木下忠司作曲の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ああ人生に涙あり木山裕策 | 木山裕策 | 山上路夫 | 木下忠司 | 宇戸俊秀 | 人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道を踏みしめて 人生勇気が必要だ くじけりゃ誰かが先に行く 後から来たのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け 人生一つの物なのさ 後には戻れぬものなのさ 明日の日の出をいつの日も 目指して行こう顔上げて 人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ |
私だけの十字架筋肉少女帯 | 筋肉少女帯 | 尾中美千絵 | 木下忠司 | 筋肉少女帯 | 風が吹けば港に 船は帰りくるけど 若い愛をかわした 笑顔二度と見えない あの人は あの人は 丘の白い十字架 星の揺れる港を ふたり見てたあの日よ 肩に受けた口づけ 愛の形見けせない あの人は あの人は 私だけの十字架 陽ざし揺れる港を 船ははなれてゆくけど 愛の祈り交わした 声は二度と聞けない あの人は あの人は 風と語る十字架 風と語る十字架 |
流れる雲浅丘ルリ子 | 浅丘ルリ子 | なかにし礼 | 木下忠司 | 愛こそこの世の すべてだと ほほえみ浮かべて こらえる涙 流れる雲に 何をたくそう せめて心の 青空を つめたい雨は 降り止まぬ か細い手と手を 握り合い 消えゆく希みを あたためあうの 流れる雲に 何を祈ろう せめて光の 一条を 見上げる空は まだ暗い 疲れた足どり 見せないで 険しく果てない 人生だけど 流れる雲に 何を願おう せめて小さな 幸せを 夜明けの星が また一つ | |
喜びも悲しみも幾歳月美空ひばり | 美空ひばり | 木下忠司 | 木下忠司 | 俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす灯をかざす 冬が来たぞと 海鳥啼けば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける呼びかける 離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故郷 思い出す思い出す 朝(あした)に夕(ゆうべ)に 入船出船 妻よがんばれ 涙をぬぐえ もえてきらめく 夏の海夏の海 星を数えて 波の音きいて 妻と過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮かぶ目に浮かぶ | |
ああ人生に涙あり杉良太郎 | 杉良太郎 | 山上路夫 | 木下忠司 | 人生 楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには 虹も出る 歩いてゆくんだ しっかりと 自分の道を ふみしめて 人生 勇気が必要だ くじけりゃ誰かが 先に行く あとから来たのに 追い越され 泣くのがいやなら さあ歩け 人生 涙と笑顔あり そんなに悪くは ないもんだ なんにもしないで 生きるより 何かを求めて 生きようよ | |
喜びも悲しみも幾歳月氷川きよし | 氷川きよし | 木下忠司 | 木下忠司 | 石倉重信 | 俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす 冬が来たぞと 海鳥なけば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける 呼びかける 離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故里 思い出す 思い出す 星を数えて 波の音きいて 共に過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮かぶ 目に浮かぶ |
ああ人生に涙あり仙台貨物 | 仙台貨物 | 山上路夫 | 木下忠司 | 人生楽ありゃ 苦もあるさ 涙のあとには 虹も出る 歩いてゆくんだ しっかりと 自分の道を 踏みしめて 人生勇気が 必要だ くじけりゃ誰かが 先に行く 後から来たのに 追い越され 泣くのがいやなら さあ歩け 人生涙と 笑顔あり そんなに悪くは ないもんだ なんにもしないで 生きるより 何かを求めて 生きようよ | |
泣いてたまるか木村充揮×近藤房之助 | 木村充揮×近藤房之助 | 良池まもる | 木下忠司 | 近藤房之助 | 天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ 海は涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ 上を向いたら キリがない 下を向いたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある |
三人家族あおい輝彦 | あおい輝彦 | 木下忠司 | 木下忠司 | 木下忠司 | あの時は何気なく 会った あの人が なぜか心に残る 淡い恋心 この広い 空の下 ぼくのさがす 幸せは あなただけ あなただけ 名前さえ知らないで 好きに なった人 いつも遠くの方から わたしを見てる 燃えている 夕焼けが ふたりだけの 明日を 呼んでいる 呼んでいる あの人の 澄んだ目が いつもぼくに 微笑みを 投げかける 投げかける 投げかける |
君のいる空森田健作 | 森田健作 | 山田太一 | 木下忠司 | 木下忠司 | 何処へ行くかと聞かれても そいつは俺にも分からない とことんやると きめたんだ 君のいる空ふり向かないぜ だけどだけど 時には心に 風が風が吹きすぎる 何を泣くかと聞かれても 俺もそれほど強くない 決めたこの道生きぬくだけさ 君の笑顔を欲しくはないぜ だけどだけど 見上げた空に 僕の恋がある だけどだけど 見上げた空に 僕の恋がある |
音頭「水戸黄門」あゝ人生に涙あり山口瑠美 | 山口瑠美 | 山上路夫 | 木下忠司 | 人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道をふみしめて 人生勇気が必要だ くじけりゃ誰かが先に行く あとからきたのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け 人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ | |
二人の世界あおい輝彦 | あおい輝彦 | 山田太一 | 木下忠司 | 綛田陽啓 | つめたい風の街で ぼくは君と会った 生きてることを 空の広さを ぼくは君と共に知った 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ 夜の闇の中でも ぼくは君が見える 声をかき消す 風の中でも ぼくは君の声を聞く 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ 二人の世界があるから だから強く生きるんだ |
泣いてたまるか渥美清 | 渥美清 | 良池まもる | 木下忠司 | 木下忠司 | 天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ 海は涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ 上を向いたら キリがない 下を向いたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂…… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある |
海辺の旅加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 岩谷時子 | 木下忠司 | 川村栄二 | ひかりの空へ ひびけ愛の歌 こころの海を 白い船がゆく 幸せはなぜか 通りすぎたけど あなたと二人なら 生きてゆこう ながれる雲に とどけ愛の歌 波間に浮かぶ なつかし歳月 ただ一度だけの はるかな旅なら あなたのあとついて 歩いてゆこう 時の渚に きざむ愛の歌 貝がらにひめた 夢は真珠いろ 若い日の恋は 色あせようと あなたのほほえみを 見つめてゆこう あなたのほほえみを 見つめてゆこう |
ひばりの冒険美空ひばり | 美空ひばり | 木下忠司 | 木下忠司 | みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった そらいそいで逃げろ 小人の森をぬけ みどりの丘をこえ もといた場所へ ギターをかきならし 小唄を口ずさみ 幌馬車にゆられて西部へ来たら 朝からピストルの音 朝までピストルの音 そらいそいで逃げろ ギターをほっぽって 命のある中に 西部よさらば 白い船に乗って 青い海を渡り 赤道の下まで来た時だった ピカドン キノコの雲だ 帆をまけ キノコの雲だ そらいそいで逃げろ 青い海を渡り ピースの島さして 面舵一杯 丸木舟に乗って ジャングルをふみ分け ダンボの居る国へ勇んで来たら そしたらすごい顔した 人喰土人がいたよ そらいそいでにげろ 馬にむちをあてて 帰って来てみたら 河馬に乗っていた | |
伊豆の踊り子美空ひばり | 美空ひばり | 木下忠司 | 木下忠司 | 三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた 絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島 おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く | |
喜びも悲しみも幾歳月若山彰 | 若山彰 | 木下忠司 | 木下忠司 | 木下忠司 | 俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす 冬が来たぞと 海鳥啼けば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける 呼びかける 離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故里 思い出す 思い出す 星を数えて 波の音きいて 共に過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮ぶ 目に浮ぶ |
泣いてたまるか西村雅彦 | 西村雅彦 | 良池まもる | 木下忠司 | 亀田誠治 | 天(そら)が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を… 泣いて 泣いてたまるかヨ 通せんぼ 海の涙の 貯金箱 川は涙の 通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息… 泣いて 泣いてたまるかヨ 骨にしむ 上を向いたら キリがない 下をむいたら アトがない さじをなげるは まだまだ早い 五分の魂… 泣いて 泣いてたまるかヨ 夢がある |
あゝ人生に涙ありあおい輝彦・伊吹吾朗 | あおい輝彦・伊吹吾朗 | 山上路夫 | 木下忠司 | 池多孝春 | 人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道をふみしめて 人生勇気が必要だ くじけりゃ誰かが先に行く あとからきたのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け 人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ |
ぼくはカリメロ山崎リナ | 山崎リナ | よしだたけし | 木下忠司 | 小林昭宏 | ピヨピヨ カリメロ 歌っちゃお 卵の帽子を かぶっちゃお プリシラ大好き 愛しちゃお 笑っちゃお 泣いちゃお がんばっちゃお 黒くて元気な ひょっこだい 走るの大好き 走っちゃお 野原の果てまで あしたまで ぐんぐん ぐんぐん 走っちゃお ピヨピヨピヨ ピヨピヨピヨ ピヨピヨ カリメロ 走っちゃお ピヨピヨ カリメロ はしゃいじゃお 大きな口だぞ 叫んじゃお パパママ大好き チュウしちゃお 飛んじゃお はねちゃお ふざけちゃお いたずら小僧の ひよっこだい 遊ぶの大好き 遊んじゃお おとなになるまで その日まで じゃんじゃん じゃんじゃん 遊んじゃお ピヨピヨピヨ ピヨピヨピヨ ピヨピヨ カリメロ 遊んじゃお |
好きなのプリシラ山崎リナ | 山崎リナ | 山田太一 | 木下忠司 | 小林昭宏 | プリシラー ぼくをみないでー 今度はもっと勇気を出して あんなやつには 負けないさ プリシラ プリシラ 花をつもうよ いつかは二人 けんかしないで 山の向こうへ 旅をしよう プリシラー 窓がくらいね 怒っているの ゆるしてほしい こんなへまなんかもうしない プリシラ プリシラ ぼくを信じて いつかは強い 男になって 君への愛を うたうんだ |
あゝ人生に涙あり里見浩太朗・横内正 | 里見浩太朗・横内正 | 山上路夫 | 木下忠司 | 池多孝春 | 人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道をふみしめて 人生勇気が必要だ くじけりゃ誰かが先に行く あとから来たのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け 人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ |
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