藤木直人の歌詞一覧リスト  122曲中 1-122曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してる出会いが遅すぎたなんて 安っぽいことは言えないけれど それ以上どんな言葉なら 答えにたどり着けるのだろうか  もしもその手に触れてしまったら もしも唇重ねてしまったら きっと二度と 戻れはしないなんて わかってた  愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ またくりかえして 愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ 心はもうあの頃に 引き返せないまま  やみくもに愛せるほどに 身軽な僕たちじゃないけど あきらめてしまえるほどに 器用な大人にもなれなくて  ひとつ夜を重ねてくごとに ひとつ罪が深くなるとしても 強く惹かれ彷徨うこの想いは 消せない  愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ 一体どうすれば 愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ 心はこんなにも君を 求めてるのに  やがてまた朝が来て 僕らは別々のドアへ 昨日のなにもかもに カギをかけて  愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ またくりかえして 愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ 心はこんなにも君を、、、  愛してる、、、藤木直人川村結花川村結花出会いが遅すぎたなんて 安っぽいことは言えないけれど それ以上どんな言葉なら 答えにたどり着けるのだろうか  もしもその手に触れてしまったら もしも唇重ねてしまったら きっと二度と 戻れはしないなんて わかってた  愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ またくりかえして 愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ 心はもうあの頃に 引き返せないまま  やみくもに愛せるほどに 身軽な僕たちじゃないけど あきらめてしまえるほどに 器用な大人にもなれなくて  ひとつ夜を重ねてくごとに ひとつ罪が深くなるとしても 強く惹かれ彷徨うこの想いは 消せない  愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ 一体どうすれば 愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ 心はこんなにも君を 求めてるのに  やがてまた朝が来て 僕らは別々のドアへ 昨日のなにもかもに カギをかけて  愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ またくりかえして 愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、 って あぁ 心はこんなにも君を、、、  愛してる、、、
アイネ・クライネ・ナハト・ミュージックこれまでの予測なんて100%外しても 変わり身のはやさで このまま進めよ  伝え聞いたところでは 直感的な君だから 誰にでもかまわず ついてゆく  大分つらいね Dreaming Boy 格好つけてても 週末のTV Show じっとながめるだけ  Turu… Turu… Turu… Turu…  これからの抱負なんて 正直言って分からない しゃべり切った未来を このまま流して  “それじゃない やるじゃない”なんてお世辞言った君だから 疲れ切って 過ぎてく 水曜日  大分暗いね Dreaming Boy 格好つけてても 週末のMovie Show じっとながめるだけ  Turu… Turu… Turu… Turu…  偽善だって 勝利だって 信用できない Rock'n Roller おびえ切った日常 そのまま照らして  “自由だって 金次第”って正直者は言い返す 随分な 話題が 飛んでゆく  アイネ・クライネ Dreaming Boy 格好つけてても 週末のTV Show じっとながめるだけ  いつも見てるだけで それをもらうだけで そしてふれるだけで 霧を晴らそう藤木直人黒沢健一黒沢健一シライシ紗トリこれまでの予測なんて100%外しても 変わり身のはやさで このまま進めよ  伝え聞いたところでは 直感的な君だから 誰にでもかまわず ついてゆく  大分つらいね Dreaming Boy 格好つけてても 週末のTV Show じっとながめるだけ  Turu… Turu… Turu… Turu…  これからの抱負なんて 正直言って分からない しゃべり切った未来を このまま流して  “それじゃない やるじゃない”なんてお世辞言った君だから 疲れ切って 過ぎてく 水曜日  大分暗いね Dreaming Boy 格好つけてても 週末のMovie Show じっとながめるだけ  Turu… Turu… Turu… Turu…  偽善だって 勝利だって 信用できない Rock'n Roller おびえ切った日常 そのまま照らして  “自由だって 金次第”って正直者は言い返す 随分な 話題が 飛んでゆく  アイネ・クライネ Dreaming Boy 格好つけてても 週末のTV Show じっとながめるだけ  いつも見てるだけで それをもらうだけで そしてふれるだけで 霧を晴らそう
愛のテーマBaby 側にきて 夜はまだ 始まったばかり 星は 輝きだすよ 君の 僕の 二人のため Baby とまどい 虚ろう そんな恋でもいい 今は 抱き合うことしか oh Baby 考えられない  アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と  マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ  Baby 温もりを 感じてる 愛しい程に 鼓動 響きだすよ 胸の 奥の メロディー Baby 光ってる 火照ってる 汗にまみれてる 今は キスをするしか oh Baby 考えられない  アウダーリン! ダンシングあなたはナンバーワン もっとHold on強く抱きしめて 眠れないの大好きすぎて  マイダーリン どんどん素敵なナンバーを ずっとライドン夢よ覚めないで マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと  アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と  マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリBaby 側にきて 夜はまだ 始まったばかり 星は 輝きだすよ 君の 僕の 二人のため Baby とまどい 虚ろう そんな恋でもいい 今は 抱き合うことしか oh Baby 考えられない  アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と  マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ  Baby 温もりを 感じてる 愛しい程に 鼓動 響きだすよ 胸の 奥の メロディー Baby 光ってる 火照ってる 汗にまみれてる 今は キスをするしか oh Baby 考えられない  アウダーリン! ダンシングあなたはナンバーワン もっとHold on強く抱きしめて 眠れないの大好きすぎて  マイダーリン どんどん素敵なナンバーを ずっとライドン夢よ覚めないで マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと  アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と  マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと
ATOKATA寂しさは 忙しさには まぎれない 足音の気配は ただの勘違い こころが現実に ついて行けてない 君を うしなってから  約束ひとつも 出来ない 弱さを 上手な言い訳 並べて ぼかした 君だけは 理解してくれてるって こころのどこかで タカをくくってたんだ  わすれたいよ つぶやくたび あざやかになる 君のアトカタ うそつきだね あの日君は たしかに 「また明日」 そう言って 笑ったんだ 笑ったんだ…  ささいな 諍いのあとの 泣き顔 眠るまで 抱きしめた夜の 体温 ぬぐいきれない 不安な 毎日を 寄り添いながら やりすごしてたね  ありふれてる 町の景色に 君が残した かなしいアトカタ なにもかもに 君を思うよ この道に この雨に 左手に 指先に  もしも時が 戻せるなら 出来ないこと なにもないよ もとに戻して あの日のように もう一度 「また明日」 そう言って 笑ってくれよ 笑ってくれよ…藤木直人川村結花川村結花吉俣良寂しさは 忙しさには まぎれない 足音の気配は ただの勘違い こころが現実に ついて行けてない 君を うしなってから  約束ひとつも 出来ない 弱さを 上手な言い訳 並べて ぼかした 君だけは 理解してくれてるって こころのどこかで タカをくくってたんだ  わすれたいよ つぶやくたび あざやかになる 君のアトカタ うそつきだね あの日君は たしかに 「また明日」 そう言って 笑ったんだ 笑ったんだ…  ささいな 諍いのあとの 泣き顔 眠るまで 抱きしめた夜の 体温 ぬぐいきれない 不安な 毎日を 寄り添いながら やりすごしてたね  ありふれてる 町の景色に 君が残した かなしいアトカタ なにもかもに 君を思うよ この道に この雨に 左手に 指先に  もしも時が 戻せるなら 出来ないこと なにもないよ もとに戻して あの日のように もう一度 「また明日」 そう言って 笑ってくれよ 笑ってくれよ…
anon-アノン-ナガイナガイ道のりに窮屈を感じつつ 脇目もふれず歩いてきたけど 少しばかり無理を承知のエヴリデイ あーちょっと火照った頭ん中を冷やそう  時間は流れていくのに 君との距離すら上手くつかめないよ 逃げたいよなんて思わないけど テキトーな強さを忘れたくないよ  昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why また太陽はのぼる  オモイオモイ階段ばっかと限らないから いつでも夢を見てる自分が好きです 単純明快がすごくいい事とは思えないけど 僕はどうしてこんなに我侭なんでしょうか?  時間をこえていくほど 矛盾も確かに多くなってくるよ 焦らずに歩こう抱きしめよう明日を 紳士でいましょう何が起こっても  昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why また太陽はのぼる  昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why いつも掌のなかに Tell me why あるものを信じていこう Tell me why こうして時間がすぎて Tell me why そして朝がおとずれる藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリナガイナガイ道のりに窮屈を感じつつ 脇目もふれず歩いてきたけど 少しばかり無理を承知のエヴリデイ あーちょっと火照った頭ん中を冷やそう  時間は流れていくのに 君との距離すら上手くつかめないよ 逃げたいよなんて思わないけど テキトーな強さを忘れたくないよ  昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why また太陽はのぼる  オモイオモイ階段ばっかと限らないから いつでも夢を見てる自分が好きです 単純明快がすごくいい事とは思えないけど 僕はどうしてこんなに我侭なんでしょうか?  時間をこえていくほど 矛盾も確かに多くなってくるよ 焦らずに歩こう抱きしめよう明日を 紳士でいましょう何が起こっても  昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why また太陽はのぼる  昨日と今日と明日と なにをしていけばいいのかも 確かじゃないからいいんですか? Tell me why ありのままの自分を Tell me why ただうけいれていけばいい Tell me why いつも掌のなかに Tell me why あるものを信じていこう Tell me why こうして時間がすぎて Tell me why そして朝がおとずれる
arrow痛みが見えないから 僕達は愛しても傷つく ふがいないこの歌で できるなら 僕を知ってほしいんだ  変わらずに想える強さが 欲しくって押しつけてた 僕の心に欠けているのさ 君だけは離したくない  いつか僕の声が光る矢となって 鈍いあの雲、抜いて 君の胸に届けばいい 哀しみはいらない 素直に言えるよ 誰よりも愛してるのさ 僕だけの側で笑ってほしい  どんなに抱き寄せても 離れれば不安が付きまとう 通い慣れた道で君想い ふいに寂しくなった  見つからないままでいたいと 隠すほど傷広げた 胸のスキマに染みてくような 優しさに飢えていたんだ  いつか僕の声が光る矢となって 厚いあの雲、裂いて 孤独なんて消し去ればいい そして君を奪いにゆくよ  声が届かなくて文字も掻き消され 途絶えた夜もずっと 君、想って歌い続ける どんな過去も消して  いつか僕の声が光る矢となって 鈍いあの雲、抜いて 君の胸に届けばいい 哀しみはいらない 素直に言えるよ 誰よりも愛してるのさ 僕だけの側で笑ってほしい藤木直人井手コウジ井手コウジ井手コウジ痛みが見えないから 僕達は愛しても傷つく ふがいないこの歌で できるなら 僕を知ってほしいんだ  変わらずに想える強さが 欲しくって押しつけてた 僕の心に欠けているのさ 君だけは離したくない  いつか僕の声が光る矢となって 鈍いあの雲、抜いて 君の胸に届けばいい 哀しみはいらない 素直に言えるよ 誰よりも愛してるのさ 僕だけの側で笑ってほしい  どんなに抱き寄せても 離れれば不安が付きまとう 通い慣れた道で君想い ふいに寂しくなった  見つからないままでいたいと 隠すほど傷広げた 胸のスキマに染みてくような 優しさに飢えていたんだ  いつか僕の声が光る矢となって 厚いあの雲、裂いて 孤独なんて消し去ればいい そして君を奪いにゆくよ  声が届かなくて文字も掻き消され 途絶えた夜もずっと 君、想って歌い続ける どんな過去も消して  いつか僕の声が光る矢となって 鈍いあの雲、抜いて 君の胸に届けばいい 哀しみはいらない 素直に言えるよ 誰よりも愛してるのさ 僕だけの側で笑ってほしい
years付かず離れずの距離を保つのは 難しいけれど 僕ら割と巧くやってこれたね 此処まで  どっちかって言うと 伝えるのは苦手なほうで 不器用な僕だけど これでも感謝しているんだ 巧く言えないけれど  幸せまで連れてゆくよ 薫る風に乗せて唱うよ、サンキュ。 此処からまた夢を見よう ありふれた言葉だけど  時に心変わりをすることだって 多分あるけれど 君がいつも戻れる場所は 僕でありたい  とっ散らかってばかり 気持ちが整理できない日々で いつのまにか僕も 君無しではいられなくて 言い過ぎかな? だけど  轍の路 想い出達 降り返ると君がいたよ、サンキュ。 何処まででも歩いてゆこう ありふれない想い込めて  足早に月日を歩いてきたけど 独りじゃなかったよね 今までも この先も、きっと  だから幸せまで連れてゆくよ 薫る風に乗せて唱うよ、サンキュ。 此処からまた夢を見よう 逢う度ほら、笑顔が増えるように  轍の路 想い出達 降り返ると君がいたよ、サンキュ。 何処まででも歩いてゆこう ありふれた言葉だけど、 ありふれない想い込めて  years goes by, days goes by Our road will lead tomorrow years goes by, days goes by We will walk straight together藤木直人藤木直人・井手コウジ藤木直人鈴木雅也付かず離れずの距離を保つのは 難しいけれど 僕ら割と巧くやってこれたね 此処まで  どっちかって言うと 伝えるのは苦手なほうで 不器用な僕だけど これでも感謝しているんだ 巧く言えないけれど  幸せまで連れてゆくよ 薫る風に乗せて唱うよ、サンキュ。 此処からまた夢を見よう ありふれた言葉だけど  時に心変わりをすることだって 多分あるけれど 君がいつも戻れる場所は 僕でありたい  とっ散らかってばかり 気持ちが整理できない日々で いつのまにか僕も 君無しではいられなくて 言い過ぎかな? だけど  轍の路 想い出達 降り返ると君がいたよ、サンキュ。 何処まででも歩いてゆこう ありふれない想い込めて  足早に月日を歩いてきたけど 独りじゃなかったよね 今までも この先も、きっと  だから幸せまで連れてゆくよ 薫る風に乗せて唱うよ、サンキュ。 此処からまた夢を見よう 逢う度ほら、笑顔が増えるように  轍の路 想い出達 降り返ると君がいたよ、サンキュ。 何処まででも歩いてゆこう ありふれた言葉だけど、 ありふれない想い込めて  years goes by, days goes by Our road will lead tomorrow years goes by, days goes by We will walk straight together
いいんだぜ~君がいてくれれば~いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  たとえ間違っても はみ出しても 完璧じゃなくても 誰かと違っても  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  君がいいやつで だからだめなやつで 自分が何をしたいのか 全然わからなくても  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  君が傷ついてて 落ち込んでて 涙も枯れ果てて それでも泣きたくても 俺がいてあげる ずっとそばで 君のすべてを 受け止めてやるぜ  君が嘘つきでも 君が不器用でも 君がわがままでも 君が泣き虫でも 君が気まぐれでも 君が臆病でも 君がいてくれれば それでいいんだぜ  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ 俺はいいんだぜ いいんだぜ 君がいてくれれば いいんだぜ…藤木直人中島らも・藤木直人中島らも家原正樹いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  たとえ間違っても はみ出しても 完璧じゃなくても 誰かと違っても  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  君がいいやつで だからだめなやつで 自分が何をしたいのか 全然わからなくても  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  君が傷ついてて 落ち込んでて 涙も枯れ果てて それでも泣きたくても 俺がいてあげる ずっとそばで 君のすべてを 受け止めてやるぜ  君が嘘つきでも 君が不器用でも 君がわがままでも 君が泣き虫でも 君が気まぐれでも 君が臆病でも 君がいてくれれば それでいいんだぜ  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ 俺はいいんだぜ いいんだぜ 君がいてくれれば いいんだぜ…
生きなくちゃ良くもあり悪くもある 凸凹だらけの毎日で テレビの占いが 結構気になるこの頃で  幸せって一体何だろ 金、女、車、もっと凄いもの 今僕を突き動かしているものは何でしょう?  それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる  平等を謳っているそんなはずの世の中でも いろいろな物差しが誰か比べている  出来の悪い友達や とてもかないそうにない奴 いろいろな人がこの世にはいるもんだなぁ  それでも僕は行かなくちゃ 北へも南へも急がなくちゃ 時には憂鬱な朝もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる  それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ良くもあり悪くもある 凸凹だらけの毎日で テレビの占いが 結構気になるこの頃で  幸せって一体何だろ 金、女、車、もっと凄いもの 今僕を突き動かしているものは何でしょう?  それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる  平等を謳っているそんなはずの世の中でも いろいろな物差しが誰か比べている  出来の悪い友達や とてもかないそうにない奴 いろいろな人がこの世にはいるもんだなぁ  それでも僕は行かなくちゃ 北へも南へも急がなくちゃ 時には憂鬱な朝もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる  それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる
EXCLUSIVEさあ、どうぞ、始まるよ。 俺らだけで楽しみましょう ドレスコードはないけど、 それぞれにキメましょね。 野暮な話はしないで ここにいるなら紳士協定 犬も食わない話は他でやってくれ  僕らの出会いに感謝して  AH――腕を回して AH――踊りましょう AH――グラスを鳴らせ AH――とびきりスペシャルな 時間にしようぜ  さあ、もっと、ハジけましょう。 迷いごとはひとまず置いて 聞きたい曲があるなら 彼にそっと声かけて あっという間に全ては 変わっていくものだから とびっきりの瞬間をここで味わって  秘密の世界を享受して  AH――腕を回して AH――踊りましょう AH――グラスを鳴らせ AH――とびきりスペシャルな 時間にしようぜ  僕らの出会いに感謝して  AH――腕を回して AH――踊りましょう AH――グラスを鳴らせ AH――とびきりスペシャルな 時間にしようぜ藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリさあ、どうぞ、始まるよ。 俺らだけで楽しみましょう ドレスコードはないけど、 それぞれにキメましょね。 野暮な話はしないで ここにいるなら紳士協定 犬も食わない話は他でやってくれ  僕らの出会いに感謝して  AH――腕を回して AH――踊りましょう AH――グラスを鳴らせ AH――とびきりスペシャルな 時間にしようぜ  さあ、もっと、ハジけましょう。 迷いごとはひとまず置いて 聞きたい曲があるなら 彼にそっと声かけて あっという間に全ては 変わっていくものだから とびっきりの瞬間をここで味わって  秘密の世界を享受して  AH――腕を回して AH――踊りましょう AH――グラスを鳴らせ AH――とびきりスペシャルな 時間にしようぜ  僕らの出会いに感謝して  AH――腕を回して AH――踊りましょう AH――グラスを鳴らせ AH――とびきりスペシャルな 時間にしようぜ
EぜBefore 現実なんかを 見ないのがカッコよかった Before 面倒くさいこと 避けるより巻き込まれてた Before 死んでも構わない 一瞬を生きていたかった Before 大人のマナーに うんざりしていたあの頃  Oh now 何も諦めず Oh now 何も曲げないで Oh now 歩けた道じゃない Oh now 苦い果実も齧った Oh now だから今がある Oh now 未来へと続く Oh now 間違ったことも Oh now そりゃなくはなかったけど 誇れるような 今があるから あなたにだって こうして出会えたから Eぜ?  Before 誰でも良かった 愛らしきものがあるならば Before 朝が来るたびに 知らない所にいたかった Before 滅茶苦茶にしたら 何か変わると思ってた Before 大切なものを 大切にできずにいた頃  あの時の自分と 今ここにいる自分と  Oh now 心汚さずに Oh now 頭抱えずに Oh now 歩けた道じゃない Oh now 迷い続けてきたのさ Oh now だから今がある Oh now 未来へと続く Oh now 間違ったことも Oh now そりゃなくはなかったけど 誇れるような 今があるから あなたにだって こうして出会えたから Eぜ?藤木直人オカモトショウ(OKAMOTO'S)オカモトショウ(OKAMOTO'S)OKAMOTO'SBefore 現実なんかを 見ないのがカッコよかった Before 面倒くさいこと 避けるより巻き込まれてた Before 死んでも構わない 一瞬を生きていたかった Before 大人のマナーに うんざりしていたあの頃  Oh now 何も諦めず Oh now 何も曲げないで Oh now 歩けた道じゃない Oh now 苦い果実も齧った Oh now だから今がある Oh now 未来へと続く Oh now 間違ったことも Oh now そりゃなくはなかったけど 誇れるような 今があるから あなたにだって こうして出会えたから Eぜ?  Before 誰でも良かった 愛らしきものがあるならば Before 朝が来るたびに 知らない所にいたかった Before 滅茶苦茶にしたら 何か変わると思ってた Before 大切なものを 大切にできずにいた頃  あの時の自分と 今ここにいる自分と  Oh now 心汚さずに Oh now 頭抱えずに Oh now 歩けた道じゃない Oh now 迷い続けてきたのさ Oh now だから今がある Oh now 未来へと続く Oh now 間違ったことも Oh now そりゃなくはなかったけど 誇れるような 今があるから あなたにだって こうして出会えたから Eぜ?
ウインターワンダーラヴウインターワンダーラヴ 静かに降りつもる雪 僕らの冬が始まる  Walkin' In The Wonder Land, Dancin' With The Winter Love  忙しない街は賑やか 七色に輝くよ Twllight 人の波にのまれそうさ  しっかりとつかまえてるよ かじかんだ手と手の温もり 離れないでついておいで  この夜に一つだけ 願いごと叶うはず 恋人達に奇跡おきる Silent Night  ウインターワンダーラヴ 雪が舞い降りる街 真っ白に世界を染めて 一度しかない 季節の中で 僕らの冬を駆け抜けろ  誰も彼も笑顔になって カラ風も唱いだす Twllight 君と僕も踊るように  約束さ この冬は 誰よりも側にいる 運命のように巡り逢えた Holy Night  ウインターワンダーラヴ 静かに降りつもる雪 哀しみの足跡 消して 二人でいれば 寒くないよね 僕らの冬が始まる いつまでも 君だけを 抱きしめて  君が好きさ だから届けたいんだ 汚れのない言葉で LOVE LOVE LOVE LOVE 愛を  始まったばかりの僕らの物語 キャンドルの灯りのように燃えて  ウインターワンダーラヴ 雪が舞い降りる街 真っ白に世界を染めて 一度しかない 季節の中で 僕らの冬を駆け抜けろ いつまでも 君だけを 抱きしめて  Walkin' In The Wonder Land, Dancin' With The Winter Love…藤木直人井手コウジ井手コウジウインターワンダーラヴ 静かに降りつもる雪 僕らの冬が始まる  Walkin' In The Wonder Land, Dancin' With The Winter Love  忙しない街は賑やか 七色に輝くよ Twllight 人の波にのまれそうさ  しっかりとつかまえてるよ かじかんだ手と手の温もり 離れないでついておいで  この夜に一つだけ 願いごと叶うはず 恋人達に奇跡おきる Silent Night  ウインターワンダーラヴ 雪が舞い降りる街 真っ白に世界を染めて 一度しかない 季節の中で 僕らの冬を駆け抜けろ  誰も彼も笑顔になって カラ風も唱いだす Twllight 君と僕も踊るように  約束さ この冬は 誰よりも側にいる 運命のように巡り逢えた Holy Night  ウインターワンダーラヴ 静かに降りつもる雪 哀しみの足跡 消して 二人でいれば 寒くないよね 僕らの冬が始まる いつまでも 君だけを 抱きしめて  君が好きさ だから届けたいんだ 汚れのない言葉で LOVE LOVE LOVE LOVE 愛を  始まったばかりの僕らの物語 キャンドルの灯りのように燃えて  ウインターワンダーラヴ 雪が舞い降りる街 真っ白に世界を染めて 一度しかない 季節の中で 僕らの冬を駆け抜けろ いつまでも 君だけを 抱きしめて  Walkin' In The Wonder Land, Dancin' With The Winter Love…
utakata春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて 僕は何故だか切なくなってしまったよ  季節は巡ると言うけど僕は後何度 満開に咲き誇る桜を見れるのだろう  時よ止まって なんて叶わないって知ってる だけどもう少しこのままでいたいよ 繋いだこの手 いつか離れてゆくよ ありふれた日々が ただ愛しくて  昼の暑さをかすかに残した夏の夜の空 輝き始めた星に想いを重ねてみる  儚く消え行く花火に照らされた君の 横顔が一瞬知らない表情(かお)に見えた  時よ止まって なんて叶わないって知ってる だからもう少し隣にいさせて 水に浮かぶ 小さな泡のように 消えてゆく日々が ただ愛しくて藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて 僕は何故だか切なくなってしまったよ  季節は巡ると言うけど僕は後何度 満開に咲き誇る桜を見れるのだろう  時よ止まって なんて叶わないって知ってる だけどもう少しこのままでいたいよ 繋いだこの手 いつか離れてゆくよ ありふれた日々が ただ愛しくて  昼の暑さをかすかに残した夏の夜の空 輝き始めた星に想いを重ねてみる  儚く消え行く花火に照らされた君の 横顔が一瞬知らない表情(かお)に見えた  時よ止まって なんて叶わないって知ってる だからもう少し隣にいさせて 水に浮かぶ 小さな泡のように 消えてゆく日々が ただ愛しくて
ESCAPE!ぎこちない毎日にただ 空白を埋め尽くすのは涙 滲み出す不安と現実 交差して絡み合ってもどかしくて  途切れない迷路はまだ 孤独な螺旋に呑みこまれて まっさかさま暗闇目がけて 堕ちてゆく目もくれず立ち上がって  君に強気でさ 微笑んでみるけど 実りのないPRIDE 今夜試そうか?  真夜中に響いた 不調和な愛 いつもと同じで 生まれて初めてさ 無情なMELODY 胸を打って けれどまだ求め合って 戻れないway...ESCAPE!  ひたすらもがきながら 一秒ごと隙間駆けぬけた 歯車をわざと狂わせて がむしゃらに限界をぶち破って  額に拭えない汗 もたもたしてる間にこぼれてく 最大のチャンス逃すような  胸騒ぎ乱れてく心だけ 一人ぼっちでさ 涙こぼしてないで 誰か手を差し伸べて 僕を連れてって  WILDな瞳で この世界を見極められたら 叶わずに敗れた 無情な願い 君にだって僕にだって届くのさ 今夜こそは... ESCAPE!  真夜中に響いた 不調和な愛 いつもと同じで 生まれて初めてさ 無情なMELODY 胸を打って けれどまだ求め合って  WILDな瞳で この世界を見極められたら 叶わずに敗れた 無情な願い 君にだって僕にだって届<のさ いつの日か SO...ESCAPE!藤木直人結城麗花平田祥一郎ぎこちない毎日にただ 空白を埋め尽くすのは涙 滲み出す不安と現実 交差して絡み合ってもどかしくて  途切れない迷路はまだ 孤独な螺旋に呑みこまれて まっさかさま暗闇目がけて 堕ちてゆく目もくれず立ち上がって  君に強気でさ 微笑んでみるけど 実りのないPRIDE 今夜試そうか?  真夜中に響いた 不調和な愛 いつもと同じで 生まれて初めてさ 無情なMELODY 胸を打って けれどまだ求め合って 戻れないway...ESCAPE!  ひたすらもがきながら 一秒ごと隙間駆けぬけた 歯車をわざと狂わせて がむしゃらに限界をぶち破って  額に拭えない汗 もたもたしてる間にこぼれてく 最大のチャンス逃すような  胸騒ぎ乱れてく心だけ 一人ぼっちでさ 涙こぼしてないで 誰か手を差し伸べて 僕を連れてって  WILDな瞳で この世界を見極められたら 叶わずに敗れた 無情な願い 君にだって僕にだって届くのさ 今夜こそは... ESCAPE!  真夜中に響いた 不調和な愛 いつもと同じで 生まれて初めてさ 無情なMELODY 胸を打って けれどまだ求め合って  WILDな瞳で この世界を見極められたら 叶わずに敗れた 無情な願い 君にだって僕にだって届<のさ いつの日か SO...ESCAPE!
everything行き交う人ごみの中僕は ふと立ち止まり 過ぎ去った月日に想い巡らせる  出会いや別れ繰り返すたび また迷うけど 変わらないものだって きっとあるはず  どんな時も歩き続けていたいよ たとえ何か待ってたとしても どんな時も君が僕のそばで 微笑んでくれたなら 他に何もいらない ただそれだけで  訳もなく 不安な気持ちになり眠れなくて 逃げ出したくなるような 日もあるけれど 突然 降り出した雨さえも いつかは止んで 新たな光映し 虹もかかるだろう  どんな時も 笑い続けていたいよ たとえ何か起きたとしても どんな時も 僕が君の全て 受け止めていたいから 歩幅合わせ歩こう  想い描いてた日々じゃなくても 夢中で前に 進んでゆけば そこには 誰のでもない 僕たちの足跡  一番大切なものは そう こんなにそばに あると気付かせてくれた…  どんな時も歩き続けていたいよ たとえ何か待ってたとしても どんな時も君が僕のそばで 微笑んでくれたなら 他に何もいらない ただそれだけで藤木直人藤木直人坂和也坂和也行き交う人ごみの中僕は ふと立ち止まり 過ぎ去った月日に想い巡らせる  出会いや別れ繰り返すたび また迷うけど 変わらないものだって きっとあるはず  どんな時も歩き続けていたいよ たとえ何か待ってたとしても どんな時も君が僕のそばで 微笑んでくれたなら 他に何もいらない ただそれだけで  訳もなく 不安な気持ちになり眠れなくて 逃げ出したくなるような 日もあるけれど 突然 降り出した雨さえも いつかは止んで 新たな光映し 虹もかかるだろう  どんな時も 笑い続けていたいよ たとえ何か起きたとしても どんな時も 僕が君の全て 受け止めていたいから 歩幅合わせ歩こう  想い描いてた日々じゃなくても 夢中で前に 進んでゆけば そこには 誰のでもない 僕たちの足跡  一番大切なものは そう こんなにそばに あると気付かせてくれた…  どんな時も歩き続けていたいよ たとえ何か待ってたとしても どんな時も君が僕のそばで 微笑んでくれたなら 他に何もいらない ただそれだけで
“A”僕はA型 神経質です。 ささくれちまった もはや トリツクシマのない心 あれは何年型? 真っ赤なコンバーチブル 君を助手席に のせたマフラーは 火を吹いていた 頬染めて おめかしして 隣で何を話すの? 君の料理が好き ずっと高級でイイ奴よりも 君の声が好き けして 甘くないし 色気ないし 優しくないけれど 側にいたい  僕はA型 マニアックなんです。 いつも君ばかり もはや救いの神は どこにもない。 ありそうもないことが 脳裏でドライブします。 君の態度が好き いつも眠るまえの 戯言なんか 君の癖が好き けして理解ないし 理屈ないし スレ違ってても君といたい  早足で街を抜けてく (Moonlight) 僕と君の距離を縮めよう (Miss you) 愛する朽ち果てるまで KISS ME PLEASE 君の料理が好き ずっと高級でイイ奴よりも 君の声が好き けして 甘くないし 色気ないし 優しくないけれど 側にいたい藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリ僕はA型 神経質です。 ささくれちまった もはや トリツクシマのない心 あれは何年型? 真っ赤なコンバーチブル 君を助手席に のせたマフラーは 火を吹いていた 頬染めて おめかしして 隣で何を話すの? 君の料理が好き ずっと高級でイイ奴よりも 君の声が好き けして 甘くないし 色気ないし 優しくないけれど 側にいたい  僕はA型 マニアックなんです。 いつも君ばかり もはや救いの神は どこにもない。 ありそうもないことが 脳裏でドライブします。 君の態度が好き いつも眠るまえの 戯言なんか 君の癖が好き けして理解ないし 理屈ないし スレ違ってても君といたい  早足で街を抜けてく (Moonlight) 僕と君の距離を縮めよう (Miss you) 愛する朽ち果てるまで KISS ME PLEASE 君の料理が好き ずっと高級でイイ奴よりも 君の声が好き けして 甘くないし 色気ないし 優しくないけれど 側にいたい
Octaveあれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう 季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように  今でも僕はまだ歌い続けてる あの日のメロディ 遠い空の下で 君も時々は歌っているのかな どんなに遠く離れていても 響き合えるだろう 同じ波長で藤木直人藤木直人藤木直人あれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう 季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように  今でも僕はまだ歌い続けてる あの日のメロディ 遠い空の下で 君も時々は歌っているのかな どんなに遠く離れていても 響き合えるだろう 同じ波長で
オピウム・ラヴァーズあまい煙たちこめる かすむ意識のその先で 夢みるように 笑うひとは 手招きして 闇に呑まれ消える  罪も罰も 忘れてしまう 捨てていい 何もかも 煌めきも ときめきも 今だけは 嘘でいい  恋はいかが? ジャズはいかが? 今宵かりそめの true lovers 夢とうつつ 取りかえれば そこはかりそめの true story 心騒ぐままに踊れ 地獄か天国か SHANGHAI  この世の罪 忘れられたら 捨てていい 命さえ 震えてる くちびるが 投げやりな 嘘をつく  キネマのあと 踊り明かそう 今はかりそめの true angels 心踊る ジャズの調べ このまま天国へ SHANGHAI  恋はいかが? ジャズはいかが? 今宵かりそめの true lovers 夢とうつつ 取りかえれば そこはかりそめの true story 心騒ぐままに踊れ 地獄か天国か SHANGHAI藤木直人マキノノゾミ本間昭光シライシ紗トリあまい煙たちこめる かすむ意識のその先で 夢みるように 笑うひとは 手招きして 闇に呑まれ消える  罪も罰も 忘れてしまう 捨てていい 何もかも 煌めきも ときめきも 今だけは 嘘でいい  恋はいかが? ジャズはいかが? 今宵かりそめの true lovers 夢とうつつ 取りかえれば そこはかりそめの true story 心騒ぐままに踊れ 地獄か天国か SHANGHAI  この世の罪 忘れられたら 捨てていい 命さえ 震えてる くちびるが 投げやりな 嘘をつく  キネマのあと 踊り明かそう 今はかりそめの true angels 心踊る ジャズの調べ このまま天国へ SHANGHAI  恋はいかが? ジャズはいかが? 今宵かりそめの true lovers 夢とうつつ 取りかえれば そこはかりそめの true story 心騒ぐままに踊れ 地獄か天国か SHANGHAI
オリオン座オリオン座を見るたびに 君の事を思い出す 冬の帰り道 早い夕暮れは 二人を闇に隠してくれた 行くあてもない僕達は いつも小さな公園の 街灯の下 照らされたベンチで 互いの体温 分け合ってた 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々  いつも二人待ち合わせた 古いあの映画館も 今は新しい ビルに変わって 新しいストーリー 映し出してる 僕の夢をかなえること それが僕等の未来だった そんな 幼い独りよがりで 君のことを見失ってた 君だけが僕の全て いつしかそんな嘘も 綻びてゆく 太陽が街並みを照らして 僕らもこんな世界に さらされていく 別々に歩き出したあの時 今も君は遠い場所で それなりの傷も負って 違う誰かと暮らしながら 強く生きてて欲しい  君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 抱き合ってた 遠いあの日々藤木直人藤木直人藤木直人寺岡呼人オリオン座を見るたびに 君の事を思い出す 冬の帰り道 早い夕暮れは 二人を闇に隠してくれた 行くあてもない僕達は いつも小さな公園の 街灯の下 照らされたベンチで 互いの体温 分け合ってた 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々  いつも二人待ち合わせた 古いあの映画館も 今は新しい ビルに変わって 新しいストーリー 映し出してる 僕の夢をかなえること それが僕等の未来だった そんな 幼い独りよがりで 君のことを見失ってた 君だけが僕の全て いつしかそんな嘘も 綻びてゆく 太陽が街並みを照らして 僕らもこんな世界に さらされていく 別々に歩き出したあの時 今も君は遠い場所で それなりの傷も負って 違う誰かと暮らしながら 強く生きてて欲しい  君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 抱き合ってた 遠いあの日々
Oh, Yes神様は今夜も黙ったままで その姿を僕らに見せてはくれない 投げやりな笑い声が溢れる町で 祈りをこめるための星空探し  試される長い夜は 明日も終わらないだろう だとしても、、、  夢など描いてる場合じゃないこんな時代に 相変わらず僕は 今日も夢を描いてる 君が笑うだけで僕の世界に風が吹いたから まだ信じてていいような気がしたんだ なにか変えて行けるような気がしてるんだ Oh Yes Oh Yes Oh Yes  いにしえのRock Starみたいに生きれない僕は とりあえず目の前の心配ばかりさ  革命なんてガラじゃなくて はみだす勇気もなくて だとしても、、、  歌など歌ってる場合じゃないこんな時代に 相変わらず僕は 愛の歌を歌ってる 君にふれただけで僕の世界が確かに揺れたから まだ信じてていいような気がしたんだ なにか変えて行けるような気がしてるんだ  果てしない時間を越えて 探しに行きたい 今の僕らにMassageがあるならどうか教えて  夢など描いてる場合じゃないこんな時代に 相変わらず僕は 今日も夢を描いてる 君が笑うだけで僕の世界に風が吹いたから まだ信じてていいような気がしたんだ なにか変えて行けるような気がしてるんだ Oh Yes Oh Yes Oh Yes藤木直人川村結花川村結花神様は今夜も黙ったままで その姿を僕らに見せてはくれない 投げやりな笑い声が溢れる町で 祈りをこめるための星空探し  試される長い夜は 明日も終わらないだろう だとしても、、、  夢など描いてる場合じゃないこんな時代に 相変わらず僕は 今日も夢を描いてる 君が笑うだけで僕の世界に風が吹いたから まだ信じてていいような気がしたんだ なにか変えて行けるような気がしてるんだ Oh Yes Oh Yes Oh Yes  いにしえのRock Starみたいに生きれない僕は とりあえず目の前の心配ばかりさ  革命なんてガラじゃなくて はみだす勇気もなくて だとしても、、、  歌など歌ってる場合じゃないこんな時代に 相変わらず僕は 愛の歌を歌ってる 君にふれただけで僕の世界が確かに揺れたから まだ信じてていいような気がしたんだ なにか変えて行けるような気がしてるんだ  果てしない時間を越えて 探しに行きたい 今の僕らにMassageがあるならどうか教えて  夢など描いてる場合じゃないこんな時代に 相変わらず僕は 今日も夢を描いてる 君が笑うだけで僕の世界に風が吹いたから まだ信じてていいような気がしたんだ なにか変えて行けるような気がしてるんだ Oh Yes Oh Yes Oh Yes
OH! BROTHER!気がついたら それなりの大人なのに ワクワクするような 事ばっか考えて いつものように 喧嘩が始まっても 言いたい事いって 寝ればいい  すれ違う人の顔は 気にしないで 曲がりくねってく坂道を 僕らは歩いてく  OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが過してる時間は とても大事なもので 世の中が変わっても そのままでOH! BROTHER!  なんでも話したい ガキの延長でも ガタガタ文句を 言い合って過ごしたい 幸せな事や人や出来事の中で 夜通し遊び続けてたい  自分すら見失うなんてざらで 答えなんてものはそこかしこに 転がっているものさ  OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが信じてきたものは いつかカタチをかえて 新しい芽になって育つだろう OH! BROTHER!  OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが信じてきたものは いつかカタチをかえて 新しい芽になって育つだろう OH! BROTHER!  OH! BROTHER!藤木直人藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ気がついたら それなりの大人なのに ワクワクするような 事ばっか考えて いつものように 喧嘩が始まっても 言いたい事いって 寝ればいい  すれ違う人の顔は 気にしないで 曲がりくねってく坂道を 僕らは歩いてく  OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが過してる時間は とても大事なもので 世の中が変わっても そのままでOH! BROTHER!  なんでも話したい ガキの延長でも ガタガタ文句を 言い合って過ごしたい 幸せな事や人や出来事の中で 夜通し遊び続けてたい  自分すら見失うなんてざらで 答えなんてものはそこかしこに 転がっているものさ  OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが信じてきたものは いつかカタチをかえて 新しい芽になって育つだろう OH! BROTHER!  OH! BROTHER! 言葉じゃ言い尽くせないけど どこか遠くにいても 変わる事はないだろう OH! BROTHER! 僕らが信じてきたものは いつかカタチをかえて 新しい芽になって育つだろう OH! BROTHER!  OH! BROTHER!
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記憶の雨粒が窓を叩いて 濡れた夜空を 二人は見上げた きみは涙をみせず 僕らは言葉 なくした…  記憶の雨が 街に降るたび また心が泣く 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ…  与えられてた愛を たったひとつも 返せなかったよ きみはきっと涙を 抱えてすごしただろう…  やさしい雨が 街を濡らせば またきみが浮かぶ 幸せでいて 心で願う なくした情景をあつめるように…  記憶の雨に 僕はつぶやく おろかさを嘆いて 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ…藤木直人阿閉真琴藤木直人高橋圭一粒が窓を叩いて 濡れた夜空を 二人は見上げた きみは涙をみせず 僕らは言葉 なくした…  記憶の雨が 街に降るたび また心が泣く 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ…  与えられてた愛を たったひとつも 返せなかったよ きみはきっと涙を 抱えてすごしただろう…  やさしい雨が 街を濡らせば またきみが浮かぶ 幸せでいて 心で願う なくした情景をあつめるように…  記憶の雨に 僕はつぶやく おろかさを嘆いて 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ…
KISSの代償彼女は彼女を知っている仲のいい友達 最近の僕らを知っている 共通の友達 ふいに連絡が途絶えた そして君は僕じゃなくて とても仲のいい彼女を選んだ  あの夜の通りの店は 今日も人混みせわしく まるで何もなかったように 時は過ぎてく…  儚く過ぎる時間は君を もっと愛しい人に変えてく 前触れもなく終わってしまった どうかもし聞いてくれるのなら 本当の想いを伝えたい ただ残るのはキスの代償  すれちがった君の横顔は いつもの顔とは違い 最近の僕は見ていない 笑顔をのぞかせていた  肌寒い風が淋しさを募らせてばかりいて 息苦しい胸を押さえた  訳もなくぶつけてしまう 行き過ぎの言葉は 頼りない僕の 精一杯の強がりだった  大好きだった心から君を ゆっくり年を重ねたかった 簡単すぎてバカみたいに笑った どうかもし会ってくれるのなら 本当の想いを聞きたい でも残るのは キスの代償…  大好きだった心から君を ゆっくり年を重ねたかった 簡単すぎてバカみたいに笑った どうかもし会ってくれるのなら 本当の想いを聞きたい でも残るのは キスの代償…藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリ彼女は彼女を知っている仲のいい友達 最近の僕らを知っている 共通の友達 ふいに連絡が途絶えた そして君は僕じゃなくて とても仲のいい彼女を選んだ  あの夜の通りの店は 今日も人混みせわしく まるで何もなかったように 時は過ぎてく…  儚く過ぎる時間は君を もっと愛しい人に変えてく 前触れもなく終わってしまった どうかもし聞いてくれるのなら 本当の想いを伝えたい ただ残るのはキスの代償  すれちがった君の横顔は いつもの顔とは違い 最近の僕は見ていない 笑顔をのぞかせていた  肌寒い風が淋しさを募らせてばかりいて 息苦しい胸を押さえた  訳もなくぶつけてしまう 行き過ぎの言葉は 頼りない僕の 精一杯の強がりだった  大好きだった心から君を ゆっくり年を重ねたかった 簡単すぎてバカみたいに笑った どうかもし会ってくれるのなら 本当の想いを聞きたい でも残るのは キスの代償…  大好きだった心から君を ゆっくり年を重ねたかった 簡単すぎてバカみたいに笑った どうかもし会ってくれるのなら 本当の想いを聞きたい でも残るのは キスの代償…
奇跡のロックスターUPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  君の右手と 僕の左手と 裏返しにホクロがある理由は何?  白亜紀から知ってるような 予感はきっと間違いじゃない  奇跡の Fall in love 君だけが無敵の Star 運命だって Upside Down 唇に I Just wanna touch  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  砂時計では計れない 永遠は 流れ落ちる程 今君のことが好き  誰かがもう足跡つけた 大陸じゃない 君はNew Frontier  前世から Only Love 僕は君だけのRock Star 世界の果てに 探し出した愛こそTresure  勘違いだって 本気だって 歴史 だって そう Just Repeat after me!!  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  奇跡の Fall in love 君だけが無敵の Star 運命だって Upside Down 唇に I Just wanna touch  前世から Only Love 僕は君だけのRock Star 世界の果てに 探し出した愛こそTresure  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!藤木直人Shoko吉田将樹UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  君の右手と 僕の左手と 裏返しにホクロがある理由は何?  白亜紀から知ってるような 予感はきっと間違いじゃない  奇跡の Fall in love 君だけが無敵の Star 運命だって Upside Down 唇に I Just wanna touch  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  砂時計では計れない 永遠は 流れ落ちる程 今君のことが好き  誰かがもう足跡つけた 大陸じゃない 君はNew Frontier  前世から Only Love 僕は君だけのRock Star 世界の果てに 探し出した愛こそTresure  勘違いだって 本気だって 歴史 だって そう Just Repeat after me!!  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  奇跡の Fall in love 君だけが無敵の Star 運命だって Upside Down 唇に I Just wanna touch  前世から Only Love 僕は君だけのRock Star 世界の果てに 探し出した愛こそTresure  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!
君じゃなくても二人でいつも時を過ごした公園の ベンチもブランコもみんな秋の願に冷たく打たれて泣いてる  さっきからずっと黙ったままの君は 見慣れない傘で隠れてさよならを告げた雨すら見えない  君じゃなくても良かったのかもしれない そんな強がりだけ口からこぼれてしまう ほんとはもっともっと伝えたい言葉なら 胸の奥であふれてるのに 素直になれない僕を 許してよ  出会った頃はすぐに終わりが来たって かまわないなんて軽い気持ちで始めた恋のはずなのに  君じゃなくても良かったのかもしれない だから胸の痛みは気づかないふりをしよう いつかまた懲りもせず誰かを好きになったら 君の声も笑った顔も 全てを忘れてしまえる 時がくる…藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ二人でいつも時を過ごした公園の ベンチもブランコもみんな秋の願に冷たく打たれて泣いてる  さっきからずっと黙ったままの君は 見慣れない傘で隠れてさよならを告げた雨すら見えない  君じゃなくても良かったのかもしれない そんな強がりだけ口からこぼれてしまう ほんとはもっともっと伝えたい言葉なら 胸の奥であふれてるのに 素直になれない僕を 許してよ  出会った頃はすぐに終わりが来たって かまわないなんて軽い気持ちで始めた恋のはずなのに  君じゃなくても良かったのかもしれない だから胸の痛みは気づかないふりをしよう いつかまた懲りもせず誰かを好きになったら 君の声も笑った顔も 全てを忘れてしまえる 時がくる…
君の歌つたえるために この声があるとしたら つたえられるまで 君のこと 歌いつづけよう  言いたいことは ありふれたこと ただひとつ 「愛してる」  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ  なくしてわかる そんなことが 起こらないように どんな小さな すれ違いも 見逃さないように  言葉にするよ ありふれたこと ただひとつ 「愛してる」  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ 空を見れば空に 町を歩けば町に 君を思う時 僕の世界に歌が宿るよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ  光を真ん中に たずさえて行こう この手を離さないで どんなときもずっとずっと  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ 夜明けの光の中に 雨の雫の先に 君を思う時 僕の世界に歌が宿るよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ藤木直人川村結花川村結花クラッシャー木村・高橋圭一つたえるために この声があるとしたら つたえられるまで 君のこと 歌いつづけよう  言いたいことは ありふれたこと ただひとつ 「愛してる」  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ  なくしてわかる そんなことが 起こらないように どんな小さな すれ違いも 見逃さないように  言葉にするよ ありふれたこと ただひとつ 「愛してる」  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ 空を見れば空に 町を歩けば町に 君を思う時 僕の世界に歌が宿るよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ  光を真ん中に たずさえて行こう この手を離さないで どんなときもずっとずっと  君の歌がいつも 僕の世界にあふれているよ 夜明けの光の中に 雨の雫の先に 君を思う時 僕の世界に歌が宿るよ この目に映るもの なにもかも 君の歌なんだ
君は友達お互いの事何でも 気軽に話し合えたりして 遊び仲間でとても いい関係だったのに  いつからだろう 特別な人に変わっている 経験のない もどかし過ぎる この思い  君は友達 大切な かざらずにただ 時を分け合える 君は友達 このままでいい このところずっと 自分に言い聞かせてる  らしくないけど まだ 素直な言葉が言い出せない 「女なんて感じない」なんて ウソぶいてしまう  今日もまたみんなと 楽しいひと時過ごす 笑顔の中に のみ込まれて行く この思い  君は友達 大切な ごめんでも もう 耐えられそうにない すべて壊れて 失ってもいい 君の事 もっと 知りたい  君は友達 大切な でも本当の事 気持ち伝えたい たとえ届かず もどれなくても 思い出の中で ずっと 君は友達藤木直人ダンス☆マン山口寛雄ダンス☆マンお互いの事何でも 気軽に話し合えたりして 遊び仲間でとても いい関係だったのに  いつからだろう 特別な人に変わっている 経験のない もどかし過ぎる この思い  君は友達 大切な かざらずにただ 時を分け合える 君は友達 このままでいい このところずっと 自分に言い聞かせてる  らしくないけど まだ 素直な言葉が言い出せない 「女なんて感じない」なんて ウソぶいてしまう  今日もまたみんなと 楽しいひと時過ごす 笑顔の中に のみ込まれて行く この思い  君は友達 大切な ごめんでも もう 耐えられそうにない すべて壊れて 失ってもいい 君の事 もっと 知りたい  君は友達 大切な でも本当の事 気持ち伝えたい たとえ届かず もどれなくても 思い出の中で ずっと 君は友達
君を連れて空に浮かんでいる満月が オレンジ色に 車を飛ばして 家路を急ぐ僕を照らす たいして悪いことが ある訳じゃない この日常に なぜか胸の奥が どうしようもなくざわつくよ 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて  空に飛ばした シャボン玉がほら また一つ 冴えない僕の一日と共に 消えていく いい事ばかりを 期待するほどは 若くないけど 全てが手遅れに 思えて目を閉じた 確かな場所なんて たどり着けないと わかってる だけど僕は立ち止まれず 歩き続けてる だからせめて今だけは 君の声に包まれたい 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて  確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて藤木直人藤木直人藤木直人・シライシ紗トリ空に浮かんでいる満月が オレンジ色に 車を飛ばして 家路を急ぐ僕を照らす たいして悪いことが ある訳じゃない この日常に なぜか胸の奥が どうしようもなくざわつくよ 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて  空に飛ばした シャボン玉がほら また一つ 冴えない僕の一日と共に 消えていく いい事ばかりを 期待するほどは 若くないけど 全てが手遅れに 思えて目を閉じた 確かな場所なんて たどり着けないと わかってる だけど僕は立ち止まれず 歩き続けてる だからせめて今だけは 君の声に包まれたい 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて  確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて
君を見つめてた月が照らしてたさよならは僕達を 空よりももっと 自由にするはずだった 痛いほどまっすぐで 素直な笑顔が 愛しくて苦しかった  波打ち際 崩れそうな砂の城の様に いつもぎりぎりのキスを交わす二人 何故傷つけずに愛し合えないのだろう  君を見つめてた 月が照らしてた 過去も未来も欲しくなかった あの日見た海と満月 深く激しく引き寄せ合っていた  色付いた町並みは 今日も暮れてゆく 変わらない僕を残して  何処で僕等オモチャの様に壊れてしまったの? ふとすれ違うよく似た笑い声に 君の姿探してる 人ごみの中  君を見つめてた 月が照らしてた 言葉は無くても笑ってた 追いかける程 消えてゆく 君の優しさも僕の弱さも  君を愛してる 君を求めてる 越えられなかった 想いを越えて 二度と戻れない迷路に 一人どこまでも堕ちて  君を見つめてた 月が照らしてた すべて失くしても怖くなかった 追いかける程 消えてゆく 君と歩いた季節も 分け合った痛みも いつか藤木直人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人さよならは僕達を 空よりももっと 自由にするはずだった 痛いほどまっすぐで 素直な笑顔が 愛しくて苦しかった  波打ち際 崩れそうな砂の城の様に いつもぎりぎりのキスを交わす二人 何故傷つけずに愛し合えないのだろう  君を見つめてた 月が照らしてた 過去も未来も欲しくなかった あの日見た海と満月 深く激しく引き寄せ合っていた  色付いた町並みは 今日も暮れてゆく 変わらない僕を残して  何処で僕等オモチャの様に壊れてしまったの? ふとすれ違うよく似た笑い声に 君の姿探してる 人ごみの中  君を見つめてた 月が照らしてた 言葉は無くても笑ってた 追いかける程 消えてゆく 君の優しさも僕の弱さも  君を愛してる 君を求めてる 越えられなかった 想いを越えて 二度と戻れない迷路に 一人どこまでも堕ちて  君を見つめてた 月が照らしてた すべて失くしても怖くなかった 追いかける程 消えてゆく 君と歩いた季節も 分け合った痛みも いつか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CRIME OF LOVE胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら 離さないよ このまま CRIME OF LOVE  君の瞳に 魅入られるよに 絡む視線外せない ふとした瞬間 触れた指先 君を惑じてる  突然の嵐のような この出会いが 刹那でも 偽りでも 構わないから  胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめても 満たせない この想い CRIME OF LOVE  美しいものを 気高いものを この手で汚してみたい 押さえきれない 炎が今も 僕を狂わせる  じりじりと肌を焦がす この陽射しが ためらいさえ 戸惑いさえ 奪い去ってくから  時の中で 忘れていた 情熱の花を咲かそう 今両手で 抱き寄せたら 走り出す この想い CRIME OF LOVE  そう まだ誰も知らない 本当の自分を 君だけに見せるから  重ね合った唇から こぼれ落ちる吐息ひとつ... たとえ誰を傷つけても 譲れない この想い CRIME OF LOVE  胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら 離さないよ このまま CRIME OF LOVE藤木直人藤木直人オオヤギヒロオSin胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら 離さないよ このまま CRIME OF LOVE  君の瞳に 魅入られるよに 絡む視線外せない ふとした瞬間 触れた指先 君を惑じてる  突然の嵐のような この出会いが 刹那でも 偽りでも 構わないから  胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめても 満たせない この想い CRIME OF LOVE  美しいものを 気高いものを この手で汚してみたい 押さえきれない 炎が今も 僕を狂わせる  じりじりと肌を焦がす この陽射しが ためらいさえ 戸惑いさえ 奪い去ってくから  時の中で 忘れていた 情熱の花を咲かそう 今両手で 抱き寄せたら 走り出す この想い CRIME OF LOVE  そう まだ誰も知らない 本当の自分を 君だけに見せるから  重ね合った唇から こぼれ落ちる吐息ひとつ... たとえ誰を傷つけても 譲れない この想い CRIME OF LOVE  胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら 離さないよ このまま CRIME OF LOVE
グッド・オールド・サマー・デイズ雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 恋が彷徨う季節  雨音の響く 狭いガレージで 鳴らしたギターを 君は聴いていた 不機嫌な時は 隣に座って 時間も忘れて 笑顔が好きだった  Woo- 伝えきれない Woo- 気持ちの数だけ歌うよ  雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく  黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡  二度と恋なんて しないと誓った 錆びついたままの 記憶はどこかで 全てに理由を 探してしまうけど それでも季節は 同じように流れる  Woo- 抱えきれない Woo- 思いの数だけ歌うよ  雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく  黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 恋が彷徨う季節藤木直人黒沢健一・シライシ紗トリ黒沢健一シライシ紗トリ雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 恋が彷徨う季節  雨音の響く 狭いガレージで 鳴らしたギターを 君は聴いていた 不機嫌な時は 隣に座って 時間も忘れて 笑顔が好きだった  Woo- 伝えきれない Woo- 気持ちの数だけ歌うよ  雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく  黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡  二度と恋なんて しないと誓った 錆びついたままの 記憶はどこかで 全てに理由を 探してしまうけど それでも季節は 同じように流れる  Woo- 抱えきれない Woo- 思いの数だけ歌うよ  雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく  黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 恋が彷徨う季節
Getting Startedいつものように車流して家に帰る 賑わった街は気づけば随分変わったな やあ元気かい?懐かしいヤツからメール 今日はちょっと寄り道して帰ろう  夢見がちな自分も 無理を承知のエブリデイも 時間を超えていくほど 宝物さ  昨日と今日と明日と 僕をカタチにしていく 胸打つ出来事はこれからも 心揺さぶるだろう  足跡確かめては 新しく踏み出して 僕は僕なりに変わらずずっと 明日をむかえるだろう Getting Started  どっか変わった?自分では気づかないな 口癖 習慣 色々身についてんだろう 明日はどうします?予約した店に返事して 今日はこのまま海に行っちまおう  火照ってた頭も オモイ階段ばっかも 愛すべき日常たち 宝物さ  昨日と今日と明日と 君をカタチにしていく 脈を打つ好奇心はいつだって 心揺さぶるだろう  足跡確かめては 新しく踏み出して 君は君なりに変わらずずっと 明日をむかえるだろう Getting Started  夢見がちな自分も 無理を承知のエブリデイも 時間を超えていくほど 宝物さ  昨日と今日と明日と 僕をカタチにしていく 胸打つ出来事はこれからも 心揺さぶるだろう  足跡確かめては 新しく踏み出して 僕は僕なりに変わらずずっと 明日をむかえるだろう Getting Started藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリいつものように車流して家に帰る 賑わった街は気づけば随分変わったな やあ元気かい?懐かしいヤツからメール 今日はちょっと寄り道して帰ろう  夢見がちな自分も 無理を承知のエブリデイも 時間を超えていくほど 宝物さ  昨日と今日と明日と 僕をカタチにしていく 胸打つ出来事はこれからも 心揺さぶるだろう  足跡確かめては 新しく踏み出して 僕は僕なりに変わらずずっと 明日をむかえるだろう Getting Started  どっか変わった?自分では気づかないな 口癖 習慣 色々身についてんだろう 明日はどうします?予約した店に返事して 今日はこのまま海に行っちまおう  火照ってた頭も オモイ階段ばっかも 愛すべき日常たち 宝物さ  昨日と今日と明日と 君をカタチにしていく 脈を打つ好奇心はいつだって 心揺さぶるだろう  足跡確かめては 新しく踏み出して 君は君なりに変わらずずっと 明日をむかえるだろう Getting Started  夢見がちな自分も 無理を承知のエブリデイも 時間を超えていくほど 宝物さ  昨日と今日と明日と 僕をカタチにしていく 胸打つ出来事はこれからも 心揺さぶるだろう  足跡確かめては 新しく踏み出して 僕は僕なりに変わらずずっと 明日をむかえるだろう Getting Started
恋のROCK'N' ROLL! DRIVE!輝ける遥かなる WAY 俺は今ぶっ飛んでるのさ ブレーキがいかれたぜ もう二度と止まれないぜ 悪魔とドライブ OH! ベイビー OK?  恋のスリル甘くて 痺れるようなこの感じ これがロックンロール!スピード!叫ぶぜ!GOGOレッツゴー! DRIVE ME! CRAZY! ROCK'N'ROLL 夢なら醒めないで!このまま醒めないで!  デカダンス!ロックンロール! SPIDER! GLIDER! DRIVER!  レベルメーター振り切れたぜ! 気絶した君は腕の中 銀色の唇は 飛び切りのセンセーション 猛烈なKISSを! OH! ベイビー OK?  恋のKISSは甘くて おとぎの姫も目を覚ます これがロックンロール!ドライブ!いかすぜ!イェイイェイ!  「夢をみたわ、あなたと 銀河の果て飛んで行くの」 これがロックンロール!スピード!叫ぶぜ!GOGOレッツゴー! DRIVE ME! CRAZY! ROCK'N'ROLL 夢なら醒めないで!銀河までひとっ飛び!  デカダンス!ロックンロール!藤木直人ROLLYROLLYシライシ紗トリ・吉本匡孝・ROLLY輝ける遥かなる WAY 俺は今ぶっ飛んでるのさ ブレーキがいかれたぜ もう二度と止まれないぜ 悪魔とドライブ OH! ベイビー OK?  恋のスリル甘くて 痺れるようなこの感じ これがロックンロール!スピード!叫ぶぜ!GOGOレッツゴー! DRIVE ME! CRAZY! ROCK'N'ROLL 夢なら醒めないで!このまま醒めないで!  デカダンス!ロックンロール! SPIDER! GLIDER! DRIVER!  レベルメーター振り切れたぜ! 気絶した君は腕の中 銀色の唇は 飛び切りのセンセーション 猛烈なKISSを! OH! ベイビー OK?  恋のKISSは甘くて おとぎの姫も目を覚ます これがロックンロール!ドライブ!いかすぜ!イェイイェイ!  「夢をみたわ、あなたと 銀河の果て飛んで行くの」 これがロックンロール!スピード!叫ぶぜ!GOGOレッツゴー! DRIVE ME! CRAZY! ROCK'N'ROLL 夢なら醒めないで!銀河までひとっ飛び!  デカダンス!ロックンロール!
恋人今日はひさしぶりに君と二人で 食事に出かける日 日々の仕事の中で君との時間を おざなりにしてたね  化粧して 着飾った君が 「お待たせ」と僕の前に現れた  君の隣で目覚める事があんなに夢だったのに 君と暮らせたら 何も欲しくないと思ってたのに 気がつけばいつの間にか僕は 忘れかけてたんだ 君といることが当たり前になった 日々の中で  今夜の君は とてもキレイだよ そろそろ出かけよう  二人の思い出の 夜景を見下ろせる丘の上のレストラン キャンドルが君の横顔を照らして ほのかに揺れている  まだ君が 僕のものじゃなかった あの頃を ふと思い出したよ  君の嫌なとこもあきれるとこもうんざりするほど知った くだらない喧嘩でロもきかない事だって増えた だけど昔よりずっと君を 近くに感じるのさ もしも隣にいるのが君じゃなかったら なんてさ  想像できないよ あの頃よりもずっと 君が好きなんだ 今でも君は 僕のコイビト これからもずっと藤木直人寺岡呼人寺岡呼人今日はひさしぶりに君と二人で 食事に出かける日 日々の仕事の中で君との時間を おざなりにしてたね  化粧して 着飾った君が 「お待たせ」と僕の前に現れた  君の隣で目覚める事があんなに夢だったのに 君と暮らせたら 何も欲しくないと思ってたのに 気がつけばいつの間にか僕は 忘れかけてたんだ 君といることが当たり前になった 日々の中で  今夜の君は とてもキレイだよ そろそろ出かけよう  二人の思い出の 夜景を見下ろせる丘の上のレストラン キャンドルが君の横顔を照らして ほのかに揺れている  まだ君が 僕のものじゃなかった あの頃を ふと思い出したよ  君の嫌なとこもあきれるとこもうんざりするほど知った くだらない喧嘩でロもきかない事だって増えた だけど昔よりずっと君を 近くに感じるのさ もしも隣にいるのが君じゃなかったら なんてさ  想像できないよ あの頃よりもずっと 君が好きなんだ 今でも君は 僕のコイビト これからもずっと
コズミックライダー幼い頃につくった 傷の跡を 昨夜見つけたんだ 膝の横に カサブタが 剥がれる頃に 僕達は痛みを忘れちゃう 生き物なのさ  聞き分けの悪い子供が泣いている 世界は廻り続ける  ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 明日なき道を  飽食の星に生まれた僕等は 欲しいモノは手に入れる コズミックライダー 流行の服や髪型 誰かさんの サルマネしか能がない イノセントライダー  それでも信じる心を持ちたい 世界が破滅したって  誰もが運命の扉の 鍵を持ってる 弱さズルさ脆さ 味方につけて 歴史を変えろ  果てしない欲望も 意味のない絶望も まだ見ぬ明日達を 創りだすのさ  愛の為に僕等は 生まれて 来たんだとしたら 情けないくらい君を 抱きしめるよ 永遠に  ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 風を感じて 乱れた髪で 明日なき道を藤木直人寺岡呼人藤木直人寺岡呼人幼い頃につくった 傷の跡を 昨夜見つけたんだ 膝の横に カサブタが 剥がれる頃に 僕達は痛みを忘れちゃう 生き物なのさ  聞き分けの悪い子供が泣いている 世界は廻り続ける  ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 明日なき道を  飽食の星に生まれた僕等は 欲しいモノは手に入れる コズミックライダー 流行の服や髪型 誰かさんの サルマネしか能がない イノセントライダー  それでも信じる心を持ちたい 世界が破滅したって  誰もが運命の扉の 鍵を持ってる 弱さズルさ脆さ 味方につけて 歴史を変えろ  果てしない欲望も 意味のない絶望も まだ見ぬ明日達を 創りだすのさ  愛の為に僕等は 生まれて 来たんだとしたら 情けないくらい君を 抱きしめるよ 永遠に  ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 風を感じて 乱れた髪で 明日なき道を
回廊~Corridor~太陽が 昇り始める 涙はもう 乾いてる そしてまた 新しい日が 風と共に やって来る  約束は 過去になり 面影を 残して おどけてる 街並みが それとなく 慰める  弱さやエゴ 孤独を抱いて生きていく 優しい声や 愛しい物に 支えられながら  奇跡のような ずっと終わる事ない夢を 心のままに 振り返らずに探し続ける 幻のように 螺旋に続いていく路で 全ての瞬間が なぜこんなに優しいのだろう  絶えず出会い 別れても いつかまた 出会うはずだから  雨粒は 分け隔てなく 街中を 濡らしてく 秒針は 止まることなく ただ背中を 押していく  人は誰も 孤独の中で目を醒ます 絡みついた欲望にまだ しがみついたまま  星の数ほど 廻る人の中で君を 愛したことは 誰かが決めた偶然じゃない 幻のように 消えてしまう記憶すらも 全ての瞬間が なぜこんなに愛しいのだろう  絶えず僕は 歩いていく いつかまた 出会うべき場所へ藤木直人藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ太陽が 昇り始める 涙はもう 乾いてる そしてまた 新しい日が 風と共に やって来る  約束は 過去になり 面影を 残して おどけてる 街並みが それとなく 慰める  弱さやエゴ 孤独を抱いて生きていく 優しい声や 愛しい物に 支えられながら  奇跡のような ずっと終わる事ない夢を 心のままに 振り返らずに探し続ける 幻のように 螺旋に続いていく路で 全ての瞬間が なぜこんなに優しいのだろう  絶えず出会い 別れても いつかまた 出会うはずだから  雨粒は 分け隔てなく 街中を 濡らしてく 秒針は 止まることなく ただ背中を 押していく  人は誰も 孤独の中で目を醒ます 絡みついた欲望にまだ しがみついたまま  星の数ほど 廻る人の中で君を 愛したことは 誰かが決めた偶然じゃない 幻のように 消えてしまう記憶すらも 全ての瞬間が なぜこんなに愛しいのだろう  絶えず僕は 歩いていく いつかまた 出会うべき場所へ
Go for it!ひたすら闇の中を探す 少しでも光るもの探して 戸惑うことも やるせないことも 明日の我が身の糧になれと  いくつも朝日を迎えても 僕はその先を見つめ続ける  Go for it! 終わる事のない夢をみよう Go for it! 不確かな自信でも Go for it!  逃げたくなるような不安の中でも 胸の鼓動に耳を澄ませ! 散り行く定めと決まっていたとしても 一歩踏み出し立ち向かう  流した涙と汗が今 僕の心の支えとなる  Go for it! いつかたどり着けるその場所へ Go for it! たとえ今は弱くても Go for it!  僕はどこまでも求め続ける  Go for it! 君の声が今力に変わる Go for it! がむしゃらに突き進めGo for it!藤木直人藤木直人・シライシ紗トリ藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリひたすら闇の中を探す 少しでも光るもの探して 戸惑うことも やるせないことも 明日の我が身の糧になれと  いくつも朝日を迎えても 僕はその先を見つめ続ける  Go for it! 終わる事のない夢をみよう Go for it! 不確かな自信でも Go for it!  逃げたくなるような不安の中でも 胸の鼓動に耳を澄ませ! 散り行く定めと決まっていたとしても 一歩踏み出し立ち向かう  流した涙と汗が今 僕の心の支えとなる  Go for it! いつかたどり着けるその場所へ Go for it! たとえ今は弱くても Go for it!  僕はどこまでも求め続ける  Go for it! 君の声が今力に変わる Go for it! がむしゃらに突き進めGo for it!
Sounds of The Sun焼けた風に煽られて 南行きのチケット そして企んだ二人だけの旅  退屈させないから 僕と逃げ出さないか? 高気圧が呼ぶほうへ  よけいな物は置いて 時計なんか外して お気に入りのTシャツに着替えたら 何かが変わるような 予感がしてくるから 子供のようにはしゃぐ 季節の中  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time Of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 見ていよう  戯れあうのも久しくて 砂の上の感触が やがて僕らあの頃へと戻してく  プリズムのような陽と 何処まで果てない空 すべてが一度きりの季節の中  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて  波の音が繰り返し 響き僕らを包む 愛を夢を無垢なままに戻すように  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 追いかけよう  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて藤木直人井手コウジ井手コウジ焼けた風に煽られて 南行きのチケット そして企んだ二人だけの旅  退屈させないから 僕と逃げ出さないか? 高気圧が呼ぶほうへ  よけいな物は置いて 時計なんか外して お気に入りのTシャツに着替えたら 何かが変わるような 予感がしてくるから 子供のようにはしゃぐ 季節の中  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time Of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 見ていよう  戯れあうのも久しくて 砂の上の感触が やがて僕らあの頃へと戻してく  プリズムのような陽と 何処まで果てない空 すべてが一度きりの季節の中  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて  波の音が繰り返し 響き僕らを包む 愛を夢を無垢なままに戻すように  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 追いかけよう  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて
SAMURAI FUNKFreaks Say Funk!  淫らな仕草の Pretty Vacant 程よく熟れて Up Side Down 君がいればそれだけで乱れそう  Tell Me 心のすべてを Tell Me 見せるのが怖い? シラケちまう 投げやりにKissされちゃ  今宵のすべてを僕にくれないか? 誰にも秘密の熱い夢を魅せるよ  Everybody Dance 気持ちのカーブは上げ上げ 飛ばしてみない? 世知辛い浮き世を忘れて 踊れや A Ha Ha Ha SAMURAI FUNK 惚れたのハレたのフワフワ 調子がいいね 徒然のビートに揺られて 騒げや A Ha Ha Ha Ha  お待たせ過ぎたね ご免 Ladies そろそろ君が恋しいよ なんて気障な台詞も今日はありで  瞳があうたびドギマギするほど 研ぎ澄まされてる刀のように魅せるよ  Everybody Dance 老いも若きでもイケイケ 浮かれてみない? 世は唄に 唄は世につれて 踊れや A Ha Ha Ha SAMURAI FUNK ド派手に傾いてギラギラ ヤラかしたいね 泡沫の光に包まれ 騒げや A Ha Ha Ha Ha  Dance Now,Break'in Out SAMURAI Boogie Down Dance Now,Break'in Out OMATSURI Freak It Up  つれない仕草じゃ味気ない夜さ 心を開いて悪い僕を魅せるよ  Everybody Dance 気持ちのカーブは上げ上げ 飛ばしてみない? 世知辛い浮き世を忘れて 踊れや A Ha Ha Ha SAMURAI FUNK 惚れたのハレたのフワフワ 調子がいいね 徒然のビートに揺られて 騒げや A Ha Ha Ha Ha藤木直人井手コウジ井手コウジ井手コウジFreaks Say Funk!  淫らな仕草の Pretty Vacant 程よく熟れて Up Side Down 君がいればそれだけで乱れそう  Tell Me 心のすべてを Tell Me 見せるのが怖い? シラケちまう 投げやりにKissされちゃ  今宵のすべてを僕にくれないか? 誰にも秘密の熱い夢を魅せるよ  Everybody Dance 気持ちのカーブは上げ上げ 飛ばしてみない? 世知辛い浮き世を忘れて 踊れや A Ha Ha Ha SAMURAI FUNK 惚れたのハレたのフワフワ 調子がいいね 徒然のビートに揺られて 騒げや A Ha Ha Ha Ha  お待たせ過ぎたね ご免 Ladies そろそろ君が恋しいよ なんて気障な台詞も今日はありで  瞳があうたびドギマギするほど 研ぎ澄まされてる刀のように魅せるよ  Everybody Dance 老いも若きでもイケイケ 浮かれてみない? 世は唄に 唄は世につれて 踊れや A Ha Ha Ha SAMURAI FUNK ド派手に傾いてギラギラ ヤラかしたいね 泡沫の光に包まれ 騒げや A Ha Ha Ha Ha  Dance Now,Break'in Out SAMURAI Boogie Down Dance Now,Break'in Out OMATSURI Freak It Up  つれない仕草じゃ味気ない夜さ 心を開いて悪い僕を魅せるよ  Everybody Dance 気持ちのカーブは上げ上げ 飛ばしてみない? 世知辛い浮き世を忘れて 踊れや A Ha Ha Ha SAMURAI FUNK 惚れたのハレたのフワフワ 調子がいいね 徒然のビートに揺られて 騒げや A Ha Ha Ha Ha
サンクフル☆エブリナイドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです 出会えた事に感謝です  話し方がナイス ちょっとグっとくるトーク 嫌みにならない 好みの感じのスタイル 時間(とき)が止まる? これの事なのかなあ? 人ごみの中 見つめ合ったレインボー  ありきたりな つまんない話題もほら なんでそんなに 楽しい時間に変わってしまうんでしょうね  ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです  トキドキ不安な程 愛しく想えたらそれはもうすぐ 一緒のエブリナイ もうずっとエブリデイ 調子づいちゃっていきましょう 出会えた事に感謝です  穏やかな日射し ちょっとホットするペース 夏は思い出に 変わるのが早い 手をつなぐアベック マネしようよビーチで まるで何十年も愛し合ってるように  ハイスピードで 自転車をこぐみたいに なんでこんなに 嬉しい景色に染まってしまうんでしょうね  オキドキ色んなこと見せましょ 恥ずかしい自分自身さえも 一瞬じゃわからナイ 弱気じゃ変われない 失敗を考えずいきましょう  真剣な表情 曖昧な態度 感情はアート 単純なハート 明快に愛そう 盛大にどうぞ 触れ合う勇気と引き換えのビューティフルライフ  ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです  トキドキ不安な程 愛しく想えたらそれはもうすぐ 一緒のエブリナイ もうずっとエブリデイ 調子づいちゃっていきましょう 出会えた事に感謝です 出会えた事に感謝です藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです 出会えた事に感謝です  話し方がナイス ちょっとグっとくるトーク 嫌みにならない 好みの感じのスタイル 時間(とき)が止まる? これの事なのかなあ? 人ごみの中 見つめ合ったレインボー  ありきたりな つまんない話題もほら なんでそんなに 楽しい時間に変わってしまうんでしょうね  ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです  トキドキ不安な程 愛しく想えたらそれはもうすぐ 一緒のエブリナイ もうずっとエブリデイ 調子づいちゃっていきましょう 出会えた事に感謝です  穏やかな日射し ちょっとホットするペース 夏は思い出に 変わるのが早い 手をつなぐアベック マネしようよビーチで まるで何十年も愛し合ってるように  ハイスピードで 自転車をこぐみたいに なんでこんなに 嬉しい景色に染まってしまうんでしょうね  オキドキ色んなこと見せましょ 恥ずかしい自分自身さえも 一瞬じゃわからナイ 弱気じゃ変われない 失敗を考えずいきましょう  真剣な表情 曖昧な態度 感情はアート 単純なハート 明快に愛そう 盛大にどうぞ 触れ合う勇気と引き換えのビューティフルライフ  ドキドキしちゃう程 切なく胸焦がす恋をしよう 一緒にエブリナイ 通じ合っちゃいましょ 気合いもはいるもんです  トキドキ不安な程 愛しく想えたらそれはもうすぐ 一緒のエブリナイ もうずっとエブリデイ 調子づいちゃっていきましょう 出会えた事に感謝です 出会えた事に感謝です
湿布21時に寝て 4時に起きる 朝の空気めっちゃ最高 歯槽膿漏 磨け between 気になるわ骨密度(down down)  肩肘張らないように生きてきたけど いつしか肩は上がらないように 肘は曲がらないように  ファンの悲鳴と比例して 両膝悲鳴上げて酷ェ有り様 内臓ズキズキ カラダ鞭打ち ほんと無理無理 でもやるっきゃねぇ  (湿布!湿布!)ご自由にどうぞ (湿布!湿布!)50になったもんで (湿布!湿布!)怖いもんなんかもうない I'm free I'm free I'm free (湿布!湿布!)ご自由にどうぞ (湿布!湿布!)50になったもんで (湿布!湿布!)始まりの合図 いま鳴らせ I'm free I'm free I'm free  なんでもできる なんでもできる 失うものもあんまりないよ アプリの使い方わかってないけど なんとかやっていけてるよ 99歳になってもまだカルビが食べられたらいいな  ハッピーバースデー今日の僕は今日生まれた だから今の僕は生まれたての赤ちゃん かつて人類は火をおこした それと同じような感動に出会いたい  藤木くんキミは本当に真っ直ぐなヤツだね 真っ直ぐな人と書いて直人 そのまんまじゃないか  家族 友人 知人 関係者 応援してくれてる皆様 みんな連れてどこまでも運ぶね Welcome to the ノアの方舟  (Ship!Ship!)ご自由にどうぞ (Ship!Ship!)50になったもんで (Ship!Ship!)怖いもんなんかもうない I'm free I'm free I'm free (Ship!Ship!)ご自由にどうぞ (Ship!Ship!)50になったもんで (Ship!Ship!)真っ直ぐに突き進め I'm free I'm free I'm free  (湿布!湿布!)ご自由にどうぞ (湿布!湿布!)50になったもんで (湿布!湿布!)怖いもんなんかもうない I'm free I'm free I'm free (湿布!湿布!)ご自由にどうぞ (湿布!湿布!)50になったもんで (湿布!湿布!)始まりの合図 いま鳴らせ I'm free I'm free I'm free藤木直人岡崎体育岡崎体育岡崎体育21時に寝て 4時に起きる 朝の空気めっちゃ最高 歯槽膿漏 磨け between 気になるわ骨密度(down down)  肩肘張らないように生きてきたけど いつしか肩は上がらないように 肘は曲がらないように  ファンの悲鳴と比例して 両膝悲鳴上げて酷ェ有り様 内臓ズキズキ カラダ鞭打ち ほんと無理無理 でもやるっきゃねぇ  (湿布!湿布!)ご自由にどうぞ (湿布!湿布!)50になったもんで (湿布!湿布!)怖いもんなんかもうない I'm free I'm free I'm free (湿布!湿布!)ご自由にどうぞ (湿布!湿布!)50になったもんで (湿布!湿布!)始まりの合図 いま鳴らせ I'm free I'm free I'm free  なんでもできる なんでもできる 失うものもあんまりないよ アプリの使い方わかってないけど なんとかやっていけてるよ 99歳になってもまだカルビが食べられたらいいな  ハッピーバースデー今日の僕は今日生まれた だから今の僕は生まれたての赤ちゃん かつて人類は火をおこした それと同じような感動に出会いたい  藤木くんキミは本当に真っ直ぐなヤツだね 真っ直ぐな人と書いて直人 そのまんまじゃないか  家族 友人 知人 関係者 応援してくれてる皆様 みんな連れてどこまでも運ぶね Welcome to the ノアの方舟  (Ship!Ship!)ご自由にどうぞ (Ship!Ship!)50になったもんで (Ship!Ship!)怖いもんなんかもうない I'm free I'm free I'm free (Ship!Ship!)ご自由にどうぞ (Ship!Ship!)50になったもんで (Ship!Ship!)真っ直ぐに突き進め I'm free I'm free I'm free  (湿布!湿布!)ご自由にどうぞ (湿布!湿布!)50になったもんで (湿布!湿布!)怖いもんなんかもうない I'm free I'm free I'm free (湿布!湿布!)ご自由にどうぞ (湿布!湿布!)50になったもんで (湿布!湿布!)始まりの合図 いま鳴らせ I'm free I'm free I'm free
shower突然の雨の中に 消える二人の足跡 濡れたままの 身体を抱いて 吐息をかさねた 強い日差しの下で 溶けだした アイスキャンディ 時間すら気にも 止めないで 言葉をかわした 街から逃げよう 車を飛ばそう 君は楽しそうに口ずさんだ 見上げた空の 遥か遠くの 虹をただ追いかけた 天気雨が あの日と同じように フロントガラスの 砂埃を流していく 君のいない 助手席に少しだけ 切なさを乗せて 夏の終わりへと走っていく この雲を抜けたら 雨も上がるだろう  二人でよく聴いていた Happy EndのLove song まるで違う結末だけが 胸を締めつけた 喧噪の中 君の香りが ふっと隣をすれ違ってく 今でも僕は まだココにいて 時間を止めてしまう 泣きながら笑って さよなら告げた 君の唇もその瞳も 色褪せていく 沈んでいく 夕日がこの浜辺に 一人立ちつくす僕の影を 伸ばしていく 季節はやがて 秋に変わってた  ポツポツと降ってくる あの時と同じ雨 もっともっと降り続け あの頃を洗いながそう TAXIもスタンドもバス停も コンビニも 昨日の自分もすべて 洗いながしてしまおう 天気雨が あの日と同じように フロントガラスの 砂埃を流していく 君のいない 助手席に少しだけ 切なさを乗せて 夏の終わりへと走っていく この雲を抜けたら 雨も上がるだろう藤木直人藤木直人・シライシ紗トリ藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリ突然の雨の中に 消える二人の足跡 濡れたままの 身体を抱いて 吐息をかさねた 強い日差しの下で 溶けだした アイスキャンディ 時間すら気にも 止めないで 言葉をかわした 街から逃げよう 車を飛ばそう 君は楽しそうに口ずさんだ 見上げた空の 遥か遠くの 虹をただ追いかけた 天気雨が あの日と同じように フロントガラスの 砂埃を流していく 君のいない 助手席に少しだけ 切なさを乗せて 夏の終わりへと走っていく この雲を抜けたら 雨も上がるだろう  二人でよく聴いていた Happy EndのLove song まるで違う結末だけが 胸を締めつけた 喧噪の中 君の香りが ふっと隣をすれ違ってく 今でも僕は まだココにいて 時間を止めてしまう 泣きながら笑って さよなら告げた 君の唇もその瞳も 色褪せていく 沈んでいく 夕日がこの浜辺に 一人立ちつくす僕の影を 伸ばしていく 季節はやがて 秋に変わってた  ポツポツと降ってくる あの時と同じ雨 もっともっと降り続け あの頃を洗いながそう TAXIもスタンドもバス停も コンビニも 昨日の自分もすべて 洗いながしてしまおう 天気雨が あの日と同じように フロントガラスの 砂埃を流していく 君のいない 助手席に少しだけ 切なさを乗せて 夏の終わりへと走っていく この雲を抜けたら 雨も上がるだろう
シュクメイ木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように  僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど…  冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる  鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遥かなる優しさで  あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう藤木直人市川喜康市川喜康木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように  僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど…  冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる  鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遥かなる優しさで  あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう
シュクメイ Album Version届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように  僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど…  冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる  鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遙かなる優しさで  あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう藤木直人市川喜康市川喜康市川喜康・中村太知届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように  僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど…  冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる  鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遙かなる優しさで  あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう
ジェネレイションXセンスイケてると思いこんでる 君の日常はつまんない 偉そうに スカした瞳して  完全主義本物志向 ゆるせない事が増えてくる 肥えすぎの心持てあます  心地良すぎて 我を忘れた 優しさに包まれて自分を見失ってる  ジェネレイションXセンス 半端なキャパシティー 満たされている気になって ジェネレイションセンシティブ 救いのないヒロイン 本当の幸せ失くしてしまった?  賢いと思ってるし 可愛いと思っている もろい自信今日も振りかざして  スキルアップに追い回されて 厳しさに挟まれて我を忘れて夢を見る  ジェネレイションXセンス イージーにバックアップ 満たされてても上を見て ジェネレイションセンシティブ 甘えのない君は 本当の幸せ失くしてしまった?  Sha-nah-nah-nah-nah-nah... センスが大事なんです?  ジェネレイションXセンス 常識すらフェイク 満たされてても足りなくて ジェネレイションラグジュアリー 出来すぎる君は 本当は幸せ知らない人藤木直人福寿福寿福寿イケてると思いこんでる 君の日常はつまんない 偉そうに スカした瞳して  完全主義本物志向 ゆるせない事が増えてくる 肥えすぎの心持てあます  心地良すぎて 我を忘れた 優しさに包まれて自分を見失ってる  ジェネレイションXセンス 半端なキャパシティー 満たされている気になって ジェネレイションセンシティブ 救いのないヒロイン 本当の幸せ失くしてしまった?  賢いと思ってるし 可愛いと思っている もろい自信今日も振りかざして  スキルアップに追い回されて 厳しさに挟まれて我を忘れて夢を見る  ジェネレイションXセンス イージーにバックアップ 満たされてても上を見て ジェネレイションセンシティブ 甘えのない君は 本当の幸せ失くしてしまった?  Sha-nah-nah-nah-nah-nah... センスが大事なんです?  ジェネレイションXセンス 常識すらフェイク 満たされてても足りなくて ジェネレイションラグジュアリー 出来すぎる君は 本当は幸せ知らない人
JUSTYJUSTY 季節はずれのアイリス JUSTY 危険な恋のサンライズ エスプリックな まなざしに プリマドンナ夢中なのサ エキゾチックにイタズラなジョーゼット NINETEEN  JUSTY デセールのその後は JUSTY 退屈すぎるサンセット ボナンザグラム片手に ちょっと気取ってほほえみ ぬれたままの唇で スマック for GOOD NIGHT  最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT  最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT  JUSTY しなやかなエピローグ JUSTY 消え入りそうな MOON LIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now!  最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT  マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now!藤木直人KYOSUKE HIMUROTOMOYASU HOTEISatori ShiraishiJUSTY 季節はずれのアイリス JUSTY 危険な恋のサンライズ エスプリックな まなざしに プリマドンナ夢中なのサ エキゾチックにイタズラなジョーゼット NINETEEN  JUSTY デセールのその後は JUSTY 退屈すぎるサンセット ボナンザグラム片手に ちょっと気取ってほほえみ ぬれたままの唇で スマック for GOOD NIGHT  最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT  最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT  JUSTY しなやかなエピローグ JUSTY 消え入りそうな MOON LIGHT マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now!  最初から BABY IT'S ALRIGHT WONDERFULL TIME ONLY YOU ALRIGHT  マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない いつでもそばに居て欲しいのサ I Think Just Now!
Steppin' Stoneボロボロで着替えさえせずに ベットで寝ちゃったんだよ つけっぱなしのTVじゃ 陽気なワイドショー  しわくちゃのジャケットで 鳴り響く着信音 考えてる仮病の理由は 流行りのインフルエンザ  結局さあ 僕らは 知能だけ成長したアニマルさ 何はともあれ 今日一日を乗り切るので精一杯 (I Wanna Know Everything)  胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって いつまでたったって進みゃしないのさ 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone  クタクタの身体でも彼女には 関係ないみたいで 日曜の午後 引きずり回すの ショッピング  貯金箱を壊すため 働いてるわけじゃないんだぜ 頬を叩く度胸がないから ゲーセンでパンチングボール  問題は僕らが 現実に興味がないってことだ スーパーマンみたいに 君を守れる余裕ない一般人です (I Don't Know How To Live)  生きてく意味をギターに乗せて歌う 歌う 歌うBlues Man SOSのサインを誰かキャッチして もっと自分を好きになれる明日が  来なきゃやってらんないのさ 気が向くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone  ゴールのない毎日がCross road 見えないまま僕は行く (I Wanna Know Everything)  胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone藤木直人井手コウジ井手コウジボロボロで着替えさえせずに ベットで寝ちゃったんだよ つけっぱなしのTVじゃ 陽気なワイドショー  しわくちゃのジャケットで 鳴り響く着信音 考えてる仮病の理由は 流行りのインフルエンザ  結局さあ 僕らは 知能だけ成長したアニマルさ 何はともあれ 今日一日を乗り切るので精一杯 (I Wanna Know Everything)  胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって いつまでたったって進みゃしないのさ 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone  クタクタの身体でも彼女には 関係ないみたいで 日曜の午後 引きずり回すの ショッピング  貯金箱を壊すため 働いてるわけじゃないんだぜ 頬を叩く度胸がないから ゲーセンでパンチングボール  問題は僕らが 現実に興味がないってことだ スーパーマンみたいに 君を守れる余裕ない一般人です (I Don't Know How To Live)  生きてく意味をギターに乗せて歌う 歌う 歌うBlues Man SOSのサインを誰かキャッチして もっと自分を好きになれる明日が  来なきゃやってらんないのさ 気が向くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone  ゴールのない毎日がCross road 見えないまま僕は行く (I Wanna Know Everything)  胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone
SNOW週末のにぎわった夕暮れの街 何かが始まりそうな予感にあふれてる きっとあの日の僕らもあの街並みで 変わってく景色も気づかずに歩いていた 遠ざかる程に想う 君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま…  突然に訪れた別れの朝は粉雪が音もなく この街に舞っていた ずっと側にいられるような気がしていた 思い出は限りなく雪のように舞い落ちる 降り積もる程に想う 君と出会ったことの意味を 戻りたい戻れない君が忘れた時計はまだ 時を止めたまま…  遠ざかる程に想う君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま…藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ週末のにぎわった夕暮れの街 何かが始まりそうな予感にあふれてる きっとあの日の僕らもあの街並みで 変わってく景色も気づかずに歩いていた 遠ざかる程に想う 君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま…  突然に訪れた別れの朝は粉雪が音もなく この街に舞っていた ずっと側にいられるような気がしていた 思い出は限りなく雪のように舞い落ちる 降り積もる程に想う 君と出会ったことの意味を 戻りたい戻れない君が忘れた時計はまだ 時を止めたまま…  遠ざかる程に想う君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま…
SPYDER 03 ~ロックスパイダーより愛をこめて~燃えるような太陽が また今日も昇ってくる 新たな顔をつけて 通勤ラッシュに紛れ込む Dr.Know 今日のミッションは?  いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー  町から町へ流れ また今夜も現われる 完璧な心の中は 何をもっても読めやしない Mr,7 明日の行き先は?  超えろSPYDER 吠えろSPYDER 勇気を奮え 魂の限り はねるSPYDER イカすSPYDER 迷に包まれ 華麗なるロックンロールスパイダー  今日はTEACHER 明日はDOCTOR カメラを抱えて ケーキも作ります 金髪のPOLICE もてもてのREPORTER ハカセなんてあだ名もついていました  Yagoo T-ROXの行方は?  いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー藤木直人藤木直人・Dr.KnowDr.Knowシライシ紗トリ燃えるような太陽が また今日も昇ってくる 新たな顔をつけて 通勤ラッシュに紛れ込む Dr.Know 今日のミッションは?  いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー  町から町へ流れ また今夜も現われる 完璧な心の中は 何をもっても読めやしない Mr,7 明日の行き先は?  超えろSPYDER 吠えろSPYDER 勇気を奮え 魂の限り はねるSPYDER イカすSPYDER 迷に包まれ 華麗なるロックンロールスパイダー  今日はTEACHER 明日はDOCTOR カメラを抱えて ケーキも作ります 金髪のPOLICE もてもてのREPORTER ハカセなんてあだ名もついていました  Yagoo T-ROXの行方は?  いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー
Speed★Star夏休みは長くて 1年は永遠に感じ 大人になるなんて 遙か未来だと思っていた  今じゃ 1年さえも あっという間に過ぎ去ってゆく 幼い頃描いた 夢はいくつ叶えられたんだろう  運命ってやつを (oh yeah) 自分で変えてみろ (oh yeah) 誰もが生まれた瞬間からレーサー (Hey! Hey! Hey!)  人生はマッハで woo woo 駆け抜けるレースだ woo woo 後悔してる暇はないぜ さぁハンドル握り アクセルを踏み込め!  僕達は今だって 何処へでもゆけるはずだろう マックイーンがバイクで 自由へ向ってジャンプしたように  チャンスってやつを (oh yeah) 自分で捕まえろ (oh yeah) 誰もが生まれた瞬間からレーサー (Hey! Hey! Hey!)  人生は未来を woo woo 切り拓くレースだ woo woo 蒼い心を失うな さぁフルスロットルで コーナーへと飛び込め!  人生はマッハで woo woo 駆け抜けるレースだ woo woo やりたくないことする暇は ないんだ woo 人生は孤独を woo woo 生きてゆくレースだ woo woo ラップタイムなんて意味ない さぁハンドル握り アクセルを踏み込め!藤木直人寺岡呼人寺岡呼人鈴木Daichi秀行・寺岡呼人夏休みは長くて 1年は永遠に感じ 大人になるなんて 遙か未来だと思っていた  今じゃ 1年さえも あっという間に過ぎ去ってゆく 幼い頃描いた 夢はいくつ叶えられたんだろう  運命ってやつを (oh yeah) 自分で変えてみろ (oh yeah) 誰もが生まれた瞬間からレーサー (Hey! Hey! Hey!)  人生はマッハで woo woo 駆け抜けるレースだ woo woo 後悔してる暇はないぜ さぁハンドル握り アクセルを踏み込め!  僕達は今だって 何処へでもゆけるはずだろう マックイーンがバイクで 自由へ向ってジャンプしたように  チャンスってやつを (oh yeah) 自分で捕まえろ (oh yeah) 誰もが生まれた瞬間からレーサー (Hey! Hey! Hey!)  人生は未来を woo woo 切り拓くレースだ woo woo 蒼い心を失うな さぁフルスロットルで コーナーへと飛び込め!  人生はマッハで woo woo 駆け抜けるレースだ woo woo やりたくないことする暇は ないんだ woo 人生は孤独を woo woo 生きてゆくレースだ woo woo ラップタイムなんて意味ない さぁハンドル握り アクセルを踏み込め!
smile.秒針は ただ闇の中 ずっと響いてる 渇いた 空気が 眠りを浅くする  笑ってる写真の 笑ってるTVの中 笑ってる表の声 何もかもが 優しく微笑んてる  smile.  一杯の 水を汲む 涼し気に波をうつ 草臥れた サボテンは やや暑くたたずんでる  笑ってる電話の君 笑ってる遠くの音 笑ってる友のメール 何もかもが 笑顔で 少し泣いた藤木直人シライシ紗トリ藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリ秒針は ただ闇の中 ずっと響いてる 渇いた 空気が 眠りを浅くする  笑ってる写真の 笑ってるTVの中 笑ってる表の声 何もかもが 優しく微笑んてる  smile.  一杯の 水を汲む 涼し気に波をうつ 草臥れた サボテンは やや暑くたたずんでる  笑ってる電話の君 笑ってる遠くの音 笑ってる友のメール 何もかもが 笑顔で 少し泣いた
世界の果て ~the end of the world~名前も知らない大勢の人と 今日もすれ違ってゆく この街の中で 悲しいとか そんなんじゃなくて こんなにちっぽけな 自分の 存在が可笑しい ジャンクフード 頬ばりながら 子供が笑ってる 生きる速さに戸惑いながら それでも僕達は… 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ  きっと今日も命が目覚め 何もなかったように 命が消える 残されてる僅かな時間を 懐かしい街の匂いを 受け止めたいんだ 誰かを傷つけてまで 手に入れてきたモノ 分かち合えない 孤独だけれど 一人じゃ生きられない 吐き捨てるように 幸せが溢れている アスファルトに咲く 花のような美しさ 僕は想う 世界の果てを  君に触れた時 理由もなく 涙があふれて 生命の鼓動を 力強く 感じたのさ 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ藤木直人寺岡呼人寺岡呼人・藤井謙二名前も知らない大勢の人と 今日もすれ違ってゆく この街の中で 悲しいとか そんなんじゃなくて こんなにちっぽけな 自分の 存在が可笑しい ジャンクフード 頬ばりながら 子供が笑ってる 生きる速さに戸惑いながら それでも僕達は… 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ  きっと今日も命が目覚め 何もなかったように 命が消える 残されてる僅かな時間を 懐かしい街の匂いを 受け止めたいんだ 誰かを傷つけてまで 手に入れてきたモノ 分かち合えない 孤独だけれど 一人じゃ生きられない 吐き捨てるように 幸せが溢れている アスファルトに咲く 花のような美しさ 僕は想う 世界の果てを  君に触れた時 理由もなく 涙があふれて 生命の鼓動を 力強く 感じたのさ 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ
セクシー“GIMME YOUR LOVE”Come on もっと側においで 君の全てをみせて Hold on ずっとキスしたかった All right ハイになっちゃうよ 恥ずかしい感じでいこう 募る想いかくせない  Woo Want it Want it Tonight 一緒に踊り果ててみたい すれ違って 笑顔かわして 触れてしまった 禁断の果実に  XXX感じてしまえXXX  Give me,Gimme your love,Uh Yeah カラダのすべてを Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 至福のひとときに イケナイコトならいつでも 楽園へようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” セクシーに“GIMME YOUR LOVE”  Oh Great 大胆なフィーリング 初めての君は とても素敵 可愛い イイ感じ Oh Yes 振り切っちゃってよ 絶え間ない想像力は そうさ、きっと、この為さ  Woo Hootchy Kootchy Tonight 邪魔があってもなくても 手をのばすさ 欲しいものに どっちにしたって 永遠のテーマに  XXX溺れてしまえXXX  Give me,Gimme your love,Uh Yeah ココロが欲しがる Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 五官の悦楽を 誰でも隠し持っている ハッピーアワーへようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” セクシーに“GIMME YOUR LOVE”  Woo Want it Want it Tonight 一緒に踊り果ててみたい すれ違って 笑顔かわして 触れてしまった 禁断の果実に  XXX感じてしまえXXX  Give me,Gimme your love,Uh Yeah カラダのすべてを Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 至福のひとときに イケナイコトならいつでも 楽園へようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE”藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリCome on もっと側においで 君の全てをみせて Hold on ずっとキスしたかった All right ハイになっちゃうよ 恥ずかしい感じでいこう 募る想いかくせない  Woo Want it Want it Tonight 一緒に踊り果ててみたい すれ違って 笑顔かわして 触れてしまった 禁断の果実に  XXX感じてしまえXXX  Give me,Gimme your love,Uh Yeah カラダのすべてを Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 至福のひとときに イケナイコトならいつでも 楽園へようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” セクシーに“GIMME YOUR LOVE”  Oh Great 大胆なフィーリング 初めての君は とても素敵 可愛い イイ感じ Oh Yes 振り切っちゃってよ 絶え間ない想像力は そうさ、きっと、この為さ  Woo Hootchy Kootchy Tonight 邪魔があってもなくても 手をのばすさ 欲しいものに どっちにしたって 永遠のテーマに  XXX溺れてしまえXXX  Give me,Gimme your love,Uh Yeah ココロが欲しがる Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 五官の悦楽を 誰でも隠し持っている ハッピーアワーへようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” セクシーに“GIMME YOUR LOVE”  Woo Want it Want it Tonight 一緒に踊り果ててみたい すれ違って 笑顔かわして 触れてしまった 禁断の果実に  XXX感じてしまえXXX  Give me,Gimme your love,Uh Yeah カラダのすべてを Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 至福のひとときに イケナイコトならいつでも 楽園へようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE”
SEVENTEEN君とした喧嘩思い返してた 親父も似たようなこと前に言ってたから 買いたてのスニーカーで出かけよう なんか思春期って面倒くせえな  いつもの逃げ込む特等席は 街中見渡せる誰も知らない居場所 ちっぽけな自分と話してみんのさ 何にリスペクトできんのか?なんてね (Hey! Hey! Everything is alright)  補助輪つけて笑って駆けてた 世界をつかめる気がしてさ どうしようもない衝動を抱いて 怪訝そうにね百も承知のスタンスで “I'M SEVENTEEN”  幼い頃忍び込んで見つけた 親父の部屋にあった埃かぶったCD 今日こそは読み込んで出かけよう そうか思春期も似てたりすんだな  自分が何者なのかもわからず だけども何にでもなれるような気もして 気の合う仲間とはしゃいでみんのさ 訳もなく苛立つ心は隠して  大輪の花咲かせたいと 人知れずもがいているんだ 今が大事と正論言われても そんなことなど百も承知でいるけど “I'M SEVENTEEN”  補助輪つけて笑って駆けてた 世界をつかめる気がしてさ どうしようもない衝動を抱いて 怪訝そうにね百も承知のスタンスで “I'M SEVENTEEN”藤木直人シライシ紗トリ・藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリ君とした喧嘩思い返してた 親父も似たようなこと前に言ってたから 買いたてのスニーカーで出かけよう なんか思春期って面倒くせえな  いつもの逃げ込む特等席は 街中見渡せる誰も知らない居場所 ちっぽけな自分と話してみんのさ 何にリスペクトできんのか?なんてね (Hey! Hey! Everything is alright)  補助輪つけて笑って駆けてた 世界をつかめる気がしてさ どうしようもない衝動を抱いて 怪訝そうにね百も承知のスタンスで “I'M SEVENTEEN”  幼い頃忍び込んで見つけた 親父の部屋にあった埃かぶったCD 今日こそは読み込んで出かけよう そうか思春期も似てたりすんだな  自分が何者なのかもわからず だけども何にでもなれるような気もして 気の合う仲間とはしゃいでみんのさ 訳もなく苛立つ心は隠して  大輪の花咲かせたいと 人知れずもがいているんだ 今が大事と正論言われても そんなことなど百も承知でいるけど “I'M SEVENTEEN”  補助輪つけて笑って駆けてた 世界をつかめる気がしてさ どうしようもない衝動を抱いて 怪訝そうにね百も承知のスタンスで “I'M SEVENTEEN”
SELF-PORTRAIT10年前の笑顔は どこかカタクナで 明るくみせてるぶんだけ なんだかもろく見える なつかしいと素直に 思えるまでには 時間がかかったのも 今は 自分らしい気がしてる  どんなに努力しても 越えられないものがあると知ったあの日 勝手に作り上げてた未来から 初めて自由になれたから  大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ よろこびもかなしみも 巡り会いもサヨナラも 今日までに出会ったなにもかもに 心からありがとう  あの頃は若かったと 笑いとばすごとに 憧れや情熱が 痩せてしまわぬように  今だからわかること それ以上にもっと 今だからみえない全てに この目をこらしながら この耳をすましながら 夢を続けたいよ  大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ これからも間違うだろう これからもつまずくだろう そしてまた 僕は見つけるだろう 歩いてくその理由を  たとえばもう一度 一番最初から やり直したとしても きっと 同じ道を選んで 同じ涙を流して 今日の日を迎えるだろう  大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ よろこびもかなしみも 巡り会いもサヨナラも 今日までに出会ったなにもかもに 心からありがとう いま 心からありがとう藤木直人川村結花川村結花シライシ紗トリ10年前の笑顔は どこかカタクナで 明るくみせてるぶんだけ なんだかもろく見える なつかしいと素直に 思えるまでには 時間がかかったのも 今は 自分らしい気がしてる  どんなに努力しても 越えられないものがあると知ったあの日 勝手に作り上げてた未来から 初めて自由になれたから  大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ よろこびもかなしみも 巡り会いもサヨナラも 今日までに出会ったなにもかもに 心からありがとう  あの頃は若かったと 笑いとばすごとに 憧れや情熱が 痩せてしまわぬように  今だからわかること それ以上にもっと 今だからみえない全てに この目をこらしながら この耳をすましながら 夢を続けたいよ  大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ これからも間違うだろう これからもつまずくだろう そしてまた 僕は見つけるだろう 歩いてくその理由を  たとえばもう一度 一番最初から やり直したとしても きっと 同じ道を選んで 同じ涙を流して 今日の日を迎えるだろう  大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ よろこびもかなしみも 巡り会いもサヨナラも 今日までに出会ったなにもかもに 心からありがとう いま 心からありがとう
センチメンタルストリート秋色に変わる町並君をのせて走りぬけていく海への通り 通称“2人の通り” 白い息と並ぶコーヒー二つ二人はブルーなハート 耐えかねてラジオをつけた  ひとけのないビルに陽が落ちる いじらしさに迷う心は 雨に消えていく  君と過ごした日々を 憶い返すような陽射し 冬を待つ街で 二人は“ひとり”を決意した 思い出はいつも新しい出来事の度に 色あせて ぼんやり 消えてしまう  元気ですか? この通りも すっかり冬の訪れです。  久しぶりに聞いた声はなぜか優しく胸の奥 しまってたものを動かした 喧嘩したことすら忘れてしまった二人の会話が 何気なく心しめつける  待ちくだびれた店の外は 傘の中で抱きしめあった あの日のふたり  君を好きだと言った 事が遠い過去のような 冬を待つ街は すっかり模様替えをはじめて 気後ればかりするような街の 小さな恋は 子供の頃 乗った 電車のように  めくるめく過ぎていきます 振り向いたら手をふっています藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリ秋色に変わる町並君をのせて走りぬけていく海への通り 通称“2人の通り” 白い息と並ぶコーヒー二つ二人はブルーなハート 耐えかねてラジオをつけた  ひとけのないビルに陽が落ちる いじらしさに迷う心は 雨に消えていく  君と過ごした日々を 憶い返すような陽射し 冬を待つ街で 二人は“ひとり”を決意した 思い出はいつも新しい出来事の度に 色あせて ぼんやり 消えてしまう  元気ですか? この通りも すっかり冬の訪れです。  久しぶりに聞いた声はなぜか優しく胸の奥 しまってたものを動かした 喧嘩したことすら忘れてしまった二人の会話が 何気なく心しめつける  待ちくだびれた店の外は 傘の中で抱きしめあった あの日のふたり  君を好きだと言った 事が遠い過去のような 冬を待つ街は すっかり模様替えをはじめて 気後ればかりするような街の 小さな恋は 子供の頃 乗った 電車のように  めくるめく過ぎていきます 振り向いたら手をふっています
SORENA NAOHITONANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  FU-FU-FU-FU FUJIKI  生まれは岡山 千葉育ち 血液型父O母AB兄B俺A 釣りキチ 3児の父 ジグにサビキ付けがち 好きなスイーツはモンブランとか選びがち 誕生日は三波と水野のWはるおと一緒 テニスサークルに入ってたけれど 飲みだけ参加  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  FU-FU-FU-FU FUJIKI  二卵性双生児 顔全然似てない でも祖母だけはいつも区別がつかなかった 生まれる直前まで名前の候補は「あきら」と「ひろし」 もはや職業目隠しでもいけます ルービックキューブ  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  FU-FU-FU-FU FU-FU-FU-FU FU-FU-FU-FU FUJIKI FUJIKI FUJIKI FUJIKI FUJIKI NAOHITO藤木直人大澤敦史(打首獄門同好会)・藤木直人・シライシ紗トリ大澤敦史(打首獄門同好会)シライシ紗トリNANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  FU-FU-FU-FU FUJIKI  生まれは岡山 千葉育ち 血液型父O母AB兄B俺A 釣りキチ 3児の父 ジグにサビキ付けがち 好きなスイーツはモンブランとか選びがち 誕生日は三波と水野のWはるおと一緒 テニスサークルに入ってたけれど 飲みだけ参加  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  FU-FU-FU-FU FUJIKI  二卵性双生児 顔全然似てない でも祖母だけはいつも区別がつかなかった 生まれる直前まで名前の候補は「あきら」と「ひろし」 もはや職業目隠しでもいけます ルービックキューブ  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  NANANANA NANANANA NANANANANA それなNAOHITO  FU-FU-FU-FU FU-FU-FU-FU FU-FU-FU-FU FUJIKI FUJIKI FUJIKI FUJIKI FUJIKI NAOHITO
So Long...夕暮れの街並にゆっくりと 沈んでいく太陽を見つめていたら 懐かしい人の声がなぜか何故だか 急にとても聞きたくなった  あまりに急ぎ過ぎて 落としたものもあるのに まだ答えは見つからない  So Long 歩き出そうあの頃と同じように 履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう1度 So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで So Long…  どっかの誰かが落としていった ちっぽけな夢のかけらに蹴躓くたびに ついつい繰り返ってしまって 自分のポケットなんかを確かめてみたりもして  寝ても覚めても悩んでも 時間は過ぎていくなら いっそ派手に笑ってみよう  So Long 歌い出そうあの頃と同じように 知らずに背負ったプライドは脱ぎ捨てて もう1度 So Long 追いかけよう限りなく広い空 たとえ今は届くことはなくても 声が嗄れるまで  道端に咲いてる花はほら 小さくても儚くても ただ空を見上げて揺れている いつかそんな風に花を咲かせたい  So Long 歩き出そうあの頃と同じように 履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう1度 So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで So Long…藤木直人藤木直人・シライシ紗トリ藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリ夕暮れの街並にゆっくりと 沈んでいく太陽を見つめていたら 懐かしい人の声がなぜか何故だか 急にとても聞きたくなった  あまりに急ぎ過ぎて 落としたものもあるのに まだ答えは見つからない  So Long 歩き出そうあの頃と同じように 履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう1度 So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで So Long…  どっかの誰かが落としていった ちっぽけな夢のかけらに蹴躓くたびに ついつい繰り返ってしまって 自分のポケットなんかを確かめてみたりもして  寝ても覚めても悩んでも 時間は過ぎていくなら いっそ派手に笑ってみよう  So Long 歌い出そうあの頃と同じように 知らずに背負ったプライドは脱ぎ捨てて もう1度 So Long 追いかけよう限りなく広い空 たとえ今は届くことはなくても 声が嗄れるまで  道端に咲いてる花はほら 小さくても儚くても ただ空を見上げて揺れている いつかそんな風に花を咲かせたい  So Long 歩き出そうあの頃と同じように 履きつぶした靴はもう脱ぎ捨てて もう1度 So Long 抱きしめよう孤独な自分でさえも たとえ今は雨降りの空でも いつか晴れるまで So Long…
タイムトラベル70 80 90 僕のタイムトラベルにようこそ 宇宙食並みのマズイディナーと チェリーコークばりのお茶をどうぞ  南半球 北半球 アトランティスの 裏側でZO-3ギター かき鳴らせ  クルクルと僕らは急ぎ足で駆け抜けてく 地球上 月 太陽 時間をこえて旅をしよう スルスルと夢のない人々を横目に すり抜けろ 楽しもう 始まりも終わりもないTVショウです 君の衛星をぶち上げろ!  01 02 03 君のジャガーは青いSPYDER マッハで走れる高速チケット 2万ワットのアンプ歪ませよう  東半球 西半球 ガリレオ アインシュタイン と乗れ込むナビつきのロケット  グルグルと僕らの目の前を駆け抜けてく ニュートリノ 釣りたいよう 時空をこえて旅をしよう ストレスにすれ違うUFOに挨拶をして 突き抜けろ 始めよう 瞬きもする暇ないTVショウです 僕の電磁波よ降り注げ!  クルクルと僕らは急ぎ足で駆け抜けてく 地球上 月 太陽 時間をこえて旅をしよう スルスルと夢のない人々を横目に すり抜けろ 楽しもう 始まりも終わりもないTVショウです 君の衛星をぶち上げろ!藤木直人藤木直人・シライシ紗トリ藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリ70 80 90 僕のタイムトラベルにようこそ 宇宙食並みのマズイディナーと チェリーコークばりのお茶をどうぞ  南半球 北半球 アトランティスの 裏側でZO-3ギター かき鳴らせ  クルクルと僕らは急ぎ足で駆け抜けてく 地球上 月 太陽 時間をこえて旅をしよう スルスルと夢のない人々を横目に すり抜けろ 楽しもう 始まりも終わりもないTVショウです 君の衛星をぶち上げろ!  01 02 03 君のジャガーは青いSPYDER マッハで走れる高速チケット 2万ワットのアンプ歪ませよう  東半球 西半球 ガリレオ アインシュタイン と乗れ込むナビつきのロケット  グルグルと僕らの目の前を駆け抜けてく ニュートリノ 釣りたいよう 時空をこえて旅をしよう ストレスにすれ違うUFOに挨拶をして 突き抜けろ 始めよう 瞬きもする暇ないTVショウです 僕の電磁波よ降り注げ!  クルクルと僕らは急ぎ足で駆け抜けてく 地球上 月 太陽 時間をこえて旅をしよう スルスルと夢のない人々を横目に すり抜けろ 楽しもう 始まりも終わりもないTVショウです 君の衛星をぶち上げろ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TAXI抜け道知らないタクシーに 「まかせます」とだけ呟いた テールランプの川沿いには 嘘の灯が立ち並ぶ  希望をつぎこんで 絶望だらけのこの街を生きて 何を手にして いくつ失ったんだろう  今 誰一人として僕を思い出さない夜が来て 叫んでみても 気づかれぬまま ただ飲み込まれてゆく 排気ガスの風の中 懐かしい夏の匂いがした 飾ることなき僕の居場所は まだ君の中にありますか  ビルの向こうに咲いて消える 無音の花火 二人見てた あの日僕が語った夢に 君がいないのは気づいてた  知り合いが増えて 誰であっても 成り立つ会話して 今を手にして 僕を失ったんだろう  今 誰一人として僕を思い出さない夜が来て 叫んでみても 気づかれぬまま ただ飲み込まれてゆく 世界中の人達に 僕のこと知ってもらっても 君の心に いられないなら ああ 何の意味があるんだろう  渋滞抜けきって スピードあげた 都会が後ろへと 流れては消える シートに沈めてた 体起こして 行き先を変える 君のもとへ 会いに 会いに行くんだ  ああ 誰一人として君を思い出さない夜なんて 来るはずもない どんな時でも 僕が君を想っている 排気ガスの風が今 懐かしい風に変わってゆく 飾ることなき僕の居場所は まだ君の中にありますか藤木直人橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)シライシ紗トリ抜け道知らないタクシーに 「まかせます」とだけ呟いた テールランプの川沿いには 嘘の灯が立ち並ぶ  希望をつぎこんで 絶望だらけのこの街を生きて 何を手にして いくつ失ったんだろう  今 誰一人として僕を思い出さない夜が来て 叫んでみても 気づかれぬまま ただ飲み込まれてゆく 排気ガスの風の中 懐かしい夏の匂いがした 飾ることなき僕の居場所は まだ君の中にありますか  ビルの向こうに咲いて消える 無音の花火 二人見てた あの日僕が語った夢に 君がいないのは気づいてた  知り合いが増えて 誰であっても 成り立つ会話して 今を手にして 僕を失ったんだろう  今 誰一人として僕を思い出さない夜が来て 叫んでみても 気づかれぬまま ただ飲み込まれてゆく 世界中の人達に 僕のこと知ってもらっても 君の心に いられないなら ああ 何の意味があるんだろう  渋滞抜けきって スピードあげた 都会が後ろへと 流れては消える シートに沈めてた 体起こして 行き先を変える 君のもとへ 会いに 会いに行くんだ  ああ 誰一人として君を思い出さない夜なんて 来るはずもない どんな時でも 僕が君を想っている 排気ガスの風が今 懐かしい風に変わってゆく 飾ることなき僕の居場所は まだ君の中にありますか
Tactics微かに触れた 駆け引きのKissで 君と僕は墜ちてゆく 壊れるくらい 激しいHugから 抜けだせない I'm Always Sick Of You.  寄り添えば癖になるし 離れれば嘘になる When I Think Of You 気持ち押さえた やりとりはもうヤメにしようよ  Listen To, Listen To My Rule. 月の上のような光のミスト You've Got To Make Me Feel So Good. 弱さもさらけ出しそうになる  たぶん、ずっと今までのは 愛の真似してただけ  微かに触れた 駆け引きのKissで ヤバいくらいはまってく 溺れたTactics スリルの匂いに 惹かれたまま I'm Always Sick Of You  友達というには近く Loverには物足りない Boy Meets Girl こんなことは 僕だって得意じゃないほうさ  Listen To, Listen To My Rule. 薄紅色したリップの雫 You've Got To Make Me Feel So Good. 鼓動が上がったのがバレてる  たぶん、ちょっと今の君は 強気なふりをしてる  微かに触れた 駆け引きのKissで 君と僕は墜ちてゆく 壊れるくらい激しいHugから 抜けだせない I'm Sick Sick Of You  もしも二人が 運命だとすれば どんな策だって意味ないものになる 永遠じゃなくても 一瞬で消えても 見つけた答えは I know, You know  微かに触れた 駆け引きのKissで ヤバいくらいはまってく 溺れたTactics スリルの匂いに 惹かれたまま I'm Always Sick Of You藤木直人井出コウジ井出コウジ井手コウジ微かに触れた 駆け引きのKissで 君と僕は墜ちてゆく 壊れるくらい 激しいHugから 抜けだせない I'm Always Sick Of You.  寄り添えば癖になるし 離れれば嘘になる When I Think Of You 気持ち押さえた やりとりはもうヤメにしようよ  Listen To, Listen To My Rule. 月の上のような光のミスト You've Got To Make Me Feel So Good. 弱さもさらけ出しそうになる  たぶん、ずっと今までのは 愛の真似してただけ  微かに触れた 駆け引きのKissで ヤバいくらいはまってく 溺れたTactics スリルの匂いに 惹かれたまま I'm Always Sick Of You  友達というには近く Loverには物足りない Boy Meets Girl こんなことは 僕だって得意じゃないほうさ  Listen To, Listen To My Rule. 薄紅色したリップの雫 You've Got To Make Me Feel So Good. 鼓動が上がったのがバレてる  たぶん、ちょっと今の君は 強気なふりをしてる  微かに触れた 駆け引きのKissで 君と僕は墜ちてゆく 壊れるくらい激しいHugから 抜けだせない I'm Sick Sick Of You  もしも二人が 運命だとすれば どんな策だって意味ないものになる 永遠じゃなくても 一瞬で消えても 見つけた答えは I know, You know  微かに触れた 駆け引きのKissで ヤバいくらいはまってく 溺れたTactics スリルの匂いに 惹かれたまま I'm Always Sick Of You
黄昏「君に出会う為に生まれてきたんだ」 そう言いかけてやめたよ 笑われそうな気がして  夕暮れの空が 群青色に染まり 子供達の 声が遠ざかってゆく  君の好きなものや 苦手な食べ物も 今は全部 わかるけど あの夕陽のように ゆっくり時を超え いつまでも君といたい  謎めいてた頃の 君はもういない 寝起きの顔も 見慣れて あきれる事も 増えたけど  臆病だった日々も 悲しい別れも 君に出会う為だと 今は分かるんだ  少しずつ今日も 思い出に変わる  陽が沈むように いつか僕の目も 永遠に閉じる日が来る だから少しでも 君を見つめさせて 時の流れに負けないように  生まれ変わっても どんなに離れても きっと必ず君を見つける藤木直人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人「君に出会う為に生まれてきたんだ」 そう言いかけてやめたよ 笑われそうな気がして  夕暮れの空が 群青色に染まり 子供達の 声が遠ざかってゆく  君の好きなものや 苦手な食べ物も 今は全部 わかるけど あの夕陽のように ゆっくり時を超え いつまでも君といたい  謎めいてた頃の 君はもういない 寝起きの顔も 見慣れて あきれる事も 増えたけど  臆病だった日々も 悲しい別れも 君に出会う為だと 今は分かるんだ  少しずつ今日も 思い出に変わる  陽が沈むように いつか僕の目も 永遠に閉じる日が来る だから少しでも 君を見つめさせて 時の流れに負けないように  生まれ変わっても どんなに離れても きっと必ず君を見つける
Dinosaur戦いの日々に疲れた 君は気高き孤独なDinosaur  滅び行く事も 知ってながら ひたすらにただ 走り続けてる  遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ!  戦いに汚れた爪で 愛するものも傷つけるDinosaur  光さえ消えた 地球(ほし)と共に 凍りゆく中で 何を見つめてる?  遙か長い 闇を抜け 今生まれ変わる魂 白夜に浮かぶ 月は変わらずにある 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 虚しく蔓延った 街並みも踏み潰してしまえ!  遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ!藤木直人藤木直人藤木直人戦いの日々に疲れた 君は気高き孤独なDinosaur  滅び行く事も 知ってながら ひたすらにただ 走り続けてる  遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ!  戦いに汚れた爪で 愛するものも傷つけるDinosaur  光さえ消えた 地球(ほし)と共に 凍りゆく中で 何を見つめてる?  遙か長い 闇を抜け 今生まれ変わる魂 白夜に浮かぶ 月は変わらずにある 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 虚しく蔓延った 街並みも踏み潰してしまえ!  遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ!
Tuning Note陽も射さなかった寂しい部屋に 新しいギターが届いた 君と出会った日と 偶然同じ日 調律から始めなくちゃ  響き合わせて Tuning Noteは 「ラ」と「ラ」 そんな風に共鳴させたとたんに  鮮やかに世界彩る 最高のTONEを生み出す 君の持つTuning Noteに僕は合わせられるかなぁ  まるで違う道と時を歩んだ ふたりが惹かれあうなんて 楽譜の上では離ればなれの ふたつの音符がハモるみたい  君が笑えば それを見守ろう そして泣いてしまう日にこそ僕は笑っていよう  君だけが僕のまわりに 溢れているような感覚 上手には言えないけれど それは素敵な日常  鮮やかに世界彩る 最高のTONEを生み出す 君の持つTuning Noteをラララ見つけたんだ 僕は合わせられるかなぁ藤木直人新藤晴一藤木直人高橋圭一陽も射さなかった寂しい部屋に 新しいギターが届いた 君と出会った日と 偶然同じ日 調律から始めなくちゃ  響き合わせて Tuning Noteは 「ラ」と「ラ」 そんな風に共鳴させたとたんに  鮮やかに世界彩る 最高のTONEを生み出す 君の持つTuning Noteに僕は合わせられるかなぁ  まるで違う道と時を歩んだ ふたりが惹かれあうなんて 楽譜の上では離ればなれの ふたつの音符がハモるみたい  君が笑えば それを見守ろう そして泣いてしまう日にこそ僕は笑っていよう  君だけが僕のまわりに 溢れているような感覚 上手には言えないけれど それは素敵な日常  鮮やかに世界彩る 最高のTONEを生み出す 君の持つTuning Noteをラララ見つけたんだ 僕は合わせられるかなぁ
月世界どんな時も側にいれたら 不安なんて消えるのになあ 月が奇麗な夜の淵で 心が千切れて  哀しみより早く 影より眩しく ああ 守れたなら  今夜、君を奪いにゆくよ たった一秒でも逢いたい 月の世界へ誘って 満ちるまで抱きしめて離さない  ほどけないと信じれたら 言葉なんていらないよなあ 胸の隙間に入りこんだ 刺がね 抜けない  夜明けよりも強く 嘘より優しく ああ 愛せたなら  今夜、君を奪いにゆくよ そうさ今夜じゃなきゃ駄目だよ 今の気持ちを伝えたい 明日には我慢してしまうから  ぎゅっと掴んだこの手の先 ずっと君が笑ってほしい そんなことしか浮かばない 自分が嫌になるけど  今夜、君を奪いにゆくよ たった一秒でも逢いたい 月の世界へ誘って 満ちるまで抱きしめて離さない藤木直人井手コウジ井手コウジどんな時も側にいれたら 不安なんて消えるのになあ 月が奇麗な夜の淵で 心が千切れて  哀しみより早く 影より眩しく ああ 守れたなら  今夜、君を奪いにゆくよ たった一秒でも逢いたい 月の世界へ誘って 満ちるまで抱きしめて離さない  ほどけないと信じれたら 言葉なんていらないよなあ 胸の隙間に入りこんだ 刺がね 抜けない  夜明けよりも強く 嘘より優しく ああ 愛せたなら  今夜、君を奪いにゆくよ そうさ今夜じゃなきゃ駄目だよ 今の気持ちを伝えたい 明日には我慢してしまうから  ぎゅっと掴んだこの手の先 ずっと君が笑ってほしい そんなことしか浮かばない 自分が嫌になるけど  今夜、君を奪いにゆくよ たった一秒でも逢いたい 月の世界へ誘って 満ちるまで抱きしめて離さない
T-ROX~ティラノザウルス・ロックス~イチローのヒット。天ざるにNEWS。 今日のトピックはGDP?飲み過ぎでロー。 ムービーとバトル。電気の武者で踊りまくろう。 焼き肉行こうぜ。中生でいいっす。 ギタレレ片手に AC/DC。 チタンのノート。ビタミン摂取。 明日はどっちだ?再起動。 真夜中に耳を澄まして 身を潜めて息をのめ。 Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah  マイボールでスペア。砧にゴー!。 割本頼りにランスルー。徹マンでハイ。 キャッチ&イート。 圏外なんで「メッセージをどうぞ。」 火を吹け赤い爆音で 町中を埋め尽くせ。 Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah  Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah Let me be free Stand up, Get up Flick on the switch Bringin the noise oh-yah藤木直人藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリイチローのヒット。天ざるにNEWS。 今日のトピックはGDP?飲み過ぎでロー。 ムービーとバトル。電気の武者で踊りまくろう。 焼き肉行こうぜ。中生でいいっす。 ギタレレ片手に AC/DC。 チタンのノート。ビタミン摂取。 明日はどっちだ?再起動。 真夜中に耳を澄まして 身を潜めて息をのめ。 Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah  マイボールでスペア。砧にゴー!。 割本頼りにランスルー。徹マンでハイ。 キャッチ&イート。 圏外なんで「メッセージをどうぞ。」 火を吹け赤い爆音で 町中を埋め尽くせ。 Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah  Let me be free 毎日が Stand up, Get up 創世記なんだ Flick on the switch 絶滅だって Bringin the noise 上等です oh-yah Let me be free Stand up, Get up Flick on the switch Bringin the noise oh-yah
天使ノ虹いつもみる 夢の中の僕は 子供のように天使に質問をする そのたびに 新しい靴を履き 楽しそうに扉の奥へ消えていく  そして雨が今降りはじめてる  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ  君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように  そして僕はまた夢を見る  何度でも 夢の中では会える 哀しいこと嫌なこともないから そのたびに 新しい紙ヒコーキを 僕は飛ばす 遥か遠く ずっと遠く 飛び続けられるように  そして雨はゆっくりと空に消える  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る  夢を見る藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリいつもみる 夢の中の僕は 子供のように天使に質問をする そのたびに 新しい靴を履き 楽しそうに扉の奥へ消えていく  そして雨が今降りはじめてる  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ  君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように  そして僕はまた夢を見る  何度でも 夢の中では会える 哀しいこと嫌なこともないから そのたびに 新しい紙ヒコーキを 僕は飛ばす 遥か遠く ずっと遠く 飛び続けられるように  そして雨はゆっくりと空に消える  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る  夢を見る
20th -Grown Boy-春も夏も秋も冬もあい変わらずに 新しい物語は絶え間なく増えて 無数に散りばめられた何かを ポッケに入れては明日を思い描く  立ち止まり振り返るのは まだまだ早いんじゃないの? Nobody knows the future  I've grown up あっという間さ 早い変化に戸惑いつつ No matter what 変わらないさ 大切なもの抱えながら 僕はまだ進む I give it all  朝も昼も夜も真夜中もいつだって 全ての瞬間(とき)に生命(いのち)を刻み込んでゆく たまに迷い悩み道を見失っても いつか同じ場所に辿り着ける  ないものばかりねだってる 時間も無駄にしたくない All the time lead to future  I've grown up あっという間さ 全ての出会いに感謝して Oh! Brother! and FRIENDS 変わらないさ 大切なものはただ一つ 心のままに We give it all  立ち止まり振り返るのは まだまだ早いんじゃないの? Nobody knows the future  I've grown up あっという間さ 早い変化に戸惑いつつ No matter what 変わらないさ 大切なもの抱えながら 僕はまだ進む I give it all藤木直人シライシ紗トリ・藤木直人シライシ紗トリ・藤木直人シライシ紗トリ春も夏も秋も冬もあい変わらずに 新しい物語は絶え間なく増えて 無数に散りばめられた何かを ポッケに入れては明日を思い描く  立ち止まり振り返るのは まだまだ早いんじゃないの? Nobody knows the future  I've grown up あっという間さ 早い変化に戸惑いつつ No matter what 変わらないさ 大切なもの抱えながら 僕はまだ進む I give it all  朝も昼も夜も真夜中もいつだって 全ての瞬間(とき)に生命(いのち)を刻み込んでゆく たまに迷い悩み道を見失っても いつか同じ場所に辿り着ける  ないものばかりねだってる 時間も無駄にしたくない All the time lead to future  I've grown up あっという間さ 全ての出会いに感謝して Oh! Brother! and FRIENDS 変わらないさ 大切なものはただ一つ 心のままに We give it all  立ち止まり振り返るのは まだまだ早いんじゃないの? Nobody knows the future  I've grown up あっという間さ 早い変化に戸惑いつつ No matter what 変わらないさ 大切なもの抱えながら 僕はまだ進む I give it all
Tomorrow Songのびていく 飛行機雲 空の下は渋滞 いつもの通り いつものように ポツリとたたずむ 向日葵はここで 夏を待ち 僕は誰かを探す  元気でしょうか? 今は何をしているの? 僕は相変わらず 君の口癖の通り過ごしてる  いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song  華やぐ 街並 道お上は晴天 いつかの通り いつかの場所 すっかり来ていない お気に入りの店で すれ違う 誰かに君を映す  暖かくなった。。今はどんな場所にいるの? 君は相変わらず 僕の苦手なものが好きだろうか?  新しい 誰かにまた微笑み 肩をよせるんだろうか まるでこんなふうに 痛みごと忘れていくものでも 口ずさむよ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song  いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の そしてこれからも Tomorrow Song藤木直人シライシ紗トリ藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリのびていく 飛行機雲 空の下は渋滞 いつもの通り いつものように ポツリとたたずむ 向日葵はここで 夏を待ち 僕は誰かを探す  元気でしょうか? 今は何をしているの? 僕は相変わらず 君の口癖の通り過ごしてる  いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song  華やぐ 街並 道お上は晴天 いつかの通り いつかの場所 すっかり来ていない お気に入りの店で すれ違う 誰かに君を映す  暖かくなった。。今はどんな場所にいるの? 君は相変わらず 僕の苦手なものが好きだろうか?  新しい 誰かにまた微笑み 肩をよせるんだろうか まるでこんなふうに 痛みごと忘れていくものでも 口ずさむよ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song  いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の そしてこれからも Tomorrow Song
東京ベリー・パイ甘く部屋に漂う 冷めたベリー・パイ オーブンにかけたきりキミは 髪を上げ出て行った  白く褪せたフェイスの 見慣れない時計 誰かから託されたアンティーク テーブルに置いたまま  探していた愛を 今夜こそ手にできたのかい? 知らない者同士 旅立ちを祈りCheers! 忘れましょうか  東京の灯が嗚呼 過ぎ去る影を、あの日のキスを、 ただ儚げに射す 誰も彼もが似たような傷を隠し 頬を寄せる  口に広がる蒼いジャムの苦さが 昨日のキスをふと 呼び醒ますのさ deja vu みたいな有り触れた夜を 転げてる堕天使 涙もなく  響くベルの向こうで キミを求めてたその男も そして僕たちも 何ひとつ変わらない  探していた愛と 今夜こそ信じられるかい? 淋しい者同士 運命を捧げCheers! 踊りませんか  悲しき恋を嗚呼 捨てて焦がれて 想いばかりがまた堂々巡り 無情な朝の光に囲まれ 行き場を無くしてる  口を塞いで蒼い心閉ざすも 昨日のキスをまだ 感じてるのさ deja vu みたいに再び交わる 月夜を浮かべては 孤独をゆく  東京の灯が嗚呼 過ぎ去る影を、あの日のキスを、 ただ儚げに射す 誰も彼もが似たような傷を隠し 頬を寄せる  口に広がる蒼いジャムの苦さが 昨日のキスをふと 呼び醒ますのさ deja vu みたいな有り触れた夜を 転げてる堕天使 涙もなく藤木直人市川喜康田辺恵二田辺恵二甘く部屋に漂う 冷めたベリー・パイ オーブンにかけたきりキミは 髪を上げ出て行った  白く褪せたフェイスの 見慣れない時計 誰かから託されたアンティーク テーブルに置いたまま  探していた愛を 今夜こそ手にできたのかい? 知らない者同士 旅立ちを祈りCheers! 忘れましょうか  東京の灯が嗚呼 過ぎ去る影を、あの日のキスを、 ただ儚げに射す 誰も彼もが似たような傷を隠し 頬を寄せる  口に広がる蒼いジャムの苦さが 昨日のキスをふと 呼び醒ますのさ deja vu みたいな有り触れた夜を 転げてる堕天使 涙もなく  響くベルの向こうで キミを求めてたその男も そして僕たちも 何ひとつ変わらない  探していた愛と 今夜こそ信じられるかい? 淋しい者同士 運命を捧げCheers! 踊りませんか  悲しき恋を嗚呼 捨てて焦がれて 想いばかりがまた堂々巡り 無情な朝の光に囲まれ 行き場を無くしてる  口を塞いで蒼い心閉ざすも 昨日のキスをまだ 感じてるのさ deja vu みたいに再び交わる 月夜を浮かべては 孤独をゆく  東京の灯が嗚呼 過ぎ去る影を、あの日のキスを、 ただ儚げに射す 誰も彼もが似たような傷を隠し 頬を寄せる  口に広がる蒼いジャムの苦さが 昨日のキスをふと 呼び醒ますのさ deja vu みたいな有り触れた夜を 転げてる堕天使 涙もなく
ナイスなミドル!若さゆえの純粋さは もはや持ち合わせてないが 諸先輩達の貫禄は まだ身につけてはないです  若さゆえの気遣いとか もはや持ち合わせてないが 諸先輩達の頑固さも まだ身につけてはないです  ぶっちゃけキツい時もある でも余裕だって増えたよ 寂しいくせに独りが好き 臆病なのに図太くて こんな大人って 如何でしょうか?  ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル 酸いも甘いも程よく知った ハイでもなくローでもない ミドルです  若干老眼気味だが 昔より視界良好です 若干体力落ちたが 昔より効率良いのです  ぶっちゃけ 喋りたがりです でも聞く耳もあります 慎重なのに軽率で 白星よりも黒星で こんな大人って 如何でしょうか?  マ・マ・ママならぬ事さえ ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスにしましょ マ・マ・マイナスなんてありません ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル 夢も挫折も程よく知った ハイでもなくローでもない ミドルです  ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル 酸いも甘いも程よく知った ハイでもなくローでもない ミドルです  ハイでもなくローでもない ミドルです藤木直人寺岡呼人寺岡呼人ミトカツユキ若さゆえの純粋さは もはや持ち合わせてないが 諸先輩達の貫禄は まだ身につけてはないです  若さゆえの気遣いとか もはや持ち合わせてないが 諸先輩達の頑固さも まだ身につけてはないです  ぶっちゃけキツい時もある でも余裕だって増えたよ 寂しいくせに独りが好き 臆病なのに図太くて こんな大人って 如何でしょうか?  ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル 酸いも甘いも程よく知った ハイでもなくローでもない ミドルです  若干老眼気味だが 昔より視界良好です 若干体力落ちたが 昔より効率良いのです  ぶっちゃけ 喋りたがりです でも聞く耳もあります 慎重なのに軽率で 白星よりも黒星で こんな大人って 如何でしょうか?  マ・マ・ママならぬ事さえ ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスにしましょ マ・マ・マイナスなんてありません ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル 夢も挫折も程よく知った ハイでもなくローでもない ミドルです  ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル ナ・ナ・ナ・ナ・ナイスなミドル 酸いも甘いも程よく知った ハイでもなくローでもない ミドルです  ハイでもなくローでもない ミドルです
Night&Day止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 退屈なDays 並べていた そんなあの日の 自分にさよなら 勝ち目ないなんて 笑われても 二度と 振り返りたくはないのさ やみくもに 追い続けた 心の橋 今少し 渡りかけたから 抱きしめた夢への想い 誰にも負けたくない こみ上げる胸の不安 勇気に変えて歩き出す  僕のNight&Day 空回りして 焦る気持ちばかり 募らせてた ちっぽけなこの手の中 確かなもの ただ一つ 誰にも譲れない 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 必ずたどり着けるはず藤木直人藤木直人藤木直人寺岡呼人止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 退屈なDays 並べていた そんなあの日の 自分にさよなら 勝ち目ないなんて 笑われても 二度と 振り返りたくはないのさ やみくもに 追い続けた 心の橋 今少し 渡りかけたから 抱きしめた夢への想い 誰にも負けたくない こみ上げる胸の不安 勇気に変えて歩き出す  僕のNight&Day 空回りして 焦る気持ちばかり 募らせてた ちっぽけなこの手の中 確かなもの ただ一つ 誰にも譲れない 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 必ずたどり着けるはず
夏歌ウ者ハ冬泣ク灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな? この路の向こうに見えた景色も  声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っていても 今は笑いながら歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  冷めたコーヒーの 苦みのように はしゃいでた夏の思い出が少し痛む 知らぬ間に止んだ スコールの後の 誰もいない街は少し寂しげ  誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  目を懲らせばほら 真昼の空に浮かぶ月のように 自分の廻りを見渡せば 数え切れない 愛すべきものたち  誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っているから 今は笑いながら歌い続けていこう いつかこの冬が春へと廻っていくから藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな? この路の向こうに見えた景色も  声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っていても 今は笑いながら歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  冷めたコーヒーの 苦みのように はしゃいでた夏の思い出が少し痛む 知らぬ間に止んだ スコールの後の 誰もいない街は少し寂しげ  誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  目を懲らせばほら 真昼の空に浮かぶ月のように 自分の廻りを見渡せば 数え切れない 愛すべきものたち  誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っているから 今は笑いながら歌い続けていこう いつかこの冬が春へと廻っていくから
七色Ah 雲の切れ間 光さした 穏やかに晴れだした空 黄色い傘 ささないまま 水たまり 子供達 こんな日はやっぱ君のとこに 蜜柑でも買って行きたいのに 天気雨のように 晴れと雨の間 心揺れてる  価値観が違えば 喧嘩もするし ヤケに気が合う時もあったりするよね 無理矢理に気持ちを 混ぜなくても それぞれの色で 虹を描きたいね  七色の架け橋が僕らの涙 映った 哀しみよどこかに 七色の架け橋が僕らの間 繋がった きれいな瞳で見た 虹の向こう  Ah アスファルトを染めていった 通り雨が雲と消えた さよなら また明日と笑う 砂利道の子供達 あんなことを言わなきゃいいと 後になっていつも思うけれど 天気雨のように 今日もどっちつかずのまま揺れてる  趣味はあってるけど 細かいとこで ズレてるから 話もふくらむんだよね 似合わない二人と 思われても 僕らは僕らの 虹を渡りたいね  七色の架け橋が僕らの恋の 次第を 見つめていてくれる 七色の架け橋が僕らの夢を ただ愛を 導いてくれるだろう 虹の向こう  恋がすべて奇跡だと限らないと知っているけれど 光と雨、出逢うぐらいの 偶然が僕らにも起きてると思うよ  七色の架け橋が 僕らの涙 映った 哀しみよどこかに 七色の架け橋が 僕らの間 繋がった 喜びが微かに  七色の架け橋が 僕らの恋の次第を 見つめていてくれる 七色の架け橋が僕らの夢を ただ愛を 導いてくれるだろう 虹の向こう藤木直人井手コウジ井手コウジ鈴木雅也Ah 雲の切れ間 光さした 穏やかに晴れだした空 黄色い傘 ささないまま 水たまり 子供達 こんな日はやっぱ君のとこに 蜜柑でも買って行きたいのに 天気雨のように 晴れと雨の間 心揺れてる  価値観が違えば 喧嘩もするし ヤケに気が合う時もあったりするよね 無理矢理に気持ちを 混ぜなくても それぞれの色で 虹を描きたいね  七色の架け橋が僕らの涙 映った 哀しみよどこかに 七色の架け橋が僕らの間 繋がった きれいな瞳で見た 虹の向こう  Ah アスファルトを染めていった 通り雨が雲と消えた さよなら また明日と笑う 砂利道の子供達 あんなことを言わなきゃいいと 後になっていつも思うけれど 天気雨のように 今日もどっちつかずのまま揺れてる  趣味はあってるけど 細かいとこで ズレてるから 話もふくらむんだよね 似合わない二人と 思われても 僕らは僕らの 虹を渡りたいね  七色の架け橋が僕らの恋の 次第を 見つめていてくれる 七色の架け橋が僕らの夢を ただ愛を 導いてくれるだろう 虹の向こう  恋がすべて奇跡だと限らないと知っているけれど 光と雨、出逢うぐらいの 偶然が僕らにも起きてると思うよ  七色の架け橋が 僕らの涙 映った 哀しみよどこかに 七色の架け橋が 僕らの間 繋がった 喜びが微かに  七色の架け橋が 僕らの恋の次第を 見つめていてくれる 七色の架け橋が僕らの夢を ただ愛を 導いてくれるだろう 虹の向こう
涙のいろあまりに遠いあの場所へ プラスチックな愛で走る君 小さなぬくもりさえ 気付かぬまま 大切なものを落としてく  空の消えた街にいつもの朝は来るのでしょうか 願いはどこまで届くのだろう  僕らの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さに変えてゆこう そうして流れていく涙を 拭わずに歩いて行こう  嘘に疲れた毎日が 夕方の空に映ってた 涙色したニュースキャスター 約束の声も届かぬまま  めまぐるしく変わってく その世界にのまれそうな 思いはどこまでたどり着くのだろう  僕らの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さに変えてゆこう そうして流れていく涙を 拭わずに歩いて行こう  あなたの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さにかえてゆこう 時にはくじけそうになっても ただひたすら走って行く藤木直人藤木直人&nothing・シライシ紗トリ藤木直人&nothing・シライシ紗トリあまりに遠いあの場所へ プラスチックな愛で走る君 小さなぬくもりさえ 気付かぬまま 大切なものを落としてく  空の消えた街にいつもの朝は来るのでしょうか 願いはどこまで届くのだろう  僕らの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さに変えてゆこう そうして流れていく涙を 拭わずに歩いて行こう  嘘に疲れた毎日が 夕方の空に映ってた 涙色したニュースキャスター 約束の声も届かぬまま  めまぐるしく変わってく その世界にのまれそうな 思いはどこまでたどり着くのだろう  僕らの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さに変えてゆこう そうして流れていく涙を 拭わずに歩いて行こう  あなたの心にある痛みを 駆け抜けてゆく強さにかえてゆこう 時にはくじけそうになっても ただひたすら走って行く
Never endいつか生まれ変わるなんて 本当は信じちゃいないんだ 音を立てながら 時が過ぎてゆく 目に映るものは すぐ錆びついてく  強くなったと思ったのに 今も孤独は消えない つまづくたびに 臆病になって 踏み出す勇気を なくしそうになるけど  まだ終わりじゃない 終わりなんかじゃない 諦めないかぎり 何度でも始まる まだ終わりじゃない 終わりなんかじゃない さぁ描きはじめよう 新しい物語を  でももう一度人生を やり直したい訳じゃないんだ 気がつけば僕は抱えきれないほど こんなに多くの 愛すべきものを手に入れたんだ  まだ終わりじゃない 終わりなんかじゃない 諦めないかぎり 何度でも始まる まだ終わりじゃない 終わりなんかじゃない さぁ描きはじめよう 新しい物語を  僕らの物語を藤木直人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人いつか生まれ変わるなんて 本当は信じちゃいないんだ 音を立てながら 時が過ぎてゆく 目に映るものは すぐ錆びついてく  強くなったと思ったのに 今も孤独は消えない つまづくたびに 臆病になって 踏み出す勇気を なくしそうになるけど  まだ終わりじゃない 終わりなんかじゃない 諦めないかぎり 何度でも始まる まだ終わりじゃない 終わりなんかじゃない さぁ描きはじめよう 新しい物語を  でももう一度人生を やり直したい訳じゃないんだ 気がつけば僕は抱えきれないほど こんなに多くの 愛すべきものを手に入れたんだ  まだ終わりじゃない 終わりなんかじゃない 諦めないかぎり 何度でも始まる まだ終わりじゃない 終わりなんかじゃない さぁ描きはじめよう 新しい物語を  僕らの物語を
Knockin' on the door午前0時のチャイムで 新しい日が始まり 更新されたNEWSが渇いた街に飛び交う 溢れ出す言葉の刃は また誰かを傷付ける 加速する現実は 空想すら飛び越えた  繰り返す日常に 諦めた振りをしても 隠しきれない思いが 熱く胸を焦がす  僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない  がむしゃらに他人を騙すmarmonismが崇められ 仮想と現実はもう 境界すら飛び越えた  ありふれた毎日に 夢をすり減らしても 諦めない思いが 強く胸に響く  僕らの前には果てしない 新しい世界が この心のまま どこまでも ただ駆け抜けるのさ 手にしていた地図は もう破り捨てた  僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない藤木直人藤木直人高橋圭一高橋圭一午前0時のチャイムで 新しい日が始まり 更新されたNEWSが渇いた街に飛び交う 溢れ出す言葉の刃は また誰かを傷付ける 加速する現実は 空想すら飛び越えた  繰り返す日常に 諦めた振りをしても 隠しきれない思いが 熱く胸を焦がす  僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない  がむしゃらに他人を騙すmarmonismが崇められ 仮想と現実はもう 境界すら飛び越えた  ありふれた毎日に 夢をすり減らしても 諦めない思いが 強く胸に響く  僕らの前には果てしない 新しい世界が この心のまま どこまでも ただ駆け抜けるのさ 手にしていた地図は もう破り捨てた  僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない
NOTHING to lose過ぎてく時間は なんだかはやくて 泣きそうになっても 君がいてくれた 思いの強さは 尋ねたりしないよ ホントの気持ちは 言葉じゃないから  悲しい顔なんて いつでも出来るから 今日は 笑って でっかい夢を見よう  転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく  いつの頃からか 明日におびえて 気付けば一歩も 動けなくなってた  失う事なんて 一瞬の出来事で だから 恐れず 前だけ向いていよう  転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ過ぎてく時間は なんだかはやくて 泣きそうになっても 君がいてくれた 思いの強さは 尋ねたりしないよ ホントの気持ちは 言葉じゃないから  悲しい顔なんて いつでも出来るから 今日は 笑って でっかい夢を見よう  転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく  いつの頃からか 明日におびえて 気付けば一歩も 動けなくなってた  失う事なんて 一瞬の出来事で だから 恐れず 前だけ向いていよう  転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく
No Problem!猫の手さえも借りたいね こんな忙しくちゃ なんて弱音も吐けない だって三十代です  上と下から挟まれて それでも笑顔で デキる男と慕われたい年頃  たまには温泉でも僕とどう? 社交辞令だってバレてる  そうね どうなんだい? 何も問題ない それなりに楽しんで 叶わないけど夢も見てる たまに泣いたりする 走り続け 走り飽きて ふと立ち止まる夜もある それでもまた走り出せば 違う明日が見えるさ No Problem! I'm so fine, And you? You're so fine  焼き肉ばかりじゃつらいね 脂は控えて メタボリックも気になる そんな三十代です  上のゴルフにつきあって 下とはカラオケ(アゲアゲ!) 話題豊富と思われたいMiddle age  秋には京都なんてなんかいいね 秋には休みなんてないけど  そうさ同年代 なんか問題ある? 景気だって上向きで 転職とか家を買うとか みんな考えてる 眠りたくて 眠れなくて ただ星を見る夜もある それでもまた朝になれば 違う自分になれると信じたい  そうね どうなんだい? 何も問題ない 毎日を楽しめば 叶わないような夢がなんか 叶ってたりしてる 走り続け 走り続け 走り抜けたら何がある? その答えを見つけるため 走り続ければいいさ No Problem! I'm so fine, And you?藤木直人井手コウジ知野芳彦知野芳彦猫の手さえも借りたいね こんな忙しくちゃ なんて弱音も吐けない だって三十代です  上と下から挟まれて それでも笑顔で デキる男と慕われたい年頃  たまには温泉でも僕とどう? 社交辞令だってバレてる  そうね どうなんだい? 何も問題ない それなりに楽しんで 叶わないけど夢も見てる たまに泣いたりする 走り続け 走り飽きて ふと立ち止まる夜もある それでもまた走り出せば 違う明日が見えるさ No Problem! I'm so fine, And you? You're so fine  焼き肉ばかりじゃつらいね 脂は控えて メタボリックも気になる そんな三十代です  上のゴルフにつきあって 下とはカラオケ(アゲアゲ!) 話題豊富と思われたいMiddle age  秋には京都なんてなんかいいね 秋には休みなんてないけど  そうさ同年代 なんか問題ある? 景気だって上向きで 転職とか家を買うとか みんな考えてる 眠りたくて 眠れなくて ただ星を見る夜もある それでもまた朝になれば 違う自分になれると信じたい  そうね どうなんだい? 何も問題ない 毎日を楽しめば 叶わないような夢がなんか 叶ってたりしてる 走り続け 走り続け 走り抜けたら何がある? その答えを見つけるため 走り続ければいいさ No Problem! I'm so fine, And you?
Hound Dog隣の席の女 なんか会った気がする 何処だっけか? 思い出せよ 思い出してきたぞ 僕をなじり去った ひどいあいつとダブるんだ  最大限 努力してはみたけれど 最高潮 まったく訪れない どうしたって こんな風にしか生きてけない 最盛期は 知らない間に過ぎたのか? それだったら なりふりかまわず 生きてゆこう どのみち 答えなどはない人生さ  低レベルの争い いい加減にしろよ 昔っから 相変わらずだと 言われんのはやだろ? 風になびく髪に 見とれてたら遅刻した  段々ホラ 視界が開けてく 手を伸ばせば 君にもふれられる 徐々に前へ 進んでくのさ このまま  雨はあがり 灰色の 雲の隙間に 光が射す  最大限 力をかき集め まだこんなに たくさんあるじゃない どうしたって 愛すべきものは 自分だろう けたたましく 朝が訪れたら 遅刻前に 駅まで駆け出そう 徐々に変化 させ続けてやる この先も藤木直人小林建樹小林建樹小林建樹・シライシ紗トリ隣の席の女 なんか会った気がする 何処だっけか? 思い出せよ 思い出してきたぞ 僕をなじり去った ひどいあいつとダブるんだ  最大限 努力してはみたけれど 最高潮 まったく訪れない どうしたって こんな風にしか生きてけない 最盛期は 知らない間に過ぎたのか? それだったら なりふりかまわず 生きてゆこう どのみち 答えなどはない人生さ  低レベルの争い いい加減にしろよ 昔っから 相変わらずだと 言われんのはやだろ? 風になびく髪に 見とれてたら遅刻した  段々ホラ 視界が開けてく 手を伸ばせば 君にもふれられる 徐々に前へ 進んでくのさ このまま  雨はあがり 灰色の 雲の隙間に 光が射す  最大限 力をかき集め まだこんなに たくさんあるじゃない どうしたって 愛すべきものは 自分だろう けたたましく 朝が訪れたら 遅刻前に 駅まで駆け出そう 徐々に変化 させ続けてやる この先も
Honey My Love愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい by your side  時折君と出会った時の事 思い返してみたりするんだ 恥ずかしくなるような事も 気づいたら結構あったよね 最近じゃドキドキもしないし 喧嘩すら熟れてきたけれど でも君のいない日常なんて とても考えられない!!  “Love My Honey”  愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと続いていく いつも感謝!! これからもお願いします  元気に振る舞うそんな時に 何か隠してることもあるね くだらないこと話す時が 実は本当のこと気づいたりもして 未来を見つめる君の瞳 運命なんて信じちゃいないけど でも君とここに一緒にいる 巡り合わせは奇跡!!  “Love My Honey”  愛してるよずっと そばにいるからずっと 永遠を誓うよ カッコつけたってバレちゃうけど 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと変わっていく 君の笑顔大切にします to be with you  愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと続いていく いつも感謝!! これからもお願いします藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい by your side  時折君と出会った時の事 思い返してみたりするんだ 恥ずかしくなるような事も 気づいたら結構あったよね 最近じゃドキドキもしないし 喧嘩すら熟れてきたけれど でも君のいない日常なんて とても考えられない!!  “Love My Honey”  愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと続いていく いつも感謝!! これからもお願いします  元気に振る舞うそんな時に 何か隠してることもあるね くだらないこと話す時が 実は本当のこと気づいたりもして 未来を見つめる君の瞳 運命なんて信じちゃいないけど でも君とここに一緒にいる 巡り合わせは奇跡!!  “Love My Honey”  愛してるよずっと そばにいるからずっと 永遠を誓うよ カッコつけたってバレちゃうけど 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと変わっていく 君の笑顔大切にします to be with you  愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと続いていく いつも感謝!! これからもお願いします
ハピネスまぶたを ほら 閉じてごらん 太陽が灯(あか)りのように 行く手を 灯(とも)し続けてる 雨が止んで 虹が降りる  祭りは くり返す 僕の記憶は 星になっていく もっともっと考えてごらん ずっと先に拡がり続けるよ  信じることが  あなたの大事なものも もっと私の大事なものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 彼女の言いたいことも きっと彼氏の感じることも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて  まぶたを ほら 閉じてごらん 暗闇は ゼロの世界 激しく唸(うな)る 外の音も 自分がいる大切な音  過ち(あやまち)は くり返す 君の記憶は 流れ星になるよ もっともっと思い描いて ずっと先に転がり続けよう  この世界で あなたの愛するものも もっと私の愛するものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ あいつの嫌いなものも きっと自分の嫌いなものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて  祭りは くり返す 僕の記憶は 星になっていく もっともっと考えてごらん ずっと先に拡がり続けるよ  信じることが あなたの大事なものも もっと私の大事なものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 彼女の言いたいことも きっと彼氏の感じることも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリまぶたを ほら 閉じてごらん 太陽が灯(あか)りのように 行く手を 灯(とも)し続けてる 雨が止んで 虹が降りる  祭りは くり返す 僕の記憶は 星になっていく もっともっと考えてごらん ずっと先に拡がり続けるよ  信じることが  あなたの大事なものも もっと私の大事なものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 彼女の言いたいことも きっと彼氏の感じることも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて  まぶたを ほら 閉じてごらん 暗闇は ゼロの世界 激しく唸(うな)る 外の音も 自分がいる大切な音  過ち(あやまち)は くり返す 君の記憶は 流れ星になるよ もっともっと思い描いて ずっと先に転がり続けよう  この世界で あなたの愛するものも もっと私の愛するものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ あいつの嫌いなものも きっと自分の嫌いなものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて  祭りは くり返す 僕の記憶は 星になっていく もっともっと考えてごらん ずっと先に拡がり続けるよ  信じることが あなたの大事なものも もっと私の大事なものも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 彼女の言いたいことも きっと彼氏の感じることも ゆっくりと 少しずつ 円になるよ 単純なことって すごく難しいから 争っても 泣いても 肩をたたいて
Birthday君が生まれた日は どんな空模様だったんだろう 君の泣き声は どんな笑顔を咲かせたんだろう  誰もが奇跡を重ねてここにいる 今年も世界は君を忘れてなどいない  Happy birthday to you 同じ時代に生まれて 頑張って生きている 君に捧ぐ Happy birthday to you 今日という記念日を 迎えられたことに胸を張って  吹き消した その数は 乗り越えてきた証だから Happy birthday to you  君のその名前は どんな想いが込められてる 君が元気でいる それだけを願う愛がある  会えない時間も 一人じゃないこと 今年も僕らは また一つわかってゆく  Happy birthday to you 照れ臭さの合間で ありがとうとこぼす 君に捧ぐ Happy birthday to you いつだって過去最高 更新できるような 1年にしよう Clap your hands!!  Happy birthday to you 同じ時代に生まれた君へ (Always thinking of you) Happy birthday to you この世界で出会えた君へ(To be a wonderful year)  Happy birthday to you 同じ時代に生まれて 頑張って生きている 君に捧ぐ Happy birthday to you 振り返れば思い出 前を向けば未来 まだまだいこう  吹き消した その数は 乗り越えてきた証だから Happy birthday to you藤木直人橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)因幡始(wacci)君が生まれた日は どんな空模様だったんだろう 君の泣き声は どんな笑顔を咲かせたんだろう  誰もが奇跡を重ねてここにいる 今年も世界は君を忘れてなどいない  Happy birthday to you 同じ時代に生まれて 頑張って生きている 君に捧ぐ Happy birthday to you 今日という記念日を 迎えられたことに胸を張って  吹き消した その数は 乗り越えてきた証だから Happy birthday to you  君のその名前は どんな想いが込められてる 君が元気でいる それだけを願う愛がある  会えない時間も 一人じゃないこと 今年も僕らは また一つわかってゆく  Happy birthday to you 照れ臭さの合間で ありがとうとこぼす 君に捧ぐ Happy birthday to you いつだって過去最高 更新できるような 1年にしよう Clap your hands!!  Happy birthday to you 同じ時代に生まれた君へ (Always thinking of you) Happy birthday to you この世界で出会えた君へ(To be a wonderful year)  Happy birthday to you 同じ時代に生まれて 頑張って生きている 君に捧ぐ Happy birthday to you 振り返れば思い出 前を向けば未来 まだまだいこう  吹き消した その数は 乗り越えてきた証だから Happy birthday to you
パズル願いを込めて眠る 夢のような空間がほら 明日を探している ざわついてく世界は 想いのまま顔もカタチも変わっていく キスしたことも 頬杖さえも 二人がここにいた記憶すら  求めては壊して開き直った 信じてて欲しいと呟いた 頑に揺れる花はいつか 美しく咲いてくれるでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を  願いを止めて眠る 足をのばす暗闇の中 昨日を抱きしめている 乾いていく涙は 誰の為に流したのだろう? いつの間にか 優しいはずの 愛しいはずの 二人がここから消えていくよ  見つけては並べて好きに描いた 信じてみる事を試してみた 散らばってしまった欠片たちは いつか一つの絵になるのでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を  求めては壊して開き直った 信じてて欲しいと呟いた 頑に揺れる花はいつか 美しく咲いてくれるでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を藤木直人シライシ紗トリ藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリ願いを込めて眠る 夢のような空間がほら 明日を探している ざわついてく世界は 想いのまま顔もカタチも変わっていく キスしたことも 頬杖さえも 二人がここにいた記憶すら  求めては壊して開き直った 信じてて欲しいと呟いた 頑に揺れる花はいつか 美しく咲いてくれるでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を  願いを止めて眠る 足をのばす暗闇の中 昨日を抱きしめている 乾いていく涙は 誰の為に流したのだろう? いつの間にか 優しいはずの 愛しいはずの 二人がここから消えていくよ  見つけては並べて好きに描いた 信じてみる事を試してみた 散らばってしまった欠片たちは いつか一つの絵になるのでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を  求めては壊して開き直った 信じてて欲しいと呟いた 頑に揺れる花はいつか 美しく咲いてくれるでしょうか? 教えて欲しいよ 愛する愛される事を
PARADISE真夜中のパラダイス 君だけが見える その素肌に触れて 縛りあうルール決める  言葉を失い始めて 耳元で息が溢れて  メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう  興奮のパラダイス スイッチをひねる 朝の光から逃げ くちづけだけ 信じる  現実の糸が途切れて 世界が楽園に変わる  メリーゴーラウンド オワンナイデー 明日なんて来ないで 激しい増すスコールの中 濡れているままで立ち 冷めた事言わないで 愛しさだけが全て この長い夜にまだいよう  目を開けて 僕を見て‥  メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう藤木直人浜崎貴司浜崎貴司真夜中のパラダイス 君だけが見える その素肌に触れて 縛りあうルール決める  言葉を失い始めて 耳元で息が溢れて  メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう  興奮のパラダイス スイッチをひねる 朝の光から逃げ くちづけだけ 信じる  現実の糸が途切れて 世界が楽園に変わる  メリーゴーラウンド オワンナイデー 明日なんて来ないで 激しい増すスコールの中 濡れているままで立ち 冷めた事言わないで 愛しさだけが全て この長い夜にまだいよう  目を開けて 僕を見て‥  メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう
Partyはこれから時々心配になって確かめる 最近僕は そう弱気になってるのは 最近奇麗なんだよアイツ  人ごみを割ってくる 真っ赤な車で サングラス越しの笑顔は なんだかちょっと他人のようで 不思議な気分になるよ  YOU MAKE ME FREE 燃える キスしたい衝動に 鼓動だけが急上昇 YOU MAKE ME FREE 吠える クールなリズムに 後押しされてる間に YOU MAKE ME FREE カモン! Fu-Fu-Fu 君の欲しいものは何? YOU MAKE ME FREE カモン! Fu-Fu-Fu 勇気次第だ! My Partyはこれから アサガクルマデソバニイヨウ Wo!  中途半端にカッコつけてちゃ 肝心の時間 ほら好きだと言ってるのに 実際優柔不断でマズい  手をつなぎ返した 混みあった交差点 ちょっと情けない気もするけど そんな君はいつも Happyをくれるんだ 守ってあげたい。本気で。  YOU MAKE ME FREE 今 となりにいるなら 真実だけを伝えよう YOU MAKE ME FREE きっと カッコ悪くても やるだけやろう それからさ YOU MAKE ME FREE カモン! Fu-Fu-Fu 自分の欲しいものは何? YOU MAKE ME FREE カモン! Fu-Fu-Fu 勇気次第だ! My Partyはこれから  アサガクルマデソバニイヨウ Wo!藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリ時々心配になって確かめる 最近僕は そう弱気になってるのは 最近奇麗なんだよアイツ  人ごみを割ってくる 真っ赤な車で サングラス越しの笑顔は なんだかちょっと他人のようで 不思議な気分になるよ  YOU MAKE ME FREE 燃える キスしたい衝動に 鼓動だけが急上昇 YOU MAKE ME FREE 吠える クールなリズムに 後押しされてる間に YOU MAKE ME FREE カモン! Fu-Fu-Fu 君の欲しいものは何? YOU MAKE ME FREE カモン! Fu-Fu-Fu 勇気次第だ! My Partyはこれから アサガクルマデソバニイヨウ Wo!  中途半端にカッコつけてちゃ 肝心の時間 ほら好きだと言ってるのに 実際優柔不断でマズい  手をつなぎ返した 混みあった交差点 ちょっと情けない気もするけど そんな君はいつも Happyをくれるんだ 守ってあげたい。本気で。  YOU MAKE ME FREE 今 となりにいるなら 真実だけを伝えよう YOU MAKE ME FREE きっと カッコ悪くても やるだけやろう それからさ YOU MAKE ME FREE カモン! Fu-Fu-Fu 自分の欲しいものは何? YOU MAKE ME FREE カモン! Fu-Fu-Fu 勇気次第だ! My Partyはこれから  アサガクルマデソバニイヨウ Wo!
パーフェクトワールド寂しさを抱えて この星は廻り続けている 誰かの声に気づき 笑い返したりしてる僕さ  もがきながら 駆け抜けてゆけ 未熟なままの生き方で 明日へ  僕等は今日も 生命を削りながら 新しい喜びへ 向かってゆく 数えきれない 夜を越えてゆこう 迷いながら 笑いながら すべてを抱きしめて  雑踏にかき消され 孤独の叫びは届かないけれど  はみ出したって かまわないのさ 完璧な世界なんて ないから  人生なんて まるでゲームのようさ 夢を見る事も罪じゃない 冗談なんて 言いながら 生きていくのさ 近づくほど 見えなくなる すべてを抱きしめて  僕等は今日も 生命を削りながら 新しい喜びへ 向かってゆく 数えきれない 夜を越えてゆこう 迷いながら 笑いながら すべてを抱きしめて This Perfect World藤木直人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人・藤井謙二寂しさを抱えて この星は廻り続けている 誰かの声に気づき 笑い返したりしてる僕さ  もがきながら 駆け抜けてゆけ 未熟なままの生き方で 明日へ  僕等は今日も 生命を削りながら 新しい喜びへ 向かってゆく 数えきれない 夜を越えてゆこう 迷いながら 笑いながら すべてを抱きしめて  雑踏にかき消され 孤独の叫びは届かないけれど  はみ出したって かまわないのさ 完璧な世界なんて ないから  人生なんて まるでゲームのようさ 夢を見る事も罪じゃない 冗談なんて 言いながら 生きていくのさ 近づくほど 見えなくなる すべてを抱きしめて  僕等は今日も 生命を削りながら 新しい喜びへ 向かってゆく 数えきれない 夜を越えてゆこう 迷いながら 笑いながら すべてを抱きしめて This Perfect World
ひだまり。夜明けの二人の部屋に 静かな朝が訪れ 時計の針は動き出す となりで眠る横顔を 起こさないようにそっと 息を潜めながら 見つめてる 僕が簡単に未来を 口にする度に 君は笑って誤魔化してばかりいたけど ひだまりの中を肩よせて 歩いていきたい 不安になったらまたここに 戻ってくればいい 時には凍えそうな 雨の日が あっても そんなことも 宝物だよ  夜更けの一人の部屋で 急に寂しくなったら いつでも声を届けよう 人は誰も孤独なんだって 嘯いて強がったり そんな弱さ全てを 受け止めてくれた  ひだまりの中を 肩よせて歩いていきたい あきれるくらいすぐ側で 抱きしめていたい 穏やかな木漏れ日の 様な日々が 続いてく そんなことが 宝物だよ藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ夜明けの二人の部屋に 静かな朝が訪れ 時計の針は動き出す となりで眠る横顔を 起こさないようにそっと 息を潜めながら 見つめてる 僕が簡単に未来を 口にする度に 君は笑って誤魔化してばかりいたけど ひだまりの中を肩よせて 歩いていきたい 不安になったらまたここに 戻ってくればいい 時には凍えそうな 雨の日が あっても そんなことも 宝物だよ  夜更けの一人の部屋で 急に寂しくなったら いつでも声を届けよう 人は誰も孤独なんだって 嘯いて強がったり そんな弱さ全てを 受け止めてくれた  ひだまりの中を 肩よせて歩いていきたい あきれるくらいすぐ側で 抱きしめていたい 穏やかな木漏れ日の 様な日々が 続いてく そんなことが 宝物だよ
陽のあたる場所道端に咲く花を 踏みつけてゆく子供達 大人ぶってみせながら 誰もが孤独隠してる 音を立て崩れゆく 夢の破片は 二度と手に入れられない そうさBABY! 宝物だろ? 道なき道を 僕等は行くよ 涙も孤独も 剥き出しのままで 彷徨いながら つまずきながら 陽のあたる場所へ 終わらない旅は続く  坂の上から見えた 街並みも風の匂いも 何一つ満たされなかった あの頃の僕自身だよ 僕等は名もなき宇宙の ひとかけらなら ここから逃げ出さないで そうさ全部 受けとめてやる 道なき道を 僕等は行くよ 荒れ果てた街で 踊る天使達 ただ待つだけじゃ 何も進まない 未来はきっと 自分で変えてゆくもの  ガラスの様な空を流れる 雲の行方を気にしてた 大切な人でさえ傷つけ 何も見えないふりしてた 果てしなく続く草原に 朝の光が 何処までも伸びてゆく 愛する人よ 僕は旅立つ 夜明けの来ない 夜などないなら 奇跡でさえも 信じられるよ 生きるって事が こんなに愛しいから 道なき道を 僕等は行くよ 涙も孤独も 剥き出しのままで 彷徨いながら つまずきながら 陽のあたる場所へ 僕等は歩き続ける藤木直人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人道端に咲く花を 踏みつけてゆく子供達 大人ぶってみせながら 誰もが孤独隠してる 音を立て崩れゆく 夢の破片は 二度と手に入れられない そうさBABY! 宝物だろ? 道なき道を 僕等は行くよ 涙も孤独も 剥き出しのままで 彷徨いながら つまずきながら 陽のあたる場所へ 終わらない旅は続く  坂の上から見えた 街並みも風の匂いも 何一つ満たされなかった あの頃の僕自身だよ 僕等は名もなき宇宙の ひとかけらなら ここから逃げ出さないで そうさ全部 受けとめてやる 道なき道を 僕等は行くよ 荒れ果てた街で 踊る天使達 ただ待つだけじゃ 何も進まない 未来はきっと 自分で変えてゆくもの  ガラスの様な空を流れる 雲の行方を気にしてた 大切な人でさえ傷つけ 何も見えないふりしてた 果てしなく続く草原に 朝の光が 何処までも伸びてゆく 愛する人よ 僕は旅立つ 夜明けの来ない 夜などないなら 奇跡でさえも 信じられるよ 生きるって事が こんなに愛しいから 道なき道を 僕等は行くよ 涙も孤独も 剥き出しのままで 彷徨いながら つまずきながら 陽のあたる場所へ 僕等は歩き続ける
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
陽はまた昇るガードレール、格好つけ 飛び越そうとしてコケて 八つ当たりで蹴り入れて 勝手に足を痛めてる  やりたいことが多すぎて 休みになると寝てしまう 通販を見ると買いたくて 届く頃には忘れてる  All my troubles are clear. 急がば回り過ぎて All my problems are difficult. 思い詰めないでMr. 悩むより今夜、飲んで吐いちゃって  夢の中で甘えて このままずっと覚めないで 素直になれる時間が 少しは続くといいな 夕焼けがホロ苦しくて 僕らにはちょっと切なくて それでも陽はまた昇る 明日を連れてくる  季節毎に風邪ひいて 年々花粉もヒドくなる 布団干して出掛ければ 予報外れの通り雨  そうさ完璧なヤツはいない 負け惜しみに聞こえてる? たまにゃ髪を刈り上げて 君をビックリさせたいね Sister  All my troubles are clear. 報われたい誰だって All my problems are difficult. お手上げになってMr. キョドるより今夜、脱いで飛んじゃって Yeah Yeah Yeah  夢の中で甘えて このままずっと覚めないで 好きな人しか見えない そんな男でありたいです  肝心なとこで噛んじゃって それもまた人生なんつって 楽しく笑えたなら それで今日は良しとしよう  夕焼けがマジで綺麗で だからこそさらに切なくて それでも陽はまた昇る 僕らは寝るだけ 明日を待つだけ がむしゃらに生きるだけ藤木直人井手コウジ井手コウジガードレール、格好つけ 飛び越そうとしてコケて 八つ当たりで蹴り入れて 勝手に足を痛めてる  やりたいことが多すぎて 休みになると寝てしまう 通販を見ると買いたくて 届く頃には忘れてる  All my troubles are clear. 急がば回り過ぎて All my problems are difficult. 思い詰めないでMr. 悩むより今夜、飲んで吐いちゃって  夢の中で甘えて このままずっと覚めないで 素直になれる時間が 少しは続くといいな 夕焼けがホロ苦しくて 僕らにはちょっと切なくて それでも陽はまた昇る 明日を連れてくる  季節毎に風邪ひいて 年々花粉もヒドくなる 布団干して出掛ければ 予報外れの通り雨  そうさ完璧なヤツはいない 負け惜しみに聞こえてる? たまにゃ髪を刈り上げて 君をビックリさせたいね Sister  All my troubles are clear. 報われたい誰だって All my problems are difficult. お手上げになってMr. キョドるより今夜、脱いで飛んじゃって Yeah Yeah Yeah  夢の中で甘えて このままずっと覚めないで 好きな人しか見えない そんな男でありたいです  肝心なとこで噛んじゃって それもまた人生なんつって 楽しく笑えたなら それで今日は良しとしよう  夕焼けがマジで綺麗で だからこそさらに切なくて それでも陽はまた昇る 僕らは寝るだけ 明日を待つだけ がむしゃらに生きるだけ
BE FREE目覚ましが鳴り響き1日が動き始める 変わり映えしないまままた今日が色褪せていく  でも本当は心の奥底で違う未来を求めてんだろ?  BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 心のままに自分を曝け出せ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 誰かのためじゃない 自分を貫け  常識やモラルさえ知らぬ間に変わり果ててる 目に見えない檻の中臆病に怯えてるだけ  でも本当は 傷ついたとしても 生まれた意味を 感じたいんだろ?  BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 思いのままに自由に飛びまわれ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 生きてる証 胸に刻み込め  BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 心のままに自分を曝け出せ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 誰かのためじゃない 自分を貫け  BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 思いのままに自由に飛びまわれ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 生きてる証 胸に刻み込め藤木直人藤木直人布袋寅泰布袋寅泰目覚ましが鳴り響き1日が動き始める 変わり映えしないまままた今日が色褪せていく  でも本当は心の奥底で違う未来を求めてんだろ?  BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 心のままに自分を曝け出せ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 誰かのためじゃない 自分を貫け  常識やモラルさえ知らぬ間に変わり果ててる 目に見えない檻の中臆病に怯えてるだけ  でも本当は 傷ついたとしても 生まれた意味を 感じたいんだろ?  BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 思いのままに自由に飛びまわれ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 生きてる証 胸に刻み込め  BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 心のままに自分を曝け出せ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 誰かのためじゃない 自分を貫け  BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 思いのままに自由に飛びまわれ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 生きてる証 胸に刻み込め
5010年ひと昔 50年は大昔 あの頃空き地からは子供達の声が溢れていた  誰もががむしゃらに豊かさを求め 前だけ見つめてた  1972 僕が生まれた年だ 世界は進化したけど 僕らはどうかな?  ずっと遠く先の 50年後の世界は きっと車だって自由自在に空を飛ぶんだろう  でもその頃も僕らと同じような 些細な悩みを抱えてるのかな?  2072 遥か未来の話だ 僕はもういないだろうけど この地球(ほし)はずっと輝いていて欲しい藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ10年ひと昔 50年は大昔 あの頃空き地からは子供達の声が溢れていた  誰もががむしゃらに豊かさを求め 前だけ見つめてた  1972 僕が生まれた年だ 世界は進化したけど 僕らはどうかな?  ずっと遠く先の 50年後の世界は きっと車だって自由自在に空を飛ぶんだろう  でもその頃も僕らと同じような 些細な悩みを抱えてるのかな?  2072 遥か未来の話だ 僕はもういないだろうけど この地球(ほし)はずっと輝いていて欲しい
-forty-“不感 IN ROCK' N' ROLL!!”  色んな経験してさ Youthful Day 過ぎたんだね 頼りないなんて言われてた あの頃が懐かしいな たまにゃドレスコードもいいさ 目眩しそうな君もいいね でもね普段通りが何より安心できる 君と 悪くないな これもいいな まだまだ楽しむぜ  いいんじゃない 踊れ 歌え 夜があけるまで Party Time 好きに 楽しむのさ 今をRockして ずっとRockして 明日もRockして 君とRockして  どこで大人になったのか? 気づいたらなってたね 今は少しぐらい誰かの 力になれる自分がいる 瞬く間に時は過ぎる お気に入りも変わっていく そして大切なものも取るべきものも背中に増えてくね 悪くないな これもいいな まだまだ楽しむぜ  いいんじゃない 踊れ 歌え 今しかできない事を 好きに やらかすのさ 夢にRockして ずっとRockして 永遠にRockして 君とRockして  いいんじゃない 踊れ 歌え 夜があけるまで Party Time 好きに 楽しむのさ 今をRockして ずっとRockして 明日もRockして 君とRockして  いいんじゃない 踊れ 歌え 今しかできない事を 好きに やらかすのさ 夢にRockして ずっとRockして 永遠にRockして 君とRockして藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ“不感 IN ROCK' N' ROLL!!”  色んな経験してさ Youthful Day 過ぎたんだね 頼りないなんて言われてた あの頃が懐かしいな たまにゃドレスコードもいいさ 目眩しそうな君もいいね でもね普段通りが何より安心できる 君と 悪くないな これもいいな まだまだ楽しむぜ  いいんじゃない 踊れ 歌え 夜があけるまで Party Time 好きに 楽しむのさ 今をRockして ずっとRockして 明日もRockして 君とRockして  どこで大人になったのか? 気づいたらなってたね 今は少しぐらい誰かの 力になれる自分がいる 瞬く間に時は過ぎる お気に入りも変わっていく そして大切なものも取るべきものも背中に増えてくね 悪くないな これもいいな まだまだ楽しむぜ  いいんじゃない 踊れ 歌え 今しかできない事を 好きに やらかすのさ 夢にRockして ずっとRockして 永遠にRockして 君とRockして  いいんじゃない 踊れ 歌え 夜があけるまで Party Time 好きに 楽しむのさ 今をRockして ずっとRockして 明日もRockして 君とRockして  いいんじゃない 踊れ 歌え 今しかできない事を 好きに やらかすのさ 夢にRockして ずっとRockして 永遠にRockして 君とRockして
FlowerWhere's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ  どこまでも続く道の上 僕の心は旅に出た 隣にいるはずの君を 想いながら過ごす喪失感 どんなに言葉を重ねても すれ違うしやり方も違う 絶えず続く出会いの中で 一緒にいる理由はなんだろう?  Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me  Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように  どんなに君が孤独でも すぐ側で寝息をたてても 互いの時間はそれぞれに 今もなお緩やかに過ぎる 僕たちは生きていくほどに 傷も増やしていくけれど 確かな愛や 信じれる 友も必ず存在してる  Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me  Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 何よりも大事なこと 自分自身を信じること  抱きしめたい愛しいもの全て こんなに溢れてしまうんだ いつの日にも切なく流れる歌は 誰かの為に 優しく通り過ぎていく Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリWhere's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ  どこまでも続く道の上 僕の心は旅に出た 隣にいるはずの君を 想いながら過ごす喪失感 どんなに言葉を重ねても すれ違うしやり方も違う 絶えず続く出会いの中で 一緒にいる理由はなんだろう?  Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me  Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように  どんなに君が孤独でも すぐ側で寝息をたてても 互いの時間はそれぞれに 今もなお緩やかに過ぎる 僕たちは生きていくほどに 傷も増やしていくけれど 確かな愛や 信じれる 友も必ず存在してる  Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me  Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 何よりも大事なこと 自分自身を信じること  抱きしめたい愛しいもの全て こんなに溢れてしまうんだ いつの日にも切なく流れる歌は 誰かの為に 優しく通り過ぎていく Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように
プライドなんども なんども この手を伸ばしてきた 諦めることなど 僕にはできない どんなに どんなに 高い壁がそこにあっても 打ち克ってみせるよ ゆるがない決意のまま  物語はいつも 逆境の連続で 悔しさをかみしめるばかり なんでここにいるのか 自分に問いかける プライドはここにある まだ僕は歩けるはずだ  もう一度と もう一度と 繰り返し踏み出した この日々は 裏切らない  なんども なんども 夢をかたちにしようと 向かい風のなかで 前を向き続けた 追いかけ 追いかけ 終わりなき旅が続く そうさ また始まる 明日へと挑んでいく  愛される尊さ 気づいていなくて 素直になれない日もあった 自分だけの夢じゃないとわかってから この背中押す声が 僕の胸を熱くする  ひとりじゃない ひとりじゃない 思い出す絆たち そのすべて 抱きしめて  想いを 受けとめ もっと僕は強くなる 凛とした姿を あなたに見せたい かならず かならず 笑顔にさせると言った あの日の誓いを いつまでも 忘れない  奇跡などに甘えないで 現実を切り拓け  なんども なんども 起ち上がりまた叫ぶよ 僕には明日がある 僕には夢がある どこまで どこまで この道は続くのだろう 青い空見上げて つぶやいた 「また踏み出そう」藤木直人水野良樹水野良樹島田昌典なんども なんども この手を伸ばしてきた 諦めることなど 僕にはできない どんなに どんなに 高い壁がそこにあっても 打ち克ってみせるよ ゆるがない決意のまま  物語はいつも 逆境の連続で 悔しさをかみしめるばかり なんでここにいるのか 自分に問いかける プライドはここにある まだ僕は歩けるはずだ  もう一度と もう一度と 繰り返し踏み出した この日々は 裏切らない  なんども なんども 夢をかたちにしようと 向かい風のなかで 前を向き続けた 追いかけ 追いかけ 終わりなき旅が続く そうさ また始まる 明日へと挑んでいく  愛される尊さ 気づいていなくて 素直になれない日もあった 自分だけの夢じゃないとわかってから この背中押す声が 僕の胸を熱くする  ひとりじゃない ひとりじゃない 思い出す絆たち そのすべて 抱きしめて  想いを 受けとめ もっと僕は強くなる 凛とした姿を あなたに見せたい かならず かならず 笑顔にさせると言った あの日の誓いを いつまでも 忘れない  奇跡などに甘えないで 現実を切り拓け  なんども なんども 起ち上がりまた叫ぶよ 僕には明日がある 僕には夢がある どこまで どこまで この道は続くのだろう 青い空見上げて つぶやいた 「また踏み出そう」
プラネタリウム自分から壊すのはホントは容易くて 傷ついてる素振りをしたんだ  何よりも大切と言うのも嘘クサく 噛み合わないように仕組んだ  君を僕が追いかけて 光、射したあの場所で 今よりも強く なれるといいな 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中  離れてく口実が見つからないだけ? 囁く声 ヤケに響いた  広すぎる宇宙(そら)なんて受け入られなくて 限りある世界を望んだ  君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 居るしかなくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中  汚れてみたくて それは僕の我侭で 形を欲しがる それは君の我侭だけど  愛の意味は幻で トゲのように見えないけど この胸のどこか 刺さったままさ 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中  君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 君と居たくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中藤木直人井手コウジ井手コウジ自分から壊すのはホントは容易くて 傷ついてる素振りをしたんだ  何よりも大切と言うのも嘘クサく 噛み合わないように仕組んだ  君を僕が追いかけて 光、射したあの場所で 今よりも強く なれるといいな 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中  離れてく口実が見つからないだけ? 囁く声 ヤケに響いた  広すぎる宇宙(そら)なんて受け入られなくて 限りある世界を望んだ  君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 居るしかなくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中  汚れてみたくて それは僕の我侭で 形を欲しがる それは君の我侭だけど  愛の意味は幻で トゲのように見えないけど この胸のどこか 刺さったままさ 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中  君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 君と居たくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中
HEY!FRIENDSHEY!FRIENDS すったもんだを 繰り返す日本を どうにかしたいなんて熱いこと 言えば引かれるけど HEY!FRIENDS 勝ち組と負け組に どこで別れるのかな 追いかけてる夢の尻尾ぐらいは その手でつかまなきゃ 街角のLONELY GIRL (You're Shinning Star) 行き場ないYOUNG MAN (Never Give Up, Give Up) 誰もが生きる意味を探して 疲れているね 夜の中で  FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ  HEY!FRIENDS なんだかんだと 色々モメながら 少しは世の中 マシな方へ 向かっているの? HEY!FRIENDS 今日はウソつかず 笑って過ごせたのかなあ? 時にはミスして転んでも 自分で立たなくちゃ 不器用なBAD BOY (You're Shinning Star) 恋探すLADY (Never Give Up, Give Up) ホンの少しの違いだけで 噛み合わないね 人と人は FRIENDS 今夜は FRIENDS 夢を持ち寄ってみないか? さばききれないほど 悩みばかりあるけど FRIENDS 一緒に FRIENDS 憎しみの世界に GOOD-BYE 想い描いた明日へ行こうよ 僕ら きっといつか 着けるはずさ  We can change the world We make a brand new day  FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ藤木直人井手コウジ井手コウジ鈴木雅也HEY!FRIENDS すったもんだを 繰り返す日本を どうにかしたいなんて熱いこと 言えば引かれるけど HEY!FRIENDS 勝ち組と負け組に どこで別れるのかな 追いかけてる夢の尻尾ぐらいは その手でつかまなきゃ 街角のLONELY GIRL (You're Shinning Star) 行き場ないYOUNG MAN (Never Give Up, Give Up) 誰もが生きる意味を探して 疲れているね 夜の中で  FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ  HEY!FRIENDS なんだかんだと 色々モメながら 少しは世の中 マシな方へ 向かっているの? HEY!FRIENDS 今日はウソつかず 笑って過ごせたのかなあ? 時にはミスして転んでも 自分で立たなくちゃ 不器用なBAD BOY (You're Shinning Star) 恋探すLADY (Never Give Up, Give Up) ホンの少しの違いだけで 噛み合わないね 人と人は FRIENDS 今夜は FRIENDS 夢を持ち寄ってみないか? さばききれないほど 悩みばかりあるけど FRIENDS 一緒に FRIENDS 憎しみの世界に GOOD-BYE 想い描いた明日へ行こうよ 僕ら きっといつか 着けるはずさ  We can change the world We make a brand new day  FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ
星屑の海君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて  寄り添い歩き続けて やがて僕ら言葉をなくした やるせない心をぎゅっと 掴むような痛みに耐えてる  ふいに泪、零す理由を わかっていながら何もできないまま  君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないこの夜に  変わらないものはないの? 街の音に消えそうな声を 僕は聞こえないふりして 鈍く霞む月を眺めてた  二人でさえためらうのに 独りですべてを抱え込もうとした  君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて  朧げな夢の中でいつか 幸せまで連れてけると 信じていた  君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないけれど  君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて藤木直人井手コウジ井手コウジ君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて  寄り添い歩き続けて やがて僕ら言葉をなくした やるせない心をぎゅっと 掴むような痛みに耐えてる  ふいに泪、零す理由を わかっていながら何もできないまま  君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないこの夜に  変わらないものはないの? 街の音に消えそうな声を 僕は聞こえないふりして 鈍く霞む月を眺めてた  二人でさえためらうのに 独りですべてを抱え込もうとした  君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて  朧げな夢の中でいつか 幸せまで連れてけると 信じていた  君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないけれど  君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて
星の記憶すぐに気がついたのさ 君だってこと 触れるよりも確かな 温もりを感じてた  辿り着きたかった場所は その両手 懐かしくて泣きたくなって、、、  生まれる前の遠い世界で 僕は星に願ったのかな 長い時間を越えてもう一度 君とまた出会わせて、と  運命なんて信じない あるとしたら 消えない強い思いが あの空を廻るんだと  灯りの見えない夜には 寄り添って 時の声に耳をすまして、、、  生まれる前の遠い世界で 見上げた星は変わらぬまま 僕らの祈りを光に変えて 今ここに降り注ぐよ  この目がいつか閉じられる瞬間 願いは星に刻まれるよ 長い時間を越えて何度でも 君をまた見つけるから 何度でも見つけるから藤木直人川村結花藤木直人高橋圭一すぐに気がついたのさ 君だってこと 触れるよりも確かな 温もりを感じてた  辿り着きたかった場所は その両手 懐かしくて泣きたくなって、、、  生まれる前の遠い世界で 僕は星に願ったのかな 長い時間を越えてもう一度 君とまた出会わせて、と  運命なんて信じない あるとしたら 消えない強い思いが あの空を廻るんだと  灯りの見えない夜には 寄り添って 時の声に耳をすまして、、、  生まれる前の遠い世界で 見上げた星は変わらぬまま 僕らの祈りを光に変えて 今ここに降り注ぐよ  この目がいつか閉じられる瞬間 願いは星に刻まれるよ 長い時間を越えて何度でも 君をまた見つけるから 何度でも見つけるから
Horizon遠く続く旅路の中で 君がいつも隣りにいたね 日々の痛み分けあえるほど 知らずに君を愛していたんだ  哀しみが沈んだ地平線 幾千の星の中 奇跡の様に君だけを 見つけられたね  ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon  揺れる鼓動 感じる距離で 胸が千切れるほどに痛いよ  喜びを持ち寄る優しさも 消せない傷跡も すべてを見せあうことさえ 怖くないから  ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ 君だけを守ることができたなら 僕はなにもかも 投げ捨てて君を離さないと ここで誓い 連れてゆくよ あのHorizon  終わりの見えない旅の 最後は君と 遥かな地平線で  ずっと探してた 真実の愛の意味を 君となら いつの日か見つけられる  ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon藤木直人井手コウジ井手コウジ鎌田雅人遠く続く旅路の中で 君がいつも隣りにいたね 日々の痛み分けあえるほど 知らずに君を愛していたんだ  哀しみが沈んだ地平線 幾千の星の中 奇跡の様に君だけを 見つけられたね  ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon  揺れる鼓動 感じる距離で 胸が千切れるほどに痛いよ  喜びを持ち寄る優しさも 消せない傷跡も すべてを見せあうことさえ 怖くないから  ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ 君だけを守ることができたなら 僕はなにもかも 投げ捨てて君を離さないと ここで誓い 連れてゆくよ あのHorizon  終わりの見えない旅の 最後は君と 遥かな地平線で  ずっと探してた 真実の愛の意味を 君となら いつの日か見つけられる  ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon
VOICE LINK闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ  口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう  時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした  やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く  春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた  ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね  待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな  心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう  やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう藤木直人市川善康山口寛雄前嶋康明闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ  口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう  時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした  やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く  春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた  ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね  待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな  心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう  やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう
冒険者の歌~Sweet Generation's Adventure~真直ぐに続く くねくねと続く この道の先は? 誰にもわからない 気つけば大人です。それなりに今は あれこれしてても明日はやってくる  最近涙もろくなってきた 考える事増えてきた 子供の頃思ってた程 オジサンじゃないけれど  These Days 僕はこんなんだってイイんじゃない てんで笑えない そんなんじゃしょうがナイ あーもっと楽に構えてたって良いんじゃナイ? イマイチ救えないような大人じゃしょうがない 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ  太陽が昇る じりじりと昇る つぶしがきかない 時間も足りないし なんだか近頃 疲れやすい 大人になるのは大変 身をもって  行きつけの店が閉った後 星を見ながら考えた 側にあるもの何が大事か? やっぱ子供じゃないんです  These Days 僕はそんなんだってイイんじゃない ずっと笑えない そんなんじゃ意味がナイ あーもっと自信持っちゃっても良いんじゃナイ? あながち自分のペース侮れないもんです 僕は冒険者 ずっと冒険者 君も冒険者 誰が傍観者? いつか妻帯者 そして高齢者 君に大感謝 親に再感謝 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ藤木直人藤木直人・シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ真直ぐに続く くねくねと続く この道の先は? 誰にもわからない 気つけば大人です。それなりに今は あれこれしてても明日はやってくる  最近涙もろくなってきた 考える事増えてきた 子供の頃思ってた程 オジサンじゃないけれど  These Days 僕はこんなんだってイイんじゃない てんで笑えない そんなんじゃしょうがナイ あーもっと楽に構えてたって良いんじゃナイ? イマイチ救えないような大人じゃしょうがない 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ  太陽が昇る じりじりと昇る つぶしがきかない 時間も足りないし なんだか近頃 疲れやすい 大人になるのは大変 身をもって  行きつけの店が閉った後 星を見ながら考えた 側にあるもの何が大事か? やっぱ子供じゃないんです  These Days 僕はそんなんだってイイんじゃない ずっと笑えない そんなんじゃ意味がナイ あーもっと自信持っちゃっても良いんじゃナイ? あながち自分のペース侮れないもんです 僕は冒険者 ずっと冒険者 君も冒険者 誰が傍観者? いつか妻帯者 そして高齢者 君に大感謝 親に再感謝 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ
僕の生きていたい世界別の道を選んでたらって 想像しないわけじゃない 誰かをうらやんだり 後悔だって数えきれないほどさ それでも今僕を包んでる ありふれた毎日が こんなにもやさしく大切なのは そばに君を感じてるから  夢のように時は過ぎて やがていつか 最後のページにたどりつくまで  これから歩いて行く 明日がどんな景色でも 君がいてくれるなら それが僕の生きていたい世界  つないだ手をもう一度 かたく結び合おう 物語の続きを いつの日も君とともに  未来よりも過去の方が 長くなって行くのも そう悪くはないとこの頃になって やっと言える自分になれた  ないものばかり欲しがって 追いかけてた あの頃は気づかずにいたけど  今日まで出会って来た 痛みも傷も悲しみも 君がいてくれたから 今はすべてがいとおしい記憶  これから歩いて行く 明日がどんな景色でも 君がいてくれるなら それが僕の生きていたい世界  つないだ手をもう一度 かたく結び合おう 物語の続きを いつの日も君とともに いつの日も君とともに藤木直人川村結花川村結花松岡モトキ別の道を選んでたらって 想像しないわけじゃない 誰かをうらやんだり 後悔だって数えきれないほどさ それでも今僕を包んでる ありふれた毎日が こんなにもやさしく大切なのは そばに君を感じてるから  夢のように時は過ぎて やがていつか 最後のページにたどりつくまで  これから歩いて行く 明日がどんな景色でも 君がいてくれるなら それが僕の生きていたい世界  つないだ手をもう一度 かたく結び合おう 物語の続きを いつの日も君とともに  未来よりも過去の方が 長くなって行くのも そう悪くはないとこの頃になって やっと言える自分になれた  ないものばかり欲しがって 追いかけてた あの頃は気づかずにいたけど  今日まで出会って来た 痛みも傷も悲しみも 君がいてくれたから 今はすべてがいとおしい記憶  これから歩いて行く 明日がどんな景色でも 君がいてくれるなら それが僕の生きていたい世界  つないだ手をもう一度 かたく結び合おう 物語の続きを いつの日も君とともに いつの日も君とともに
まっしろいCANVAS何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達  限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう?  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう?  僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから  夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう…藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達  限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう?  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう?  僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから  夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう…
ミチタリタセカイタイムマシーンに乗ってどこか 飛んでいけるんだったらどこに行こうか 割と長く歩いて来たけど やり直したいなんて どこかで思ってる?  悔し涙流した夜や ばか騒ぎした事も 全て僕を 作るピースだから  僕ら 変わらないいつまでも あの頃描いていた 夢の中を今も走り続けてるのさ 完璧な世界なんてどこにもなかったけれど 君に会えた ただその奇跡だけでここは ミチタリタセカイ  一度きりの人生だから 自由に思うまま生きて来たけど いつの間にか怖さを覚えて はみ出す事さえも出来なくなってた  人の言葉気にしてみたり 惑わされてみたり 答えはいつも手にしていたのに  そうさ 迷わないもう二度と あの頃抱いていた 夢のかけら今も胸で輝いてるのさ 僕らはまだ新しい未来を描いてゆける 君がもしも居なくなったとしたらそこは イロアセタセカイ…  二人重ねた鼓動 すれ違ってした喧嘩 声にならない不安 数えきれない程の夜を二人で越えてきたんだ  今じゃ 変わってく街の中で あの頃過ごしていた 想い出さえどこにも見つけられないけど 僕らはまた新しい明日に踏み出してゆける 君とずっと 歩いてゆけるだけでそこは ミチタリタセカイ カガヤイタセカイ藤木直人藤木直人HALIFANIEシライシ紗トリタイムマシーンに乗ってどこか 飛んでいけるんだったらどこに行こうか 割と長く歩いて来たけど やり直したいなんて どこかで思ってる?  悔し涙流した夜や ばか騒ぎした事も 全て僕を 作るピースだから  僕ら 変わらないいつまでも あの頃描いていた 夢の中を今も走り続けてるのさ 完璧な世界なんてどこにもなかったけれど 君に会えた ただその奇跡だけでここは ミチタリタセカイ  一度きりの人生だから 自由に思うまま生きて来たけど いつの間にか怖さを覚えて はみ出す事さえも出来なくなってた  人の言葉気にしてみたり 惑わされてみたり 答えはいつも手にしていたのに  そうさ 迷わないもう二度と あの頃抱いていた 夢のかけら今も胸で輝いてるのさ 僕らはまだ新しい未来を描いてゆける 君がもしも居なくなったとしたらそこは イロアセタセカイ…  二人重ねた鼓動 すれ違ってした喧嘩 声にならない不安 数えきれない程の夜を二人で越えてきたんだ  今じゃ 変わってく街の中で あの頃過ごしていた 想い出さえどこにも見つけられないけど 僕らはまた新しい明日に踏み出してゆける 君とずっと 歩いてゆけるだけでそこは ミチタリタセカイ カガヤイタセカイ
ミライどんな時も自分自身に素直でいたい 頼りなくてちっぽけな存在だとしても 辿り着く場所なんて誰にも見えないものさ ただ前を向き 今 足跡は見ずに  君よ明日を走れ ずっとずっと先へ 瞳に映ってる未来を信じて 君の明日を願おう ずっとずっと夢を 追い続けていて欲しい  手をかざして進むのさミライへ 驚きと感動のある場所へ こわがんないで 怯まないで 涙は笑顔のエナジー 僕らを繋いていこうミライへ 沢山紡いでいこうミライへ ひとりぼっちなんかじゃない いつもそばにいるから さあ飛び出して  いつも口ずさんでいた懐かしいあのメロディ いつの間にか遠い過去に埋もれてしまっていた 光なくし暗闇の中で迷ったとしても 耳をすませば 今 聴こえてくるのさ  君よ明日を探せ もっともっと深く 向かい風の中も自分を信じて 君の明日を目指せ もっともっと高く まだ誰も知らない日々へ  手を伸ばして掴むのさミライを 栄光にあふれてるミライを 思いのまま 飛び立てばいい 勇気は心のエナジー ミライを創り出していくのは 絶え間ないこの瞬間(とき)の連続 止まらないで 諦めないで 夢だけがそう未来への チケットだから  どんな出来事も君を強くするだろう 何かを失くしても失敗ばかりでも 必ず何かが背中を押してくれる  手をかざして進むのさミライへ 驚きと感動のある場所へ こわがんないで 怯まないで 涙は笑顔のエナジー  僕らを繋いていこうミライへ 沢山紡いでいこうミライへ ひとりぼっちなんかじゃない いつもそばにいるから さあ飛び出して藤木直人藤木直人・シライシ紗トリ(the Artists Formerly Known As 49)藤木直人・シライシ紗トリ(the Artists Formerly Known As 49)シライシ紗トリどんな時も自分自身に素直でいたい 頼りなくてちっぽけな存在だとしても 辿り着く場所なんて誰にも見えないものさ ただ前を向き 今 足跡は見ずに  君よ明日を走れ ずっとずっと先へ 瞳に映ってる未来を信じて 君の明日を願おう ずっとずっと夢を 追い続けていて欲しい  手をかざして進むのさミライへ 驚きと感動のある場所へ こわがんないで 怯まないで 涙は笑顔のエナジー 僕らを繋いていこうミライへ 沢山紡いでいこうミライへ ひとりぼっちなんかじゃない いつもそばにいるから さあ飛び出して  いつも口ずさんでいた懐かしいあのメロディ いつの間にか遠い過去に埋もれてしまっていた 光なくし暗闇の中で迷ったとしても 耳をすませば 今 聴こえてくるのさ  君よ明日を探せ もっともっと深く 向かい風の中も自分を信じて 君の明日を目指せ もっともっと高く まだ誰も知らない日々へ  手を伸ばして掴むのさミライを 栄光にあふれてるミライを 思いのまま 飛び立てばいい 勇気は心のエナジー ミライを創り出していくのは 絶え間ないこの瞬間(とき)の連続 止まらないで 諦めないで 夢だけがそう未来への チケットだから  どんな出来事も君を強くするだろう 何かを失くしても失敗ばかりでも 必ず何かが背中を押してくれる  手をかざして進むのさミライへ 驚きと感動のある場所へ こわがんないで 怯まないで 涙は笑顔のエナジー  僕らを繋いていこうミライへ 沢山紡いでいこうミライへ ひとりぼっちなんかじゃない いつもそばにいるから さあ飛び出して
モノクローム真っ直ぐただ 伸びた道は 他の誰かのためじゃなく 錆び付いてくこの大地を 踏みしめてはまた歩き出す  どれだけの時を僕らは 永遠と呼んでるだろう? 未来は描いた瞬間にそこにある  ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで  出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう  どんな時も強くあれと そう言い聞かせてきたけど 歩き疲れて立ち止まっては 戻らない昨日を振り返る  ありふれた日々を繰り返し あきらめて大人のふりした 本当の気持ちはまだ今もここにある  思いっ切り夢描くのさ 心が求めるそのままに 足掻いた時間はいつか輝きだす 不安や矛盾にぶつかって 眠れぬ夜もあるけれど いつかは朝が訪れて 陽は昇る  出会いと別れ 繰り返すたびに 強くなれるきっと 自分を信じて歩き出そう  ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで  出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう 自分を信じて歩き出そう藤木直人藤木直人渡辺拓也真っ直ぐただ 伸びた道は 他の誰かのためじゃなく 錆び付いてくこの大地を 踏みしめてはまた歩き出す  どれだけの時を僕らは 永遠と呼んでるだろう? 未来は描いた瞬間にそこにある  ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで  出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう  どんな時も強くあれと そう言い聞かせてきたけど 歩き疲れて立ち止まっては 戻らない昨日を振り返る  ありふれた日々を繰り返し あきらめて大人のふりした 本当の気持ちはまだ今もここにある  思いっ切り夢描くのさ 心が求めるそのままに 足掻いた時間はいつか輝きだす 不安や矛盾にぶつかって 眠れぬ夜もあるけれど いつかは朝が訪れて 陽は昇る  出会いと別れ 繰り返すたびに 強くなれるきっと 自分を信じて歩き出そう  ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで  出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう 自分を信じて歩き出そう
ヤサシイヒカリ切ない涙が おさまるまで ぶらぶらと寄り道をしようよ どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ  ほらごらん 星が今日も君を照らして 月明かりが影を伸ばす 優しい光で  痛みを感じて また大きくなれ 辛い事ばかりじゃないから 隠している心を僕に少し見せて 側で話 ただ聞くしか出来ないが  ほらごらん 星が今日もみんなを照らす うつむいてる日々にもまだ 灯りが残るから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で  どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ  一番星をにじんだ目で見上げる まだ世界は諦めずに 愛ちりばめるから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で藤木直人浜崎貴司浜崎貴司切ない涙が おさまるまで ぶらぶらと寄り道をしようよ どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ  ほらごらん 星が今日も君を照らして 月明かりが影を伸ばす 優しい光で  痛みを感じて また大きくなれ 辛い事ばかりじゃないから 隠している心を僕に少し見せて 側で話 ただ聞くしか出来ないが  ほらごらん 星が今日もみんなを照らす うつむいてる日々にもまだ 灯りが残るから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で  どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ  一番星をにじんだ目で見上げる まだ世界は諦めずに 愛ちりばめるから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で
夢の答えがむしゃらに追いかけてきた この夢に本当はゴールはなく いつだってそばにあった大事なものに 気づくための物語  ずっと肩を並べて 隣で寄り添ってくれていた そんな君がいたから ここまで歩き続けて来れたんだ  君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な景色を 君と見たいんだ  365日を 一括りにして 人は重ねる 節目の度にまた立ち止まるのは ありがとうを伝えるため  いつか自分さえも 見失い 悲しみに暮れた夜 救ってくれたのは 確かに君のその声だったんだ  雨にうたれて 風に吹かれて それでも歩んだ道が輝いてる 一人ではきっと 歩けなかった 二つ並んだ足跡 僕らのキセキ  永遠なんて どこにもなくて いつか僕らも 消えてしまうけど だから心に 刻み込むように 出会えてよかったと 笑いあえるまで  君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な夢を 君と叶えたい藤木直人橋口洋平橋口洋平松岡モトキがむしゃらに追いかけてきた この夢に本当はゴールはなく いつだってそばにあった大事なものに 気づくための物語  ずっと肩を並べて 隣で寄り添ってくれていた そんな君がいたから ここまで歩き続けて来れたんだ  君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な景色を 君と見たいんだ  365日を 一括りにして 人は重ねる 節目の度にまた立ち止まるのは ありがとうを伝えるため  いつか自分さえも 見失い 悲しみに暮れた夜 救ってくれたのは 確かに君のその声だったんだ  雨にうたれて 風に吹かれて それでも歩んだ道が輝いてる 一人ではきっと 歩けなかった 二つ並んだ足跡 僕らのキセキ  永遠なんて どこにもなくて いつか僕らも 消えてしまうけど だから心に 刻み込むように 出会えてよかったと 笑いあえるまで  君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な夢を 君と叶えたい
ゆりかごAh あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ  今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み  Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ  どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み  この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み藤木直人川口大輔川口大輔河野伸Ah あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ  今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み  Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ  どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み  この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み
LIKE A ROLLING COWBOYどこまでも自由な空に 果てしない地図を描いて 砂まじりの風に吹かれ 終わらない旅は、続いてく 足跡のない この道を… It's all right! Life goes on!  かわいた喉を潤した 早い夏のモンスーンの匂い 甘く苦いライムかじり 歩き出そう その先へ…  気楽に行けばいいのさ 勝てる気がする 星の数ほどある チャンスの扉 破り 赤いダーツの矢を この手で放って It's all right! Life goes on!  太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空  フロアにあふれる人波 拍手と喝采の渦を 誰もが一度はユメみて 傷だらけの道を行く  成功の鍵はいつも この手の中、と 信じさせてくれた 運命に感謝して 回るルーレットに すべてを賭けて It's all right! Life goes on!  振り向かずに ゆくのさ サイテーッ!の日もあるけど 壁を突きぬけ 道を開け! 荒野を駆け抜け 転がる石のように 人生は続く! 晴れも、雨の日でも  太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空藤木直人三井ゆきこ藤木直人高橋圭一・水江"ヨーカン"洋一郎どこまでも自由な空に 果てしない地図を描いて 砂まじりの風に吹かれ 終わらない旅は、続いてく 足跡のない この道を… It's all right! Life goes on!  かわいた喉を潤した 早い夏のモンスーンの匂い 甘く苦いライムかじり 歩き出そう その先へ…  気楽に行けばいいのさ 勝てる気がする 星の数ほどある チャンスの扉 破り 赤いダーツの矢を この手で放って It's all right! Life goes on!  太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空  フロアにあふれる人波 拍手と喝采の渦を 誰もが一度はユメみて 傷だらけの道を行く  成功の鍵はいつも この手の中、と 信じさせてくれた 運命に感謝して 回るルーレットに すべてを賭けて It's all right! Life goes on!  振り向かずに ゆくのさ サイテーッ!の日もあるけど 壁を突きぬけ 道を開け! 荒野を駆け抜け 転がる石のように 人生は続く! 晴れも、雨の日でも  太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空
ラフ言葉だけじゃ伝えきれない 思い溢れてた そんな不器用すぎる僕でも 受け止めてくれたね  永遠に続くなんて 思ってはないけど だからこそこの瞬間の 輝きがほら増してゆく  君がただ側にいるだけで 僕は僕らしくいられるんだ ぎゅっとつないだこの手を もう二度と離しはしないさ 時が過ぎても 何が起きても 共に歩いてゆこう  あの日君と出会った時の 胸の高鳴りを まるで昨日の事のように 鮮やかに覚えてる  退屈な時間だって 無い訳じゃないけど 何気ない会話でさえも かけがえないと気づいたんだ  君がただ笑ってくれるだけで 僕は強くなれる気がしたんだ どんなに険しい道でも もう二度と迷いはしないさ 雨が降っても 嵐が来ても 君を守り続けたい 君と歩き続けたい藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ言葉だけじゃ伝えきれない 思い溢れてた そんな不器用すぎる僕でも 受け止めてくれたね  永遠に続くなんて 思ってはないけど だからこそこの瞬間の 輝きがほら増してゆく  君がただ側にいるだけで 僕は僕らしくいられるんだ ぎゅっとつないだこの手を もう二度と離しはしないさ 時が過ぎても 何が起きても 共に歩いてゆこう  あの日君と出会った時の 胸の高鳴りを まるで昨日の事のように 鮮やかに覚えてる  退屈な時間だって 無い訳じゃないけど 何気ない会話でさえも かけがえないと気づいたんだ  君がただ笑ってくれるだけで 僕は強くなれる気がしたんだ どんなに険しい道でも もう二度と迷いはしないさ 雨が降っても 嵐が来ても 君を守り続けたい 君と歩き続けたい
LOVE!あなたに出会えて広がった世界 出会い喜び勇気奇跡にありがとう 光が見えない日々 流す涙はいつかの笑顔に必ず繋がる  あなたといるだけで いつもの景色が特別なものに変わっていく ココロの在り方 共に過ごした歳月(ストーリー) 空に架かるなないろの道  LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!!  君の温かいその笑顔は 僕の大切な「ひとつ星」 好きだよ好きだよ何度でも 声に出して伝えたいよ ファンクLOVE!  「当たり前」の反対は「有り難う」 全ての出会いはきっと意味がある お互い歳をとったねと笑いながら 夢に向かって歩き続けるのもいいね  LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!!  泣いていても笑っていても同じ1日なら 笑って過ごそう今日は今日しかないのだから  LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!!  LOVE! LOVE! Uh...藤木直人Nao AND Fbi藤木直人円山天使あなたに出会えて広がった世界 出会い喜び勇気奇跡にありがとう 光が見えない日々 流す涙はいつかの笑顔に必ず繋がる  あなたといるだけで いつもの景色が特別なものに変わっていく ココロの在り方 共に過ごした歳月(ストーリー) 空に架かるなないろの道  LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!!  君の温かいその笑顔は 僕の大切な「ひとつ星」 好きだよ好きだよ何度でも 声に出して伝えたいよ ファンクLOVE!  「当たり前」の反対は「有り難う」 全ての出会いはきっと意味がある お互い歳をとったねと笑いながら 夢に向かって歩き続けるのもいいね  LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!!  泣いていても笑っていても同じ1日なら 笑って過ごそう今日は今日しかないのだから  LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!!  LOVE! LOVE! Uh...
Real Heaven僕は目を開けて 夢の中のような 青空を見た 昔手に入れた 天使の絵葉書に 景色が似てた  窓のない部屋で まだ君は眠ってる もう嵐は過ぎたと 教えなきゃ  世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...此処にある  僕のマバタキで 止まっていた街が 動き始めた やがて絶望が 胸に満ちてくけど 奇蹟は残る  木洩れ陽が君の 背中で羽ばたく朝 あの葉書の天使を 見つけたよ  涙は せつなさの宝石を 盗むから 輝くんだろう でも愛は 月のない真夜中も 僕達の明日を照らす 君の声に 静かな微笑みに 楽園が...ある  世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...藤木直人森雪之丞藤木直人僕は目を開けて 夢の中のような 青空を見た 昔手に入れた 天使の絵葉書に 景色が似てた  窓のない部屋で まだ君は眠ってる もう嵐は過ぎたと 教えなきゃ  世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...此処にある  僕のマバタキで 止まっていた街が 動き始めた やがて絶望が 胸に満ちてくけど 奇蹟は残る  木洩れ陽が君の 背中で羽ばたく朝 あの葉書の天使を 見つけたよ  涙は せつなさの宝石を 盗むから 輝くんだろう でも愛は 月のない真夜中も 僕達の明日を照らす 君の声に 静かな微笑みに 楽園が...ある  世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...
Little WingTVを観てても 酔っぱらってハメはずしても 何かが足りない そうぼやきながらまた眠る ざわついてる退屈な 日々の繰り返しでも 耳をすませば 始まりのベルは聞こえてる 嘘みたいな街の夜空の下 君と今夜 そっと抜け出すのさ 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう  この長い長い 坂道の向こう側に 今日はどんなことが 僕らを待ってるのだろう 誰も真似できない この旅路が 少しづつ答えに 変わっていく 柔らかな雨は また僕らの頬を濡らし 懐かしい気持ち 胸にこみ上げてくる 生きてる奇跡を 力強く確かめながら どこまでも君と 傷ついた翼もそのままに Let's fly away  太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう Let's fly away藤木直人藤木直人藤木直人・nothing・シライシ紗トリシライシ紗トリ・nothing・藤木直人TVを観てても 酔っぱらってハメはずしても 何かが足りない そうぼやきながらまた眠る ざわついてる退屈な 日々の繰り返しでも 耳をすませば 始まりのベルは聞こえてる 嘘みたいな街の夜空の下 君と今夜 そっと抜け出すのさ 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう  この長い長い 坂道の向こう側に 今日はどんなことが 僕らを待ってるのだろう 誰も真似できない この旅路が 少しづつ答えに 変わっていく 柔らかな雨は また僕らの頬を濡らし 懐かしい気持ち 胸にこみ上げてくる 生きてる奇跡を 力強く確かめながら どこまでも君と 傷ついた翼もそのままに Let's fly away  太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう Let's fly away
LOOP肩寄せあった季節はもう 色褪せたフィルムのようだね 巻き戻せば すぐに そこに 行けそうだね  毎日は加速度をつけて 想い出を置き去りにしてゆく たとえ二人の道 二つに分かれていても  帰る場所がなくたって もう怖がらないでいい 未来が始まる場所は 今この時だから  二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み  波打ち際 寄せては返す 月の光たたえた砂に 抱き寄せては 戸惑う瞳 現れないシーン  癒せない傷ならば さらけだせばよかったと あの時きっと僕らは 知ってしまったんだ  信じるほどに絆は 脆くはかないLOOP 同じだけ距離を持ったまま 寄り添うことのない… 伝え合うため生まれた 二つの心には 誰にも汚せはしないあの日の想い  もしもこの星のどこか もう一度出逢えるのなら  二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み藤木直人Shoko野井洋児肩寄せあった季節はもう 色褪せたフィルムのようだね 巻き戻せば すぐに そこに 行けそうだね  毎日は加速度をつけて 想い出を置き去りにしてゆく たとえ二人の道 二つに分かれていても  帰る場所がなくたって もう怖がらないでいい 未来が始まる場所は 今この時だから  二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み  波打ち際 寄せては返す 月の光たたえた砂に 抱き寄せては 戸惑う瞳 現れないシーン  癒せない傷ならば さらけだせばよかったと あの時きっと僕らは 知ってしまったんだ  信じるほどに絆は 脆くはかないLOOP 同じだけ距離を持ったまま 寄り添うことのない… 伝え合うため生まれた 二つの心には 誰にも汚せはしないあの日の想い  もしもこの星のどこか もう一度出逢えるのなら  二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み
レゾナンス・レジスタンス混線中の周波数が合うように 共に今を生き抜こう Hey!Friends I Don't Know Why, I Don't Know Why レゾナンス  七転八倒、もがき続けても 何度でも導火線に火を点けな I Don't Know Why 理由なんか知らないレジスタンス  女神がそっぽ向いても 強引に胸ぐら掴んで こっちを振り向かせてやれよ 武者震いして Just A Killing Paradise  We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now?  時化た空気に飲まれて アウェーにビビってないで 自分を解放してやれよ 媚び諂わず Just A Killing Paradise!  We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? We Don't Care  ルービックキューブがピタリ揃うような 快感の余韻を味わいな I Don't Know Why, されど鳴り止まぬレゾナンス藤木直人井手コウジ井手コウジ井手コウジ混線中の周波数が合うように 共に今を生き抜こう Hey!Friends I Don't Know Why, I Don't Know Why レゾナンス  七転八倒、もがき続けても 何度でも導火線に火を点けな I Don't Know Why 理由なんか知らないレジスタンス  女神がそっぽ向いても 強引に胸ぐら掴んで こっちを振り向かせてやれよ 武者震いして Just A Killing Paradise  We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now?  時化た空気に飲まれて アウェーにビビってないで 自分を解放してやれよ 媚び諂わず Just A Killing Paradise!  We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? We Don't Care  ルービックキューブがピタリ揃うような 快感の余韻を味わいな I Don't Know Why, されど鳴り止まぬレゾナンス
Let it Rock響き渡る心地いいSound まばゆいSunrise Road 荷物少々 機嫌上々 旅は続くのさ  夢抱きしめて ギターかき鳴らす 眠れない夜を そうやって過ごしてきた I wanna Rock N Roll  Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock!!  シート伝う踏み込むDrive 雨が虹をかける オイル新品 ガソリン満タン 次はどこへ行こう?  恋も仕事も ギターに聞いた 夢のような日々を 繰り返してきたのさ I wanna Rock N Roll  Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock !!  Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock !!藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ響き渡る心地いいSound まばゆいSunrise Road 荷物少々 機嫌上々 旅は続くのさ  夢抱きしめて ギターかき鳴らす 眠れない夜を そうやって過ごしてきた I wanna Rock N Roll  Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock!!  シート伝う踏み込むDrive 雨が虹をかける オイル新品 ガソリン満タン 次はどこへ行こう?  恋も仕事も ギターに聞いた 夢のような日々を 繰り返してきたのさ I wanna Rock N Roll  Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock !!  Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock !!
One Sided大切な事が 気づけないくらい 僕は早足で 歩いてしまった 遅すぎる夢の答えは いつしか 届くハズもない空に消えた 誰かの笑顔に 笑顔をだぶらす あの日の僕らを 一瞬蘇らせた 戻れない戻らない 出来事すべてを 忘れてしまおうって 何度も何度も 拾っては 投げてみるけれど 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ  簡単な答えに 迷ってた君の ふてくされていた 顔が胸をさす 選んでいく事や 守っていく事 何かを伝えようとしてた どんなに言葉を 選んだところで あの日の会話に 反映はしないけれど 今さら沢山伝えたい心が 溢れてしまうんだ 一度も言おうとしなかった事さえ今では 雨に濡れたままでいるなら まだ傘をさせずにいるなら 悲しみさえも 抱きしめたらいい 想いが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は星になっていくよ まだ歩けずにいるなら あのまま時を 通り過ぎないで 優しさを 抱きしめたままでいるよ  雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ大切な事が 気づけないくらい 僕は早足で 歩いてしまった 遅すぎる夢の答えは いつしか 届くハズもない空に消えた 誰かの笑顔に 笑顔をだぶらす あの日の僕らを 一瞬蘇らせた 戻れない戻らない 出来事すべてを 忘れてしまおうって 何度も何度も 拾っては 投げてみるけれど 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ  簡単な答えに 迷ってた君の ふてくされていた 顔が胸をさす 選んでいく事や 守っていく事 何かを伝えようとしてた どんなに言葉を 選んだところで あの日の会話に 反映はしないけれど 今さら沢山伝えたい心が 溢れてしまうんだ 一度も言おうとしなかった事さえ今では 雨に濡れたままでいるなら まだ傘をさせずにいるなら 悲しみさえも 抱きしめたらいい 想いが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は星になっていくよ まだ歩けずにいるなら あのまま時を 通り過ぎないで 優しさを 抱きしめたままでいるよ  雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ
Wonderful Days行き交う人々の波のまん中で 僕は今幸せなのか考えてしまった 素敵な出来事と大切な人に 僕は何が出来てるのか?想い巡らせた  どこかでずっとずっと遠くにきてしまったような 虚しさや寂しさをただ胸に感じてる  いつの日にかこの答えがわかる時が訪れたとしても 僕は振り返りはしないだろう 瞬きすら忙し過ぎて気後れてくこの世界の中で 僕は何を信じて歩いていくのだろう  足並み揃えて大人になっていく それが下手で不器用に自分を探してる 当たり前の術に抵抗してみたり 戦ってる自分自身を笑いとばしたり  どこにも居場所を感じなくて途方に暮れてる 前向きなマイナスの力をやや感じつつも  いつの日にかこの時間を大事な人と思いかえすだろう そして笑顔の意味を知るだろう ただ素直に理由もなく在り続ける太陽のように 僕は幾度も笑い続けていくのだろう  いつの日にかこの思いが時をこえて辿り着くように 僕は願いを胸に歌うだろう 不確かでも曖昧でもいい愛するべく存在に変えて そして素晴らしき今日を転がり続けよう藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリ行き交う人々の波のまん中で 僕は今幸せなのか考えてしまった 素敵な出来事と大切な人に 僕は何が出来てるのか?想い巡らせた  どこかでずっとずっと遠くにきてしまったような 虚しさや寂しさをただ胸に感じてる  いつの日にかこの答えがわかる時が訪れたとしても 僕は振り返りはしないだろう 瞬きすら忙し過ぎて気後れてくこの世界の中で 僕は何を信じて歩いていくのだろう  足並み揃えて大人になっていく それが下手で不器用に自分を探してる 当たり前の術に抵抗してみたり 戦ってる自分自身を笑いとばしたり  どこにも居場所を感じなくて途方に暮れてる 前向きなマイナスの力をやや感じつつも  いつの日にかこの時間を大事な人と思いかえすだろう そして笑顔の意味を知るだろう ただ素直に理由もなく在り続ける太陽のように 僕は幾度も笑い続けていくのだろう  いつの日にかこの思いが時をこえて辿り着くように 僕は願いを胸に歌うだろう 不確かでも曖昧でもいい愛するべく存在に変えて そして素晴らしき今日を転がり続けよう
WANDERLUSTかつて歩いた道を思う 夢の後先 君がいた頃 無我夢中で駆け抜けた 何を信じて…来た?  意志を貫いて人を傷つけた それで良いんだと自分に言い聞かせ  瞳閉じれば聞こえてくる 僕を呼ぶ声が  たった独りで歩いて来た道に いつからか仲間(きみ)がいて 僕らの夢は愛に導かれ 世界の果てまでも WANDERLUST 何処まで続いてゆくのだろう? WANDERLUST 想いは募っていくばかり  DREAM WITH ME  通りで花売る少年のあどけなさ ここでは誰もがすれ違う訪問者 人は独りで生きるけど ひとひらの真心を分け合おう  これまで見てた風景は 優しさだけじゃなく 悲劇の渦に飲まれゆく人に 何もできずにいた WANDERLUST 僕らに何が出来ただろう? WANDERLUST それでも生きてゆくんだよ  DREAM WITH YOU  たった独りで歩いて来た道に いつからか仲間(きみ)がいて 僕らの夢は愛に導かれ 世界の果てまでも  寄せては返す波の行方に 心預けてる 僕らの愛したものの全てを 連れ去ったとしても WANDERLUST どこまで夢みてゆくのだろう? WANDERLUST 答えはきっと風の中  DREAM A DREAM  かつて歩いた道を思う 夢の後先 たくさんの笑顔藤木直人TAKUROTAKUROTAKUROかつて歩いた道を思う 夢の後先 君がいた頃 無我夢中で駆け抜けた 何を信じて…来た?  意志を貫いて人を傷つけた それで良いんだと自分に言い聞かせ  瞳閉じれば聞こえてくる 僕を呼ぶ声が  たった独りで歩いて来た道に いつからか仲間(きみ)がいて 僕らの夢は愛に導かれ 世界の果てまでも WANDERLUST 何処まで続いてゆくのだろう? WANDERLUST 想いは募っていくばかり  DREAM WITH ME  通りで花売る少年のあどけなさ ここでは誰もがすれ違う訪問者 人は独りで生きるけど ひとひらの真心を分け合おう  これまで見てた風景は 優しさだけじゃなく 悲劇の渦に飲まれゆく人に 何もできずにいた WANDERLUST 僕らに何が出来ただろう? WANDERLUST それでも生きてゆくんだよ  DREAM WITH YOU  たった独りで歩いて来た道に いつからか仲間(きみ)がいて 僕らの夢は愛に導かれ 世界の果てまでも  寄せては返す波の行方に 心預けてる 僕らの愛したものの全てを 連れ去ったとしても WANDERLUST どこまで夢みてゆくのだろう? WANDERLUST 答えはきっと風の中  DREAM A DREAM  かつて歩いた道を思う 夢の後先 たくさんの笑顔
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