それでいいよ“なにかつらそうだね” 久しぶりに逢った君は 大人になったけど 小さく見える 細く 笑うたびに 溜息のようなカタチの セリフ僕の前に 並べてみせたね わかるよ 君は誰かに うなづいてほしいんだね 心が尖って 怖かったんだろ 大丈夫さ それでいいよ 誰も心から 逃げられない 泣いたって負けじゃないから 大丈夫さ 君でいいんだ みんな同じさ 夢を励ましながら歩いている 振子時計の様に 心はいつも揺れている 強さと弱さとを繰り返すみたいに 無邪気な君の微笑み 今だって 覚えてる 変わってないのは僕も同じさ 大丈夫さ それでいいよ ドアを開けるのは怖いけど 捜してた場所かもしれない 大丈夫さ 君でいいんだ ひとつしかない 君だけの物語 続いてゆく | 中西保志 | 山田ひろし | 都志見隆 | 富田素弘 | “なにかつらそうだね” 久しぶりに逢った君は 大人になったけど 小さく見える 細く 笑うたびに 溜息のようなカタチの セリフ僕の前に 並べてみせたね わかるよ 君は誰かに うなづいてほしいんだね 心が尖って 怖かったんだろ 大丈夫さ それでいいよ 誰も心から 逃げられない 泣いたって負けじゃないから 大丈夫さ 君でいいんだ みんな同じさ 夢を励ましながら歩いている 振子時計の様に 心はいつも揺れている 強さと弱さとを繰り返すみたいに 無邪気な君の微笑み 今だって 覚えてる 変わってないのは僕も同じさ 大丈夫さ それでいいよ ドアを開けるのは怖いけど 捜してた場所かもしれない 大丈夫さ 君でいいんだ ひとつしかない 君だけの物語 続いてゆく |
Time goes byきっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow‥ 会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow‥ | 中西保志 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 京田誠一 | きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow‥ 会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow‥ |
だから 憶えている大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you | 中西保志 | 夏目純 | 松浦晃久 | 富田素弘 | 大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you |
CHEERS (Acoustic Version)きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ 君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる | 中西保志 | 中西保志 | 中西保志 | | きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ 君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる |
TSUNAMI風に戸惑う 弱気な僕 通りすがる あの日の幻影(かげ) 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る 清(さや)か水よ 消せど燃ゆる 魔性の火よ あんなに好きな女性(ひと)に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命(さだめ) そして風まかせ Oh my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘びしさに I know...怯えてる Hoo... めぐり逢えた瞬間(とき)から 魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり 目醒(ざ)める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる 泣き出しそうな 空眺めて 波に漂う カモメ きっと世は情け Oh sweet memory 旅立ちを胸に 人は涙見せずに 大人になれない ガラスのような恋だとは I kn...気付いてる Hoo... 身も心も愛しい 女性(ひと)しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故? 見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘びしさに I know...怯えてる Hoo... めぐり逢えた瞬間(とき)から 死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑みをくれたのは誰? 好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も...雨 | 中西保志 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 新川博 | 風に戸惑う 弱気な僕 通りすがる あの日の幻影(かげ) 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る 清(さや)か水よ 消せど燃ゆる 魔性の火よ あんなに好きな女性(ひと)に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命(さだめ) そして風まかせ Oh my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘びしさに I know...怯えてる Hoo... めぐり逢えた瞬間(とき)から 魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり 目醒(ざ)める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる 泣き出しそうな 空眺めて 波に漂う カモメ きっと世は情け Oh sweet memory 旅立ちを胸に 人は涙見せずに 大人になれない ガラスのような恋だとは I kn...気付いてる Hoo... 身も心も愛しい 女性(ひと)しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故? 見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘びしさに I know...怯えてる Hoo... めぐり逢えた瞬間(とき)から 死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑みをくれたのは誰? 好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も...雨 |
遠くわずかなDISTANCE踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔 どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから | 中西保志 | 松井五郎 | 尾関昌也 | | 踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔 どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから |
どうして君を傷つけたのだろうもう逢えないと 言いかけた唇 涙ぐんだ君の瞳(め)を 見ていられなかった なぜそうなのか 訊けもしないままで いままでとは違う君を ひきとめられず 息を止めた だめになりそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに 眠るまえには かならずきた電話 さみしさだと気づかないで 君の気持ちを 迷わせたかい だめになりそうだよ 自分のことばも うまく言えなくて どうして君がわからないのだろう 僕はそばにいたはずさ だれよりも 想い出のなかにある 僕にたりない優しさ 探せるなら きっと… 涙も忘れそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに もう逢えないのかい 名前も呼べずに ぬくもりも消して どうして君を傷つけたのだろう 君を失くしたくないよ いつまでも | 中西保志 | 松井五郎 | 荒木真樹彦 | 富田素弘 | もう逢えないと 言いかけた唇 涙ぐんだ君の瞳(め)を 見ていられなかった なぜそうなのか 訊けもしないままで いままでとは違う君を ひきとめられず 息を止めた だめになりそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに 眠るまえには かならずきた電話 さみしさだと気づかないで 君の気持ちを 迷わせたかい だめになりそうだよ 自分のことばも うまく言えなくて どうして君がわからないのだろう 僕はそばにいたはずさ だれよりも 想い出のなかにある 僕にたりない優しさ 探せるなら きっと… 涙も忘れそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに もう逢えないのかい 名前も呼べずに ぬくもりも消して どうして君を傷つけたのだろう 君を失くしたくないよ いつまでも |
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔はよかったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に 変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 答えになること 僕は知ってるから | 中西保志 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔はよかったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に 変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 答えになること 僕は知ってるから |
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると 気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける 雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった | 中西保志 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると 気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける 雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | 中西保志 | 森山良子 | BEGIN | 新川博 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
夏の輪郭謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ 指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから… どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | 謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ 指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから… どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ |
涙が止まるまでもうこれ以上 無理しないで もう強がって 笑わなくていい 目をそらす理由(わけ) 聞けないまま この腕の中 君がいるのに 遠くて 涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる 重なったくちびる 寂しさを 埋めるためでいい もし願い事 叶うのなら ずっと同じ夢 覚めないように 今溢れ出す 悲しみなど この温もりで 消してみせるよ 残らず 涙が止まるまで 僕はずっと ここにいる どんな暗闇でも もう君が 迷わないように ひとりじゃないと知った瞬間 人は強くなれる 涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる だから泣いていいよ 繋ぐ手が 愛に変わるまで 愛に変わるまで | 中西保志 | mavie | 京田誠一 | | もうこれ以上 無理しないで もう強がって 笑わなくていい 目をそらす理由(わけ) 聞けないまま この腕の中 君がいるのに 遠くて 涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる 重なったくちびる 寂しさを 埋めるためでいい もし願い事 叶うのなら ずっと同じ夢 覚めないように 今溢れ出す 悲しみなど この温もりで 消してみせるよ 残らず 涙が止まるまで 僕はずっと ここにいる どんな暗闇でも もう君が 迷わないように ひとりじゃないと知った瞬間 人は強くなれる 涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる だから泣いていいよ 繋ぐ手が 愛に変わるまで 愛に変わるまで |
涙のキッス今すぐ逢って見つめる素振りをしてみても なぜに黙って心離れてしまう? 泣かないで 夜が辛くても 雨に打たれた 花のように 真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて 互いにもっと解かり合えてたつもり 行かないで胸が痛むから 他の誰かと出逢うために 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を胸に抱いて いつも笑った想い出だらけの二人にも 夜風がそっと恋の終わりを告げる 悲しみの時間(とき)は過ぎるけど きっと明日の夢は見ない 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君のために贈る ふられたつもりで 生きてゆくには 駄目になりそうなほど 悲しみが消えない 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる さよならは言葉にできない それは夏の運命(さだめ) 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を抱いていたい | 中西保志 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 今すぐ逢って見つめる素振りをしてみても なぜに黙って心離れてしまう? 泣かないで 夜が辛くても 雨に打たれた 花のように 真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて 互いにもっと解かり合えてたつもり 行かないで胸が痛むから 他の誰かと出逢うために 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を胸に抱いて いつも笑った想い出だらけの二人にも 夜風がそっと恋の終わりを告げる 悲しみの時間(とき)は過ぎるけど きっと明日の夢は見ない 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君のために贈る ふられたつもりで 生きてゆくには 駄目になりそうなほど 悲しみが消えない 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる さよならは言葉にできない それは夏の運命(さだめ) 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を抱いていたい |
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて | 中西保志 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 新川博 | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
果たせない約束もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる 自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから 果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる | 中西保志 | 川村真澄 | 中西保志 | 栗尾直樹 | もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる 自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから 果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる |
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | 中西保志 | 一青窈 | マシコタツロウ | | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
春よ、来い淡き光立つ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 溢るる涙の 蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を 待っています どれほど月日が 流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を 想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする なつかしき声がする | 中西保志 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 京田誠一 | 淡き光立つ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 溢るる涙の 蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を 待っています どれほど月日が 流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を 想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする なつかしき声がする |
ひとりぼっちの夢じゃない懐かしいグランドで すべてを 打ち明けたくて くやしい想い出と それから 悩んだ日々も 迷ってばかりの この街で やっとみつけた ものがある ささやかな 夢でも もう一度だけ 信じてほしい ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない 全力だったけど 見事に破れた夢を 憎んだ夜もある 悲しい嘘までついて あの頃の歓声は消えた 君のエールがあればいい 離れても 変わらない 熱い心 通いあえるなら ひとりぼっちの夢じゃない つまずいても 焦らなくていい 自分らしい やりかたで 傷ついても 必ず 叶えるから ささやかな 夢でも もう一度だけ信じてくれないか ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない | 中西保志 | 並河祥太 | 幾見雅博 | 富田素弘 | 懐かしいグランドで すべてを 打ち明けたくて くやしい想い出と それから 悩んだ日々も 迷ってばかりの この街で やっとみつけた ものがある ささやかな 夢でも もう一度だけ 信じてほしい ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない 全力だったけど 見事に破れた夢を 憎んだ夜もある 悲しい嘘までついて あの頃の歓声は消えた 君のエールがあればいい 離れても 変わらない 熱い心 通いあえるなら ひとりぼっちの夢じゃない つまずいても 焦らなくていい 自分らしい やりかたで 傷ついても 必ず 叶えるから ささやかな 夢でも もう一度だけ信じてくれないか ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない |
PIECE OF MY WISH朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ 希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう 愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちも 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを | 中西保志 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | 朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ 希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう 愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちも 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
First Love最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで | 中西保志 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 京田誠一 | 最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで |
for you…涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのはあなた わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった 想い出せば 苦笑いね 淋しさも 悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい | 中西保志 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | | 涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのはあなた わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった 想い出せば 苦笑いね 淋しさも 悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい |
二人ぶんの熱い夢誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい その 眼差しと くちびるに wu yea… 夢の中で 動けない二人の絆を 愛の中で 抱きしめる 一人じゃない I'll give you my love Give you my love 奇跡は起こせない ありふれた男さ 戸惑い立ち尽くす 君を見つめてる 張り裂けそうな胸の痛み いやせる頃 新しい夢 生まれてる その くちびるに 眼差しに wu yea… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 微笑みを 思い出して I'll give you my love Give you my love Love…Oh I can give you my love Love…wu fu fu… きっと輝きときらめきを to You… 夢の中で 切れそうな 二人の絆を 愛の中で 微笑みを 思い出して… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 目覚めたら 君のために I'll give you my love…Give you my love Love…All I can give's my love Love | 中西保志 | 並河祥太 | Osny Melo | オズニー・メロ | 誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい その 眼差しと くちびるに wu yea… 夢の中で 動けない二人の絆を 愛の中で 抱きしめる 一人じゃない I'll give you my love Give you my love 奇跡は起こせない ありふれた男さ 戸惑い立ち尽くす 君を見つめてる 張り裂けそうな胸の痛み いやせる頃 新しい夢 生まれてる その くちびるに 眼差しに wu yea… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 微笑みを 思い出して I'll give you my love Give you my love Love…Oh I can give you my love Love…wu fu fu… きっと輝きときらめきを to You… 夢の中で 切れそうな 二人の絆を 愛の中で 微笑みを 思い出して… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 目覚めたら 君のために I'll give you my love…Give you my love Love…All I can give's my love Love |
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh… 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる | 中西保志 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh… 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる |
微笑みは知っているどうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない 微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる 消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに 微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる | 中西保志 | 松井五郎 | 中西保志 | 鳥山雄司 | どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない 微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる 消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに 微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる |
待ちきれなくて待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒 古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま 待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど 思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから | 中西保志 | 川村真澄 | 水島康宏 | 瀬尾一三 | 待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒 古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま 待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど 思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから |
真夏のANGELぎこちない言葉をあとに 戻れない優しさ僕を惑わす 遠ざかる君の口唇 悪戯に微笑んで何処へ行くのか 光る風に踊るように 君はいつか愛をすりかえては壊してしまう 行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離したくはない わがままな愛と知っても 理由(わけ)もなく君だけを追いかけてゆく 届かない夢の狭間(はざま)で 失くしてしまう愛 諦(あきら)めきれずに 光る波を揺らすように 君は今も心 弄(もてあそ)んで隠れてしまう 消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない 行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離せない Ah… 消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない | 中西保志 | Qumico Fucci | 岩田雅之 | 岩崎文紀 | ぎこちない言葉をあとに 戻れない優しさ僕を惑わす 遠ざかる君の口唇 悪戯に微笑んで何処へ行くのか 光る風に踊るように 君はいつか愛をすりかえては壊してしまう 行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離したくはない わがままな愛と知っても 理由(わけ)もなく君だけを追いかけてゆく 届かない夢の狭間(はざま)で 失くしてしまう愛 諦(あきら)めきれずに 光る波を揺らすように 君は今も心 弄(もてあそ)んで隠れてしまう 消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない 行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離せない Ah… 消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない |
真夏の果実涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな 真夏の果実は 今でもこころに 咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が 胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ | 中西保志 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 新川博 | 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな 真夏の果実は 今でもこころに 咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が 胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ |
みだれ髪髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け 春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれ | 中西保志 | 星野哲郎 | 船村徹 | 南郷達也 | 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け 春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれ |
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby | 中西保志 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 京田誠一 | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby |
未来予想図II卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく ほら 思ったとおりに かなえられてく… | 中西保志 | 吉田美和 | 吉田美和 | | 卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく ほら 思ったとおりに かなえられてく… |
Merry-go-round心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… | 中西保志 | 夏目純 | 大森俊之 | 鳥山雄司 | 心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… |
もうひとつの土曜日昨夜(ゆうべ)眠れずに 泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る だだ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを 待ち続けてる Woo 振り向いて Ha-Woo 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Woo 真直ぐに Ha-Woo 見つめて 見つめて 子供の頃君が 夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を | 中西保志 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 京田誠一 | 昨夜(ゆうべ)眠れずに 泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る だだ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを 待ち続けてる Woo 振り向いて Ha-Woo 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Woo 真直ぐに Ha-Woo 見つめて 見つめて 子供の頃君が 夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を |
もどれなくなりそういつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未来もない もう 約束 やめよう もう ここまでだろ もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 危険な ささやきが 耳もとで ずっと 何かを言いかけた 淡い くちびるから すべてを うばってしまえるなら 他人の視線より 自分が怖くなる 君さえ 壊してしまいそうで あと 2分の二人が もう 5分になる もどれなくなるから これ以上 君を愛せない 抱きしめた両手も はなせないままで 共犯者の瞳で 君は見つめる Yes, とNo, の間 さまよいながら もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 引き返せなくなる いつわりの日々に もどれなくなりそう これ以上 君を愛せない 危険な ささやきが 聞こえるよ ずっと… ずっと… いまも… | 中西保志 | 並河祥太 | 松本俊明 | 岩崎文紀 | いつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未来もない もう 約束 やめよう もう ここまでだろ もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 危険な ささやきが 耳もとで ずっと 何かを言いかけた 淡い くちびるから すべてを うばってしまえるなら 他人の視線より 自分が怖くなる 君さえ 壊してしまいそうで あと 2分の二人が もう 5分になる もどれなくなるから これ以上 君を愛せない 抱きしめた両手も はなせないままで 共犯者の瞳で 君は見つめる Yes, とNo, の間 さまよいながら もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 引き返せなくなる いつわりの日々に もどれなくなりそう これ以上 君を愛せない 危険な ささやきが 聞こえるよ ずっと… ずっと… いまも… |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | 中西保志 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまでもきっと 続いてくことを 祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと 想い出を描くよ これからもキミとずっと… | 中西保志 | Satomi | 松本良喜 | 京田誠一 | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまでもきっと 続いてくことを 祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと 想い出を描くよ これからもキミとずっと… |
夜空ノムコウあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日(あす)が待っている | 中西保志 | スガシカオ | 川村結花 | | あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日(あす)が待っている |
夜を数えて背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you 哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you… この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you | 中西保志 | 夏目純 | オズニーメロ | オズニー・メロ | 背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you 哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you… この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you |
LAST CALL「淋しくてもう、耐えられないの」 受話器の向こうで君は 最後につぶやいた うつろな毎日が 愛を変えてゆくのを 都会のざわめきの中で 見送った僕 I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 サヨナラだと気がつかなくて いつものふざけ話しで 時間(とき)を流してた つないだ手のひらが 愛を忘れないように 名付けた星はあの夜も 僕を照らしてた I wanna hold you tight forever ただ一人の君 想い出にできない この切なさは 君の名前呼んでも 写真は笑顔のまま 僕の知らない星空(そら) その瞳に映すの? 君といた街を離れた 僕が許せないのか 今はすべて失くしても その肩を抱きしめたい I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 ひとりきりの真夜中 | 中西保志 | 中西保志 | 中西保志 | | 「淋しくてもう、耐えられないの」 受話器の向こうで君は 最後につぶやいた うつろな毎日が 愛を変えてゆくのを 都会のざわめきの中で 見送った僕 I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 サヨナラだと気がつかなくて いつものふざけ話しで 時間(とき)を流してた つないだ手のひらが 愛を忘れないように 名付けた星はあの夜も 僕を照らしてた I wanna hold you tight forever ただ一人の君 想い出にできない この切なさは 君の名前呼んでも 写真は笑顔のまま 僕の知らない星空(そら) その瞳に映すの? 君といた街を離れた 僕が許せないのか 今はすべて失くしても その肩を抱きしめたい I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 ひとりきりの真夜中 |
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを 忘れはしない 誰に抱かれても 忘れはしない きっと最後の 恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃ いけないよ お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたに お似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh… 元気でいてね Love is over | 中西保志 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを 忘れはしない 誰に抱かれても 忘れはしない きっと最後の 恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃ いけないよ お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたに お似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh… 元気でいてね Love is over |
LOVE TIDE波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう 自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない 同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと… | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | 富田素弘 | 波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう 自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない 同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと… |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルル ルル うまく 言えないんだろう ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルル ルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると 言うだけで ルルル ルル 涙が 出ちゃうんだろう... ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルル ルル ねぇ どうして 涙が出ちゃうんだろう... 涙が出ちゃうんだろう... LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | 中西保志 | 吉田美和 | 中村正人 | 京田誠一 | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルル ルル うまく 言えないんだろう ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルル ルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると 言うだけで ルルル ルル 涙が 出ちゃうんだろう... ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルル ルル ねぇ どうして 涙が出ちゃうんだろう... 涙が出ちゃうんだろう... LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕は見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る | 中西保志 | 草野正宗 | 草野正宗 | 新川博 | 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕は見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る |
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 中西保志 | 井上陽水 | 玉置浩二 | | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
わすれもの旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く 本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ 二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々 君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ | 中西保志 | 川村真澄 | 坂本洋 | 富田素弘 | 旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く 本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ 二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々 君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ |
ONE指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった 溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた 魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった | 中西保志 | 田沢智 | “r”project | 武沢豊 | 指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった 溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた 魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった |
Wanderersもう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た 青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい? Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ 冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳 めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる 愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | もう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た 青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい? Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ 冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳 めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる 愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ |