小平なほみ作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
白いブランコ佳山明生 | 佳山明生 | 小平なほみ | 菅原進 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて ふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも寂しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた 白い白いブランコ 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せたときに 静かにゆれた 白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を 見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白い白いブランコ | |
アッコちゃんの子守歌皆川おさむ | 皆川おさむ | 小平なほみ | 渋谷毅 | 渋谷毅 | アッコちゃんはいくつ アッコちゃんはふたつ 白いお花ふわふわまくら 目をとじましょう アッコちゃん そより そより そより 夢の国へ行くの お話はまたあしたの日よ 目をとじましょう アッコちゃん いい子なら あしたは お花やさんに行きましょう それからクレヨンでお馬を書きましょう アッコちゃんはいくつ アッコちゃんはふたつ 白いお花のふわふわまくら 目をとじましょう アッコちゃん アッコちゃんはどの子 アッコちゃんはいい子 赤いトマトのゆらゆらお舟 目をとじましょう アッコちゃん そより そより そより 夢の国へ行くの お話はまたあしたの日よ 目をとじましょう アッコちゃん いい子なら あしたは お花やさんに行きましょう それからクレヨンでお馬を書きましょう あかりを消しましょう |
白いブランコ菅原洋一 | 菅原洋一 | 小平なほみ | 菅原進 | 大貫祐一郎 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれてふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた 白い 白い ブランコ 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた 白い 白い ブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い 白い 白い ブランコ |
愛の贈りものペギー葉山 | ペギー葉山 | 小平なほみ | 菅原進 | 若松正司 | この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生れたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 私の愛でつつんで あなたがめざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生れたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 仔犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 私の愛でつつんで あなたがめざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい あげたい あげたい |
白いブランコ吉幾三 | 吉幾三 | 小平なほみ | 菅原進 | 野村豊 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君に口づけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼ない恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白い白いブランコ |
白いブランコ石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 小平なほみ | 菅原進 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼ない恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ | |
恋の花うらないビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | 小谷充 | こころの中は 見えないから 愛の姿は 見えないから 水色の空の下で デイジーの花散らすの あの人の心 花びらに聞くの オオオオ ムムム 風のゆくえは わからないから 恋の明日は わからないから ときどきは淋しくて 何かを信じたいの ふたりの愛を 花びらに聞くの オオオオ ムムム 小さな花びら 答えておくれ ふたりの愛は いつまで生きるの 風のある木の下で デイジーの花散らすの ふたりの愛を 花びらに聞くの 花びらに聞くの オオオオ ムムム |
みにくいあひるの子ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | ぼくの背は ひくいのです ぼくの目は 小さいんです 誰もふりむいて くれないんです 恋人なんて出来ないんです こんなぼくだけど 生きていた方が いいのでしょうか みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと ぼくの夜は 淋しいんです ぼくの愛は 迷い子なんです 町を吹きぬける 風なんです 友だちひとり ほしいんです こんなぼくだけど いつかいいことが あるのでしょうか みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと | |
悪っぽい人だけど森山良子 | 森山良子 | 小平なほみ | 筒美京平 | 筒美京平 | 悪っぽい人だけど あなたが すきだったわ 強がって いたけれど なぜか さみしい横顔だったの ほこりの舞う店で ビートルズのうたきいていた あのとき 話しかけたのは たいくつだったのね よくあることだわ 悪っぽい人だけど あなたが すきだったわ 目の中に みつけたの あなただけの 悲しみのかげ 陽ざしのない町で やせこけた鳩をみてた あのとき くちづけしたのは さよならだったのね よくあることだわ |
白いブランコ(ニュー・バージョン)ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ(ブランコ) 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ(ブランコ) 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い 白いブランコ | |
白いブランコ国仲涼子 | 国仲涼子 | 小平なほみ | 菅原進 | Haya10 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて ふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた 白い白いブランコ 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に 寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんな ひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた 白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を 見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずに あるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白い白いブランコ |
白いブランコ新垣勉 | 新垣勉 | 小平なほみ | 菅原進 | 宮下博次 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて ふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に 寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんな ひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた 白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を 見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずに あるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白い白いブランコ |
太陽にさよならビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | いつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの 小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの | |
愛のおくりものビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 小犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい | |
白いブランコビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれてふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた白い白いブランコ 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い白いブランコ | |
全1ページ中 1ページを表示
|