声に 重ね合わせるよ ありのままの僕でいい 届け  <For my people in the front, in the back> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes  (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low>  イ尓是英雄 イ尓是我的倣 淮也都能当HERO 沿着イ尓走的路 去找那未来 不管明天要面対  (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes <Get'em up, hit'em up high and low> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be
WASH朝から晩まで悩んでみても 土曜日の自由がムダになるだけ わからない明日は 来るまで わからない なら夢を洗いに 街へ出よう  何が本当か 何が嘘なのか どうでもいい空の色さ  埃にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART やれるだけやったなら なるようになるさ  右だ左だと変わる世の中 どこか違うなんて思う拍子に どうしてか心が 曇るね どうしてか でも少し休んで 息を吸えば  何が起こっても 何がつらくても 心配ない俺は俺さ  煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ  どしゃぶりの雨が 待ちきれないよ  埃(ほこり)にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART  煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ織田裕二真名杏樹野田晴稔是永巧一朝から晩まで悩んでみても 土曜日の自由がムダになるだけ わからない明日は 来るまで わからない なら夢を洗いに 街へ出よう  何が本当か 何が嘘なのか どうでもいい空の色さ  埃にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART やれるだけやったなら なるようになるさ  右だ左だと変わる世の中 どこか違うなんて思う拍子に どうしてか心が 曇るね どうしてか でも少し休んで 息を吸えば  何が起こっても 何がつらくても 心配ない俺は俺さ  煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ  どしゃぶりの雨が 待ちきれないよ  埃(ほこり)にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART  煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ
歌えなかったラヴ・ソング最終日のゼミは長く  俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた  就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで  国道沿い 風は強く  人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる  行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで織田裕二真名杏樹都志見隆最終日のゼミは長く  俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた  就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで  国道沿い 風は強く  人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる  行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで
う・ね・りうたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた  なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る  留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから  波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう  泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ  傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った  あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに  波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう  涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ  波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう  泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦うたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた  なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る  留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから  波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう  泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ  傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った  あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに  波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう  涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ  波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう  泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ
永遠に君がいるただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた  ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて  時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい  もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる  いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる  もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう  もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる  見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい  もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる織田裕二松井五郎坂下正俊松本晃彦ただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた  ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて  時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい  もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる  いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる  もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう  もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる  見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい  もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる
永遠のきずな空を見上げて 2ミリ笑って 握手しようと君は言った 晴れわたる日に サヨナラなんて せつなすぎないか  違う恋した 僕を許して 二人 すれ違ってきた日々 いつも してあげたいことひとつ さがせなかったよ  Oh No 僕のシャツのすそをつまむクセ Oh No 気にしないでと 声が 明るい Wow  特別なひとと 早く気づきたかった すべてを受け入れながら 君は清らかなまま  傷つけたことを 思いつづけるだろう 別れてはじめて出来た 君と僕との 永遠のきずな  土手にすわって 川面 見つめて 別れがたさに黙る僕は 君の痛みや 君の流した 涙を思った  Oh No 今はとてもヒドイ優しさを Oh No 押しつけてる おろかさ 恥じよう Wow  やり直す道が あると 思いたかった 気持ちがふさいで困る 僕は いまに甘えた  傷つけた方が 深く傷つくのか 誰にも言わないけれど とぎれないだろう サヨナラのきずな  最低なヤツと きつく言われたかった 激しく求めるひとの 愛を僕は選んだ  悲しませたこと 思いつづけるだろう つぐなえない罪だけが けして消えない 永遠のきずな織田裕二戸沢暢美SHU片山敦夫空を見上げて 2ミリ笑って 握手しようと君は言った 晴れわたる日に サヨナラなんて せつなすぎないか  違う恋した 僕を許して 二人 すれ違ってきた日々 いつも してあげたいことひとつ さがせなかったよ  Oh No 僕のシャツのすそをつまむクセ Oh No 気にしないでと 声が 明るい Wow  特別なひとと 早く気づきたかった すべてを受け入れながら 君は清らかなまま  傷つけたことを 思いつづけるだろう 別れてはじめて出来た 君と僕との 永遠のきずな  土手にすわって 川面 見つめて 別れがたさに黙る僕は 君の痛みや 君の流した 涙を思った  Oh No 今はとてもヒドイ優しさを Oh No 押しつけてる おろかさ 恥じよう Wow  やり直す道が あると 思いたかった 気持ちがふさいで困る 僕は いまに甘えた  傷つけた方が 深く傷つくのか 誰にも言わないけれど とぎれないだろう サヨナラのきずな  最低なヤツと きつく言われたかった 激しく求めるひとの 愛を僕は選んだ  悲しませたこと 思いつづけるだろう つぐなえない罪だけが けして消えない 永遠のきずな
思い出に吹かれてただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした  終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた  思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね  もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い  今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる  思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう  思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦ただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした  終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた  思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね  もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い  今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる  思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう  思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう
Over and Over Again誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel  ただそこらに転がる日常茶番の 問題なんかに縛られすぎて あなたの笑顔の瞬間、時には台無しにしてる でも切ない、良くない心が冴えない 答えをいつでも求めてばかり 誰かの優しい言葉もどっかに追いやられている  誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel  素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 大事な事を抱き続けていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…)  転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる  Everything,Everytime Everything,Everytime Everything,Everytime Everyday,feel alright 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel  ただいつまでたっても代わり映えしてない 足踏みだけならひたすら歩こう こぼれる思い出の端を拾ってばかりじゃいられない でも泣きたい、泣けないそんなにやれない questionばかりに振り回されて なにかの言葉の裏に結局答えを求める  素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 単純な愛に抱かれていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…)  戸惑うことも君がそばでいつも見つめていて さんざんばっかの悪い夢もそれはそれで 大切にしていたい (Everything, Everytime, Everyday, feel alright) 転がりまくって突っ走って  Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright織田裕二白石紗澄李白石紗澄李松本晃彦誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel  ただそこらに転がる日常茶番の 問題なんかに縛られすぎて あなたの笑顔の瞬間、時には台無しにしてる でも切ない、良くない心が冴えない 答えをいつでも求めてばかり 誰かの優しい言葉もどっかに追いやられている  誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel  素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 大事な事を抱き続けていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…)  転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる  Everything,Everytime Everything,Everytime Everything,Everytime Everyday,feel alright 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel  ただいつまでたっても代わり映えしてない 足踏みだけならひたすら歩こう こぼれる思い出の端を拾ってばかりじゃいられない でも泣きたい、泣けないそんなにやれない questionばかりに振り回されて なにかの言葉の裏に結局答えを求める  素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 単純な愛に抱かれていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…)  戸惑うことも君がそばでいつも見つめていて さんざんばっかの悪い夢もそれはそれで 大切にしていたい (Everything, Everytime, Everyday, feel alright) 転がりまくって突っ走って  Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright  Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright
OVER THE TROUBLEGOLD LYLICアイツのこぶしを 噛みしめて倒れた 右目のアザは 情熱の勲章 覚悟を決めたと きみは指輪はずして 青い空にほおり投げた 家族にはおどかされ 親友にののしられ それでも奪いたい そんなキスがあるさ  OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY  車はエンスト たどり着いたモーテル すぐに見つかって 説得のマシンガン ガラスを蹴破り 奪い取った車は 高い崖から転げ落ちた メチャクチャな愛し方 ボロボロのシャツを着て ピンチに笑ってる きみに惚れ直した  OVER THE TROUBLE 信じろ もしもなにがあっても 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE 背中を ハチの巣にされても 愛しぬけると誓う RUN AWAY  OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY  OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最高の瞬間 OVER THE TROUBLE だれにも邪魔されない世界へ きみをさらって逃げろ RUN AWAYGOLD LYLIC織田裕二康珍化中崎英也松本晃彦アイツのこぶしを 噛みしめて倒れた 右目のアザは 情熱の勲章 覚悟を決めたと きみは指輪はずして 青い空にほおり投げた 家族にはおどかされ 親友にののしられ それでも奪いたい そんなキスがあるさ  OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY  車はエンスト たどり着いたモーテル すぐに見つかって 説得のマシンガン ガラスを蹴破り 奪い取った車は 高い崖から転げ落ちた メチャクチャな愛し方 ボロボロのシャツを着て ピンチに笑ってる きみに惚れ直した  OVER THE TROUBLE 信じろ もしもなにがあっても 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE 背中を ハチの巣にされても 愛しぬけると誓う RUN AWAY  OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY  OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最高の瞬間 OVER THE TROUBLE だれにも邪魔されない世界へ きみをさらって逃げろ RUN AWAY
OH! MY GODEIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜  ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす  なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね  不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう  KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞  なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない  どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ織田裕二松井五郎松田博幸松本晃彦EIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜  ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす  なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね  不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう  KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞  なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない  どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ
All my treasuresGOLD LYLIC一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか  僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど  同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな  あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから  切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった  僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな  あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから  あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているからGOLD LYLIC織田裕二溝下創・広保宣溝下創シライシ紗トリ一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか  僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど  同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな  あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから  切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった  僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな  あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから  あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから
愛を壊すことが 空をなくすことと 気づかないでいた昨日は 夢だけ抱いてた 窓の外の景色 ぼんやりと見つめてた かわいた街 ただ冷たく 甘えた心を つきはなす ああ 今 君は 何を見てるの 夢さえも わすれかけてた 想いに旅立つ 今は風になりたい あの日の空を渡ろう いつかたどりつけるまで 君と風を感じたい  街に急ぐ群れに 逆らうように歩く 見上げた空 ただまぶしく 流されはじめた 夢だから ああ 今 君はどこへ行くのか このままで 自分らしく歩いて行くだけ 今は風に逢いたい 素直に心あずけよう 感じるままにえがけば きっとわかり合えるはず  都会が眠る夜は ただ風が吹くだけ 今は風になりたい あの日の空を渡ろう いつかたどりつけるまで 君と風を感じたい織田裕二藤原安寿・長月命夢野真音愛を壊すことが 空をなくすことと 気づかないでいた昨日は 夢だけ抱いてた 窓の外の景色 ぼんやりと見つめてた かわいた街 ただ冷たく 甘えた心を つきはなす ああ 今 君は 何を見てるの 夢さえも わすれかけてた 想いに旅立つ 今は風になりたい あの日の空を渡ろう いつかたどりつけるまで 君と風を感じたい  街に急ぐ群れに 逆らうように歩く 見上げた空 ただまぶしく 流されはじめた 夢だから ああ 今 君はどこへ行くのか このままで 自分らしく歩いて行くだけ 今は風に逢いたい 素直に心あずけよう 感じるままにえがけば きっとわかり合えるはず  都会が眠る夜は ただ風が吹くだけ 今は風になりたい あの日の空を渡ろう いつかたどりつけるまで 君と風を感じたい
風だった時代をあの夏の日 夕暮れの浜辺で 俺たちわざと 強がって別れた 日に灼けた 想い出と 砕けた 夢の破片 あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を  雨のターミナル 人波に押されて ひび割れた胸 地下鉄がつぶしてく 果てしない 波の上 漂った 流れ星  あれから いくつも夜は過ぎて みんなにも 会わないけれど 何かなくした 気がして 時々ふと さがす MY SUMMER WIND 気ままな 風だった時代を  あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を織田裕二秋谷銀四郎羽場仁志松本晃彦あの夏の日 夕暮れの浜辺で 俺たちわざと 強がって別れた 日に灼けた 想い出と 砕けた 夢の破片 あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を  雨のターミナル 人波に押されて ひび割れた胸 地下鉄がつぶしてく 果てしない 波の上 漂った 流れ星  あれから いくつも夜は過ぎて みんなにも 会わないけれど 何かなくした 気がして 時々ふと さがす MY SUMMER WIND 気ままな 風だった時代を  あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を
カブトムシ青い空へと伸びるくぬぎの木 まだ元気でいるかな カブト虫を取りにのぼった 遠い夏が見える  泥にまみれて擦り切れた靴は もう履けやしないけど 書き残したままの絵日記に 僕はいまも 駆け続けてる  あだ名で呼びあってた ともだちが手を振る丘 虹の麓で咲いた ひまわりの色 胸にひろがる  あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか? 永遠に続く 道の向こうまで  壊れた廃屋(いえ) を秘密基地にして そう夢を演じてた 誰もがいつか大人になる そんなことも知らないままで  黄昏が近づけば ひとりひとり帰ってく 呼びにくる母さんの あたたかい声 聴こえてくる  あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを 追いかけた場所で  あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか 永遠に続く 道の向こうで  あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを たどり続けたい織田裕二GORO MATSUIIPPEI ONOE小松秀行青い空へと伸びるくぬぎの木 まだ元気でいるかな カブト虫を取りにのぼった 遠い夏が見える  泥にまみれて擦り切れた靴は もう履けやしないけど 書き残したままの絵日記に 僕はいまも 駆け続けてる  あだ名で呼びあってた ともだちが手を振る丘 虹の麓で咲いた ひまわりの色 胸にひろがる  あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか? 永遠に続く 道の向こうまで  壊れた廃屋(いえ) を秘密基地にして そう夢を演じてた 誰もがいつか大人になる そんなことも知らないままで  黄昏が近づけば ひとりひとり帰ってく 呼びにくる母さんの あたたかい声 聴こえてくる  あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを 追いかけた場所で  あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか 永遠に続く 道の向こうで  あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを たどり続けたい
からっぽの砂時計真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyes うまく笑いたい そばで眠りたい 今をありふれた 過去にしない  彼らは生まれたときから 時間が短いことを きっと分かってる だから求めてる ‥時のない砂時計… 今夜 欲しいのは そう 夢じゃなく 夢をみる時間さ  抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ  記憶をたどればため息 心に隠した lonely voice 街は流れてる やけに急いでいる 今を逃がしたら 離ればなれ  もうすぐすべてをのみこむ 夜明けという名の風が そこに現われる だから手に入れる ‥からっぽの砂時計… 指をすべるのは 砂粒じゃなく 重ね合う吐息さ  抱き合うことしか 誰だってできないさ 確かなものはいつでも ずっと心で痛がっている ぶつかり合わなきゃ 独りでは見えないさ 本気とか 嘘かより 恋しなよ  抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyes うまく笑いたい そばで眠りたい 今をありふれた 過去にしない  彼らは生まれたときから 時間が短いことを きっと分かってる だから求めてる ‥時のない砂時計… 今夜 欲しいのは そう 夢じゃなく 夢をみる時間さ  抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ  記憶をたどればため息 心に隠した lonely voice 街は流れてる やけに急いでいる 今を逃がしたら 離ればなれ  もうすぐすべてをのみこむ 夜明けという名の風が そこに現われる だから手に入れる ‥からっぽの砂時計… 指をすべるのは 砂粒じゃなく 重ね合う吐息さ  抱き合うことしか 誰だってできないさ 確かなものはいつでも ずっと心で痛がっている ぶつかり合わなきゃ 独りでは見えないさ 本気とか 嘘かより 恋しなよ  抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
渇いた空オレはまたいつもの道端にすわりこんで 見えなくなった自分をさがしてる そしていつも思う事 あとどのくらい ここでさがし続けられるかって  夜のない街で人はどうやって 夢を輝かせるのだろう 人の波の中オレは泳ぎ疲れて 気がつけば一人きり  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  今日もまたどこかの古い町忍びこみ 老人たちの話しに 聞き耳たてて 深い皺きざまれた顔から目をそらし ただうなずくよそ者と気付かれないように  人気の失せた町で埃にまみれ オレはまた探し続けた ふり返ってため息ついたら老人達の町は かすかに輝いてた  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  ここは太陽が明るすぎて オレの欲しいものは何も見えなくなっちまう  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから織田裕二嘉多山信嘉多山信中村修司オレはまたいつもの道端にすわりこんで 見えなくなった自分をさがしてる そしていつも思う事 あとどのくらい ここでさがし続けられるかって  夜のない街で人はどうやって 夢を輝かせるのだろう 人の波の中オレは泳ぎ疲れて 気がつけば一人きり  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  今日もまたどこかの古い町忍びこみ 老人たちの話しに 聞き耳たてて 深い皺きざまれた顔から目をそらし ただうなずくよそ者と気付かれないように  人気の失せた町で埃にまみれ オレはまた探し続けた ふり返ってため息ついたら老人達の町は かすかに輝いてた  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  ここは太陽が明るすぎて オレの欲しいものは何も見えなくなっちまう  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから
「君に逢いたい」愛があふれて見えない 言葉さえも見えなくて 何故に君は愛しくて 「逢いたい…」  当たり前の毎日に 埋もれかけたこの想い 僕に今 出来ることは 「逢いたい…」  粉雪が舞い落ちる 独り身の冷たさに 崩れそうな気持ちころして ポケット一杯につめ込んだ想い  君に逢いたい それだけでいい 今すぐにでも 逢いに行きたい 叶うものなら 何もいらない… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい…  忘れられたらいいのに 苦しむだけなのに 迷うこともできなくて 「逢いたい…」  移りゆく街の背に ゆずれないこの想い 夢に似た記憶の中で 僕にできる全ての願いをこめて  君に逢いたい 何もいらない 許されるなら それだけでいい 悴んだ手に そっと触れたい… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい…  何もいらない 君に逢いたい 風に吹かれて 飛んで行きたい 何も無くていい 二人でいよう… それでいい  君に逢いたい それだけでいい 叶うものなら 何もいらない 雪解けが来る 春に逢えたら… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい…織田裕二YUJI ODAIPPEI ONOE西脇辰也愛があふれて見えない 言葉さえも見えなくて 何故に君は愛しくて 「逢いたい…」  当たり前の毎日に 埋もれかけたこの想い 僕に今 出来ることは 「逢いたい…」  粉雪が舞い落ちる 独り身の冷たさに 崩れそうな気持ちころして ポケット一杯につめ込んだ想い  君に逢いたい それだけでいい 今すぐにでも 逢いに行きたい 叶うものなら 何もいらない… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい…  忘れられたらいいのに 苦しむだけなのに 迷うこともできなくて 「逢いたい…」  移りゆく街の背に ゆずれないこの想い 夢に似た記憶の中で 僕にできる全ての願いをこめて  君に逢いたい 何もいらない 許されるなら それだけでいい 悴んだ手に そっと触れたい… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい…  何もいらない 君に逢いたい 風に吹かれて 飛んで行きたい 何も無くていい 二人でいよう… それでいい  君に逢いたい それだけでいい 叶うものなら 何もいらない 雪解けが来る 春に逢えたら… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい…
逆風俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、 食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。 店の内部は週末の気だるさに包まれて、 深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれない。  自動ドアで区切られた、過去と未来、昼と夜。 とりあえず未来のほうへ足を踏み出した。 浜辺から風が砂を運んでくるからだろう、 コンクリートの舗道がザラザラする。  素足に履いたローファーが邪魔くさい。 問題はアイツの言葉、 『あなたには誰ひとり必要ないのよ。』 そうかもな…と応えた拍子に真っ白になったよ。  アイツに顔が悔しそうにゆがんだ。 あれからもう6時間、俺たちは会ってない。  追いかけようとして、俺はもう必要ないのかと、 なぜか眩しすぎる太陽のせいにして、止めた。 つき合う前も後も、 適当に遊ぼうなんて 考えたこと一度もなかったし、  まっさらな俺をさらけ出してるつもりだった。 結局、そのまま街に帰る気もしなくて、 岬の手前の駐車場に車を置き、 ちっぽけなエリアを 今まで歩きまわってた。  海より、熱くて透明で、悲しく綺麗なもの、 今の俺はかたくなに拒んでしまう。 いつも、生まれた時から判ってるような目で、 会うたびアイツは優しく俺を見つめるけど、 でも俺は、 もっと心をザラザラにして遠回りして、 それへたどり着かなきゃ気がすまないんだ。  駐車場へ引きあげると、 俺のポンコツが待ってた。 キーをゆっくり回し、アクセルをふかす。 俺たちが一番欲しがったものから 吹いてくるような、 逆風に向かって走った。  Just running against...織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、 食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。 店の内部は週末の気だるさに包まれて、 深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれない。  自動ドアで区切られた、過去と未来、昼と夜。 とりあえず未来のほうへ足を踏み出した。 浜辺から風が砂を運んでくるからだろう、 コンクリートの舗道がザラザラする。  素足に履いたローファーが邪魔くさい。 問題はアイツの言葉、 『あなたには誰ひとり必要ないのよ。』 そうかもな…と応えた拍子に真っ白になったよ。  アイツに顔が悔しそうにゆがんだ。 あれからもう6時間、俺たちは会ってない。  追いかけようとして、俺はもう必要ないのかと、 なぜか眩しすぎる太陽のせいにして、止めた。 つき合う前も後も、 適当に遊ぼうなんて 考えたこと一度もなかったし、  まっさらな俺をさらけ出してるつもりだった。 結局、そのまま街に帰る気もしなくて、 岬の手前の駐車場に車を置き、 ちっぽけなエリアを 今まで歩きまわってた。  海より、熱くて透明で、悲しく綺麗なもの、 今の俺はかたくなに拒んでしまう。 いつも、生まれた時から判ってるような目で、 会うたびアイツは優しく俺を見つめるけど、 でも俺は、 もっと心をザラザラにして遠回りして、 それへたどり着かなきゃ気がすまないんだ。  駐車場へ引きあげると、 俺のポンコツが待ってた。 キーをゆっくり回し、アクセルをふかす。 俺たちが一番欲しがったものから 吹いてくるような、 逆風に向かって走った。  Just running against...
口笛寝グセで飛び出す ひとり 海へ行く ヤシの葉が揺れるのを ボンヤリ見ている 心地いい風に 僕はとまどって 何を悩んでたのか スッカリ忘れてく... 海 広く 青く 波 高く 白く 今 僕はココに立とう 風 強く 速く 時 いつも 変わらずに 石ころにつまずいても この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから 熱く焼けた太陽 船のうえ ゆらゆら 裸で寝そべってたら ヤケドしてしまった 口笛吹いたら イタミ吹き飛んだ 水平線の向こう 夕陽が生まれた 月 明かり 淡く 水 潔く やさしく 流されず ココに立とう 星 輝く 空に 解き放て 心を もうすぐ朝は来るから この世界で たったひとつ その笑顔を 誰かが呼んでいるから この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから織田裕二Yuji OdaShinjiro Inoue松本晃彦寝グセで飛び出す ひとり 海へ行く ヤシの葉が揺れるのを ボンヤリ見ている 心地いい風に 僕はとまどって 何を悩んでたのか スッカリ忘れてく... 海 広く 青く 波 高く 白く 今 僕はココに立とう 風 強く 速く 時 いつも 変わらずに 石ころにつまずいても この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから 熱く焼けた太陽 船のうえ ゆらゆら 裸で寝そべってたら ヤケドしてしまった 口笛吹いたら イタミ吹き飛んだ 水平線の向こう 夕陽が生まれた 月 明かり 淡く 水 潔く やさしく 流されず ココに立とう 星 輝く 空に 解き放て 心を もうすぐ朝は来るから この世界で たったひとつ その笑顔を 誰かが呼んでいるから この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから
CRAZY LOVE今夜は 俺の女にしたくって 誘いかけてみるけど 無視してる おまえが 惚れるまであきらめないだろう JUST SWEET 熱いハート おさえてCOOL TONIGHT  いまにも俺の何かが はじけそう ジェラシーをそそって 咲き乱れそう じっと思うなんて I DON'T MIND 似合わない JUST SINGIN' 胸で歌う 愛ならエンドレス  目があったら わかった 誰のものにも したくはないと叫んだ CRAZY LOVE CRAZY LOVE もしおまえがそこらの どこにでもいる 違う男を好きでも SAY LOVE YOU  SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU  一瞬夜の波間に 失くしそう 魂があせって 騒ぎ立ててる ずっと見てるなんて I DON'T WANNA 情けない JUST SWEET 俺はもっと 激しい HOT TONIGHT  イチかバチかのブラフさ だけど一途に 賭けてみたいよおまえに GET IN YOU  SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU  目があったら わかった 誰のものにも したくはないと叫んだ CRAZY LOVE CRAZY LOVE  イチかバチかのブラフさ だけど一途に 賭けてみたいよおまえに GET IN YOU  SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU織田裕二秋谷銀四郎オズニー・メロオズニー・メロ今夜は 俺の女にしたくって 誘いかけてみるけど 無視してる おまえが 惚れるまであきらめないだろう JUST SWEET 熱いハート おさえてCOOL TONIGHT  いまにも俺の何かが はじけそう ジェラシーをそそって 咲き乱れそう じっと思うなんて I DON'T MIND 似合わない JUST SINGIN' 胸で歌う 愛ならエンドレス  目があったら わかった 誰のものにも したくはないと叫んだ CRAZY LOVE CRAZY LOVE もしおまえがそこらの どこにでもいる 違う男を好きでも SAY LOVE YOU  SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU  一瞬夜の波間に 失くしそう 魂があせって 騒ぎ立ててる ずっと見てるなんて I DON'T WANNA 情けない JUST SWEET 俺はもっと 激しい HOT TONIGHT  イチかバチかのブラフさ だけど一途に 賭けてみたいよおまえに GET IN YOU  SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU  目があったら わかった 誰のものにも したくはないと叫んだ CRAZY LOVE CRAZY LOVE  イチかバチかのブラフさ だけど一途に 賭けてみたいよおまえに GET IN YOU  SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU
Grasshopper's Life眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない  飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く  楽天家のスタイル 謳えGrasshopper's life  螺旋階段を 駆け上がるように 窒息しそうな生き方じゃ 身がもたない  おなじ場所には ずっといられない 退屈をあきらめないように 自由でいこう  悠々と そして堂々と あの空を横切る君を 誰も邪魔はできない  無邪気なスマイル 笑えGrasshopper's life  西も東も 南も北も とどかない夢の場所へ 飛んでけばない  太陽に焼かれ 月に冷やされ 世界中を飛び回って 帰ってこい  眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない  飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く  とおくへ もっととおくへ 君と行こう 風に吹かれて 夢に終わる 暇はない織田裕二前田たかひろ住友紀人住友紀人眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない  飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く  楽天家のスタイル 謳えGrasshopper's life  螺旋階段を 駆け上がるように 窒息しそうな生き方じゃ 身がもたない  おなじ場所には ずっといられない 退屈をあきらめないように 自由でいこう  悠々と そして堂々と あの空を横切る君を 誰も邪魔はできない  無邪気なスマイル 笑えGrasshopper's life  西も東も 南も北も とどかない夢の場所へ 飛んでけばない  太陽に焼かれ 月に冷やされ 世界中を飛び回って 帰ってこい  眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない  飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く  とおくへ もっととおくへ 君と行こう 風に吹かれて 夢に終わる 暇はない
決心君だけはこんな俺を許してくれないだろう 好きだ…なんて言わないでと 背を向けて泣くだろう 青空のどん底で右手を握りつめた 地下鉄出口でふるえてるもう迷いはしない 他人の顔をして街をゆく誰もひとり  この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける  俺たちはいつの日から 無口になったのだろう 夢の地雷におびえている 東京のせいだろう いとしさは淋しさに ほんとうに似ているから 窓に身をよせ降る雪を ああ 見つめてた夜 死ぬまで生きるならせめてただ自分らしく  この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ  この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ織田裕二真名杏樹山梨鐐平是永巧一君だけはこんな俺を許してくれないだろう 好きだ…なんて言わないでと 背を向けて泣くだろう 青空のどん底で右手を握りつめた 地下鉄出口でふるえてるもう迷いはしない 他人の顔をして街をゆく誰もひとり  この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける  俺たちはいつの日から 無口になったのだろう 夢の地雷におびえている 東京のせいだろう いとしさは淋しさに ほんとうに似ているから 窓に身をよせ降る雪を ああ 見つめてた夜 死ぬまで生きるならせめてただ自分らしく  この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ  この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ
恋にやぶれた花火の後に夏が終わる頃に 君のアドレス帳から 僕の名前が消えていた……なぜなの  いつからか視線が 僕をすり抜けてゆく そんなことさえ 僕は気づきもしないね  火傷しそうな 夜の砂の上で 抱きあった あの日のふたり なぜに泣いてた 君のうしろ姿 今も胸に残っている  恋にやぶれた花火の後に 君へのぬれた想いを 胸に抱いて眠れば 声にならない 涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから  店でバイトしてた 君の笑顔まぶしくて いらないはずの コーヒーを頼んだ  少しずつ視線が 僕と重なってきて やわらかな手に そっとふれた寒い夜  時が止まれば 白い雪の上で 始めて キスしたねふたり 破裂しそうな 胸の高まりさえ 今も心に響いてる  恋にやぶれた花火の後に 飾らぬ君の笑顔を 胸に抱いて眠れば 何処へ流れる 星くずのかけらを このまま夜空の果てへ 飛ばしてしまいたくて  恋にやぶれた花火の後に あらたな出会いの中で 時は流れゆくけど 恋にやぶれた涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから織田裕二織田裕二織田裕二・井上慎二郎西脇辰弥夏が終わる頃に 君のアドレス帳から 僕の名前が消えていた……なぜなの  いつからか視線が 僕をすり抜けてゆく そんなことさえ 僕は気づきもしないね  火傷しそうな 夜の砂の上で 抱きあった あの日のふたり なぜに泣いてた 君のうしろ姿 今も胸に残っている  恋にやぶれた花火の後に 君へのぬれた想いを 胸に抱いて眠れば 声にならない 涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから  店でバイトしてた 君の笑顔まぶしくて いらないはずの コーヒーを頼んだ  少しずつ視線が 僕と重なってきて やわらかな手に そっとふれた寒い夜  時が止まれば 白い雪の上で 始めて キスしたねふたり 破裂しそうな 胸の高まりさえ 今も心に響いてる  恋にやぶれた花火の後に 飾らぬ君の笑顔を 胸に抱いて眠れば 何処へ流れる 星くずのかけらを このまま夜空の果てへ 飛ばしてしまいたくて  恋にやぶれた花火の後に あらたな出会いの中で 時は流れゆくけど 恋にやぶれた涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから
恋人達の子守歌見上げてごらん こぼれる涙 流さずに 明日来る 幸せを信じ  見つめていたい あふれる想い その髪も その指も この腕に抱いて  歩き続けて 疲れた時は 信じてた あの頃を 思い出してごらん  見上げていたい どんな時でも 幸せな夢を見て 今夜はおやすみ  幸せな夢を見て 今夜はおやすみ織田裕二織田裕二松本俊明片山敦夫見上げてごらん こぼれる涙 流さずに 明日来る 幸せを信じ  見つめていたい あふれる想い その髪も その指も この腕に抱いて  歩き続けて 疲れた時は 信じてた あの頃を 思い出してごらん  見上げていたい どんな時でも 幸せな夢を見て 今夜はおやすみ  幸せな夢を見て 今夜はおやすみ
心に抱きしめてさよならさえ云えないままの別れだった 子供達の喧嘩みたいに…「続きはまた明日」… そんな風に思ってたけど 明日はどこにもなかったね 野蛮な聖人をいきがってた俺と 強い女を演じてた君に すれ違った季節がまた来る  どんな唄を どんな恋を どんな生き方を 君は手にしてるだろう  時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる  土曜の夜冷たい雨に打たれながら 俺は俺の目指す荒野へ一人で歩き出す 掌からこぼれた砂は 二度と元には戻れない 自由な聖人をいきがってた俺と いつも何かを縛ってた君に 傷ついた季節はくるけど  どこで愛を どこで夢を どこで幸せを 君は見つめてるだろう  時間という名の忘却の薬さえ 君は静かに 受け入れるだろう 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる  時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きるよ織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦さよならさえ云えないままの別れだった 子供達の喧嘩みたいに…「続きはまた明日」… そんな風に思ってたけど 明日はどこにもなかったね 野蛮な聖人をいきがってた俺と 強い女を演じてた君に すれ違った季節がまた来る  どんな唄を どんな恋を どんな生き方を 君は手にしてるだろう  時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる  土曜の夜冷たい雨に打たれながら 俺は俺の目指す荒野へ一人で歩き出す 掌からこぼれた砂は 二度と元には戻れない 自由な聖人をいきがってた俺と いつも何かを縛ってた君に 傷ついた季節はくるけど  どこで愛を どこで夢を どこで幸せを 君は見つめてるだろう  時間という名の忘却の薬さえ 君は静かに 受け入れるだろう 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる  時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きるよ
KODO−鼓動−自動販売機にコイン 2つ投げ込みながら おまえは少し寒いとこぼす ビルとビルのすき間じゃ  季節(とき)の変わり目さえも 忘れる方がたやすいけれど  夜更けの温(ぬく)もりを 皮のジャケットに入れ 歩けばやけに なつかしい俺 あの日心すり切れ 自分憎みかけては 信じて生きて ここにいるのさ  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が  誰も教えない未来 何も書いてない地図 だけど俺には手がかりがある もしも道にはぐれて くじけそうな時でも この情熱を覚えてるなら  夜明けを待つスクランブル 人の群れが埋めるまえに 凍える息よ 空まで届け 動けないほど きらめいてくれ  Ah Birth 遠い遠い人生よりも 新しい俺たちの Birth 深く深く 見つめ合えば 離れたって この胸に伝わるから 夢だけを刻む鼓動が  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦自動販売機にコイン 2つ投げ込みながら おまえは少し寒いとこぼす ビルとビルのすき間じゃ  季節(とき)の変わり目さえも 忘れる方がたやすいけれど  夜更けの温(ぬく)もりを 皮のジャケットに入れ 歩けばやけに なつかしい俺 あの日心すり切れ 自分憎みかけては 信じて生きて ここにいるのさ  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が  誰も教えない未来 何も書いてない地図 だけど俺には手がかりがある もしも道にはぐれて くじけそうな時でも この情熱を覚えてるなら  夜明けを待つスクランブル 人の群れが埋めるまえに 凍える息よ 空まで届け 動けないほど きらめいてくれ  Ah Birth 遠い遠い人生よりも 新しい俺たちの Birth 深く深く 見つめ合えば 離れたって この胸に伝わるから 夢だけを刻む鼓動が  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が
ゴメンナサイだってオトコなもんで あっちこっちフラついてんです バカで  オンナはとりあえず 当たって砕けたくなんです  あなたことが ゼッタイに最後の女(ヒト)なんです バレても知らん顔 しちゃうオンナになんないで …だけどゴメンナサイ  モノわかりがイイと 都合よく甘えちゃいます ダメね  しつこくされると なんか どうでもよくなっちゃうんだ  むずかしいもんで オトコもけっこうデリケート どうでもイイプライドを 頼りに生きてます 勝手でゴメンナサイ  クチビルだって ゆるやかなラインだって 理屈なんかじゃない ナンかイイヨ とってもイイヨ 永遠のトリコです  お前こそが ゼッタイに最後のオンナなんだ どうでもイイプライドも お前と比べたら 本当にどうだってイイ織田裕二TAKAHIRO MAEDAHIDEYUKI KOMATSU小松秀行だってオトコなもんで あっちこっちフラついてんです バカで  オンナはとりあえず 当たって砕けたくなんです  あなたことが ゼッタイに最後の女(ヒト)なんです バレても知らん顔 しちゃうオンナになんないで …だけどゴメンナサイ  モノわかりがイイと 都合よく甘えちゃいます ダメね  しつこくされると なんか どうでもよくなっちゃうんだ  むずかしいもんで オトコもけっこうデリケート どうでもイイプライドを 頼りに生きてます 勝手でゴメンナサイ  クチビルだって ゆるやかなラインだって 理屈なんかじゃない ナンかイイヨ とってもイイヨ 永遠のトリコです  お前こそが ゼッタイに最後のオンナなんだ どうでもイイプライドも お前と比べたら 本当にどうだってイイ
錆びつかない言葉眠りについた 街の外れで 消えかけていた 古い落書き  壁にもたれながら 火をつけた煙草が たぶん あいつには目印だと分かる  幾つも夜を越えて 悔しい夜も越えて それぞれの明日を 歩き続けただろう  約束された道じゃないから 熱くなれる―― あの時の言葉を 刻み込んだ場所が ここにある  もう5本目の 煙草を消した 潮の匂いの 近くで一人  駆け抜けた季節に こだわり続けたい 交わす視線から 逃げ出さないために  いつでも海を見てた 二人で海を見てた あの頃の熱さは 今でも抱えてる  何かを創るために俺たち 生まれて来た―― あの時の言葉を かみしめ合えるまで ここにいる  幾つも夜を越えて 悔しい夜も越えて それぞれの明日を 歩き続けただろう  約束された道じゃないから 熱くなれる―― 語り合う今夜を かみしめ合えるまで 待っている織田裕二工藤哲夫渡辺格渡辺格眠りについた 街の外れで 消えかけていた 古い落書き  壁にもたれながら 火をつけた煙草が たぶん あいつには目印だと分かる  幾つも夜を越えて 悔しい夜も越えて それぞれの明日を 歩き続けただろう  約束された道じゃないから 熱くなれる―― あの時の言葉を 刻み込んだ場所が ここにある  もう5本目の 煙草を消した 潮の匂いの 近くで一人  駆け抜けた季節に こだわり続けたい 交わす視線から 逃げ出さないために  いつでも海を見てた 二人で海を見てた あの頃の熱さは 今でも抱えてる  何かを創るために俺たち 生まれて来た―― あの時の言葉を かみしめ合えるまで ここにいる  幾つも夜を越えて 悔しい夜も越えて それぞれの明日を 歩き続けただろう  約束された道じゃないから 熱くなれる―― 語り合う今夜を かみしめ合えるまで 待っている
SOMETHING TO SAY朝日がゆっくり せわしなく流れてる街を照らすよ ムセる人混み覆うスクリーンに夢を見る  蜃気楼のような毎日で どれが自分かわからにくなるなるね まとわりつくような関係も 君の声でまっさらになるよ  もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう  どしゃぶりの中 信号待ちをしてる途中何となく 君の温もり 携帯に残っている気がした  景色は変わってくけど 忘れたくはない事もあるよ 生きにくい世界だけど ちっぽけでもいい信じるだけさ  ずっと 自由なままで 自分のままで 変われないものを抱きしめよう ぶつかりまくって 止まらなくても この時の中の一瞬すら 途切れないように  もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も 僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう 織田裕二白石紗澄李白石紗澄李白石紗澄李・鈴木俊介朝日がゆっくり せわしなく流れてる街を照らすよ ムセる人混み覆うスクリーンに夢を見る  蜃気楼のような毎日で どれが自分かわからにくなるなるね まとわりつくような関係も 君の声でまっさらになるよ  もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう  どしゃぶりの中 信号待ちをしてる途中何となく 君の温もり 携帯に残っている気がした  景色は変わってくけど 忘れたくはない事もあるよ 生きにくい世界だけど ちっぽけでもいい信じるだけさ  ずっと 自由なままで 自分のままで 変われないものを抱きしめよう ぶつかりまくって 止まらなくても この時の中の一瞬すら 途切れないように  もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も 僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう 
Shake it UPNa Na Na...  ちがうんじゃないの? そーゆーの そんな風に思ってるの? ガマンをしないと 生きてけないわけない 欲しいモンが欲しいって なんでみんな言わないの 言葉にしないと 消えちゃいそうな事ってあんじゃない? 大好きです 大嫌いです ちゃんと言っちゃえ 言っちゃおう 言っちゃいましょう  Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 衝動ってどーしょーもなくなってんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どうなってもイイ そんな愛をすんだよ ナンかいいじゃない?  ウズイちゃう古キズって イッコやニコ サンコある 裏切られちゃったり ヤになって すげェいてェヤツ だいじょーぶじゃない 時だってある 過去なんかは いつだってカッコイイもんなわけない  Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 望郷みたいで ちょい懐かしいじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” もどれない時間を生きるんじゃない 今日はどーでもいい  shake it up... shake... take your dream, get it, yo Do it!  やめたいとか やめようかとか なんちゃってカンタンに もうやめられないくせに  Do what you do “I do need you, I need you, Need you” だんだん夢って 遠くなっちゃうモンじゃない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” そんなんでも 守れない夢はない 大事なものを Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どーしょもない衝動ってケッコウあんじゃない  Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 「キミだけだ。」なんて言えるくらい 逢いたい人を  Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you”  Do what you do, “I need you, Need you”織田裕二前田たかひろ井上慎二郎Hideyuki KomatsuNa Na Na...  ちがうんじゃないの? そーゆーの そんな風に思ってるの? ガマンをしないと 生きてけないわけない 欲しいモンが欲しいって なんでみんな言わないの 言葉にしないと 消えちゃいそうな事ってあんじゃない? 大好きです 大嫌いです ちゃんと言っちゃえ 言っちゃおう 言っちゃいましょう  Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 衝動ってどーしょーもなくなってんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どうなってもイイ そんな愛をすんだよ ナンかいいじゃない?  ウズイちゃう古キズって イッコやニコ サンコある 裏切られちゃったり ヤになって すげェいてェヤツ だいじょーぶじゃない 時だってある 過去なんかは いつだってカッコイイもんなわけない  Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 望郷みたいで ちょい懐かしいじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” もどれない時間を生きるんじゃない 今日はどーでもいい  shake it up... shake... take your dream, get it, yo Do it!  やめたいとか やめようかとか なんちゃってカンタンに もうやめられないくせに  Do what you do “I do need you, I need you, Need you” だんだん夢って 遠くなっちゃうモンじゃない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” そんなんでも 守れない夢はない 大事なものを Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どーしょもない衝動ってケッコウあんじゃない  Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 「キミだけだ。」なんて言えるくらい 逢いたい人を  Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you”  Do what you do, “I need you, Need you”
週末だけは少年ネクタイをしめたまま シャドウ・ボクシングしてみたよ 雑居ビルの屋上で  昼過ぎの青空と 東京ベイ まぶしいよ 君の顔を想い出す  仕事は慣れたけれど すべてじゃないさ 俺は自由でいたいのさ  Just My Life It's My Life 週末だけは少年 For Myself It's My Life 海へまたいこう P.S. Love you  荷をおろす貨物船 ユニオンジャック はためくよ 君を今夜 呼びだそう  普通に生きていけば それでいいけど この夢だけは見ていたい  Just My Dream It's My Dream 週末だけは少年 For Myself It's My Dream 都会を忘れたい P.S. Love you  Just My Dream It's My Dream 週末だけは少年 For Myself It's My Dream 都会を忘れたい P.S. Love you  Just My Life It's My Life 週末だけは少年 For Myself It's My Life 君も愛してる I need your love織田裕二麻生圭子野田晴稔ネクタイをしめたまま シャドウ・ボクシングしてみたよ 雑居ビルの屋上で  昼過ぎの青空と 東京ベイ まぶしいよ 君の顔を想い出す  仕事は慣れたけれど すべてじゃないさ 俺は自由でいたいのさ  Just My Life It's My Life 週末だけは少年 For Myself It's My Life 海へまたいこう P.S. Love you  荷をおろす貨物船 ユニオンジャック はためくよ 君を今夜 呼びだそう  普通に生きていけば それでいいけど この夢だけは見ていたい  Just My Dream It's My Dream 週末だけは少年 For Myself It's My Dream 都会を忘れたい P.S. Love you  Just My Dream It's My Dream 週末だけは少年 For Myself It's My Dream 都会を忘れたい P.S. Love you  Just My Life It's My Life 週末だけは少年 For Myself It's My Life 君も愛してる I need your love
蜃気楼砂と空と風が出会い 目を覚ました君はまるで 白く光る太陽が産み落とした 夏の女神さ  風はいつまでも君と戯れる 君はいつだって僕を迷わせる 青い蜃気楼 遠く 今揺れている  いくつ夢を見た後でも 君とふたりまた行くのさ 海に沈む太陽がのばしてゆく 影に隠れて  砂の-粒が指をすり抜ける 風が僕たちの足跡を消して行く 遠い蜃気楼 胸に 今揺れている  時が止まっても ふたリは戻らない 明日探しても きっと見つからない 青い蜃気楼 遠く 今揺れている 織田裕二金森佳朗・馬場俊英金森佳朗・馬場俊英森俊之砂と空と風が出会い 目を覚ました君はまるで 白く光る太陽が産み落とした 夏の女神さ  風はいつまでも君と戯れる 君はいつだって僕を迷わせる 青い蜃気楼 遠く 今揺れている  いくつ夢を見た後でも 君とふたりまた行くのさ 海に沈む太陽がのばしてゆく 影に隠れて  砂の-粒が指をすり抜ける 風が僕たちの足跡を消して行く 遠い蜃気楼 胸に 今揺れている  時が止まっても ふたリは戻らない 明日探しても きっと見つからない 青い蜃気楼 遠く 今揺れている 
真珠深い闇に棲む 君を訪ねる 白い肌が今日も 哀しいじゃないか  心の底で 膝を抱える君は まるで海の底に眠る真珠のようさ  気持ちは離れても 抱き合えばまた 身体が感じるから 哀しいじゃないか  心の底に 石を投げてみるけど 胸に当てた耳は 何にも聞き取れない  小さな波はやがて 大きな渦に変る 君は静かに身を任せて そして感じてる 甘く 絶望を  激しい波にさらわれ 君はもう居ない あんなに僕の手を離すなと言ったのに  心の底で 膝を抱える君は まるで海の底に 眠る真珠のようさ  激しい波にさらわれ 君はもう居ない あんなに僕の手を離すなと言ったのに 織田裕二金森佳朗・馬場俊英金森佳朗・馬場俊英森俊之深い闇に棲む 君を訪ねる 白い肌が今日も 哀しいじゃないか  心の底で 膝を抱える君は まるで海の底に眠る真珠のようさ  気持ちは離れても 抱き合えばまた 身体が感じるから 哀しいじゃないか  心の底に 石を投げてみるけど 胸に当てた耳は 何にも聞き取れない  小さな波はやがて 大きな渦に変る 君は静かに身を任せて そして感じてる 甘く 絶望を  激しい波にさらわれ 君はもう居ない あんなに僕の手を離すなと言ったのに  心の底で 膝を抱える君は まるで海の底に 眠る真珠のようさ  激しい波にさらわれ 君はもう居ない あんなに僕の手を離すなと言ったのに 
SECRET RENDEZ-VOUSTHE LIGHT-CASTS SHADOW OF MY HEART UPON THE FLOOR MOVING SLOWLY TO THE POSTCARD BY THE OLD AND UNUSED DOOR ...OF SOME ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE...  MY LOVE- I WILL TAKE YOU TO A SECRET RENDEZ-VOUS WHERE THE OCEAN REACHES TO YOU THROUGH THE WAVES THAT WILL RELEASE YOU... ...OH THIS ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE...  OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND...  OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND...  OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND...  OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND...織田裕二Thomas住友紀人THE LIGHT-CASTS SHADOW OF MY HEART UPON THE FLOOR MOVING SLOWLY TO THE POSTCARD BY THE OLD AND UNUSED DOOR ...OF SOME ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE...  MY LOVE- I WILL TAKE YOU TO A SECRET RENDEZ-VOUS WHERE THE OCEAN REACHES TO YOU THROUGH THE WAVES THAT WILL RELEASE YOU... ...OH THIS ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE...  OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND...  OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND...  OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND...  OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND...
少し歪んだ夜に少し歪んだ夜に 踏みにじられたこともあるさ ちっぽけな感情で 夢を計りにかけたよ 「嘘つくくらいなら 傷つくほうとるさ」 砂ぼこりの中に 声はかき消された  笑ってくれるかい 心の底から それしか言えない 自分の胸を張る 言葉には意味がない 夜もある  「冷たい時計の針じゃ 人の気持ちは縫えはしない」 あいつの叫ぶ声に 胸がきしんで壊れた 素直な心なら 無駄にはならないと 捨てられた猫にも 教えられた路地さ  返してくれるかい 乾いた昨日を 明日 雨なら やさしくなれるさ 今ならばそう思える こんな夜  笑ってくれるかい 心の底から それしか言えない 自分の胸を張る 言葉には意味がない 夜もある織田裕二藤原安寿羽場仁志松本晃彦少し歪んだ夜に 踏みにじられたこともあるさ ちっぽけな感情で 夢を計りにかけたよ 「嘘つくくらいなら 傷つくほうとるさ」 砂ぼこりの中に 声はかき消された  笑ってくれるかい 心の底から それしか言えない 自分の胸を張る 言葉には意味がない 夜もある  「冷たい時計の針じゃ 人の気持ちは縫えはしない」 あいつの叫ぶ声に 胸がきしんで壊れた 素直な心なら 無駄にはならないと 捨てられた猫にも 教えられた路地さ  返してくれるかい 乾いた昨日を 明日 雨なら やさしくなれるさ 今ならばそう思える こんな夜  笑ってくれるかい 心の底から それしか言えない 自分の胸を張る 言葉には意味がない 夜もある
STAY HEREいたずらに 過ぎてゆくだけの 時の狭間に 埋もれて 今日まで ただ がむしゃらに 歩き続けてきた  地下道の 人の勢いに 流されてゆく それだけの 自分が ただ 訳もなく 悲しく思えた  ああ 今も都会に 慣れてゆかず それなのに 都会を離れられず  どこへ 行けばいい こんなに 冷たい街 一人で  窓の外 くすんだ 夜明けは 何を語るか カタログや カードで 買えないものが 残されてるのか  希望だとか 愛とか夢とか 人生だとか 古ぼけた 言葉が 今の俺には 何より優しい  ああ 今も声は 届いているか 変わらずに 心は動いてるか  何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて  ああ 夕陽に ときめいた あの日が 色褪せないで  今も声は 届いているか 変わらずに 心は動いてるか  何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて こんなに 熱い想い 抱いて…織田裕二宇佐元恭一宇佐元恭一松本晃彦いたずらに 過ぎてゆくだけの 時の狭間に 埋もれて 今日まで ただ がむしゃらに 歩き続けてきた  地下道の 人の勢いに 流されてゆく それだけの 自分が ただ 訳もなく 悲しく思えた  ああ 今も都会に 慣れてゆかず それなのに 都会を離れられず  どこへ 行けばいい こんなに 冷たい街 一人で  窓の外 くすんだ 夜明けは 何を語るか カタログや カードで 買えないものが 残されてるのか  希望だとか 愛とか夢とか 人生だとか 古ぼけた 言葉が 今の俺には 何より優しい  ああ 今も声は 届いているか 変わらずに 心は動いてるか  何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて  ああ 夕陽に ときめいた あの日が 色褪せないで  今も声は 届いているか 変わらずに 心は動いてるか  何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて こんなに 熱い想い 抱いて…
STAY BLUEYESTRDAY 青空に ドアを さがしてた 走り抜けてきた 道端で  いつか 冒険の 旅に出ようぜと 約束したあいつと はぐれたまま  あのころの 遠いメロディー まだそのまま 聞こえてる いつまでも 青い夢だけ見るさ 熱く STAY BLUE  EVERYDAY 届かない ボール 投げていた 河の向こう側の 幻に  そして 気づいたよ あの日の自分は いまよりたくさんの ことを知ってた  忘れない そんなメモリー 息を切らして 響いてる これからも 青い風だけ抱いて ずっと STAY BLUE  だれもが鳴らしている 胸のオルゴールを  あのころの 遠いメロディー まだそのまま 聞こえてる いつまでも 青い夢だけ見るさ 熱く STAY BLUE  忘れない そんなメモリー 息を切らして 響いてる これからも 青い風だけ抱いて ずっと STAY BLUE織田裕二秋谷銀四郎川上明彦松本晃彦YESTRDAY 青空に ドアを さがしてた 走り抜けてきた 道端で  いつか 冒険の 旅に出ようぜと 約束したあいつと はぐれたまま  あのころの 遠いメロディー まだそのまま 聞こえてる いつまでも 青い夢だけ見るさ 熱く STAY BLUE  EVERYDAY 届かない ボール 投げていた 河の向こう側の 幻に  そして 気づいたよ あの日の自分は いまよりたくさんの ことを知ってた  忘れない そんなメモリー 息を切らして 響いてる これからも 青い風だけ抱いて ずっと STAY BLUE  だれもが鳴らしている 胸のオルゴールを  あのころの 遠いメロディー まだそのまま 聞こえてる いつまでも 青い夢だけ見るさ 熱く STAY BLUE  忘れない そんなメモリー 息を切らして 響いてる これからも 青い風だけ抱いて ずっと STAY BLUE
Storm風もない 夜の街で この胸だけ 嵐が吹いてる クラクション 振り返れば かすめてゆく 冷たいライトが  激しい瞳に 投げ付けた言葉 きのうのことが 頭を駆け巡る  求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに  いつの間に こんなふうに 傷付け合い すれ違っていた 「人はみな 変わってゆく」知ったふうな 誰かの言葉さ  だけど目を閉じて 浮かぶ君の顔 初めて会った あの頃と同じさ  忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ  求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに  忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ織田裕二小室みつ子井上慎二郎澤近泰輔風もない 夜の街で この胸だけ 嵐が吹いてる クラクション 振り返れば かすめてゆく 冷たいライトが  激しい瞳に 投げ付けた言葉 きのうのことが 頭を駆け巡る  求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに  いつの間に こんなふうに 傷付け合い すれ違っていた 「人はみな 変わってゆく」知ったふうな 誰かの言葉さ  だけど目を閉じて 浮かぶ君の顔 初めて会った あの頃と同じさ  忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ  求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに  忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ
スワン傷だらけのクーペのフェンダーにもたれて はしゃぎ過ぎたきみがふさぎ込む きみの家族に嫌われてることは はじめて電話した夜から気づいていた  ちがう育ち方をしてきたオレたち ガラスみたいなキス信じてたフォーリン・ラブ おかしいぜ なにかあったのかって聞いても 首を横に振るだけ  DON'T YOU CRY 誰も傷つけたくないって ひとりでココロを痛めつづけてるきみ  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを この胸に抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい  あの時きみと出会わなければ 夢とか涙けとばして生きてた 奪いとったり壊したりすることが 強さの印じゃないと教えてくれた  うつむいてる時もほがらかなときも 他のやつらときみは違ってる きみに I DON'T KNOW WHY かなうものなんてない 離したくない ずっと  DON'T YOU CRY 真夜中にきみを送るたび ふたりで帰れる家があればいいのにと思う  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを いつまでも抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい  今夜果てしない月のあかりが湖になって うなだれたきみの細い首筋が 白鳥みたいにみえたよ  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを この胸に抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい織田裕二康珍化川上明彦松本晃彦傷だらけのクーペのフェンダーにもたれて はしゃぎ過ぎたきみがふさぎ込む きみの家族に嫌われてることは はじめて電話した夜から気づいていた  ちがう育ち方をしてきたオレたち ガラスみたいなキス信じてたフォーリン・ラブ おかしいぜ なにかあったのかって聞いても 首を横に振るだけ  DON'T YOU CRY 誰も傷つけたくないって ひとりでココロを痛めつづけてるきみ  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを この胸に抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい  あの時きみと出会わなければ 夢とか涙けとばして生きてた 奪いとったり壊したりすることが 強さの印じゃないと教えてくれた  うつむいてる時もほがらかなときも 他のやつらときみは違ってる きみに I DON'T KNOW WHY かなうものなんてない 離したくない ずっと  DON'T YOU CRY 真夜中にきみを送るたび ふたりで帰れる家があればいいのにと思う  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを いつまでも抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい  今夜果てしない月のあかりが湖になって うなだれたきみの細い首筋が 白鳥みたいにみえたよ  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを この胸に抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい
030嵐がはしゃぐ 混線してる おまえをキャッチ 見てるものは あってないよな窓のワイパー 電話を切れよ 切れないだろう? かすかに察知 甘え声じゃ 次のカーブで火は噴けないさ  『030』 ふたりの名前だよ 孤独な夜が パラダイスに変わるそのまえに  淋しいって呟いてごらん どうしたいか呟いてごらん 逃げたいって呟いてごらん 抱かれたいと呟いてごらん あふれた雨が タイヤにからみつくよ  頭が燃える ローギアになる あの娘が何で出てったのか 考えたって息苦しいし 笑ってくれよ ドライブしよう ピアスが噛んだ 耳の奥へ 甘いスピンで落ちてゆくから  『030』 ノイズにかき消され おまえの声を 誰なのか気づく瞬間に  淋しいって問いつめてごらん どうしたいか問いつめてごらん 逃げる気って問いつめてごらん 抱きたいって問いつめてごらん  淋しいって呟いてごらん どうしたいか呟いてごらん 逃げたいって呟いてごらん 抱かれたいと呟いてごらん 後先もなく 激しい雨が降るよ織田裕二真名杏樹山梨鐐平嵐がはしゃぐ 混線してる おまえをキャッチ 見てるものは あってないよな窓のワイパー 電話を切れよ 切れないだろう? かすかに察知 甘え声じゃ 次のカーブで火は噴けないさ  『030』 ふたりの名前だよ 孤独な夜が パラダイスに変わるそのまえに  淋しいって呟いてごらん どうしたいか呟いてごらん 逃げたいって呟いてごらん 抱かれたいと呟いてごらん あふれた雨が タイヤにからみつくよ  頭が燃える ローギアになる あの娘が何で出てったのか 考えたって息苦しいし 笑ってくれよ ドライブしよう ピアスが噛んだ 耳の奥へ 甘いスピンで落ちてゆくから  『030』 ノイズにかき消され おまえの声を 誰なのか気づく瞬間に  淋しいって問いつめてごらん どうしたいか問いつめてごらん 逃げる気って問いつめてごらん 抱きたいって問いつめてごらん  淋しいって呟いてごらん どうしたいか呟いてごらん 逃げたいって呟いてごらん 抱かれたいと呟いてごらん 後先もなく 激しい雨が降るよ
空のむこうまで遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ  だいじょうぶさ そこらじゅうが 事件で騒がしいけど 愛だけは傘みたいに 電車に忘れないように  ずっと君のむこうには 太陽が昇ってく 今だけは信じられる 未来があること いつか道に迷ったら あの月を探そう そのとき近くにいれば なんにも心配ないんだ  どうってことない 思い出なら 時が洗ってくれる 忘れたい事を何故か 僕等はかかえちゃうもんさ  遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ織田裕二GARDENGARDENGARDEN遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ  だいじょうぶさ そこらじゅうが 事件で騒がしいけど 愛だけは傘みたいに 電車に忘れないように  ずっと君のむこうには 太陽が昇ってく 今だけは信じられる 未来があること いつか道に迷ったら あの月を探そう そのとき近くにいれば なんにも心配ないんだ  どうってことない 思い出なら 時が洗ってくれる 忘れたい事を何故か 僕等はかかえちゃうもんさ  遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ
それでも僕らは此処にいるこの街の空の下で僕は今寝てて あの街の空の下で君はたぶん仕事 この街の空が段々と曇りになったので 君がいるあの街の方に車を走らせよう  数えきれない毎日の中で 失意と夢に踊らされて 数えきれない出来事によって 僕らは此処に存在してて 君の笑顔が見えてきたよ  この道は色んな道と交わりあっていて まるで人の暮らしのように互いに重なって 気がつくとなくなって新しくのびていて 絶えず誰かの笑い声や出来事を見ている  数えきれない朝を向かえても わからない事は沢山あって 数えられない出来事の中で 何かを信じ明日を見てる 君の言葉が聞こえてくるよ  数えきれない毎日の中で 失意と夢に踊らされて 数えきれない出来事によって 僕らは此処に存在してて 君の笑顔が見えてきたよ  数えきれない朝を向かえても わからない事は沢山あって 数えられない出来事の中で 何かを信じ明日を見てる 君の言葉が聞こえてくるよ織田裕二SATORI SHIRAISHISATORI SHIRAISHI小松秀行この街の空の下で僕は今寝てて あの街の空の下で君はたぶん仕事 この街の空が段々と曇りになったので 君がいるあの街の方に車を走らせよう  数えきれない毎日の中で 失意と夢に踊らされて 数えきれない出来事によって 僕らは此処に存在してて 君の笑顔が見えてきたよ  この道は色んな道と交わりあっていて まるで人の暮らしのように互いに重なって 気がつくとなくなって新しくのびていて 絶えず誰かの笑い声や出来事を見ている  数えきれない朝を向かえても わからない事は沢山あって 数えられない出来事の中で 何かを信じ明日を見てる 君の言葉が聞こえてくるよ  数えきれない毎日の中で 失意と夢に踊らされて 数えきれない出来事によって 僕らは此処に存在してて 君の笑顔が見えてきたよ  数えきれない朝を向かえても わからない事は沢山あって 数えられない出来事の中で 何かを信じ明日を見てる 君の言葉が聞こえてくるよ
そんなもんだろうどれだけ心から願っても どうにもできなくて 諦めたものがあるよね  やるだけ やれることの全てを 出し切って生まれた後悔もあるよね  どこを過ぎれば 素晴らしいくらい つまんないことって 未来の僕が言いやすいんだろう  僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ  立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった  心を決めるものって なんだろう 心に引かれたラインって どこだろう  言葉にすれば 理由もなくとか ふとそう思ったとか 最後はそれくらいのもんだろう  僕は色んなことを 考えながら いじわるなこと思った  どんな夢を抱いたかより 僕はどんな夢を抱かなかったか  最後はそれくらいのもんだろう  僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ  立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった織田裕二ASKAASKA松本晃彦どれだけ心から願っても どうにもできなくて 諦めたものがあるよね  やるだけ やれることの全てを 出し切って生まれた後悔もあるよね  どこを過ぎれば 素晴らしいくらい つまんないことって 未来の僕が言いやすいんだろう  僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ  立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった  心を決めるものって なんだろう 心に引かれたラインって どこだろう  言葉にすれば 理由もなくとか ふとそう思ったとか 最後はそれくらいのもんだろう  僕は色んなことを 考えながら いじわるなこと思った  どんな夢を抱いたかより 僕はどんな夢を抱かなかったか  最後はそれくらいのもんだろう  僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ  立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった
太陽が目にしみる何をアクセクして 僕は探すのだろう 欲しいものは きっと しあわせなtoday そうだよ  やれることをやれば それでいいじゃないか… 胸の片隅から 少年が今 つぶやいた  ポケットの 思い出の破片 まるめたレシートごと 捨てた朝は  恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  きのう見えなかった 街の水平線 少し広げながら 歩いたら new day いつだって  夢なんて わらっちゃうくらい 近くにあるものだと 気づいたのさ  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している織田裕二真名杏樹上杉洋史上杉昇作何をアクセクして 僕は探すのだろう 欲しいものは きっと しあわせなtoday そうだよ  やれることをやれば それでいいじゃないか… 胸の片隅から 少年が今 つぶやいた  ポケットの 思い出の破片 まるめたレシートごと 捨てた朝は  恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  きのう見えなかった 街の水平線 少し広げながら 歩いたら new day いつだって  夢なんて わらっちゃうくらい 近くにあるものだと 気づいたのさ  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している
タエコ学生時代にホンキでタエコのこと 奪い合っていた アイツとオレとが幹事 ウエディング・パーティ 徹夜してかきあげた 派手なカードの片隅に ガラじゃないけれど ハートも描いた  子供ができたといきなり聞いたときは かなりのブッ飛び いつでもまっすぐ生きるタエコらしいよ オヤジ カンカンなのと 沈む電話の声聞いて 仲間呼んだ みんな集まれ  乾杯 なにがあっても きみなら平気さ タエコ 左の指に翼つけて飛んでけ  突然ブーケに埋もれたソファーの隅 ベビィが泣きだす あいつはパニック オレはおむつの準備 だけどタエコが抱くと ほらね天使がほほえんだ まぶしいよ そんな仕草が  乾杯 テレ屋の彼氏 笑顔がいいよな タエコ 安心したよ なぜかオレもあいつも クラスでいちばんガンコ 泣かないタエコが急に ベールの陰で涙ふいた 「ありがとう みんな」 おめでとう タエコ  乾杯 なにがあっても きみなら平気さ タエコ 左の指に翼つけて飛んでけ 乾杯 テレ屋の彼氏 笑顔がいいよな タエコ 安心したよ なぜかオレもあいつも 逃したサカナはやはり とびきりデカかったよと あいつもオレも肩すくめて 溜め息をついた がんばれよ タエコ織田裕二康珍化井上慎二郎松本晃彦学生時代にホンキでタエコのこと 奪い合っていた アイツとオレとが幹事 ウエディング・パーティ 徹夜してかきあげた 派手なカードの片隅に ガラじゃないけれど ハートも描いた  子供ができたといきなり聞いたときは かなりのブッ飛び いつでもまっすぐ生きるタエコらしいよ オヤジ カンカンなのと 沈む電話の声聞いて 仲間呼んだ みんな集まれ  乾杯 なにがあっても きみなら平気さ タエコ 左の指に翼つけて飛んでけ  突然ブーケに埋もれたソファーの隅 ベビィが泣きだす あいつはパニック オレはおむつの準備 だけどタエコが抱くと ほらね天使がほほえんだ まぶしいよ そんな仕草が  乾杯 テレ屋の彼氏 笑顔がいいよな タエコ 安心したよ なぜかオレもあいつも クラスでいちばんガンコ 泣かないタエコが急に ベールの陰で涙ふいた 「ありがとう みんな」 おめでとう タエコ  乾杯 なにがあっても きみなら平気さ タエコ 左の指に翼つけて飛んでけ 乾杯 テレ屋の彼氏 笑顔がいいよな タエコ 安心したよ なぜかオレもあいつも 逃したサカナはやはり とびきりデカかったよと あいつもオレも肩すくめて 溜め息をついた がんばれよ タエコ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ちぎれた雲君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで  紫の夕暮れが 太陽に溶けて 明日は晴れさ 君と二人で 散歩でもしたいよな  昨日はない場所に 花が咲いているよ だけどほんとは そんなささいな事に 救われてるんだ  ちぎれた雲 何処まで行く  君の笑顔みつめていると 夢の続きが見える あきらめかけて もう一度 勇気 取り戻せるみたいに 重なってゆく時間の中で 何を捨てて行こうか 大事なことは君といること 僕から離れないで もう離れないで  子供の頃 海岸を 裸足で駆けた日に 何かが永遠に 続いていると 信じられた気がする  かわいた道 何処まで行く  君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで織田裕二GARDENGARDENGARDEN君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで  紫の夕暮れが 太陽に溶けて 明日は晴れさ 君と二人で 散歩でもしたいよな  昨日はない場所に 花が咲いているよ だけどほんとは そんなささいな事に 救われてるんだ  ちぎれた雲 何処まで行く  君の笑顔みつめていると 夢の続きが見える あきらめかけて もう一度 勇気 取り戻せるみたいに 重なってゆく時間の中で 何を捨てて行こうか 大事なことは君といること 僕から離れないで もう離れないで  子供の頃 海岸を 裸足で駆けた日に 何かが永遠に 続いていると 信じられた気がする  かわいた道 何処まで行く  君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで
Diggin'on YOUカッコイイ生き方を しょっちゅう狙っても毎日は まっすぐ歩いてるだけでも ナンかにブチ当たる  壁ばかりの迷路の 途中で見つけた キミは誰だろうなって 考えてた  夢見る人のようにボクは 恋におちたことに気づいた  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything  Baby, 恋をどーのこーの言うのって イヤだけど  I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you  ゆっくり時が止まったんだ あの時止まったんだ そうだな 産まれて初めてのキスが そうあんなだった  キミを抱きしめると 抱きしめられてる 腕の中のキミに 抱かれてる 癒されてくみたいだ ずっと治らずに放っといた傷が  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, もうこれ以上の奴は いない気がすんだ  I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you  Take me as I am Put your heart in Mine, stay with me forever Here I stand, stand before you now  Take me as I am Put your heart in mine, I've spent lonely days Hold me tight Need your love, take me forever  やめよっかな どうしょっかなって迷う夢とか 気がつくと あきらめちゃいそうな夢だとか キミとなら キミといっしょだったら…  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything  Baby, don't you know I'll do the best I can To be good for you  どう言えばいい こんな愛をどう言おうか I'm just diggin' on you織田裕二TAKAHIRO MAEDAHIROFUMI ASAMOTO朝本浩文カッコイイ生き方を しょっちゅう狙っても毎日は まっすぐ歩いてるだけでも ナンかにブチ当たる  壁ばかりの迷路の 途中で見つけた キミは誰だろうなって 考えてた  夢見る人のようにボクは 恋におちたことに気づいた  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything  Baby, 恋をどーのこーの言うのって イヤだけど  I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you  ゆっくり時が止まったんだ あの時止まったんだ そうだな 産まれて初めてのキスが そうあんなだった  キミを抱きしめると 抱きしめられてる 腕の中のキミに 抱かれてる 癒されてくみたいだ ずっと治らずに放っといた傷が  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, もうこれ以上の奴は いない気がすんだ  I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you  Take me as I am Put your heart in Mine, stay with me forever Here I stand, stand before you now  Take me as I am Put your heart in mine, I've spent lonely days Hold me tight Need your love, take me forever  やめよっかな どうしょっかなって迷う夢とか 気がつくと あきらめちゃいそうな夢だとか キミとなら キミといっしょだったら…  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything  Baby, don't you know I'll do the best I can To be good for you  どう言えばいい こんな愛をどう言おうか I'm just diggin' on you
電話するよ今日 手紙が届いた 元気ですかと さびしさ届いた 忙しいと受話器 置いた あの夜更けに 傷ついたんだね  仕事ばかりしていたのは 何かつかまえたいからさ 何もないヤツに 愛する資格 ない 気がした  今夜 電話するよ 君に 電話するよ 声を聞かせてほしい きっと電話するよ 僕を許さない フリのまま笑ってよ  電話が苦手なのは ただ 若いころの カッコ付けのクセ  なくしかけて あぁ気づいた 誰がいちばん大切か 仕事仲間とか 上司とばかり いた 僕だよ  今夜 電話するよ ちゃんと電話するよ マメな男になろう いつも電話するよ いつか 二人して 暮らしはじめる日まで  今夜 電話するよ 僕が 電話するよ 徹夜して話そう 好きだよって言うよ だけど プロポーズは 今度会う日を待とうか  今夜 電話するよ 君に 電話するよ 二度と間違わない いつか行った山で 木もれ陽を浴びた 二人から始めようか織田裕二戸沢暢美大田黒裕司山川恵津子今日 手紙が届いた 元気ですかと さびしさ届いた 忙しいと受話器 置いた あの夜更けに 傷ついたんだね  仕事ばかりしていたのは 何かつかまえたいからさ 何もないヤツに 愛する資格 ない 気がした  今夜 電話するよ 君に 電話するよ 声を聞かせてほしい きっと電話するよ 僕を許さない フリのまま笑ってよ  電話が苦手なのは ただ 若いころの カッコ付けのクセ  なくしかけて あぁ気づいた 誰がいちばん大切か 仕事仲間とか 上司とばかり いた 僕だよ  今夜 電話するよ ちゃんと電話するよ マメな男になろう いつも電話するよ いつか 二人して 暮らしはじめる日まで  今夜 電話するよ 僕が 電話するよ 徹夜して話そう 好きだよって言うよ だけど プロポーズは 今度会う日を待とうか  今夜 電話するよ 君に 電話するよ 二度と間違わない いつか行った山で 木もれ陽を浴びた 二人から始めようか
Together空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい  誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい  誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく  負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった  誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい  負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく  誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく織田裕二織田裕二都志見隆小松秀行空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい  誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい  誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく  負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった  誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい  負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく  誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく
T.R.Y.僕の手を 握りしめて 海の底から どうか連れ出して いつになれば 笑えるだろう? どこまで行けば 風になれるだろう?  探し続けた 失くし続けた  星になった友の 夢のかけらと 僕は何を 見つけよう  永遠の 悲しみの中 飛び込んだって 君を守るから  約束するよ もう迷わないよ  走り出した夢と 旅の終わりは 神様にも 決められない  もう一度 遠くまで 遠くまで  いつか見た光  嘘も罪も愛も どんな痛みも 全部僕が 抱きしめよう  いま僕であるために ただ君に出会うために  世界中でいま雨が…織田裕二坂元裕二GARDENGARDEN僕の手を 握りしめて 海の底から どうか連れ出して いつになれば 笑えるだろう? どこまで行けば 風になれるだろう?  探し続けた 失くし続けた  星になった友の 夢のかけらと 僕は何を 見つけよう  永遠の 悲しみの中 飛び込んだって 君を守るから  約束するよ もう迷わないよ  走り出した夢と 旅の終わりは 神様にも 決められない  もう一度 遠くまで 遠くまで  いつか見た光  嘘も罪も愛も どんな痛みも 全部僕が 抱きしめよう  いま僕であるために ただ君に出会うために  世界中でいま雨が…
naiveまとわりつく風と君の 髪がユラユラと光ってる 忙しい街の中 珍しく時間があるのに 携帯は嫌応なしに 君の言葉を欲しがってる ほっぽかれた日曜naiveな君は出かけるよ 一言でも聞かせなよ おそらく的外れの相談でも いいから話しなよ ほらこっちを向いて 永遠に恋人同士でいよう I love youを束ねてPlease My World 永遠に恋人同士のまま 今を大事にしたいから 好きな本に夢中の時も 憂鬱になる午後のけしきも 処方箋は増えてきてnaiveな君は慣れてきた 沈み込む真面目さも おそらく君のいいところだよ 少しずつ確かめよう 肩をよせてみよう 永遠に恋人達のように I love youを重ねてPlease Hold on 永遠に恋人同士のまま 時は流れるよほら今も 永遠に恋人同士でいよう 変化してく毎日でもずっと 永遠に恋人同士のまま 今を大切にしたいから織田裕二Satori ShiraishiSatori ShiraishiSatori Shiraishiまとわりつく風と君の 髪がユラユラと光ってる 忙しい街の中 珍しく時間があるのに 携帯は嫌応なしに 君の言葉を欲しがってる ほっぽかれた日曜naiveな君は出かけるよ 一言でも聞かせなよ おそらく的外れの相談でも いいから話しなよ ほらこっちを向いて 永遠に恋人同士でいよう I love youを束ねてPlease My World 永遠に恋人同士のまま 今を大事にしたいから 好きな本に夢中の時も 憂鬱になる午後のけしきも 処方箋は増えてきてnaiveな君は慣れてきた 沈み込む真面目さも おそらく君のいいところだよ 少しずつ確かめよう 肩をよせてみよう 永遠に恋人達のように I love youを重ねてPlease Hold on 永遠に恋人同士のまま 時は流れるよほら今も 永遠に恋人同士でいよう 変化してく毎日でもずっと 永遠に恋人同士のまま 今を大切にしたいから
失くしかけた約束涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に  僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと  婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った  涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角  僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ  涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ  僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに  織田裕二秋谷銀四郎井上慎二郎涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に  僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと  婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った  涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角  僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ  涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ  僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに  
日本の心忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに  にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る  あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で  髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい  真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも  大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた  あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節  大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた織田裕二井上慎二郎井上慎二郎松本晃彦忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに  にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る  あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で  髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい  真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも  大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた  あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節  大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた
NEWS暗い部屋の隅 ニュースを映し出す 罪のない人が 戦火に倒れてく  「そのまま消さないで」と つぶやく君の目には 涙があふれている 今 何を言えばいい  果てしない空を 心のままに描いて 優しさや夢は 今も風に吹かれてる 静かな夜に包まれて……  この世に生まれて 孤独に出会うとき 愛と呼べるもの 僕らは求め合う  裸足の子供達は 知らない 親の愛を 重ねた手のぬくもり 今 君を感じたい  命ある者は 誰も奪えはしないさ 同じ過ちを 人はなぜ繰り返すの 眠れぬ夜を 彷徨って……  果てしない空に 幾つ星が流れたら 微笑みの中で 時を過ごせるのだろう 夜明けを君と 待ちながら……織田裕二平出よしかつ階一喜中村修司暗い部屋の隅 ニュースを映し出す 罪のない人が 戦火に倒れてく  「そのまま消さないで」と つぶやく君の目には 涙があふれている 今 何を言えばいい  果てしない空を 心のままに描いて 優しさや夢は 今も風に吹かれてる 静かな夜に包まれて……  この世に生まれて 孤独に出会うとき 愛と呼べるもの 僕らは求め合う  裸足の子供達は 知らない 親の愛を 重ねた手のぬくもり 今 君を感じたい  命ある者は 誰も奪えはしないさ 同じ過ちを 人はなぜ繰り返すの 眠れぬ夜を 彷徨って……  果てしない空に 幾つ星が流れたら 微笑みの中で 時を過ごせるのだろう 夜明けを君と 待ちながら……
Never Rainあの日 歩道橋を渡る途中 涙が滲んで 止まらなかった 通り雨が どこまでもつづく道 すべて君のように見えた  明日のことは誰にも分からない いつになく考えこむ冬の空  Never Rain ガラスの舗道で 明日に何が見えるの カレンダーのペ−ジ さかさにめくれてゆく  ぐずった時 唇を噛む癖も 抱きしめるたび 壊れそうな肩も 凍るような瞳 あの髪の匂い 僕をすり抜け 薄れてゆく  同じ街と 同じ風の中で 静かに君を 君だけを連れていった  Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 雲の間のぞく 月だけが頼りだった  Never Rain 雨上がりの街で 水銀灯が揺れてる この夜の向こうで 君は何をみているの wow wow……  しけった煙草 よれた缶ビール 肩をすぼめて 風に吹かれて さがした wow wow Never Rain  Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 言葉さえ失くしてしまいそうになるけど  Never Rain ガラスの舗道に 水銀灯が消えてく この夜の向こうで 君は輝いて ずっと ずっと……織田裕二風堂美起関淳二郎是永巧一あの日 歩道橋を渡る途中 涙が滲んで 止まらなかった 通り雨が どこまでもつづく道 すべて君のように見えた  明日のことは誰にも分からない いつになく考えこむ冬の空  Never Rain ガラスの舗道で 明日に何が見えるの カレンダーのペ−ジ さかさにめくれてゆく  ぐずった時 唇を噛む癖も 抱きしめるたび 壊れそうな肩も 凍るような瞳 あの髪の匂い 僕をすり抜け 薄れてゆく  同じ街と 同じ風の中で 静かに君を 君だけを連れていった  Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 雲の間のぞく 月だけが頼りだった  Never Rain 雨上がりの街で 水銀灯が揺れてる この夜の向こうで 君は何をみているの wow wow……  しけった煙草 よれた缶ビール 肩をすぼめて 風に吹かれて さがした wow wow Never Rain  Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 言葉さえ失くしてしまいそうになるけど  Never Rain ガラスの舗道に 水銀灯が消えてく この夜の向こうで 君は輝いて ずっと ずっと……
眠れぬ長い夜のあとも…いつもと同じ朝に 少し疲れた顔で 気がつけばただの一日を 過ごしていた  時計は時を刻み 陽はいつもと同じ顔で 寒い夢の中まどろむ俺を 憂鬱にさせる  なにも不思議に見えない ありふれたニュースの記事 窓の外に浮ぶ街角 ざわめき始めてるけど これ以上  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around.  さしこむまぶしさに 耐えきれずに俺は 気まぐれな今日の気分さえ 忘れそうさ  信じて 見失ってた つかめるはずのないもの 眠れぬ長い夜のあとも 朝はまたやって来るから これ以上  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, これで見えるさ All right, 君と このままでいよう It's alight, feel alight, don't let me turn around.  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around.織田裕二織田裕二河内淳一是永巧一いつもと同じ朝に 少し疲れた顔で 気がつけばただの一日を 過ごしていた  時計は時を刻み 陽はいつもと同じ顔で 寒い夢の中まどろむ俺を 憂鬱にさせる  なにも不思議に見えない ありふれたニュースの記事 窓の外に浮ぶ街角 ざわめき始めてるけど これ以上  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around.  さしこむまぶしさに 耐えきれずに俺は 気まぐれな今日の気分さえ 忘れそうさ  信じて 見失ってた つかめるはずのないもの 眠れぬ長い夜のあとも 朝はまたやって来るから これ以上  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, これで見えるさ All right, 君と このままでいよう It's alight, feel alight, don't let me turn around.  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around.
NO KIDDING街を埋めてるルールは他人(ひと)が勝手に決めたのさ 冗談じゃねえよ  駅に流れるフェイスはみんな眠そうにうつむく そんなんじゃねえよ  心の中のガードレール飛び越えてもっと アクセル吹かせたなら 空も飛べるさ  今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ  はりさけそうな想いを胸に積もらせていたって どうにもならねえ  壊せるものは壊せばいい 両手伸ばしたら 明日のドアの向こう 未来が見える  今夜“勇み足”で駆けだしていく 心に汗 クタクタになれ いつも感じたまま はしゃげる心で この世界騒がせる じゃれついてくる孤独を 吹き飛ばすよ  忘れちゃいないさ 俺たちみんな 裸で生まれたよ 無邪気な夜があってもいい  今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ織田裕二工藤哲雄河内淳一渡辺格街を埋めてるルールは他人(ひと)が勝手に決めたのさ 冗談じゃねえよ  駅に流れるフェイスはみんな眠そうにうつむく そんなんじゃねえよ  心の中のガードレール飛び越えてもっと アクセル吹かせたなら 空も飛べるさ  今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ  はりさけそうな想いを胸に積もらせていたって どうにもならねえ  壊せるものは壊せばいい 両手伸ばしたら 明日のドアの向こう 未来が見える  今夜“勇み足”で駆けだしていく 心に汗 クタクタになれ いつも感じたまま はしゃげる心で この世界騒がせる じゃれついてくる孤独を 吹き飛ばすよ  忘れちゃいないさ 俺たちみんな 裸で生まれたよ 無邪気な夜があってもいい  今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ
NO RETURNそれはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ  ひとりの朝 昨日までずっと 流れてたメロディ 今は聞こえない ざわめきたつ 時間の中で 高鳴る気持ちを ごまかせなかった 住み慣れた部屋 それぞれの夢 このときめきを 強く胸に焼き付けて 季節越えて忘れやしない それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ  渇いた空と 眩しい陽射しが 心の扉の 鍵をこじあけた 押し付けられた しきたりなんて もう我慢できない 理屈めいた優しさや モラルだけじゃ 届かないのさ それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ  時代の鼓動が 未来を感じて 夜明けの街で 今動き出す HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY織田裕二小泉秀一井上慎二郎それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ  ひとりの朝 昨日までずっと 流れてたメロディ 今は聞こえない ざわめきたつ 時間の中で 高鳴る気持ちを ごまかせなかった 住み慣れた部屋 それぞれの夢 このときめきを 強く胸に焼き付けて 季節越えて忘れやしない それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ  渇いた空と 眩しい陽射しが 心の扉の 鍵をこじあけた 押し付けられた しきたりなんて もう我慢できない 理屈めいた優しさや モラルだけじゃ 届かないのさ それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ  時代の鼓動が 未来を感じて 夜明けの街で 今動き出す HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY
Hug,Hug(Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love)  瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう  いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう  強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう  真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても  (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love)  もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう  ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら  真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて  沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう  真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても  (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love)織田裕二シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ(Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love)  瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう  いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう  強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう  真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても  (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love)  もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう  ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら  真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて  沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう  真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても  (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love)
Happy Birthdayおまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる  どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった  あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い  みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった  ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている  あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い織田裕二秋谷銀四郎都志見隆松本晃彦おまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる  どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった  あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い  みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった  ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている  あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い
Back to The CityBack to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 1秒あれば やさしいウソから 愛が始まるさ  空のポケット さぐりながら 彼女を口説いていた 「金なら腐ってる」 と ウソつきな男だった  キライじゃない その証拠に彼女の指が光る 道端で買ったヤツ 言い訳の輝きさ  コイン1つで 行くあてのない 夜が鳴く いっそこのまま 彼女の手を取り 連れて逃げようか  Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 魔法をかけた このポケットから 愛は生まれるさ  「昔 逢っただけの人よ」 彼女はウソをついた 初めて会った日から 3日目の夜の事さ  「男だったら 細かい事 気にしないで愛して」 そんな 口癖さえも 今じゃ聞こえやしない  儚い恋さ 風に吹かれりゃ 飛んでゆく 雨に打たれて 散らずに咲いてる 花もあるけど……  Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City ジョークを言って にぎやかな人の波に 消えていこう  Back to The City…… Back to The City……織田裕二秋谷銀四郎・織田裕二大田黒裕司中村修司Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 1秒あれば やさしいウソから 愛が始まるさ  空のポケット さぐりながら 彼女を口説いていた 「金なら腐ってる」 と ウソつきな男だった  キライじゃない その証拠に彼女の指が光る 道端で買ったヤツ 言い訳の輝きさ  コイン1つで 行くあてのない 夜が鳴く いっそこのまま 彼女の手を取り 連れて逃げようか  Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 魔法をかけた このポケットから 愛は生まれるさ  「昔 逢っただけの人よ」 彼女はウソをついた 初めて会った日から 3日目の夜の事さ  「男だったら 細かい事 気にしないで愛して」 そんな 口癖さえも 今じゃ聞こえやしない  儚い恋さ 風に吹かれりゃ 飛んでゆく 雨に打たれて 散らずに咲いてる 花もあるけど……  Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City ジョークを言って にぎやかな人の波に 消えていこう  Back to The City…… Back to The City……
光の一粒こころだけが 疲れた夜 遠い街の片隅で  目を閉じて 理由もなく 交わした 笑顔を たどれば  水のように この胸が すき透るよ 君と出逢って知った さびしさは いのちの一粒  無事を祈る あの日の声 空耳の向こうへと  これからも 旅は続く 傷つけ 傷つき ながらも  そうさ 夢はさりげなく 流れてゆく だれも今夜は 気づかない場所へ  水のように きらめいて 俺を呼ぶよ あした迷って生きる せつなさは 光の一粒織田裕二真名杏樹野田晴稔松本晃彦こころだけが 疲れた夜 遠い街の片隅で  目を閉じて 理由もなく 交わした 笑顔を たどれば  水のように この胸が すき透るよ 君と出逢って知った さびしさは いのちの一粒  無事を祈る あの日の声 空耳の向こうへと  これからも 旅は続く 傷つけ 傷つき ながらも  そうさ 夢はさりげなく 流れてゆく だれも今夜は 気づかない場所へ  水のように きらめいて 俺を呼ぶよ あした迷って生きる せつなさは 光の一粒
ひとりぼっちから始めようひとりぼっちから始めよう 残された時間(トキ)で 今 君を抱きしめてる 卒業証書 握りしめて たたずんでいる君を 遠くで見てる 僕がいた 始めて会った校舎の道 眼が合った瞬間に 2人には時間(トキ)が 止まって見えた  遠く離れていても 写真の君の顔は 2人の行く先を 近づけてくれるだろう 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう 全ての想いで 今 君を抱きしめたい  就職が決まった あの日に 君は うつむいていた キップ持つ手が ふるえて見えた  今 思い出すメロディ 風に吹かれて 離したくはない 君を見送った 今も  愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう いつの日か 君は 大切な人にかわる  愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう 全ての想いで 今 君を抱きしめたい  愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう いつの日か 君は 大切な人にかわる織田裕二織田裕二大田黒裕司杉山卓夫ひとりぼっちから始めよう 残された時間(トキ)で 今 君を抱きしめてる 卒業証書 握りしめて たたずんでいる君を 遠くで見てる 僕がいた 始めて会った校舎の道 眼が合った瞬間に 2人には時間(トキ)が 止まって見えた  遠く離れていても 写真の君の顔は 2人の行く先を 近づけてくれるだろう 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう 全ての想いで 今 君を抱きしめたい  就職が決まった あの日に 君は うつむいていた キップ持つ手が ふるえて見えた  今 思い出すメロディ 風に吹かれて 離したくはない 君を見送った 今も  愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう いつの日か 君は 大切な人にかわる  愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう 全ての想いで 今 君を抱きしめたい  愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう いつの日か 君は 大切な人にかわる
ピエロ揺れているのは 気のある素振りの君の方で 燃えているのは うわついた僕の言葉で いまさら言えたもんじゃない  負けること解ってたクセに 戦いを挑んで 足りないってこと 気付いていたね 悲しみのリズム (二人だけのリズム)  そんな風にいつだって僕らは 今日に限ったことじゃなくて 何度、こんな風に話したり そっぽ向いたりしたんだろう また、いつものように二人は 何事もなかったふりして 泡が弾けるみたい 消えゆく  細かいことを軽く流すのは僕の方で 甘えきれずに深く沈むのは君の方で くわしく言えたもんじゃない  やりたいことに従順なクセに 嫌われたくもなくて 間違い探し始めてみても その場だけのリズム(二人だけのリズム)  コーヒー豆の香りひとつに黙って我慢して さっきのベルは誰からのメール? カワシキレソウニナイ(離れられそうもない)  こんな風にいつだって僕らは 過去も未来も今の今にも 触れたら最後 きりなくあふれて ほんの今にも爆発しそうで だけど ただ笑っていられなくて 気づかれぬようそっと二人は なんども なんども 同じことくり返してる 織田裕二織田裕二住友紀人住友紀人揺れているのは 気のある素振りの君の方で 燃えているのは うわついた僕の言葉で いまさら言えたもんじゃない  負けること解ってたクセに 戦いを挑んで 足りないってこと 気付いていたね 悲しみのリズム (二人だけのリズム)  そんな風にいつだって僕らは 今日に限ったことじゃなくて 何度、こんな風に話したり そっぽ向いたりしたんだろう また、いつものように二人は 何事もなかったふりして 泡が弾けるみたい 消えゆく  細かいことを軽く流すのは僕の方で 甘えきれずに深く沈むのは君の方で くわしく言えたもんじゃない  やりたいことに従順なクセに 嫌われたくもなくて 間違い探し始めてみても その場だけのリズム(二人だけのリズム)  コーヒー豆の香りひとつに黙って我慢して さっきのベルは誰からのメール? カワシキレソウニナイ(離れられそうもない)  こんな風にいつだって僕らは 過去も未来も今の今にも 触れたら最後 きりなくあふれて ほんの今にも爆発しそうで だけど ただ笑っていられなくて 気づかれぬようそっと二人は なんども なんども 同じことくり返してる 
FEEL LIVEどこに行けばいい? 探りながら走る日々 ひたすら今を信じ進む意味を問う  見失いそうな時でも 人知れず泣いた夜も いつか、、、、諦めない勇気 ときに教えてくれたね  たとえ 走れなくなるとしても 君を忘れはしない 限りある いま この瞬間を 過ごす奇跡  FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 僕を動かす FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE  何をすればいい? ゴールはまだ遠すぎて でも諦めるより 駆け抜ける道を選び  いまもこの眼に焼きついた 眩しすぎる情熱が いつも僕のこの背中を 絶えず押し続けていた  FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 風に逆らい FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE  見えそうでミエナイ そんな光  追いかけて 果てしなくてもいい 求め続けていくよ いつか、、、、君と  どれだけ時が過ぎ去っても ずっと忘れはしない 共に感じたあの喜びを いつも胸に、、、、  FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE ふたつの鼓動が FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE織田裕二織田裕二GARDENU-SKEどこに行けばいい? 探りながら走る日々 ひたすら今を信じ進む意味を問う  見失いそうな時でも 人知れず泣いた夜も いつか、、、、諦めない勇気 ときに教えてくれたね  たとえ 走れなくなるとしても 君を忘れはしない 限りある いま この瞬間を 過ごす奇跡  FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 僕を動かす FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE  何をすればいい? ゴールはまだ遠すぎて でも諦めるより 駆け抜ける道を選び  いまもこの眼に焼きついた 眩しすぎる情熱が いつも僕のこの背中を 絶えず押し続けていた  FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 風に逆らい FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE  見えそうでミエナイ そんな光  追いかけて 果てしなくてもいい 求め続けていくよ いつか、、、、君と  どれだけ時が過ぎ去っても ずっと忘れはしない 共に感じたあの喜びを いつも胸に、、、、  FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE ふたつの鼓動が FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE
4 leaf clover何がほしいの?願い事一つだけ そっと呟いて 叶うものなら ただ一度だけ きっと......  いつの間にか 君が側にいたことさえも 忘れて一人 おびえていた  君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける  探し続けて 直ぐ側に在り過ぎて まだ気づかずに 見つけてもまた 隠すのは何故?  季節は巡り 時計の針は空回り 笑顔は消えずに 夢の続き  君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける  約束もそのままに 遥かこの道 眠りにつく想いを かき消しても.....  君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける織田裕二鮎貝建鮎貝建鮎貝健何がほしいの?願い事一つだけ そっと呟いて 叶うものなら ただ一度だけ きっと......  いつの間にか 君が側にいたことさえも 忘れて一人 おびえていた  君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける  探し続けて 直ぐ側に在り過ぎて まだ気づかずに 見つけてもまた 隠すのは何故?  季節は巡り 時計の針は空回り 笑顔は消えずに 夢の続き  君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける  約束もそのままに 遥かこの道 眠りにつく想いを かき消しても.....  君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける
FLY HIGH空を飛びたい 震えるくらい ガキの頃からの変わらない想いさ 丘に登ってふと気づいたら たちうち出来ない 静けさを聴いたよ Hey! Are you alright? ここで終わりかい 何処へ行くんだか 雲が流れてたよ 見果てぬ夢 いつかたどりつきたい場所 もしそこへ届くなら I wanna Fly Fly Fly たいしたことない こんな痛みは そう言い聞かせてんのに なんで立てないんだよ 追い越してゆく風の背中を 眺めてるだけじゃ 始まらないだろ Yes! I'm alright もう少しやれるかい 誰のためじゃなく 自分に嘘はないかい ゆずれない夢 ずっと忘れられないんだよ あきらめるくらいなら I wanna Fly Fly Fly Get your own dreams Everything is alright Get your own dreams Everything is alright なにがなんでも いつかたどり着きたいんだよ もしそこへ届くなら I am Cry Cry Cry 負けた日々も まるで無駄じゃなかったことに やっと気づいた今なら I can Fly Fly Fly I can Fly...織田裕二Yuji OdaGARDEN松本晃彦空を飛びたい 震えるくらい ガキの頃からの変わらない想いさ 丘に登ってふと気づいたら たちうち出来ない 静けさを聴いたよ Hey! Are you alright? ここで終わりかい 何処へ行くんだか 雲が流れてたよ 見果てぬ夢 いつかたどりつきたい場所 もしそこへ届くなら I wanna Fly Fly Fly たいしたことない こんな痛みは そう言い聞かせてんのに なんで立てないんだよ 追い越してゆく風の背中を 眺めてるだけじゃ 始まらないだろ Yes! I'm alright もう少しやれるかい 誰のためじゃなく 自分に嘘はないかい ゆずれない夢 ずっと忘れられないんだよ あきらめるくらいなら I wanna Fly Fly Fly Get your own dreams Everything is alright Get your own dreams Everything is alright なにがなんでも いつかたどり着きたいんだよ もしそこへ届くなら I am Cry Cry Cry 負けた日々も まるで無駄じゃなかったことに やっと気づいた今なら I can Fly Fly Fly I can Fly...
Freedom汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい  ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい織田裕二松井五郎都志見隆小松秀行汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい  ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい
BLOWING変わらない日々に 追われ続けてる ため息も あふれてる  誰も夢見ている こんな街だから つかむものは どこにあるのだろう  さあ このまま旅立とう この場所から 全てを忘れて 自分を知るために 今 見つめた彼方へと 歩きだす 風吹く街へと 踏み出そうよ  見渡せば きっと変わりかけていた 気付かない ふりしてた  誰も感じている ときの風の中で さがす言葉 今は見つけ出そう  さあ このまま旅立とう 空見上げて 忘れたままの 扉を開くのさ 今 見つめた彼方にも あるだろう これからはじまる 流れの中  さあ このまま旅立とう この場所から 全てを忘れて 自分を知るために 今 見つめた彼方へと 歩きだす 風吹く街へと 踏み出そうよ織田裕二長月命鈴木康博松本晃彦変わらない日々に 追われ続けてる ため息も あふれてる  誰も夢見ている こんな街だから つかむものは どこにあるのだろう  さあ このまま旅立とう この場所から 全てを忘れて 自分を知るために 今 見つめた彼方へと 歩きだす 風吹く街へと 踏み出そうよ  見渡せば きっと変わりかけていた 気付かない ふりしてた  誰も感じている ときの風の中で さがす言葉 今は見つけ出そう  さあ このまま旅立とう 空見上げて 忘れたままの 扉を開くのさ 今 見つめた彼方にも あるだろう これからはじまる 流れの中  さあ このまま旅立とう この場所から 全てを忘れて 自分を知るために 今 見つめた彼方へと 歩きだす 風吹く街へと 踏み出そうよ
Boom Boom Boom夜更けのガソリンスタンドで 偶然 彼女(あいつ)と 会ったけど 誰かのバイクに乗っていた  腰に廻した細い腕 昔の恋が手を振った  終わったことなど どうでもいいけど どうでもよくない男の意地の 空ぶかし  Boom Boom Boom Boom ばっくれて  メットを外(はず)した瞬間に こばれた彼女(あいつ)の長い髪 伸ばした分だけ他人だね  ダウンタウンにある古着屋で 2人で買ったシャツ着てる  あの日の埠頭に 出かけるつもりか どうにもならない 振られた恋の 空ぶかし  Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom  じゃあねと明るい笑顔で消えた 流れ星  Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom  Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom織田裕二秋元康和泉常寛夜更けのガソリンスタンドで 偶然 彼女(あいつ)と 会ったけど 誰かのバイクに乗っていた  腰に廻した細い腕 昔の恋が手を振った  終わったことなど どうでもいいけど どうでもよくない男の意地の 空ぶかし  Boom Boom Boom Boom ばっくれて  メットを外(はず)した瞬間に こばれた彼女(あいつ)の長い髪 伸ばした分だけ他人だね  ダウンタウンにある古着屋で 2人で買ったシャツ着てる  あの日の埠頭に 出かけるつもりか どうにもならない 振られた恋の 空ぶかし  Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom  じゃあねと明るい笑顔で消えた 流れ星  Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom  Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom
Voice傷ついた翼 休めるひまもないまま もう一度 歩き出す 扉の外へ 空っぽの鞄を持って  名前のない街 砂に埋めた約束 いつだって真剣だった あの頃 もう俺は迷わないさ  叫びだす 俺の声 君を探してる あの虹の色をおぼえているから 乾いた体を 雨に打たせて 今 心の扉を開け放とう  西に向かう朝 別れ道についたよ 吹きつける風の中 大切なものが 少しだけ 見えた気がした  叫びだす 俺の声 君を探してる あの虹の色をおぼえているから 乾いた体を 雨に打たせて 今 心の扉を開け放とう織田裕二古賀森男古賀森男松本晃彦傷ついた翼 休めるひまもないまま もう一度 歩き出す 扉の外へ 空っぽの鞄を持って  名前のない街 砂に埋めた約束 いつだって真剣だった あの頃 もう俺は迷わないさ  叫びだす 俺の声 君を探してる あの虹の色をおぼえているから 乾いた体を 雨に打たせて 今 心の扉を開け放とう  西に向かう朝 別れ道についたよ 吹きつける風の中 大切なものが 少しだけ 見えた気がした  叫びだす 俺の声 君を探してる あの虹の色をおぼえているから 乾いた体を 雨に打たせて 今 心の扉を開け放とう
ボクラハタマニ戸惑いながら歩いた 昨日のぼくらのために 空を見上げて ため息落として 少しながめていたんです  どんより色した雲に 虹のクレパスで描いた あきらめかけてた 君の似顔絵で 少し泣いたりしたんです  窓を閉じればカラカラの部屋に立って 空の縫い目を数えていたけど  ただ一度だけ願いを込めて 明日は晴れるなら何処に出かけよう  黄昏街でぼくらは 黙りこくっていたけど 煙草くわえて 靴を履いたら 少しポツリと来たんです  街の外れのガタゴト小路に沿って 傘もささずに歩いたりしたら  空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう  空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう  君追いながら歩いた 明日のぼくらのために織田裕二SHINJIRO INOUESHINJIRO INOUE西脇辰也戸惑いながら歩いた 昨日のぼくらのために 空を見上げて ため息落として 少しながめていたんです  どんより色した雲に 虹のクレパスで描いた あきらめかけてた 君の似顔絵で 少し泣いたりしたんです  窓を閉じればカラカラの部屋に立って 空の縫い目を数えていたけど  ただ一度だけ願いを込めて 明日は晴れるなら何処に出かけよう  黄昏街でぼくらは 黙りこくっていたけど 煙草くわえて 靴を履いたら 少しポツリと来たんです  街の外れのガタゴト小路に沿って 傘もささずに歩いたりしたら  空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう  空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう  君追いながら歩いた 明日のぼくらのために
MirageビートのかすれたラジオをOFFると風が泣いてる 心に広げたやぶれた地図には標識もない SO I LOVE YOU 砂漠をさまよっているみたいさ…  真摯な気持ちで言葉を交して触れあったのに 神秘な瞳で今日もこの腕をすりぬけてゆく OH I SO LOVE YOU どこまで僕をじらすつもりさ…Wow  君は揺れる蜃気楼 消える見える遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる  ハートがこすれて荒野のベッドで君が泣いたら シーツのかわりに溢れるナミダを受け止めるのに I CAN'T SEE YOU 震える背中しか見せない  信じた誰かの遠い裏切りをぬぐいきれずに 神父になれない僕はすべてをいやしきれない BUT I LOVE YOU いつまで自分を閉ざすつもりさ…Wow  僕を誘う蜃気楼 濡れる揺れる惑わせる 近ずく度に逃げてゆく Wow 今日も明日も蜃気楼 解りかけて迷い込む だけど僕はとどまれない 抱きしめる  君は揺れる蜃気楼 消えるみえる遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる  手に入れる… 織田裕二GARDENGARDEN松本晃彦ビートのかすれたラジオをOFFると風が泣いてる 心に広げたやぶれた地図には標識もない SO I LOVE YOU 砂漠をさまよっているみたいさ…  真摯な気持ちで言葉を交して触れあったのに 神秘な瞳で今日もこの腕をすりぬけてゆく OH I SO LOVE YOU どこまで僕をじらすつもりさ…Wow  君は揺れる蜃気楼 消える見える遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる  ハートがこすれて荒野のベッドで君が泣いたら シーツのかわりに溢れるナミダを受け止めるのに I CAN'T SEE YOU 震える背中しか見せない  信じた誰かの遠い裏切りをぬぐいきれずに 神父になれない僕はすべてをいやしきれない BUT I LOVE YOU いつまで自分を閉ざすつもりさ…Wow  僕を誘う蜃気楼 濡れる揺れる惑わせる 近ずく度に逃げてゆく Wow 今日も明日も蜃気楼 解りかけて迷い込む だけど僕はとどまれない 抱きしめる  君は揺れる蜃気楼 消えるみえる遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる  手に入れる… 
Moon足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた  心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事  誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら  砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて  冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた  灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない  闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて  愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら  砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく織田裕二安藤秀樹GARDEN住友紀人足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた  心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事  誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら  砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて  冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた  灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない  闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて  愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら  砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく
もう一度笑ってくれないか振り向かずに聞いてた さよならとつぶやくおまえの声 わかってたさ本当は 何かが二人を変えてた  笑って別れた まるで明日も逢えるように 手を振っていたら涙こぼれた  人ごみを擦り抜けて俺は走ってた おまえの前からできるだけ遠くへ 傷付けて傷付いて何を探してた 本当の幸せ見つけなよ  凍えそうなこの手に まだ何も掴んではいないけど でも負けてはいないさ 逃げ出すわけにはいかない  街の灯揺れてる 誰もが今夜救われたい もう何も聞こえないよ 俺には  引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか  引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか織田裕二石川Kanji石川Kanji松本晃彦振り向かずに聞いてた さよならとつぶやくおまえの声 わかってたさ本当は 何かが二人を変えてた  笑って別れた まるで明日も逢えるように 手を振っていたら涙こぼれた  人ごみを擦り抜けて俺は走ってた おまえの前からできるだけ遠くへ 傷付けて傷付いて何を探してた 本当の幸せ見つけなよ  凍えそうなこの手に まだ何も掴んではいないけど でも負けてはいないさ 逃げ出すわけにはいかない  街の灯揺れてる 誰もが今夜救われたい もう何も聞こえないよ 俺には  引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか  引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか
夜に叫んだ夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart  Ah. 古い皮ジャンのポケットには あの日の夢が今も眠ってる もう 今は 遅すぎる情熱さえ 涙に揺れている  狭い部屋の隅で 寄り添いあい 朝の光り 待ち続けた 帰らない 2人の日々  夜を彷徨う あてのないパッション 何もかも 色褪せてゆく Memory 夜を翔びこえ 君をもう一度 愛したい Sweet Heart  Ah. 君がいない瓦礫の街角 迷路の地図を描き続けている もう 決して 出会うはずない温もり 捜し続けている  違う髪の匂い 抱きしめても 氷のように 夜は溶けて この胸は 渇いてゆく  夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart  夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる もう一度… 夜を翔びこえ 君に逢いたい 止まらない Sweet Heart織田裕二上澤津孝樋口了一松本晃彦夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart  Ah. 古い皮ジャンのポケットには あの日の夢が今も眠ってる もう 今は 遅すぎる情熱さえ 涙に揺れている  狭い部屋の隅で 寄り添いあい 朝の光り 待ち続けた 帰らない 2人の日々  夜を彷徨う あてのないパッション 何もかも 色褪せてゆく Memory 夜を翔びこえ 君をもう一度 愛したい Sweet Heart  Ah. 君がいない瓦礫の街角 迷路の地図を描き続けている もう 決して 出会うはずない温もり 捜し続けている  違う髪の匂い 抱きしめても 氷のように 夜は溶けて この胸は 渇いてゆく  夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart  夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる もう一度… 夜を翔びこえ 君に逢いたい 止まらない Sweet Heart
Lie Lie Lieこのまま二人で何処行くつもり 言葉じゃとうてい説明できない 焼けつく陽射しにこころ奪われ このままどんどん南へ行こうかい  あの夏の午後は忘れやしない 甘くて切ない 孤独の標  恋にかかわれば 情熱の分だけ 奪い立つ夜の記憶は あながち夢じゃない 嘘も方便と 開き直るあんたは 悩みきれないイヤな女だぜ la la lie la la lie la lie…  火のないとこにも煙は立つよ みだらに恋も たまにはいんじゃない 地球の果てまで 愛したいから このままだんだん夢に向かって 堕ちそう…  逢いたい気持ちは隠せやしない 枕に描いた この愛の証  恋にからまれば やるせない分だけ 狂いたくなる気持ちはやっぱり嘘じゃない 声に出したら 少しはサッパリすんじゃない 憎みきれない いい女だぜ  la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie…織田裕二YUJI ODASHINJIRO INOUE西脇辰也このまま二人で何処行くつもり 言葉じゃとうてい説明できない 焼けつく陽射しにこころ奪われ このままどんどん南へ行こうかい  あの夏の午後は忘れやしない 甘くて切ない 孤独の標  恋にかかわれば 情熱の分だけ 奪い立つ夜の記憶は あながち夢じゃない 嘘も方便と 開き直るあんたは 悩みきれないイヤな女だぜ la la lie la la lie la lie…  火のないとこにも煙は立つよ みだらに恋も たまにはいんじゃない 地球の果てまで 愛したいから このままだんだん夢に向かって 堕ちそう…  逢いたい気持ちは隠せやしない 枕に描いた この愛の証  恋にからまれば やるせない分だけ 狂いたくなる気持ちはやっぱり嘘じゃない 声に出したら 少しはサッパリすんじゃない 憎みきれない いい女だぜ  la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie…
Love Love LoveDive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み  記憶の隅に 埋れる君の 声が響く  声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める  夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま  声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、  Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse…  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love…  Love 織田裕二織田裕二住友紀人住友紀人Dive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み  記憶の隅に 埋れる君の 声が響く  声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める  夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま  声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、  Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse…  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love…  Love 
RACEこの道は何処へ続く 喉は今も 誰かを求めてる 何を見たい 何をしたい 先の見える道だけ浮かんでる 誰かを頼っても今の気持ちを 晴らせはしないだろう 時はすでに走って  Only Race Lonely Race 風はいつも一人きり旅立つ Only Race Lonely Race 信じたまま 生き続ける  道にあまる 黒い波は 見向きもせず 寄せては退いていく 何を求め 何を選ぶ 熱い微笑(えみ)は 誰かを貪って 漂うだけならば 生き続けずに 戻りはしないだろう 時は今も走って  Only Race Lonely Race 波を越えて独りきり旅立て Only Race Lonely Race 明日の風 探し続け  Only Race Lonely Race 風はいつも一人きり旅立つ Only Race Lonely Race 信じたまま 生き続ける Only Race Lonely Race 波を越えて独りきり旅立て Only Race Lonely Race 明日の風 探し続け織田裕二織田裕二鈴木康博松本晃彦この道は何処へ続く 喉は今も 誰かを求めてる 何を見たい 何をしたい 先の見える道だけ浮かんでる 誰かを頼っても今の気持ちを 晴らせはしないだろう 時はすでに走って  Only Race Lonely Race 風はいつも一人きり旅立つ Only Race Lonely Race 信じたまま 生き続ける  道にあまる 黒い波は 見向きもせず 寄せては退いていく 何を求め 何を選ぶ 熱い微笑(えみ)は 誰かを貪って 漂うだけならば 生き続けずに 戻りはしないだろう 時は今も走って  Only Race Lonely Race 波を越えて独りきり旅立て Only Race Lonely Race 明日の風 探し続け  Only Race Lonely Race 風はいつも一人きり旅立つ Only Race Lonely Race 信じたまま 生き続ける Only Race Lonely Race 波を越えて独りきり旅立て Only Race Lonely Race 明日の風 探し続け
ロマノROMANO ROMANO ROMANO ROMANO…  宝石を ばらまいてくれ夜よ つまらない 顔をしないでくれよ  誰も許さない この恋を忘れられない 君といる時は なにひとつ怖くないんだ  ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳)  飾らない 本当の君をくれよ 狂うほど 僕をイカせてくれよ  未来の見えない この恋は引き返せない 君といる時は 心から自由になれる  夜明けの来ない夜なら 踊り続ければいいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ 永遠に  ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳)  鍵のない ドアの向こうへ行こう 降りかかる 罰なら覚悟しよう  ごまかしきれない この恋に嘘はつけない 君といる時は そのままの僕になれるよ  答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO…  夜明けの来ない夜なら 踊り続ければ いいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ永遠に  答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO ROMANO…織田裕二GARDEN織田裕二松本晃彦ROMANO ROMANO ROMANO ROMANO…  宝石を ばらまいてくれ夜よ つまらない 顔をしないでくれよ  誰も許さない この恋を忘れられない 君といる時は なにひとつ怖くないんだ  ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳)  飾らない 本当の君をくれよ 狂うほど 僕をイカせてくれよ  未来の見えない この恋は引き返せない 君といる時は 心から自由になれる  夜明けの来ない夜なら 踊り続ければいいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ 永遠に  ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳)  鍵のない ドアの向こうへ行こう 降りかかる 罰なら覚悟しよう  ごまかしきれない この恋に嘘はつけない 君といる時は そのままの僕になれるよ  答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO…  夜明けの来ない夜なら 踊り続ければ いいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ永遠に  答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO ROMANO…
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