HANZO作曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
寒い夜は 新曲HANZO 新曲HANZOHANZOHANZO大平基寂しいよって電話に 出やしないあんたは どこにいるのか 姿を消して まだかゆい心の ねじ曲がったジェラシー ろくに相手も 知らないくせに  もっと もっと 出てきて夢に 寒い夜は 寂しい夜は あんたに抱かれた夢を見る 泣かないよ 笑いもしない 孤独な女の私  僕だって電話に 出れない時だってある 君の方こそ 仕事のせいにして まだつらい心の 蘇った記憶に 苛まれてる 知らないだろね  もっと もっと 優しくしたい 寒い夜は 寂しい夜は 二人で酔った店にいる せつないよ 忘れもしない 愛した日々の暮し  この恋が終わる気はしない けれど2人の距離が試されてる 寒い夜は 寂しい夜は 男と女探り合い 引かないよ 互いの胸に 消えない PRIDE の二人
赤く 新曲HANZO 新曲HANZOHANZOHANZO大平基与えるよりも もらったものが あまりにたくさん ありすぎて みじめになるわ 私のことが あんなにひどいこと 言ってしまった  脆(もろ)ささえ受け止めて 私を叱る人 せめてこの指が この唇が あなたの温度を 感じてるのよ 今にもこの胸に 眠っているようで  悲しさよりも 喜び強く あまりにたくさん ありすぎて 寂しくなるわ 一人の夜が 冷たい人だねと 言ってしまった  命さえ投げ捨てて 私を守る人 せめてあの時が あの温もりが あなたの匂いを 思い出すのよ この髪この頬に 触れてるようで  私の心は すべて地の果てに マグマといっしょに 赤く燃えている だから いっしょにね
あなたの風に吹かれていたい織田みさ穂織田みさ穂かず翼HANZO猪股義周女は誰でも ひとつの物語 迷いながらも 歩いてる 過去もあります 傷もあります きれいな思い出 だけじゃない あぁ あなたの風に 吹かれていたい 出逢ってくれて ありがとう あなたがいたから もう一度 生きてみようと 思ったの  愛する深さは 暮らした長さより 夢を一緒に 見れること 二度と泣くなと 抱いてくれたわ 心にぬくもり 届いたの あぁ あなたの風に 吹かれていたい 振り向かないわ 悲しみに あなたがいたから もう一度 ドアが開(あ)いたの 人生の  あぁ あなたの風に 吹かれていたい 探してくれて ありがとう あなたがいたから もう一度 咲いてみたいの この命
月を追いかけて織田みさ穂織田みさ穂万城たかしHANZO猪股義周降りそそぐ 月のひかり まるで あなたの心 届きそうで 届かない 細くなる 月のあかり なぜか 悲しくなって 想い出だけが よみがえる 追いかけて… 月を追いかけて ビルの都会(まち)をすり抜ける ムーン・ライト あなたの匂い 今も愛しい人に 抱かれる夢を見る あ… もう夜明け  欠けて行く 月のしずく なぜに 私を濡らす 恋の終わり告げるよに 限りない 月の砂漠 愛の破片(かけら)をさがし 女がひとり 泣いている 追いかけて… 月を追いかけて 暗い港 辿りつく ムーン・ライト あなたの匂い 朝よ来ないで ずっと この夢に抱(いだ)かれ あ… もう夜明け  追いかけて… 月を追いかけて ビルの都会(まち)をすり抜ける ムーン・ライト あなたの匂い 今も愛しい人に 抱かれる夢を見る あ… もう夜明け
雨の港駅花咲ゆき美花咲ゆき美菅麻貴子HANZO伊戸のりお忘れてくれと あなたの声が 途切れ途切れの 汽笛(ふえ)になる まるで私の 心のように 雨にうたれて 啼く鴎 あの日別れた 終着駅は 線路も途絶えた 北の町 風がひゅるひゅる こころにつき刺さる 空がひゅるひゅる 涙を凍らせる あなたに逢いたい… 港駅  海を渡って 吹き込む雨が 未練捨てろと 泣きさけぶ 傘を持つ手を 優しく包み 寒くないかと 言ったひと 行く手阻んだ 運命(さだめ)の海峡(うみ)に 噂も消されて 波ばかり 風がひゅるひゅる 名前を叫んでも 空がひゅるひゅる 声さえ届かない 氷雨が肌うつ… 港駅  海の向こうは また海ばかり 線路も私も 吹き曝し 風がひゅるひゅる こころにつき刺さる 空がひゅるひゅる 涙を凍らせる あなたに逢いたい… 港駅
お店噺し花咲ゆき美花咲ゆき美菅麻貴子HANZO伊戸のりおどしゃぶり雨に 駆け込むお店 「しばらくぶりね!」と ママが言う さよならしたのよ あいつとは ひとりの暮らしも いいものよ… そんなつよがり 気取ってみても バカね つらくってさ 寂しくってさ びしょ濡れからだを 温めるひともない  何(なん)にも言わず マイクを渡し 「歌でも唄う?」と ママが言う ふたりで通った ママの店 ひとりじゃなんだか 来れなくて… 春の稲妻 舗道を染めて バカね つらくってさ 寂しくってさ 溜息ばかりで 涙だってでやしない  この世の中は はんぶん男 「元気をだしな!」と ママが言う いつも灯りを つけたまま お部屋を出るクセ ついたのよ… 車拾って 今夜は寝るわ バカね つらくってさ 寂しくってさ 想い出数えて あのひとの夢をみる  つらくってさ 寂しくってさ びしょ濡れからだを 温めるひともない
風の歌HANZOHANZOたきのえいじHANZO大平基人はどうして 空を見上げるの あふれる涙 こぼさない為 人はどうして 海を見つめるの 辛い思い出 流す為  幸せの瞬間は幸せに 気付かないけど 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 ひたむきに生きたかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと  人はどうして 夢を追うのだろう 夢のままで 終わらさない為 人はどうして 旅に出るのだろう 愛する人に 出逢う為  今日も又過ぎていく 静やかに 一日が今 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 喜びはあったかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 うつむかず生きたかと  ひたむきに生きたかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと  ララ~  耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと
がんばって!~この指とまれ~HANZOHANZOたきのえいじHANZO大平基がんばって がんばって がんばらないで ENYAKORA がんばって がんばって がんばらないで ENYAKORA  時には泣こうぜ 男らしく 時にはイバッテ 女らしく 酒を飲んでごまかして 人間らしく生きようぜ  時代の流れは 蹴とばして Everyday All day Yesterday 百年たらずの 人生じゃないか 愛しい友よ この指とまれ 百年たったら わらおうじゃないか 愛しい友よ この指とまれ  がんばって がんばって がんばらないで ENYAKORA がんばって がんばって がんばらないで ENYAKORA  惚れたらトコトン 惚れてやれ それでも駄目でも 惚れてやれ 一度限り人生は 好いた惚れたで ENYAKORA  名も無い花でも 咲かせたら Everyday All day Yesterday ボトルに飾って 飲もうじゃないか 愛しい友よ この指とまれ ボトルを空けても 飲もうじゃないか 愛しい友よ この指とまれ  がんばって がんばって がんばらないで ENYAKORA がんばって がんばって がんばらないで ENYAKORA  百年たらずの 人生じゃないか 愛しい友よ この指とまれ 百年たったら わらおうじゃないか 愛しい友よ この指 この指 この指 とまれ
しょくいくぼうさいのうた山口ひろみ山口ひろみ山口ひろみ・中村詩織HANZO金沢重徳もしも停電した時は あわてなくても大丈夫 蓄光シールでお部屋キラキラ プラネタリウムがはじまるよ  もしも大きく揺れた時 あわてなくても大丈夫 机の下で身を守ろう ダンゴムシポーズをきめちゃおう  もしもの時の合言葉 みんなで一緒におぼえよう おさない かけない しゃべらない もどらない ちかよらない 「おかしもち」  ローリング ローリングストック 必要なもの備えよう ローリング ローリングストック 少し多めに買い足そう  「いただきます」「ごちそうさま」は 心ポカポカ魔法の言葉 笑顔と感謝を忘れずに 食べることは生きること  賞味期限をチェックしよう 大事な食べ物もったいない いつものごはんで意識しよう みんなで一緒におぼえよう  まめ ごま わかめ やさい さかな しいたけ いも こめ 「まごわやさしいこ」  ローリング ローリングストック おいしく食べて備えよう ローリング ローリングストック お水もたくさん備えよう  ローリング ローリングストック ひとりひとりの好きなもの ローリング ローリングストック みんなの笑顔を守りたい みんなの笑顔を守りたい
紅月ISUZUISUZU伊藤美和HANZO水谷高志あなたを想えば この胸に 熱い涙が あふれてくるの あなたを知らずに 生きてきた 遠いあの日に もう戻れない 鏡見つめて 重ねる口紅(べに)と罪 いのちを結ぶ 糸の色 何も言わないで ただそばにいて 約束なんか いらないの 優しい瞳に 私が映れば それだけでいいから…  別れる前から 恋しくて 逢えば時間を 止めたくなるの すべてを失くして かまわない もしもあなたと 暮らせるのなら 息をひそめた 夜空に紅い月 心にたぎる 愛の川 何も言わないで ただ抱きしめて 愛したことは 悔やまない あなたに逢うため 生まれてきたこと 現在(いま)想い出したの…  何も言わないで ただそばにいて 約束なんか いらないの 優しい瞳に 私が映れば それだけでいいから…
うらはらISUZUISUZU伊藤美和HANZO水谷高志久しぶりに 会ったのに 今日はなんだか 無口だね 何か言いたげで 言えなくて ボトルのお酒が 減るばかり 優しすぎるの あなたって それは時には 残酷で… あなたはあなたの 私は私の それぞれの道を 歩きましょう 私が代わりに 言ってあげるわ 心うらはら サヨナラを  行かないでと すがったら 涙流して 甘えたら きっと困らせて しまうから 合い鍵奪って 追い出すわ 愛しすぎるの 私って 男を男を ダメにする… あなたはあなたの 私は私の 新しい愛を 見つけましょう あなたのことなら 綺麗さっぱり 今日で忘れて あげるから  あなたはあなたの 私は私の それぞれの道を 歩きましょう 私が代わりに 言ってあげるわ 心うらはら サヨナラを
非常事態な恋高山レイヤ高山レイヤHANZOHANZO金沢重徳好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない  つらくなる言葉を 耳元に吹きかけ ひざ元に力が 入らなくなった夜 やっぱりネ 私は臆病な女で 言えずのI Love Youを 胸にしまったまま  そんな恋は初めて 月が涙で見えない  好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない  君だけを見てるよ 僕だけを信じて わかってる他にも いい人いるんじゃない この世からあなたが いなくなることだけが 受け入れられない ずっと求めてる  待ち焦がれて限界 あなたの愛が欲しい  好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない  好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない  好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない
行かないで‥ずっと高山レイヤ高山レイヤHANZOHANZO金沢重徳私の人生が終わろうとしてるの あなたの温もりを感じて目を閉じたい こだわりはないのに平凡な暮らしに あなたとの光が私を悩ませるの  行かないで もっとここにいてよ ずっと見つづけて欲しいの 行かないで そっとそばにいたいのに 限りある時間がもうすぐ  私の青春がキラキラとしてたわ 今ごろ気づいても何にもなりはしない 幸せも望まず 誰かを愛して あなたとの出会いが私を震わせるの  行かないで もっとどこにいるの ずっと抱きしめてほしいの 行かないで そっとさよなら言ってよ 暗闇の時間があとすぐ  あなたの為なら今にも 微笑んで駆けつける女に 生まれ変わりたい  行かないで もっとそばにいたいのに 限りある時間がそこまで wow wow 行かないで そっとさよなら言ってよ 暗闇の時間があとすぐ
Moon Light MemoryHANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳TONIGHT 嘘のような TONIGHT 君との出会い なんて美しく 宝石散りばめた瞳  しばらく動けずに 固まる僕はじっと 見つめてはkissの 瞬間を伺っている  まばゆいばかりの 街の明かりも 心に痛い無意味な記憶も 君となら忘れて  Moon light Memory 胸の高まり 君への思いがもう止まらない こんな気持ちはないから Moon light Memory 明日は見えない このままずっと 愛していいね 二人は永遠の恋人  TONIGHT 君を見つけたよ TONIGHT 初めての店 雨が強くなって 滑り込んだjazz barで  大好きな曲 “The・Rose” つい、君を誘ったよ すかさず笑み浮かべ 今僕の腕の中で  胸の鼓動が 次第に強く 二人のグラスも近くになって 唇が重なる  Moon light Memory 君はため息 カタッと溶けるアイスの音に 切なく響くよLove song Moon light Memory 雨の引き合い このままずっとラストまで 朝など来なくてもいい  まばゆいばかりの 街の明かりも 心に痛い 無意味な記憶も 君となら忘れて  Moon light Memory 胸の高まり 君への思いがもう止まらない こんな気持ちはないから Moon light Memory 明日は見えない このままずっと愛していいね 二人は永遠の恋人 二人は永遠の恋人
月夜のアゲハVIVIVIVIHANZOHANZO川端マモルわたし 腕の中で あなたを 抱えてる 愛しさゆえ 何も見えぬ 冷たい身体を 感じてる やがて 夢を見ました 貴方を連れて 逃げました 羽根に降り注ぐ この雪は 小さな二人を 震わせる 星に 舞え ワルツのように いつか 終わりが来るなら 命かけ 蜜を求め 月夜のアゲハ  ねえ お月様 この人 救ってくれますか 傷ついても 前見つめて 綺麗に舞った この人を  星になれ かすかな光 永遠に 二人寄り添って ヒラヒラと 闇の中で 青 白 模様  月夜に 舞え ワルツのように いつか 終わりが来るなら 命かけ 水を求め 月夜のアゲハ Oh~Uh~ Oh~Uh~
大海原 シングルバージョンHANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳歴史をひも解けば 戦いがある 誰にも話せない 過去がある 届けたい思い それを伝えるよ  君は大海原に 一人立ち向かっている たとえ荒波が来ても 逆らわず冷静に それが自然の定め 勝利の道を行くため そしてたどり着いたら 二人して笑おうよ  どんなに悩んでも 人は知らない 答えはここにある 自分の中に つかみたい夢を そんな生き方を  君は大海原に 一人待ち続けている いつか来ると信じて 最高のドラマに それが生きてる証 怒涛の波に勝つため そして立ち向かうのだ またとないチャンスに  人生輝け!海に 大空揺さぶる魂 栄光その手に掴め またとない瞬間に それが自然の定め 勝利の道を行くため そしてたどり着いたら 二人して笑おうよ 大海原に勝利の 雄叫びを!
疲れた天女HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳淋しかった私は あんたに落ちた 心変わりそんなことで meをフラないでよ  I want to look back Don't kiss me 叫んでいるの泣きながら I want to look back Don't kiss me 誰か聞いてよこの声を  疲れた天女は纏(まと)った衣で 悲しみを舞う 疲れた天女は微笑みの奥で きっと泣いてたんだ  惨めだった初めて あんたの言葉 私のことなにも知らず meを傷つけたわ  I want to look back Don't kiss me 少しの間 反撃よ I want to look back Don't kiss me それでも好きって悲しいね  疲れた天女は薄紫の 衣にすがる 疲れた天女は微笑みの奥で きっと泣いてたんだ  I want to look back Don't kiss me 叫んでいるの泣きながら I want to look back Don't kiss me 誰か聞いてよこの声を  疲れた天女は纏(まと)った衣で 悲しみを舞う 疲れた天女は微笑みの奥で きっと泣いてたんだ I'm very tired
傷跡HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳雪ネオンが煌めく路地裏で 二人は身を隠す もう何も望んでないから これ以上苦しめないで 何故?この人だけにすべてを 押し付けて消そうとするの?  こんなに怯え震えて 真夜中に悪夢見たのね 今までそんな姿を 私には見せなかった あんたは背伸びしないで 素直に生きればいい 粉雪降り続く二人に これ以上歩く力もない  Ah Ah Ah 笑ってよあんた 私の好きな笑顔で Ah Ah Ah 叫びたい叫べない 冷たくなってゆく もう夢は見たのよ二人とも 背中さすってあげる  残酷な夜が続く 二人の後を嗅ぎつけて すべての罪を背負って 逃げ隠れ出来なくなった あんたは最後の力で 私にしがみついてくる お休み愛しい人 一緒になれてよかったね  Ah Ah Ah 埋(うず)めてよあんた その顔私の胸に Ah Ah Ah 叫びたい叫べない 冷たくなってゆく もう夢は見たのよ二人とも 背中さすってあげる もう何も望んで無いから これ以上苦しまないで もう…
風の吐息パク・ジュニョンパク・ジュニョンかず翼HANZO若草恵季節はいつか ひと回り 枯れ葉舞う 並木道 悲しみだけが ついて来るのね あぁあの人に 逢えない街 忘れた振りして 自分をだましても 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり  茜(あかね)の空に 暮れなずむ 面影よ 消えないで 失くした夢の かけらつなげて あぁあの人を 呼んでる街 愛する幸せ 教えてくれたのに 吐息をつくたび 思い出遠くなるの あれからひとり 別れてひとり  今でも心が ぬくもり恋しがる 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり
街は黄昏パク・ジュニョンパク・ジュニョンかず翼HANZO矢野立美秋風が 心のすき間 通りすぎてく 帰り道 あの人の面影が 胸に浮かび 僕は思わず 立ちつくす 街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから  街路樹が 枯葉を落とす 時のはかなさ 嘆くよに あの人のぬくもりを 胸の奥に 僕は切なく 覚えてる 街は黄昏 さよならと言った 悲しい瞳を 忘れない 逢いたくなっても 探しはしない 幸せを 祈ってる  街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから 
酒よ今夜はパク・ジュニョンパク・ジュニョン数丘夕彦HANZO杉山ユカリ泣きたいときには 泣けばいい 泣けない男は 酒を飲む こらえて こらえて こらえ切れなく なったとき 涙のかわりに あおるのさ 酒よ今夜は 母のように つらい心を 抱きしめてくれ せめて せめて眠るまで  女は決めたら 断ち切って 男は何かを 引きずって 飲むほど 飲むほど ひとりザンゲの 酒になる 詫びて悔やんで 酔いしれる 酒よ今夜は 母のように 寒い心を あたためてくれ せめて せめて眠るまで  酒よ今夜は 母のように こんな酔いどれ 抱きしめてくれ 明日(あす)も 明日も生きるから 明日も 明日も生きるから
Treasure of life~人生の宝物~HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳君はあの夜 電話で泣いた どうして私が?と 運命恨んだ  誰よりもこの手で 抱き締めたいけど 出来る筈もないのに 願う毎日  Treasure of life 君は光を 灯して生きてゆく Treasure of life ふたりの日々は 昨日も宝物 明日も宝物  君の言葉が 薄らぎ始めた 僅かな力で 誰に語るの?  抱きしめて近くで 泣いてあげたいけど 優しい君はひとりで 窓の外見る  Treasure of life 涙の先に 私が見えますか Treasure of life 笑顔で君を 見つめる私が 孤独を埋めるから  Treasure of life 君は光を 灯して生きてゆく Treasure of life ふたりの日々は 昨日も宝物 明日も宝物 人生の宝物
HEY! HONEYHANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳HEY! HONEY 聞かせてよねぇ oh oh oh HONEY 惑わせてないで no no no no no no no HONEY いつだって loving you ぼくのすべての思いは ループしてる Hey yah!  負けないよ誰にも ぼくはずっと戦士さ 狂おしいその瞳は 守り続ける  HEY! HONEY 聞かせてよねぇ oh HONEY 惑わせないで yah! yah!  HEY! HONEY 教えてよねぇ oh oh oh HONEY あなたの好きなこと no no no no no no no HONEY いつだって loving you ぼくのすべての思いは ループしてる yah! yah!  逃げないよ男さ めげるなんて日常 傷ついたその翼で 遥か飛び立つ  HEY! Everybody 歌おうlove and peace 時の移り行く流れを 掴み取ろうね  HEY! HONEY 聞かせてよねぇ oh HONEY 惑わせないで  Fu! Fu! Fu!
海に語りてパク・ジュニョンパク・ジュニョン伊藤美和HANZO蔦将包悲しい過去を 映したように 闇夜にとけてく 鈍色(にびいろ)の海よ 何も見えない 届きはしない どんなに焦がれていても… やるせない この想いを おまえに嘆いて みるけど  記憶の波が 渦巻きながら 心を叩いて 砕け散る涙 叶うことない 結ばれはしない どんなに愛していても… 刻まれた 胸の傷は 癒(いや)せるはずなど ないけど  明日(あす)も見えない 心にいつか 朝陽が昇るのならば… 叫ぶように 響く鼓動 わかっておくれよ 海よ
夕霧挽歌パク・ジュニョンパク・ジュニョン鈴木紀代HANZO川村栄二釧路駅から 北大通(きたおおどお)り 足が覚えた 道を行(ゆ)く おまえに逢える はずもないのに よく似た背中を さがしてる あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日(あす)が見えない 夕霧挽歌  夏の間近の 幣舞橋(ぬさまいばし)で 手と手つないで みた夕陽 倖せくれて 涙もくれた おまえを忘れて しまえない 沸き立つ霧 からまる霧 愛が行(い)き場を 失くしてる 本気で愛してたんだよ 悔やみ切れない 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 夢をかき消す 夕霧挽歌  あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日が見えない 夕霧挽歌
昼も夜も真夜中もパク・ジュニョンパク・ジュニョン紙中礼子HANZO杉山ユカリ長い髪 かきあげながら 僕を見つめる 涼しい瞳 僕の知らない 世界をいっぱい 見てきたような 蒼い影 焦(じ)らして いじめて 楽しんでるのかい 気まぐれに 呼び出されて 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる  あどけない 少女のような 不意の笑顔が ドキリとさせる まるであなたは 計算づくしの 悪女のように もてあそぶ 甘えるふりして からかってるのかい わがままな くちびるだね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 哀しいくらい 愛してる  深みにはまって 抜け出せないのかい 破滅さえ 本望(ほんもう)だね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる
君はかわらず~愛を込めたバラードを~HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳声が離れない君の声 魅惑のバラード いつもいた頃に戻れない わかってるけれど 今夜のステージ 僕を残して 君は誰かと あの歌コラボるの?  Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 君と歌った Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 一人歌ってる  時間(トキ)は思い出をかすめてく 道はかわったけど 僕は若者に曲を書き もう一度あの夢見たくて うわさできいたよ 君は一人で ずっと歌ってる あの歌ぼくたちの  Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 君はかわらず Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 一人歌ってる  かなうのならば 僕が作った 君への愛を込めたバラードを  Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 君との歌は Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 消えはしない Wow Oh yeah yeah yeah yeah… Chu lu~
人生の晩歌HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳絶唱したくなればあの歌 泣いて唄うならこの歌 忘れてしまいたい時の歌 流れてるだけでいい歌 マイクが時おり愛しくなる まるで雨の日の傘の様に 守ってくれたし届けてくれたし 行きつけの店うれしかった  私が最後に唄う歌は 君に送りたい仲間(とも)に送りたい 私が最後に唄う歌は 母に送りたい父に送りたい そんな私のちっぽけな 人生の晩歌  言葉で言えないからあの人に 歌で伝えたい照れるけど メロディーは言葉を泳がせて リズムは鼓動の様に 誰かに言われた「よかったよ」 あなたの歌は魂(こころ)に響く そんな言葉で救われる日常 やっぱり唄いつづけたい  私が最後に唄う歌は 君に送りたい仲間(とも)に送りたい 私が最後に唄う歌は 母に送りたい父に送りたい そんな私のちっぽけな 人生の晩歌 そんな私のちっぽけな 人生の晩歌
それが聞きたくて!HANZOHANZOHANZOHANZO小川清邦言っちゃおうか(なんてなんて?)言っちゃおうか(言ってちょうだい) 「愛してる」って それが聞きたくて  君の言うこと聞こうか 確かに僕年下だし 世間一般ヒモみたいに 思われて 情けないし甲斐性ない 君がすべてだし だから君の望みは すべて聞くからね  So Beautifulね 君のムカついた そのしぐさ So お茶目だね 許す 間際のビミョウな顔  言っちゃおうか(なんてなんて?)言っちゃおうか(言ってちょうだい) 「愛してる」って それが聞きたくて (1 2 3 4 Let's GUITAR)  僕の言うこと聞かない たまには理にかなってるし 期待・限界・情けない事 あるけどね つまりDistance こころMoment 交合えたらいい 君にとっての僕の魅力は これでしょう  So Beautifulね 君の恥じらう そのしぐさ So お茶目だね だけど 欲しがるビミョウな顔  言っちゃおうか(なんてなんて?)言っちゃおうか(言ってちょうだい) 「愛してる」って それが聞きたくて (1 2 3 4 Let's GUITAR)  So Beautifulね U! U! U! U HA! So Beautifulね HA! HA! HA! HA HA! SoSoSo Beautifulね U! U! U! U HA! So Beautifulね HA! HA! HA! HA HA!
駅から徒歩5分HANZO&東てる美HANZO&東てる美HANZOHANZO森堅一駅から徒歩5分 東横線 憧れの自由が丘 自由は自由だけど 約束よ 浮気は3年はしないで なんだそれ お安いよ フフン んなこと言ってこないだは何? ハハン 買い物の帰り道 チラッと見たでしょ!! 犬を連れた 若いギャルの事? (覚えてんじゃん!!)  赤ワイン買って帰る たったの5分で~ イエイ 見たんじゃなくて 眺めたんだよ~ (この浮気者~!!)  駅から徒歩5分 マイホーム 憧れの自由が丘 コンビニ ドラッグストア ATM 便利な理想の街だわ なんだか 飲み屋 少ない トホッ だから いいじゃん 早く帰れるね クックッ 素敵なブティックが たくさんあるから (アハハハ) 僕のこづかい どうなっちゃうの~? (ハイ ハイ)  二人で過ごせたら 何でも Happy~ イエイ これからも 仲良くよろしく (イエイ イエイ ダーリン)  駅から徒歩5分 もう2年 なれてきた自由が丘 お宅の旦那様 イケメンね 近所じゃ評判らしいわ (ツンツン ツン!) ちょっとそれ うれしいなあ フフン 鼻の下伸ばさないでね ギロッ! 素敵なマダムに 誘われたらどうする? 君と一緒に 伺いますよ~ ええ本当?  赤ワイン持っていこうよ マダムのおうちへ~  (あら、こちら どなたザマス?) (っ、妻です) (つーまでーす!)  駅から徒歩5分 東横線 憧れの自由が丘
揺れる満月HANZO&東てる美HANZO&東てる美HANZOHANZO梅田光雄揺れる満月 きしむベッドで 重ねる唇が 甘い蜜に変わる 首筋から(首筋から) 赤く燃える(赤く燃える) どうしようもないほど 壊れてしまいたい あなたは何故 一人を愛せない? つくしすぎる 女は嫌いだよ 会いたい夜に 逢えたらそれでいいだろ? 言葉さえぎる その手が 憎い 揺れる満月 激しい息 体の奥がもう 溶けていくよ ヤバい  離れてるとき 一番思うのよ ぎゅっと抱きしめ 頭を抱えよう  そのあとは なるべくして なればいい 気が遠くなる かすむ涙で  Uh~まさか こうなるとは‥ 私(あたし)のペースで 事が運べたはずなのに  揺れる満月 きしむベッドで 重ねる唇が 甘い蜜に変わる 首筋から 赤く燃える どうしようもないほど 壊れてしまいたい  揺れる満月(揺れる満月) 激しい息(激しい息) 体の奥がもう 溶けていくよ ヤバい(ヤバい) やめないでよ(やめないでよ) 死んでしまう(死んでしまう) ツライ言葉が Ah 小さく叫ぶ  どうしようもないほど 揺れる満月
てっぺん桜井はやと桜井はやとHANZOHANZO古井弘人てっぺんになれ! がむしゃらに決めた道を よそみしないで進む 薩摩の空は 大きな海は やさしく見つめてる 夢ばかり 体中に あふれる男の達(だち) それぞれの想い 負けじと語り 俺は どうなんだ?と叫ぶ 幾年過ぎて 都会の冷たい 風雪に押されても  てっぺんになれ!父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  きばれきばれと 自分に聞かせ 孤独と戦う日々 旅路の中でつかんだものはちっぽけな俺だった 貧しさやわびしさは 悔しさと我慢に変え いつか見てろと 枕をぬらし 一歩また一歩前に ぐらつく心に これで行こうと 答えをつかめば  てっぺんになれ!父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  てっぺんになれ!父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  薩摩の空にかざせ がむしゃらに進め
東京ダンシングナイトHANZOHANZOHANZOHANZO伊戸のりおここは渋谷道玄坂 街は輝き人が行き交う 生温かい風が頬つたう いろんな香り景色にみとれる 夜はネオンに包まれて 甘い刺激に心は躍る 誘われて入ればそこに 君と目が合うパッションが叫ぶ Wow 東京ダンシングナイト なんてきれいな宝石 まばゆいばかりの 思いちりばめて Wow 東京ダンシングナイト さりげなくキスをして 光るまなざしとその息で‥  ここは新宿歌舞伎町 恋のゲームに駆け引き遊ぶ ひらひらと舞う蝶々のように 視線集めて獲物を探す Wow 東京ダンシングナイト 今夜口説き落とそうか わずかな隙間に 君の手を引いて Wow 東京ダンシングナイト ラテンのリズムに酔って うねる腰つきと その肩で‥ グレーゾーンにはいれば分かれ道に迷う 君とならどこまでも wo~ Wow 東京ダンシングナイト なんてきれいな宝石 まばゆいばかりの 思いちりばめて Wow 東京ダンシングナイト さりげなくキスをして 光るまなざしと その息で‥ 夜はこれから君と paradise
眠りつく‥までHANZOHANZOHANZOHANZO伊戸のりお今日一日が終わるよ 一人になって乾杯 世間に何が起きていようと 今の私に構わない ただ貴方がどこで何してるか 知りたいそれだけ 毎夜これほど たそがれて  貴方が思うほど 私強くはないよ このままこのまま 眠りつくまで  まるで今日が昨日のように 昨日がまるで今日のように 世間に何が起きていようと 今の私はわからない ただ貴方が誰と何してるか 知りたいそれだけ 毎夜これほど たそがれて 貴方が思うかも 私を一瞬でも このまま信じて 眠りつくまで  貴方が思うほど 私強くはないよ このままこのまま 眠りつくまで
てっぺん沢田正人沢田正人HANZOHANZO樋口義高がむしゃらに決めた道を よそみしないで進む 故郷の空は 大きな海は やさしく見つめてる 夢ばかり 体中に あふれる男の達(だち) それぞれの想い 負けじと語り 俺は どうなんだ? と叫ぶ 幾年過ぎて 都会の冷たい 風雪に押されても  てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  きばれきばれと 自分に聞かせ 孤独と戦う日々 旅路の中で つかんだものは ちっぽけな俺だった 貧しさやわびしさは 悔しさと我慢に変え いつか見てろと 枕をぬらし 一歩また一歩前に ぐらつく心に これで行こうと 答えをつかめば  てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  てっぺんになれ! 父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め 故郷の空にかざせ がむしゃらに 進め
てっぺんHANZOHANZOHANZOHANZO大平基がむしゃらに決めた道を よそみしないで進む 島根の空は 大きな海は やさしく見つめてる 夢ばかり 体中に あふれる男の達(だち) それぞれの想い 負けじと語り 俺は どうなんだ?と叫ぶ 幾年過ぎて 都会の冷たい 風雪に押されても  てっぺんになれ!父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  きばれきばれと 自分に聞かせ 孤独と戦う日々 旅路の中でつかんだものはちっぽけな俺だった 貧しさやわびしさは 悔しさと我慢に変え いつか見てろと 枕をぬらし 一歩また一歩前に ぐらつく心に これで行こうと 答えをつかめば  てっぺんになれ!父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め 島根の空にかざせ がむしゃらに 進め
おかえりなさいHANZOHANZOHANZOHANZO澤幸樹楽にしようよ 明るくいこうよ 日々の生活に疲れてちゃダメ 僕らの笑顔に救われたという人の為 今日も一日朗らかにしよう  おかえりなさい待ってたよ おうちの温かい声 におい おかえりなさい待ってたよ おみやげ話聞かせて  とてもキレイだ 君のハートは 誰かの幸せ 祈ってる 何でも苦労だと 決めつけないで 愉快に 笑い飛ばして さあ おかえりなさい待ってたよ おうちの温かい声 におい おかえりなさい待ってたよ おみやげ話聞かせて  今日も明日も 記念日になるよな一日を祈って  おかえりなさい待ってたよ おうちの温かい声 におい おかえりなさい待ってたよ おみやげ話 聞かせて  おかえりなさい待ってたよ おうちの温かい声 におい おかえりなさい待ってたよ おみやげ話 今日も 聞かせて  Hm~ Hm~ おかえりなさい
春夏秋冬HANZOHANZOHANZOHANZO宮崎慎二春は 目覚めが良くて 街に そよかぜ吹いて 人は 優しく声かけて なんだか嬉しくなるね 夏は 日差し強くて 山も 海もにぎわい 花は 香り放ちて 命の実りをつける フワ~ フワ~ 乙女の髪にそよぐ 庭先 水まき 虹の向こうに 華やいだ 季節  秋は もの悲しくて とても 気になる人を 想う 長い夜に そばにいて欲しくなるね 冬は 人に試練を 暦の 区切りを待って 深紅の日の出とともに 全てに夜明けを告げる ピーヒュー ピーヒュー 木枯らしに気をとられて 僕たちは 未来に どんな幸せを 与えて行けるの?  春は春 夏は夏 秋は秋 冬へと変われる  雨は 必要だから 風も 求められてる もっと 人は素直に この星に 甘えていい
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