坂井泉水作詞の歌詞一覧リスト 212曲中 1-212曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Just believe in loveSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 春畑道哉 | 麻井寛史 | すり切れる程 聴いたアルバムが あの頃たった一人の友達だった 出逢いと別離(わかれ)を繰り返し 人は大人になる たどりついた 今あなたに Just believe in love あんなに熱く焦がした想いが揺れている 感じてる あなたの愛を身体(からだ)中 このまま溶けてゆく 遊び疲れて眠る 子供のように 降りしきる雨が虹に変わる 歳の差の迷いを捨てて飛び込んだ 今 この瞬間に夢が覚めてしまわぬように 強く 抱きしめて 私を Just believe in love 形のない愛に理由(わけ)もなく 泣きたくなるけれど 誰よりも あなたの温もり 信じてる 何かに 傷ついては… そんなとこ二人は よく似ているね Just believe in love あんなに熱く焦がした想いが揺れている 微笑みも 忘れたくなるこの都会(まち)で つまずくことさえも 明日への希望へと変えてゆこう 明日への希望へと変えてゆこう |
GOOD DAYSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 綿貫正顕 | 麻井寛史 | Good day, and why don't you leave me alone 諦めるよりも ああ 優しくなりたい Good day 自分の弱さ 忘れたいから 人はまた恋に落ちてゆく もし翼があったなら 迷わず forgive me, kiss me, and hold me tight あなたの元へと 失った歳月(つきひ)や 愛を連れて しがらみ全部 脱ぎ捨てて Good day, and why don't you leave me alone 諦めるよりも ああ 優しくなりたい Good-bye, and somebody tell me why 泣くから悲しくなるんだと 息がつまりそうなこの都会(まち) 「今日 この生活にピリオドを打つ決心をした」と 今度いつ逢えるの? と 聞けずに 言葉はいつも 心とウラハラ Good day, and why don't you leave me alone 諦めるよりも ああ 優しくなりたい Good-bye,and somebody tell me why 泣くから悲しくなるんだと もしあなたと このままいれば きっと 後悔する日がくる Good day, and why don't you leave me alone 諦めるよりも ああ 優しくなりたい Good day 自分の弱さ 忘れたいから 人はまた恋に落ちてゆく Good day, and why don't you leave me alone 諦めるよりも ああ 優しくなりたい Good day 自分の弱さ 忘れたいから 人はまた恋に落ちてゆく Good-bye, and why don't you leave me alone 雨の中を どこまでも歩いた reason to cry Good-bye, walk away, and don't you ask me why サヨナラだけが 二人に残された言葉… |
瞳そらさないで (ZARD“What a beautiful memory ~軌跡~”ver.)ZARD feat.池森秀一(DEEN) | ZARD feat.池森秀一(DEEN) | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 大賀好修 | いつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ look in your eyes 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後 「今のままでは視野が狭くなるし… 何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ 話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる |
翼を広げて (ZARD“What a beautiful memory ~軌跡~”ver.)ZARD feat.池森秀一(DEEN) | ZARD feat.池森秀一(DEEN) | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 大賀好修 | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
瞳閉じてSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | 麻井寛史 | 心臓(ココロ)を 強く叩いたり 溺れる様に 涙を流したい 輝ける未来に期待を抱いていた あの日は ポケットの奥に しまい込んだ 夢の中で よく見知らぬ街を さまよっているの 瞳閉じて 二人つながってる事を 私に 伝えてほしい 涙を流す姿は 誰にも見せない 雲の色が違うわ 雲の色が 今日は明るい むき出しのままの 君の心は どこに行ってしまったの あの日から パズルのようにピースはめ込み 季節が変わるたび いつの日か奇蹟がおきて 私だけが孤独なの? why? 形だけの words of love 瞳閉じて 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい 瞳閉じて 今もつながってる事を 私に 伝えてほしい 時々逃げ出したくなる 臆病者 雲の流れが違うわ 雲の流れが 今日は速い Ah 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい |
翼を広げてSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 麻井寛史 | 夏の落し物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
Teenage dreamSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 麻井寛史 | いつも親友(あいつ)の隣で笑う君を見てた 古い校舎のきしむ廊下で夢を語り 都会に行っても ずっと 仲間でいようと 約束したよね もうあいつの事で 泣くなよ Teenage dream 忘れかけてた何かを 見つけに行こうよ 夢を探しに来たはずだったじゃない キラキラしてた あの時の瞳に戻って 何も言わなくても 君の気持ちは理解(わか)っているよ あいつはイイ奴さ きっと未来に悩んでるんだろう It's gonna try あきらめないで やがて雨も溶ける 生きるのが下手でもいいじゃない 笑っていよう Teenage dream かけがえのない君だから 汚(けが)されないでいて欲しい 同じ気持ちを抱いて 戻らないつもりで 涙見せずに歯をくいしばって来たじゃないか Teenage dream 季節が過ぎても 心の中は あの時のままで 誰も言わなかったけど… 夢を手にしたら また3人で いつかあの故郷(まち)に帰ろう |
You and me (and...)SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 麻井寛史 | “街路樹の下で約束した”と 彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかった イヴの夜はたぶん彼女と過ごすのね もう出来ないわ 演じられない 届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく 崩れ始めたハーモニー You and me “今だけ考えて”そう言って抱いた 感じてるのに胸が痛い 許されぬ夢を見たの 彼女と友達でいたいの これからも もう泣かないで 愛は残酷ね あたためた時間(とき)は遠い 出逢った頃にもう戻れないの 風に途切れたハーモニー You and me もう出来ないわ 演じられない 届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく 崩れ始めたハーモニー You and me もう泣かないで 愛は残酷ね あたためた時間(とき)は遠い 出逢った頃にもう戻れないの 風に途切れたハーモニー You and me |
クリスマス タイムSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 麻井寛史 | ああ 心は白い粉雪のように 深く冷たく溶けてゆくよ ああ 君が来ないと知ってた Christmas time All the carols and the lights, fade away 夜更けのステージでただ君を見つめていたはずなのに… 途切れた電話 心変わりならば いっそ僕を責めて欲しいよ ああ 心はいつも何か足りない 君は気付いていたんだね ああ 奇跡が来ると知っても Christmas time 君の代わりはいないよ まなざしが怖い程 真剣で嘘はつけなかった “過去の栄光”なんて自分でも嘲笑(わら)えるよ カラ回りして身動きできない ああ 明日は白い粉雪のように 過ぎ去るものすべて忘れよう ああ それでも失いたくないよ Christmas time 君と永遠に踊りたい ああ 街は白い粉雪のように 誰も自分以外の人になれない ああ どんなに時間がかかっても Christmas time 君のこと待っていたいんだ |
明日を夢見てSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな 本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you 明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかく立ったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど お互いを思いやりながら 生きている 君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ 君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you 明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに木漏れ日が揺れるから 二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから |
I still rememberSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 波打ち際を ひとりきり すべる太陽に ホテルの午後は ひとけもなくて 時間だけが 流れてる 無言で切った電話に 私だと気付くわ そう願いをかけて あなたの連絡 どこかで待ってた I still remember どうして愛は この胸ひき裂くの 優しい言葉で別れを告げた あなたはずるい人 ああ どんなにあなたを呼んでも 風に消えてゆくのね 二人は戻れない道を ただ 歩いて行くだけなの 出合って二年の月日は 長くて短かった 終わってしまえば花火のようね 夜空に夢見て 今頃あなたの横には 私よりやさしい彼女がいると 想像が先走る 確かめたいけど… I still remember あなたと過ごした 楽しい想い出ばかりが 浮かんでは心をかき乱すの 愛はいじわる ああ どんなにあなたを呼んでも 思いは届かない 二人は戻ること 知らずに ここから歩いて行くのね I still remember どうして愛は この胸ひき裂くの 優しい言葉で別れを告げた あなたはずるい人 I still remember あなたを呼んでも 風に消えて行くのね 二人は戻れない道を ただ 歩いてゆくだけなの |
悲しいほど貴方が好きSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 気がついたら 恋しかった 悲しい出来事(ニュース) あふれる街で 貴方の声が聴けない日は 私の すべてが止まる 悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい... 勇気を持って 新しい世界の 扉 開(あ)け放とう 貴方が 私の心を 朝焼けに染めた So, I'll make it with you 空を飛ぶ 鳥のように 大空を 自由に飛びたい 貴方がふさぎ込み うつむく日は 私が そっと 照らしてあげたい 悲しいほど 貴方がすきで 恋は綱引きね どんどん貴方へ 引っ張られていくみたい また明日は 逢えるのかな どうしていいか 分らないくらい 貴方が 私の心を 夕焼けに 染めた 瞳に 星降る キャンバス 未来を示している星はどれ? 悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい... 勇気を持って 新しい世界の 扉 開(あ)け放とう 貴方が 私の心を 七色に染めた 七色に染めた So, I'll make it with you |
Today is another daySARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | かわいくなれない 本当の理由(わけ)は あなたが私を選ばないって 知っているから きき覚えのある 足音がして “あっ”と振り返ったら 人違いだった きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待したい あてにしたい 信じていたい もしあなたを忘れられたら それでも私 生きていけるのかな 明日がある 口がうまい人だと 誰かにきいた 目の前のとっても弱い人は うそなの? 疑いだしたら きりがないのにね バカみたい それでもあなたの夢を見る きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待しない あてにしない 信じたくない 悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待しない あてにしない 信じたくない 悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる Today is another day |
IN MY ARMS TONIGHTSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 春畑道哉 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | そう知らなかった 今も愛してるなんて 雨の降る日は切ない いつも忘れないでいるわ そう あなたのことだけ たまには束縛して my love 声を聴かせて 熱く見つめて あの頃のように 季節も街も 流れてく 夢を見させて 時間を止めて ねえ 少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms tonight 誤解で始まったけど 不器用な二人 今なら痛みもわかる いつも強がっていたの あなた困らせたくて 夏の日に帰りたい my love 声を聴かせて 熱く見つめて 揺れる心に 秋の気配が 近づくわ 夢を見させて 時間を止めて ひとり占めしたいの わかってほしい Let me hold you in my arms tonight 声を聴かせて 熱く見つめて あの頃のように 季節も街も 流れてく 夢を見させて 時間を止めて ねえ 少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms tonight |
遠い日のNostalgiaSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 望月衛介 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 日暮れ時 よく二人で歩いたね まだ風が寒い 春の日々を 空見上げ 輝いてるあの星たち 手に届きそうで そっと伸ばした ごめんね 内緒であの子と出かけたこと すぐ話せば許してくれた? あの日言えなかった言葉は今も この胸の中で眠ってる あの時 もう少し勇気を出せば 君を失わずにすんだかも It's too late 遠い日のNostalgia ひっそりと 息を止めたアルバムには 途切れた幸福(しあわせ)のhistory 二人とも明日の行方知らない笑顔 無邪気な昔 胸が痛い やっぱり駄目だよ 今でも気になってるから 話せば許してくれた? あの日言えなかった言葉は今も この胸の中で眠ってる あの時 もう少し大人になれば 後悔は半分ですんだのに lt's too late 遠い日のNostalgia |
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい 常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け 声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone |
I'm in loveSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 今日も心震わすニュースのパレード Oh! I feel so blue 偽りを知らない瞳(め)がブラウン管からこっちを見つめる なんて無力なの 彼らを救えない 私の失望(なやみ)は小さすぎるわ I'm in love 時代はいつも 変わってゆくけど ヒーローがいるわ I'm in love 信じる者は救われるのよ 辛くても いつか We got power of love お隣りの顔も知らない 冷凍食品(レトルト)にも飽き飽きしてる 常識は打ちのめされた シングルライフを楽しむ彼女 (No No!) 何か忘れてる 人間(ひと)を愛するってこと 環境破壊よ あなた自身の I'm in love 時代はいつも 変わってゆくけど ヒーローが欲しい I'm in love 闘うことに疲れても そんな時こそ淑女よ We got power of love I'm in love 時代はいつも 変わってゆくけど ヒーローはいるわ I'm in love 夜明けはいつかやって来るのよ 諦めないで We got power of love |
素直に言えなくてSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 坂井泉水 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 星降る夜は いつも Lonely-night 溜め息で 霞んでる 冷たい ベットは 少し 広すぎて 眠れない やさしすぎるから つらくなってゆく このまま ずっと 気付かないふりで 笑顔に変えたいの “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて 腕を組んで 歩いた Rainy-night あたたかさに 酔って 夢を 見て いたいから うしろは 振り向かない 楽しかったけど つらくなってゆく これからは 強くなるから きっと 涙は 見せないわ “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて やさしすぎるから つらくなってゆく このまま ずっと 気付かないふりで 笑顔に変えたいの “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて |
夏を待つセイル(帆)のようにSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ほら 今日も風が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした 自分の知らない君を 見て一瞬怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉がもどかしい 夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど... 反発しあったり、でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから 「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ わかりあえてた君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一瞬(いっとき)だけだもんね 夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっとずっと ずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには君がいるから 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり...でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには 君がいるから |
この愛に泳ぎ疲れてもSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい いくつ恋を重ねても いつも心震えるの 無口なあなただから 不安な時もある だけど少女のように泣けない このまま この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい |
愛が見えないSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 小澤正澄 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | あの頃は楽しかった 仲間も多くて たわいもなく何時間も話してた 遊びの帰り いつも終電に乗り遅れたね 懐かしいな あのドーナツ屋さん 朝一番の始発で帰る私は ひどい顔 出かけていく時の私とは 別人の顔 このごろ逢えばケンカばかり 一緒に居すぎかな 愛が見えない 今の時代 都会(まち)はみんな 急ぎ足で きっと誰もが 孤独なのに あなたも私も それを見せない! 一人で生きて行くほど強くないくせに 時々 独りになるのが好きになる 一番肝心な貴方(ひと)に 何故優しくできないの? 他の人には気を使うのに 電話を切ったのはどっちが先 私が先 「もう別れよう」と言い出したのは あなたが先 夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ あんな風にあなたの事 愛せる人は 私しかいない! 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ でも私の 幸せのカギ 握っているのはあなたよ 愛が見えない Only you forever すべて分かりあえなくても 言葉(やさしさ)より キスが欲しい 灼熱の夏に踊らせて! |
世界はきっと未来の中SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 岩井勇一郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 落ちこんだ時も 何を言っていいか わからない時も 声が聴きたくて… 信号が青に変わった瞬間 強気が吹きとんだ 好きになれば 欠点も見えなくなる 媚びない人だから 信じてる 世界はきっと未来の中 白い夏の扉開けて すべてはきっと Ah woo 輝く 愛しいあなたのために 無難な道なら いくらでもあるけど 今はあなた以外考えられない 胃が痛くなるほど こんなにはまるなんて 価値観は吹き飛んだ! あなたが疑う 私のココロは きっと 私の迷いなのです 世界はきっと未来の中 Car FM が海に響く 時の経つのが Ah woo 速いね 最初の頃 そうだった様に 風のパワー 何かを伝えたい でも 言葉じゃ伝わらない 世界はきっと Ah woo 輝く 決断のその時期(とき)が来たよね |
お・も・ひ・でSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 寺尾広 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | まばたきをした一瞬に思い出す あの都会(まち) 遠ざかる 大室山の夕暮れ 愛しき日々 切ない想い Just fallin' love 夏の終わりに 十年後のアルバムを いつか開くように 羽根休めた 鳥のように この静けさの中で everyday and night 今も 自分の夢を 信じていたいんです 晴れ渡る 穏やかな波の調べの白浜 見失う 昔の自分を取り戻したくて 待ちあわせの場所 間違えて 映画観れなくなったね 太陽が昇るように 前向きに生きたい 自分らしく生きること 自分を愛すること everyday and night 君が教えてくれた 遙かな希望へと その笑顔 忘れないで 経験重ねても 失いたくない夢の色が塗り変わっても everyday and night 明日の風に向かって 歩き出そう 君と |
運命のルーレット廻してSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 運命のルーレット廻して ずっと 君を見ていた 何故なの こんなに 幸せなのに 水平線を見ると 哀しくなる あの頃の自分を遠くで 見ている そんな感じ 運命のルーレット廻して アレコレ深く考えるのは Mystery ほら 運命の人はそこにいる ずっと 君を見ていた 星空を見上げて 笑顔(ウインク)ひとつで この高い所からでも 飛べそうじゃん スピード上げ 望遠鏡を 覗いたら 未来が見えるよ 運命のルーレット廻して 何処に行けば 想い出に会える? 青い地球の ちっぽけな二人は 今も 進化し続ける 運命のルーレット廻して 旅立つ時の翼は bravely ほら どんな時も 幸運は待ってる ずっと 君を見ていた ずっと 君を見ていた |
夏の恋はいつもドラマティックSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 苦しい時 嬉しい時 悲しい時 愛に満たされる時 幸せな時 となりで一緒にいてくれる 人(あなた)がいれば たとえどんなに遠くても 歩いてゆける 人ごみの中であなたを見つけたとたん 冷えきっていた心が暖くなった 夏の恋はいつもドラマティック 燃える夜空の花火のよう 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと もう二度と 過去にしばられない 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 自信がないから いじわるになる とても寂しいから スネたりする あなたの前では つい明るく振る舞ってしまう 私だって本当はすごく泣き虫 したう心が強ければ強い程 求める気持ちが強くなって 恋しくて 夏の恋はいつもドラマティック 胸こがした白く青い水平線 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと もうあなたのことで 涙は見せない 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 夏の恋はいつもドラマティック 涙をいっぱいためた 夕陽のよう 昨日みた夢のこと 解けないナゾのこと けれどあなたがずーっと好き 今まで一番素敵だった事 それはあなたに巡り会えた事 | |
来年の夏もSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 同じ血液型同士って うまくいかないと いうけど 私達例外ね 今も 2年前の気持ちと 変わらない 恋の予感は 土曜日の映画館 勇気を出してよかった… 来年の夏も となりにいるのが どうか あなたでありますように 知り合う前の私は “強い女”の看板 背負ってた あなたの愛のレッスンで 弱い自分も好きになれたの ラベンダーの匂いに 心ときめく 昨日よりもっと 愛しい 来年の夏も となりにいるのが どうか 私でありますように 時間旅行をしているみたいに 景色だけが変わってゆく 来年の夏の 二人の記念日 出会った場所でお祝いしましょう これからもずっと となりにいるのが どうか あなたでありますように |
遠い星を数えてSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 安部智樹・長戸大幸 | 時々 あなたとは 合わないのかなと 感じる時もあったけど でもたわいもない事で見つめあって 笑えばすべて忘れていた そんな風にして過ごしてきたけど ある時 偶然わかったの 自分を出していたつもりが 肝心な事 Yes Noを避け 逃げていた 未来(あした)より遠い星を数えて 碧い夢達 抱きしめて その時はいつか トキメキの星になる 勇気を持って 君に飛びこみたい 自分の中に いろんな自分がいて 「優しいから 苦しむのよ」と 時には前向きな自分が 弱気な自分を叱ったりする 涙より遠い星を数えて カッコいいことって カッコ悪いよ 醒めてるよりも 感情で生きてる人 熱い君を見てると 嬉しくなる 遠い星を数えて カッコいいことって カッコ悪いよ 醒めてるよりも 感情で生きてる人 熱い君を見てると 嬉しくなる |
Get U're DreamSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 君の瞳に星が輝き 醒めた心とかしてゆく 夢のために 愛のために you're so far away あんなに燃えた 夏が過ぎると せつない夜が長くなる もしも 別れるようなことになっても 変わらず友達でいようね いつまでも 永遠(とわ)のDestiny 信じてたね 無邪気な日々 たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 かすかに声が聞こえた I wanna be with you, but you're far away だけど夢や希望があるから 今よりもっと強くなれるはず I will…, Get U're Dream! 走り疲れて 瞳閉じると 君の香り 鼓動を熱くする 夜明けの Sweet Destiny 今も 深まってゆく 君への愛情 寂しい夜 いくつ君と 越えただろう 見知らぬ街 夜遅くまで話し込んでは 送ってくれたね I wanna be with you, but you're far away 孤独だけど きっと叶えるよ 少しでも 伝えたくて 君に届け let's make your dream! Nobody else in sight And I am feelin' good just holding you tight I close my eyes You make me smile I will be dreaming of you たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 確かに声が聞こえた 明日のこと 判らなくても 君といると 笑っていたよね You make me smile 忘れないで 君に届け きっと… Get U're Dream! You make me smile 変わらないで 君に届け きっと… Get U're Dream! |
君に逢いたくなったら…SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて… 君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない▽ きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね |
眠れない夜を抱いてSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ざわめく都市(まち)の景色が止まる あの日見たデ・ジャ・ヴと重なる影 もしもあの時 出逢わなければ 傷つけ合うことを 知らなかった いじわるに言葉はすれ違うけど 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて 不思議な世界へと行く まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery こぼれた夢のカケラをすくって 慣れてゆく毎日を確かめてゆく もしもあの時 少し大人になってたら サヨナラ言えなかった 解けてゆく孤独な心はいつも 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて 駆け抜けた時間(とき)を想うの まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery 眠れない夜を抱いて 不思議な世界へと行く まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery 眠れない夜を抱いて 駆け抜けた時間(とき)を想うの まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
あなたを感じていたいSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… |
星のかがやきよSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | そう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい... この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう 星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい 君だけは変わらないでいて欲しい... |
こんなにそばに居るのにSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | Summer night 何台も車見送って 途切れた隙に Good night kiss 偶然がまるで 運命に思えたあの頃 グラスの氷が カラカラ 揺れてる いつものレストランで 昔を懐しむのは きっと二人 話題が見つからないせい!? あの時 時間が止まったままなら… 遠回りはしなかった こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you 出会った頃のように 熱く激しく あなたの汗 感じてる 真夏のように Hold me tight この手を 放さないで この愛 つかまえていて Summer love めざす夢は違ってたけど 好きになれば 未来も変わる どんな悲しいウワサも 吹き飛ぶような 一途な瞳を信じてた 今は まるで迷い道の中 二人は出口 探してる こんなにそばに居るのに 眠らないで Lovin' you 友達より遠く感じるのよ 離れていく心に アクセル強く Ride away 震えるほど 見つめて もう一度 始めてみたい… こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you 出会った頃のように 熱く激しく あなたの汗 感じてる 真夏のように Hold me tight この手を 放さないで この愛 つかまえていて |
息もできないSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど 息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください 恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか コートを脱ぐと新しい季節が動きだす… |
ハイヒール脱ぎ捨ててSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | Tomoki Abe・Daikoh Nagato | 四月前の電車は 学生服も まばらで 窓の外の生活の音だけ いつも いつも 変わらない 今なら 仕事と恋に揺れたりしないわ あの日 あなたというホームグラウンドから 旅立った私を 許して ハイヒール脱ぎ捨てて 青い海が見たいわ 二人でよく行ったから 懐かしいサイドシート 私の居場所はある? あぁ 笑顔も痩せてゆく 昔の友達は みんな変わってしまったし 皮肉すぎる 今の私には また あなたしかいないなんて 想い出を 脱ぎ捨てて 青い海が見たいわ 話したいことがいっぱい 白いTシャツ ブルージーンズ そして素顔の私を おもいきり 抱きしめて 後悔を 脱ぎ捨てて 青い海が見たいわ 話したいことがいっぱい 白いTシャツ ブルージーンズ そして素顔の私を おもいきり 抱きしめて ハイヒール脱ぎ捨てて あの夏の日のlast dance もう一度 踊りたいの |
Top SecretSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | Hiroshi Asai・Daikoh Nagato | 今夜のシチュー 自信あったのに 「遅くなるから…」なんてヒドイ! もっと一緒に居られると思ってた 暮らし始めた頃は 街を歩けば 素敵な誘惑 It's my top secret わかってない 女の子ってね 自分のやる事に 線引いたり 決めたり 今日 昔の彼に電話しちゃったわ ドキドキ 壊れそうな心臓(ハート) 懐かしい あなたとは違う 彼の性格は 全然変わってなかったけど やっぱりね あなたの方がイイ 最初友達(みんな)が反対してたの It's my top secret 噂聞いて 喧嘩する程 仲のいい証拠だって ワイドショーにもならない いつ 二人で愛を確かめ合うのよ ときどき 魅力ないのかなって鏡覗く スープの冷めないうち 笑顔をみせてね ♪トゥルルル コール5回鳴って ちょっとイヤな 予感がしたけど 今日 昔の彼に電話しちゃったわ ドキドキ 壊れそうな心臓 懐かしい あなたとは違う 彼の性格は 全然変わってなかったけど やっぱりね あなたの方がイイ |
好きなように踊りたいのSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 和泉一弥 | Hiroshi Asai・Daikoh Nagato | 気がついたら私 振りまわされてる デートのキャンセルだって怪しい匂いが “もうあなたのジョークじゃ笑えないわよ”と 映画のセリフ真似して 冷たく言おう 瞳だけで会話(はな)したね 出逢ったあの頃は でも自由が欲しいのよ どうする? oh darling! 好きなように踊りたいの あなたの手を離れて 好きなように踊りたいの ヒール脱ぎ捨てたら もう 洋服も趣味を変えて 自分の為にオシャレ oh 手遅れにならないと いいけどね 留守電にはあなたの不機嫌な声が せっかくだけど 他で間にあわせてよ まるで二人だけのシーサイド出逢ったあの頃は でも世界は広いと気がついた oh darling! 好きなように踊りたいの ひとりだけのステップで 好きなように踊りたいの 少し反省するなら‥‥ 戻るかもしれないし 戻らないかもしれない oh 愛情のボルテージを 確かめて 好きなように踊りたいの あなたの手を離れて 好きなように踊りたいの ヒール脱ぎ捨てたら もう 洋服も趣味を変えて 自分の為にオシャレ oh 手遅れにならないと いいけどね 好きなように踊りたいの ひとりだけのステップで 好きなように踊りたいの 少し反省するなら‥‥ 戻るかもしれないし 戻らないかもしれない oh 愛情のボルテージを 確かめて |
瞳そらさないでSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | いつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ looking in your eyes 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後 「今のままでは視野が狭くなるし…」 「何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes 話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる もう一度… 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心を伝えて いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる |
Oh my loveSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ゆるい坂道 自転車押しながら 家まで送ってくれた あなたは 私の名前呼び捨てにして 夕暮れに 微笑んでいたけど ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 うつ向く横顔 何か悩んでるの? その理由(わけ)を教えて 初めてのキスの日 街は スローモーションに 交差するクラクションで夢が覚めた ほら 走り出したわ あなたへのプロローグ Oh my love 無意識に髪をのばし始めたの あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 |
これからの君に乾杯SARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 川島だりあ・Chris | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 大都会が欠伸している 日曜日 通りがかりの小さな 花屋さんで ふと足を留めた 薄紫のラベンダー 買ってかえった 甘くせつない匂いに 思わず胸がトキメいたの 運命にほんの束の間 息をつきましょう これからの君に乾杯 もしも自信を失くして 自分を嫌いになっても 決してあきらめないで 情けない気持ちに Good-bye そばにいてくれるわけではないけれど 想う気持ちがあれば 優しくなれる 気取っている私も ワタシだし 気さくで甘えん坊 私は君を追いかけてる 負けず嫌いな私も 私だし ナーバスで我ママで弱虫 それも私です 来年までに もっと強い女をめざしたい これからの君に乾杯 あんなにつっぱっていた君が めっきり丸くなっちゃって 逆にかえって心配になる たまには かわいい って言ってよ つき合う前はよく言ってくれたじゃない 以前(まえ)の私にあって 今にないもの 生き残るためなら人は態度を変えるね これからの君に乾杯 決して人の悪口 言わない人だから 誰も味方じゃなくていいじゃない 君は気が向いた時だけ 私のことを思い出すけど 私はいつもいつも思っています |
かけがえのないものSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再開して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の)泉から溢れ出る この気持ち かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み absolutely invaluable love absolutely invaluable love again Oh... so long long long long time I'll give you, everything |
サヨナラは今もこの胸に居ますSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています 久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します |
少しづつ 少しづつSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 大野愛果 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | why あなたのことを想うと 胸騒ぎがする 風が吹くの こんな淋しい花だから so long 一緒にいたいのに 一緒にいるのがつらいんだ 好きなのに 嫌いなんだ ああ 今度こそは 最後かもしれない いつからこんなに すれちがうようになったんだろう 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって あなたも周囲(まわり)も変わって 私の原因なのかって こんなに大事な人なのに why 人は何故生まれてくるの 目的は? 何かのために 誰かのために生きるものなの? 真っ赤にもえる夕日が落ちて 毎日同じ場所 同じ人間 同じ事の繰り返し お互い気づかいが 足りなくなって慣れてしまい 苦いストレスでハートに穴があきそう 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって 臆病だった私は いっぱい傷つくよ あなたとの愛は 真剣だから あなたの力を 借りずに生きてみたい この街を出て 未来をノックしたくて 少しづつ 少しづつ 何かが変化していって ちょっと距離を置いていたけど でもあなたが好き そう今は あんまり先の事は考えたくない 誰もあなた以上になれない 大事な人なのに こんなに大事な人なのに |
Good-bye My LonelinessSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで 煙る都会の Rain drops 揺らいでいたの また独りに なるのが怖くて Good-bye my loneliness あなたの胸に そっと Tenderness 飛び込みたいの だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に つれない恋の 行方は 季節まかせ いつも未来が 雨でみえない 霞む都会の Tear drops 臆病になるの さめた想い あたためて欲しい Good-bye my loneliness 信じていても ふたりFaraway 思い出になる だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて すべて 忘れさせて Good-bye my loneliness 信じていても きっと Faraway 思い出になる だから今は 行かないで欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に |
突然DAIGO | DAIGO | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |
永遠DAIGO | DAIGO | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 鶴澤夢人・長戸大幸 | 朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで |
揺れる想い藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 羽毛田丈史 | 揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜 潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの 運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in our dream |
あなたと共に生きてゆく duet with テレサ・テン由紀さおり | 由紀さおり | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 陽だまりの中で 手をつないで歩いた いつもと同じ街並 今日は輝いて見える 最近 涙もろい母には これから 心配かけたくないわ 見守って 優しく あなたと共に生きてゆく 小さな幸福(しあわせ) 抱きしめ 切ない 痛みさえも 分ち合えるから あなたと共に生きてゆく 今は誰よりも心強い 愛して 傷つくこと おびえてた日はもう遠い 静かに時間(とき)は流れ 孤独に泣いてた日々 あなたと出会った 女としての幸せ 初めて知ったの私 不安に揺れることも 眠れぬ夜もある 最高のステージにして 人生の記念日 あなたと共に生きてゆく 小さな夢を抱きしめて 確かな愛 信じて 綺麗になりたい あなたと共に生きてゆく 今は何も迷わないわ 旅立つ遥かな道 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても‥‥ 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても‥‥ | |
永遠柴咲コウ | 柴咲コウ | 坂井泉水 | 徳永暁人 | tasuku | 朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで |
運命のルーレット廻してLa PomPon | La PomPon | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | 運命のルーレット廻して ずっと 君を見ていた 何故なの こんなに 幸せなのに 水平線を見ると 哀しくなる あの頃の自分を遠くで 見ている そんな感じ 運命のルーレット廻して アレコレ深く考えるのは Mystery ほら 運命の人はそこにいる ずっと 君を見ていた 星空を見上げて 笑顔(ウインク)ひとつで この高い所からでも 飛べそうじゃん スピード上げ 望遠鏡を 覗いたら 未来が見えるよ 運命のルーレット廻して 何処に行けば 想い出に会える? 青い地球の ちっぽけな二人は 今も 進化し続ける 運命のルーレット廻して 旅立つ時の翼は bravely ほら どんな時も 幸運は待ってる ずっと 君を見ていた ずっと 君を見ていた |
君がいたから相川七瀬 | 相川七瀬 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | THE WASTED・鈴木Daichi秀行 | 抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた… 目を閉じると そこに 君がいたから 輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから |
翼を広げて相川七瀬 | 相川七瀬 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 鈴木Daichi秀行・関口Q太 | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
DAN DAN 心魅かれてく -short ver.-中川翔子 | 中川翔子 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | DAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出会ったとき 子供のころ大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影のWinding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand | |
愛は暗闇の中で上木彩矢 | 上木彩矢 | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊るIt's gonna be a great night, yeah~ 駆け抜けるFreeway この想いTo be your slave Oh, you, crazy rainy night, no one care 素直になれNight 濡れたMemories こんなにもFor you 感じてるBut you're so cold Oh! Tonight and everynight, you'd be mine 目移り気になる 恋のかけひき 愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊るIt's gonna be a great night, yeah~ 愛は気まぐれBeatに抱かれ 見つめてIn your eyes oh, yeah 夜明けのHighway つぶやいたTo change your mind 時は人の気持ちより 速く過ぎる 日よう日は 彼女にあげる このまま(朝が) 来ないのかと 生きている限り 朝が来る Oh, razy crazy rainy night, no one care 甘くせつない 心にIn my dream 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊るIt's gonna be a great night, yeah 愛はふるえてBeatに抱かれ このままIn your eyes oh, yeah 愛は手さぐり 暗闇のなかで 踊るIt's gonna be a great night, yeah~ 愛は気まぐれBeatに抱かれ 見つめてIn your eyes 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊るIt's gonna be a great night, yeah 愛はふるえてBeatに抱かれ このままIn your eyes oh, yeah | |
突然 ~2008~浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ会いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て 今度こそは意地を張らない 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 今は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音を立てて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じていこうよ 僕は君の大事な 人になれるのだろうか? この仕事(ゆめ)はどんなときも 笑っているよ 突然の熱い夕立に 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時の経つのも忘れた 恋人よ君を心から 大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる | |
約束のない恋ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 今 あなたと別れたばかりなのに また会いたくなるなんて なんだかイヤな不安な胸さわぎ 来月もまた こうして逢えるよね 窓にもたれて 誰もいない駅を見送った 少しやせた あなたの背中 何も言わなくてもわかるよ 迷いを捨てて 星の輝きが曇って色褪せたら ドアを閉めて キーは残さずに あなたの好きな道を行ってほしい わざとイジワルな言葉を言ったりする それでいて 心の中を覗かれるのが嫌いで 人に感心なさそうに振る舞う そんな不器用な あなたが愛しくて 淋しくても つい私は大人になってしまうの やり直したいけれど 今は未来にかけることを選び 約束のない恋だから もっと強く抱きしめて欲しい 二人で海をながめた 止めて欲しい この胸の苦しみ 約束のない恋だけど いつか旅立つことの意味を知る そして旅立つことの痛みを知る |
グロリアス マインドZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | Takeshi Hayama | グロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら 昨日までの事は全部忘れよう Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド So give me the reason why Leave me here alone The reason why I don't know how I feel How I feel Give me the rhythm-time Leave me here alone The reason why I don't know how I feel So must be the true baby Shall we end then it's up to me Tomorrow is a different day yeah And I know when I'm ready グロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら 昨日までの事は全部忘れよう Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド |
負けないで泉こなた(平野綾)・柊かがみ(加藤英美里)・柊つかさ(福原香織)・高良みゆき(遠藤綾) | 泉こなた(平野綾)・柊かがみ(加藤英美里)・柊つかさ(福原香織)・高良みゆき(遠藤綾) | 坂井泉水 | 織田哲郎 | ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸運(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 | |
突然織田哲郎 | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |
この愛に泳ぎ疲れても織田哲郎 | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 小松亮太 | この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
負けないで織田哲郎 | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 |
君へのブルースZARD | ZARD | 坂井泉水 | 坂井泉水 | 葉山たけし | 少年時代の僕は 今と違って 無口で 引っ込み思案だった 聴こえてくるよ 君へのブルース 時代は答え いつもすり替える 大事なのは 結果だけじゃないよ 今僕らがココにいることさ 夢はまだ あきらめない どしゃ降りの痛みの中 地球というグラウンドの上で 君と笑い合いたい 君に埋もれていたい 君へのブルース 君に埋もれていたい 君へのブルース 眠らない25時の街 傷ついても いつもトガってた アイツと無理に笑顔で別れた こんな時 いつも感じるのは 自分の不器用さと 不安の胸さわぎ 今にチャンスが味方に なってくれるさ 夢はまだ あきらめない やさしさとスリルの中 宇宙という星空の下で ゆずれないものがある その手を掴んで放さない 君へのブルース その手を掴んで放さない 君へのブルース 夢はまだ あきらめない どしゃ降りの痛みの中 地球というグラウンドの上で 君と笑い合いたい 君に埋もれていたい 君へのブルース 君に埋もれていたい 君へのブルース |
ハートに火をつけてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | 私たち 正反対のようで 案外 似てるのかな? 留まる ことない 時間 だからこそ いとおしい あの時 君の孤独を 分かってあげられなかったね 春の訪れ 待っている ハートに 火をつけて (It's) time to go back to you 君の胸へと戻る時が来た 手をつなぎ 今 踏み出した 新しいこの宇宙へと 未来(あした)に 灯をともし 教会の鐘 君のそばから もう 離れない 自分で選んだ道だもの 後悔しないように たったひとりの人だから 不安と興奮の岐路 いつも今が最高って思いたい あんなに見るのが厭だと 思っていたこの故郷(けしき)が こんなにも 懐かしく思えるなんて ハートに 火をつけて (It's) time to go back to you 君の胸へと戻る時が来た 手をつなぎ 今 踏み出した 新しい この宇宙へと 未来(あした)に 灯をともし 教会の鐘 君の傍から もう 離れない 自分で選んだ人生(みち)だもの 後悔しないように... たったひとりの人だから |
カラッといこう!ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | someday キミに感謝の気持ち伝えたい 眠れぬ夜を過ごしては夜明けが近づいてくるよ 慌ただしい生活の始まり キミのコトを一番に連想(おも)うよ そんな簡単なことじゃないけど 変わりたいなら 動くことサ カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! この世の春を謳歌して every night, everytime, everywhere, SHINE! 終わったわけじゃないヨ まだ始まってもいないんだから 幻想はいつまで続く? 目の前の現実(いつわり)に目を伏せた 右手の指に咲くダイヤモンドは 決して高価なものじゃなくても 0.1カラット(ct:)もなくても 花のように輝いてる カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 季節外れの雪が舞う カラッといこう! お出かけの洋服(ふく)に着替えて every night, everytime, everywhere, SHINE! 春は誰よりも早く 君と手をつないで 一面 野辺のダンデライオン見つけて ホントにキラキラ輝いてた カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! この世の春を謳歌して every night, everytime, everywhere, SHINE! カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! 無敵の強さを持って every night, everytime, everywhere, SHINE! |
悲しいほど貴方が好きZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | 気がついたら 恋しかった 悲しい出来事(ニュース) あふれる街で 貴方の声が聴けない日は 私の すべてが止まる 悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい… 勇気を持って 新しい世界の 扉 開け放とう 貴方が 私の心を 朝焼けに染めた So. I'll make it with you 空を飛ぶ 鳥のように 大空を 自由に飛びたい 貴方がふさぎ込み うつむく日は 私が そっと 照らしてあげたい 悲しいほど 貴方がすきで 恋は綱引きね どんどん貴方へ 引っ張られていくみたい また明日は 逢えるのかな どうしていいか 分からないくらい 貴方が 私の心を 夕焼けに 染めた 瞳に 星降る キャンバス 未来を示している星はどれ? 悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい… 勇気を持って 新しい世界の 扉 開け放とう 貴方が 私の心を 七色に染めた 七色に染めた So. I'll make it with you |
さらば青春の影よ森進一 | 森進一 | 坂井泉水 | 大野愛果 | 徳永暁人 | こらえきれない空よ 降り出す雪に 過去を 抱いていたい 遠い春に二人の 影が揺れる 何も いらなかった ただ 君がいるだけで さらば青春の 影よ 夕映えに 君の存在 忘れないように 正解(こたえ)は今も 分からないけど ああ 僕らは 孤独を背負って… 旅は まだ 終わらない 演じきれない ふたり 月日はめぐる この胸 軋むように 闘うことで 心の穴を 埋めようとしていた ただ 君が 欲しかった さらば青春の 影よ 遠い街に 君の存在 忘れないように 最初で最後の 見果てぬ夢よ 人生は だれの為にあるのか… 旅は まだ 終わらない 別れられないくせに ねじれた若さで 愛しきれずにいた たとえこの瞳(みらい)が 見えなくなっても いつも 僕のそばで 笑ってる 君がいた さらば青春の 影よ 愛し日々 君の存在 忘れないように 夕陽が落ちて 一日が終わり あの日から 孤独を背負って… 旅は まだ 終わらない |
君と今日の事を一生忘れないZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | でも 日が暮れて寒くなったら? 星の輝きが曇って そして愛が 色褪せたら? もし 寒い冬の風が吹いたら? 庭の花が枯れて 地面に散ってしまったら? あなたの待つあたたかい家へ帰ろう それはキスから すべてが始まったね 君と 今日の事を一生忘れない 憶えておきたい 憧れの君に ついて行きたい いつか 話したいよ 「すべてをあずけて」 少女のように煌(とき)めいている 宇宙の歌が聞こえる 忙しくしていたら 寂しさなんか さほど感じないと 凛と思っていたけれど どんどん 独りになって息がつまる想いだった 二人の暮らしが懐かしいよ Build.(ビル)と Build.(ビル)の隙間から あの夏が見えた 二人 いつまでも 海を眺めていたよね この暗闇の中で踊る yeah yeah...ありのままで 未知なるものへの戦慄(わななき)と 光あれば陰もある 慟哭と 涙をこぼさぬように 都会では 夢の代償が... 信じられる 人達もいなくて 薄っぺらい手帳 1つが人生なんて... 君と 今日の事を一生忘れない 憶えておきたい 憧れの君に ついて行きたい いつか 話したいよ 「すべてをあずけて」 少女のように煌(とき)めいている 宇宙の歌が聞こえる もう繋げない 理性という鎖だけじゃ 自信過剰な二人でさえ もろい部分を持ってる |
good-night SweetheartZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 葉山たけし | 「彼女の事は忘れる」って 言ってくれても いいじゃない そういう 優しい 嘘だったらいいんじゃないの 今のあなたはあまり 好きじゃない だって 怒ってばかりいるんだモン もっと ほがらかに 笑ってる「あなたが好き」 いつだって 君のペースになぁっちゃう 焼きもち焼いたり 何かと気掛かりになる 今日は私のために 明日は君のために 本当に君を愛してるから もっと自由にしてあげたい! 真夜中のホームページは アクセスでパンク状態 この先 誰の言葉を 信じて生きればいい? 自分を好きになってみたり また 嫌いになってみたり 忙しいけど どうにか生きてゆけるらしい いつだって 君のルールになっちゃう 私の願いはいつでも 君のことばかりだよ 今日は私のために 明日は君のために 花を飾ろう 部屋中 そのうち さえない自分も好きになる 結果を恐れず飛び込む 子供達 幼い日の笑顔はいつも 周囲(まわり)を幸せにしていたね いつだって君のために 歌うよ 夜明けが来れば また新しい一日が生まれる 今日は私のために 明日は君のために 眠りがきっと 淋しさを忘れさせてくれるだろう 夢の中の君にgood-night good-night sweet heart おやすみ 夢の中の君を抱きしめて good-night sweet heart good-night, till we meet tomorrow good-night sweet heart |
I can't tellZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 凍てつくような風が 人通りも絶えた路地に残響(ひび)く 突然便りが来て 君の近況を知った僕は とり乱した 燃えあがった炎はやがて 消えてしまうのだろう 誰もがみんな 立ち去る時がくるけど 忘れないで どうしようもなく好きだから I can't tell 触れていたいんだ 想い出に その視線は 僕の身体を通り越して 遠方(とおく)を見てる 明るいジョークをとばす その水面下では 別の事を考えていた 笑いながら泣いた なんて馬鹿なんだろう 誰もがみんな 立ち去る時が来るけど 忘れないで 器用な言葉は 言えないけれど…I can't tell 触れていたいんだ 今でも Oh I'm gonna try and love again Won't you stop and remember me そう同じ気持ちになったら どうしようもなく好きだから I can't tell 触れていたいんだ I can't tell 触れていたいんだ 想い出に |
あなたと共に生きてゆくZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Satoru Kobayashi | 陽だまりの中で 手をつないで歩いた いつもと同じ街並 今日は輝いて見える 最近 涙もろい母には これから 心配かけたくないわ 見守って 優しく あなたと共に生きていく 小さな幸せ 抱きしめ 切ない 痛みさえも 分かち合えるから あなたと共に生きていく 今は誰よりも 心強い 愛して 傷つくこと おびえてた日はもう遠い 静かに時は流れ 孤独に泣いてた日々 あなたと出会った 女としての幸せ 初めて知ったの私 不安に揺れることも 眠れぬ夜もある 最高のステージにして 人生の記念日 あなたと共に生きていく 小さな夢を抱きしめて 確かな愛 信じて 綺麗になりたい あなたと共に生きていく 今は何も迷わないわ 旅立つ遥かな道 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても… 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても… |
月に願いをZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | Satoru Kobayashi | 街はひっそり 静まりかえり 車の通りが なくなる 私は お気に入りの 曲(うた)を かけながら 友達に手紙を書いていた ワインの甘さも手伝って ガラにもなく 哀しくなり 薄いベージュの カーテンから かすかに漏れる 光が 私の頬を 照らしていた 遊び仲間達は 今日も 相変わらず忙しく はしゃいでるけど 私はもう 昔みたいに 心の底から 楽しいとは思えない 私の部屋の空間が 何故かとても落ちつくの 月夜の晩に二人 あっさり 恋に落ちました 素朴な彼だから そう 月に願いを 愛しい人 二人は ずーっと一緒だと云って たとえ夢でも 心の この高鳴り 感じて 書きかけの 手紙は そっと抽斗(ひきだし)にしまった |
Last Good-byeZARD | ZARD | 坂井泉水 | 多々納好夫 | 葉山たけし | 君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しずつ無口になっていったね ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね 愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ… だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい)夢にしがみついてる 誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止まるとすべてが消えてしまいそうで… 見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye |
セパレート・ウェイズZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 古井弘人 | あのときめきが失くなってしまった どこかに興奮が去り あなたの目にも 見てとれる いくら想ってみても やっぱりあなたは来ない 悲しい 苦い涙を 笑って 見送れるのだろうか... 甦る あの太陽 両腕を拡げて 目をつむり 片脚のまま 立っているみたい 恋が終わると 夜は寒く 死んでしまったみたい 生まれたての恋は とても素晴らしくて 空はどこまでも藍(あお)く 小鳥達の戯れが聴こえた 絶対 あなたでよかったと 世界を塗り変えてしまった でも 今のあなたには そう どうでもいいことでしょう... 自然なままの自分がいったいどうなのか 忘れてしまうほどに 未来が見えない 本当にあなたと一緒に そこにいたのだろうか 甦る あの太陽 両腕を拡げて 名も知らぬ 見知らぬ街へと 恋が想い出になっても ジリジリ 涙の炎が 燃えあがっていくでしょう ジリジリ情念(あい)の炎が 燃えあがる セパレート・ウェイズ |
君とのふれあいZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | 永遠に感情を 胸にしまい込んでおくことはできない 海岸通りを歩いていくと 君の部屋が映(み)える 若かったあの頃は 夢は思い通りで 何でもできると思っていた 遠い旅をしているみたいに 別々の道を このまま… 二人もう 会えないのかな もうサヨナラだね 君とのふれあい ささやかな約束… もしそこで待っていてくれなかったら 桜散りゆくように それを答えだと思う 支え合ったり ときには反発し合ったりで 未来(さき)の話(こと)を口に出すのが怖かった 涙流れるように 無器用で我がままだった 流れ星が見えるのかな… 大人びていたね 君とのふれあい 遠い旅をしているみたいに 君のことをずっと思う 迷宮の彼方に 優しかった 君とのふれあい 遠い旅をしているみたいに 別々の道を このまま… 二人もう 会えないのかな… もうサヨナラだね 君とのふれあい |
サヨナラまでのディスタンスZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | 無意識のまま 鼓動(ハートビーツ) 変わらぬ日常 生活(ライフスタイル) 機械だって疲れる (Broken) 心が無いのに 君との距離に悩む 勉強じゃないのよ 恋愛(こい)は 忘れかけている 何かを それは feeling? パッション? いつだって 誰よりも 君の側にいたよ! まるで 自分の一部を もぎ取られたような感覚 風の中で もっと強い 女になりたい 愛が曇り 痛みに変わる サヨナラまでのディスタンス 見えない鎖 繋がれたまま 身動きができない すべてはただ 心に描いていただけだったかも知れない Is this finally? 自分以外の誰かを こんなにも愛せる? 無いものまで有る筈と 夢中に信じていた 敢えて君の話題や名前を 口にしないことで 「忘れよう」そうやって やっと平静を保ってる 星屑が飛び散るように もう 以前(まえ)の アイツじゃない まぁるくならないように 感性の棘 研ぎ澄まし 風の中で もっと強い 女になりたい 停っている 周囲(まわり)の風を 揺さ振って 動かして 可能性捨ててしまう前に 熱いkissをしよう 感動すると そのパワー ぐーっとガンバれちゃうんだけれど Do you love me? 風の中で もっと強い女になりたい 愛が曇り 痛みに変わる サヨナラまでのディスタンス 夢がちぎれ 打ち拉(ひし)がれ 何もかも荒れていた 心のdoorを開け放して しばらくすべてにwelcomeしよう Don't you leave me? |
星のかがやきよZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | そう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい... この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で 星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう 星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい 君だけは変わらないでいて欲しい... |
夏を待つセイル(帆)のようにZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | ほら 今日も風が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした 自分の知らない君を 見て一瞬怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉がもどかしい 夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり、でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから 「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ わかりあえてた君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一瞬(いっとき)だけだもんね 夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっとずっと ずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには君がいるから 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり...でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから 夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには 君がいるから |
淡い雪がとけてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 寺尾広 | 徳永暁人 | 言い訳を考えて途中で 何度も 引き返そうと思った 駄目だと分かったとたん 服を脱ぎ捨てるようにはいかない どうか私に揺るがない 強さを下さい みどりの風の中 このまま 目を覚ましたくない… 淡い雪が溶けて きっと忘れていくんだろう 涙がポロリ 哀しい想い出ばかりだね 僕らは言葉を交わすたび 傷つくみたいだ 乾いた日々に I need you 愛してた 愛が手のひらに 舞い降りて来て 戸惑う心に 口づけする 古い日記を読み返してみると 他人(ほか)の人の話のようで 気づくはずの君の前を 通り抜ける この胸のうつろいを そっと静めてほしい 淡い雪が溶けて あとかたもなく 二人の夢と約束とともに 消えてゆく 絶望が光をさえぎっていたみたいだ 寂しい夜に I need you 待っていた 二人の未来が いつか つながっていたらいいね もう二度と こんな迷子にならないように 私のベッドには眠る犬がいる… 優しい日々に I need you 愛してた 愛してた |
雨が降り出す前にZARD | ZARD | 坂井泉水 | 岩井勇一郎 | 葉山たけし | 優しいのか? ズルイのか? ホントの君はどっちなの? 聴きたくないのは 言い訳 約束 破ってばかりだね 泣きたい時ほど ほがらかでいたい 君の笑顔で 一日幸せな気分… 雨が降り出す前に 秘密基地でKissしよう 肌寒い風が吹くよ サヨナラを云うのは やり切れないよ 今日も 一緒に過ごそう! 「振り向くな」って言うけど 戻る道もあるのかな? キミの…君の速度でいいよ とっくにパンクしちゃうから 耳あたりのいい言葉は虹の彼方へと 弁解しても 仕方ないけど もう 鵜呑みになんかしない 雨が降り出す前に だからこっちを向いてよ その瞳はキラキラと輝いている 街中いたるところに 物語があふれているよ 君のヒーローに なりたい 光る海は悲しくて 独りぼっちはイヤだから 願いをかけて また逢いたいな 初めて見た 君の緊張に こっちまで緊張してきたよ 明日も 一緒に過ごそう… |
今日はゆっくり話そうZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 徳永暁人 | 今日はゆっくり話そう 君は この日一番の穏やかな その顔を 見せるね すり切れる程の 緊張感の中で 最も輝くその時を いつもはボーっと忘れてるけど ふと 心に稲妻が走る そんな何かを見た瞬間に 空気が動く 雑然とした日常の中で 息を吸うたび舞うホコリのように 何ら 変わっちゃいないせいなのさ 空気が止まる… くたびれていて そんな自分が無感動で 人恋しくて 孤独なら 今日はゆっくり話そう 君は この日一番の穏やかな その顔を 見せるね すり切れる程の 緊張感の中で 最も輝くその時を 人ゴミの中を かきわけて走る そんな君を 見るのが好きで いつも早い時間から待っていた 不思議だけど あたり前に居るから 感じないけど みんないったい何をめざして どこに向おうと思っているのだろう だから知りたい! ここから先は レールのない人生 真実(ほんとう)に思っている事が わからなくなるよ 今日はゆっくり話そう 君は この日一番の穏やかな その顔を 見せるね すり切れる程の 緊張感の中で 最も輝くその時を 今日はゆっくり話そう 君は この日一番の穏やかな その顔を 見せるね 数多い願いの中でも たったひとつ叶えられるとしたら 何を選ぶだろう… |
無我夢中ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | night clubbers | 輝ける将来(みらい)に 期待を胸にして あの日 夜の地下鉄では 夢はかなく みんなくたびれて 寝ていますネ 居心地のいいお店 履き心地のいい ドライビングシューズ 私だってと バッグから 小さな鏡を取り出して 私は24時間 考えている私そのものです ですが私にも先のことは 分からない ただ予定調和な運びとならないように 日々 感性の扉 開けていたいと思います どちらかが糸を引っ張れば 容易(たやす)く切れてしまうかもしれない おまじないをしながら 自信をとり戻すのヨ 今日はついてないけど あなたに会えるから まあいいっか 人生は各駅停車 ゆっくりでもいいよね ただ予定調和な運びとならないように 日々 感性の扉 開けていたいと思います 私は24時間 考えている私そのものです ハッとドンピシャと理解(わか)る時があるはず でも予定調和な運びとならないように 日々 感謝の気持ち忘れずいたいと思います |
かけがえのないものZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 小林哲 | しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再会して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の) 泉から溢れ出る この気持ち かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み absolutely invaluable love absolutely invaluable love again Oh… so long long long long time I'll give you, everything. We... |
時間の翼(full version)ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 口笛吹くと クスッと君が笑った 今日一日あった事 いろいろ話したね 夏が過ぎて 冬の季節がやって来ても 君と二人で こうしていたい 他人(ひと)の言葉に惑わされちゃいけない 「幸せ」語る人程 ほんとは寂しいんだよ 時間(とき)の翼で 蒼(あお)い夕暮れを ビルの灯かりが ひとつずつもうすぐついていく 時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを くたくたになりながら 都会を行く風のように 諦めるのは まだ ズッと先でいいじゃない 真剣に生きてる アナタが好き 町の雑音がみるみるうちに 交差点の向こう側に 吸い込まれていく 時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを 手を繋いで歩いたら 温もりが伝わる 今だけは 世界でたった二人だけ 信じる気持ち とり戻して 都会を行く風のように あれから ぼくらは 出会った 時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを 手を繋いで歩いたら 温もりが伝わる 時間(とき)の翼で 赤い夕焼けを くたくたになりながら 都会を行く風のように | |
悲しいほど今日は雨でもZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 小林哲 | 可愛くないって わかっていても 今さら性格 変えられない だけどときどき… そんな自分を そう 愛してあげたいよ 心の中の どこかで時間は 何もなかった様に過ぎてゆく 雨上がりの虹を あなたと二人 見つけたい 優しく温かい あなたのそばに居たいの Um- 悲しいほど 今日は雨でも 彼はブレーキの きかない車みたいだわ 子供のように 二人の写真に 何回キスしただろう 抱きしめてあげたいよ 限界なんて まだまだ 遠い先にあると思いたい あの頃の匂いがした 雨上がりの朝を あなたと二人 歩きたい いつもゆっくりとした あなたのそばで眠りたい Um- 悲しいほど 今日が雨でも 心の中に赤い傘をさして いつまでも雨の音を聴いていたい あなたの事を 思い出したりするのよ 晴れた日も 曇った日も 他の人は好きになれない Um- 悲しいほど 今日は雨でも |
天使のような笑顔でZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 小林哲 | 天使のような笑顔で smile on me 季節のうつろいと一緒に 気持ちも曖昧に変化してゆくよ いつかの夏は 遠くなるけど 君だけのことを 何より大切に思い始めたよ 天使のような笑顔で smile on me とびきりかわいい彼女は宝物 でも胸さわぎする 風が吹くと 彼女の心の奥は 誰にも分からない 昨日今日があわただしくて 振り返ってみる ヒマもない 勝つとか負けるとか そんな小さな事で まどわされたくない、ね! きっかけは月並みな出来事 いっそ甘い誘惑に 酔ってみようと思った 天使のような笑顔で smile on me 何をしていても 頭から離れない でも胸騒ぎする 雨が降ると 彼女の心の裏は 誰にも分からない どんな恋だって長続きしないよ 何故 彼女を選ぶ… 勢い余った情熱など 誰も誉めやしない 天使のような笑顔で smile on me とびきりかわいい彼女は宝物 でも胸さわぎする 風が吹くと 彼女の心は 誰にも分からない 天使のような笑顔で smile on me 何をしていても 頭から離れない でも胸騒ぎする 雨が降ると 彼女の心の裏は 誰にも分からない |
愛であなたを救いましょうZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | もうあなたが嫌がるから ピアスもやめたし ミニスカートだってデートの時だけ 日常の1週間の半分は あなたからの電話を待って ソワソワ部屋にこもりきり 愛であなたを救いましょう 優柔不断な あなたの考えてることっていったい何? 全然わからない 荷物を抱え 毎朝ラッシュアワーの1日が始まる Oh No 次から次へと めま苦しく変わる街へと急ぎ それでも あなたと会えない日が続くと やっぱりさみしい あなたが嫌だっていくから 女友達(かのじょ)とだって 旅行に行かないし なのに 週末は私を置いて 釣りに行ってる 愛であなたを救いましょう 「いいの仕事なら」 最初から誓約書でも作るんだった ずるい…沈黙なんて ぜいたくは夢を少しずつ食べてしまうから Oh No 段々想いが ああ 満たされなくなるよ それでも あなたと一緒にいる時が一番楽しい |
止まっていた時計が今動き出したZARD | ZARD | 坂井泉水 | 中村由利 | 徳永暁人 | まためぐり合う春を待っている 時よつづれ そして人は皆 僅かな誇りと運命を感じている 此処には 過去も未来もない 今しかない まわり道も 意味がある修行(おしえ)と気付く日が来る きっとどこかへと つながっている 冷たい石の上を歩く 靴音が懐かしいよね 許せなかった幼い日 どうかせめて前途ある未来に... 君の胸の中に 何も持たずに今 飛び込んでいけるなら ねえいきたいよ 何処か果てまで 悲しい雨が心を濡らしてゆく 止まっていた時計が今動き出すから 君と眠る時間 他人(ひと)には見せない顔 だんだん君との思いでも薄れていくよ 哀しい雨が心を濡らしてゆく 止まっていた時計が今 動く 君の胸の中 何も持たずに 今 飛び込んでいけるなら ねえ いきたいよ 何処か果てまで 悲しい雨が心を濡らしてゆく 止まっていた時計が今動き出したよ 止まっていた時計が今動き出すから |
出逢いそして別れZARD | ZARD | 坂井泉水 | 春畑道哉 | 池田大介・春畑道哉 | I wanna run to you その夢は叶うの? 見慣れぬ街 空に向かって 傷ついても 一歩前進しなきゃね この楽園に 自由が欲しいという そして君は また新しい恋に焦がれてゆくの Oh, heart break, my love いつの間にか一緒に 夢見続けてきたこと 忘れていったね 気づくときには遠くて 出逢い そして別れ 時間が頬を撫でる いつまでも 忘れないで ずっとずっと愛されていたこと Give me a smile more... その先に何が起こるかなんて わからない 命在る限り それがきっとone wayだからね I'll always love you You can go anywhere 夜明けはやって来る あなたにも 私にも 確かなものはなにもないけど Oh, stand up to yourself 急いで駆け抜けた旅路 思い出は slowly 二人つつみ込む 月灯かりは変わらない 出逢い そして別れ 時間が頬を撫でる 運命のいたずらでも忘れないで 愛されていたこと Give me a smile more... その先に何が起こるかなんて わからない 命在る限り それがきっとone wayだからね I wanna keep on goin'my way 出逢いそして別れ 涙が頬を伝う 風が吹く ねじれた愛 もうこれ以上何も要らない 出逢い そして思い通りに 生きてごらん 命在る限り それが希望one wayだからね Give me a smile more... その先に何が起こるかなんて わからない 命在る限り それがきっとone wayだからね I'll always love you |
prayZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 小林哲 | 穏やかな日々 それは二人がいつしか失くしてしまったもの あの懐かしい故郷へ いつか帰りたいと 雨の日はそう願う 素敵な思い出だけ 胸にしまっておけたらいいのにと祈る いつも変わりなく動き始める世界は すべてがはかない いつの夜も 信じられずに きっかけ待っていた 秘密の つらい愛も つらい過去も 今はお休み あの頃 二人で 海を眺めているだけで とてもとても 幸せだったよね ただとなりにいて 君の話を聞いているだけだったけど 後戻り出来ない きっと決まっていて 赤い糸のあなたに出会えたの you're my dream この永い冬が溶けて 再び行き場のない想いは oh じっとしていると寂しさで凍りついてしまいそう You are the only one oh 心地良かった コーヒーとバーガーで何時間も いつもいつも この席だったよね まだ心の準備さえ できる時間なかったけど 後戻りは出来ない きっと決まっていて 赤い糸のあなたに出会えたの you're my DREAM ! |
瞳閉じてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 徳永暁人 | 心臓(ココロ)を 強く叩いたり 溺れる様に 涙を流したい 輝ける未来に期待を抱いていた あの日は ポケットの奥に しまい込んだ 夢の中で よく見知らぬ街を さまよっているの 瞳閉じて 二人つながってる事を 私に 伝えてほしい 涙を流す姿は 誰にも見せない 雲の色が違うわ 雲の色が 今日は明るい むき出しのままの 君の心は どこに行ってしまったの あの日から パズルのようにピースはめ込み 季節が変わるたび いつの日か奇蹟がおきて 私だけが孤独なの? why? 形だけの words of love 瞳閉じて 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい 瞳閉じて 今もつながってる事を 私に 伝えてほしい 時々逃げ出したくなる 憶病者 雲の流れが違うわ 雲の流れが 今日は速い Ah 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
リセットZARD | ZARD | 坂井泉水 | 三好誠 | 小林哲 | 新鮮な空気を 思い切り吸って 生まれ変わろうよ 人生を初期化(リセット)しよう 誰だって いつかは 決断するときが来る 何かにつけては 敗北感 感じていた あの頃は さみしくて ひねくれて いじわるになっていたよ どうしようもなく 自分が縛られていくと きっと ガンバっテる君を誰かが見てるよ 世界は今日も動いている Baby ガンバっテる君を誰かが見てるよ テレビは今日も忙しい Baby ガンバっテる君を誰かが見てるよ 探しに来てくれる人 いるかな 新鮮な空気を 思い切り吸って 生まれ変わろうよ 人生を初期化(リセット)しよう きっと ガンバっテる君を誰かが見てるよ Baby ガンバっテる君を誰かが見てるよ |
もっと近くで君の横顔見ていたいZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 池田大介 | もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ ずっと見えずにいた 素顔探していたの 希望と安らぎをくれた君とは 想いも尽きない Um... 夢を追っていたのは そう 遠い記憶 離れる程につのる想い あの空へ届くといいな 壊れてしまったオモチャのように 色を失ってしまった 心塞ぐ日はいつも君が傍(となり)で笑ってくれたよね もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ たった一言で 二人の世界が謎めく ときめきと眠れぬ夜は君との 想いも尽きない Um... 夢を追っているなら そう 光り始める 淋しさで人は愛に苛立ちをおぼえてゆく でも人は淋しさで強くなってゆくよね 遥かな旅をしている 二人の行き先(え)は 君に委ねたい もっと近くで君の横顔見ていたい コンクリートの壁 枯葉散る夕暮れ二人歩こうよ せつなくて せつなくて 会いたい 私を照らす一点(ひとつ)の灯り 希望と安らぎをくれた君とは 想いも尽きない Um... 華やいだ季節は そう 遠い記憶 |
探しに行こうよZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 沈みゆく夕陽に ささやかな祈り 捧げ 銀色にくすむ世界で 僕らはまた歩き続ける 逃げ道はいくらだってあるけど この手に触れるものは偽り?それとも‥ 探しに行こうよ 国境(とき)を越えて もう二度と迷わないから 言葉よりももっと尊い痛みに気づいた I still love you more… あの日の二人消えてしまわぬように そして 君の死を決して無駄にはしないよ 最後の clear sky ここから救い出してくれたね don't leave me-never! いつか君と見るはずだった夢 まるで壊れてしまったゲームみたいだね 探しに行こうよ 国境(とき)を越えて はじける音を聴いてごらん あなたの顔いっぱい疲れているよ 映ろう心も I still love you more… そのプライドも何かに繋がっている 遠くにもう行かないでと 抱きしめた君の残像 Don't worry baby 心の奥の懐かしい宝物だから 答えに詰まるような質問ばかり だけど正解なんてない 言葉よりももっと尊い痛みに気づいた I still love you more… あの日の二人消えてしまわぬように そして 探しに行こうよ I still love you more… |
明日を夢見てZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 小林哲 | 夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな 本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you 明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかくたったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど お互い思いやりながら 生きている 君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ 君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you 明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ また僅かに木漏れ日が揺れるから 二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから |
抱きしめていてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 気持ちが強すぎて 分離(はな)れていると こんなに大切に思えるのに 近づくとまるで磁石のように 二人 反発しあうよ スリルがあふれる町では決してなかったけれど... 抱きしめていて 凍えそうな手で 求め合うほどに 傷つけ合ったね 抱きしめていて この身を横たえ そして Ah 夜が明ける 私は嘘をついていました あなたにも 私自身にも みんな毎日が楽しくないと不安になってゆくから 突然飛び込む景色に Spotlight 二人時間(とき)を刻んだ 抱きしめていて 壊れそうな瞳(め)で 飛び立つときを 待っていたんだね 抱きしめていて 舞い落ちる刹那が 音も無く Ah 去ってゆくのね 生きることに疲れはて 涙ぐんでしまう時も あなたが笑ってくれたね 抱きしめていて 壊れそうな瞳(め)で 飛び立つ時を 待っていたんだね 抱きしめていて I will lay me down Holy night そして ああ 夜が明ける 抱きしめていて… あなたを想って心は痛む 抱きしめていて… 音も無く Ah 去ってゆくのね そして Ah 夜が明ける |
さわやかな君の気持ちZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 比べることなんて 無意味なのにね いつも 周囲(まわり)と比べては ヘコんで 波の音が心地よかった 私を見る その瞳は強く 君の胸の中に抱かれ hold me 夏の日差しの中 私の手に抱かれた hold you 戻るはずもない さわやかな君の気持ちで歩いた ときには 先が見えなくて 今日もまた一日 迷わない笑顔で どうしてだろう…互いにとって言葉は 不自然になってゆくよ 駆け抜けた季節だけ ずっと あなたを見ていたよ 矛盾とエゴと良心の呵責 何故 夢のように ほどけていくの? 電話したのは call you ただ好きと伝えたいから つなぎとめて call me おく手段と思いたくない あの時 君の気持ちに気付いて ときには泣いてあげたなら… 今日もまた一日迷わない笑顔で どうしてだろう…空の青さ見るたび口に出すのが恐くて 駆け抜けた季節だけ ずっと あなたを見ていたよ Did I hear you say you need me? So very lonely was my heart I wish those days cloud come back once more 'Cause one they start to light up the sky さわやかな君の気持ちで歩いた 時には 真実(さき)が見えなくて 今日もまた一日 迷わない笑顔で Don't you worry why did those days ever have to go? 不自然に なってゆくよ 駆け抜けた季節だけ ずっと アナタを見ていたよ |
Seven RainbowZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | AKIHITO TOKUNAGA・PERRY GEYER | 君が夢 嬉しそうに話す顔が好きだった それを ずっと黙って聞いているのが好きだった ちょっと言葉が(It's gonna be all right) Ohh 足りなくて誤解されるけど… 教えて Rainbow Seven Rainbow 本当に好きなのは 君だとなぜあの時 はっきり答えられなかったのかナ 「こんな夜中に呼び出してゴメン 話なんてないんだ」 「ただ一緒にいたいだけだから 勘繰らないで」 ちょっと笑顔が(It's gonna be all right) Ohh 引きつっていて 可笑(おか)しいけれど 仲直り Rainbow Seven Rainbow 「ちょっとはマシだね」それが嬉しくて 今日も 元気を出して さぁ行こう 生きててよかった!! 出逢ったころ 視線合わせられなくて 海沿いのレストラン となりに肩並べて座ったね 仲直り Rainbow Seven Rainbow 本当は泣きたかったけど わかったフリするしかなくて I can't tell you Let's make up Rainbow Seven Rainbow colors 本当に好きなのは 君だから ささいな出来事いっぱい作ろう 今年もよろしく!! |
永遠 ~君と僕との間に~ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | AKIHITO TOKUNAGA | 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 迷わずに We've got your love We've got your love Just Fallin' Love Again |
クリスマス タイム(ZARD Version)ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | AKIHITO TOKUNAGA | ああ 心は白い粉雪のように 深く冷たく溶けてゆくよ ああ 君が来ないと知ってた Christmas time All the carols and the lights, fade away 夜更けのステージでただ君を見つめていたはずなのに… 途切れた電話 心変わりならば いっそ僕を責めて欲しいよ ああ 心はいつも何か足りない 君は気付いていたんだね ああ 奇跡が来ると知っても Christmas time 君の代わりはいないよ まなざしが怖い程 真剣で嘘はつけなかった “過去の栄光”なんて自分でも嘲笑(わら)えるよ カラ回りして身動きできない ああ 明日は白い粉雪のように 過ぎ去るものすべて忘れよう ああ それでも失いたくないよ Christmas time 君と永遠に踊りたい ああ 街は白い粉雪のように 誰も自分以外の人になれない ああ どんなに時間がかかっても Christmas time 君のこと待っていたいんだ |
Change my mindZARD | ZARD | 坂井泉水 | SEIICHIROH KURIBAYASHI | TAKESHI HAYAMA | 午後の陽が差すドレッサー 頬のそばかすが気になり出した 「あと10分眠らせて」彼は疲れてベッドの中 彼女と私の狭間で あなたはいつも窒息しそう この頃ふと考えるの 白紙に戻そうかって 意地悪に Tell you 彼女の事なじったら きっと嫌いになるわ たぶん私は Tell you “I can change my mind” ひどい奴だと責めて ボーっとして沸とうしたやかんの音にさえ 気付かなかった ふぬけな自分を もう一人の自分が嘲笑う 深呼吸して Tell you もう二度と逢わないと平静を装った 嘘なのに… Tell you “I can change my mind” あなたを苦しませたくない 深呼吸して Tell you もう二度と逢わないと平静を装った 嘘なのに… Tell you “I can change my mind” 勝手な奴だと責めて |
明日もし君が壊れてもZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 徳永暁人 | Call my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす 黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ 明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情(かお) まだ僕には救いがありそう? 明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう 愛して初めて知った 失う怖さを 明日もし君が壊れても 何も見えなくなっても 安らかな時の中で 僕らは歩き出す 君のまぼろしよ |
The only truth I know is youZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | You say you'll give me a highway with on one on it どんなときも明日のこと 夢見ていたいね 足を止めて 一息ついて みんな思いのまんまに 歩んでいるけど 誰でも 愛されたいの 私いつも目の前の何かから逃げてばかり なのに 貴方に向かって走ってる The only truth I know is you Leaves are brown now キツく抱きしめられたら The only truth I know is you and I wish you were here すこし大胆に 一途なこの想い 貴方しか見えないの はぐれた鳥 群れの彼方 帰ってゆくのかな 風に乱れ 髪が軋んで こんなとこで迷子になったら 私は一人で 生きてはゆけない 疲れ切った現実は 過ぎてしまえば ただの思い出 傷跡なんて痛くない The only truth I know is you Leaves are brown now 衝動に正直でいたい The only truth I know is you Leaves are brown now すこし大胆に キスしていいのに 朝が来る前に 後悔していた 忘れようとしていた 優しい雨が涙に変わった… The only truth I know is you Leaves are brown now キツく抱きしめられたら The only truth I know is you and I wish you were here すこし大胆に 一途なこの想い 貴方しか見えないの | |
promised youZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | Cybersound | 土曜にはめずらしく 人通りが少ない いつからか 不安な雨が降る あの頃の思い出が懐しい 君は深く 眠っていたよね 恋がいつか愛に変わった promised you また始めよう 白く煙った宇宙に みんな笑って生きてる 長い冬が終わって promised you また始めよう 白く煙った宇宙に みんな笑って生きてる どうして君のそばにいると こんなに口下手になっちゃうんだろう なんでそんなに速く歩くのかな スピード落としたら 楽なのに どこに行くのかも判らず あの時 promised you サヨナラしたけど 誰も知らない 二人が孤独だったことなんて 離れてはじめて気付いた promised you そう時は過ぎ 私は何かを守っていた気になっていただけ Remember I'll always be true promised you so special one for me 心の中で動き出す 淡い君との時間 恋がいつか愛に変わった promised you また始めよう せつなく煙った宇宙にみんな笑って生きてる |
Get U're DreamZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 葉山たけし | 君の瞳に星が輝き 醒めた心とかしてゆく 夢のために 愛のために you're so far away あんなに燃えた 夏が過ぎると せつない夜が長くなる もしも 別れるようなことになっても 変わらず 友達でいようね いつまでも 永遠(とわ)のDestiny 信じてたね 無邪気な日々 たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 かすかに声が聞こえた I wanna be with you, but you're far away だけど夢や希望があるから 今よりもっと強くなれるはず I will…, Get U're Dream ! 走り疲れて 瞳閉じると 君の香り 鼓動を熱くする 夜明けの Sweet Destiny 今も 深まってゆく 君への愛情 寂しい夜 いくつ君と 越えただろう 見知らぬ街 夜遅くまで話し込んでは 送ってくれたね I wanna be with you, but you're far away 孤独だけど きっと叶えるよ 少しでも 伝えたくて 君に届け let's make your dream ! Nobody else in sight And I am feelin' good just holding you tight I close my eyes You make me smile I will be dreaming of you たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 確かに声が聞こえた 明日のこと 判らなくても 君といると 笑っていたよね You make me smile 忘れないで 君に届け きっと…Get U're Dream ! you make me smile 変わらないで 君に届け きっと…Get U're Dream ! |
お・も・ひ・でZARD | ZARD | 坂井泉水 | 寺尾広 | 古井弘人 | まばたきをした一瞬に思い出す あの都会(まち) 遠ざかる 大室山の夕暮れ 愛しき日々 切ない想い Just fallin' love 夏の終わりに 十年後のアルバムを いつか開くように 羽根休めた 鳥のように この静けさの中で everyday and night 今も 自分の夢を 信じていたいんです 晴れ渡る 穏やかな波の調べの白浜 見失う 昔の自分を取り戻したくて 待ちあわせの場所 間違えて 映画観れなくなったね 太陽が昇るように 前向きに生きたい 自分らしく生きること 自分を愛すること everyday and night 君が教えてくれた 遙かな希望へと その笑顔 忘れないで 経験重ねても 失いたくない夢の色が塗り変わっても everyday and night 明日の風に向かって 歩き出そう 君と |
この涙 星になれZARD | ZARD | 坂井泉水 | 岩井勇一郎 | 古井弘人 | 窓の外が 白くなる瞬間が好き 絶望と希望の狭間で 失敗は誰かのせいに したくなるけど それを乗り越えよう そう人生はいつだってオーディション 動き出してる signal その一瞬は戻らない 愛し始めてた… 少しの笑顔でよかったのに いつからか気軽に 君と話せなくなってた I'm so in love with you 都会の雨は冷たいね ah fakeの中で この涙 星になれ 誰かに相談したら 迷っちゃいそうだったから ゴメンネ 黙ってここを出ていく 父なる砂漠 コイン投げて 明日を占おう そう人生はままならぬ No Reaction 案外 君の素顔は 涙もろいって知ってる クールな都会の中 本当の愛見つけよう 暗闇で原石は輝いているよ And Nothing to get hung about 君の記憶が全部消えてしまう前に I'll be back この涙 星になれ そして時間(とき)が過ぎ…希望が人を支えるから こんなに寒い夜は 成長してゆくんだね… And Nothing to get hung about 君の記憶が全部消えてしまう前に I'll be back この涙 星になれ |
痛いくらい君があふれているよZARD | ZARD | 坂井泉水 | シオジリケンジ | シオジリケンジ | あなたの夢が いつか叶いますように 暮れることのない (この国に) 一日逢えないだけで逢えばドキ ドキッ キスするだけで胸もドキ ドキッ 計算しだしたらもう逃げる時 そう居心地のいい腕 渋滞の中から抜けだそう 互いに言わなくなったね 「ありがとう」 もう誕生日を祝ってもらう 歳じゃないし でも Kiss me brother (right now) 朝が来るまで 情熱や 「痛み」を感じていたいのずっと 恋してるチカラ・カタチ ほっぺをくっつけて眠りたい 痛いくらい君があふれているよ Just moment 今 時間が動き出してる せつなくて せつなくて 君に逢いたいよ Love & Peace 都会はいつも 誰かの目が光ってる Just can't buy me love Just can't buy me love どんなに便利になっても ちゃんと君と顔見て話したい 屁理屈大王 こんな ケンカ 今日で 終りにしたい あの頃は母の愛情さえも 重かった それぞれの事情 with all my heart feel all my soul 贅沢は夢を食べてしまうから! 痛いくらい君があふれているよ Just moment 今 時間が動き出してる せつなくて せつなくて 君に逢いたいよ Love & Peace 流れ星 同じ毎日なんて 煮つまる! 君のロケットで 強く撃ち抜いて 誰かが隣の部屋で 騒いでる (Your mind aches) 月曜の朝が来る (Your day breaks) escape! a ah ah I need to laugh and well, well… when the sun is out. 痛いくらい君があふれているよ Just moment 今 時間が動き出してる ずっと見守ってくれるというけれど when will I be loved long time いつまで待てばいい? このモヤモヤは パズルを完成させる 最後のピース wow wow wow wow 君があふれている どんなときも 笑っていたいよね |
世界はきっと未来の中ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 岩井勇一郎 | シオジリケンジ・徳永暁人・古井弘人 | 落ちこんだ時も 何を言っていいか わからない時も 声が聴きたくて… 信号が青に変わった瞬間 強気が吹きとんだ 好きになれば 欠点も見えなくなる 媚びない人だから 信じてる 世界はきっと未来の中 白い夏の扉開けて すべてはきっと Ah woo 輝く 愛しいあなたのために 無難な道なら いくらでもあるけど 今はあなた以外考えられない 胃が痛くなるほど こんなにはまるなんて 価値観は吹き飛んだ! あなたが疑う 私のココロは きっと 私の迷いなのです 世界はきっと未来の中 Car FM が海に響く 時の経つのが Ah woo 速いね 最初の頃 そうだった様に 風のパワー 何かを伝えたい でも 言葉じゃ伝わらない 世界はきっと Ah woo 輝く 決断のその時期(とき)が来たよね |
HypnosisZARD | ZARD | 坂井泉水 | 岡本仁 | 岡本仁・古井弘人 | 山が嫌い 海が嫌い 都会が嫌いなら この街に錆びついているよ 「何故 そんなに たくさん聞きたがるの?」 まだ分からない どこに魅かれているのか あなたなしでいられない 本当のコトを言えば言う程 他の人は嘘だという あなたに愛されたいのに もう 愛したくない さっきからずっと見つめてるけど 一向に分からない 知識を詰めこんでも 役に立つとは限らない 私を守って 危険に遭遇したら 私に合図を送って 誰にも内緒で 怖いことがときどきある 目をつぶると あなたの顔が浮かんできて おかしいの メリーゴーランド誰もいない ただ 勝手に 回転(まわ)らせておくだけ あなたに愛されたいのに もう 愛したくないよ この脳の手帳には 夢の言葉を記憶しておこう Hypnosis |
MIND GAMESZARD | ZARD | 坂井泉水 | 綿貫正顕 | 古井弘人・綿貫正顕 | 流星の上の 夜空に飛び散る princess キラキラ煌いてる マインドゲーム 時間と空間の中で あの頃は 笑ってた 二人だったけど 人の心は多情でウソもつく おっちょこちょいな彼と一緒に居ると こっちまでTrouble! 違う私になるみたい come alive 肝心なこと コンピューターだって教えてくれない 疲れたまま明るく装って でも生・き・て・る 流星の上の 夜空に飛び散る princess キラキラ煌いてる マインドゲーム 時間と空間の中 未来のイメージ ずっと焼きつけて ふたつの心は スローモーション 今の自分の物の見方の状態しだいで Trouble 違う世界がはじけるよ come alive 明日の結果が気になるのも分かるけど 君との信頼だけは 失くしたくないね 流星の上の 吹きっさらしの prince キラキラ煌いてる マインドゲーム あなたがそこにいるから 手さぐりのまま 向こう側へ行こう 降りそそぐ肩には スローモーション 流星の上の 夜空に飛び散る princess キラキラ煌いてる マインドゲーム 時間と空間の中 始めることも 踏み込むこともしない人生なんて(みち) スローモーション 流星の上の 夜空に飛び散る princess キラキラ煌いてる マインドゲーム スランプ抜け出していこう 未来のイメージ ずっと焼きつけて ふたつの心は スローモーション |
少女の頃に戻ったみたいにZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 池田大介 | くり返し見る夢に 目が覚めてみると 胸の動悸が 早いことに気づく いつも白線 踏みはずして 走る私がいる 何故? 理由もないのに 声をあげて泣きたくなる 幼い 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を やさしい人にしてくれる とても 大好きよ とても 大好きよ どんなに情熱 かたむけても わかりあえない 人もいる そんな日は 心が 曇ってしまうわ 恋は規則正しい リズムを刻まない 心地良いソファーで また 眠ってしまった 懐かしい 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる とても 愛してる あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる 赤いハートで lovin' you あなたと… |
GOOD DAYZARD | ZARD | 坂井泉水 | 綿貫正顕 | 池田大介 | もし翼があったなら 迷わず forgive me, kiss me, and hold me tight あなたの元へと 失った歳月(つきひ)や 愛を連れて しがらみ全部 脱ぎ捨てて Good day, and why don't you leave me alone 諦めるよりも ああ 優しくなりたい Good-bye, and somebody tell me why 泣くから悲しくなるんだと 息がつまりそうなこの都会(まち) 「今日 この生活にピリオドを打つ決心をした」と 今度いつ逢えるの?と 聞けずに 言葉はいつも 心とウラハラ Good day, and why don't you leave me alone 諦めるよりも ああ 優しくなりたい Good-bye, and somebody tell me why 泣くから悲しくなるんだと もしあなたと このままいれば きっと 後悔する日がくる Good day, and why don't you leave me alone 諦めるよりも ああ 優しくなりたい Good day 自分の弱さ 忘れたいから 人はまた恋に落ちてゆく Good-bye, and why don't you leave me alone 雨の中を どこまでも歩いた reason to cry Good-bye, walk away, and don't you ask me why サヨナラだけが 二人に残された言葉… |
新しいドア ~冬のひまわり~ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 北野正人 | 古井弘人 | 通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も残っているよ 波に 揺られながら 泣いているだけの 夜にサ・ヨ・ナ・ラ 口笛吹いた あの帰り道 ずっと 夕焼け 追いかけた はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ 愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠にとり戻せない あの季節 外はこんなに 晴れているのに 君の リンカクは ぼやけたまま 無邪気に笑いあう あの空は夢の中 あの時 見えなかった事が 今 少しづつ わかりはじめているよ スゴいケンカして 泣き出して一人 先に帰った あの渚 光る夏に生まれた 新しい風を受け まぶしい空を いくつも超えていきたい 名前なんか 知らなくても 軽いジョークで笑えたね あの仲間達 また一緒に行こうよ I remember sweet memories おかしいのに 何故か涙が出たよ はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ 愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠に取り戻せない あの季節 通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も 残っているよ |
運命のルーレット廻してZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | 運命のルーレット廻して ずっと 君を見ていた 何故なの こんなに 幸せなのに 水平線を見ると 哀しくなる あの頃の自分を遠くで 見ている そんな感じ 運命のルーレット廻して アレコレ深く考えるのは Mystery ほら 運命の人はそこにいる ずっと 君を見ていた 星空を見上げて 笑顔(ウインク)ひとつで この高い所からでも 飛べそうじゃん スピード上げ 望遠鏡を 覗いたら 未来が見えるよ 運命のルーレット廻して 何処に行けば 想い出に会える? 青い地球の ちっぽけな二人は 今も 進化し続ける 運命のルーレット廻して 旅立つ時の翼は bravely ほら どんな時も 幸運は待ってる ずっと 君を見ていた ずっと 君を見ていた |
息もできないZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音 一人でいる時間(とき)も 友達や家族とたわいなく話す話題も 大切な時間だけど 息もできないくらい ねえ 君が好きだよ ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど 夕陽に横顔のシルエット ずっとそばにいたい 限界なんてまだ遠い この恋を叶えてください 恋の相談をしているうちに あの時 笑顔がすべてを 受け入れてくれた 疑う心 迷う気持ち 口に出せない 君から見た私は どんな風にみえるの どうでもいいこと気にするところ 二人よく似てるね 理解されなくても 絶対 妥協しないでね 想像力の中で世界は ぐんぐん ふくらんで行く 誰よりも 今近くに 君を感じているから 息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 月の照らす ジェットコースターが 闇をつき抜けていく 明日の予定なんて 全部キャンセルしてもいい 今度こそは本物だって 神様 信じていいですか コートを脱ぐと新しい季節が動きだす… |
永遠ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる… 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain 君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで |
明日もし君が壊れてもWANDS | WANDS | 坂井泉水 | 大野愛果 | WANDS | Call my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす 黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ 明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情(かお) まだ僕には救いがありそう? 明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう 愛して初めて知った 失う怖さを 明日もし君が壊れても 何も見えなくなっても 安らかな時の中で 僕らは歩き出す 君のまぼろしよ |
VintageZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | ねぇ 優等生って 正しい事? ずるい事? それとも 本当に誠実な事? 誰か ガソリンを補給してください どんどん 体力と一緒にすりへっていくよ もうちょっとで 止まりそうなんです 古いバイクのように ヴィンテージになれたらいいな keep the faith 人の心読んだって 何が楽しいのでしょう 誰かが教えてくれる話 ●△×■で つまらない まるで知らない事を探しているような My Life ゴミ箱にあたってみたり もうちょっとで「イヤだ」と口から とび出しそうになる あと一歩で その言葉 胃の奥にかくれるよ 止まりそうなんです 古いバイクのように ヴィンテージになれたらいいな keep the faith |
Brand New LoveWANDS | WANDS | 坂井泉水 | 綿貫正顕 | WANDS | それは僕だけに 向けられた優しさだと思った 特別だと 勘違いした She's right on time 愛は野に咲く バラの花 芽が出ればほんの少しの 水だけで育つのに She's so faraway 心と体には いくつもの翼がある どんなに愛しくても ウソに向かって飛んでゆく Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ 他人(ひと)の中傷は 鋭いナイフよりも深く 傷ついたまま 心 凍らせる Right or wrong? いつの間にか 物事を むづかしく 考えているね もっと単純でもいいのに I may be going nowhere アルコールは 偉大なる文学者の言葉よりスバラシイ どんなに かくしていても 酔うと 本性が現れる Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ 心と体には いくつもの翼がある どんなに愛しくても ウソに向かって飛んでゆく Brand New Love 言葉を 心でかみ殺したい Makin' Love 油断できない世紀末(せかい) そういう時代を 逆手にとろう Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ |
Love is GoneZARD | ZARD | 坂井泉水 | 綿貫正顕 | 池田大介 | だけどきっと この壁を乗り越えて行くのだろう ああ 孤独な自由と 向きあったままで 久しぶりに 逢った仲間たち 僕は 取り残されていく気がして 陽気な ざわめきが消えた ほお杖ついた君 窓際のテーブル あの店が懐かしいよ 傷ついた心の片隅に 君がいて 目を閉じるたびに 君の笑顔が浮かぶよ 絶望の裏返しで これが夢なら Time is gone いままで気にもとめなかった ラブソングが今夜は どうしてこんなにせつないんだろう 10代の頃の甘くロマンチックな夜 若さが武器だった 傷ついた心の片隅に 君がいて 何を犠牲にしても すべてを捨ててもいい 誰か教えて 僕はこれでいいんだろうか my love is gone いいんだろうか my love is gone |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい 記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった ぬくもりが欲しくて 人混み歩いた ブルーなときは そばにいて 今ならもっと素直になれる 街中がやさしい 常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる 心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに ぬくもりが欲しくて 胸の奥に 深く秘めた想い 誰にでも いい顔する人はキライだよ BABY GRAND ぬくもりが欲しくて そっと手を伸ばす 雪の夜は そばにいて 遠い街の灯 夢を見るひと あなたへと届け 声が聴きたくても 笑っていても 逢えないもどかしさ 宇宙の底に 二人生きてる Just leave a tender moment alone | |
I can't let goZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 古井弘人 | 二人の関係って とても あいまいね 他人(ひと)から見れば恋人? それとも友達 夢を叶えるなら 前を見て歩かなきゃ 恋愛は マニュアルの車に 似ているね アクセル全開なのに あなたは ブレーキかけてばかりで あきっぽい? 弱虫? 時間のいたずらと呼ぶには まだ早い 同じ笑顔で答えるけど 心の中では冷めているの? お互い思いやりが足りなくなって ムードは険悪 ケンカは最悪 それでも 今までは やり直せたけど 今度こそは 本当に最後かもしれない いつから こんなに二人の歯車が 少しづつ 何かが かみ合わなくなる 価値観も変わり 環境も変わって いったい誰を 責めたら いいんだろう But I can't let go 一生懸命 私達(ふたり) 走っていたよね 恋していたね かわいかったね 輝いていたね どちらの立場もわかる嫌な 大人になってしまったわ 愛は許すことね So I try! |
風が通り抜ける街へZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 徳永暁人 | 思いっきり 抱きしめてね 風が通り抜ける街へ 休んでなんかいられない もう乗りかかった恋だわ あなたの手の中に すごい引力で落ちた 好きでいると 嫌われちゃうなら このままの関係を壊したくない でも あなたのとなりで平気な顔をしているのは もう限界 焼けた肌 抱きしめてね 風が通り抜ける街へ 休んでなんかいられない この夏まで待てない このごろ深刻そうな顔ばかり… 話して 苦しい時 孤独な時も 見渡してみたら 味方がいるもの 思ったことを すぐ口に出してしまう 悪いくせを許して 思いっきり 抱きしめてね 風が通り抜ける街へ 移り気な季節に もう乗りかかった恋だわ あなたに逢えるから 風が通り抜ける街へ 休んでなんかいられない もう乗りかかった恋だわ この夏まで待てない Just one look and I knew. Only one. もう乗りかかった恋だわ |
君に逢いたくなったら…ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったの しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら… いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいいのかゆっくり考えて… 君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す 「大丈夫だよ」という君の言葉が 一番大丈夫じゃない きっと運命が二人の 味方をしてくれるでしょう 我ままじゃない きらいだからじゃないわかって 君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい これが最初で最後の恋に なればいいなと思う 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね |
愛を信じていたいZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 昨日のコトなら許せたけど 明日のことならもう分からない たった一言で壊れてしまう幻想の恋の中に 逃げこんだ 世界は廻っているのに 面白半分に造った宇宙 いつからか時間が存在しない ソレデモ 熱イ血ハ ナガレテイルヨ 空を 大地を 冬の匂い 心の叫び声が聴こえてくるよ 空よ 大地よ 夢よ遥か 争いのない 愛を信じていたい 暗い夜空に輝く星のように 政治や経済や言葉が違っても 不思議な力があって どんなに遠くにいてもつながってる イツデモ アナタヲ オモッテイルヨ 空を 大地を 雲の流れ まるで自分だけの場所を索すように 空よ 大地よ 夢よ叶え 臆病なだけの愛はもう要らない Her with moon trodden prow You pass the oceans of this land Run to the one that I love 空を 大地を 熱い鼓動 たった一つの 二つとない魂よ 空よ 大地よ 夢よ叶え ダケド モウ ウシロハ フリムカナイ 争いのない 愛を信じていたい |
帰らぬ時間の中でZARD | ZARD | 坂井泉水 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 少し足早に ビルの路地を通り抜けてく 孤独な毎日が いつしか私を大人にさせる 仕事に恋したい訳じゃないけど あなたを忘れるためには何だってよかったの 帰らぬ時間(とき)の中で 二度目の冬がおとずれる 傷つけ合った 遠い日が わけもなく 懐かしくなる 今までの生活はレールに乗っていた そんな気がしてた あなたの望んでいたことは きっとそんなことじゃない やさしくされると つっぱってみたくなるけど 私の心の中を 見抜いていて欲しいの 帰らぬ時間(とき)の中で それぞれ待つ人がいるけど 傷つけ合った 遠い日が わけもなく 懐かしくなる 帰らぬ時間(とき)の中で 二度目の冬がおとずれる 傷つけ合った 遠い日が わけもなく 懐かしくなる 帰らぬ時間(とき)の中で それぞれ待つ人がいるけど 帰らぬ時間(とき)の中で どこかで微笑っていて欲しい |
Don't you see!ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 友達に手紙を書くときみたいに スラスラ言葉が出てくればいいのに もう少しお互いを知り合うには 時間が欲しい 裏切らないのは 家族だけなんて 寂しすぎるよ Love is asking to be loved 信じる事を止めてしまえば 楽になるってわかってるけど Don't you see! 願っても祈っても 奇跡 思い出 少しは気にかけて Don't you see! ちょっと醒めたふりをするクセは 傷つくのが怖いから TAXI乗り場で 待ってた時の沈黙は たった5分なのに ものすごく長く感じた 無理をして 疲れて 青ざめた恋は予期せぬ出来事 Don't you see! 小さなケンカで 負けず嫌いな二人だから ホッとしたの Don't you see! いろんな人を見るより ずっと同じあなたを見ていたい Don't you see! I'll never worry, tonight. I'll lay me down,tonight. You know, I do it for you. Don't you see! 生まれた街の匂い 暮れかかる街路樹を二人歩けば Don't you see! 世界中の誰もが どんなに急いでも 私をつかまえていて |
LOVE~眠れずに君の横顔ずっと見ていた~Barbier | Barbier | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明日も一日 謙虚を装って 他人(ひと)に調子を合わせ 「バランスがいい」と誉められては 自分を見失う 景気のいい話ばかり追いかけ 好成績を残せたとしても 用が終われば 捨てられる ボロボロのダンボール ドアを開け 風を入れよう 街は無防備に眠っている break around LOVE 眠れずに 君の横顔 ずっと見ていた いつの日か時を止めて 思いっきり愛したいよ 体じゅう 時代の速さに 遅れても いいよね 不器用でも 君と生きてゆきたい 三年前に よく着ていた服を 久しぶりに着てみたら しょうのうと二人の 思い出の匂いがした あの頃 いつも話しあっては決めてた ルールは何処にいったの? 将来の青写真 いつしか白紙になる 新しいスタートに向かって張り切ってる仲間を 遠く感じる break around LOVE 眠れずに 君の横顔 ずっと見ていた いつの日か時を止めて 思いっきり愛したいよ 体じゅう 時代の流れに 溺れてもいいよね 不器用でも 君と生きてゆきたい LOVE 眠れずに 君の横顔 ずっと見ていた いつの日か時を止めて 思いっきり愛したいよ 体じゅう 時代の速さに 遅れても いいよね 不器用でも 君と生きてゆきたい | |
クリスマス タイムBarbier | Barbier | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | Taka Umeno・ロビー・コンドール | ああ 心は白い粉雪のように 深く冷たく 溶けてゆくよ ああ 君が来ないと 知ってた Christmas time All the carols and the lights, fade away 夜更けのステージでただ君を見つめていたはずなのに… 途切れた電話 心変わりならば いっそ僕を 責めて欲しいよ ああ 心はいつも 何か足りない 君は気付いていたんだね ああ 奇跡が来ると 知っても Christmas time 君の代わりはいないよ (WOO… LA LA) まなざしが怖い程真剣で 嘘はつけなかった “過去の栄光”なんて 自分でも嘲笑えるよ カラ回りして 身動きできない ああ 明日は白い粉雪のように 過ぎ去るものすべて 忘れよう ああ それでも 失いたくないよ Christmas time 君と永遠に踊りたい ああ 街は白い粉雪のように 誰も自分以外の 人になれない ああ どんなに時間が かかっても Christmas time 君のこと待って いたいんだ |
Last Good-byeFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 坂井泉水 | 多々納好夫 | 葉山たけし | 君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しづつ無口になっていったね ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね 愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ... だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye ひとつ大人になると ひとつ嘘が増えていく 友達だったなら うまくいく関係(あいだ)だったのか 一人の人間(ひと)をずっと好きでいるのは難しいよ 今も僕は少年(あおい) 夢にしがみついてる 誰かをごまかせても 自分自身はだませない 立ち止るとすべてが消えてしまいそうで... 見つめるより熱く Last Good-bye 冷たい星空の下 何故離れてしまうと lonely heart 君の笑顔が そんなにまぶしいのか Just remember the Last Good-bye その君の瞳に Last Good-bye わがままもステキだったよ 輝く未来に get' go away ねぇ 誰も間違っていないよ Just remember the Last Good-bye Just remember the Last Good-bye |
今日もZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | こんな風にしかられたの はじめて つい「別れたい」と云った 「何故もっと素直に話を聞こうとしないんだ」と言い残して 冷めてる感じって 相手にも伝わるの 偶然の電話から 聴こえてしまった声 彼が帰ったあとの 冷たく響いたドア うしろ姿は 今日もとても疲れていた 今頃 見知らぬあの彼女(ひと)と 背中を向けて眠っているの? それとも二人 別々の寝室(へや)で ひとり目を覚ますの? もうそんな事考えるのはよそう あなたの気持が そう痛い程わかるから 今が楽しければ楽しい程 いつか来る わかれの時が つらくなるけれど あなたとの事は 友達に話せない 話したら嫌われそうで うまく弁解(いいわけ)もできそうにない 明日になったら 嫌いになれるのかな でも本当に叱ってくれるのは あなただけだから 今日も あなたのことが いちばん好きでした |
君がいたからZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた…(でも) 目を閉じると そこに 君がいたから 輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか…(でも) 心の中に 君がいたから |
心を開いてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 池田大介 | 私はあなたが想ってる様な人では ないかもしれない でも不思議なんだけど あなたの声を聞いてると とても 優しい気持ちになるのよ このままずっと 忘れたくない 現実(いま)が想い出に変わっても 言葉はないけど きっとあなたも 同じ気持ちでいるよね 人と深くつきあうこと 私もそんなに得意じゃなかった でも あなたを見ていると 私と似ていて もどかしい そういう所が たまらなく好きなの ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた 時間が過ぎるのが 悲しくて あなたの肩に寄りそった My dream Your smile 忘れようとすればする程 好きになる それが誤解や錯覚でも… 心を開いて どんなときも あなたの胸に 迷わず飛び込んでゆくわ Your dream I believe ときめいてる 心を開いて |
DAN DAN 心魅かれてくFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | DAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出合ったとき 子供のころ 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold your hand 怒った顔も疲れてる君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は…何気ない行動(しぐさ)に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに 二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番(すぐ)に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand |
目覚めた朝は…ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 米澤光由 | 池田大介 | あんなに好きだった都会も もう夢中になるものはなくて ベランダから見ていた空地は もうすぐビルが立ち並び 変わってしまうよ どこに行こうと君の自由だけど せめて夢に出る時くらいは笑っていてよ ああ 目覚めた朝はglayな曇り空 なんだか冴えない僕の気持ちに似ていた 知らないから言えた事も 知りすぎると言えなくなる こんなに心をみせた女(ひと)はいないよ 暴言(あれ)は強がりだと気付いて欲しい どうしたら昔の二人に戻れるだろう 季節がさらっていってしまうよ ああ 目覚めた朝はblueな雨だった 一日で最初に思い出すのは君の顔 ああ 急いで追いつかなくちゃ… 君は目の前を通り過ぎて行ってしまうから ああ 駆け出した車は振り向かない 打ち明けたかったよ “今でも愛している”と |
マイ フレンドZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | あなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて ひたむきだった遠い日の夢は 今でも眩しい どんなに不安がいっぱいでも 真っすぐ自分の道を信じて 飾らない素顔のあなたが好き… 変わってしまうことが哀しい いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたがそばにいると 何故か素直になれた この距離通り抜ける 風になりたい 真実(ほんとう)の愛なら きっと色んな事乗り越えられたのに 星のパレード 涙がこぼれない様に 大きく息を吸った ひとりでいる時の淋しさより 二人でいる時の孤独の方が哀しい いつも笑っていたね あの頃二人 せつないMy Friend あなたを想うだけで心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたを想うだけで 心は強くなれた ずっと見つめてるから 走り続けて 走り続けて… |
突然FIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |
君がいたからFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう 感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた 目を閉じると そこに 君がいたから 輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから |
眠りZARD | ZARD | 坂井泉水 | 坂井泉水 | 池田大介 | 淋しさに戦う夜には 誰かの声が聴きたくて… 手帳を見ても 誰にも電話するところがないし なんとなくテレビをつけても むなしい気持ちが広がって 誰かにたった一人でいいから いつも気にかけていてほしい そんな夜はお風呂にひざをかかえて入り 色々な事を 子供の時の事や学生時代の事 そして昔 好きだったあの人の事を想い出す そうしているうちに眠りが やさしく私を誘う ねえ友達に裏切られた事ってない? 土足で心に踏み込んだこと きっと気づいてない だから昔 好きだったあの人の事を想い出す そうしているうちに眠りが やさしく私を誘う 眠れる事が嬉しい 時計(とき)が遠くで聞こえる |
サヨナラは今もこの胸に居ますZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています 久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します |
あなたと共に生きてゆくテレサ・テン | テレサ・テン | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 陽だまりの中で 手をつないで歩いた いつもと同じ街並 今日は輝いて見える 最近 涙もろい母には これから 心配かけたくないわ 見守って 優しく あなたと共に生きてゆく 小さな幸福 抱きしめ 切ない 痛みさえも 分かち合えるから あなたと共に生きてゆく 今は誰よりも 心強い 愛して 傷つくこと おびえてた日はもう遠い 静かに時間は流れ 孤独に泣いてた日々 あなたと出会った 女としての幸せ 始めて知ったの私 不安に揺れることも 眠れぬ夜もある 最高のステージにして 人生の記念日 あなたと共に 生きてゆく 小さな夢を抱きしめて 確かな愛 信じて 綺麗になりたい あなたと共に生きてゆく 今は何も迷わないわ 旅立つ遥かな道 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても… 二人なら 乗り越えられる 季節が過ぎ去っても… | |
Teenage dreamZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | いつも級友の隣で笑う君を見てた 古い校舎のきしむ廊下で夢を語り 都会に行っても ずっと 仲間でいようと 約束したよね もうあいつの事で 泣くなよ Teenage dream 忘れかけてた何かを 見つけに行こうよ 夢を探しに来たはずだったじゃない キラキラしてた あの時の瞳に戻って 何も言わなくても 君の気持ちは理解っているよ あいつはイイ奴さ きっと未来に悩んでるんだろう It's gonna try あきらめないで やがて雨も溶ける 生きるのが下手でもいいじゃない 笑っていよう Teenage dream かけがえのない君だから 汚されないでいて欲しい 同じ気持ちを抱いて 戻らないつもりで 涙みせずに歯をくいしばって来たじゃないか Teenage dream 季節が過ぎても 心の中は あの時のままで 誰も言わなかったけど… 夢を手にしたら また3人で いつかあの故郷に帰ろう |
愛が見えないZARD | ZARD | 坂井泉水 | 小澤正澄 | 葉山たけし | あの頃は楽しかった 仲間も多くて たわいもなく何時間も話してた 遊びの帰り いつも終電に乗り遅れたね 懐かしいな あのドーナツ屋さん 朝一番の始発で帰る私は ひどい顔 出かけていく時の私とは 別人の顔 このごろ逢えばケンカばかり 一緒に居すぎかな 愛が見えない 今の時代 都会(まち)はみんな 急ぎ足で きっと誰もが 孤独なのに あなたも私も それを見せない! 一人で生きて行くほど強くないくせに 時々 独りになるのが好きになる 一番肝心な貴方(ひと)に 何故優しくできないの? 他の人には気を使うのに 電話を切ったのはどっちが先 私が先 「もう別れよう」と言い出したのは あなたが先 夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ あんな風にあなたの事 愛せる人は 私しかいない! 愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ でも私の 幸せのカギ 握っているのはあなたよ 愛が見えない Only you forever すべて分かりあえなくても 言葉(やさしさ)より キスが欲しい 灼熱の夏に踊らせて! |
Teenage dreamDEEN | DEEN | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | いつも親友(あいつ)の隣で笑う君を見てた 古い校舎のきしむ廊下で夢を語り 都会に行っても ずっと仲間でいようと約束したよね もうあいつの事で泣くなよ Teenage dream 忘れかけてた何かを 見つけに行こうよ 夢を探しに来たはずだったじゃない キラキラしてた あの時の瞳に戻って 何も言わなくても 君の気持ちは理解(わか)っているよ あいつはイイ奴さ きっと未来に悩んでるんだろう It's gonna try あきらめないで やがて雨も溶ける 生きるのが下手でもいいじゃない 笑っていよう Teenage dream かけがえのない君だから 汚(けが)されないでいて欲しい 同じ気持ちを抱いて 戻らないつもりで 涙見せずに歯をくいしばって来たじゃないか Teenage dream 季節が過ぎても心の中は あの時のままで 誰も言わなかったけど… 夢を手にしたら また3人でいつかあの故郷(まち)に帰ろう |
ハイヒール脱ぎ捨ててZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 四月前の電車は 学生服も まばらで 窓の外の生活の音だけ いつも いつも 変わらない 今なら 仕事と恋に揺れたりしないわ あの日 あなたというホームグラウンドから 旅立った私を 許して ハイヒール脱ぎ捨てて 青い海が見たいわ 二人でよく行ったから 懐かしいサイドシート 私の居場所はある? あぁ 笑顔も痩せてゆく 昔の友達は みんな変わってしまったし 皮肉すぎる 今の私には また あなたしかいないなんて 想い出を 脱ぎ捨てて 青い海が見たいわ 話したいことがいっぱい 白いTシャツ ブルージーンズ そして素顔の私を おもいきり 抱きしめて 後悔を 脱ぎ捨てて 青い海が見たいわ 話したいことがいっぱい 白いTシャツ ブルージーンズ そして素顔の私を おもいきり 抱きしめて ハイヒール脱ぎ捨てて あの夏の日のlast dance もう一度 踊りたいの |
瞳そらさないでZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | いつも この時間は家に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ looking in your eyes 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後 「今のままでは視野が狭くなるし…」 「何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ もう一度… 話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる |
気楽に行こうZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | 気がつけば私 さっきから 鳴らない電話ニラんでる 少し手加減してもいいのに… 長い付き合いって 素直じゃいられなくなるわ 小さな空にため息ついた 気楽に行こう 今は 追いかけたい気持ちにブレーキかけて 忙しさに寄りかかりたい… 風が止まった 明日はきっと笑顔が似合う コンクリートに膝を抱えて座ったら 世の中が見えた 人ゴミの視線が私の肩を抱くけど ああ こうしていたい気分なの やっぱりあなたに会いたい 気楽に行こう 今は 目の前にあるそれぞれの夢を ひとつずつ積み上げていこう 変わってしまったのは あなたじゃなく 私なのかもしれない 気楽に行こう 今は ミラーに映る小さな幸せを ひとつずつ積み上げていこう 風が止まった 二人に夏の想い出下さい |
もう逃げたりしないわ想い出からZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | またここに来るとは思わなかった 苦い恋が詰まった この浜辺に はしゃぐ彼には言い出せなくて… そんな時 言葉は空回りする 沈む夕陽のせいね 一瞬 彼とあなたがダブった woo もう逃げたりしないわ 想い出から 傷つくこと怖れない 胸の中で何かが弾けて消えた やぶり捨てた壁の5月のカレンダー 時間は人の気持ちより速く過ぎる 悲しかったのは別れの言葉じゃない 本当の私を知らなかった事 今何処で暮らしてますか 東京を出たと聞いた woo もう逃げたりしないわ 想い出から 「あなたもきっと悩んだでしょう」 そんな事も不思議と言える もう逃げたりしないわ 想い出から あなたの事 忘れない だけどもうあなたの事で泣かない |
今すぐ会いにきてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | いつもあなたはクールと誤解されてる 本当は誰より傷つきやすいのに 人は肩書(みかけ)に弱い 私だけは味方よ 矛盾してるの 離れている時は心配なのに 会うとすぐに 自我と独占欲と強がりが出ちゃうの だって お互い少し見えない部分があった方がいい だけど ジェラシーの変化球 嘘ならやさしく投げてね 今すぐ会いに来て 次の約束まで 待てそうにないくらい 素敵な恋人 “センチメンタル”“ロマンティック” どれもあなたに似合わない だけど さり気なく私の前を歩いてくれる人 今すぐ会いに来て その笑顔が好きよ せつない夜がいっぱい 土曜日の恋人 La La La… La La La… 明日の地図を探そう ベージュのシャツに手を振った |
Forever youZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 若い頃は人一倍好奇心が強くて いろんな周囲(まわり)の人や家族に迷惑ばかりかけてた 手さぐりで夢を探していた あの日 自分が将来(あした)どんな風になるのかわからなくて ただ 前に進むことばかり考えていた Dear old days もう泣かないで やっと 夢が叶った ずっと…forever you そう あせらずに そう 急がずに 大人になりたい たくさん失敗もしたけど いつもそんな時 優しく親切だった人達の笑顔が浮かんだ 涙も忘れた 自分で選んだ道だから もう迷わない 今が幸せだから ずっと…forever you そう あせらずに そう 急がずに 愛したいの それは暖かいあなたに出逢うまでの試練 過去(むかし)に後悔なんてしてない またとない 二度と来ない 私の青春だから So stay with me my love forever |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
I'm in loveZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 池田大介 | (We got love) (We got power) 今日も心震わすニュースのパレード Oh! I feel so blue (feel so blue) 偽りを知らない瞳がブラウン管からこっちを見つめる なんて無力なの 彼らを救えない 私の失望は小さすぎるわ I'm in love 時代は いつも 変わってゆくけど ヒーローがいるわ I'm in love 信じる者は救われるのよ 辛くても いつか We got power of love (Love! We got power of love) お隣りの顔も知らない 冷凍食品にも飽き飽きしてる 常識は打ちのめされた シングルライフを楽しむ彼女 (No No!) 何か忘れてる 人間を愛するってこと 環境破壊よ あなた自身の I'm in love 時代は いつも 変わってゆくけど ヒーローが欲しい I'm in love 闘うことに疲れても そんな時こそ淑女よ We got power of love I'm in love 時代は いつも 変わってゆくけど ヒーローはいるわ I'm in love 夜明けは いつか やってくるのよ 諦めないで We got power of love (Love! We got power of love) (We got power of love) |
あなたを感じていたいZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… |
Ready, GO!ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | 葉山たけし | ぐずつく天気で 心も曇るわ 三度めのデート シャツが洗濯機(マシーン)でクルージング 急いで出かけなくっちゃ 日ごと増してく my dream 勝利の女神よ私に微笑んで Ready, Go 駆け出そう 失敗恐れずに 誰にでも 人に言えない悩みはあるわ Ready, Go 眩しいね 見つめる瞳は少年のよう 降りそそぐ 空の星をつかもう wow wow 意地悪な視線に 傷つくけど そんな事 気にしない 若い頃なら ナンセンス 私の方が背が高い! 日ごと つのってく my love 彼と動かぬ証拠 作りたい Ready, Go 思いきり ぶつかってみよう 山積みの書類ニラむ毎日でも Ready, Go 気まぐれなアイツに 振り回されたくないけど 鳴り響くベルに そわそわしてる wow wow Ready, Go! We've gotta try Wherever you are I'll be there Together we can make it, I know Baby hold me when I'm blue Ready, Go 眩しいね 見つめる瞳は少年のよう 降りそそぐ 空の星をつかもう wow wow |
Just believe in loveZARD | ZARD | 坂井泉水 | 春畑道哉 | 葉山たけし | すりきれる程 聴いたアルバムが あの頃たった一人の友達だった 出逢いと別離(わかれ)を繰り返し 人は大人になる たどりついた 今あなたに Just believe in love あんなに熱く焦がした想いが揺れている 感じてる あなたの愛を身体中 このまま溶けてゆく 遊び疲れて眠る 子供のように 降りしきる雨が虹に変わる 歳の差の迷いを捨てて飛び込んだ 今 この瞬間に夢が覚めてしまわぬように 強く 抱きしめて 私を Just believe in love 形のない愛に理由(わけ)もなく 泣きたくなるけれど 誰よりも あなたの温もり 信じてる 何かに 傷ついては… そんなとこ 二人は よく似ているね Just believe in love あんなに熱く焦がした想いが揺れている 微笑みも 忘れたくなるこの都会(まち)で つまづくことさえも 明日への希望へと変えてゆこう 明日への希望へと変えてゆこう |
Take me to your dreamZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | 明石昌夫 | 灯りの消えたアパートメント あいつの帰りを待って シャンパン抱きしめながら 月の魔法に魅せられた 二人は白いシーツの中を泳ぐ魚になる Take me to your dream また新しい未来が始まる この世界中に Take me to your heart その手に受けて大いなる愛を 目覚めたら 誰より最初に Happy New Year メインストリート走ってく 無邪気な子供達見送って 公園の噴水でキスを 冷たい指先が震えたよ 幸せはすぐそばにあるのに 近くて見えない Take me to your dream 何処かで小さな生命(いのち)が生まれる 大地の宝物 Take me to your heart 伝えたいよ この胸の鼓動を どこまでも ついてゆきたい love forever 果てしなく続く Winding Road 駆け抜けろ Take me to your dream また新しい未来が始まる この世界中に Take me to your heart その手に受けて大いなる愛を 目覚めたら 誰より最初に Happy New Year |
誰かが待ってる栗林誠一郎 | 栗林誠一郎 | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 見慣れたビルを背に 近づく足音 “元気か”と無邪気に問いかける まるで初めて会ったように 眩しい瞳が憎らしい… トキめく想いで 心を飾れば 微笑む私を 誰かが待ってる いつも贅沢な言葉に怯えてた サヨナラがリアルに笑うの 愛していたこと…忘れない すべてが夢に変わっても 一番大切な 優しさをあげる 振り向く私を 誰かが待ってる トキめく想いで 心を飾れば 微笑む私を 誰かが待ってる | |
あなたのせいじゃないZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | あなたの帰ったこの部屋 秒打つ clock テレビの音だけ こんな沈黙の味方は 話せる girl friend だけね イヤな女になりたくなかったから “もう会わない”と言い出した あなたのせいじゃない 悪いのは私よ だけど泣き出したのは 楽しかった時間が甦るから いっそあなたを嫌いになりたい 友達になんかなれない 強い雨が 降り出した このまま眠りの中へ 寂しさの中で出会った 初夏の風が 話しかけるように お互い似た者同志で 同じ夢を見てた 彼女を傷つけ 奪える程 勇気がなかったの 苦しくて あなたのせいじゃない どんなに好きでも 遠ざかる背中を 追うことはできないの これでサ・ヨ・ナ・ラ 二人過ごした 幸せな生活を 記憶から追い出して そしていつか この痛み 懐かしく抱きしめるでしょう あなたのせいじゃない 悪いのは私よ だけど泣き出したのは 楽しかった時間が甦るから いっそあなたを嫌いになりたい 友達になんかなれない 強い雨が 降り出した このまま眠りの中へ |
こんなにそばに居るのにZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | Summer night 何台も車見送って 途切れた隙に Good night kiss 偶然がまるで 運命に思えたあの頃 グラスの氷が カラカラ 揺れてる いつものレストランで 昔を懐しむのは きっと二人 話題が見つからないせい!? あの時 時間が止まったままなら… 遠回りはしなかった こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you 出会った頃のように 熱く激しく あなたの汗 感じてる 真夏のように Hold me tight この手を 放さないで この愛 つかまえていて Summer love めざす夢は違ってたけど 好きになれば 未来も変わる どんな悲しいウワサも 吹き飛ぶような 一途な瞳を信じてた 今は まるで迷い道の中 二人は出口 探してる こんなにそばに居るのに 眠らないで Lovin' you 友達より遠く感じるのよ 離れていく心に アクセル強く Ride away 震えるほど 見つめて もう一度 始めてみたい… こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you 出会った頃のように 熱く激しく あなたの汗 感じてる 真夏のように Hold me tight この手を 放さないで この愛 つかまえていて |
瞳そらさないでDEEN | DEEN | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | いつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ look in your eyes 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後 「今のままでは視野が狭くなるし… 何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes 話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる もう一度… 瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心を伝えて いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる |
Top SecretZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 今夜のシチュー 自信あったのに 「遅くなるから…」なんてヒドイ! もっと一緒に居られると思ってた 暮らし始めた頃は 街を歩けば 素敵な誘惑 It's my top secret わかってない 女の子ってね 自分のやる事に 線引いたり 決めたり 今日 昔の彼に電話しちゃったわ ドキドキ 壊れそうな心臓 懐かしい あなたとは違う彼の性格は 全然変わってなかったけど やっぱりね あなたの方がイイ 最初友達が反対してたの It's my top secret 噂聞いて 喧嘩する程 仲のいい証拠だって ワイドショーにもならない いつ 二人で愛を確かめ合うのよ ときどき 魅力ないのかなって鏡覗く スープの冷めないうち 笑顔をみせてね ♪トゥルルル コール5回鳴って ちょっとイヤな 予感がしたけど 今日 昔の彼に電話しちゃったわ ドキドキ 壊れそうな心臓 懐かしい あなたとは違う 彼の性格は 全然変わってなかったけど やっぱりね あなたの方がイイ |
来年の夏もZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 同じ血液型同士って うまくいかないと いうけど 私達例外ね 今も 2年前の気持ちと 変わらない 恋の予感は 土曜日の映画館 勇気を出してよかった… 来年の夏も となりにいるのが どうか あなたでありますように 知り合う前の私は “強い女”の看板背負ってた あなたの愛のレッスンで 弱い自分も好きになれたの ラベンダーの匂いに 心ときめく 昨日よりもっと 愛しい 来年の夏も となりにいるのが どうか 私でありますように 時間旅行をしているみたいに 景色だけが変わってゆく 来年の夏の 二人の記念日 出会った場所でお祝いしましょう これからもずっと となりにいるのが どうか あなたでありますように |
あなたに帰りたいZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 泣いてばかりいた あなたと別れてからずっと もうすぐ桜の咲く頃 この頃 変わりました… 髪を切って 明るい服を着て 目立たなかった あの日の私に good-bye 今度会っても そう気付かないでしょう そして もう一度 あなたに帰りたい 今の私なら少しは あなたに追いつける? せまい街だから 時々見かけてしまうの 恋をした マリオネットのように ただ遠くから あなたを見守ってた 今度会ったら 私に気付いてね そして もう一度 悲しい思い出に good-bye 髪を切って 明るい服を着て 目立たなかった あの日の私に good-bye 今度会ったら 私に気付いてね そして もう一度 あなたに帰りたい |
If you gimme smileZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | If you gimme smile 大地蹴とばし雲の流れに 忘れよう 都会の雑音 ねえ 地平線広がる 青い winding road Oh, 25マイル南へ行こう 小さなボストンバッグひとつで 熱い風にsinging out woo… If you gimme smile なんてちっぽけな夢だったの 恋なんて 季節のボーダーライン Won't you gimme smile 人生の地図にコイン投げて 賭けてみようよ 自分に So,you can dream last night テキーラの 苦さに 孤独愛し 現実に目が覚めて 太陽のシャワー しがらみ捨てて 明日を探そう 自由に生きてみたいね woo… If you gimme smile 大地蹴とばし雲の流れに 忘れよう 都会の雑音 Won't you gimme smile 恋はルーレット巡りめぐる 気のいい家族が恋しい So,you can dream (Yeah yeah ha!) If you gimme smile, I'm on your side Tomorrow we'll be all right We can take a chance so baby try now Won't you gimme smile 人生の地図にコイン投げて 賭けてみようよ 自分に So,we can dream |
I still rememberZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 波打ち際を ひとりきり すべる太陽に ホテルの午後は ひとけもなくて 時間(とき)だけが 流れてる 無言で切った電話に 私だと気付くわ そう願いをかけて あなたの連絡 どこかで待ってた I still remember どうして愛は この胸ひき裂くの 優しい言葉で別れを告げた あなたはずるい人 ああ どんなにあなたを呼んでも 風に消えてゆくのね 二人は戻れない道を ただ 歩いて行くだけなの 出合って二年の月日は 長くて短かった 終わってしまえば花火のようね 夜空に夢見て 今頃あなたの横には 私よりやさしい彼女がいると 想像が先走る 確かめたいけど… I still remember あなたと過ごした 楽しい想い出ばかりが 浮かんでは心をかき乱すの 愛はいじわる ああ どんなにあなたを呼んでも 思いは届かない 二人は戻ること 知らずに ここから歩いて行くのね I still remember どうして愛は この胸ひき裂くの 優しい言葉で別れを告げた あなたはずるい人 I still remember あなたを呼んでも 風に消えて行くのね 二人は戻れない道を ただ 歩いてゆくだけなの |
Oh my loveZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | ゆるい坂道 自転車押しながら 家まで送ってくれた あなたは 私の名前呼び捨てにして 夕暮れに 微笑んでいたけど ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 うつ向く横顔 何か悩んでるの? その理由(わけ)を教えて 初めてのキスの日 街は スローモーションに 交差するクラクションで夢が覚めた ほら 走り出したわ あなたへのプロローグ Oh my love 無意識に髪をのばし始めたの あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 ほら 加速度つけて あなたを好きになる Oh my love もう友達のエリアはみ出した 一緒にいる時の 自分が一番好き 週末まで待ち切れない そんな胸さわぎ 揺れる午後 あなたといる時の 素直な自分が好き 私の存在どれくらい? 広い背中に問いかける夏 |
もう少し あと少し…ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | きまぐれな九月の雨に 白い傘の少女がすれ違う 探してた 二人の行方(ゆくえ) 今はまだ 知りたくない あなたの揺りかごの中 そっと眠りたい 心に秘めた涙忘れ もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない 想い出の神戸の街で あなたへの手紙したためています 忘れようと 何度もしたわ その方が楽になれる 追伸:あなたの生まれた家を見てきました なんだか 切なくて懐しかった… もう少し あと少し そばにいたい 叶わぬ夢と知っても そう少し あの女性(ひと)より 出逢う時が 遅すぎただけなの もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない |
この愛に泳ぎ疲れてもZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい いくつ恋を重ねても いつも心震えるの 無口なあなただから 不安な時もある だけど少女のように泣けない このまま この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出会ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい |
きっと忘れないZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | きっと忘れない 眩しいまなざしを 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように every day every night 泣いたりしたけど 誰にも話せなくて 不器用だけど せいいっぱいあなたを 愛した あの季節 暮れゆく都会(まち) あふれる人波 今にも笑顔であなたが現れそうで きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように 別れは粉雪 淋しさが胸に 積もる「また会いたい」 どうして あの時 傷つけあったのだろう 強がるしかなくて 星くずの中 間に合うように 渋滞抜けて 送ってくれたね いつも きっと忘れない 眩しいまなざしを せつない約束が痛いけど 遠く離れても 心は止まらない あきらめたい あきらめない 孤独がドアを叩く きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように |
BoyZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | Boy 今でも 初めてキスを交わした あの日を憶えてる? 夜更けの静けさを Boy 今なら 私の他にもあなたを 大切だという best friendsいるけど 忘れないで 本当の愛は いついつまでも 絶えることなく… そう でもね “愛している”と言葉にすれば 嘘になる様な気がして Boy いつでも 大好きな笑顔見せて 都会の小さな彼は まるで soldier 疲れた時は 何も言わずに そっと抱きしめてあげたい 人が言う程 強くないよね わかっているから with you 疲れた時は 何も言わずに そっと抱きしめてあげたい 人が言う程 強くないよね Love is always on your side forever |
揺れる想い織田哲郎 | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね 運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream |
翼を広げて織田哲郎 | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
黄昏にMy Lonely HeartZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | そう淋しくなるのは わかっていたつもり 私から サヨナラを言い出した あの日 待ち合わせのカフェには いつものミルクティー 言葉をのみすぎて 味もしなかった ねぇ あなたは何が許せなかったのか わかっているはずヨ 私からは言いたくない… 涙 あふれてく 痛むのよ この心が 別れは お互いを傷つける これで本当によかったと 言いきかせた 帰りの電車はblue 黄昏に my lonely heart そう私から電話かけちゃ いけないのね いつものtelephone number 指先がたどる 真夜中にあなたから “またやり直そう”と 言われても困るし… 自分でもよくわからない 涙 止まらない こんなにも好きだったなんて 何故眩しい思い出だけ 揺れるの? これで本当によかったと 思えるまで 季節を見送るでしょう 黄昏に my lonely heart 涙 あふれてく 痛むのよ この心が 別れは お互いを傷つける これで本当によかったと 言いきかせた 帰りの電車はblue 黄昏に my lonely heart |
カナリヤZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 薔薇の花束が届いた日のこと “Happy birthday and say Good-bye” 最後の優しさ 12時のシンデレラ 夢は覚めて 彼女はすべてを知らされたのです 行き交う人の視線 痛い程 泣いて どれだけ彼を憎んだでしょう You're the shiny star Don't ever make me cry あなたをみんな待ってる 歌ってよ 自分のために 祈るような星に 外は月の砂漠 聴こえてくるNocturne(ノクターン) 張りつめた心 癒して You're the shiny star Don't ever make me cry あなたを信じている 輝いて 一番強く 二度とない今日を 彼女の心は石になった やがて恋をすれば 許すことを知り… 歌を忘れたカナリヤも 愛のカゴの中 鳴くのでしょう |
翼を広げてDEEN | DEEN | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
SeasonZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | ポプラの並木をくすぐる 風は春色きらめいているね あの日と同じ道行く制服達 ふと懐かしく胸に藍い時間 切なくて 出しそびれた手紙 いつも遠くから君を思い oh 言えなくて 悩んでいた あのseason いつの日か 卒業したね 記念のアルバム 今でも 時々は開いて見るけど 薄れゆく 君への憧れに 青春の意味を知らされた 切なくて 淡い夢を抱き 輝いた景色には 帰れない oh 言えなくて 唇噛んだ season 心に刻み込んで 切なくて 出しそびれた手紙 いつも遠くから君を思い oh 言えなくて 悩んでいた あのseason いつの日か 卒業したね 心に刻み込んで I'll remember you and windy season |
Listen to meZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | 明石昌夫 | つらい朝は 好きな曲も 目覚ましにならない 軽いブレックファースト 流し込んで 地下鉄まで hurry up イヤになっちゃう満員電車は Biggest Zoo 乙女心の 髪も靴もダイナシよ 夢も恋も遠いなんて 淋しいじゃない Listen to meくり出そう 巨大なビルの 迷路なんか怖くない We'll be all right ありふれた日常の キャパシティー 越えなくちゃネ 人の噂 うんざりする かしましい tea time 嫌いなユニフォーム 少しヒップ太ったみたいoh my God! ホンネとタテマエ 段々大人になってる証拠? 忘れたくない ハートはソウル つまずいても 傷ついても 愛があれば 楽しいじゃない Listen to me 飛び出そう ダークグレーの 空の色 塗り変え We'll be all right never give it up! 毎朝が新しいページの始まり Listen to meくり出そう 巨大なビルの 迷路なんか怖くない We'll be all right ありふれた日常の キャパシティー越えなくちゃネ Listen to me 飛び出そう ダークグレーの空の色 塗り変え We'll be all right never give it up! 毎朝が 新しいページの始まり |
You and me (and…)ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | “街路樹の下で約束した”と 彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかった イヴの夜はたぶん彼女と過ごすのね もう出来ないわ 演じられない 届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく 崩れ始めたハーモニー You and me “今だけ考えて”そう言って抱いた 感じてるのに胸が痛い 許されぬ夢を見たの 彼女と友達でいたいの これからも もう泣かないで 愛は残酷ね あたためた時間(とき)は遠い 出逢った頃にもう戻れないの 風に途切れたハーモニー You and me もう出来ないわ 演じられない 届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく 崩れ始めたハーモニー You and me もう泣かないで 愛は残酷ね あたためた時間(とき)は遠い 出逢った頃にもう戻れないの 風に途切れたハーモニー You and me | |
二人の夏ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗本誠一郎 | 明石昌夫 | 偶然に見かけたの バス停で 結婚すると噂で聞いたけど スーツ姿のあなたは やけに大人に見えた 少し距離感じたせい? 声かけそびれたの? わすれかけた 二人の夏 胸に甦る あれからもう どれくらいの月日が過ったのだろう 振り向くはずのないあなたに サヨナラ言った どうかずっと変わらずにいて 大好きだった 笑顔だけは 別離ても しばらくは悲しくて あなたの電話 ずっと待っていたの 今はもうそれぞれに 違うパートナー見つけ 別の道歩き出した もう戻らないわ 輝いてた 二人の夏 波がさらう様に いつかはきっと 遠い記憶の彼方に消えてく あなたの写真大切にしまっておくわ いつかどこかでまた逢えること 祈ってるわ 元気でね |
I Want YouZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | この頃お互い話題不足ね 会・い・す・ぎ? 去年の夏にくれたイヤリング 今日もしているのに あなたは気に止めず 月を追いかけ Driving 五月の街も 色あせて見える もっとリアルに 愛し合えたら (I want you) あなたの声が聴こえる midnight はなれてると熱く燃える my hreart 醒めた身体に情熱注いで この現実壊したいわ my life 煙草を吸う仕草 誰かに似ていて好きなの 息を殺して部屋で見た movie 二人だけのひととき あなたを知る程に すべての好みが変わった “おまえらしくない”なんて… もっとオープンに付き合いたい (I want you) 私の声を感じて midnight 瞳閉じれば震える my body la・la・la… この現実壊したいわ my love (I want you) あなたの声が聴こえる midnight はなれてると熱く燃える my heart la・la・la… この現実壊したいわ my life |
君がいないZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 君がいない あの頃の二人も 今はいない 本当は 少しだけ悔やんでるわ 何故なの? 君に出会い fall in love 無口でも そんなとこ好きだったのに 君が嘘をつくなんてね ときめきが やすらぎに変われば 刺激という スパイスだって必要かもね 君がいない やさしかった君 今はいない よく行った 海岸沿いの店を 通るたび 少し胸が痛い 逃げてゆく幸せに気づいた時 人は “もう戻れない”と思うの やりきれない週末のメニューは 思い出を整理(かたづけ)たり 映画を見たり 君がいない あの頃の二人も 今はいない 何もかも 時間(とき)のすれ違いと 感じた その時 切なく good-bye 君がいない あの頃の二人も 今はいない 何もかも 時間(とき)のすれ違いと 感じた その時 切なく good-bye |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
あなたを好きだけどZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 眠そうな新聞記事で いつも朝が始まる となりにいる彼は年下 ニクメない笑顔がトレードマーク ものわかりのイイ女 でも本当は私すごく心配性なの あなたを好きだけど…時々つらいの その若さ眩しすぎるから あなたが好きだけど…悲しくなるの たまには甘えさせて あなたは調子外れの 歌をうたい着変える 髪型だって変わらない私 同じ気持ちでいるのに もしも年上の男性が現れたら 揺れてしまいそうやさしさに あなたを好きだけど…時々つらいの あまりに正直すぎるから あなたが好きだけど…少しコワイの 言葉にすればフェイドアウト あなたを好きだけど…時々つらいの あまりに正直すぎるから あなたが好きだけど…少しコワイの 言葉にすればフェイドアウト |
Just for youZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫・池田大介 | ファインダーの中 照れた仕草は あの頃と 変わらない 近くに居すぎて 気付かなかったけど あなたが いつでも側にいた I need you, Babe 笑わないで聞いて 今夜は素直になれる I need you, Babe すべてを あなたに 心から just for you 時間(とき)が加速度つけて過ぎるよ 幸せすぎるんだね 小さな愛を 映すワイングラス 見守る様な star light I need you, Babe 冷たくしたこともあったけど…ゴメンね I want you, Babe あふれる気持ちを 誰よりも just for you I need you, Babe 笑わないで聞いて 今夜は素直になれる I love you, Babe すべてを かけるわ 心から just for you 心から just for you… |
揺れる想いZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの 運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in our dream |
私だけ見つめてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 強いカクテルに 惑わされ 名前も知らない あなたに 抱きしめられた あの夜が すべてのハジマリ 深入りしそうで怖いの クールな私でも 一瞬だけの 快楽(よろこび)なら 要らない 気付いて I want true love 気分しだいで 優しくしないで 暗闇(よる)が明けるまで 踊らせて胸に 好きだから 信じていたいの 私だけ 見つめて 退屈すぎる毎日から 逃げてる 弱気なあなたは 乾いたノドを刺激する事件(なにか)を待ってる 細い腰のカーブなぞり その気にさせる Sweet eyes かけひき上手なあなたも少しは感じてる? I need your love 気分しだいで 冷たくしないで 危険なシグナルが点滅してるわ 好きだから すべてを知りたい 私だけを 見つめて 気分しだいで 優しくしないで 暗闇(よる)が明けるまで 踊らせて胸に 好きだから 信じていたいの 私だけ 見つめて |
Stray LoveZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | 明石昌夫 | 月の光に揺れて 舗道に寄り添う影 体は近づいても 心は近づかない 二年前のままだったら うまくつき合えたわ 月日が私を大人にした Stray Love 海辺で過ごしたあの夜 小さな明り灯し お互いを確かめ合ったよね 思い出は哀しくて 未来予想図写す あなたの瞳に 不安のかげりが見えていた Stray Love 二人の記念日はもう これが最後かもしれない 誰もが通り過ぎてゆくのね 飛び込むことにためらう 今愛しているだけで すべては決められない 誰もが通り過ぎてゆく 明日が見えない季節 |
負けないでZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 葉山たけし | ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 |
汗の中でCRYZARD | ZARD | 坂井泉水 | 松川敏也 | 池田大介・小沢正澄 | “オマエしか愛せない”そうアイツは呟いた 情には弱いのアタシ ジェラシーと喧嘩してる 闇を滑る熱い指先で イカせるアイツに夢中なのよ 汗の中で Cry 愛の波で溺れるたび 女になる 張り裂ける喜び 狂おしく燃えて 安らぎに目を閉じる サングラスの奥は まるで無防備だった 期待ハズレだわ Knock me out! もっと強く奪ってよ 子猫のように甘く噛みついて 跪かせてるなんて Sadistic? 汗の中で Cry 愛の波で溺れるたび 女になる ひとりで生きる程 強くないわアタシ 世界で一番 愛して 夜に消えてゆく声も涙も 抱きしめて 闇を滑る熱い指先で イカせるアイツに夢中なのよ 汗の中で Cry 愛の波で溺れるたび 女になる 張り裂ける喜び 狂おしく燃えて (Make me cry) 愛の波で溺れるたび 女になる 張り裂ける喜び 狂おしく燃えて 安らぎに目を閉じる |
IN MY ARMS TONIGHTZARD | ZARD | 坂井泉水 | 春畑道哉 | 明石昌夫 | そう知らなかった 今も愛してるなんて 雨の降る日は切ない いつも忘れないでいるわ そう あなたのことだけ たまには束縛して my love 声を聴かせて 熱く見つめて あの頃のように 季節も街も 流れてく 夢を見させて 時間を止めて ねえ 少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms tonight 誤解で始まったけど 不器用な二人 今なら痛みもわかる いつも強がっていたの あなた困らせたくて 夏の日に帰りたい my love 声を聴かせて 熱く見つめて 揺れる心に 秋の気配が 近づくわ 夢を見させて 時間を止めて ひとり占めしたいの わかってほしい Let me hold you in my arms tonight 声を聴かせて 熱く見つめて あの頃のように 季節も街も 流れてく 夢を見させて 時間を止めて ねえ 少年のように甘えてほしい Let me hold you in my arms tonight |
愛は眠ってるZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | 音も無く 月灯り フジギ色に変わってゆく 遥かに遠い過去の愛を 信じていたい でも もう戻れないと for me どこかで感じてる Broken Heart 永遠の願いは 未来へと続く Broken Heart 時の流れ抱いて 愛は眠ってる 気の弱い Radioから 聴こえてくるよ あのラブソング Winding Road 走り続けてた あの日の二人を見つめ 何故そんなに一途に for you 生きてきたのかと Broken Heart 砕け散った夢でも 輝き忘れない Broken Heart 語りかける言葉 今は眠ってる Broken Heart 永遠の願いは 未来へと続く Broken Heart 時の流れ抱いて 愛は眠ってる Broken Heart 砕け散った夢でも 輝き忘れない Broken Heart 語りかける言葉 今は眠ってる | |
サヨナラ言えなくてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 窓ににじむ city lights ぼんやり雨の音を楽しんでる 長すぎる夜の過ごし方 上手くなったみたい 優しすぎた 別れの言葉が 今もよみがえる memory まだどこかで 想い出の中の あなたを探してる 目覚めのコーヒー苦く 飲みほす 朝の景色 霞んでる 今頃どうしているのかと カレンダーを覗く 最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて 最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて | |
Dangerous TonightZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 灼けつく日差しに 感じた generation 海辺の jealousy 背中にひとりじめ あなたは surfer boy 上手の笑顔で jokeとかけひき 甘いgameの始まり Dangerous Tonight 濡れた 唇 乱され 嘘を許してもいいと… so 何もかも嫌になる程 激しく抱き合いたいの 大人のふりしても 魅かれてく Feel my heart beat 二度目の季節も 越えたい あなたと一緒に Dangerous Tonight 絡みつく指先に 意味はあるの? I want to know もう何もかも嫌になる程 愛して 夢を見させて Dangerous Tonight 絡みつく指先に 意味はあるの? I want to know もう何もかも嫌になる程 愛して 夢を見させて | |
好きなように踊りたいのZARD | ZARD | 坂井泉水 | 和泉一弥 | 気がついたら私 振りまわされてる デートのキャンセルだって怪しい匂いが “もうあなたのジョークじゃ笑えないわよ”と 映画のセリフ真似して 冷たく言おう 瞳だけで会話したね 出逢ったあの頃は でも自由が欲しいのよ どうする? oh darling! 好きなように踊りたいの あなたの手を離れて 好きなように踊りたいの ヒール脱ぎ捨てたら もう 洋服も趣味を変えて 自分の為にオシャレ oh 手遅れにならないと いいけどね 留守電にはあなたの不機嫌な声が せっかくだけど 他で間にあわせてよ まるで二人だけのシーサイド出逢ったあの頃は でも世界は広いと気がついた oh darling! 好きなように踊りたいの ひとりだけのステップで 好きなように踊りたいの 少し反省するなら‥‥ 戻るかもしれないし 戻らないかもしれない oh 愛情のボルテージを 確かめて 好きなように踊りたいの あなたの手を離れて 好きなように踊りたいの ヒール脱ぎ捨てたら もう 洋服も趣味を変えて 自分の為にオシャレ oh 手遅れにならないと いいけどね 好きなように踊りたいの ひとりだけのステップで 好きなように踊りたいの 少し反省するなら‥‥ 戻るかもしれないし 戻らないかもしれない oh 愛情のボルテージを 確かめて | |
誰かが待ってるZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 見慣れたビルを背に 近づく足音 “元気か”と無邪気に問いかける まるで初めて会ったように 眩しい瞳が憎らしい… トキめく想いで 心を飾れば 微笑む私を 誰かが待ってる いつも贅沢な言葉に怯えてた サヨナラがリアルに笑うの 愛していたこと…忘れない すべてが夢に変わっても 一番大切な 優しさをあげる 振り向く私を 誰かが待ってる トキめく想いで 心を飾れば 微笑む私を 誰かが待ってる 一番大切な 優しさをあげる 振り向く私を 誰かが待ってる | |
遠い日のNostalgiaZARD | ZARD | 坂井泉水 | 望月衛介 | 日暮れ時 よく二人で歩いたね まだ風が寒い 春の日々を 空見上げ 輝いてるあの星たち 手に届きそうで そっと伸ばした ごめんね 内緒であの子と出かけたこと すぐ話せば許してくれた? あの日言えなかった言葉は今も この胸の中で眠ってる あの時 もう少し勇気を出せば 君を失わずにすんだかも It's too late 遠い日のNostalgia ひっそりと 息を止めたアルバムには 途切れた幸福(しあわせ)のhistory 二人とも明日の行方知らない笑顔 無邪気な昔 胸が痛い やっぱり駄目だよ 今でも気になってるから 話せば許してくれた? あの日言えなかった言葉は今も この胸の中で眠ってる あの時 もう少し大人になれば 後悔は半分ですんだのに lt's too late 遠い日のNostalgia | |
こんなに愛してもZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗本誠一郎 | 約束忘れたの? 真夜中すぎの あなたの部屋で 過ぎてく時間を ただ待ってる いつの間にか 眠ってた こんなに愛しても 時々淋しい顔するのね “何かが足りない”そんな風ね もどかしさに 不安になる Hold Me そばにいて やさしくなくても かまわないの Love Me もう二度と 他の誰かを 愛さないで こんなに愛しても 心はあなたに届かない 出逢った頃を思い出して またひとりで 切なくなる Hold Me そばにいて 上手(きよう)な言葉は要らないから Love Me もう二度と 他の誰かを 愛さないで Hold Me そばにいて やさしくなくても かまわないの Love Me もう二度と 他の誰かを 愛さないで | |
Why Don't you Leave Me AloneZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | 凍りつくアスファルトに 鳴り響くハイヒール 眠らない街 見知らぬ人 彷徨い 何度も重ねた夜に 感じていても 別の瞳に映る あなた確かめてた 強がることも忘れて ただ退屈に微笑む 寂しさには慣れなくて Why don't you leave me alone tonight 通り過ぎる冬の風は 切なく泣いて 虚しい愛を責めることも 孤独すぎて 震える身体抱きしめ 醒めた笑顔作るけど 寂しさには慣れなくて Why don't you leave me alone tonight 強がることも忘れて ただ退屈に微笑む 寂しさには慣れなくて Why don't you leave me alone tonight 震える身体抱きしめ 醒めた笑顔作るけど 寂しさには慣れなくて Why don't you leave me alone tonight | |
眠れない夜を抱いてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | ざわめく都市(まち)の景色が止まる あの日見たデ・ジャ・ヴと重なる影 もしもあの時 出逢わなければ 傷つけ合うことを 知らなかった いじわるに言葉はすれ違うけど 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて 不思議な世界へと行く まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery こぼれた夢のカケラをすくって 慣れてゆく毎日を確かめてゆく もしもあの時 少し大人になってたら サヨナラ言えなかった 解けてゆく孤独な心はいつも 愛を求めてる 眠れない夜を抱いて 駆け抜けた時間(とき)を想うの まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery 眠れない夜を抱いて 不思議な世界へと行く まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery 眠れない夜を抱いて 駆け抜けた時間(とき)を想うの まだ少女の頃の あどけない笑顔に戻って in my dream mystery | |
あの微笑みを忘れないでZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | あの微笑みを忘れないで Forget your worries and gimme your smile 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ 25時 砂の上に車を止めて 語り明かしたあの夏 ぬるいコーラしかなくても 夢だけで楽しかった 思い出して… つまづいた時には 電話をしてね Open your heart 風を感じて あきらめを手にしないで 都会がくれた ポーカーface 海に捨ててしまおう あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ レンガ色の空を斜めに見上げて 口笛吹いた my home town やりたいこと 欲しいものも 抱えきれないほどで 切なさのハードル越えられたね 今も出来るよ Open your heart ひたむきな あなたの瞳が好きだった 孤独な時間抱きしめて 人は大人になるから あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい もう何も迷うことなく 走り出そう 新しい明日へ You've got to open your heart When ever you feel blue Forget your worries and gimme your smile 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ Open your heart 風を感じて あきらめを手にしないで 都会がくれた ポーカーface 海に捨ててしまおう あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ | |
Lonely Soldier BoyZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | Just relax leave it to me… I can say,I love you… 出会いは必然ね 瞳覗いて愛してる や・さ・し・く攻めないで 今日はどうにかなりそう 誰かにきっと甘えているのね いじらしい手をさしのべてる 媚薬の体守ってあげたいけど 強がってる 振り向かないで Lonely soldier boy 傷ついた背中を癒すまで 立ち止まらないで笑ってよ a lonely,lonely, Lonely soldier boy 欲しがる唇で 恋の手口はイカしてた やさしく腰を抱けば 少し長めの makin'love 不埓な視線指を鳴らして 慣れあう愛を求めてる 螺旋の爪で守ってあげたいから 強がっても 怖がらないで Lonely soldier boy 傷つけた青さに気づくまで 立ち止まらないで笑ってよ a lonely,lonely, Lonely soldier boy 乾いたノドが叫ぶ Ah 踊らせて腕の中で 悩ましく胸元に 飢えた顔を埋ずめて 振り向かないで Lonely soldier boy 傷ついた背中を癒すまで 立ち止まらないで笑ってよ a lonely,lonely, Lonely soldier boy 怖がらないで Lonely soldier boy 傷つけた青さに気づくまで 立ち止まらないで笑ってよ a lonely,lonely, Lonely soldier boy | |
もう探さないZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 灰色の都会を見おろすこの部屋に 無口なノイズ残して 誰もいない… 電話も鳴ることさえ 忘れてる 自由になれた痛みね あの夏の日… 子供のようにはしゃぐあなたが眩しかった 遠い記憶 肩をよせて歩く二人のコントラスト 溶け合うように 続いてたーもう探さないー 熱く生きることも ああ少し臆病になる 裸のままで 今は 愛せないから 時が過てばいつも切りかえは得意なのに 笑っていても苦しい… 年上の女と 暮らしていると聞いた もう二度と電話できない 少し遠く見つめる瞳 きっとあの人を映していた 悲しいけど 誰のせいでもない 運命の悪戯だから 取り戻せない微笑みーもう探さないー 熱く生きることも ああ 少し臆病になる あの頃のように 今は帰れないから 肩をよせて歩く二人のコントラスト 溶け合うように 続いてたーもう探さないー 熱く生きることも ああ少し臆病になる 裸のままで 今は 愛せないから | |
不思議ね…ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 夏の風が素肌にキスしてる 流れてゆく街並 すれ違う景色が知らず知らずのうちに 崩れてゆくサヨナラが聴こえた ああ 季節はすべてを変えてしまう 少年の瞳を ずっと忘れないでね 不思議ね…記憶は空っぽにして 壊れたハートをそっと眠らせて in your dream 南風がやさしく囁やいてる 輝いてた あの頃 さり気ない仕草をいつも横で見ていた これからは遠くで気にしてる ああ 季節はすべてを変えてしまう 言えなかった悲しみは過ぎた日の幻 不思議ね…記憶は空っぽにして 壊れたハートをそっと眠らせて in my dream ああ 季節はすべてを変えてしまう せつない想い出に縛られたくないの 不思議ね…記憶は空っぽにして 壊れたハートをそっと眠らせて in my dream | |
ひとりが好きZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 思い出すの 初めての kissを交わした メリークリスマス 今思えば 懐かしい嘘 “キミだけだよ”なんて信じて… もう気にしないで ひとりが こんなに好き 愛して 見えなくなるよりは 距離れていた方がいい 近くて 遠すぎる あなたの影を 抱いて 歩き出した 想い出は 銀色の街に 紛れて こぼれ落ちた 涙の数 あなたを思う深さなのね もう気にしないで ひとりが こんなに好き 愛して やさしさを失うよりは 見つめていたい 近くて 遠すぎる あなたの影を 抱いて 愛して やさしさを失うよりは 見つめていたい 近くて 遠すぎる あなたの影を 抱いて | |
素直に言えなくてZARD | ZARD | 坂井泉水 | 坂井泉水 | 星降る夜は いつも Lonely-night 溜め息で 霞んでる 冷たい ベットは 少し 広すぎて 眠れない やさしすぎるから つらくなってゆく このまま ずっと 気付かないふりで 笑顔に変えたいの “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて 腕を組んで 歩いた Rainy-night あたたかさに 酔って 夢を 見て いたいから うしろは 振り向かない 楽しかったけど つらくなってゆく これからは 強くなるから きっと 涙は見せないわ “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて やさしすぎるから つらくなってゆく このまま ずっと 気付かないふりで 笑顔に変えたいの “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて | |
いつかは…ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 坂井泉水 | Baby,Baby,don't you cry 静かな夕暮れに 残された日々 夢を見させて どんなに時間を縛ってもほどける あとどれくらい 生きられるのか いつかは情熱も 記憶の底へ 愛し合う二人も セピアに変わる Baby,Baby don't you cry 願いがかなうなら あなたと共に 輝きたいの いつかは新しい恋に おぼれる 過ぎゆく季節さえ 気付かないまま いつかは情熱も 記憶の底へ 愛し合う二人も セピアに変わる Baby,Baby don't you cry 忘れないで ずっと あなたの中に 生き続けるわ Baby,Baby don't you cry Mm… | |
It's a Boy栗林誠一郎 | 栗林誠一郎 | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫・栗林誠一郎 | トシがはなれていても 気が弱くても 大丈夫 気にしないで 愛が揺らいでいたら すぐ わかるから こう見えても 意外と 強いから Oh いつまでも 変らないで boy Ah やさしさで 包んであげる oh… こんなにも loving you 目を閉じて So day & night hold me tight all the night It's a boy 朝もや 光の中 君はまだ 夢の中 2人のこと まだ知らない 誰も Oh いつまでも 見つからないで boy Ah 気づかれず そっと居たいから こんなにも loving you 抱きしめて So day & night all the day all the night こんなにも loving you 醒めるまで So day & night hold me tight all the night It's a boy |
愛は暗闇の中でZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | (愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る) (It's gonna be a great night,yeah) 駆け抜ける Freeway この想い To be your slave Oh,you,crazy rainy night,no one care 素直になれ Night 濡れた Memories こんなにも For you 感じてる But you're so cold Oh! Tonight and everynight,you'd be mine 目移り気になる 恋のかけひき 愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛は気まぐれ Beat に抱かれ みつめて In your eyes oh,yeah 夜明けの Highway つぶやいた To change your mind Oh,razy crazy night,no one care 甘く せつない 心に In my dream 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛はふるえて Beat に抱かれ このまま In your eyes oh,yeah 愛は手さぐり 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛は気まぐれ Beat に抱かれ 見つめて In your eyes 愛は まぼろし 暗闇の中で 踊る It's gonna be a great night,yeah… 愛はふるえて Beat に抱かれ このまま In your eyes oh,yeah | |
It's a BoyZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | トシがはなれていても 気が弱くても 大丈夫 気にしないで 愛が揺らいでいたら すぐわかるから こう見えても 意外と 強いから Oh いつまでも変らないで boy Ah やさしさで包んであげる oh… こんなにも loving you目を閉じて So day & night hold me tight all the night It's a boy oh… Mm… Hold me tight all the night It's a boy 朝もや 光の中 君はまだ夢の中 2人のことまだ知らない 誰も Oh いつまでも見つからないで boy Ah 気づかれずそっと居たいから oh… こんなにも loving you抱きしめて So day & night all the day all the night こんなにも loving you 醒めるまで So day & night hold me tight all the night It's a boy | |
Good-bye My LonelinessZARD | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで 煙る都会の Rain drops 揺らいでいたの また独りに なるのが怖くて Good-bye my loneliness あなたの胸に そっと Tenderness 飛び込みたいの だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に つれない恋の 行方は 季節まかせ いつも未来が 雨でみえない 霞む都会の Tear drops 臆病になるの さめた思い あたためて欲しい Good-bye my loneliness 信じていても ふたり Faraway 思い出になる だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて すべて 忘れさせて Good-bye my loneliness 信じていても きっと Faraway 思い出になる だから今は 行かないで欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に | |
あなたを好きだけど栗林誠一郎 | 栗林誠一郎 | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 眠そうな新聞記事で いつも 朝が始まる となりにいる彼は年下 ニクメない笑顔が トレードマーク ものわかりのイイ女 でも本当は私 すごく心配性なの あなたを好きだけど… 時々つらいの その若さ眩しすぎるから あなたが好きだけど… 悲しくなるの たまには甘えさせて あなたは調子外れの 歌をうたい 着変える 髪型だって 変わらない私 同じ気持ちでいるのに もしも年上の男性が現れたら 揺れてしまいそう やさしさに あなたを好きだけど… 時々つらいの あまりに正直すぎるから あなたが好きだけど… 少しコワイの 言葉にすればフェイドアウト あなたを好きだけど… 時々つらいの あまりに正直すぎるから あなたが好きだけど… 少しコワイの 言葉にすればフェイドアウト | |
Oh! Sugar BabyZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | Everybody ねえ聞いてよ ロングヘアをなびかせて 流行の服を着こなして 自慢のレッグで sexy walk 噂はいろいろあるよ でも誰もが君に夢中だよ Oh, sugar baby 君に恋したよ 少しは僕を意識して欲しい Everybody ねえ聞いてよ 彼女がこう言うんだ “真面目なのもイイけど ワルい男もステキ” みかけだけじゃないよ 男はハートで決まるよ Oh, sugar baby 君に恋してるよ 少しは僕を意識して欲しい Everybody ねえ聞いてよ 彼女がこう言うんだ “Kissが軽すぎるわ 最近冷たいのね” 遊びなんかじゃないよ 少し退屈なだけだよ Oh, sugar baby 君に恋してるよ Oh, sugar baby 君に恋してるよ Sugar sugar baby 君に恋してるよ 少しは僕を意識して欲しい Oh, sugar baby 君に恋してるよ Oh, sugar baby 君に恋してるよ Sugar sugar baby 君に恋してるよ 少しは僕を意識して欲しい | |
ForeverZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | 霞む街並みに ざわめく朝は あなたの香りで 夢から覚めてゆく 出逢いと別れは いつでも…プリズム 色褪せた想い 眩しいほど弾くよ 変わらぬ 恋の約束 あの場所に置き去りのまま 信じることの強さを この胸に抱きしめて love you forever,you 蒼い月明かり 静かに照らす ”ねぇ 素直な瞳で 明日を見つめようよ” たとえ苦しい思い出も… 宝石 懐かしく光る いつか消えてゆく あの日に 傷つけ合う悲しみは ああ 涙で癒せるから 愛し続ける勇気を いつまでも忘れないで love you forever,you 変わらぬ 恋の約束 あの場所に置き去りのまま 信じることの強さを この胸に抱きしめて 傷つけ合う悲しみは ああ 涙で癒せるから 愛し続ける勇気を いつまでも忘れないで love you forever,you | |
So TogetherZARD | ZARD | 坂井泉水 | 川島だりあ | ウェディングベルが聴こえてくる 二人だけの Love Paradise 子供の頃夢見た 今日の日思い出す 永遠の愛を誓い 痛みまで分かち合う 大切さを教えてくれた あなたのもとへ So together あなただけ見つめて ゆるやかな時間を感じたい So Together めぐり逢えた喜び 噛みしめて目を閉じてゆく 泣きながら電話をして あなたを困らせたわ 過ぎ去った道のりも 今は懐しいの 今まで愛してくれた人達が 微笑んでる これからはつらい時も 二人で乗り越えてゆくの So together あなただけ見つめて 穏やかに暮らしてゆきたい So together めぐり逢えた喜び 噛みしめて目を閉じてゆく So together あなただけ見つめて ゆるやかな時間を感じたい So Together めぐり逢えた喜び 噛みしめて目を閉じてゆく So together あなただけ見つめて 穏やかに暮らしてゆきたい So together めぐり逢えた喜び 噛みしめて目を閉じてゆく | |
全1ページ中 1ページを表示
|