山口淑子の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜来香GOLD LYLICあわれ春風に 嘆くうぐいすよ 月に切なくも 匂う夜来香(イエイライシャン) この香りよ  長き夜の泪 唄ううぐいすよ 恋の夢消えて 残る夜来香 この夜来香 夜来香 白い花 夜来香 恋の花 ああ 胸いたく 唄かなし  あわれ春風に 嘆くうぐいすよ つきぬ思い出の 花は夜来香 恋の夜来香  あわれ春風に 嘆くうぐいすよ つきぬ思い出の 花は夜来香 恋の夜来香 夜来香 夜来香 夜来香GOLD LYLIC山口淑子黎錦光・訳詞:佐伯孝夫黎錦光あわれ春風に 嘆くうぐいすよ 月に切なくも 匂う夜来香(イエイライシャン) この香りよ  長き夜の泪 唄ううぐいすよ 恋の夢消えて 残る夜来香 この夜来香 夜来香 白い花 夜来香 恋の花 ああ 胸いたく 唄かなし  あわれ春風に 嘆くうぐいすよ つきぬ思い出の 花は夜来香 恋の夜来香  あわれ春風に 嘆くうぐいすよ つきぬ思い出の 花は夜来香 恋の夜来香 夜来香 夜来香 夜来香
想い出の白蘭白蘭、美わし想い出の 白蘭、香わしき恋の花よ ああ、白蘭 黒髪にかざして きみと踊りしあの頃 踊り疲れて 龍燈ほのかな きみの膝の上に やさしく置いた花よ 白蘭、二人の恋は 春の夜に似て短かかりしよ  ああ、白蘭、切なき想い出の 忘れじの花よ 想い出の花山口淑子佐伯孝夫服部良一服部良一白蘭、美わし想い出の 白蘭、香わしき恋の花よ ああ、白蘭 黒髪にかざして きみと踊りしあの頃 踊り疲れて 龍燈ほのかな きみの膝の上に やさしく置いた花よ 白蘭、二人の恋は 春の夜に似て短かかりしよ  ああ、白蘭、切なき想い出の 忘れじの花よ 想い出の花
恋の流れ星つれないゆえに こんなにも 死ぬほど恋しい あなたやら つれないゆえに 忘られず しみじみ未練の 私やら あゝ あなたは 何処の空 気ままな恋の 流れ星  諦めながら 泣きながら 夢ではないかと 思うたり 本当のことと 今さらに 並木の木陰で 咽んだり あゝ 泣かせて 何処の空 浮気な恋の 流れ星  つれないゆえに 今日もまた あなたの面影 追うのやら 眠れぬゆえに 月に泣き 切なく悲しい 私やら あゝ あなたは 何処の空 いとしい恋の 流れ星山口淑子佐伯孝夫服部良一服部良一つれないゆえに こんなにも 死ぬほど恋しい あなたやら つれないゆえに 忘られず しみじみ未練の 私やら あゝ あなたは 何処の空 気ままな恋の 流れ星  諦めながら 泣きながら 夢ではないかと 思うたり 本当のことと 今さらに 並木の木陰で 咽んだり あゝ 泣かせて 何処の空 浮気な恋の 流れ星  つれないゆえに 今日もまた あなたの面影 追うのやら 眠れぬゆえに 月に泣き 切なく悲しい 私やら あゝ あなたは 何処の空 いとしい恋の 流れ星
郊外情歌あなたと行った 娘々廟(ニャンニャンベタ) 木陰に匂う 夜来香(イエライシャン) 白い花かげ 私を抱いた あまいやさしい 絹のいろ 恋のおもいに 濡れながら ほゝ寄せて くちづけを 忘れられない あなたの胸に あまえてみたい 月の夜  恋のおもいに 濡れながら ほゝ寄せて くちづけを 忘れられない あなたの胸に あまえてみたい 月の夜山口淑子岩谷時子中民團伊玖磨あなたと行った 娘々廟(ニャンニャンベタ) 木陰に匂う 夜来香(イエライシャン) 白い花かげ 私を抱いた あまいやさしい 絹のいろ 恋のおもいに 濡れながら ほゝ寄せて くちづけを 忘れられない あなたの胸に あまえてみたい 月の夜  恋のおもいに 濡れながら ほゝ寄せて くちづけを 忘れられない あなたの胸に あまえてみたい 月の夜
情熱の人魚夜霧の港 暗い空 酒場の窓の赤い灯は かなしい胸の晴れる灯よ ああ きみ来ませ かがやく若き日を歌え 華やかに踊れ 恋の火  燃え立つほのかな花かげ 盃 高鳴る今宵よ わたしは南の恋と歌の島のやさしい人魚 かがやく若き日を歌え 華やかに踊れ 今宵よ  かがやく若き日を歌え 華やかに踊れ 恋の火山口淑子佐伯孝夫佐野鋤佐野鋤夜霧の港 暗い空 酒場の窓の赤い灯は かなしい胸の晴れる灯よ ああ きみ来ませ かがやく若き日を歌え 華やかに踊れ 恋の火  燃え立つほのかな花かげ 盃 高鳴る今宵よ わたしは南の恋と歌の島のやさしい人魚 かがやく若き日を歌え 華やかに踊れ 今宵よ  かがやく若き日を歌え 華やかに踊れ 恋の火
楽しい朋友朋友楽しめよ 命踊る春 手に手を組んで アカシヤ並木 行こよ行こよ 見よ喜びの 旗が揚がる 楽し朝 嬉し朝 若い世紀  朋友楽しめよ 胸も晴れる春 緑の土に 光の空に 踊れ踊れ 聞け朗らかに 土は響く 楽し朝 嬉し朝 若い世紀  朋友楽しめよ 希望燃える春 蘭花は香り 小鳩は哮る 歌え歌え 今麗しの 国の夜明け 楽し朝 嬉し朝 若い世紀山口淑子西岡水朗杉山長谷雄杉山長谷雄朋友楽しめよ 命踊る春 手に手を組んで アカシヤ並木 行こよ行こよ 見よ喜びの 旗が揚がる 楽し朝 嬉し朝 若い世紀  朋友楽しめよ 胸も晴れる春 緑の土に 光の空に 踊れ踊れ 聞け朗らかに 土は響く 楽し朝 嬉し朝 若い世紀  朋友楽しめよ 希望燃える春 蘭花は香り 小鳩は哮る 歌え歌え 今麗しの 国の夜明け 楽し朝 嬉し朝 若い世紀
春風春雨(あたしを抱いて)あゝ ともしびゆれて 夜は 静かに眠る あゝ 胡弓をひいて うたう 恋のなげきを あゝ かなしき あの恋うたよ あゝ やさしく あなたの胸に あゝ 私を抱いて あゝ 私を抱いて  あゝ 胡弓をひけば 夜は さびしく更ける あゝ 涙のほゝに うたう 儚き恋を あゝ 一と夜の 夢消え去りて あゝ やさしい 髪の香りよ あゝ 私を抱いて あゝ 私を抱いて山口淑子岩谷時子中民團伊玖磨あゝ ともしびゆれて 夜は 静かに眠る あゝ 胡弓をひいて うたう 恋のなげきを あゝ かなしき あの恋うたよ あゝ やさしく あなたの胸に あゝ 私を抱いて あゝ 私を抱いて  あゝ 胡弓をひけば 夜は さびしく更ける あゝ 涙のほゝに うたう 儚き恋を あゝ 一と夜の 夢消え去りて あゝ やさしい 髪の香りよ あゝ 私を抱いて あゝ 私を抱いて
月に寄せて月はわがこころを知らず むせぶこの胸を あわれわがこころを知らず ああ はかなく 君よ ああ 君よひとり わが悩みを知るを つれなしやその眼もと 月はわがこころを知らず ああはかなく山口淑子佐伯孝夫佐野鋤佐野鋤月はわがこころを知らず むせぶこの胸を あわれわがこころを知らず ああ はかなく 君よ ああ 君よひとり わが悩みを知るを つれなしやその眼もと 月はわがこころを知らず ああはかなく
東京コンガ静かにゝゝゝ東京コンガ コンガが通る 手に手をつないで 街から街へ 東京コンガ コンガが通る 静かにゝゝゝ シー  銀座の娘さん 流し目に片えくぼ ハートも唇も 花より赤く染め ビルの窓からまねくよ 今日も さあさ 皆さん 遠慮はいりません 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 踊れよコンガ 東京コンガ 柳の陰に赤いスート 歌えよコンガ 東京コンガ 銀座のユメに 浮気なネオン 恋の鳥も 愛の花もラゝゝゝゝゝゝゝ 踊れよコンガ 歌えよコンガ 陽気なリズム 東京コンガ  銀座の娘さん 流し目に片えくぼ ハートも唇も 花より赤く染め ビルの窓からまねくよ 今日も さあさ 皆さん 遠慮はいりません  東京コンガ山口淑子井田誠一高橋忠雄高橋忠雄静かにゝゝゝ東京コンガ コンガが通る 手に手をつないで 街から街へ 東京コンガ コンガが通る 静かにゝゝゝ シー  銀座の娘さん 流し目に片えくぼ ハートも唇も 花より赤く染め ビルの窓からまねくよ 今日も さあさ 皆さん 遠慮はいりません 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 踊れよコンガ 東京コンガ 柳の陰に赤いスート 歌えよコンガ 東京コンガ 銀座のユメに 浮気なネオン 恋の鳥も 愛の花もラゝゝゝゝゝゝゝ 踊れよコンガ 歌えよコンガ 陽気なリズム 東京コンガ  銀座の娘さん 流し目に片えくぼ ハートも唇も 花より赤く染め ビルの窓からまねくよ 今日も さあさ 皆さん 遠慮はいりません  東京コンガ
東京夜曲(セレナーデ)青いランプに夜は更けて カーテン引く手のやるせなさ 泣けば泪の星空を ああ、流れくるくるあの頃は 誰が歌うか 東京夜曲(セレナーデ)  白い毛糸の、編みかけの あなたのジャケットに頬寄せて 移す想いの紅のあと ああ、消えてくれるないつまでも ひとり聴いてる 東京夜曲(セレナーデ)  二人一つの想い出の 匂い薔薇(ばら)よ小田急よ やさしいソファーに 燃える身を あああ 投げて夢見る 夢の果て 甘い吐息(といき)か 東京夜曲(セレナーデ)山口淑子佐伯孝夫佐々木俊一青いランプに夜は更けて カーテン引く手のやるせなさ 泣けば泪の星空を ああ、流れくるくるあの頃は 誰が歌うか 東京夜曲(セレナーデ)  白い毛糸の、編みかけの あなたのジャケットに頬寄せて 移す想いの紅のあと ああ、消えてくれるないつまでも ひとり聴いてる 東京夜曲(セレナーデ)  二人一つの想い出の 匂い薔薇(ばら)よ小田急よ やさしいソファーに 燃える身を あああ 投げて夢見る 夢の果て 甘い吐息(といき)か 東京夜曲(セレナーデ)
東京ロマンス娘捲毛ゆらゆらきらきら瞳 恋のサインかあのほくろ そっと見上げる広告塔の 声も君待つ夢の歌 あゝ東京のロマンス娘  胸の飾りの紅ばらうばら 燃えて銀座に散る今宵 風が柳にさゝやくように 君に告げよか花言葉 あゝ東京のロマンス娘  香るアカシヤロマンス並木 つけたまつ毛に月の影 そっと寄り添い挟霧の中で 肩を抱かれて夢を見る あゝ東京のロマンス娘山口淑子井田誠一佐野鋤佐野鋤捲毛ゆらゆらきらきら瞳 恋のサインかあのほくろ そっと見上げる広告塔の 声も君待つ夢の歌 あゝ東京のロマンス娘  胸の飾りの紅ばらうばら 燃えて銀座に散る今宵 風が柳にさゝやくように 君に告げよか花言葉 あゝ東京のロマンス娘  香るアカシヤロマンス並木 つけたまつ毛に月の影 そっと寄り添い挟霧の中で 肩を抱かれて夢を見る あゝ東京のロマンス娘
懐かしのタンゴ赤いネオンに小ぬか雨 やさしく降ってる夜でした 水玉模様のマフラーした 彼とタンゴ 一おどり 彼はわたしを抱き寄せて 「今夜も家まで送りましょう」 やさしく囁いた あまりまじめなその顔に 「送り狼 あなたが恐い」 そっと瞳をそらした  恋の花咲くキャバレーで しおしお萎れる彼でした あまり淋しそうな横顔に 彼とタンゴ 踊りつつ ポッとこの頬 紅くして 「今夜はわたしが送りましょう」 やさしく囁いて 胸に甘えりゃ憎いひと 「送り狼 あなたが恐い」 あとは笑っていた人山口淑子佐伯孝夫服部良一服部良一赤いネオンに小ぬか雨 やさしく降ってる夜でした 水玉模様のマフラーした 彼とタンゴ 一おどり 彼はわたしを抱き寄せて 「今夜も家まで送りましょう」 やさしく囁いた あまりまじめなその顔に 「送り狼 あなたが恐い」 そっと瞳をそらした  恋の花咲くキャバレーで しおしお萎れる彼でした あまり淋しそうな横顔に 彼とタンゴ 踊りつつ ポッとこの頬 紅くして 「今夜はわたしが送りましょう」 やさしく囁いて 胸に甘えりゃ憎いひと 「送り狼 あなたが恐い」 あとは笑っていた人
花はなんの花(五木子守唄)おどま盆ぎり盆ぎり 盆かる先ゃ居らんと 盆が早よくりゃ 早よもどる  おどんが打死(うっち)んちゅて だいが泣いてくりゅきゃ うらの松山 せみが泣く  おどんが打死(うっち)ねば 道端ちゃいけろ 通る人ごち 花あげろ  花は何の花 つんつん椿 水は天から もらい水山口淑子熊本県民謡熊本県民謡古関裕而おどま盆ぎり盆ぎり 盆かる先ゃ居らんと 盆が早よくりゃ 早よもどる  おどんが打死(うっち)んちゅて だいが泣いてくりゅきゃ うらの松山 せみが泣く  おどんが打死(うっち)ねば 道端ちゃいけろ 通る人ごち 花あげろ  花は何の花 つんつん椿 水は天から もらい水
ラ・ヴィ・アン・ローズ(愛の花びら)愛の花びら いつも香る あなたの胸に 強く抱かれて 心もえる 愛のくちづけ 瞼をとじて しずかにきく 愛のことば  夢をゆする さゝやき 風もうたう 愛のうた いつもあなたの 胸にかおる 花びら  瞼をとじて しずかにきく 愛のことば  夢をゆする さゝやき 風もうたう 愛のうた いつもあなたの 胸にかおる 花びら山口淑子Edith.Piaf・訳詞:野川香文Louiguy服部良一愛の花びら いつも香る あなたの胸に 強く抱かれて 心もえる 愛のくちづけ 瞼をとじて しずかにきく 愛のことば  夢をゆする さゝやき 風もうたう 愛のうた いつもあなたの 胸にかおる 花びら  瞼をとじて しずかにきく 愛のことば  夢をゆする さゝやき 風もうたう 愛のうた いつもあなたの 胸にかおる 花びら
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