Endless高橋ミナミ | 高橋ミナミ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 終わりの先に始まりがある そう誰かが教えてくれたけど 終わりなんてこなければいいなんて そんなのだめかな 読みかけのページ まだ足りない 続けたい物語がある 「もっと」そう願うことは まちがいじゃないさ きっと 消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う やりきれなくて後ろ向いた あの頃の私だって今なら笑えるかな 通り過ぎてゆく背中 負けたくないなんて きっとそうじゃない 隣り合って 新しい物語描く 「もっと」言葉にするほど近づけるような気がした ほんの少しの優しさもらって 気持ち強くなってく 欲張りに限りは決めたりしない どこまでだって 一人じゃないと気づいたんだ 君の声が響く 奇跡なんだ 「まだいける」って感情の言うままに いこう 伝えきれてない ありがとうも これから届けにいくからね 次第に鳴り始めるワクワクを 大事にして 終わらせたりしない 続け希望のメロディ 消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う |
Go Roly!内田雄馬 | 内田雄馬 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー 好きに描こうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー ゴロリ! 特別な時間も終わりが来るのさ そうじゃなけりゃ 当たり前になっちゃう なんでもない今日を どう生きるかなんて 悩んでるうちにすぎてく お手本みたいな なんか意識高めな つぶやきに焦ったりしちゃって なんとかなるさで 乗り切る今日だって 悪くない Go Roly! さあもっと ノリノリ リズムゆれて それぞれのFavorite Musicで 好きに踊ろうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah きままにハッピー さあ Rollin' Rollin' 身を任せて 転がるようなEveryday さあノリノリ リズムゆれて いつだって最高に さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー好きに描こうよ そのままで そのままで(Yeah!) そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー Go Roly! タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラリラ ロリロリピー ROLY POLY PEOPLES! |
カラフル・シンメトリー渡辺みのり(高塚智人) | 渡辺みのり(高塚智人) | 山崎寛子 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | いつも通りの街並みに 変わりだした僕の景色 空の青さまでが 違って見えたよ 追いかけて知ったときめき 心踊り出す予感に 色とりどりの夢 描き始めてた 僕が奏でるメロディ この想いを届けてほしい 声が聞こえてきたんだ 目を開けたらほら そこには… 見渡す限りに広がってた あふれる笑顔で色づく カラフルな世界 きらめき纏うたび また笑顔も輝いて 僕らはいつだって彩り合うシンメトリー 一緒に咲かせていこう 最高のFlowering Smile 一瞬を束ね合って 太陽に目を細めながら 雨上がり 虹を探した とても綺麗だよって 見せてあげたいんだ たとえば何気ない日々に 優しい色を添えられたら… 僕の心をいま 結んで贈ろう 僕らに響くハーモニー 花びらみたいに飛び交う その声が何回だって 僕をこのステージ(場所)に呼ぶから 目に映ったのは 七色より とびきりのその笑顔が 鮮やかな世界 願い叶えるたび 笑顔は色を増やして 僕らはどこだって想い架け合うシンメトリー 一緒に連れていくよ 最高のBluem, Our Sky 瞬間を重ね合って もし涙がこぼれるのなら 絶対掬いあげるよ その透明な雫に触れて また芽を出す明日へいこう 何より大切だと思った みんなの笑顔がくれる カラフルな世界 きらめき纏うたび また笑顔も輝いて 僕らはいつだって彩り合うシンメトリー 一緒に咲かせていこう 最高のFlowering Smile 一瞬を束ね合って いつもそばで笑って |
いちにっさんシーサイドストーリー本間ましろ(近藤玲奈) | 本間ましろ(近藤玲奈) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー ほらね快晴 祈ってたの 最高なホリデイ 同じ今日は 二度と来ない 君とだからもっと サマー 淡いワンピース揺らす 潮騒の音 今日はどうなってもいいやって言って 裸足でGO 楽しいことなら君としたい 君だってそうでしょ? わかってるよ 寄せて返す この距離を 波のせいにして さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー 指の伱間 絡みつく 砂の Sugar&Salt サンダルはもう投げてしまおう 開放的な気分 One chance? 不意に近づいてく 君の横顔 焦って 盛大に転んだりして 全力でNo! 恥ずかしいとこ見せたくない 君だってそうだよ あっち向いてて いじわるな その顔も最高なんだけど 気持ち めちゃめちゃ 水飛沫を浴びて やけになっちゃうんじゃない 覚悟はOK? 君には私以外 選択肢はないから 勘違いなんて 言わせたりはしない 運命だって信じたい ドキドキしてるよ いちにっさんシーサイドストーリー ちょっと切ない夏の匂い 通り過ぎてく 溶けていた かき氷 甘い シロップの後味残る 次の夏もその次の夏も一緒に 海を見にいこうよ これは告白だよ さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー 好きだ もう一度言うよ 好きだ |
アコガレOver本間ましろ(近藤玲奈) | 本間ましろ(近藤玲奈) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ねえ聞こえてるかな? 空は繋がっていたよ 生まれたての夢は まだ 小さく 頼りないけど 想像よりも くっきりして眩しいな 予感がしてたんだ ときめきがここにあるって 進むことは選ぶこと 手を振った思い出も 背中を押してくれたから もう迷うことはない 希望に Fly High 憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい アスファルト蹴った まだ慣れない街でひとり うかれて落としそうな 夢のかけら握って 覗き込む窓 知らないことを知りたいな 遠回りした今日 ときめきを胸に集めた 足りない未来のピース 誰かが持っていたもの 強がってばかりの背伸びも 「私だけ」を見つける きっかけにして 忘れられない一瞬を 何度だって追いかけた シンプルなメロディ 想いを込めて 歌にするよ 聞こえない声にだって 素敵は溢れてるって 気づいたからもっと欲張りになるね 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい 右手を青空に上げて 風の行方を探した 追い風に乗ってどこまでも 続いてけ 不確かで 私だけのDays 限りのない想像を 限りある未来で あと何回だって 叶えたいんだって 思ってるよ 憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい |
どうする?夜道雪 | 夜道雪 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず 進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? ドキドキしてる素敵 君とならぜんぶmake it!! Okey dokey そっちどっち 前に進めtake it easy ちょっと待って もしかしてこれって運命? なんて ねーねーねー 12345ロックオン ふたりきりの未来 Go! Go! 間違って送ったことにしたメッセージ 次の出方を伺ってみるけど とんでもないくらいココロのテンション上がってるの ぎゅっと釣り上げたい君の全部 次の土曜どこにしよう? 約束なんてしてないけど 君の予定 それは未定 私と確定しよう めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて 無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう 私かける君と解いて 今はまだ誰も知らないアンサー メトロに並んで揺られる二人 なんだかんだで週末のデートで 肩と肩が触れては離れて繰り返すたび 車内も心臓も揺れまくり 少し眠るふりで君に よりかかってゆだねる体 起こす時は優しくして なんでもない顔するから とにかく ばんばんばん立てるフラグ 押しては引いて どうしたって 鈍感で ねえなんで?君はいつもそうなの ならないアラートもう我慢できない 確かめたいじゃない? 気づいたらもうバイバイな時間です おいてかないで 門限はあるようでないようで もう今日はいいの まだ大好き残ったまま 今はまだ聞けないままのアンサー めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて 無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう さあ答えがわかったなら甘い言葉を花束にして 会いにきて |
なんでもいいから超ときめき宣伝部 | 超ときめき宣伝部 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | AKIRA・前田佑 | なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい! うかうかもしてられない 急ぎたい なにがおこるかわからない Boy みんなが君を素敵だって言うんだ からまわりしちゃう ただのおはようが 魔法みたいになったり 遠くで聞こえる笑い声に きゅんとしちゃったり なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待 どうでもいいなら 気にしてないなら その気にさせてみせたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい 待ち合わせた駅前見渡す まだ君は着いてないみたい 知ってる誰かに見られたらって ドキドキしてる いつも着ないようなガーリー気味なスタイルで 君とあたしが巡り会う それまでに なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 乱れないで無邪気な前髪 理想の角度でキメて 君に見せつけたい 飛んだり跳ねたり 浮いたり落ちたり 繰り返してゆく心臓 話したいことはたくさんあって 近づいてく二人の距離に あたしの頭は 空っぽになっちゃう なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 可愛くなりたい!! なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待 なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい あたしの全部あげる |
Dream Travelersi☆Ris | i☆Ris | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | Hey! 今日はショータイム! 乗り遅れるんじゃない Yeah!楽しんでちょうだい! 想像は無限大 Hi!安全なフライト! ノリノリでいこうか 準備はOK!? 3!2!1! (It's alright) Welcome to happy (Airline) ここからは (Fly high) 特別で (With me) 快適な旅へ (ほんとに) 本日の (きみの) 皆様の (声を) 行先は (聞きたい) 夢のワンダーランド 退屈は大敵です つまんないなんていわせない 久しぶりに会うから ドキドキしちゃってるかもね Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on (We will)ご搭乗(so happy)いただいて (because)本当に(of you)ありがとうございます (今日は)ただいまの(夢の)わたしたち (ように)テンションは(素敵)急上昇中 待ち侘びたこの瞬間 君はなにを思うかな 一緒にノってくれなきゃ 絶対に帰さないからね フロア がんがんに熱くなれ 大胆になっちゃおうね 恥ずかしさなんてさ かき捨ててジャーニー 昨日までだってきっと悪くなかったけど こんな今日を知ったら もう戻れないな ここにある最高を全部 詰め込んだ運命的なStory 確かめたくなる ときめきの正体 波打つ まにまに もっと もっと もっと もっと 楽しんだもん勝ち 忘れられない思い出に 刻むナイスミュージック ご機嫌なリズムを感じて you and me Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on |
みちくさ鬼頭明里 | 鬼頭明里 | 鬼頭明里・鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | 動き出した 光る 音もない世界 まだ知らない明日を 目に映した 淡い色 水溜りに映る 涙が光って キラキラと綺麗だね みちくさに溶けていくから くたびれた時はしゃがんで 少し ひとやすみ 必死に 走る 走る 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 結んだ くつひも 足跡 道しるべはいらないよ さあいこうか 動き出した 光る 色もない世界 また踏み出す一歩と キミの声が 聞こえたら 空を舞うよう 風と 忘れて踊って 木漏れ日に目を細め 始まりと歌っていくよ 坂道の途中でまた 花を見つけて どこかに続いてる 気がして 駆け出す 新しい気持ち 嬉しいなら きっとまちがいじゃない 素敵なこと せわしく過ぎていく毎日に なくしてしまいそうなもの 風に揺れる花の隣で そっと思い出す 立ち止まったら また どこかで呼んでる 強く優しい声 ひとつずつほどけていく いま 弾む歩幅 ここから 歩いてく 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 結んだ くつひも 足跡 道しるべはいらないよ キミのペースで |
PRISM BEAT小倉唯 | 小倉唯 | Maho Hamaguchi | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | パーフェクトな私 演じたって また busyLife 忙しない置いていかないで 言い訳 言いたくはない Clack Clack キーボードのtext薄れてく Hey girl! 現実は想像以上 完全無欠な超・理想 抱いて→描いて→違うって嘆いて 振り出しばっか 戻ってるmy life Oh no... 行こうじゃない! 悩んで悔やんでる日々でも Alright! 響かせてる この鼓動 PRISM BEAT もっと強くいたい like a beauty sun 感じるまま 空見上げて 私だけのシグナルを 探し続けてく PRISM BEAT 誰も追いつけないほどに 駆け抜けてゆく 遠くても 信じたい私いるから リズム刻んでほらPRISM BEAT もう限界? 泣きたいって 言い飽きた、私 心はキャパオーバー? 分かってるけど 上部だけの返答 ウラハラ 素直な気持ち 秘密事項 Hey boy!心配ないよ異常気象 断然無敵な超・理論 散々な後悔さえ無問題(モーマンタイ) 何も起きないなんてつまんないでしょ? No more 異論はなし! どんな願いも掴んでやる! 絶対 カラダ中に巡ってる 溢れてく 闇を突き抜け like a shooting star PRISM BEAT 感じるまま Here we go! 雨に打たれながらでも 進むしかないの PRISM BEAT 何度でも叩き壊して 重ねた過去を抱きしめて 誰にも邪魔させたくない どこまでも強く!PRISM BEAT 立ち塞ぐ壁 衝動に身を委ね 明日の予報はなくても PRISM BEAT 強くいたいだけlike a beauty sun 不安に押しつぶされそうでも 私だけのシグナルを 叫び続けてる PRISM BEAT 誰も追いつけないほどに 駆け抜けてゆく 遠くても 逃したくはないからね リズム刻んでほらPRISM BEAT |
Wish小倉唯 | 小倉唯 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 欲しかった言葉は 君の声じゃないとダメみたい 怖がる背中 透明な羽が見えた 高鳴る胸を 震える指先を ぎゅっと 握り締めたら 針は進み出す 強く感情を 振り切るくらいに ハイに 入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて 一度失くしたなら 二度と辿り着かない気がした 独り見上げた星空じゃ願い叶わない 緩やかに落ちる世界に逆らうように まだ 灯し続けるかすかな光 揺るがない本能 擦り切れそうな糸 手繰って 傷だらけの過去をつなぐもっと先へ 限界なんて誰かに決めさせたりはしない 今世界は歌い出す 明日に届くように 思いは形を変えて 空高くへと 飛び立っていく 暗闇は今 色を取り戻して きっともう大丈夫 私たちなら 強く感情を振り切るくらいにハイに入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて |
ふれてみたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 交わした言葉の数と気持ちの関係は 別に比例しないよね? 君の考え聞かせて欲しい 苦かったコーヒーとか 待ちわびたメッセージとか 恋に落ちる瞬間は そんなんじゃだめかな 時間はかければいいなんてことないかも そう思うの さあどうなの? 今がいいかも ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい 急かしてしまう理由は寒さのせいじゃないけど 君の右手の温度を知りたくないこともない 難しいことばかり考え込んでも わかってるよ シンプルなの 君が好きだよ 急展開 走り出す物語 待ってらんない どうにかしたい 全部私次第 夢なら君と一緒に見たい 気持ちふれてみたい 数えてた いち、に、さん、し 君に会えない毎日 ただ待って落ち込んだ 今日までにバイバイ 笑う角に君来たり すぐにふれてみたい 気持ちふれてみたい ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい これから君に会いにゆく 答えを聞きに会いにゆく これから先の物語は 私だけが知ってればいい |
初恋カラーズ大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | きっと運命的で 千年に一度みたいに 大げさなことじゃないけど ちょっとドラマチックで きゅんとしちゃったんだ 君が気になってゆく 気持ちっていつだって 曖昧で なんか意地悪だな 今日は正直でいたい 近づくほどに 鼓動がドキドキ高なってく ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤とピンク 紫 緑に 君を足して七色 いつも偶然みたいな顔ですれ違っちゃって 本当は そうじゃないけど なんでもないふりばっか うまくなってくんだ やっぱり可愛くないみたい 夢にも会いにきて 願いながら 瞳閉じてみる 明日はいい日かな ちょっとしたことで 鮮やかな色をつけてゆく スタートは君の笑顔 ときめきヨーソロー ゴールなんて どこにあるんだろう 毎日にマルつけてスペシャルにしよう 心躍る 瞬間に隣で笑ってるのは 君じゃないとダメだよ 初めてを何度も繰り返して 新しい私になってゆく なくしたくない関係 でも 叶えたい まだみない未来にいきたい 君へのこの想いは何色なんだろう ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤と ピンク 紫 緑に 君を足して七色 |
記憶に恋をした和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく ゆらりゆられてく いつかの願い 今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな あの日のつよがり すれ違う期待 なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした 今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった 今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした |
好きが残った上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように 夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね 使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった 何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 好きが残った |
僕らのカーテンコール植田圭輔 | 植田圭輔 | 植田圭輔 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろう さあ、暗転に光が差して 始まる世界 ステージから見る 景色愛しくて 君の見る未来 鮮やかにしたくて 心震わせ届けるよ 僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで 今日もここまでたどり着いた 涙と汗で視界はぼやけ それでも歓声で伝わる その表情 シナリオなんてない日々の1ページに この場所で会えたこと残っていくくらいに 心震わせられたかな 君の掌で鳴らすリズムで また胸を熱くして 混ざり合う感動にもっと揺れてたい 君が笑ってくれるなら最高なカーテンコールだね 今日の一瞬を忘れないでいたいな 君がいるから僕も笑える 僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで |
本日は晴天なり大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 待ち合わせのだいぶ前 君に会う準備は万端 はやる気持ちに駆け足 意識しちゃって ふわふわ 待ち合わせの5分前 すましたふりしても不安だ 浮ついた高めのヒール 空も飛べそうかな 映画のヒロインみたいに 特別になりたいんじゃない 何気ない毎日の中で 笑ったり 怒ったり ときめいたり 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ 昨日から何度だって想像したシチュエーションも まるで役に立たないな 予想外にあたふた 明日には思い出かな 我慢した靴擦れだって 強がりがたまに きずで 可愛くないな私は 君の事どのくらい見つめて良いかもわからない 窮屈でどうしようもないこの気持ち 思いっきり投げつけたい 本日は晴天なり でも時々穏やかじゃない 通り雨みたいに切なくて 局地的なテンション それでも君との距離 遠くないから 期待しても良い? どうしたって目も合わせてくれない君が 泣いちゃうくらい好きだ どうしようね これから ひとりよがりじゃないかな 退屈だって楽しいなんて なんか素敵だね このままどこまで歩いていけるだろう 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ もっともっと好きになる |
夢みたい、でも夢じゃない高野麻里佳 | 高野麻里佳 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 夢みたい でもたしかにあるみたい 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな物語 あとどのくらい気持ちは 熱くなる? 知りたいな 限りがあるかなんて 神様もわからない うるむ瞳に映る 不安に足踏みしたりね それくらいが良い また一歩前に進め 夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっと ワクワクしたい よくばりな物語 形がないから少し臆病になるんだね 見えてるものだけじゃ きっと明日はつまんない こぼしたため息とか 焦って転んだりもして 遠回りでも良い また一歩前に進め つのる期待 まだ追いかけていたい 届きそうなんだ未来 たしかなことなんてない それでも走り出す 見てみたい景色があるんだ 輝いてく世界 私はきっとどこにもない一つだけを探してる 揺らした感情 ねえもっと そうやって踏み出したこの軌跡に名前をつけよう たくさんの声と笑顔が眩しく私を照らしてく ここでまた新しい何か始まる 夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな ここにしかない私だけの物語 |
恋煩い和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | このメッセージの返信が今夜届かなかったら もう諦めてしまおうか 中途半端で不確定な関係のせい 会いたい時に会いたいと言えないな 素敵な曲を見つけたんだ あなたにも聴かせたいと思ったんだ バカみたいだ ちゅうぶらりんで地に足もついてない いっそ振られたら楽なのにな 諦める理由を探してたけど 正直にいえばほんとは 付き合えるきっかけ欲しかったんだ もう後戻りはできないよな 恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 最高潮に盛り上がる今日にエールを送ろう なんでもないフリの隣で 急ぎそうになる歩幅合わせていた会話だって 振り向いて欲しいあまりに空回り なんか恥ずかしくてしょうがないや 「友達」その先に行けない日々に なんとなく過ぎる時間に おいてかれちゃいそう ほんの数秒でいい 奇跡でもなんでもいいから 恋はずるい 私もう隠せない 感情が揺れる 触れてしまいそうなこの距離 そうなってしまったら願いは叶うのかな 叶うといいな ずっと続く気がした思いに 答え欲しくて あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった 今までは気づかなかった まだ知らない自分 ここにいるんだ 恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 全速力で走り出す瞬間に さあ全部投げ出そう |
恋じゃないならなんなんだ和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 全然気にしてなんてないけれど 自分のことなのにそうじゃないみたいな 気づかないうちに抜けきった炭酸じゃ 何もごまかせないままだった 「ねえちょっと待って」って言って 君が触れてしまった袖が熱をもってる さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君じゃないならなんだった ねえ私じゃないならどうだった こんな切なくはならなかった 好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ 白線の上ずっと歩くみたいに シンプルに笑っていれたらいいのに どこまでがどうで どこからそうじゃないのか 誰か教えてくれないかな 「なんでもないよ」ってなんで? 君が離した手を 今も思い出してる さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ いますぐ叫び出したかった 愛と呼べば嘘みたいで 笑っちゃうくらいに臆病で それでも投げ出したくはなかった 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ 不器用でも間違いなくこれは恋だったんだ 恋じゃないならなんなんだ 恋じゃないならなんなんだ さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君と私で恋だった なら私じゃないならどうだった それでも君じゃないと嫌なんだ 好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ 走り出したなら もうこわくないや 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ |
ボボーイミーツガール船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ) | 船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | ボボーイミーツガールボボーイミーツガール ボボボボーイミーツガール 恋をして 運命的な夏になりそう ボボボボーイミーツガールボボーイミーツガール はじけだしたサイダーの音 待つだけはもううんざりなんだ 恋を始めよう |
NoNoNo船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ) | 船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | No No No No 一発逆転を Oh Oh 狙う Oh Oh Wow Wow Wow Wow ピンチはチャンスって Oh Oh 叫ぶ Oh Oh もう戻れない 一度きりの 青春しがみついて前へ No No No No 全身全霊で Oh Oh 振りかぶっていけ |
恋のジャッカル超ときめき宣伝部 | 超ときめき宣伝部 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! 1!2!3!4! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! じゃん!じゃん!じゃん!じゃん! どこかで聞いたけど ショートボブが好みだって それってあたしのこと? 少し意識しちゃったりして 廊下ですれ違う 瞬間にそっと目をそらす その仕草なんかちょっときになる ベッドの中 一人で作戦会議 なんてね ただの妄想です 膨らんでく重い想い ひどく恋い焦がれ 恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない 朝の電車の中 君の気配を感じたの 半径5メートル 第六感まで研ぎ澄まして 何気ないふりして 君の前を歩いてみる 早くちょっと なんか声をかけてよ もしかして全部 あたしの勘違いなんて まさかね 被害妄想で 募ってる二人の想い台無しにはしない ノーサイドなんて諦めるのはまだ早いぜ とっておきの勝負服を着て ジャッカル恋のジャッカル ほんのすこしの あざとさも大事です ツンデレの割合は7:3で それが恋愛の黄金比なんで ジャッカル 君にジャッカル 止まれないくらい加速してくハートビート 恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない |
ハピネス*センセーション小倉唯 | 小倉唯 | Kamy | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 雨が止んだ空に 虹を架けてみよう 涙忘れさせる Happy Happyな時間 たくさんの 選択肢から 見つけた ひとつの道 笑顔の日々 夢中で駆け抜けたい 決めたんだ 好きと好きがとまらない この気持ち 何より大きな エネルギーになってく Everyday Everytime 起こしたい センセーション きっと もっと 楽しんだっていい 奇跡を呼ぶ ハピネスなミライ たまに寄り道して 贅沢しちゃっても 2倍がんばれたら OK OKさ多分 目指す場所 どんなときでも 変わらず ひとつだから 迷いながら たとえどのルートでも 行けるんだ 好きと好きでとまらない この先も 誰より大きく 未知の世界飛んでく Everyone Everytime 鳴らしたい ファンファーレ きっと ずっと 楽しんだモンがち 軌跡になる それぞれのミライ 集めてく 希望のピース 繋いで 描(えが)こう今 思いのまま 未完成の 明日(あした)が 待っている 好きと好きがとまらない この気持ち 何より大きな エネルギーになってく Everyday Everytime 起こしたい センセーション もっと ずっと 楽しんでたい 奇跡を呼ぶ ハピネスなミライ |
INNOCENT鬼頭明里 | 鬼頭明里 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 揺れる想いひとつ 名前をつけてしまえば 昨日までの二人には 戻れない気がしたんだ 待ち合わせした駅前 午後6時 雑踏の中で 上ハモ すぐ見つけてしまうくらいに 特別にしないでよ 世界 下ハモ 知らないままで笑っている君へ 気づかれてしまわ ないように 窮屈に押し込めた 気持ちが溢れ だして 交わした言葉に色がついていく 本当は気づいて欲しかった 空に混ざって消えた 儚く光る願い 届かないまま 仕方ないなんて 言い聞かせたりもした 強くいようとするほど 胸の奥 ツンとする 友達という境界線を引く 二人の間で またねっていうサヨナラさえ 約束にしたいんだよ お願い すぐそこにある横顔が 声が 夜の星みたいに 遠くて もういっそ諦めてしまえば 素直に 笑えるかな それでも何か期待して歩く 日々に理由を探した 隣で君はどんな 気持ちで笑ってるの? 行き場のない 焦がれてく 想い 多分もう 手遅れだ 膨らみすぎた風船 みたい 知らないままで笑っていたかった 弾けてしまった 感情 思いのままの言葉 今伝えて しまおう 震える声が 求めてた場所へ 気持ちを乗せて響いてく もう目を逸らしたりしない 確かにある それを 恋とよぼう 次は君の 答えを待つ |
溶けるみたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 気付いた時には後戻りができないことあるよね もうこの感情も手遅れかも 前みたいには戻れないかも 向かい合って飲んだアイスコーヒーは少し苦くて よそ見した君の視線の先に移った誰か 気づかないで 氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっと意地悪になりそう 思い出すほどに恥ずかしくなる後悔とかしたりね あの時なんでもっと上手くしゃべれなかったんだろうね 並んで歩いた帰り道はあっというまで それでも永遠の別れじゃない なんて当たり前を 言い聞かせて 魔法が解ける時間に この恋も消えてしまえば 眠れなくって 頭こんがらがったりして 朝寝坊なんてしなくて良いのに 今日に名前をつけて 特別な記念日にしたい 君と頬張った ミルクレープみたいに 甘いだけの恋をしてみたくなったの 氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっともっと 君の隣独り占めしてもいいかな |
いちじく田村芽実 | 田村芽実 | 河田総一郎 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 綺麗な薔薇には棘が あるから惹かれるのよ”って いつもママが言ってた 好きなのに好きと言えない 心に秘めちゃう私は 花のない無花果(いちじく)ね 名前さえ ない かすかな気持ち そっと ひとつずつ 育ててあげたいの 花束なんかにならない 私らしく 咲かせる蕾(つぼみ) 甘い香りも 忘れないわ だから 優しく触れて 可憐なだけじゃ 飽きるでしょ? 弱さやニガさも 添えるから あなただけに 魅せたい果実 咲かせる “わたしだけの花” 美しい花びらほど 散り際は切ないもの “ならいっそ 咲かないわ” でもココロはいつも 満開の 花宿す私は 難解な 天邪鬼(あまのじゃく) 無花果(いちじく)ね 言葉にで きない 刹那や 衝動が きっと これからも 私を 育むの 花束には選ばれない いびつで不揃いなこの気持ち 誰もが見つけられなくても あなた だけは気づいて 綺麗なだけじゃ 生きられない 少女から大人に変わる時 傷付くたび 胸にぽつり こぼれて 涙に 咲く花 花束なんかにならない 私らしく 咲かせる蕾(つぼみ) 甘い香りも 忘れないわ だから 優しく触れて 可憐なだけじゃ 飽きるから 弱さやニガさも 包み込んで あなただけに 魅せたい果実 受け取って “わたしだけの花” |
ひとかけらマジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ すぐ 眩しいものを羨ましくなったりして 立ち止まっては進み出す そんな毎日で ふと 思い出すのは 語り合ってた放課後 まっすぐな目で追いかけた 未来はどこにあるだろう 悔しかったよ 思うように いかないこともあったよ 気づけば こんなにも 遠回りしてしまったけれど 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ ああ、そういえばほら いつか見た空の色は 君と僕では違くって 不思議だったっけな 焦りや つまんない意地 自分が嫌いになったり ほんとは誰とも比べたりなんてしなくていいのに 過ぎる季節に 描いた夢が 少しずつ変わっていっても 誰でもない かけがえのない たった一つだけのストーリー 憧れたあの背中にだって 隠した涙あるんだね 迷わない人なんていない 暗闇の先 小さく見えた光 せーので踏み出した一歩はいつかずれてしまったけど もういいんだ 立ち止まって見た星は綺麗だ 指差した先 歩き出す道 新しい風が吹いてる 確かめに行こう 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ ここにいること |
ヒールの高さ菅井友香・守屋茜(欅坂46) | 菅井友香・守屋茜(欅坂46) | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 朝の駅に電車が着く度 エスカレーターに溢れる人よ モノクロの服は誰が選んだのか? 就職してまだ一年では学生気分抜けていなくて 自分の肩書きを忘れてしまう 子どもの頃に何になりたかったか?って 思い出せないのは きっと ギャップに気づきたくないから ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ アスファルトは歩きにくいって 今になって気づいたけれど 靴擦れなんてやがて慣れるのかな 言われたこと ただ言われたまま 意見なんかは聞かれてないと ようやくわかったら一人前だ 人間関係 何歳(いくつ)になっても同じさ 微妙なバランスをとって 誰とも揉めないように… ヒールを脱いでしまったら きっと楽になるのに ちゃんと我慢をするのが大人 つま先が痛くなって来て もう遠い場所には行けないよ 嫌いだった学校に寄って 何もわかっていない後輩に 人生とは? 偉そうなことを言ってみたくなった ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ 大人だし… |
夢力CGB41 | CGB41 | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながら まわりに合わせるように 休む理由 どこかで探してるんだ 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 無我夢中なんて今だけだ いつだって 青春は短い! やりたいことはいつだってお預けにされて 自分の満足はどこに置いて来た? 知らぬうちに決められたゴールに向かってた しあわせ感じる場所に辿り着けるのかな 経験積んで 近道とかわかって来る それでも愚直なほどに 脇目振らずまっすぐ進むしかない 底力(そこぢから)ヨロシク! イメージを描(えが)けよ 最後まで走るぜ どこからか力が 漲(みなぎ)る 僕らは ここからが凄いぞ! 何度 もうダメだと 立ち止まってしまっただろう その度にもう一度 思い出して来たんだ あの夢を 夢力(ゆめぢから)出そうぜ 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 最高のゴールを見ようぜ! そう絶対に絶対に… 叶わない夢なんかない 諦めなきゃエンジンは動くよ |
夢力CGB41 | CGB41 | 秋元康 | 鶴崎輝一 | | 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながら まわりに合わせるように 休む理由 どこかで探してるんだ 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 無我夢中なんて今だけだ いつだって 青春は短い! やりたいことはいつだってお預けにされて 自分の満足はどこに置いて来た? 知らぬうちに決められたゴールに向かってた しあわせ感じる場所に辿り着けるのかな 経験積んで 近道とかわかって来る それでも愚直なほどに 脇目振らずまっすぐ進むしかない 底力(そこぢから)ヨロシク! イメージを描(えが)けよ 最後まで走るぜ どこからか力が 漲(みなぎ)る 僕らは ここからが凄いぞ! 何度 もうダメだと 立ち止まってしまっただろう その度にもう一度 思い出して来たんだ あの夢を 夢力(ゆめぢから)出そうぜ 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 最高のゴールを見ようぜ! そう絶対に絶対に… 叶わない夢なんかない 諦めなきゃエンジンは動くよ |
さくらんぼを結べるか?4期生(HKT48) | 4期生(HKT48) | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK! 真面目すぎる人ね 本ばっかり読んで 一緒にいても なんか退屈しそう だから私から ちょっとちょっかい出したくなる 友達の紹介って そう意味がわからない あなたがなんでここに来たんだろう? 私のタイプと 全く違うのに 一時間 ずっと カフェの席にただ座ってるだけじゃ 間も持たないし 思いつきで 意地悪を言ってみたのよ さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK! 勝手に思ってた つまらない奴ね 話題もないし 別に興味もない 共通の友達 やって来たら帰ろうって… 人間ってわからない でも急にどうしたの? 読んでた本をゆっくりと閉じて こっち見て微笑む 何をするつもりなの? ソーダ水のチェリー スプーンでそっとすくい上げて 何も言わずにベロ出した あなたってできる人なの? さくらんぼを結べるか? あれから待ってるけど 時間切れ 目なんかを閉じたりして モゴモゴ動かすだけ さくらんぼを結べるか? 結局 頑張っても無理なのに まだずっとあきらめない 無邪気さは嫌いじゃないよ さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 期待をさせたくせにだめなんて 情けない元の形 少しだけ好きになってた |
いやはや ふぃ~りんぐ寺嶋由芙 with ゆるっふぃ~ず | 寺嶋由芙 with ゆるっふぃ~ず | 寺嶋由芙 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | つられちゃった ジャスト ふぃット ぎゅっと お気に入り 教えてよたくさん いやはやこりゃ もうキュン☆ もうキュンキュン☆ やりよるな まったくもう はじまっちゃうな。 内緒だよ ふぃ~りんぐ 雨は好きくないな エンジン 全然かかんないお ぷんすか 晴れる ササやかな魔法 つぶやけば ハートに接触 きゃわわってハマる瞬間 ほっぺが落ちるよ ふんふん 困ったなぁ でも るんたった♪ なるへそ これがいわゆる…! 照れくさい気持ち みっけ ゆるめないで ジャスト ふぃット ぎゅっと お気に入り 教えてよたくさん 隠せないね もうキュン☆ もうキュンキュン☆ やりよるな まったくもう はじまっちゃうな。 内緒だよ ふぃ~りんぐ だいたいこんな前のめりでがっつき って キャラじゃないお 正反対の電車に乗ってるみたい でも怖くない 加速して ガタガタ 揺らぐ瞬間 にゃはーって 強がらないで めんどくさい でも ほっとけない なるへそ これがつまりは…! 大事な気持ち みっけ ゆるめないで 一緒がいい ずっと お気に入り とびきりをたくさん ひとり ぽつん しょーもないな ぎゅっと ほらおいで まったくもう 調子狂うなぁ 本気かも ふぃ~りんぐ マメにマメに尽くした 言葉よりも いやはや 視線で私信 確信 おやすいみーん ゆるりゆるり 近づいてく ふぃ~りんぐ ゆるりゆるり 重なってく ふぃ~りんぐ つられちゃった きみと ふぃット もっと つながって ついにノンふぃクション 手のひらから もうキュン☆ もうキュンキュン☆ 参ったな まったくもう はじまっちゃった 本気だよ ふぃ~りんぐ |
そんなに遠くない未来にたんこぶちん | たんこぶちん | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鎌田雅人 | 長い時間は 過去をぼやけさせ始めて 校舎響く笑い声 誰の声なんだっけ 少しきつい坂道 自販機のベンチ 風に吹かれたベランダ そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと あの日の君の影見つけたから 古い記憶は 今もどこか奥のほうで なくならず残ってる 忘れてしまいたいことも 届かないこの距離 すれ違うたびに はがゆくてしかたなかった そんなに遠くない未来に この駅を通り過ぎるときに 切なく感じてしまうのは あの日の君の影見つけたから 目を閉じれば思い出があふれて あの頃に少しだけつれてってくれるけど ふと気づけばそこは 最終駅 せわしなく日常が流れてくる そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと 二人の影見つけたから そんなに遠くない未来に この街ですれ違った時に 笑って話せたなら良いな 今より 少しだけ 大人になって またあいたい |
泣ける場所DIVA(AKB48) | DIVA(AKB48) | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 野中"まさ"雄一 | 秋風になびくように 白い波が遠ざかる 岸辺を振り向くことなく まっすぐに 思い出たちが沖へ向かう コンクリの防波堤 腰かけるとひんやりする 太陽が照りつけたあの日の熱は もうどこかへ消えてしまったね サヨナラ 僕たちが砂浜に作った山は崩れ サヨナラ 悲しみに 今 流されそうさ 瞳 閉じれば 今でも君が 微笑みながら話しかけて来るんだ いつものように 僕を見上げて 夏の服で隣にいるよ 携帯に残ってる 何枚かの写メの中 犬とじゃれ合ってる君がピースして そう最後に何か言ってるよ 突然 地上からあの空のどこかへ消えた君は 突然 運命を どう受け止めたのか? 瞳 閉じれば 今でも僕は 出会った頃の君を思い出すんだ これからずっと 一緒にいると 誓い合った2人のことを… 僕のことを見守ってた空が 太陽を落とし 泣ける場所をくれた 抱きしめたいよ Ah- 君をもう一度… 瞳 閉じれば 溢れる涙 大きな声で 君の名前を呼んだ どうしようもないくらい… どうしようもないくらい… 星が美しく光る 瞼 開いても 君はいないんだ 僕の前には 暗い海だけがある 静かな波が 変わることなく 愛しさ 永遠に運ぶだけ… |