楠トシエの歌詞一覧リスト  83曲中 1-83曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋はセンチメンタル秋はセンチメンタル 君の窓辺に 恋をうたう われ サンデー セレナーデ  秋はセンチメンタル ランプの灯影に ひとり悩む われ サンデー セレナーデ  虫の音は 悲しく かの瞳 なつかし 月に涙ぐむ影 道白く  秋はセンチメンタル ギターの調べに 落葉散る今宵 サンデー セレナーデ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎秋はセンチメンタル 君の窓辺に 恋をうたう われ サンデー セレナーデ  秋はセンチメンタル ランプの灯影に ひとり悩む われ サンデー セレナーデ  虫の音は 悲しく かの瞳 なつかし 月に涙ぐむ影 道白く  秋はセンチメンタル ギターの調べに 落葉散る今宵 サンデー セレナーデ
味の素・お料理ミュージカル(幕の内篇)お料理 ミュージカル きょうは 幕の内弁当を つくりましょう きょうは 弁当ピクニック たまご てりやき 紅しょうが ゴマをばらまく 幕の内 別にのこした ママの味  おわん おわん おわんのマーク あじ あじ 味の素 あじ あじ 味の素楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎お料理 ミュージカル きょうは 幕の内弁当を つくりましょう きょうは 弁当ピクニック たまご てりやき 紅しょうが ゴマをばらまく 幕の内 別にのこした ママの味  おわん おわん おわんのマーク あじ あじ 味の素 あじ あじ 味の素
頭の中までスカッとね貴方の頭は モンジャ モンジャ モンジャ モンジャ いつでもおそばに いられたら ヘヤートニックの いいかおり かけてあげたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね  貴方の頭は バッサ バサ バッサ バサ それでは いっしょに 歩けません ポマードつけて 櫛入れて とかしてあげたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね  貴方の頭は アッチャ コッチャ アッチャ コッチャ ねかしつけなきゃ はりねずみ チックでかるく なでつけて ほほをよせたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね  ヘヤートニックと ポマード チック しあげりゃハンサム 男前 丹頂トリオの 君待てば 風が伝える ランデブー タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎貴方の頭は モンジャ モンジャ モンジャ モンジャ いつでもおそばに いられたら ヘヤートニックの いいかおり かけてあげたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね  貴方の頭は バッサ バサ バッサ バサ それでは いっしょに 歩けません ポマードつけて 櫛入れて とかしてあげたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね  貴方の頭は アッチャ コッチャ アッチャ コッチャ ねかしつけなきゃ はりねずみ チックでかるく なでつけて ほほをよせたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね  ヘヤートニックと ポマード チック しあげりゃハンサム 男前 丹頂トリオの 君待てば 風が伝える ランデブー タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります
アルコLの歌アラ アラ アルコ アルコL アルコL チョッピリ アルコ アルコL スッキリ アルコ アルコL ヤッパリ アルコ アルコL スッカリ アルコ アルコL 「ホラネ お皿もコップも ピッカピカ」 アラ アラアラ アルコ アルコL アルコL楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくアラ アラ アルコ アルコL アルコL チョッピリ アルコ アルコL スッキリ アルコ アルコL ヤッパリ アルコ アルコL スッカリ アルコ アルコL 「ホラネ お皿もコップも ピッカピカ」 アラ アラアラ アルコ アルコL アルコL
石松金毘羅道中旅は鼻うた 青い空 森の石松はるばると 金毘羅代参 無事にすみ やれうれしやと 手に持った 茶わんに とろりと 酒の色 待てば 海路(かいろ)の 日和(ひより)かな  「飲みねえ、飲みねえ、 寿司くいねえ、もっとこっちへ 寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだってねえ、へエー、次郎長っていうのはそんなにえれえのか」 「えれえのかなんてえのは、あんなもんじゃねえネエー、 お前さんいっとくけどね、次郎長ばかりがえれえんじゃないぜ、 清水の二十八人衆というネ、いい子分がいるからだぜ」  西に夕日の 茜雲(あかねぐも) 風がなぜやら身にしみる 清水 二十と八人衆 その どこいらに おれの名が 入っているかと 気もそぞろ 森の石松 愛嬌者(あいきょうもの)  「ところで、その次郎長の子分の中で、一番強いのは、 いったいどこの誰れだ」 「ウン一番強いのは…あっ、いました、いました、遠州森の生れだ、 石松ってえんだが、こいつが一番強いや」 「ハハ…嬉しいことをいうじゃないか、お前さん飲みねえ、 飲みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちえ寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだったねえ、ところで石松ってえのは、そんなに強いのか」 「強いのなんのって、滅法(めっぽう)強いんだが、 あいつはどうも人間がバカだからねえ」  うまく話を 持ちこんだ 石松とたんに ああ 苦い顔 愚痴(ぐち)をいう気は ないけれど 寿司やら 酒やら ふるまって ばかといわれちゃ 世話(せわ)がない ばかは死ななきゃ なおらない楠トシエ秩父重剛土橋啓二土橋啓二旅は鼻うた 青い空 森の石松はるばると 金毘羅代参 無事にすみ やれうれしやと 手に持った 茶わんに とろりと 酒の色 待てば 海路(かいろ)の 日和(ひより)かな  「飲みねえ、飲みねえ、 寿司くいねえ、もっとこっちへ 寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだってねえ、へエー、次郎長っていうのはそんなにえれえのか」 「えれえのかなんてえのは、あんなもんじゃねえネエー、 お前さんいっとくけどね、次郎長ばかりがえれえんじゃないぜ、 清水の二十八人衆というネ、いい子分がいるからだぜ」  西に夕日の 茜雲(あかねぐも) 風がなぜやら身にしみる 清水 二十と八人衆 その どこいらに おれの名が 入っているかと 気もそぞろ 森の石松 愛嬌者(あいきょうもの)  「ところで、その次郎長の子分の中で、一番強いのは、 いったいどこの誰れだ」 「ウン一番強いのは…あっ、いました、いました、遠州森の生れだ、 石松ってえんだが、こいつが一番強いや」 「ハハ…嬉しいことをいうじゃないか、お前さん飲みねえ、 飲みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちえ寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだったねえ、ところで石松ってえのは、そんなに強いのか」 「強いのなんのって、滅法(めっぽう)強いんだが、 あいつはどうも人間がバカだからねえ」  うまく話を 持ちこんだ 石松とたんに ああ 苦い顔 愚痴(ぐち)をいう気は ないけれど 寿司やら 酒やら ふるまって ばかといわれちゃ 世話(せわ)がない ばかは死ななきゃ なおらない
うちのママは世界一とてもステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね おだいどこ いつの間にか みずびたし さては水道 しめわすれ アワテンボの ママ だけどステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね おかいもの いつの間にか ノーマネー さてはつりせん とりわすれ シャベリンボの ママ だけどステキなの ママ ママのおはなしは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね ハイキング いつの間にか あめもよう さてはよほうを ききちがえ きいたかぶりの ママ だけどステキなの ママ ママのはたらきは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎とてもステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね おだいどこ いつの間にか みずびたし さては水道 しめわすれ アワテンボの ママ だけどステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね おかいもの いつの間にか ノーマネー さてはつりせん とりわすれ シャベリンボの ママ だけどステキなの ママ ママのおはなしは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね ハイキング いつの間にか あめもよう さてはよほうを ききちがえ きいたかぶりの ママ だけどステキなの ママ ママのはたらきは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一
大井証券マネープランの唄アーア 車があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン  アーア お家があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン  アーア 旅行に行きたいな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎アーア 車があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン  アーア お家があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン  アーア 旅行に行きたいな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります
お母さんおぼえていますか「あの蝶々とって」 ダダをこねたわたし 「蝶々だってひとりぼっちになったら寂しいのよ」 やさしくそういったお母さん  涙ぐんで見あげたら お母さんの瞳の中に 小さな蝶々が舞っていました  あれから何年たつでしょうね お母さん 思い出だけは 今も私の胸の中で ヒラヒラと舞いつづけています  お母さん おぼえていますか お母さん まだアパートの 一部屋のころ 遠い高原に いきましたね 冷たい水と 甘い空気を 一杯のみましたね 峠で お父さんて 呼びましたね お母さん 黄色いお帽子でしたね  お母さん おぼえていますか お母さん やっぱりこんなに 雨が降ると 屋根から ポタポタ もりましたね そしたら しずくの音に合わせ うたって くれましたね 私は窓辺で ハーモニカ吹いて お母さん 遠い昔の 事ですね楠トシエ北原節子高田信一小谷肇「あの蝶々とって」 ダダをこねたわたし 「蝶々だってひとりぼっちになったら寂しいのよ」 やさしくそういったお母さん  涙ぐんで見あげたら お母さんの瞳の中に 小さな蝶々が舞っていました  あれから何年たつでしょうね お母さん 思い出だけは 今も私の胸の中で ヒラヒラと舞いつづけています  お母さん おぼえていますか お母さん まだアパートの 一部屋のころ 遠い高原に いきましたね 冷たい水と 甘い空気を 一杯のみましたね 峠で お父さんて 呼びましたね お母さん 黄色いお帽子でしたね  お母さん おぼえていますか お母さん やっぱりこんなに 雨が降ると 屋根から ポタポタ もりましたね そしたら しずくの音に合わせ うたって くれましたね 私は窓辺で ハーモニカ吹いて お母さん 遠い昔の 事ですね
お上り娘(おのぼり娘)わしが国さは北国で 山また山の山奥に 兎と熊とが 時折は 悪サをする様な 村ダンベ  村の娘も数あるが おめェみてェな器量好し こんな山サで うずもれて 一生つぶすにゃ もってえねえ  あら そんなことねえと云ったけど 心はやたけの夢心地 あの山越えて 里越えて 初めて乗った 汽車の旅  東京銀座に出てみれば 広告塔からバス 電車 耳ん中まで ガーンとして よくまあ つんぼにならねえな  道行くメノコはけったいな 帽子をかぶって厚化粧 若い男と手を組んで 作り笑いが気味悪い  きれいな着物がならんでる 村の土産にゃ丁度いい これは何だと 聞いたらよ ネマキ と云うにはあきれたね  やがて日が暮れ眠くなる どこの家さへ行ったって じろじろ人を見下して なんにも無いよ と突っけんどん  眠くはなるし腹はへる 泣きべそかいた その時に 泊まるとこなら ついといで やさしく云った人がある  飯を食わせてくれた上 きれいな着物を着せてくれ あったけえフトンの四畳半 そこで男は変な目つき  そこで男は変な目つき いやだ と云ったら すごい顔 叩き売るぞ と脅かされ さては とオラア気がついた  都に住むと人の云う 娘売ります 周旋屋 そこで よくよく顔見たら わしが村さの顔なじみ  合わす顔がねえったって これじゃあんまり情けない 着物は土産に貰っとくぞ スタコラサッサと ふるさとへ スタコラサッサと ふるさとへ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎わしが国さは北国で 山また山の山奥に 兎と熊とが 時折は 悪サをする様な 村ダンベ  村の娘も数あるが おめェみてェな器量好し こんな山サで うずもれて 一生つぶすにゃ もってえねえ  あら そんなことねえと云ったけど 心はやたけの夢心地 あの山越えて 里越えて 初めて乗った 汽車の旅  東京銀座に出てみれば 広告塔からバス 電車 耳ん中まで ガーンとして よくまあ つんぼにならねえな  道行くメノコはけったいな 帽子をかぶって厚化粧 若い男と手を組んで 作り笑いが気味悪い  きれいな着物がならんでる 村の土産にゃ丁度いい これは何だと 聞いたらよ ネマキ と云うにはあきれたね  やがて日が暮れ眠くなる どこの家さへ行ったって じろじろ人を見下して なんにも無いよ と突っけんどん  眠くはなるし腹はへる 泣きべそかいた その時に 泊まるとこなら ついといで やさしく云った人がある  飯を食わせてくれた上 きれいな着物を着せてくれ あったけえフトンの四畳半 そこで男は変な目つき  そこで男は変な目つき いやだ と云ったら すごい顔 叩き売るぞ と脅かされ さては とオラア気がついた  都に住むと人の云う 娘売ります 周旋屋 そこで よくよく顔見たら わしが村さの顔なじみ  合わす顔がねえったって これじゃあんまり情けない 着物は土産に貰っとくぞ スタコラサッサと ふるさとへ スタコラサッサと ふるさとへ
オリンピック・ア・ゴーゴーハア 海の向こうの メキシコに あがる日の丸 ひびく歌 世界の友だち 手を結ぶ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア もえる聖火も 赤赤と 金のメダルが 陽に光る 拍手のあらしも うずまいて オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア 国や言葉は ちがっても 今日をめざした 若人が 勝ちたい心は みな同じ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア 高く掲げた 五つの輪 道はひとつさ なごやかに 笑いの花咲く 顔と顔 オリンピックがやってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた楠トシエ加藤省吾小谷肇小谷肇ハア 海の向こうの メキシコに あがる日の丸 ひびく歌 世界の友だち 手を結ぶ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア もえる聖火も 赤赤と 金のメダルが 陽に光る 拍手のあらしも うずまいて オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア 国や言葉は ちがっても 今日をめざした 若人が 勝ちたい心は みな同じ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア 高く掲げた 五つの輪 道はひとつさ なごやかに 笑いの花咲く 顔と顔 オリンピックがやってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた
オルガン針の唄オルガンひびく あの窓辺 娘のころを 想い出す お母様 縫う手を休め 聞いている オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針  オルガン針 オルガン針 オルガン針 ララン (ララン) オルガン針 オルガン針 オルガン針 ララン (ララン)  オルガンひびく 石の塀 子供の時を 想い出す お姉様 ミシンを止めて 口ずさむ オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針  ミシン針 ネ オルガン メリケン針 ほら オルガン オルガン針で ちょいとできた きれいな おべべが ちょいとできた  オルガンひびく あの垣根 昔の夢を 想い出す おばあ様 お茶を飲んでる 聞きほれる オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎オルガンひびく あの窓辺 娘のころを 想い出す お母様 縫う手を休め 聞いている オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針  オルガン針 オルガン針 オルガン針 ララン (ララン) オルガン針 オルガン針 オルガン針 ララン (ララン)  オルガンひびく 石の塀 子供の時を 想い出す お姉様 ミシンを止めて 口ずさむ オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針  ミシン針 ネ オルガン メリケン針 ほら オルガン オルガン針で ちょいとできた きれいな おべべが ちょいとできた  オルガンひびく あの垣根 昔の夢を 想い出す おばあ様 お茶を飲んでる 聞きほれる オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針
おーい体操だいおーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな”  おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな”  おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”楠トシエNTV出版山本直純山本直純おーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな”  おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな”  おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”
怪人わかとのムキーッと いっても お猿(さる)じゃないよ 怪人(かいじん)わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっぱ頭(あたま)に ぐりぐり目玉(めだま) 空(そら)見(み)る鼻(はな)と とんがり口(ぐち)だ ガタガタいう奴(やつ) ムキーッ とだまらせ 怪人わかとの お通(とお)りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの  ムキーッと いっても 怒(おこ)っちゃいないよ 怪人わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー 蝶々(ちょうちょ)のネクタイ ダイヤのボタン 靴(くつ)は 上等(じょうとう)フランスパンさ かかってくる奴 ムキーッ とねむらせ 怪人わかとの お通りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの楠トシエ藤子不二雄いずみたく親泊正昇ムキーッと いっても お猿(さる)じゃないよ 怪人(かいじん)わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっぱ頭(あたま)に ぐりぐり目玉(めだま) 空(そら)見(み)る鼻(はな)と とんがり口(ぐち)だ ガタガタいう奴(やつ) ムキーッ とだまらせ 怪人わかとの お通(とお)りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの  ムキーッと いっても 怒(おこ)っちゃいないよ 怪人わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー 蝶々(ちょうちょ)のネクタイ ダイヤのボタン 靴(くつ)は 上等(じょうとう)フランスパンさ かかってくる奴 ムキーッ とねむらせ 怪人わかとの お通りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの
花王石鹸の歌あごのしゃくれた お月様 お風呂の窓から のぞいてる パパと一緒に プンプクリン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  おめめあかない ねむい時 水のつめたい 井戸端で 朝のしずくを 手にうけて 顔はキランコ ブルルンルン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  スポーツ終わって おひる時 ママがつくった おべんとう ひらく前に 洗いましょ おててザブンコ ヌルリコシャン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  夕顔さいてる 日ぐれ時 つとめ終わった姉さんが 坊やの背中流してる おもちゃチャランコ ボチャリンコン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇あごのしゃくれた お月様 お風呂の窓から のぞいてる パパと一緒に プンプクリン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  おめめあかない ねむい時 水のつめたい 井戸端で 朝のしずくを 手にうけて 顔はキランコ ブルルンルン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  スポーツ終わって おひる時 ママがつくった おべんとう ひらく前に 洗いましょ おててザブンコ ヌルリコシャン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  夕顔さいてる 日ぐれ時 つとめ終わった姉さんが 坊やの背中流してる おもちゃチャランコ ボチャリンコン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸
かかしのねがいごとかかしが 一本足じゃ くたびれるってさ もう一本足(あんよ)がほしいと いってました  かかしが みの笠じゃ 古くさいってさ レインコートに こうもりほしいと いってました  かかしも ちかごろじゃ ぜいたくいってさ みんなのまねして おしゃれがしたいのね  かかしの ねがいごと かなったとさ ふるい洋服きせられて すましてた楠トシエ高田三九三山口保治小町昭かかしが 一本足じゃ くたびれるってさ もう一本足(あんよ)がほしいと いってました  かかしが みの笠じゃ 古くさいってさ レインコートに こうもりほしいと いってました  かかしも ちかごろじゃ ぜいたくいってさ みんなのまねして おしゃれがしたいのね  かかしの ねがいごと かなったとさ ふるい洋服きせられて すましてた
かごめケチャップトン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも まっかっかのかごめ かごめ かごめ おめざはいかが 風がささやく 朝の窓 チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ かごめ かごめ ……  トン トン トマト まっかっかのかごめ 夕やけ小やけで まっかっかのかごめ かごめ かごめ あしたも天気 母さんよんでる 夕ごはん チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ かごめ かごめ ……楠トシエ水木ひろし櫻井順トン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも まっかっかのかごめ かごめ かごめ おめざはいかが 風がささやく 朝の窓 チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ かごめ かごめ ……  トン トン トマト まっかっかのかごめ 夕やけ小やけで まっかっかのかごめ かごめ かごめ あしたも天気 母さんよんでる 夕ごはん チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ かごめ かごめ ……
カシミロンの歌いいタッチ カシミヤタッチ このタッチ カシミヤタッチ いいタッチ  カシミヤタッチ カシミヤタッチの カシミロン  「だってさ あったかでね かるくてね ホイでもって 丈夫なんだもん」  いいタッチ このタッチ カシミヤタッチの カシミロン楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくいいタッチ カシミヤタッチ このタッチ カシミヤタッチ いいタッチ  カシミヤタッチ カシミヤタッチの カシミロン  「だってさ あったかでね かるくてね ホイでもって 丈夫なんだもん」  いいタッチ このタッチ カシミヤタッチの カシミロン
かっぱ黄桜GOLD LYLICかっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜GOLD LYLIC楠トシエ田中正史田中正史かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜
かっぱの唄かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜楠トシエ田中正史田中正史かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜
かーんかーんカネボウかーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  青い春だよ雪もとけ 若いみどりが顔を出す ピクニック出かける お姉さま セーターのみずいろ 目にしみる かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  白い夏だよ 夕立が さそう 稲妻 雷に 坊や 毛糸の 腹巻で おへそを かくして ママのひざ かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  黄ばむ秋だよ いちょうの葉 からから かけだす 窓の外 ママは ランプの 灯のしたで 毛糸のあみもの 子守唄 かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  赤い冬だよ ストーブと 帽子 靴下 赤い色 赤ちゃん 毛糸で まんまるで アババとうたって ごきげんさん かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  青い春だよ雪もとけ 若いみどりが顔を出す ピクニック出かける お姉さま セーターのみずいろ 目にしみる かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  白い夏だよ 夕立が さそう 稲妻 雷に 坊や 毛糸の 腹巻で おへそを かくして ママのひざ かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  黄ばむ秋だよ いちょうの葉 からから かけだす 窓の外 ママは ランプの 灯のしたで 毛糸のあみもの 子守唄 かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  赤い冬だよ ストーブと 帽子 靴下 赤い色 赤ちゃん 毛糸で まんまるで アババとうたって ごきげんさん かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります
キスミー・セクシー・ピンクの歌セクシー・ピンク X・Y・Z X・Y・Z セクシー・ピンク ああ X・Y・Z セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z キスミー・ファンデ キスミー・ファンデ セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくセクシー・ピンク X・Y・Z X・Y・Z セクシー・ピンク ああ X・Y・Z セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z キスミー・ファンデ キスミー・ファンデ セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z
近鉄特急パパの電車は キンテツで 毎朝おでかけ 元気よく いってらっしゃい おみやげネ はやく帰って キンテツで キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急  ママの電車は キンテツで ちょいとおでかけ おかいもの 夕方パパの 帰るまで キット デパート キンテツね キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急  ボクの電車は キンテツで 名古屋 奈良へ 大阪へ 修学旅行に 遠足に いつも素敵な キンテツで キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎パパの電車は キンテツで 毎朝おでかけ 元気よく いってらっしゃい おみやげネ はやく帰って キンテツで キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急  ママの電車は キンテツで ちょいとおでかけ おかいもの 夕方パパの 帰るまで キット デパート キンテツね キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急  ボクの電車は キンテツで 名古屋 奈良へ 大阪へ 修学旅行に 遠足に いつも素敵な キンテツで キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急
黒猫シャノワシャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫  よくはおぼえて いないけど 春のぼやけた 日の暮れだ おまえは露路から あらわれて くるりとしっぽで あいさつだ シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もひとりか ついてきな  月の夜道で 出逢ったら ねるにゃ早いと 首まげた やたらに 鼻だけすりよせて なき声たてずに あまえてた シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もやっぱり さみしいか  霧の夜更けに 目が二つ あいた窓から 顔だした 丸めた手紙の 書きくずを ためいきまじりで ころがした シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もおんなじ おもいだね シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫楠トシエサトウハチロー松井八郎小川寛興シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫  よくはおぼえて いないけど 春のぼやけた 日の暮れだ おまえは露路から あらわれて くるりとしっぽで あいさつだ シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もひとりか ついてきな  月の夜道で 出逢ったら ねるにゃ早いと 首まげた やたらに 鼻だけすりよせて なき声たてずに あまえてた シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もやっぱり さみしいか  霧の夜更けに 目が二つ あいた窓から 顔だした 丸めた手紙の 書きくずを ためいきまじりで ころがした シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もおんなじ おもいだね シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫
ケロリン青空晴れた空雪空雨空 くもり空 頭のいたみに 歯のいたみ どうにもならない そのつらさ ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン 青空晴れた空  となりに向いに 裏の人 こしのいたみに 神経痛 いそいで教える 窓と窓 ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン どなたも笑い顔  おととい昨日に 又今日と つづくいたみに 部屋の中 ちっとも晴れない むねのうち ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン 唄までとんででる楠トシエサトウハチロー服部良一雪空雨空 くもり空 頭のいたみに 歯のいたみ どうにもならない そのつらさ ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン 青空晴れた空  となりに向いに 裏の人 こしのいたみに 神経痛 いそいで教える 窓と窓 ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン どなたも笑い顔  おととい昨日に 又今日と つづくいたみに 部屋の中 ちっとも晴れない むねのうち ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン 唄までとんででる
恋はやさし恋はやさし 野べの花よ 夏の陽(ひ)のもとに くちぬ花よ あつい想いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ  胸に真実(まこと)の 露がなけりゃ 恋はすぐしぼむ 花の運命(さだめ) あつい思いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ楠トシエ訳詞:小林愛雄F.V.スッペ篠原正雄恋はやさし 野べの花よ 夏の陽(ひ)のもとに くちぬ花よ あつい想いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ  胸に真実(まこと)の 露がなけりゃ 恋はすぐしぼむ 花の運命(さだめ) あつい思いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ
講談社の歌こねこがニャオー こやぎがメエー みんなならんで講談社 ニャオー ニャオー メエー ニャオー ニャオー メエー なかよし こよし 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園  こいぬがキャン こぶたがブー いっしょに読んでる講談社 キャン キャン ブー キャン キャン ブー ゆびきりげんまん 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生  こうまがヒン ことりもピー あの子にこの子講談社 ヒン ヒン ピー ヒン ヒン ピー みんなでてこい 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園  こうしがモー こねずみチュー いつもにこにこ講談 モー モー チュー モー モー チュー みんなだいすき 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくこねこがニャオー こやぎがメエー みんなならんで講談社 ニャオー ニャオー メエー ニャオー ニャオー メエー なかよし こよし 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園  こいぬがキャン こぶたがブー いっしょに読んでる講談社 キャン キャン ブー キャン キャン ブー ゆびきりげんまん 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生  こうまがヒン ことりもピー あの子にこの子講談社 ヒン ヒン ピー ヒン ヒン ピー みんなでてこい 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園  こうしがモー こねずみチュー いつもにこにこ講談 モー モー チュー モー モー チュー みんなだいすき 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生
こけしのチビッ子こけしのチビッ子 めんこい子 どこかの誰かに 似ている子 るすばんさせても 泣かない子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 おはなしきかせりゃ きいてる子 おばさんごっこじゃ わたしの子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 お窓に置いときゃ 立ってる子 一日青空 みている子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 いなかのばあやの みやげの子 ばあやによく似た まあるい子 こけしのチビッ子 めんこい子楠トシエサトウハチロー三木鶏郎小川寛興こけしのチビッ子 めんこい子 どこかの誰かに 似ている子 るすばんさせても 泣かない子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 おはなしきかせりゃ きいてる子 おばさんごっこじゃ わたしの子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 お窓に置いときゃ 立ってる子 一日青空 みている子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 いなかのばあやの みやげの子 ばあやによく似た まあるい子 こけしのチビッ子 めんこい子
ココナツ・ルンバココナツの国のルンバ 踊ろよ 二人 頬と頬をあわせ 踊りましょ 常夏の島のルンバ 唄おうよ 二人声と声をそろえ 唄いましょ  甘い想い出は 嬉しいひととき 熱い血潮に 波うつ あのリズム  紺碧の海にひびく マラカスよ 寄りそいて 君と夢を語りましょ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎ココナツの国のルンバ 踊ろよ 二人 頬と頬をあわせ 踊りましょ 常夏の島のルンバ 唄おうよ 二人声と声をそろえ 唄いましょ  甘い想い出は 嬉しいひととき 熱い血潮に 波うつ あのリズム  紺碧の海にひびく マラカスよ 寄りそいて 君と夢を語りましょ
サントリーの天気予報みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは からりと 青空晴れて 洗濯 じゃぶじゃぶ 絶好の日より サンサン サントリーの 天気予報 天気予報  みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたはお空が 一面雲で お日さま しぶしぶ お顔をかくす サンサン サントリーの 天気予報 天気予報  みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは雪でも あとから晴れる 銀色世界だ みんな出て遊ぼう サンサン サントリーの 天気予報 天気予報楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは からりと 青空晴れて 洗濯 じゃぶじゃぶ 絶好の日より サンサン サントリーの 天気予報 天気予報  みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたはお空が 一面雲で お日さま しぶしぶ お顔をかくす サンサン サントリーの 天気予報 天気予報  みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは雪でも あとから晴れる 銀色世界だ みんな出て遊ぼう サンサン サントリーの 天気予報 天気予報
サンマ・サンバ手なべさげても あなたとならば 狭いひと間の アパートぐらし 人目があったって サンマを焼けば ちょうちょうなんなん けむの中 ベントのおかずも サンマ あちらのうちでも サンマ こちらのうちでも サンマ やすくておいしい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ  にくい目覚し ジリリとなれば 行かざなるまい おつとめぐらし 会社に遅れ 課長がよんでるが スタコラサッサと けむにまく ジワジワ焼けてく サンマ 男のやもめに サンマ 醤油をかけろよ サンマ 長くてでっかい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ  遊びたいのは 年頃なのよ ダンスホールに スケート 映画 ハンサムボーイと ランデヴーも いいけれど ちょいとパパ ママ けむったいのよ プンプンにおうよ サンマ ビタミンAなら サンマ だいこんおろしで サンマ ほねまでくおうよ サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭手なべさげても あなたとならば 狭いひと間の アパートぐらし 人目があったって サンマを焼けば ちょうちょうなんなん けむの中 ベントのおかずも サンマ あちらのうちでも サンマ こちらのうちでも サンマ やすくておいしい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ  にくい目覚し ジリリとなれば 行かざなるまい おつとめぐらし 会社に遅れ 課長がよんでるが スタコラサッサと けむにまく ジワジワ焼けてく サンマ 男のやもめに サンマ 醤油をかけろよ サンマ 長くてでっかい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ  遊びたいのは 年頃なのよ ダンスホールに スケート 映画 ハンサムボーイと ランデヴーも いいけれど ちょいとパパ ママ けむったいのよ プンプンにおうよ サンマ ビタミンAなら サンマ だいこんおろしで サンマ ほねまでくおうよ サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シャンシャンオーシャン波の上島は砂浜 椰子の実を さるがねらって よじのぼる たべた帰りは すべり台 海に落ちたら 椰子の舟 シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく  島は砂浜 椰子の葉が 風にゆれてる 上天気 太鼓たたいて 舟遊び 娘うたって おどってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく  島は砂浜 日がしずみ たき火たいてる 夜のうた 月がうつって 水の上 よせてくだけて わらってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇島は砂浜 椰子の実を さるがねらって よじのぼる たべた帰りは すべり台 海に落ちたら 椰子の舟 シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく  島は砂浜 椰子の葉が 風にゆれてる 上天気 太鼓たたいて 舟遊び 娘うたって おどってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく  島は砂浜 日がしずみ たき火たいてる 夜のうた 月がうつって 水の上 よせてくだけて わらってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります
仁丹の歌ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン  たまの お休み うれしいな みんな そろって 汽車の窓 満員 ひとごみ ゆられてて 気持ちが おかしく なったとき スーッとネ スーッとネ ひとつぶのんだら スーッとネ  ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン  たまの お休み うれしいな みんな そろって 汽車の窓 満員 ひとごみ ゆられてて 気持ちが おかしく なったとき スーッとネ スーッとネ ひとつぶのんだら スーッとネ  ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン
すうじのうたすうじの1は なーに 工場の煙突  すうじの2は なーに お池のがちょう  すうじの3は なーに 赤ちゃんのお耳  すうじの4は なーに かかしの弓矢  すうじの5は なーに おうちの鍵  すうじの6は なーに たぬきのおなか  すうじの7は なーに 壊れたラッパ  すうじの8は なーに 棚のだるま  すうじの9は なーに おたまじゃくし  すうじの10は なーに 煙突とお月さま楠トシエ夢虹二小谷肇小谷肇すうじの1は なーに 工場の煙突  すうじの2は なーに お池のがちょう  すうじの3は なーに 赤ちゃんのお耳  すうじの4は なーに かかしの弓矢  すうじの5は なーに おうちの鍵  すうじの6は なーに たぬきのおなか  すうじの7は なーに 壊れたラッパ  すうじの8は なーに 棚のだるま  すうじの9は なーに おたまじゃくし  すうじの10は なーに 煙突とお月さま
セデスセ セ セ セデス セ セ セ セデス 頭がいたい 歯がいたい いたい時には すぐセデス ラ ラ ラ ラ のんだら すっきり 日本晴 泣いたからすが もうわらう ホーラ セデス ホーラ セデス “頭がいたい時 すぐセデス セ デ ス”楠トシエ小林栄三保原徹セ セ セ セデス セ セ セ セデス 頭がいたい 歯がいたい いたい時には すぐセデス ラ ラ ラ ラ のんだら すっきり 日本晴 泣いたからすが もうわらう ホーラ セデス ホーラ セデス “頭がいたい時 すぐセデス セ デ ス”
センチメンタル・タイフーン(台風ブギ)吹けよ 飛ばせよ タイフーン 洗い流せよ タイフーン 胸の痛手 心の悩みを  泣けよわめけよ タイフーン 荒れてこわせよ タイフーン 古い恋の 去りし夢を  ヒュヒュ ヒュヒュヒュー ヒュヒュ ヒュヒュヒュー ララ ララ ララ ラ‥‥  センチメンタル・タイフーン 雲と走るよ タイフーン やがて来る 晴れた青空 タイフーン楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎吹けよ 飛ばせよ タイフーン 洗い流せよ タイフーン 胸の痛手 心の悩みを  泣けよわめけよ タイフーン 荒れてこわせよ タイフーン 古い恋の 去りし夢を  ヒュヒュ ヒュヒュヒュー ヒュヒュ ヒュヒュヒュー ララ ララ ララ ラ‥‥  センチメンタル・タイフーン 雲と走るよ タイフーン やがて来る 晴れた青空 タイフーン
ダイヤモンドのパンツたとえものすごいお金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない トイレにいくとき タキシードはきない お金持でも風邪ひけば クシャミする ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし タイヤキ食べて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ  たとえものすごい お金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない あくびをするとき ノドチンコはみえる お金持でも オヘソはひとつだけ ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし ヤキイモたべて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ それがしあわせ それがしあわせ楠トシエやなせたかし高見彰一高田弘たとえものすごいお金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない トイレにいくとき タキシードはきない お金持でも風邪ひけば クシャミする ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし タイヤキ食べて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ  たとえものすごい お金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない あくびをするとき ノドチンコはみえる お金持でも オヘソはひとつだけ ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし ヤキイモたべて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ それがしあわせ それがしあわせ
誰も知らないお星様ひとつ プチンともいで こんがり焼いて いそいで食べて おなかこわした オコソットノ ホ 誰も知らない ここだけのはなし  父ちゃんの帽子 空飛ぶえんばん 三日月めがけ 空へ投げたら 帰ってこない エケセッテネ へ 誰も知らない ここだけのはなし  年寄りのみみず やつでの下で 数字のおどり そーっと宿題 教えてくれた ウクスッツヌ フ 誰も知らない ここだけのはなし楠トシエ谷川俊太郎中田喜直中田喜直お星様ひとつ プチンともいで こんがり焼いて いそいで食べて おなかこわした オコソットノ ホ 誰も知らない ここだけのはなし  父ちゃんの帽子 空飛ぶえんばん 三日月めがけ 空へ投げたら 帰ってこない エケセッテネ へ 誰も知らない ここだけのはなし  年寄りのみみず やつでの下で 数字のおどり そーっと宿題 教えてくれた ウクスッツヌ フ 誰も知らない ここだけのはなし
チンチロリンうちにヨメさん くるそうな 思っただけでも チョットてれる 朝めし 晩めし さしむかい オレが茶漬を ザークザク たくわん奥歯で バーリバリ 彼女のお箸は チンチロリン おこうこ前歯でポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンのポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンの ポーリポリ こいつはちょいと こたえられねえね へへ  いまに楽しい 新世帯(しょたい) 思っただけでも 赤くなる いっしょになかよく おせんたく あなたはつよくて ゴーシゴシ しぼるときには ギーリギリ わたしは弱くて チンチロリン ゆすいでながして ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ひとにはちょいと 見せられないわ  うちにヨメさん くるそうな 肩を並べて 雨の中 相合傘で 風呂に行く つっかけゾーリで ヒョーイヒョイ 顔を見合わせ ニーヤニヤ 雨がしっぽり チンチロリン しなをつくって シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ こいつはちょいと こたえられねえね へへ  いまに赤ちゃん できたらね 思っただけでも チョットてれる たまの休みにゃ 三人で オレが坊やを ヨーチヨーチ ほっぺたなぜなぜ アーバババ わたしはやさしく チンチロリン おててつないで ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー 気分はちょいと 悪くないわ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦うちにヨメさん くるそうな 思っただけでも チョットてれる 朝めし 晩めし さしむかい オレが茶漬を ザークザク たくわん奥歯で バーリバリ 彼女のお箸は チンチロリン おこうこ前歯でポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンのポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンの ポーリポリ こいつはちょいと こたえられねえね へへ  いまに楽しい 新世帯(しょたい) 思っただけでも 赤くなる いっしょになかよく おせんたく あなたはつよくて ゴーシゴシ しぼるときには ギーリギリ わたしは弱くて チンチロリン ゆすいでながして ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ひとにはちょいと 見せられないわ  うちにヨメさん くるそうな 肩を並べて 雨の中 相合傘で 風呂に行く つっかけゾーリで ヒョーイヒョイ 顔を見合わせ ニーヤニヤ 雨がしっぽり チンチロリン しなをつくって シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ こいつはちょいと こたえられねえね へへ  いまに赤ちゃん できたらね 思っただけでも チョットてれる たまの休みにゃ 三人で オレが坊やを ヨーチヨーチ ほっぺたなぜなぜ アーバババ わたしはやさしく チンチロリン おててつないで ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー 気分はちょいと 悪くないわ
テルテッテル テッテル テッテルな お日さま テッテルな やってる やってる やってるな ママ洗たく やってるな たってる たってる たってるな あわがもくもく たってるな なってる なってる なってるな きれい きれい なってるな テール テルテル お洗たくには テル 何てったって 何てったって そーりゃ 何てったって テル フフ楠トシエ越部信義越部信義テッテル テッテル テッテルな お日さま テッテルな やってる やってる やってるな ママ洗たく やってるな たってる たってる たってるな あわがもくもく たってるな なってる なってる なってるな きれい きれい なってるな テール テルテル お洗たくには テル 何てったって 何てったって そーりゃ 何てったって テル フフ
トントントマト・まっかっかトン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも まっかっかのかごめ かごめ かごめ おめざはいかが 風がささやく 朝の窓 チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ楠トシエ水木ひろし桜井順トン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも まっかっかのかごめ かごめ かごめ おめざはいかが 風がささやく 朝の窓 チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ
トーハツ号の唄赤い上衣に 白い靴 あの娘可愛いや 胸膨らませ ぼくの所へ 乗りつけた 軽い すてきな オートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号  青いせびろに 白いシャツ 好きな貴方と 遠乗り日和 月にきらめく あの海を 甘く眺めた 丘の上 お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号  遠くにエンジン ひびいたら 外に飛び出し「お帰りなさい」 はるか ニコニコ手を振って 角に迎える オートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号  風はそよ風 気も軽く 走るタイヤは 夢を運ぶよ やがて坊やが 生まれたら みんなで 仲良くオートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎赤い上衣に 白い靴 あの娘可愛いや 胸膨らませ ぼくの所へ 乗りつけた 軽い すてきな オートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号  青いせびろに 白いシャツ 好きな貴方と 遠乗り日和 月にきらめく あの海を 甘く眺めた 丘の上 お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号  遠くにエンジン ひびいたら 外に飛び出し「お帰りなさい」 はるか ニコニコ手を振って 角に迎える オートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号  風はそよ風 気も軽く 走るタイヤは 夢を運ぶよ やがて坊やが 生まれたら みんなで 仲良くオートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号
毒消しゃいらんかねわたしゃ雪国 薬売り あの山こえて 村こえて ほれちゃいけない 他国者 一年たたなきゃ 逢えやせぬ 目の毒 気の毒 河豚の毒 アア 毒消しゃいらんかね 毒消しゃいらんかね  わたしゃ雪国 薬売り おなかが痛いは 食い過ぎで 頭が痛いは 風邪ひきで 胸が痛いは 恋わずらい 目の毒 気の毒 河豚の毒 アア 毒消しゃいらんかね 毒消しゃいらんかね  わたしゃ雪国 薬売り どんなお方が くどいても 無邪気にエクボで 笑ったら 毒気を抜かれて 立ちんぼう 目の毒 気の毒 河豚の毒 アア 毒消しゃいらんかね 毒消しゃいらんかね楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎わたしゃ雪国 薬売り あの山こえて 村こえて ほれちゃいけない 他国者 一年たたなきゃ 逢えやせぬ 目の毒 気の毒 河豚の毒 アア 毒消しゃいらんかね 毒消しゃいらんかね  わたしゃ雪国 薬売り おなかが痛いは 食い過ぎで 頭が痛いは 風邪ひきで 胸が痛いは 恋わずらい 目の毒 気の毒 河豚の毒 アア 毒消しゃいらんかね 毒消しゃいらんかね  わたしゃ雪国 薬売り どんなお方が くどいても 無邪気にエクボで 笑ったら 毒気を抜かれて 立ちんぼう 目の毒 気の毒 河豚の毒 アア 毒消しゃいらんかね 毒消しゃいらんかね
ナゴヤ地下街の歌・モグラのチカちゃんもぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あのみせこのみせならぶみせー ネオンもきれいにさいたとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン  もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あのこもこのこもどのこもー だれでもどなたもすきだとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン  もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あめのひはれたひおかいものー なんでもステキなまちだとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン楠トシエ阿木由起夫桜井順もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あのみせこのみせならぶみせー ネオンもきれいにさいたとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン  もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あのこもこのこもどのこもー だれでもどなたもすきだとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン  もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あめのひはれたひおかいものー なんでもステキなまちだとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン
夏が来たら夏が来たら 海へ行こう 二人で浜を 歩きましょう  月が出たら 森へ行こう 二人で恋を 語りましょう  赤いくちびる 濡れた瞳よ 胸によりそい いつまでも  雨が降ったら 雨が降ったら 二人で濡れて ゆきましょう  夏が来たら楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎夏が来たら 海へ行こう 二人で浜を 歩きましょう  月が出たら 森へ行こう 二人で恋を 語りましょう  赤いくちびる 濡れた瞳よ 胸によりそい いつまでも  雨が降ったら 雨が降ったら 二人で濡れて ゆきましょう  夏が来たら
日清製粉愛唱歌 サラサラシューッ粉をひきましょ サラサラシューッ 粉は小麦粉 サラサラシューッ シフタゆれるよ ふるいましょ ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ  のせてはこぼう サラサラシューッ ベルト流れて サラサラシューッ 粉を積みましょ はこびましょ ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ  可愛い花嫁 サラサラシューッ とつぐ娘に サラサラシューッ もたせやりたや 白い粉 ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ  子供生まれた サラサラシューッ 粉で育つよ サラサラシューッ 脚がのびます 強い腰 ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎粉をひきましょ サラサラシューッ 粉は小麦粉 サラサラシューッ シフタゆれるよ ふるいましょ ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ  のせてはこぼう サラサラシューッ ベルト流れて サラサラシューッ 粉を積みましょ はこびましょ ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ  可愛い花嫁 サラサラシューッ とつぐ娘に サラサラシューッ もたせやりたや 白い粉 ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ  子供生まれた サラサラシューッ 粉で育つよ サラサラシューッ 脚がのびます 強い腰 ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ
ノーシンの歌電話がヂリヂリ鳴っている 机にゃ書類が山みたい みんながせわしい昼さがり 頭がズキズキいたむとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  よせばよいのに もう一杯 飲んで浮かれてはしご酒 酔ってくだまくその明日(あした) 頭がちくちく痛むとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  試験試験で苦労する みんなが寝ている午前二時 ノートをめくって徹夜して 気持ちがイライラあせるとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  たまの日曜祭日に みんなが出かけた人混みは 映画と旅行に百貨店 頭がくらくらぼけるとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇電話がヂリヂリ鳴っている 机にゃ書類が山みたい みんながせわしい昼さがり 頭がズキズキいたむとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  よせばよいのに もう一杯 飲んで浮かれてはしご酒 酔ってくだまくその明日(あした) 頭がちくちく痛むとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  試験試験で苦労する みんなが寝ている午前二時 ノートをめくって徹夜して 気持ちがイライラあせるとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  たまの日曜祭日に みんなが出かけた人混みは 映画と旅行に百貨店 頭がくらくらぼけるとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴
ハマフォームの歌坊やの夢は 丸い夢 ミルク色した 丸い夢 ママのおひざで すやすやと やがてふくらむ 丸い夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム  今夜の夢は 甘い夢 月の光に 甘い夢 影のゆれてる あの窓辺 若い二人の 甘い夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム  パパとママとは 明日の夢 仕事つかれて 明日の夢 ベビちゃん寝かせて ぐっすりと 浮かぶ夜空に 明日の夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇坊やの夢は 丸い夢 ミルク色した 丸い夢 ママのおひざで すやすやと やがてふくらむ 丸い夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム  今夜の夢は 甘い夢 月の光に 甘い夢 影のゆれてる あの窓辺 若い二人の 甘い夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム  パパとママとは 明日の夢 仕事つかれて 明日の夢 ベビちゃん寝かせて ぐっすりと 浮かぶ夜空に 明日の夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム
バナナ・リズム恋をするなら バナナの味 甘くとろけて 夢見る海 君と踊ろよ 椰子の葉蔭 バナナ・リズム  恋をするなら バナナの味 甘くとろけて ときめく胸 君とうたおよ 月影浴び バナナ・リズム  とろりと溶けて 残るよ味が 南の海に 香るよ  恋をするなら バナナの味 今宵うたげに ときめく胸 君のひとみの 灯もえ バナナ・リズム バナナ・ルンバ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎恋をするなら バナナの味 甘くとろけて 夢見る海 君と踊ろよ 椰子の葉蔭 バナナ・リズム  恋をするなら バナナの味 甘くとろけて ときめく胸 君とうたおよ 月影浴び バナナ・リズム  とろりと溶けて 残るよ味が 南の海に 香るよ  恋をするなら バナナの味 今宵うたげに ときめく胸 君のひとみの 灯もえ バナナ・リズム バナナ・ルンバ
パイロットでスタートパイロットでスタート  朝のお支度 出来ました ハンカチもって 紙もって 時計 定期に 免許証 ホラ 忘れもの パイロット 学校はじまる パイロット 勉強はじまる パイロット パイロットでスタート パイロットでスタート  パイ パイ パイロット パイ パイ パイロット パイ パイ パイロット パイ パイ パイロット  デスクお支度 出来ました ノート えんぴつ ケシゴムに ナイフ 電話機 計算機 ホラ 忘れもの パイロット 会社はじまる パイロット ビジネスはじまる パイロット パイロットでスタート パイロットでスタート  胸に パイロット 空をみて あるいてこ 雲に のって ぼくの パイロット きみの パイロット 胸に パイロット きみとぼく  買物お支度 出来ました ハンドバッグに 口紅に かがみ お財布 化粧品 ホラ 忘れもの パイロット いってらっしゃい パイロット はやくおかえり パイロット パイロットでスタート パイロットでスタート楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎パイロットでスタート  朝のお支度 出来ました ハンカチもって 紙もって 時計 定期に 免許証 ホラ 忘れもの パイロット 学校はじまる パイロット 勉強はじまる パイロット パイロットでスタート パイロットでスタート  パイ パイ パイロット パイ パイ パイロット パイ パイ パイロット パイ パイ パイロット  デスクお支度 出来ました ノート えんぴつ ケシゴムに ナイフ 電話機 計算機 ホラ 忘れもの パイロット 会社はじまる パイロット ビジネスはじまる パイロット パイロットでスタート パイロットでスタート  胸に パイロット 空をみて あるいてこ 雲に のって ぼくの パイロット きみの パイロット 胸に パイロット きみとぼく  買物お支度 出来ました ハンドバッグに 口紅に かがみ お財布 化粧品 ホラ 忘れもの パイロット いってらっしゃい パイロット はやくおかえり パイロット パイロットでスタート パイロットでスタート
パットマンX「私は正義の使者 パットあらわれ パットきえる パットマンX」  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX どこのだれかも わからない 正義のために 命をかけて 悪へのいかりに 立ちあがる ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX やぶれマントに 黒マスク マジック=スクーターにまたがって たのみは正義の 一刀流 ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX 平和をもとめ しあわせいのり ちえと力の 新発明の 珍兵器が きょうもとぶ ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX 楠トシエジョージ秋山淡の圭一松岡直也「私は正義の使者 パットあらわれ パットきえる パットマンX」  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX どこのだれかも わからない 正義のために 命をかけて 悪へのいかりに 立ちあがる ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX やぶれマントに 黒マスク マジック=スクーターにまたがって たのみは正義の 一刀流 ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX 平和をもとめ しあわせいのり ちえと力の 新発明の 珍兵器が きょうもとぶ ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX 
パント錠の唄パント パント パント パント パーント パント パント パント パント パーント からだを丈夫に パント 疲れがとれます パント きれいなお肌に パント 二日酔いにも パント 君もそうかい 僕もそう ヨカッタネ ヨカッタヨ パント パント パント パント パーント パント パント パント パント パーント  パント パント パント パント パーント パント パント パント パント パーント スタミナつきます パント ガンバリききます パント ふく腎 かん臓 パント 強い効き目の パント 君もそうかい 僕もそう ヨカッタネ ヨカッタヨ パント パント パント パント パーント パント パント パント パント パーント楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎パント パント パント パント パーント パント パント パント パント パーント からだを丈夫に パント 疲れがとれます パント きれいなお肌に パント 二日酔いにも パント 君もそうかい 僕もそう ヨカッタネ ヨカッタヨ パント パント パント パント パーント パント パント パント パント パーント  パント パント パント パント パーント パント パント パント パント パーント スタミナつきます パント ガンバリききます パント ふく腎 かん臓 パント 強い効き目の パント 君もそうかい 僕もそう ヨカッタネ ヨカッタヨ パント パント パント パント パーント パント パント パント パント パーント
パンの歌紙の袋を ふくらまし 片手でたたけば パンとわれた 涼みがてらに 横町に来い ねずみ花火が パンと逃げた パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン  家(うち)の自転車 ボロタイヤ 釘をひいたら パンとパンク 下手な鉄砲 狙いうち 的にあたって パンとおちた パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン  赤い風船 浮かんだホイ 枝にひっかかって パンととんだ ガスのもれたの 知らないで マッチすったら パンとはれつ パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭紙の袋を ふくらまし 片手でたたけば パンとわれた 涼みがてらに 横町に来い ねずみ花火が パンと逃げた パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン  家(うち)の自転車 ボロタイヤ 釘をひいたら パンとパンク 下手な鉄砲 狙いうち 的にあたって パンとおちた パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン  赤い風船 浮かんだホイ 枝にひっかかって パンととんだ ガスのもれたの 知らないで マッチすったら パンとはれつ パンのパンのパーン パンのパンのパン 食パン あんパン パンのパンのパン
ヴィックスくりくり三角 小さなドロップ ヴィックス ヴィックス しゃれた味 ドレミファ お唄が エッ エッ エッ おーや おやおや どうしたの 一つぶ くちゅくちゅ なめてごらん ヴィックス ヴィックス いいきもち あなたもわたしも チュッ チュッ チュッ ホーラ ホラホラ すっきりね  くりくり三角 小さなドロップ ヴィックス ヴィックス しゃれた味 たんたんタバコが ペッ ペッ ペッ おーや おやおや どうしたの 一つぶ くちゅくちゅ なめてごらん ヴィックス ヴィックス いいきもち あなたもわたしも チュッ チュッ チュッ ホーラ ホラホラ すっきりね楠トシエ田中正史田中正史くりくり三角 小さなドロップ ヴィックス ヴィックス しゃれた味 ドレミファ お唄が エッ エッ エッ おーや おやおや どうしたの 一つぶ くちゅくちゅ なめてごらん ヴィックス ヴィックス いいきもち あなたもわたしも チュッ チュッ チュッ ホーラ ホラホラ すっきりね  くりくり三角 小さなドロップ ヴィックス ヴィックス しゃれた味 たんたんタバコが ペッ ペッ ペッ おーや おやおや どうしたの 一つぶ くちゅくちゅ なめてごらん ヴィックス ヴィックス いいきもち あなたもわたしも チュッ チュッ チュッ ホーラ ホラホラ すっきりね
ビル ブルース酔いどれては 人恋しく 泣きじゃくる 今宵は淋しく 巷の灯は 水に映り 星くずは 夜空にまたたく  ああ ブルーノート ああ ブルーフェイク 夢ならば さめよ 涙なら 消えよ  どよめく影 ただ一人で やるせなく 歌うは ビル ブルース楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎酔いどれては 人恋しく 泣きじゃくる 今宵は淋しく 巷の灯は 水に映り 星くずは 夜空にまたたく  ああ ブルーノート ああ ブルーフェイク 夢ならば さめよ 涙なら 消えよ  どよめく影 ただ一人で やるせなく 歌うは ビル ブルース
びんちゃんのうたびんちゃんのあだ名(な)は ナーニ だれでもしってる まめタンク ちっちゃいけれど ドンとこい てあしのばして あばれちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのすきなもの ナーニ ほっぺたおちそうな やきいもよ あさから ばんまでたべどおし ゆめの中でもたべてるよ それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのきらいなもの ナーニ なきむし よわむし いじめっ子 けんかはよそう 友(とも)だちさ みんなあつまれ うたっちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ楠トシエ藤公之介小谷肇小谷肇びんちゃんのあだ名(な)は ナーニ だれでもしってる まめタンク ちっちゃいけれど ドンとこい てあしのばして あばれちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのすきなもの ナーニ ほっぺたおちそうな やきいもよ あさから ばんまでたべどおし ゆめの中でもたべてるよ それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのきらいなもの ナーニ なきむし よわむし いじめっ子 けんかはよそう 友(とも)だちさ みんなあつまれ うたっちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ
ピンポンパンピンポンの玉が ポンと はずむように 春がやって来た ララ ピンポンパンピンポン ピンポンの玉が ポンと はずむように あの娘の胸が ふくらむ春が 街はよいながめ 風はほほをなで ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン  役所でハンコを ポンと ひねもすお役人 春の日ながに ララ ピンポンパンピンポン パチンコの玉が ポンと とびあがる とびあがったけど 穴にははいらない 街はうきうきと 足もかろやかに 春ははずむ 歌はリズム 駒はいさむ ララ ピンポンパンピンポン  書類をかさねて ピンと ピンで止める で水着の写真も ピンで止める (エッチ) 女房が怒って プンと横向いた が むりはない 月給 飲んじゃったい 街はなやましい おぼろ月ほのか ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン  麻雀やって ポンと 三つそろったよ で すてたパイで となりが清一色 自動車のタイヤが パンと パンクしたら みんながあわてて ギャングと間違えた 街はうららかに 水もあたたかく 春ははずむ 歌はリズム 駒はいさむ ララ ピンポンパンピンポン  三味線ならして ペンと となりの姐ちゃんが あらペンシャラペンのペン あら まちがった シャンペン抜いて ポンと 景気はいいが こちとらピイピイで ビールも飲めないねえやい 街は花ぐもり 夜もふけたけど ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦ピンポンの玉が ポンと はずむように 春がやって来た ララ ピンポンパンピンポン ピンポンの玉が ポンと はずむように あの娘の胸が ふくらむ春が 街はよいながめ 風はほほをなで ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン  役所でハンコを ポンと ひねもすお役人 春の日ながに ララ ピンポンパンピンポン パチンコの玉が ポンと とびあがる とびあがったけど 穴にははいらない 街はうきうきと 足もかろやかに 春ははずむ 歌はリズム 駒はいさむ ララ ピンポンパンピンポン  書類をかさねて ピンと ピンで止める で水着の写真も ピンで止める (エッチ) 女房が怒って プンと横向いた が むりはない 月給 飲んじゃったい 街はなやましい おぼろ月ほのか ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン  麻雀やって ポンと 三つそろったよ で すてたパイで となりが清一色 自動車のタイヤが パンと パンクしたら みんながあわてて ギャングと間違えた 街はうららかに 水もあたたかく 春ははずむ 歌はリズム 駒はいさむ ララ ピンポンパンピンポン  三味線ならして ペンと となりの姐ちゃんが あらペンシャラペンのペン あら まちがった シャンペン抜いて ポンと 景気はいいが こちとらピイピイで ビールも飲めないねえやい 街は花ぐもり 夜もふけたけど ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン
ふしぎの国のアリスアリス アリス ふしぎの国のアリス うさぎがでてきて ピョンピョンピョン 目ざましどけいが ジリジリジリ お目めをつぶって どんどんどんどん 地球のむこうに でるかしら お口をあけて あーん おくすりのんだら あーん ちっちゃくちっちゃく ちっちゃくちぢんで ちっちゃなこびとに なっちゃった お口をあけて あーん もいちどのんだら あーん 大きく大きく 大きくなって もとのとおりに なっちゃった アリス アリス ふしぎの国のアリス楠トシエ藤城清治・吉永淳一いずみたくいずみたくアリス アリス ふしぎの国のアリス うさぎがでてきて ピョンピョンピョン 目ざましどけいが ジリジリジリ お目めをつぶって どんどんどんどん 地球のむこうに でるかしら お口をあけて あーん おくすりのんだら あーん ちっちゃくちっちゃく ちっちゃくちぢんで ちっちゃなこびとに なっちゃった お口をあけて あーん もいちどのんだら あーん 大きく大きく 大きくなって もとのとおりに なっちゃった アリス アリス ふしぎの国のアリス
二見音頭町は よい町 二見の町は ふたり ならんで 馬車でゆく ふたり ならんで 馬車でゆく ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  岩は よい岩 めおとの岩は ふたつ なかよく 裾 濡らす ふたつ なかよく 裾 濡らす ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  水は よい水 二見の海は 底の 貝殻 すけて見え 底の 貝殻 すけて見え ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  松は よい松 物見の松は ひとめ しのんで かくれんぼ ひとめ しのんで かくれんぼ ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎町は よい町 二見の町は ふたり ならんで 馬車でゆく ふたり ならんで 馬車でゆく ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  岩は よい岩 めおとの岩は ふたつ なかよく 裾 濡らす ふたつ なかよく 裾 濡らす ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  水は よい水 二見の海は 底の 貝殻 すけて見え 底の 貝殻 すけて見え ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  松は よい松 物見の松は ひとめ しのんで かくれんぼ ひとめ しのんで かくれんぼ ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな
二人の雨赤いレインコート 雨がシトシトと 遠くから見つけて 彼氏がスタコラと 二人で歩けば 楽しいペーヴメント ぬれたって ヘイチャラよ この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  みどりの電車が 混んでてムンムンと だけど駅につきゃ 改札でニコニコと ボクを見つけて 飛びつくあの娘と 二人で帰り道 この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  白い喫茶店 二人で雨やどり うれしいひととき どこかで傘かりて 相合傘か やらずの雨か それとも濡れてこか この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  青いシグナルの けむってる土手の道 甘いしずくは 六月の花嫁さん みんなで唄えば 散る花のどかに 雨もまた 愉快です この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小川寛興赤いレインコート 雨がシトシトと 遠くから見つけて 彼氏がスタコラと 二人で歩けば 楽しいペーヴメント ぬれたって ヘイチャラよ この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  みどりの電車が 混んでてムンムンと だけど駅につきゃ 改札でニコニコと ボクを見つけて 飛びつくあの娘と 二人で帰り道 この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  白い喫茶店 二人で雨やどり うれしいひととき どこかで傘かりて 相合傘か やらずの雨か それとも濡れてこか この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  青いシグナルの けむってる土手の道 甘いしずくは 六月の花嫁さん みんなで唄えば 散る花のどかに 雨もまた 愉快です この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ
船橋ヘルスセンター船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 湯気がゆらゆら 大きなお風呂 手あし のばせば 命ものびる チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 親父おふくろ せがれに孫に そろう手拍手 踊りがはずむ チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 坊や好きなの はねてく はしゃぐ ジェットコースター モノレール 明るい笑顔 チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 手と手つないで 若いよふたり ゴルフしましょうか プールにボウリング チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 海にとびだす モーターボート 若いふたりは ホラ水しぶき チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 空にとびだす 飛行機 ブルルンルン ひろい東京 ホラ足の下 チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 飲んで うたって なないろ虹に 映る バンドガール ホラ花が咲く チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 湯気がゆらゆら 大きなお風呂 手あし のばせば 命ものびる チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 親父おふくろ せがれに孫に そろう手拍手 踊りがはずむ チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 坊や好きなの はねてく はしゃぐ ジェットコースター モノレール 明るい笑顔 チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 手と手つないで 若いよふたり ゴルフしましょうか プールにボウリング チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 海にとびだす モーターボート 若いふたりは ホラ水しぶき チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 空にとびだす 飛行機 ブルルンルン ひろい東京 ホラ足の下 チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ 飲んで うたって なないろ虹に 映る バンドガール ホラ花が咲く チョンパ  船橋ヘルスセンター 船橋ヘルスセンター 長生きしたけりゃ チョトおいで チョチョンノパ チョチョンノパ
ブギウギ列車(夜汽車)シュシュポポ シュシュポポ シュシュポポ シュシュポポ 蒸気は溜息 夜霧をついて 汽車は行く ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト 車のひびきに 泪も涸れて 汽車は行く 汽笛は哭く ウーウー 煙は吠ゆ ヴァーヴァー さすらい行く この身いずこにか ジャジャボボ ジャジャボボ ジャジャボボ ジャジャボボ 物憂いリズムに 悩みをのせて 汽車はいく楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎シュシュポポ シュシュポポ シュシュポポ シュシュポポ 蒸気は溜息 夜霧をついて 汽車は行く ガタゴト ガタゴト ガタゴト ガタゴト 車のひびきに 泪も涸れて 汽車は行く 汽笛は哭く ウーウー 煙は吠ゆ ヴァーヴァー さすらい行く この身いずこにか ジャジャボボ ジャジャボボ ジャジャボボ ジャジャボボ 物憂いリズムに 悩みをのせて 汽車はいく
ブリヂストン チャンピオン オートバイの唄エンジンのひびき 軽く クッションのはずむ リズム 走る空 走る雲 走るブリヂストンのオートバイ ヒュウ ヒュウ 風の子だい チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン  ブリヂストンのオートバイ チャンピオン チャンピオン チャンピオン ブリヂストンのオートバイ チャンピオン チャンピオン チャンピオン  アクセルの調子 ステキ ハイウエイの光 白く 走る屋根 走る海 走るブリヂストンのオートバイ ヒュウ ヒュウ 風の子だい チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン  チャンピオンで ラタタ ラタタ チャンピオンで ラタタ ラタタ チャンピオンで ラタタ ラタタ チャンピオンで ラタタ ラタタ  ハンドルをうまく さばき ゴーストップもはるか 流れ 走る朝 走る夜 走るブリヂストンのオートバイ ヒュウ ヒュウ 風の子だい チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎エンジンのひびき 軽く クッションのはずむ リズム 走る空 走る雲 走るブリヂストンのオートバイ ヒュウ ヒュウ 風の子だい チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン  ブリヂストンのオートバイ チャンピオン チャンピオン チャンピオン ブリヂストンのオートバイ チャンピオン チャンピオン チャンピオン  アクセルの調子 ステキ ハイウエイの光 白く 走る屋根 走る海 走るブリヂストンのオートバイ ヒュウ ヒュウ 風の子だい チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン  チャンピオンで ラタタ ラタタ チャンピオンで ラタタ ラタタ チャンピオンで ラタタ ラタタ チャンピオンで ラタタ ラタタ  ハンドルをうまく さばき ゴーストップもはるか 流れ 走る朝 走る夜 走るブリヂストンのオートバイ ヒュウ ヒュウ 風の子だい チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン チャンピオン
ベアトリ姐ちゃん娘よ ベアトリチェー なぜそんなに ねぼうなんだい さあはやく 起きないか もう夜が 明けてるぜ 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ  ベアトリ姐ちゃん またねんねかい 鼻からチョーチンを 出して ねぼすけ姐ちゃん 何をいってるんだい ムニャムニャ 寝言なんかいって 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ  ベアトリ姐ちゃん まだねんねかい 歌で目を おさましよ おやじさんが 帰って来た お前さんが 気になって 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ楠トシエ訳詞:小林愛雄・清水金太郎F.V.スッペ篠原正雄娘よ ベアトリチェー なぜそんなに ねぼうなんだい さあはやく 起きないか もう夜が 明けてるぜ 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ  ベアトリ姐ちゃん またねんねかい 鼻からチョーチンを 出して ねぼすけ姐ちゃん 何をいってるんだい ムニャムニャ 寝言なんかいって 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ  ベアトリ姐ちゃん まだねんねかい 歌で目を おさましよ おやじさんが 帰って来た お前さんが 気になって 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ
僕は特急の機関士でボクは特急の機関士で 可愛い娘は 駅毎に 居るけど 三分停車では キスする ヒマさえありません 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  名古屋にお城は あるキャァモ 金のしゃちほこ あるキャァモ 守口大根 細長く 彼女のアンヨに 似るキャァモ 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  京都だらりの 舞妓はん 祇園 京極 ポント町 ポント背中を たたかれて 忘れやしたら イヤどすエ 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  ネオンサインの大阪は 心斎橋から 御堂筋 もうかりまっかと きかれても トント ほんまに アキマヘン 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦ボクは特急の機関士で 可愛い娘は 駅毎に 居るけど 三分停車では キスする ヒマさえありません 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  名古屋にお城は あるキャァモ 金のしゃちほこ あるキャァモ 守口大根 細長く 彼女のアンヨに 似るキャァモ 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  京都だらりの 舞妓はん 祇園 京極 ポント町 ポント背中を たたかれて 忘れやしたら イヤどすエ 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  ネオンサインの大阪は 心斎橋から 御堂筋 もうかりまっかと きかれても トント ほんまに アキマヘン 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ
ポパイの歌くるくる目玉のポコちゃんと ふっくら ほっぺのペコちゃんの 楽しい不二家の時間です アメリカ漫画を見ましょう ポパイ ザ セーラーマン ポパイ ザ セーラーマン いい人なんです 優しい人です 誰にもまけない 力もち 二つの目玉 両方のほっぺ ポコちゃん ペコちゃんと おんなじね ポパイ ザ セーラーマン ポパイ ザ セーラーマン お食事あとの 楽しい時を それでは皆さん ご一緒に楠トシエ水原明人外国曲くるくる目玉のポコちゃんと ふっくら ほっぺのペコちゃんの 楽しい不二家の時間です アメリカ漫画を見ましょう ポパイ ザ セーラーマン ポパイ ザ セーラーマン いい人なんです 優しい人です 誰にもまけない 力もち 二つの目玉 両方のほっぺ ポコちゃん ペコちゃんと おんなじね ポパイ ザ セーラーマン ポパイ ザ セーラーマン お食事あとの 楽しい時を それでは皆さん ご一緒に
ポポンの歌ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン  しゃぼんがどっかへ いっちゃった ママがふしぎと 思ったら 水にとかして ストローで 坊やがいたずら しゃぼん玉 ポポン ポポン ポポン ポポン ストローで吹かして ポポンとね  ビルの屋上 昼休み キャッチボールの音がする ミットにサインは しんちょうに オーケーいいたま ストライク ポポン ポポン ポポン ポポン キャッチボールで ポポンとね  町のおまつり にぎやかに どんどん ひゃらひゃら 笛太鼓 おみこしかついで ワッショイショイ 空じゃ花火が つづけざま ポポン ポポン ポポン ポポン 町のお祭り ポポンとね  ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン  しゃぼんがどっかへ いっちゃった ママがふしぎと 思ったら 水にとかして ストローで 坊やがいたずら しゃぼん玉 ポポン ポポン ポポン ポポン ストローで吹かして ポポンとね  ビルの屋上 昼休み キャッチボールの音がする ミットにサインは しんちょうに オーケーいいたま ストライク ポポン ポポン ポポン ポポン キャッチボールで ポポンとね  町のおまつり にぎやかに どんどん ひゃらひゃら 笛太鼓 おみこしかついで ワッショイショイ 空じゃ花火が つづけざま ポポン ポポン ポポン ポポン 町のお祭り ポポンとね  ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン ポポン
まつり遠い 何処かで まつりじゃそうな おお 坊やよ 何処かで 月夜の囃子じゃそうな よ 若い娘の 若い娘の ヤレ 宵まつり  遠い 何処かで まつりじゃそうな おお 坊やよ 今にお前のまつりも来ましょ よ せめてそれでも せめてそれでも ヤレ 待ちましょか楠トシエ北原白秋繁田裕司(三木鶏郎)遠い 何処かで まつりじゃそうな おお 坊やよ 何処かで 月夜の囃子じゃそうな よ 若い娘の 若い娘の ヤレ 宵まつり  遠い 何処かで まつりじゃそうな おお 坊やよ 今にお前のまつりも来ましょ よ せめてそれでも せめてそれでも ヤレ 待ちましょか
丸井の歌ワン ツー スリー フォア ファイブ シックス セブン エイト ナイン テン テン テン テン 十ヶ月 たちました 全部払って いい気持ち この次は 何買おう 月賦の丸井 丸井のクレジット 丸井 丸井 ま、ま、まるい (月賦の丸井 丸井 丸井 ま、ま、まるいのクレジット)  一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 万 千円 が 一万円に つかえるお店 ステキだな 便利だな 月賦の丸井 丸井のクレジット 丸井 丸井 ま、ま、まるい (月賦の丸井 丸井 丸井 ま、ま、まるいのクレジット) (丸井 丸井.....)楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎ワン ツー スリー フォア ファイブ シックス セブン エイト ナイン テン テン テン テン 十ヶ月 たちました 全部払って いい気持ち この次は 何買おう 月賦の丸井 丸井のクレジット 丸井 丸井 ま、ま、まるい (月賦の丸井 丸井 丸井 ま、ま、まるいのクレジット)  一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 万 千円 が 一万円に つかえるお店 ステキだな 便利だな 月賦の丸井 丸井のクレジット 丸井 丸井 ま、ま、まるい (月賦の丸井 丸井 丸井 ま、ま、まるいのクレジット) (丸井 丸井.....)
マルハ大洋練炭の唄一日 ポカポカね お部屋は まるで 冬知らず ぶらぶら 薄着 風邪知らず 練炭 豆炭 こりゃ 便利 ふところまで 暖まる マルハ マルハ 大洋 練炭も豆炭も マ マ マルハのマーク  マ マ マルハのマーク マ マ マルハのマーク マ マ マルハのマーク マ マ マルハのマーク  一日 ポカポカね 台所 いつも 手間いらず ほかほか 冷えない この料理 練炭 豆炭 こりゃ 便利 ふところまで 暖まる マルハ マルハ 大洋 練炭も豆炭も マ マ マルハのマーク  大洋 マルハの練炭 豆炭 大洋 マルハの練炭 豆炭 大洋 マルハの練炭 豆炭 大洋 マルハのマーク  一日 ポカポカね 洗濯ものも すぐかわく ザーザー 降りも 怖くない 練炭 豆炭 こりゃ 便利 ふところまで 暖まる マルハ マルハ 大洋 練炭も豆炭も マ マ マルハのマーク楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎一日 ポカポカね お部屋は まるで 冬知らず ぶらぶら 薄着 風邪知らず 練炭 豆炭 こりゃ 便利 ふところまで 暖まる マルハ マルハ 大洋 練炭も豆炭も マ マ マルハのマーク  マ マ マルハのマーク マ マ マルハのマーク マ マ マルハのマーク マ マ マルハのマーク  一日 ポカポカね 台所 いつも 手間いらず ほかほか 冷えない この料理 練炭 豆炭 こりゃ 便利 ふところまで 暖まる マルハ マルハ 大洋 練炭も豆炭も マ マ マルハのマーク  大洋 マルハの練炭 豆炭 大洋 マルハの練炭 豆炭 大洋 マルハの練炭 豆炭 大洋 マルハのマーク  一日 ポカポカね 洗濯ものも すぐかわく ザーザー 降りも 怖くない 練炭 豆炭 こりゃ 便利 ふところまで 暖まる マルハ マルハ 大洋 練炭も豆炭も マ マ マルハのマーク
マンハントに行こう空は青く 上天気 心わくわく マンハント あなたにしようか あなたにしようか それとも チョビひげ生やした 紳士もミリキね だけどやっぱり よわいのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント  ウインクを するときが 一番わたしは 最高よ あなたにしようか あなたにしようか それとも お金持ちの デブちゃんにしようか だけど グッとくるのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント  夜のまちに 灯(ひ)がともりゃ 心わくわく マンハント あなたにしようか あなたにしようか それとも男はみんな 並びなさいよ だけど やっぱりいかすのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント楠トシエ川内康範小川寛興小杉仁三空は青く 上天気 心わくわく マンハント あなたにしようか あなたにしようか それとも チョビひげ生やした 紳士もミリキね だけどやっぱり よわいのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント  ウインクを するときが 一番わたしは 最高よ あなたにしようか あなたにしようか それとも お金持ちの デブちゃんにしようか だけど グッとくるのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント  夜のまちに 灯(ひ)がともりゃ 心わくわく マンハント あなたにしようか あなたにしようか それとも男はみんな 並びなさいよ だけど やっぱりいかすのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント
ミツワ石鹸ワ ワ ワ 輪が三つ ワ ワ ワ 輪が三つ ミツワ ミツワ ミツワ石鹸楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭ワ ワ ワ 輪が三つ ワ ワ ワ 輪が三つ ミツワ ミツワ ミツワ石鹸
空も港も 夜(よ)ははれて 月に数(かず)ます 船のかげ 端艇(はしけ)の通(かよ)い にぎやかに 寄せくる波も 黄金(こがね)なり  林なしたる 檣(ほばしら)に 花と見まごう 船旗章(ふなじるし) 積荷(つみに)の歌の にぎわいて 港はいつも 春なれや楠トシエ旗野十一郎吉田信太空も港も 夜(よ)ははれて 月に数(かず)ます 船のかげ 端艇(はしけ)の通(かよ)い にぎやかに 寄せくる波も 黄金(こがね)なり  林なしたる 檣(ほばしら)に 花と見まごう 船旗章(ふなじるし) 積荷(つみに)の歌の にぎわいて 港はいつも 春なれや
みんみんミゼットの歌みんながね 見ているよ 小人のミゼット かわいいね みんながね 乗ってるよ みんみんミゼット たのしいね みんみんダイハツ ミゼットは どこでも町の ヘリコプター  みんながね いってるよ 小人のミゼット 好きだとさ 風の日も 雨の日も みんみんミゼット 便利だね みんみんダイハツ ミゼットは いつでも町の ヘリコプター  みんながね 手をふるよ 小人のミゼット やってくる 町でもね 村でもね みんみんミゼット 人気者 みんみんダイハツ ミゼットは みんなの町の ヘリコプター楠トシエ名和青朗土橋啓二土橋啓二みんながね 見ているよ 小人のミゼット かわいいね みんながね 乗ってるよ みんみんミゼット たのしいね みんみんダイハツ ミゼットは どこでも町の ヘリコプター  みんながね いってるよ 小人のミゼット 好きだとさ 風の日も 雨の日も みんみんミゼット 便利だね みんみんダイハツ ミゼットは いつでも町の ヘリコプター  みんながね 手をふるよ 小人のミゼット やってくる 町でもね 村でもね みんみんミゼット 人気者 みんみんダイハツ ミゼットは みんなの町の ヘリコプター
胸のうちなんか判るもんけェわしが国さは 山越えて 遠い谷間に 白い百合 咲いてる里に 育ってさ はるかお江戸に出てみたい 笑うでねってば 笑うでね ひとの気持ちも知んねェで 胸のうちなんか判るもんけェ  西も東も 判らねェ ポッとでだァッって 馬鹿にすンねェ これでもオイラ 年頃で 春になったらときめくよ 笑うでねってば 笑うでね ひとの気持ちも知んねェで 胸のうちなんか判るもんけェ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎わしが国さは 山越えて 遠い谷間に 白い百合 咲いてる里に 育ってさ はるかお江戸に出てみたい 笑うでねってば 笑うでね ひとの気持ちも知んねェで 胸のうちなんか判るもんけェ  西も東も 判らねェ ポッとでだァッって 馬鹿にすンねェ これでもオイラ 年頃で 春になったらときめくよ 笑うでねってば 笑うでね ひとの気持ちも知んねェで 胸のうちなんか判るもんけェ
燃えろペチカ燃えろペチカ 赤い炎はえて 胸にせまる 恋のしらべ 今宵うたげに酔う  燃えろペチカ 白い雪の原に 君をいだき 唄え踊れ このひととき  夢みる瞳 星空あおぎ 甘くのこる くちづけに  燃えろペチカ 暗い夜のとばり やがて開く朝の光 輝くまで楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎燃えろペチカ 赤い炎はえて 胸にせまる 恋のしらべ 今宵うたげに酔う  燃えろペチカ 白い雪の原に 君をいだき 唄え踊れ このひととき  夢みる瞳 星空あおぎ 甘くのこる くちづけに  燃えろペチカ 暗い夜のとばり やがて開く朝の光 輝くまで
やぐら太鼓やぐら太鼓がドドンがドンと鳴りゃ ちょいと始まる草相撲 ミーちゃんもハーちゃんも 寄っといでったら寄っといで 村の若い衆がまわしもきりりと 娘心をゆすぶる取組は 東 カジヤ川 ヨイショヨイショ 負けるな頑張れ 西 カボチャ岩 ヨイショヨイショ 負けるなしっかり  ハッケヨイ のこったのこった ハッケヨイ のこったのこった のこったのこった ワーワーワワワー ワーワーワワワー  寄切り 押出し 小手投げ うっちゃり カボチャ頭に ポカリとトンカチ カジヤ川の 勝ちだとさ  昼の休みがリリンがリンと鳴りゃ ちょいと始まる腕相撲 守衛さんも給仕さんも 寄っといでったら寄っといで 若い社員がYシャツたくし上げ オフィスガールを笑わす取組は 東 課長様 ヨイショヨイショ 負けるな頑張れ 西 会計係 ヨイショヨイショ 負けるなしっかり ハッケヨイ のこったのこった ハッケヨイ のこったのこった のこったのこった ワーワーワワワー ワーワーワワワー  寄切り 押出し 小手投げ うっちゃり 前借り 機密費 税金にゃ負けたよ 会計係の 勝ちだとさ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎やぐら太鼓がドドンがドンと鳴りゃ ちょいと始まる草相撲 ミーちゃんもハーちゃんも 寄っといでったら寄っといで 村の若い衆がまわしもきりりと 娘心をゆすぶる取組は 東 カジヤ川 ヨイショヨイショ 負けるな頑張れ 西 カボチャ岩 ヨイショヨイショ 負けるなしっかり  ハッケヨイ のこったのこった ハッケヨイ のこったのこった のこったのこった ワーワーワワワー ワーワーワワワー  寄切り 押出し 小手投げ うっちゃり カボチャ頭に ポカリとトンカチ カジヤ川の 勝ちだとさ  昼の休みがリリンがリンと鳴りゃ ちょいと始まる腕相撲 守衛さんも給仕さんも 寄っといでったら寄っといで 若い社員がYシャツたくし上げ オフィスガールを笑わす取組は 東 課長様 ヨイショヨイショ 負けるな頑張れ 西 会計係 ヨイショヨイショ 負けるなしっかり ハッケヨイ のこったのこった ハッケヨイ のこったのこった のこったのこった ワーワーワワワー ワーワーワワワー  寄切り 押出し 小手投げ うっちゃり 前借り 機密費 税金にゃ負けたよ 会計係の 勝ちだとさ
雪のワルツ雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯(ひ) 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜  ああ 思い出嬉し クリスマス ああ はなやかな宴も 踊りも 歌ごえも いつか 消えて  雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜(よ)楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯(ひ) 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜  ああ 思い出嬉し クリスマス ああ はなやかな宴も 踊りも 歌ごえも いつか 消えて  雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜(よ)
ゆらりろの唄散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌  洩る月かげを 涙にうかべて ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌  風のささやき 胸のときめき 甘い想い出 今いずこ  夢を慕いて ひとり口ずさむ ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌  洩る月かげを 涙にうかべて ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌  風のささやき 胸のときめき 甘い想い出 今いずこ  夢を慕いて ひとり口ずさむ ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌
淀屋橋から三条へ京阪特急走る窓から眺めたら ローラコースター 雲の上 春はバラ色 枚方の 秋は嬉しい 菊人形 淀屋橋から三条へ ジリリンピリピリポーッポ 京阪特急 京阪特急  走る窓から はなびらが とびこむ春は 橋の上 京都三条 鴨川に 招くだらりの 舞妓はん 淀屋橋から三条へ ジリリンピリピリポーッポ 京阪特急 京阪特急楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎走る窓から眺めたら ローラコースター 雲の上 春はバラ色 枚方の 秋は嬉しい 菊人形 淀屋橋から三条へ ジリリンピリピリポーッポ 京阪特急 京阪特急  走る窓から はなびらが とびこむ春は 橋の上 京都三条 鴨川に 招くだらりの 舞妓はん 淀屋橋から三条へ ジリリンピリピリポーッポ 京阪特急 京阪特急
ライオンコナコナの歌ライオン コナコナ コナせっけん サラリ サラサラ サラリンコ アワ アワ アワ ぷかり ぷかぷか ぷっかりこ アワ アワ アワ もくり もくもく もっくりこ ソラ じゃぶ じゃぶ じゃじゃぶ じゃじゃぶ アー ライオン コナせっけん コナコナ ライオン コナせっけん楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくライオン コナコナ コナせっけん サラリ サラサラ サラリンコ アワ アワ アワ ぷかり ぷかぷか ぷっかりこ アワ アワ アワ もくり もくもく もっくりこ ソラ じゃぶ じゃぶ じゃじゃぶ じゃじゃぶ アー ライオン コナせっけん コナコナ ライオン コナせっけん
ラジオ体操の歌躍(おど)る旭日(あさひ)の光を浴びて 屈(まげ)よ伸せよ吾等(われら)が腕(かひな) ラジオは叫ぶ一ニ三  香る黒土玉露(くろつちたまつゆ)踏んで 跳(は)ねよ躍(おど)れよ吾等(われら)が跣(すあし) ラジオは叫ぶ一二三  清い朝霧(あさぎり)涼風(すずかぜ)うけて 吸えよ出(いだ)せよ吾等(われら)が大気(たいき) ラジオは叫ぶ一二三  吾等(われら)手足の打舞ふところ 強く明るく天地も躍る ラジオは叫ぶ一二三楠トシエ小川孝敏堀内敬三上野正雄躍(おど)る旭日(あさひ)の光を浴びて 屈(まげ)よ伸せよ吾等(われら)が腕(かひな) ラジオは叫ぶ一ニ三  香る黒土玉露(くろつちたまつゆ)踏んで 跳(は)ねよ躍(おど)れよ吾等(われら)が跣(すあし) ラジオは叫ぶ一二三  清い朝霧(あさぎり)涼風(すずかぜ)うけて 吸えよ出(いだ)せよ吾等(われら)が大気(たいき) ラジオは叫ぶ一二三  吾等(われら)手足の打舞ふところ 強く明るく天地も躍る ラジオは叫ぶ一二三
連隊の唄勇ましい 勇ましい この連隊 タラタタ タタタタタ タラタ タタタタン いつでもきっと 敵をばやぶらぬことはない タラタタタ タタタタ タラタ タタタ タン さても龍騎兵の 目につくよ みがいたかぶとは かしらに輝く 勇ましその名は 知れわたる いずれも名誉に 輝いた連隊  タラ タタ タラ タタ タラタタ タラタ タ タラ タタ タラタ タ タ タタタ タタ  タ タ ラ タ タ タラタ タタタ タラタ タタタ タ タラタ タ ラ タラ タ タ タラ タ タ タラ タタ  タラタ タタタ タ タラタ タタタ タ ―――――――――  タラタ タタタ タ タラタ タタタ タ タラタ タタタ ヨ ―――――――――  タラタ タ タラタ タ タラタ タ タラタ ――――――――― タ タ タ タ  タ――――――――― タラタ タ タラタ タ タラタ タ タラタ タ タ タ タ  太鼓を打てよ ラッパを鳴らせ タ タラタ タ タラタ タ タラタラ タラタタ タラタ タ  いくさの神と 愛の女神を ―――――――――  讃美して歌を うたえ うたえ いくさの神と 愛の女神を  太鼓を打てよ ラッパを鳴らせ いくさの神と 愛の女神を  讃美して歌を うたえ うたえ いくさの神と 愛の女神を楠トシエ訳詞:小林愛雄・清水金太郎J.オッフェンバック篠原正雄勇ましい 勇ましい この連隊 タラタタ タタタタタ タラタ タタタタン いつでもきっと 敵をばやぶらぬことはない タラタタタ タタタタ タラタ タタタ タン さても龍騎兵の 目につくよ みがいたかぶとは かしらに輝く 勇ましその名は 知れわたる いずれも名誉に 輝いた連隊  タラ タタ タラ タタ タラタタ タラタ タ タラ タタ タラタ タ タ タタタ タタ  タ タ ラ タ タ タラタ タタタ タラタ タタタ タ タラタ タ ラ タラ タ タ タラ タ タ タラ タタ  タラタ タタタ タ タラタ タタタ タ ―――――――――  タラタ タタタ タ タラタ タタタ タ タラタ タタタ ヨ ―――――――――  タラタ タ タラタ タ タラタ タ タラタ ――――――――― タ タ タ タ  タ――――――――― タラタ タ タラタ タ タラタ タ タラタ タ タ タ タ  太鼓を打てよ ラッパを鳴らせ タ タラタ タ タラタ タ タラタラ タラタタ タラタ タ  いくさの神と 愛の女神を ―――――――――  讃美して歌を うたえ うたえ いくさの神と 愛の女神を  太鼓を打てよ ラッパを鳴らせ いくさの神と 愛の女神を  讃美して歌を うたえ うたえ いくさの神と 愛の女神を
笑いましょう笑いましょう アッハッハ アッハッハ 歌いましょう アッハッハ アッハッハ 悲しいときには 楽しい歌を 涙よサヨナラ とんで行け アッハッハ アッハッハ アッハハハハ アッハハハハ なかよくあそぼ アッハハ  笑いましょう アッハッハ アッハッハ 歌いましょう アッハッハ アッハッハ 笑えばお日さま ニコニコ顔で 元気にあそぼと 呼んでいる アッハッハ アッハッハ アッハハハハ アッハハハハ なかよくあそぼ アッハハ楠トシエゆきてつお小谷肇小谷肇笑いましょう アッハッハ アッハッハ 歌いましょう アッハッハ アッハッハ 悲しいときには 楽しい歌を 涙よサヨナラ とんで行け アッハッハ アッハッハ アッハハハハ アッハハハハ なかよくあそぼ アッハハ  笑いましょう アッハッハ アッハッハ 歌いましょう アッハッハ アッハッハ 笑えばお日さま ニコニコ顔で 元気にあそぼと 呼んでいる アッハッハ アッハッハ アッハハハハ アッハハハハ なかよくあそぼ アッハハ
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