こわれゆく男ポケベルを 何度 鳴らしたって 君からは 何も 返って来ない “愛しさ”の外にいる いつもなら テリトリーの街に 残る香りさえ 消えてしまった 真夜中の隙間 誰かが そばにいるなら そいつを 殺したい ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる この傷が 癒えるよりも先に 君を見かけたと 噂を聞いた 傷口が痛み出す きっと また 擦れ違いの街に 残されたままで 酔いつぶれてく 迷宮でひとり 誰かを こんなに愛せる ことなど ありえない ジェラシーの血を流して 僕は 君を求めていた 破滅的だと 笑ってる 思い出は 脈を打って 僕は 君を抱きしめてる そんな記憶に 今さら しがみついても… 理性では 止められない 愛に 身動きもできずに ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる | 池田聡 | 池田聡・秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利・田原音彦 | ポケベルを 何度 鳴らしたって 君からは 何も 返って来ない “愛しさ”の外にいる いつもなら テリトリーの街に 残る香りさえ 消えてしまった 真夜中の隙間 誰かが そばにいるなら そいつを 殺したい ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる この傷が 癒えるよりも先に 君を見かけたと 噂を聞いた 傷口が痛み出す きっと また 擦れ違いの街に 残されたままで 酔いつぶれてく 迷宮でひとり 誰かを こんなに愛せる ことなど ありえない ジェラシーの血を流して 僕は 君を求めていた 破滅的だと 笑ってる 思い出は 脈を打って 僕は 君を抱きしめてる そんな記憶に 今さら しがみついても… 理性では 止められない 愛に 身動きもできずに ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる |
砂丘 ハイヌーン・ロマンスさよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる 無邪気に君は 何度でも羽ばたくけれど キレイになって あらわれる ow~ 君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス” 不思議さ ずっと昔から知ってたように 記憶の中を かけめぐる いつの日かそっと 僕の手に堕ちるだろうか 裸のままで 夢を見る ow~ 君が ow~ 僕の ow~ 未来にぎってる ow~ 軽い ow~ めまい ow~ ふたり 絡み合う “ハイヌーン・ロマンス” ドレス選ぶ感じで 彼を決めて踊る まるで疲れ知らない 夏の風のようさ 君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス” さよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる… | 池田聡 | SHOW | 梅垣達志 | | さよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる 無邪気に君は 何度でも羽ばたくけれど キレイになって あらわれる ow~ 君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス” 不思議さ ずっと昔から知ってたように 記憶の中を かけめぐる いつの日かそっと 僕の手に堕ちるだろうか 裸のままで 夢を見る ow~ 君が ow~ 僕の ow~ 未来にぎってる ow~ 軽い ow~ めまい ow~ ふたり 絡み合う “ハイヌーン・ロマンス” ドレス選ぶ感じで 彼を決めて踊る まるで疲れ知らない 夏の風のようさ 君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス” さよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる… |
さくらほんのりべにきた さくらさくら ゆきどけきいて いつひらく いつわらう さくらさくら ゆらめくじゅうたん さくらさくら とまどうそらに はるのいろ すましてる さくらさくら はらはらちるのは さくらさくら かぜにさそわれ ついてゆく さようなら さくらさくら | 池田聡 | 松本一起 | 伊勢正三 | 伊勢正三・細井豊 | ほんのりべにきた さくらさくら ゆきどけきいて いつひらく いつわらう さくらさくら ゆらめくじゅうたん さくらさくら とまどうそらに はるのいろ すましてる さくらさくら はらはらちるのは さくらさくら かぜにさそわれ ついてゆく さようなら さくらさくら |
さよならよりもつらい別れMemory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから どこまでも白い夜 送られたフォトグラフ 遠い空のどこかで ふたりをみつめている 好きだからみえないことが ありすぎてつらかったの ひとりきり試したこころに まちがいがなかったなら いつまでも 恋は終らないさ Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから ピリオドの書けない みじかく長い手紙 こみあげたことばさえ 気持ちに追いつかない 幸せを感じていながら そのさきがみえなかった あてのないやさしさだけじゃ つらいよね 女だもの もう一度 きみを抱きしめたい Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory 綺麗な涙を いつも いつも ぬぐえないままに いつも いつも わからないままに きみを 愛しすぎたから | 池田聡 | 松井五郎 | 中崎英也 | | Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから どこまでも白い夜 送られたフォトグラフ 遠い空のどこかで ふたりをみつめている 好きだからみえないことが ありすぎてつらかったの ひとりきり試したこころに まちがいがなかったなら いつまでも 恋は終らないさ Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから ピリオドの書けない みじかく長い手紙 こみあげたことばさえ 気持ちに追いつかない 幸せを感じていながら そのさきがみえなかった あてのないやさしさだけじゃ つらいよね 女だもの もう一度 きみを抱きしめたい Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory 綺麗な涙を いつも いつも ぬぐえないままに いつも いつも わからないままに きみを 愛しすぎたから |
j・e・a・l・o・u・s・yロフトのソファー 透き通る横顔 瞳はなぜか 遠くを見てる 心のヴェール すべらせて開いた 昨夜(ゆうべ)の君は どこに消えたの 恋はゲームと 笑った言葉 砕けた夢が 刺さるよ 胸に ゆれる微笑み わずかな約束 謎めく君は 愛さえ風のように 答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 受けとめて 海の匂いの ガレージにもたれて どこまで酔えば 愛が見えるの 時にわたしも 誰かの胸で 泣きたいだけと 呟く君さ もしか 小さな手がかりひとつ 触れ合う指が 聞いてる 君のLONELINESS 聞かせてくれ 永遠はあるの 求めるほど 虚しさ星になるよ 聞かせてくれ こんな苦しい愛を ジェラシーと笑わず 抱きしめて 答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 抱きしめて | 池田聡 | 湯川れい子 | タケカワユキヒデ | 清水信之 | ロフトのソファー 透き通る横顔 瞳はなぜか 遠くを見てる 心のヴェール すべらせて開いた 昨夜(ゆうべ)の君は どこに消えたの 恋はゲームと 笑った言葉 砕けた夢が 刺さるよ 胸に ゆれる微笑み わずかな約束 謎めく君は 愛さえ風のように 答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 受けとめて 海の匂いの ガレージにもたれて どこまで酔えば 愛が見えるの 時にわたしも 誰かの胸で 泣きたいだけと 呟く君さ もしか 小さな手がかりひとつ 触れ合う指が 聞いてる 君のLONELINESS 聞かせてくれ 永遠はあるの 求めるほど 虚しさ星になるよ 聞かせてくれ こんな苦しい愛を ジェラシーと笑わず 抱きしめて 答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 抱きしめて |
10月のひまわり過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む 染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む | 池田聡 | 有賀啓雄 | 松尾清憲 | 有賀啓雄 | 過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む 染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む |
SWIMMER窓越しの夕映えが 彩る部屋は海底(うみ)のよう エアコンをOFFにして たがいの体温(ねつ)を感じてる まぶたを閉じ この瞬間(とき) 君の生きてるかたち ただなぞってゆく すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー まなざしで追うたびに 君は自由に身をかわす わがままが せつなさが こころの水面揺らすけど 指をからめ 微笑む わかりあうより現在(いま)を ただ分けあいたい すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺捜すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー 耳をすまし この瞬間 ぼくの生きてるしるし ただ伝えたくて すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺探すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー | 池田聡 | 及川眠子 | 池田聡 | | 窓越しの夕映えが 彩る部屋は海底(うみ)のよう エアコンをOFFにして たがいの体温(ねつ)を感じてる まぶたを閉じ この瞬間(とき) 君の生きてるかたち ただなぞってゆく すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー まなざしで追うたびに 君は自由に身をかわす わがままが せつなさが こころの水面揺らすけど 指をからめ 微笑む わかりあうより現在(いま)を ただ分けあいたい すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺捜すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー 耳をすまし この瞬間 ぼくの生きてるしるし ただ伝えたくて すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺探すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー |
Sweet Eden雨のヴァレンタイン 借り物パジャマの君に 青いバラの花束 エイプリルフール 無邪気な午後 僕の方が うまいのは 嘘だけかも知れない 眠いジューンブライド 朝からアパートメント探し 独り占めにするために 愛されすぎて 哀しくて 抱きしめるから 苦しいと 君は 不思議な ティア マリア Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth 海辺のヴァケイション ビショップ抜きのチェスに 退屈してる 君を見る アーリーオータム 仕事帰りのカフェで 紅茶に涙を落とす 近づきすぎて せつなくて 見られてるから 見せないと 君は 不思議な ティア マリア Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth | 池田聡 | 川村真澄 | 池田聡・加藤実 | 清水信之 | 雨のヴァレンタイン 借り物パジャマの君に 青いバラの花束 エイプリルフール 無邪気な午後 僕の方が うまいのは 嘘だけかも知れない 眠いジューンブライド 朝からアパートメント探し 独り占めにするために 愛されすぎて 哀しくて 抱きしめるから 苦しいと 君は 不思議な ティア マリア Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth 海辺のヴァケイション ビショップ抜きのチェスに 退屈してる 君を見る アーリーオータム 仕事帰りのカフェで 紅茶に涙を落とす 近づきすぎて せつなくて 見られてるから 見せないと 君は 不思議な ティア マリア Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth |
STONY RAIN天空一面連らなった雲の岩肌 静寂を堪えてまだ清水を抱いてる 遠く響く雷鳴に心が騒ぐ あなたの残像が稲妻と重なって 愛 やさしさに触れても一人 淋しさを拭えないあなたに僕は居ない 愛 冷たさに触れても一人 ときめきと喜びを僕だけ魅てたから 今ひときわ強く天空 閃光が砕く 幾千の破片が容赦なく打ち湛る 雨 激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 雨 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN 激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN | 池田聡 | 吉田美奈子 | 池田聡 | | 天空一面連らなった雲の岩肌 静寂を堪えてまだ清水を抱いてる 遠く響く雷鳴に心が騒ぐ あなたの残像が稲妻と重なって 愛 やさしさに触れても一人 淋しさを拭えないあなたに僕は居ない 愛 冷たさに触れても一人 ときめきと喜びを僕だけ魅てたから 今ひときわ強く天空 閃光が砕く 幾千の破片が容赦なく打ち湛る 雨 激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 雨 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN 激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN |
砂の睡り少しずつ 愛が色褪せてゆく ふたり今もこうして 抱きあっているのに 柔かい月が 影を刻む きみの裸の胸に 痕のように 訳もなく 悲しくてふたりは 訳もなく くちびるを重ねる そして 砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂のように 渇いた 夢を見るよ ふたり 耳もとで 愛を囁くたび きみの裸の胸が 震える 訳もなく さよならを言えずに もう一度 くちびるを重ねる そして砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂の上で ぼくらは ふたりきりさ いつも 訳もなく 悲しくてふたりは もう一度 くちびるを重ねる やがて 夢は醒めて すべてが 消えてしまう 砂のように 指から こぼれてゆく 愛が | 池田聡 | 小西康陽 | 川上明彦 | 有賀啓雄 | 少しずつ 愛が色褪せてゆく ふたり今もこうして 抱きあっているのに 柔かい月が 影を刻む きみの裸の胸に 痕のように 訳もなく 悲しくてふたりは 訳もなく くちびるを重ねる そして 砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂のように 渇いた 夢を見るよ ふたり 耳もとで 愛を囁くたび きみの裸の胸が 震える 訳もなく さよならを言えずに もう一度 くちびるを重ねる そして砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂の上で ぼくらは ふたりきりさ いつも 訳もなく 悲しくてふたりは もう一度 くちびるを重ねる やがて 夢は醒めて すべてが 消えてしまう 砂のように 指から こぼれてゆく 愛が |
Snow Waltz恋人ではないふたりにとっては 静かに降り続く雪は切なくて このまま時間を止めてしまいたい ふたりが永遠にひとつでいられるよう なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 求めあう心が罪を越えてしまう 髪にも肩にも降り続く雪は 一夜で世界さえ変えてしまえるのに… なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 結末をふたりはすでに知ってしまう 言葉にできない想いのすべてを 静かに降り続くこの雪にたくして… | 池田聡 | 池田聡 | 水島康宏 | 有賀啓雄 | 恋人ではないふたりにとっては 静かに降り続く雪は切なくて このまま時間を止めてしまいたい ふたりが永遠にひとつでいられるよう なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 求めあう心が罪を越えてしまう 髪にも肩にも降り続く雪は 一夜で世界さえ変えてしまえるのに… なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 結末をふたりはすでに知ってしまう 言葉にできない想いのすべてを 静かに降り続くこの雪にたくして… |
SPIN LOVEアスファルトに面したカフェテラス テーブル越し君は話しかける SPIN LOVE AH 君は暇の相手に 僕を選び楽しいフリする 夏の向かう街で 二人だけが時間を止めている 迷いながら君を追いかければ 振り向かずに僕を待ち伏せてる SPIN LOVE AH 息を切らし触れれば 髪の匂い揺れる蜃気楼 愛し合えるけれど 心だけは満足できなくて 二人は離れていられない 一緒にもなれない 同じ距離を隔て回ってる 二人は逢うたび遠くなり 夢だけ求め合う さよならを言うほど近くない SPIN LOVE 一度でも君を抱きしめたら 僕の胸は溶けてしまうだろう SPIN LOVE AH 爪で僕の心を 握りしめて消えてしまうのか 愛し合えるけれど 心だけは満足できなくて 二人は離れていられない 一緒にもなれない 同じ距離を隔て回ってる 二人は逢うたび遠くなり 夢だけ求め合う さよならを言うほど近くない SPIN LOVE | 池田聡 | 松本一起 | 池田聡 | | アスファルトに面したカフェテラス テーブル越し君は話しかける SPIN LOVE AH 君は暇の相手に 僕を選び楽しいフリする 夏の向かう街で 二人だけが時間を止めている 迷いながら君を追いかければ 振り向かずに僕を待ち伏せてる SPIN LOVE AH 息を切らし触れれば 髪の匂い揺れる蜃気楼 愛し合えるけれど 心だけは満足できなくて 二人は離れていられない 一緒にもなれない 同じ距離を隔て回ってる 二人は逢うたび遠くなり 夢だけ求め合う さよならを言うほど近くない SPIN LOVE 一度でも君を抱きしめたら 僕の胸は溶けてしまうだろう SPIN LOVE AH 爪で僕の心を 握りしめて消えてしまうのか 愛し合えるけれど 心だけは満足できなくて 二人は離れていられない 一緒にもなれない 同じ距離を隔て回ってる 二人は逢うたび遠くなり 夢だけ求め合う さよならを言うほど近くない SPIN LOVE |
time after timeゆっくり立ち止まった 並木道の終り 木もれ陽が揺れていたね 気持ちみたいに あなたがあの日告げた 言葉だけが 残る さよならが 僕たちにもあると知ったよ 好きだから好き 確かめあえた 季節も変わりゆくなら 出逢った夏の日々は まるで夢中だった 過ぎてゆく風の様に とりかえせない So time after time 時に流されようと 憶えてる 嘘のない心で あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏 あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏…… | 池田聡 | 池田聡 | 中島正 | | ゆっくり立ち止まった 並木道の終り 木もれ陽が揺れていたね 気持ちみたいに あなたがあの日告げた 言葉だけが 残る さよならが 僕たちにもあると知ったよ 好きだから好き 確かめあえた 季節も変わりゆくなら 出逢った夏の日々は まるで夢中だった 過ぎてゆく風の様に とりかえせない So time after time 時に流されようと 憶えてる 嘘のない心で あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏 あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏…… |
沈黙~ダンス・ウィズ・ミー・トゥナイト~まるで時のない部屋 窓から見下ろす街 僕はソファーにもたれ 君の背中をみてる ゆっくりと カメラが廻るように振り返る 見つめあう視線が ふたりの今セリフだね 夜が訪れるように 優しく君に触れて そっと閉じた唇 重なる胸の鼓動 何も言わずに ただからめた指先 君は微笑みかえす 言葉とぎれるたび 不安だったあの頃は 言葉より確かな 傷心(いたみ)さえも気づかない ガラス曇らせるように 静かに抱いて踊ろう まるで時のない部屋 窓から見下ろす街 月影に溶けるように 揺れるふたりのシルエット…… | 池田聡 | 池田聡・SHOW | 池田聡 | | まるで時のない部屋 窓から見下ろす街 僕はソファーにもたれ 君の背中をみてる ゆっくりと カメラが廻るように振り返る 見つめあう視線が ふたりの今セリフだね 夜が訪れるように 優しく君に触れて そっと閉じた唇 重なる胸の鼓動 何も言わずに ただからめた指先 君は微笑みかえす 言葉とぎれるたび 不安だったあの頃は 言葉より確かな 傷心(いたみ)さえも気づかない ガラス曇らせるように 静かに抱いて踊ろう まるで時のない部屋 窓から見下ろす街 月影に溶けるように 揺れるふたりのシルエット…… |
月の舟もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで 思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで 髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく僕を誘う ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆(もろ)くて 胸を熱くする 愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで 愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで | 池田聡 | 森雪之丞 | 中崎英也 | 清水信之 | もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで 思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで 髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく僕を誘う ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆(もろ)くて 胸を熱くする 愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで 愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで |
tears残したMEMOに 一言“サヨナラ” 涙さえも置き忘れた 君が辛過ぎて 夜に逃げ込み 夢さえ壊して 傷つけたね 疑ったね 君の愛だけ いつか二人で出かけた あの雨の映画は ヒロインを探す声が CAN HEAR ME CAN HEAR ME 届いたけれど… いつか二人で出かけた あの映画のように 君をただ ひとつの傘 CAN SHOW YOU CAN SHOW YOU 抱きしめたくて… ドアを開けるよ 鍵をつけたまま 君が部屋に置き忘れた 涙 奪いに 涙 奪いに | 池田聡 | 大津あきら | 佐藤健 | | 残したMEMOに 一言“サヨナラ” 涙さえも置き忘れた 君が辛過ぎて 夜に逃げ込み 夢さえ壊して 傷つけたね 疑ったね 君の愛だけ いつか二人で出かけた あの雨の映画は ヒロインを探す声が CAN HEAR ME CAN HEAR ME 届いたけれど… いつか二人で出かけた あの映画のように 君をただ ひとつの傘 CAN SHOW YOU CAN SHOW YOU 抱きしめたくて… ドアを開けるよ 鍵をつけたまま 君が部屋に置き忘れた 涙 奪いに 涙 奪いに |
Dear Friendどんなに貴女を好きでも愛されない ただのDear Friend いつでも貴女と逢えても 約束だけ求められない 都会を見下ろすsingle-room 一人check-inして room-servicceを頼んだ時に僕らしさを思い出して安らぐ 5時間前には二人で海を見てた ただのDear Friend 3時間前に貴女はクルマを降り電話をかけた back-mirrorから見える唇 彼を追いかけている 僕には見せない哀しい顔が 僕一人を無関係に隔てる Ah 貴女といて心から楽しめることもなく Ah 貴女といて永遠に分かち合える愛もなくて 今以上に魅かれてゆくMy Dear Friend 1時間前にside-seatの甘い香り消えても 僕がサヨナラを言わない限り又逢えると言いきかせて… | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | | どんなに貴女を好きでも愛されない ただのDear Friend いつでも貴女と逢えても 約束だけ求められない 都会を見下ろすsingle-room 一人check-inして room-servicceを頼んだ時に僕らしさを思い出して安らぐ 5時間前には二人で海を見てた ただのDear Friend 3時間前に貴女はクルマを降り電話をかけた back-mirrorから見える唇 彼を追いかけている 僕には見せない哀しい顔が 僕一人を無関係に隔てる Ah 貴女といて心から楽しめることもなく Ah 貴女といて永遠に分かち合える愛もなくて 今以上に魅かれてゆくMy Dear Friend 1時間前にside-seatの甘い香り消えても 僕がサヨナラを言わない限り又逢えると言いきかせて… |
DIANA(ディアーナ)夕闇が陽光しの扉を 閉じる たそがれ時 楽しげなざわめきを誘う 夜を迎える前に ひとつだけ打ち明ける秘密 僕の心の中 会う度に素敵になってゆく あなたさえ 眩しい 何げないしぐさも 胸騒ぎの毎日 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 見上げると数を増す星座 星の物語りは 淋しげな神話ばかり でも 瞬きは消えない 微笑む瞳の奥の やさしさが見えるから 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも | 池田聡 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | | 夕闇が陽光しの扉を 閉じる たそがれ時 楽しげなざわめきを誘う 夜を迎える前に ひとつだけ打ち明ける秘密 僕の心の中 会う度に素敵になってゆく あなたさえ 眩しい 何げないしぐさも 胸騒ぎの毎日 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 見上げると数を増す星座 星の物語りは 淋しげな神話ばかり でも 瞬きは消えない 微笑む瞳の奥の やさしさが見えるから 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも |
デクレッシェンドモザイクの朝焼けが 銀の肌を染めるよ 熱帯夜すり抜けて カーニバルは終わった 君も又 夢の余韻を 覚ますのか 片言のサ・ヨ・ナ・ラ部屋に残して 惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 記憶さえ失くすほど 君の胸に溺れた 窓越しにパレードの 歌声聴きながら もう一度 マスカレードを 見たいわと 歩いたね 海岸通り 裸足で 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて 最後まで君は名前をためらった めぐり逢い 信じさせない 二人が哀しいね WOW… 惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて | 池田聡 | 大津あきら | 佐藤健 | 清水信之 | モザイクの朝焼けが 銀の肌を染めるよ 熱帯夜すり抜けて カーニバルは終わった 君も又 夢の余韻を 覚ますのか 片言のサ・ヨ・ナ・ラ部屋に残して 惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 記憶さえ失くすほど 君の胸に溺れた 窓越しにパレードの 歌声聴きながら もう一度 マスカレードを 見たいわと 歩いたね 海岸通り 裸足で 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて 最後まで君は名前をためらった めぐり逢い 信じさせない 二人が哀しいね WOW… 惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて |
Desperate太陽の門に続く 石だたみの迷路 僕を見て 逃げるのは たぶん あなただろう 金色の羽根をつけた 蝶のように軽く 噴水とブロンズを すり抜けて 消えてく 抱きしめたい 追いつめて 引きよせて 問いかけたい あの夜は 嘘なのか Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる 握った指を離さず リカルドを飲んでは ブラインド傾ける それさえ 忘れてた あなたをそっとかくまう この街のジオラマ 人ごみに まどわされ これきりになるのか バラの刺を 敷きつめた ゆりかごで 眠るような 苦しみを 教えたい Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度 Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度 | 池田聡 | 川村真澄 | 佐藤健 | | 太陽の門に続く 石だたみの迷路 僕を見て 逃げるのは たぶん あなただろう 金色の羽根をつけた 蝶のように軽く 噴水とブロンズを すり抜けて 消えてく 抱きしめたい 追いつめて 引きよせて 問いかけたい あの夜は 嘘なのか Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる 握った指を離さず リカルドを飲んでは ブラインド傾ける それさえ 忘れてた あなたをそっとかくまう この街のジオラマ 人ごみに まどわされ これきりになるのか バラの刺を 敷きつめた ゆりかごで 眠るような 苦しみを 教えたい Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度 Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度 |
東京タワーを消せるならさよならに 二通りあって いつもなら 地下鉄の階段 下りてゆくあなたを 見届けはしない すぐクラクション 浴びる通りに止めて きしむような 胸のワイパー 夕暮れは 瞬くテールランプが にじむ街で やるせなさの 捨て場所ばかり捜してる あなたの嫌いな 煙草つけて まるで重なり合い よじれた吸殻 残り火煙りくゆらすけど 冷たい雨 みぞれに変わる数分で 半分消えてしまった東京タワー いつかきっと 出会いと別れの景色も 流れる時の中へと霞む | 池田聡 | 伊勢正三 | 池田聡 | | さよならに 二通りあって いつもなら 地下鉄の階段 下りてゆくあなたを 見届けはしない すぐクラクション 浴びる通りに止めて きしむような 胸のワイパー 夕暮れは 瞬くテールランプが にじむ街で やるせなさの 捨て場所ばかり捜してる あなたの嫌いな 煙草つけて まるで重なり合い よじれた吸殻 残り火煙りくゆらすけど 冷たい雨 みぞれに変わる数分で 半分消えてしまった東京タワー いつかきっと 出会いと別れの景色も 流れる時の中へと霞む |
Nightたった一度だけ交わし合ったkissも たった一度だけ 別れる理由も 君には それほど大きな意味も無くて 始めから友だちでいるべきの 僕の過(あやま)ち over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない もしも君の目が 誰も見ないなら もしも今以上 夢を見ないなら 夜空に浮かんだ 夜景も輝くのに サヨナラを近づける 高速に風が聴こえる over Night すべてを知らないでいたかった over Night 二人で この夜は超えてゆけない over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | | たった一度だけ交わし合ったkissも たった一度だけ 別れる理由も 君には それほど大きな意味も無くて 始めから友だちでいるべきの 僕の過(あやま)ち over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない もしも君の目が 誰も見ないなら もしも今以上 夢を見ないなら 夜空に浮かんだ 夜景も輝くのに サヨナラを近づける 高速に風が聴こえる over Night すべてを知らないでいたかった over Night 二人で この夜は超えてゆけない over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない |
夏の翳り教えてくれた この近道を 通り抜けて 駅に 嘘をついたよ あいつに 今日も 君のことは 話せなくて なぜ? どうしてなの? 友達の恋人なの? 君を見たときから 忘れられなくて 夏の翳りが 気まずい BOX 君の声が 聴きたい 回るテープに 問いかけるのは 答えのない 愛のゆくえ なぜ? どうしてなの? 罪の重さよりも なお 君を愛してると 分かっているのに なぜ? どうしてなの? ガラス越しの夕闇で なぜ? あの日僕に 涙 預けたの なぜ? どうしてなの? 罪の重さよりも なお 君を愛してると 分かっているのに | 池田聡 | 伊勢正三 | 池田聡 | | 教えてくれた この近道を 通り抜けて 駅に 嘘をついたよ あいつに 今日も 君のことは 話せなくて なぜ? どうしてなの? 友達の恋人なの? 君を見たときから 忘れられなくて 夏の翳りが 気まずい BOX 君の声が 聴きたい 回るテープに 問いかけるのは 答えのない 愛のゆくえ なぜ? どうしてなの? 罪の重さよりも なお 君を愛してると 分かっているのに なぜ? どうしてなの? ガラス越しの夕闇で なぜ? あの日僕に 涙 預けたの なぜ? どうしてなの? 罪の重さよりも なお 君を愛してると 分かっているのに |
なにも云わないで~NO APOLOGY~夜明けが 蒼い 指先を伸ばして 隠れた夢に ふれてく たびに 閉じた睫毛をふるわせる貴女は 罪におびえて 愛をさまよう いつか貴女の 心の椅子に ゆれてる人が 僕にも見える 人を愛して 夜も眠れず 苦しむ想い 切なく 同じだから NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 別れに 置いてゆくよ NO APOLOGY 夢にくちづけたなら どうぞもう なんにも云わないで 夏の終りの ひと気ない コテージ 出逢いの夜に 涙 流して 今のわたしは 誰かの胸で 泣きたいだけと 云ったね僕に 見果てぬ夢を 見つづけながら 今日まで 貴女 愛してきたけれど NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 想い出 連れてゆくよ NO APOLOGY 涙 見たくないから どうぞもう なんにも云わないで NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 別れに 置いてゆくよ NO APOLOGY 夢にくちづけたなら どうぞもう なんにも云わないで | 池田聡 | 湯川れい子 | タケカワユキヒデ | | 夜明けが 蒼い 指先を伸ばして 隠れた夢に ふれてく たびに 閉じた睫毛をふるわせる貴女は 罪におびえて 愛をさまよう いつか貴女の 心の椅子に ゆれてる人が 僕にも見える 人を愛して 夜も眠れず 苦しむ想い 切なく 同じだから NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 別れに 置いてゆくよ NO APOLOGY 夢にくちづけたなら どうぞもう なんにも云わないで 夏の終りの ひと気ない コテージ 出逢いの夜に 涙 流して 今のわたしは 誰かの胸で 泣きたいだけと 云ったね僕に 見果てぬ夢を 見つづけながら 今日まで 貴女 愛してきたけれど NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 想い出 連れてゆくよ NO APOLOGY 涙 見たくないから どうぞもう なんにも云わないで NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 別れに 置いてゆくよ NO APOLOGY 夢にくちづけたなら どうぞもう なんにも云わないで |
28℃~素顔のままで~まるめたシャツを 無造作に投げだしたきみは まぶしい芝生 おおげさに僕を呼んだ 罪つくりな笑顔で 惑わせるなよ 不意にそらす瞳で 見はなすつもりなら 素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして 数ある噂 さりげなく着こなしたきみが 見せる無邪気さ ひとりじめしたいだけさ 遊びじゃない 本気で分けあえるのに 遠く醒めた仕草で 不安にさせないで ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて 灼けつく前の28℃ 見せかけひとつ 脱げばいいのさ 素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて | 池田聡 | 神沢礼江 | 池田聡 | | まるめたシャツを 無造作に投げだしたきみは まぶしい芝生 おおげさに僕を呼んだ 罪つくりな笑顔で 惑わせるなよ 不意にそらす瞳で 見はなすつもりなら 素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして 数ある噂 さりげなく着こなしたきみが 見せる無邪気さ ひとりじめしたいだけさ 遊びじゃない 本気で分けあえるのに 遠く醒めた仕草で 不安にさせないで ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて 灼けつく前の28℃ 見せかけひとつ 脱げばいいのさ 素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて |
濡れた髪のLonelyLonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど 夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい 上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど | 池田聡 | 松井五郎 | 中崎英也 | 清水信之 | Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど 夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい 上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど |
濡れた髪のLonely(acoustic new version)夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい 上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど | 池田聡 | 松井五郎 | 中崎英也 | | 夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい 上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど |
ハナノタネ~愛の物語何気ない日々に生きている 二人でした 木洩れ日のような笑顔の キミを愛してました そして今は 独り残されて 考えてる キミは僕と 出会って 生きて 幸せだったのかと 目を閉じた 並木道に 花びらの雨が降る 風の中 キミの言葉は 音にならない 冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた キミがいない日々を送りながら思うことは 生きてゆく道標を失ったということ そんな後ろ向きな僕を キミは叱るだろう その仕草を思い浮かべて 何故か嬉しかった もう二度と戻らない 時の流れの中で 明日からも 生きていこうと 決めた春の日 立ちどまり 見上げた空 蒼の中に はぐれた雲が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった 悲しみには 誰も 強くなんてなれないけど 僕は キミに 誇れるように また前を向こう 冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた もう一度 見上げた空 蒼の中に キミの笑顔が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった 静かに消えていった | 池田聡 | 池田聡 | 池田聡 | 安部潤 | 何気ない日々に生きている 二人でした 木洩れ日のような笑顔の キミを愛してました そして今は 独り残されて 考えてる キミは僕と 出会って 生きて 幸せだったのかと 目を閉じた 並木道に 花びらの雨が降る 風の中 キミの言葉は 音にならない 冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた キミがいない日々を送りながら思うことは 生きてゆく道標を失ったということ そんな後ろ向きな僕を キミは叱るだろう その仕草を思い浮かべて 何故か嬉しかった もう二度と戻らない 時の流れの中で 明日からも 生きていこうと 決めた春の日 立ちどまり 見上げた空 蒼の中に はぐれた雲が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった 悲しみには 誰も 強くなんてなれないけど 僕は キミに 誇れるように また前を向こう 冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた もう一度 見上げた空 蒼の中に キミの笑顔が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった 静かに消えていった |
HelloHello 君は今何をしていますか? 雨が続いているこの頃… あの日からずっと考えてたけど もう少し時間がかかるよ もう少しね 最後のバスが君を連れて行ったまま 返してほしい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくるだけ 昨日帰り道渋谷で観た映画 君と観た映画のディレクターズカット この頃はCDも買ってないよ あのshopは今では別の場所で流行っている 忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてる 少し風の強いこんな日は ダッフルコートと君が要るよ 最後のバスが君を連れて行ったまま 返して欲しい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくる 忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてく | 池田聡 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | | Hello 君は今何をしていますか? 雨が続いているこの頃… あの日からずっと考えてたけど もう少し時間がかかるよ もう少しね 最後のバスが君を連れて行ったまま 返してほしい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくるだけ 昨日帰り道渋谷で観た映画 君と観た映画のディレクターズカット この頃はCDも買ってないよ あのshopは今では別の場所で流行っている 忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてる 少し風の強いこんな日は ダッフルコートと君が要るよ 最後のバスが君を連れて行ったまま 返して欲しい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくる 忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてく |
Beforeもっと笑顔 もっと見せて そらさないで 揺れる瞳 他の誰を見つめるのか 砂時計のくびれたライン 君の中を時間が堕ちてゆく 迷いながら狂った地図も 今は一人捨てる気になれない 何故 美しくなる 何故 果てしなくなる その横顔 いつの間にか遠くなるほど 長い髪も 白い肩も 僕じゃなくて 今は違う腕の中で眠れるのか もっと夢を もっと見せて 君のすべて 信じたくない 離れてゆくまえぶれだから いつもならば君から決める 約束にもあいまいにうなづく 僕のいない夜更けのたびに 覚えたのか 寂しさの行き場を もし 許せなくても もし 忘れたくても 胸のどこか 君のことを待っているだろう 甘い声も 細い影も 僕じやなくて いつか違う夜の中で息づいても もっと笑顔 もっと見せて そらさないで どんな言葉も 逢えなくなるまえぶれだから | 池田聡 | 川村真澄 | 佐藤健 | 清水信之 | もっと笑顔 もっと見せて そらさないで 揺れる瞳 他の誰を見つめるのか 砂時計のくびれたライン 君の中を時間が堕ちてゆく 迷いながら狂った地図も 今は一人捨てる気になれない 何故 美しくなる 何故 果てしなくなる その横顔 いつの間にか遠くなるほど 長い髪も 白い肩も 僕じゃなくて 今は違う腕の中で眠れるのか もっと夢を もっと見せて 君のすべて 信じたくない 離れてゆくまえぶれだから いつもならば君から決める 約束にもあいまいにうなづく 僕のいない夜更けのたびに 覚えたのか 寂しさの行き場を もし 許せなくても もし 忘れたくても 胸のどこか 君のことを待っているだろう 甘い声も 細い影も 僕じやなくて いつか違う夜の中で息づいても もっと笑顔 もっと見せて そらさないで どんな言葉も 逢えなくなるまえぶれだから |
fuzzyな天使頬をなでた風が 陽光(ひかり)運んでくる 逢う度にときめく 昼下りのふたり 恋人も知らない君を 知っているのに いたずらな瞳で いつもかわされるよ 愛しあう事は秘密と 罪な微笑みさ 舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 君は恋の行方 心の中 楽しんでる 口笛吹きながら 並木道を行けば ふたり写すshow window 揺れているbalance やがて星座が変わるとき 終る夢ならば 舞い上がれ天使のよう 幻の恋に見つめあおう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちる前に 僕を捨てて 羽ばたくのさ 恋は思うまま 舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちるまえに 僕を捨てて 羽ばたくのさ 見えない翼で | 池田聡 | 池田聡 | 池田聡 | 有賀啓雄 | 頬をなでた風が 陽光(ひかり)運んでくる 逢う度にときめく 昼下りのふたり 恋人も知らない君を 知っているのに いたずらな瞳で いつもかわされるよ 愛しあう事は秘密と 罪な微笑みさ 舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 君は恋の行方 心の中 楽しんでる 口笛吹きながら 並木道を行けば ふたり写すshow window 揺れているbalance やがて星座が変わるとき 終る夢ならば 舞い上がれ天使のよう 幻の恋に見つめあおう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちる前に 僕を捨てて 羽ばたくのさ 恋は思うまま 舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちるまえに 僕を捨てて 羽ばたくのさ 見えない翼で |
FIRST OF SEPTEMBER −空色のバス−防波堤へと 夕凪ぎの風が吹けば 旅立つ君さ 陽炎の道 空色のバスが来るよ 君をさらうように 誰れと結ばれても 今日まで僕に運んだ優しさ 悔まないで あの季節 誇りにして FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ もうさよならの波音に 耳をすまし 見送るけれど 君が選んだ 愛をただ責めたあの日 今は嘘のようさ 指を手離したら 空色のバスが二人の青春 断ち切るように そのドアを閉ざしてゆく FIRST OF SEPTEMBER 見上げる僕へと 小さく手を振った君 その笑顔が窓越しかすかに 明日に向かう顔に 見えたのさ FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ | 池田聡 | 大津あきら | 鈴木康志 | | 防波堤へと 夕凪ぎの風が吹けば 旅立つ君さ 陽炎の道 空色のバスが来るよ 君をさらうように 誰れと結ばれても 今日まで僕に運んだ優しさ 悔まないで あの季節 誇りにして FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ もうさよならの波音に 耳をすまし 見送るけれど 君が選んだ 愛をただ責めたあの日 今は嘘のようさ 指を手離したら 空色のバスが二人の青春 断ち切るように そのドアを閉ざしてゆく FIRST OF SEPTEMBER 見上げる僕へと 小さく手を振った君 その笑顔が窓越しかすかに 明日に向かう顔に 見えたのさ FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ |
For You And I遠い雲と 白い家並みの 景色の中 あてもなく心を あずけていた 街路樹から 色付き始めた 街角には ふたりの思い出が 待ちぶせしてる そう 永遠さえ 輝いてた一瞬(ひととき)さえ あの 夏の午後の 翳る空に 出会う時に 終る 人波には 抱きよせる肩も 今はなくて 君の姿 探している 失った自分に 気づいた ひとり そう 永遠さえ 輝いてた一瞬さえ あの 悲しそうに 笑う君の 瞳に溶け 消える 目覚めた朝 夢の中に 置き忘れた日々 時にいつか 追い越されて 失った自分に 向き合う ふたり | 池田聡 | Roxanne Seeman・訳詞:池田聡 | Eddie del Barrio | 佐橋佳幸 | 遠い雲と 白い家並みの 景色の中 あてもなく心を あずけていた 街路樹から 色付き始めた 街角には ふたりの思い出が 待ちぶせしてる そう 永遠さえ 輝いてた一瞬(ひととき)さえ あの 夏の午後の 翳る空に 出会う時に 終る 人波には 抱きよせる肩も 今はなくて 君の姿 探している 失った自分に 気づいた ひとり そう 永遠さえ 輝いてた一瞬さえ あの 悲しそうに 笑う君の 瞳に溶け 消える 目覚めた朝 夢の中に 置き忘れた日々 時にいつか 追い越されて 失った自分に 向き合う ふたり |
prayer穏やかな 午後の陽 街を包む ひとりの週末には なれてしまったけど 思い出す度ごと 胸を過(よぎ)る いつでも僕は 君を迷わせつづけてた 今さら やりなおせないと 僕にも わかっている あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では語りつくせない 心の痛み 信じることの 切なさと 疑うことの つらさ 自分を選んでみたいと 君は目を伏せたね 愛に頼り過ぎていたのは 僕の方だよ あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では伝えつくせない 心の破片(かけら) 穏やかな午後には 君を想う 幸せになることを ずっと祈っている | 池田聡 | 池田聡 | 池田聡 | 有賀啓雄 | 穏やかな 午後の陽 街を包む ひとりの週末には なれてしまったけど 思い出す度ごと 胸を過(よぎ)る いつでも僕は 君を迷わせつづけてた 今さら やりなおせないと 僕にも わかっている あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では語りつくせない 心の痛み 信じることの 切なさと 疑うことの つらさ 自分を選んでみたいと 君は目を伏せたね 愛に頼り過ぎていたのは 僕の方だよ あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では伝えつくせない 心の破片(かけら) 穏やかな午後には 君を想う 幸せになることを ずっと祈っている |
Heavenあなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い そして ふたりはめぐり会った 世界の片隅で それは永遠の恋 生きていてたった一度の 星の導き 何もかもみな捨てても 構わない さあ あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い そして ふたりは愛し合った 世界の悲しみを すべて忘れるような 果てしなく 甘いくちづけ 痺れるような 美しいあなたをもう 離さない Oh あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い Uh Yeah そして ふたりは誓い合った 世界の終わりの日 闇のような夜空に 生きていてたった一度の 星の輝き ふたたび導かれて めぐり合う Oh さあ あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い | 池田聡 | 小西康陽 | 田島貴男 | | あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い そして ふたりはめぐり会った 世界の片隅で それは永遠の恋 生きていてたった一度の 星の導き 何もかもみな捨てても 構わない さあ あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い そして ふたりは愛し合った 世界の悲しみを すべて忘れるような 果てしなく 甘いくちづけ 痺れるような 美しいあなたをもう 離さない Oh あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い Uh Yeah そして ふたりは誓い合った 世界の終わりの日 闇のような夜空に 生きていてたった一度の 星の輝き ふたたび導かれて めぐり合う Oh さあ あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い |
冒険者たちwith moonlight サイドを引いたら 雨上がりの パークライトがキャンドルのように 揺れて サヨナラの合図 にぶらせるね 少し休んで 潮騒を聞こう 君が 今夜だけの 恋の相手ならば 月の光り ピンライトに くちづけをするのに with north wind 冬が終わるのを 待ちきれずに 重たい幌を 開けて走ったね 風に 気持ちを引きしめ 君が笑う 「次のコーナーで死んでもいいわ」と あれは 空の青さ からだ 溶けるくらい 速度計にとりつかれた 冒険者みたいさ 甘いささやきなど とても追いつかない やがて 君は 日常と 高いヒール脱ぎ捨て oh 未来地図にパンプスはいて 歩いてゆく oh with starlight サイドを解いたら 僕と君の 最後のレース 折り返すんだね 暗いフロントグラスに 映る顔は ブロンズのように 前だけを見てる 君がカーブを切る 軽くアクセル踏み サイドシート 僕は笑う 「死んでもいい」なんて 君は風をうけて 輝く冒険者 | 池田聡 | 川村真澄 | 池田聡 | | with moonlight サイドを引いたら 雨上がりの パークライトがキャンドルのように 揺れて サヨナラの合図 にぶらせるね 少し休んで 潮騒を聞こう 君が 今夜だけの 恋の相手ならば 月の光り ピンライトに くちづけをするのに with north wind 冬が終わるのを 待ちきれずに 重たい幌を 開けて走ったね 風に 気持ちを引きしめ 君が笑う 「次のコーナーで死んでもいいわ」と あれは 空の青さ からだ 溶けるくらい 速度計にとりつかれた 冒険者みたいさ 甘いささやきなど とても追いつかない やがて 君は 日常と 高いヒール脱ぎ捨て oh 未来地図にパンプスはいて 歩いてゆく oh with starlight サイドを解いたら 僕と君の 最後のレース 折り返すんだね 暗いフロントグラスに 映る顔は ブロンズのように 前だけを見てる 君がカーブを切る 軽くアクセル踏み サイドシート 僕は笑う 「死んでもいい」なんて 君は風をうけて 輝く冒険者 |
僕が、さよならを聞いた夜静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに 無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す 抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで 長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで 抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから 抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで | 池田聡 | 池田聡 | 中崎英也 | | 静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに 無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す 抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで 長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで 抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから 抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで |
僕たちの約束君と歩いた夏 やさしい瞳を愛した 二度と逢えないのに いまでも 心の中 フィルムに焼きついた 君と僕を透かすように オレンジ色の海 見つめている この頃さ 僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね ありふれた恋とは 呼べない ふたりの激しさも 確かに おぼえてる 身体を 抱きしめても 輝かない瞳 片方だけなくした「靴」 夢中だった夢も からっぽのまま ひとりぶん 僕たちの約束………… 微笑みに もどれるなら 振り返らないと サヨナラの約束 想い出に出来ないまま あたらしい夏だね 僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね | 池田聡 | 並河祥太 | 木戸やすひろ | 有賀啓雄 | 君と歩いた夏 やさしい瞳を愛した 二度と逢えないのに いまでも 心の中 フィルムに焼きついた 君と僕を透かすように オレンジ色の海 見つめている この頃さ 僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね ありふれた恋とは 呼べない ふたりの激しさも 確かに おぼえてる 身体を 抱きしめても 輝かない瞳 片方だけなくした「靴」 夢中だった夢も からっぽのまま ひとりぶん 僕たちの約束………… 微笑みに もどれるなら 振り返らないと サヨナラの約束 想い出に出来ないまま あたらしい夏だね 僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね |
僕は君じゃない黙りこむ君の 背中がいま もどかしさにふるえている 愛の深さをかたちにして つたえること できないから 僕は君じゃない だからわからない 君がわからない 涙の意味さえも 茜に染まる川面見つめてる 同じ時間をわけあうふたり 細い肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 優しさだけしか愛と呼べてる てだてがなく せつないよね ききわけのない仕草もただ 痛いほどにいとしいけど 僕は君じゃない いつもわからない 君がわからない 戸惑うだけなのさ 季節しらせる花を手に摘んで きれいと言った あの日のふたり このぬくもりは君のためだから もっと心の近くにおいで 風に吹かれて舗道歩き出す 時の中ではちいさなふたり いまは肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 僕の心に | 池田聡 | 及川眠子 | 八田雅弘 | 有賀啓雄 | 黙りこむ君の 背中がいま もどかしさにふるえている 愛の深さをかたちにして つたえること できないから 僕は君じゃない だからわからない 君がわからない 涙の意味さえも 茜に染まる川面見つめてる 同じ時間をわけあうふたり 細い肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 優しさだけしか愛と呼べてる てだてがなく せつないよね ききわけのない仕草もただ 痛いほどにいとしいけど 僕は君じゃない いつもわからない 君がわからない 戸惑うだけなのさ 季節しらせる花を手に摘んで きれいと言った あの日のふたり このぬくもりは君のためだから もっと心の近くにおいで 風に吹かれて舗道歩き出す 時の中ではちいさなふたり いまは肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 僕の心に |
My JennyAll Right しばらく隣りの部屋に行くよ 読みかけのチャンドラーで 時間をつぶせる All Right パーティーは 未だ始まらないから ゆっくり鏡に向かい 奇麗になればいい 好きだよと素直に言えば Woo きっと 届かない視線で僕を笑うさ My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady Last night 昨夜は別々の部屋にいて 落ち着かないまま朝を迎えてしまった Last night ホテルの最上階に泊まり 鳴らないBellを見つめて 一人で横わたる 泣くほどの嫉妬は君に Woo ないさ いつだって二人は近く遠いさ My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady 着飾ったオトナの君は微笑む 誰よりも話題を集めて 二人の存在は消えてく 愛し合えない僕たち My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | | All Right しばらく隣りの部屋に行くよ 読みかけのチャンドラーで 時間をつぶせる All Right パーティーは 未だ始まらないから ゆっくり鏡に向かい 奇麗になればいい 好きだよと素直に言えば Woo きっと 届かない視線で僕を笑うさ My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady Last night 昨夜は別々の部屋にいて 落ち着かないまま朝を迎えてしまった Last night ホテルの最上階に泊まり 鳴らないBellを見つめて 一人で横わたる 泣くほどの嫉妬は君に Woo ないさ いつだって二人は近く遠いさ My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady 着飾ったオトナの君は微笑む 誰よりも話題を集めて 二人の存在は消えてく 愛し合えない僕たち My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady |
My memories街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる 悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた 抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと | 池田聡 | 及川眠子 | 八田雅弘 | 佐橋佳幸 | 街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる 悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた 抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと |
幻とダンスツインタワーが 霞んで来れば あの夜が戻って 眠れない パールピアスも 捨てられないさ 水銀のはがれた 鏡さえ 僕は 夢から夢へ 幻の君と 押し問答 離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか 非常階段 かけ降りた君 客待ちのタクシー つれ去った 僕は運命なんて 信じちゃいないと 言いながら 離れない 靴音が 霧雨が降るたびに 耳の奥 聞こえて来る 止まらない 何故なのか 乱暴なふるまいが 君だけを 責めていた それでも 愛してたのさ 離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか | 池田聡 | 川村真澄 | 中崎英也 | | ツインタワーが 霞んで来れば あの夜が戻って 眠れない パールピアスも 捨てられないさ 水銀のはがれた 鏡さえ 僕は 夢から夢へ 幻の君と 押し問答 離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか 非常階段 かけ降りた君 客待ちのタクシー つれ去った 僕は運命なんて 信じちゃいないと 言いながら 離れない 靴音が 霧雨が降るたびに 耳の奥 聞こえて来る 止まらない 何故なのか 乱暴なふるまいが 君だけを 責めていた それでも 愛してたのさ 離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか |
マリッジさびしい時はさびしいってなぜ隠さないで あなたの前ではっきり言えなかったのでしょう 強い女だと逢うたびにあなた 思ったはず 仕事に追われ振り回されて帰った夜 ひとりの部屋で泣きたくなってうつむいてた 無理をするなよと電話してくれた うれしかったわ もう少し歩きたい 最終の新幹線まで いつも こころの支えが必要なときは あなたに語りかけ生きてる 離れて住んでるそれだけが愛を つなぎ止めているの? 教えて欲しくて はっきり返事くれないことが返事なのよ 会社をやめて結婚してく友達から 冷やかされてから心配になった そんなものかな 駆け足の週末に もう終りのベルが鳴ってる いつか 信じてる愛を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて いつか 信じてる人を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて | 池田聡 | 康珍化 | 筒美京平 | 清水信之 | さびしい時はさびしいってなぜ隠さないで あなたの前ではっきり言えなかったのでしょう 強い女だと逢うたびにあなた 思ったはず 仕事に追われ振り回されて帰った夜 ひとりの部屋で泣きたくなってうつむいてた 無理をするなよと電話してくれた うれしかったわ もう少し歩きたい 最終の新幹線まで いつも こころの支えが必要なときは あなたに語りかけ生きてる 離れて住んでるそれだけが愛を つなぎ止めているの? 教えて欲しくて はっきり返事くれないことが返事なのよ 会社をやめて結婚してく友達から 冷やかされてから心配になった そんなものかな 駆け足の週末に もう終りのベルが鳴ってる いつか 信じてる愛を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて いつか 信じてる人を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて |
Moon Shadow暗闇にいる この僕を誰も気づかない 暗闇にいる 僕の目は話し続けてる 半分の灯(あか)りは 星座と戯(たわむ)れ 地上に堕ちた 月の影 待つ人も消えた 懐かしい街を あても無く一人 夜明けまで歩く Moon Shadow いつか円を描くのか 星よ 月よ 闇よ 欲望のない夢ひとつ 僕は掴めない 欲望のある街角は 夜を深くする 理由さえ告げずに 逆らう運命 僕のすべてが 空に散る 夜明けまで月は 残酷に光り 膝を折る僕は ひたむきに祈る Moon Shadow いつか円を描くはず 星よ 月よ 夢よ | 池田聡 | 松本一起 | 池田聡 | | 暗闇にいる この僕を誰も気づかない 暗闇にいる 僕の目は話し続けてる 半分の灯(あか)りは 星座と戯(たわむ)れ 地上に堕ちた 月の影 待つ人も消えた 懐かしい街を あても無く一人 夜明けまで歩く Moon Shadow いつか円を描くのか 星よ 月よ 闇よ 欲望のない夢ひとつ 僕は掴めない 欲望のある街角は 夜を深くする 理由さえ告げずに 逆らう運命 僕のすべてが 空に散る 夜明けまで月は 残酷に光り 膝を折る僕は ひたむきに祈る Moon Shadow いつか円を描くはず 星よ 月よ 夢よ |
燃えつきるまでピアスを失くした いちどだけのあの Sweet Kiss 忘れて欲しいと 君の声は迷う ふたりが瞳に Oh, No 隠して来たせつなさもみんな 忘れられるのかい 最初は心が 通い合えばよかった 逢うたびに自然に 奪うキスを夢見た 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで スモールライトを 都会の川にこぼして 確かめたいのは ゆれる君の気持ち 傷つける人が Oh, No いることならもうふたりは 十分に苦しんだよ イエスとは言えない 言えるはずもないけど 絡みあう視線に 君の答えを求めた 君が今そのまま もしもまぶた閉じたら 帰らない 危険な 恋が燃えつきるまで 胸を刺す痛みまで ほのかに甘く まつ毛さえ触れるほど 今は近いふたりの距離 yeh 最初は心が 通い合えばよかった 気がつくと激しく 抱き合う夢見ていた 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで | 池田聡 | 康珍化 | 羽田一郎 | 清水信之 | ピアスを失くした いちどだけのあの Sweet Kiss 忘れて欲しいと 君の声は迷う ふたりが瞳に Oh, No 隠して来たせつなさもみんな 忘れられるのかい 最初は心が 通い合えばよかった 逢うたびに自然に 奪うキスを夢見た 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで スモールライトを 都会の川にこぼして 確かめたいのは ゆれる君の気持ち 傷つける人が Oh, No いることならもうふたりは 十分に苦しんだよ イエスとは言えない 言えるはずもないけど 絡みあう視線に 君の答えを求めた 君が今そのまま もしもまぶた閉じたら 帰らない 危険な 恋が燃えつきるまで 胸を刺す痛みまで ほのかに甘く まつ毛さえ触れるほど 今は近いふたりの距離 yeh 最初は心が 通い合えばよかった 気がつくと激しく 抱き合う夢見ていた 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで |
もっと悲しいサヨナラやさしすぎた嘘は罪 遠い約束をかわした 同じ海を見つめてる まだ夏は来ない 想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら… 波に濡れてキスをした 灼けた肌のように熱くて うすくルージュ にじませた シャツ 抱きしめてた かぎりなく愛したい ふたりは壊れたまま もどせない愛の中で ぬくもりを覚えてる 両手が にくらしくて 痛いほどかたく握りしめるよ 「ともだち」なら きっとこのまま 好きでいられるなんて… 想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら… | 池田聡 | 並河祥太 | 池田聡 | | やさしすぎた嘘は罪 遠い約束をかわした 同じ海を見つめてる まだ夏は来ない 想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら… 波に濡れてキスをした 灼けた肌のように熱くて うすくルージュ にじませた シャツ 抱きしめてた かぎりなく愛したい ふたりは壊れたまま もどせない愛の中で ぬくもりを覚えてる 両手が にくらしくて 痛いほどかたく握りしめるよ 「ともだち」なら きっとこのまま 好きでいられるなんて… 想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら… |
モノクローム・ヴィーナス忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 走り過ぎた 車には あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ Back-mirror に僕は飛び込んでも 君は気づかないまま 街に消えた 寂しさを憎しみに変えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど 静か過ぎた 毎日が 騒ぎ出した 突然のめぐり合いがツラくて 胸に閉じた 君はヴィーナス きっと二人 あの日まで帰れるなら 前より愛し合える Show-windowに映る 僕は一人 古い写真のように君はいない たとえ今 何かを求めても 遠すぎて 見つめ合えない二人になった 季節は変わって 忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 胸に閉じた 君はヴィーナス あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | 清水信之 | 忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 走り過ぎた 車には あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ Back-mirror に僕は飛び込んでも 君は気づかないまま 街に消えた 寂しさを憎しみに変えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど 静か過ぎた 毎日が 騒ぎ出した 突然のめぐり合いがツラくて 胸に閉じた 君はヴィーナス きっと二人 あの日まで帰れるなら 前より愛し合える Show-windowに映る 僕は一人 古い写真のように君はいない たとえ今 何かを求めても 遠すぎて 見つめ合えない二人になった 季節は変わって 忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 胸に閉じた 君はヴィーナス あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ |
雪 ~あなたがいてくれたら~ぼんやりしていた 僕の肩越しに あなたは笑った 「雪が降ってきた」と 何かに追われて ただ頑張ってた 自分が 無性に 小さく思えた でも今はひとつだけ 確かなものがある あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって あなたがいるから 悲しくないんだ 凍える夜にも 孤独じゃないんだ ふたりの足跡にも 雪が舞い落ちるよ 重なる夢の中に 答えが見つかるはず 雪の中に 探しだした わずかな温もりを 何度も確かめ合う 何度も抱きしめ合う この時代に めぐり逢えた 偶然に 感謝して ふたりで いつまでも ずっと 歩いてゆこう あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって La la la la…… | 池田聡 | 池田聡 | 池田聡 | 安部潤 | ぼんやりしていた 僕の肩越しに あなたは笑った 「雪が降ってきた」と 何かに追われて ただ頑張ってた 自分が 無性に 小さく思えた でも今はひとつだけ 確かなものがある あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって あなたがいるから 悲しくないんだ 凍える夜にも 孤独じゃないんだ ふたりの足跡にも 雪が舞い落ちるよ 重なる夢の中に 答えが見つかるはず 雪の中に 探しだした わずかな温もりを 何度も確かめ合う 何度も抱きしめ合う この時代に めぐり逢えた 偶然に 感謝して ふたりで いつまでも ずっと 歩いてゆこう あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって La la la la…… |
Re-born君とここに 2人きりでいても なぜに悲しいのだろう シェイドの羽根の隙間に もう 夜が明ける 誰か僕に答えてくれ 愛はなぜに 終わってしまう 夜通し 眠らないまま MM・・・ 抱きしめても 人は何処へ行くのだろう いつか 死んでしまうのに 地図の上には 出口もないけれど… 君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに… 永遠に続く 神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君を胸に抱いたままで ひとつになり 死ねたらいいね そのまま 思いも朽ちてMM・・・土に帰る 愛は何処へ行くのだろう 生まれ変わり 星になり 恋人たちを 導くのだろうか? 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 空に甦る ほら 僕と君の 愛のすべて 輝くように 君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに…永遠に続く 神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 愛は甦る | 池田聡 | 池田聡・秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利・田原音彦 | 君とここに 2人きりでいても なぜに悲しいのだろう シェイドの羽根の隙間に もう 夜が明ける 誰か僕に答えてくれ 愛はなぜに 終わってしまう 夜通し 眠らないまま MM・・・ 抱きしめても 人は何処へ行くのだろう いつか 死んでしまうのに 地図の上には 出口もないけれど… 君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに… 永遠に続く 神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君を胸に抱いたままで ひとつになり 死ねたらいいね そのまま 思いも朽ちてMM・・・土に帰る 愛は何処へ行くのだろう 生まれ変わり 星になり 恋人たちを 導くのだろうか? 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 空に甦る ほら 僕と君の 愛のすべて 輝くように 君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに…永遠に続く 神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 愛は甦る |
Room shareそれほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか ひとつの テーブルに 並んでる 不揃いのカップ それもいいかな 寂しいときは肩を寄せ 苦しいときは励まして ひとつずつ 少しずつ 時を紡ぎながら 同じ太陽 同じ月を 僕らは 見ているのだから たまには 窮屈な 時もあるだろう それでもどこかに 窓はあるはず 悲しいことは受けとめて 嬉しいことは分け合って ひとつずつ 少しずつ 愛を探しながら こんなに綺麗な 空の下に 僕らは 生まれたのだから それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか | 池田聡 | 松井五郎 | 池田聡 | | それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか ひとつの テーブルに 並んでる 不揃いのカップ それもいいかな 寂しいときは肩を寄せ 苦しいときは励まして ひとつずつ 少しずつ 時を紡ぎながら 同じ太陽 同じ月を 僕らは 見ているのだから たまには 窮屈な 時もあるだろう それでもどこかに 窓はあるはず 悲しいことは受けとめて 嬉しいことは分け合って ひとつずつ 少しずつ 愛を探しながら こんなに綺麗な 空の下に 僕らは 生まれたのだから それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか |
レクイエム見おろす街並 寝静まって レクイエム唄って だれか…だれか… 眠りなさい みんな忘れるため 今は 愛したことさえも 幻 風が騒ぐ蒼い夜はただそっと 折れた翼抱いて 瞳とじて 雪が降れば すべて消え去ってゆくから 赤い血潮さえも 溶けてく 凍りついた痛み 消せるひと いつか その日までは そっと 眠らせて ためいき ひとひら にじむガラス レクイエム唄って だれか…だれか… 眠りにつくまで 眠りにつくまで… | 池田聡 | 小林麻美 | 池田聡 | | 見おろす街並 寝静まって レクイエム唄って だれか…だれか… 眠りなさい みんな忘れるため 今は 愛したことさえも 幻 風が騒ぐ蒼い夜はただそっと 折れた翼抱いて 瞳とじて 雪が降れば すべて消え去ってゆくから 赤い血潮さえも 溶けてく 凍りついた痛み 消せるひと いつか その日までは そっと 眠らせて ためいき ひとひら にじむガラス レクイエム唄って だれか…だれか… 眠りにつくまで 眠りにつくまで… |
倉庫(ロフト)BARにて貴女に もっと素敵なTokyoを見せてあげたい 貴女は 愛した人の背中だけ追いかけてた 夜の高速 見下ろす 海に近い倉庫(ロフト)BAR 缶ビール空けて 酔えばイイ 窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 愛する事で 愛されるなら どんな小説も書けやしない Tokyo Night 都会の夜は夜明けに向かってる 貴女は きっと自分の仕方なさ 傷つけてる 貴女は 愛した人の抱きしめる 影を見てる 窓に映ってる顔は 夜が明ければ消えて ざわめきの中で輝くさ 街中さがす ヒールを脱いで 視線を楽にしてれば見える 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい 窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい | 池田聡 | 松本一起 | 佐藤健 | 奥慶一 | 貴女に もっと素敵なTokyoを見せてあげたい 貴女は 愛した人の背中だけ追いかけてた 夜の高速 見下ろす 海に近い倉庫(ロフト)BAR 缶ビール空けて 酔えばイイ 窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 愛する事で 愛されるなら どんな小説も書けやしない Tokyo Night 都会の夜は夜明けに向かってる 貴女は きっと自分の仕方なさ 傷つけてる 貴女は 愛した人の抱きしめる 影を見てる 窓に映ってる顔は 夜が明ければ消えて ざわめきの中で輝くさ 街中さがす ヒールを脱いで 視線を楽にしてれば見える 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい 窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい |
Long Summer Night君だとわかった 擦れ違う うなじから同じ香り 車のライトが線を引く 腕を組んだ シルエット 気付いていたのさ ことさらに 赤いドレスで出かける 寝ててもいいわ、とさり気なく こころ隠す Kissを 苦しいlong summer night 出てゆく 愛を追えば辛いよ 笑って いなけりゃ やりきれないほど 本気になったの? ひと頃の 遊びとは違うムード つじつま合わせる言葉なら もっと上手く 言って 苦しいlong summer night 迷って 心痛めてるなら 選べる 時まで まだ抱いていいの? シーツにながれる甘い髪 ほかの誰が 今夜 苦しいlong summer night 好きだよ 眠れそうもないほど 笑って いなけりゃ やりきれないほど 苦しいlong summer night 迷って 心痛めてるなら 選べる 時まで まだ抱いていいの? | 池田聡 | 佐々木その子 | 伊秩弘将 | 有賀啓雄 | 君だとわかった 擦れ違う うなじから同じ香り 車のライトが線を引く 腕を組んだ シルエット 気付いていたのさ ことさらに 赤いドレスで出かける 寝ててもいいわ、とさり気なく こころ隠す Kissを 苦しいlong summer night 出てゆく 愛を追えば辛いよ 笑って いなけりゃ やりきれないほど 本気になったの? ひと頃の 遊びとは違うムード つじつま合わせる言葉なら もっと上手く 言って 苦しいlong summer night 迷って 心痛めてるなら 選べる 時まで まだ抱いていいの? シーツにながれる甘い髪 ほかの誰が 今夜 苦しいlong summer night 好きだよ 眠れそうもないほど 笑って いなけりゃ やりきれないほど 苦しいlong summer night 迷って 心痛めてるなら 選べる 時まで まだ抱いていいの? |