茉奈佳奈の歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が止まらない ~TURN IT INTO LOVE~Car Radio 流れる せつなすぎるバラードが 友達のライン こわしたの きらめく星座が ふたりを無ロにさてく かさなりあった目の 甘い罠  JUST こころごと 止まらない もう あなたに ドラマ始まっている JIN-JIN-JIN 感じてる  彼女の存在(こと)なら 初めから百も承知よ なのに今夜 何故? 素直なの 走りだした愛に 理性のバリアは効かない ルームライトを消す 指がふるえ  JUST いとしくて 止まらない もう あなたに ビネツ奪われている FURA-FURA-FURA 乱れてる  JUST もう 止まらない 今 感じてる もう 止まらない 今 乱れてる  都会(まち)のりんかくが 葡萄色に変わるまでに あなたに本気を 感染(うつ)したい   JUST こころごと 止まらない もう あなたに ドラマ始まっている JIN-JIN-JIN 感じてる  JUST いとしくて 止まらない もう あなたに ビネツ奪われている FURA-FURA-FURA 乱れてる…茉奈佳奈Matthew James Aitken・Peter Waterman・Micheal Stock・日本語詞:及川眠子Matthew James Aitken・Peter Waterman・Micheal StockCar Radio 流れる せつなすぎるバラードが 友達のライン こわしたの きらめく星座が ふたりを無ロにさてく かさなりあった目の 甘い罠  JUST こころごと 止まらない もう あなたに ドラマ始まっている JIN-JIN-JIN 感じてる  彼女の存在(こと)なら 初めから百も承知よ なのに今夜 何故? 素直なの 走りだした愛に 理性のバリアは効かない ルームライトを消す 指がふるえ  JUST いとしくて 止まらない もう あなたに ビネツ奪われている FURA-FURA-FURA 乱れてる  JUST もう 止まらない 今 感じてる もう 止まらない 今 乱れてる  都会(まち)のりんかくが 葡萄色に変わるまでに あなたに本気を 感染(うつ)したい   JUST こころごと 止まらない もう あなたに ドラマ始まっている JIN-JIN-JIN 感じてる  JUST いとしくて 止まらない もう あなたに ビネツ奪われている FURA-FURA-FURA 乱れてる…
あいしてる“あいしてる”でも何度君に言えたのかな なんだかふいに涙が零れる 去年よりも長くなった君の髪に ヒラリそっと風が舞った  君のこと誰かにいつも話すとき 顔がほころんでしまう 引きずってたあの日の傷 いつか癒されて  君がいるそばに そう思うだけでちゃんと生きて行ける気がする ありがとう こんな僕のこと選んでくれて  少し寝不足続きだった僕のこと 心配してくれたね うれしかった  移り行く空の青さはこんなにも ねぇ透き通っていたんだ 繋いだ手 思わずぎゅっと ただ握りしめた… I love you  色づく花の匂い 歌う鳥のメロディ この一瞬一瞬を胸に 深く刻み  君がいるそばに そう思うだけで優しい気持ちになるよ ずっとずっと包まれていたい そのぬくもりに  “あいしてる”とあと何回君に言えるのかな 眠る頬に口づけた茉奈佳奈山本成美カタオカセブン“あいしてる”でも何度君に言えたのかな なんだかふいに涙が零れる 去年よりも長くなった君の髪に ヒラリそっと風が舞った  君のこと誰かにいつも話すとき 顔がほころんでしまう 引きずってたあの日の傷 いつか癒されて  君がいるそばに そう思うだけでちゃんと生きて行ける気がする ありがとう こんな僕のこと選んでくれて  少し寝不足続きだった僕のこと 心配してくれたね うれしかった  移り行く空の青さはこんなにも ねぇ透き通っていたんだ 繋いだ手 思わずぎゅっと ただ握りしめた… I love you  色づく花の匂い 歌う鳥のメロディ この一瞬一瞬を胸に 深く刻み  君がいるそばに そう思うだけで優しい気持ちになるよ ずっとずっと包まれていたい そのぬくもりに  “あいしてる”とあと何回君に言えるのかな 眠る頬に口づけた
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー茉奈佳奈松本隆呉田軽穂華原大輔春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
あの素晴らしい愛をもう一度命かけてと誓った日から すてきな想い出残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  赤とんぼの歌を歌った空は 何にも変わっていないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  広い荒野にポツンといるよで 涙が知らずに溢れてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度茉奈佳奈北山修加藤和彦新屋豊命かけてと誓った日から すてきな想い出残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  赤とんぼの歌を歌った空は 何にも変わっていないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  広い荒野にポツンといるよで 涙が知らずに溢れてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度
あの日の扉あの日の扉 どんなときでも 閉めることは したくないの 笑顔の日々も 涙のわけも 繋がってきた 今日に きっと  春は桜が 舞い散るなか 何度、歩いたんだろう 手にした花びら越し 見えた空の色が違った  扉ごとにある想い出たち その向こうに広がる空は 晴れの日ばかりじゃないんだけど どれだって大切な日々なんだ  あの日も扉 ひとりだったら 開けられずに きっといたの でも私には 家族や友が 力をくれた そばで ずっと  秋の紅葉(もみじ)が 色づく頃 桜は静かに眠る 同じように過ぎてく 時間に同じモノなんてない  誰でも心に傷を負うと 忘れるためにその扉を 知らないうちに閉じてしまう でも私は向きあっていたいから  あの日の扉 どんなときでも 閉めることは したくないの 笑顔の日々も 涙のわけも 繋がってきた 今日に きっと  あの日も扉 ひとりだったら 開けられずに きっといたの でも私には 家族や友が 笑顔をくれた そばで ずっと  大きな愛を 抱きしめながら 次の扉を 開けよう そっと茉奈佳奈SATOMI矢吹香那涌井啓一あの日の扉 どんなときでも 閉めることは したくないの 笑顔の日々も 涙のわけも 繋がってきた 今日に きっと  春は桜が 舞い散るなか 何度、歩いたんだろう 手にした花びら越し 見えた空の色が違った  扉ごとにある想い出たち その向こうに広がる空は 晴れの日ばかりじゃないんだけど どれだって大切な日々なんだ  あの日も扉 ひとりだったら 開けられずに きっといたの でも私には 家族や友が 力をくれた そばで ずっと  秋の紅葉(もみじ)が 色づく頃 桜は静かに眠る 同じように過ぎてく 時間に同じモノなんてない  誰でも心に傷を負うと 忘れるためにその扉を 知らないうちに閉じてしまう でも私は向きあっていたいから  あの日の扉 どんなときでも 閉めることは したくないの 笑顔の日々も 涙のわけも 繋がってきた 今日に きっと  あの日も扉 ひとりだったら 開けられずに きっといたの でも私には 家族や友が 笑顔をくれた そばで ずっと  大きな愛を 抱きしめながら 次の扉を 開けよう そっと
ありがとうもう戻れない日々に そっと そそいだ 木漏れ日 大切な恋だったと 僕に教えてる  幾重の 思い出と ただひとりきり いまを 抱きしめる  心のなかに 君の笑顔は かわらずに やさしく 咲いている この場所にまだ 面影が舞う 君はいまどの辺りを歩いていますか?  秋の風に押されて 淋しく うつむく 向日葵 まるで最後に見た 君の後ろ姿  あの日のふたりが 落とした涙と答え 胸の奥に…  いまでも少し 切ないけれど 大丈夫 もう一度 笑えるから 誰かに背中 押されるように ありがとうと言えそうな そんな気がして  抱えきれない想いは すべて 昨日に捨ててしまおう 今日の自分が知らない 明日へといますぐ抜け出してみよう  いまならきっと 風が吹いたら いつの日か 誰かを 愛せるはず 新しいこと始める朝は 君の声が聞こえてる そんな気がして茉奈佳奈新屋豊新屋豊新屋豊もう戻れない日々に そっと そそいだ 木漏れ日 大切な恋だったと 僕に教えてる  幾重の 思い出と ただひとりきり いまを 抱きしめる  心のなかに 君の笑顔は かわらずに やさしく 咲いている この場所にまだ 面影が舞う 君はいまどの辺りを歩いていますか?  秋の風に押されて 淋しく うつむく 向日葵 まるで最後に見た 君の後ろ姿  あの日のふたりが 落とした涙と答え 胸の奥に…  いまでも少し 切ないけれど 大丈夫 もう一度 笑えるから 誰かに背中 押されるように ありがとうと言えそうな そんな気がして  抱えきれない想いは すべて 昨日に捨ててしまおう 今日の自分が知らない 明日へといますぐ抜け出してみよう  いまならきっと 風が吹いたら いつの日か 誰かを 愛せるはず 新しいこと始める朝は 君の声が聞こえてる そんな気がして
いのちの歌GOLD LYLIC生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとうGOLD LYLIC茉奈佳奈Miyabi村松崇継前嶋康明生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
Mいつもいっしょにいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまだ変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も茉奈佳奈富田京子奥居香華原大輔いつもいっしょにいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまだ変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も
大阪LOVER“最終に間に合ったよ 0時ちょい前にそっちに着くよ” メール短すぎたかな? わたしもそっけないけど 新大阪駅まで むかえに来てくれたあなたを見たら いつもはいてるスウェット 今日も家へ直行か…  万博公園の太陽の塔 ひさびさ見たいなぁ! 明日さ、たまにはいいじゃん!! 「そやなぁ‥」って行くの? 行かないの?  何度ここへ来てたって 大阪弁は上手になれへんし 楽しそうにしてたって あなた以外に連れはおれへんのよ  近そうでまだ遠い大阪  言いたいこと言えなくて 黙ってしまうのも良くないよね 毎週は会えないから けんかだけは避けたいし 通い慣れた道が いつもより長く感じるこの空気 御堂筋はこんな日も 一車線しか動かない  家に着く前に 何か飲むもの買ってこようか? 気分変えようとしてるんじゃん! 「そやなぁ‥」っているの?!! いらないの?!!!  何度ここへ来てたって 「一緒に住まへんか?」とは言わないし 楽しそうにしてたって そこは内心 めっちゃさびしいんよ  近そうでまだ遠い大阪  覚悟はもうしてるって 大阪のおばちゃんと呼ばれたいんよ 家族と離れてたって あなたとここで生きていきたいんよ  東京タワーだって あなたと見る通天閣にはかなわへんよ なんで そんなに笑って! 一生に一度の告白やんか!  恋しくて憎らしい大阪  何度ここへ来てたって また来るのはあなたがおるからやもん 楽しそうにしてたって それはあなたがここにおるからやもん  どんだけけんかしたって あなただけ ほんまに大切やもん 「もうこっち来いや」って言って あぁ!!! 催促してしもたやないの  近そうでまだ遠いか? 大阪  恋しくて憎らしい大阪!茉奈佳奈吉田美和吉田美和華原大輔“最終に間に合ったよ 0時ちょい前にそっちに着くよ” メール短すぎたかな? わたしもそっけないけど 新大阪駅まで むかえに来てくれたあなたを見たら いつもはいてるスウェット 今日も家へ直行か…  万博公園の太陽の塔 ひさびさ見たいなぁ! 明日さ、たまにはいいじゃん!! 「そやなぁ‥」って行くの? 行かないの?  何度ここへ来てたって 大阪弁は上手になれへんし 楽しそうにしてたって あなた以外に連れはおれへんのよ  近そうでまだ遠い大阪  言いたいこと言えなくて 黙ってしまうのも良くないよね 毎週は会えないから けんかだけは避けたいし 通い慣れた道が いつもより長く感じるこの空気 御堂筋はこんな日も 一車線しか動かない  家に着く前に 何か飲むもの買ってこようか? 気分変えようとしてるんじゃん! 「そやなぁ‥」っているの?!! いらないの?!!!  何度ここへ来てたって 「一緒に住まへんか?」とは言わないし 楽しそうにしてたって そこは内心 めっちゃさびしいんよ  近そうでまだ遠い大阪  覚悟はもうしてるって 大阪のおばちゃんと呼ばれたいんよ 家族と離れてたって あなたとここで生きていきたいんよ  東京タワーだって あなたと見る通天閣にはかなわへんよ なんで そんなに笑って! 一生に一度の告白やんか!  恋しくて憎らしい大阪  何度ここへ来てたって また来るのはあなたがおるからやもん 楽しそうにしてたって それはあなたがここにおるからやもん  どんだけけんかしたって あなただけ ほんまに大切やもん 「もうこっち来いや」って言って あぁ!!! 催促してしもたやないの  近そうでまだ遠いか? 大阪  恋しくて憎らしい大阪!
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの茉奈佳奈尾崎亜美尾崎亜美お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの
きみとの日曜日朝早く出かけた足が もう疲れて靴も脱ぎたい 買い物上手と威張ってた 君は助手席眠る帰り道 いつもの信号曲がればすぐ やっと帰れるよ家はもうすぐ 見慣れたいつもの近所の屋根 車を停めたら玄関まで まだ寝ぼけ眼の君の手を引こう 楽しすぎた時間 今日が終われば また長い一週間が始まる だからその前に  君と一緒にテレビを見よう 君と一緒にご飯食べよう 何気ないいつも通りの週末に見つけた宝物 君がむいたリンゴを食べて 君と今日の話をしよう 君と一緒に部屋の中ソファーに寝転んで  1人でいる事のさみしさ 悩んでいた昨日までを 忘れるぐらいの今日だから 目の前の君が素敵に想えた ゆっくり過ごせる時間もまた 日常をぬけたはるか彼方 時計の電池を抜いたらもう 2人だけの宇宙だ!進もう 行くあてのない旅君の手を引こう またいつも通りの日々に戻れば 僕は今日を忘れてしまうのかな だからその前に  君と一緒に月を見よう 君と一緒に本を読もう 何気ないいつも通りの週末に見つけた宝物 君が好きな歌聴きながら 君と今日の話しをしよう 君と一緒に部屋の中布団に寝転んで  君と一緒に時間を過ごせば 君と一緒に思い出増えてく たった1度きりの今日だから 目の前の君に笑ってほしい 君と一緒に想いを重ねて 君と一緒に同じ夢みよう ここにあるんだ大切な君との日曜日 君といたいな来週も2人の日曜日茉奈佳奈イトキン from ET-KINGイトキン&原広明朝早く出かけた足が もう疲れて靴も脱ぎたい 買い物上手と威張ってた 君は助手席眠る帰り道 いつもの信号曲がればすぐ やっと帰れるよ家はもうすぐ 見慣れたいつもの近所の屋根 車を停めたら玄関まで まだ寝ぼけ眼の君の手を引こう 楽しすぎた時間 今日が終われば また長い一週間が始まる だからその前に  君と一緒にテレビを見よう 君と一緒にご飯食べよう 何気ないいつも通りの週末に見つけた宝物 君がむいたリンゴを食べて 君と今日の話をしよう 君と一緒に部屋の中ソファーに寝転んで  1人でいる事のさみしさ 悩んでいた昨日までを 忘れるぐらいの今日だから 目の前の君が素敵に想えた ゆっくり過ごせる時間もまた 日常をぬけたはるか彼方 時計の電池を抜いたらもう 2人だけの宇宙だ!進もう 行くあてのない旅君の手を引こう またいつも通りの日々に戻れば 僕は今日を忘れてしまうのかな だからその前に  君と一緒に月を見よう 君と一緒に本を読もう 何気ないいつも通りの週末に見つけた宝物 君が好きな歌聴きながら 君と今日の話しをしよう 君と一緒に部屋の中布団に寝転んで  君と一緒に時間を過ごせば 君と一緒に思い出増えてく たった1度きりの今日だから 目の前の君に笑ってほしい 君と一緒に想いを重ねて 君と一緒に同じ夢みよう ここにあるんだ大切な君との日曜日 君といたいな来週も2人の日曜日
君をずっと忘れない「君は僕といて幸せだったの?」 写真に問いかけ 笑顔をそっとなぞる  最期のときまで 言葉をくれたね 消えそうなぬくもり この手が覚えている  サヨナラじゃない 涙はいらない 君をずっと忘れない  どんなに 季節が いま 流れたって この絆が 途切れることなどないから  君が夢見てた未来を 今日という日を 大事に生きよう 心に君を抱いて  想いはきっと つながってる 君をずっと忘れない茉奈佳奈荘野ジュリ新屋豊「君は僕といて幸せだったの?」 写真に問いかけ 笑顔をそっとなぞる  最期のときまで 言葉をくれたね 消えそうなぬくもり この手が覚えている  サヨナラじゃない 涙はいらない 君をずっと忘れない  どんなに 季節が いま 流れたって この絆が 途切れることなどないから  君が夢見てた未来を 今日という日を 大事に生きよう 心に君を抱いて  想いはきっと つながってる 君をずっと忘れない
銀色の道遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色のはるかな道  ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色のはるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色のはるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色のはるかな道 はるかな道……茉奈佳奈塚田茂宮川泰市川淳遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色のはるかな道  ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色のはるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色のはるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色のはるかな道 はるかな道……
けんかをやめてけんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上  ちがうタイプの人を 好きになってしまう 揺れる乙女心 よくあるでしょう だけどどちらとも 少し距離を置いて うまくやってゆける 自信があったの ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もてあそんで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で だから けんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上  ボーイフレンドの数 競う仲間達に 自慢したかったの ただそれだけなの いつか本当の愛 わかる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるから ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もてあそんで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で だから けんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上茉奈佳奈竹内まりや竹内まりや新屋豊けんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上  ちがうタイプの人を 好きになってしまう 揺れる乙女心 よくあるでしょう だけどどちらとも 少し距離を置いて うまくやってゆける 自信があったの ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もてあそんで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で だから けんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上  ボーイフレンドの数 競う仲間達に 自慢したかったの ただそれだけなの いつか本当の愛 わかる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるから ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もてあそんで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で だから けんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて茉奈佳奈竹内まりや竹内まりや華原大輔涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて
恋のバカンスためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽に焼けた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきがでちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽に焼けた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきがでちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス茉奈佳奈岩谷時子宮川泰市川淳ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽に焼けた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきがでちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽に焼けた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきがでちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス
恋のフーガ追いかけて 追いかけて すがりつきたいの あの人が消えてゆく 雨の曲り角 幸せも 想い出も 水に流したの 小窓打つ 雨の音 ほほぬらす涙 はじめから 結ばれない 約束の あなたと私 つかのまの たわむれと みんな あきらめて 泣きながら はずしたの 真珠の指輪を  はじめから 結ばれない 約束の あなたと私 かえらない 面影を 胸に抱きしめて くちづけを してみたの 雨のガラス窓  ドゥン・ドゥビ・ドゥバ・ドゥン・ドゥ ドゥビ・ドゥバ・パヤ・パヤ・パヤ……茉奈佳奈なかにし礼すぎやまこういち増田武史追いかけて 追いかけて すがりつきたいの あの人が消えてゆく 雨の曲り角 幸せも 想い出も 水に流したの 小窓打つ 雨の音 ほほぬらす涙 はじめから 結ばれない 約束の あなたと私 つかのまの たわむれと みんな あきらめて 泣きながら はずしたの 真珠の指輪を  はじめから 結ばれない 約束の あなたと私 かえらない 面影を 胸に抱きしめて くちづけを してみたの 雨のガラス窓  ドゥン・ドゥビ・ドゥバ・ドゥン・ドゥ ドゥビ・ドゥバ・パヤ・パヤ・パヤ……
こころの花信じてゆく ちからは 君がくれた こころの花  夢を手に 走りだして ひたむきに つづら折(お)りを 笑ったり 泣いたりして ここまで 歩いてきた  ひとり 答えに 惑(まど)う道でも 君は はぐれず居て  信じてゆく ちからを この手にまた 咲かせてゆこう 歩き続く 強さは 君がくれた こころの花  傷ついて やさしさを 求めては 傷つけてた 見慣れてる 景色さえも 変わってく気がしてた  そっと差し出す 君の言葉が いつも 暖かくて  紡いできた 夢(おもい)を あきらめずに 咲かせてみよう 抱き続く 強さは 変わらず咲く こころの花  信じてゆく ちからを この手にまた 咲かせてゆこう 歩き続く 強さは 君がくれた こころの花  咲き継ぐ こころの花  君と こころの花茉奈佳奈ADYA池宮創人新屋豊信じてゆく ちからは 君がくれた こころの花  夢を手に 走りだして ひたむきに つづら折(お)りを 笑ったり 泣いたりして ここまで 歩いてきた  ひとり 答えに 惑(まど)う道でも 君は はぐれず居て  信じてゆく ちからを この手にまた 咲かせてゆこう 歩き続く 強さは 君がくれた こころの花  傷ついて やさしさを 求めては 傷つけてた 見慣れてる 景色さえも 変わってく気がしてた  そっと差し出す 君の言葉が いつも 暖かくて  紡いできた 夢(おもい)を あきらめずに 咲かせてみよう 抱き続く 強さは 変わらず咲く こころの花  信じてゆく ちからを この手にまた 咲かせてゆこう 歩き続く 強さは 君がくれた こころの花  咲き継ぐ こころの花  君と こころの花
最愛夢のような人だから 夢のように消えるのです  その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ  落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて  初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと  陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました  心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…  愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて  いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう  あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて茉奈佳奈福山雅治福山雅治夢のような人だから 夢のように消えるのです  その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ  落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて  初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと  陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました  心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった…  愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて  いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう  あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを  愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから  もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて
さくら(独唱)ぼくらはきっと待ってる 君とまた会える日々を 桜並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で茉奈佳奈森山直太朗・御徒町凧森山直太朗ぼくらはきっと待ってる 君とまた会える日々を 桜並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
シジミジルのテーマ一日一杯のシジミジル 完全無欠の自然食 ビタミン・鉄分・カルシウム 健康一番 シジミジル  ギュッと詰まった シジミの粒から 君への愛が あふれる Wow Wow  一日一杯のシジミジル 完全無欠の自然食 ビタミン・鉄分・カルシウム あなたの あなたの シジミジル  毎日飲もうよ シジミジル 完全無欠の自然食 ビタミン・鉄分・カルシウム 美味しさ一番 シジミジル  ちっちゃな殻の シジミだけれど いつでも君を 守るよ Wow Wow  毎日 元気に シジミジル いつでも あなたの そばにいる ビタミン・鉄分・カルシウム 優しさ一番 シジミジル茉奈佳奈森脇京子原田アツシ川口圭太一日一杯のシジミジル 完全無欠の自然食 ビタミン・鉄分・カルシウム 健康一番 シジミジル  ギュッと詰まった シジミの粒から 君への愛が あふれる Wow Wow  一日一杯のシジミジル 完全無欠の自然食 ビタミン・鉄分・カルシウム あなたの あなたの シジミジル  毎日飲もうよ シジミジル 完全無欠の自然食 ビタミン・鉄分・カルシウム 美味しさ一番 シジミジル  ちっちゃな殻の シジミだけれど いつでも君を 守るよ Wow Wow  毎日 元気に シジミジル いつでも あなたの そばにいる ビタミン・鉄分・カルシウム 優しさ一番 シジミジル
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様茉奈佳奈井上陽水井上陽水・平井夏美上杉洋史夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色茉奈佳奈北山修加藤和彦伊橋成哉花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色
白いページの中にいつの間にか 私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで  振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる  色褪せてゆくものに 優しさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に茉奈佳奈柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか 私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで  振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる  色褪せてゆくものに 優しさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
secret base~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…茉奈佳奈町田紀彦町田紀彦REO君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
Sweet Home~僕の帰る場所~夕暮れの公園で 赤く染まってく 小さなブランコ 焼きたてのパンの匂いも ふっとよぎる記憶も あの日のまま  大きかった滑り台 一輪車で旅もした かくれんぼ ジャングルジム登って 叱られるまで遊び続けた  10年後の今でも 優しく迎えて 楽しかった日々と笑顔をくれる 知らず知らずに もがいてる日々 ひとりぼっちじゃない この町が so sweet home  思い出のあの場所で 待ち合わせして一緒に歩く 特別な言葉はいらない 「おかえり」のひと言 胸に響く  会えば喧嘩してた あの頃が懐かしい 不器用な僕が変わってく 数えきれない愛に包まれて  10年後の今なら 分かる気がするよ 父との約束 母のあの涙 負けず嫌いな性格も全部 今の僕を作ってくれた sweet home  だけど親孝行さえもできてはないし 「ごめんね」も言えずに時間ばかりが流れてしまう  いつか自分に家族が出来たら教えてあげよう ぬくもりの sweet home 今は素直に言えるさ きっと ここが僕の自慢の場所  きっときっと10年後も きっときっと20年後も とびきりの笑顔で また迎えて欲しい  la la la la la  love my sweet home茉奈佳奈三倉佳奈新屋豊夕暮れの公園で 赤く染まってく 小さなブランコ 焼きたてのパンの匂いも ふっとよぎる記憶も あの日のまま  大きかった滑り台 一輪車で旅もした かくれんぼ ジャングルジム登って 叱られるまで遊び続けた  10年後の今でも 優しく迎えて 楽しかった日々と笑顔をくれる 知らず知らずに もがいてる日々 ひとりぼっちじゃない この町が so sweet home  思い出のあの場所で 待ち合わせして一緒に歩く 特別な言葉はいらない 「おかえり」のひと言 胸に響く  会えば喧嘩してた あの頃が懐かしい 不器用な僕が変わってく 数えきれない愛に包まれて  10年後の今なら 分かる気がするよ 父との約束 母のあの涙 負けず嫌いな性格も全部 今の僕を作ってくれた sweet home  だけど親孝行さえもできてはないし 「ごめんね」も言えずに時間ばかりが流れてしまう  いつか自分に家族が出来たら教えてあげよう ぬくもりの sweet home 今は素直に言えるさ きっと ここが僕の自慢の場所  きっときっと10年後も きっときっと20年後も とびきりの笑顔で また迎えて欲しい  la la la la la  love my sweet home
卒業緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた  あの人と私は 帰る時はいつでも 遠回りしながら ポプラを数えた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと  誕生日にサンテクジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた  あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと  4月が過ぎて都会へと 旅立っていくあの人の 素敵な生き方 うなづいた私  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと茉奈佳奈秋元康林哲司新屋豊緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた  あの人と私は 帰る時はいつでも 遠回りしながら ポプラを数えた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと  誕生日にサンテクジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた  あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと  4月が過ぎて都会へと 旅立っていくあの人の 素敵な生き方 うなづいた私  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと
チェリー君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも 捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい茉奈佳奈草野正宗草野正宗新屋豊君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも 捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい茉奈佳奈山上路夫村井邦彦新屋豊いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
透明人間まさかと思っているのでしょうが 実(じつ)は 実は 私 透明人間なのです  ショック…… ショック…… ショック…… ショック……  世間(せけん)をさわがす不思議(ふしぎ)なことは すべては透明人間なのです 天下無敵(てんかむてき)のチャンピオン 突然ダウンを食ったのも スプーンを曲げたり ねじったり 念力(ねんりき)ブームも 私です  透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 嘘(うそ)をいっては困ります あらわれないのが透明人間です  消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます  ショック…… ショック…… ショック…… ショック……  この世の奇跡(きせき)といわれることは すべては透明人間なのです エクソシストの大恐怖(だいきょうふ) ベッドがガタガタ動くのも お皿やカップが人間を 襲(おそ)っていたのも 私です  透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 無茶(むちゃ)をいっては困ります つかまらないのが透明人間です  消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます 透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 嘘(うそ)をいっては困ります あらわれないのが透明人間です 消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます茉奈佳奈阿久悠都倉俊一REOまさかと思っているのでしょうが 実(じつ)は 実は 私 透明人間なのです  ショック…… ショック…… ショック…… ショック……  世間(せけん)をさわがす不思議(ふしぎ)なことは すべては透明人間なのです 天下無敵(てんかむてき)のチャンピオン 突然ダウンを食ったのも スプーンを曲げたり ねじったり 念力(ねんりき)ブームも 私です  透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 嘘(うそ)をいっては困ります あらわれないのが透明人間です  消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます  ショック…… ショック…… ショック…… ショック……  この世の奇跡(きせき)といわれることは すべては透明人間なのです エクソシストの大恐怖(だいきょうふ) ベッドがガタガタ動くのも お皿やカップが人間を 襲(おそ)っていたのも 私です  透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 無茶(むちゃ)をいっては困ります つかまらないのが透明人間です  消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます 透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 嘘(うそ)をいっては困ります あらわれないのが透明人間です 消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます
泣いて笑って花びら舞う 古い校舎 見慣れた 景色なのに 卒業証書 抱いた胸に 少しずつ 切なさが灯る  「頑張れ」と頭なでられ 送り出してくれたまなざし ぬくもりを背中に受けて 今 歩き出すよ  泣いて 泣いて 笑って ともに過ごした 日々すべて ありがとう 心から この出会いは 偶然という名の奇跡 ひとりじゃない いつでも  自転車押し 帰る道に 鐘の音が 遠く響く 恋をしたり 喧嘩したり あの場所で 生まれた思い出  悲しい時 つらい時には いつも誰かが傍にいて 不安さえ 溶かしてくれた ねぇ 忘れないよ  サヨナラは言わないで 力いっぱい手を振るよ それぞれ進む 明日(あす)に 眩しいほど ヒカリが射し込むように 幸せが降るように  何気ない時の中 大切なもの見つけた あふれそうな 想いが 僕らを繋ぐ  泣いて 泣いて 笑って 見上げた空 続く蒼 同じ 風を感じて 重ねた日々 強く心に刻んで ひとりじゃない ひとりじゃない  つないだ手 ほどいても わかりあえる人がいる 語り合った あの夢 未来できっと待っている  泣いて 泣いて 笑って ともに過ごした 日々すべて ありがとう 心から この出会いは 偶然という名の奇跡 ひとりじゃない いつでも茉奈佳奈荘野ジュリ新屋豊華原大輔花びら舞う 古い校舎 見慣れた 景色なのに 卒業証書 抱いた胸に 少しずつ 切なさが灯る  「頑張れ」と頭なでられ 送り出してくれたまなざし ぬくもりを背中に受けて 今 歩き出すよ  泣いて 泣いて 笑って ともに過ごした 日々すべて ありがとう 心から この出会いは 偶然という名の奇跡 ひとりじゃない いつでも  自転車押し 帰る道に 鐘の音が 遠く響く 恋をしたり 喧嘩したり あの場所で 生まれた思い出  悲しい時 つらい時には いつも誰かが傍にいて 不安さえ 溶かしてくれた ねぇ 忘れないよ  サヨナラは言わないで 力いっぱい手を振るよ それぞれ進む 明日(あす)に 眩しいほど ヒカリが射し込むように 幸せが降るように  何気ない時の中 大切なもの見つけた あふれそうな 想いが 僕らを繋ぐ  泣いて 泣いて 笑って 見上げた空 続く蒼 同じ 風を感じて 重ねた日々 強く心に刻んで ひとりじゃない ひとりじゃない  つないだ手 ほどいても わかりあえる人がいる 語り合った あの夢 未来できっと待っている  泣いて 泣いて 笑って ともに過ごした 日々すべて ありがとう 心から この出会いは 偶然という名の奇跡 ひとりじゃない いつでも
渚のシンドバッドアアア アアア…… アアア アアア…… 渚のシンドバッド  ここかと思えばまたまたあちら 浮気なひとね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる  波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる茉奈佳奈阿久悠都倉俊一アアア アアア…… アアア アアア…… 渚のシンドバッド  ここかと思えばまたまたあちら 浮気なひとね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる  波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる
ナチュラル涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 夜明けはやさしく 始まりはいつも澄んだそら 迎えにきた 口ぶえなんて 吹いてないよ 軽いふりより そのままで  抱きしめた胸の青い鳥は 高く舞い上がる時をまち 名前のない日に名前をさがしてる 大空にうたをひびかせ 静かに歩きはじめた  空き地の自転車 遠い昔にこわれた約束 どうしてなんて もう聞かない 風の強さを うけとめて  抱きしめた光 ときめく日は 高く舞い上がり 時のない愛を見つけだして 少し大人になる 大空にうたをひびかせ 静かに歩きはじめた茉奈佳奈Nokko・路木麻子梅林茂・Nokko涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 夜明けはやさしく 始まりはいつも澄んだそら 迎えにきた 口ぶえなんて 吹いてないよ 軽いふりより そのままで  抱きしめた胸の青い鳥は 高く舞い上がる時をまち 名前のない日に名前をさがしてる 大空にうたをひびかせ 静かに歩きはじめた  空き地の自転車 遠い昔にこわれた約束 どうしてなんて もう聞かない 風の強さを うけとめて  抱きしめた光 ときめく日は 高く舞い上がり 時のない愛を見つけだして 少し大人になる 大空にうたをひびかせ 静かに歩きはじめた
何度でもこみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口はないなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ  この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る  きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない…茉奈佳奈吉田美和中村正人・吉田美和こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口はないなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ  この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る  きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない…
二月のわた雪咲く花咲く 場所で静かに目を閉じてみて 歩んできた道 今は溶けたわた雪  やっと自分が正直に 戻れた時は 君の隣も 微妙にうまってた  戸惑っていた二月は 急ぎ足ですぎてた サクラの夢とつぼみが 色づいて 開いてく 時間よ止まれ  君とふたり、いままで何度もこの樹見上げて 何よりも大事な 日々を見ていたんだね 小さな夢、はじけ散りゆく花はバラバラに 切ないね 儚く降りて 消えたわた雪  あの日出逢った教室は 今も変わらず 机に書いた落書きも 残ってる  育てた君と僕の 恋なんて甘すぎて 計画した作戦も できなくて できなくて 涙止まれ  サクラ咲いて ここで幾つもの出逢い別れ あの時はきれいに見えた 淡いわた雪  今恋をしてますか? そこから何かが きっと始まる  君とふたり、いままで何度もこの樹見上げて 何よりも大事な 日々を見ていたんだね 咲く花咲く 場所で静かに目を閉じてみて 歩んできた道 今は溶けたわた雪茉奈佳奈Hshinya新屋"チョッチョリーナ"豊咲く花咲く 場所で静かに目を閉じてみて 歩んできた道 今は溶けたわた雪  やっと自分が正直に 戻れた時は 君の隣も 微妙にうまってた  戸惑っていた二月は 急ぎ足ですぎてた サクラの夢とつぼみが 色づいて 開いてく 時間よ止まれ  君とふたり、いままで何度もこの樹見上げて 何よりも大事な 日々を見ていたんだね 小さな夢、はじけ散りゆく花はバラバラに 切ないね 儚く降りて 消えたわた雪  あの日出逢った教室は 今も変わらず 机に書いた落書きも 残ってる  育てた君と僕の 恋なんて甘すぎて 計画した作戦も できなくて できなくて 涙止まれ  サクラ咲いて ここで幾つもの出逢い別れ あの時はきれいに見えた 淡いわた雪  今恋をしてますか? そこから何かが きっと始まる  君とふたり、いままで何度もこの樹見上げて 何よりも大事な 日々を見ていたんだね 咲く花咲く 場所で静かに目を閉じてみて 歩んできた道 今は溶けたわた雪
花嫁花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの  小さなカバンにつめた 花嫁衣裳は ふるさとの丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車にのって 夜汽車にのって 夜汽車にのって…茉奈佳奈北山修端田宣彦・坂庭省悟華原大輔花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの  小さなカバンにつめた 花嫁衣裳は ふるさとの丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車にのって 夜汽車にのって 夜汽車にのって…
遥か窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた  春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう茉奈佳奈GReeeeNGReeeeN中野定博窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく  「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える  「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた  気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように  「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙  さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた  春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために  さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから  どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける  必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる  いざ行こう
Hello My Days夕暮れの空へと続く 坂道から 見下ろした街 いつもの景色 そう少しずつ セピア色へと変わってく  明日へ向かう風は 寂しさまで ここに置いてくけど 強がりばかりの私は まだ素直に泣けなくて  サヨナラの向こう こんな弱さからも卒業できるように あなたがくれた全て 胸に刻んで  輝いた気持ちで 微笑みを返すよ Say Hello Days 遠くでチャイムがほら鳴り響く はじまりを信じて 光さす方へ まっすぐ動き出す Good My Days あなたのあたたかな眼差し 心にあって 私の歩く道 照らし出すよ  走った駅のホームが 薄紅色 染まる頃には どんな涙さえ 思い出になる ゆっくりと背中を押すの  出逢うべき人がいれば 回り道も きっと悪くないと 今ならそう思えるから もう逃げたりはしないよ  夢を見る分だけ 増えてゆく痛み傷跡も 誇りたい あなたがくれた言葉 勇気に変えて  溢れ出す気持ちで 微笑みを返すよ Say Hello Days 新しい扉がほら開いてく はじまりを感じて 光さす方へ 迷わず進みたい Good My Way あなたとまた会える時まで 雨の日だって 同じ想いのまま 駆け抜けるよ  輝いた気持ちで 微笑みを返すよ Say Hello Days 遠くでチャイムがほら鳴り響く はじまりを信じて 光さす方へ まっすぐ動き出す Good My Days あなたのあたたかな眼差し 心にあって 私の歩く道 照らし出すよ茉奈佳奈FLAT5th RicoREOREO夕暮れの空へと続く 坂道から 見下ろした街 いつもの景色 そう少しずつ セピア色へと変わってく  明日へ向かう風は 寂しさまで ここに置いてくけど 強がりばかりの私は まだ素直に泣けなくて  サヨナラの向こう こんな弱さからも卒業できるように あなたがくれた全て 胸に刻んで  輝いた気持ちで 微笑みを返すよ Say Hello Days 遠くでチャイムがほら鳴り響く はじまりを信じて 光さす方へ まっすぐ動き出す Good My Days あなたのあたたかな眼差し 心にあって 私の歩く道 照らし出すよ  走った駅のホームが 薄紅色 染まる頃には どんな涙さえ 思い出になる ゆっくりと背中を押すの  出逢うべき人がいれば 回り道も きっと悪くないと 今ならそう思えるから もう逃げたりはしないよ  夢を見る分だけ 増えてゆく痛み傷跡も 誇りたい あなたがくれた言葉 勇気に変えて  溢れ出す気持ちで 微笑みを返すよ Say Hello Days 新しい扉がほら開いてく はじまりを感じて 光さす方へ 迷わず進みたい Good My Way あなたとまた会える時まで 雨の日だって 同じ想いのまま 駆け抜けるよ  輝いた気持ちで 微笑みを返すよ Say Hello Days 遠くでチャイムがほら鳴り響く はじまりを信じて 光さす方へ まっすぐ動き出す Good My Days あなたのあたたかな眼差し 心にあって 私の歩く道 照らし出すよ
ハートのエースが出てこないハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  あいつの気持ちがわかるまで デートのチャンスはおあずけなのよ 気まぐれそれとも本気なの 決め手がないのよ注意信号 願いをこめ あいつとのことを 恋占いしてるのに  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  電話が鳴っても出ないのは 優しい誘いに弱いせいなの あいつに会ったら今度こそ 小さなキッスをうばわれそうで とぼけた顔憎めないあいつ 恋占いしてるのに  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ茉奈佳奈竜真知子森田公一市川淳ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  あいつの気持ちがわかるまで デートのチャンスはおあずけなのよ 気まぐれそれとも本気なの 決め手がないのよ注意信号 願いをこめ あいつとのことを 恋占いしてるのに  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  電話が鳴っても出ないのは 優しい誘いに弱いせいなの あいつに会ったら今度こそ 小さなキッスをうばわれそうで とぼけた顔憎めないあいつ 恋占いしてるのに  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ
Fighting Girl「あたしがrule」そう言いたいんでしょ? 誰かののせい もう やるしかない  意味の無い笑顔で ありえないストレス 隠してるから そろそろ充電しなくちゃ  頑張ってるけど 疲れるし Let me say ムダには頑張れない 独り言 増えてきてるし Now I don't wanna say “All right” ダルめに going on  「忙しい」って言いたいけれど ヤバイよね もっと すれ違うし  何処で逢ったって 仕事のスイッチ オフれない 睡眠時間 気にしてたり… Why Don't You Know  好きだけど やっぱ 疲れるし Set me free 今夜は笑えない だからって泣ける気分でもない Anyway gonna say “All right” ゆるめに loving you  答えなんて無いけど 「頑張れ!」なんて聞くだけで いつでも、凹みそうなの  なんとなく遅れないように合わせてる 肩こる環境 背伸びするのって楽じゃない  高めのヒールは疲れるし 流行を追っても あわないし 大人と付き合うの ダルイし Someday (I) gonna say “All right” 低めでkeeping on  そのうち今日は過ぎ去るし どうせ明日ははやって来るし とりあえず ここまで、来たし Everything gonna be all right そのうち warming up茉奈佳奈MIZUEH市川淳「あたしがrule」そう言いたいんでしょ? 誰かののせい もう やるしかない  意味の無い笑顔で ありえないストレス 隠してるから そろそろ充電しなくちゃ  頑張ってるけど 疲れるし Let me say ムダには頑張れない 独り言 増えてきてるし Now I don't wanna say “All right” ダルめに going on  「忙しい」って言いたいけれど ヤバイよね もっと すれ違うし  何処で逢ったって 仕事のスイッチ オフれない 睡眠時間 気にしてたり… Why Don't You Know  好きだけど やっぱ 疲れるし Set me free 今夜は笑えない だからって泣ける気分でもない Anyway gonna say “All right” ゆるめに loving you  答えなんて無いけど 「頑張れ!」なんて聞くだけで いつでも、凹みそうなの  なんとなく遅れないように合わせてる 肩こる環境 背伸びするのって楽じゃない  高めのヒールは疲れるし 流行を追っても あわないし 大人と付き合うの ダルイし Someday (I) gonna say “All right” 低めでkeeping on  そのうち今日は過ぎ去るし どうせ明日ははやって来るし とりあえず ここまで、来たし Everything gonna be all right そのうち warming up
fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて  「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい  こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ茉奈佳奈持田香織菊池一仁いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて  「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい  こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
フレンズ口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ 夢をかぞえたね  ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh  どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって  指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした  ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに  今 時は流れて セピアに染まるメロディー oh  2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい茉奈佳奈NOKKO土橋安騎夫鴇沢直口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ 夢をかぞえたね  ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh  どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって  指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした  ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに  今 時は流れて セピアに染まるメロディー oh  2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい
ボクとキミとこの空と“ありがとう”を届けたくて 今日もまた 僕は歌う 大好きな街だから 大切な君だから  誰もが弱さと強さをもって 幸せ信じて生きてる ひとりじゃない  Let's sing a song with a smile みんな繋ぐ Music 思い続ければ 叶うこの気持ち  明日に向かって 未来信じて 一歩踏み出せば そこに道はあるから  “ありがとう”のその言葉に 僕はいつも 救われて 弱虫なこの胸に 一つずつ芽生えた勇気  坂道登ればそこにはきっと キラキラ輝く景色が 待ってる  Let's sing a song with a smile 僕ら繋ぐ Music 歌い続ければ 夢も届くから  明日に向かって 未来感じて 青い空にほら虹がかかるよ  人はみなひとりなんだと よく言うけど でも繋がってたい ここに広がる空のように  それぞれの道を 歩く僕らは いつも迷うけど  僕は信じたい 諦めたくない 無茶だと言われても  Let's sing a song with a smile みんな繋ぐ Music ひとりにしないよ 一緒に進むんだ  明日はいつもある 道はそこにある 僕は僕らしく君は君らしくあれ茉奈佳奈三倉茉奈矢吹香那“ありがとう”を届けたくて 今日もまた 僕は歌う 大好きな街だから 大切な君だから  誰もが弱さと強さをもって 幸せ信じて生きてる ひとりじゃない  Let's sing a song with a smile みんな繋ぐ Music 思い続ければ 叶うこの気持ち  明日に向かって 未来信じて 一歩踏み出せば そこに道はあるから  “ありがとう”のその言葉に 僕はいつも 救われて 弱虫なこの胸に 一つずつ芽生えた勇気  坂道登ればそこにはきっと キラキラ輝く景色が 待ってる  Let's sing a song with a smile 僕ら繋ぐ Music 歌い続ければ 夢も届くから  明日に向かって 未来感じて 青い空にほら虹がかかるよ  人はみなひとりなんだと よく言うけど でも繋がってたい ここに広がる空のように  それぞれの道を 歩く僕らは いつも迷うけど  僕は信じたい 諦めたくない 無茶だと言われても  Let's sing a song with a smile みんな繋ぐ Music ひとりにしないよ 一緒に進むんだ  明日はいつもある 道はそこにある 僕は僕らしく君は君らしくあれ
Motherどうして心は 大事な人ほど油断するんだろう? 憎まれ口とか イヤな顔をして 悲しくなるの?  あなたから受け継いだ 命のつながりを信じるほど 愛を吸い込むほど あなたに甘えてしまう  世界中の人がわたしを もしキライになっても 手をはなさないでくれますか  愛の空気の中で 当たり前のようにあなたは 見ててくれる ごめんね…そしてありがとう  空へ逃げてゆく 風船見上げて泣く子がいたら 届かない空へ 抱き上げてあげる 人になりたい  小さい頃 空の中 いつもあなたが そばにいてくれた 風船見て泣いた あの日のわたしのとなり  この世に生まれて来た 愛と夢をにぎって その時あなたは泣いていた  抱き上げられた時に しがみついたあの感じを 覚えてるよ やすらぎという気持ちで  素直になれない時 ひとりぼっちって泣く時 昔のように叱って欲しい  世界中の人がわたしを もしキライになっても 手をはなさないでくれますか  愛の空気の中で 当たり雨のようにあなたは 見ててくれる ありがとう…愛しているよ茉奈佳奈前田たかひろ管野浩司・近藤充高市川淳どうして心は 大事な人ほど油断するんだろう? 憎まれ口とか イヤな顔をして 悲しくなるの?  あなたから受け継いだ 命のつながりを信じるほど 愛を吸い込むほど あなたに甘えてしまう  世界中の人がわたしを もしキライになっても 手をはなさないでくれますか  愛の空気の中で 当たり前のようにあなたは 見ててくれる ごめんね…そしてありがとう  空へ逃げてゆく 風船見上げて泣く子がいたら 届かない空へ 抱き上げてあげる 人になりたい  小さい頃 空の中 いつもあなたが そばにいてくれた 風船見て泣いた あの日のわたしのとなり  この世に生まれて来た 愛と夢をにぎって その時あなたは泣いていた  抱き上げられた時に しがみついたあの感じを 覚えてるよ やすらぎという気持ちで  素直になれない時 ひとりぼっちって泣く時 昔のように叱って欲しい  世界中の人がわたしを もしキライになっても 手をはなさないでくれますか  愛の空気の中で 当たり雨のようにあなたは 見ててくれる ありがとう…愛しているよ
待つわかわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢  青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す  誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで茉奈佳奈岡村孝子岡村孝子新屋豊かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢  青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す  誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで
守ってあげたいYou don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから  初めて 言葉を交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた  遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度 あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you.  このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている  日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you.  So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい茉奈佳奈松任谷由実松任谷由実市川淳You don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから  初めて 言葉を交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた  遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度 あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you.  このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている  日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you.  So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう茉奈佳奈玉城千春玉城千春ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
もらい泣き朝、から 字幕だらけのテレビに 齧り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビングで 『ふっ』と 君がよぎる  愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒキコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ  ええいああ 君からもらい泣き ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしい・の・は 誰です  乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙 あげよう!と、決めた絵本 だって とうに流行り廃れちゃった。  12時過ぎ て 鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ 明日−笑える−始めの−一歩 からだで おしえて 欲しい… ホシイホシイ  ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です  ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのは そう 君、です茉奈佳奈一青窈溝渕大智・マシコタツロウ・武部聡志朝、から 字幕だらけのテレビに 齧り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビングで 『ふっ』と 君がよぎる  愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒキコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ  ええいああ 君からもらい泣き ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしい・の・は 誰です  乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙 あげよう!と、決めた絵本 だって とうに流行り廃れちゃった。  12時過ぎ て 鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ 明日−笑える−始めの−一歩 からだで おしえて 欲しい… ホシイホシイ  ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です  ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのは そう 君、です
やさしい悪魔あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの 燃えるシルエット  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo… やさしい悪魔  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo… やさしい悪魔  あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色 ぶどう酒に 花びら浮かべば あの人よ ふるえる小指が そう数えるの 鏡に映る 長いまつ毛の 恋のエトランゼ  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL やさしい悪魔 やさしい悪魔…茉奈佳奈喜多條忠吉田拓郎華原大輔あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの 燃えるシルエット  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo… やさしい悪魔  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo… やさしい悪魔  あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色 ぶどう酒に 花びら浮かべば あの人よ ふるえる小指が そう数えるの 鏡に映る 長いまつ毛の 恋のエトランゼ  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL やさしい悪魔 やさしい悪魔…
やじるし朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 少しきつく 思えた靴 日々の歩幅 馴染んできた頃  でも心が ふいに立ち止まる 探しものが 消えたように  なぜ空はなんにも言わないんだろう まだ もっと 話していたいのに いまガラスに映る 他人の私 その瞳 その笑顔 なにかが違う  ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ちそらしていないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ  好きなひとも いるにはいて うまく途切れずにメールは来る もしかすれば 引いた線は わかり過ぎる将来(みらい)につながる  でも明日は 今日のコピーじゃない 足りないこと 気がついてる  なぜ風は吹かなくなったんだろう まだ 雲は浮かんだ ままなのに もう跡形もない 靴擦れだけど あの痛み 大切な 自分なのかも  ねぇ いつか行きたい場所があるね ねぇ たとえどんなに遠くても 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ  選べる道なら 思うよりもあるかな 進んでみてから 変えてみたっていいもの  この空はなにかを言いたいんだろう まだ きっと 話せることがあるよ いま光を浴びた ほんとの私 その瞳 その笑顔 なにかが変わる  ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ち信じてみないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ茉奈佳奈松井五郎崎谷健次郎新屋豊朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 少しきつく 思えた靴 日々の歩幅 馴染んできた頃  でも心が ふいに立ち止まる 探しものが 消えたように  なぜ空はなんにも言わないんだろう まだ もっと 話していたいのに いまガラスに映る 他人の私 その瞳 その笑顔 なにかが違う  ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ちそらしていないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ  好きなひとも いるにはいて うまく途切れずにメールは来る もしかすれば 引いた線は わかり過ぎる将来(みらい)につながる  でも明日は 今日のコピーじゃない 足りないこと 気がついてる  なぜ風は吹かなくなったんだろう まだ 雲は浮かんだ ままなのに もう跡形もない 靴擦れだけど あの痛み 大切な 自分なのかも  ねぇ いつか行きたい場所があるね ねぇ たとえどんなに遠くても 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ  選べる道なら 思うよりもあるかな 進んでみてから 変えてみたっていいもの  この空はなにかを言いたいんだろう まだ きっと 話せることがあるよ いま光を浴びた ほんとの私 その瞳 その笑顔 なにかが変わる  ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ち信じてみないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ
夕星僕は目を閉じてた 星を見上げて 頬をなでる風には 優しさがある  見えないのは不安じゃなくて今、流れる星感じ 未来の地図を描くこの夜 気持ちが 溢れだすから  言えないことも 僕にはわかる かたちを変えても 僕はわかる だからね僕らに いつものまま この未来と 笑顔を見せてよ  空に身をあずけて 星眠るまで 過ぎる時は静かな 大地の呼吸  切ない恋になったとしても ふたりで話そうよ 今は隣でささえ合うことを この場所に 誓おうよ  星座の数を 数えていった ひとりじゃないんだ たくさんある 季節が流れる 香りは春 その時間は 幸せ溢れ  今年最初の雪が 僕たちを包みだす 肩を抱く君の手は 暖かくて強く大好き  言えないことも 僕にはわかる かたちを変えても 僕はわかる だからね僕らに いつものまま この未来と 笑顔を見せてよ茉奈佳奈H新屋豊僕は目を閉じてた 星を見上げて 頬をなでる風には 優しさがある  見えないのは不安じゃなくて今、流れる星感じ 未来の地図を描くこの夜 気持ちが 溢れだすから  言えないことも 僕にはわかる かたちを変えても 僕はわかる だからね僕らに いつものまま この未来と 笑顔を見せてよ  空に身をあずけて 星眠るまで 過ぎる時は静かな 大地の呼吸  切ない恋になったとしても ふたりで話そうよ 今は隣でささえ合うことを この場所に 誓おうよ  星座の数を 数えていった ひとりじゃないんだ たくさんある 季節が流れる 香りは春 その時間は 幸せ溢れ  今年最初の雪が 僕たちを包みだす 肩を抱く君の手は 暖かくて強く大好き  言えないことも 僕にはわかる かたちを変えても 僕はわかる だからね僕らに いつものまま この未来と 笑顔を見せてよ
夢の画用紙命はどんな形をしてるんだろう どうすれば元気になるのかな 草花のように 水をかけるといいのかな  夢はどんな色をしてるんだろう どうすれば大きく描けるかな 雨が降ったあとの 虹のように誰かを喜ばせたい  1つ1つ 日々を大切に 過ごせたらいいな 落ち込んだり 傷をいやしながら あせらず ゆっくり進もう  強く生きて 精一杯生きて 笑って笑っていこう あなたの中に生まれた何かを 身体中で感じなから  未来はどんな場所に続いてるだろう どうすればそこに行けるかな 桜の花びらのようにふわりと 風が運んでくれたらいいな  1つ1つ 出会いを重ねて 大人になってゆく つまづいたり不安になるけど 大丈夫みんな側にいる  強く生きて 精一杯生きて 笑って笑っていこう あなたの中にきっとある未来 信じてさあ 歩き出そう  真っ直ぐ生きて たまには涙して それでも笑っていこう あなたの頬に流れた涙も 夢を描く絵の具になる  一緒にかこう夢の画用紙茉奈佳奈玉城千春・三倉茉奈・三倉佳奈玉城千春石塚知生命はどんな形をしてるんだろう どうすれば元気になるのかな 草花のように 水をかけるといいのかな  夢はどんな色をしてるんだろう どうすれば大きく描けるかな 雨が降ったあとの 虹のように誰かを喜ばせたい  1つ1つ 日々を大切に 過ごせたらいいな 落ち込んだり 傷をいやしながら あせらず ゆっくり進もう  強く生きて 精一杯生きて 笑って笑っていこう あなたの中に生まれた何かを 身体中で感じなから  未来はどんな場所に続いてるだろう どうすればそこに行けるかな 桜の花びらのようにふわりと 風が運んでくれたらいいな  1つ1つ 出会いを重ねて 大人になってゆく つまづいたり不安になるけど 大丈夫みんな側にいる  強く生きて 精一杯生きて 笑って笑っていこう あなたの中にきっとある未来 信じてさあ 歩き出そう  真っ直ぐ生きて たまには涙して それでも笑っていこう あなたの頬に流れた涙も 夢を描く絵の具になる  一緒にかこう夢の画用紙
夢をあきらめないで乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた  いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね  苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから  切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている  あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている茉奈佳奈岡村孝子岡村孝子市川淳乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた  いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね  苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから  切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている  あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街茉奈佳奈森高千里斎藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
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