micca作詞の歌詞一覧リスト  145曲中 1-145曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ライム渋谷すばる渋谷すばるmicca宮井英俊宮井英俊誰かの為に生きようだなんて 大げさな気持ち湧き上がった  錆びた心を隠していた僕 君はすぐに探し当てたから  夏に揺られて鳴いた蝉時雨 君の口に齧りかけのライム  愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今日来ても 君に捧げる歌を歌おう この瞬間こそが永遠に  夕立の後雲の隙間から うっすらと覗く陽の光 何も言わずに君は消えたんだ 僕だけ夏に残したままで  時間が止まり風も止んだ それでも僕の心は君へ  切なさなのか分からない でも感じている痛みを 最後の空は青空で 僕の胸沁み込んだライム 痛み止める為にある涙  何もなかったように日々 新しい風が吹き でもまだ感じていたい君を  愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に  この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に
Lov U渋谷すばる渋谷すばるmiccaTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK君が笑えば僕も笑って 些細なことで怒って そんなありふれた二人のラブストーリー サヨナラじゃないsay “Lov U”  賑わう街人の波魚みたいに 泳いでく交差点で振り返った君 それは突然夏の終わりに降るスコール みたいに恋に落ちてゆく  隠していた僕の痛みさえ 君は黙って抱き寄せた  数えきれないほど笑い合って 争うほど愛深まって 僕以上に僕みたいな君を好きになる  運命だなんて大袈裟じゃなくて 何となく居心地良くって そんな二人の日々を愛と呼ぶかな  季節は過ぎある日突然光が僕を 連れて行った君のいない真っ暗な世界 これは夢か幻か分からないけど涙は光った  君の笑顔を見れる幸せ 一緒に泣いたり戯れあって 今という永遠をずっと 抱きしめてたい  大好きな人に大好きだって 言える瞬間逃さないで かっこ悪くたっていい ありのままでいい 想いを伝えて  涙拭いたら星を見上げよう 輝きはずっと消えないメモリー  100万年先の世界にも 愛の歌は響くかな 君が作るページの続きを描いて 愛が見えたならsay “Lov U”  心からsay “Lov U”
僕と君はネコ渋谷すばる渋谷すばるmicca宮井英俊宮井英俊溢れ出したこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day どこまでもずっと  相変わらずマイペースな 僕と君はネコ あくびしてる午後 水色のソーダ水浮かんだ憂鬱 飲み干して  つまらないことで怒っても 明日はさぁ笑っておいで  キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起こっても 二人包みこんでくれるよメロディー いつだってby your side 歌う風の様に  素直に笑ったり泣いたりしてみたかったのに 不器用だな僕 はみ出したって描けば 止まらないさイマジネーション  言えない気持ち押し込めずに 素直になって話してみよう  ゆらゆら揺れるあの雲に乗って 吹き抜ける風と甘いミルクティー ここにあった幸せと 溢れるこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み  夢見たいなday by day このままずっと  キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起きたって 君を包んでゆく光のメロディー いつだってby your side 歌う風の様に
アオ渋谷すばる渋谷すばるmiccaTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK何を探せばいいんだろう それをどこに放てばいんだろう 心に愛という正義があるなら 正当性はいんじゃない 直感優先最高じゃない 全開妄想のキュリアス 順調にいっていんじゃない  後悔なんてしなくていい それも全部抱きしめて  ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて  世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう  ここで会えたら良いんじゃない 遠回りしたって着くんじゃない 辿り着くまでの道に意味があるから  結果オーライでいいんじゃない 情報操作してんじゃない 存在感あっていんじゃない そんな感じでover night  爽快に笑ってよ 君らしく弾けだせ  ああ心のまま吠えよ 内なる声響かせて 涙を拭いて行こう 悲しみさよなら  明日の風に乗れ 雲を切って止まらないで 僕と君と空と ここにおいで 一緒に行こう  ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて  世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう
ルピナス渋谷すばる渋谷すばるmiccaTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK想像通りにはいかない事ばかりの人生 それでも意外に今日はちょっと何かいい事ありそうなsunday  昨日まで咲いてなかった花が咲いてたり 雨上がりの匂いは意外にも好きだったりねベイべー  愛は欲しいかい どんなもんだろう 見つけ出そうその向こうへ  この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス  増殖し続けてくさ空っぽの人間様 何が真実か見分けられなくなったならばグッバイ  緩く浅く付き合っては傷つかぬ様に すり抜ける様に交わした意味のないチャットさベイベー  愛は見えるかい本当にあるの 探して見る価値はあるの?  誰かの真似ばっかりして本当は君が誰なのか わからずに生きてきた いつまでも隠れてないで殻破ってむき出して 上手く何か生きれない生き物よ  この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス
一眼レフノ君渋谷すばる渋谷すばるmiccamicca・THE CHARM PARKTHE CHARM PARKいつも代わり映えない街並み 馴染めない僕は 独りよがりの 理想ばかり描く日々で  君は完璧な笑顔で今 誰かに微笑んだ 僕の知らない大人びたメイクが綺麗さ  幸せになれよと 心にもないセリフで幕を閉じた 都会の雑音紛れて 本当は君の名を呼ぶ  大好きだった君の声 笑い転げて見上げた空 その全てが愛おし過ぎて 怒って拗ねた君の横顔に さよなら何て言わせないで僕に  移り変わる季節の合間に 置いてきた手紙 君は読まずに 風とともに遠くに消えた  当たり前にあった 居心地良さに甘えてしまった僕 心閉まって旅立つけど まだ僕のレンズは君へ  君がくれた君好みの服 一緒に観て泣いたあの映画 その全てが切なすぎて 後ろ姿人混みに消えて さよなら何て言えないから君に  言わせないで僕に さよなら何て言えないから君に
ロマンス横丁渋谷すばる渋谷すばるmiccaha-jha-jそんな毎日はラブリーディ 夕暮れの街角ひとり歩き 三軒目いつもの店を覗いて 帰り道小道1番星 願い事ありますか? 僕をよけたチャリのベル  人生と云う大皿の上鯛が飛び跳ねる  丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ  街中騒いでるフェイクニュース 自分以外に興味はありません それより古本屋でも漁って 恋してもいいですか 腹ペコじゃ精もつかぬ  小春日和雨上がり虹はスマイル  頑張らずに機嫌良く 着飾らずにナチュラルでoh yeah 時にはほろり涙も こぼれてオッケー そんな僕達のラブリーディ  時にはほろり涙も  丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ
君らしくね渋谷すばる渋谷すばるmiccamicca・THE CHARM PARKTHE CHARM PARK君がずっと欲しがっていた物 もうそれを手に入れたかい? 本当に大事なものはみんな お金じゃ買えない物  行方知らずの列車に揺られて ぷらり旅でも行こうか たわいもない話何かしてさ そんな今日が愛しい  きっと笑っていんだよ そう決めたのは君だから 泣けるぐらいに今を感じて生きようぜ  大好きだって笑って言って とびきりの笑顔を見せて 誰かと比べたりはしなくていい 君は君のままで 僕は僕のままで 君は君らしくね  ショーウィンドウに並んだ欲望 持ち帰ればガラクタで そんな物ばかりの為に 働いては何も満たされず  きっと泣いていんだよ その後見える新しい世界 こそが本物の君を映しだす  愛してるって世界中に 叫びたいど真ん中から たった一つだけの命持って 君は生きてるんだ 僕も生きてるから 君は生きてくんだ
人間讃歌渋谷すばる渋谷すばるmiccamiccaTHE CHARM PARK今日という儚き時を 僕らみんな精一杯生きている あゝ悲しみよ切なさよ 愛でて風になれ  自分らしく生きなさいと 人は簡単に言葉にするけど あゝ僕はまだ僕が誰なのかわからなくて  涙 涙 洗い流せよこの魂を ここで出会えた僕らに幸あれ  冷たくなった僕の心に 小さな小さな花が咲きました あゝ目に映るこの世界はこんな美しい  青空にどんな心を 映しながら人は歩いてく あゝ苦しみも絶望も 抱いて雨になれ  涙 涙 溢れ出すこの胸の叫びよ 高く遠く明日へと鳴響き出せ  窓を開けると差し込む光 僕の心を優しく包み込む あゝこの旅の道はどこまでも続いてく
スピカ上白石萌音上白石萌音micca大橋好規大橋好規音のない宇宙に一人ぽつり 揺られて消えてく月影に 目に見える世界は誰かの夢で 目覚めたら消えてしまうかな?  だからもっとずっと微笑んで 君が消えない様に  時を駆けてゼロから始まる世界に 伸ばしたその手で見つけて私を 強く引き寄せ巡り合ってく二人 鏡に映った無限の星  誰も居ない空を泳ぐ魚 探しているのは温もりさ 形ある世界に嵌らない様に もっと自由で居れるかな  今をずっとぎゅっと抱きしめて 二度とない今日生きる  時を駆けてゼロから始まる世界に 無くした煌めき取り戻して ここで起こった全ての出来事を 束ねて僕らは夢を見てる  誰が見つけた惑星 何を守ってゆく君 一滴の雫が乾いた海 落ちては咲き乱れてゆく花  飛べない鳥が見た宇宙(そら) 憧れは広がるまま 大事なことは君だけの色を ただ放ってく霞の夜  時を駆けてゼロから始まる世界に 伸ばしたその手で見つけて私を 強く引き寄せ巡り合ってく二人 鏡に映った無限の星
タイムマシーン大橋トリオ & THE CHARM PARK大橋トリオ & THE CHARM PARKmiccaYoshinori Ohashi扉の向こうには いつかの僕が見える 何度も躓き 痛む傷もあったけど タイムマシーンに乗ってやり直せたら 望んだ未来になるの  僕が僕である為に 何を探してきたんだろう 今見えてるものを見て 今日聞こえる音を聞く 昨日はもう彷徨わずに  どうして時間は 止めどなく続いてゆく 生きれる時間は 皆んな決まっているのにな 本当はこの瞬間の事を 永遠と呼ぶのかな  君が君でいる事は 今吹く風を感じる事 大声で笑ったりして 思いのまま生きてみる 今日という未来をさぁ  Time goes by through this life through this life Time goes by through this life through this life I will fly  僕が僕である為に 何を探してきたんだろう 今見えてるものを見て 今日聞こえる音を聞く 昨日はもう彷徨わずに
黄昏メロウ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi拝啓お元気ですか? こちらはまぁ相変わらずで 泡沫のごとくこんな季節は 儚く脆いものなのです 青柳の下で夢うつつ 刹那に浸った君時雨  戯けたサニー ブラブラ歩いてく 急行列車は風を追い越し 黄昏メロウ手を振り微笑んで そよぐ風のままがいい それがいいそうしよう  思いなしかそろそろ 腹の虫も鳴く頃です そこの角を曲がって三軒目 街角の賑わう飯屋 汗かき大将腕捲り 変わらない味に舌鼓  雨のちサニー ブラブラ歩いてく 急行列車は風を追いかけ 変わらない物変わってく物たち そよぐ風のままでいい それでいいそうでしょう  戯けたサニー ブラブラ歩いてく 急行列車は風を追い越し 黄昏メロウ手を振り微笑んで そよぐ風のままがいい それがいいそうしよう
カラタチの夢大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiこの世で一番大切なものはねぇ 何て言いかけてはにかんだ君の笑み 夕立木立 焼きたてパンを齧り 味わう幸せ 君と生きる幸せ  黄昏の恋 流離う心 去りし日の燈 喜びの雨 悲しい歌も 全部束ねて笑って行こう  いつかは皆んな旅立つ日を迎える 分かっていたなら今どんな僕でいる どんな今日を生きる  歩き疲れて深呼吸した野道 ぼんやり眺めたコマドリの微笑み 頑張り過ぎたスニーカーを脱いだら そよぐ青い風連れ帰る青春  カラタチの夢 草花祭り 朧月影法師 風鈴揺れて溢れる涙 あゝ古の恋人達よ  そうさ人生束の間の話で 儚いひと夢 儚い思い出さ この空みたいに  いつかは皆んな旅立つ日を迎える 分かっていたなら今どんな僕でいる どんな今日を生きる
生きる者大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi最終列車夜空浮かぶ青い月 吠える汽笛に目を覚まし泣く赤子の声 嘘か本当か仮面を剥がして 見せた無垢で純な眼差しゆられた  哀れみにはキスを 悲しみに祈りを 愚か者達の罵声を静めろ 憎しみに愛を 恐れを捧げて 生きとし生けるもの 咲き誇ってゆけ  人は皆幸せを願っては 迷い争いやがて優しさに微笑んで 時を止めて回る砂時計 過去も未来も唯の幻想に気づけば  哀れみにはキスを 悲しみに祈りを 愚か者達の罵声を静めろ 憎しみに愛を 恐れを捧げて 生きとし生けるもの 咲き誇ってゆけ  嘘か本当か仮面を剥がして 見せた無垢で純な眼差しゆられた  哀れみにはキスを 悲しみに祈りを 愚か者達の罵声を静めろ 憎しみに愛を 恐れを捧げて 生きとし生けるもの 咲き誇ってゆけ
MAGIClilylilymiccayoshinori ohashi今年でそうさ 3度目の冬 街は恋人だらけさ 君と僕の距離はそのまま 友達以上だけど恋人じゃなく 冷たい風 僕を急かす  Oh Baby Baby きらめく街は Dingi Dingi 派手なビートで 内気な2人の恋も 加速させて Baby 恋のマジック  話がちょっと苦手な僕の 代わりはいつものレコードさ 今夜ちょっぴり照れくさいけれど 君へのラブソング流すドライブ だけど居眠りしてる君  Oh Baby Baby 真冬の恋は Dingi Dingi 甘いリズムで 一途な僕のハートに 気づいたらなら Baby ここにおいで  そんなある朝 ポストに届いた 赤い包み 裏に君の名前 飛び出した君のマジック  Oh Baby Baby きらめく街は Dingi Dingi 派手なビートで 内気な2人の恋も 加速させて Baby  Baby Baby 真冬の恋は Dingi Dingi 甘いリズムで 一途な僕のハートに 気づいたらなら Baby
さよならの無い世界大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi命の炎夜風にそっと消えて 木々は私を優しく抱きしめる カーテンコール 人生最後の夕日 振り向けばほら 胸いっぱいの愛が溢れる  さよなら言えない 愛おしすぎた日々 もしまた巡り会えたら さよならの無い世界 悲しみなんか無い世界に  人は生まれて幸せを紡いでは その手を離し 何故再び旅立ってゆくの  さよなら言えない 愛おしすぎた日々 もしまた巡り会えたら さよならの無い世界 悲しみなんか無い世界に  さよなら言えない 愛おしすぎた日々 もしまた巡り会えたら さよならの無い世界 悲しみなんか無い世界に
angle大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi赤いライトがブルーに変わり 咥えタバコの火が燃え落ちる 束の間の白昼夢にも トワイライト恋を浮かべる  透けたグリーンの雨 切り取る午後の口づけ たおやかに自惚れ またここで会いましょう  見透かさないで瞳の愛撫 まどろみに誤魔化されるリアル アングルをずらして見れば 写り込む無垢で淡い果実  現実逃避行 水のない水槽へ 空間泳ぎましょう 溺れかける太陽  I just want to look into your eyes Even if the stars in the skies are gone I just want to see the light in your eyes Until this world withers away I just want to look into your eyes Even if they are silly jokes I just want to see the light in your eyes Until this world withers away  透けたグリーンの雨 切り取る午後の口づけ たおやかに自惚れ またここで会いましょう  I just want to stare into your eyes Even if the stars in the skies are gone I just want to see you in my eyes Until this world withers away I just want to stare into your eyes Even if they're silly jokes I just want to see you in my eyes Until this world withers away
虹とカイト大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiもしもこの星で 君に出会う事なく ただの僕で 今日生きてたら こんな世界を 愛おしく感じる 事何かきっと 出来なかったね 水たまり 飛び越えた空に ふわり浮かぶカイト  もしもこの胸に 隠してた弱さを 君を守れる様な 強さに 変える魔法が あると知ってるなら それはそうさ君の Eyes and Smile and love 泣かないで Rain ゆらゆら 溢れないように ねぇほら見上げれば虹色の空 きっといい事あるさ  もしも世界で たったひとつだけ 願い事が叶うのなら 君の悲しみこの空に飛ばそう あのカイトに乗せて ゆらゆら溢れる想い止まらない いつだって君は もう一人ぼっちじゃない よずっと 僕が隣に居るよ  君の Eyes and Smile and love 泣かないで Rain ゆらゆら 溢れないように ねぇほら見上げれば虹色の空 きっといい事あるさ
コキア布袋寅泰布袋寅泰micca布袋寅泰淡い光のベール 起き抜けのコーヒーと 寝ぼけた君微笑む そんな朝がいい  移り変わる時代に 追いつけない鳥達 冬の空を彷徨い 何処へ飛んでゆく  真っ白な粉雪が 降り始めれば 二人歩いた道に 明かり灯る  全てが愛しくて 振り返れば愛で そんな僕らは On the path  Don't stop we are almost there 笑い合いながら Oh baby just the way you are そのままの君で  見慣れたはずの君が 何だか懐かしくて 窓をそっと開けば 南に一つ星  僕は少年のまま まだ夢を見続ける 花の代わりにギター 君に奏でよう  うまくいかない事も 時にはあるさ 来た道を眺めては ため息つく  悲しみの雨も 黄昏のキスも 全部束ねて On my way  Don't stop we are almost there 地図にない道 Oh baby just the way you are 美しい人よ  Don't stop we are almost there 手を繋いでゆこう Oh baby just the way you are この風と共に
GIFT大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiそれじゃまたね ツンとすまし顔で 東京ナイト 月より眩ゆい街  オフィス帰り 交差する人達 それぞれ違う 夢抱え颯爽とゆく  人生プレゼントみたい 開けるまで予測出来ない  だけどきっとミラクル 期待しちゃダメだよ 誰かが今Loving you チャンスは真冬にやってくるよ 街中にShare your love 愛し愛されましょう 今夜パーティー皆んな呼んでおいで ここからはハッピーさ  ネオンの森 迷子にならないで 自分らしくね それが一番難しい  やりたい事 やるなら今でしょう 時間を止めたら 本領発揮出来るかな  忙しいって言い訳ばかり そのトキメキ見逃さないで  いつか君とFalling love 急かしたらダメだよ 君と居ればRocking on クールにいつも通りが良いよ とろけちゃってMelt my heart 笑い声響けば 今夜空から素敵な贈り物 この街を包むよ  だけどきっとミラクル 期待しちゃダメだよ 誰かが今Loving you チャンスは真冬にやってくるよ 街中にShare your love 愛し愛されましょう 今夜パーティー皆んな呼んでおいで ここからはハッピーさ  いつか君とFalling love 急かしたらダメだよ 君と居ればRocking on クールにいつも通りが良いよ とろけちゃってMelt my heart 笑い声響けば 今夜空から素敵な贈り物 この街を包むよ
それで良いんじゃない大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiそれで良いんじゃない 焦っていい事ないし こんなに青い空だし まぁのんびり行こうよ  昨日の夕立ちで 不安な気持ち流して 朝が来れば全部 元どおりになってる不思議  いつも何か足りなくって 求めてばかりで 買い漁ることで 何も満たされなくて  まぁ気楽に行こうぜ 愛や恋じゃなくったって 心地の良い時の流れに ああ君と居たいだけさ  そんなに気にしないで 良くある事なんだし 泣いたって仕方ないから ほら笑って行こうぜ あはは  違うのは当たり前 答えなんて出さないで 価値観ってそんなに 合わないとやっぱりダメですか?  何となくってやつじゃ 通じない世の中 厳しいご意見ちょっと 疲れちゃったり  まぁ気楽に行こうぜ 焦って良いことないし それよりもねぇ笑い転げて 愉快に行こう  まぁ気楽に行こうぜ 焦って良いことないし 新しい風に吹かれながら のんびりと行こうぜ
LION大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori OhashiYoshinori Ohashi・Satoru Takeshima鋭い瞳の奥 怯える僕は獣 吠える勇気も射止める力も 忘れたままで生きている  誰かと群れることや 愛想笑いは出来なくて ただ共感のできる事だけ 味わって生きている  本物のその優しさが僕の中溢れたら 目の前のモノクロームの世界 愛で染まり始めるのだろう  凍った夜露垂れて 額を濡らした夜 目を覚ます森 闇夜のカラス 飛ぶ時を今待っている  醜さを隠しながら牙だけをむいた日々 もうそんな道化はやめにしよう 鬣は風に靡かせて  本物のその優しさが僕の中溢れたら 目の前のモノクロームの世界 愛で染まり始めるのだろう
月の真ん中で大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi瞳閉じてごらん 遠くで聞こえる 命の瞬き  幾千年前の 星も呼んでいる 愛が聞こえる  その微笑み浮かんで 見上げた夜空に 夢があるならば  手を振り返して 月の真ん中で 君と歌おう  木星に咲く花の様に 変わらぬ愛を奏でてゆく  悲しみの無い世界に 僕を連れ出して 一緒に遊ぼうよ  無音の気泡の森 溶け合う光は 抱きしめ合って  火星に降った雨の様に 涙拭って育ててゆく  君が望んだ事の全て 叶う様にと祈り続けて  その耳を澄まして 何かを感じる 心が聞こえる  幾千年前の 星も呼んでいる 愛が聞こえる  その微笑み浮かんで 見上げた夜空に 夢があるならば  手を振り返して 月の真ん中で 月の真ん中で  月の真ん中で
ミルクとシュガー duet with 上白石萌音大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi朝はグランジロックで 目をこじ開けて 約束の時間までに詰め込んでくメール ハタマタ今日はゆっくり 何て言えないよね 慌てて躓いた机睨んだ午前9時 眩しい光のシャワー 僕を急かす  朝のニュース消したら オレンジ絞ってゴクリと一口飲んだら 大きく深呼吸 流行りの服なんて全然気にしてないから 取り敢えずジーンズ履いてさぁ出かけよう 何かいい事ありそうな良い天気  そうさパンキッシュな星を グリーンソーダ浮かべるように 君と僕は突然運命みたいに惹かれあって アマレットの香る甘い髪この街角二人滑り落ちる とろける、ミルクとシュガーand love  未来を予想してみてはハテナだらけ 目の前に居る君を見つめていたいだけ 恋の駆け引き有効期限はあるの? 頭の中ぐるぐるハートはドキドキ 稲妻みたいな恋走り抜けて  スパンコールの雨に 裸足で踊り出した君と 月のカケラ齧って 今宵は酔いしれてみナイト 魔法切れちゃう前に 恋のジェットコースター 飛び乗ってみよう二人で  デジタルな世界に落ちてしまった直感 君の瞳で見つけたのはシャングリラ 宇宙の果てぐるぐるソウルはドキドキ 悲しい涙さえも踊りだす  そうさパンキッシュな星を グリーンソーダ浮かべるように 君と僕は突然運命みたいに惹かれあって アマレットの香る甘い髪この街角二人滑り落ちる
何処かの街の君へ大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規当たり前の生活に 心は霞んでいないか 大事なものは何だったか 忘れてはいないか  やるせない事が起きて 途方に暮れる日もある 暗い夜のその先には 必ず陽は昇る  誰も知らない場所で 頑張る君がいる事 この空はずっと 君を 見守っているから  何処かの街何処かの君へ 心からありがとう  ふと見えた飛行機雲 明日へ続く道しるべ 行き交う人達の声 今日もここで生きる  時は止まる事なく 過ぎ去って行くけれど 立ち止まって泣きたい時には 泣く方がいいんだ  頑張る君がいるから 笑い合える今日がある  誰も知らない場所で 頑張る君がいる事 この空はずっと 君を 見守っているから  何処かの街何処かの君へ 心からありがとう
I Don't Wanna Lie feat. 氷川きよし布袋寅泰布袋寅泰micca布袋寅泰誰もいないこの草原に 一人佇みながら 過ぎ去りし日々の思い出が 胸に込み上げてくる  黄昏に心を委ねて 変わりゆく世界に 今この歌を  愛のまま生きるただそれだけで こんなに今胸が切なくなる 溢れる想いその煌めき I don't wanna lie to myself  夜空に浮かんだ月影に 濡れた羽休めても 滴る孤独溺れそうで 肩をすくめ泣いた  人は何故 傷つけ合わずに 愛し合えた日々を忘れてしまう  愛と哀しみの間のレジスタンス 恐る事のないその情熱を 青く澄みきる空の様に You don't need to lie to yourself  愛のまま生きるただそれだけで 世界はどこまでも美しくなる 鏡に映った瞳に誓う I don't wanna lie I don't need to lie to myself
Little Birds上白石萌音上白石萌音micca大橋好規大橋好規・武嶋聡君が初めて話しかけてくれた日 胸の奥に小さな花が咲いた 遠いポプラ恥ずかしそうに覗く 二人恋の始まり  はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏のひぐらし このまま時よ止まれ  通り雨に二人雨宿りして 君の肩は半分まだ濡れたままで はにかむ私ぎゅっと手握り言った ずっと一緒にいたいね  ふざけあって 本気で泣いて 愛をぶつけて 痛みも知った それでも君は私を一番 笑顔にできる魔法知ってる 今吹く風も笑った  世界が今日も こんなに美しく見えるのは何故 落ち込んでばかりだった 昨日さようなら  青空 はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏の向日葵  このまま時よ止まれ
LOTUS大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi町外れ寂れた露店 夜も更けた頃、賑わう路地裏 ベルベッド破けた椅子 煙草くわえながら 痩せた猫あやす 眠れない街のシャドー 頼れるものなどない少年 それでも笑って生きていた君  狂おしく降るこの雨に 悲しみさえ餌に走り 咲かない恋水を蒔いては 咲いている愛は枯れ果てたまま  焼け禿げたグリーンの空き瓶 映るロマンに酔いしれる情婦 ネオンライト焦がした郷愁 本能のままにさ生きた男達 ライオンの眼差し 出口のないラビリンス それでも自信に満ちた人の顔  恋という幻を見て 愛という悲しみを知る 何かを見つけ出す頃には もうきっとここには居ない、さらば  大嘘付きの彼奴 この町を離れ 富を掴んでは 大笑いしてたって噂 でもそんなある日 自分の馬から落ちて それからどうしたかって 今は誰も知らない  恋という幻を見て 愛という悲しみを知る 何かを見つけ出す頃には もうきっとここには居ない、さらば
Let us go大橋トリオ大橋トリオmiccaAkiko HigashikawaNevertheless I'm still chasing shadows of you I can never stop the pursuit of you Where have you gone? I am longing for you And the dark was covered in lime light Senses feel new beginnings If I just let go Never ends No escaping we can't get away  Let you go Aishita We can never ever heal the wounds caused for us Set me free I want to go Now we know our fate, we're never meant to be together  探さないで 見つけないで 記憶だって 閉じ込めて 夢で会って 目と目合って Never meant to be together  Nevertheless I'm still chasing shadows of you I can never stop the pursuit of you Where have you gone? I am longing for you And the dark was covered in lime light Senses feel new beginnings If I just let go Never ends No escaping we can't get away  Let you go I've got to know We have got to break the chain that locked us up forever Set me free I want to go I just want to say, the path that we have shared was worthwhile  Let you go Aishita We can never ever heal the wounds caused for us Set me free I want to go Now we know our fate, we're never meant to be together  探さないで 見つけないで 記憶だって 閉じ込めて 夢で会って 目と目合って Never meant to be together
夕暮のセレナーデ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiねぇ、ちょっと聞いてほしい話があるのと 甘い口調で君は僕を起こした そう、いつも君の話にオチなんてないけど いつの間にか一緒に笑っている僕 夕暮の空ほら見つけたよペガサス  幸せってこんな風 たわいもない日々 それが僕らの第一幕です  ねぇ、ちょっとごめん言い過ぎたのは僕だね 遠くを見つめたまま君は泣いてた お詫びに美味しい物でも食べに出かけよう 喜び悲しみ全部見てる あのお月さんと一緒に帰ろう  時には傷ついたり 我慢もするけど でも君の料理が一番好きです  今日の君と僕とさ それだけで良いんだ 結末なんていらないラブストーリー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ways and scenes大橋トリオ大橋トリオmiccaAkiko HigashikawaIn the sun I'm waking up In a place away from anyone Been alone and sitting tight I am waiting on a call from no one The colors around Serene the silence I found  Walking down a winding path I could tell the sky looked different You don't have to tell the truth Rather hope to share our time together They've been here a while We know the sorrows, so why?  And I'm sorry I'm silent Tucked away Rain of sorrow is soaking all our lives But stay When it's time, take me  Mountain high the hills above Want to know if someone made their way Only birds and winds could know What it's like to rise above and feel it To feel all the joy Let go of yourself There's no need to worry  And I let you keep falling Ran away And it hurts to believe that you are gone Is there a way for me to go on  I'm so weakened Far away the wind blows Feels like it's opening I'm so weakened Reach out so far Seeking out the whole world Treasuring love Far away the wind blows  And I'm sorry I'm silent Always tucked away Rain of sorrow is soaking all our lives But stay here
LIFE大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori OhashiLIFE ここに生きる 全ての命 その瞬き 今感じてる 脈動が刻む旋律 木々の声 大地の鼓動 月夜に浮かぶ涙  生きる 今、夢、声 生きてる 瞬間ここに今  LIFE 探している 震えるぐらいの 愛をずっと ああ見つめてる 遥か遠い記憶の旅 果てしない 無限のループ 終わる事なきシンフォニー  LIFE 何処へゆく ここで夢の続きを見る
青月浮く海大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi窓辺に置き忘れたグラスに映る 青い月の光と眠れない僕さ 柔らかな波音で目覚めた風は 夜を抜けて真っ新な朝に向かい この海すり抜けてく  疑うことより 信じてみれば良い この大きな空心を委ねて 誰かを愛して傷つくことより もっと自分愛して今輝く  誰もいない一人ぼっちの荒野に 一筋の光ただ優しく微笑む 静けさの中聞こえない音を聞く 目を瞑って聞こえてくる胸の奥の 本当の私の声  比べることより 描いてみれば良い 自分だけの色ただ放てば良い 奪い合うよりも譲り合っていたい 今手を放せばいつか又出会うよ  世界はこんなに今日も煌めいて だけど足宛き続ける心 両手を広げてごらん 飾らない自分のままさぁ今
ポラリス大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi夜風の合図で 目覚めたら Midnight ハイウェイ飛ばしてさ 君と見る Twilight 街角には愛が溢れ カラフルな夢を纏って このまま時を止めて さぁ行こう白いパラダイス  粉雪舞い上がれ ゆらゆら揺れる二人の Emotion 他には誰も映らない Our feeling's out of sync It's this moment never let it go  寒くはない何て 強がって言ってても 鼻まで隠してる チェックのマフラー 今夜の空ロマンチック 星屑のイルミネーション でも僕の輝きは まだ君には映らない  真冬の恋はここから 始まる予感ハートビート 今すぐ君に会いたい Our reasons out of sync It's this moment never let it go  冬の魔法が溶け出す前に 君の瞳に僕を映して  粉雪舞い上がれ ゆらゆら揺れる二人の Emotion 他には誰も映らない Our feeling's out of sync It's this moment never let it go  真冬の恋はここから 始まる予感ハートビート 今すぐ君に会いたい Our reasons out of sync It's this moment never let it go
テレパシー大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi瞳を閉じたら 異次元へトリップ 何も聞かないで 言葉じゃ言えないこと  感じているまま 感じるままでいい 思考より割と 直感優先型  恋の迷路迷って 逃げ道探して 迷い込んだのは 君とのテレパシー 心で3回 ほら呼んでみてごらん きっと出会えるよ 君だけの素敵なエイリアン  DulaDula 惑星数えて僕と踊ろう 目と目合わせてるだけで 通じ合えるの二人は  昔何処かでね 出会っていたような 懐かしさは何故 不思議な記憶の旅  ふと思い出して 行ってみたあの場所に 偶然あの時君も来ていたりして  広いこの宇宙時間 1秒も狂わず たまたま会えた何て それは二人ミラクル  君が望み描くと 僕がそう閃いたり 想像を広げてみれば ほらワンダーランド 飛び出してみる  DulaDula 恋して君だけの星になろう 今夜も夢の中で会いたいのそう君だけ ねぇDulaDula 惑星数えて僕と踊ろう 目と目合わせてるだけで 通じ合えるの二人は  DulaDula 恋して君だけの星になろう 今夜も夢の中で会いたいのそう君だけ ねぇDulaDula 惑星数えて僕と踊ろう 目と目合わせてるだけで 通じ合えるの二人は
THUNDERBIRD大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiこの世でね一番魅惑的なトリッキー 一目惚れさ君の虜 愛し愛されたいが止まらない 赤い果実齧る二人で 眠れない夜の星に耽り 眼に映る全て君の 色に染まって前が見えない  いつから恋の為のソルジャー 幸せになりたいって言うばかり あれもこれも欲しがらないで エゴイズムハマりがち 恋は媚薬ラブゲーム 駆け引きにはご注意を  いつか化けの皮も剥されること覚悟よ 苦い記憶寂しげなマスクは ベリージャムで誤魔化してく アイラッシュ揺らしフェイクスマイル 隠しきれずはみ出したテール 掴めない君の本音に 矢を放てほら狙い撃ち  いつかは愛の為にソルジャー 奪い合わずに愛を掲げましょ 寂しさ埋めるだけの恋じゃ 何だか満たされることないでしょう 分かるでしょう 欲しい温もりの在りか  エスケープしようよ何処かへ 誰にも見つからない場所へ ほらスイッチオンにして 溢れ出すビート追いかけ たまたま出会っただけなの それとも運命ってやつなの そんな事はどうでもいいの もうどうにも止められない  いつから恋の為のソルジャー 幸せになりたいって言うばかり あれもこれも欲しがらないで エゴイズムハマりがち いつかは愛の為にソルジャー 奪い合わずに愛を掲げましょ 寂しさ埋めるだけの恋じゃ 何にも満たされることないでしょう 分かるでしょう
三日月ララバイ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi斜め向かいの 小さな喫茶 ブルーの甘い夢を見てる 午後の微睡みにとろけてく ほろ苦い恋そんな余韻さえ 珈琲に浮かべ 飲み干してしまいましょう今すぐ  流れ出したグールドの 調べに心を預けて 思い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer night  すました風は 僕を避けるように 夜の街翳すり抜けてゆく 流離い夢  あゝ作りかけの愛を君は 置いたまま何処へ消えてく 夜のしじま散らすように 歌う三日月ララバイ  あゝ流れ出したグールドの 調べに心を預けて 思い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer night
Natural Woman大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi笑って見せてよ 乾いた心に 美しい朝日が ほら差し込んでくるよ  窓を開け吸い込んだ 新しい今日と言う煌めきの中  素顔のままで 私らしくね 飾らない気持ちのままで君の 瞳写っていたくて 今見つめた ああ  何にも言わずに 握ってくれたその手に 込み上げる気持ちはほら 街のネオン混ざって  生きている自分をもっと 愛してみようと 教えてくれた君  素顔のままで 私らしくね 飾らない気持ちのままで今すぐ 大事なことはきっと 私の中あるから  心澄まして 何が聞こえる 傷つくことなど もう恐れないで 世界は今日もただ美しく そっと私を抱いてくれている  素顔のままで 私らしくね 飾らない気持ちのままで君の 瞳写っていたくて 今見つめた ああ
サニーデー大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiいつも通りの笑顔で 鏡に向かい 思い切り笑った でも心がね 思う様にならなくって そんな時には 大好きなあの歌を口ずさんで  旅立ちの日窓開ければ 見上げた空が笑った 『ね、大丈夫』って君も 隣で言ってくれたね 泣いたり笑ったりした日々 あの白い雲預けて さぁここからまた始まる 僕らの旅  今日も一人ぼっちだって 落ち込む時も たまにはあるけど 君は言ってたね 皆んなそうさ同じ様に 感じているよ だからきっと君も一人じゃ無いよね  孤独を感じる気持ちを 思い切り抱きしめたら 柔らかい光がほら 包み込む気がしたんだ 激しく降り続く雨も いつか止んで晴れるから 明日はそう君だけの空を 飛んでみよう  晴れた空を見上げて 君が歌えば青空 いつも通りに笑って きっと明日も晴れるって
つぐみ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi静かな午後の気まぐれ レコード針を落として窓を開ける 空虚な僕の胸の片隅 今でも君が呼んでいる気がする  あの日大きく手を振り返した 君はネオンに埋もれてもう探せない  明日そう僕が君の中にいなくても どこかでずっと鳴り響く僕達の歌 サヨナラなんて言えないねって 君は笑いながら泣いたね  止まらない季節に追われて 僕らこれから何処へ向かってゆく 迷子みたいに彷徨っていても 確かなものだけ感じて生きて行くの  どんなに君が愛してくれたか 窓辺にとまるつぐみが僕を見つめる  これから始まる二つ目の物語 そこに君の姿はもうなかったとしても 光纏う春のそよ風にそっと君の幸せ祈るよ  明日そう僕が君の中にいなくても どこかでずっと鳴り響く僕達の歌
S.M.I.L.E.S大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi変わりばえない日常 埋もれてしまってはいないか 騒めく街角で一人  あの頃はそう君が居てさ 何にもないのに笑ってた 雨上がりの風が目覚める  いつか描いた 君とあの夢 もう一度追いかけてみようか そうさ思い出の中に 君と蘇る情熱 魔法みたいに僕を震わせた笑顔 悲しい涙吹き飛ばして 聴こえるよ空のメロディー 耳を澄ませば  誰にも言えなかった事 君には素直に話せた 黄昏色に染まる胸  止まらない時計の鼓動 走り続けた人の群 慌てた北風よ追い越せ  あの日出会った 僕らの笑顔を もう一度作ってみようか そうさ道は続いていく きっと素敵な未来さ 自分をもっと信じて見てごらんファンタジー 悔しい涙吹き飛ばして 微笑むよ虹のハーモニー 心開けば  いつか描いた 君とあの夢 もう一度追いかけてみようか そうさ思い出の中に 君と蘇る情熱 魔法みたいに僕を震わせた笑顔 悲しい涙吹き飛ばして 聴こえるよ空のメロディー 耳を澄ませば
Blue Rain今井美樹今井美樹miccaYoshinori Ohashi亀田誠治薄紅色の光纏い 涙色の空 駆けて行く私 思い出とまだ言えない 心紡いだ大好きだった日々  街の街路樹が目覚め始めたら 冷たいこの指も溶けてゆくわ 偽りない風 問いかけてみては 切なさの代わりに今歌うの  黄昏色に染まった木々 あれからどれぐらい経ったのでしょうね 突然の雨の匂い 懐かしさ急に込み上げる坂道 Blue rain  木漏れ日に描く明日の私は どんな色を放って輝くかな 愛されたよりも愛してきた事 それが私の中の宝物  どんなに小さな幸せでも良い 心に飾って生きて行くの 夜空に輝くあの星みたいに 私らしく生きて行くわ
TURN IT UP[Vocal : 大橋トリオ]MONDO GROSSOMONDO GROSSOmiccaShinichi Osawa・ohashiTrioさぁ君から始まる Sunshine girl そう気ままに踊ろう Shake it up リリカルに見せても響かない 空っぽにできたら Feel so good  熱い砂まみれて 君と揺れる  Let's get it up さぁ Shake it up 終わらない夜に ほらTurn it up 止まらない リズムに溺れさせてよ  Let's get it up さぁ Shake it up 終わらない夜に ほらTurn it up 止まらない リズムに溺れさせてよ Let's  Let's get it up さぁ Shake it up 終わらない夜に ほらTurn it up 止まらない リズムに溺れさせてよ  甘い声聞かせて マンデリン香る  時間を止めてよ 廻るリズム 熱い砂まみれて 君と揺れる  さぁ君から始まる Sunshine girl そう気ままに踊るよ Shake it up  Let's get it up さぁ Shake it up 終わらない夜に ほらTurn it up 止まらない リズムに溺れさせてよ Let's get it up Shake it up Get it up Turn it up
VENUS大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiビーナス青い月囓って ほろ苦いダークな恋の味を知ったの 0時睡魔溺れそうな僕の夢壊しに 小悪魔君が僕を撃つの  正義何て要らないって 汚れた唇でそっと歌う 哀れみのメロディ  怯えているの 誘き寄せてごらん 噛みちぎった嘘 全部暴き出して リアルだねフィーリング ベール被せても 一時のフェイク透けて全部映る  Do you wanna hang out? 激しく踊れLazy girl tonight 壊れるくらい Just a little bit dangerous tonight 星屑絡んで 滑り落ちた君のナイフ 悲しい歌に溺れながら眠ってく2人さ  ジャーニーひとり旅に酔って 赤いランプ点滅SOSのサイン ポーカーフェイスな奴だって 牙を剥いた君のセリフに今夜も不協和音  戯けていたって 傷口痛んで それで愛焦がして 燃え尽きたのねムーンライト 消せない言葉より 真実は瞳で 感じてみる心の叫びを  Do you wanna hang out? 激しく踊れLazy girl tonight 壊れるくらい Just a little bit dangerous tonight 星屑絡んで 滑り落ちた君のナイフ 悲しい歌に溺れながら眠ってく2人さ  Do you wanna hang out? 激しく踊れLazy girl tonight 壊れるくらい Just a little bit dangerous tonight 星屑絡んで 滑り落ちた君のナイフ 悲しい歌に溺れながら眠ってく2人さ
タイミング大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiあの日君と僕の目が合って 恋の魔法にかかってしまった 真冬の匂いも消えかけた頃で 君の香りがそっと染み込んで  そうだよ僕ら もしもあの時間 あの場所にいなかったなら 出会うことさえないまま いつも通りの僕のままだったのかな そんな運命って 不思議な事だって 君と笑ってたね  君に勧められていた映画 僕はずっと観れていなかったり ごめんね今日は君の誕生日 だけど忙しくて帰れない  だけど時間は これからいくらでも 山のようにあるはずさ ずっと伝えそびれてる ありがとうもちゃんと 言わなきゃいけないなって  ある日突然やってきたんだ 君の魔法が溶けてしまったの 急いで駆け登った坂道 だけどバスは僕を追い越して  そそそそうさ そそそそうさ 全てはタイミング それを掴むかは自分次第 あの日あの時あの言葉 逃したらもう二度と来ないさ  冷たいこの冬が 二人の恋を攫ってく すれ違っていたこの僕に もう運命は振り向いてくれないかな 全てはタイミング 見逃しちゃダメだって チャンスは一度だけ 逃したらグッバイ 全てはタイミング 見逃しちゃダメだって チャンスは一度だけ
面白きかな人生大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiさあ朝日が見えたら また今日が始まってゆく 好きな歌聴きながら かじったパンとミルクの髭  大きな夢ばかり 口では語ってるけど 僕にとっては何が 大きさなのか分からない  それより今日はこんなに 青空いい天気です 昨日までの悲しみは 全部風に任せて  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いてため息ついて 大きな夢よりも輝いた今日生きる  絶え間なく続く道 もうどれぐらい歩いたのかな 振り返ればいつでも マイペースな僕が居る  人生甘いもんじゃない ほらみたことか言ったでしょ 人は何とでも言えば良い 僕らしくいくだけさ  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いたって今日は今日だけさ どんな映画より面白いさ人生  不安や焦りとか そんなものに邪魔されない 今日と言う全てを 思い切り味わって行こうぜ  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いてため息ついて 大きな夢よりも輝いた今日生きる
双子の約束大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi見えないものは何 それは君の中に 掴めないのは何故 それは心の奥に  瞬く星が いつか砕け散っても 僕の心は 君と繋がっている  回れ回れよ 時間も時空も越えて いつか宇宙に 取り残される日が来ても 君を離しはしないから  見せたいものがある それは僕の中に 君はもう既に 全て知っていたかの様に 何憶年も前から決めていた 約束だから 二人は出会えたの  離れ離れで 流星に流されても 一つの星に また戻れるその日まで ここでずっと待っていたから  見えないものは何 それは君の中に 見せたいものがある それは僕の中に  回れ回れよ 時間も時空も越えて いつか宇宙に 取り残される日が来ても 君を離しはしないから  離れ離れで 流星に流されても 一つの星に また戻れるその日まで ここでずっと待っていたから
birth大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi枯れ果てた海原に 突き刺さった三日月よ 後一滴の恐れさえ 飲み干せば終わりだよ  ああ始まりの朝 さぁ目を開けてごらんよ 初めて見える世界 映り出して  僕が知ったものは何ですか これを愛と呼んでいいんですか その答えは誰が持ってますか 彼は言った 知っているよね  哀れみと安堵感 混じり合ったパレットで この世界を塗られても 美しさは消えるだけ  ああ鳥達が鳴く 風が叫んでるよ ねぇそっちじゃないよと 聞こえますか  何処へ行けばそこに着くんですか その先には何があるのでしょう 私達は誰のものですか 彼は言った 知っているよね  生まれたから生きているの 生きてるから終わってくの 終わったからまた始めて その先には
スノーマン大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi滲んだ窓を透かして見えた 大きな足跡 いつしか届かない所へと 消えてしまってた 真っ暗で星も見えない この道を追いかけた  さよならは言わないでいよう この歌を聴かせて いつか誇らしく愛おしく思い出す その日までそう待ってるから  優しい声が今胸の中 私を起こして 目覚めた景色の中に君を 探して泣いてた 心ほら光に溶けて 本物の愛零れる  今日までの私の全部 君の中生きてた だけどこの雪が溶けてゆく頃には 一人で歩き始めるの  さよならは言わないでいよう この歌を聴かせて 悲しみはこの雪になって 幸せに変わるの 悲しみはこの雪になって 幸せに変わるの  さよならは言わないでいよう この歌を聴かせて
SHE大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiリメンバー 君なしの僕は僕でいられたかな そう気付いたから 今伝えたい  何故か急に 怒ってみたり 直に忘れてはしゃぎ合ったり 人は不思議な生き物ですね 大あくびの猫が見てる  そうさ僕ら 初めて会った日から 今日までの日々を 今思い出す 澄みきった空 見上げればリメンバー 君なしの僕は僕でいられたかな そう気付いたから 今伝えたい真っ直ぐ 僕は君だから  鏡の前君はつぶやく 本当の顔って自分じゃ見れない だけども僕は君の泣き顔も 君以上に知っているから  振り返れば どんな時も君は 僕の横でずっと 笑っていたよね澄んだ瞳で ほら感じるラベンダー 悲しみより深い 温もり見つけたら 僕の暗闇さえ 虹色の雨溢れる これがそう愛だ  響きわたる 木々に花よ 同化してく 二人は風になって  リメンバー 君なしの僕は僕でいられたかな そう気付いたから 今伝えたい真っ直ぐ 僕は君だから
紫陽花笹川美和笹川美和micca大橋トリオ山本隆二淡くぼやけてく恋の色 透き通る夜明けの風靡かせ もう二度と咲くことない花よ 貴方の知らぬまに散ってしまった  通り過ぎてゆく人混みで 振り返っても私呼ぶ声はなく ただビルの隙間見える 大きな三日月だけが今 私の心を全て 見つけ泣いた 声あげて今泣いた 泣いた  もうすぐこの季節が終わると 告げる様に囁く鳥達の歌 貴方と聴いていたあの曲も いつの間にか忘れてるメロディー  5月の雨ほのかに香る あの日の二人 そっと息をしまった 青く染まり始めてる紫陽花の花びらの様に 今私は私らしく生きてます 空見上げて さよなら さよなら
鳥のように大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi風に絡んだ羽 さぁ何処まで飛んで行こう 果てなき空続く道 君は足音を刻んで 小さなカバン詰め込んだ 朝の光  水の歌が聞こえる 大地の鼓動僕を震わす このままさぁ真っ直ぐに 地図なんて持たないでいいさ 僕らは旅を続ける 鳥のように  初めて見る世界だって 君を想って飛んでみよう 境界線が消えてゆくの ただ風の流れるままに  果てなき空続く道 君は足音を刻んで 小さなカバン詰め込んだ 朝の光  このままさぁ真っ直ぐに 地図なんて持たないでいいさ 僕らは旅を続ける 鳥のように
つくる世界大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi今君が笑っている事 今日僕達が出会えている事 そうさ、偶然じゃない それは君がつくり出した物語  誰かに見られているから 繕って生きるの 大きな器に並べたのは 僕じゃない自分 叫んでいる心の奥 ほら扉を開けてごらん  今君が見つけた事や 今日僕達が巡り合えるもの 何故か辿り着いた その景色が懐かしくて ただ風に瞳を閉じた  言葉は目には移さずに 心刻んでく 想いは時間さえも飛び越え 続いてゆくもの 君が望む世界はほら 君次第でつくれるのさ  遠い丘に夕日が落ちてく 夜が明けて明日が始まる そうさ真新しい 君だけがつくれる世界 さぁ何を描いてみようか  今君が笑っている事 今日僕達が出会えている事 そうさ、偶然じゃない それは君がつくり出した物語  そうさ真新しい 君だけがつくれる世界 さぁ何を描いてみようか
ボク・空・キミV6V6micca大橋好規久米康嵩君は小さなその歩幅で 長い時をかけて歩いた その道に 今花が咲いた  君が積み重ねた努力は 決して誰にも盗めないさ 胸に今 光るダイヤモンド  見上げた空 青の蒼さに 胸が少し震える  君が君で 今いること 僕が僕で 産まれてきたこと 当たり前が すごく愛しい ぎゅっとその肩 抱きしめよう 命の音 ほら聞こえるでしょう 今 僕は生きている  誰もいない広い草原に たった一人立っているような 孤独な日も きっとあるだろう  冷たい雨に打たれた今日も 何かに傷つき泣いた夜も 心の窓 閉めてしまわないで  大きな声で空に叫んだ 涙こぼれないように  君が君で 今いること 僕が僕で 産まれてきたこと 当たり前が すごく愛しい その瞳で 世界を見よう 幾千もの 時を超えた この空を味方にして  まだ明日は真っ白さ 君だけのライン描いてみよう 隠してた翼ひろげ この大きな空へ飛びだそう  見上げた空 青の蒼さに 胸が少し震える  君が君で 今いること 僕が僕で 産まれてきたこと 当たり前が すごく愛しい その瞳で 世界を見よう 幾千もの 時を超えた この空を味方にして
COLORSV6V6miccaRyuhei Yamadaha-jどうして 僕はこんなに 自分を隠して生きてる 仮面を外した姿 人に 笑われるのが怖いの?  孤独に埋もれて震える胸 隠す様に 人混みに紛れてみても 騙せない 譲れない 心破れて やっぱり本当の自分 溢れ出してく  君だけの色で駆け抜けて ニ度とない この世界で たった一つだけ その命の 音色を奏でてみるんだ 飾らない君だけのメロディー  どうして 君はそんなに うつむいて歩いているの 誰かと比べて泣いてないで 君だけの光を見て  人は何故 自分を守る為に 他の人 傷つけたりしてしまうの ごまかして 裏切って 何が残るの 偽りのない僕を さらけ出して行くんだ  君だけの色で駆け抜けて ほら七色の風きって もう自分に嘘つかなくていい ありのまま 生きてみるんだ そのままの君輝くから  どんな今日だって 明日にはもう消えてしまう 立ち止まっている暇なんてないはずさ オレンジ色の大きな太陽 僕を照らすよ  君だけの色で駆け抜けて その瞳を閉じないで たった一つだけ その命の 音色を奏でてみるんだ  君だけの色で駆け抜けて ほら七色の風きって もう自分に嘘つかなくていい ありのまま 生きてみるんだ そのままの君輝くから
DOLLY大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi青色のサンダー 燃えてるナイト 誰にも見えない魅惑の鳥 ダイナマイトに愛を隠して 誰が火をつけたのかDon't you know  もう既にfeel all right 誰が君を見つけたの その素敵なラビリンス さぁ願いを叶えましょう  恋をして愛されてでも愛が足りないの 君はそう言った 恋の幻に溺れかけたマーメイド 夢見ていたんだ  欲張りなDolly何を見てる? 誰かの物を欲しがらないで 七色の愛を浮かべたソーダで 夢のまた夢に酔いしれるでしょう  これが最初で最後ね 甘いセリフトリックさ 裏か表か誰も開くまで分からない  恋をして愛されてでも愛が足りないの 君はそう言った 恋の幻に溺れかけたマーメイド 夢見ていたんだ  恋をして愛されてでも愛が足りないの 君はそう言った 恋の幻に溺れかけたマーメイド  恋をして愛されてでも愛が足りないの 君はそう言った 恋の幻に溺れかけたマーメイド 夢見ていたんだ
摩天楼バタフライ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi愛想尽かしは早いから 今夜ぐらい語り合って まるで夜空流れるみたいに 絡み合う指グラスに映る  ふわりふれた髪の香り 何だか切なく 揺れる君の気持ち いつだってつかめないよ さらりゆるりふわり 浅い口づけ 沈む心の痕  雨の摩天楼に差し込む月が 滲みてくナイフ 君は今違う誰かに同じ様な顔を 見せている頃何じゃないの  そうさ僕らは一時で 運命って訳じゃないし きっと君にふさわしい恋 星の数ほど待ってるはずさ  それで君と僕は終わり きっとそれでいい されど恋は続く 終わりのない夢 だけど何故か涙 ちょっぴり溢れて 辿るブルーのライン  それは都会の恋スピード増して 加速してゆく 何もかも許される様に 君は蝶みたいに飛び廻っているんだろうね  雨の摩天楼に差し込む月が 滲みてくナイフ 君は今違う誰かに同じ様な顔を 見せている頃何じゃないの  それは都会の恋スピード増して 加速してゆく 何もかも許される様に 君は蝶みたいに飛び廻っているんだろうね
君だけのストーリー大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi強がったふりして 心泣いてた君 言いたい事も言えなくて 心はまだ絡んだまま  戻せたらいいのに 戻せないものがある 過ぎた時は振り返れても 未来は何故か見えにくくて  素直じゃない私にサヨナラ お別れして ちょっぴり痛む傷が混ざっても 私らしい物語  君が笑う場所で 僕が笑えなくても 大事な気持ちはいつでも 同じ場所を向いてるから  魔法使いじゃないけど 奇蹟は起こせるから 私らしく笑ったり怒ったり 泣いたりして生きて行くの  素直じゃない私にサヨナラ お別れして 私らしく笑ったり怒ったり 泣いたりして
深海の恋大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi夕映えの海 船路が揺れる 碧い水面映ってた影 あれは丁度、雛罌粟咲く頃 君は僕に別れ告げる 淡く暈された記憶蘇り さざ波と君が胸に打ち寄せてく  さらば恋、愛しき人 もう誰も来ない海を待つ 途切れた想いと傷心を乗せ 行く宛ないまま旅に出る  明日はどこに行けば着くのか 悲しみより深い深海 君が泳いでた僕の心は今 まるで空っぽの水槽みたいだね  さらば恋、愛しき人 僕はもう君を捜さない 千切れた情熱と過ぎ去った日々 花びら混ざって舞ってゆく
狼と満月大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi満月の夜聞こえた遠吠えが 今日も僕の耳襲う 街ではほら誰かが噂話 あてに酔いしれ高笑ってる  どうせ行き過ぎたと微笑んだ 老婆が鉢に水注ぎ 思い残す事など何もないよと 灰色の瞳で囁く 月も出ない町の夜  止めどなく流れる涙を拭って 今夜も冷たい住処で眠るのか いつか本当の優しさ触れたら こんな僕だけど愛の中で溺れて夢を見る  欲張りな生き物が集めてる 冠は要らないんだ 幸せを探さずにいられるなら そんな場所連れて行っておくれ 戸惑う風の夜  今瞳の奥に眠り続けてた 本当の僕を起こしに来たのか 信じられる事何一つなくて ただ無力な世界を流離ってゆく狼なの  街ではほら誰かが噂話 あてに酔いしれ高笑ってる 満月の夜聞こえた遠吠えが 今夜も僕の耳を襲う
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
デイジー大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi慣れた呼び方で 君は僕の目覚ましだよ 晴れた日曜日 もう少し眠るかな 二人の暮らしは もう何年経ったでしょう 直したはずの癖お互いそのままで  君を好きになった日が 遠い昔になっても 今日の君に会えたなら きっとまた恋に落ちる  もしも君が先に死んでしまっても 僕は君とずっと生きてゆけるよ 出会えなかった人生を考える方が 僕には怖いから  君の言い訳に 今日も僕は首を傾げた 一人で怒って 黙ったままの午後  何度も季節は巡り 過ぎ去ってしまうものさ でも僕の中の君は ずっと同じ春のまま  いつか全て思い出に変わってく だから今日も君と笑っていたいよ これが愛か恋か何て分からないけど 愛しく思うから  君を好きになった日が 遠い昔になっても 今日の君に会えたなら きっとまた恋に落ちる  もしも君が先に死んでしまっても 僕は君とずっと生きてゆけるよ 出会えなかった人生を考える方が 僕には怖いから
タイムマシーン大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi扉の向こうには いつかの僕が見える 何度も躓き 痛む傷もあったけど タイムマシーンに乗ってやり直せたら 望んだ未来になるの  僕が僕である為に 何を探してきたんだろう 今見えてるものを見て 今日聞こえる音を聴く 昨日はもう彷徨わずに  どうして時間は 止めどなく続いてゆく 生きれる時間は みんな決まっているのにな 本当はこの瞬間の事を 永遠と呼ぶのかな  君が君でいる事は 今吹く風を感じる事 大声で笑ったりして 思いのまま生きてみる 今日という未来をさあ  Time goes by through this life through this life Time goes by through this life through this life I will fly  僕が僕である為に 何を探してきたんだろう 今見えてるものを見て 今日聞こえる音を聴く 昨日はもう彷徨わずに
The Day Will Come Again大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi目を閉じたら見つけた 僕の中の光 泣いているの、笑っているの 何処にいたの  世界中に広がる 悲しみの残像は 雨となり海に宿って また君が生まれる  There will be another way The day will come again 光を知るため今、闇に落とされたから サヨナラもう迷う事はなく またここから愛が始まる  誰も居ない草原に 君の顔が浮かぶ 呼んでいるの、探しているの 待っていたの 心の奥しまい込んだ 幼き日の瞳 忘れてるの、隠してきたの 今目覚めるよ  There will be another way The day will come again 光を知るため今、闇へ落とされたから サヨナラもう迷う事はなく またここから愛が始まる  目を閉じたら今 何が見える  There will be another way The day will come again 光を知るため今、闇へ落とされたから サヨナラもう迷う事はなく またここから愛が始まる
りんごの木大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規小さな君に伝えたいこと 赤いリンゴが甘いこと 大きな野原寝ころびながら一緒に かじってみよう  ある時深い森で迷ったら 高い夜空見上げてごらんよ 輝く星は君に教えてくれるよ 心の地図を  いつかは君もこの大空を 一人で飛びたがる日が来て そしたら僕に教えて欲しいんだ どんな美しい世界か  小さな君に伝えたいこと 目には映らないものがある事 大事な事は君の心が知ってる 感じてごらん  小さな君のその手の平に 優しさの種を隠してあるんだ その花咲かせてお天道様みたいにさ 笑ってごらん  いつかは君もこの手を離し 誰かと生きてゆく日が来て そしたら君の幸せを祈るよ 赤いりんごの木の下で  いつかは君もこの大空を 一人で飛びたがる日が来て そしたら僕に教えて欲しいんだ どんな美しい世界か
宇宙からやってきたにゃんぼー -Trio ver.-大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規ダンボールのにゃんぼーは マンボが好きで タリララッパッパ踊るよ ほら愉快な仲間 さぁこっちへおいでよ みんなで歌おうよ! チュルリルププピルラッパー にゃんぼ!  僕らのにゃんぼーは 宇宙の猫さ タリララッパッパ歌うの ちょっぴり寂しがり 大好きなあの子と 一緒に遊ぼうよ チュルリルププピルラッパー にゃんぼ!  UFO見つけたら お家へ帰ろう タリララッパッパありがとう ずっと忘れないよ 笑った顔が好き 怒った顔も好き ずっと君の友達さ  ほらみんな集まれ 笑顔で歌おうよ チュルリルププピルラッパー にゃんぼ!
ぼくのピコリーナ大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規街で一番早起きな 僕と僕の猫ピコリーナ ママのフライパン焦げた匂いに やぁやぁパパの大あくび  広い空にプカリプカリ ゾウかクジラかアイスクリーム ちぎって食べたらどんな味かな ねぇねぇ猫には分らない?  光る星に目を覚ました フクロウ親子が鳴いている 丸いお月様ずっと見つめてる 月と猫だけの内緒話  おやすみピコリーナ 僕のかわいい猫 グーグーもう眠ったんだね
恋するライダー feat. 斉藤和義大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi見えないよ愛 君が映らなきゃ フリーズしたままで 何処へも行けない 行けない  それじゃバイバイ 作りスマイルで 君の得意技ね やられっぱなしさ  だけど レリビー愛を跳ばして行こう 絶体絶命ピンチな俺を飛び出せ 恋するライダー ちっぽけな夢じゃ終わらない 君だけのクロニカル見せてお願い まだ間に合うんだ 僕等はドリーマー つかまえて  やめちゃいたいくらい の仕事してたら 何の為に生きて いるか分らない 分からない  教えちゃいたい 本当の姿を まだ誰も知らない リアルな愛を  だから レリビー愛を跳ばして行こう 絶体絶命ピンチな俺を飛び出せ 恋するライダー ちっぽけな夢じゃ終わらない 君だけのクロニカル見せてお願い まだ間に合うんだ 僕等はドリーマー 追いかけて  迷子みたいなふりで 忍びよるのねスパイダー デリカシーない奴ね 目を覚ましてよねジーザス ノスタルジー彷徨って 溺れてる場合じゃないって やりきっていけばいいね これが最後でしょ  レリビー愛を跳ばして行こう 絶体絶命ピンチな俺を飛び出せ 恋するライダー ちっぽけな夢じゃ終わらない 君だけのクロニカル見せてお願い まだ間に合うんだ 僕等はドリーマー  だから レリビー愛を跳ばして行こう 絶体絶命ピンチな俺を飛び出せ 恋するライダー ちっぽけな夢じゃ終わらない 君だけのクロニカル見せてお願い まだ間に合うんだ 僕等はドリーマー 追いかけて つかまえて
はじまりの唄大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi金の雲が空に伸びてく 誰も気付かない高い空 僕の丈もほら追い越して 笑いながら誇らしげに  つまらないことで怒ってみたり 誰かをすぐに嫌ってみたり そんな自分勝手な僕が 本当は一番嫌いなんです  だけど僕等一人じゃ生きれずに 愛探し彷徨う旅人で 巡り会い別れを繰り返し 何処へ向ってゆく 涙涙押し寄せないで もう笑って生きていたいから  君の気持ちにも気付かずに 世界は今日も廻ってゆくんだね でもね僕だって膝抱えて 同じ様に今生きてるから  果てしなく流れる悲しみは また今日も心揺らすけど でも君とこうして風に吹かれ 優しい気持ちになる ララバイ今日も歌っていくよ もう笑って生きていたいから  涙涙押し寄せないで もう笑って生きていたいから
君は悪魔か少女になって大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi滑り込みじゃない 運命の定めよ 完璧なストーリー 出来たもんじゃない  欲しい物だらけで 目が眩んだ10代 気がつけばいくら あっても足りない足りない足りないマネー  欲しい物はそうね 貴方しか居ないわ 恋に溺れてく 20代の甘い傷  今走り出す欲望 もう誰にも止められないから  君は悪魔か少女になって 僕の愛食べ散らかすの 欲しい物手に入れたなら 愛想尽かしは後にしてよウーマン 今夜ぐらいちょっと待って 言わせないで甘い蜜 仕掛けないで あの手この手 それもいいじゃない  計算し過ぎて 空回りしてるの 出来る女何て 目指すもんじゃない  強いね何て 言わないでよ絶対 可愛い奴だって いつも言われたいだけ  満足出来る人何て いないと思うの私だけ?  君は悪魔か少女になって 僕の愛食べ散らかすの 欲しい物手に入れたなら 愛想尽かしは後にしてよウーマン 今夜ぐらいちょっと待って 言わせないで甘い蜜 仕掛けないで あの手この手 それもいいじゃない  欲しい物はそうね 貴方だけの愛ね やっと気付いたから さぁ捕まえてあげましょう  もうこれで最後のチャンス 駆け引きしてる場合じゃない  君は悪魔か少女になって 僕の愛食べ散らかすの 欲しい物手に入れたなら 愛想尽かしは後にしてよウーマン 今夜ぐらいちょっと待って 言わせないで甘い蜜 仕掛けないで あの手この手 それもいいじゃない
アンジュリア大橋トリオ大橋トリオmicca神谷洵平どんな高い山を登るかより 僕は誰とそこを歩くんだろう  何が見えるかい 風の音は聞こえるかい  誰かの言葉を信じるより 確かな自分の言葉が欲しい  宇宙の果てを 探す事はやめたんだ  アンジュリア 自由は時に悲しみを種に変えて 涙で育てたその花はいつか君を飾り 美しくなれ  自分守るためにつく嘘より 正直に恥をかく方がいい  振るえるぐらいの 出会いをした時 君の心の色は変わる  アンジュリア 自由さ思い切り君を駆け抜けてく 明日は忘れた時間がそのうち運んでくるさ 君を生きて  アンジュリア 自由は時に喜びの雨を降らし 限りない止まらない 君は君らしく生きれば良い  アンジュリア 美しくなれ  アンジュリア 自由さ思い
赤いフィグ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi透き通ったナイフ したたる君の影 傷口が語る 愛していた訳 尖る視線  掛け違えたボタン 外してこぼした 本当の言い訳を どこに隠したの 張りつめてく時間 過ぎて行く君  幻でも良いから Tell me why 理由を聞かせて 君の居ない色彩に も一度光り 集めている  この声溶かして 混ざり合うリアル 困惑している 夜明けのレインボー 出口みつけて 早く抜け出しましょう 迷う事は何もなく ただ流れるまま  いくつ扉開け 辿りつく君  幻でも良いから Tell me why 理由を聞かせて 君の居ない色彩に も一度光り 集めている
Wonderland大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiやまない雨が降る 孤独な樹海の森 どうして僕はここへ 生まれてきたのと聞く  噛み付くように牙を 磨き上げた大人の群れ 世界は俺の物さと 僕なんか見えてはいない  誰が見つけたWonderland 僕はそこに居る All day long 想い繋げて 始まりの朝を 静かに待ってるよ  燃えてく炎の中 優しい歌が聴こえる 悲しみ怒りの波 燃え尽きる時は今 なで下ろす肩にそっと触れた その指に愛が溢れて 全てがまた動きだすの 始まり終わりがある  誰が見つけたWonderland こぼれ落ちる海に All day long 祈り注いで 始まりの朝を静かに待つよ  無くした物探す人 新しい物見つけた人 ほら見てごらん 気付いたらもう君は既に 別の世界へ  誰が見つけたWonderland 僕はそこに居る All day long 想い繋げて 始まりの朝を  誰が見つけたWonderland こぼれ落ちる海に All day long 祈り注いで 始まりの朝を待つ
そして君と星になって大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi一番目の星は 柔らかな光る朝に くるまれてた  二つ目の流れ星 君は見つけることないまま 流れてゆく 記憶だけ僕に瞬いて  今素直に笑って ほらダイヤル戻してごらん 微笑み繋げて 全てゼロに着地した夜 僕等の愛に 消してもう後悔はないよ  三番目の星は 君に愛の行方を 教えている  四度目の星は 黙ったまま 僕の背中を 見つめている  長い夢 ずっと覚まさないで  今素直に笑って ほらダイヤル戻してごらん 微笑み繋げて 全てゼロに着地した夜 僕等の愛に 消してもう後悔はない  最後に見つめた またいつか会えるから 胸が狂おしいぐらい 愛しくて そして君と僕は あの星になれたなら きっと同じ夢になろう
PARODY大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiスマートな時代に 置き去りのセオリー 世界は誰のもの シニカルな微笑みよ  君と僕は ドラマチックにGo Go Go イマジネーションだけで ほら最後は皆でハレルヤ  世界中大笑いさショータイム それで胸焦がしたのドリーマー 何が本物か見分けつかない 騙された君こそがジョーカー いつだって君が見てる僕は 嘘つきピエロぐらいなものさ そうさPARODY  自由の女神 連れて行ってUSA ロリポップ咥えながら どんな夢見るのよ  愛も恋も どっちも手に入れたい 欲張りなあなたには おまけもつけてあげましょう  二人だけで見つけたサンライズ 伝えてそう君だけのフィーリング 熱い風に乗って酔わされて 星屑キラリと舞い散って きっとこの世界も誰かの パロディーだったりするんだろう だけどLovin' you  裏と表と どっちを選ぶの センスを譲って欲しい でもお金じゃ買えないものでしょう  世界中大笑いさショータイム それで胸焦がしたのドリーマー 何が本物か見分けつかない 騙された君こそがジョーカー いつだって君が見てる僕は 嘘つきピエロぐらいなものさ  二人だけで見つけたサンライズ 伝えてそう君だけのフィーリング 熱い風に乗って酔わされて 星屑キラリと舞い散って きっとこの世界も誰かの パロディーだったりするんだろう だからLovin' you きっとLovin' you だけどLovin' you 皆Lovin' you そんなパロディー
サリー大橋トリオ大橋トリオmiccamabanua昨日までの雨が まるで嘘みたいに 晴れた午後の街 君が居る気がして 急いで向った 通りのあのカフェ  すれ違いはお互い様何ていい訳 いつもの席に君の姿はもうなくって 別の恋人達がいた  初めて君と出会った日も まるで今日みたいな空で 澄みきった青い空に 涙ひとつこぼれた 君が居た僕の隣には 温もりだけが残っていた 君の居ないこの街に 慣れてしまう日もいつかくるだろう  行き交う人達は 足早に向う それぞれのホーム 行く宛てない僕は 追い越されてゆく 人ごみの中で  どうしようもない事で 躓き悩んだり でも明日の風吹くままなる様になるさ それが旅する理由だから  雨上がり光るあの空に 僕の胸を映したら 君が溢れ出してく 止まらないこの気持ち 僕の中降り続いている 雨は止みそうもないから もう少しこの場所で 夢の続きを探しているよ  アカシアの花が咲く頃に 優しい雨が降ったら きっと思い出すだろう 君と居たあの時を 晴れのち曇り時々雨 まるで君みたいな空さ 出会えた事全てに サヨナラ何て言わないでいよう
Cherry Pie大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi僕のサンデーナイト きっとロンリーナイト 鳴らすビートは 恋のツイスト&シャウト  君のキャデラック ド派手なブラックキャット スイートなチェリーパイ 真夜中3時のティーパーティー  僕は冴えないヘアスタイルで 今日も君に勝手に夢中さ 叶わないのはあいつも同じで せめて夢だけの恋人に  僕は Bacon & Fried Egg まるで君なんかに似合わない 月明かりの下でブギーナイト 赤いルージュ零れ落ちるまで  錆びたレイルが 泣き叫んでる 午前0時の 子守り唄さ  町外れの 寂れたダイナー 今夜も野良犬と 語り明かすだけ  僕は Bacon & Fried Egg まるで君なんかに似合わない 月明かりの下でブギーナイト 赤いルージュ零れ落ちるまで  こっち向いておしゃべりして 甘いキッスをしようよ 見た事ない愛 eyes くらくらしちゃいそうさ 君は素敵なレイディー いつだってマドンナ ため息つくような 甘い恋で溺れたい  僕のサンデーナイト きっとロンリーナイト 鳴らすビートは 恋のツイスト&シャウト  君のキャデラック ド派手なブラックキャット スイートなチェリーパイ 甘すぎる恋  こっち向いておしゃべりして 甘いキッスをしようよ 見た事ない愛 eyes くらくらしちゃいそうさ 君は素敵なレイディー いつだってマドンナ ため息つくような 甘い恋で溺れたい
めくるめく僕らの出会い大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi青いレモンかじってみる 流れ出した窓際のラジオ ちょっと斜めの椅子に座って 頬杖つきぼんやりしている 遠くのカモメが ブルーの空に似合っている  覚えたての言葉集め 繋げてみる僕なりのセリフ 君が何処かへ僕から遠くへ 空想の世界飛び出してしまう前に 追いかけよう そして足跡に花咲くでしょう  めくるめく僕らは出会い 再び恋してく予感 二人は目と目を合わせて 星屑の下で口づけする  チョコレイトにスパイスとか 僕と君はそんな関係 そして二人のちょっとした隙間に 可愛い蕾が顔出してるよ見てごらん 小さな吐息 春には可憐な花咲くでしょう  めくるめく僕らは出会い 再び恋してく予感 二人は目と目を合わせて 星屑の下で口づけする  二人は出会って いつから恋したの 今日からはラブリーデイ 微笑んでスマイリーフェイス きっと僕らハッピーデイ このまま夜空へ それから朝がきて また君に恋する
灰色の世界大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大橋好規窓の外は 灰色の景色 誰も居ない 町の背中には 無音の情景  世界のその果て 二人が居るようで 追いかけて行く 君の影指で辿って 微かな光を集めて  戻らない君の中に 全て忘れてきたんだ 僕の全ては君と君と消えた  君と出会った 季節の配色 いつまでもまだ 記憶閉じこめたままで 似合ってた 碧色のショール  悲しい夢の 続き見てるかい 乾いた喉が やけに痛むから その窓閉めてくれないか  戻らない君の中に 全て忘れてきたんだ 僕の全ては君と君と消えた
eito大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大橋好規見覚えのある夢 恍惚な香り 不確かなのは何故  何度も生まれては また君と出会って 記憶には残せず  遠くで誰かが 描いた物語で 永遠に続いてく これは終わることのない恋  探してた物達 もう当てはないなと 不意な視線にいたり  繰り返すことで 得られるものだけ 染み着いて消えない  未知の果てから 僕等は落とされたの 同じ様な顔して でも同じにはなれなくて  誰かが君を呼ぶ 不確かな幻聴 僕の耳元だけ 何故に聞こえてる  縦のライン揃えて 胸落ち着かせた 呼吸一つして また始めから  遠くで誰かが 描いた物語で 永遠に続いてく これは終わることのない恋  未知の果てから 僕等は落とされたの 同じ様な顔して でも同じにはなれなくて
game over大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大橋好規・武嶋聡じれったい 絡まる糸を解いて 辿り着く場所は まだ誰も知らない  始まりはそう君から 慣れたシチュエーション 譲れない終わらない 既にゲームオーバーで  駄目じゃない 罠をしかけたら 鋭いライン その眼差しで  まずそこからそう君から 最後に決めたカードは スペイドに秘めた恋 君にあげる  それから二人は 夜空の果て泳いで 全て忘れて ゲームはもうおしまい そう始めから君の勝ちさ  まずそこからそう君から 最後にめくるカードは スペイドに秘めた恋 君にあげる  ほら夢の続きを 繋ぎ止めてあげるよ そしたら二人の ゲームはもうおしまい そう始めから君の勝ち  戻れない 過去は見捨ててサヨナラ 全てはゲーム 勝ち負けの世界  それから二人は 夜空の果て泳いで 全て忘れて ゲームはもうおしまい そう始めから君の勝ちさ
くるみ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi冷たい風が吹くと 思い出す事がある 寒がりな君が入れた 温かい紅茶とくるみ  君は元気でいますか 幸せに暮らしているかな 僕は相変わらず忙しい日々さ 埋もれて生きています  木枯らし吹く一人帰り道 ふと思い出す君の影 何だかちょっと切ない気分だな遠回り 月と話をしよう 今夜だけ付き合っておくれよ  君と良く通ったあの店 今もあるのかな 二人で良く聴いたあの曲のメロディー 蘇る町の匂い  木枯らし吹く一人帰り道 ふと思い出す君の影 何だかちょっと切ない気分だな遠回り 月と話をしよう 今夜だけ付き合っておくれよ  冷たい風が吹くと 思い出す事がある 寒がりな君が入れた 温かい紅茶とくるみ
サーカス小屋大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi武嶋聡焦げたピアノ 枯れた音色 刻んだララバイ 名無しの町 破れた恋 綱渡りと君のダンス  黒髪には不釣り合いな 緑の目の少女 何か言いたいのかい でも言えなくて 潤んだ瞳  さぁごらんサーカスがやって来る ライオンが吠えた夜踊り出す道化師 嘘つきな子供達がやって来て その扉を開けたらもう戻れないけど さぁどうぞ  不器用な手品師が 操るマリオネット 逆さまな靴 ほどけたリボン 継ぎ接ぎのドレス  さぁごらんサーカスがやって来る 悲しみを捨てたなら僕と戯けましょう 眠れない子供達が覗いて その扉を開けたら夢見せてあげましょう さぁどうぞ  意地悪な夢 声の枯れた野良猫 誰か見つけ出してよ アンコール何て要らない そんな目で見ないで 愛を食べてみましょ ここが僕の住処 さぁ召し上がれ  さぁほらサーカスがやって来る ライオンが吠えた夜踊り出す道化師 嘘つきな子供達がやって来て その扉を開けたらもう戻れないけど  さぁほらサーカスがやって来る 悲しみを捨てたなら僕と笑いましょう 眠れない子供達が覗き込み その扉を開けたら
君のいない冬大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大橋好規綺麗な月です君も見てるかい 薄い風はカーテンをすりぬけ 今更分っても届くはずがない声 胸に残るそのひだまり  この街に3度目の粉雪が降り積もってゆく 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないから 眠ってしまおう  冬の雲です君を隠して 冷たいこの手をポケットしまった 今君はどんな夢の続き見ているかな 僕はどうやら迷子みたい  北風が3度目のこの冬を連れて来たけど 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないなら もうおやすみ  ゆらゆら燃えてく 炎ながめながら 僕の中の君も溶けて  この街に3度目の粉雪が降り積もってゆく 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないから 眠ってしまおう
FLY大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi僕らはどうして今ここに生きてる 理由など分らないけど 今感じる風がある  暮れ行く光を背に君と手繋ぎ こんなに愛おしい日を生きてる僕らは  FLY FLY 目に映るこの世界を今FLY 恐れずに微笑んで 続くこの空に  子供の笑い声が響く青空 温かな食卓囲む穏やかな毎日  FLY FLY 思い切り抱きしめるよ今FLY 君と居るこの時間 かけがえのない日々  窓を開けて そよぐ風 頬なでてゆく幸せ  悔しくて 泣ける日も 明日は明日の風  ぼんやり 浮かんでいる あの白い雲が幸せ  君がいて僕がいる 何げない今日の幸せ  ララララ ルルルル  ララララ ルルルル  ララララ ルルルル 信じてみる幸せ  ララララ ルルルル 風に吹かれ眠ろう  ララララ ルルルル 出会えた全てのきらめき  ララララ ルルルル ただここに居る幸せ
小さな家大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi暖かな 光差す部屋の窓辺 笑い声 帰り待つこの幸せ 自転車のブレーキ響く坂道 夕暮れの匂いが胸に沁み込む  いつだって 君と笑うの それだけで 素敵な記念日 微笑み束ねて 飾ろうさぁ 小さな家  星空に浮かべた泣き顔 小さな手握って眠ろう 今日の終わりに聴かせてさぁ 小さな詩  いつだって 君と笑うの それだけで素敵な記念日 微笑み束ねて 飾ろうさぁ 小さな家
Baumkuchen(featuring ohashiTrio)大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi回り出す木馬に おどけたふりして 小さな靴を鳴らして はしゃぐ君を見てた 何気なく開けてみる 大きな扉は 古ぼけた僕の大事な おもちゃ箱みたいさ  溢れ出す僕の鼓動 今深い森を抜けて 戻れない月の夜に 流れ出したメロディーと共に 君へ届け  ありふれたコトバと 冷たいヒトミに 震えてる僕の両手を 握り締めたその手に 大粒の涙が いつしか溢れて 小さな僕のこの目を いっぱいにさせてゆく  もう二度と離さぬように 今深く祈り出せば 戻れない月の夜に はじけ出したメロディーと共に 君へ届け  乾きだす時の砂よ 憧れを追い越しても 戻れない僕の胸に 響く月の調べみたいに  溢れ出す僕の鼓動 今深い森へ抜けて 戻れない月の夜に 流れ出したメロディーと共に 君へ届け
世界で一番幸せ者になれ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi僕ら生きてる時間は ほんの一瞬の 出来事さ夢の様に 誰かの期待を 背負って生きてくなんて そんな時間は無いんだ  どんな今日も明日も全てが きっと大事な思い出だから  君を見て 胸が高鳴って 見上げた空は こんなにも青く澄んで 今日も君に恋して 世界で一番幸せ者になるよ  君が抱えた膝小僧 痛みと涙その訳を聞かせて どんな晴れた空でも 時々雨が降るから花も咲くでしょ  目の前の小さな出来事に もっと感動して生きて行こうよ  思いっきり 手を振った君 春待つ風に 胸が少しキュンとして 今日も君に恋して 世界で一番幸せ者になるよ  たった一度きりの人生さ 思いっきり自分をやりきって行こうよさぁ そして 今日もまた君に恋して 世界で一番幸せ者になれ
KOE大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi羽のはえた声 見知らぬ異国遠くへ 人に良く似ている 樹木の囁く聲声に  今はもう誰も 疑う事も忘れて 何処に捨ててしまう 君に刺さった言い訳を  愛は僕等だけの秘密 肌を滑る余韻 そうさ全て必然の出来事 悪戯な細工  聞こえる 君が  裏をめくったら 全て繋がってた過去 戯けた嘘を噛み 君の不器用な微笑みは 愛は僕等だけの果実 喉を伝うスリル そうさ全て必然の出来事 邪魔する者はなく  戸惑う声 誰か聞かせて今 真実言霊 それは消えない怯えない愛 開く瞬間さぁ 君の瞼の奥に 眠り続ける愛 動き出した 逢い合い愛  これは僕の声 それは君と誰かの声 全部合わせたら いつか聞こえるのかな
MAGIC大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi今年でそうさ 3度目の冬 街は恋人だらけさ 君と僕の距離はそのまま 友達以上だけど恋人じゃなく 冷たい風 僕を急かす  Oh Baby Baby きらめく街は Dingi Dingi 派手なビートで 内気な2人の恋も 加速させて Baby 恋のマジック  話がちょっと苦手な僕の 代わりはいつものレコードさ 今夜ちょっぴり照れくさいけれど 君へのラブソング流すドライブ だけど居眠りしてる君  Oh Baby Baby 真冬の恋は Dingi Dingi 甘いリズムで 一途な僕のハートに 気づいたなら Baby ここにおいで  そんなある朝 ポストに届いた 赤い包み 裏に君の名前 飛び出した 君のマジック  Oh Baby Baby きらめく街は Dingi Dingi 派手なビートで 内気な2人の恋も 加速させて Baby  Baby Baby 真冬の恋は Dingi Dingi 甘いリズムで 一途な僕のハートに 気づいたなら Baby
スノードロップ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi少年が見た夢を今 僕らは歩けているかな 憧れ抱いたあの空 同じ様に見えてるかな  疑うこと覚えるより ただ信じて待つ方が良い その愛は溢れ出すままに 憎しみは止むことを知る  この雪の様にただ音もなく 光の様にその声はなく ただ あなたと生きる幸せ  心に開く白い花 君にも咲いてた事を知る 生まれて初めて誰かに 見せたのは そう君だけさ  この雪の様にただ音もなく 光の様にその声はなく ただ あなたと生きる この雪の様に  少年が見た夢は この白い花の様に 少女が見た夢は この白い雪の様に その愛は求めずに ただ溢れ出すままに けして振り返らずに ただ溢れ出すままに 君が見た夢は今 この白い花の様に 僕が見た夢は今 この白い雪の様に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
森ノクリスマス大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiずっと昔の話さ 遠い昔 不思議な森に迷い込んで 君と僕は出会ったんだ  時計の針を止めたまま あのツリーまで 時間をなくした少女が いつまでも笑い続けてた 終わりのない秘密の森  それは誰も知らない場所 僕が見つけたクリスマス 君がそっと教えてくれた 甘い木の実の香り  眠たい瞼こすって見えた おとぎ話 大人になってしまったら それは全部忘れてしまう色 子供だけの魔法の色  願いはいつか叶うもの 三つ数え目を閉じる  それは誰も知らない場所 僕が見つけたクリスマス 君がそっと入れてくれた 甘いお茶を  望みを全て叶えて その次に欲しいものは? それが本当の君へのプレゼント 見つけられるかな  いつかきっとまたその扉 開けて君と出会えるのかな
マチルダ大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規赤いまつ毛揺らして 君はクレイジードール 甘いお菓子あげましょう 生意気に笑って 二つ目の扉は 決して開けちゃダメ 喉に絡んだジェラシー 溶かして酔います  教えてマチルダ 裏を読む 既に僕はジョーカー  深い闇に落とした 一粒のチェリー さぁ拾ってあげましょう 怖がらなくていい スペードのクイーンで 全て手に入れて 最後にめくるカードに 秘めた僕の恋 歌うのマチルダ ララバイを  誰か見つけて 声をほどいて 愛を聴かせて 満月の夜 僕のシルエット 恋に落ちるんだ 君の名はマチルダ  聴かせてもう一度 産声を  僕を見つけて この目見つめて ジャッジしないで 過去は見捨てて 愛を知るんだ その瞳で今 マチルダ
Seven Days大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規始まりの日は 誰もしらないSomeday 空の上には 形のない鳥の群れ 光の記憶だけで 目覚め出した音 全ては今始まってゆく  Seven Days 君は何を夢みて 長い旅の果てに 生まれてきたの 自由を手に Suddenly それは夢と現実 誰かが描く幻の地球で今 僕は待っている  青い壁に 映し出したメモワール 時間と言う名の 鎖をほどいてみて まだ見ぬ世界を 泳いでみないか 全ては今望むままに  Seven Days 君は何を夢みて 長い旅の果てに 生まれてきたの 自由を手に Suddenly それは夢と現実 誰かが描く幻の地球で今 僕は待っている  鏡に映るのは 君の姿だけで 心まで映らない  Seven Days 君は何を夢みて 長い旅の果てに 生まれてきたの 自由を手に Suddenly それは夢と現実 誰かが描く幻の地球で今 僕は待っている
サクラ大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規三日月夜道を サクラの花が舞う 僕は君の心の中から 今夜旅に出るよ  冬が終わる頃 君に降り積もった雪は 僕じゃない別の 春を見つけて 解けていった  さようならこれでお別れだけど 今夜涙はみせないで 君の幸せを祈って この汽車で行きます  君がくれた愛は 今も僕のものですか いつも通り町は賑やかで 何だか痛いな  好きさ好きさ小さなその手を 笑う時に見せるエクボも 今夜笑われたっていいさ 僕からの歌を  窓の光がまだ少し眩しい もう少しだけ眠ろう この胸冷めるまで  遠い空から新しい風が吹く 僕に咲いた君という 花を散らす風よ  いつもの坂道を サクラの花が舞っている
ガラクタマシーン大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規それは昔だけの話じゃない何て 君は一言で言うけど 今の時代には古すぎる何て言われ カチンときたり 自分らしさって何だと思うの? そんな事はもうどうでもいいの?  ねぇベイベー教えて こんな僕だって女神は微笑むんだ おいてきぼりのガラクタマシーンじゃないよ 僕なりの愛をもって生きてるんだ さぁ行こうよベイベー きままなサンデー  君と歩けばほら 色鮮やかな街 ショ―ウィンドウにくらくら どんな時代でも女の子は 新しい物が大好きさ 使い勝手悪い 手入れも面倒くさい そんな男なんだ僕って奴は  ねぇベイベー見上げて こんな夜でも星は輝くんだ おいてきぼりのガラクタマシーンじゃないよ 僕は今日もマイペースに のんびり行こう さぁおいでよベイベー  磨けばきっと 味が出るんじゃない 便利な奴じゃ決してないけど 君への愛は誰にも負けない それだけは譲れないんだ  ねぇベイべー教えて こんな僕だって女神は微笑むんだ おいてきぼりのガラクタマシーンじゃないよ 僕なりの愛をもって生きてるんだ さぁ行こうよベイベー 笑い合おうよ さぁ二人のサンデー
存在大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規丸い丸いオレンジが 僕の前を転がって行く 何処へ行くの 君は誰かのものなのか それも知らないままに 遠くの町へ消えた  僕は今この場所に ただ一人立っている 理由など分からない 出会いと別れの中 今日の風を感じている  熱い熱い砂漠に 咲いた薔薇は言う 誰と口を利いた事も 愛さえ知る事のないまま 枯れ果てゆくその日来るまで 笑っているの  同じ空君は今 ただ一人そこにいる 理由など分からない 光と影の間 生きている  僕は今この場所で 何を今待っている 理由など知らぬまま ただそこに生きてく 生きてく
CLAMCHOWDER(plugged)大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規何気ない朝に舞い落ちる春風 暖かな部屋が何だか切ない 欲張りな風が残したこの季節に 懐かしい雨上がりの匂いが拡がる  このままの僕らで 時を重ねれば クラムチャウダーのように 優しくとけてゆくのさ  間違いだらけの言葉は置き去り 古い写真に残した憂鬱 目の前でひらく五月の赤い花と ありったけの気持ちを今 手のひら拡げ  このままの僕らで 時を重ねよう クラムチャウダーのように 優しくとけてゆこうか  欲張りな風が残したこの季節に 懐かしい雨上がりの匂いが拡がる  このままの僕らで 時を重ねよう クラムチャウダーのように 優しくとけてゆこうか
サヨナラの雨大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規窓の外は 冷たい雨が 静かな町を濡らしてく 君は今もこの空の下 変わらずにいますか 戻らない夢を 今も見ている  二人の恋は幻の様に まるで真夏の蜃気楼 何処へ消えてしまったんだろう 彷徨い風に聞く 何処を捜しても 君はいない  話をしよう 笑い合おうよ あんな愛おしい日々に 君がいる それだけで良い  ガラス越しに映る僕らは 時が経つのも忘れた 僕の胸の中は今も 君で散らかったまま 声がかれるまで 君を叫んだ  涙こぼれる 痛みを知ってゆく 孤独のその先何が見える 愛は終わった  話をしよう 笑い合おうよ あんな愛おしい日々に 君がいる ただそれだけで良いんだ
僕らのこの声が君に届くかい大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規空を見て今思うんだ こんなにも大きな世界 誰かの作ったレールに そのまま乗るのはやめた  僕らのこの声が君に届くかい 明日の風吹くかは そう君次第さ それで良いんだ 選びだすのは君の自由さ  迷っていた僕の手を 今君が繋いでくれた 感じてるかい 響いているかい 今この気持ちを 形にして行こう  僕らのこの声が君に届くかい 明日の空飛ぶかは そう君次第さ 鳥のように 広い世界を羽ばたいて行くんだ  空を見て今思うんだ こんなにも大きな世界  僕らのこの声が君に届くかい 明日の風吹くかは そう君次第さ それで良いんだ 選びだすのは君の自由さ
東京ピエロ feat.平井堅大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi星が毀れそうな ブルーのミッドナイト 響きわたる悲しみのワルツ 僕はいつもの様に 仮面付けてピエロになる  冷めない出来たての 愛が欲しいよ 誰も本当の素顔は知らない 空見上げたら心解けて 涙こぼれて歪んだ満月の夜  さようなら東京の月 届かなかった君と夢よ 輝く街のひかり 眩しくて目を細め 僕は行く  憧れの街角 いつでもショータイム 背伸びして覗いた サーカスの小屋 ブカブカのジャケットが 僕にはちょっぴり重過ぎたんだ 雨上がりの道  さようなら東京の月 届かなかった君と夢よ 輝く街のひかり 眩しくて目を細め 僕は行く  世界を薔薇色にして もう一度夢を魅させてよ さようなら東京の月 僕は今ただの月
She is a Rainbow大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi君がキレイな訳を見つけたよ 雨上がりの空に ライムグリーンのシャツが 眩しく光る町 終わった恋も 泣き虫な夜も 君の色に今変われ  She is a Rainbow 大好きさ そのまま恋して 笑顔が一番すき いつだって君のハピネス 探しにさぁ出かけよう 大きく手を振る明日へ  君の笑った顔が僕にとって 一番ごちそうさ ピンク色した頬に 春の風がゆれる ひとりぼっちの さみしい空も 君の色に今変われ  She is a Rainbow 世界中で僕しか見えない 特別な虹は君さ 怒っても泣いていても それが今日の君だから 裸足で歩いて行こうよ  She is a Rainbow 大好きさ そのまま恋して 笑顔が一番すき いつだって君のハピネス 探しにさぁ出かけよう 大きく手を振る明日へ
顔 feat.U-zhaan大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi丸い風船がふらら泳いでく 何も恐れず迷いなど何もなく 月の夜道越えて ポプラの木も越え  みんな同じ 同じ顔なら もっと深く 愛を知れるかな 欲張りな 飾りは要らない ただ真っ直ぐ 君を見たい  幼い日についた傷跡が痛む いつか花咲く種になっているはず 僕は僕の背中を 見る事は出来ない  だから君に全てあげよう 僕のものは全部あげてしまおう それだけで二人はずっと 一つになれた気がするなら
オールドタイム大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi茜燃ゆる君の頬 揺れるかげぼうし すすき畑走りぬけた君 あの日の風の音  命かけて生きた日々を 束ねて私は生きてゆく 黄昏もよう映す瑠璃色の空 今はなき故郷  涙で滲んだ沈丁花 今でも君想う夢のように 面影のこし凛とそこで咲いている 春と彼方と私待つように そっと
フラワー大橋トリオ大橋トリオmicca大橋トリオ君が生まれた日に 見上げた空の色 今でも忘れられない宝物  遠く離れて はじめて気付いたよ 同じように映る毎日が 愛しい幸せ  あの日の君は今 大人になってゆく この広い海のように そのまま行けば良い ただ風に吹かれながら 咲く花のように  右に行く人 左に向かう人 辿り着く場所はきっと同じ また出会うだろう  あの日見た景色は まるで夢のように 僕の中輝き続ける 澄んだ瞳に今 甘い風が吹いたなら さあ旅に出よう  もう一度行こう 何も要らない 思い出して 波に隠したリズム 君といた日が 僕に溢れて こみあげた胸 押さえきれない  あの日見た景色は まるで夢のように 僕の中輝き続ける 澄んだ瞳に今 甘い風が吹いたなら さあ行こう  あの日の君は今 大人になってゆく この広い海のように そのまま行けば良い ただ風に吹かれながら 咲く花のように
Special ThanksSMAPSMAPmicca大橋好規大橋好規ああこんなにも 胸が今熱くなるその訳は 君と出逢えた奇跡さ 偶然じゃない いつだって 神様の贈り物 ほら星が笑っている  今すぐ伝えたい言葉 ありがとう 全ての出来事に 負けない強さをくれた 君に今エールを贈ろう  wow wow wow  Why?世界中見渡せば 泣き声がまだ聞こえる 悲しみの雨にうたれ 私から始めてみよう 感じたなら動きだそう 想いを形にして  大声で叫びたい事は ありがとう 全ての人達へ 優しさ教えてくれた あの日の君と共に  手と手繋いで ほら伝わるぬくもりだけを感じて 何もいらない 君の笑顔が ほらそこにあるなら  どうして(Why?) 争うの(Why?) 泣かないで(Don't cry) 明日へ(Fly)  今すぐ伝えたい言葉 ありがとう 全ての出来事に 負けない強さをくれた 君に今エールを贈ろう  大声で叫びたい事は ありがとう 全ての人達へ 優しさ教えてくれた あの日の君と共に  wow wow wow
ロマンチック山下智久山下智久micca大橋好規大橋好規ロマンチックな夏に恋したら はじける様な二人だけの物語が 始まる予感さ  同じ様な毎日に飽き飽きしてても 見渡せばほらこんなにもファンタジー いつもよりもちょっとだけ意地悪な君 僕に魔法かけて楽しそうだよ ああ ため息が出る様な 輝く季節を 感じてる君と僕 いつだってそう  ロマンチックな夏に恋したら 浮かれてた僕に君は不機嫌さ 手を繋いだら愛が溢れてく はじめて会った時の風の香りがした のんびり歩こうよ  青い空に描いた僕たちの夢 君はあくびをして退屈そうだね それじゃ今すぐ行こう秘密の楽園 いつの日か見た懐かしい景色さ ああ 二人なら何処へでも 飛んで行けるさ 毎日が鮮やかな色に染まっていく  ロマンチックな夏に恋したら トキメクような君のハート見つけるさ 瞳の中に君が溢れたら はじける様な二人だけの物語が 始まる予感さ  ああ ため息が出る様な 輝く季節を 感じてる君と僕 いつだってそう  ロマンチックな夏に恋したら 浮かれてた僕に君は不機嫌さ 手を繋いだら愛が溢れてく はじめて会った時の風の香りがした のんびり歩こうよ
自由の街大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi歪んだ気持ちじゃ見えないもの 小さな胸に灯った光 100万回の成功より たった一回の挫折が今 僕の中の大きな力に 気づきはじめてく  走る走るスピードあげて ここは自由と言う名の街 愛かどうかはわからないけど 確かに見える今だけを信じて  裏切ることは一瞬で 信じることは何故難しい 僕らは何処へ向って歩き 何を見つけてゴールへ行くの 見えないことばかり探してる そんな毎日で  廻れ廻れ時空をこえて ここは自由と言う名の街 愛かどうかが問題じゃなく 今見る全てそれがきっと答えさ
チェリーのラブレター大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大きな晴れた空 響きわたる口笛 今日の朝は何だか少し あたたかいな  チェリーの香りがする 春の風がこの部屋に 舞い込んだら君想って 涙がこぼれた  さよならは言わないでよ こんな夢のような日に 微笑んで僕のそばで お願いハニー  悲しみは紙飛行機のせて 飛ばしちゃえばいいさ それよりとびきりの 歌を君に歌おう  大きな言葉は 言えなかった それでも心だけは あの雲より 大きいつもりさ  さよならは言わないでよ こんな夢のような日に 微笑んで僕のそばで お願いハニー  悲しみは紙飛行機のせて 飛ばしちゃえばいいさ それよりとびきりの 歌を君に歌おう
アネモネが鳴いた大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiもしもこの世界に終わりの日が来たとしても 僕らは涙何か流さず小さな種を蒔く 君がいつか見た アネモネが鳴いた 気付いたら宇宙の色も消えた  ありがとうさようなら今日と言う日よ 全てが愛しくてたまらない この花も風も木も水も 生きているから感じ合えるのさ 通り過ぎる風がそう呟いた  これが最後の詩 静かに瞼を閉じるよ どんなに立ち止まっても 時の流れは変わらない 空が空として優しくあるように 僕は僕らしくありたいだけさ  ありがとうさようなら今日と言う日よ 僕は大地を握りしめる 約束しよう君が生きている証は 僕の中に咲く花さ 蕾がひらく音ほら聞こえるかい  今日もいつもと同じ朝 コーヒー入れたら何処へ行こう 変わらない 変われないよ 僕らは何処へ  ありがとうさようなら今日と言う日よ 全てが愛しくてたまらない 二度とない今日と言う日は 何処かにずっと隠してあるから 戻らぬ風の中宇宙見上げた
美しいもの大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi自惚れた 赤いフラミンゴ 水に映る姿ばかり見てる となりにいる ニワトリが言った 見掛けだけじゃ 何にもわかりはしないと  美しいもの それが欲しいのさ 一つ下さい。そのかわり 嘘をついてあげましょう  手に入れるまで 目映い宝石で 手に入れたら ただの石に変わる  物を持てる 数は決まってて 一つ増えたら 一つ減ってゆくのです  美しいもの それが欲しいのさ 嫌われてもいい それでもいいと君は言う  美しいもの それが欲しいのさ 一つ下さい。そのかわり 愛はどこへ
モンスター feat. 秦基博大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi僕は弱さと言う 怪物かくして生きてる 誰も気付かないけど はじめて君が見つけたんだ 空が今 こんなに大きく見えるのは きっと君が側に居たから  泣きたい気持ちは この手にしまって 誰かの為じゃない 僕らは行くから 叫んで 転んで 痛くて ためらい それでも 止まらない 風になれ  形あるものは いつか壊れてしまうけど 僕の心だけは ずっと変わらないままさ 懐かしい 冬の風の匂いがした まだ真っ直ぐに 生きて行きたい  泣きたい時には この場で歌って 全部許して もう一度笑って 何かを信じて 痛みも忘れて そこから始まる僕らは  泣きたい気持ちは この手にしまって 誰かの為じゃない 僕らは行くから 叫んで 転んで 痛くて ためらい それでも 止まらない 風になれ
シアワセの碧い鳥大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi揺るぎないシアワセは何処で 手に入れる事ができるのか? 碧い鳥探しに出掛けた 君が戻らない 遠く遠く手をのばしても とどかないから君は泣いた 一番近くに落とした シアワセの欠片  All right All in the mind そのままの二人で Slow night, Star light 星屑並べたら ほらあの空 明日へ続いている この道ひとり歩いてく  君の知らない僕を見ても 変わらない心でいるかな? 移りやすい季節が 僕の邪魔をしてる  All right, All in the mind そのままの二人で Slow night, Moon light 月の下で踊ろう ほらあの空 新しい朝の光浴びたら 何が見えるかな   白いキャンバスに 何を描くの はみ出しても良い 君だけのライン 重なり合った色 うつし出して今 その瞳だけに  All right All in the mind そのままの二人で Slow night, Star light 星屑並べたら ほらあの空 明日へ続いている この道ひとり歩いてく
ROOTs大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi薄いブルーの崩れた空に 機械仕掛けの壊れた僕 同じページを繰り返す様に もうどれ位歩いたんだ 今僕は立ち止まる  遠い昔から僕に流れている想い 涙溢れそうだよ 同じ土の上に生きた人の願いは 遥か時を越え  見たこともない人達が 懐かしく思えるのは何故 灰色の雲に汽笛が鳴り 遠くで誰かが泣いている 今僕は生きている  長い長い時を今越えやっと ここへ辿り着くのか 二度とない奇跡みたいな 新しい風に乗って行くよ  薄いブルーの崩れた空に 機械仕掛けの壊れた僕 同じページを繰り返す様に もうどれ位歩いたんだ
ホルトノキ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi泣き虫な君の瞳は キラキラ光るビー玉だよ 無花果の香りがした 涼風に揺れる涙 通り雨かな壁の落書き 流れ落ち僕に手を振っている  朝凪に響く虫の聲 君と僕たちの思い出唄 雨宿りしたその隣に立っている 木の名前はホルトノキ  いただきますと声がしたら 今日がはじまっていく合図さ 背伸びして何が見える 遠い空浮かぶ朧月 思うようにはいかない事も あるから面白い毎日なんだ  君と見た満天の星 数えて夢みる横顔に いつまでもその笑顔で いられる様にと 空に願った夜  時は流れて大きくなった 君の背中に手を合わせ祈る  雨の日も強い風の日も ずっと変わらずに君を待つ 雨宿りしたその隣に立っている 木の名前はホルトノキ  そしていつか君と君の子供が 木の下でそっと昼寝をするかな
Bing Bang(trio original version)大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori OhashiWell woke up to singing Got out of bed A melody was shining All through my head A message from my maker And here's what it said Bing bang Kling klang Voila Come and see  落ち込む日もあればいい 悲しい時泣けばいい 比べることじゃ見えない 本当のメロディー  一日24時間 あの子もこの子も同じ 悩んだらきりがないさ 使い方はご自由に  いつだって君が好き 言いたい事は言えばいい ごちゃ混ぜが一番美味しい 明日は晴れがいい  悔しい事があったら 熱いお風呂に入ろう 好きなだけ眠ったなら キレイな朝が来る
ユニコーン大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiそれは僕が見つけた時間 まだ誰にも解けない数式 君のデジャブに迷い込んだら 不思議な恋に落ちる  君は今カラフルになって 色つきの世界を駆けて行く 目に映らないものをあげよう そして何を見て君は 僕は知っていくの  夢を食べたバクの見た夢 青いソーダをグラスに注いで コッパーレッドの甘い唇 終わらないエピソードさ  君は今カラフルになって 色つきの世界を駆けて行く シュールな夢を見て 目が覚めたら僕の所へ  眠れない夜 見つけたラビリンス 道化師の笑い声 ずっと二人を追いかけてくる  淋しくて震えてる夜 羽を鳴らしたら空を飛ぶよ 偽りも悲しみもない 新しい世界を見つけたなら 今すぐ行くよ
ゼロ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi一滴の水が手の平に落ちる スローモーション そこから広がる 無限の光は 途切れずに 命のつなぎ目に触れたその瞬間  明日ここで君と出会わなければ 感じることはなかった それはリアリティー 言葉じゃ足りないから 瞳を映して今すぐ  一輪の花びら咲く音を聴く 静かな午後 意識の波に溺れない 私は目をあける 記憶の旅に出よう ゼロを見つけるため  明日ここで君と出会わなければ 感じることはなかった それはリアリティー 言葉じゃ足りないから 瞳を映して今すぐ  記憶の旅に出よう ゼロを見つけるため  明日ここで君と出会わなければ 感じることはなかった それはリアリティー 言葉じゃ足りないから 瞳を映して
Tea For Two大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi甘いキャラメル色した君の瞳 流れ落ちてゆく音に 溶けこむ吐息 ただ囁く 何も飾りはしない白い壁に 映るライト シャンデリア まるで映画の様に見えた君  ああ真冬の空に 舞うこの雪が ノスタルジックな町を染める 二人だけの秘密の場所見つかるはず  僕の話の途中でいつも君は 違うことを考えて 上の空になる そんな日曜日 赤いチェックのスカーフ似合う君と 今日も行くあのカフェ 時計は三時のまま止まっている  ああ真冬の空に 舞うこの雪が ノスタルジックな町を染める 二人だけの秘密の場所見つかるはず  ああ真冬の恋はゆるやかなリズムで 廻りはじめたら ほら そこから見つけたのは 二人だけの秘密の場所
COLD LETTER大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiここは氷の中の世界 全てを映す 君の優美な嘘も映し 夜露の中に浮かべて泳ぎましょう 誰も知らない孤独な調べ  人は何故涙がでるの 汚れなきものを探して欲しい 疑うことなどなく  熱い風が吹き 砂も散らばる シルクみたいな 水を飲みほしたら 乾いた口動きだした  何もない言葉も声も 誰か今僕のこの名前を もう一度呼んでおくれよ  甘く苦い記憶の破片だけ集める  人は何故言葉を話すの 愛に嘘は無いって証拠を 偽りより真実が欲しい 黄昏よりも僕と二人 同じ時の中で
わすれない大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiあの雲が今私を 裏切って消えた 何も言わずに ただ静かに 風が頬に触れたら 切なくて 滲んだ窓辺  君といた あの夏は 金色の向日葵 ただ今はもう 形のない 悲しみだけの草原 追いかけて さよならの余韻  薄紫いろの 私の胸に 今も聴こえている 君とのメロディー  冬は今 悪気もなく この手を冷やしてく あの日の記憶 触れるのは 長い月日のそのさき さみしくて 冬がまた終わる
きっとそれでいい大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi泣き出しそうな時も 君の輝く笑顔見つけたら もう一度行ける きっと歩いて行けるだろう  沢山欲しいものはあるけど お金じゃ買えないものばかりさ やりたい事だってあるけど 時間がないって言い訳してた 時はいつだって待ってくれない だから 素直にいこう  泣き出しそうな時も 君の輝く笑顔見つけたら もう一度行ける きっと歩いて行けるだろう どんな時でも新しい朝は来るから きっとそれでいい それでいいって空へ叫ぼう  あの子に言われた些細な事に 傷ついておなかも減らない日もある 誰かと比べたってしかたないし 僕は僕のままで行こう 窓の外は今日も こんなにも澄みきった青い空さ  泣き出しそうな時も 君の輝く笑顔見つけたら もう一度行ける きっと歩いて行けるだろう どんな時でも新しい朝は来るから きっとそれでいい それでいいって空へ叫ぼう  どんな時でも新しい朝は来るから きっとそれでいい それでいいって空へ叫ぼう
HONEYGOLD LYLIC大橋トリオGOLD LYLIC大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi今まで見た世界と まるで違うものが 目にうつる気がした 恋でもしたのかな 君の黒い瞳が 僕の眼に似ている そんな気がしたから 君を好きになってく  たった一つの 鍵を見つけたら 虹色のシャワー ここから始まる物語さ 君と出逢って 二人で泣いた夜も 傷つけ合って痛みを知って はじめて優しさの意味を知ってゆく 僕だけは君を信じてるから 君らしく君のままで 笑って笑って傍にいて  甘い蜜探して 飛び回るミツバチ 柔らかな日差しが 僕の頬すべる 本当は趣味なんかも 全然合わないけれど 同じ様に笑って はしゃぎ合えれば良い  運命なんて 派手なものじゃなくて でも世界中で 君だけは僕の味方だって 気づいたから君を守り続ける 愛のことば囁く様な毎日 そんな事じゃないけれど 忘れないで いつもどんな時でも 君の左側に僕の右手は いつでも待ってるよ  たった一つの 鍵を見つけたら 虹色のシャワー ここから始まる物語さ 君と出逢って 二人で泣いた夜も 傷つけ合って痛みを知って はじめて優しさの意味を知ってゆく 僕だけは君を信じてるから 君らしく君のままで 笑って笑って傍にいて  これからずっと 君を守り続ける 愛のことば囁く様な毎日 そんなことじゃないけれど 僕だけは君を信じてるから 君らしく君のままで 笑って
12時の針がおちたら大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiエキゾチックな月の欠片を 宝石に変えて君を飾ろう デジタルな夢なんて要らないよ 欲しいのは今だけさ 後一秒遅れてしまってたら きっとすれ違ってた君と僕 お気に入りの音楽流れたら 今夜がはじまるよ  ここへおいで 甘い甘い have a party time 12時の針がおちたら give me a chance ベルベットの夢踊り明かそう let's dance with me 時間よ止まっておくれよ  スピードあげて 走り出すハイウェイナイト 零れ落ちた不安見送って アンテナ立て感じとった気持ちを 夜空に流してゆく アシンメトリーのシャツで着飾ったら いつもと違う場所を探そうよ 何にも要らないただ傍にいて欲しい それだけでいいから  ここへおいで 甘い甘い have a party time 12時の針がおちたら give me a chance ベルベットの夢踊り明かそう let's dance with me 時間よ止まっておくれよ
Fairy大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi何処か見知らぬ所へ 今静かに消えてしまいたい 君が目覚めた朝には 遠く遠く名もなき場所へ  はじめて感じた 温もり霧の中隠して  Fairy 声が今 君の声が聞こえてくる まるで妖精さ もう二度と会う事なく ただの僕になる  薄い雲を辿って 引き寄せても時は戻らない 誰も見た事ないもの 見せてあげた秘密の扉  指が触れたら 君の痛み全て見えた  Fairy 君は今 森の奥で泣いてる ひとり小さな 花の陰に立ち 戻らない僕を待つ
真夜中のメリーゴーランド with 手嶌葵大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi甘い匂いに つられてやってきた 恥ずかしがりや my sweet little bird  指を鳴らしながら ダンスを踊りましょう きっとすてきな夢 見る  とても愉快なパーティさ 流れ星飾りましょう パステルカラーの雪が 街を染めたら 動き出すのさ 真夜中のメリーゴーランド  ショーケースの中に並んだ 傷ついた僕のハート 慌てて鳴らしたクラクション  編みかけのレースを ほどいたら出かけましょう ママには内緒で借りた ハイヒール履いて  何にもいらないよ 君がそばにいるから 夜の街も色づくのさ 目と目合ったら 回りだすのさ 真夜中のメリーゴーランド  愉快なパーティさ 流れ星飾りましょう パステルカラーの雪が 街を染めたら 動き出すのさ 真夜中のメリーゴーランド
月の裏の鏡大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi銀の長い鬣 白い夜風にそっと揺れてた 今になって傷ついた果実 僕の手のひら命を宿す 海の上の船出待つように ただ波は今鼓動刻んで行く ああどうしてどうして 胸が痛むのか あなたを知ったその日から 優しさ溢れ出してゆく 眠りから目覚めた魚達が 泳いでゆく美しい海の果て 遥か彼方へ  嘘をついてしまった 人は何を失うのだろう 時を読めずに進んだ羊 いつの間にか群れを外れた 月の裏で鏡を見つけた まだ何も映らない孤独な夜 ああどうしてどうして 聲は届かずに 暗闇の中で再び 静かに胸で叫んでも 行き急ぐあなたは何処へ行くの 風の様に美しい空の果て 遥か彼方へ  ああどうしてどうして 胸が痛むのか あなたを知ったその日から 優しさ溢れ出してゆく 眠りから目覚めた魚達が 泳いでゆく  ああどうしてどうして 聲は届かずに 暗闇の中で再び 静かに胸で叫んでも 行き急ぐあなたは何処へ行くの 風の様に美しい空の果て 遥か彼方へ
CUBE大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi・Yoshihiro Hannno空白の時間 CUBEの中で泳いでた 誰かの呼吸 それとも現実と過去を 行き来できるのか 瞬きのトリック シンクロそれはとても 不自然なリアリティー 行く当てなど無くて ただ指で辿るシルエット 君の居場所は 解けて絡み合う 言葉羅列意味など何も無い ただ無音の世界 貴方のその視線 追いかけてもう一度 理屈なき感情止まることなく ああ揺れる熱い波 プラスとマイナスと 先に着くのはどちらか 見えない証拠 ゴールドの光 眩しい朝のコントラスト バイブレーション 感じ取ってるでしょう シンクロそれはとても 不自然なリアリティー お願い聴かせて欲しい 見えない君のメロディー 終わらない時間の間に落ちる 貴方のその視線 追いかけてもう一度 理屈なき感情止まることなく ああ君と僕の声
この雨みたいに泣いてみたかったけど大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiありふれた朝 いつも同じ日常 24時間繰り返してる 真夏の太陽 僕だけ残したままで 秋の恋人 駆け足で行く  街は鮮やかに染まる だけど僕から君は消えた  この雨みたいに泣いてみたかったけど 何故か涙は少しも出ない 君の名を 何度も呼んだよ 戻れない君と出会ったあの場所へ  眠れない夜 独りで天気占い サイコロをふり 6が出たら雨 君が作ったでたらめなルールさ だけど何となく信じてた僕  ある日突然君は泣いた 何も言わずに僕を見つめ  この雨みたいに泣いてみたかったけど 何故か涙は少しも出ない 幻よあの日を映して はじめて君と出会ったあの場所へ  さよなら愛しい 季節と君と雨 もう一度最後に 抱きしめられたら きっとまためぐり来る冬も ひとりで歩いて行ける気がするから
生まれた日大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi無限に続いてく光 誰かを見守る様に 細く長い眼差しで 広い広い草原に 君はひとり佇んで 誰かを待ってる様に 今少しづつ体ほどけてゆく 忘れないあの日の君も この空も風も木々も 全て目に焼き付けてく今 ただ生きて行くこの場所で  ずっと我慢をしていた 何度も扉叩いて 震える肩を抱きしめて 喜びも悲しみも とても近くにある事 いつの間にか解っていた でも怖かった 失うものがある事 目を閉じて感じてみる 耳を澄まして聴こえてくる 柔らかな風の素肌を今 確かに覚えている 今までに起こった全てが 私をつくる材料だから 本当の私は今また もう一度生まれてくる この場所で
トリドリ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi赤白黄色黄緑緑青 薄紅色にレモンイエロー 灰色ビリジアンラベンダーに 膚肌の色イロ 水花空草木土風 機械会社社会に世界宇宙 その先はまだあるの アフレテハミダシテコボレテ 沢山ありすぎて疲れたり 泣き出しそうになる想いを この想いは何処へ向かって行く だけど僕はひとり 君もひとりで みんなひとつだけ まん丸四角三角楕円に 菱形星月に太陽 惑星は数えきれないから 何だか眠くなりそうだね いろんな国言葉食事 いろんな噂話気持ち +−×÷算の後の夢 いろんな人と人が出会って 一つ一つ積み上がってゆく 教えて欲しいのもひとつで 本当の答えだってひとつだけ 君の願いは 僕の願いは みんなひとつだけ 僕が今見つめているもの 明日君が見つける世界 さっき通り過ぎた人達も これからやって来る人達も アフレテハミダシテコボレテ 沢山ありすぎて疲れたり 泣き出しそうになる想いを この想いは何処へ向かって行くの みんなひとつ 本当はひとつ
Winterland大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi頬刺す風がいつもより冷たい 朝がきたから君に会いたい 今日はいつもよりスローモーションな 僕の気持ちを急かしておくれよ  窓に寄りかかる椅子にもたれて 温かなミルクテイー注いだら  空らに舞い上がる粉雪を 君とキラキラあつめよう そうしたら 銀色の世界走り抜ける 風に乗って歌になって届くよ  ひとりぼっちの星を見つける 何だか急に寂しくなった 痛い気持ちを抱えて走った 季節はここにはもう無いから  好きなものは好きと言って良いんだよ 今空っぽっかりお月様  空に舞い上がる粉雪を 君とキラキラあつめよう そうしたら 銀色の世界走り抜ける 風に乗って歌になって届くよ  いつかこの場所で君と出逢った 季節は過ぎてまた冬が来る  白いこの雪溶ける前に 二人で旅の支度をしよう そうしたら 銀色の世界走り抜ける 風に乗って歌になって届くよ
sing sing大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi何処までも続く坂道 今ひとり登ってる 気まぐれな町にさよなら 白いネコが僕を睨んでる  変わらないものがあるなら 君が君である事じゃない 今見上げる空は綺麗かい 素直に僕らを映すから  触れ合う指繋がってく いつでも空高くステップ タッタラッタ 追いかけた君の夢 青空に今光った  振り返り責め合うよりも 新しい光に歌おう 柔らかな君の笑顔が そうさ溢れ出していくから  おもいっきり泣いた朝には 虹のアーチが二人迎えてる いつだって思い出せるよ あの日笑ってた僕らを  触れ合う指繋がってく いつでも空高くステップ タッタラッタ 追いかけた君の夢 青空に今光った  ハッピーエンドは いくらでも作れるから ちゃんと前を向いて行こう  触れ合う指繋がってく いつでも空高くステップ タッタラッタ 追いかけた君の夢 青空に今光った
君は雨大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi静かな雲をふちどった 光が夜空差してゆく 小さな傷跡隠したら 僕の中の弱さがこぼれた  目を瞑って 手を伸ばして 届かぬ君の心触れたら  何故切ない胸の叫びが 今僕の中溢れてくる ああ君と出逢った全てが今 泡になって海の底に 消えてしまう前に  鏡に映った孤独を 壊して翼に変えてゆく 温かなぬくもり感じてた 昨日は幻の夢になる  防波堤で 君はひとり 涙隠して星を見上げた  何故季節は僕らを残して 過ぎ去ってしまうのかな 今降り始めた雨がそっと 僕の胸の君を連れていった 真冬の空の中に
Emerald大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiエメラルドの飛行船 滑らかに泳いでゆく 光差すアフロディテに 魂も目を覚ます 現実をぬけ 君と出逢って あの日から始まった 浅い夢 覚めない君 まだ何も知らされずに 引き寄せて踊りだす 真夜中の空中ブランコ 世界中の花君にあげれば 膨らむ想い届くよ You become the butterfly 甘い蜜あげて 誰も知らない秘密の国 連れて行ってよ 悪戯なデジャブで 困らせてみる どこまでも You can fly and I fly  七つの音響かせて 虹の橋渡り行く サレインを鳴らしたのは 静寂を壊すため 白いルーペで見た 君の心は 水のように透き通る You become the butterfly 花から花へ 繋がる過去と未来を 全てはこび 紺碧の空へ 真実の言葉 伝えて行こう You can fly and I fly  誰もいない 誰も助けはしない そこにいるさ いつも いつも いつでも 見つけられるよ
誇り高き花のように大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi雨音落ちてゆく 夜の街静かに 絹糸のように 儚い君の夢  あの日の欠片を集めて 走った土の足跡  夜露が僕らの 足下濡らしてく 向こうの月影 一つ息を漏らす  千切れた時間の隙間に 落としてしまった言い訳  水芭蕉のように キラリ映る君の目は 誇り高き 花のように 美しく香る 青い島の空 ガラス色に染まりゆき 壊されてゆく 風の果てに 僕を見つける  本物みたいな 嘘に騙されてく 何も言わぬまま 消えた面影  高く高く浮かんだ コバルトの鳥見つける  水芭蕉のように キラリ映る君の目は 誇り高き 花のように 美しく香る 青い島の空 ガラス色に染まりゆき 壊されてゆく 風の中に 君を見つける
ここにあるから大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi今木立並ぶ道をひとり ぼんやりと歩いて行く 吹き抜けてく木枯らしが 秋の空へとのびた 傷ついたって時が経てば やがて消えていつの日にか 同じ花を又もう一度 咲かせられるのだろう 懐かしい草の匂い 街の色 笑い声 澄んだ空に浮かぶ丸い雲 いつだってほら ここへ帰っておいでよ 今君待つ風に吹かれ ずっとずっと変わらない場所 僕達を迎えている  日溜まりの中で見つけたのは いつか君が無くしたもの 振り返ればどんな時も 隣に居てくれたね 裸足で感じて生きていること 大地の上走ってみる 大事な気持ち決して決して 見失わないでね 流れる人の波紛れていく 臆病な君の姿ずっと眺めていた 街路樹がほら染まりはじめたら 今君の心にも新しい 光が差し込んでいく もう迷わない心になる  やがて時が過ぎて 子供達が又同じ風に吹かれ この青空ぼんやりと 眺めたりするのかな ずっと変わらない景色はそう 僕達の宝物 ずっとずっと守っていく まだ見ぬ君の為に そしていつだってほら ここへ帰っておいでよ 今君待つ風に吹かれ ずっとずっと変わらない場所 ここにあるから
僕と月のワルツ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi水辺彷徨う 寝ぼけた子猫達の 気まぐれランデブー 光差し込む 水にお船を浮かべて 一緒に行きます  今日の出来事を 聞かせてほしい 私に似合った花言葉を 教えてほしい  甘い夜空に コンパス広げ描いた 今夜は満月 熱い砂漠に お水を注いで待つの サルビアのワルツ  幻でも良いよ 君に逢えたら 瞳の中でそっとそっと 踊り明かそう  ルルルルルルル 今日はもうこれで終わり おやすみなさい 森へ流れる ほうき星見上げ一緒に 静かに眠る  スパンコールあつめ 星くず飾り 少しだけ君を想って そっと眠ろう
はだかの王様大橋トリオ大橋トリオmiccaYOSHINORI OHASHIストライプの雨 おちる真夜中の ブルーライト スローダンス 踊る 誰かの夢に もぐり込んだ君と ティータイム一緒に  世界中はおとぎ話さ はだかの王様 遠くで君が笑っている  誰も知らない 夢の中の夢  宇宙のパーティーさ 月にハシゴ架け 君を迎えに行くんだ  想像力が 僕らを助けるよ そうさ どんな時も  世界中はおとぎ話さ はだかの王様 遠くで星が僕を見てる  街はロマンティックな 嘘に染まってく 君も僕も知らない事が始まる 未来は 五感を開いたらさあ出かけるんだ 僕ら探してたものを見つけたんだ 不思議な世界 世界が広がる 遠くで君が探している ここに居るから
A BIRD大橋トリオ大橋トリオmiccaYOSHINORI OHASHIとても自由な自由な鳥さ トゥトゥルー 君の夢 探しながら 今渡ってゆく 青い翼に 絡む指先 どこまでも どこまでも 君の名を呼ぶ そして風が吹き 小さな芽が生まれ 蒼い花が咲き 実を結んだその時 君はきっと気づくだろう 僕じゃないもの 戻れない日々も いつか見た月が 今日も輝く  木々の隙間に差し込む光 今ゆらゆらと揺れている 君の面影 窓の向こうに 明日が見える 僕は 走り出す 走り出す 時より遠く そして目を閉じ 君が残したものは 今でも僕に ずっと生きています 決して色褪せずに 目に浮かんでくる 懐かしいストーリー そうさ 君と僕は 今旅立つ  羅線描いて 回りだす僕の 記憶に触れた音 今聴こえてくる  ああ春の雨に映る 優しい季節は もう終わってしまうけど いつかきっと巡り会う事を信じて 今歩き出すよ そして 小さな芽が生まれ 蒼い花が咲き 実を結んだその時 君はきっと見つけるだろう 確かなものを そして羽ばたくよ 明日の風が そっと僕を連れてゆく そうさ めぐりめぐる 愛の旅立ち
Pretty Little Darling大橋トリオ大橋トリオmiccaYOSHINORI OHASHIモーニング イン ザ サン いつもと同じ コーヒーの香り 目を覚ました君 隣には今日も 不器用な僕さ 特別なものは 何にもないさ  プリティ リトル ダーリン ココにいて 遠い夜空に光るレフア メケアロハブメハナ 今なびく潮風に歌おう  光る砂に あこがれて  キャラメル開けて ないしょ話さ 気まぐれな空は 君みたいだよ 一緒にキッシュでも 焼いて食べたら 夢みたいな 時間にとけて  プリティ リトル ダーリン ココにいて いつも側で笑ってよアネラ メケアロハブメハナ 今なびく潮風に踊ろう
Carnival大橋トリオ大橋トリオmiccaYOSHINORI OHASHI小っちゃなピエロが 大笑いして泣いた こわれた機関車で 笛吹きが夢を見てた 夏の気配を感じて 甘い眠りにつく 魔法の言葉 僕の街 溢れてゆく  そよ風に吹かれて 花びら舞い上がって 君らしく生きれば そうだねステキなメロディー  虚ろな午後の夢 追いかけたトリル フレームのない空に 思い出浮かべた夜 同じ気持ちが繋がるパッチワークみたいさ 大事なのは 感じる君のハートさ  そよ風に吹かれて 花びら舞い上がって 君らしく生きれば そうだねステキなメロディー  夏の気配を感じて 甘い眠りにつく 魔法の言葉 僕の街 溢れてゆく  僕と君のハーモニー
赤い傘大橋トリオ大橋トリオmiccaYOSHINORI OHASHI街のネオンが 遠くで霞んで見えた 何もない私の部屋の窓辺  ほつれた気持ち 臆病なままで 冷たい空の隙間おちる  遠く果てしない一本道を ひとりで歩いた ただそのままの私で  ずっとずっとここで待っています 君の足もとのすみれの様に はかない空の物語が いつか私を見つけてくれるように  眠れない夜を どれだけ並べたなら 君に逢いに行けるのだろう  暗闇の中ぬけ出せない君を 強く強く抱きしめていた 赤い傘の下 君の変わりに泣いてた雨さ ただ時だけが過ぎ行く  ずっとずっと ここで待っています 君の足もとのすみれの様に はかない空の物語が いつか私を見つけてくれる様に
JURADIRA大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi柔らかに 流れゆく 季節に 通り抜ける 風の音が 迷い込む 銀色に きらめく 夜明けの雨に 涙さえ 涸れ果ててゆく  長いこの道に 足跡残せば 切ない悲しみと 泣き濡れた日々は消え去る  Juradira あふれる あの白い 雲をこの手に もう一度 あげよう 名も無き 藍の花を  夕闇に 溶けてゆく 光と影に 脅えてる 君を見つける  遠い憧れも 時の重なりに 何故か切なくて 今一人夜空見上げる  Juradira こぼれる 星屑を 君の両手に 涙のかわりに 今すぐ届けよう  Juradira 最後に 君ともし 出会えた時は 静かに奏でる 小さな愛の歌を
Happy Trail大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiふと見上げた瞬間の ひこうき雲が 夕だち前の空をかけてゆく 君からの手紙が 舞い降りたポスト てんとう虫が僕にとまっている  桃の花風吹いて 木漏れ日に実がなれば 旅立つ予感  明日汽車に乗って ブラリあの子の街まで 歌いに行こうか ソラハハレ さよならのページを めくるその前に もう一度君に会いに行こう  ほこりまみれのギターに 弦をはれば 流れ出した懐かしい子守唄 僕のポケットにしまった 君の温もりが 寂しい僕を優しく包み込むのさ  偶然じゃないもの あることを知っている ずっと前から 明日汽車に乗って ブラリあの子の街まで 歌いに行こうか ソラハハレ 笑い合えた日が きっと僕たちの 近道の地図に変わるだろう。
そんなことがすてきです。大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi街に向かって歩き出す 人達のむれ 桟橋の鳥が僕を見てる 君を待っている時にふと 考えてみたんだ 幸せってなんだろう  特別じゃないものだって ああ僕にとっては とても大事さ 当たり前なんてないのです。  物にあふれたこの時代に 作りだすことは とても難しい宿題さ 誰かのマネはつまらないから 勇気を出してゆこう そうさぼくは僕だけだから  今を生きる風が吹いてきて 音に変わりだす そんな気がした かざらないものがキレイです。  たくさん話をしなくても 目を見ればほら 分かるのさ色んな事が ただの道草に なぐさめられる ことだってあるんだ そんなことがすてきです。  今日の終わりを皆で ただ笑い合ってる そんな些細なことが 僕にとっての幸せ。  窓を開けて 風を吸い込む 甘い香りさ そしてまた今日がはじまる
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