滝廉太郎作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
荒城の月舟木一夫舟木一夫土井晩翠滝廉太郎松尾健司春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし むかしの光 いまいずこ  今荒城の 夜半(よわ)の月 かわらぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただかつら 松に歌(うと)うは ただ嵐  天上影は かわらねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼荒城の 夜半の月
お正月ももくろちゃんZももくろちゃんZ東くめ滝廉太郎伊藤幹翁もういくつねると おしょうがつ おしょうがつには たこあげて こまをまわして あそびましょう はやくこいこい おしょうがつ  もういくつねると おしょうがつ おしょうがつには まりついて おいばねついて あそびましょう はやくこいこい おしょうがつ
かちかち山鬼灯(安元洋貴)、芥子(種崎敦美)鬼灯(安元洋貴)、芥子(種崎敦美)東クメ滝廉太郎DJ AZKかちかちなるのは、何の音。 かちかち山だよ、この山は。 たぬきはしらずに、さきへゆく。 兎はうしろで、かちかちかち。  ぼーぼういうのは、何の音。 ぼーぼー山だよ、この山は。 たぬきのせなかで、火がぼーぼー。 あついと走れば、なおぼーぼー。  たぬきのお船は、土ぶねで。 兎のお船は、木のふねで。 一所にこぎでる、川の中。 たぬきは溺れて、ざぶざぶざぶ。
かちかち山西六郷少年少女合唱団西六郷少年少女合唱団東くめ滝廉太郎カチカチ なるのは なんの おと カチカチやまだよ このやまは たぬきは しらずに さきへ ゆく うさぎは うしろで カチカチカチ  ボウボウいうのは なんのおと ボウボウやきだよ このやまは たぬきの せなかで ひが ボウボウ あついと はしれば なお ボウボウ  たぬきの おふねは つちぶねで うさぎの おふねは きの ふねで いっしょに こぎでる かわの なか たぬきは おぼれて ザブザブザブ
三宅由佳莉三宅由佳莉武島羽衣滝廉太郎福島弘和春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂(かひ)のしづくも 花と散る ながめを何に たとふべき  見ずやあけぼの 露浴びて われにもの言ふ 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を  錦おりなす 長堤(ちょうてい)に くるればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき
倍賞千恵子倍賞千恵子武島羽衣滝廉太郎春のうららの隅田川 のぼりくだりの舟人が かいのしずくも花と散る ながめを何にたとうべき  見ずやあけぼの露あびて われにものいう桜木を 見ずや夕暮れ手をのべて われさし招く青柳を  にしき織りなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼるおぼろ月 げに一刻も千金の ながめを何にたとうべき
由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子武島羽衣滝廉太郎春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂(かい)のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき  見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を  錦おりなす 長堤(ちょうてい)に 暮(く)るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき
坂本九坂本九武島羽衣滝廉太郎春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき  見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を  錦おりなす 長堤に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき
荒城の月三橋美智也三橋美智也土井晩翠滝廉太郎春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして 千代の松が枝わけいでし むかしの光いまいずこ  秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照りそいし むかしの光いまいずこ  いま荒城のよわの月 替らぬ光たがためぞ 垣に残るはただかずら 松に歌うはただあらし
美輪明宏美輪明宏武島羽衣滝廉太郎春のうららの 隅田(すみだ)川 のぼりくだりの 船人(ふなびと)が 櫂(かい)のしずくも 花と散る 眺(まが)めを何に 喩(たと)うべき  見ずやあけぼの 露浴(あ)びて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を  錦織(お)りなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の 眺めを何に 喩うべき
荒城の月美輪明宏美輪明宏土井晩翠滝廉太郎春高楼(こうろう)の 花の宴(えん) 巡(めぐ)る盃(さかずき) かげさして 千代の松(まつ)が枝(え) わけ出(い)でし 昔の光 いまいずこ  秋陣営(じんえい)の 霜(しも)の色 鳴(な)きゆく雁(かり)の 数(かず)見せて 植(う)うる剣(つるぎ)に 照(て)りそいし 昔の光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 替(かわ)らぬ光 誰(た)がためぞ 垣(かき)に残るは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただ嵐  天井影は 替(かわ)らねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼(ああ)荒城の 夜半の月
荒城の月PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌土井晩翠滝廉太郎山田耕筰春 高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 いまいずこ  秋 陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  今 荒城の 夜半の月 かわらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただかつら 松にうたうは ただ嵐  天上 影は 変らねど 栄枯は移る 世のすがた 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月
箱根八里GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌鳥居忱滝廉太郎第一章 昔の箱根  箱根の山は 天下の険 函谷関も 物ならず 万丈の山 千仞の谷 前に聳え 後に支う 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼猶闇き 杉の並木 羊腸の小径は 苔滑か 一夫関に当るや 万夫も開くなし 天下に旅する 剛毅の武士 大刀腰に 足駄がけ 八里の岩根 踏み鳴らす 斯くこそありしか 往時の武士  第二章 今の箱根  箱根の山は 天下の阻 蜀の棧道 数ならず 万丈の山 千仞の谷 前に聳え 後に支う 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼猶闇き 杉の並木 羊腸の小径は 苔滑か 一夫関に当るや 万夫も開くなし 山野に狩する 剛毅の壮士 猟銃肩に 草鞋がけ 八里の岩根 踏み破る 斯くこそありけれ 近時の壮士
ボニージャックスボニージャックス武島羽衣滝廉太郎春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が 櫂(かい)のしずくも花と散る ながめを何にたとうべき  見ずやあけぼの露浴びて われにもの言う桜木を 見ずや夕ぐれ手をのべて われさしまねく青柳を  錦おりなす長堤に くるればのぼるおぼろ月 げに一刻も千金の ながめを何にたとうべき
PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌武島羽衣滝廉太郎春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき  見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ手をのべて われさしまねく 青柳を  錦おりなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき ながめを何に たとうべき
小沢昭一小沢昭一佐佐木信綱滝廉太郎すずめ雀(すずめ) 今日(きょう)もまた 暗い道を ただひとり 林の奥の 竹薮(たけやぶ)の さびしいおうちへ 帰るのか  いいえ皆さん あすこには 父様(とうさま) 母様(かあさま) 待って居(い)て 楽しいおうちが ありまする さよなら皆さん ちゅうちゅうちゅう
鳩ぽっぽ小沢昭一小沢昭一東くめ滝廉太郎鳩(はと)ぽっぽ 鳩ぽっぽ ポッポポッポと 飛んで来(こ)い お寺の屋根(やね)から 下(お)りて来(こ)い 豆をやるから みな食べよ 食べても直(すぐ)に 帰らずに ポッポポッポと 鳴いて遊べ
お正月沢知恵沢知恵東くめ滝廉太郎もういくつねると お正月 お正月には 凧あげて こまをまわして 遊びましょう はやく来い来い お正月  もういくつねると お正月 お正月には まりついて おいばねついて 遊びましょう はやく来い来い お正月
荒城の月沢知恵沢知恵土井晩翠滝廉太郎春高楼の花の宴 巡る盃かげさして 千代の松が枝わけ出でし 昔の光いまいづこ  秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照りそひし 昔の光いまいづこ  いま荒城の夜半の月 替らぬ光誰がためぞ 垣に残るはただ葛 松に歌ふはただ嵐  天上影は替らねど 栄枯は移る世の姿 写さむとてか今もなお 嗚呼荒城の夜半の月
お正月由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子東くめ滝廉太郎もういくつねると お正月 お正月には 凧(たこ)あげて こまをまわして 遊びましょう はやく来い来い お正月  もういくつねると お正月 お正月には まりついて おいばねついて 遊びましょう はやく来い来い お正月
さだまさしさだまさし武島羽衣滝廉太郎渡辺俊幸春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき  見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を  錦おりなす 長堤に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき
荒城の月さだまさしさだまさし土井晩翠滝廉太郎渡辺俊幸春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松ヶ枝わけ出でし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の 夜半の月 かわらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただかずら 松にうたうは ただ嵐  天上影は 変らねど 栄枯は移る 世のすがた 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月
荒城の月森繁久彌森繁久彌土井晩翠滝廉太郎松井八郎いま荒城の夜半(よわ)の月 替らぬ光誰(た)がためぞ 垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌うはただ嵐  天井影は替らねど 栄枯は移る世の姿 写さんとてか今もなお 嗚呼荒城の夜半の月
箱根の山森繁久彌森繁久彌鳥居忱滝廉太郎松井八郎箱根の山は天下の険 函谷関も物ならず 万丈の山 千仞の谷 前に聳え後に支う 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼猶闇き杉の並木 羊腸の小径は苔滑か 一夫関に当るや 万夫も開くなし 天下に旅する 剛穀の武士 大刀腰に足駄がけ 八里の岩ね踏み鳴す 欺くこそありしか 往時の武士
荒城の月菅原洋一菅原洋一土井晩翠滝廉太郎小原孝春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 分けいでし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数みせて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の よわの月 かわらぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただあらし  天上影は かわらねど 栄枯は移る 世の姿 映さんとてか 今もなお ああ荒城の よわの月
石川さゆり石川さゆり武島羽衣滝廉太郎デビッド・ベンワ、喜多嶋修春のうららの 隅田(すみだ)川 のぼりくだりの 船人(ふなびと)が 櫂(かい)のしずくも 花と散る 眺(なが)めを何に 喩(たと)うべき  見ずやあけぼの 露浴(あ)びて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を  錦織(お)りなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の 眺(なが)めを何に 喩(たと)うべき
お正月PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌東くめ滝廉太郎もういくつねると お正月 お正月には 凧(たこ)あげて こまをまわして 遊びましょう はやく来い来い お正月  もういくつねると お正月 お正月には まりついて おいばねついて 遊びましょう はやく来い来い お正月
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