原六朗作曲の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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お祭りマンボBEGIN | BEGIN | 原六朗 | 原六朗 | BEGIN | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ |
お祭りマンボみちのく娘! | みちのく娘! | 原六朗 | 原六朗 | 槌田靖識 | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸ッ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん 大変だ どっかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク テンツク テンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ |
巴里の夜菅原洋一 | 菅原洋一 | 藤浦洸 | 原六朗 | 大貫祐一郎 | 水と情けは 流れてゆれて 末(すえ)はどこかで 消えるものなの ボンソワ ムッシュウ も一度あのひとに 逢えるなんて オウボワ ムッシュウ 夢のような お話ね 旅の画家(えかき)の パイプのけむり 風がないのに ゆれているのは ボンソワ ムッシュウ あきらめられなくて 逢いたくて オウボワ ムッシュウ やるせない ためいきね 巴里の夜も 今夜はこれで 遠いあかりも 静かに消えた ボンソワ ムッシュウ ひとりで帰りましょう 河岸(かわぎし)を オウボワ ムッシュウ 夜明け星 おやすみね |
お祭りマンボ山崎育三郎 | 山崎育三郎 | 原六朗・Rap詞:Kosuke Tokuda | 原六朗 | Kosuke Tokuda | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸ッ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで反鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ さぁ ついてこれるか? 挑戦者 Put your hands up ほら時代をこえて 盛り上がろう 俺はムードメーカー Let's MATSURI 踊るぜ1,2,3 Yeah 祭り好きたるもの 常にハイであること そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ ワッショイ |
お祭りマンボINSPi | INSPi | 原六朗 | 原六朗 | INSPi | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん 大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ |
お祭りマンボ天童よしみ | 天童よしみ | 原六朗 | 原六朗 | 池多孝春 | 私のとなりの おじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸ッ子 お祭りさわぎが 大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん 大変だ どこかで半鐘(はんしょう)が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさん おばさん 大変だ おうちは留守(るす)だよ からっぽだ こっそり空巣(あきす)が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ |
お祭りマンボ秋川雅史 | 秋川雅史 | 原六朗 | 原六朗 | エディソン | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ すりばんだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと 鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ |
お祭りマンボ木の実ナナ | 木の実ナナ | 原六朗 | 原六朗 | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ | |
お祭りマンボ岡林信康 | 岡林信康 | 原六朗 | 原六朗 | 私のとなりのおじさんは 神田の生れで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ | |
素敵なランデブー美空ひばり | 美空ひばり | 原六朗 | 原六朗 | 原六朗 | 私の好きな あの人が 昼の休みに 言いました いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー そぼ降る雨の たそがれは 静かな路地の 喫茶店 甘いレモンの 香りの様な とても素敵な 夜でした ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー 貴方の好きな あの人が 昼の休みに ささやいた いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー |
私の猛獣狩笠置シヅ子 | 笠置シヅ子 | 原六朗 | 原六朗 | 原六朗 | アフリカはアフリカはキリマンジャロのジャングルで猛獣狩をしたときの、 スリル万点スケール万点とっても愉快な物語り、チョッピリ本当の物語り 或る日のこと、いつもの様に 銃を片手に私はひとり、 ジャングルふみわけ獲物はないかと奥へ奥へと出かけたら、 いるわいるいる、ゴッテリいるいる、絵本でなじみの猛獣さん、 象にライオン、キリンに縞馬、ゴリラにゴジラにチンパンジー、 迎山おりました。何から撃とうか、どれから撃とうか、足はブルブル、 キモはヒヤヒヤ、勇気を出して、心を静めて、 ライオン目がけてズドンと一発…… それが失敗、見事に失敗、弾はまるきり見当はずれて、親玉ライオン かんかん怒って私を目がけてワッと飛びつく、逃げるあとからワッと 飛びつく私は逃げるライオンとびつく私はにげるライオンとびつく、 あらあら大変行止り、ダンガイゼッペキ丸木橋、うしろにライオン、 前からゴリラ、下の川にはワニの群れ、絶体絶命ナムアミダブツ、 もうこれまでと覚悟を決めたら 天の助けか、神の御加護か金ピラ様のゴリヤクか…… アーアーアー映画でなじみのターザン出現ジャングルブランコふんわりと、 私をかかえてヒラリンコン枝から枝へとヒラリンコン、命からがら、 九死に一生、やっとの思いで逃げ出した アフリカのアフリカの キリマンジャロのジャングルに赤いロマンの花が 咲く、気はやさしくて力もち、理想の彼氏のターザンと、 熱い熱い恋をした、せつないせつない恋をした、私の青春夢の物語 |
悲しい事は忘れましょう美空ひばり | 美空ひばり | 西沢爽 | 原六朗 | 原六朗 | 青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ サヨナラも 胸にやさしい オルゴール あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう ちょっとドライで 泣き虫で あの娘は可愛いい お嬢さん 甘い夜風に ハミングが とけてたのしい 並木路 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう 若い口笛 吹きながら あの娘を夢みる シルエット いつか咲くだろ アパートの 窓に二人の 愛の花 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう |
お祭りマンボ篠原ともえ | 篠原ともえ | 原六朗 | 原六朗 | 西川進 | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ |
静かな夜のビギン織井茂子 | 織井茂子 | 岩谷時子 | 原六朗 | ビギンビギン 昏れゆく灯かげに ビギンビギン ただよう夜霧よ ひとりしのびます 消え去りし夢を ビギンビギン 窓辺にやさしく 流れる夜のビギン ビギンビギン 燃えては静かに ビギンビギン 消えゆくランプよ とおい思出(おもいで)よ 夢多き春よ ビギンビギン 星ふる今宵も 歌うは夜のビギン | |
雑木林に月が出た中村メイコ | 中村メイコ | 丘十四夫 | 原六朗 | 雑木林に 月が出た 月が出たなら そっときな ぬきあしさしあし そっときな 耳をすませば うたってる おけらにみのむし もぐらの子 いもむしねっきり やもりの子 それそれ うたってる それそれ うたってる いつでもくらがり いくじなし それでもいきてる うたってる うたってる うたってる あああ うたってる 出てみろ出てみろ 出てごらん 雑木林に月が出た 雑木林に月が出た 月が出たなら そっときな ぬきあしさしあし そっときな 耳をすませば わらってる おけらにみのむし もぐらの子 いもむしねっきり やもりの子 それそれ わらってる それそれ わらってる いつでもあくせく いくじなし それでもいきてる わらってる わらってる わらってる あはは わらってる 出てみろ出てみろ 出てごらん 雑木林に 月が出た | |
お祭りマンボ伍代夏子 | 伍代夏子 | 原六朗 | 原六朗 | 私のとなりの おじさんは 神田(かんだ)の生まれで チャキチャキ 江戸っ子 お祭(まつ)りさわぎが 大好きで ねじり鉢巻(はちまき) そろいのゆかた 雨が降(ふ)ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩(ばん)まで おみこしかついで ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 景気(けいき)をつけろ 塩(しお)まいておくれ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん 大変だ どっかで半鐘(はんしょ)が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何を言っても ワッショイショイ 何を聞(き)いても ワッショイショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣りの おばさんは 浅草育(あさくさそだ)ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで イキな素足(すあし)に しぼりのゆかた 雨が降(ふ)ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩(ばん)まで おかぐら見物(けんぶつ) ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク おかめと鬼が ハンニャと ヒョットコが ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守(るす)だよ 空(から)っぽだ こっそり空巣(あきす)が ねらってる 何を言っても ピーヒャラヒャ 何を聞いても テンツクツ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレお祭りだ お祭りすんで 日が暮(く)れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ | |
お祭りマンボ美空ひばり | 美空ひばり | 原六朗 | 原六朗 | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ | |
僕の東京藤山一郎 | 藤山一郎 | 和田隆夫 | 原六朗 | 夢みる瞳も かわい あの娘は東京の バラの花 青いソフトよ青いソフトで今日もゆく 恋のステップ 銀座から あゝ忘られぬ 忘られぬ 若い東京 恋の東京 僕の東京 頬よせさゝやく 思い 静かな二人の 喫茶店 青いソフトよ青いソフトに流れくる あまいほのかな 恋の唄 あゝいつまでも いつまでも 若い東京 恋の東京 僕の東京 泪もかがやく 青春の あふれるよろこび たゝえつゝ 青いソフトよ青いソフトに若き日の 夢もせつなく もえる夜 あゝなつかしの なつかしの 若い東京 恋の東京 僕の東京 | |
素敵なリボン桑野ミユキ・デュークエイセス | 桑野ミユキ・デュークエイセス | 原六朗 | 原六朗 | 素敵なリボンのお嬢さん これからどちらへお買物 市場へ朝出かける時は 胸を張っていそいそと お店の人が私のことを 見ているようで恥かしい にんじん 大根 ほうれん草 いそいで買物すませます その時みんなが私のことを 大きな声で呼びとめた 素敵なリボンのお嬢さん じゃが芋 ホラ ころころと落ちました とっても恥かしかったんで、うちへ帰ってきて、ママに「市場へ 行くとみんなが私のことをジロジロ見るのもうお使いなんか行 かないわ!」って言ったら「あなたの事なんか誰も見てはしません よ。それはあなたの気のせいですよ」だって。失礼しちゃうわ。でも ママはネ、いつも私がお手伝いしてくれるからって、ホーラこんな に一杯おこづかい戴いちゃった。今度のお休みにデパートで素晴し い買物しよっと。ママ、ありがとう!ママ、サンキュー! 素敵なリボンのお嬢さん これからどちらへお買物 特売日はデパートめぐり 心もかるくいそいそと 売場の人が私のことを 見ているようで恥かしい 指輪にブローチ ネックレス みんな素敵なお買物 その時みんなが私のことを 大きな声で呼びとめた 素敵なリボンのお嬢さん おつりを ソラ 忘れては困ります | |
ぼくらのチャンス高橋元太郎 | 高橋元太郎 | 原六朗 | 原六朗 | 蒼い空 白い雲 若い心に泌みわたる あの瞳 この瞳 皆希望に燃えている ファイトを燃やせ ファイトを燃やせ ガンと一発 やろうじゃないか オリンピック オリンピック ぼくらのチャンス オリンピック オリンピック ぼくらのチャンス 鳴りわたる 鳴りわたる 若い生命の ファンファーレ あの顔も この顔も 皆期待に溢れてる ベストをつくせ ベストをつくせ ガンと一発 やろうじゃないか オリンピック オリンピック ぼくらのチャンス オリンピック オリンピック ぼくらのチャンス すばらしい大記録 今日も明日も夢にみる あの声も この声も 皆揺れてる渦の中 がんばりとおせ がんばりとおせ ガンと一発 やろうじゃないか オリンピック オリンピック ぼくらのチャンス オリンピック オリンピック ぼくらのチャンス | |
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