武満徹作曲の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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翼林部智史 | 林部智史 | 武満徹 | 武満徹 | 風よ 雲よ 陽光(ひかり)よ 夢をはこぶ翼 遥かなる空に描く 「希望」という字を ひとは夢み 旅して いつか空を飛ぶ 風よ 雲よ 陽光(ひかり)よ 夢をはこぶ翼 遥かなる空に描く 「自由」という字を ひとは夢み 旅して いつか空を飛ぶ 風よ 雲よ 陽光(ひかり)よ 夢をはこぶ翼 遥かなる空に描く 「自由」という字を | |
死んだ男の残したものは岩本公水 | 岩本公水 | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだかれらの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来る明日 他には何も残っていない 他には何も残っていない | |
死んだ男の残したものは小室等 | 小室等 | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだかれらの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来る明日 他には何も残っていない 他には何も残っていない | |
燃える秋LE VELVETS | LE VELVETS | 五木寛之 | 武満徹 | Takefumi Haketa | 燃える 秋 揺れる 愛のこころ ひとは 出逢い ともに 生きてゆく 燃える 秋 消える 愛の蜃気楼(ミラージュ) ひとは 別れ 遠い 旅に出る Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart La La Lu... Glowing Love In my Heart 燃える 秋 空は ペルシャンブルー ひとは 夢み 詩は 風に消え 夏は 逝き めぐる 愛の季節 ひとは 信じ 明日を 生きてゆく Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu... Glowing Love In my Heart Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, Glowing Love In my Heart La La La La La La Lu... |
死んだ男の残したものは元ちとせ | 元ちとせ | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 間宮工 | 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだ彼らの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまたくる明日 他には何も残っていない 他には何も残っていない |
めぐり逢い荒木一郎 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 武満徹 | 服部克久 | めぐり逢える その日までは つらい夢も 見るでしょう そしてわずか 影にのぞく 虹のような その日 めぐり逢える その日の空 雨に濡れた くちびる そして青い 灯かげに見る 虹のような 二人 愛する二人に なぜ苦しみがあるの 愛する二人は 涙に濡れてる めぐり逢える その日からは 生きる悲しみさえも 共に抱いて 共に歩き 共に歌う 虹よ… 愛する二人に なぜ苦しみがあるの 愛する二人は 涙に濡れてる |
小さな空 featuring つのだたかし石丸幹二 | 石丸幹二 | 武満徹 | 武満徹 | 青空みたら 綿のような雲が 悲しみをのせて 飛んでいった いたずらが過ぎて 叱られて泣いた こどもの頃を憶(おも)いだした 夕空みたら 教会の窓の ステンドグラスが 真赤に燃えてた いたずらが過ぎて 叱られて泣いた こどもの頃を憶(おも)いだした 夜空をみたら 小さな星が 涙のように 光っていた いたずらが過ぎて 叱られて泣いた こどもの頃を憶(おも)いだした | |
死んだ男の残したものは大竹しのぶ×長谷川きよし | 大竹しのぶ×長谷川きよし | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 長谷川きよし | 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだ彼らの残したものは 生きてるわたし 生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来る明日 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない |
死んだ男の残したものはカルメン・マキ | カルメン・マキ | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 小室等 | 死んだ男の 残したものは 一人の妻と 一人の子供 他には何も 残さなかった 墓石ひとつ 残さなかった 死んだ女の 残したものは しおれた花と 一人の子供 他には何も 残さなかった 着物一枚 残さなかった 死んだ子供の 残したものは ねじれた足と かわいた涙 他には何も 残さなかった 思い出ひとつ 残さなかった 死んだ兵士の 残したものは こわれた銃と ゆがんだ地球 他には何も 残せなかった 平和ひとつ 残せなかった 死んだ彼らの 残したものは 生きてる私 生きてるあなた 他には誰も 残っていない 他には誰も 残っていない |
明日ハ晴レカナ、曇リカナ上間綾乃 | 上間綾乃 | 武満徹 | 武満徹 | 澤近泰輔 | 昨日の悲しみ、今日の涙 明日は晴れかな、曇りかな 昨日の苦しみ、今日の悩み 明日は晴れかな、曇りかな 昨日の苦しみ、今日の悩み 明日は晴れかな、曇りかな 明日は晴れかな、曇りかな |
翼森山良子 | 森山良子 | 武満徹 | 武満徹 | 渡辺俊幸 | 風よ 雲よ 陽光(ひかり)よ 夢をはこぶ翼 遙かなる空に描く 「希望」という字を ひとは夢み 旅して いつか空を飛ぶ 風よ 雲よ 陽光(ひかり)よ 夢をはこぶ翼 遙かなる空に描く 「自由」という字を |
翼KOBUDO -古武道- feat 林美智子 | KOBUDO -古武道- feat 林美智子 | 武満徹 | 武満徹 | 妹尾武 | 風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 希望という字を 人は夢み旅して いつか空を飛ぶ 風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 自由という字を 人は夢み旅して いつか空を飛ぶ 風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 自由という字を 遙かなる空に描く 自由という字を 君と見上げた空を 君に恋した夏の日を |
死んだ男の残したものは夏木マリ | 夏木マリ | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 死んだ男の 残したものは 一人の妻と 一人の子供 他には何も 残さなかった 墓石ひとつ 残さなかった 死んだ女の 残したものは しおれた花と 一人の子供 他には何も 残さなかった 着物一枚 残さなかった 死んだ子供の 残したものは ねじれたあしと かわいた涙 他には何も 残さなかった 思い出ひとつ 残さなかった 死んだ兵士の 残したものは こわれた銃と ゆがんだ地球 他には何も 残せなかった 平和ひとつ 残せなかった 死んだ彼らの 残したものは 生きてる私 生きてるあなた 他には誰も 残っていない 他には誰も 残っていない | |
死んだ男の残したものはやもり(森山良子と矢野顕子) | やもり(森山良子と矢野顕子) | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子供 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子供 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 死んだ子供の残したものは ねじれた足と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだ彼らの残したものは 生きてる私生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来る明日 他には何も残っていない 他には何も残っていない | |
明日ハ晴レカナ、曇リカナ沢知恵 | 沢知恵 | 武満徹 | 武満徹 | 昨日ノ悲シミ 今日ノ涙 明日ハ晴レカナ、曇リカナ 昨日ノ苦シミ 今日ノ悩ミ 明日ハ晴レカナ、曇リカナ | |
ぽつねん沢知恵 | 沢知恵 | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 公園の陽だまりに おばあさんひとりぽつねん やがて極楽でも今地獄 膝は痛むし目はかすむ 富士山だって崩れてく もういいかい まあだだよ 孫たちの顔おぼろ おばあさんひとりぽつねん やがて極楽でも今地獄 桜ばっかり花ざかり いろはにほへとなんまいだ もういいかい まあだだよ 来し方も行く末も おばあさんひとりぽつねん やがて極楽でも今地獄 することもなし退屈だ 救急車でも呼ぼうかね もういいかい まあだだよ | |
死んだ男の残したものはデューク・エイセス | デューク・エイセス | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 死んだ男の残したものは 一人の妻と 一人の子供 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花と一人の子供 他には何も残さなかった 着物一枚残さなかった 死んだ子供の残したものは ねじれた足と 乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんた地球 他には何も残さなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだ歴史の残したものは かがやく今日とまたくる明日 他には何も残っていない 他には何も残っていない 他には何も残っていない | |
死んだ男の残したものは森山良子 | 森山良子 | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着物一枚残さなかった 死んだ子どもの残したものは ねじれた足と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだ彼らの残したものは 生きてる私 生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日と また来る明日 他には何も残っていない 他には何も残っていない | |
死んだ男の残したものは高石友也 | 高石友也 | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 死んだ男の残したものは 一人の妻と一人の子供 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花と一人の子供 他には何も残さなかった 着物一枚残さなかった 死んだ子供の残したものは ねじれたあしとかわいた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだ彼らの 残したものは 生きてる私 生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない | |
死んだ男の残したものは新垣勉 | 新垣勉 | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 伊藤芳輝 | 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 死んだかれらの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来る明日 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない |
小さな空クミコ | クミコ | 武満徹 | 武満徹 | 青空みたら 綿のような雲が 悲しみをのせて 飛んでいった いたずらが過ぎて 叱られて泣いた 子供の頃を憶いだした 夕空みたら 教会の窓の ステンドグラスが 真赫に燃えてた いたずらが過ぎて 叱られて泣いた 子供の頃を憶いだした 夜空をみたら 小さな星が 涙のように 光っていた いたずらが過ぎて 叱られて泣いた 子供の頃を憶いだした | |
ぽつねん小室等 | 小室等 | 谷川俊太郎 | 武満徹 | 公園の陽だまりに おばあさんひとりぽつねん やがて極楽でも今地獄 膝は痛むし目はかすむ 富士山だって崩れてく もういいかい まあだだよ 孫たちの顔おぼろ おばあさんひとりぽつねん やがて極楽でも今地獄 桜ばっかり花ざかり いろはにほへとなんまいだ もういいかい まあだだよ 来し方も行く末も おばあさんひとりぽつねん やがて極楽でも今地獄 することもなし退屈だ 救急車でも呼ぼうかね もういいかい まあだだよ | |
翼小室等 | 小室等 | 武満徹 | 武満徹 | 風よ雲よ光よ 夢をはこぶ翼 遥かなる空に描く 希望という字を 人は夢見 旅して いつか空を飛ぶ 風よ雲よ光よ 夢を運ぶ翼 遥かなる空に描く 自由という字を | |
燃える秋ハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 五木寛之 | 武満徹 | 田辺信一 | 燃える 秋 揺れる 愛のこころ ひとは 出逢い ともに 生きてゆく 燃える 秋 消える 愛の蜃気楼(ミラージュ) ひとは 別れ 遠い 旅に出る Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu...... Glowing Love In my Heart 燃える 秋 空は ペルシャンブルー ひとは 夢み 詩(うた)は 風に消え 夏は 逝(ゆ)き めぐる 愛の季節 ひとは 信じ 明日(あす)を 生きてゆく Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart |
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