沢田聖子の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの星のようにまたひとつ空の星が願いをかけて流れる きっと誰もが胸の奥で迷いながら今を生きている  君の心の中にも夢は息づいてますか 代わり続ける街の片隅 変わらずにいる難しさ知った  “若くない…もう、若くない”少し苦笑い でも どうしても譲れないものがある  どこから生まれてきたの どこまで流れてゆくの 一瞬だけの人生ならば光り放つあの星のように  今でも心の中に夢は息づいてますか?沢田聖子沢田聖子戸塚修またひとつ空の星が願いをかけて流れる きっと誰もが胸の奥で迷いながら今を生きている  君の心の中にも夢は息づいてますか 代わり続ける街の片隅 変わらずにいる難しさ知った  “若くない…もう、若くない”少し苦笑い でも どうしても譲れないものがある  どこから生まれてきたの どこまで流れてゆくの 一瞬だけの人生ならば光り放つあの星のように  今でも心の中に夢は息づいてますか?
雨ノチ晴レ。春から夏秋冬へと いくつもの季節(かぜ)かけぬけ 僕はどれだけ あの頃と変わってきたのだろう ありふれた毎日を生き 小さなひとつひとつを 迷い選び続けて 今日へつながってる “元気だしてね” 立ち止まり泣いている涙の君に あの日の僕が見える 人生予報は雨のち晴れ たとえ今が土砂降りでも 虹色の傘の中 ハネを上げて歩こう 人生予報は雨のち晴れ 理想にはぐらかされても 信じる勇気だけは 失くさないでいよう  愛情も富も名誉も すべて手に入れた人でも 明日という時間だけは 手に入れられないのさ 理不尽な世の中だけど やるせない時代だけど 誰のもとにも 明日は等しくやってくる “心配しないで” 現実に傷ついても涙の君は そのぶん強くなれる 人生予報は雨のち晴れ たとえ今が土砂降りでも 虹色の傘の中 ハネを上げて歩こう 人生予報は雨のち晴れ 希望に手をひかれながら 僕の旅は途中さ ひるまずに進もう  “元気だしてね” 立ち止まり泣いている涙の君に あの日の僕が見える 人生予報は雨のち晴れ たとえ今が土砂降りでも 虹色の傘の中 ハネを上げて歩こう 人生予報は雨のち晴れ 理想にはぐらかされても 信じる勇気だけは 失くさないでいよう  痛みを感じるほどに 僕らは成長してゆく まだまだ もがき続けて 諦めず生きよう  人生予報ハ、雨ノチ晴レ。沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子春から夏秋冬へと いくつもの季節(かぜ)かけぬけ 僕はどれだけ あの頃と変わってきたのだろう ありふれた毎日を生き 小さなひとつひとつを 迷い選び続けて 今日へつながってる “元気だしてね” 立ち止まり泣いている涙の君に あの日の僕が見える 人生予報は雨のち晴れ たとえ今が土砂降りでも 虹色の傘の中 ハネを上げて歩こう 人生予報は雨のち晴れ 理想にはぐらかされても 信じる勇気だけは 失くさないでいよう  愛情も富も名誉も すべて手に入れた人でも 明日という時間だけは 手に入れられないのさ 理不尽な世の中だけど やるせない時代だけど 誰のもとにも 明日は等しくやってくる “心配しないで” 現実に傷ついても涙の君は そのぶん強くなれる 人生予報は雨のち晴れ たとえ今が土砂降りでも 虹色の傘の中 ハネを上げて歩こう 人生予報は雨のち晴れ 希望に手をひかれながら 僕の旅は途中さ ひるまずに進もう  “元気だしてね” 立ち止まり泣いている涙の君に あの日の僕が見える 人生予報は雨のち晴れ たとえ今が土砂降りでも 虹色の傘の中 ハネを上げて歩こう 人生予報は雨のち晴れ 理想にはぐらかされても 信じる勇気だけは 失くさないでいよう  痛みを感じるほどに 僕らは成長してゆく まだまだ もがき続けて 諦めず生きよう  人生予報ハ、雨ノチ晴レ。
雨の日のサンシャインI love あなたが好き love 私のこの気持ち うちあけたくて New love 思いっきりの love 手紙につめた きっと渡すわ  ふりむいてほしいの 私に気付いて 毎朝バスの中 あなたを見つめてる 窓のガラスで 髪型気にしながら あなたの瞳を いつも待っている  I love あなたが好き love 私のこの気持ち うちあけたくて New love 思いっきりの love 手紙につめた きっと渡すわ  いじわるね雨ふり バスが遅れる ひそかなこの勇気 どうぞ乱さないで 苛立つ想いで 外を見れば 傘をたたんで あなたが乗るところ  I love あなたが好き love バスが揺れたはずみに 近づいた時 New love 肩がふれて love あなたがそっと “おはよう”と云った  I love あなたが好き love 手紙はポケットに残ってるけど New love あなたの声 love 突然雨が光って見えた沢田聖子中里綴沢田聖子I love あなたが好き love 私のこの気持ち うちあけたくて New love 思いっきりの love 手紙につめた きっと渡すわ  ふりむいてほしいの 私に気付いて 毎朝バスの中 あなたを見つめてる 窓のガラスで 髪型気にしながら あなたの瞳を いつも待っている  I love あなたが好き love 私のこの気持ち うちあけたくて New love 思いっきりの love 手紙につめた きっと渡すわ  いじわるね雨ふり バスが遅れる ひそかなこの勇気 どうぞ乱さないで 苛立つ想いで 外を見れば 傘をたたんで あなたが乗るところ  I love あなたが好き love バスが揺れたはずみに 近づいた時 New love 肩がふれて love あなたがそっと “おはよう”と云った  I love あなたが好き love 手紙はポケットに残ってるけど New love あなたの声 love 突然雨が光って見えた
一緒に暮らそー!さり気ない仕草にも あなたの愛を感じる 歩く時は かばうように 車道側を歩いたり やるせない日々も その笑顔の魔法で どんな言葉よりも 私はいやされていくの 太陽の匂いのする部屋 そろいのTea Cup あなたの帰り待つ私 …いつも夢見てるの 一緒に暮らそー! 一緒に暮らそーよ! 星空も朝焼けも テラスで眺めよう 一緒に暮らそー! 一緒に暮らそーよ! 今すぐ ウェディングベル鳴らしに行こー!  いつの日か子供ができ パパとママになったら ベッドの上で「川」の文字のまんま 手をつないで仲良く寝よう 忙しいあなたが早く帰ってくるように 愛情たっぷりの手料理 幸せのスパイス 一人ずつ家族が増えるたび 宝物も増える 世界中で一番の温もり …こんな近くにある 一緒に暮らそー! 一緒に暮らそーよ! 喜びも悲しみも ソファで話そう 一緒に暮らそー! 一緒に暮らそーよ! 記念日は 楽しくPartyしよー!  おじいちゃんと おばあちゃんになってもテラスで日向ぼっこ リビングでは賑やかな声が朝から響いている みんなで暮らそー! みんなで暮らそーよ! 大きなテーブルに笑顔が集まる みんなで暮らそー! みんなで暮らそーよ! 想い出も未来も優しくなれる  みんなで暮らそー! みんなで暮らそーよ! ララララ…沢田聖子沢田聖子沢田聖子さり気ない仕草にも あなたの愛を感じる 歩く時は かばうように 車道側を歩いたり やるせない日々も その笑顔の魔法で どんな言葉よりも 私はいやされていくの 太陽の匂いのする部屋 そろいのTea Cup あなたの帰り待つ私 …いつも夢見てるの 一緒に暮らそー! 一緒に暮らそーよ! 星空も朝焼けも テラスで眺めよう 一緒に暮らそー! 一緒に暮らそーよ! 今すぐ ウェディングベル鳴らしに行こー!  いつの日か子供ができ パパとママになったら ベッドの上で「川」の文字のまんま 手をつないで仲良く寝よう 忙しいあなたが早く帰ってくるように 愛情たっぷりの手料理 幸せのスパイス 一人ずつ家族が増えるたび 宝物も増える 世界中で一番の温もり …こんな近くにある 一緒に暮らそー! 一緒に暮らそーよ! 喜びも悲しみも ソファで話そう 一緒に暮らそー! 一緒に暮らそーよ! 記念日は 楽しくPartyしよー!  おじいちゃんと おばあちゃんになってもテラスで日向ぼっこ リビングでは賑やかな声が朝から響いている みんなで暮らそー! みんなで暮らそーよ! 大きなテーブルに笑顔が集まる みんなで暮らそー! みんなで暮らそーよ! 想い出も未来も優しくなれる  みんなで暮らそー! みんなで暮らそーよ! ララララ…
いつだってチャンスは、今。目の前飲みかけてるコップの水が半分だとしたら 「もう、半分しかない…」より「まだ、半分もある」と考えたい 年齢を重ねたからって諦めたら すべてが色褪せる 「だって、今さら…」より「だけど、今から」なんだ 忘れないでいよう  辛い時 哀しい時 泣きたい時…いつだってチャンスは今、この瞬間 言い訳しない 文句言わない サァ! 動きだそう マイナスの力も反対側から見れば ホラ! プラスに変えられるよ 悲観しないで生きて行こうよ 人生(みち)は拓けるさ  池に小石をひとつ投げてみれば拡がる波紋の輪 立ち止まっていてもしょうがない 誰の為でもなく自分の為 そんな当り前の事わかるまでに長い時間費やしても 卑下する事ない 他人を羨む必要なんかない  辛い時 哀しい時 泣きたい時…いつだってチャンスは今、この瞬間 妬まないよう 恨まないよう サァ! 切り換えよう 一番知っているはずの自分が一番見えなくなる日もあるけれど ごまかさないで生きて行こうよ あるがままでいい  今日一日を振り返る夜 後悔してる事は 「やれなかった」のか「やらなかった」のか心に問いかけてみよう  辛い時 哀しい時 泣きたい時…いつだってチャンスは今、この瞬間 言い訳しない 文句言わない サァ! 動きだそう マイナスの力も反対側から見れば ホラ! プラスに変えられるよ 悲観しないで生きて行こうよ 人生(みち)は拓けるさ ごまかさないで生きて行こうよ あるがままでいい 人生(みち)は拓けるさ あるがままでいい沢田聖子沢田聖子沢田聖子坪井寛目の前飲みかけてるコップの水が半分だとしたら 「もう、半分しかない…」より「まだ、半分もある」と考えたい 年齢を重ねたからって諦めたら すべてが色褪せる 「だって、今さら…」より「だけど、今から」なんだ 忘れないでいよう  辛い時 哀しい時 泣きたい時…いつだってチャンスは今、この瞬間 言い訳しない 文句言わない サァ! 動きだそう マイナスの力も反対側から見れば ホラ! プラスに変えられるよ 悲観しないで生きて行こうよ 人生(みち)は拓けるさ  池に小石をひとつ投げてみれば拡がる波紋の輪 立ち止まっていてもしょうがない 誰の為でもなく自分の為 そんな当り前の事わかるまでに長い時間費やしても 卑下する事ない 他人を羨む必要なんかない  辛い時 哀しい時 泣きたい時…いつだってチャンスは今、この瞬間 妬まないよう 恨まないよう サァ! 切り換えよう 一番知っているはずの自分が一番見えなくなる日もあるけれど ごまかさないで生きて行こうよ あるがままでいい  今日一日を振り返る夜 後悔してる事は 「やれなかった」のか「やらなかった」のか心に問いかけてみよう  辛い時 哀しい時 泣きたい時…いつだってチャンスは今、この瞬間 言い訳しない 文句言わない サァ! 動きだそう マイナスの力も反対側から見れば ホラ! プラスに変えられるよ 悲観しないで生きて行こうよ 人生(みち)は拓けるさ ごまかさないで生きて行こうよ あるがままでいい 人生(みち)は拓けるさ あるがままでいい
祈り欲しいものは すぐ手に入り 満たされた気分になるけど 本当は買えないものが 私達には必要 愛が足りないと 思いやりを忘れるね TVは哀しい事件(ニュース)を伝えてる  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり  街角には 人が溢れて 楽し気に自由を振りかざす 好きな事を 選んでるのに この虚しさは何だろう 知らない言葉を ひとつ覚えるたびに 大事な何かを またひとつ 失くしてる  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 空も海も樹にも …愛してる …愛してる 生命あるすべてのものを …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり沢田聖子沢田聖子沢田聖子欲しいものは すぐ手に入り 満たされた気分になるけど 本当は買えないものが 私達には必要 愛が足りないと 思いやりを忘れるね TVは哀しい事件(ニュース)を伝えてる  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり  街角には 人が溢れて 楽し気に自由を振りかざす 好きな事を 選んでるのに この虚しさは何だろう 知らない言葉を ひとつ覚えるたびに 大事な何かを またひとつ 失くしてる  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり  …愛してる …愛してる あなたのことを心から …愛してる …愛してる 空も海も樹にも …愛してる …愛してる 生命あるすべてのものを …愛してる …愛してる 愛こそすべての始まり
In My Heartコンサートが終わった後の だれもいないステージ 靴音が微かに響くだけ 静寂に包まれる  押し寄せる拍手や歓声も きらめくライトの波も まるで うたかた 一瞬の幻に思える  この生活が望んでた夢なのかさえ わからなくなる日もあるけれど  I sing a song どんな事に出会っても 選んだ今日を嘆きはしない I sing a song 私を信じてあげたい 疑う瞳 まぶたを閉じて すべては In My Heart  移ろいゆく季節を重ね 辿りつく場所も知らず 繰り返すとまどいの中 私を探してる  この生活が望んでた夢なのかさえ わからなくなる日もあるけれど  I sing a song どんな事に出会っても 選んだ今日を嘆きはしない I sing a song 私を信じてあげたい はるかな空をいつも見上げて すべては In My Heart  I sing a song どんな事に出会っても 選んだ今日を嘆きはしない I sing a song 私を信じてあげたい 疑う瞳 まぶたを閉じて すべては In My Heart沢田聖子沢田聖子沢田聖子コンサートが終わった後の だれもいないステージ 靴音が微かに響くだけ 静寂に包まれる  押し寄せる拍手や歓声も きらめくライトの波も まるで うたかた 一瞬の幻に思える  この生活が望んでた夢なのかさえ わからなくなる日もあるけれど  I sing a song どんな事に出会っても 選んだ今日を嘆きはしない I sing a song 私を信じてあげたい 疑う瞳 まぶたを閉じて すべては In My Heart  移ろいゆく季節を重ね 辿りつく場所も知らず 繰り返すとまどいの中 私を探してる  この生活が望んでた夢なのかさえ わからなくなる日もあるけれど  I sing a song どんな事に出会っても 選んだ今日を嘆きはしない I sing a song 私を信じてあげたい はるかな空をいつも見上げて すべては In My Heart  I sing a song どんな事に出会っても 選んだ今日を嘆きはしない I sing a song 私を信じてあげたい 疑う瞳 まぶたを閉じて すべては In My Heart
笑顔が好きだから眩しく光る ヒコーキ雲が まっすぐ 生まれてゆく 青い空 探しにゆこう 何があるのか 夢へ翔びたつ 勇気をあげる  草原を吹きぬける 風に乗って  笑顔が一番 あなたに似合うから 悲しい気持ちに 負けないように 笑顔が一番 私は好きだから 願いは いつか 叶うと信じてる  防波堤の上 並んで座って 時計をはずしたまま 話したね 水平線に 沈む夕陽が いつも ひたむきな 瞳染めてた  みんな一人きりでは 生きて行けない  あきらめないでね 走り続けよう いくつも涙を 越えてきたから 必ず出来るよ 想い出してみて 夢追いかける 笑顔が好きだから  笑顔が一番 あなたに似合うから 悲しい気持ちに 負けないように 笑顔が一番 私は好きだから 願いは叶うと 信じて行くの あきらめないでね 走り続けよう 夢追いかける 笑顔が好きだから沢田聖子沢田聖子沢田聖子眩しく光る ヒコーキ雲が まっすぐ 生まれてゆく 青い空 探しにゆこう 何があるのか 夢へ翔びたつ 勇気をあげる  草原を吹きぬける 風に乗って  笑顔が一番 あなたに似合うから 悲しい気持ちに 負けないように 笑顔が一番 私は好きだから 願いは いつか 叶うと信じてる  防波堤の上 並んで座って 時計をはずしたまま 話したね 水平線に 沈む夕陽が いつも ひたむきな 瞳染めてた  みんな一人きりでは 生きて行けない  あきらめないでね 走り続けよう いくつも涙を 越えてきたから 必ず出来るよ 想い出してみて 夢追いかける 笑顔が好きだから  笑顔が一番 あなたに似合うから 悲しい気持ちに 負けないように 笑顔が一番 私は好きだから 願いは叶うと 信じて行くの あきらめないでね 走り続けよう 夢追いかける 笑顔が好きだから
風になりたい白い雨が 街中濡して もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を伝わる雫が 頬をかすめて 手のひらに落ちた 愛されたいから ふるえていました 抱きしめられても あなたをつかめない 覚えているのは 煙草の香りと 私を離した時の すきま風 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい  どうぞ誰か 私のからだを 包んで下さい 一人はきらい 傘を棄てて かくしてほしい 冷えた心を あなたにあげます やさしくされたら ゆれてしまいそう 追いかけたくても 一人で残ります 悲しむことより 想い出作りに 私は今でも 時を送りたい 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい  通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい沢田聖子吉田拓郎吉田拓郎勝又隆一白い雨が 街中濡して もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を伝わる雫が 頬をかすめて 手のひらに落ちた 愛されたいから ふるえていました 抱きしめられても あなたをつかめない 覚えているのは 煙草の香りと 私を離した時の すきま風 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい  どうぞ誰か 私のからだを 包んで下さい 一人はきらい 傘を棄てて かくしてほしい 冷えた心を あなたにあげます やさしくされたら ゆれてしまいそう 追いかけたくても 一人で残ります 悲しむことより 想い出作りに 私は今でも 時を送りたい 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい  通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい
風を感じて隣りの芝生は いつも青く見える ないものねだりばかりしていませんか 「笑う顔がいいね」あなたから言われた 泣きたい日も笑えるように努力してる 一人でいると不安になるよね 巡り逢えた運命に感謝して 青い空 白い雲 輝く太陽 風の中 生きている 今日をありがとう  背のびをしていた あの頃とくらべて 抱えてる荷物は重くなったけど ゆっくりと周りの景色を楽しめる 余裕の破片(かけら)ひとつ 手に握っている 何がタイセツで 何がシアワセか やりたい事とやれる事 見えてきた 満天の星くずと 闇を照らす月 風の中 感じてる 今日をありがとう  自分探しは 終わりのない旅…  幸福の価値観は人それぞれだね 笑ってる 泣いている 今日をありがとう 青い空 白い雲 輝く太陽 風の中 感じてる 今日をありがとう 今日を、ありがとう。沢田聖子沢田聖子沢田聖子上杉洋史隣りの芝生は いつも青く見える ないものねだりばかりしていませんか 「笑う顔がいいね」あなたから言われた 泣きたい日も笑えるように努力してる 一人でいると不安になるよね 巡り逢えた運命に感謝して 青い空 白い雲 輝く太陽 風の中 生きている 今日をありがとう  背のびをしていた あの頃とくらべて 抱えてる荷物は重くなったけど ゆっくりと周りの景色を楽しめる 余裕の破片(かけら)ひとつ 手に握っている 何がタイセツで 何がシアワセか やりたい事とやれる事 見えてきた 満天の星くずと 闇を照らす月 風の中 感じてる 今日をありがとう  自分探しは 終わりのない旅…  幸福の価値観は人それぞれだね 笑ってる 泣いている 今日をありがとう 青い空 白い雲 輝く太陽 風の中 感じてる 今日をありがとう 今日を、ありがとう。
ガンバッテミヨウ!結婚して子供ができて あわただしく時は流れ いつしか自分のために オシャレすることも忘れた 学生時代 週に一度は通いつめてた映画館 食事よりも好きだったのに もう何年も行ってない  鏡の中 素顔の私 表情少なくなった… 幸せだと思うけど 輝きはぬるま湯の底に沈んでる  このままじゃ終わらせない なんとかしなくちゃ 気持ちだけは焦るけれど どうしたらいいの  掃除に洗濯アイロンがけetc… スタンプのような毎日 どんなに頑張っていても 表彰状はもらえない はりあう気持ち ときめく想い 平凡な風に吹かれてたら 心のアンテナ錆びついて 動かなくなっていた  TV見ながら おせんべい食べて ウエストわからなくなる そんな未来は避けたいから 諦めず女に磨きかけなくちゃ  このままじゃ終わらせない 何か始めよう いま話題のロードショー あの頃のように  ビビアン・リーに憧れていた 夢を追いかけていたホコリかぶった時代 思い出し 胸が熱くなった…  現実はこんなものと 自分をなだめて 開き直り生きてきたの でも何か足りない  “このままじゃ終わらせない、なんとかしなくちゃ!” そんな風に思えたら 充分まにあう  このままじゃ終わらせない 何か始めたら 言い訳せず自分のため ガンバッテミヨウ! ガンバッテミヨウ!! ガンバッテミヨウ!!!沢田聖子沢田聖子沢田聖子結婚して子供ができて あわただしく時は流れ いつしか自分のために オシャレすることも忘れた 学生時代 週に一度は通いつめてた映画館 食事よりも好きだったのに もう何年も行ってない  鏡の中 素顔の私 表情少なくなった… 幸せだと思うけど 輝きはぬるま湯の底に沈んでる  このままじゃ終わらせない なんとかしなくちゃ 気持ちだけは焦るけれど どうしたらいいの  掃除に洗濯アイロンがけetc… スタンプのような毎日 どんなに頑張っていても 表彰状はもらえない はりあう気持ち ときめく想い 平凡な風に吹かれてたら 心のアンテナ錆びついて 動かなくなっていた  TV見ながら おせんべい食べて ウエストわからなくなる そんな未来は避けたいから 諦めず女に磨きかけなくちゃ  このままじゃ終わらせない 何か始めよう いま話題のロードショー あの頃のように  ビビアン・リーに憧れていた 夢を追いかけていたホコリかぶった時代 思い出し 胸が熱くなった…  現実はこんなものと 自分をなだめて 開き直り生きてきたの でも何か足りない  “このままじゃ終わらせない、なんとかしなくちゃ!” そんな風に思えたら 充分まにあう  このままじゃ終わらせない 何か始めたら 言い訳せず自分のため ガンバッテミヨウ! ガンバッテミヨウ!! ガンバッテミヨウ!!!
ガンバレ!もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように…  なんだか この頃ついてない事ばかり イヤになるほど続いてるとしても このまま どこかへ逃げてしまいたいくらい 辛い気持ちをかかえていても …ため息の中に自信なくさないで もっと君は輝けるさ ホントだよ! 自分を信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ!  毎日 過剰な電車につめこまれ ポーカーフェイスを決めこんでるけれど 誰もが怒りのひとつやふたつは 胸のポケットに隠し持ってる 譲れない夢を今 探せない時代でも きっと君にできるはずさ ホントだよ! パワーを信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ! 譲れない夢を今 探せない時代でも きっと君にできるはずさ ホントだよ! パワーを信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ! ガンバレ!! ガンバレ!!! ガンバレ!!!!沢田聖子沢田聖子沢田聖子上杉洋史もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように…  なんだか この頃ついてない事ばかり イヤになるほど続いてるとしても このまま どこかへ逃げてしまいたいくらい 辛い気持ちをかかえていても …ため息の中に自信なくさないで もっと君は輝けるさ ホントだよ! 自分を信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ!  毎日 過剰な電車につめこまれ ポーカーフェイスを決めこんでるけれど 誰もが怒りのひとつやふたつは 胸のポケットに隠し持ってる 譲れない夢を今 探せない時代でも きっと君にできるはずさ ホントだよ! パワーを信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ! 譲れない夢を今 探せない時代でも きっと君にできるはずさ ホントだよ! パワーを信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ! ガンバレ!! ガンバレ!!! ガンバレ!!!!
恋するキッチン食べることが何よりも大好きなアナタ 「おいし~!」その一言で料理の腕は上がる 和食・洋食・中華…何でも任せてちょーだい 毎日 研究してるのよ 特製オリジナルメニュー 今日は何を作ろうかな? おいしい笑顔見たいから 腕によりをかけて Cookin' 愛しいアナタのために たまに気合い入れすぎて 失敗の巻…に終わるけど 苦笑いで全部食べちゃうアナタが大好き 恋するキッチン  時々 2人の気持ちがすれ違う日 タマネギのみじん切りで ワンワン泣いてしまおう 仲直りの夜は お鍋をつつけばオッケー 毎日 研究してるのよ 料理と人間関係 レタス トマト ブロッコリー ニンジン ピーマン カリフラワー とびきりスペシャルな Cookin' 愛しいアナタのために たまに手抜きもするけど ちょっとは大目に見てね 愛情の分量は1ミリも変わらない 恋するキッチン  セロリ カボチャ マッシュルーム ソラマメ パセリ ホーレンソー とびきりスペシャルな Cookin' 愛しいアナタのために たまに手抜きもするけど ちょっとは大目に見てね 愛情の分量は1ミリも変わらない 恋するキッチン あなたが大好き 恋するキッチン 本当に大好き 恋するキッチン沢田聖子沢田聖子沢田聖子坪井寛食べることが何よりも大好きなアナタ 「おいし~!」その一言で料理の腕は上がる 和食・洋食・中華…何でも任せてちょーだい 毎日 研究してるのよ 特製オリジナルメニュー 今日は何を作ろうかな? おいしい笑顔見たいから 腕によりをかけて Cookin' 愛しいアナタのために たまに気合い入れすぎて 失敗の巻…に終わるけど 苦笑いで全部食べちゃうアナタが大好き 恋するキッチン  時々 2人の気持ちがすれ違う日 タマネギのみじん切りで ワンワン泣いてしまおう 仲直りの夜は お鍋をつつけばオッケー 毎日 研究してるのよ 料理と人間関係 レタス トマト ブロッコリー ニンジン ピーマン カリフラワー とびきりスペシャルな Cookin' 愛しいアナタのために たまに手抜きもするけど ちょっとは大目に見てね 愛情の分量は1ミリも変わらない 恋するキッチン  セロリ カボチャ マッシュルーム ソラマメ パセリ ホーレンソー とびきりスペシャルな Cookin' 愛しいアナタのために たまに手抜きもするけど ちょっとは大目に見てね 愛情の分量は1ミリも変わらない 恋するキッチン あなたが大好き 恋するキッチン 本当に大好き 恋するキッチン
坂道の少女図書館の帰り道赤い自動車(くるま)の窓から 道をたずねたのはきれいな女の人 あの人がこの町に来た日から私は 悲しみの始まり あなたは遠い国の人  追いかけても 追いつけない あなた一人でどこまで行くの? 坂道の途中で私 息がとぎれ とぎれ…  あなたがいつもあの人と一緒なのは知ってるの そんなあなた見てると私のすべてがくだけて行く でも いくら背のびしても私絹のドレスは まだ着こなせない 私が一番わかってる  おとなになろうと したけれど おとなになれない 心がついてこない 坂道の途中で私なみだはらり はらり…  ある日の朝とつぜんにあの人は消えて行った 移り気な猫の様に二人の心につめを立てて…沢田聖子イルカイルカ図書館の帰り道赤い自動車(くるま)の窓から 道をたずねたのはきれいな女の人 あの人がこの町に来た日から私は 悲しみの始まり あなたは遠い国の人  追いかけても 追いつけない あなた一人でどこまで行くの? 坂道の途中で私 息がとぎれ とぎれ…  あなたがいつもあの人と一緒なのは知ってるの そんなあなた見てると私のすべてがくだけて行く でも いくら背のびしても私絹のドレスは まだ着こなせない 私が一番わかってる  おとなになろうと したけれど おとなになれない 心がついてこない 坂道の途中で私なみだはらり はらり…  ある日の朝とつぜんにあの人は消えて行った 移り気な猫の様に二人の心につめを立てて…
ささやかなこの人生花びらが散ったあとの 桜がとても冷たくされるように 誰にも心の片隅に 見せたくはないものがあるよね だけど人を愛したら 誰でも心のとびらを閉め忘れては 傷つきそして傷つけて ひきかえすことの出来ない人生に気がつく やさしかった恋人達よ ふり返るのはやめよう 時の流れを背中で感じて 夕焼けに涙すればいい  誰かを愛したその日には たとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き 愛をなくしたその日には 街角の唄にもふと足を止めたりする 風よ季節の訪れを 告げたら淋しい人の心に吹け そしてめぐる季節よ その愛を拾って終わりのない物語を作れ やさしかった恋人達よ ささやかなこの人生を 喜びとか悲しみとかの 言葉で決めて欲しくはない沢田聖子伊勢正三伊勢正三花びらが散ったあとの 桜がとても冷たくされるように 誰にも心の片隅に 見せたくはないものがあるよね だけど人を愛したら 誰でも心のとびらを閉め忘れては 傷つきそして傷つけて ひきかえすことの出来ない人生に気がつく やさしかった恋人達よ ふり返るのはやめよう 時の流れを背中で感じて 夕焼けに涙すればいい  誰かを愛したその日には たとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き 愛をなくしたその日には 街角の唄にもふと足を止めたりする 風よ季節の訪れを 告げたら淋しい人の心に吹け そしてめぐる季節よ その愛を拾って終わりのない物語を作れ やさしかった恋人達よ ささやかなこの人生を 喜びとか悲しみとかの 言葉で決めて欲しくはない
シオンシオン ぼくが内緒でつけた シオン かわいい君の名前 秋の夜に まつ毛ふせる あの花にとても似ているから シオン 話しかけたいけど シオン あどけない笑顔で ぼくの前 風の様に すりぬけて行ってしまう  はにかみやの小さな肩 そんな君の手をとって この世で一番ステキな娘だと 言ってあげたい シオン シオン シオン  シオン いつも木陰で見てる シオン おかしなぼくの事 もう気づいているはずなのに 笑ってしまってもいいんだよ シオン 前髪にかくした シオン ひとみをむけてほしい 白いくつでかけて来る あれはきのうの夢の中  どんな人波にまぎれても 君の事見つけられるのに ぼくの気持ちなんて言えない おどろかせたくないから シオン シオン シオン  遠くから君を見ていたい だから変わらずにいてほしい 今夜も出さずじまいの手紙 君につづるよ シオン シオン シオン シオン沢田聖子イルカイルカシオン ぼくが内緒でつけた シオン かわいい君の名前 秋の夜に まつ毛ふせる あの花にとても似ているから シオン 話しかけたいけど シオン あどけない笑顔で ぼくの前 風の様に すりぬけて行ってしまう  はにかみやの小さな肩 そんな君の手をとって この世で一番ステキな娘だと 言ってあげたい シオン シオン シオン  シオン いつも木陰で見てる シオン おかしなぼくの事 もう気づいているはずなのに 笑ってしまってもいいんだよ シオン 前髪にかくした シオン ひとみをむけてほしい 白いくつでかけて来る あれはきのうの夢の中  どんな人波にまぎれても 君の事見つけられるのに ぼくの気持ちなんて言えない おどろかせたくないから シオン シオン シオン  遠くから君を見ていたい だから変わらずにいてほしい 今夜も出さずじまいの手紙 君につづるよ シオン シオン シオン シオン
親愛なる人へ梅雨明け前の青空は ひと足早く心を躍らせる 今年ももうすぐ夏が来る 街も人も浮かれ気分でざわめきだす 私は、と言えばあなたを想い あの日をまだ信じられずにいます いつものように街から街へ 忙しく旅をしてるだけの気がして  少年の心のまま大人になった人 突然サヨナラも言わず風になった…  瞳を閉じれば 微笑む顔が見える 大好きなあの歌 天空(そら)で唄ってますか? 私には聴こえる 優しい声とメロディー あなたのぶんまで今日も私は唄う  時折自分が嫌いになるのは 軽はずみな言葉で誰かを傷つけ そのくせ弱くてちっぽけだから 逃げようとする私を叱って下さい  2人で唄ったメロディー口ずさんでみれば 涙ひとすじ流れて逢いたくなった…  受話器越しにギター弾いて聴かせてくれた リフレインするフレーズ 胸に切なく響く 巡り逢えた季節 鮮やかすぎるメモリー 迷い悩む未来も あなたを忘れない  少年の心のまま大人になった人 突然サヨナラも言わず風になった…  瞳を閉じれば 微笑む顔が見える 大好きなあの歌 天空(そら)で唄ってますか? 私には聴こえる 優しい声とメロディー あなたのぶんまで今日も私は唄う  受話器越しにギター弾いて聴かせてくれた リフレインするフレーズ 胸に切なく響く 巡り逢えた季節 鮮やかすぎるメモリー 迷い悩む未来も あなたを忘れない  あなたを、忘れない…沢田聖子沢田聖子沢田聖子梅雨明け前の青空は ひと足早く心を躍らせる 今年ももうすぐ夏が来る 街も人も浮かれ気分でざわめきだす 私は、と言えばあなたを想い あの日をまだ信じられずにいます いつものように街から街へ 忙しく旅をしてるだけの気がして  少年の心のまま大人になった人 突然サヨナラも言わず風になった…  瞳を閉じれば 微笑む顔が見える 大好きなあの歌 天空(そら)で唄ってますか? 私には聴こえる 優しい声とメロディー あなたのぶんまで今日も私は唄う  時折自分が嫌いになるのは 軽はずみな言葉で誰かを傷つけ そのくせ弱くてちっぽけだから 逃げようとする私を叱って下さい  2人で唄ったメロディー口ずさんでみれば 涙ひとすじ流れて逢いたくなった…  受話器越しにギター弾いて聴かせてくれた リフレインするフレーズ 胸に切なく響く 巡り逢えた季節 鮮やかすぎるメモリー 迷い悩む未来も あなたを忘れない  少年の心のまま大人になった人 突然サヨナラも言わず風になった…  瞳を閉じれば 微笑む顔が見える 大好きなあの歌 天空(そら)で唄ってますか? 私には聴こえる 優しい声とメロディー あなたのぶんまで今日も私は唄う  受話器越しにギター弾いて聴かせてくれた リフレインするフレーズ 胸に切なく響く 巡り逢えた季節 鮮やかすぎるメモリー 迷い悩む未来も あなたを忘れない  あなたを、忘れない…
季節(シーズン)傾いて行く… 傾いて行く あなたに向かって心が 傾いて行く… 傾いて行く 好きになっても いいですか  バイクの話 嬉しそうだわ コーヒーを飲む あいだじゅう きっと私 相づちを打つ そんなことさえ 楽しいのですね 陽ざしの方に顔を向ける 小さなひなげしみたいです 世界中に恋人だと 言いたい気持ち 伝わるでしょうか  傾いて行く… 傾いて行く あなたに向かって心が 傾いて行く… 傾いて行く 好きになっても いいですか  ふいになぜなの オチコンデル 悩みならば 分けて欲しい 無理にあなた 陽気にしてる そんなところも 好きな私です 傾いて行く… 傾いて行く 速度を増して心が 傾いて行く… 傾いて行く 好きになっても いいですか  傾いて行く… 傾いて行く あなたに向かって心が 傾いて行く… 傾いて行く 好きになっても いいですか沢田聖子三浦徳子沢田聖子傾いて行く… 傾いて行く あなたに向かって心が 傾いて行く… 傾いて行く 好きになっても いいですか  バイクの話 嬉しそうだわ コーヒーを飲む あいだじゅう きっと私 相づちを打つ そんなことさえ 楽しいのですね 陽ざしの方に顔を向ける 小さなひなげしみたいです 世界中に恋人だと 言いたい気持ち 伝わるでしょうか  傾いて行く… 傾いて行く あなたに向かって心が 傾いて行く… 傾いて行く 好きになっても いいですか  ふいになぜなの オチコンデル 悩みならば 分けて欲しい 無理にあなた 陽気にしてる そんなところも 好きな私です 傾いて行く… 傾いて行く 速度を増して心が 傾いて行く… 傾いて行く 好きになっても いいですか  傾いて行く… 傾いて行く あなたに向かって心が 傾いて行く… 傾いて行く 好きになっても いいですか
すべては君のためだけに突然見つけた君のダイアリー あふれる想いにふるえたよ 君の優しいあの微笑み あざやかに今想いだせる 「すべては君のためだけ」と この部屋を出て行った サヨナラも言わずに 一人僕を残して  どんな大事な言葉さえも 意味を持たずに過ぎた日々 いつも遠くで見守ってた 君だけが僕を変えて行く すべては君のためだけに 迷わずに歩きたい 僕が生まれてきた その理由(わけ)を知りたくて  All for your love All of my dreams All of my love…  地図を持たない生き方に 憧れていたあの頃は 二度ともどりはしないけれど 心ごまかし生きたくない すべては君のためだけに 僕らしく生きて行く 忘れてた勇気は優しさに変わって行く すべては君のため 僕らしく生きて行く沢田聖子沢田聖子AUDY KIMURA突然見つけた君のダイアリー あふれる想いにふるえたよ 君の優しいあの微笑み あざやかに今想いだせる 「すべては君のためだけ」と この部屋を出て行った サヨナラも言わずに 一人僕を残して  どんな大事な言葉さえも 意味を持たずに過ぎた日々 いつも遠くで見守ってた 君だけが僕を変えて行く すべては君のためだけに 迷わずに歩きたい 僕が生まれてきた その理由(わけ)を知りたくて  All for your love All of my dreams All of my love…  地図を持たない生き方に 憧れていたあの頃は 二度ともどりはしないけれど 心ごまかし生きたくない すべては君のためだけに 僕らしく生きて行く 忘れてた勇気は優しさに変わって行く すべては君のため 僕らしく生きて行く
smile (Album Version)新しいシャツに着替えたら 心も生まれかわれるから 昨日の涙に手をふって 笑顔で歩きだそう  やわらかな風に運ばれて ピンクの花びら舞い降りる 手のひらの中で輝いて 大空飛びまわる翼になれ!  新しいシャツに着替えたら 大好きなあの街へ行こう 勇気だけカバンにつめて 笑顔で歩きだそう  どうしたの? そんな顔をして いつもの“らしさ”を忘れている 心にラクガキをしてごらん 私はいつでもあなたの味方!  新しいシャツに着替えたら 心も生まれかわれるから 昨日の涙に手をふって 笑顔で歩きだそう  新しいシャツに着替えたら 大好きなあの街へ行こう 勇気だけカバンにつめて 笑顔で歩きだそう  新しいシャツに着替えたら 心も生まれかわれるから 昨日の涙に手をふって 笑顔で歩きだそう 笑顔で歩きだそう 笑顔で歩きだそう沢田聖子沢田聖子沢田聖子新しいシャツに着替えたら 心も生まれかわれるから 昨日の涙に手をふって 笑顔で歩きだそう  やわらかな風に運ばれて ピンクの花びら舞い降りる 手のひらの中で輝いて 大空飛びまわる翼になれ!  新しいシャツに着替えたら 大好きなあの街へ行こう 勇気だけカバンにつめて 笑顔で歩きだそう  どうしたの? そんな顔をして いつもの“らしさ”を忘れている 心にラクガキをしてごらん 私はいつでもあなたの味方!  新しいシャツに着替えたら 心も生まれかわれるから 昨日の涙に手をふって 笑顔で歩きだそう  新しいシャツに着替えたら 大好きなあの街へ行こう 勇気だけカバンにつめて 笑顔で歩きだそう  新しいシャツに着替えたら 心も生まれかわれるから 昨日の涙に手をふって 笑顔で歩きだそう 笑顔で歩きだそう 笑顔で歩きだそう
青春の光と影この世の事は何も知らない 自分の事さえ何もわからない だから何か知りたい 私の心の奥底にひびく何かを ウーいつも同じ ウーあこがればかり  私の事がとても気になるの 命をかけた恋をしてみたい だけどため息ばかり 細身のたばこ指でころがしながら ウーいつも同じ ウーあこがればかり  青春の光と影が私を追いかけて来るけれど このときめきを受けとめていたい いつか本当の愛をつかむまで  胸をふるわせ拍手の中で 涙かれるまで泣いてみたい だけどいつも思うだけ 風の街を通り過ごして来てしまう ウーいつも同じ ウーあこがればかり  青春の光と影が私を追いかけて来るけれど このときめきを受けとめていたい いつか本当の愛をつかむまで  青春の光と影が 青春の光と影が 青春の光と影が…沢田聖子イルカイルカこの世の事は何も知らない 自分の事さえ何もわからない だから何か知りたい 私の心の奥底にひびく何かを ウーいつも同じ ウーあこがればかり  私の事がとても気になるの 命をかけた恋をしてみたい だけどため息ばかり 細身のたばこ指でころがしながら ウーいつも同じ ウーあこがればかり  青春の光と影が私を追いかけて来るけれど このときめきを受けとめていたい いつか本当の愛をつかむまで  胸をふるわせ拍手の中で 涙かれるまで泣いてみたい だけどいつも思うだけ 風の街を通り過ごして来てしまう ウーいつも同じ ウーあこがればかり  青春の光と影が私を追いかけて来るけれど このときめきを受けとめていたい いつか本当の愛をつかむまで  青春の光と影が 青春の光と影が 青春の光と影が…
せつなさを抱きしめて明日の夢を信じて 心のままに生きたい 熱い想いの破片を 失くさずにいたい 果てしない夢追いかけ あきらめずに歩きたい 明日へつなぐ今日の勇気 持ち続けていたい  気がつけばこんなに遠くまで来てしまったけど 目指すあの丘の上は はるかな風景 追い風にあおられるけれど 追うほど離れてゆく 人生は答えのない旅なのかもしれない  切なさを抱きしめて 精一杯歩きたい 心の弱さを正直に 受けとめながら 切なさを抱きしめて あきらめずに歩きたい 明日へつなぐ今日の勇気 持ち続けていたい  目の前にいくつもの道が 空へ続いてる どんな時でも選べる行方はひとつ 揺れながら迷い探しても 辿りつけない 運命は風の中で さまよい続けている  明日の夢を信じて 心のままに生きたい 熱い想いの破片を 失くさずにいたい 果てしない夢追いかけ あきらめずに歩きたい 明日へつなぐ今日の勇気 持ち続けていたい  悔やみきれぬ想い 両手で抱えきれない 一秒たりとも時は 取りかえせないから  切なさを抱きしめて 精一杯歩きたい 心の弱さを正直に 受けとめながら 切なさを抱きしめて あきらめずに歩きたい 明日へつなぐ今日の勇気 持ち続けていたい沢田聖子沢田聖子沢田聖子明日の夢を信じて 心のままに生きたい 熱い想いの破片を 失くさずにいたい 果てしない夢追いかけ あきらめずに歩きたい 明日へつなぐ今日の勇気 持ち続けていたい  気がつけばこんなに遠くまで来てしまったけど 目指すあの丘の上は はるかな風景 追い風にあおられるけれど 追うほど離れてゆく 人生は答えのない旅なのかもしれない  切なさを抱きしめて 精一杯歩きたい 心の弱さを正直に 受けとめながら 切なさを抱きしめて あきらめずに歩きたい 明日へつなぐ今日の勇気 持ち続けていたい  目の前にいくつもの道が 空へ続いてる どんな時でも選べる行方はひとつ 揺れながら迷い探しても 辿りつけない 運命は風の中で さまよい続けている  明日の夢を信じて 心のままに生きたい 熱い想いの破片を 失くさずにいたい 果てしない夢追いかけ あきらめずに歩きたい 明日へつなぐ今日の勇気 持ち続けていたい  悔やみきれぬ想い 両手で抱えきれない 一秒たりとも時は 取りかえせないから  切なさを抱きしめて 精一杯歩きたい 心の弱さを正直に 受けとめながら 切なさを抱きしめて あきらめずに歩きたい 明日へつなぐ今日の勇気 持ち続けていたい
卒業日付をひとつ消したら 心に雪どけの音 それは あなたと別れの時 告げる季節のしるしです  あなたは よそゆきの顔 手を振り 旅立つけれど 私は一人 書きかけた 愛を破れない  みんな 卒業してゆく 一人一人 ためらう心を箱に入れて 結んだ… リボンを すぐにほどくの 何故なの  ノートに赤鉛筆で 書き込むくせがついたの それは あなたの真似をしてた 幼い 私の気持です  月日がやがてゆきすぎ 私の心も 硬い 化石のように なるのなら このままいたい…  みんな 卒業してゆく 一人一人 小さな記憶を箱に入れて 結んだ… この手を すぐにほどくの 何故なの  みんな 卒業してゆく 一人一人 小さな記憶を箱に入れて 結んだ… この手を すぐにほどくの 何故なの沢田聖子三浦徳子加藤和彦日付をひとつ消したら 心に雪どけの音 それは あなたと別れの時 告げる季節のしるしです  あなたは よそゆきの顔 手を振り 旅立つけれど 私は一人 書きかけた 愛を破れない  みんな 卒業してゆく 一人一人 ためらう心を箱に入れて 結んだ… リボンを すぐにほどくの 何故なの  ノートに赤鉛筆で 書き込むくせがついたの それは あなたの真似をしてた 幼い 私の気持です  月日がやがてゆきすぎ 私の心も 硬い 化石のように なるのなら このままいたい…  みんな 卒業してゆく 一人一人 小さな記憶を箱に入れて 結んだ… この手を すぐにほどくの 何故なの  みんな 卒業してゆく 一人一人 小さな記憶を箱に入れて 結んだ… この手を すぐにほどくの 何故なの
タラレバもう少し この鼻が高かったら… もう少し この足が長ければ… もう少し ウエストが細かったら… 女優になっていたかもしれない もう少し サラリーが良かったら… もう少し 休日が多ければ… もう少し 大きな家だったら… ゴールデンレトリバーを飼えるのに  …なんにもならない事ばかり考えて ついにはツキにも見離されてゆく …まったくもって“ハァ~”情けない タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日々はヤダなぁ…  あの時 あなたと別れていたら… あの時 あの人と別れなければ… あの時 仕事を辞めていたら… 今頃3人の子持ちだったりして お金持ちの家に生まれていたら… あふれる程の才能があれば… 外国で生活をしていたら… 違う人生になっていたはず  …なんでも手に入るような気がしてた オメデタイくらい自惚れられてた …自己過大評価もウタカタ タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日々はヤダなぁ…  …なんにもならない事ばかり考えて ついにはツキにも見離されてゆく …まったくもって“ハァ~”情けない タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日に…… バイバーイッ!!沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子もう少し この鼻が高かったら… もう少し この足が長ければ… もう少し ウエストが細かったら… 女優になっていたかもしれない もう少し サラリーが良かったら… もう少し 休日が多ければ… もう少し 大きな家だったら… ゴールデンレトリバーを飼えるのに  …なんにもならない事ばかり考えて ついにはツキにも見離されてゆく …まったくもって“ハァ~”情けない タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日々はヤダなぁ…  あの時 あなたと別れていたら… あの時 あの人と別れなければ… あの時 仕事を辞めていたら… 今頃3人の子持ちだったりして お金持ちの家に生まれていたら… あふれる程の才能があれば… 外国で生活をしていたら… 違う人生になっていたはず  …なんでも手に入るような気がしてた オメデタイくらい自惚れられてた …自己過大評価もウタカタ タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日々はヤダなぁ…  …なんにもならない事ばかり考えて ついにはツキにも見離されてゆく …まったくもって“ハァ~”情けない タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日々はヤダなぁ… タラレバ3な日に…… バイバーイッ!!
強く! 明るく! 前向きに!! (Album Version)「君はイイヒトだから 僕にはもったいない 他に似合うヤツが いるさ…」 ―――最もずるいセリフ 優しさのつもりの 変化球(カーブ)でも 直球(ストレート)よりも 傷ついてしまう ラララ… また振出しにもどったよ 時だけ流れて ラララ… ふられても 蹴とばされても へこたれず 強くいきましょー!  遊ぶのもなんだか 面倒になってきた 気力・体力 パワーダウン… ―――情けない事実です 自由で気ままな 一人暮し この先、どーなる? 当てはハズレたし ラララ… 世間の風は去年より 冷たくなっている ラララ… ふられても 蹴とばされても へこたれず 明るくいきましょー!  ラララ… 生きてゆく難しさを ひとつずつ知ってゆく ラララ… ふられても 蹴とばされても へこたれず 前向きでいましょー!  ラララ… 強く!明るく!前向きでいこー!沢田聖子沢田聖子沢田聖子「君はイイヒトだから 僕にはもったいない 他に似合うヤツが いるさ…」 ―――最もずるいセリフ 優しさのつもりの 変化球(カーブ)でも 直球(ストレート)よりも 傷ついてしまう ラララ… また振出しにもどったよ 時だけ流れて ラララ… ふられても 蹴とばされても へこたれず 強くいきましょー!  遊ぶのもなんだか 面倒になってきた 気力・体力 パワーダウン… ―――情けない事実です 自由で気ままな 一人暮し この先、どーなる? 当てはハズレたし ラララ… 世間の風は去年より 冷たくなっている ラララ… ふられても 蹴とばされても へこたれず 明るくいきましょー!  ラララ… 生きてゆく難しさを ひとつずつ知ってゆく ラララ… ふられても 蹴とばされても へこたれず 前向きでいましょー!  ラララ… 強く!明るく!前向きでいこー!
都会人ルージュなんてお前に似合わないと 本気で怒鳴るひとが懐しくて 故意とあなたの前で科をつくる 心変わりはお互い責められないわ 都会はいつも そんなふうに 愛を試す振りで 愛を壊しにかかるわ  いいわ 私 振っていいわ 芝居上手な都会の人演じながら サヨナラ聞くつもり…  二人同じ時代を生きてきたのだから 夢棄てる時も一緒よ 不器用に生きることが恥しいと 馬鹿な子たちがふえているけれど 流行りのカフェ・バーで胸の傷 もし消せるなら こんなに苦しまないわ 都会の夜が 明るいのも 心の暗がりを 見るのが 恐いからでしょう  いいわ 私 振っていいわ 芝居上手な都会の人演じながら サヨナラ聞くつもり… もしも頬に涙落ちた時はあなたも 上手く見ない振りしてね  いいわ 私 振っていいわ 芝居上手な都会の人演じながら サヨナラ聞くつもり… もしも頬に涙落ちた時はあなたも 上手く見ない振りしてね沢田聖子売野雅勇西木栄二渡辺博也ルージュなんてお前に似合わないと 本気で怒鳴るひとが懐しくて 故意とあなたの前で科をつくる 心変わりはお互い責められないわ 都会はいつも そんなふうに 愛を試す振りで 愛を壊しにかかるわ  いいわ 私 振っていいわ 芝居上手な都会の人演じながら サヨナラ聞くつもり…  二人同じ時代を生きてきたのだから 夢棄てる時も一緒よ 不器用に生きることが恥しいと 馬鹿な子たちがふえているけれど 流行りのカフェ・バーで胸の傷 もし消せるなら こんなに苦しまないわ 都会の夜が 明るいのも 心の暗がりを 見るのが 恐いからでしょう  いいわ 私 振っていいわ 芝居上手な都会の人演じながら サヨナラ聞くつもり… もしも頬に涙落ちた時はあなたも 上手く見ない振りしてね  いいわ 私 振っていいわ 芝居上手な都会の人演じながら サヨナラ聞くつもり… もしも頬に涙落ちた時はあなたも 上手く見ない振りしてね
ドール・ハウス地下鉄が地上に出て 光が差し込めば もうすぐあなたの駅… 公園が見えて来るひくい雲駆け出せば あなたのアトリエきっとまだ…眠ってる 自分の事を窓の外から 見るくせがあるの… あなたの絵の中とじ込められても ドアの鍵あけるは人形の家  暗い壁あおいカーディガン あなたの描いた絵は 確かに私そのもの 何もかもたよりなくて そんなあなた好きだったの あなたの描く絵は今も私に…似ているかしら 自分の事を窓の外から 見るくせがあるの… 小さな私ベットで泣いてる 一人で組み立てた人形の家  自分の事を窓の外から 見るくせがあるの… 私だけいつも夢をえがいていた 想い出を閉めるわ 人形の家沢田聖子イルカイルカ地下鉄が地上に出て 光が差し込めば もうすぐあなたの駅… 公園が見えて来るひくい雲駆け出せば あなたのアトリエきっとまだ…眠ってる 自分の事を窓の外から 見るくせがあるの… あなたの絵の中とじ込められても ドアの鍵あけるは人形の家  暗い壁あおいカーディガン あなたの描いた絵は 確かに私そのもの 何もかもたよりなくて そんなあなた好きだったの あなたの描く絵は今も私に…似ているかしら 自分の事を窓の外から 見るくせがあるの… 小さな私ベットで泣いてる 一人で組み立てた人形の家  自分の事を窓の外から 見るくせがあるの… 私だけいつも夢をえがいていた 想い出を閉めるわ 人形の家
流れる季節の中で大人になったあなたと まだ少女を演じてる私 昨日はもうかえられない 時よ いそがないで…  卒業してから久しぶりに逢ったあなたは 赤い口紅似合う人になっていた あの頃とまるで変わらない人ねと小さく笑う タバコの煙吐く横顔遠くに感じた  大人になったあなたと まだ少女を演じてる私 昨日はもうかえらない 時よ いそがないで…  お互いの夢を語り合った若い日の二人 だけど今は違う世界住んでいる 寂しそうな瞳で昔の話にしてしまうけれど 青春の一項目(ページ)まだ終わらせたくない  大人になったあなたと まだ少女を演じてる私 昨日はもうかえらない 時よ いそがないで… 時よ いそがないで… 時よ いそがないで…沢田聖子沢田聖子沢田聖子大人になったあなたと まだ少女を演じてる私 昨日はもうかえられない 時よ いそがないで…  卒業してから久しぶりに逢ったあなたは 赤い口紅似合う人になっていた あの頃とまるで変わらない人ねと小さく笑う タバコの煙吐く横顔遠くに感じた  大人になったあなたと まだ少女を演じてる私 昨日はもうかえらない 時よ いそがないで…  お互いの夢を語り合った若い日の二人 だけど今は違う世界住んでいる 寂しそうな瞳で昔の話にしてしまうけれど 青春の一項目(ページ)まだ終わらせたくない  大人になったあなたと まだ少女を演じてる私 昨日はもうかえらない 時よ いそがないで… 時よ いそがないで… 時よ いそがないで…
走ってください走って下さい あなたの為に 光る汗流しながら 立ち止らず 走って下さい あなたらしく この路に きまりはないから  僕達は今 青春の風の中 woo woo woo ガラスの迷路みたいさ 手さぐりで黒い闇の中 woo woo woo 誰もいないよ 独りきり 寂しさに 押しつぶされる日は やさしいあの娘の家へ電話してごらん…  走って下さい あなたの為に 少しぐらい 遠回りしてもかまわない 走って下さい あなたらしく この路にきまりはないから  行く路は とても長いから woo woo woo 休みたくなる日もあるさ 砂時計 逆さにしてみても woo woo woo 時は過ぎ行く 返らない デコボコの道は 走りにくい そこが袋小路なら すぐに引き返せ!  寂しさに 押しつぶされる日は やさしいあの娘の家へ電話してごらん…  走って下さい あなたの為に 時の流れが あなたを追い越す前に 走って下さい あなたらしく 今なら まだ間に合うから…  走って下さい あなたの為に 光る汗流しながら 立ち止らず 走って下さい あなたらしく この路に きまりはないから  走って下さい あなたの為に 時の流れが あなたを追い越す前に 走って下さい あなたらしく この路に きまりはないから沢田聖子沢田聖子沢田聖子走って下さい あなたの為に 光る汗流しながら 立ち止らず 走って下さい あなたらしく この路に きまりはないから  僕達は今 青春の風の中 woo woo woo ガラスの迷路みたいさ 手さぐりで黒い闇の中 woo woo woo 誰もいないよ 独りきり 寂しさに 押しつぶされる日は やさしいあの娘の家へ電話してごらん…  走って下さい あなたの為に 少しぐらい 遠回りしてもかまわない 走って下さい あなたらしく この路にきまりはないから  行く路は とても長いから woo woo woo 休みたくなる日もあるさ 砂時計 逆さにしてみても woo woo woo 時は過ぎ行く 返らない デコボコの道は 走りにくい そこが袋小路なら すぐに引き返せ!  寂しさに 押しつぶされる日は やさしいあの娘の家へ電話してごらん…  走って下さい あなたの為に 時の流れが あなたを追い越す前に 走って下さい あなたらしく 今なら まだ間に合うから…  走って下さい あなたの為に 光る汗流しながら 立ち止らず 走って下さい あなたらしく この路に きまりはないから  走って下さい あなたの為に 時の流れが あなたを追い越す前に 走って下さい あなたらしく この路に きまりはないから
春 早く来てね私の所へ あの人の所へとどけてあげたい どうしてなぐさめたらいいの 男の人の心を  春が来てくれたら私におしえて あの人の所へそっと置いてくるから 一人ぼっちじゃないと わかってほしい  春 早く来てね私の所へ 忘れられた小枝の様に私は待っている つばさをひろげて あの人が飛んで来るから あの人が飛んで来るから あの人か飛んで来るから沢田聖子イルカイルカ春 早く来てね私の所へ あの人の所へとどけてあげたい どうしてなぐさめたらいいの 男の人の心を  春が来てくれたら私におしえて あの人の所へそっと置いてくるから 一人ぼっちじゃないと わかってほしい  春 早く来てね私の所へ 忘れられた小枝の様に私は待っている つばさをひろげて あの人が飛んで来るから あの人が飛んで来るから あの人か飛んで来るから
二人の明日二人の明日は ここから始まる 重ねた心に 永遠を誓うの  今 ゆっくりと扉が開き あなたのもとへと旅立つ 泣かないと 決めていたのに バージンロードかすんで 幸せがあふれだす  二人の明日は ここから始まる 見上げる瞳に 永遠を誓うの  喧嘩するたび 星かぞえては “ダメになるかもしれない…”と ため息の夜も必要だった 愛の強さを信じる深さを試すレッスン  二人の明日は ここから始まる 重ねた心に 永遠を誓うの  青空翔び立つ 白い鳩 帰る場所は ひとつだけ  二人の明日は ここから始まる 見上げる瞳に 永遠を誓うの  二人の明日は ここから始まる 重ねた心に 永遠を誓うの沢田聖子沢田聖子沢田聖子二人の明日は ここから始まる 重ねた心に 永遠を誓うの  今 ゆっくりと扉が開き あなたのもとへと旅立つ 泣かないと 決めていたのに バージンロードかすんで 幸せがあふれだす  二人の明日は ここから始まる 見上げる瞳に 永遠を誓うの  喧嘩するたび 星かぞえては “ダメになるかもしれない…”と ため息の夜も必要だった 愛の強さを信じる深さを試すレッスン  二人の明日は ここから始まる 重ねた心に 永遠を誓うの  青空翔び立つ 白い鳩 帰る場所は ひとつだけ  二人の明日は ここから始まる 見上げる瞳に 永遠を誓うの  二人の明日は ここから始まる 重ねた心に 永遠を誓うの
PRESENT (Album Version)最高の微笑みあげるよ 笑って もっと優しくなれる……  最高の微笑みあげるよ あなたに届け ひとりじゃないさ どんな夜でも朝は来る 見上げる瞳に映る空 最高の微笑みあげるよ 笑って! もっと優しくなれる 言葉を超えて話したい いつだって笑顔をプレゼント  たとえば立ち止まる人や誉めてくれる人いなくても 1から100まで私だけは私を見ている 飛ぶ前から“きっと、ダメだ…”って諦めようとしていても ごまかしきれない想いが胸に刺さって痛い  他人(ひと)のモノサシで計られたって 笑いとばせるほどタフになろう!  最高の微笑みあげるよ あなたに届け ひとりじゃないさ どんな夜でも朝は来る 見上げる瞳に映る空 最高の微笑みあげるよ 笑って! もっと優しくなれる 言葉を超えて話したい いつだって笑顔をプレゼント  あなたは他の誰でもない 広い広い宇宙のなか 代わりのいない たった一人の存在なのです  無駄な出来事は 何ひとつない ポジティブに考え生きてゆこう!  最高の微笑みあげるよ あなたに届け ひとりじゃないさ どんな夜でも朝は来る 見上げる瞳に映る空 最高の微笑みあげるよ 笑って! もっと優しくなれる 言葉を超えて話したい いつだって笑顔をプレゼント  最高のプレゼント 笑顔をプレゼント沢田聖子沢田聖子沢田聖子最高の微笑みあげるよ 笑って もっと優しくなれる……  最高の微笑みあげるよ あなたに届け ひとりじゃないさ どんな夜でも朝は来る 見上げる瞳に映る空 最高の微笑みあげるよ 笑って! もっと優しくなれる 言葉を超えて話したい いつだって笑顔をプレゼント  たとえば立ち止まる人や誉めてくれる人いなくても 1から100まで私だけは私を見ている 飛ぶ前から“きっと、ダメだ…”って諦めようとしていても ごまかしきれない想いが胸に刺さって痛い  他人(ひと)のモノサシで計られたって 笑いとばせるほどタフになろう!  最高の微笑みあげるよ あなたに届け ひとりじゃないさ どんな夜でも朝は来る 見上げる瞳に映る空 最高の微笑みあげるよ 笑って! もっと優しくなれる 言葉を超えて話したい いつだって笑顔をプレゼント  あなたは他の誰でもない 広い広い宇宙のなか 代わりのいない たった一人の存在なのです  無駄な出来事は 何ひとつない ポジティブに考え生きてゆこう!  最高の微笑みあげるよ あなたに届け ひとりじゃないさ どんな夜でも朝は来る 見上げる瞳に映る空 最高の微笑みあげるよ 笑って! もっと優しくなれる 言葉を超えて話したい いつだって笑顔をプレゼント  最高のプレゼント 笑顔をプレゼント
本当にサヨナラ闇に響くベル 電話の声すぐにわかった あなたなのね 忘れるはずない だけどとぼけた 戸惑う心隠しながら 平気な声で聞く 「彼女は今、仕事は何なの? うまくいってる?」 ふいに涙あふれてこぼれた “電話でヨカッタ…” 傷口はもう癒せたはず そう思っていたのに  恋人と友達失くした痛みは まだ胸に深く残ってた  急にそんな事 言われたって答えられない 「今の彼と幸せなのよ」とウソをついてる “やり直したい”私だって…でも あなた勝手ね 何も変わらない平凡さにやっと慣れたの 無邪気だったあの日には二度と戻れないのよ 思い出の中閉じ込めたい 時は流れている  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいてほしい せめて最後だけ  ダメね、ココロ負けそうになる…“今すぐ逢いたい” …あなたには言えない  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいればいい 本当にサヨナラ  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいればいい 本当にサヨナラ 本当にサヨナラ…沢田聖子沢田聖子義野裕明闇に響くベル 電話の声すぐにわかった あなたなのね 忘れるはずない だけどとぼけた 戸惑う心隠しながら 平気な声で聞く 「彼女は今、仕事は何なの? うまくいってる?」 ふいに涙あふれてこぼれた “電話でヨカッタ…” 傷口はもう癒せたはず そう思っていたのに  恋人と友達失くした痛みは まだ胸に深く残ってた  急にそんな事 言われたって答えられない 「今の彼と幸せなのよ」とウソをついてる “やり直したい”私だって…でも あなた勝手ね 何も変わらない平凡さにやっと慣れたの 無邪気だったあの日には二度と戻れないのよ 思い出の中閉じ込めたい 時は流れている  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいてほしい せめて最後だけ  ダメね、ココロ負けそうになる…“今すぐ逢いたい” …あなたには言えない  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいればいい 本当にサヨナラ  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいればいい 本当にサヨナラ 本当にサヨナラ…
HOLD ON TIGHT TO YOUR DREAMクラブハウスで騒いだ仲間とは 同じように歩いて行けると 信じていた あの頃みたいに夢中で話すれば “もう若くはないさ”と 誰かが呟いた  学生という肩書きを 失くした季節から 心にまでスーツを着せて 臆病にならないで  あなたは純粋すぎる人だから 生きるほどに心の傷 増えるけれど 変わらぬ景色の中で退屈に流されるより 我がままな生き方がステキ  少年のように走り抜けて 冷めた時代に輝いて それが一番あなたらしい ずっと追いかけて行く  学生という肩書きを 失くした季節から 心にまでスーツを着せて 臆病にならないで沢田聖子沢田聖子沢田聖子クラブハウスで騒いだ仲間とは 同じように歩いて行けると 信じていた あの頃みたいに夢中で話すれば “もう若くはないさ”と 誰かが呟いた  学生という肩書きを 失くした季節から 心にまでスーツを着せて 臆病にならないで  あなたは純粋すぎる人だから 生きるほどに心の傷 増えるけれど 変わらぬ景色の中で退屈に流されるより 我がままな生き方がステキ  少年のように走り抜けて 冷めた時代に輝いて それが一番あなたらしい ずっと追いかけて行く  学生という肩書きを 失くした季節から 心にまでスーツを着せて 臆病にならないで
約束冷たい風吹く この街一人 朝から晩まで働き続け 何を信じればいいかもわからず ただ君の声聞ける時間(とき)に 支えられてる  灯りのない部屋 冷たいベッド 重い身体を投げ出して 瞳を閉じれば君の微笑み いつもの夜よりも愛しく思う  Ah… 今はまだ帰れないけど いつか必ず君を迎えに行くよ  しあわせかい? 離れていても 淋しい思いをさせていてゴメン 熱い思いが形になる日まで 待っていて欲しい この手できっと掴むから  Ah… 誰にも負けはしないさ believe 心配せずに僕を信じて  誰よりも誰よりも君を愛してる この世で一番しあわせにするよ 君は僕を信じてついてきて欲しい 僕を信じて 迎えに行くよ沢田聖子沢田聖子沢田聖子冷たい風吹く この街一人 朝から晩まで働き続け 何を信じればいいかもわからず ただ君の声聞ける時間(とき)に 支えられてる  灯りのない部屋 冷たいベッド 重い身体を投げ出して 瞳を閉じれば君の微笑み いつもの夜よりも愛しく思う  Ah… 今はまだ帰れないけど いつか必ず君を迎えに行くよ  しあわせかい? 離れていても 淋しい思いをさせていてゴメン 熱い思いが形になる日まで 待っていて欲しい この手できっと掴むから  Ah… 誰にも負けはしないさ believe 心配せずに僕を信じて  誰よりも誰よりも君を愛してる この世で一番しあわせにするよ 君は僕を信じてついてきて欲しい 僕を信じて 迎えに行くよ
優しい風恋をしてた 若いあの頃は遠い想い出 腕からませ 街歩く事もなくなったね テーブル越しに 見飽きた顔 頬づえついている 変わりばえのない 繰り返しで 歳を重ねて ときめいてた瞳も いつしかモノクローム   嫌いになった わけじゃないの 甘えているだけね 時に涙 時に微笑み 心の振子ゆらし 愛は深くなる  いつのまにか 季節のはざまに 大事なものを 落としてきた そんな気がするの   “取り戻せない” あせる気持ちが 知らず知らず 誰かを傷つける 握りしめた小さな手の平 そっと微笑む 忘れかけていた優しい風 心ゆらす 一人じゃないの 愛する人 こんなに側にいる  胸に拡がる この温もり かけがえのない 大きな愛でいたい 雨のように 涙はいつか 愛に変わるから …優しくなれるのね 胸に拡がる この温もり かけがえのない 大きな愛でいたい  胸に拡がる この温もり かけがえのない 大きな愛でいたい 愛でいたい沢田聖子沢田聖子義野裕明義野裕明恋をしてた 若いあの頃は遠い想い出 腕からませ 街歩く事もなくなったね テーブル越しに 見飽きた顔 頬づえついている 変わりばえのない 繰り返しで 歳を重ねて ときめいてた瞳も いつしかモノクローム   嫌いになった わけじゃないの 甘えているだけね 時に涙 時に微笑み 心の振子ゆらし 愛は深くなる  いつのまにか 季節のはざまに 大事なものを 落としてきた そんな気がするの   “取り戻せない” あせる気持ちが 知らず知らず 誰かを傷つける 握りしめた小さな手の平 そっと微笑む 忘れかけていた優しい風 心ゆらす 一人じゃないの 愛する人 こんなに側にいる  胸に拡がる この温もり かけがえのない 大きな愛でいたい 雨のように 涙はいつか 愛に変わるから …優しくなれるのね 胸に拡がる この温もり かけがえのない 大きな愛でいたい  胸に拡がる この温もり かけがえのない 大きな愛でいたい 愛でいたい
夢を忘れない雨が上がった午後 自転車走らせて 小さな白い花 森へ続く小径(みち) 湖の鏡は 流れる雲うつしてる 強い風も平気 右手で帽子おさえて あこがれや希望の光 胸一杯吸いこめば 優しさが 心を満たしてゆく 見上げる空 虹が架かる  鳥たちのおしゃべり 梢を揺らしてる 柔らかい陽射しが すべてを包むの ためらいや不安は 風が連れ去って行った 新しい気持ちが いつのまにかあふれる どんな日も越えて行けるよ 辛い事も恐れない 大丈夫 心の翼ひろげ 傷ついても夢を忘れない  今日を生きられるのは一度きりだから  どんな日も越えて行けるよ 辛い事も恐れない 大丈夫 心の翼ひろげ 傷ついても夢を忘れない  元気になって……あなたらしく沢田聖子沢田聖子沢田聖子雨が上がった午後 自転車走らせて 小さな白い花 森へ続く小径(みち) 湖の鏡は 流れる雲うつしてる 強い風も平気 右手で帽子おさえて あこがれや希望の光 胸一杯吸いこめば 優しさが 心を満たしてゆく 見上げる空 虹が架かる  鳥たちのおしゃべり 梢を揺らしてる 柔らかい陽射しが すべてを包むの ためらいや不安は 風が連れ去って行った 新しい気持ちが いつのまにかあふれる どんな日も越えて行けるよ 辛い事も恐れない 大丈夫 心の翼ひろげ 傷ついても夢を忘れない  今日を生きられるのは一度きりだから  どんな日も越えて行けるよ 辛い事も恐れない 大丈夫 心の翼ひろげ 傷ついても夢を忘れない  元気になって……あなたらしく
Respectふたり暮らしたこの部屋を ひとりあなたは出てゆくのね 「何かあったら 電話して」と 小さなメモだけ残して ドアを開けて振り向いた顔が とっても優しくて いつも君らしく生きろと微笑んでた  憎み合ってたわけじゃない 嫌いになったわけでもない 互いの夢 いつからか窮屈にさせてしまってた  今まで出逢った誰よりも大好きだった 素敵だった もっと自由に輝いてほしいと願った…  少し狭いねと言ってた部屋も ひとりじゃ広すぎるわ ふたり選んだカーテンとテーブルクロスは そのまま ちょっと未練がましいけど しばらく変えずにいるわ 線を引くように 単純に割り切れない  後悔してるわけじゃない 想い出に生きるわけでもない 心と体 現実をきちんと受け入れられるまで  今まで出逢った誰よりも大好きだった 素敵だった 誇れるように私のこと 負けないくらい…  いつか街で すれ違えば あなたを振り向かせたい…  今まで出逢った誰よりも大好きだった 素敵だった もっと自由に輝いてほしいと願った 「サヨナラ」沢田聖子沢田聖子沢田聖子ふたり暮らしたこの部屋を ひとりあなたは出てゆくのね 「何かあったら 電話して」と 小さなメモだけ残して ドアを開けて振り向いた顔が とっても優しくて いつも君らしく生きろと微笑んでた  憎み合ってたわけじゃない 嫌いになったわけでもない 互いの夢 いつからか窮屈にさせてしまってた  今まで出逢った誰よりも大好きだった 素敵だった もっと自由に輝いてほしいと願った…  少し狭いねと言ってた部屋も ひとりじゃ広すぎるわ ふたり選んだカーテンとテーブルクロスは そのまま ちょっと未練がましいけど しばらく変えずにいるわ 線を引くように 単純に割り切れない  後悔してるわけじゃない 想い出に生きるわけでもない 心と体 現実をきちんと受け入れられるまで  今まで出逢った誰よりも大好きだった 素敵だった 誇れるように私のこと 負けないくらい…  いつか街で すれ違えば あなたを振り向かせたい…  今まで出逢った誰よりも大好きだった 素敵だった もっと自由に輝いてほしいと願った 「サヨナラ」
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