鹿紋太郎作曲の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なめとんか天童よしみ天童よしみ鹿紋太郎鹿紋太郎大貫祐一郎月のあかり見てたら 少し涙こぼれた 電話の向こう 笑った声 聞こえない ふりしたけど 気付かないと思うとるん? うちのことは 遊びやと 正直者の あんたの嘘は 子供かて 見破るわ なめとんか ホンマなめとんか うちはあんたの おもちゃやないよ 言うたろか 今日は言うたろか 思いつづけて もう2年  今朝手紙が来たんよ 長い手紙やったよ 生まれたとこへ 帰ってこいと 懐かしい 下手な文字で 煤(すす)だらけの街でうち いったい何してるんやろ そやけど初めて 本当に初めて 好きになった 人やから なめとんか ホンマなめとんか 来ないあんたを もう待てへんよ やめたろか 全部やめたろか なんでうちだけ ひとりやねん  なめとんか ホンマなめとんか 言うたろか 今日は言うたろか 思いつづけて もう2年
やっぱ好きやねんソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVA鹿紋太郎鹿紋太郎corin.もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん  やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
大阪恋物語まつざき幸介まつざき幸介鹿紋太郎鹿紋太郎松下英樹大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人  金色に染まった街が 哀しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ  うまいこと言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ  大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人  ずっとどこかで見つめてるから 必ず 星を掴んでね  もう5年早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね  言い出した別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ  大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんたこの世でただ一人だけ 魂で愛せた人  生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね  大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで見つめてるから 必ず 星を掴んでね  必ず 星を掴んでね
やっぱ好きやねん上沼恵美子上沼恵美子鹿紋太郎鹿紋太郎伊戸のりおもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
やっぱ好きやねん天童よしみ天童よしみ鹿紋太郎鹿紋太郎佐藤準もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔しいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で 自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔しいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
いじめやんといて浅田あつこ浅田あつこ麻こよみ鹿紋太郎田代修二ほんまにあんた 来てくれたんやね 嘘やなかったんやね 寒かったやろ 冷えて来たもんね あったかいコーヒー 入れてあげる…  こんなとこ辞めろやなんて いじめやんといて そんなこと言われたかて どうにもならへん事やから  大阪レイニータウン この街の星はいつ見ても なんやぼんやりしてる 大阪レイニータウン うちの願いごとは たったひとつだけやのに  口先だけの 男が多くて なんや哀しなるけど 夢話してる あんたの目つきは かっこええヒーロー みたいやね…  何もしてやれへんなんて あやまらんといて そんなこと言われたかて なおさら切ないだけやから  大阪レイニータウン 寝たきりのうちのお父ちゃんに 花持ってきてくれた 大阪レイニータウン あんたの顔見たら 涙止まらんかったよ  こんなとこ辞めろやなんて いじめやんといて そんなこと言われたかて どうにもならへん事やから  大阪レイニータウン もう一度生まれ変わったら きっと一緒になれる 大阪レイニータウン 背中のぬくもりは ずっと忘れへんからね  ずっと忘れへんからね
やっぱ好きやねん酒井一圭(純烈)酒井一圭(純烈)鹿紋太郎鹿紋太郎石井為人もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔しいけれどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で 寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で 自分を嗤うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん  やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔しいけれどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
やっぱ好きやねんダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ鹿紋太郎鹿紋太郎佐藤準もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと 笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづく めでたい女やと 自分で 自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
やっぱ好きやねんパク・ジュニョンパク・ジュニョン鹿紋太郎鹿紋太郎もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづくめでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃあかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
やっぱ好きやねん玉置浩二玉置浩二鹿紋太郎鹿紋太郎もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
いけない女長山洋子長山洋子荒木とよひさ鹿紋太郎伊戸のりお酔うほどに乱されて あなたに乱されて 若くはないけど 堕ちて 堕ちてしまいそう それが愛じゃ 愛じゃなくっても それが夢の 夢のしずくでも 濡れながら 一度だけ 他人の私 綺麗になれるなら いいじゃないの あゝ…いけない女  酔うほどに近づけば あなたに近づけば 心が裸に されて されてしまいそう そして泣いて 泣いてしまっても そして夢で 夢で終わっても 誘われて 一度だけ 他人の私 ボタンをはずしても いいじゃないの あゝ…いけない女  濡れながら 一度だけ 他人の私 綺麗になれるなら いいじゃないの あゝ…いけない女 あゝ…いけない女
ひとり覚えやしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎一人の窓を 叩く夜風が いまさらながら 気付かせるの  部屋の広さも 夜の長さも あなたが埋めてくれていた  時が消し去らない 恋はないと 誰も言うけど  せつなくて せつなくて ただ苦しくて 心があなたを行かせない 今でも もう二度とひとつには 戻れない事 何度も傷めたこの身体は 知ってるのに  使い手のない灰皿 まるで テーブルの海 漂う小舟  あなたが漕いでくれない船は 行く先さえも 見えないの  いつも前だけ見て 走っていた 遠いあなたに  逢いたくて 逢いたくて 胸が痛くて 女は馬鹿よね いつもひとり覚え 思い出の残り香に 包まれた部屋 まぶたを閉じても眠れぬまま 頬濡らすの  せうtなくて せつなくて ただ苦しくて 心があなたを行かせない 今でも もう二度とひとつには 戻れない事 何度も傷めたこの身体は 知ってるのに
淋しい時だけそばにいて青江三奈青江三奈麻こよみ鹿紋太郎宮崎慎二一年たつのが ほんとにはやいよね 誕生日さえ この頃うれしくなくて バッグをぶらぶら 揺らして一人 ほろ酔い気分で 夜ふけ街 自由もいいけど 男もいいね 淋しい時だけ そばにいて 身勝手すぎると ネオンが笑う 大目にみてよね 今夜だけ  今日まで何度か 恋してきたけれど 今いちどれも その気になれないままで ついてないわね ステキな男性は いつでも誰かの ものだから お酒もいいけど 男もいいね 淋しい時だけ 抱きしめて ショーウィンドーに 写った私 まだまだいけると 自惚れる  自由もいいけど 男もいいね 淋しい時だけ そばにいて 恋人同志が 行きすぎる街 ちょっとジェラシー 今夜だけ  
まちがえた夏稲垣潤一稲垣潤一U-DAI鹿紋太郎西脇辰弥消せるなら 消してしまいたかった 君と 出会ったことさえ さよならと手を振る ポーズのままで 君と夏が かすんでた  あの日 車とめた この橋のうえで 海にすてた想い 拾い集めてる  あきらめた季節を 奪いかえすつもりさ 新しい夏を ふたりもう一度 始めるため 急ぎ過ぎた さよならだけを 消せるなら まちがえた あの夏を  遠くなる 君をミラーに残して いくら 走り続けても 輝いた時が 灼きついたまま 今も 胸を焦がしてる  “忘れない”と言った 君の言葉から 逃げてた俺が今 君へ向かってる  あきらめた季節を たどり直すつもりさ 見失った夏 ふたりもう一度 見つけるため 君の愛が 素直になれる その場所は 俺だけど 決めたのさ  あきらめた季節を 奪いかえすつもりさ 新しい夏を ふたりもう一度 始めるため なくしかけた 愛の答えを 確かめに この橋を 渡るのさ
雨の吐息やしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎ああ 空車(くるま)に右手を上げたら とうとうラストシーンさ  ああ ひとつの傘から離れた 君が遠くになるよ  聞こえないか 雨の吐息 別れの場面には 似合い過ぎだね 傷つけ合う だけの恋を 静かに今 流してく  ああ どこにも見えない明日を いつしか探していたね  ああ お互い気付かぬふりして ぬくもりに逃れてた  夜を包む 雨の吐息 悲しすぎる二人 憐れむように 知っていたね こんな最期(おわり) いつか来ると はじめから  聞こえないか 雨の吐息 別れの場面には 似合い過ぎだね 傷つけ合う だけの恋を 静かに今 流してく
時は流れてやしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎音をたてるように 季節が移りゆく 使い捨てられた 古いラジオが 淋しげに横たわる  いつか幼い日に 駆けた道の香り セピアにかすんだ 胸のアルバム かすかに残るだけ  壊れないものなど ないんだね ずっと醒めない夢など ないんだね 今日もまた 冷たく時は流れて 変わってく すべて変わってく  見つめ合えるだけで 幸せ分けあえた 君の微笑みも ほんの少しずつ その色をにじませて  人の心いつも 不確か過ぎるから 誰でも 明日の新しい恋 信じてゆけるけど  永遠の愛など ないんだね 突き当たらない道など ないんだね いつだって 静かに時は流れて 終わってく みんな終わってく  永遠の愛など ないんだね 突き当たらない道など ないんだね いつだって 静かに時は流れて 終わってく みんな終わってく
順子やしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎不思議だね 今こうして 君を抱き締めてるなんて いくつもの偶然が 二人引き合わせた 初めから感じてたよ 遊びですむ恋じゃないと 言葉さえもどかしいほどに わかり合えた  遠く離れていても心 堅く結ばれていたよね 逢えない夜も 夢の中を 訪れて ひとつになれる  もう順子 離さないよずっと 一緒ならどんな道でも きっと歩いてゆける だから順子 いつもそばにいて 海のような 瞳で 僕を見つめてておくれ  何ひとつ欲しくはない 君とめぐり逢えただけで とこしえの安らぎに 僕は包まれてる ありふれた 科白(セリフ)などで 言い尽くせはしないけれど 確かだね運命は 誰も逆らえない  信じ合えたら たとえ明日が見えなくても 怖くないさ 闇の中でさえ 魂 が 僕らをつないでいるから  さあ順子 小さな船いま 二人漕ぎ出してゆくのさ 星の地図を頼りに そうさ順子 長い旅だけど 君を守ってみせる 一番大事な君を  もう順子 離さないよずっと 一緒ならどんな道でも きっと歩いてゆける だから順子 いつもそばにいて 海のような 瞳で 僕を見つめてておくれ 
ついてくよやしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎今夜もあんた どうせどこかで 安いお酒に酔いつぶれてる 明日こそはとつぶやきながら 朝まで帰っちゃ来ない 年が開けたらもう2年だね まるで昨日の事みたいだわ 子供みたいな瞳をしてたあんたに惚れた夜  ついてくよ ついてくよ 泣かされるのはわかっているけど 信じるよ 信じるよ 夢は叶うと 最後まで多分あんたは忘れてるわね  ショーウィンドウのウェディングドレス いつかおまえに着させてやると あたしの肩を抱いたの 離れた方が二人の為と あのヒロコまでそう言うけれど あたしがいなきゃ何もできない 呆れたひとだから  ついてくよ ついてくよ あんた一人とそう決めたもの 信じるよ 信じるよ きっと幸せ掴めると ついてくよ ついてくよ 本当はとても優しいあんたに 信じるよ 信じるよ 夢は叶うと 最後まで夢は叶うと 最後まで
大阪恋物語GOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人  金色に 染まった街が 悲しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと 言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ  大阪恋物語 安物の恋かも知れんけど うちは 死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね  もう5年 早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した 別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ  大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんた この世でただ一人だけ 魂で 愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね  大阪恋物語 安物の恋かも知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね
やっぱ好きやねんPLATINA LYLICやしきたかじんPLATINA LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
なめとんかGOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎月のあかり見ていたら 少し涙こぼれた 電話の向こう 笑った声 聞こえない ふりしたけど 気付かないと思うとるん? うちのことは 遊びやと 正直者の あんたの嘘は 子供かて 見破るわ  なめとんか ホンマなめとんか うちはあんたのおもちゃやないよ 言うたろか 今日は言うたろか 思いつづけて もう2年  今朝手紙が来たんよ 長い手紙やったよ 生まれたとこへ 帰ってこいと 懐かしい 下手な文字で 煤だらけの街でうち いったい何してるんやろ そやけど初めて 本当に初めて 好きになった人やから  なめとんか ホンマなめとんか 来ないあんたを もう待てへんよ やめたろか 全部やめたろか なんでうちだけ ひとりやねん  なめとんか ホンマなめとんか うちはあんたのおもちゃやないよ 言うたろか 今日は言うたろか 思いつづけて もう2年
ICHIZUGOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎いつもそう 甘い夜のあくる日は遅いから テーブルはもう片付けましょう ため息と一緒に 遊びながら甲斐性だと 落ち着いてみせたって あなたのいない闇の深さに シーツさえ寒いわ ICHIZUICHIZU 泣かされるけど 弱いの 悪戯な笑顔に ICHIZUICHIZU 離れないから 帰ったらいつもの嘘を 聞かせて  知り合った頃のあなた 少年のような眼で 小さな夢の地図を広げて まっすぐに見てたの いつかしら 時は流れ 街並は変わっても あなたはいつも あの頃のままで 輝いているから  ICHIZUICHIZU 流行らないけど 涙が出るほど 好きな男性 ICHIZUICHIZU 不器用だから 本当の恋は死ぬまで これきり  ICHIZUICHIZU 馬鹿な女と 鳴らない電話も笑うけど ICHIZUICHIZU 最後に戻る港だけ忘れないでね  ICHIZUICHIZU 流行らないけど 涙が出るほど 好きな男性 ICHIZUICHIZU 不器用だから 本当の恋は死ぬまで これきり
いじめやんといてトミーズ雅トミーズ雅麻こよみ鹿紋太郎ほんまにあんた来てくれたんやね 嘘やなかったんやね 寒かったやろ 冷えて来たもんね あったかいコーヒー入れたげる…  こんなとこ辞めろやなんて いじめやんといて そんなこと言われたかて どうにもならへん事やから  大阪レイニータウン この街の星はいつ見ても なんやぼんやりしてる 大阪レイニータウン うちの願いごとは たったひとつだけやのに  口先だけの 男が多くて なんや哀しなるけど 夢話してるあんたの目つきは かっこええヒーローみたいやね…  何もしてやれへんなんて あやまらんといて そんなこと言われたかて なおさら切ないだけやから  大阪レイニータウン 寝たきりのうちのお父ちゃんに 花持ってきてくれた 大阪レイニータウン あんたの顔見たら 涙止まらんかったよ  こんなとこ辞めろやなんて いじめやんといて そんなこと言われたかて どうにもならへん事やから  大阪レイニータウン もう一度生まれ変わったら きっと一緒になれる 大阪レイニータウン 背中のぬくもりは ずっと忘れへんからね  ずっと忘れへんからね
未練 ~STILL~GOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎遅いテレビは 出会った頃に 二人見た映画 そういえば 最後の夜も こんなどしゃ降り 涙 雨が隠してた ひとつ季節が 変わるたび 思い出色の風 しみるのよ あなたと歩いた 毎日が 巡るの 心を 痛いほど  泣いて 泣いて シーツ握りしめて 忘れられる恋なら いいけれど 酔って 酔って 酔いつぶれても あなたの名前 呼んでいる  男は星の数ほどいると みんな 慰めてくれたけど 一枚きりの 一緒の写真 破る勇気さえなくて 誰かとお酒 飲むときも 知らないうちに 較べているわ グラスを持つ その仕草さえ あなたと 違うと 許せない  抱いて 抱いて お願いもう一度 あなた以外の 誰も愛せない 言って 言って 戻って来いと 飛んでゆきたい 今すぐに  泣いて 泣いて シーツ握りしめて 忘れられる恋なら いいけれど 酔って 酔って 酔いつぶれても あなたの名前 呼んでいる
女豹やしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎夜が深まるほど 君は素敵になる 熱いルージュの紅 揺れる心刺して  細い肩を 抱き締めたら 幕開けだね もう戻れない  君は女豹 サファイアの瞳で今 妖しく 僕を酔わすのさ 罪だよ女豹 不埒な恋と知ってて 唇に 惹き込まれてく このまま時間を 凍りつかせたい  華奢な身体預け 急に子供になる 離さないと僕に 言わせるつもりなの  溶けるような 甘い香りで 虜にして 悪い女(ひと)だね  君女豹 絹のような その髪は 悪魔さ 指をからめ取る 罪だよ女豹 しなやかな 身のこなしで 踊るように 僕を堕とす できるなら 君を 知りたくなかった  君は女豹 麻薬のような くちづけで 危ない夢に 狂わせる 罪だよ女豹 もう君を 消し去れない 魂まで 奪ってゆく  君は女豹 サファイアの瞳で今 妖しく 僕を酔わすのさ 罪だよ女豹 不埒な恋と知ってて 唇に 惹き込まれてく このまま時間を 凍りつかせたい
ハートの条件高橋由美子高橋由美子及川眠子鹿紋太郎そのシャツは似合わない 離れて歩いてよ 毎日も会いたくない だけどドライブだけは行きたい  私が言ったわがままを 本気になんてしないで 馬鹿ね そんなのへいちゃら  ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ  髪型が気に入らない まとわりつかないで 電話さえ出てあげない だけどひとりじゃ とてもサミシイ  私のご機嫌とるなんて きらいよ 嘘よ 大好き サイテー あなたに宿題  ハートきたえて うんときたえて もっときわどくなりたい なりたい NA NA なりたい ハートきたえて うんときたえて あなた次第で大丈夫よ  ハートきたえて うんときたえて すこしくらいじゃ負けない 負けない MA MA 負けない ハートきたえて うんときたえて それがいちばん必要さ
DIRTY MOON高橋真梨子高橋真梨子伊藤アキラ鹿紋太郎Night 女たちがまた夢を見る 過去の私のようにまだ懲りずに 夢を見てるのは自分だけ そう信じて  Dirty Moon あいつのような月が Tonight ビルの山に出ているよ あのころは Baby 思えた 私だけの Moon Light  Night 忘れないよあの熱いKiss ここは煙の街 日もささない 寒い心にはやさしさがうれしくて  Dirty Moon だまし上手の男 Just You 嘘もいいよひとつなら 泣いたのが Baby ひとり 私ひとりなら  Dirty Moon 月は夜の飾り Just You 女たちの首飾り そう思えば Baby あんたを 忘れられそう  Dirty Moon 汚れてもいい My Love For Long 生きていてよどこかで 汚れても Baby 私の ひとつだけの Moon Light
KATANAアン・ルイスアン・ルイス石川あゆ子鹿紋太郎バラバラ死体が あがったら たぶんそれは私だよ 憎まれ上手の成れの果て 女名利と笑いたい  皮のコートを風がめくれば 心は一糸もまとわない  刀を振りかざせ あなたにそれができるなら 私でどうぞ試し切り 刀を振りおろせ 死の際で感じたい 命拾いはさせないで  百針縫うほど傷ついた 古い傷が疼きだす 明日は雨だとつぶやいて 絡むその手を振りほどく  漆みたいな闇に紛れて 太モモあたりで物想う  刀を振りかざせ 幸せなんて遠くから あこがれているだけでいい 刀を振りおろせ 弟なんて欲しくない 危ない愛に抱かれたい  刀を振りかざせ あなたにそれができるなら 私でどうぞ試し切り 刀を振りおろせ 死の際で感じたい 命拾いはさせないで
晴れ時々TAKAJINやしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎ゆうべは君の夢見たよ まばゆい朝の光に 何かが始まる予感を 感じたなら逢いに来て 晴れときどきTAKAJIN 瞳閉じてIMAGINE きっと昨日より今日が素敵 晴れときどきTAKAJIN ちょいとラフにBLUEJEAN いま君と恋したい  約束 得意じゃないけど 輝いてる君が好き 交せば消える言葉より ただ二人でいたいから 晴れときどきTAKAJIN 息を止めてFEELIN' 明日の夢より今日が素敵 晴れときどきTAKAJIN 心はもうSALIN' いま君を愛したい  晴れときどきTAKAJIN 瞳閉じてIMAGINE きっと昨日より今日が素敵 晴れときどきTAKAJIN ちょいとラフにBLUEJEAN いま君と恋したい
銀のエスカレーター深津絵里深津絵里石川あゆ子鹿紋太郎髪を洗ったの 風のドライアー 冷たいミルクが のどを通り過ぎる  12時すぎると 目隠しされるの 信じたふりして 胸に抱いて眠るメルヘン  空を昇ってゆく 銀のエスカレーター 素足のまま飛び乗ったら 軽いめまいがする 瞳の彼方何が起きても 驚かないわ  風邪をひかないで 星がささやいた 小さな くしゃみが 夜にこだまするの  知らない世界に 吸い込まれてゆく 不思議な夜遊び 後で叱られてもいいから  どこへ続いてるの 銀のエスカレーター お気に入りのカーディガンが 街へすべり落ちる 自分の部屋を見失っても 後悔しない  空を昇ってゆく 銀のエスカレーター 素足のまま飛び乗ったら 軽いめまいがする 瞳の彼方何が起きても 驚かないわ
YOKOHAMAジョーク深津絵里深津絵里石川あゆ子鹿紋太郎冷たいコインを放り投げ 口づけを賭けた 何故なの あなたの勝ちなのに おでこに触れるだけ ジョークさ 優しい顔がずるいね 本気よ 妹じゃないから YOKOHAMA RAINY HARBOR-SIDE 濡れている 私の言葉 気づいてくれない WOW WOW RAINY 海に飛び込んだ 雨の気持ちもわかるほど 悲しくて  あなたに恋人いる事は 知っているけれど 無邪気なふりして引き止める あの船に乗りたい 大人ね わがままを聞いてくれる 子供よ ため息で遊ぶの YOKOHAMA RAINY HARBOR-SIDE 初恋はもっと淡いと そう思っていた WOW WOW RAINY 風が出てきたね もう少し早く生まれたら よかったの?  YOKOHAMA RAINY HARBOR-SIDE 濡れている 私の言葉 気づいてくれない WOW WOW RAINY 海に飛び込んだ 雨の気持もわかるほど 悲しくて
消えた8月深津絵里深津絵里石川あゆ子鹿紋太郎悲しい言葉だけを 選んだ訳じゃない 思い出はペシミスト 消えた微笑み  星盗人(ほしぬすびと)だねと はしゃいだ夏の夜 小指を絡めたね 約束のように  あなたの心 変えてゆくのが 季節じゃないと わかっているのが辛くて  太陽の抜け殻を 肩にはおったけれど 暖かくはなれない 消えた8月  お別れパーティにも あなたは来なかったね 待ち続けていたの 夏服のままで  雨のカーテン 窓に引いたら 薄暗い部屋 涙の場所だけ光って  悲しい言葉だけを 選んだ訳じゃない 思い出はペシミスト 消えた微笑み
7つの涙深津絵里深津絵里石川あゆ子鹿紋太郎バレリーナの真似をして踊る 悲しみさえ目を回すくらい 白鳥の湖も 知らないけれど  今のあなた透明人間 ねえホントは そばにいるんでしょ 独り言 大空に こだましている  7つの涙を こぼした瞳で 明日(あした)なんか見れない 今頃誰かが頬を染めている つぶやいてしまうの 不公平  春休みに二人で出掛けた あの迷路がいけなかったのね 思い出は悪者にすればいいけど  私だけに優しかったのに ねえ心は鬼になれるのね 何もかも夢にして眠くなりたい  7つの涙を憶(おぼ)えた瞳で あなたを忘れるのね ふとした笑顔が大好きだったわ つぶやいてしまうの 不幸せ  7つの涙を こぼした瞳で 明日(あした)なんか見れない 今頃誰かが頬を染めている つぶやいてしまうの 不公平
サザン・パシフィックTUBETUBE前田亘輝鹿紋太郎何もかも眩しい 空と白い砂 波砕くリーフには 群れ飛ぶ海鳥たちが 熱い陽射し浴びて 目を閉じ想う 過ぎた日々を いつか 二人 行くと 約束してた南の海辺 悲しい想い出胸に ひとり来たよ 碧い海に 優しさを求めて  潮風のトワイライト グラス傾ける 気がつけば 星たちが 囁き始めているよ 夏の夜空見上げ 君は星座を教えてくれた あの日 ふたり そっと 初めてのキス 交したのさ せつない想い出 胸をしめつけるよ 暗い海に 指輪(リング)捨てよう  Ru Ru Ru… 目を閉じ想う 過ぎた日々を  Ru Ru Ru… 約束してた南の海辺
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