布施明の歌詞一覧リスト  106曲中 1-106曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛・サクセスIt's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  しゃれた ローズの爪で グラス 揺らしては 男心誘う女  甘い小悪魔を 装っても テーブルの下で 膝が震えてる  “素顔が見たい” 夜の台詞に 答えつまった 瞳 抱いてやる 今夜 力づくでも 帰さない  Hold On Tight 迷わないで その目閉じて 燃える胸に落ちて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  窓をたたく ジェラシー雨を 見つめては “遅いからと”逃げるふり  揺らめく心 吐息に変えて 二人 夢見る時間 離さない 今夜 お前の勝ちさ この恋は  Hold On Tight じらさないで 指を絡め 燃える夜を染めて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  Hold On Tight 迷わないで その目閉じて 燃える胸に落ちて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス布施明大津あきら鈴木キサブロー天野正道It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  しゃれた ローズの爪で グラス 揺らしては 男心誘う女  甘い小悪魔を 装っても テーブルの下で 膝が震えてる  “素顔が見たい” 夜の台詞に 答えつまった 瞳 抱いてやる 今夜 力づくでも 帰さない  Hold On Tight 迷わないで その目閉じて 燃える胸に落ちて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  窓をたたく ジェラシー雨を 見つめては “遅いからと”逃げるふり  揺らめく心 吐息に変えて 二人 夢見る時間 離さない 今夜 お前の勝ちさ この恋は  Hold On Tight じらさないで 指を絡め 燃える夜を染めて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  Hold On Tight 迷わないで その目閉じて 燃える胸に落ちて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス
哀愁のナザレ~ひとり芝居時には一人でも いいさなんて つぶやくその後は あまりにはだざむい ポスターのピエロが やけに今日は ラッタタッタタッタなんて おどけて見ている  ひとり芝居は もういやだね 幕をおろして くれないかね  部屋の灯り消して 目を閉じているだけで きっと夢の世界へ 走って行ける  忘れるはずなのに なんで君の 想い出たどったり してみているのだろう  せまいはずの部屋が 何で今は 一人のせいだろか 俺には広すぎる ヴェロニクは唄うよ “恋はすてき”と だけど今の俺の 心は揺れない  ひとり芝居は もういやだね 幕をおろして くれないかね  部屋の灯り消して 目を閉じているだけで きっと夢の世界へ 走って行ける  男らしくもない こんな夜を 淡い灯りだけが しらけて見ている布施明布施明布施明稲田憲一時には一人でも いいさなんて つぶやくその後は あまりにはだざむい ポスターのピエロが やけに今日は ラッタタッタタッタなんて おどけて見ている  ひとり芝居は もういやだね 幕をおろして くれないかね  部屋の灯り消して 目を閉じているだけで きっと夢の世界へ 走って行ける  忘れるはずなのに なんで君の 想い出たどったり してみているのだろう  せまいはずの部屋が 何で今は 一人のせいだろか 俺には広すぎる ヴェロニクは唄うよ “恋はすてき”と だけど今の俺の 心は揺れない  ひとり芝居は もういやだね 幕をおろして くれないかね  部屋の灯り消して 目を閉じているだけで きっと夢の世界へ 走って行ける  男らしくもない こんな夜を 淡い灯りだけが しらけて見ている
愛情物語を観ましたか覚えていますか リバイバルの愛情物語に 二人で行った 時のことを  学生のデモに ぶつかって僕は待ち合わせに ちょっぴり遅れて 君はふくれていたね  その上すっかり寝込んでしまい 鼻をつままれるまで気が付かなかった 君は目頭を拭いていたから きっと悲しい映画だったんだね  遠い遠い昔の 僕の愛情物語は 開演のベルの音と エンドマークだけ  君が結婚したことも 男の子が生まれたことも 噂で聞いたけど 想像できないよ  まるでヒロインのように歩く 君の後ろ姿想い出し 可笑しくてその後で とても寂しくて  この前テレビの告知板でね 愛情物語をやると言ってたので 急いで家に帰ったけれど 一週違いで馬鹿な話さ  遠い遠い昔の 僕の愛情物語は 開演のベルの音と エンドマークだけ布施明布施明布施明藤野浩一覚えていますか リバイバルの愛情物語に 二人で行った 時のことを  学生のデモに ぶつかって僕は待ち合わせに ちょっぴり遅れて 君はふくれていたね  その上すっかり寝込んでしまい 鼻をつままれるまで気が付かなかった 君は目頭を拭いていたから きっと悲しい映画だったんだね  遠い遠い昔の 僕の愛情物語は 開演のベルの音と エンドマークだけ  君が結婚したことも 男の子が生まれたことも 噂で聞いたけど 想像できないよ  まるでヒロインのように歩く 君の後ろ姿想い出し 可笑しくてその後で とても寂しくて  この前テレビの告知板でね 愛情物語をやると言ってたので 急いで家に帰ったけれど 一週違いで馬鹿な話さ  遠い遠い昔の 僕の愛情物語は 開演のベルの音と エンドマークだけ
i say,“yes”i say,“yes”, for when i met you i say it for the day i turned and left you i say,“yes”, the love between us all the clouds and desperation where the nameless pain never disappears it's a part of me you know it is cuz you were there i say it for the bluest sky so big i'm often askin' why? feeling helpless, and yet so alive just knowing you... so i say,“yes”, for all we were  and all the best for what love made us the days, the good and bad that fortune gave us and i say,“yes”, for time without you all the tears and aspirations questions that remain often reappear they're a part of us you know they are cuz we were there i say it for the rainy days the nights we had to find our way feelin' so small, yet, much bigger too just loving you... so i say,“yes”, for all we had i say,“yes”布施明Tim Jensen菅野よう子i say,“yes”, for when i met you i say it for the day i turned and left you i say,“yes”, the love between us all the clouds and desperation where the nameless pain never disappears it's a part of me you know it is cuz you were there i say it for the bluest sky so big i'm often askin' why? feeling helpless, and yet so alive just knowing you... so i say,“yes”, for all we were  and all the best for what love made us the days, the good and bad that fortune gave us and i say,“yes”, for time without you all the tears and aspirations questions that remain often reappear they're a part of us you know they are cuz we were there i say it for the rainy days the nights we had to find our way feelin' so small, yet, much bigger too just loving you... so i say,“yes”, for all we had i say,“yes”
愛の詩を今あなたに愛の詩(うた)を今あなたに 心をこめて 捧げたい 人は誰も 一人ぼっち 孤独に耐えて 生きている あなたを強く抱きしめながら 命も心も燃えあがるとき  二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた  愛の詩を今あなたに すべてをかけて 歌いたい 人は誰も 限りのある 命の中で 求めあう 手と手をにぎり目と目で語り 心と心涙ながすとき  二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた  あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた布施明なかにし礼川口真井川雅幸愛の詩(うた)を今あなたに 心をこめて 捧げたい 人は誰も 一人ぼっち 孤独に耐えて 生きている あなたを強く抱きしめながら 命も心も燃えあがるとき  二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた  愛の詩を今あなたに すべてをかけて 歌いたい 人は誰も 限りのある 命の中で 求めあう 手と手をにぎり目と目で語り 心と心涙ながすとき  二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた  あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた
愛の終りにたとえ あなたの 愛はさめても 私がねむるまで そばでじっとみてて 部屋を出るのは 少し待ってね 私は見たくない 愛の後ろ姿  最後の火が消えるまで つよく抱きしめて 最後の火が消えるまで 愛を愛を 信じさせて  だけど これから 私ひとりね どんな顔をして 朝を待てばいいの おしえて  最後の火が消えるまで つよく抱きしめて 最後の火が消えるまで 愛を愛を 信じさせて布施明島津ゆうこクニ河内天野正道たとえ あなたの 愛はさめても 私がねむるまで そばでじっとみてて 部屋を出るのは 少し待ってね 私は見たくない 愛の後ろ姿  最後の火が消えるまで つよく抱きしめて 最後の火が消えるまで 愛を愛を 信じさせて  だけど これから 私ひとりね どんな顔をして 朝を待てばいいの おしえて  最後の火が消えるまで つよく抱きしめて 最後の火が消えるまで 愛を愛を 信じさせて
愛のゴール小雨のアスファルトの道 僕はただ走る 男なら皆 道を行く 我が道を選ぶ 迷った時に 君の声が聞こえる スタートの号砲(あいず)は いつ聞いたか もう覚えていない I'll keep on runnin' for you and keep on lovin' you 愛のメモリアルコロシアムまで走る それは空に懸かる 虹の彼方だけれど I'll keep on runnin' and keep on lovin' I'll keep on lovin' you  小さなテープは 何度も切って来たけれど 丘の小道を 砂利道を 僕はひた走る 地平の彼方 あかく燃える太陽 いつだって君の 喝采がただ心に響く I'll keep on runnin for you and keep on lovin' you 愛のメモリアルコロシアムまで走る それは遠い果ての 愛のゴールだけれど I'll keep on runnin' and keep your lovin' I'll keep on lovin' you  それは空に懸かる 虹の彼方だけれど I'll keep on runnin' and keep on lovin' I'll keep on lovin' you布施明山上路夫都倉俊一小雨のアスファルトの道 僕はただ走る 男なら皆 道を行く 我が道を選ぶ 迷った時に 君の声が聞こえる スタートの号砲(あいず)は いつ聞いたか もう覚えていない I'll keep on runnin' for you and keep on lovin' you 愛のメモリアルコロシアムまで走る それは空に懸かる 虹の彼方だけれど I'll keep on runnin' and keep on lovin' I'll keep on lovin' you  小さなテープは 何度も切って来たけれど 丘の小道を 砂利道を 僕はひた走る 地平の彼方 あかく燃える太陽 いつだって君の 喝采がただ心に響く I'll keep on runnin for you and keep on lovin' you 愛のメモリアルコロシアムまで走る それは遠い果ての 愛のゴールだけれど I'll keep on runnin' and keep your lovin' I'll keep on lovin' you  それは空に懸かる 虹の彼方だけれど I'll keep on runnin' and keep on lovin' I'll keep on lovin' you
愛の園GOLD LYLICそこには花が 咲いている 愛の花が 咲いている いくら摘んでも 花はつきない どこに どこにあるの 愛の園 ふたり ふたりだけの 愛の園  そこには夢が あふれてる 愛の夢が あふれてる 眠るふたりを 夢がとりまく 君と 君と行こう 愛の園 ふたり ふたりだけの 愛の園  そこにはいつも ふたりだけ 愛し合ってる ふたりだけ ちょうど アダムとイヴのように 君と 君と生きる 愛の園 ふたり ふたりだけの 愛の園  どこに どこにあるの 愛の園 ふたり ふたりだけの 愛の園GOLD LYLIC布施明山上路夫平尾昌晃熱田公紀そこには花が 咲いている 愛の花が 咲いている いくら摘んでも 花はつきない どこに どこにあるの 愛の園 ふたり ふたりだけの 愛の園  そこには夢が あふれてる 愛の夢が あふれてる 眠るふたりを 夢がとりまく 君と 君と行こう 愛の園 ふたり ふたりだけの 愛の園  そこにはいつも ふたりだけ 愛し合ってる ふたりだけ ちょうど アダムとイヴのように 君と 君と生きる 愛の園 ふたり ふたりだけの 愛の園  どこに どこにあるの 愛の園 ふたり ふたりだけの 愛の園
愛のフィナーレTell me why the sun won't shine Tell me why the flowers leave a vine Without sun or the colors near Smiles are lost to drops of tears  Tell me please, are my hopes in vain Tell me if you'll take away the rain Until then I only pray And look for that certain day  All our lives have moments Held together by just wanting And then strengthened by a dream There is disappointment But tomorrow brings a new day And I wonder what will be  On that day when hopes are high You will know the very reason why At the dawn you'll see the sun And from then, we'll be as one  Wonder, yes I wonder As each door begins to open Will I soon be there with you Looking to a future Which I hold just like a promise And I hope will soon be true  On that day when hopes are high You will know the very reason why At the dawn you'll see the sun And from then, we'll be as one Sayonara, Sayonara………布施明なかにし礼宮川泰Tell me why the sun won't shine Tell me why the flowers leave a vine Without sun or the colors near Smiles are lost to drops of tears  Tell me please, are my hopes in vain Tell me if you'll take away the rain Until then I only pray And look for that certain day  All our lives have moments Held together by just wanting And then strengthened by a dream There is disappointment But tomorrow brings a new day And I wonder what will be  On that day when hopes are high You will know the very reason why At the dawn you'll see the sun And from then, we'll be as one  Wonder, yes I wonder As each door begins to open Will I soon be there with you Looking to a future Which I hold just like a promise And I hope will soon be true  On that day when hopes are high You will know the very reason why At the dawn you'll see the sun And from then, we'll be as one Sayonara, Sayonara………
愛の6日間一日目はキスを かわすだけで お前を抱いて あげない 二日目は胸に さわるだけで お前を抱いて あげない 二人で旅に出たら 二人で部屋に泊まり 抱かれるものと 決めている お前のそんな 甘い考え通り 事は進んで 行きはしない  三日目はそばに 寝てるだけで お前を抱いて あげない 四日目は愛を 語るだけで お前を抱いて あげない 男が恋をしたら 女の体すぐに 欲しがるものと 決めている お前のそんな 古い考え通り 事は進んで 行きはしない  抱いて下さいと なぜ言わない 素直なひと言を 俺は聞きたい  五日目にとうとう 怒りだして それでも抱いて あげない 六日目についに 泣きはじめて それなら抱いて あげよう 生まれたままの 寒い姿になって そっと両手で 顔をかくす時 お前の白い 指に涙が光る なんてきれいな ながめだろう  男が愛を求め 女が愛をそこで 与えるものと 決めている お前のそんな 甘い考え通り 事は進んで 行きはしない ラララ………布施明なかにし礼天野正道天野正道一日目はキスを かわすだけで お前を抱いて あげない 二日目は胸に さわるだけで お前を抱いて あげない 二人で旅に出たら 二人で部屋に泊まり 抱かれるものと 決めている お前のそんな 甘い考え通り 事は進んで 行きはしない  三日目はそばに 寝てるだけで お前を抱いて あげない 四日目は愛を 語るだけで お前を抱いて あげない 男が恋をしたら 女の体すぐに 欲しがるものと 決めている お前のそんな 古い考え通り 事は進んで 行きはしない  抱いて下さいと なぜ言わない 素直なひと言を 俺は聞きたい  五日目にとうとう 怒りだして それでも抱いて あげない 六日目についに 泣きはじめて それなら抱いて あげよう 生まれたままの 寒い姿になって そっと両手で 顔をかくす時 お前の白い 指に涙が光る なんてきれいな ながめだろう  男が愛を求め 女が愛をそこで 与えるものと 決めている お前のそんな 甘い考え通り 事は進んで 行きはしない ラララ………
愛は不死鳥かぎりある 命の悲しさ 愛しても 愛しても つくしても つくしても つくしたりない 真実の こころとこころを 羽根にして 蒼空高く 舞い上る ごらん不死鳥 愛は不死鳥 愛は 愛は 永遠に死なない  かぎりある この世の運命を おしかえし おしかえし 裂かれても 裂かれても 愛のこころを 寄せながら いくどもいくども よみがえり あなたを連れて 舞い上る ごらん不死鳥 愛は不死鳥 愛は 愛は 永遠に死なない  ごらん不死鳥 愛は不死鳥 愛は 愛は 永遠に死なない布施明川内康範平尾昌晃井川雅幸かぎりある 命の悲しさ 愛しても 愛しても つくしても つくしても つくしたりない 真実の こころとこころを 羽根にして 蒼空高く 舞い上る ごらん不死鳥 愛は不死鳥 愛は 愛は 永遠に死なない  かぎりある この世の運命を おしかえし おしかえし 裂かれても 裂かれても 愛のこころを 寄せながら いくどもいくども よみがえり あなたを連れて 舞い上る ごらん不死鳥 愛は不死鳥 愛は 愛は 永遠に死なない  ごらん不死鳥 愛は不死鳥 愛は 愛は 永遠に死なない
愛よその日までもしも今から百年が過ぎ ぼくらによく似た子供たちが 微笑みと歌とを忘れない時 人はみな愛せるかもしれない その頃には緑が地にしたたり やわらかな陽ざしが花を咲かせる その日まで その日まで その日まで 愛よ 枯れるな 傷つくな  もしも今から百年が過ぎ ぼくらが夢みた時になれば 美しい裸に何もまとわず 人はみな愛せるかもしれない その頃にはきらめく星が戻り 心にはやさしい歌が芽ばえる その日まで その日まで その日まで 愛よ しぼむな こわれるな  あなたは誰かを愛してますか それは近くにいる人ですか あなたは誰かを愛してますか それは近くにいる人ですか布施明阿久悠布施明宮川泰もしも今から百年が過ぎ ぼくらによく似た子供たちが 微笑みと歌とを忘れない時 人はみな愛せるかもしれない その頃には緑が地にしたたり やわらかな陽ざしが花を咲かせる その日まで その日まで その日まで 愛よ 枯れるな 傷つくな  もしも今から百年が過ぎ ぼくらが夢みた時になれば 美しい裸に何もまとわず 人はみな愛せるかもしれない その頃にはきらめく星が戻り 心にはやさしい歌が芽ばえる その日まで その日まで その日まで 愛よ しぼむな こわれるな  あなたは誰かを愛してますか それは近くにいる人ですか あなたは誰かを愛してますか それは近くにいる人ですか
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に  それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に布施明尾崎豊尾崎豊I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に  それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
ア・カペラ黄昏に沈む街は いつか見た あなたの背中 言葉さえ掛けられず 僕はただ 見送った  静かに消えてゆく影が 最後まで心残り 引き止めてしまいそう 戻れない砂時計  LOVE SONG なんて 歌えなくなるよ あなた1人を守れずに… 愛してるなんて 歌えなくなるよ しあわせだった あの日々に サヨナラ サヨナラ ア・カペラみたいに Good-bye  あたりは薄暗くなって 浮かび出す一番星 本当の愛しさは 傷つけたその痛み  もう僕も若くはないと 知らされた恋の終わり これ以上 愛し合えば 寄り道をさせるだけ  LOVE SONG なんて 今は切なくて 夢を見るにはつらすぎる 愛してるなんて 今は切なくて 情熱よりも 大切に あなたへ あなたへ ア・カペラみたいに I LOVE YOU  LOVE SONG なんて 歌えなくなるよ あなた1人を守れずに… 愛してるなんて 歌えなくなるよ しあわせだった あの日々に サヨナラ サヨナラ ア・カペラみたいに Good-bye布施明秋元康小池雄治小西貴雄黄昏に沈む街は いつか見た あなたの背中 言葉さえ掛けられず 僕はただ 見送った  静かに消えてゆく影が 最後まで心残り 引き止めてしまいそう 戻れない砂時計  LOVE SONG なんて 歌えなくなるよ あなた1人を守れずに… 愛してるなんて 歌えなくなるよ しあわせだった あの日々に サヨナラ サヨナラ ア・カペラみたいに Good-bye  あたりは薄暗くなって 浮かび出す一番星 本当の愛しさは 傷つけたその痛み  もう僕も若くはないと 知らされた恋の終わり これ以上 愛し合えば 寄り道をさせるだけ  LOVE SONG なんて 今は切なくて 夢を見るにはつらすぎる 愛してるなんて 今は切なくて 情熱よりも 大切に あなたへ あなたへ ア・カペラみたいに I LOVE YOU  LOVE SONG なんて 歌えなくなるよ あなた1人を守れずに… 愛してるなんて 歌えなくなるよ しあわせだった あの日々に サヨナラ サヨナラ ア・カペラみたいに Good-bye
開けてみれば愛世界でたった一つのあなたの心が 今 僕のグラスに浮かんでる この地球という小さな星に 星の数ほど心があるのに 不思議だね めぐり逢いは ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛  逢いたくても逢えずにいるあなたの顔が 今 ボトルの鏡に映ってる この世界という大空の下に 人の数ほどグラスがあるのに 不思議だね めぐり逢いは  ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛  ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛布施明佐々木克彦タケカワユキヒデ世界でたった一つのあなたの心が 今 僕のグラスに浮かんでる この地球という小さな星に 星の数ほど心があるのに 不思議だね めぐり逢いは ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛  逢いたくても逢えずにいるあなたの顔が 今 ボトルの鏡に映ってる この世界という大空の下に 人の数ほどグラスがあるのに 不思議だね めぐり逢いは  ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛  ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛
A Starry Night - プロローグStarry night 振り向く事は しないと 心に決め Starry night あるき続ける 終わりの無い この道  笑い 怒り 涙で でも愛と 時間(とき)はいつも寄りそう この夜を 抜けたなら 陽はまた 君を照らす  ほら 聞こえて来るよ 船出の喝采の声が Starry night 星のあかりは あなたを 次への 舞台へ 誘うはず 泣き笑いだけど この夢を 届けよう布施明布施明稲田憲一Starry night 振り向く事は しないと 心に決め Starry night あるき続ける 終わりの無い この道  笑い 怒り 涙で でも愛と 時間(とき)はいつも寄りそう この夜を 抜けたなら 陽はまた 君を照らす  ほら 聞こえて来るよ 船出の喝采の声が Starry night 星のあかりは あなたを 次への 舞台へ 誘うはず 泣き笑いだけど この夢を 届けよう
あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に布施明荒井由実荒井由実瀬尾一三泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に
甘い十字架帰っちゃいけない 今ここで ふたりのみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで  かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を 抱きしめて 僕は誓おう  それは 何時からだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ  帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは……  迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前のちいさな不安が ゆれているようだよ  数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい  それは 何時からだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ  迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは…… 特に今夜こそは……布施明安井かずみ加瀬邦彦安西史孝帰っちゃいけない 今ここで ふたりのみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで  かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を 抱きしめて 僕は誓おう  それは 何時からだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ  帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは……  迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前のちいさな不安が ゆれているようだよ  数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい  それは 何時からだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ  迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは…… 特に今夜こそは……
雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah-  ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah-  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah-  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah-布施明Paul Mazzolini・日本語詞:呉田軽穂Pierluigi Giombini瀬尾一三耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah-  ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah-  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah-  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah-
1万回のありがとう涙を拭いて I'm home 戦い済んで 君の元に 帰って行くよ 黄昏前に I'm home I'm home  いつの日にか 僕が先に 旅立つと 思うけど 僕は君を 空の彼方から 見守り続けるからね 心配などないと 言葉で 言っても 心細いよね だけど僕は 照らしているよ 君の旅の 行く道を  1万回 ありがとうと 今 君に言っても 足りないほどの 君の愛に 支えられて 来たんだね 涙を拭いて I'm home 戦い済んで 君の元に 帰って行くよ 黄昏前に I'm home I'm home  今だから 言っておきたい 平凡で すまなかった ずっと君に 感謝してるよ 君の夢を 僕にくれて 沢山の 思い出と 哀しみも ほんの少し ねぇ なんで 時は急いで 風に吹かれて 行くのだろう  1万回 ありがとうと 今 君に言っても 足りないほどの 君の愛に 支えられて 来たんだね 終のすみか 安らぎ 涙もろさ 許してくれたら 僕は君を 守り続ける I'm home I'm home布施明布施明布施明涙を拭いて I'm home 戦い済んで 君の元に 帰って行くよ 黄昏前に I'm home I'm home  いつの日にか 僕が先に 旅立つと 思うけど 僕は君を 空の彼方から 見守り続けるからね 心配などないと 言葉で 言っても 心細いよね だけど僕は 照らしているよ 君の旅の 行く道を  1万回 ありがとうと 今 君に言っても 足りないほどの 君の愛に 支えられて 来たんだね 涙を拭いて I'm home 戦い済んで 君の元に 帰って行くよ 黄昏前に I'm home I'm home  今だから 言っておきたい 平凡で すまなかった ずっと君に 感謝してるよ 君の夢を 僕にくれて 沢山の 思い出と 哀しみも ほんの少し ねぇ なんで 時は急いで 風に吹かれて 行くのだろう  1万回 ありがとうと 今 君に言っても 足りないほどの 君の愛に 支えられて 来たんだね 終のすみか 安らぎ 涙もろさ 許してくれたら 僕は君を 守り続ける I'm home I'm home
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵 ひととき 探してみようか  恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか  君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか布施明井上陽水井上陽水あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵 ひととき 探してみようか  恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか  君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
いつまでも旅人履きなれた靴をともだちに 男はひとりで旅にでた なにも持たず 長い道を 歩いてきた  ある日 腕時計 巻きすぎて シャツのポケットもほころびで 大事にした ものはみんな こぼれてしまった  それでも心は そのとき はてしない空に とても似ていた  履きなれた靴 ただそれだけで どこまでも歩いていく みあげた空は なにもいわない はてしなく広いだけ かわいた風が 吹くときは もう 泣くことはない いつまでも布施明松井五郎筒美京平鳥山雄司履きなれた靴をともだちに 男はひとりで旅にでた なにも持たず 長い道を 歩いてきた  ある日 腕時計 巻きすぎて シャツのポケットもほころびで 大事にした ものはみんな こぼれてしまった  それでも心は そのとき はてしない空に とても似ていた  履きなれた靴 ただそれだけで どこまでも歩いていく みあげた空は なにもいわない はてしなく広いだけ かわいた風が 吹くときは もう 泣くことはない いつまでも
いてもたっても居られなくなるよああ 君はどうして あどけない微笑みを浮かべて 与えて 与えて 与え尽くして 空っぽになってしまうの  ねえ 僕の方を見て 秘密を残らず打ち明けてよ 君が 渇いて 渇いて しぼんでしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ  君は何かを失う事よりも 誰かに嫌われる事を恐れてる 君の心の一番か弱い場所 僕は今すぐその場所までたどり着きたい  ねえ 僕を信じて 痛みを残らず吐き出してよ 君が 疲れて 疲れて 壊れてしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ  君はどんなに傷つく事よりも ただ波風が立つ事に怯えてる 君の心の一番冷たい場所 僕は今すぐその場所までたどり着きたい  ずっと前からきっとそう その胸に ぽっかりと空いたままの深い闇を もしもきれいにこの手で埋められるのなら 僕のすべてを君にあげる  ああ 君はどうして かげりのない瞳でいられるの 優しくて 優しくて 優し過ぎて いてもたっても居られなくなるよ  君が愛しくて 愛しくて 消え去ってしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ布施明渡和久渡和久井川雅幸ああ 君はどうして あどけない微笑みを浮かべて 与えて 与えて 与え尽くして 空っぽになってしまうの  ねえ 僕の方を見て 秘密を残らず打ち明けてよ 君が 渇いて 渇いて しぼんでしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ  君は何かを失う事よりも 誰かに嫌われる事を恐れてる 君の心の一番か弱い場所 僕は今すぐその場所までたどり着きたい  ねえ 僕を信じて 痛みを残らず吐き出してよ 君が 疲れて 疲れて 壊れてしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ  君はどんなに傷つく事よりも ただ波風が立つ事に怯えてる 君の心の一番冷たい場所 僕は今すぐその場所までたどり着きたい  ずっと前からきっとそう その胸に ぽっかりと空いたままの深い闇を もしもきれいにこの手で埋められるのなら 僕のすべてを君にあげる  ああ 君はどうして かげりのない瞳でいられるの 優しくて 優しくて 優し過ぎて いてもたっても居られなくなるよ  君が愛しくて 愛しくて 消え去ってしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ
いとしのエリー泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちがあればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目をみりゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終わりね エリー My love so sweet  笑ってもっとBaby むじゃきにOn my mind 映ってもっとBaby すてきにIn your sight 誘い涙の日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっとBaby むじゃきにOn my mind 映ってもっとBaby すてきにIn your sight みぞれまじりの心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっとbaby むじゃきにOn my mind 映ってもっとbaby すてきにIn your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー布施明桑田佳祐桑田佳祐泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちがあればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目をみりゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終わりね エリー My love so sweet  笑ってもっとBaby むじゃきにOn my mind 映ってもっとBaby すてきにIn your sight 誘い涙の日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっとBaby むじゃきにOn my mind 映ってもっとBaby すてきにIn your sight みぞれまじりの心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっとbaby むじゃきにOn my mind 映ってもっとbaby すてきにIn your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー
We will meet again - エピローグ楽しい日 悲しい時 ほほえみも 切なさも 笑い話しに 悔し涙も 全てが夢物語り 心の片隅で、睡(ねむ)る  頑張って 駈け抜けた人生 友達だから いつも見てたよ この旅立ち 静かに見送り さよならの向うで We'll meet again  思い出は 果てしない 振り向けば 涙こぼれ 短いよね 君の物語り 気が付けば 瞬きほどの 炎が静かに消える  春には花 夏には潮騒 秋は月に照らされ歩るいた 寒い冬は 頬赤く染めたね 『またね』と言うよ We'll meet again  頑張って 駈け抜けた青春 友達だから いつも見てたよ この旅立ち 静かに見送り さよならの向うで We'll meet again 『またね』と言うよ We'll meet again We'll meet again布施明布施明井川雅幸井川雅幸楽しい日 悲しい時 ほほえみも 切なさも 笑い話しに 悔し涙も 全てが夢物語り 心の片隅で、睡(ねむ)る  頑張って 駈け抜けた人生 友達だから いつも見てたよ この旅立ち 静かに見送り さよならの向うで We'll meet again  思い出は 果てしない 振り向けば 涙こぼれ 短いよね 君の物語り 気が付けば 瞬きほどの 炎が静かに消える  春には花 夏には潮騒 秋は月に照らされ歩るいた 寒い冬は 頬赤く染めたね 『またね』と言うよ We'll meet again  頑張って 駈け抜けた青春 友達だから いつも見てたよ この旅立ち 静かに見送り さよならの向うで We'll meet again 『またね』と言うよ We'll meet again We'll meet again
WALKどこまで 歩けば 答えは あるのか  道とは 言えない 荒れ地ばかり 選んできた  ひたすら 夜明けを 信じて  どれだけ 泣いたら 涙は 尽きるか  時には 心が 先を阻む 壁にもなる  それでも 行くしか ないのに  まだ歌は 終わらない その先に あなたが 待ってるから  この声 届くようにと また前を向いて  孤独は 誰にも 逃げられ ないもの  そこには 生まれて きた理由が かならずある  あなたに 出逢った 時から  まだ歌は 終わらない その先に 明日が 待ってるなら  この愛 届くようにと また前を向いて  ただ前を向いて布施明松井五郎ポール・バラードポール・バラードどこまで 歩けば 答えは あるのか  道とは 言えない 荒れ地ばかり 選んできた  ひたすら 夜明けを 信じて  どれだけ 泣いたら 涙は 尽きるか  時には 心が 先を阻む 壁にもなる  それでも 行くしか ないのに  まだ歌は 終わらない その先に あなたが 待ってるから  この声 届くようにと また前を向いて  孤独は 誰にも 逃げられ ないもの  そこには 生まれて きた理由が かならずある  あなたに 出逢った 時から  まだ歌は 終わらない その先に 明日が 待ってるなら  この愛 届くようにと また前を向いて  ただ前を向いて
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る布施明竹内まりや竹内まりや瀬尾一三見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る
縁(えにし)縁(えにし)儚く この手をすり抜け 川面に浮び 流れる水は 命を紡いで 海へと帰る 時代(とき)の中で迷い 愛が 夢が 薄れてゆく 運命(さだめ)の路を 想いだけが あなたを探しに 駈けてゆくよ 涙の跡を 辿(たど)りゆけば きっとあなたに 巡(めぐ)り合える 時空を飛びこえて この心が 今 あなたの未来に 祈りの灯をともすよ  陽炎(かげろう)もえて 瞬(またた)く間(あいだ)に 歴史は揺れる 燃え立つ思い 何時かは果てると 涙溢れる 時代(とき)の中で迷い 白い花は 咲き乱れる 擦れ違う時 見えた筈の 私の命 あなたの愛 記憶のふちに 心の傷の 痛みに耐えて 落ちてゆくよ このめぐり逢いの思い果てて 夜に涙隠し 祈りの灯をともすよ この地球(ほし)よ 輝きつづけ 永久(とこしえ)に伝えておくれ 守る愛 涙の光と影を布施明SEO HEE JEONG・布施明倉本裕基倉田信雄縁(えにし)儚く この手をすり抜け 川面に浮び 流れる水は 命を紡いで 海へと帰る 時代(とき)の中で迷い 愛が 夢が 薄れてゆく 運命(さだめ)の路を 想いだけが あなたを探しに 駈けてゆくよ 涙の跡を 辿(たど)りゆけば きっとあなたに 巡(めぐ)り合える 時空を飛びこえて この心が 今 あなたの未来に 祈りの灯をともすよ  陽炎(かげろう)もえて 瞬(またた)く間(あいだ)に 歴史は揺れる 燃え立つ思い 何時かは果てると 涙溢れる 時代(とき)の中で迷い 白い花は 咲き乱れる 擦れ違う時 見えた筈の 私の命 あなたの愛 記憶のふちに 心の傷の 痛みに耐えて 落ちてゆくよ このめぐり逢いの思い果てて 夜に涙隠し 祈りの灯をともすよ この地球(ほし)よ 輝きつづけ 永久(とこしえ)に伝えておくれ 守る愛 涙の光と影を
Everythingすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're eveything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're eveything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're eveything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're eveything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're eveything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた布施明Misia松本俊明瀬尾一三すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're eveything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're eveything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're eveything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're eveything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're eveything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた
落葉が雪に人恋しさのあまり 書き始めた日記に もうひとりの僕との 出逢いがあった 淋しさになれた今 木の葉ずくも去って 押し花残るページに 思い出を語る 落葉が雪に そしてうららの小川の 水に流れるように どうして僕は ここにいるのだろう  たて笛ならし帰る 子供達の影に あわい夢をたどって 月がまた昇る 忘れていた愛の 灯をつけても ただけだるい言葉で ページがつづくだけ 落葉が雪に そしてうららの小川の 水に流れるように どうして僕は ここにいるのだろう布施明布施明布施明天野正道人恋しさのあまり 書き始めた日記に もうひとりの僕との 出逢いがあった 淋しさになれた今 木の葉ずくも去って 押し花残るページに 思い出を語る 落葉が雪に そしてうららの小川の 水に流れるように どうして僕は ここにいるのだろう  たて笛ならし帰る 子供達の影に あわい夢をたどって 月がまた昇る 忘れていた愛の 灯をつけても ただけだるい言葉で ページがつづくだけ 落葉が雪に そしてうららの小川の 水に流れるように どうして僕は ここにいるのだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男騒ぎのララバイ羽を休める 鳥のように 躰(からだ)休める 獣のように ほんの束の間 夢に抱かれ 夜明けまで眠ろう  日々の終わりに 男たちは 息を吐き出し 傷を癒やす 笑みを浮かべて 交わす酒で 敵さえも讃えて  戦いの苦しみは すべて忘れて 男騒ぎで唄うララバイ 高らかに 不器用に 騒ぎ疲れたら 女の胸に帰ろう  家を出たなら すでにそこは 息も抜けない 戦場だから 傷を負っても 前を向いて ひたすらに生き抜く  1日の悲しみを 飲み込むように 男騒ぎで唄うララバイ 誇らしく 照れながら 騒ぎ疲れたら 女の胸で眠ろう  戦いの苦しみは すべて忘れて 男騒ぎで唄うララバイ 高らかに 不器用に 騒ぎ疲れたら 女の胸に帰ろう  1日の悲しみを 飲み込むように 男騒ぎで唄うララバイ 誇らしく 照れながら 騒ぎ疲れたら 女の胸で眠ろう布施明門谷憲二ミッキー吉野ミッキー吉野羽を休める 鳥のように 躰(からだ)休める 獣のように ほんの束の間 夢に抱かれ 夜明けまで眠ろう  日々の終わりに 男たちは 息を吐き出し 傷を癒やす 笑みを浮かべて 交わす酒で 敵さえも讃えて  戦いの苦しみは すべて忘れて 男騒ぎで唄うララバイ 高らかに 不器用に 騒ぎ疲れたら 女の胸に帰ろう  家を出たなら すでにそこは 息も抜けない 戦場だから 傷を負っても 前を向いて ひたすらに生き抜く  1日の悲しみを 飲み込むように 男騒ぎで唄うララバイ 誇らしく 照れながら 騒ぎ疲れたら 女の胸で眠ろう  戦いの苦しみは すべて忘れて 男騒ぎで唄うララバイ 高らかに 不器用に 騒ぎ疲れたら 女の胸に帰ろう  1日の悲しみを 飲み込むように 男騒ぎで唄うララバイ 誇らしく 照れながら 騒ぎ疲れたら 女の胸で眠ろう
おもいで貴女と歩いた あの道に 夜霧がつめたく 流れてた 何にもいわずに うつむいて 涙にぬれてた あの人よ さよなら初恋 もう二度とは かえらぬ貴女の おもいでを 淋しくせつなく 今日もまた 呼んでみたのさ 霧の中  貴女のやさしい ほほえみも 夜霧の向こうに 消えたのさ 星降るなぎさの くちづけも 今では悲しく 散った夢 さよなら初恋 もう一度 かえらぬ貴女と 知りながら あの日の言葉が 忘られず 呼んでみたのさ 霧の中 呼んでみたのさ 霧の中布施明水島哲平尾昌晃熱田公紀貴女と歩いた あの道に 夜霧がつめたく 流れてた 何にもいわずに うつむいて 涙にぬれてた あの人よ さよなら初恋 もう二度とは かえらぬ貴女の おもいでを 淋しくせつなく 今日もまた 呼んでみたのさ 霧の中  貴女のやさしい ほほえみも 夜霧の向こうに 消えたのさ 星降るなぎさの くちづけも 今では悲しく 散った夢 さよなら初恋 もう一度 かえらぬ貴女と 知りながら あの日の言葉が 忘られず 呼んでみたのさ 霧の中 呼んでみたのさ 霧の中
帰りこぬ愛の唄この罪のつぐないの せめてものなぐさめの 過ぎた日の後悔の 帰りこぬ愛の唄 秋の日の冷たさの ため息のくりかえし 聞きあきた想い出の 帰りこぬ愛の唄 きこえませんか 僕の声が あまりに遠く心にすらも ふれることはできないけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今  いたずらにめぐりあいの くりかえしつづく中の 歩きつかれた青春の 帰りこぬ愛の唄 きこえませんか 僕の声が 季節がひとつ変わるたびに かすれていってしまうけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今  きこえませんか 僕の声が あまりに遠く心にすらも ふれることはできないけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今布施明布施明布施明この罪のつぐないの せめてものなぐさめの 過ぎた日の後悔の 帰りこぬ愛の唄 秋の日の冷たさの ため息のくりかえし 聞きあきた想い出の 帰りこぬ愛の唄 きこえませんか 僕の声が あまりに遠く心にすらも ふれることはできないけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今  いたずらにめぐりあいの くりかえしつづく中の 歩きつかれた青春の 帰りこぬ愛の唄 きこえませんか 僕の声が 季節がひとつ変わるたびに かすれていってしまうけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今  きこえませんか 僕の声が あまりに遠く心にすらも ふれることはできないけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今
傾いた道しるべ幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 訪ねくるゆらめきは 秋の旅人 光をぬけてわきたつ まきかぜ 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せのはずが まゆを寄せてほほづえをついているのは めぐりくるゆらめきか 冬の足音 誰にでもある一人の ためいき 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない 僕の道を 君も歩いてくれるんですね  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない僕の道を 君も歩いてくれるんですね布施明小椋佳小椋佳幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 訪ねくるゆらめきは 秋の旅人 光をぬけてわきたつ まきかぜ 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せのはずが まゆを寄せてほほづえをついているのは めぐりくるゆらめきか 冬の足音 誰にでもある一人の ためいき 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない 僕の道を 君も歩いてくれるんですね  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない僕の道を 君も歩いてくれるんですね
カルチェラタンの雪GOLD LYLIC悪かった もう泣かせたりしない だから はやくコートを着て ともだちに おやすみを言って 抱き合って 家に帰ろう  寒かった 夜ひとりで寝るのは ずっと君を 想っていて 窓をたたく 風のいたずらも 君の足音に 聞こえた  雪がふる 鐘がなる くちづけは 歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちに  こわかった もう逢えない気がして どんな愛にも 証しはなく さよならは 突然にくると 僕だって 知っているから  手を貸して 火をつけたい煙草に 通りすぎる 冬の中で 知り合った あの頃のままに さりげなく 腕をからめて  雪がふる 鐘がなる くちづけは 歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちに  雪がふる 鐘がなる くちづけは 歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちにGOLD LYLIC布施明門谷憲二岡本一生悪かった もう泣かせたりしない だから はやくコートを着て ともだちに おやすみを言って 抱き合って 家に帰ろう  寒かった 夜ひとりで寝るのは ずっと君を 想っていて 窓をたたく 風のいたずらも 君の足音に 聞こえた  雪がふる 鐘がなる くちづけは 歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちに  こわかった もう逢えない気がして どんな愛にも 証しはなく さよならは 突然にくると 僕だって 知っているから  手を貸して 火をつけたい煙草に 通りすぎる 冬の中で 知り合った あの頃のままに さりげなく 腕をからめて  雪がふる 鐘がなる くちづけは 歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちに  雪がふる 鐘がなる くちづけは 歩きながら カルチェラタンの 哀しい灯りが 凍りつかないうちに
貴様と俺GOLD LYLIC空に燃えてる でっかい太陽 腕にかかえた 貴様と俺だ バネもきいてら 血もわくさ エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない  地球踏みぬく 足ふんばった 組んだスクラム 貴様と俺だ 恋をする気も 意地もある エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ男じゃない  エイコラ GO! GO! ぶっつぶせ 年がら年中 泣かされた 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃないGOLD LYLIC布施明岩谷時子いずみたく空に燃えてる でっかい太陽 腕にかかえた 貴様と俺だ バネもきいてら 血もわくさ エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない  地球踏みぬく 足ふんばった 組んだスクラム 貴様と俺だ 恋をする気も 意地もある エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ男じゃない  エイコラ GO! GO! ぶっつぶせ 年がら年中 泣かされた 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない
君に会いに行くよ君に会いに行くのさ 君に会いに行くんだ 星の綺麗な夜に 月は道を照らし 君の面影映し 僕は思いめぐらす  喜びとか虚(むな)しさとか 憂いが交差してる夜  十六夜の月あかり やる瀬なく見つめてる 早く会いたいという 胸の内を Oh 僕を愛してると言う そばに居てねって言う 寂しげな微笑みに 会いに行くよ 今から  君の街につづく 緩い坂を下り 心転がってゆく 風が通りをぬけ そっと背中を押して 僕を振り向き眺(み)てる  聞き分けない 早(はや)る気持 二人の距離を埋めてゆく  優しさに溢れてる 眼差しと瞬(まばた)きに しなやかな指先に 会いに行くよ Oh 僕を愛してると言う そばに居てねって言う 切なげな唇に 会いに行くよ 今夜も 今から布施明尾上一平尾上一平船山基紀君に会いに行くのさ 君に会いに行くんだ 星の綺麗な夜に 月は道を照らし 君の面影映し 僕は思いめぐらす  喜びとか虚(むな)しさとか 憂いが交差してる夜  十六夜の月あかり やる瀬なく見つめてる 早く会いたいという 胸の内を Oh 僕を愛してると言う そばに居てねって言う 寂しげな微笑みに 会いに行くよ 今から  君の街につづく 緩い坂を下り 心転がってゆく 風が通りをぬけ そっと背中を押して 僕を振り向き眺(み)てる  聞き分けない 早(はや)る気持 二人の距離を埋めてゆく  優しさに溢れてる 眼差しと瞬(まばた)きに しなやかな指先に 会いに行くよ Oh 僕を愛してると言う そばに居てねって言う 切なげな唇に 会いに行くよ 今夜も 今から
君に涙とほほえみをたとえ今は二人が 遠くはなれていても 心には一つの愛が 燃えている だからあなたの涙と そのほほえみさえ この胸に感じる 遠くはなれていても いつでもこのことは忘れないで あなただけを想っている この熱い愛を たとえどこにいる時も なにをしていても お互いの心を かたく信じ合おうよ布施明Mogol・訳詞:安井かずみR.Satti・G.Marchettiたとえ今は二人が 遠くはなれていても 心には一つの愛が 燃えている だからあなたの涙と そのほほえみさえ この胸に感じる 遠くはなれていても いつでもこのことは忘れないで あなただけを想っている この熱い愛を たとえどこにいる時も なにをしていても お互いの心を かたく信じ合おうよ
君の歌が聞こえる偶然まわすラジオから 君の愛の歌が流れて 忘れていたい俺の胸に やさしく囁きかけていた ほんの短い恋のたわむれに 愛がこぼれ落ちて わかっていた別れだけれど 悲しくなるよ 君のため息 限りなく 淡く澄んでいた 君の愛だからこそ今でも 愛と夢と涙  毛皮のお店の前に立ち いつかは着てみたいわなんて ふり向く君の微笑む顔 まるで昨日のことのよう 目黒通りのあの曲り角で 君は泣いていたね 迎えに行く勇気はないけど 帰ってほしいと思っている そしてまた うたい続ける 君は悲しさあふれるこの歌 愛と夢と涙  迎えに行く勇気はないけど 帰ってほしいと思っている そしてまた うたい続ける 君は悲しさあふれるこの歌 愛と夢と涙布施明布施明林哲司偶然まわすラジオから 君の愛の歌が流れて 忘れていたい俺の胸に やさしく囁きかけていた ほんの短い恋のたわむれに 愛がこぼれ落ちて わかっていた別れだけれど 悲しくなるよ 君のため息 限りなく 淡く澄んでいた 君の愛だからこそ今でも 愛と夢と涙  毛皮のお店の前に立ち いつかは着てみたいわなんて ふり向く君の微笑む顔 まるで昨日のことのよう 目黒通りのあの曲り角で 君は泣いていたね 迎えに行く勇気はないけど 帰ってほしいと思っている そしてまた うたい続ける 君は悲しさあふれるこの歌 愛と夢と涙  迎えに行く勇気はないけど 帰ってほしいと思っている そしてまた うたい続ける 君は悲しさあふれるこの歌 愛と夢と涙
君は薔薇より美しいPLATINA LYLIC息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変ったPLATINA LYLIC布施明門谷憲二ミッキー吉野息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った
霧の摩周湖GOLD LYLIC霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜  あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜GOLD LYLIC布施明水島哲平尾昌晃霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜  あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜
Good luck inspiration空を見上げ 思いきり笑おうよ 暗い顔で悩んでもしょうがない 笑うきみにひらめきは降りてくる 夢のような物語 始めよう  ここに立っているのは きみの力 生きているって素晴らしい  ゴールじゃないけれど休んで 今日までのきみを褒めてみよう 何かが変わりそう it'a miracle 大切なものは それは Good luck inspiration  風に負けず 愛の歌 歌おうよ 涙ぐんだ夜なんか忘れよう 歌うきみにかがやきが降ってくる 運やツキはきみのあとをついてくる  そうさ やっとここまでたどり着いて さらに進めは酷だよね  頭の中にある気がかり 取り出せばそれは夢の切符 心を楽にして変わろう 大切なものは それは Good luck inspiration  ゴールじゃないけれど休んで 今日までのきみを褒めてみよう 何かが変わりそう it'a miracle 大切なものは それは Good luck inspiration布施明門谷憲二ミッキー吉野ミッキー吉野空を見上げ 思いきり笑おうよ 暗い顔で悩んでもしょうがない 笑うきみにひらめきは降りてくる 夢のような物語 始めよう  ここに立っているのは きみの力 生きているって素晴らしい  ゴールじゃないけれど休んで 今日までのきみを褒めてみよう 何かが変わりそう it'a miracle 大切なものは それは Good luck inspiration  風に負けず 愛の歌 歌おうよ 涙ぐんだ夜なんか忘れよう 歌うきみにかがやきが降ってくる 運やツキはきみのあとをついてくる  そうさ やっとここまでたどり着いて さらに進めは酷だよね  頭の中にある気がかり 取り出せばそれは夢の切符 心を楽にして変わろう 大切なものは それは Good luck inspiration  ゴールじゃないけれど休んで 今日までのきみを褒めてみよう 何かが変わりそう it'a miracle 大切なものは それは Good luck inspiration
GOLD LYLIC恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずに いられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずに いられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたいGOLD LYLIC布施明平尾昌晃・補作詞:水島哲平尾昌晃熱田公紀恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずに いられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずに いられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい
恋のサバイバルGOLD LYLIC待ちつづけていることに 疲れ果てた訳じゃないのよ ただ楽しそうな 愛のたわむれに 心が少し揺れるだけ 翔びかう心は 貴方の愛も忘れて踊るだけ いつか 冷めてたの貴方も私も そうよ 振り向いてなんて言わないわ  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから Hey Hey  強がりだけで言ってると 思ったりしないで欲しいの これは貴方へ ほんの贈り物 貴方の望みの暮し 本当の私は 浮かれた女 ひとつの所には とても いられる訳などないわ だから 振り向いてなんて言わないわ  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるからGOLD LYLIC布施明D.Fekaris・訳詞:布施明F.Perren待ちつづけていることに 疲れ果てた訳じゃないのよ ただ楽しそうな 愛のたわむれに 心が少し揺れるだけ 翔びかう心は 貴方の愛も忘れて踊るだけ いつか 冷めてたの貴方も私も そうよ 振り向いてなんて言わないわ  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから Hey Hey  強がりだけで言ってると 思ったりしないで欲しいの これは貴方へ ほんの贈り物 貴方の望みの暮し 本当の私は 浮かれた女 ひとつの所には とても いられる訳などないわ だから 振り向いてなんて言わないわ  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい布施明五輪真弓五輪真弓瀬尾一三枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
こころ美人見かけがいいのに 越したことはないが 女の魅力はなんといっても こころさ 寝てみていいのも あとを引くものだけど 女の魅力はなんといっても こころさ 人生 それはショウタイム ちょっと派手めの方がいい 恋 それはラグタイム 背中が寒い 裸のおつきあい 乳房に甘えて泣いたら 頭をなでてくれる 娼婦の心の天使 そんなお前が そんなお前が ちょっとブスだけど I Love You  育ちがいいのは 別にかまわないが 女のいのちはなんといっても こころさ お金があっても 邪魔にならないけれど 女のいのちはなんといっても こころさ 人生 それはショウタイム 弱味を見せない方がいい 恋 それはラグタイム 素肌で語る 裸のおつきあい 躰をなげだし 男の悲しみ吸ってくれる 娼婦の心の天使 そんなお前が そんなお前が ちょっとブスだけど I Love You布施明なかにし礼筒美京平前田憲男見かけがいいのに 越したことはないが 女の魅力はなんといっても こころさ 寝てみていいのも あとを引くものだけど 女の魅力はなんといっても こころさ 人生 それはショウタイム ちょっと派手めの方がいい 恋 それはラグタイム 背中が寒い 裸のおつきあい 乳房に甘えて泣いたら 頭をなでてくれる 娼婦の心の天使 そんなお前が そんなお前が ちょっとブスだけど I Love You  育ちがいいのは 別にかまわないが 女のいのちはなんといっても こころさ お金があっても 邪魔にならないけれど 女のいのちはなんといっても こころさ 人生 それはショウタイム 弱味を見せない方がいい 恋 それはラグタイム 素肌で語る 裸のおつきあい 躰をなげだし 男の悲しみ吸ってくれる 娼婦の心の天使 そんなお前が そんなお前が ちょっとブスだけど I Love You
心をあずけるまで私は大丈夫だから 貴方なしでも生きてゆけるわ 明日から元の暮らしに戻れば それですべてが終わる  最終のベルが鳴る うしろ髪ひくように ぬくもりを焼きつけて 指先をからめれば  過ぎ去った日を忘れないわ 二人輝いてたから いつかは違う人の腕に 心をあずけるまで  どこかで出逢った時は 気づかぬようにすれ違いましょう お互い別の幸せそれなり きっと演じてるから  走り出す窓越しに 見つめ合う二人の くちびるがさよならと かすかにふるえている  振り向かないで今はそっと 過ぎる時に抱かれて 凍えるような胸の中に 涙を沈めるまで  過ぎ去った日を忘れないわ 二人輝いてたから いつかは違う人の腕に 心をあずけるまで  振り向かないで今はそっと 過ぎる時に抱かれて いつかは違う人の腕に 心をあずけるまで 心をあずけるまで布施明因幡晃因幡晃私は大丈夫だから 貴方なしでも生きてゆけるわ 明日から元の暮らしに戻れば それですべてが終わる  最終のベルが鳴る うしろ髪ひくように ぬくもりを焼きつけて 指先をからめれば  過ぎ去った日を忘れないわ 二人輝いてたから いつかは違う人の腕に 心をあずけるまで  どこかで出逢った時は 気づかぬようにすれ違いましょう お互い別の幸せそれなり きっと演じてるから  走り出す窓越しに 見つめ合う二人の くちびるがさよならと かすかにふるえている  振り向かないで今はそっと 過ぎる時に抱かれて 凍えるような胸の中に 涙を沈めるまで  過ぎ去った日を忘れないわ 二人輝いてたから いつかは違う人の腕に 心をあずけるまで  振り向かないで今はそっと 過ぎる時に抱かれて いつかは違う人の腕に 心をあずけるまで 心をあずけるまで
この胸のときめきをよごとふたりは ここにいるのに あなたの目には 涙がある きっとあなたは いいたいのでしょう こんなことなら 別れようと  あなたなしに 生きていけない ひとりでどうして くらせましょう あなたは 私のものだもの 私は離れない 聞いてほしいの 胸のときめき お願いだから そばにいてね  You don't have to say you love me Just be close at hand You don't have to stay forever I will understand Believe me believe me  You don't have to say you love me Just be close at hand You don't have to stay forever I will understand Believe me believe me布施明V.Pallavicini・訳詩:岩谷時子P.Donaggioよごとふたりは ここにいるのに あなたの目には 涙がある きっとあなたは いいたいのでしょう こんなことなら 別れようと  あなたなしに 生きていけない ひとりでどうして くらせましょう あなたは 私のものだもの 私は離れない 聞いてほしいの 胸のときめき お願いだから そばにいてね  You don't have to say you love me Just be close at hand You don't have to stay forever I will understand Believe me believe me  You don't have to say you love me Just be close at hand You don't have to stay forever I will understand Believe me believe me
この世の果てまでなぜ陽は 輝やき 小鳥が 歌う 知らないの 恋の終わり 頬ぬらす 涙  記憶の岸辺で 砕ける 波は 想い出を 運ぶでしょう 生きてゆく 限り  夜の長さに 堪えても また辛い朝が 同じ空、同じ街 同じ人の波  なぜいま ときめく 切ない胸よ 知らないの 愛は死んだと… あの日 聞いた Good-Bye  『どうして 人は生きてゆけるのだろう これほど 辛い想いをしても』  知らないの 愛は死んだと… あの日 聞いた Good-Bye Good-Bye布施明S.DEE・A.KENT・訳詞:湯川れい子S.DEE・A.KENT羽田健太郎なぜ陽は 輝やき 小鳥が 歌う 知らないの 恋の終わり 頬ぬらす 涙  記憶の岸辺で 砕ける 波は 想い出を 運ぶでしょう 生きてゆく 限り  夜の長さに 堪えても また辛い朝が 同じ空、同じ街 同じ人の波  なぜいま ときめく 切ない胸よ 知らないの 愛は死んだと… あの日 聞いた Good-Bye  『どうして 人は生きてゆけるのだろう これほど 辛い想いをしても』  知らないの 愛は死んだと… あの日 聞いた Good-Bye Good-Bye
これが青春だGOLD LYLIC大きな空に 梯子をかけて 真っ赤な太陽 両手で掴もう 誇り一つを 胸にかかげて 怖れ知らない これが若さだ そうとも これが青春だ  嵐のなかも 君のためなら 七つの海を 泳いでいこう 誇り一つを 胸にかかげて 夢に飛び込む これが若さだ そうとも これが青春だ  腹が立ったら 喧嘩もしよう 悲しいときは 涙流そう 誇り一つを 胸にかかげて いつも裸の これが若さだ そうとも これが青春だ そうとも これが青春だGOLD LYLIC布施明岩谷時子いずみたく大きな空に 梯子をかけて 真っ赤な太陽 両手で掴もう 誇り一つを 胸にかかげて 怖れ知らない これが若さだ そうとも これが青春だ  嵐のなかも 君のためなら 七つの海を 泳いでいこう 誇り一つを 胸にかかげて 夢に飛び込む これが若さだ そうとも これが青春だ  腹が立ったら 喧嘩もしよう 悲しいときは 涙流そう 誇り一つを 胸にかかげて いつも裸の これが若さだ そうとも これが青春だ そうとも これが青春だ
今夜は気取って別れに貴女(あなた)は僕に ほほえんで見せたね 強い女(ひと)だね貴女は 心かくして あいつが言っていたよ あの夜の貴女を 泣き通しだったってね あのお店で 貴女はいつも輝いていて欲しい それがうわ気な男の望みさ 今夜はコサージュつけて 出かけてみたらいい 貴女に似合いの人と めぐり逢うかも  古い写真のように 色あせた時間は 勝手に捨てておくれ 時の流れに 貴女の涙を僕は 知らないでいたけど この部屋のあちらこちらに 落ちてるようで 貴女はいつも輝いていて欲しい 涙が真珠に変ってゆくように こんなことってあるかよ 捨てたはずのこの僕に 夜ごと思い出だけが 酒のつまみさ  貴女はいつも輝いていて欲しい それがうわ気な男の望みさ布施明布施明ロバート・ヒューズ別れに貴女(あなた)は僕に ほほえんで見せたね 強い女(ひと)だね貴女は 心かくして あいつが言っていたよ あの夜の貴女を 泣き通しだったってね あのお店で 貴女はいつも輝いていて欲しい それがうわ気な男の望みさ 今夜はコサージュつけて 出かけてみたらいい 貴女に似合いの人と めぐり逢うかも  古い写真のように 色あせた時間は 勝手に捨てておくれ 時の流れに 貴女の涙を僕は 知らないでいたけど この部屋のあちらこちらに 落ちてるようで 貴女はいつも輝いていて欲しい 涙が真珠に変ってゆくように こんなことってあるかよ 捨てたはずのこの僕に 夜ごと思い出だけが 酒のつまみさ  貴女はいつも輝いていて欲しい それがうわ気な男の望みさ
五月のバラ五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に 咲くだろうか  水を 花びらにあげて 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ  花に 唇を寄せて 二人の 花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 涙の 水を布施明なかにし礼川口真五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に 咲くだろうか  水を 花びらにあげて 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ  花に 唇を寄せて 二人の 花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 涙の 水を
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように布施明小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで布施明福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さみしさの理由 ~STILL YOU'RE THE ONE FOR MEごめんなさいと あの時 ひとこと 言えたら あの愛は 今でも I can't stop thinking about you  一人 おもいつめても 輝かないなら 愛なんて ガラスの 指輪みたい  鏡を見て 自分に ほほえみかけてみたら 涙が 流れてきて 貴方の名前が ふと こぼれおちたの ひとつ また ひとつ  強がりだけなの 私 今 寂しさから わかったの 貴方が Still you're the one for me  あの日 貴方が言ってた すてきな別れなんて ないのは知ってたけど なんとなく 貴方に 負けないように つくり笑いしてた  強がりだけなの 私 今 寂しいから わかったの 貴方が Still you're the one for me布施明布施明水谷公生大谷和夫ごめんなさいと あの時 ひとこと 言えたら あの愛は 今でも I can't stop thinking about you  一人 おもいつめても 輝かないなら 愛なんて ガラスの 指輪みたい  鏡を見て 自分に ほほえみかけてみたら 涙が 流れてきて 貴方の名前が ふと こぼれおちたの ひとつ また ひとつ  強がりだけなの 私 今 寂しさから わかったの 貴方が Still you're the one for me  あの日 貴方が言ってた すてきな別れなんて ないのは知ってたけど なんとなく 貴方に 負けないように つくり笑いしてた  強がりだけなの 私 今 寂しいから わかったの 貴方が Still you're the one for me
さよならもう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう布施明小田和正小田和正もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる  「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積もるだろう
305の招待席淋しい夜にはおいで 悪い女だと言われても 雨にぬれておいで 赤い靴さげて 女の君が 男の僕が 生まれたままになって 灯りを消して 部屋中の愛 海に変えよう  なりさがれ 女に この愛に 流されて あどけなく 堕ちてゆけ そのままの君でいい ああ  二人の夜にはもっと 悪い女でいて欲しい 笑いながら服を 部屋中におとせ 髪をおろして 腕をからめて 祭りの酒をのもう 背中をすべる指先だけが 愛を奏でる  なりさがれ 女に この愛に流されて あどけなく 堕ちてゆけ そのままの君でいい ああ  なりさがれ 女に この愛に流されて あどけなく 堕ちてゆけ そのままの君でいい ああ布施明門谷憲二鈴木茂淋しい夜にはおいで 悪い女だと言われても 雨にぬれておいで 赤い靴さげて 女の君が 男の僕が 生まれたままになって 灯りを消して 部屋中の愛 海に変えよう  なりさがれ 女に この愛に 流されて あどけなく 堕ちてゆけ そのままの君でいい ああ  二人の夜にはもっと 悪い女でいて欲しい 笑いながら服を 部屋中におとせ 髪をおろして 腕をからめて 祭りの酒をのもう 背中をすべる指先だけが 愛を奏でる  なりさがれ 女に この愛に流されて あどけなく 堕ちてゆけ そのままの君でいい ああ  なりさがれ 女に この愛に流されて あどけなく 堕ちてゆけ そのままの君でいい ああ
シクラメンのかほりPLATINA LYLIC真綿色したシクラメンほど 清(すが)しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました  うす紅色のシクラメンほど まぶしいものはない 恋する時の君のようです 木もれ陽あびた君を抱けば 淋しささえもおきざりにして 愛がいつのまにか歩き始めました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう  うす紫のシクラメンほど 淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほりむなしくゆれて 季節が知らん顔して過ぎてゆきました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろうPLATINA LYLIC布施明小椋佳小椋佳真綿色したシクラメンほど 清(すが)しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました  うす紅色のシクラメンほど まぶしいものはない 恋する時の君のようです 木もれ陽あびた君を抱けば 淋しささえもおきざりにして 愛がいつのまにか歩き始めました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう  うす紫のシクラメンほど 淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほりむなしくゆれて 季節が知らん顔して過ぎてゆきました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう
姉妹坂コスモスの花言葉は 少女の愛 あなたにはこの花の名がとても似合う なんという汚れのない目をするの そんな目でみつめられると 悲しくなる あなたは今も 少女のままさ あなたの上で 時はとまってる  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で  はじめての出逢いの時 道は決まる あなたならおとぎ話を信じますね 好きですとただひとこと言って下さい うたがいの雲一つない 澄んだ声で あなたはずっと 少女のままさ あなたの上で 風は動かない  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で布施明なかにし礼鈴木キサブローボブ佐久間コスモスの花言葉は 少女の愛 あなたにはこの花の名がとても似合う なんという汚れのない目をするの そんな目でみつめられると 悲しくなる あなたは今も 少女のままさ あなたの上で 時はとまってる  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で  はじめての出逢いの時 道は決まる あなたならおとぎ話を信じますね 好きですとただひとこと言って下さい うたがいの雲一つない 澄んだ声で あなたはずっと 少女のままさ あなたの上で 風は動かない  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で
少年よGOLD LYLICまるで透明になったみたい ぜんぶ 自分をすり抜けていく そんなふうに 感じてたのかい?  少年よ 旅立つのなら 晴れた日に胸を張って…  Hit the beat! Keep your beat! 心が震える場所 探して Hit the beat! Keep your beat! 誰にも出来ないこと 見つけ出せ それが君の響き  なぜか空っぽになったみたい ぜんぶ 無意味に思えてしまう そんなふうに 世界が見えたかい?  少年よ 旅に出たなら 雨も降る、顔を上げて  Hit the beat! Keep your beat! 心が響いた鼓動 信じて Hit the beat! Keep your beat! 誰でもない自分の 生き方で それが君の響き  歩き疲れた道の途中で 思い出すもの 夢にみるもの…  Hit the beat! Keep your beat! 心が震える場所 探して Hit the beat! Keep your beat! 誰にも出来ないこと 見つけ出せ  Hit the beat! Keep your beat! 心が響いた鼓動 信じて Hit the beat! Keep your beat! 誰でもない自分の 生き方で それが君の響きGOLD LYLIC布施明藤林聖子佐橋俊彦まるで透明になったみたい ぜんぶ 自分をすり抜けていく そんなふうに 感じてたのかい?  少年よ 旅立つのなら 晴れた日に胸を張って…  Hit the beat! Keep your beat! 心が震える場所 探して Hit the beat! Keep your beat! 誰にも出来ないこと 見つけ出せ それが君の響き  なぜか空っぽになったみたい ぜんぶ 無意味に思えてしまう そんなふうに 世界が見えたかい?  少年よ 旅に出たなら 雨も降る、顔を上げて  Hit the beat! Keep your beat! 心が響いた鼓動 信じて Hit the beat! Keep your beat! 誰でもない自分の 生き方で それが君の響き  歩き疲れた道の途中で 思い出すもの 夢にみるもの…  Hit the beat! Keep your beat! 心が震える場所 探して Hit the beat! Keep your beat! 誰にも出来ないこと 見つけ出せ  Hit the beat! Keep your beat! 心が響いた鼓動 信じて Hit the beat! Keep your beat! 誰でもない自分の 生き方で それが君の響き
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JupiterEvery day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を越えて 輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる  Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて  私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと  愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない  心の静寂(しじま)に 耳を澄まして  私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに  今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて  私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために布施明吉元由美G.Holst瀬尾一三Every day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を越えて 輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる  Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて  私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと  愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない  心の静寂(しじま)に 耳を澄まして  私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに  今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて  私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために
自由ぬかるみの中を 黙々と歩いてた僕は きっとこのままで 終えて行く人生と思った ある日空を 見上げてみると 雲のすき間から こぼれる光り  はばたく力を 与えておくれ 自由になろうと 初めて思った  ぬかるみの中は もがけばもがく程深く 引きずり込まれる それでもあきらめはしない 草を握った 手よりも強く 心で叫ぶ 僕は生きている  はばたく力を 与えておくれ 自由になろうと 初めて思った  愛していたんだ 僕は僕を 自由になろうと 初めて思った布施明松山千春松山千春若草恵ぬかるみの中を 黙々と歩いてた僕は きっとこのままで 終えて行く人生と思った ある日空を 見上げてみると 雲のすき間から こぼれる光り  はばたく力を 与えておくれ 自由になろうと 初めて思った  ぬかるみの中は もがけばもがく程深く 引きずり込まれる それでもあきらめはしない 草を握った 手よりも強く 心で叫ぶ 僕は生きている  はばたく力を 与えておくれ 自由になろうと 初めて思った  愛していたんだ 僕は僕を 自由になろうと 初めて思った
SAY YES余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ  少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように  何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない  君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  SAY YES布施明飛鳥涼飛鳥涼余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ  少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように  何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない  君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  SAY YES
青春のマーチがっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! 可愛い彼女が 今日も 空とぶキックを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ  がっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! すてきな彼女が 今日も おまえのタックルを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ布施明岩谷時子いずみたくがっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! 可愛い彼女が 今日も 空とぶキックを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ  がっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! すてきな彼女が 今日も おまえのタックルを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ
世界に一つだけの花NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている  それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?  そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔  名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように  そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one布施明槇原敬之槇原敬之NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている  それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?  そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔  名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように  そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one
Celebration夕映えから君の影を探して待つ 駅前の広場 ときめきに似た照れくささに タイの結び目なおす ショーウィンドウに映して  手を振りながら駆け寄る君の 笑顔が不意にこの胸を打つ  腕を組みながら華やぐ夕闇を急ぐよ キャンドル灯して待つ店へ セレブレーション  「ありがとうね…」とささやく声が つれて行くよ あの20歳の日々 運命だとは まだ知らぬふたりが ここで出逢い ここで恋に落ちたね  レイトショーでもあの頃のように 観ようかなんてふとつぶやく  君の華やいだ横顔きれいだね 重ねた時間は君の宝石だよ セレブレーション  手を振りながら駆け寄る君の 笑顔が不意にこの胸を打つ  腕を組みながら華やぐ夕闇を急ぐよ キャンドル灯して待つ店へ セレブレーション布施明売野雅勇船山基紀船山基紀夕映えから君の影を探して待つ 駅前の広場 ときめきに似た照れくささに タイの結び目なおす ショーウィンドウに映して  手を振りながら駆け寄る君の 笑顔が不意にこの胸を打つ  腕を組みながら華やぐ夕闇を急ぐよ キャンドル灯して待つ店へ セレブレーション  「ありがとうね…」とささやく声が つれて行くよ あの20歳の日々 運命だとは まだ知らぬふたりが ここで出逢い ここで恋に落ちたね  レイトショーでもあの頃のように 観ようかなんてふとつぶやく  君の華やいだ横顔きれいだね 重ねた時間は君の宝石だよ セレブレーション  手を振りながら駆け寄る君の 笑顔が不意にこの胸を打つ  腕を組みながら華やぐ夕闇を急ぐよ キャンドル灯して待つ店へ セレブレーション
そっとおやすみGOLD LYLIC化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさいGOLD LYLIC布施明クニ河内クニ河内熱田公紀化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
空も飛べるはず幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい布施明草野正宗草野正宗幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい
宙よ行くあなた 見送ると 嗚呼! 悲しみが 浮かぶ背中に 念(おも)いを込めて 瞼閉じ 祈る  きっと ずっと あなたを待ち続けると 涙流れて 唇をかむ  愛よ宙(そら)を翔(か)け 伝えておくれ 震えながら 夜を越えてゆくと あなたがまた この胸に 翼を休めに 戻るまで  過ぎた日を 巡らすと 嗚呼! 苦しみが これが最後か もう会えないかと 不安だけ残る  じっと そっと 星に想い 届くまで あの人の名を呼び続けてる  愛が闇を切り裂き 駆け抜けて 遠い人の心持ち帰れば 私はまた 安らかな 眠りの中へと 落ちて行く  再び帰る時 来たら ここで待つ この愛を 探してよ  愛よ宙(そら)を翔(か)け 伝えておくれ 震えながら 夜を越えてゆくと あなたがまた この胸に 翼を休めに 戻るまで布施明HYUN JU CHO・訳詞:布施明HA YOUNG LIM瀬尾一三・HA YOUNG LIM行くあなた 見送ると 嗚呼! 悲しみが 浮かぶ背中に 念(おも)いを込めて 瞼閉じ 祈る  きっと ずっと あなたを待ち続けると 涙流れて 唇をかむ  愛よ宙(そら)を翔(か)け 伝えておくれ 震えながら 夜を越えてゆくと あなたがまた この胸に 翼を休めに 戻るまで  過ぎた日を 巡らすと 嗚呼! 苦しみが これが最後か もう会えないかと 不安だけ残る  じっと そっと 星に想い 届くまで あの人の名を呼び続けてる  愛が闇を切り裂き 駆け抜けて 遠い人の心持ち帰れば 私はまた 安らかな 眠りの中へと 落ちて行く  再び帰る時 来たら ここで待つ この愛を 探してよ  愛よ宙(そら)を翔(か)け 伝えておくれ 震えながら 夜を越えてゆくと あなたがまた この胸に 翼を休めに 戻るまで
そろそろ帰ってきませんかしばらくぶりだね 懐かしい、変わらない山並み 小さく見えるね あんなに広かった帰り道  いつの間にか僕らは大人になってた  探し物は見つかりましたか? 頑張り過ぎてはいませんか? 手紙はポストに届いてますか? そろそろ帰ってきませんか?  時の流れに身を委せるのに 疲れたらいつでも戻っておいでよ  大切なものが 分からなくなったり 忘れたふりして 気付かず遠ざけてたフルサト  いつの間にかみんな大人になってく  探し物は見つかりましたか? 優しい心で満たされてますか? 寒さが苦手な君だから ちゃんと暖かくしてますか?  通り過ぎてく日々の真ん中で 頑張ってる君をここで待ってるよ  探し物は見つかりましたか? 優しい心で満たされてますか? 寒さが苦手な君だから ちゃんと暖かくしてますか?  通り過ぎてく日々の真ん中で 頑張ってる君をここで待ってるよ  時の流れに身を委せるのに 疲れたらいつでも戻っておいでよ布施明KUREIISEKI瀬尾一三しばらくぶりだね 懐かしい、変わらない山並み 小さく見えるね あんなに広かった帰り道  いつの間にか僕らは大人になってた  探し物は見つかりましたか? 頑張り過ぎてはいませんか? 手紙はポストに届いてますか? そろそろ帰ってきませんか?  時の流れに身を委せるのに 疲れたらいつでも戻っておいでよ  大切なものが 分からなくなったり 忘れたふりして 気付かず遠ざけてたフルサト  いつの間にかみんな大人になってく  探し物は見つかりましたか? 優しい心で満たされてますか? 寒さが苦手な君だから ちゃんと暖かくしてますか?  通り過ぎてく日々の真ん中で 頑張ってる君をここで待ってるよ  探し物は見つかりましたか? 優しい心で満たされてますか? 寒さが苦手な君だから ちゃんと暖かくしてますか?  通り過ぎてく日々の真ん中で 頑張ってる君をここで待ってるよ  時の流れに身を委せるのに 疲れたらいつでも戻っておいでよ
追想の風音マロニエの裏通り 夕闇に灯が点る あの頃の店はいまも 誰かに逢える気がして  いつか置き去りにしたもの 時は心から奪えない  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて  色褪せたシャツの柄 懐かしいビルもない それなのに星はふいに 時計の針を戻して  すべて思い出にしなくちゃ 人は次の道歩けない  あなたは何処で この空見てる 過ぎた季節に微睡んで 迷うのもいいと 選んだ日々に ずっと優しい場所もある そこに風が 風が吹いて  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて布施明松井五郎船山基紀船山基紀マロニエの裏通り 夕闇に灯が点る あの頃の店はいまも 誰かに逢える気がして  いつか置き去りにしたもの 時は心から奪えない  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて  色褪せたシャツの柄 懐かしいビルもない それなのに星はふいに 時計の針を戻して  すべて思い出にしなくちゃ 人は次の道歩けない  あなたは何処で この空見てる 過ぎた季節に微睡んで 迷うのもいいと 選んだ日々に ずっと優しい場所もある そこに風が 風が吹いて  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて
次の一歩へ昨日までの道 昨日までの愛に 別れの言葉を贈って 歩き出そう 夜を越えて  苦しみ続けて 涙を流した 人生ならば 夜空に オリオンを仰ぎ見よう  思えばいつしか こんなにも旅を続けて これが運命(さだめ)ならば 次の一歩へ そう 次の一歩へ  頑張って来たね 君は君の道を おだやかならばいいのさ 時の流れのままで  思えばいつしか こんなにも旅を続けて これが運命(さだめ)ならば 次の一歩へ そう  長からぬ命だから 儚くも愛(うつく)しい でも名残(なごり)はつきない  思えばいつしか こんなにも旅を続けて これが運命(さだめ)ならば 次の一歩へ そう 次の一歩へ。布施明布施明布施明井川雅幸昨日までの道 昨日までの愛に 別れの言葉を贈って 歩き出そう 夜を越えて  苦しみ続けて 涙を流した 人生ならば 夜空に オリオンを仰ぎ見よう  思えばいつしか こんなにも旅を続けて これが運命(さだめ)ならば 次の一歩へ そう 次の一歩へ  頑張って来たね 君は君の道を おだやかならばいいのさ 時の流れのままで  思えばいつしか こんなにも旅を続けて これが運命(さだめ)ならば 次の一歩へ そう  長からぬ命だから 儚くも愛(うつく)しい でも名残(なごり)はつきない  思えばいつしか こんなにも旅を続けて これが運命(さだめ)ならば 次の一歩へ そう 次の一歩へ。
積木の部屋GOLD LYLICいつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も おたがいのぬくもりで消した もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら語り明かしたよね 愛はあれから何処へ  二人ここを出てもすぐに誰か住むさ 僕らに似た若い恋人かもしれない きれい好きな君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなればなつかしい もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか こんな終り知らず 部屋をさがした頃 そうさあの日がすべて そうさあの日がすべてGOLD LYLIC布施明有馬三恵子川口真いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も おたがいのぬくもりで消した もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら語り明かしたよね 愛はあれから何処へ  二人ここを出てもすぐに誰か住むさ 僕らに似た若い恋人かもしれない きれい好きな君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなればなつかしい もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか こんな終り知らず 部屋をさがした頃 そうさあの日がすべて そうさあの日がすべて
Dilemma海辺の坂道を君が駆け出して行って振り向き 「早く~!」と僕を急がせて微笑んだよ 夕陽がまぶしすぎて 目をこらせば君はシルエット  港の外れのレストランテで 地中海の料理とワインをたのみ 「あー疲れたっ!」なんて君の口癖こぼれて いつか僕も笑い出している  どんな小さな幸せでも いいさこの時があればいいさ 遠い過去の日はこの海に 流して行こうよ  風は海から波の音を運び 「ねぇ ねぇ ちょっと今日ねー」と君が友達の噂話して ありふれたこんな夕暮れ 何故か安らぎ僕を抱きしめる  何にも無いけど又一つ記念日 君はご機嫌腕からませ歩き 愛の唄など口づさんで 照れ隠して駆け出して行く  どんな小さな幸せでも いいさこの時があればいいさ 遠い過去の日はこの海に 流して行こうよ  時の流れのままに風に吹かれて行こうか 君が残した香りの行く先へ 愛の欠片を手繰り寄せて 今日と明日のDilemma Like a Rolling Stone 今日と明日のDilemma Like a Rolling Stone布施明布施明布施明藤崎邦夫海辺の坂道を君が駆け出して行って振り向き 「早く~!」と僕を急がせて微笑んだよ 夕陽がまぶしすぎて 目をこらせば君はシルエット  港の外れのレストランテで 地中海の料理とワインをたのみ 「あー疲れたっ!」なんて君の口癖こぼれて いつか僕も笑い出している  どんな小さな幸せでも いいさこの時があればいいさ 遠い過去の日はこの海に 流して行こうよ  風は海から波の音を運び 「ねぇ ねぇ ちょっと今日ねー」と君が友達の噂話して ありふれたこんな夕暮れ 何故か安らぎ僕を抱きしめる  何にも無いけど又一つ記念日 君はご機嫌腕からませ歩き 愛の唄など口づさんで 照れ隠して駆け出して行く  どんな小さな幸せでも いいさこの時があればいいさ 遠い過去の日はこの海に 流して行こうよ  時の流れのままに風に吹かれて行こうか 君が残した香りの行く先へ 愛の欠片を手繰り寄せて 今日と明日のDilemma Like a Rolling Stone 今日と明日のDilemma Like a Rolling Stone
でっかい青春きらめく生命を いつでも歌おう あの娘と 胸の灯をわけよう 太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春  青空広場を みんなで走ろう あの娘のために 駈け出そう 愛して恋して 燃えればただよう むなしさこそは 青春さ ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春  太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春布施明岩谷時子いずみたくきらめく生命を いつでも歌おう あの娘と 胸の灯をわけよう 太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春  青空広場を みんなで走ろう あの娘のために 駈け出そう 愛して恋して 燃えればただよう むなしさこそは 青春さ ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春  太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春
遠い昔しか 物語りか別れの夜 花びら舞って 月も朧(おぼろ)ビロードの帳(とばり) 君は窓辺で 微笑み作り ただ切ないと 胸押さえた  I'm so sorry Really so sorry 今日がまた 過ぎていくよ  君が残した手紙には 朝のレシピが添えてあった  ただ がむしゃらに生きてみて 君の涙も捨てようとしたが ふと 気が付くと 壁の額さえ あの日の君の思い出のまま  I'm so sorry Really so sorry 今日がまた 過ぎていくよ  君が残した手紙さえ 遠い昔しか 物語りか 遠い昔しか 物語りか布施明布施明布施明井川雅幸別れの夜 花びら舞って 月も朧(おぼろ)ビロードの帳(とばり) 君は窓辺で 微笑み作り ただ切ないと 胸押さえた  I'm so sorry Really so sorry 今日がまた 過ぎていくよ  君が残した手紙には 朝のレシピが添えてあった  ただ がむしゃらに生きてみて 君の涙も捨てようとしたが ふと 気が付くと 壁の額さえ あの日の君の思い出のまま  I'm so sorry Really so sorry 今日がまた 過ぎていくよ  君が残した手紙さえ 遠い昔しか 物語りか 遠い昔しか 物語りか
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわっていくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわっていくだろう布施明阿久悠大野克夫あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわっていくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわっていくだろう
慟哭誰もが見つめる 通りぬけた日々の あの別れ道を 思い出して 違う路を行く この身を映しても いつか溜め息と 涙になる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  自分が何を 恐れているのか わかっているのに 知らん振りして 人それぞれだと 言い聞かせても 胸の痛みが 悲しいだけ 時が過ぎて行き 人が消えて行く 夢が滲むとき 闇を見上げる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  いつか「ありがとう」の 言葉を繰り返し 寂しさに馴れて 振り向くとき 夢の中で帰れ あの人の胸に 抱かれて沈め 想いのままに  出会いはいつも この身をすり抜けて 時代の中に 埋もれて行く 今 病葉は行く あなたの波に揺れ 流れ流れて 海へとたどる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へ布施明Lucio Dalla・日本語詞:布施明Lucio Dalla藤野浩一誰もが見つめる 通りぬけた日々の あの別れ道を 思い出して 違う路を行く この身を映しても いつか溜め息と 涙になる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  自分が何を 恐れているのか わかっているのに 知らん振りして 人それぞれだと 言い聞かせても 胸の痛みが 悲しいだけ 時が過ぎて行き 人が消えて行く 夢が滲むとき 闇を見上げる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  いつか「ありがとう」の 言葉を繰り返し 寂しさに馴れて 振り向くとき 夢の中で帰れ あの人の胸に 抱かれて沈め 想いのままに  出会いはいつも この身をすり抜けて 時代の中に 埋もれて行く 今 病葉は行く あなたの波に揺れ 流れ流れて 海へとたどる  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へと  時の流れ 儚くあなたを 運んでいく 夢の世界へ
泣かないでMY FRIEND (for KUMAMOTO)君を残したまま 旅立つあの人には 君の涙が 一番つらいもの 空を見上げながら 耐えているんだね 君の瞳が ぬれてこぼれそうさ  泣かないで 泣かないで My Friend 夢 夢かえれ あの人の胸に 泣かないで 泣かないで My Friend 遠いとこで あの人が見てる  君をつつんでる 愛はいつまでも ここに生きて 君を守るから  どんなに離れても 眼に見えない愛の 光が君を 照らしているし いつか君だけで 歩いて行ける日まで 愛のシャワーを 降らし続けるから  泣かないで 泣かないで My Friend 夢 夢かえれ あの人の胸に 泣かないで 泣かないで My Friend 遠いとこで あの人が見てる  いつか いつの日にか 君と君の愛たちと 語り合いたい あの人の想い出  泣かないで 泣かないで My Friend布施明布施明布施明君を残したまま 旅立つあの人には 君の涙が 一番つらいもの 空を見上げながら 耐えているんだね 君の瞳が ぬれてこぼれそうさ  泣かないで 泣かないで My Friend 夢 夢かえれ あの人の胸に 泣かないで 泣かないで My Friend 遠いとこで あの人が見てる  君をつつんでる 愛はいつまでも ここに生きて 君を守るから  どんなに離れても 眼に見えない愛の 光が君を 照らしているし いつか君だけで 歩いて行ける日まで 愛のシャワーを 降らし続けるから  泣かないで 泣かないで My Friend 夢 夢かえれ あの人の胸に 泣かないで 泣かないで My Friend 遠いとこで あの人が見てる  いつか いつの日にか 君と君の愛たちと 語り合いたい あの人の想い出  泣かないで 泣かないで My Friend
何故なぜそんなに泣くの なぜそんなに飲むの なぜそんな顔するの 笑顔を見せて だれも心に哀しみ 抱いて生きているものなのさ 涙の河越えて 人はだれでも生きている ぼくでいいなら その訳をお話しよ  なぜ心とざすの ぼくがいるのに 君はどうして自分の 心いためつづけるのか おやめよ自分を 苦しめてなんになる ぼくでいいなら その訳をお話しよ  だれも心に哀しみ 抱いて生きているものなのさ 涙の河越えて 人はだれでも生きている ぼくでいいなら その訳をお話しよ  さあ 涙の河を さあ ぼくと渡ろう また夜のむこうに 明日がやってくる布施明山上路夫平尾昌晃井川雅幸なぜそんなに泣くの なぜそんなに飲むの なぜそんな顔するの 笑顔を見せて だれも心に哀しみ 抱いて生きているものなのさ 涙の河越えて 人はだれでも生きている ぼくでいいなら その訳をお話しよ  なぜ心とざすの ぼくがいるのに 君はどうして自分の 心いためつづけるのか おやめよ自分を 苦しめてなんになる ぼくでいいなら その訳をお話しよ  だれも心に哀しみ 抱いて生きているものなのさ 涙の河越えて 人はだれでも生きている ぼくでいいなら その訳をお話しよ  さあ 涙の河を さあ ぼくと渡ろう また夜のむこうに 明日がやってくる
涙をおふき涙をおふき このハンカチで 泣くのはおよし ホラごらん エクボを見せて 笑っておくれ 涙にキッス してあげよう さよならなんてするものか ウソじゃない 涙をおふき このハンカチで 寄りそう愛は いつまでも  涙をおふき そのハンカチで 指きりしよう ホラごらん 泣きベソかいた 瞳の中に ほほえみかける 愛の星 心の底から 好きなんだ ウソじゃない 涙をおふき そのハンカチで 寄りそう影は いつまでも布施明世志凡太森岡賢一郎涙をおふき このハンカチで 泣くのはおよし ホラごらん エクボを見せて 笑っておくれ 涙にキッス してあげよう さよならなんてするものか ウソじゃない 涙をおふき このハンカチで 寄りそう愛は いつまでも  涙をおふき そのハンカチで 指きりしよう ホラごらん 泣きベソかいた 瞳の中に ほほえみかける 愛の星 心の底から 好きなんだ ウソじゃない 涙をおふき そのハンカチで 寄りそう影は いつまでも
のすたるぢや列車の窓辺 眺めてるのさ 薄曇りの日本の町  出発する日 クラス会では 机に伏せ寝る友達  誰にも言えないまま きみを盗み見てた  ずっと思い伝えずに 会えなくなるときに  手を振ってくれたきみを今も憶えている  追いかけてはやし立て送ってくれた駅 ひとりづつ散ってゆくわるい仲間達 いつでも帰れるのさ あの日の少年達に  列車に揺られ遠くまで来て 立ち寄ってみた日本の町 ありがとう きみ また会えるかな ありがとう きみ また会おうぜ  さよなら またいつか どこかで布施明田島貴男田島貴男船山基紀列車の窓辺 眺めてるのさ 薄曇りの日本の町  出発する日 クラス会では 机に伏せ寝る友達  誰にも言えないまま きみを盗み見てた  ずっと思い伝えずに 会えなくなるときに  手を振ってくれたきみを今も憶えている  追いかけてはやし立て送ってくれた駅 ひとりづつ散ってゆくわるい仲間達 いつでも帰れるのさ あの日の少年達に  列車に揺られ遠くまで来て 立ち寄ってみた日本の町 ありがとう きみ また会えるかな ありがとう きみ また会おうぜ  さよなら またいつか どこかで
始まりの君へはるか遠くの地平線から 光 溢れてくるように 君の未来は始まったばかり  誰も急ぐ道 君だけに見える 明日へ走れ  大空に青 大地に命 君に無限の可能性 傷付いてもいい 強く立ち上がれ 背中を押す風 海原に波 繰り返す響き… 今、始まりの君へ  やがて真上に太陽昇り すべてに影を作るように 君が不安を感じたとしても 1人きりじゃない 君の周りには 想いが溢れ…  雨上がり虹 夜空には星 君に自由なつばさ 迷った時でも 常に前を見て 心届く声 こだまする木々 足音は響き… さぁ、始まりの君へ  誰も急ぐ道 君だけに見える 明日へ走れ 大空に青 大地に命 君に無限の可能性 傷付いてもいい 強く立ち上がれ 背中を押す風 海原に波 繰り返す響き… 今、始まりの君へ 雨上がり虹 夜空には星 君に自由なつばさ 迷った時でも 常に前を見て 心届く声 こだまする木々 足音は響き… さぁ、始まりの君へ布施明藤林聖子佐橋俊彦佐橋俊彦はるか遠くの地平線から 光 溢れてくるように 君の未来は始まったばかり  誰も急ぐ道 君だけに見える 明日へ走れ  大空に青 大地に命 君に無限の可能性 傷付いてもいい 強く立ち上がれ 背中を押す風 海原に波 繰り返す響き… 今、始まりの君へ  やがて真上に太陽昇り すべてに影を作るように 君が不安を感じたとしても 1人きりじゃない 君の周りには 想いが溢れ…  雨上がり虹 夜空には星 君に自由なつばさ 迷った時でも 常に前を見て 心届く声 こだまする木々 足音は響き… さぁ、始まりの君へ  誰も急ぐ道 君だけに見える 明日へ走れ 大空に青 大地に命 君に無限の可能性 傷付いてもいい 強く立ち上がれ 背中を押す風 海原に波 繰り返す響き… 今、始まりの君へ 雨上がり虹 夜空には星 君に自由なつばさ 迷った時でも 常に前を見て 心届く声 こだまする木々 足音は響き… さぁ、始まりの君へ
バラ色の月何かが呼んでる 君の何かが 何かが答える 僕の何かが バラ色の 月の夜だから 濡れた花びらみたいな 君にくちづけを 何かがふるえる 君の何かが 何かが感じる 僕の何かが バラ色の 月の夜だから  何かが求める 君の何かが 何かが与える 僕の何かが バラ色の 月の夜だから 恋は何んにも見えない 愛がまぶしくて 何かが燃えてる 君の何かが 何かが焼けつく 僕の何かが バラ色の 月の夜だから布施明なかにし礼平尾昌晃何かが呼んでる 君の何かが 何かが答える 僕の何かが バラ色の 月の夜だから 濡れた花びらみたいな 君にくちづけを 何かがふるえる 君の何かが 何かが感じる 僕の何かが バラ色の 月の夜だから  何かが求める 君の何かが 何かが与える 僕の何かが バラ色の 月の夜だから 恋は何んにも見えない 愛がまぶしくて 何かが燃えてる 君の何かが 何かが焼けつく 僕の何かが バラ色の 月の夜だから
日暮しほんの短い物語り 男と女のお話だけど 落日時のひとりごと 黙ってそこで聞いてておくれ 聞いてておくれ 綿色淡い霧につつまれ 出逢いの夜はすず虫鳴いて はやり歌など僕が歌って 戻る坂道恋のまえぶれ 愛することの苦しさと若い心の浮草流れ たった七日の愛の日も ぼくがおとなでいてさえしたら いてさえしたら  時の流れはちぎれ雲 見にしみて風が通りすぎてく 運命(さだめ)のいたずら再会に 君は僕など忘れていたね 忘れていたね 雪色寂しい淋しさなんて 感じるものかといいきかせても やっぱりひとりは肌寒く ラジオの唄さえため息まじり 七日前には咲いてた花も 今日はひっそり窓辺で散って もっと大事に育てていたら ぼくの心も咲いてたものを 咲いてたものを  朝の光はつづれ織り きのうとあしたを結ぶ糸 落ちて消えてく朝露も 心地いいのか空しさが 男と女は春の風 所詮けだるい心のあそび あそびつかれた青春と 渡る舗道ですれ違うだけ すれ違うだけ布施明布施明布施明ほんの短い物語り 男と女のお話だけど 落日時のひとりごと 黙ってそこで聞いてておくれ 聞いてておくれ 綿色淡い霧につつまれ 出逢いの夜はすず虫鳴いて はやり歌など僕が歌って 戻る坂道恋のまえぶれ 愛することの苦しさと若い心の浮草流れ たった七日の愛の日も ぼくがおとなでいてさえしたら いてさえしたら  時の流れはちぎれ雲 見にしみて風が通りすぎてく 運命(さだめ)のいたずら再会に 君は僕など忘れていたね 忘れていたね 雪色寂しい淋しさなんて 感じるものかといいきかせても やっぱりひとりは肌寒く ラジオの唄さえため息まじり 七日前には咲いてた花も 今日はひっそり窓辺で散って もっと大事に育てていたら ぼくの心も咲いてたものを 咲いてたものを  朝の光はつづれ織り きのうとあしたを結ぶ糸 落ちて消えてく朝露も 心地いいのか空しさが 男と女は春の風 所詮けだるい心のあそび あそびつかれた青春と 渡る舗道ですれ違うだけ すれ違うだけ
陽ざしの中で坂道を下って 走り寄る君がいた 明け方に見た夢に 笑顔の君がいた  気まぐれな言葉が しみついた部屋の壁 窓辺の花だけは ほんのりと色づいた  季節のかわる気配に 振り返ってみたけれど 白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない  すわる人のいない 木造りのゆりいすが 陽ざしの中でゆれて ながい影をおとす  季節のかわる気配に 振り返ってみたけれど 白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない  白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない布施明関真次吉川忠英坂道を下って 走り寄る君がいた 明け方に見た夢に 笑顔の君がいた  気まぐれな言葉が しみついた部屋の壁 窓辺の花だけは ほんのりと色づいた  季節のかわる気配に 振り返ってみたけれど 白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない  すわる人のいない 木造りのゆりいすが 陽ざしの中でゆれて ながい影をおとす  季節のかわる気配に 振り返ってみたけれど 白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない  白い陽ざしがまぶしすぎて もう君をさがせない もう君をさがせない
ひだまりの詩逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした布施明水野幸代日向敏文瀬尾一三逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした
瞳をとじて朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから布施明平井堅平井堅朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
ひまわりあなたの遠い影を どこかに探しながら 季節を終えた花は 静かに風に揺れる  時計を少し戻して めぐり逢いたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で  幾つもの結末を 指折り数えながら いつの時代も花は 静かに風に揺れる  無邪気な頃に戻って 恋に落ちたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはきっと 過ちに傷ついても Ah- あなたへの愛を歌う  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で布施明松下英樹松下英樹小堀浩あなたの遠い影を どこかに探しながら 季節を終えた花は 静かに風に揺れる  時計を少し戻して めぐり逢いたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で  幾つもの結末を 指折り数えながら いつの時代も花は 静かに風に揺れる  無邪気な頃に戻って 恋に落ちたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはきっと 過ちに傷ついても Ah- あなたへの愛を歌う  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で
冬の停車場できるなら 時を元にもどして 二人の愛の日々 あなたと帰りたいけれど もう今では遅い 粉雪舞う 停車場で 愛の終り むかえたのさ あなたは行く 遠い街に ぼくを残して 消えてゆく  この街で 愛し合った二人さ これからは独りで 冷たく長い冬の日を どうして暮らそう 粉雪舞う 停車場に 冷たい汽車 冷たい肌 あなたはなぜ 涙ながし ぼくの腕から 消えてゆく  粉雪舞う 停車場で 愛の終り むかえたのさ あなたは行く 遠い街に ぼくを残して 消えてゆく  あなたは行く 遠い街に ぼくを残して 消えてゆく布施明山上路夫三月はじめ井川雅幸できるなら 時を元にもどして 二人の愛の日々 あなたと帰りたいけれど もう今では遅い 粉雪舞う 停車場で 愛の終り むかえたのさ あなたは行く 遠い街に ぼくを残して 消えてゆく  この街で 愛し合った二人さ これからは独りで 冷たく長い冬の日を どうして暮らそう 粉雪舞う 停車場に 冷たい汽車 冷たい肌 あなたはなぜ 涙ながし ぼくの腕から 消えてゆく  粉雪舞う 停車場で 愛の終り むかえたのさ あなたは行く 遠い街に ぼくを残して 消えてゆく  あなたは行く 遠い街に ぼくを残して 消えてゆく
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる布施明布袋寅泰布袋寅泰瀬尾一三私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
僕のために僕を思い 涙ながしてくれる人のために 歌うことが できればいいと思う 愛だとか ふれあいだとか ありふれた言葉を くり返すよりも ずっと ずっと いいと思う  君がいて 僕がいる 時を忘れて 抱き合えば 伝えることが できるだろう 僕のすべてを  僕のことを 誰よりも解ってくれる人のために 歌うことしか できない 僕だけれど 喜び 悲しみ すべてを分け合って 生きるならば とても 素晴しいこと  君がいて 僕がいる 時を忘れて 抱き合えば 伝えることが できるだろう 僕のすべてを布施明堀口ノア堀口ノア僕を思い 涙ながしてくれる人のために 歌うことが できればいいと思う 愛だとか ふれあいだとか ありふれた言葉を くり返すよりも ずっと ずっと いいと思う  君がいて 僕がいる 時を忘れて 抱き合えば 伝えることが できるだろう 僕のすべてを  僕のことを 誰よりも解ってくれる人のために 歌うことしか できない 僕だけれど 喜び 悲しみ すべてを分け合って 生きるならば とても 素晴しいこと  君がいて 僕がいる 時を忘れて 抱き合えば 伝えることが できるだろう 僕のすべてを
マイ・ウェイPLATINA LYLIC今 船出が 近づくこの時に ふとたたずみ 私は振りかえる 遠く旅して 歩いた若い日を すべては心の 決めたままに  愛と涙と ほほえみにあふれ 今思えば 楽しい想い出よ 君につげよう まよわずに行くことを 君の心の 決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに  愛と涙と ほほえみにあふれ 今思えば 楽しい想い出よ 君につげよう まよわずに行くことを 君の心の 決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに  私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに  すべては心の決めたままにPLATINA LYLIC布施明G.Thibaut・訳詞:中島潤J.Revaux・C.Francois今 船出が 近づくこの時に ふとたたずみ 私は振りかえる 遠く旅して 歩いた若い日を すべては心の 決めたままに  愛と涙と ほほえみにあふれ 今思えば 楽しい想い出よ 君につげよう まよわずに行くことを 君の心の 決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに  愛と涙と ほほえみにあふれ 今思えば 楽しい想い出よ 君につげよう まよわずに行くことを 君の心の 決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに  私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに  すべては心の決めたままに
MY WAY今 船出が近づくこの時に ふとたたずみ 私は振り返る 遠く旅して 歩いた若い日よ すべて 心の決めたままに  愛と 涙と 微笑みにあふれ 今思えば 楽しい想い出よ 君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の 決めたままに  私には 愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ すべては 心のきめたままに  愛と 涙と 微笑みにあふれ 今思えば 楽しい想い出よ 君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の 決めたままに  私には 愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ すべては 心の決めたままに  私には 愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ すべては 心の決めたままに布施明Paul Anka・Claude Francois・Lucien Thibaut・Jacques Revaux・日本語詞:片桐和子Paul Anka・Claude Francois・Lucien Thibaut・Jacques Revaux今 船出が近づくこの時に ふとたたずみ 私は振り返る 遠く旅して 歩いた若い日よ すべて 心の決めたままに  愛と 涙と 微笑みにあふれ 今思えば 楽しい想い出よ 君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の 決めたままに  私には 愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ すべては 心のきめたままに  愛と 涙と 微笑みにあふれ 今思えば 楽しい想い出よ 君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の 決めたままに  私には 愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ すべては 心の決めたままに  私には 愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ すべては 心の決めたままに
負けちゃいけないよ酔わせてよ 今夜だけ お願いだから 悩みを少し 忘れさせて 愚痴なんか 言うかも知れないけれど さめたら きっとあやまるから あやまるから 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い  泣かせてよ 今夜だけ お願いだから 涙をひとつ もらっておくれ 泣いて泣いて泣き疲れて 朝が来たなら そしたら きっと笑えるから 笑えるから 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い  寝かせてよ 少しだけ お願いだから 夢でもたまに みたいもの もしかして母さんに 会えたとしたら 心が少し 安らぐかも 安らぐかも 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い布施明布施明布施明酔わせてよ 今夜だけ お願いだから 悩みを少し 忘れさせて 愚痴なんか 言うかも知れないけれど さめたら きっとあやまるから あやまるから 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い  泣かせてよ 今夜だけ お願いだから 涙をひとつ もらっておくれ 泣いて泣いて泣き疲れて 朝が来たなら そしたら きっと笑えるから 笑えるから 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い  寝かせてよ 少しだけ お願いだから 夢でもたまに みたいもの もしかして母さんに 会えたとしたら 心が少し 安らぐかも 安らぐかも 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い
めぐり逢い紡いで胸のボタン ひとつはずして あなた好みに変わってゆく ただひたむきに 愛されたい 惜しみなく奪ってほしい  はじめてつけたマニキュアが もろい かける 割れる はがれる めぐり逢い紡(つむ)いで愛の色に織りあげた あなたへの燃える火を 断ちきれない 消せはしない  束ね髪をふわり広げて かわいい女 つくろって ただひたすらに つなぎとめる 行かないで こっちを向いて  はじめてつけたマニキュアが もろい かける 割れる はがれる めぐり逢い紡いで愛の色に織りあげた あなたへの燃える火を 断ちきれない 消せはしない布施明るい大塚博堂岩崎文紀胸のボタン ひとつはずして あなた好みに変わってゆく ただひたむきに 愛されたい 惜しみなく奪ってほしい  はじめてつけたマニキュアが もろい かける 割れる はがれる めぐり逢い紡(つむ)いで愛の色に織りあげた あなたへの燃える火を 断ちきれない 消せはしない  束ね髪をふわり広げて かわいい女 つくろって ただひたすらに つなぎとめる 行かないで こっちを向いて  はじめてつけたマニキュアが もろい かける 割れる はがれる めぐり逢い紡いで愛の色に織りあげた あなたへの燃える火を 断ちきれない 消せはしない
モンパルナスのともしびごめんね 独りにして なにも食べてないんだね 開いてる店を探して 朝まで語り明かそう  どんなに 寄り添っても 風の冷たさが滲みる 負けずにそばにおいでよ 温もりを分け合って  この街を忘れない ふたりを会わせてくれたから  滲むような ゆれるような モンパルナスのともしび それよりもっときれいだった 頬つたう きみの涙  雨でも腕を組んで わざと濡れて歩いたね ワインとパンの袋を 何度も抱えなおして  枯れ葉が舞い散る道 雪が降り積もる夜も 季節はきみのためだけ 訪れて去ってゆく  ささやかな幸せは かすかな風でも消えるから  かすむような むせぶような モンパルナスのともしび 抱きしめるほど悲しかった 消えそうな きみのすべて  滲むような ゆれるような モンパルナスのともしび それよりもっときれいだった 頬つたう きみの涙布施明門谷憲二布施明中島慶久ごめんね 独りにして なにも食べてないんだね 開いてる店を探して 朝まで語り明かそう  どんなに 寄り添っても 風の冷たさが滲みる 負けずにそばにおいでよ 温もりを分け合って  この街を忘れない ふたりを会わせてくれたから  滲むような ゆれるような モンパルナスのともしび それよりもっときれいだった 頬つたう きみの涙  雨でも腕を組んで わざと濡れて歩いたね ワインとパンの袋を 何度も抱えなおして  枯れ葉が舞い散る道 雪が降り積もる夜も 季節はきみのためだけ 訪れて去ってゆく  ささやかな幸せは かすかな風でも消えるから  かすむような むせぶような モンパルナスのともしび 抱きしめるほど悲しかった 消えそうな きみのすべて  滲むような ゆれるような モンパルナスのともしび それよりもっときれいだった 頬つたう きみの涙
優しい歌パークアベニューの 古いアパルトマン 独りの男の 日曜の朝  デスクには若い 家族写真 あの日のまま 微笑んでる  胸の奥にある 深い痛み 忘れるはずのない 愛しい日々  ジョギングを終えて シャワーを浴びたら コーヒーをいれて パンにマーマレード  大きく開いた 窓には秋 過ぎた夏の 影さえない  幸せだろうかと 思うたびに 目に浮かぶのはあの 美しい日々  もう会えないと わかってるけど いい男で いたくてね  古いレコードに 針を落とす 傷の音も 懐かしいまま  君の好きだった 優しい歌 今じゃ誰もが知ってる スタンダードさ布施明久保田洋司船山基紀船山基紀パークアベニューの 古いアパルトマン 独りの男の 日曜の朝  デスクには若い 家族写真 あの日のまま 微笑んでる  胸の奥にある 深い痛み 忘れるはずのない 愛しい日々  ジョギングを終えて シャワーを浴びたら コーヒーをいれて パンにマーマレード  大きく開いた 窓には秋 過ぎた夏の 影さえない  幸せだろうかと 思うたびに 目に浮かぶのはあの 美しい日々  もう会えないと わかってるけど いい男で いたくてね  古いレコードに 針を落とす 傷の音も 懐かしいまま  君の好きだった 優しい歌 今じゃ誰もが知ってる スタンダードさ
夢でもいいから夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい 叶わぬ願いとわかっていても あの時代がよみがえる  疲れた僕だけど 許しておくれ少しだけ 思い出の中で眠らせて欲しい あなたの手を握りしめて  覚えていますよね 僕らの青春時代 遠いあの日を懐かしむ夜は 何故か心が痛い夜  夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい うっすら温もり消えない内に 振り向いて微笑んで  夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい あなたは運命(さだめ)の道を再び ひとりぼっちで旅に立つ  全ての思い出を あなたは花束にして 胸に抱いて涙をぬぐうよ 揺らめくか後ろ姿が  夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい 明日の光があなたの元で 輝いていますように  夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい布施明布施明布施明夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい 叶わぬ願いとわかっていても あの時代がよみがえる  疲れた僕だけど 許しておくれ少しだけ 思い出の中で眠らせて欲しい あなたの手を握りしめて  覚えていますよね 僕らの青春時代 遠いあの日を懐かしむ夜は 何故か心が痛い夜  夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい うっすら温もり消えない内に 振り向いて微笑んで  夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい あなたは運命(さだめ)の道を再び ひとりぼっちで旅に立つ  全ての思い出を あなたは花束にして 胸に抱いて涙をぬぐうよ 揺らめくか後ろ姿が  夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい 明日の光があなたの元で 輝いていますように  夢でもいいからあなたに会いたい もう一度だけちょっとだけ抱きたい
夢の途中さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして布施明来生えつこ来生たかお瀬尾一三さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ  このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みの あわただしさ 恋も コンクリートの 籠の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで  愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は 軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう  愛した男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう…布施明吉田美和中村正人瀬尾一三ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう…
ラ・ムールラムール 虚しく響くか ラムール あの時代の歌が 夜の底で泣いて 名を呼び続けても こだまだけが あなたを探すよ ラムール  愛は薔薇の花の 嘆きの呟きか はらはらと散り 想い出を捨てる  ラムール 寂しい歌だね ラムール 過ぎし恋人(ひと)のメロディー 今星を見上げて 溜息をついたら 幸せがひとつ またひとつ逃げるよ ラムール  ラムール 時は流れ行き ラムール 儚さだけ残る 止まらない時間と 遠ざかるあの日へ 心だけが 戻って行くのか ラムール  愛は薔薇の花の 切ない吐息か ほろほろと咲き 涙をこぼす  ラムール 哀しいエレジーを ラムール 流すこの店には もう来ることも無いだろう そしてあなたとの暮らしも サヨナラだね 元気でいてくれ ラムール布施明布施明布施明ラムール 虚しく響くか ラムール あの時代の歌が 夜の底で泣いて 名を呼び続けても こだまだけが あなたを探すよ ラムール  愛は薔薇の花の 嘆きの呟きか はらはらと散り 想い出を捨てる  ラムール 寂しい歌だね ラムール 過ぎし恋人(ひと)のメロディー 今星を見上げて 溜息をついたら 幸せがひとつ またひとつ逃げるよ ラムール  ラムール 時は流れ行き ラムール 儚さだけ残る 止まらない時間と 遠ざかるあの日へ 心だけが 戻って行くのか ラムール  愛は薔薇の花の 切ない吐息か ほろほろと咲き 涙をこぼす  ラムール 哀しいエレジーを ラムール 流すこの店には もう来ることも無いだろう そしてあなたとの暮らしも サヨナラだね 元気でいてくれ ラムール
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら布施明井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
若い明日若い日の若い夢 青空に描(えが)いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日(あした)は 僕たちの手で作るのさ さわやかな白い雲 ひとみにうつして くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ  若い日の若い夢 青空に描いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日は 僕たちの手で作るのさ さわやかな白い雲 ひとみにうつして くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ布施明岩谷時子いずみたく若い日の若い夢 青空に描(えが)いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日(あした)は 僕たちの手で作るのさ さわやかな白い雲 ひとみにうつして くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ  若い日の若い夢 青空に描いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日は 僕たちの手で作るのさ さわやかな白い雲 ひとみにうつして くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ
わかれうた途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃ ありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ布施明中島みゆき中島みゆき瀬尾一三途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃ ありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ
別れに赤い薔薇真赤な薔薇を別れの朝に 愛したお前に贈ろう 口づけだけでこのまま二人 別れてゆくのは忍びないから 一輪の花片(はなびら)が 赤く燃える間は 憶えててくれ思い出してくれ 唇の甘い熱さを 乳房に感じててくれ 優しく切ない夢を見るように 爪立てて抱いた素肌の 匂いを……… お前の中に残った 俺のぬくもり……… 花片を押し当て思うがいい  乳房に残る接吻(キス)の跡さえ いつかは消えてゆくように 鏡の前の花瓶にさした 花片も色を失くすだろう その日が来たら 俺のことは忘れてほしい もう泣かないと約束してくれ 別れても俺の愛した女で ずっといてくれ 誰かに優しくそして抱かれても 長い髪淋しく揺れる お前の後姿を 忘れることはないだろう 最後の口づけは花片に さよなら………別れに赤い薔薇を布施明売野雅勇天野正道天野正道真赤な薔薇を別れの朝に 愛したお前に贈ろう 口づけだけでこのまま二人 別れてゆくのは忍びないから 一輪の花片(はなびら)が 赤く燃える間は 憶えててくれ思い出してくれ 唇の甘い熱さを 乳房に感じててくれ 優しく切ない夢を見るように 爪立てて抱いた素肌の 匂いを……… お前の中に残った 俺のぬくもり……… 花片を押し当て思うがいい  乳房に残る接吻(キス)の跡さえ いつかは消えてゆくように 鏡の前の花瓶にさした 花片も色を失くすだろう その日が来たら 俺のことは忘れてほしい もう泣かないと約束してくれ 別れても俺の愛した女で ずっといてくれ 誰かに優しくそして抱かれても 長い髪淋しく揺れる お前の後姿を 忘れることはないだろう 最後の口づけは花片に さよなら………別れに赤い薔薇を
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